#陶磁専攻
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edane-portlight · 11 months ago
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full of gray オカモトメグミ
2024年3月9日(土)~24日(日) 月、木お休み Open/13:00〜18:00 作家在廊日:9日(土)
以前から注目していた東京のアーティスト オカモトメグミさんの展示が始まります。 北欧の小さなギャラリーで出会ったような作品の既視感。ぽてっとデフォルメされたフォルムはモダンでユニークで愛着を感じます。 どんな世界観でどんな空間になるのか、私たちもとても楽しみです。
土を用いて制作した ひとがた を中心に、 遊び心のある新作を展示いたします。 2021年以来3年ぶりの個展、大阪では初の展示。 よろしくお願い致します。
オカモトメグミ / Megumi Okamoto 1995年東京生まれ。 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁専攻卒業。 手捻りという技法を用いて、主に人をモチーフにした焼き物を制作している。
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kiredo · 2 years ago
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キレド4月展前半 「花の如く」添田ナオコ展
店頭:2023/4/13木 - 23日  (在廊:4/15土、4/16日) ※月曜日〜水曜日定休 オンライン:2023/4/19水〜4/24月
https://kiredo.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2539775
九州から毎度鮮やかな器で楽しませてくれる添田ナオコ(有冨ナオコ)さんの2回目の個展。 今まで店頭でもよくご覧いただいているCOILシリーズやドットシリーズももちろんですが、今回は新作「アラベスクシリーズ(写真)」を多く取り揃えます。土らしい暖かさ・肌触りと繊細な色合い・絵付けをお楽しみください。
○添田ナオコ 陶器/佐賀 東京都出身 武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン専攻陶磁コース卒業後、長崎県の波佐見焼の窯元「一真窯」で絵付け、商品デザインを担当。2003年から熊本県で主に器を制作販売する作家活動の傍ら、陶芸教室講師。現在佐賀県小城市にて活動中。 Facebook:https://www.facebook.com/naoko.ari Instagram:@naoko_soeda
#添田ナオコ #有冨ナオコ #陶器
—————————— 野菜農家キレドのお店 野菜料理とクラフト 『キレド ベジタブルアトリエ』 木〜日曜日営業 11:00〜16:00(ランチラストオーダー14:30) 043-232-3470 千葉市若葉区小倉台5−13−4 —————————— kiredo Instagram:@kiredo_vegetable_atelier kiredo FBページ:https://www.facebook.com/kiredo.vegetable/ kiredoshop  Instagram:@kiredoshop ー kiredo HP:https://www.kiredo.com/ kiredoVEGETABLEAtelier:https://www.kiredo.com/atelier kiredo WEBSHOP:https://kiredo.shop-pro.jp/ ー #kiredo #kiredovegetableatelier #キレド #キレドベジタブルアトリエ #キレド情報 #千葉 #若葉区 #小倉台 #野菜料理 #野菜農家  #野菜お弁当 #野菜カフェ ー
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kentarouchikoshi · 3 years ago
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 松濤美術館で今,こんな展覧会が開かれているのですねφ(・_・”) どういうわけかチェックから漏れてしまっていました(・_・;) もし気付くのが遅れて展覧会が終わってしまっていたら,僕はブルー極まる数日間を過ごさざるを得ないところでした。わが身の幸運に,ひたすら感謝です(#^^#)  僕は少年時代には美術に殆ど興味を持たずに育ちましたが,そんな頃にも��較的興味があり鑑賞に赴いたり本を読んで調べたりしたこともあるのが陶磁器です。これは焼物の器は日常的にも使うものだったということもあるでしょう。また僕の故郷が笠間市に近いことも大きかったと思います。幼い頃から「笠間焼は郷土の誇り」と学校でも家庭でも何度も叩きこまれていて,その感覚は今も僕の骨の髄まで染み込んでいます。偶然にも中学に入ると同級生に笠間の陶芸家の子息が居て,お父上の展覧会を鑑賞にお邪魔したこともありました。また聞くところによると,日本人は伝統的に焼物を非常に好むのだそうです。「日本に美術好きは多いのに,美術品を購入する者は少ない」ということがしばしば言われますが陶磁器に関しては全く例外で,日本人は外国の人々よりもむしろ熱心に購入したがるなどという話も耳にしています。日本には茶道の伝統があり,名物を珍重する風習も定着していることの影響でしょうか。僕も日本人の一人だったということでしょう。  そんなわけで僕は本格的な美術鑑賞を始めてからも他のジャンルと違い,陶磁器についてだけは「あ,これは知ってる(⋈・◡・)」「これは前にも観たことがあるぞ(◍•ᴗ•◍)」という感覚を抱きながら鑑賞を進めることが出来ました。その結果「たとえ知識は無くても『過去に似たようなものを何度か観た』という馴染みがあるだけで,目に入った瞬間に『美しい』『楽しい』という感覚を抱くものだ」ということも実感しております。僕は美術については本を読んだりして勉強も怠らないようにしてはいますが,何よりもジャンルを問わず「とにかく観る。判らなくても観る」ということを心掛けています。そしてそれはこうした自分の経験からも決して間違いではないと確信しております。  とはいえ,ある程度そうした感覚を抱けたのは日本や中国,或いは朝鮮の陶磁器です。ヨーロッパでもマイセンやセーヴルといった地で優れた焼物が生産されていることは無論知っていましたが,そういった地で生産された陶磁器を観ても「馴染み」の感覚を抱くことはありませんでした。全くの余談ですが,絵画については僕が先に「馴染み」の感覚を覚えたのは西洋画のほうです。絵画と陶芸とで「捻れ」が発生してしまったわけですが,そうした感覚は今では以前とは比べ物にならないほど薄くなってはいます。特に絵画については,特にサントリー美術館の展覧会や美術���学生諸君の学生展で日本画を鑑賞する機会が増えてからは西洋画も日本画も同じように「馴染み」の感覚を得られたかなと思っています。しかし陶磁器についてはまだ「西洋のものには馴染めていない」という感覚も絶無ではありません。考えてみると陶芸の美術館でもあまり西洋のものは展示されないし,工芸専攻の美大生諸君も西洋風の陶芸作品はあまりお創りにならないようですね。  今回,松涛美術館で展示されているのはデミタスカップです。「デミタスって何(・・?)」と思って検索してみると,トルココーヒーやエスプレッソを飲む際に使う小さなカップのことなのですね。因みに「デミタス」とはフランス語の"demi tasse"(小さなカップ)を語源とする名前ですが,このカップで飲む濃いコーヒーも「デミタス」と呼ぶようです。この記事に添えられた写真を見ると「とても綺麗だな」と感じると同時に,お茶道で使うお茶椀に似た形のものや日本風の図柄のものなどもあるようだ・・・と感じました。解説によると「ジャポニスムや、アール・ヌーヴォー、アール・デコのデザインを中心に、厳選した約380点を紹介します」とのことであり,そうした製品はジャポニスムの賜物なのでしょう。写真で観ていても心惹かれる,大変美しいカップのようですね。380点ものカップを一度に鑑賞出来るというのも大変勉強になりますし,何よりとても楽しそうです♪ ♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪  近いうちに久々に松濤美術館を訪ね,西洋の見事な陶芸をじっくりと鑑賞してきたいと思っています。それは「馴染み」の感覚を作るのにも大いに役立ってくれることでしょう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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2ttf · 13 years ago
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gallery-fall · 5 years ago
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2019 | 8 | 21 WED → 8 | 25 SUN
梶山友里 陶展
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2019 | 8 | 21 WED → 8 | 25 SUN
OPEN 12:00 - CLOSE 20:00
FALL
陶芸家、梶山友里さんによる個展です。去年の個展「季節飾りとうつわ」の様子はこちら。
印花という陶印を作り模様にした器たち。
植物の実、海の魚たちなど、夏らしい模様と色合いを揃えました。
(DMより転載)
→ 今後の展示やイベントの予定
梶山友里
Yuri Kajiyama
2006年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁専攻卒。11年、自宅にて築窯。武蔵野美術大学での助手を経て、現在は陶器の食器、花器、アクセサリーなどを中心に制作活動中。
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instagram.com/yurikajiyama/
在廊日
8月21日(水)24日(土)25日(日)は在廊予定です。
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展示はがき
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SNS
→ Instagram(@fall_mishina)
-
→ Twitter(@gallery_FALL)
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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donut-st · 5 years ago
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あなたにだけは忘れてほしくなかった
 アメリカ合衆国、ニューヨーク州、マンハッタン、ニューヨーク市警本部庁舎。  上級職員用のオフィスで資料を眺めていた安藤文彦警視正は顔をしかめた。彼は中年の日系アメリカ人である。頑なに日本名を固持しているのは血族主義の強かった祖父の影響だ。厳格な祖父は孫に米国風の名乗りを許さなかったためである。祖父の信念によって子供時代の文彦はいくばくかの苦労を強いられた。  通常、彼は『ジャック』と呼ばれているが、その由来を知る者は少ない。自らも話したがらなかった。  文彦は暴力を伴う場合の少ない知的犯罪、いわゆるホワイトカラー犯罪を除く、重大犯罪を扱う部署を横断的に統括している。最近、彼を悩ませているのは、ある種の雑音であった。  現在は文彦が犯罪現場へ出る機会はないに等しい。彼の主たる業務は外部機関を含む各部署の調整および、統計分析を基として行う未解決事件への再検証の試みであった。文彦の懸念は発見場所も年代も異なる数件の行方不明者の奇妙な類似である。類似といっても文彦の勘働きに過ぎず、共通項目を特定できているわけではなかった。ただ彼は何か得体の知れない事柄が進行している気配のようなものを感じ取っていたのである。  そして、���にはもうひとつ、プライベートな懸念事項があった。十六才になる姪の安藤ヒナタだ。
 その日は朝から快晴、空気は乾いていた。夏も最中の日差しは肌を刺すようだが、日陰に入ると寒いほどである。自宅のダイニングルームでアイスティーを口にしながら安藤ヒナタは決心した。今日という日にすべてをやり遂げ、この世界から逃げ出す。素晴らしい考えだと思い、ヒナタは微笑んだ。  高校という場所は格差社会の縮図であり、マッチョイズムの巣窟でもある。ヒナタは入学早々、この猿山から滑り落ちた。見えない壁が張り巡らされる。彼女はクラスメイトの集う教室の中で完全に孤立した。  原因は何だっただろうか。ヒナタのスクールバッグやスニーカーは他の生徒よりも目立っていたかもしれない。アジア系の容姿は、彼らの目に異質と映ったのかも知れなかった。  夏休みの前日、ヒナタは階段の中途から突き飛ばされる。肩と背中を押され、気が付いた時には一階の踊り場に強か膝を打ちつけていた。 「大丈夫?」  声だけかけて去っていく背中を呆然と見送る。ヒナタは教室に戻り、そのまま帰宅した。  擦過傷と打撲の痕跡が残る膝と掌は、まだ痛む。だが、傷口は赤黒く乾燥して皮膚は修復を開始していた。もともと大した傷ではない。昨夜、伯父夫婦と夕食をともにした際もヒナタは伯母の得意料理であるポークチョップを食べ、三人で和やかに過ごした。  高校でのいざこざを話して何になるだろう。ヒナタは飲み終えたグラスを食洗器に放り込み、自室へ引っ込んだ。
 ヒナタの母親はシングルマザーである。出産の苦難に耐え切れず、息を引き取った。子供に恵まれなかった伯父と伯母はヒナタを養子に迎え、経済的な負担をものともせず、彼女を大学に行かせるつもりでいる。それを思うと申し訳ない限りだが、これから続くであろう高校の三年間はヒナタにとって永遠に等しかった。  クローゼットから衣服を抜き出して並べる。死装束だ。慎重に選ぶ必要がある。等身大の鏡の前で次々と試着した。ワンピースの裾に払われ、細々としたものがサイドボードから床に散らばる。悪態を吐きながら拾い集めていたヒナタの手が止まった。横倒しになった木製の箱を掌で包む。母親の僅かな遺品の中からヒナタが選んだオルゴールだった。  最初から壊れていたから、金属の筒の突起が奏でていた曲は見当もつかない。ヒナタはオルゴールの底を外した。数枚の便箋と写真が納まっている。写真には白のワイシャツにスラックス姿の青年と紺色のワンピースを着た母親が映っていた。便箋の筆跡は美しい。『ブライアン・オブライエン』の署名と日付、母親の妊娠の原因が自分にあるのではないかという懸念と母親と子供に対する執着の意思が明確に示されていた。手紙にある日付と母親がヒナタを妊娠していた時期は一致している。  な��母は父を斥けたのだろうか。それとも、この男は父ではないのか。ヒナタは苛立ち、写真の青年を睨んだ。  中学へ進み、スマートフォンを与えられたヒナタは男の氏名を検索する。同姓同名の並ぶ中、フェイスブックに該当する人物を見つけた。彼は現在、大学の教職に就いており、専門分野は精神病理学とある。多数の論文、著作を世に送り出していた。  ヒナタは図書館の書棚から彼の書籍を片っ端から抜き出す。だが、学術書を読むには基礎教養が必要だ。思想、哲学、近代史、統計を理解するための数学を公共の知の宮殿が彼女に提供する。  ヒナタは支度を終え、バスルームの洗面台にある戸棚を開いた。医薬品のプラスチックケースが乱立している。その中から伯母の抗うつ剤の蓋を掴み、容器を傾けて錠剤を掌に滑り出させた。口へ放り込み、ペットボトルの水を飲み込む。栄養補助剤を抗うつ剤の容器に補充してから戸棚へ戻した。  今日一日、いや数時間でもいい。ヒナタは最高の自分でいたかった。
 ロングアイランドの住宅地にブライアン・オブライエンの邸宅は存在していた。富裕層の住居が集中している地域の常であるが、ヒナタは脇を殊更ゆっくりと走行している警察車両をやり過ごす。監視カメラの装備された鉄柵の門の前に佇んだ。  呼び鈴を押そうかと迷っていたヒナタの耳に唸り声が響く。見れば、門を挟んで体長一メータ弱のドーベルマンと対峙していた。今にも飛び掛かってきそうな勢いである。ヒナタは思わず背後へ退いた。 「ケンダル!」  奥から出てきた男の声を聞いた途端、犬は唸るのを止める。スーツを着た男の顔はブライアン・オブライエン、その人だった。 「サインしてください!」  鞄から取り出した彼の著作を抱え、ヒナタは精一杯の声を張り上げる。 「いいけど。これ、父さんの本だよね?」  男は門を開錠し、ヒナタを邸内に招き入れた。
 男はキーラン・オブライエン、ブライアンの息子だと名乗った。彼の容姿は写真の青年と似通っている。従って現在、五十がらみのブライアンであるはずがなかった。ヒナタは自らの不明を恥じる。 「すみません」  スペイン人の使用人が運んできた陶磁器のコーヒーカップを持ち上げながらヒナタはキーランに詫びた。 「これを飲んだら帰るから」  広大な居間に知らない男と二人きりで座している事実に気が滅入る。その上、父親のブライアンは留守だと言うのであるから、もうこの家に用はなかった。 「どうして?」 「だって、出かけるところだよね?」  ヒナタはキーランのスーツを訝し気に見やる。 「別にかまわない。���うせ時間通りに来たことなんかないんだ」  キーランは初対面のヒナタを無遠慮に眺めていた。苛立ち始めたヒナタもキーランを見据える。  ヒナタはおよそコンプレックスとは無縁のキーランの容姿と態度から彼のパーソナリティを分析した。まず、彼は他者に対してまったく物怖じしない。これほど自分に自信があれば、他者に無関心であるのが普通だ。にも拘らず、ヒナタに関心を寄せているのは、何故か。  ヒナタは醜い女ではないが、これと取り上げるような魅力を持っているわけでもなかった。では、彼は何を見ているのか。若くて容姿に恵まれた人間が夢中になるもの、それは自分自身だ。おそらくキーランは他者の称賛の念を反射として受け取り、自己を満足させているに違いない。 「私を見ても無駄。本質なんかないから」  瞬きしてキーランは首を傾げた。 「俺に実存主義の講義を?」 「思想はニーチェから入ってるけど、そうじゃなくて事実を言ってる。あなたみたいに自己愛の強いタイプにとって他者は鏡でしかない。覗き込んでも自分が見えるだけ。光の反射があるだけ」  キーランは吹き出す。 「自己愛? そうか。父さんのファンなのを忘れてたよ。俺を精神分析してるのか」  笑いの納まらないキーランの足元へドーベルマンが寄ってくる。 「ケンダル。彼女を覚えるんだ。もう吠えたり、唸ったりすることは許さない」  キーランの指示に従い、ケンダルはヒナタのほうへ近づいてきた。断耳されたドーベルマンの風貌は鋭い。ヒナタは大型犬を間近にして体が強張ってしまった。 「大丈夫。掌の匂いを嗅がせて。きみが苛立つとケンダルも緊張する」  深呼吸してヒナタはケンダルに手を差し出す。ケンダルは礼儀正しくヒナタの掌を嗅いでいた。落ち着いてみれば、大きいだけで犬は犬である。  ヒナタはケンダルの耳の後ろから背中をゆっくりと撫でた。やはりケンダルはおとなしくしている。門前で威嚇していた犬とは思えないほど従順だ。 「これは?」  いつの間にか傍に立っていたキーランがヒナタの手を取る。擦過傷と打撲で変色した掌を見ていた。 「別に」 「こっちは? 誰にやられた?」  キーランは、手を引っ込めたヒナタのワンピースの裾を摘まんで持ち上げる。まるでテーブルクロスでもめくる仕草だ。ヒナタの膝を彩っている緑色の痣と赤黒く凝固した血液の層が露わになる。ヒナタは青褪めた。他人の家の居間に男と二人きりでいるという恐怖に舌が凍りつく。 「もしきみが『仕返ししろ』と命じてくれたら俺は、どんな人間でも這いつくばらせる。生まれてきたことを後悔させる」  キーランの顔に浮かんでいたのは怒りだった。琥珀色の瞳の縁が金色に輝いている。落日の太陽のようだ。息を吸い込む余裕を得たヒナタは掠れた声で言葉を返す。 「『悪事を行われた者は悪事で復讐する』わけ?」 「オーデン? 詩を読むの?」  依然として表情は硬かったが、キーランの顔から怒りは消えていた。 「うん。伯父さんが誕生日にくれた」  キーランはヒナタのすぐ隣に腰を下ろす。しかし、ヒナタは咎めなかった。 「復讐っていけないことだよ。伯父さんは普通の人がそんなことをしなくていいように法律や警察があるんだって言ってた」  W・H・オーデンの『一九三九年九月一日』はナチスドイツによるポーランド侵攻を告発した詩である。他国の争乱と無関心を決め込む周囲の人々に対する憤りをうたったものであり、彼の詩は言葉によるゲルニカだ。 「だが、オーデンは、こうも言ってる。『我々は愛し合うか死ぬかだ』」  呼び出し音が響き、キーランは懐からスマートフォンを取り出す。 「違う。まだ家だけど」  電話の相手に生返事していた。 「それより、余分に席を取れない? 紹介したい人がいるから」  ヒナタはキーランを窺う。 「うん、お願い」  通話を切ったキーランはヒナタに笑いかけた。 「出よう。父さんが待ってる」  戸惑っているヒナタの肩を抱いて立たせる。振り払おうとした時には既にキーランの手は離れていた。
 キーラン・オブライエンには様々な特質がある。体格に恵まれた容姿、優れた知性、外科医としての将来を嘱望されていること等々、枚挙に暇がなかった。だが、それらは些末に過ぎない。キーランを形作っている最も重要な性質は彼の殺人衝動だ。  この傾向は幼い頃からキーランの行動に顕著に表れている。小動物の殺害と解剖に始まり、次第に大型動物の狩猟に手を染めるが、それでは彼の欲求は収まらなかった。  対象が人間でなければならなかったからだ。  キーランの傾向にいち早く気付いていたブライアン・オブライエンは彼を教唆した。具体的には犯行対象を『悪』に限定したのである。ブライアンは『善を為せ』とキーランに囁いた。彼の衝動を沈め、社会から悪を排除する。福祉の一環であると説いたのだ。これに従い、彼は日々、使命を果たしてる。人体の生体解剖によって嗜好を満たし、善を為していた。 「どこに行くの?」  ヒナタの質問には答えず、キーランはタクシーの運転手にホテルの名前を告げる。 「行けないよ!」 「どうして?」  ヒナタはお気に入りではあるが、量販店のワンピースを指差した。 「よく似合ってる。綺麗だよ」  高価なスーツにネクタイ、カフスまでつけた優男に言われたくない。話しても無駄だと悟り、ヒナタはキーランを睨むに留めた。考えてみれば、ブライアン・オブライエンへの面会こそ重要課題である。一流ホテルの従業員の悪癖であるところの客を値踏みする流儀について今は不問に付そうと決めた。 「本当にお父さんに似てるよね?」 「俺?��でも、血は繋がってない。養子だよ」  キーランの答えにヒナタは目を丸くする。 「嘘だ。そっくりじゃない」 「DNAは違う」 「そんなのネットになかったけど」  ヒナタはスマートフォンを鞄から取り出した。 「公表はしてない」 「じゃあ、なんで話したの?」 「きみと仲良くなりたいから」  開いた口が塞がらない。 「冗談?」 「信じないのか。参ったな。それなら、向こうで父さんに確かめればいい」  キーランはシートに背中を預け、目を閉じた。 「少し眠る。着いたら教えて」  本当に寝息を立てている。ヒナタはスマートフォンに目を落とした。
 ヒナタは肩に触れられて目を覚ました。 「着いたよ」  ヒナタの背中に手を当てキーランは彼女を車から連れ出した。フロントを抜け、エレベーターへ乗り込む。レストランに入っても警備が追いかけてこないところを見ると売春婦だとは思われていないようだ。ヒナタは脳内のホテル番付に星をつける。 「女性とは思わなかった。これは、うれしい驚きだ」  テラスを占有していたブライアン・オブライエンは立ち上がってヒナタを迎えた。写真では茶色だった髪は退色し、白髪混じりである。オールバックに整えているだけで染色はしていなかった。三つ揃いのスーツにネクタイ、機械式の腕時計には一財産が注ぎ込まれているだろう。デスクワークが主体にしては硬そうな指に結婚指輪が光っていたが、彼の持ち物とは思えないほど粗雑な造りだ。アッパークラスの体現のような男が配偶者となる相手に贈る品として相応しくない。 「はじめまして」  自分の声に安堵しながらヒナタは席に着いた。 「彼女は父さんのファンなんだ」  ヒナタは慌てて鞄から本を取り出す。 「サインしてください」  本を受け取ったブライアンは微笑んだ。 「喜んで。では、お名前を伺えるかな?」 「安藤ヒナタです」  老眼鏡を懐から抜いたブライアンはヒナタに顔を向ける。 「スペルは?」  答える間もブライアンはヒナタに目を据えたままだ。灰青色の瞳は、それが当然だとでも言うように遠慮がない。血の繋がりがどうであれ、ブライアンとキーランはそっくりだとヒナタは思った。  ようやく本に目を落とし、ブライアンは結婚指輪の嵌った左手で万年筆を滑らせる。 「これでいいかな?」  続いてブライアンは『ヒナタ』と口にした。ヒナタは父親の声が自分の名前を呼んだのだと思う。その事実に打ちのめされた。涙があふれ出し、どうすることもできない。声を上げて泣き出した。だが、それだけではヒナタの気は済まない。二人の前に日頃の鬱憤を洗いざらい吐き出していた。 「かわいそうに。こんなに若い女性が涙を流すほど人生は過酷なのか」  ブライアンは嘆く。驚いたウェイターが近付いてくるのをキーランが手を振って追い払った。ブライアンは席を立ち、ヒナタの背中をさする。イニシャルの縫い取られたリネンのハンカチを差し出した。 「トイレ」  宣言してヒナタはテラスを出ていく。 「おそらくだが、��精神薬の副作用だな」  父親の言葉にキーランは頷いた。 「彼女。大丈夫?」 「服用量による。まあ、あれだけ泣いてトイレだ。ほとんどが体外に排出されているだろう」 「でも、攻撃的で独善的なのは薬のせいじゃない」  ブライアンはテーブルに落ちていたヒナタの髪を払い除ける。 「もちろんだ。彼女の気質だよ。しかし、同じ学校の生徒が気の毒になる。家畜の群れに肉食獣が紛れ込んでみろ。彼らが騒ぐのは当然だ」  呆れた仕草でブライアンは頭を振った。 「ルアンとファンバーを呼びなさい。牧羊犬が必要だ。家畜を黙らせる。だが、友情は必要ない。ヒナタの孤立は、このままでいい。彼女と親しくなりたい」 「わかった。俺は?」 「おまえの出番は、まだだ。キーラン」  キーランは暮れ始めている空に目をやる。 「ここ。誰の紹介?」 「アルバート・ソッチ。デザートが絶品だと言ってた。最近、パテシエが変わったらしい」 「警察委員の? 食事は?」  ブライアンも時計のクリスタルガラスを覗いた。 「何も言ってなかったな」  戻ってきたヒナタの姿を見つけたキーランはウェイターに向かい指示を出す。 「じゃあ、試す必要はないね。デザートだけでいい」  ブライアンは頷いた。
「ハンカチは洗って返すから」  ヒナタとキーランは庁舎の並ぶ官庁街を歩いていた。 「捨てれば? 父さんは気にしない」  面喰ったヒナタはキーランを窺う。ヒナタは自分の失態について思うところがないわけではなかった。ブライアンとキーランに愛想をつかされても文句は言えない。二人の前で吐瀉したも同じだからだ。言い訳はできない。だが、ヒナタは、まだ目的を果たしていないのだ。  ブライアン・オブライエンの実子だと確認できない状態では自死できない。 「それより、これ」  キーランはヒナタの手を取り、掌に鍵を載せた。 「何?」 「家の鍵。父さんも俺もきみのことを家族だと思ってる。いつでも遊びに来ていいよ」  瞬きしているヒナタにキーランは言葉を続ける。 「休暇の間は俺がいるから。もし俺も父さんもいなかったとしてもケンダルが 相手をしてくれる」 「本当? 散歩させてもいい? でも、ケンダルは素気なかったな。私のこと好きじゃないかも」 「俺がいたから遠慮してたんだ。二人きりの時は、もっと親密だ」  ヒナタは吹き出した。 「犬なのに二人?」 「ケンダルも家族だ。俺にとっては」  相変わらずキーランはヒナタを見ている。ヒナタは眉を吊り上げた。 「言ったよね? 何もないって」 「違う。俺はきみを見てる。ヒナタ」  街灯の光がキーランの瞳に映っている。 「だったら、私の味方をしてくれる? さっき家族って言ってたよね?」 「言った」 「でも、あなたはブライアンに逆らえるの? 兄さん」  キーランは驚いた顔になった。 「きみは、まるでガラガラヘビだ」  さきほどの鍵をヒナタはキーランの目の前で振る。 「私が持ってていいの? エデンの園に忍び込もうとしている蛇かもしれない」 「かまわない。だけど、あそこに知恵の実があるかな? もしあるとしたら、きみと食べたい」 「蛇とイブ。一人二役だね」   ヒナタは入り口がゲートになった��パートを指差した。 「ここが私の家。さよならのキスをすべきかな?」 「ヒナタのしたいことを」  二人は互いの体に手を回す。キスを交わした。
 官庁街の市警本部庁舎では安藤文彦が部下から報告を受けていた。 「ブライアン・オブライエン?」  クリスティナ・ヨンぺルト・黒田は文彦が警部補として現場指揮を行っていた時分からの部下である。移民だったスペイン人の父親と日系アメリカ人の母親という出自を持っていた。 「警察委員のアルバート・ソッチの推薦だから本部長も乗り気みたい」  文彦はクリスティナの持ってきた資料に目をやる。 「警察委員の肝入りなら従う他ないな」  ブライアン・オブライエン教授の専門は精神病理学であるが、応用心理学、主に犯罪心理学に造詣が深く、いくつかの論文は文彦も読んだ覚えがあった。 「どうせ書類にサインさせるだけだし誰でもかまわない?」 「そういう認識は表に出すな。象牙の塔の住人だ。無暗に彼のプライドを刺激しないでくれ」  クリスティナは肩をすくめる。 「新任されたばかりで本部長は大張り切り。大丈夫。失礼なのは私だけ。他の部下はアッパークラスのハウスワイフよりも上品だから。どんな男でも、その気にさせる」 「クリスティナ」  軽口を咎めた文彦にクリスティナは吹き出した。 「その筆頭があなた、警視正ですよ、ジャック。マナースクールを出たてのお嬢さんみたい。財政の健全化をアピールするために部署の切り捨てを行うのが普通なのに新しくチームを立ち上げさせた。本部長をどうやって口説き落としたの?」 「きみは信じないだろうが、向こうから話があった。私も驚いている。本部長は現場の改革に熱意を持って取り組んでいるんだろう」 「熱意のお陰で予算が下りた。有効活用しないと」  文彦は顔を引き締めた。 「浮かれている場合じゃないぞ。これから、きみには負担をかけることになる。私は現場では、ほとんど動けない。走れないし、射撃も覚束ない」  右足の膝を文彦が叩く。あれ以来、まともに動かない足だ。 「射撃のスコアは基準をクリアしていたようだけど?」 「訓練場と現場は違う。即応できない」  あの時、夜の森の闇の中、懐中電灯の光だけが行く手を照らしていた。何かにぶつかり、懐中電灯を落とした瞬間、右手の動脈を切り裂かれる。痛みに耐え切れず、銃が手から滑り落ちた。正確で緻密なナイフの軌跡、相手はおそらく暗視ゴーグルを使用していたのだろう。流れる血を止めようと文彦は左手で手首を圧迫した。馬乗りになってきた相手のナイフが腹に差し込まれる感触と、その後に襲ってきた苦痛を表す言葉を文彦は知らない。相手はナイフを刺したまま刃の方向を変え、文彦の腹を横に薙いだ。  当時、『切り裂き魔』と呼ばれていた殺人者は、わざわざ文彦を国道まで引きずる。彼��頬を叩いて正気づかせた後、スマートフォンを顔の脇に据えた。画面にメッセージがタイピングされている。 「きみは悪党ではない。間違えた」  俯せに倒れている文彦の頭を右手で押さえつけ、男はスマートフォンを懐に納める。その時、一瞬だけ男の指に光が見えたが、結婚指輪だとわかったのは、ずいぶん経ってからである。道路に文彦を放置して男は姿を消した。  どうして、あの場所は、あんなに暗かったのだろうか。  文彦は事ある毎に思い返した。彼の足に不具合が生じたのは、ひとえに己の過信の結果に他ならない。ジャックと文彦を最初に名付けた妻の気持ちを彼は無にした。世界で最も有名な殺人者の名で夫を呼ぶことで凶悪犯を追跡する文彦に自戒するよう警告したのである。  姪のヒナタに贈った詩集は自分自身への諌言でもあると文彦は思った。法の正義を掲げ、司法を体現してきた彼が復讐に手を染めることは許されない。犯罪者は正式な手続きを以って裁きの場に引きずり出されるべきだ。 「ジャック。あなたは事件を俯瞰して分析していればいい。身長六フィートの制服警官を顎で使う仕事は私がやる。ただひとつだけ言わせて。本部長にはフェンタニルの使用を黙っていたほうがいいと思う。たぶん良い顔はしない」  フェンタニルは、文彦が痛み止めに使用している薬用モルヒネである。 「お帰りなさい、ジャック」  クリスティナが背筋を正して敬礼する。文彦は答礼を返した。
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hisoca-kyoto · 2 years ago
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新しくお取り扱いがスタートいたします、京都で作陶される東好美さんのご紹介です。春の展示の際に拝見した、シンプルで洗練されたフォルムにモダンな色合いの釉薬のバランスの作品に興味を持ち自宅でも使わせていただいていたのですが、このたびご縁が繋がりご紹介させていただくことになりました。今回は定番で作られる器を3種類と小さな花器を選ばせていただきました。
一番最初に出会ったスタッキングカップは裾にむかって細くなっていくバランスが持ちやすくコーヒーや紅茶、などの飲み物からデザートカップとしても使いやすいサイズ感もとても良くて日々手を伸ばしてしまう器です。
カフェオレボウルは、スープ、サラダ、カフェオレはじめ飯碗としても使える何を入れても様になる形で活躍してくれる器です。口のマンガン釉のタレがあるタイプと、ロクロを回しながら色の土を少量練り込んだランダムなボーダータイプがあります。
たゆたふボウルと名付けられた浅鉢も、お料理、お菓子にも大活躍なサイズと程よい深さが嬉しい器です。お鍋の取り皿にもぜひお楽しみください。
プチベースは一つずつ違う掌サイズの小さな花器です。ボウルと同じくランダムなボーダーが入っています。野に咲く可憐な花でも絵になる一輪挿しがあると便利です。贈り物にもぜひお選びください。
先日お伺いした工房は、神社の麓の木々に囲まれる穏やかな場所に10年前に出会われて工房と自宅を移されたそうです。古い建物に古い家具と新しいものとが共存されるお住まいは東さんのお人柄と作品が見え隠れしているよう。工房も何気なく文字が書かれていたり遊び心が心地よい空間でした。今年の夏はアイスランドへ1か月半、各国の作り手の方が制作と展示を一つの空間で作り上げる企画に参加されたそうで、面白いお話もたくさんお伺いできました。
その他にもプレート類を依頼していますので次回の入荷も楽しみにしていただけたらと思います。ぜひ色々手に取ってご覧になってみてください。
【東 好美 アズマヨシミ】
1976年 京都に生まれる。京都在住
2000年 京都教育大学美術学科陶芸専攻卒業
2002年 MJM graphic design (PARIS)ディスプレーデザイン科修了
2005年 京都府陶工高等技術専門校 陶磁器成形科修了
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f-ouo · 2 years ago
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個展のご予約、11日まで受付中です✧⁡
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[「fuco hasegawa pottery Exhibition」長谷川風子陶展 初日・2日目来店ご予約について]
まだまだ鳥居あい・葉菜屋綴り菜ダブル個展中ですが、次の展示についてのご案内です。
明日正午からのご予約開始です!
11月24日から始まります「fuco hasegawa pottery Exhibition」長谷川風子陶展。
こちらの展示は11月24日と25日は展示事前完全予約制とさせていただきます。ご予約が定数を超えた場合は抽選となります。多くの皆様のご予約をお待ちしております。
●ご予約応募期間:11/8火曜日正午〜11/11金曜日
●抽選結果:11/14~11/16にご予約者さま(当選者)のみにメールにて通知。その後ご予約ハガキをお送りします。ご来店時はハガキをご持参��ださい。
その他詳細についてはメールフォームの冒頭に記載がございます。
大変長文になっておりますが、ご熟読いただき了解いただいた方のみがご予約いただけます。
————————
※ご予約フォームはご予約応募期間のみオープンします。
https://tayori.com/form/cca67e24a33c442405d906458c208ffb7076ec8c/
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この事前予約についてお問い合わせはinstagramDMかFacebookメッセージにて。
■キレド11月後半「fuco hasegawa pottery Exhibition」長谷川風子陶展
・店頭:2022/11/24木 - 11/27日(11/24・25事前予約制)
・オンライン:期間未定
-> 出展作家
○長谷川風子 益子 / 陶器(在廊:11/24)
武蔵野美術大学 陶磁専攻 卒業。益子焼と笠間焼の窯元で働きながらろくろや釉薬を学んだのち2009年ごろより制作活動を始める
instagram:@fucohasegawa
HP:f-ouo.tumblr.com
長谷川風子さんキレドで初めての個展。
楽しみすぎてたまらないのです!
ご予約の上ご来店お待ちしております。
——————————
野菜農家キレドのお店
野菜料理とクラフト 『キレド ベジタブルアトリエ』
木〜日曜日営業 11:00〜16:00(ランチラストオーダー14:30)
043-232-3470
千葉市若葉区小倉台5−13−4
当店へのアクセス・グーグルマップは:http://www.kiredo.com/atelier/#shop
——————————
キレド公式LINEはじめました:https://lin.ee/rri9Sxp
ポイントカードやちょっぴりお得情報なんかも。
kiredo HP:https://www.kiredo.com/
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kiredo WEBSHOP:https://kiredo.shop-pro.jp/
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kiredo · 2 years ago
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[キレド11月後半「fuco hasegawa pottery Exhibition」長谷川風子陶展]
今年最後の展示は長谷川風子の展示です!
当店では個展は初めて、展示の参加は2回目。 絵本を切り取ったようなものがたりのある絵柄は、構図が美しいだけでなく、想像の世界に引き込きこまれます。手にとっただけで笑顔になる作品ばかり。
初日・2日目は事前予約制となります。下記をご覧ください。
時間が許す限り、どうぞごゆっくり長谷川風子の世界でお楽しみください。
■キレド11月後半「fuco hasegawa pottery Exhibition」長谷川風子陶展 ・店頭:2022/11/24木 - 11/27日 ・オンライン:期間未定
-> 出展作家 ○長谷川風子 益子 / 陶器(在廊:11/24) 武蔵野美術大学 陶磁専攻 卒業。益子焼と笠間焼の窯元で働きながらろくろや釉薬を学んだのち2009年ごろより制作活動を始める instagram:@fucohasegawa HP:f-ouo.tumblr.com
———————— !!!初日・2日目の事前予約について!!! 11/24・25は事前予約制となります。ご予約が定数を超えた場合は抽選となります。多くの皆様のご予約をお待ちしております。 ・ご予約応募期間:11/8火noon〜11/11金 ・抽選結果:11/14~11/16にご予約者さま(当選者)のみにメールにて その他詳細はメールフォームの冒頭に記載がございます。大変長文になっておりますが、ご熟読いただき了解いただいた方のみがご予約いただけます。 ———————— ※ご予約フォームはご予約応募期間のみオープンします。 https://tayori.com/form/cca67e24a33c442405d906458c208ffb7076ec8c/ ————————
【野菜料理とクラフト キレドベジタブルアトリエ】 千葉市若葉区小倉台5−13−4 tel/fax:043-232-3470 当店へのアクセス・グーグルマップは:http://www.kiredo.com/atelier/#shop 定休日:毎週月〜水曜日 木〜日曜日11:00〜16:00(ランチラストオーダー14:30)
※お車でお越しのお客様へ。 当店駐車場4台分のご用意がございます。 駐車場が満車の場合、近くのちば興銀さんの100円パーキングもしくはモノレール線路沿いの100円パーキングをご案内しております。 皆さまのご協力をお願いいたします。
※当店ホームページ、Instagram、Facebookで情報発信してます。
kiredo Instagram:@kiredo_vegetable_atelier kiredo FBページ:https://www.facebook.com/kiredo.vegetable/ kiredoshop Instagram:@kiredoshop ーーー kiredo HP:https://www.kiredo.com/ kiredoVEGETABLEAtelier:https://www.kiredo.com/atelier kiredo WEBSHOP:https://kiredo.shop-pro.jp/
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pastasaikou1984 · 7 years ago
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望月万里(モチヅキバンリ) プロフィール 1981年 山口県下関市生まれ 2004年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 陶磁専攻 卒業 大学にあった陶芸部で焼き物と出会う 2008年 東京都小平市に築窯 2010年 岡山県井原市に移窯 2013年 渋谷「うつわ謙心」にて初個展 2014年 六本木「SAVOIR VIVRE」にて個展 石神井公園「knulp aa gallery」にて個展 茨城県笠間「SPACE NICO」にて個展 江戸川橋「酢飯屋・水道ギャラリー」にて個展 軟質陶器の器 1130℃前後で一度素焼 1060℃前後で本焼き 錫を含有した白釉を施したものがメインです 低温焼成ならではの質感 素地に吸水性が残っていますので、使い続けることで独特の変化が現れる 以上、望月万里さんweb等サイト参照 器と共に時を刻みたいと思った #望月万里 #山口県下関市生まれ #武蔵野美術大学 #工芸工業デザイン学科  #陶磁専攻 #築窯 #うつわ謙心 #SAVOIRVIVRE #knulpaagallery #SPACENICO #酢飯屋水道ギャラリー #作家 #器 #軟質陶器 ##三軒茶屋ペペロッソ #三茶 #三茶ランチ #三茶飲み #三茶会 #三茶開拓 #三茶イタリアン #太子堂イタリアン #ペペロッソ http://www.peperosso.co.jp/ (ペペロッソ 三軒茶屋 イタリアン cucina italiana)
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hatanowataru · 6 years ago
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東京・六本木の国立新美術館SFTギャラリーにて、「工芸、語りかける けんちく展」を行います。 4人の作り手の、やわらかな感性からうまれた作品を「けんちく」という言葉の響きとともに、展覧会を行います。こころにつながるもの、詩情ある気配をつくるもの。さまざまに作品が語りかけてくるものを感じてください。 工芸、語りかける けんちく展 出展作家 #村上躍 (陶) #クロヌマタカトシ (木彫) #ハタノワタル (和紙) #矢尾板克則 (陶) キュレーション 祥見知生( #うつわ祥見 ) 会期:2018年8月22日(水) – 10月15日(月) 会場:SFTギャラリー 東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館BI アクセス: 東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結) 東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分 都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分 開館時間: 10時-18時(金曜は20時まで開館) 定休日:火曜日 *作品は一部を除き、会期終了後のお渡しとなります。ご理解をお願いいたします。 ■出展作家プロフィール (敬称略、順不同) 村上躍 Yaku Murakami 1967年東京都生まれ。 1992年武蔵野美術大学短期大学部専攻科卒業。 造形作家として制作発表を始める。 1998年陶器の制作を始める。現在神奈川にて作陶。以降、個展を中心に活動している。 ハタノワタル Wataru Hatano 1971年淡路島生まれ。 1995年多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。 1997年黒谷和紙研究生となる。 2000年黒谷和紙漉き師として独立。 2007年京もの認定工芸士となる。 以後、各地で展覧会、展示会を開催。和紙を使った空間作り、アートワークの制作を積極的に行う。 クロヌマタカトシ Takatoshi Kuronuma 1985年神奈川県生まれ。 2008年 住宅建築の仕事に携わる。 2009年神奈川県立平塚職業技術校木工科修了。 2010年 木彫家として独立。 個展 匙屋(東京)、ギャラリーnoir(静岡)、galleryらふと(千葉)、Galerie Planète Rouge (Paris)、minä perhonen(京都)、CAFE DU GRACE(岡山)、Galerie Métanoïa(Paris)、うつわ祥見KAMAKURA(神奈川) 現在、国内外で展示会を開催中。 矢尾板克則 Katsunori Yaoita 1969年新潟県生まれ。 1991年武蔵野美術短期大学陶磁科卒業。山本幸一(熊本)に師事。 1995年新潟県長岡市にて制作活動開始。 1998年日本クラフト展優秀賞。 2000年ビアマグランカイ佳作賞。 個展 桃居(東京)、ギャラリー炎舎(新潟)、 FUURO(東京)、うつわ祥見(神奈川)など多数。
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objectcommittee · 3 years ago
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[OBJECT 2021]
リュ・ジェユン / RYU JEYOON
1990年韓国生まれ。
2021年 京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修士課程修了 現在京都在住。 リュ·ジェユンは、陶磁を主体に自分の自画像を作り、内面の感情と様々な姿 を粘土の可塑性を利用して捕捉し、 アイデンティティに対する探求をテーマに、陶磁の制作過程全般に対する考 察で作られた陶彫の形態の上に油絵で彩色するなど、様々な実験的な作品を 制作している。
主な略歴としては、
2015「慣れない人たちの慣れない展示」 (国会議事堂、ソウル)/
2016 (社)大韓産業美術家協会工芸部門 銅賞/
2021 「京都市立芸術大学 作品展」(京セラ美術館、京都) / 「意思的なものと 非意思的なもの展」(ウルジロOF、ソウル)などがある。
https://jeyoon900906.wixsite.com/new-je-work
インスタ:@new_je_works

自画像シリーズ4 - Chaos / 粘土、シャモット、釉薬、油絵具、木材、鉄、コ ンクリート、ネジ / 作品のサイズ: 可変インスタレーション / 2021年 / photo by 宇野湧
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91denden · 7 years ago
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My textile works for graduation exhibition at spiral garden in Jan 2018. 
Date : Jan/25/2018 - Jan/29/2018.
Open : 11:00 am  
Close : 20:00 pm
Spiral Garden 5-6-23 Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo 107-0062
Admission Free
テキスタイルコースの展示に参加しています。
年明けになりますが是非お越しください。お待ちしております。
以下案内です。
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
クラフトデザインコース 卒業制作展
クラフトデザイン学内展
1/18(Thu) - 1/21(Sun) 09:00 - 17:00
鷹の台キャンパス
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 
体育館アリーナ
Musashino Art University Takanodai Campus
1-736, Ogawa-cho, Kodaira-shi, Tokyo , 187-8505
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テキスタイル・陶磁専攻
1/25(Thu) - 1/29(Mon) 11:00 - 20:00
スパイラルガーデン(スパイラル1F) 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
Spiral Garden 5-6-23 Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo 107-0062
入場無料 Admission Free
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refrappe-kanna · 5 years ago
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Creema Craft Party in 台湾 ・ 会場で、茨城県大子町で開催の『丘の上のマルシェ』 @okanouenomarche に出店されていた @miki.takeyama さんとお会いし、写真をいただきました✉️ ・ 最終日は 会場で知り合った 陶芸家🐈の @kazumiokada91さんが 親切にも出展ブースの片付けを手伝ってくださいました。 ・ 今回の出展を通して、台湾と日本のお客様、出展者の皆様とお話したり、日本のお花屋さんと繋がりができたり、同じ大学で陶磁専攻だった先輩の出展者さんとお話したり。 ・ 台湾の方とも日本の方とも、素敵な出会��がありました。 ・ ご来場くださった皆様、お声がけくださった出展者の皆様、イベントスタッフの皆様、三日間本当にありがとうございました🐑💐 ・ 承蒙惠顾,不胜感激。 谢谢您的光临🐑💐 ・ ・ ・ #creemacraftpartyin台灣 #台北 #華山 #ご来場ありがとうございました #谢谢 #陶器 #花盆 #Refrappe (華山1914文化創意產業園區) https://www.instagram.com/p/B55PZXrFCN_/?igshid=i5c2f3xw4kkn
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daido-gakusei-blog · 7 years ago
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9/12【韓山短期留学】紙切り&器づくり
本日のブログ担当をご紹介します(^^)/ ☆石橋くんは、昨年も韓山短期留学に参加していて、今回で2回目です。唯一の経験者として、メンバーにアドバイスをして、皆を引っ張っていってくれます。現地の学生からも大人気で昨年以上にさらに交流も深めています。 ☆劉さんは、言語のサポートだけでなく、皆のアイドル的な存在でいつも笑顔で皆を柔らかい雰囲気にして支えてくれます。皆のためにできることを率先して考え、提案してくれます。 ---------第10日目--------- 今日は紙切りと器作りの体験をしました。私はものづくりが好きなので、今日の体験は楽しみでした。 紙切りでは見本に合わせて切ったのですが、見た目以上に難しく、細かい部分をハサミで切るのは大変でした。先生から折り方や基本的な技能さえわかればどこでも作れると聞いたので、日本に帰っても練習してみたいと思います。 また、午後の器作りでは粘土を用いて轆轤体験をしました。先生が簡単そうにやっているのを見て、見よう見まねでやってみましたが、全然上手くできず、先生の技術の凄さを感じました。 もう留学の日数も後わずかなので、残り少ない時間を有効的に使い、しっかり学びたいと思います。 【総合機械工学科 機械システム専攻 4年/  石橋朋之】 --------------------------- 短期留学で韓山師範学院に来て9日目になりました。 午前は紙切りの講義を受け、実際に制作を体験しました。紙切りは花や動物、日常風景や生活習慣などの図案を紙にハサミで切る伝統的な民間芸術です。また、建物や家具などのデザインに応用できるので、これからインテリアデザインを学んでいく上で活用したいと思います。 午後は陶磁器制作についての講義を受け、轆轤での器作りを体験しました。実際に轆轤を使って作るときは想像以上に力が必要でした。そして、形を整えることも難しかったです。先生から基礎がうまく出来るには少なくとも2ヵ月の練習が要りますと聞き、とても感銘を受けました。 明日は潮州料理についてのプログラムです。美味しい点心が作れるように頑張りたいと思います。 【建築学科 インテリアデザイン専攻 1年/  劉詩婷】 ---------------------------
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短期留学も残すところ、あとわずかです。体調を整えながら、残りのプログラムでもさらに学びや交流を深めていきましょう!! 引率担当:山本(キャリア支援室)
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lovekougei2017-blog · 8 years ago
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【陶専攻 佐藤百合奈さんの作品】 「練り込み」という技法で磁土に顔料を混ぜて色をつけています。薄く伸ばした磁土を包み込むようにつけて動物の形を作っています。 ふわっとしたリスの形をピースで工夫して表現しています。 よくみると細かい模様が入っているので実際に近くでご覧になってください。 Photo 安藤 優 Word 佐藤百合奈
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