#黄色いテント
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このレポートは20220923のアーカイブです! 1057日目 u24 #大分県日出市 #日本一の塩化物泉 ならぬ #日本一の演歌物泉 #赤松温泉 にやってきた! #黄色いテント #キリンのオブジェ 浴室というよりも、浴場というレベルの広い室内には、温度の違う4つの湯船と、熱帯植物、大量の鳥籠にはインコやコトリが! 大音量で響き渡る演歌!演歌!演歌! なるほど演歌物泉だぁ。 正式な温泉分析表の掲示はなく、調べたら日出市保健所発行、平成6年当時の分析表にたどり着きました。成��総計を満たしていないのか? 「アルカリ性単純温泉」 凄い温泉見つけましたよ♨️ #別府八湯温泉道 #別府温泉部 #別府温泉名人会 #別府たのしー #大分県たのしー #おんせん県おおいた #いいお湯見つけました #いいゆ #いいゆてぬぐい #いいゆ手ぬぐい #いきなり腕立て伏せ #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ (赤松温泉) https://www.instagram.com/p/CoJi0JwvCA-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#大分県日出市#日本一の塩化物泉#日本一の演歌物泉#赤松温泉#黄色いテント#キリンのオブジェ#別府八湯温泉道#別府温泉部#別府温泉名人会#別府たのしー#大分県たのしー#おんせん県おおいた#いいお湯見つけました#いいゆ#いいゆてぬぐい#いいゆ手ぬぐい#いきなり腕立て伏せ#腕立てたのしー#腕立て伏せ#腕立て伏せチャレンジ
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2024 槍ヶ岳
気づいたら探検部も5年目になりました、河野です。 今回は学生のうちに行っておきたい山の1つ、槍ヶ岳に行ってきました。あと劔行きたいナ…ちょっと今年には間に合わなそうだけど…
お天気上々!
今回はこの4人!右からコウノ、4年の葵葉くん、オフィシャル(リバベン運営)友だちのナッツさん、新入生のちほちゃんです。
しかし序盤で葵葉くんが体調不良でドロップアウトを選択、なので3人で頂上を目指すことに。(※彼は旅館で体を休め、私たち��へとへとで下山してきたころにはピンピンしてました。)
さてさて、登っていくぞー!
ちほちゃんも大健闘
水めっちゃ綺麗
苔もあるよ!
ふいぃ~
ここらへんからちほちゃんの口癖が「分岐は!?分岐はまだですか!?」「これ分岐じゃない!??」になってきます。槍ヶ岳っていきなり標高上がってくるから終盤はキツイよね↓
もう少し…
もう少し…!
飛騨乗越到着!!今日の登りはあと100mだけ! ここで「あれっ?飛騨乗越って平らじゃないんですか??」と驚くちほちゃん。飛騨乗越まで行けばもう勾配ないからと励ましてきた私たち。ええ、私もそう思っていました。
思いのほかあった勾配に最早笑いをこぼしながら登っていく3人。
槍ヶ岳山荘に到着しました。
あてがわれたテン場は32番。写真の奥見てもらえるとわかる通り、そう、ここ崖なんです。雪渓見ながら寝れちゃうなんていう大サービス付き。寝返り打ったらあの世逝きです。
そんなこんなでわちゃちゃしながら新テントをわくわくしながら建ててみる。
イイネ! 防水性を高めるために縫製部分に塗るシームコート、がんばって塗ったんですけど芸術的な仕上がりになっています。ごめんなさい。
ちほちゃん監修、夕ご飯。美味しく鍋で炊けました! 右の小さめな鍋、上智がTEAPしてて入れなかったために週末で込み合うららぽーとダイソーで買った500円の品です。まじワンコインと思えない。部室置いとくので好きに使ってね
1日目の見納め。色んな登山者がこの景色に黄昏ていました。
2日目です!
御来光を穂先で見ようと日の出前からトライ
登っていく!!
おっと、段々靄が晴れてきた・・・?
ラストのはしご!
到着しました~!そしてなんと…
晴れました~!!
パシャリ。
…まじでこっからお伝えしたい写真がいっぱいあったんですけど1投稿に載せられる写真の上限がきてしまったようなので(登山と下山で投稿分ければいいジャンなんて正しいこと言わないでください、既にtamblrログインで力尽きてます!)、最後に絶景の中下山できたとわかりそうな写真1枚置いときます。これで全部伝わってくれ!!
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会社のベランダから黄色いテントが見えて、何か配ってるっぽい!しかもお金を払ってる様子がない!なので行ってみたよ!ペットボトルのコーヒー配ってました♪無料です!
ブラック、微糖、ラテから選べて、微糖にしてみた。会社でお腹空いたら飲もうと思って(๑˃̵ᴗ˂̵)
AIで写真を撮って、ラベルにしてくれるらしい。それは少し時間がかかるというので、帰りに寄ってみることにしたよ。
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【blog】山の楽市4日目(?)
↑始まりました!山の楽市4日目!
通常は山楽終了した次の日にすぐ秋田へ帰るのですが、なぜまだ関東にいるのかというと、実は山の楽市直前、東京へ向かっている最中に車が故障(軽微)して修理中のため、秋田に帰れないでいるのでした。新幹線で帰るよりも1泊した方が節約になるので、帰りを1日伸ばして山の楽市4日目を満喫(?)しております。山楽荷物の引取りをお願いした仲間達、ごめんよお~~~!
今日は鳩サブレーの缶入りをゲットするため、鎌倉に来てみました!
↑平日なのにものすごい人出。ここも山楽なのか。毎年のことながら都会の人の多さにビビっております。
↑沢山歩いて喉が渇いたので、ちょっと休憩。こちらは蜂蜜屋さんです。
↑ピンボケになってしまいましたが、ゆずはちみつドリンクをいただきました。つめたくて甘くておいしい~!乾いた体に染み渡るお味��した。
ここのお店のオーナーさんが鎌倉のことが大好きで、この通りだけで観測しただけでも3店舗お店を出されているそうです。すご!
↑電車を乗り継いで次にやって来たのは、お目当ての鳩サブレー本店。まるでお城や!
鳩の目が赤いパトランプみたいになっているので、夜になったら光るのかしら。
↑校外学習中なのか、黄色い帽子をかぶった小学生のみなさまが沢山お買い物していました。我らもここで鳩サブレー缶無事ゲット。
↑小腹が空いたので、通りから少し奥まったところに発見したしらすたこ焼きでおやつタイム。今日は車じゃないのでハイボールも飲んじゃった!鎌倉を満喫しすぎな件。
お昼ご飯には回転寿司をいただきました。ネタが新鮮でんめがった!
↑ずっと前から気になっていた江ノ電に乗り鉄するべく、鎌倉駅に来ました。
↑レトロでかわいらしい江ノ電到着!一番後ろの車両に乗ったので、景色がよく見える席に座ることが出来ました。山楽終わりで疲れ果てていたので、残念ながら半分程眠ってしまったのですが、念願の江ノ電に乗ることが出来てとても楽しかったです。
↑鎌倉でゲットしたねこねこアイテム達。ねこねこ手ぬぐい、ねこねこミニバッグ、ねこねこネックレス、そしてはちみつ屋さんのマンゴーはちみつ。
↑ねこねこネックレスは、まるでくまちゃんそっくりでしたので、見つけた瞬間即決しました。
↑しばらく休憩した後、山の楽市を開催していたぽっぽ町田へ戻ってきました。テントがないなっとる(笑)。山の楽市跡にて我らにはやり残したことがある。
↑毎年いつもお世話になっている沖縄ショップ、沖縄宝島さんです!こちらでお土産を沢山ゲットすることが、今日の第2ミッションなのである。沖縄の地酒や麺もの、お菓子、グッズなど、沖縄を味わえまくる商品が盛り沢山です。
↑沖縄宝島のお姉さん方にご挨拶することができました!(掲載許可を頂いております。)初めてぽっぽ町田におじゃました時からのご贔屓さま。毎年山楽の際に、秋田黒猫屋のブースにいつもいらしてくださいます。秋田黒猫屋も、沖縄宝島さんに毎度おじゃまして、お買い物���楽しませていただいております。初めて町田に出店した時に流れていたBGM「あ~いにゆくよ、あ~いにゆくよ」という歌が脳みそに刻み込まれて、今でも歌い出したら止まらなくなります。一度訪れたらやみつきになるお店、沖縄宝島さん。みなさまもぽっぽ町田へいらした際はぜひお立ち寄りください!
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2024.08 水晶岳(薬師沢~折立)
太郎平小屋に戻ってきた。薬師岳をバックに。
雲ノ平~高天原より
【4日目】
0430起床0500朝食で2日目と同じ。
【コースタイム】薬師沢小屋(0530)→太郎平小屋(0705-0825)→五光岩ベンチ(0855)→青淵(0940)→折立(1030)
稜線上に朝日が射してくる。暑くなるのでできればあれを避けて登りたい。
薬師沢小屋出発直後からは少しだけ急な登りがあるが、そのあとしばらくは穏やかな道。
お花畑。第一~第三渡渉点の3回橋を渡る。その橋のひとつで男性が川底覗いていたら、30センチくらいの魚がいた。たぶんこのあたりに生息するのはイワナだろうか。
最後の3つ目の橋を渡ったあたりで高低差250mの急登が始まる。
この大荷物のためある程度身構えていたが、意外とあっさり通過した感じ。
途中で振り返ると、見える水晶岳がやはりすごい。登り切ると木道が設置されて、なだらかなに。
そしてすぐに稜線上の太郎平小屋が見える、薬師沢小屋から1時間半。
この日は天気良く、周辺にある黒部源流の山々が連なる光景がやはりすごい。折立からは比較的アクセスし易いため、これを見るためだけに入山するだけでもいいような気がする(折立までのアクセスが大変なのだが)。
太郎平小屋から見えるのは薬師岳、水晶岳、祖父岳、鷲羽岳、双六岳、黒部五郎岳、百名山は4座も見える。祖父岳と鷲羽の間には槍ヶ岳の北鎌尾根のギザギザ。3日前は雲がかかっていてが、この日は快晴に近く周囲のすべての山が見える。
夏の太陽の日差しあるが気温と風が非常に心地よく、景色もすばらしいため何時間でもここにいれる。折立発のバス出発時間は1145のためまだ4時間半も余裕がある。時間調整で1時間半休憩。まるで秋のように空気澄んでる気がするが、気の所為か?
太郎平小屋では生ビール売ってる。今めっちゃ飲みたい!
折立へ下る。近界の旅最後の大下り。日本海側から雲が湧いてくる。
しかし本当に素晴らしい天気で、ついつい振り返ってしまう。またいつか太郎平小屋。
雲は湧いてきているが、なんとかガスの中には入らずに気持ち良い開放的な景色が続く。ダム湖がどんどん近づいてくるのでどれだけ高度を落としたのがわかる。折立までの半分は木道が設置されて歩きやすい。
いよいよ森林限界以下の樹林帯へ。ほぼ無風だが動けば気温は20度以下と低いのでまあ気持ちいい、けっこうカラッと乾燥している?
景色が見えなくなると黙々と下るのみ。突然のトラックの音で折立に着いたとわかった。
太郎平小屋から2時間で下山。毎日アルペンのバスが来るまでまだ時間あり、サンダルに履き替え、泥落とし用の水道で脚に水をびちゃびちゃ、気持ちいい。気温は25度くらいか?日差しがあると暑いが、動いていないので許容できる。1135くらいにバス到着、1145発。まずは有峰パーク?で温泉、食事の時間90分くらいあり。 4日間の汚れを落とす(高天原温泉入ったあとずっと硫黄臭かった)。ここで室堂からの人たちも合流し、一緒のバスに乗車して新宿へ。
富山県の日本海に沿って帰る。
今回はテント泊装備で行動したわけだが、テント1泊だけのためにわざわざ装備重くする必要なかった。お金かけてでも行動範囲広げられ、食事も寝床も快適な小屋泊がいいかも。復路での薬師沢小屋泊は英断だった、テント泊装備で雲ノ平から折立への直行は、結局は可能だったと思うが時間に追われてしまい、体力的にも辛くやるべきではない。
この旅の衝撃はやはり雲ノ平の美しさと水晶岳のかっこよさ、また水晶小屋で食べた力汁の美味しいこと、また来たいと思った。高天原温泉は・・・まあ人生で一度行けば十分かな。
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繋がれた部屋 2/
いつまでも記憶に残る物語の多くは別の記憶に結びついている。生活のどこかに、過去の出来事に、または別の物語に記憶の類似があり、それらと比較して物語に結び付け、その類似点を面白かったと錯覚するのだ。多くの交点を集約したピントのボケたものが面白い物語ということになりそうだ。物語を作者とは別に擬人化するなら、物語の主体にとって多くの交点は必要としないだろう。それならば、擬人化した物語の主体から主体を摘んでしまったものが面白い物語なのかもしれない。私はこの物語に二箇所の記憶の類似点を見つけた。一つは落ち葉だ。物語を聞いていたとき黄の色をした落ち葉を眺めていたのだ。なので、同時的な記憶と言える。そのときそれをデジャビュのように感じた。もう一つは図書館で、この本は図書館から借りてきた本だった。物語の図書館にこの本が収められているところを想像して更なる循環を得た。図書館から図書館を渡り歩くようなその記憶と比較して、私は次の図書館の物語を聞いた。
*
それは建築家が書いたエッセイ風の物語だった。物語は四編あり、作者を思わせる建築家の主人公が全編を通して登場する。そこには、建築的な青写真を読み取ることができた。青写真が青写真に帰すような。そこに収まらない感触的な建築のブレのような。そうした個人的で取り止めない応急処置のようにして書かれていた。しかし、物語に登場する建築で、作者の代表的な建築に該当するものはない。興味が湧いて、彼が携わった建築を全て調べてみようと試みたが、足跡を辿ることはできなかった。
物語にはまず、ビューの定義がされている。主人公と主人公を取り巻く環境にそれはある。環境とは建築的環境で、それは立方体の家だった。そこには天井と床と壁がある。それらが立ち上るように擬人化して、ぎっしり目を敷き詰めたような視点を持っている。これは実験的な三人称のアプローチで、一人称の捉え方だろうと私は考えた。複眼となった環境に対応する主人公の複眼が、環境を配置として置き換えると、そこでようやく一人称の物語が始まるからだ。立方体の家に登場する主人公は子供で、作者の幼少期を思わせた。図面の隅に記された縮尺のようなものだろうか。子供は大人の縮図と、作者は言いたかったのかもしれない。
立方体の家の天井には梁が渡り、その一辺が示されていた、そこから何かぶら下がって、魚を思わせる描写があったので囲炉裏があるのかもしれない。囲炉裏に向けて、梁から垂直を示したのだろう。座布団のようなものに囲まれる描写があり、四角いものを連想させた。立方体の中の四角。俯瞰すれば立体が消えるから、縮尺の言及かもしれない。床には木材の温もりを感じる描写がある。より集まるような木目を連想しながら、私は土間に下りた。土間には水を感じる描写があり、釜があるような火の感じも得られる。釜があると考えれば、五行思想の挿入かもしれない。五行思想は風水の発想を持っている。それなら風水を経て方位を示したのだろう。戸口の描写がないのでそう捉えても良さそうだ。戸口がないことから、子供は閉じ込められていると私は解釈した。しかし、床とともと思われる木の造りの壁には採光を感じた。そこからの連想で私は内側から蓋を押し開けるようにして、つっかえ棒をした。
縮尺のようなそれが作者の示した物語の単位で、一人称の捉え方、もしくは算出の仕方だった。そこから始まる一編目では、その単位に似た家を主人公は建築する。純然たる立方体の家だ。その家にはもちろん戸口がある。なので、それが作者が物語に示した単位の回答かもしれないと私は考えた。だとすれば、単位は問いなのか。竣工し、主人公がその戸口を閉めると、晴れ渡る空に鳥の鳴き声が響く。唯一ある、音の描写だ。建築における音の反響を示したのかもしれない。または、反響をあえて排除したのかもしれない。鳥の向こうには一本の筋のような雲が上限を示して伸びていたから。
二編目は、窪地の家だ。窪地の家だとはっきり書かれている。けれど、聞いている限りそれは竪穴式住居だった。何の前触れもなく、主人公がテントを張る場面があるのだが、主人公はそのテントの中を狭いと感じている。そのテントの場面を経て窪地の家の着工はある。窪地の家は、まるでテント内のスペースを下方に押し広げたような半地下の家だった。例えば、テントを一時的記号として、テントから二次的な空間を追加したとするなら、空間は変容を遂げる。しかし、一時的記号をフラットにすれば、下方に変容した空間は解放され、上方に重複する空間が示される。一編目に立方体が示されたことを考えれば、建築家である作者が示した屋根のあり方なのかもしれない。
三編目は、岩山の家とある。岩山を借景とした家とされているが、一編目で単位を示すために使われた、複眼的描写がここでも駆使されている。その複眼的な距離を収める描写において、家は岩山を借景とする配置となり岩山に内包される。二編目が竪穴式住居だとするなら、それは横���式住居でしかない。だとすれば、竪穴式住居で押し広げた空間の変容との比較と考えられる。そこには屋根があった。どれだけ空間を押し広げたとしても屋根を対応させる限り、屋根という記号においては変容は変容でしかない。しかし岩山は、その岩山が続く限り、掘り進めることができる。そのように、空間における延長ないし拡張を示したかったのかもしれない。そして、この二編目の竪穴式住居と三編目の横穴式住居は、一編目で提示された問いと対する回答なのかもしれなかった。
四編目が図書館だった。その図書館は、そうは書いてはないが墓を思い起こさせた。それは、再生の装置のようでもある。確かに、図書はそのような時系列を持っている。作者が没し、時代が移り変わっても、多く図書は残る。残された図書は、読者があれば呼吸をはじめ、血を巡らせて脈うち、温かな鼓動をどちらともなく共にすることができる。主人公は施主から図書館と一緒に小箱を依頼される。最も古い図書を保管するための小箱だった。そして、物語の終わりに、施主は最も古い図書を小箱に保管する。この図書館の物語はエピローグへと続く。それによると、小箱に保管した最も古い図書が小箱の中で消えてしまう。それに気がついた施主は、また図書館の内で最も古い図書を探し、小箱にしまうのだ。私はそれを聞いて、単位である立方体の家に子供が閉じ込められているのを思い浮かべた。木の蓋を押し開けるようにして、つっかえ棒をする様を。
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北八ヶ岳の宝物 第2弾
北八ヶ岳には、白駒池や双子池を始めとして多くの池があります。その中の一つが雨池で、大きさは白駒池に匹敵するくらい大きく、アプローチも長くはないし、風景としても大変に美しいのですが、何故か私が学生の頃には訪れる人も稀な場所でした。私は何度も訪れ、池畔でテントを張って泊まったりもしましたが、人影を見かけたことさえありませんでした。
当時は日本ピラタスロープウェイと呼ばれていた、現在の北八ヶ岳ロープウェイの頂上駅から坪庭を抜け、縞枯山荘を通って雨池峠に至り、そこから東側の斜面を駆け下りれば1時間もかからずに雨池の池畔に出られます。また私は通ったことがありませんが、夏場はバスが通っている麦草峠から歩いても1時間はかからないはずです。確かに麦草峠から木道を歩いて15分で行ける白駒池に比べれば、おいそれと観光客が行ける場所ではありませんが、曲がりなりにも登山者なら近くて交通の便もいいと感じるはずで、何故多くの人が訪れていなかったのか不思議でした。それでも近くの林道からの入口にも池畔にも立派な道標が立てられており、稲子岳の凹地などとは全く違って人の匂いはありました。
池のほぼ全周が大小の茶色っぽいゴツゴツした岩で敷き詰められており、その周りを丈の低い黄緑の笹が覆っていて、それが針葉樹の林縁を形成しているという、大変に美しい風景を形成しています。
雨池は周囲の山々も高くはなく開けた場所にあるので、テントを張って一晩を過ごすと、遮るもののない、それこそ満天の星空を見上げることができて、感動を禁じ得なかったものです。
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カレンダーのお買い上げありがとうございました。boostへのささやかなお礼として、カレンダーに使った写真とぎりぎり迷って使わなかったお気に入り写真たちをお送りします。
DLご自由に!気が向いたら壁紙にでもご利用ください。
表紙:6月の霧に包まれる北八ヶ岳
谷川岳 木々の落とす神経質な影たち
北八ヶ岳 白駒池 全面結氷した雪の池に浮かぶ桟橋
北八ヶ岳 高見岩より 西日に煌めくガラス細工のような中山
北八ヶ岳 中央部のみ偶然日が当たりハッとした しらびそ林
西吾妻山 スノーモンスター 高さ2mくらいあります
御岳山 新緑
北八ヶ岳 拒む森
北八ヶ岳 ミドリ池のほとり 鳥の鳴き声だけが霧の向こうから聞こえる
硫黄岳 アーベントロート
四阿山 レンゲツツジと白樺の森
同じく お花アップバージョン
早池峰山 雲、蛇紋岩、草花
槍ヶ岳 やべー人数が登ってるので拡大して見て欲しい
槍ヶ岳東鎌尾根と たぶん野口五郎岳
鹿島槍ヶ岳 走る雲
白馬岳 夕刻の陰影
白馬鑓 激しい夕立のあとの言葉にならない景色
白馬鑓 桃色の世界
白馬鑓 朝焼けのビーナスベルト
白馬岳 雲海とすべすべの山肌
蓼科山 影絵
北岳 夕陽 誰もがテントから出てじっと見ていた
高天原 日本一遠い温泉に広がる湿原の朝、たちのぼる霧
水晶岳 山頂から望む北アルプス奥地
赤牛岳 読売新道と呼ばれる過酷さで有名な縦走路 ここを歩き続けると黒部ダムに至る
薬師岳 岩稜を征く登山者たち
野口五郎岳 白砂の続く天空の散歩道
安達太良山 錦秋とほんとうの空
足尾山地 早朝にゆれるススキの穂
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富豪05「ああ、最高の味だ。一服すると落ち着くな」防聖孤島「なんでタバコじゃなくて、じゃがりこ咥えてるんですか?」富豪05「だって健康に悪いじゃん。昔の時代に吸ってた人に罪は無えけど今の時代では馬鹿にされるべき事だぜ。紳士DIO様のようにその辺はしっかり弁えてる」
防聖孤島「なんでそんな奴に様なんて付ける」富豪05「知りたいか?今記憶を送った」表主人公二人「…‼️ 成る程」
富豪05「説明して補足する。それはあらゆる全ての意味に置いて”””””DIO様がヘラクレスオオカブトムシ”””””で”””霧島04がクロゴキブリ”””だからだ。暗黒卿が多く持つ絶対上位。これは負けイベを押し付ける厄介な性質でな、自分よりドス黒い本質で劣る人間に発動するワンマン処刑」超電波油「納得した。あいつに敵うジョジョの悪役は知っている中では一体だけしかいない。母親の為に涙を流す、改心するスピンオフ、仲間の死を感じて復讐する、天国を作ろうとした神父、国の為に尽くした正義、みんな絶対悪のレッテルを背負わされても強く生きた尊い生命の輝いた人間だった。
ただ一存在の例外”””””クシャガラ(裏ストダークボス)”””””を除いて」
御茶ヶ滝「誰にもわかってもらえない、争いの悪いところだね」
防聖孤島「この並行世界だったら、きっと”””””ディオ・ブランドー”””””の涙に戻れたといえる王の器だったら、トゥルーグランドの頂点の一人だっただろうな(黄金の真実)」
富豪05「他にも調べたぞ、戦闘力を数値化するお決まりのSFネットワークだとこんな感じ👇」
「トゥルーグランドor裏主人公➡︎99999」
「ラオウ様(真主人公)➡︎80000」
「麒麟丸様(大妖怪)➡︎76000」
「B(バグ)の家族達➡︎2pz▲5n0、?⬛︎uo9p」
「川端強君➡︎6000」
「F(フェア)の秀才方(ヴァストローデ)➡︎3000」
「霧島04(裏ストボス)➡︎1500」
「防聖孤島or鮙〆香氣➡︎400〜1500」
「高級ゴールドキング/バラバズー500F➡︎500)」
「高級ゴールドデューク/バズー➡︎200」
「F(フェア)の秀才方(メノスグランデ)➡︎85」
富豪05「数値で誤解しないで欲しいんだが事実上北斗のメインを務める“”””ラオウ様(真主人公)””””は格落ちなんてしない、””””川端強君””””以上にな。考えてみろ、原作世界で練り上げた莫大な力を失う道を選んでまでヒロインを生かして自分が倒される事を望みながら唯一の救世主と闘うラスボスがどこにいる?? 」 御茶ヶ滝「最終盤で主人公に追いつく風変わりな展開。金色のファルコさんと北斗次男トキ様を例に出しても子供の頃に後者を救って自分が立派になった時からは男としての意味で立ててあげてばかりだったよね。あれは暴力なんかじゃ片付けられない生き様を描いた芸術なんだよ 山のフドウさんを敵にした時だって己で敗北条件を敷いて勝っテに負けを認めた(これ両者とも勝ってるじゃん)。どんな裏スト⬛︎⬛︎⬛︎ボスでも手に入れられない愛を育てた最強だ(黄金の真実)」
防聖孤島「ここからケンシロウさんに追いつく憤怒の衝撃がくるんだから何が起こるかわからないd(^_^o) 負けていたのは俺だったかも知れないとモヤモヤ言わせて……敵だった癖に雪辱ばっかりしやがって、本当に負けないんだな(赤き真実)」
超電波油「噛ませになるのはあり得ない最高の議論だったな、👍」御茶ヶ滝「誰も勝てない、ラオウには😁。ちょっと休憩しようか」富豪05「なんかあっちの方うるさいな」
知球GrassShining1 チー牛「ここは[[[[リーンボックスとか無制限刺激莫有宇宙みたいな人生の初心者向け拠点]]]]じゃありません。ゴキブリが6つの部屋の内一匹は床から出てくるロシアンルーレットを満喫するのが[ここ複製電脳軍要塞…自家製以外不味いものばかり、害虫がどこかに必ずいる、非モテ、キモオタ、ネトゲ廃人でも性的コンテンツだけはSF以上にソロで楽しめる人生の上級者向け拠点]の楽しみ方ですよ。外には表世界では模型だけど裏世界では……的なサソリとかタランチュラがいます」 ベール「テントで蚊帳を作ってるのはそういう事ですの?(><)」
ひょこ⭐️ 御茶ヶ滝「薬は豊富にあるけどマラリア蚊も出るよ、そんな時に備えて蚊取りはたいとこう😎」
ネプテューヌ「私こんな所住めないよーー😱」超電チャブル「我が儘言ってんじゃねえ‼️💢‼️甘ったれた守護女神はゲイムギョウ界に帰りやがれ😡👆」御茶ヶ滝「そうだそうだー😜」ベール「まあ、そんな突き放し方をしたら殿方の秘密をバラしてしまいますわ」
御茶ヶ滝ウォーターワールド「いいよ🎵、証拠でもあるんだろうね?相棒は下がってて、格付けしてくるよ😆」ベール「ズバリ、アイエフさんが大好きで夜も眠れないのでしょう?」
御茶ヶ滝「なんでそんな事言うのかなあ?……」ベール「………」御茶ヶ滝「俺は純粋硬派柱の五本指だよ?∩^ω^∩ 」ベール「………」御茶ヶ滝「まさか貴女がそんな人だなんて今まで思わなかったけどな〜〜w😌 現実を教えてあげるよ、
世界は俺を中心に回っている訳じゃない。俺が偶々世界の中心に居ただけだ🤌」
ベール「……(^^)………どいつもこいつも、エッチですけべな女///。いつも澄ました顔しやがって無理矢理赤ちゃん作ってあげるからね///💚」御茶ヶ滝「😨」ベール「女の!、アイエフさんの膨らみかけのおっぱい。女の身体…気持ちい///、うああ💖」
御茶ヶ滝「🛜うわあああああ🪡あああああ☠️🟦」
ベール「黙っててあげますわ💚でもその代わりお友達の分も最高の衛生環境を提供して欲しいですわね😏」御茶ヶ滝「夢じゃなかったサーイエッサー🥶」
香氣04「ニヤついてるエロ女さんをなんとかして‼️‼️来世俺の画像欄にこんな恐ろしい扇状💖の罠を貼るとは。(´;Д;`)<<金が建前と言える程の経験豊富なビッチは大好きだけどだから困るんだ😢(黄金の真実) 、守護女神ブラックハート様じゃなきゃ名前詐欺になって泣いちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。」
よくよく考えたら、地下アイドル(中級女性)の100分の1の人気もない虫ケラAVがゴキブリなんて生命力の強さ的に失礼だったかなぁwww 自⚪︎率の高い貧弱さで下等な行為しかできないんだから、笑える
↑優れものだと自慢したいだけで、虫ケラAVにあげるなんて一言も言ってないよ^^ ブラックハート様(チャンピオンアイドル)と違って何の功績も貰えずどんどん無価値になっていくゴミクズなんだから…ブログ主様に迷惑のかからないよう頼りないカメムシまいの力だけで頑張っ^^
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秘湯を求めて1
こんにちは~!!
はじめまして、一年生の岡本です!よろしくな!
あなた「ど、ども…。」
って固い固い!そんなかしこまらなくていいって!ほら座って座って!お茶かカルピスどっちがいい?
ほらよ!
悪いね、ウチ、コップなくてさ。
あなた「…ありがと。(こちらを睨みながら一口飲む)」
あなたの付き添いのマツコ「 …アダシこれすきかも♡」
それはよかった。すまんが、ちょっとの間くつろいで待っててな。
というわけでお待たせしました。今回は昨年の11月末に敢行しました、私の記念すべき初企画「秘湯を求めて1」の様子をお伝えします
それではスタート!!
朝起きると4人中2人が雨男とは思えないほどの快晴
にしても空気が冷たい!
この時点で気温は2℃。ここからさらに寒くなるのか~
みんなー、防寒はしっかりしてい…
下半身どした!?
キムニー、本日のコーデにまさかの海パンをチョイス
彼の長い脚が際立っていますね。非常に合理的な選択です。
そしてまだこの時の私たちは、この海パンが後の最大の出来事の伏線になっていることなど知る由もありませんでした。
元気な海パン一名を先頭に登山開始です
山道にはいっぱいの落ち葉が。日光が当たって気持ちいい。
日が高くなってくると冷えた体もポカポカしてきました
海パンが正解だったかも(?)
ざくざく
暑すぎず寒すぎず絶好のやまびより
軽快な足取りでぐんぐん進みます
実は久しぶりの山行だったので適度に休憩も挟みます
今回は難易度の低い行程なのでややピクニック気分
というのも、この時期は積雪の可能性があり、雪山の装備が不十分な僕たちはあまり標高が高いエリアには行けないのです
2000m付近からは雪道に
軽アイゼンをつけるかギリギリのライン。転ばないように慎重に!
そして歩き始めてから約4時間半ついに…
着きました~!
今回の目的地、本沢温泉です!
日本最高所らしいけど、結構簡単に来れました
本日は併設のキャンプ場に泊まります
素早くチェックインとテント設営を済ませ、露天風呂へ!
GOKURAKU…
最高かい。外気温0℃、湯温42℃
川と硫黄岳を拝みながら体の疲れを癒します
冷たい空気を顔で感じながら体が芯から温まるのが、ぼかあ大好きなんだ。
お風呂の後は夕飯の準備。
今回は極寒の夜を耐えしのぐために鍋を用意しました!
※おいしさのあまり、写真がブレています
鍋って、もう食べれる温泉みたいなものですよね
いや、温泉が入れる鍋?
僕は入れるとしたら豆乳鍋がいいです。(昔はフルーチェでした)
そんなこんなでなんとか無事に夜を越すことができました
朝風呂を済ませ、別のルートで下山します
晴天なり!
雪に緑が映えていい景色です。
のんきに森林浴を満喫しながら歩いていると、
「あ」
カモシカさん!?
なんと僕たちの5m手前に雄々しいカモシカさんが!
人慣れしているのか、距離は取りつつも警戒する素振りは見せず
堂々と佇んでいました。 近づくまで気づかなかったー!
記念写真も撮らせてもらえました。ありがとう~!
カモシカさんに別れを告げ、お次は経由地のみどり池に到着
なんと池全体が凍っていて、ひとが乗ることもできました!
自然のチカラってスゲー!
これにはたまらず、みんなでスケート&写真大会です。 カモシカに凍った池に、二日目は盛りだくさんですね!
しかし、休憩を終えそろそろ下山を再開するという時に事件は起こりました。
キムニー「うわーー、この部分割れそ~w」
バシャン!!
流石っす、先輩。
「サムイ…」
彼は蚊のような声で何度もそう呟いていました。
このために海パン履いてきたのね。
ちなみにこの後、彼は別の海パンに着替えていましたが
おしりが真っっつ赤でした。
もし闘牛が現れたら彼のおしりはただでは済まなかったでしょう。
いちはやく彼のおしりを解凍するべく、下界に戻ります。
無事下山した後はまたまた温泉に入り、活動を締めます。
さて、今回は僕の初企画でしたが、念願の秘湯に行けて動物にも会えて充実した活動になりました。
今回は普段より楽な行程でしたが、今後は白馬鑓温泉、高天原温泉といった秘湯へいくことを目標にレベルアップしていこうと思っています。
次は「秘湯を求めて2」でお会いしましょう!またね!
P.S. 新入生へ 探検部はいいぞ
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屋内でアウトドアごっこ
月初から忙殺され、活動する気力を奪われてやしないか。
記事を更新する気力もないか、実際何をするのも億劫か。
億劫という字は意外と難しくないな、書けと言われて書けそうだ。
ついつい活力の無い選択をしてしまうそんなあなたに、屋内で出来るソロキャンプがあることを知っているか?
中身はこんな感じ、全部カードで構成されているゲームです。
山札からカードを引いて、基本3枚の手札をやりくりし準備を行い、不可抗力的なイベントにもめげずソロキャンプアクティビティを遂行するセットコレクションってやつです。
緑のギア、黄色のメシを時間(手札)を消費しながらフィールドに置いていく、キャンプは準備が肝心です。多分。
フィールドにギア、メシを置くだけではポイントにならず、これらをアクティビティでコレクションすることでポイントとしていく。コレクションすることで効果を発揮するギアもある。
不可抗力なイベントが起きたり、ここでは「快晴」を引きましたね。なんかいい感じの事が起きます。
テントのギアポイント2をコレクションに送り、手札2枚を捨て札に置くことでアクティビティ「天体観測」をコレクション、すでにイベントカード「快晴」を引いているので……
「天体観測」は2ポイントから5ポイントに!幸先良いね。
山札が尽きたら半日終了、捨て札をシャッフルし、新たなイベントカードを加えて次の半日が始まります。
最初の半日が過ぎた状況は上記の通り。速攻テントを張れたので手札4枚で展開できるのは心強い。フレーバー的にはキャンプ場ついてテント張ってカップ麺で飯を済ませて即トレッキング、コーヒー飲みつつ天体観測、半日で元気だなオイ。
ラウンド2、アクティビティばかりで重い手札だが、フィールド上のコットをバードウォッチングでコレクション、昼寝もどうにか揃えて……
くつろぎコンボ発動!アウトドアシミュレーションでも隙なくだらけていきます。無為に時間を捨てているのではなく、屋外で能動的にダラダラするためにあくせくしているのだ。
ラウンド2のイベントはゲリラ豪雨、ラウンド数+1枚を山札の上から捨て札に。かなり凶悪だ。
ラウンド3もぼちぼち回しつつ、イマイチ点数が伸びないと思われたその時だった。
虹が空にかかったのは。捨て札から好きな1枚を手札に加える。
フィールドはメシ3、ギア3。手札に加えるのは、
虹が絶景を連れてきてくれた。
ラウンド3終了。つまりはゲーム終了。コレクションできたカードの右上の青いポイントの総計が結果となります。
ついでにフィールドエリアのギアメシをちょっきし使い切ったのでクリーンボーナス1点。キャンプ場はきれいに使いましょう。
ちゅうわけで結果は42点!フィールドマスターの称号を手に入れた!
「年間100泊以上、もはや住所不定」らしい、勝利なのかそれは?
このゲームのすごいところは上手くいかなくても楽しいと思えるフレーバーの強さだと思う。
今回のプレイングでは劇的な展開で得点が伸びたけど、ゲリラ豪雨や忘れ物、手札のかみ合わせが悪くて点が伸びなかったとしても「ソロキャンプに出掛けたものの準備が悪くて思ったより活動できなかった」とか、「それなりに周到に進めていたけど致命的な忘れ物をしてしまった」とか、それはそれでなんとなくいい思い出として人に話したくなるような感じになるのだ。1度フィールドマスター級のプレイングをするとそもそも点数自体に拘らなくなってくるところも実際のアウトドア趣味らしいじゃないか。「強烈な美しい体験」の残滓を味わおうとする感じがさ。
写真の通りマニュアルをpdfファイルにしてしまうことで徹底的にコンパクトにしているのも美しい、ルールはシンプルなので1度回せば大富豪のようにマニュアルはいちいちいらないしね。トランプみたいなパッケージで十分だ。
屋内で行えるソロキャンプごっこ、という贅沢。どうせ活力の無い今なら、失敗の思い出も美しい思い出も等しく愛せそうじゃないか。
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総柄羽織など追加
本日も13時〜20時までの営業(電話やSNSなど前日までに��絡頂ければ12時〜営業致します)
体調の優れない方はご来店をお控え下さい
本日は総柄羽織など
追加しておりますので、ご紹介☆
抽象柄羽織
光沢ある型押し柄&カラフルな配色の抽象柄がPOPでインパクトのある羽織
内生地は童か和なイラスト柄が可愛らしいです
結び紐付き
是非♪♪
花柄羽織
品のある臙脂色ベースにオレンジや緑に白で入った大柄の花柄が印象的な一枚
内生地は薄ピンク色が目をひきます
結び紐付き
是非♪♪
幾何学柄半纏
紺色ベースに黄色のストライプと白の十字柄に2種類のパターン柄がキャッチーな一枚
内生地なし
前開きボタン付きで、デザインも洒落てます
是非♪♪
9月22日(金)〜24日(日) ソルファオダスキー場にて
「深山藝游祭 やまなみん」
-あの山の向こうに一体、何があるんだろう-
音楽や出店に山遊びなどイベント盛り沢山
開催期間中に、テント泊 / ロッジ泊 / 車中泊ができます
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
Tちゃん、ありがとうございます^ ^
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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2024.08 水晶岳(雲ノ平~高天原)
これこそ正真正銘の秘湯というもの、こんな山奥でよく見つかったな
雲ノ平~水晶岳より
【3日目】
昨夜から雨が降っていた、途中雨音で目を覚ましたが、けっこう激しかったみたい。翌朝0500起床したときには止んでいた。昨日行けなかった鷲羽岳行くかで悩んだが、やっぱ高天原温泉の方がレアなのでそっちへ。
【コースタイム】雲ノ平テント場(0620)→高天原峠(0725)→高天原山荘(0755)→高天原温泉(0805-0855)→高天原山荘(0910-0915)→高天原峠(0950)→雲ノ平テント場(1105-1140)→雲ノ平山荘(1155-1220)→奥日本庭園(1230)→アラスカ庭園(1245)→薬師沢小屋(1340)
テント場からは雲ノ平山荘方面に15分くらい歩き、山荘の直前で高天原へ向かう分岐あり。
まず小さな丘を越えるため登りとなる。
丘を登り切るとここも景色良い。左に薬師岳、右奥に立山。この先は大きな岩がゴロゴロしていて進みにくい、なんなら岩と岩の間がけっこう開いていて飛び移るようなところも。次の足をどの岩に乗せるか考えながら進まないといけない。
丘を登った分だけ下り、再び同じくらいの登り返し(写真)。電波塔?みたいなものが建っている平らなところに出た。
その先もまたゴーロ帯、奥に薬師岳。
いったん平らな木道になるが、
再びゴロゴロした岩の下り。登りはまだしも下りは勢いで滑る危険性が非常に高い。しかもかなり悪路。そもそも滑りやすい岩であること、またひとつひとつの岩が大きいため転ぶと岩の隙間に脚を挟まれる(実体験)。幸運にも腕を擦りむいただけで済んだが、悪ければ骨折まであるから危なかった。
その後どんどん高度を落とし灌木帯へ突入。
いったんとても気持ちの良い空間へ出る、正面奥に見えるのは立山
そして再び灌木帯、この下りの傾斜がかなりキツイ。長いハシゴが三連で設置されている。下りはまだマシとして、温泉入って汗流したあとにここを登り返すのはシンドいなー。無風だが山陰で太陽の光が射さず、まあマシではあるのだが。
下り切ると沢をいくつか通過。
高天原山荘に近づくと木道が設置されて歩きやすい。
大きな湿原に出たら小屋は目の前
雲ノ平から1時間半で高天原山荘に到着、標高差約500メートル。温泉はこの小屋にはなく、さらに10分ほど歩いた先にある。
入浴料は300円と、つい最近滞在した白馬鑓温泉が1500円だったのに大して激安!
温泉までの道も普通の登山道。
10分で高天原温泉到着。沢の手前が混浴、沢を渡った先に男性・女性それぞれ専用の露天あり。
これは混浴の露天風呂。脱衣所はない。乳白色の湯。温度はぬるで、ずっと入っていられる。ほのかに硫黄の香りがし、目にお湯が入るとかなり刺激性あり。水筒の水で流さないとどうしようもなかった。入山して三日目で汗など洗い流せ、とても気持ちよかった。しかし風呂からあがると体から強い硫黄臭が・・・次に風呂に入るまで取れなかった。
通常の人の足だとここまで来るのに片道3日間はかかる、健脚者は2日間か。これこそ紛れもない秘湯。このあたりは昔マンガン?が採れたらしく、鉱山に勤めていた人たちが見つけたのだろうか?
そしてせっかく汗を流したのに、またこの道を登るのはイヤだ。傾斜が急でキツイ。
しめじ?食べられそうなキノコの群生。
岩場の部分は登りの方が圧倒的に進みやすかった。
高天原山荘から1時間半で雲ノ平テント場に到着、テント回収して撤収。この日の宿泊地は2日前に宿泊した薬師沢小屋。
雲ノ平山荘で昼食をとる。山荘とは思えないくらいのメニューの気合の入りっぷりで、種類も豊富。カフェメニューではアイスやケーキもある。コーヒーは豆から手で挽いて淹れてた。まずこの時点で人気の山荘というのが頷ける。
山荘を少し見学。まず湧き水が近くで取れるため水は豊富、洗面所あり。寝る部屋が今まで見た山荘の中でも造りが独特で、奥に向かって段々になっている。
二階のバルコニーから雲の平が一望できる。天体望遠鏡もおいてあった。確かに全国の山小屋の中でも燕山荘と並んで非常に人気があるのがわかる。景色・食事・豊富な水など揃っていてとても快適に過ごせそう。
重い荷物背負って薬師沢小屋へ下る。下りだとこの先の道がかなり悪路で、高天原への道中と同じく、岩が苔むして湿っており、とにかく滑る!かなり慎重に下る。登りの人ですら滑りやすいとすれ違う人が言っているのに。沢の音が大きくなったら薬師沢小屋に近づいてホッと安心できる。
雲ノ平山荘から1時間半で薬師沢小屋着。今日は曇りのため太陽出ておらずそんな暑くないが、やはり沢に脚を突っ込みたくなる。とても冷たい、そして日が射してないのですぐ寒くなる。
雲ノ平山荘も良かったが、ここ薬師沢小屋も居心地がかなり良い。周囲の山荘と比べ宿泊者は比較���少ない、清流が流れる、飲み物が最強に冷えており疲れたあとに最高かも。小屋のお女将さんは「黒部源流山小屋暮らし」という本書いていて、頼めばサインしてくれる。
高天原温泉は正真正銘の秘湯だが、温泉好き・秘湯好きでない限りは労力の割に合わないかも・・・。自分は一生で一度いければいいや。
つづく
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映画『イエスタデイ』
ロブ=グリエの『不滅の女』を見るつもりが、先にダニー・ボイル監督の映画『イエスタデイ』(2019)を見てしまいました。
売れないロックシンガーの主人公がビートルズが存在しなかった世界に入り込み、ビートルズの曲を自分の曲として発表してスーパースターになるという設定のコメディと聞いて、前から少し興味があったのですが、それがたまたまNHK. BSの「お昼の洋画劇場」で放映されていたのです。
イギリス・サフォーク州に住む主人公のジャックはスーパーでバイトをしながら歌を歌っています。幼馴染で学校で数学の先生をしているエリーという女性が彼のマネージャーをしています。
エリーが音楽フェス出場の話を持ってきて、ジャックは喜び勇んで演奏に行きますが、彼のテントに客はほとんど来ません。
うんうん、悲しいことだけれど、そんなもんだね。その気持ちわかるよ。
ジャックはもう音楽をやめると言って、エリーの車を降り、自転車で帰って行きます。
するとその時……全世界が12秒間停電します。そのためバスに衝突して吹っ飛ばされたジャックは意識を失い入院することになります。
退院の日、エリーや友人たちが集まってジャックに新しいギターをプレゼントします。前のギターは事故の際壊れてしまったのです。
「じゃあこのギターにふさわしい曲を弾こう」と言って、ジャックは「イエスタデイ」を演奏します。友人たちは「素晴らしい曲だ」と言い、「ジャック、あなたが作曲したの?」と言います。
ジャックが「何を言ってんるんだ。ビートルズの曲じゃないか」と言っても、誰もビートルズを知りません。
家に帰ったジャックはパソコンでビートルズを検索しますが、出てくるのはビートル、つまりカブトムシだけ。12秒の停電の間に何があったかはわかりませんが、ビートルズが存在しなかった世界になっているのです。
ジャックはビートルズの曲を自分の曲として歌います。最初は全く受けません。でも、ギャビンという男が録音スタジオを提供すると言い出し、線路脇の小さなスタジオでジャックとエリーとギャビンはCDを作ります。
そのCDを聴いたと言って、ある男がジャックのところにやってきます。エド・シーランその人です(「エド・シーランその人です」と書きましたが、私は音楽に疎いのでエド・シーランを知りません。有名なミュージシャンだそうで、もちろん本人が演じています)。
ジャックはエド・シーランの前座としてヨーロッパツアーに出かけます。彼はエリーにマネージャーとしてついてきて欲しいと言いますが、エリーは教師の仕事は辞められないと言って断ります。
ジャックはそこからとんとん拍子にスターの階段を駆け上がり、LAの大きな音楽スタジオと契約します。スタジオの責任者の女性はジャックのルックスが悪いので、マーケッティングの戦略を練ると言います。
デビュー直前、ジャックはイギリスに戻り、リバプールに行ってペニーレインやストリベリー・フィールズを訪れます。ビートルズ詣でというか聖地巡礼ですね。
それを知ったエリーはジャックに会うためリバプールにやってきます。2人は久しぶりの再会を喜び、楽しい夜を過ごします。やがてベッドイン……となりそうな雰囲気ですが、エリーは「やっぱりダメ。私は一夜きりの恋なんて嫌なの」と言って自分の部屋へ帰って行きます(2人は同じホテルに泊まっているのです)。
翌朝、ジャックはホテルを出て行ったエリーを追いかけます。なぜ追いかけるんでしょう。いや追いかけるのはわかります。でもそれならもっと早く追いかけるべきじゃないですか。最後の最後まで待って間に合いそうにないタイミングで追いかけるのはおかしくありませんか。
ジャックはエリーを追いかけて駅まで行きますが、間一髪エリーが乗ったと思われる列車は出発してしまいます。このシーンを撮りたいがためにジャックは最後の最後まで待ったわけですか。なるほど……
ジャックは仕方なく携帯でエリーに電話をかけます。
え?
電話できるならどうしてもっと早くかけないのですか。このあたり納得できないことが多すぎます。
エリーはもちろん(というわけではありませんが、まあ映画のストーリーから考えると「もちろん」ですね)列車には乗っていません。ジャックの背後にある駅のカフェで食事をしています。
ジャックは彼女の元へ行き話をします。飛行機に乗るためには遅くとも4分後に空港に向かわねばなりません。
4分で思いの丈を語らねばならないという設定は個人的にはとても面白いと思います。また、そんな緊迫した状況でジャックの友人であるマネージャー(ヤク中でアル中でどうしようもない男という設定ですが、憎めない男です)が「これもらっていくよ」と言ってエリーのポテトチップスを取り、エリーが「取らないでよ」と言うというのも個人的には好きです。
でも……結局ジャックは何も言えず、その場を去りLAに戻ります。
その後スターになったジャックにエリーが電話をかけてきます。曰く「私、恋人ができたの」。恋人はかつて一緒にCDを作った仲間のギャビンです。
あるコンサートの前に黄色い潜水艦(イエローサブマリンですね)のおもちゃを持った2人の男女がジャックの元を訪れます。
彼らはなぜかジャック同様ビートルズのことを知っている……というか覚えています。てっきりビートルズの曲を自分の曲として発表するとはけしからんと言うと思っていたら、そうではありません。彼らはビートルズの曲を世界に伝えてくれてありがとうと言います。
なるほど、その発想はありませんでした。ものは考えようですね。
彼らはジャックにあるメモを残して行きます。そのメモに書かれた住所に行ってみると、そこにはジョン・レノンが住んでいます。
ビートルズが存在しないのだから、ジョンはただの人ーー彼はずっと漁師をしてきたと言い、いろいろあったが愛する��と一緒になることができた、幸せな人生を送ったと言います。
歳を尋ねられたジョンは78歳だと答えます。ビートルズが存在しなかった以上、ジョンが49歳で暗殺されることもなかったわけです。
ジョンの言葉に感化されたのでしょうか、ジャックはエンブリースタジアムで大観衆を前に歌い、その場でエリーをスクリーンに写し、彼女に求愛し、自分が歌った曲は全て他人がーージョンとポールとジョージとリンゴという4人がーー作ったものだと告白します。
え? いやいや、いくらなんでもこれはダメでしょ。
エリーの気持ちはどうなるんですか。ギャビ���の気持ちはどうなるんですか。エリーは今でも自分を愛しているはずだとなぜ信じられるんですか。
絶対に断れない状況を一方的に作ってエリーに迫るって、あまりにずるくないですか。
でもエリーはギャビンを捨ててジャックを選びます。ギャビンも全く怒ることなくエリーを送り出します。
これはひどい! ご都合主義もいいところです。
で、ジャックは音楽をやめてエリーと結婚して「オブラディ・オブラダ」を歌って、めでたしめでたし。
いやいやいや、私はそんなもの認めませんよ。スーパースターになるよりも愛する人と暮らす小さな幸せの方が大事などという小市民的な教訓は、私は認めません。
百歩譲ってそういう結末にしたいなら、駅のカフェで4分間で思いの丈を語って欲しかったと思います。それなら一応「劇的な4分間」を味わえたでしょうし、そこで勝負するならそれでいいと思います。
でもこれじゃあダメです。
まあこういう設定からはそういう結末しかありえないと言われれば、その通りなのかも知れませんが、それならそういう設定にするのが間違いだったということになりませんか。
つまらぬものを見てしまいました。
追記: 監督のダニー・ボイルって何者だと思って調べてみると、『トレイン・スポッティング』(1996)の監督なんですね。ある界隈では有名な映画で、私も見たことはありますが、ほとんど記憶にありません。 『ザ・ビーチ』(2000)も見たことがありますが、こちらも全く覚えていません。 他に『28日後』(2002)、『28週後』(2007)というこれまたある界隈では有名なゾンビ映画も撮っているようです。 そうなんだ……結構多彩な監督なんですね。
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滝雲流れる紅葉の越後駒ヶ岳
山サークルの企画で新潟県魚沼市の越後駒ヶ岳へ。 今の時期に1番見られる確率が高くなるという滝雲観賞と紅葉登山を堪能して来ました。
魚沼のスーパー「ウオロク」で食材を調達し、銀山平キャンプ場へ。 我々はテント伯ではなく、1棟だけあるバンガローに宿泊。 バンガローに着くと、雲の隙間から越後駒ヶ岳が少しだけ顔を覗か��ていました。
ちなみにこちらが今夜のお宿。 バンガローと言っても、元は管理棟だったコンクリートの建物なので遮熱・防寒性はバッチリ! イメージしてたバンガローとはだいぶ違うけど…。
室内は土間のキッチン&ダイニング、6畳ほどの和室、トイレ&洗面所。 和室に持参したマット&シュラフで就寝しました。4人でちょうど良い広さ。 ガスコンロの貸し出しもしてくれました。至れり尽くせりです。
ここを挟んで両側にテントサイトが広がっています。 夜には魚を焼く良い匂いが漂っていました。
バンガローの部屋の窓から撮った景色。 正面に見えるのが、トイレと現在の管理棟。
バンガロー裏手のキャンプサイトは、何だか駐車場みたいな感じ。
お風呂はこちら、管理棟の奥にある「かもしかの湯」。 キャンプ場内に温泉があるって素晴らしい! こじんまりしていますが、清潔感のあるお風呂でした(リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーも有り)。
お風呂へは、管理棟を抜けて専用スリッパに履き替えて向かいます。 (入浴料は管理棟の受付にて支払い) 建物の中にはこんな立派な木彫りのイヌワシが…。 私と比較するとサイズが分かりやすいですね。
お風呂から出ると、越後駒ヶ岳方面に掛かっていた雲が晴れて来ました! (でも今度は山頂が隠れちゃってるけど)
翌朝は4時前に白銀の湯駐車場へ向けて出発。 ここで枝折峠行きの第二便のシャトルバスに乗り換え、登山口へ。 枝折峠の道路脇には、既に滝雲待ちの大勢の人達が三脚を構えて待機中。
登山口から歩き始めてすぐ、左手に雲海が現れました! 肉眼では良く見えたのに…これがスマホでの限界ですね〜。
少しずつ空が白んで、越後駒ヶ岳の山頂も見えて来ました。
朝焼けと共に、滝雲がハッキリと見えるように!
アップで撮ってみました!雲が流れ落ちているのが伝わるでしょうか?
雲が朝日に照らされて、綺麗…
滝雲に後ろ髪引かれつつ、木々のトンネルを潜って行きます。
越後駒ヶ岳も朝陽に照らされています。山頂が紅い!
また滝雲が見えるポイントに出ました。いよいよご来光タイム! 紅葉と雲海と日の出。早起きして良かった!
ナナカマドの実も真っ赤!
ほんの30分で、青空に! 山頂に向け、この道を歩いて行きます!
羊雲(鱗雲?)が良い感じに山頂に掛かっています。秋ですね〜
百草ノ池。空が映っています。
池から20分ほど歩いて、振り返ると会津や日光方面の山並みが! 右奥に小さく見えるのが奥只見湖ですね。
紅葉(黄葉)が日に照らされています。
中ノ岳、兎岳の稜線がカッコイイ! 雪渓も少しだけ残っていました。
少々道幅の狭い岩場に、てこずっている��もいました。 前のグループのSLのようにも見えるウチのCL。
駒の小屋。小さくて可愛い避難小屋。 バイオトイレは使用後に自転車を漕ぐという珍しいタイプ。
小屋を後にし、山頂を目指します。 ここの少し前でCLの知り合いに遭遇! 山で知り合いに会うことって、ホントにあるあるなんですね〜
越後駒ヶ岳、山頂にとうちゃこ〜!
謎の小さな銅像もありました。 後から調べたら、山岳信仰の名残で豊斟渟尊(トヨクムヌノミコト)もしくは猿田彦大神で(諸説ありの模様)、以前は手に剣を持っていたようです。 どちらが正解なのかまでは、ちょっと分かりませんでした
雲の影が…
八海山も!
山頂が混み合って来たので、また小屋に向けて稜線を下ります。
山肌がカッコイイ!
こちらの写真は途中で知り合った女性2人組に撮影していただきました。 このお二人からは、有益な情報を色々と教えていただき、後に山のSNSで相互フォローさせていただきました。 こういう出会いも、山の楽しみの一つですね。
白銀の湯への分岐へ入り、少し登り返すと奥只見湖がさっきより大きく見えました。
朝の枝折峠登山口に向けて来た道をピストンするのが一般的なようですが、帰りのバスの時刻を気にしないで済むように我々は白銀の湯へ直接降りるルートを選択しました。
越後駒ヶ岳も見納め!雲の形がどんどん変化して行きます。
人気の少ない急坂を下り、小さな沢を渡って向こう岸へ。
狭くて不安定な道を経て、透明度の高い川沿いにある林道に出ました。 白い石の河原。夏だったら飛び込みたい!
橋の上から覗き込むと、魚影が見えました。 (この写真だとよく分かりませんね…)
その後、朝、シャトルバスの受付をした白銀の湯に戻ってゴール! 10時間半という長い行程でしたが、秋の澄んだ空気の中、朝日に照らされた越後駒ヶ岳はとても神々しかったです。
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