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#陶器のよう
pastasaikou1984 · 2 years
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北海道函館の良き食材を見つけたら、その後は最高の食材を盛り付ける器を探さなきゃって事で訪問させていただいたのがうつわ作家さんの 牧野 潤さんの元 makino magumi @makinomegumi 牧野 潤さんの想い ↓ 【「古さ」や「時間」を感じられるような作品、 そして私自身が使いたいと思える 器づくりを行っています。 釉薬は試行錯誤の末にオリジナルの 配合のものを使用しております。 天然成分も含まれているので、 その時々の環境によって出来上がりの表情も 違ってきます。 陶器の器は美しいものです。 その美しさをもっとも実感できるのが、 器に盛られた料理を いただくときではないでしょうか。 器は、料理の洋服のようなもの。 器次第で料理の見え方や味わいが変わるし、 逆に使い方次第で器の見え方も変わってきます。 器は、誰かの手に渡り、 使われることによって器が育っていきます。 普段使いの器として、それぞれの日常、 あたりまえの暮らしの一部になりたいと 考えております。】 器育てていきます! そしてめっちゃ素敵なシンク! #牧野潤 #makinomegumi #古さや時間を感じられるような作品 #私自身が使いたいと思える器づくり #釉薬は試行錯誤の末にオリジナル #天然成分 #陶器の器は美しい #器は料理の洋服のようなもの #器次第で料理の見え方や味わいが変わる #使われることによって器が育っていく #普段使いの器 #あたりまえの暮らしの一部 #作家 #器 https://www.instagram.com/p/Cnl6dfPS4Rt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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w-o-o-l-y · 2 years
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. . 18日まで開催しておりました かとうようこ × kitokusa 二人展 終了致しました 期間中ご来店頂いたお客様 ありがとうございました お二人ののんびりとしたお人柄が現れた 温かな展示になったのではないかなと 思います kitokusaさんの ワークショップで作った寄せ植え クロッカスが咲いてきてかわいい🌷 かとうさんの器のみ オンラインストアでの販売を致します 準備が出来次第 お知らせしますね  #球根 #球根アレンジ #球根寄せ植え #植物のある暮らし #寄せ植え #kitokusa #かとうようこ #WOOLY #まちの工作室てと #北本団地商店街 #器のある暮らし #器好き #陶器 #和紙染め https://www.instagram.com/p/Co5-UXoPmeV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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utuwaen · 2 years
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実のようなもの軸には クロモジを使用してます。 パチンとハサミを入れると ほんのりいい香りがします。 Motoko Endou Exhibition 2022.12.3sat - 12.10 sat 器と暮らしの道具OLIOLI (宮崎・日向) @olioli2008 11:00−17:00 (初日のみ10:00−) #OLIOLI#olioli_イベント #OLIOLI個展#器と暮らしの道具OLIOLI#宮崎#日向#遠藤素子#遠藤素子展 #遠藤素子器展 #遠藤素子陶展 #実のようなもの #クロモジ #ひとりおかず鉢 https://www.instagram.com/p/ClpQg5YPlkm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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130-ichisanmaru · 2 years
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🔵🟡🟢 3色🧵 てまりに使おうかな…の毛糸 #knittingbird @knittingbird_os さん 10月オープンアトリエの様子📸 ネイビーのモヘアは量がわからなかったので 帰宅後に巻き直したところ思った以上に多く◎ 無期限お休み中の編みもの(レベル低😹)に心揺れぎみです⚡︎ どうなる!?2022A&W🧶 明日の出張準備もそれとなく済んだので、 スーパーへちょこっと買い出し行ってきます👟 #お出かけ 振り返り #蒲生四丁目 #がもよん ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ ⁑ 〝11/2-11/6 姫路全国陶器市〟 姫路大手前公園にて開催されます🎪 アトリエ野恵 @a.noe.0921 さんのうつわを お手にとってご覧いただける機会です♪ 詳しくは▲上記▲インスタアカウントよりご覧くださいね☺︎ 会場MAP 🗺はハイライトの [出張スタッフおしごと]に載せております。 #ichisanmaru #イチサンマル アトリエ野恵 のスタッフとして、初日〜4日間姫路へ出張いたします👟 #陶器市 #姫路全国陶器市 #姫路 #大手前公園 #アトリエ野恵 #信楽焼 #pottery #器 #うつわ #豊かな時間 #豊かな暮らし #器のある暮らし #うつわ好き (マニアック長屋) https://www.instagram.com/p/CkZ-HQMPKhD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Sean bienvenidos, japonsistasarqueológicos, a una nueva entrega arqueológica, en esta ocasión nos vamos a la ciudad de Kameoka una vez dicho esto, pónganse cómodos que empezamos. - La ciudad de Kameoka, se localiza en la prefectura de Kioto, en la región de Kansai, nos vamos a trasladar a los hornos de Shino que se denominan así oficialmente :Sitios de producción de cerámica de Shino, Kioto alguna vez se llamó provincia de Tanba. A Continuación os pondré imágenes de dichas cerámicas, desde 1976 hasta 1986, con el fin de construir una carretera de peaje llamada Kyoto Jukanmichi, Shinogama fue excavada y supervisada continuamente. - Datan del periodo Nara entre los siglos VIII y IX, dicha área cubre un área amplia, desde la prefectura de Aomori en el norte hasta la prefectura de Miyazaki en el sur, el horno Otani No. 3, que investigó la Universidad de Osaka, también era un horno que producía cerámica vidriada en verde durante ese período. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. - 日本の考古学者たちよ、ようこそ!今回は亀岡市です。 それでは、ごゆっくりお過ごしください。 - 関西の京都府にある亀岡市、これから移動して、志野窯、正式には志野焼生産地といいます、京都はかつて丹波国と呼ばれていました。この窯元の写真を紹介します。1976年から1986年まで、京都縦貫道という有料道路を作るために、篠窯は発掘され、継続的に監視されました。 - 8世紀から9世紀の奈良時代のもので、北は青森県から南は宮崎県までの広い範囲にあり、大阪大学が研究している大谷3号窯も、その時代に緑釉陶器を生産していた窯である。 - 私はあなたがそれを好きで、将来の記事であなたを参照してください願っています素敵な週を持っています。
Welcome, Japanese archaeologists, to a new archaeological instalment, this time we are going to the city of Kameoka. Having said that, make yourselves comfortable and let's get started.
The city of Kameoka, located in Kyoto prefecture, in the Kansai region, we are going to move to the Shino kilns which are officially called Shino pottery production sites, Kyoto was once called Tanba province. Here are some pictures of these potteries. From 1976 to 1986, in order to build a toll road called Kyoto Jukanmichi, Shinogama was excavated and continuously monitored.
Dating from the Nara period between the 8th and 9th centuries, this area covers a wide area from Aomori prefecture in the north to Miyazaki prefecture in the south, the Otani No. 3 kiln, which was researched by Osaka University, was also a kiln that produced green-glazed pottery during this period.
I hope you liked it and see you in future posts have a nice week.
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niraistyles · 1 day
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那覇市壷屋、壷屋焼の陶磁器が作られていた焼き窯。今は使われていない状態で植物の中でひっそりとたたずんでいます。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
“In Tsuboya, Naha City, there is a kiln where Tsuboya-yaki ceramics were once made. It is now unused and quietly nestled among the plants. The photos are available for free download, so feel free to use them.”
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foucault · 3 months
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本日9日より、「日野明子の仕事・13」はじまります。本日は日野さん、すず竹細工の村上素子さんが在店します。店内、盛り盛りに各地の新鮮な仕事が届いています。どうぞご覧下さい。
さて、日野さんの会恒例、日野さんによる作り手の一言紹介。最初は愛媛の兵頭さんからです(写真も)。
兵頭侑亀(愛媛)
砥部焼の産地、愛媛県の砥部の陶芸家で古物も扱う池本惣一さんの工房に遊びに行った時のこと。「骨董かしら?」と気になった器を見ていたところ、「腕はあるのに、仕事を始めないから僕が売り込もうと思って」と紹介されたのが兵頭さんでした。陶芸を始めてまだ4年とは思えぬ出来栄えに驚きます。「小さい頃、おばあちゃんと一緒に書をしていた」ことが筆の滑らかさにつながっているようです。(現時点では)白磁と絵付けとが同じ価格なのも、「筆で描くのが好き」な、兵頭さんの気持ちの表れでしょう。経歴は?と聞いたところ、「あまり書くことがないんですが」と送ってきてくれたのが、以下のシンプルな経歴です。モノの出来に、経歴は関係ないな、と思わずにはいられません。
1990年 愛媛県松山市に生まれる
2020年 砥部にてやきものを学び始める
2022年 砥部にて共同の作業場を借りて作陶を始める。まだ、窯も借りもの。
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toutousya · 5 months
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◆イベントのお知らせです◆⁡
⁡ ⁡
春の益子陶器市
⁡⁡芝生広場 19番⁡⁡
⁡夫の望月万里(モチヅキバンリ) @banri_m と一緒に出店します。⁡
会期は4/27-5/6となっておりますが、販売状況によっては会期より早く終了させていただく場合がございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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jujirou · 4 days
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おはようございます。
明石海峡大橋付近の海上は快晴です。
昨日は北九州市小倉北区の西日本総合展示場・新館にて、第46回西日本陶磁器フェスタの、6日目の最終日が開催されました。
昨日は平日の最終日でしたので、お客様方のご来場も少なかったのですが、お昼前にはいつものお客様方にご来店を頂いたり、今回知り合わさせて頂きましたお客様方に、再来店を頂いたりし、最終日もアレコレと気に入って下さり、本当に有難うございました。
そして一年に一度の小倉での展示会も、アッと言う間に六日間が終わりました。
この度の展示会でも、いつものお客様方や、新規に知り合わさせて頂きましたお客様方、関係者の皆様、本当に有難うございました。
現在明石海峡大橋付近をフェリーで移動中。
朝風呂を浴びてから朝食を頂き、身支度を整えたら大阪南港フェリーターミナルへ着岸。
その後は石川県金沢市までの車移動です。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #西日本陶磁器フェスタ #西日本陶磁器フェスタ2024 #ブースno28 #9月19日から24日まで #今日から六日間開催 #展示会最終日の様子 #フェリー #名門大洋フェリー #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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chibiutsubo · 21 days
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#日常
「ラストマイル」観てきました。
元々はMIUの二人組目当てというのが動機でしたが、それ抜きでも観に来て良かった!面白かったです!これ書いたらネタバレになるかな〜〜などと考えてると、感想は「面白かったです!」の一言に落ち着くんですね。ほんと…しみじみ良かった……。
勧善懲悪でスッキリする部分もあり、反面全てがめでたしめでたしで終わるわけではないので(救われないところはほんとに救われない)、彼らの明日を、今後を、かき乱されながらも考えてしまいます。問題提起されている部分がほんとに今この社会でのリアルな課題の部分でもあるので、リアリティがありすぎて現実と物語の境目が曖昧になってくるような感覚。つらい。
でも、観終わって絶望に叩き落されるとかそんな感じではなく、走り抜けた後の気持ちよさみたいなものはあるのです。それなりに気持ちよさを感じた後に、いやでもそういえば?と立ち止まって考えた時に、周囲に暗闇がいくつも口を開けて待っているさまが見えてしまって呆然とする、という感じでしょうか……。例えが下手だな。これだったら海苔弁が唐揚げ弁当に変わる方が上手いってもんよ!
ただまあ、観終わって最初に思ったことが「……明日も頑張るか」だったので、そう思う私はとても単純なんでしょうか。でもそう思わせる力があるってすごいことだよなぁと思うのです。
あとは、纏まらないけど思ったことをちらほらと。初見の感想なので何も煮詰まってないです。思いつくまま箇条書き。
▼すべてはお客様のために、ね……。ほんとにこれ、魔法の言葉でもあり呪いの言葉であるわけで。考えてみれば、私のいるところだってもうひとつの「ラストマイル」ならぬ末端であるわけで、何だかなぁ、そうなんだよなぁ……皆様の尽きぬ欲望の何千億?何兆億分のいくつかを受け止めているんだよなぁ。しかしその欲望なしには何も動かぬこの世界。欲望あっての我々でございます。
何度も出てくるこの「want」、消費者側である私たちに問いかけてきているのでしょうね。What  do you want? あなたの欲しいものは何ですか?
あなたの本当に欲しいものは……?
▼しかし物流センター、この映画の中のシステムがどれだけ現実と一致しているのかは分からないけど、まるでボールコースター(正式名称が分からないけど、レールの上をボールが延々と転がっていくやつ。名古屋市科学館の中にあるのは見たことがある)を見ているような気分。一日でもずっと見ていられそう。
ぐるぐるぐるぐる回って止まらないボールのように、永遠に止まらない物流の世界。それこそ、人が命を絶とうとしても……。
そんな血の通っていないローラーコンベアと、末端の人力とアナログの世界の非情なまでの対比が印象に残りました。
本社側(それこそ米国側)の人々にとって、羊運送やラストマイルのあの佐野運送の親子などの人たちは、きっとローラーコンベアと同じようなものに見えているんだろうなと。
そういえば途中エレナが「FAX〜〜〜〜!!??」と叫ぶシーンがあるんですが、そうなんですよ!!末端はまだろくなシステムが構築されてないのでFAX大活躍の世界線なんですわ(使う側の高齢化もあり)。
「稼働率」の世界とアナログの世界で挟まれるヒツジ急便のヤギさん……なんかもう、わかるぅ……投げ出したくなるよねぇ……と、ある意味あれは涙なしには見れない部分だわ。血と汗と涙的な意味の涙ですが……。
ところでボールコースターの話を出したら、志摩のピタゴラ装置を思い出してしまいました。MIUではあのピタゴラ装置が結構重要な視点になってきていたけれど、それはラストマイルとリンクしているのだろうか……?
▼それにしても、伏線のように思われる箇所が大量に出てきて、1回ではとても推理しきれないところばかりでした。
��※この辺りからかなりネタバレが多くなってくるので、回避される方は薄目でスクロール推奨します※※
・12個の爆弾は全て見つかっている、という理解で間違ってないですよね??サラに向かってエレナが最後に言い放った「爆弾はまだある!」の爆弾は、飛び降り事件の隠蔽?の件や、物流業界での問題がまだ山積していること(またいつ爆発するか分からない)への比喩かなと思ったのですが、本物の爆弾がまだ残っていると考察される方もいて、どっちなんでしょ??
・事務所に泊まっている時にエレナが電話していた相手は恐らくサラだろうなと思うんですが、最後の「私はどっちだと思う?」の意味がまだ掴み切れない……。
考察動画で、メケメケフェレットが出てきた時点でもう私は「すごい……」としか言えなくなったのですが、まさかここでまたメケメケフェレット(伊吹語)を考えることになるとは……!しかし私の知識が非常に不足しているために、このメケメケフェレットの部分は考察し切れない……何故なら私がよく分かっていないから。勉強は何のためにするのか見失っている学生の皆さん、勉強や知識とは、こうやってお話をより深く楽しむために必要なのですよ。知らないということは、表面的なところだけ観て分かったような分からんような気分で悔しがる私みたいになるということだからな!!なんというか、学生時代にもっと名作と呼ばれるものにしっかり触れておけばよかったと、最近とみに反省している私なのでした。
・最初にも書いた「爆弾とは?」と思うものの、エレナがサラに最後言い捨てたシーンはめちゃくちゃスカッとして良かったです。
しかし、何かイレギュラーな事態が起こった時、あれだけ大胆に判断を下していけたらさぞかし気持ち良いだろうなぁ……。ここまで至る間の、アメリカ時代のエレナも見てみたい。
それこそピタゴラ装置じゃないですけど、誰と出会うか、出会わなかったか。五十嵐の下で働いていた山崎が嵌まってしまった袋小路、もしかしたらそれは、3年目のエレナだったかもしれないし、エレナと出会わなかった世界線の孔だったかもしれない。
そこで一つ救われるのは、エレナと出会ったことで、孔の分岐点は変わっただろうなと。この話の中で、それでも変わらない無情というものも描かれる中、明らかに変わっただろうな、と確信できる部分でした。ただ、だからといって孔の未来が光に満ちているかというと全然そうではなく、立場が変わり、その先には更に分岐点がいくつも待っているのでしょうが。
・例のあの暗号なんですが、見たままの意味だけではなくて、まだ何かあるの?か?最後のシーンで五十嵐が血相変えてロッカーを確認するシーンや、孔の最後のロッカーでのシーンがまだ咀嚼しきれておらず。この辺りは自分の中でもっと噛み砕くことができてから文にしたいと思います。一度では到底無理だわ……。
あと、MIUの音楽が流れた瞬間に沸き上がる血よ。これ多分たくさんの方と共有できそうなんですが、あれですあれです。……と書いといて、アレ?流れたのってMIUのテーマだっけ?伊吹のテーマのメロディーラインでしたっけ?特徴的なあのメロディーライン、イーリアンパイプという楽器の音らしいですね。MIUのテーマの方では、そこからバイオリンが入ってくる辺りの上がり方がもうね、大好きです。この曲流れると自動でスイッチ入るんですけど、多分これきっと私だけじゃない。滾るよな……!
数年越しにMIUのサントラ入手するかどうかを本気で考えている本日でございます。
・今回佐野運送の息子役を演じてらした宇野祥平さんという役者さん、私は以前「罪の声」(これも野木さん脚本でとても良かった)を観た時に、そのじんわり沁みるお芝居に良いなぁすごいなぁと思ったのですが、今回ので確信しました。良い……!
日ノ本電機のくだりはとても…とても良かったです。胸を張ってものづくりをしてきた人。会社はなくなっても、良いものを作ったのだという矜持が伝わってきて、じんわりくるシーンでした。
あと毛利刈谷おじさんバディ組も良き。何ででしょう刈谷さん実際に近くにいたらめちゃくちゃ鬱陶しいオッサンだと思うんですが、MIUの世界の中だと何だか憎めないんだなぁ。
▼そして最後に流れる、米津さんの 「がらくた」 。
MIUの「感電」が志摩と伊吹ソングだったし、「Lemon」は中堂さんと亡くなった彼女の歌。となると今回はエレナと孔に焦点が当てられているのかな?と何の根拠もなくそう思っていたのですが、映画鑑賞後は呆然としていてそれどころではなかったので、歌詞まで深く聴くことは���きず。そして家に帰ってきて改めて歌詞をじっくり読んでみたのですが……。
これは……エレナと孔のことを歌ったものではなく、もしや…………。
作中で深く描かれることがなかった部分がこれだとしたら。切なさ大爆発で、観てから2日経った今、がらくたをリピート再生してはしょぼくれているところです。これは何というか……遅効性の毒みたいに効いてくるな……。
※※ネタバレ区間おしまい※※
というわけで、2日かけて仕事終わりにちまちまと書きためた初見の呟きです。とりあえず今は、職場で仲良い人たちに「み゛て゛!」と言い回る妖怪みたいになっているところです。み゛て゛!!!!
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yu-en · 6 days
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uihy
自室の記録
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5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
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小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
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Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
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小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
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小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
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窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
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向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
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ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
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職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
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ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
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モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
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microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
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机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
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ギター・くま・本棚
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ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
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左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
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低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
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声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
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高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
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Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
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小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
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キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
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Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
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この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
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食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
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ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
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部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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europiumoon · 26 days
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禾乃登
「最近、〇〇さんはお米どうしてるの?)」と言う話題が上がる。その部分に関して、私は世間とは切り離されているからわからない。と、言っても自分が、自分の家族がお米を作っているから、困っていないっていうのが実情。ぶっちゃけ、去年できた新米?駒井?もう全然残ってるし、まぁ売っていないっていうのが大きいんだと思うんだけどね。タイトルの通り暦の上では秋になった。お米も収穫されて、だんだん解消されていくであろう。8月頭でも、なんだか7月より過ごしやすいかなぁって思ったけど、さっきニュースを見ていたら、観測120年の中で1番暑かった?らしい。平年より1.7度位高かったらしい。そりゃそうだよね、滝のような汗をいつも書くから、多汗症になってしまったんじゃないかってちょっとだけ不安に思った。まぁ今日も、9月になってから初めての平日で、外に出たら、8月よりも過ごしやすく、風も吹いていて、いつもより少し早く外に出たから、良い始まりかなぁって思ったんだけど、そんなこともなく目の前の踏切で、運転見合わせになってしまい、遅れてしまうかと思った。
9月になると、世間でも秋の話題がたくさん出てくる。月見バーガーに、お芋のフラペチーノ、栗ご飯、1杯秋を感じる。雑貨屋さんでは、金木犀の香りが漂っていて、なんだか寂しくなった。秋はなんだか寂しい。冬の方がもっと寂しいかもしれないけど、の秋の容器がなんとなくだけど、寂しさを思い出す。
先月末に、一足早く芸術の秋を女神と楽しんだ。ろくろの体験をした。台風と被ってしまうと予報が出ていたので、雨の中やらなきゃいけないのかなあってちょっと嫌だったけど、結局台風はノロノロ運転だったし、私たちがろくろ回している間、移動時間と雨は降らず、家にそれぞれ戻ってから雨が降り出したので、なんやかんやよかった。東京に戻ってきてから会う彼女は変わらず、美しく可憐で聡明で、私の憧れの人だった。夢のために学校に帰りたいた。彼女は、優秀な成績を残しているようで、短期留学をしようかなぁと目標を立てていて、かっこいいと思った。彼女がいるおかげで、私は頑張れるんだ。陶芸の話に戻り、私は小皿と小鉢、彼女は小皿を2枚作った。夕薬を塗ってくれるみたいで、3ヶ月程度で出来上がり家に届くらしい。私は小鉢にほうれん草を入れたいと思ったので、黄色山吹色をえらんだ。とても楽しみである。
その彼女とはまた明日会う。彼女のためにこっちに戻ってきたのは過言でない位ほんと。
芸術の秋には他にもあって、この前バブーシカを編み終わったので、今はクラッチバックを編んでいる。大きめのカバンを編むのは初めてなので、まだできないかなぁって思いながら作ってるんだけど、徐々に出来上がっている姿に愛情が湧く。早くできるといいなぁ。
今月には海外旅行が待っている。海外に住む友人に、会う約束をした。恋人にも了承得た。語録年の付き合いになるのかなあ。彼女に会うのはすごく楽しみ。ゲーム友達がこんなに続くと思わなかった。楽しむためにも、なぜか最近忙しい仕事を頑張ろうと思っている。
恋人が、お土産にういろうを買ってきてくれた。そのこと自体が嬉しくて、幸せに浸っていたら、案の定恋人は賞味期限当日にあれよ。あれよと忘れた。ういろうを持ってきた。私は白色のういろうが好き。そんな恋人と今日の帰り、たまたま同じタイミングになって一緒に帰った。電車の中で席が開くと、自分の席を確保していたのに、今までは。だけど、今日は珍しく私に席を譲ってくれた。感心感心。そんな彼に昨晩は絵本を読んだ読み聞かせかな。3本の金、髪の毛のお話と何か後気がする忘れちゃった。一応、写真日記を続けていて、昨日のスーパー行く前にエントランスに出た時、虹がかかっていた。思わず同じ居住区の同期に連絡を入れたけど、どうやらいなかったらしい。ハッピーを共有できる相手がいるといいね。そんなもんかなぁ。今日も言葉で文章を書いてみました。今日はとっても眠いので、添削せずそのまま載せます。余裕が出たら修正しときます。終わり
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そういえば、学会に恩師いた
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w-o-o-l-y · 2 years
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. . . かとうようこ × kitokusa 二人展は 本日最終日です 午後かとうようこさん 在廊してくださいます このお皿を載せてなかった! 個人的にお気に入りで リクエストした オリーブのお皿 黒と 深いグリーン どちらも良い! 迷う… kitokusaさんの植物も 少なくなりましたが まだありますよー ドライスワッグ以外 少しだけお値下げします 愛らしい球根たち 見に来てくださいね . . . 「かとうようこ × kitokusa exhibition」 @396yoco @kitokusa_life 2/8(水) 〜2/18(土) ※2/12.13.14 は定休日となります 10:00〜16:00 ※作家在廊日 2/11 . 18 場所 : まちの工作室てと 埼玉県北本市栄7-1−25−101 . . . . ※駐車場あり ※公共交通機関を利用される場合 JR高崎線・湘南新宿ライン 北本駅からバス 北本駅西口発→公団地域学習センター前 行き 7分 「 団地センター前 」 下車 . . . #球根 #球根アレンジ #球根寄せ植え #植物のある暮らし #寄せ植え #kitokusa #かとうようこ #WOOLY #まちの工作室てと #北本団地商店街 #器のある暮らし #器好き #陶器 https://www.instagram.com/p/CoyMLDdvQO-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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harawata44 · 5 months
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ぐにゃっと曲がった不思議な形? サッポロビール考案「1つで3通りの味わいが楽しめるグラス」を飲んでみました - ねとらぼ
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以下引用
 陶器でできた和風のものや、温度が変わらない機能性の高いタンブラー……いろいろな器がある中で、あのサッポロビールが考案した「黒ラベルのおいしさを最大限引き立てる」特別なグラスを入手しました。
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有名デザインオフィスが手掛ける特殊なグラス
 ビールグラスといえば、左右対称にスッと伸びた直線的な形が一般的。しかしこのグラスは、正面から見るとまるで左側にぐにゃりと曲がったような形をしています。花のつぼみのように飲み口が内側に入った形の右側と、咲いた花びらのように外側に開いた左側。さらにグラスを回してみると、まっすぐな直線のシルエットも現れます。
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 まるで異なる3つのグラスを1つに合体させたようなこのグラスは、サッポロビールが「黒ラベル」のために考案した「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」。ビールグラスで見られる3種類の形状を1つのグラスの中に落とし込んでおり、文字通り「角度を変える」ことで異なる味わいを感じられるグラスなのです。
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 見慣れない形ながらもどこか温かみのあるグラスのデザインは、東京2020オリンピックの聖火台デザインを担当したデザインオフィス・nendoが手掛けたもの。  アシンメトリーな形状に加え、口当たりをよくするためにガラスを薄くしたグラスは、なんとひとつひとつ手作りで制作したものなのだとか。ガラスの薄さと特殊な形状を両立させるのは大変難易度が高かったそうで、ひとつひとつ丁寧に作られた過程に思いを馳せると、なんだかロマンを感じます。
(中略)
レアなグラスは、外箱からスペシャル!
 プロダクトとしても美しい「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」ですが、手作りで大量生産が難しいため、現在はキャンペーンで当てることでしかゲットできない非売��アイテムとなっています。  キャンペーンの応募には、サッポロ生ビール黒ラベルの350ml缶、500ml缶を購入した際のレシートが必要。ポイントを貯めて、黒ラベルの会員サイト「CLUB黒ラベル」上のマイページ、もしくはハガキより応募が可能です。応募締め切りは5月31日(金)となっています (詳しくは公式サイトをご確認ください)。
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 グラスは、特別なボックスに入って当選者のもとに届きます。マットな質感が高級感のあるボックスを開けると、中には特殊な形状のグラスに合わせた専用のスポンジが入っています。ちなみに、筆者が働いていたバーでは、グラスが油などで曇るのを防ぐため、グラスを洗うためのスポンジを食器用スポンジと別に用意していました。グラスにこだわる方なら、専用のスポンジつきはうれしいですね。  グラスに刻まれた黒ラベルのロゴは、透かし彫りのようでこちらもちょっと大人な雰囲気。こんなグラスがテーブルにあるだけで、くつろぎの一杯がより特別なものになりそうです。
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 黒ラベルファンはもちろん、ビールファンならぜひ手に入れたい「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」。ビールの見方を変えてくれる体験を、ぜひあなたのおうちで味わってみてください!
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servant222 · 4 months
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大雨が過ぎて晴れ
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今ちょうど生花が無くて、乾かしていた薔薇たちも良い感じにドライになったので、お気に入りの色のスターチスと一緒に何となく窓際に飾っている。次のお休みは出かけてしまうのでしばらく生花はおあずけ。
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ガラスの透明感が好きで花瓶は陶器よりもガラスを選ぶ。陽の光がガラスやその中の水を通ってキラキラするのが何とも言えず良い。
この辺りは風がよく吹く。風があるのがデフォルトで遠方から転勤や引っ越しで来た人たちは、ここの普段の風の強さに驚くらしい。私はこの町で育ってきたのでこれが当たり前だと思っていたけれど、大学で一旦内陸の方に住んだ時、というよりもそこから帰省した時に初めて、なんて風が強いんだ、と実感した。
それと雪。雪が降らない。同じ県内でも内陸の方は冬になると雪が降ってそこそこ積もる。この町はほとんど雪が降らない。降っても舞う程度で、冬になってタイヤの交換をするのは雪遊びをする人たちくらいだ。なのでたまに雪が積もったとか道路が凍結しそうとかいうとみんなものすごく慌てる。
住んでいるところの当たり前が世間の当たり前じゃないんだなと改めて思う。今日も風が強い。大雨自体は思っていたよりもひどくなかった。最近降れば土砂降りで、しとしと降ると言うよりもざーざー降ってる感がある。
今朝は朝一番で浄化槽の汲み取りが来てくれた。田舎なのでこの辺り一体は下水ではなく浄化槽だ。近所の子どもたちの登下校の時間よりも前に終わらせてくれるのでありがたいなと思う。何というのか、臭気的問題で、生きている以上仕方の無いことだけれど、やっぱりあまり良い感じはしない。みんなが動き出す前に終わっているとほっとする。汲み取りの方達に感謝。何の話を書いてるのかと思ったけれど、とりあえず始めた日記なので書いておくことにした。
以前いたところでは、よく言うリア充アピールだったかなと思う。くさくさした気持ちも書いたけれどいつもコメントのやりとりをしてくれる人たちに向けて多少かっこつけて書いていた。そういうものかなとも思う。日々のやりとりは楽しかったけれど、離れてしまうとすっかり遠い世界な気がしている。たまにそこで知り合った友人が今こんなことが起きてるよーと教えてくれるのが何だか面白い。変わり映えしない、と友人は嘆いていて、私もそこにどっぷり浸かっていたんだなと改めて思った。河岸を変えるのも良いことかもしれない。
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos a una nueva entrega en esta ocasión os presento a otro arqueólogo que excavó en el yacimiento del Toro en la arqueología de posguerra. - En la publicación anterior comentamos, que era la arqueología de posguerra, mencionamos el milagro japonés y de cómo tras la guerra japón supo reponer sus heridas con cierta rapidez y el yacimiento del Toro es un testimonio de ello. En esta publicación, el personaje en esta ocasión se trata de,Takeji Kikukawa Nacido en 1932, que corresponde a la era Showa. - Fue estudiante de la escuela secundaria Fujieda Higashi localizada en la prefectura de Shizuoka, se dedicó a los periodo yayoi y Jamón estudiando su cultura material, sobre todo la cerámica del periodo yayoi y las pesas de piedra del periodo Jomon. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una buena semana. 日本の考古学者たちよ、戦後の考古学で登呂遺跡を発掘したもう一人の考古学者を歓迎しよう。 - 前回は戦後考古学について、日本の奇跡と戦後日本がいかに早く立ち直ったか、そしてエル・トロ遺跡がその証であることをお話ししました。今回の登場人物は、1932年生まれの菊川武治である。 - 静岡県立藤枝東高等学校に在籍し、弥生・縄文時代の物質文化、特に弥生時代の陶磁器や縄文時代の石錘の研究に没頭した。 - それでは、また次回もお楽しみください。
Welcome, Japanese archaeologists, to another post-war archaeologist who excavated at the Toro site in post-war archaeology. - In the previous publication we talked about post-war archaeology, we mentioned the Japanese miracle and how after the war Japan was able to recover its wounds quite quickly and the site of El Toro is a testimony of that. In this publication, the character on this occasion is Takeji Kikukawa, born in 1932, which corresponds to the Showa era. - He was a student at Fujieda Higashi High School in Shizuoka Prefecture. He was devoted to the Yayoi and Jomon periods, studying their material culture, especially the ceramics of the Yayoi period and the stone weights of the Jomon period. - I hope you enjoyed it and see you in future posts have a nice week.
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