#髙橋恭司
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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合���ース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。
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高橋恭司「Void」 2023.8.15(Tue)― 8.27(Sun)
void+では、8⽉15⽇(火)より8⽉27⽇(日)まで、KKAO株式会社の主催による写真家 髙橋恭司の個展「Void」を開催致します。
90年代にファッション・カルチャーの最前線で活躍し、『Purple』等、国内外の著名媒体で作品を発表、後進の写真家たちに多⼤な影響を与えた髙橋恭司。 事物の本質を鋭く切り取る、⽣のリアリティを湛えたその写真は時代を超えた普遍性を備え、観るものの⼼を打ちます。
本展は、写真家が日常的に愛用しているライカM8を使い、自宅内やその周辺を切り取った極めてプライベートな写真作品で、HADEN BOOKS:による出版レーベルの記念すべき第一弾の作品集に合わせた企画になります。作品一つひとつに作家本人による言葉が付与されており、これまでの髙橋氏の作品とはまた異なる詩集のような展示作品と写真集です。また、本展のためにvoid+仕様の特別版も用意しました。
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<展覧会概要> ■タイトル: 高橋恭司 Void ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14 1F ■会期:2023年8月15日(火)― 8月27日(日)12:00-18:00
■協力:HADEN BOOKS:| Azone+Associates / void+
■主催:KKAO 株式会社 ■定休日:月曜日 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp
<同時開催> ■会場:HADEN BOOKS:東京都港区南青山3-16-1 LOVELESS 青山
■会期:2023年8月15日(火)― 8月27日(日)12:00-20:00
※日曜のみ19:00まで 月曜休
<OPENING RECEPTION>
■8月15日[火]17:00‒19:00
※ 作家と髙橋一平氏(建築家)の対談があります。
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髙橋は、写真というメディウムを自覚している。写真とは複製技術であり、光の現象である。この技術と現象をいかに表現のメディウムとするかという点に写真作品の美術的評価軸は置かれるべきである。8x10のフィルム時代から一貫して、髙橋の写真作品はすべての工程において髙橋自身の手が入っている。撮影は無論のこと、引き伸ばし、現像、全てにおいて独自の手法を試みる。各工程の無限の組み合わせの中から生み出される一枚のプリントは果たして再現性はないに等しい。写真の一回性について思考する写真作家がどれだけいるだろうか。原理的には、フィルム(あるいはRAWデータ)が同じなら同じ写真が複製できる。しかし、原理的な可能性と、実現性は異なる。この世に同じものなど存在し得ない。写真から複製芸術であるという頸木を外した先には一回性への相転移が起きる。基本的に髙橋の作品にはエディションが設けられていない。改造された装置と自作の暗室という不安定な制作環境では再現性に乏しいという事実もあるにはあるが、それ以上に髙橋自身が写真の複製性についてを了解した上で意図してそれを忘却しているからだ。我々が複製だと思い込んでいるそれは、自らの目の曇りあるいは知覚の限界を誤魔化す欺瞞の産物だ。一方、髙橋は眼前にあるただ一枚の物質としての写真を見ている。写真にアウラを取り戻す。 本展「Void」においてはデジタルカメラで撮影した新作を発表する。髙橋が日常的に愛用しているライカM8を使って、自室にいながらにして見える範囲を切り取ったプライベートな視点。従来のフィルムではなく、デジタルで撮られたイメージを、Photoshop上で編集した上で、プリンターの出力設定をマニュアル調整し、結果としてアルシュ紙に浮かび上がった写真はRAWデータとは大きく異なっている。淡く、しかし、はっきりと捉えられた事物が、やや均整を欠いた色バランスで紙に焼き付いている。眼前の事物それそのままを写しとるのではなく、ここにおける髙橋の態度はむしろ絵に向かう画家のようだ。この新作シリーズで髙橋の精神は現実と離れすぎてしまう直前の場所に立って静かに��り詰めている。 昨年9月の個展では、髙橋の目、カメラのレンズ、フィルム、プリント、さらなる複写、と流転するイメージを高橋の写真の本質として捉え、それを「Ghost」と呼んだ。今回の新作は奈落の底を際から覗き見るようなものだ。レンズの奥に飲み込まれた世界がカメラと髙橋の身の奥底で新しい光を得て一葉の写真となる。この現象がひとたび紙に焼きついた瞬間、それは二度と繰り返されることのない唯一性を得る。 KKAO株式会社 代表取締役 小林 健
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<アーティストプロフィール> ■髙橋恭司(たかはし・きょうじ)1960年生まれ。栃木県益子町出身。写真家。作品集に『「The Mad broom of Life』(1994・⽤美社)『ROAD MOVIE』(1995・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996・光琳社出版)、『Life goes on』(1997・光琳社出版)、『煙影』『流麗』(とともに2009・リトルモア)、『SHIBUYA』(2016・BANG! BOOKS)『WOrld’s end 写真はいつも世界の終わりを続ける』(2019・Blue sheep)、『Midnight Call』(2021・TISSUE PAPERS)、『Lost Time』(2011・POST-FAKE)など多数。
近年の主な個展
2016「夜の深み」nap gallery
2019「WOrld`s End写真はいつも世界の終わりを続ける」nap gallery
2022「Ghost」LOKO GALLERY
2023「Void」ARTRO
主なグループ展 1995「L’equipe du MOIS DE LA PHOTO A MONTREAL 1995」モントリオール 1996「ニュー・ジャパニーズ・フォトグラフィー1990’s[無意識の共鳴]」横浜市民ギャラリー 2000「Elysian Fields」ポンピドゥーセンター/パリ 2004「コモン・スケープ/今⽇の写真における⽇常へのまなざし」宮城県美術館 2017「いま、ここにいる」東京都写真美術館 2020「写真とファッション」東京都写真美術館
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pink lips and city of night @kyojitakahashiphoto @anna_yamada_ @tfpjp kyoji takahashi #synchronicity with anna yamada make up by me #fashion #makeup #TFP #TheFashionPost #髙橋恭司 #KyojiTakahashi #山田杏奈 #annayamada #Mame #MameKurogouchi https://www.instagram.com/p/B-B53exDewz/?igshid=1cz4sjib1cbfr
#synchronicity#fashion#makeup#tfp#thefashionpost#髙橋恭司#kyojitakahashi#山田杏奈#annayamada#mame#mamekurogouchi
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「写真とファッション」展覧会図録 新型コロナウイルスで開催休止中により開幕心待ちの「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」の展覧会図録。 #林央子 さん巻末解説文に自分も当時好きだった雑誌『smart』 や『 #CUTiE 』のことがが出てきてワクワクします 「90年代」文化から浮かび上がったキーワード、「雑誌」「協働」「東京」「編集」「ストリート」などの「連なりキーワード」で構想が練られたファッションと写真の関係性を探ってく展覧会。待ち遠しいです。 『i-D』や『 #Purple 』、 #ホンマタカシ さんの紹介文もあって、復習の意味で、2014年の水戸芸術館「拡張されたファッション」展カタログもまた読みたくなりました。 #写真とファッション #photography #fashion #1990s #東京都写真美術館 #髙橋恭司 #前田征紀 #PUGMENT #idmagazine #ファッション好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/B_U5orxnAbh/?igshid=q4ovu3bmrbt5
#林��子#cutie#purple#ホンマタカシ#写真とファッション#photography#fashion#1990s#東京都写真美術館#髙橋恭司#前田征紀#pugment#idmagazine#ファッション好きな人と繋がりたい#写真好きな人と繋がりたい
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Kyoji Takahashi Exhibition. 「花粉 Le Pollen」
2020年 7月4日(土)〜7月19日(日)
Opening Party : 7/4(土)3pm〜 予約制・料理 ¥1500
『今日 僕は僕 ぼくたちは ぼくたち そしてね、、、 すべては 僕たちを培ってきた 花粉 ポレン』 ピエール バルーの1982年の名作 「花粉」ではバルーは このように言っている。 ポストコロナは、私達に コミュニケーションの 重要性をおしえてくれる。 私達は 共に 笑い、けんかをして、 仲なおりをする。またふたたび 共に 美しい絵を見て、 不毛かもしれない人生を 何とか ふたたび ささえようとしている。 髙橋恭司 2020.6.20 髙橋 恭司 / Kyoji Takahashi 1960年生まれ。栃木県益子町出身。写真家。 作品集に『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)、『彩宴』(2009年・対照)、『煙影』『流麗』(共に2009年・リトルモア)、『飛伝来』『艶身(いろか)』(共に2011年・月刊人)、『SHIBUYA』(2016年 BANNGI BOOKS)など多数。 http://kyojitakahashi.com
Gallery Trax 住所: 山梨県北杜市高根町五町田1245 Open: 11:00-17:00 Fri.Sat.Sun.Mon. Tel: 080-5028-4915 アクセス: 電車 / 中央線特急: 新宿~甲府駅 → 普通電車: 長坂駅下車-タクシー10分 高速バス岡谷行き / 新宿~長坂・高根インター下車-徒歩10分 http://www.gallery-trax.com http://gallerytrax.tumblr.com blog: http://gallery-trax.com/news/ net shop:https://gallerytraxshop.com ___________________________________
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「WOrld’s End」髙橋恭司
■写真集 本体価格4,000円|2019年8月26日発売予定 アートディレクション|クリストフ・ブランケル(Christophe Brunnquell)| 並製280x225mm
■関連展覧会
1. Books and Modern+Blue Sheep Gallery 8月16日(金)- 9月7日(土)12:00~19:00 *休廊:日曜・月曜日 オープニングパーティー:8月16日(金)20:00 - 21:00 トークイベント:8月16日(金)19:00 - 20:00 『WOrld’s End』刊行記念トークイベント「そこに詩はあるのか?」 髙橋恭司× 草刈大介(ブルーシープ代表) 参加予約https://shop.booksandmodern.com 参加費1,500円(税込)ドリンク付き 〒107-0052 東京都港区赤坂9-5-26 パレ乃木坂201 03-6804-1046 https://booksandmodern.com
2. nap gallery 8月28日(水)- 9月28日(土)12:00 - 18:30 *休廊:日・月・火・祝, 9月4日(水)- 9月7日(土) トークイベント: 9月28日(土)14:00 - 15:00 髙橋恭司× 伊藤貴弘(東京都写真美術館学芸員) 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 206 03-6803-2429 http://napgallery.jp
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. 35歳高橋恭司さんに撮ってもらった一枚 これは @motokooshima が見つけてくれて思わず懐かしくなりリポストしちゃった 恭司さんありがとう . . #Repost @kyojitakahashiphoto with @make_repost ・・・ "デザインの現場" 1995年8月号 写真の時代vol.1 おっぱいや髪の毛 亘つぐみ、髙橋睦、英姫、Kazu Huggler. 石堂夏央 監修 林文浩 写真は僕。文章も。 "僕は写真のなかにいる人たちのことをいつも何も知らない。林と編集の担当者が選んでくれた。ありがとう。じゃあ知っている女の子のことをよく知っているのかといえば、わからない。 おっぱいや髪の毛、ものを食べているところとかをよく思い出す 髙橋恭司 " 当時の雑誌が出てきたので投稿します。 ADは坂哲二さん。 僕は、特別女の子を撮る写真家ではないけど、、なぜこの時は女の子を撮ることになったのだろう。でもまぁいいか!出演してくださった方々本当にありがとうございました。とても感謝してます。この時は、当時の渋谷の僕の事務所で撮影することになっていたのだけれど、僕が遅刻していくと、林が床に寝ていて亘さんがちょこりんと床に座っていた。のんびりした午後だったね。 #kyojitakahashi https://www.instagram.com/p/CYUzTldhqcU/?utm_medium=tumblr
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アニメ映画『劇場版「ペルソナ3」 #1 Spring of Birth』<放送日時>2月26日(金)26時55分~28時50分<出演>結城 理:石田 彰 岳羽ゆかり:豊口めぐみ 伊織順平:鳥海浩輔 桐条美鶴:田中理恵 真田明彦:緑川 光 山岸風花:能登麻美子 アイギス:坂本真綾 天田 乾:緒方恵美 荒垣真次郎:中井和哉 イゴール:田の中 勇(特別出演) エリザベス:沢城みゆき <スタッフ>原作:「ペルソナ3」(アトラス) 脚本: 熊谷 純 スーパーバイザー: 岸 誠��� キャラクターデザイン・アニメーションディレクター: 渡部圭祐 総作画監督:朝来昭子・高橋瑞香 アクションディレクター:田中 良 ペルソナデザイン:秋 恭摩 プロップデザイン:常木志伸 色彩設計:合田沙織 美術設定:青木 薫 美術監督:小濱俊裕 コンポジットディレクター:今泉秀樹 ビジュアルデザイナー:髙津純平 編集:櫻井 崇 音楽:目黒将司 音響監督:飯田里樹 アニメーション制作:AIC ASTA 第1章監督:秋田谷典昭 製作:劇場版「ペルソナ3」製作委員会 配給:アニプレックス <あらすじ>1日と1日の狭間(はざま)に隠された時間「影時間」。 街は動きを止め、人々はオブジェへと姿を変える。そこにはびこる異形の怪物「シャドウ」。 それらに対抗できるのは、ペルソナという特殊な力を持つ者だけ。 私立月光館学園に転校してきた主人公・結城理(ゆうきまこと)はペルソナの力に覚醒し、 同じペルソナ使いたちで構成された特別課外活動部へ引き入れられる。 彼らはそれぞれの目的のため、影時間の真相を追ううち、想像を絶する運命と対峙(たいじ)する―。 <クレジット表記>(C)ATLUS(C)SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
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1月14日 夜7:56~放送秘密のケンミンショー極に出演します
1月14日 夜7:56~放送 秘密のケンミンショー極に出演 この度、秘密のケンミンショー極への出演が決定足しました。神奈川ラーメン御三家の謎に迫るという企画に出演いたします。どうぞお楽しみください。 新年1発目は3時間SP!神奈川ラーメン御三家の謎に迫る 関西企画もたっぷり!大阪・京都・兵庫ぶっちゃけトーク炸裂 魅力度ランキング最下位脱出おめでとう茨城企画も! 秘密のケンミンショー極に出演者 司会:久本雅美(大阪)、田中裕二[爆笑問題](東京) 森公美子(宮城県)、磯山さやか(茨城県)、鈴木桂治(茨城県)、河口恭吾(栃木県)、吉谷彩子(千葉県)、石塚英彦(神奈川県)、高島礼子(神奈川県)、ケンドーコバヤシ(大阪府)、すゑひろがりず(大阪府)、山田章仁(福岡県)、ダイアン(滋賀県)、髙橋ひかる(滋賀県)、杉本彩(京都府)、ミキ(京都府)、西川きよし(大阪府)、松嶋尚美(…
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林央子監修「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」が開催
林央子が監修を務める展覧会「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」が開催されます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本展覧会は3月15日(日)まで開催休止。3月16日以降の情報につきましては、東京都写真美術館のホームページでお知らせ予定。
開催概要(東京都写真美術館Webサイトより)
本展覧���では、「写真とファッション」をテーマに、1990年代以降の写真とファッションの関係性を探ります。
これまでのファッションが発展する過程において、写真は衣服が持つ魅力を伝えるという重要な役割を担ってきました。写真によって作り出されるイメージは、ときには衣服そのものよりも人々を惹きつけ、時代を象徴するイメージとなっています。
1990年代に入り、ファッションの魅力を伝えるという枠組みを超え、人々に訴えかけるイメージを作り出す写真家や、インディペンデントなスタンスで情報を発信するファッション誌が登場しました。新しい視点から生み出されたイメージは、人々の考え方やライフスタイルにも影響を与え、その後の世代にも繰り返し参照されています。
写真とファッションの関係性は、インターネットが普及した2000年代以降、さらなる変化を遂げます。かつては新聞や雑誌の編集者、記者など、限られた人々を介して伝えられていた最新のファッションショーや展示会の様子も、近年ではツイッターやインスタグラムなどのSNSを通して、タイムラグなく一般の人々の手元に届けられるようになりました。また、情報を受け取るだけではなく、タグ付けをしたセルフィー(自撮り)に代表されるように、受け手自身も様々な形で情報発信を行っています。
本展覧会は、長年にわたり文化誌『花椿』の編集者としてファッションやアートの世界を見つめてきた林央子氏を監修に迎え、国内外のアーティストによる作品を通して「写真とファッション」の関係性を探る試みです。時代のターニングポイントとなった稀少なファッション誌の展示や、関連イベントなどとともに、様々な角度から写真とファッションをお楽しみください。
出品作家
アンダース・エドストローム、髙橋恭司、エレン・フライス×前田征紀、PUGMENT、ホンマタカシ
イベント情報
場所:東京都写真美術館
開催期間:〜2020年5月10日(日)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本展覧会は3月15日(日)まで開催休止。3月16日以降の情報につきましては、東京都写真美術館のホームページでお知らせ予定。
休館日:毎週月曜日(5月4日を除く)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3451.html
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1697-2
■書名 KAMINOGE93
■編者名 KAMINOGE編集部
■内容
◆“ストリートの伝説” 朝倉未来 時代はヤツらに微笑み続ける。そのおそるべき分析能力の秘密を聞いた‼ 「いまの子たちって挑戦しない人が多いですよね。最初から無理だと決めつけて、逆に挑戦する人を馬鹿にしたりする。ボクはそういうのが一番ダサいと思っています。なんでも挑戦したほうがいいのにな」 ◆朝倉海[RIZIN無敗伝説]×朝倉誠[最強兄弟の父] 熱狂の堀口恭司戦の翌朝、最強兄弟を育てた父親を豊橋でキャッチ‼ 「海は相撲でもけっこういいところまでいくかなと思ってたんですよ。まあ、総合格闘技で世界一になったらいい」(誠) 「今回の堀口戦で自分のメンタルがめちゃ強いなと。まったく緊張しなくて気楽にリングに上がれたんですよね」(海) ◆“永遠のお祭り漢”矢地祐介 絶対に負けられなかった闘いに敗れる。だが、やったことすべてが次への糧となる‼ 「普通に生きていたらこれだけ落ち込むこともできないじゃないですか。あんな大勢の前で恥ずかしい姿をさらして、試合後もずっと恥ずかしい思いをして。でもそれって、なかなかできる経験ではないなと思う」 ◆“帝王”髙山善廣 「頸髄完全損傷」の重傷を負ってから2年あまり。帝王はずっとUスタイルのリハビリを続けていた‼ 「やっぱりUWFはしつこいよ。アホみたいに毎日何時間もスパーリングをやったヤツらなんだから。あれに比べたらいまは寝てるだけだから楽チン。首を絞められるわけじゃないしさ」 ◆谷津嘉章×菊田早苗 荒武者が「右足切断」という衝撃……。されど東京五輪・聖火ランナーでのビッグカムバックを宣言! 「これは運命みたいなもんだよ。落ち込んでたってしょうがないんだから。だったら、前向きに生きたほうがいいだろ?」(谷津) 「去年、谷津さんがボクの家に来たとき、足の甲が腫れていたじゃないですか。歩きづらそうにされていましたよね」(菊田) ◆“Uインターのちゃんこ番長”宮戸優光[a.k.a.宮戸味徳] プロレス界の伝統を受け継いだ「本物のちゃんこ」が高円寺で食べられる‼ 「ジムを作ってから20年、ずっと“ちゃんこ”が頭にあった。プロレス道場にはかならず食事をとる場所があり、そこはファンなら誰もが憧れる場所でもあったかもしれない。それを一般に公開したのは初なわけですよ」 ◆“KILLING MACHINE”杉浦 貴 変態座談会 いろんな意味でお強い男! 元自衛官にして総合出陣、そして池袋を荒らしまくったレスラーの半生に迫る‼
■発売 2019年9月
■価格 本体1,111円+税
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星読みイベント
星読イベントの告知です。 北杜市長坂にあるギャラリーTRAXにて開催されている、高橋恭司展の最終日、7月28日(日)に星読みをさせていただくことになりました。 恭司さんとは東京の星読みでお会いして、お声かけいただきました。写真展、恭司さんの捉える世界にとても魅了されています。視覚から受ける明るく柔らかな印象からは想像できないような別の世界があることに胸を締め付けられました。写真の世界に普段馴染みのない方にも、ぜひ触れて頂きたいです。 ・ 対面での星読みイベントとしては2度目、今回はぎゅっと内容を絞って星のマップを見させていただきたいと思っております。 ・ ・ 髙橋恭司展 iridescence 2019年7月6日(土)〜7月28日(日) http://gallery-trax.com https://gallerytrax.tumblr.com ・ 高橋恭司 プロフィール 1960���生まれ。栃木県益子町出身。写真家。作品集に『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)、『彩宴』(2009年・対照)、『煙影』『流麗』(共に2009年・リトルモア)、『飛伝来』『艶身(いろか)』(共に2011年・月刊人)、『SHIBUYA』(2016年 BANNGI BOOKS)など多数。 http://kyojitakahashi.com ・ ・ ・ Rupe 田坂円 星読み 生まれた瞬間の星の配置(ホロスコープ)を読んで、人生��地図を解析します。 星読みは確認作業。どんな星がどのように自分とリンクしているのかを知って、自分の生き方のヒントにして頂けたらと思います。 星読みからわかることは「自分の本質」「備わっている資質」「今回の人生のチャレンジ」。 この3つのテーマから今必要な情報をお伝えします。 ・ 時間/料金(1ドリンク込): 15分/1500円―上記3つの項目の中から1つをお伝えします。 30分/3000円―全体の要点を感覚的にお伝えします。 解析に必要な情報:生年月日、生まれた時間(母子手帳に記載)、生まれた場所(市まで) 15:00 スタート ・ ・ 田坂円 紹介 どの場所でどの時間に生まれたかを起点にして、そのときの宇宙の星たちがどの位置にあったのか。そこから読み取れるその瞬間の宇宙の性質は、その時この世に生まれることが必要だったその人の性質を読み取ることのできる情報になっています。その情報を事実として言語化して伝えてくれる、占いとは違う切り口の田坂円さんの星読みを、この機会に是非体験してみてください。 ・ ・ gallery trax 〒408-0017 山梨県北杜市高根町五町田1245 11:00 - 17:00 定休日 火〜木 http://gallery-trax.com/news/
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2019.2.17大学オープン戦 立教大学グラウンド 東海大学2-1立教大学 東海010001000|2 立教000000001|1
[東海大学] ▼打撃成績 8齋藤 健成(桐光学園):2打数1安打 (H-8)宮地 恭平(東海大相模):2打数無安打 5-4串畑 勇誠(広陵):4打数1安打 (H-4)樫見 俊佑(金沢):1打数無安打 6杉崎 成輝(東海大相模):4打数2安打 (6)小松 勇輝(東海大相模):0打席 D長倉 蓮(東海大相模):2打数無安打 (H-D)有方 琢眞(東海大山形):1打数無安打 9藤井 健平(大阪桐蔭):4打数1安打 2海野 隆司(関西):3打数無安打 (2)髙木 舜(東邦):1打数無安打 7荒木 裕也(浦和学院):2打数1安打 (H)平井 練(東海大甲府):1打数1安打 (R-7)竹内 紘生(明石商業):1打数無安打 3廣橋 敬大(遊学館):3打数1安打 (H-3)鈴木 新太郎(春日部共栄):1打数無安打 4植村 祐介(広陵):1打数1安打1打点 (H)新免 汰晟(報徳学園):1打数1安打 (5)吉田 元登(東海大相模):1打数無安打 ▼投球成績 ①原田 泰成(東海大望洋、右オーバースロー) └2回、28球、被安打1、与四球1、2K、無失点 ②大澤 志意也(東海大第四、右オーバースロー) └1回、12球、被安打0、与四死球0、0K、無失点 ③松山 仁彦(東邦、左サイドスロー) └2回、27球、被安打2、与四球1、1K、無失点 ④中本 光紀(報徳学園、右オーバースロー) └1回、13球、被安打1、与四死球0、1K、無失点 ⑤山﨑 伊織(明石商業、右オーバースロー) └2回、30球、被安打1、与四死球0、4K、無失点 ⑥小郷 賢人(関西、右オーバースロー) └1回、21球、被安打2、与四球1、0K、1失点 ▼失策:0
[立教大学] ▼打撃成績 8小野 大成(横浜):2打数無安打 (1)浦 大輝(高松商):1打数無安打 (2)村山 直也(青森山田):1打数無安打 9-8金川 大祐(立教新座):3打数1安打 5江藤 勇治(東海大菅生):3打数無安打 (H-5)伊藤 智也(岩手県立高田):1打数無安打 7三井 健右(大阪桐蔭):4打数2安打 1-3中川 颯(桐光学園):3打数無安打 (1)手塚 周(福島):0打席 (H)小松 勇貴(習志野):1打数1安打 3鷲津 澄(世田谷学園):1打数1安打 (9)小松田 卓宏(報徳学園):2打数1安打 4宮 慎太朗(市立船橋):3打数無安打 2藤野 隼大(川越東):2打数無安打 (3)中嶋 瞭(佼成学園):2打数1安打1打点 6笠井 皓介(桐蔭学園):2打数無安打 (H)太田 英毅(智辯学園):1打数無安打 (6)敷名 丈弘(神戸国際大附):0打席 ▼投球成績 ①中川 颯(桐光学園、右アンダースロー) └3回、54球、被安打2、与四球2、1K、1失点 ②浦 大輝(高松商、右オーバースロー) └3回、45球、被安打7、与四死球0、1K、暴投1、1失点 ③手塚 周(福島、右オーバースロー) └3回、30球、被安打1、与四死球0、1K、無失点 ▼失策:3
※公式記録とは異なる場合があります
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Afternoon Four Seasons Anthologies
I’m also nearly done with this series (one last volume in the mail). I’ll make individual posts whenever, but here’s the folder for all 33 volumes.
https://www.mediafire.com/folder/rbefyy5xk7vl3/Afternoon_Four_Seasons
Wikipedia
Blog detailing each volume Mangaupdates
Autumn [駒井悠] そんな奴ァいねえ!! (1994年 春佳作) [荒巻圭子] GENOMES (1994年 夏四季大賞) [木尾士目] 点の領域 (1994年 夏四季賞) [木葉功一] JAGUA (1995年 夏四季大賞) [弐瓶勉] BLAME (1995年 夏特別賞) [遠藤浩輝] きっとかわいい女の子だから (1995年 秋四季大賞) [鬼頭莫宏] ヴァンデミエールの右手 (1995年 秋準入選) [浅田寅ヲ] Spoonman 3.18 (1996年 秋四季大賞) [若菜将平] 仮面天使 (1996年 秋四季賞) [真右衛門] ランチのB (1996年 夏佳作)
Spring [土田世紀] 未成年 (1987年 四季賞) [髙橋ツトム] GOTAVOICE (1987年 春準入選) [入江紀子] 猫の手貸します (1987年 冬四季大賞) [須藤真澄] 少年王に白い雲 (1988年 秋準入選) [中山昌亮] 離脱 (1988年 冬準入選) [新井英樹] 8月の光 (1989年 夏四季大賞) [ヒロモト森一] ウエスタンカーニバル (1989年 夏佳作) [榎本俊二] Golden Lucky (1989年 秋佳作) [王欣太] A Mess on a Weekend (1989年 冬四季大賞)
Summer [菅原雅雪] ホームレンジ (1991年 夏準入選) [安田弘之] MOZOO (1991年 秋佳作) [松永豊和] きりんぐぱらのいあ (1992年 夏四季大賞) [小原愼司] ぼくはおとうと (1993年 春四季大賞) [桑原真也] YOKO vs (1993年 春四季賞) [沙村広明] 無限の住人 (1993年 夏四季大賞) [黒田硫黄] 蚊 (1993年 秋四季大賞) [黒田硫黄] 南天 (1993年 秋四季大賞) [黒田硫黄] 熊 (1993年 秋四季大賞) [五十嵐大介] お囃子が聞こえる日、他 (1993年 冬四季大賞) [吉開寛二] 孤独の音 (1993年 冬準入選) [安倍吉俊] 雨の降る場所 (1994年 夏準入選)
Winter [木村紺] 神戸在住 (1997年 冬四季賞).zip [篠房六郎] やさしいこどものつくりかた (1997年 春佳作).zip [ひぐちアサ] ゆくところ (1998年 春四季賞).zip [真鍋昌平] 憂鬱滑り台 (1998年 夏四季大賞).zip [漆原友紀] 蟲師 (1998年 冬四季大賞).zip [熊倉隆敏] グラデ (1999年 夏準入選).zip
v01 [今井哲也]トラベラー [篠崎司 - 秋野めぐる] 女王の傷
v02 [兼子義行] メトロポリタンミュージアム [前邑恭之介] CURE [兵庫しんじ] 喰らう怪物
v03 [芝孝次] My name is… [金田沙織] 鵬の眠る城 [植木勝満] 呪縛
v04 [臼井仁志] 死神 [大岡智子] 道のうえ [左右] その心臓を動かすものは
v05 [天野聡彦] ムスコはオヤジ [さだやすあゆみ] 6時の男 [円城寺真己(円城寺マキ)]ある日、ウンコマンと俺ら
v06 [山口甚八] 東日人民よ [太田モアレ] 囚われクローン [新田章] 黄色い家
v07 [銅☆萬福] - キレもん [芝孝次] あの星のかけら [及川由美] 赤子
v08 [太田モアレ] 魔女が飛んだり飛ばなかったり [永田ゆき] おとめノート [谷藤満] 日々うつろい [志ろう(トウテムポール)] 星のやうにさよなら
v09 [和田依子] 道 [和田依子] 海へ来る理由 [ナカモトユキ] ゲットーの太陽 [野村亮馬] WORKING ROBOTA [高辺祐太] 父がカツラを買ってきた
v10 [伊咲ウタ] 帰っておいで [浅沼悠] アジサイ [ほぎめ庭] 糠床何処どかぬ
v11 [平松歓之介] 夢 [文月悠] クシナダの嫁入り [佐田茂輝] モンタナレコード2号店絶賛営業中
v12 [庄司創] 三文未来の家庭訪問 [加納梨衣] 星の国 [阿部玲子] 夏の終わりの逃避行
v13 [桜井画門] 亜空耳 [竹内ていじ] 監視員 [小林嵩人] 喚獣
v14 [丹羽麻里子] No Man Is An Island [田中雄一] 害虫駆除局 [田川ミ] ドッヂ
v15 [鴻巣世紀] チェコ [中村二基] Starry [加納梨衣] 賃貸一軒家
v16 [十野七] すみれの唄 [館石直進] プラティカル・ジョーカー [はみがき男] SOLA
v17 [園田ゆり] ライオン [長谷川和志] ちっぽけで素晴らしき日々 [石原雄] 除夜のユキ [タヤマ碧] 世界のどこかで100m走
v18 [曹子] 不死身の花音ちゃん [雨松] ヒーローの娘 [松本藍] 屋上友達
v19 [篠宮ツキ] ヤングイコン [藤嶋マル] 宇宙の恋人 [山崎廉] ライカライカ Like A Laika
v20 [みやざき明日香] 平成デカダンス [秀河憲伸] ONE HAND SHOOT [撫ヶ田薺] コケノシマ
v21 [みやあやた] 二人の記憶 [星すばる] 異国息子 [山下竜一] オアシス論 / 日陰の氷
v22 [Lea] アオムシス [イシダナオキ] おから [田沢ユタカ] 面を打て
v23 [井上文月] ZNTV東京支局 [白川蟻ん] アーチャーズ・カルテット [友沢マサオ] FOUR SEASONS
v24 [武内香菜] やまもとでんき [栗本竜磨] ライツ カメラ アクション [岩見樹代子] 絶交
v25 [鍋倉純樹] ただいま!春機発動期 [花輪園人] 乗る男 [中世千尋] たかえさん
v26 [岩見樹代子] 千代のくちびる [須藤由華] 宇宙のハルモニア [佑来那津] 夜に彩雲
v27 [土屋真帆] パライゾ [飯島しんごう] えろほんさん [蘇芳浅海] 宇宙のかたすみの物体X
v28 [赤星トモ] 思春期シンドローム [丈山雄為] 解体ザナフ [恵三朗] 彼女の鉄拳 Her Clenched Fist, (already posted ebook of this)
v29 [山田胡瓜] 勉強ロック [土橋田アキラ] ステ公のはじまりの旅 [譲] 金奪撫子
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髙橋恭司展 iridescence
2019年7月6日(土)〜7月28日(日)
Opening Party 7月6日(土)3pm〜 予約制/料理 ¥1500
『みなさん こんにちは!! 髙橋恭司です。
トラックスでの21世紀にはいって2回目の展示、楽しみにして下さい。
今回は、油絵、写真、水彩、セラミック グラフィティ。
タイトルは 友人の一瀬英司君が。
セラミック グラフィティは 益子焼の名窯、成井窯のわたる さん、ふみさん、ももさんの技術と経験をお借りして。
油絵は 角田純君のアドヴァイスで。
みんなの協力でできあがった作品です。 ありがとう!
テーマは 色。光。 虹のサインです。』
高橋恭司 プロフィール 1960年生まれ。栃木県益子町出身。写真家。作品集に『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)、『彩宴』(2009年・対照)、『煙影』『流麗』(共に2009年・リトルモア)、『飛伝来』『艶身(いろか)』(共に2011年・月刊人)、『SHIBUYA』(2016年 BANNGI BOOKS)など多数。
http://kyojitakahashi.com
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