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#馳河ランが
snipsunhinged · 1 year
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i love him smm lil bunny guy
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triflingdoodle · 7 years
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在日をやってると75 イムジン河
最近、よく「イムジン河」を口ずさんでいる。きっかけは韓国のシンガーソングライターのイ・ランさんが歌っているのを聴いてから。
この曲を初めて聴いたのは朴保さんの歌うバージョン。朴保さんは1番は韓国語、2番以降は日本語で歌っている。イ・ランさんのに比べると暑苦しく感じてしまう(笑)けど、これはこれでめちゃくちゃ好き。というか、イ・ランさんのを聴いて朴保さんのもますます好きになった。
この曲を知った頃は朝鮮や在日の歴史を全くと言っていいほど知らなかったのだけど、少しだけど歴史に興味を持った今、聴くとほんとに素晴らしい曲だと思うようになった。
日本人が歌ったとき、在日が歌ったとき、韓国に住む韓国人が歌ったとき、誰が歌うのか、それを誰が聴くのかで曲の持つ意味が足されたり、感じ方がなんとなく変わったりする。そういうことを想像しながら聴くとすごくおもしろい。
どうでもよいけど、自分がこの曲を口ずさむ時、いつも「祖国」という単語にモヤモヤする。自分が歌うとなると、自分のことになってしまうのか「祖国って言われてもなあ」とふと考えてしまう。でも、僕と同じように感じる在日の人は他にもいると思うな。なんで「故郷」って言葉には違和感がないんだろうと思ったけど、「故郷」を持ってるからか。自分にとっては日本というか大阪。
前にも書いたかもしれないけど、最近、北朝鮮に行ってみたいなあと思うようになった。前に部屋の大掃除をしたら北朝鮮にいる親戚の写真がでてきてから、少し身近に感じられるようになったから。「イムジン河」を聴いているときもそういうことも想像するようになってしまった。
イ・ランさんは歌いかながら何を思っているのだろう。
イ・ランの『イムジン河』――ボーダーを、言葉を越えて、幾重にも折り重なった意味に思いを馳せる
https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/20180103-00080049/
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endekashi · 4 years
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えんでかし春の遠足ツアー。
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おはるかでやんす。えんでかしでやんす。皆様、まめったくしておりますか?まだまだ油断は出来ませんが、コロナ禍は徐々に収まりつつあるように見えるし、流石にスノーシーズンもほぼ終わってると思うので、春のツアーを全てキャンセルしたため元気な暇人と化した我々が緊急事態宣言が発令される前に行ってきた『えんでかし春の遠足ツアー』の様子をアップしようかと思います。自粛警察の皆さん、もういいよね?怒らないでね!
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狙いは北アの南岳の東面。(写真は未知へのシュプール様の物をお借りしました。)MAX55°、標高差450mのギュンギュンな斜面です。まだ滑った人も数人しかいないそうです。正直、これを狙いに行こうと誘われた時、恐ろしくて全くそそられなかったのですが、まあこのエリア、全然行った事なかったから行って見てみたかったし、雪庇のドロップポイントを探るのに一緒に来てくれれば助かるというのでまあ、行くだけ行って怖かったら辞める気満々でした。(だせえ~。)
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メンバーはケノザ氏とドローンの使い手のフジタ氏。二泊三日の行程だったので荷物はパンパン。この荷物を背負い、初日と最終日は長さ10km以上の道のりを歩かなければなりません。朝一、この荷を背負った瞬間からここへ来た事を後悔しました。
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道端には美しくトグロを巻いたシットが僕らを送り出してくれました。やべえ、こいつは超幸ウンだぜ!よし!ガンバルゾ!!
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長ーいトンネルをくぐり抜け、
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観光名所では今シーズン、MLBC(メインラインブログチャレンジ※ジョニー君!集計!)でお馴染みとなった『えんでかしがあらわれた!』ポーズを決め込み、
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目に飛び込む美しい景色に荷物の重さも忘れ、心軽やかに楽しめました。
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穂高神社の奥宮があるという事で、夏、この辺でガイドをしているケノザ君が神社好きの俺をわざわざ遠回りして案内してくれました。
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な〜に〜?Cafe do Koisyoだあ?こんな山の中でなーに小洒落た横文字並べてんすかね、ハハ。
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と思ったら、『かふぇ・ど・こいしょ』かーい!ハイセンス!参りました!
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旅の無事を祈るケノザ。
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奥宮の裏には、いつもの夏は一大インスタ映えスポットとして賑わっている明神池が静かに我々を出迎えてくれました。
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綺麗だな〜。明日、恐ろしい場所へ行こうとしてるなんて嘘みたい。
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やっと今日の行程の三分の二くらいの徳本ロッジに到着。だいぶ疲れてきました。「この辺は小説氷壁の舞台になってて…」もはやケノザの解説は単なる音声の連続として私の左耳から右耳へ通過するのみとなっています。
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最後の最後、疲労もマックスに達し、なんとかかんとか足を前へ前へ出す。誰だ美しい景色が荷物の重さを忘れさせるなんてほざいてた奴は。ふざけんじゃねえよ!
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そんなこんなでなんとか避難小屋へとうちゃーく!!つーか避難小屋あるなんて聞いてなくてテント持ってきちまったぞおーい!!二人共、この小屋の存在を全く忘れてたらしい。まあいいか、宴じゃ宴じゃ〜い!
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ありとあらゆる食材を実験的に混ぜ合わせマリアージュを紡ぎ出していくシェフ尾崎。この後、ぐでんぐでんになるまで、しょうもない話やフリースタイルラップをして盛り上がりました。
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明朝、夜明けと共に行動開始。
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歯ブラシを忘れ屏風岩の前でMSRのスクレーパーのブラシ部分で歯を磨くケノザ氏。ふっ。ワイルドな奴だぜ。しかし今日はアタック日ということで、クルー全体に昨日までのおちゃらけ感は薄くやや緊張した雰囲気です。
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自分は初めてきたのでよくわからなかったのですが、沢割れしてる様子を見てフジタ氏は四月の初めなのにすでにGWより雪が少ないと驚いていました。
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しかし標高を上げていくと積雪も増えてきました。しかしすごい景色だねえ。
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そして遂に目的地の斜面が姿を表しました!!
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なるほど〜こいつが例の。少雪のせいなのか幸運な事に雪庇が全然育っていないようです。何箇所からかドロップできそうですね。しかし対斜マジックていうのがありますけど、下から見ると逆に今度はなかなか斜度が緩く見えるもんです。なんか見る前は全然滑る気なかったんですけど、下から見てると行ける気がしてきて気がつくとああしてこうしてとラインを探してる自分がいました。
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とはいうもののドロップポイントまではまだまだ標高差500m程登らなければなりません。500m!?まだそんなあんの?またまた〜もう見えてるじゃん。すぐでしょ。東面なので日が陰る前の一番緩んだ時間の一時頃には滑り始めたいのだが。
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しかし最後の直登が登っても登っても全然着かない!やっぱホントに500mだー!しかもこの辺から昨日の降雪があり深いところでは腰くらいの深さになる所も。しかし顕著な不安定性も見当たりませんでした。なんならめちゃくちゃいいコンディションなのでは!?という思いも脳裏をよぎります。
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やっとの思いで稜線に出た頃は予定を大幅に遅れ時刻は二時前に。雲も出始め撮影的には厳しい状況に。しかし、やれるだけの事はやりたい。登頂の余韻に浸る暇もなくドロップポイントへ向かう。
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槍さんをこんな近くで拝んだのは高校登山以来です。
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自分が狙ってたラインのドロップポイント。雲が薄くなりギリギリ日も当たっています。前半はまだ緩めですがノールの先がすごそうです。
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こちらはケノザ氏のドロップポイント。俺の方がひたすら尾根を繋いでいくシンプルな地形だったので先に行こうかなと考えていると「俺、先いくよ〜。」と、妙に落ち着いた悟ったような口調で話すケノザ。あ、そう、ほいじゃどーぞ。
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慎重な滑り出し。もうほとんど斜面は日陰になってしまいました。
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ゆっくり慎重に尾根へ向かいます。
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この辺でやっとワンターン出来そうだったので仕掛けようとしたその瞬間!
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ズサー!目の前の雪が固まりとなって落ちていきました。この瞬間、あ。俺、辞めよって思いました。一気に緊張感はマックスへ。もう先へ進むしかないケノザ氏。トゥエッジに全神経を集中させ己の命を預け、ゆっくりとゆっくりと降りていきます。我々から見えなくなった後はドローンのモニターで彼の動向を息を飲みながら見守ります。どうやら中盤からの雪はハードモナカだったようです。ヒールエッジにした瞬間止まれなくなりそうです。途中、行き先が不安になりながらもフジタ氏の無線の誘導により、なんとか最後まで降り切ったケノザ。標高差400mでヒールエッジに乗せ替えたのはわずか1回。20分ほどの壮絶なランでした。無線で生きて降りてきた喜びの声を確認し、彼の「みんなは辞めた方が良い」というセリフに100パーセント同意し登ってきた道を下る事にしました。
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それでも、苦��して登った甲斐あって相当なロングランが待っていました。
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けんちゃーん!生きてて良かったよ〜!!
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適度にフィルムクラストした斜面にケノザは生きてる喜びを全身で感じているようでした。
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無事避難小屋へ戻り、再び宴。持ち寄ったご馳走を楽しみつつ、ケノザの今日の生々しい恐怖体験やコイバナ、フジタMCのラップなどでこの日も弾ける一夜となりました。
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さーて帰りますか。朝からフジタ氏のパッキングの粗を指摘するケノザ。いつものケノザです。
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壮絶な山行を終え、(俺は別にだけど)行き以上に美しい景色に荷物の重さを忘れ心が軽く感じられます。
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ケノザ君はまた寄り道しながら絶景ポイントを紹介してくれました。
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しかし、最終的には疲労が蓄積し全く景色を楽しむ余裕など無くなっていました。誰だ心が軽くなるなんつってた奴は!アホか!しかし、なんとか、かんとか、のろのろと帰って参りましたあああ!!
アルパイン、怖いけどなぜかまた挑戦したくなっちゃう。やはり、その恐怖や苦悩を乗り越えた先にあるカタルシスに人は魅了されるのでしょうかねえ〜。さてこれで、春に密かに行われていたえんでかしの春の遠足の報告はおしまいです。ほぼ横滑りだったとしても南岳の東面を滑ったという事は紛れもない事実であります。今度ケノザ君に会ったら、称賛してあげてください。みんなの知らないところで恐怖に打ち勝ち帰ってきた漢の事を。そして気持ちの悪いはにかみを見せたら、調子にのるなバカヤローとも言ってあげてください。それでは皆様、このままコロナが収束し、また来年山の上で会えることを願っています。それまでどうか健やかに。
今シーズンもお疲れ山でした!&おしょっ様でしたー!!!
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P.S.
河童橋で入れ歯を失くした方。落ちてましたよ。
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yamachang5589 · 5 years
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B2リーグ第16節 山形ワイヴァンズ戦
まいど!やまちゃんです✋
2019年も年の瀬ですがいかがお過ごしでしょうか。
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⬆️冬至数日前、夕陽に照らされる仙台の街並み。これで午後3時半くらい。
このブログをご覧になられているみなさんにとって、2019年はどんな年でしたか?
俺氏にとっての2019年は…事故や大病なく元気に過ごせたのでよしとします(笑)
来年こそは…!(???)
さてそんな折ですが、俺氏は2019年ラストのホームゲーム節に仕事を納めて馳せ参じました!
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⬆️Game1の告知ボード。
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⬆️Game2の告知ボード。
相手はパスラボ山形ワイヴァンズ(以下ワイヴァンズ)、今季のリーグ戦初の「仙山戦」です!
前節時点でワイヴァンズはわずか6勝で東地区最下位。
HCの交代劇を筆頭にそれに伴う外国籍選手の起用法、インサイドの要であるチュウことチュクゥディエベレ・マドゥアバムのケガと本来発揮できる力を出せず苦しみ、8月にPSMとして鶴岡で対戦した時とは別チームになった印象。
加えて今節直前に、決して悪くないプレーをしていたものの骨折に見舞われたジェイソン・カーターが契約解除となり万全の状態ではないスティーブン・ハートひとりのon1で戦わざるを得ない状況に。
一方のナイナーズは前節、アウェイで難敵・FE��古屋をスイープすることに成功し内容はともあれ前回ホームの東京EX戦から4連勝。
そして、10月に圭太とほぼ入れ替わりで右膝の状態を悪くしてしまい戦列を離れていたしーげーが今節から復帰、経験豊富なベテランがコートに帰ってきました!
好材料をいかに活かし、これまでの反省点を克服して臨めるかがカギでした。
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⬆️Game1、選手入場後にハドルを組むナイナーズ戦士たち。
結果は以下の通り。
Game1(12/28):ナイナーズ69-54ワイヴァンズ
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Game2(12/28・SENDAI GREEN DAY)ナイナーズ87-66ワイヴァンズ
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「仙山戦」Round1はナイナーズが2つ獲りました!
東京EX戦から6連勝、これでレギュラーシーズンのちょうど半分を終え、21勝9敗の東地区首位での折り返しとなります。(2位群馬が月火の試合で香川に連勝したとしても1試合未消化があり勝率で追い抜けない為)
Game1、出だしが課題のひとつだったナイナーズがエンジン全開で進撃します。
翔太のスリーで先制すると、健・JT・大聖・ダニーがファストブレイクや相手ターンオーバーからのスリーで着実に加点、ディフェンスも24秒バイオを誘うなど冴え残り4分弱までワイヴァンズを完全にシャットアウトし17-0のランをかまします。
ダニーのアシストとブロックショットが勢いを与えました。
しかし、ワイヴァンズはここで一気に3枚替えてきます。
この3枚──岡本、岩田、そして元ナイナーズ戦士のベンちゃんこと和田、この3人が前からの激しくディフェンスにアジャストできずミスが増えてショット精度も落ち一気に流れが変わってしまいます。
2Qの序盤までワイヴァンズが攻勢、ショットが入らないナイナーズ。
ここでしーげーが投入、復帰弾を沈めもう一度ディフェンスで立て直そうと試みるナイナーズですが、秋山と岩田の連続得点で猛チャージを受けついには同点に追いつかれてしまいます。
しかし踏みとどまれたのはJTのブロックショットとスリーのおかげでした。
エナジーを得たナイナーズはその後の2分を凌ぎ切り、最後は健がほぼブザビを沈め5点のリードを保って後半へ。
3Q、ネジを巻きなおしたナイナーズが逆襲を開始。
JTのスリーを口火に、大聖がこのQ11得点にオフェンスリバウンドももぎ取る活躍。
健とダニーのアシストも光り、翔太も相手を乗らせないスリーでの加点もありこのQ25点。
守っては相手インサイドの要・ハートをペイント内で仕事させずワイヴァンズのターンオーバー6を誘発するディフェンスで僅か9失点に抑え込みます。
4Qはダニーを温存しつつ弘樹やカーズー、秀岳といったセカンドユニットを中心としたonゼロを試す時間帯もありQ間スコアは14-20とされますが、圭太とソルジャーのスティールからのファストブレイクがそれぞれ飛び出すなど流れは渡さずナイナーズが逃げ切りました。
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⬆️×2 MVPに輝いた大聖!14得点(うちスリー3/5)4リバウンド!
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⬆️ヘッドコーチ賞は何と言ってもこの日復活を遂げたしーげー!おかえり!
Game2はワイヴァンズがスタメンを変えてきます。
Game1の途中で投入されナイナーズを追い詰めた岡本、岩田、和田を軸にスターター5を組み、早い段階でイニシアティブを取ろうと挑んできました。
ナイナーズは前からのタイトなディフェンスに苦しみショットが決まらずFG率29.4%(5/17)にとどまり、残り4分強でダニーがファウル2つとなってしまいベンチに退きますが、リバウンドではワイヴァンズを凌駕、スリーの成功はさせず粘り、がっぷり四つの展開となり15-10のロースコアで2Qへ。
2Qもダニーを欠く中、奮起したのは弘樹でした。
マッチアップするハートを身を挺して止め、スクリーンをかけオフェンスを助け、自身も8得点を挙げ攻守にわたり魅せます。
それでもショットの精度が上がらずに引き離せず、健がこのQだけで5アシストを挙げるも我慢の時間が続くナイナーズ。
なおもハートと岩田、ミドルショットを得意とする伊澤で喰らい付くワイヴァンズはベンチスタートとなったシューター・河野が投入後意地を見せて連続スリーを浴びせ一時逆転を許してしまいます。
しかし健がファウルをもらってFTを1本決め同点、ラストディフェンスで圭太が岩田へプレッシャーをかけターンオーバーを誘うと、残り5秒からのリスタートを圭太自身がドライブで切れ込みブザビのジャンプショットを沈め後半へ。
3Q、ここまで我慢を続けたナイナーズが反撃に転じます。
ファウルトラブルから戻ったダニーが躍動、いきなりAND1をもぎ取るとJTと大聖も続き2分で8得点のワイヴァンズをシャットアウトと流れを掴みます。
大聖は大学の先輩・岩田からスティールを奪って魅せますがファウルがかさみ4ファウルに陥り、チームも連続ターンオーバーで空気が変わりかけますが、ダニーが再びAND1、逆にワイヴァンズを残り2分半でチームファウル5にさせFTを決め、ソルジャーとダニーによるほぼアリウープやソルジャー伝家の宝刀・ダブルクラッチ、健のファウルトラブルで投入されたカーズーがブザビスリーを沈めるなどこのQ29得点で突き放しに成功。
4Qは最初の1分だけダニーを出し、あとは弘樹が引き継ぎます。
投入後2つファウルを連続で犯した弘樹で��が���敢にファイトし4ファウルを抱えながらも結果4得点、圭太の連続得点とFTにカーズーのスリー、ソルジャーも続き20点リードに。
ワイヴァンズはハート・岡本・和田がファウルトラブルとなり秋山と伊澤が気を吐きますが差は埋められず。
ナイナーズはJTも残り1分半で休め秀岳と翔太投入でonゼロにしクロージング、最終的には21点の大差で2戦目も獲りました!
今季最高の3801人のオーディエンスも大いに沸きました!
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⬆️×2 大車輪の活躍12得点!頼もしい男ここにあり、MVPの弘樹!
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⬆️ヘッドコーチ賞は6アシストタイ! この試合だけでなく半シーズン、見事にPGとしてチームをコントロールした健!(圭太も6アシストを記録)
ツッキーCAPを半シーズン欠く中、群馬に負け越し決定、一方で茨城に勝ち越し決定、ぽろぽろ取りこぼすも連敗は2つ(開幕節と東京Z戦Game2~広島戦Game1)だけで現在6連勝と調子の浮き沈みがありながらも地区首位で折り返すことができた我らがナイナーズ。
持ち前のディフェンスがカッチリハマる時とふんわりしてしまう時がまだ混在していますし、安定した得点力や最近のFT精度の低下という課題もまだ解決したとは言い切れません。
残り30試合、B2優勝という目標を達成する為には現状に満足せず、今一度共通認識や攻守の決まり事を徹底・精錬、”GRIND”し続けることが肝要と考えます。
桶谷さんはじめコーチ陣を信じ、仲間を信じる。
水曜の元日を挟みすぐに後半戦最初のアウェイ・福岡戦が控えています。
我々ブースターも気持ちをひとつに、誇りを持って2020年の戦いに挑んでいきましょう。
前半戦、皆さんの熱いブーストで選手の背中を押し勝ちをもぎ取る試合がありました。
ありがとうございました、本当にお疲れ様でした🙇‍♂️
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⬆️サイン会待機中にパシャリ📷 選手のみなさん、半シーズン本当にお疲れ様でした🙇‍♂️ 後半戦も共に戦いましょう🔥
それでは、よいお年をお迎えください🤗 
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