#鬼滅の刃原画展
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shingoiwasaki-blog-blog · 11 months ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却��監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、���併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案���滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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xf-2 · 1 year ago
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『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空、『ONE PIECE』のルフィなど、世代を超えて愛されてきたコミック界の人気キャラたち。最近でも『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『東京卍リベンジャーズ』『SPY×FAMILY』『【推しの子】』など、ヒット作は数多く生まれているが、かつてのような“圧倒的スター”キャラはいないように思う。その背景には、電子書籍の定着が関係しているようだ。また、支持される“ヒーロー像”にも多様化が見られる。国内最大級の品揃えを誇る総合電子書籍ストア・ブックライブに、令和の人気キャラの傾向を聞いた。 【写真】泉里香の“ナミ”に絶賛の声、���弾たわわボディを大胆披露で「完成度高すぎ!」
■「令嬢もの」がトレンドなぜ? ハラハラより“安心感”、お決まり展開求める電子読者層
 常時1万冊以上の無料漫画を配信し、利用者数は1500万人以上に上るブックライブ。2011年のサービス開始以来、同社が牽引する形で電子書籍が徐々に浸透し、コロナ禍でさらに加速。斜陽と言われ続けた出版業界だったが、急伸した電子書籍の売上により、21年には市場全体でV字回復を遂げている。  いまや幅広い層が電子漫画を読む時代となったが、同社の書店員を務めるすず木さんは、人気作品の多様化を実感しているという。 「昨今は作品自体が多様化しており、分かりやすい王道もありますが、現在流行として外せないジャンルは“令嬢もの”や“異世界転生”。とはいえ、人気作品はバラバラであり、さらには入れ替わりの早さ、消費されるスピードも早いのが特徴と言えます」(ブックライブ書店員・すず木さん/以下同)  紙媒体が主流だった時代は、作品の世界観にどっぷり浸かり、主人公が辿る軌跡や物語の行く末をじっくりと味わう読者が多かった。しかし、電子漫画が主流となり、SNS上でも作品が投稿されるようになった今、スキマ時間や移動中などでもサクッと手軽にいつでも読めることから、Z世代を中心に、分かりやすく、展開の早い作品を好む層が増えてきた。  趣味の分野においてもタイムパフォーマンスが重視される昨今、漫画にもスピード感が求められ、結末がどうなるか分からないハラハラ感よりも、予定調和な安心感が得られる作品が多い。その点、トレンドの“令嬢もの”は、婚約破棄されました、でも今は新たなイケメンに溺愛されています…、という分かりやすいシンデレラストーリーが心地良いのだろう。  また、『巨人の星』のような汗水たらす苦労ばかりでなく、「その人に合った頑張りをすればいい」という意識の変化も見られる。そもそも努力のない、いわゆる「俺TUEEEE」系だと、元々主人公は最強であり、バッタバッタと敵をなぎ倒す爽快感ある作品も増えている。 「友情・努力・勝利のような王道も人気は変わらずありますが、例えば、今春映画化され話題となった『BLUE GIANT EXPLORER』の宮本大は、サックスをめちゃくちゃ練習しているはずですが、暑苦しい修行シーンとしては描かれていない。コミック界全体的に努力の押し付けが消え、どんどんサクセスしていく姿を見たい、結果を早く見たいといった読者のニーズに沿った展開が多くなった印象です」
■圧倒的スターは不在? 従来のヒーロー像とは「真逆」のキャラが新たな人気者に
 人気作品の多様化に伴い、支持されるキャラクターも一辺倒ではなくなってきている。同社では、日々の勇気や感動、豊かさを与えてくれるキャラクターたちに対し感謝を贈る賞として、2年前に『マガデミー賞』を設立したが、ノミネートされたキャラクター勢にもその傾向が顕著だという。  これまでに2回開催され、今年で3回目。「第1回主演男優賞」には『ミステリと言う勿れ』の久能整、翌年の同賞には先述の宮本大が選出された。審査で最重要視されるのは、“今”にふさわしいか否か、ということであり、その時代を象徴する人間性を持つキャラクターが浮かび上がってくるアワードだ。  年間2000冊以上の漫画を読むというすず木さんは、初回から審査員を務めており、「読者の方々の強い推薦を元に選ばれる賞ですが、特に2022年の結果で顕著に思ったのが、“圧倒的なカリスマは減ったな”という印象です。絶対的1位はおらず、審査が難航することも多々あります」と明かす。  これは「主演男優賞」を見れば著しい。第2回受賞の宮本大(『BLUE GIANT EXPLORER』)は、世界一のジャズプレイヤーを目指す従来の熱血ヒーロー。一方で、第1回受賞の久能整(『ミステリと言う勿れ』)は“頑張らない”が、多角的な視点で、人が日頃からモヤモヤしていることを言語化して人にぶつけるという、これまでになかった新しい価値観を持ったキャラだ。令和に愛される2人のヒーローに共通点がないのだ。翻って過去を見れば、先述の悟空やルフィ、『北斗の拳』のケンシロウ、『ベルセルク』のガッツ、『ガラスの仮面』北島マヤに姫川亜弓など、わかりやすいカリスマキャラが多かった。  久能整に関しては、天然パーマで見た目は冴えず、インテリで奥底にはコンプレックスを抱え、ちょっと“面倒くさい”性格��従来の主人公の「真逆」とも言えるキャラクターだ。すず木さんは、昭和、平成、令和の価値観が混��し、様々な世代間ギャップがぶつかっている今だからこそ、支持されたキャラクターなのではないかと分析する。 「上の世代の人の言うことを聞く、決められたことに従う、と言う時代ではなく、それぞれがそれぞれの主張を発信し、上の世代も価値観のアップデートが求められる時代です。ハラスメント問題、炎上、LGBTQ問題、さらにはコロナ禍があり、人々がそれによる価値観のずれやストレスを抱える中、そういったモヤモヤを言語化してくれる整くんが時代の代弁者として評価されているのではないかと思います」
■ちいかわ人気の根底に「漫画」あり、辛い現実生きる現代人に突き刺さるニヒリズム
 昨年は、審査員特別賞に「ちいかわ」が受賞したことも話題になった。2020年にTwitter上で誕生した漫画「ちいかわ」は、21年に単行本刊行、22年にはアニメ化され、日本キャラクター大賞グランプリ、SNS流行語大賞を受賞。一過性の人気にとどまらず、現在もあらゆる分野で絶えず発売されているコラボグッズの数々は、飛ぶ勢いで売れている。その根底には、「漫画」が起因しているという。 「『ちいかわ』は単なるかわいいだけのキャラでなく、そのシュール感、ニヒリズムが上手く掛け合わさって癖になる面があると感じます。また、従来のキャラクターのようなハッピーな世界ではなく、アンハッピーな世界で生きるという、かわいい系では未だかつてなかったキャラ。その中で、不満を言わずに頑張る姿が応援したくなるのでしょう」  ちいかわは、コロナ禍の時期に誕生し、急激に人気を伸ばしたキャラクターだ。現在も物価高騰、戦争など暗い話題が多く、大勢の人々が苦しい生活を強いられている。そういった辛い現実に向き合う中、ハッピーしかないファンタジーには入り込めず、自分達以上に過酷な状況で頑張るちいかわの姿がリアルな共感を呼んでいる、ということらしい。  かように時代によって求められるキャラは変わっていく。人気アニメや実写の数多くが漫画原作であり、世界に誇る日本のキャラクター文化は漫画から生まれていると言っても過言ではない。今年も5日より、『マガデミー賞2023』の一般推薦がネット上で始まった。今回はどんな顔ぶれが揃い、いかなる世相が浮かび上がってくるのか、期待したい。
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shredderwastesnow · 1 year ago
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クィアたちのZINE交換【後編】
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前回の記事に書いたが、ZINE交換会で、私は7冊のZINEをいただいた。 今回の後編では、それぞれを読んだ感想をまとめてみる。
※作者がセクシュアリティをどの程度オープンにしているか分からないため、ZINEの作者名は伏せています。 ※オンラインで公開・販売されているものについては、末尾にリンクを貼っています。
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■「ノンバイナリーがわからない」というテーマ詩またはエッセイ シンプルな紙面から、生きているだけで「男/女」と申告させる社会への失望が伝わってくる。これまで深く知る機会のなかった生きづらさに気付かされる。 「お兄さん」「お姉さん」という呼びかけも、時として相手のメンタルを削ることを学んだ。会話の端々で、知らず知らずのうちに相手を「男/女」のカテゴリーに当てはめていたかもしれない……と怖くなる。
「男/女」のあわいにいる人と同じ社会に生きているのだと、もっと意識して生活しなければと思う。 そして、無意味な性別の振り分けをなくす方向に社会を変えることも必要だ。当事者を死に追いやるレベルの苛烈なトランスヘイトが実際に起きている今、一層強く感じる。 シスジェンダーの自分には、まだまだ見えていないことがあると気付かせてもらえた一冊。
■YOGA HAMSTER STAMP ヨガのポーズを、素朴なハムスターのイラストと共に解説するZINE。 モフモフしたハムスターが、1ページごとに「チャイルドポーズ」「猫のポーズ」などを決めている。手足が短いなりに頑張っていて可愛い。
様々な研究で、クィアが精神を病む率は、そうでない人よりも高いことが分かっている。 体をほぐし、リラックスする時間を意識的に取ることも、クィアとして豊かに生きる上では大事だなと認識した。いや……いっそハムスター飼う?
■LIFE LIFE LIFE vol.3 そうだ、京都行こう 写真が趣味の6人(Gender Identityは男性寄りと思われる)��、京都で撮った作品をまとめたZINE。 作品と共に、撮影エピソードも載っている。歴史ある町並みや自然の佇まい、旅の興奮が伝わってくる。
ZINE作りに参加した6人のうち、3人は一緒に撮影旅行をしたそう。 1人では挑戦しづらい着付け体験に連れ立って行き、着物姿で街を散策しながらお互いを撮り合う。スーパーで食材を買い、airbnbの宿で一緒に料理をする。朝は古い喫茶店でモーニングを楽しみ、香り高いコーヒーを優雅に味わう。 エッセイパートで若者たちの予測不能な旅の面白さを追体験しながら、友達が家庭を持ってしまった今はこんな旅行もしづらくなった……と少し切なさもよぎる。
なお、この3人のうちの1人が、旅先で気分が落ち込んでしまったときに2人がそっとしておいてくれて嬉しかったと書いており、印象に残った。 自分が相手より優位に立っていることをアピールしたり、キャバクラなどの空間で女性にケアしてもらいながら親睦を深めたりする「ホモソーシャル」なノリではなく、お互いに褒め合ったりケアし合ったりする友情の育み方が、読んでいて気持ちよかった。 作者のクィアネスについては特に触れられていなかったが、シスへテロ男性らしさを要求されないコミュニティが、作者の精神を支えているのかもしれない。
■Q&Q スモールトークが苦手なわたしのための質問カンペZINE A6版の手に収まるサイズ感と、ポップなイラスト、ドミノピザの箱のような色使いが可愛い。 イベントで初対面の人と実のある対話ができるようにという心遣いから、各ページに「今日はどうしてこちらへ?」「今の社会に足りないものはなんだと思いますか?」などの質問が並び、読者(ユーザー?)はページを指差したりめくったりして会話を進めるという仕組み。便利!
趣味や好きなカルチャーに関する比較的軽い質問もあれば、「どんなジェンダーの相手とでも、友情は成り立つと思いますか?」「自分の力で社会は変えられると思いますか?これまでに何か変えられた経験はありますか?」など、ぱっと答えられないような深い質問もある。
後ろの方には、作者が推している海外ドラマや本などの紹介も付いていて、世界が広がる。 最近はセクシュアリティの問題を扱った作品の数が増えて嬉しい反面、作り手側に深い理解や考察のない作品は観ても傷つくだけなのでうかつに手を出せないという現実もある。 セクシュアリティについて日々真剣に考えている人から、口コミで良作を教えてもらえるのは有難い。
読んだのがイベント��ら帰った後だったので、作者の方と会場でこれを使って喋れたら更によかったかも。次回に期待。
★おまけ★ 「どんなジェンダーの相手とでも友情は成り立つか」について: 友達になれないと感じるジェンダーの人は思い浮かばないが、テレビに出ているゲイやトランスジェンダー(ドラァグクイーン)に時折見受けられる「自由=性的に奔放」という考え方は苦手だなと思う。 タレントの恋愛相談に「積極的にどんどん行っちゃいなさいよ!そうやって経験を積んで���は大人になるんだから~」と答えるオネエ言葉の人たちは、恋愛やセックスをしない自由という発想がなさそうなので、友達になれる気がしない。知り合い止まりにしたい。 でも、あの人たちも、テレビが作り上げたステレオタイプを演じさせられているのかもしれない……どうなんだろう。 ドラァグクイーンでも文化人寄りのヴィヴィアン佐藤さんあたりは、恋愛相談に対してもっと深みのある言葉を返すのではないかと思う。
■アセクシュアルである私がどのようにしてサトシに救われ、今回の件でどのようなことを考えたか 2022年の冬、25年もの期間にわたって放送されてきたアニメ版ポケットモンスター(以下「アニポケ」)の主人公が、次のシーズンからサトシではなくなることが発表された。 このニュースは、アニポケのオタクであり、アセクシュアルでアロマンティック傾向のある作者にとって、人生を揺るがす出来事だった。
作者は、小学校時代から自身のセクシュアリティを自覚し、友人の恋バナについてゆけず疎外感を味わってきたという。 恋愛に無頓着でありつつポケモンバトルに魂を燃やし、そのまっすぐな生き方で人々に愛されるサトシの姿は、作者にとって救いだった。 脚本を書いた人は意図していなかったかもしれないが、テレビの前でアニポケを観ていた一人の小学生は、恋愛がなくても充実した人生を送ることができるというメッセージを受け取ったのだ。
主人公の少年が戦いを通じて成長するストーリーの少年向けアニメでは、多くの場合、サイドストーリーとして恋愛が描かれる。 「るろうに剣心」「NARUTO」「鬼滅の刃」など、主人公と女性キャラクターのカップルをぱっと思い浮かべられる作品は多い。 これらの恋愛は基本的に異性愛であり、同性カップルは登場しない。ほとんどの少年向けアニメの世界観は、シスへテロ恋愛規範に基づいていると言えるだろう。 こういった状況にあって、物語に恋愛を持ち込まないアニポケは、作者にとって抵抗なく楽しめる希有な作品だった。 サトシに好意を持つ女性キャラクターが登場しても、サトシにはぴんと来ず、「そんなことよりバトルしようぜ!」という態度を取る。そして、周囲はそんなサトシを責めたり馬鹿にしたりせず、「まあサトシだからね」と受け入れる。 こういった物語に触れることで、恋愛感情の湧かない作者は、自分自身���肯定されたと感じていた。
しかし、サトシが主人公のアニポケは、もう制作されない。作者の心の支えが、一つ失われてしまうのだ。
そして作者が危惧しているのは、「NARUTO」→「BORUTO」のような続編への移行だ。 「NARUTO」の続編である「BORUTO」は、「NARUTO」の主人公うずまきナルトとヒナタの息子が主人公。 この展開によって、主人公が異性と結婚して家庭を持つ=ハッピーエンド、という原作者と制作者の世界観が鮮明になった。 もし、同じように次期アニポケの主人公がサトシの子供になってしまったら――それはつまり、制作者の中に、「バトルに熱中していた少年も、大きくなれば異性を好きになって恋愛→結婚・セックスするのが当たり前」という考え方があることを意味する。 これまでアロマンティックやアセクシュアルを肯定する存在だったサトシが、シスへテロ恋愛の模範として再定義されてしまうことを想像し、作者は何度も泣いたという。 やり場のない不安を整理すべく、このZINEが作られた。
このZINEが突きつけてくるのは、恋愛や性愛のない人生を肯定してくれる物語の少なさだ。 純文学などの中には探せばあると思うが(谷崎潤一郎「細雪」とか)、沢山の人が楽しむアニメや漫画などのポップカルチャーの中に、主人公が恋愛なしで満たされている作品を見つけるのは難しい。 2022年、主人公がアロマンティック・アセクシュアルのドラマ「恋せぬふたり」がNHKで放送され、話題を呼んだ。 このような、恋愛に縛られない幸せの形を提示できる物語が、もっと作られてほしい。 そして、私も何か書けるかな……。
https://note.com/ichijosayaka_59/n/n93046e8a589f
■2306 最悪のプライド月間を、なんとかやり過ごすZINE 1968年にアメリカで起こったクィアによる反差別運動(通称「ストーンウォールの蜂起」「ストーンウォール事件」)にちなみ、6月は「プライド月間」とされている。 今年の6月も、世界各地でセクシュアルマイノリティへの理解を深めるキャンペーンやイベントが行われた。 日本でもこうした取り組みは盛り上がりを見せたが、一方でLGBT理解増進法案が保守勢力によって骨抜きにされるなど、国や社会によるクィアへの抑圧が鮮明になるような出来事もあり、国内のクィアにとっては希望を感じづらい1ヶ月となってしまった。
このZINEには、ゲイであり鬱療養中の作者がこの6月をどう過ごし、何を考えたかが記録されている。文章の合間にゆるい漫画や犬の写真が配置されているので、深刻な内容があってもそこまで肩肘張らずに読めて有難い。
鬱によって思い通りに動かない身体。過去に受けた性被害のトラウマ。 反差別というメッセージが限りなく薄められたLGBT理解増進法案や、SNSでのトランスバッシング。 彼氏が��親の留守中に犬の世話をするため実家に帰ることになり、こっそり同行させてもらうという楽しいイベント。 彼氏が両親にカミングアウトしていないため、表向きは友人を装わなければならない現実。 彼氏と犬のユズちゃんと共に過ごした穏やかな時間。 無職である後ろめたさ。梅雨時の湿気。 その時々の作者の感情が、グラデーションになって迫ってくる。
二人と一匹の間に流れる温かい空気を感じながら、二人が堂々と一緒に暮らせないことを悔しく思う。 また、病気などの理由で一日八時間労働が難しい人が社会から零れ落ちてゆくような現状も、もっと改善できないものかと感じた。 (「Marriage for All」に署名し、選挙の時も人権意識のありそうな人に投票するようにはしているが、まだ足りないんだろうな……。) 一応、作者が欲しいものリストを公開した時に、応援を込めて1品ポチッとした。まだ足りないだろうけど。
※「はじめに」のみ公開 https://nigenige2020108.hatenadiary.jp/entry/2023/06/30/090000
■恋愛も結婚もセックスもしたくない人がいるんです アロマンティック・アセクシュアルである作者が、自身のこれまでの人生と現状、将来のビジョンをエッセイ漫画にしたZINE。
作者は30代で、性自認は女性。アロマンティック・アセクシュアルでありつつ、BLが好きで百合も読む「腐女子」。 自分が恋愛や性愛の当事者になりたくはないが、フィクションの恋愛や性愛は読者として楽しめる、ということになる。
恋愛を経ての結婚をする気はないが、何かあったときに助け合える人がいてほしい気持ちもあり、いわゆる「友情結婚」にも興味がある。 助け合うことと恋愛・血縁が分かちがたく結びついている現代社会では、恋愛感情や性欲がなかったり少なかったりすると孤立しがちだな……と改めて認識する。 「恋愛経験がない/少ない=人間的に未熟」というバイアスに苦しめられるくだりは、共感しかなかった。
平日は金融機関で働き、週末にオタ活を楽しむ作者の人生は、ちゃんと充実している。 変わるべきは、「人生には恋愛と性愛があるべき」という価値観を振りかざし、無駄なコンプレックスを味わわせる世間の側だろう。 恋愛・性愛のない豊かな人生はあり得るという希望を見せてくれる、爽やかな読後感のZINEだった。
※8/11時点でこのZINEは完売、続編は購入可能 https://hinotoya-akari.booth.pm/
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こうして感想を並べてみると、作者7人のセクシュアリティと抱えている事情が千差万別であることに、改めて���く。 本やウェブで「LGBTQ+とは?」みたいな解説を読んだだけでは絶対に見えてこない現実と実感が、それぞれのZINEから生々しく伝わってくる。
社会がカテゴライズした性別や恋愛・性愛規範に自分を無理矢理当てはめて解釈しようとすると、どこかで無理が生じる。 クィアはそうでない人より無理をしなければならないが、自分がクィアだと明確に認識していない人も、実は無理をしていることがあるのではないかと思う。 (「性自認が男なのにメイクしたいと思うのは変かな?」「恋人との時間より友達との時間が楽しいと思う私は間違ってるのかな?」といったように。)
既存の枠組みに囚われずに自分のセクシュアリティを語ることは、社会や権力の都合によって奪われた自分の一部を取り戻し、自分の生を自分に合う形にカスタマイズする第一歩なのかもしれない。
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oratokyosaigunda · 1 month ago
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kimetsu_off
【#柱展 展示内容紹介】 1,000枚以上の原画に包まれる空間では、 柱たちのその時々の感情を視覚的に受け取ることができます。 原画のひとつひとつから、 柱の様々な表情を、ぜひ感じてみてください。 ▼「柱展」公式サイト https://kimetsu.com/hashiraten/ #鬼滅の刃
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narichan777 · 2 years ago
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1年半ぶり2度目の《鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展》
を金山南ビル美術館棟で観ま~すヽ(^。^)ノ
カナヲちゃん……💖
#鬼滅の刃 #吾峠呼世晴
https://www.kimetsuten-nagoya.com/
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shingoiwasaki-blog-blog · 5 months ago
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族���監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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ct scans of a basilosaurus jaw bone will be used to determine and model how the ancient whale swam and chewed. national geographic, 2010.
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ahiru753 · 2 years ago
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今年も鬼滅の刃メインの一年でした。 各地の全集中展、原画展に赴く事もでき充実、大満足でした。 来年は刀鍛冶の里編が始まり鬼滅年続きます。各地で皆さまとお会いできる日を楽しみにしてます。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 #鬼滅の刃 #bestnine #bestnine2022 #鬼滅の刃好きさんと繋がりたい https://www.instagram.com/p/Cm1WosqSW9C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomatostyle · 3 years ago
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Akaza of the Twelve Kizuki.
Commissions are open.
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pervincafe · 3 years ago
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朝イチの回だったので六本木ヒルズでモーニング #六本木ヒルズ #エッグセレント #モーニング #鬼滅の刃原画展 https://www.instagram.com/p/CW0E6CmFgpz/?utm_medium=tumblr
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shingoiwasaki-blog-blog · 5 months ago
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈���、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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yknshi · 3 years ago
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原画展には魘夢で行きました! #鬼滅コーデ #概念コーデ #魘夢 #鬼滅原画展 #鬼滅の刃 #下弦の壱 #demonslayer #kny #enmu #lowermoon https://www.instagram.com/p/CX2VLzPhaPm/?utm_medium=tumblr
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atmeal012 · 3 years ago
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『鬼滅の刃』初の原画展
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zattani · 3 years ago
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202201
今月読んだもの:エリザベス・ボウエン『ホテル』、 アマル・エル=モフタール 、マックス・グラッドストーン『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』、ヴァージニア・ウルフ短編集『青と緑』ボウエンは短編の方が面白いというかわたしの頭のせいかもしれない。読み飛ばしたら一瞬で���いていかれてしまう。時間戦争に負けるのはそっち側でしたか、育った環境が反対の違う強い女と女のSF最後にそういうことね~って楽しいお話でした、ウルフの短編よく考えたらちくまのやつ持ってましたね。でも読んでは内容を忘れていくので新鮮な気持ちで読みました。わたしは水辺の話が好き。
今月見た映画:鬼滅の刃無限列車編、ウォン・カーワァイ『欲望の翼』『マイ・ブルーベリー・ナイツ』煉獄さんとやら無駄に声の大きいイメージというか二次創作を見たからなんですけれど、彼べつにそんなに常に声大きくなくて、最初のうまい!うまい!以降別にそこまで煩くないというか、声を出す場面、言葉も喋る内容も何もかもきちん���考えていて、原作を知らないままで目にした二次創作から自分勝手にキャラクター像を歪めてしまう可能性があるなと思うなどした。仲間内の誇張を知らないまま鵜呑みにしてしまうのはよくないねという反省。ウォン・カーワァイ、いつか見よういつか見よう何故なら結構な頻度で作家さんが影響を受けたとかそういった内容で名前を上げるし、勿論有名な監督なので知ってはいた。まほやくの都志見先生も名前を挙げていて、見てみたらまだ二作ほどだけどなんとなく納得した。時にくさいほどの詩的表現、会話の間合い、人間関係のすれ違い、タイミングのずれなどなど。わたしは好きだなと思った。あと1時間30分程度できれいにまとめているのがいい。女と女の描写がどちらも最高だった。前者は一瞬だったけど、その一瞬の感情の剥き出しがいい。二人で生活したらいいのにと思ったけれど、ひとがどれだけひとを思ったとしても必ずしも報われるわけでもないし、タイミングがずれればそのまま、でも悪いわけでもなく。ままならなさ、感傷的であるけれど暗くならないのは画面の絵のつくりなのかな。
今月行った展覧会:ロ二・ホーン展、小林清親増補サプリメント展、白井晟一入門展二部、佐藤雅晴展、ミヤケマイ×華雪ことばのかたち かたちのことば展、池内晶子あるいは、地のちからをあつめて展、奇想のモード展
ロ二・ホーンを見て、わたしは作品が持つ詩性が好きだなと思う。水辺の静かで、ひんやり冷たくて、でもつるりとして拒絶も許容もしていない空間というのは居心地がいい。でもずっと寂しいのが水辺の自然で、誰かを求めて循環しているような気もするなんていうポエム。
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小林清親、わたしは浮世絵というジャンルがそこまで好みではない(嫌いでもないし、見るし好きなものは好きだけど、全体的な絵の好みかどうかでいえば違う)中で好きな浮世絵師の浮世絵ではないあれそれが見られる機会が合って良かった。
白井晟一入門展の一部を逃して後悔している。建物をあちらこちら見て回ることができて常々入ってみたいと思っていたいつもは閉鎖されているブリッジも入ることができる。かれの哲学については勉強不足だけれど、普段から、開催されている展覧会の内容は置いておいて、存在感というか気になる室内であったことは確かなので、建物そのものをじっくり見る機会は嬉しい。またやってほしいな、庭園美術館みたいに。
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佐藤雅晴を見に、茨城まで高速バス。帰りは雪が降った寒い日だった。まだまだだというのに癌でなくなってしまって残念な作家。品川の原美術館で出会ってから好きだったのに、ついには品川の原美術館も閉まってしまった。ホラーがベース、居心地は悪くないのに、どこかうすら寒くて違和感がある。よく見ると理由はわかるけれど、不気味の谷のような。見ているものが本当にそうなのかぐらぐら揺らいで、誰もいないところで鳴る電話、怖くないようで怖いような逆もしかりの怪現象、ここでないどこかに連れて行ってくれるようで、惹かれている。
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ミヤケマイ×華雪、いいなと思ったのは、書道の方。ことばが立体として湧きあがってくるのは圧巻。インスタレーションの方はフォトジェニックだな~舟に乗ると音声が聞こえてくる、展示室が海というのは面白いけれど、わたしにとって内容については書いてあるもの以上でもなく以下でもない。書道はやっぱり場を体験しないとと思うのでアップしたのは違う写真。写真撮るの楽しいけれど、一番いいものは写真では伝わらないことが多い。結局のところ。
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池内晶子も静かな空間で、人の呼気、湿度によって絹糸がたわんだり緊張したり、きっと一瞬一瞬で糸の具合作品の具合が変化しているんだろう刹那的な立ち合い。女と糸、富岡製糸場と彼女は触れていた。わたしもすぐにそれは連想した。だいたい糸を使うのは女性が多い?塩田千春のあれは絹ではないけれど赤い糸であちらの方が暴力的だけれど糸と作家について包括的にまとめた何かがあればいいのに、あったら読んでみたいなと思うなどした。
奇想のモード、全体的に浅いというかタイトルのわりにパンチがない。文句ばかり長くなるのはいかがなものかと思うのだけど、でもそれにしたって、鷲田清一に触れないのは怠慢じゃない?わたしが読んだのは『モードの迷宮』だけだからかなり浅い分際で、というのは置いておいて。シュルレアリスムとファッション関連付けるなら、まさにそのタイトルで鷲田清一が訳書出しているし、狂気的、歪な身体とファッションへの要求に対しての深いアプローチなく展覧会をしたところで何?ただ頭を使わずにすごい発想、まさに奇想とだけ思っていればいいのかぬる過ぎる…と思わずにはいられなくて、イライラしていた分速足とかではなく気付いたら2時間くらいいた。今年見る展覧会の中で一番期待外れかもしれない。まだ1月なのに。図録の中でもっとちゃんと内容について触れているのかな?お金を出す気になれなかった。古今東西、現代作家まで手広く、というのはいいけれど、風呂敷を広げ過ぎというか、シュルレアリスムとモードだけに絞って掘り下げた方が良かった気がする。だから何?感が強い。ただ品を並べるだけでいいならいいけれど、存在意義というか。  『ハーパース・バザー』 や『ヴォーグ』がかなり多めに展示されていた。誰かがジョルジュ・デ・キリコはシュルレアリスムではないとツッコんでいて笑った。
そういう1月だった。
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dkquentai · 4 years ago
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『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展さんはTwitterを使っています 「【「鬼滅展」最新情報 ~キービジュアル解禁~】 10/26(火)開催の「鬼滅展」キービジュアルが本日解禁!! 仲睦まじく寄り添う炭治郎と禰󠄀豆子は、当展覧会のため吾峠先生により描きおろされたオリジナルカットです! こちらの原画は展覧会でも展示されます! #鬼滅の刃 #鬼滅展 https://t.co/QqE1pP2AZC」 / Twitter
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ahiru753 · 2 years ago
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北館、、、何でもありな状態 鬼滅、ワンピース、ガンダム 今日は #鬼滅の刃原画展 にやって来た。 (グランフロント大阪 ナレッジキャピタル) https://www.instagram.com/p/ChYpmayPF48/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ponpompom · 4 years ago
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2020年ベスト映画
長い文章を人目にさらすのが
だいぶ久々だなぁと思いながらいざ書くぞ!
2020年。終わってもう10日以上!?はやぁ…。
コロナですっかり現場がなくなり、ライブは配信、イベントも配信。
友達に気軽に会いに行くのも難しくて
zoom飲みなんてしてみたりして。
というような情勢で、今までより楽しんだのが映画だった。それも映画館で観るやつ。
ということで配信で見たのは今回のランキングから外しています。
振り返ってみれば2020年のはじめとおわりに好きなやつが固まっててなんか面白い。
ではいきます!
10、mid90s
スティーヴィー(主人公の男の子)がちっちゃすぎて本当にあんた、ワルになれるのか!?と見守る形になってしまった・・・
二番弟子の子に嫉妬されちゃってウワー!みたいなのはとてもわかるというか思春期の感情って感じ。グループのリーダー、レイはかっこいいよね・・・。
ラストシーンがめっちゃエモくてよかった。全体的な雰囲気が好き!という映画。
9、魔女見習いをさがして
おジャ魔女世代なので観ないと〜!と思って観たら思った以上におジャ魔女世代向けというか
昔夢中になったものに支えられて生きてる人たちの話で新しい切り口〜!となった。
百田夏菜子さんめっちゃ声優上手い。
あと男はみんなおんぷちゃんがすき。
わたしは推しとかいう概念あんまりなかったなぁ〜と思いながら観てたらそういえばはづきちゃん好きだったなと思い出した。
8、アルプススタンドのはしの方
地元の高校が舞台演劇でやって話題になった作品…をまた映画にしたもの。
高校生の演劇!わたしの星…!とか思い出しつつ鑑賞。
高校球児たちや、華やかな人達とはまた違う
はしの方、にいる人たちのお話。
なのでグラウンドは一切映らず(それが舞台装置だから演劇っぽくて良いのだが)
自分は完全にこっち側だなぁと思いつつみたけど
わたしよりガンガンに青春してた、いいわね…
7、劇場版鬼滅の刃 無限列車編
鬼滅の刃、アニメ化して配信中くらいから観てました…そんでハマって原作電子書籍で集めてって、本誌追いついて最終回までハラハラしながら読んだタイプの人ですので映画楽しみにしてた!
煉獄さんの話はほんと漫画でも泣いたけどアニメになると余計泣けたよね…。
炭治郎の芯を作った人だよ。尊敬だよ。
正直話題になりすぎて今さら特にいうことない。でも好きな作品だった。こんなに忠実にアニメ化してくれたらワ��先生も嬉しいよね。
アホみたいに上映してた時期の、朝7時30分〜の回��観たのが良い思い出。
こんな朝から映画ってやってくれるんだね…
6、ブックスマート
結構ゲラゲラ笑える。なんのかんの全員いいやつで幸せになった〜。
 ハリポタの組み分けの話、アメリカでもするんだ!イケてるひとたちでもするんだ!わー!ってめっちゃテンションが上がった…。
ネタが多すぎて話が絞れねぇな…。
主人公の女の子たちがいわゆる陰キャ(死語?)ではあるが、頭が良くて自分に自信があるのでめっちゃ褒め合いをするところがとても良い。仲の良さ伝わる。
あと、ジェンダー的なことも、当たり前に描いていてそこに大して主題を置いてなくてたまたま「そうなの」というだけ、という雰囲気が最近の映画だなあとなった。
5、羅小黒戦記
シャオヘイかわいいよ…無限さまかっこいいよ…。
画面がずっと美しいしかわいいしアクションもすごいし、ありがてぇ〜って感じで笑顔になった。
話が好き!というよりは画面が好きだ!!!という映画。
アニメでもなかなか珍しいかもしれない…。絵柄が大好き!動きが大好き!
早く配信とか始まって欲しい。何か作業しながら流していたい。
 以下、観た当時の気持ちのまま書いた感想をそのまま貼り付けちゃうので、
ネタバレが多く含まれますのでご注意ください…あといちいち長いのが多いと思うけど…。
(ていうほどこれ読んでくれる人いるのかは不明)
 4、殺さない彼と死なない彼女
※これは2019年の映画だけど私の初見が2020年だったので
話題になる前はいつものしょうもないデートムービーかよと思っていました(ほんとごめん)
でも、そうではなかった。びっくりするほど真っ直ぐ心に届く映画でした。
 こんな口調で東京の高校生たちはしゃべるのか!?うそやん?というちょっと芝居かかった口調も最初は違和感があったがだんだん癖になる。
3つのお話が平行してるようでいてちょっとずれてる構成もよかった。ラスト付近でつながっていくところがオムニバスの楽しいところ。
 ・きゃぴ子と地味子のお話
きゃぴ子が一番好きなのは地味子なんだから二人が付き合えば全部解決しないか?と思わされるいい百合だった…。
でも女同士で好きあってても、そういう好きじゃない場合の方が多いからな。男の人にしか埋められない心の穴があるんだろうか。
かわいい子のことをやっかむ人たち、まあそらいるんだろうけど、かわいいことは素晴らしい才能だし、勝てないなあと思うし。
きゃぴ子に素直にかわいいって言い続ける地味子もかわいいよ。
 ・八千代と撫子のお話
一途に好きって言い続ける撫子(原作では君が代ちゃんなんだな)がめちゃくちゃかわいい。
通話録音しようとするシーンがめちゃ好き。
好き好き言われる側としては、なんでそんなに好きなんかわからなくなるよね、わかる。
そして、八千代が撫子を好きになったって伝えたら、その関係が壊れるんじゃないかって心配する気持ちもめちゃわかる。
しかし撫子はそこで八千代君に飽きちゃう女じゃなかった、よかった・・。ハッピーエンドで。トラウマを癒してくれる女神だったよね…。
 ・小坂と鹿野のお話
口が悪すぎるけど、お互い絶対好きじゃん素直になれよ!!!と思い続けてたらまあ、そう来たか…。
原作を全く知らずに臨んだので、まあどっちか死んじゃうんだろうなとは思った、思ってたけど、ほんとにどっちも死なないでほしくなる。
なな、生きて。ってそれちゃんと対面で言いなさいよ…。で泣く。
夢の世界がだいぶ救いがあったけど、なんで彼は殺されないといけないんかまったく不条理すぎて殺人鬼はほんとにお前が死ねって思ったな…。
鹿野が小坂のクローゼットで服を抱きしめるところとかほんと無理だった泣いた…。幸せになってほしかった。
 最後に、あなたについていきたいって言ってた鹿野が、小坂を追い抜く演出がマジでよかったです…。(映画オリジナルなんだね)
時系列のずれにも伏線があったんだね。撫子を慰めれるほど元気になってえらい。
 観終わったときメイクがほぼ落ちてました。観れてよかった。悲しいけど暖かいものが残る作品。
※後日原作も読んだけど同じところで泣いちゃってびっくりしたよね。涙腺にダイレクトよ。
 3、ジョジョ・ラビット
ラストシーンでちょっとずつ我慢していた涙が我慢できなくなってボロボロ泣いてしまった、。
結構デリケートな話なのに、思ったより軽やか、序盤はこれ大丈夫なのとか思いつつ。
「ハイルヒットラー!」の応酬とか茶化してやってるもんね・・・
でも戦争と国の思想の刷り込み、差別の恐ろしさはしっかり伝わってくる。
男女差別もバリバリにあるし、弱い者には価値がないっていうのを空気から伝えてきて、しんどい・・。
エルサが隠れている部屋が見つかった時はこれはアレじゃん(ネタバレ防止)
とかとても思ってしまった。隠れ家のモチーフかぶり・・・。
ユダヤ人ってゲシュタポにバレそうになったところが本当に冷や冷やした、絶対に気づかれないでほしい…と祈るように見ていた。
そして見逃してくれるキャプテン.Kが。
フィンケルと同性愛をはぐくんでる(全然明言されてないけどおそらく・空気で、と他感想でも拝見)し、
おそらく表では隠していたけど同性愛もナチスは迫害対象だったらしいしナチズムには反対してたんだろうな、
というのがラスト近辺でもわかる。かっこよくていい男だった。
で、お母さん、ロージーもめちゃくちゃいい女。あんな美女かつ賢い、なのにお母さんって、設定がよすぎ。
そしてお母さんが亡くなってしまったことをあんな形で知るのしんどすぎるし、そこで靴ひもを結ぼうとするけど結べないジョジョ・・・
がラストでエルサの靴ひもを結んであげる。で成長を演出する。ってそんなんグッとくるに決まってるじゃないですか。
極めつけのダンスもね。人は自由になると踊りたくなるのか。音楽が髄所に効いてる映画だったしなぁ。
以下、思ったこと箇条書き
・ヨーキーもいい役。冷静でほんとに10歳なの!?柔軟。と思う。ジョジョにいい友達がいてよかった
・お腹の中で蝶が舞うような。をちゃんとイメージから表しているシーンよかった、かわいい。
・アドルフ・ヒトラー役は監督!?て後で知ってびっくりした。何でもできるんだね・・・。あの感じがでています。
・飢えてるときウサギ食べるのか!?と思ったけど食べませんでしたね・・・
・戦争中のわりにラスト以外は暮らし向きとしてはそれをほんのりとしか感じない、ドイツって結構戦時中も普通の暮らしができてる方だったのかな・・・(史実良く知らないけど)
※めちゃ余談だけど、最近読んだ「戦争は女の顔をしていない」(漫画版)という作品において敵国の女性兵がドイツ人女性がベランダでコーヒーを飲んでいるところを行軍中に見かけて、そんな優雅なことが戦時中もあるなんて!とびっくりしてしまう。みたいなエピソードがあって、それを思い出した。
2、朝が来る
辻村美月さんの作品が元々好きってのもあるけど。
知り合いの映画好きの人たちか絶賛するのわかった。
こんなリアリティある演技合戦が観られるとは…。
例えば施設のギャルや新聞販売所のギャル。
本物連れてきたのかってくらいいそうだったしマジで同一人物かと思った。
 あとやっぱ蒔田彩珠さんの吸引力がすごい。
人を惹きつける魅力。ボサボサの金髪になっても魅力が失われない。
死んじゃわなくて本当よかった。警察来た時死んだわ…って思ってしまったし。
ちびたん、いい子に育ててもらえてよかったね…幸せになってくれ。
 1、パラサイト
…めちゃくちゃ面白かった、面白いって一言で言っちゃうだけじゃダメな気がするけど
ネタバレ禁止ならもうとにかく観てよ~!(PG-12…ひっかかる…じゃなければ)というしかないな
序盤1時間くらいは本当にエンタメで、キンプリの映画みてるんかなくらい声に出して笑うの我慢した、キム家は演技がうますぎるし、
パク家は騙されやす過ぎる。(ダソンには気付かれてたかもしれないが)
ヨンギョ(奥さん)のびっくりし方とか、大げさなんだけどほんとにこういう人いそうなんだよな…。て思っちゃう。
とはいえ、ちゃんと仕事はしてるんだよな、キム一家。
雇用されるかされないかは、技能��か技術じゃなくて「人のつながり」「コネ」ていうのが、
今の社会なんだね始まりがアレだったので…。ギジョン(ジェシカ)がどんな授業してたかは謎だけど。
普通に家政婦の仕事とかハードだと思う、おいしいものが食べれそうなのはいいけどさ…。
ギウ(ケビン)は紹介してくれたお友達のこと一瞬で裏切っていて笑った、でもその友達が紹介しなければあんなラストにはならなかったんやなあ…。
パク家がキャンプに行った時に好き放題していたときまではまあ悪いんだけどほんとに爽快だった、たんのしかっただろうなって。
そっからの急激な展開!もう面白いのにさらにそれが深まる…というか別のベクトルに行くっていう。
富裕層(高台)と貧困層(半地下)だけじゃなく、そしてまた更に下(地下)があるっていうね、
二人分食べるんだよねってドンイクが言ってたのはそういうことでしたか!伏線回収がいっぱい…。
そして本当の意味でパラサイトしていたのはムングァンの夫でした…。面白い…
そこでのいざこざからはだいぶとドロドロした展開に。北朝鮮ジョークがいっぱい…韓国映画なんだな…普段観ないから新鮮。
ちょいちょい日本語に近い単語が聞こえてきておもしろいよね。お隣なのに何にも知らんよね…。
・・脱線した、それでパク家も帰ってくるって言うね!大雨なんだから予測しときなさい!
ここでもでてくる「切り干し大根のようなにおい(貧困層のにおい?)」の話があとであんな形で引き金になるなんて。
そっから脱出までもかなり息が詰まった…。家政婦、死ななくてよかった…て思ってたのに亡くなりそう…助けられなかった夫の声がもう。
そしてキム家がやっと出られたと思ったら、(ここで高台から階段で降りていくカメラワークがめちゃくちゃ象徴的)まさかの洪水で家が水没。
何かを掬い上げないといけない中でギテクがチュンスク(元砲丸投げの選手だったみたい)のメダルをひっつかむのに、
妻への愛情と過去の栄光にすがる、みたいな切なさを感じでグッと来てしまった、
そして暴発する半地下のトイレのふたを無理矢理閉めて一服するギジョンのかーっこいいこと。名シーン。
次の日に、あの惨劇が起きる。
結局純粋な悪者がいないんだよね、一番かわいそうなのはドンイクさんよ、なーんも悪いことしてないのにね…。
金持ちをヤなやつとして描くのはもうほんとに古いんだろうよ、下層の洪水被害のことなんて息子の誕生日をめいっぱい祝うことに比べたら全然大事じゃない、そらそうよね。
私にもお金持ちの友達いるけど、彼らマジでいい奴だから、「金は性格のしわを伸ばすアイロン」は本当のことだと思う。
苦労せずその地位を得てるってこともないんだろうけど、心の余裕ってやつは段違いなんだろうな、いいな…。
それはめちゃくちゃ思った。
ラストシーン(モールス信号ってあんな長い手紙かけるんか、すごいや…。)
父の手紙を解読してお金持ちになって父親を助けるって言ったギウの決意に嘘はないんだろうけど、韓国の社会構造ではそれは本当に夢であり、ノープランなのと同じなのかもしれない…。というラストが何とも言えなかった。
 以上!!長いな!!!いつも自分のためだけに書いているから大変独りよがりな文章かと思いますが・もし読んでもらえた人がいるならありがとうございます。
今年もコロナはおさまる気配ないのでなんのかんの映画に行ってしまう気がする。
習慣てすごいよね。良い映画に出会えると良いなあ。
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