#闘士のガントレット
Explore tagged Tumblr posts
Text
【コスチューム】闘士のガントレット
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】闘士のガントレットの基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】闘士のガントレットのステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】闘士のガントレットの着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】闘士のガントレットの評価 【コスチューム】闘士のガントレットの基本情報 部位 武器 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 ダイヤ30個 【コスチューム】闘士のガントレットのステータス 攻撃力+180 貫通率+3% クリティカルダメージ+2% 【コスチューム】闘士のガントレットの着用可能キャラ 【聖戦の戦士】エリザベス 【春のファンタジー】エリザベス 【コスチューム】闘士のガントレットの評価 2体のエリザベスが着用できる こちらのコスチュームを着用できるのは女神族の称号を持ったエリザベス。現時点で2体キャラ実装されており、そのうちの…
0 notes
Text
Continuing the story of my favorite armor お気に入りの鎧の話の続き。
If limited to SE(and LE), Ebony Armor would be the best fit. But his neck looks cold, he should wear a cloak…Oh,What a defenseless neck.
SE(LE)に限るなら、黒檀の鎧が一番似合うとおもう。ただ首が寒そうなのでマントを着せた方がいい…なんて無防備な首
Let's protect his neck with a cloak.
マントで彼の首をまもろうね。
If AE is included,Ebony Plate Armor would be the best
However, this gauntlet is a little too sturdy, so I am changing it to another gauntlet.For example, Ebony Spell Knight Gauntlets,Ebony Gauntlets. Sometimes change boots. Ebony boots fit quite well.
AEを含めるなら、黒檀プレートの鎧が一番いい。ただ、篭手がゴツすぎるので、私はガントレットだけ別のに変えてる。��闘士のガントレットとか黒檀の篭手とか。ブーツを替える時もある。黒檀のブーツが似合う。
Translator use(JP→EN)
17 notes
·
View notes
Text
D&D第5版 プレーンシフト・セッティング アーティフィサー活用講座
良い子の諸君! この間翻訳したUnearthed Arcana:アーティフィサー(クリックでダウンロード)はもうチェックしてくれただろうか。なになに、「そんなこと言ってもオメー早くプレーンシフト:カラデシュ翻訳しろよ!」? なるほどもっともだ。心配しないでくれ。鋭意進める気持ちはある!
そんなどうしても待ちきれないみんなのために、今回はその他のプレーンシフト・セッティングで「アーティフィサー」を活用する方法を色々考えてみたいと思う。
そもそも「アーティフィサー」とは
「アーティフィサー」は機械工学を学んだ工匠であり、魔法と科学を織り交ぜた様々な魔法のアイテムを扱うことができる。彼らは機械仕掛けの獣を従え、呪文を込めた爆発性のナイフを投げつける。不気味な飲み薬を調合する「錬金術師」と、竜の息吹の如き雷炎を吐き出す雷撃砲を操る「銃匠」の2系統がアーティフィサーには用意されている。
何と言ってもアーティフィサーのクラスを選択すると、魔法のアイテムをたくさん取得できるし、使いこなすことができる。彼らは自分で魔法のアイテムを作り出すことができるし、自分の魔法を込めた道具を味方に渡すこともできる。6レベルからは、お供のゴーレムも作り出せる。
クラスの機能としては、錬金術師になれば味方の回復や補助と敵への妨害効果に秀でた制御役、銃匠になれば範囲ダメージを与える雑魚掃討のための砲台になる。前者は低いレベルのうちからできることが多く、後者はできることは限られるがレベルが上がった際に得られるダメージその他のボーナスが非常に高い。
体中に光るパイプのついた金属鎧を着こみたい人、自分で鍛えた魔法の剣の切れ味を試したいドワーフの剣匠、派手な爆発を起こしたい人などにオススメのクラスだ。
マジック・ザ・ギャザリング世界におけるアーティフィサー
MTGをすでにプレイしている人には「クリーチャー:工匠」がそのままアーティフィサーのイメージだと思ってもらえるといい。有名どころで言うとウルザやミシュラ、機械文明古代スラン帝国人なども工匠だし、最近ではカラデシュの世界観に出てくるドワーフやヴィダルケン、人間の工匠が思い浮かぶだろう。
カラデシュの工匠は幼いころから羽ばたき飛行機械の作り方を学び、徒弟期間を経て工匠となる。カラデシュでは列車や飛行船といった交通機関をはじめとして、衛兵から水撒きまで様々な役割を持つゴーレム、エネルギーを放つ銃器や愛玩用の疑似動物など、我々の世界と同じかそれ以上に機械の存在が浸透している。カラデシュの都市を管理する領事府は博覧会を開催し、工匠同士が様々な競技で腕を競い合う。
プレーンシフト:カラデシュ(リンク先は英語)にはアーティフィサーの追加ルールが含まれており、まさにアーティフィサーを主役としたキャンペーンのための世界観と言っても過言ではない。
他には、ゴシックホラー世界の「イニストラード」に登場する「屍錬金術師」をプレイするのもまた一興だろう。6レベルになると使える人造の従者は屍錬金術師作り出すスカーブにうって���けだし、銃匠の扱う雷撃砲は屍錬金術師の使う魔力の雷を放つ装置を表現できる。問題があるとすれば異端審問官と屍錬金術師の混ざるパーティってどんなもんよってトコロだが、仕方なく共闘することもままあるだろう。エルドラージや吸血鬼といった、どの勢力の敵にもなりうる存在と戦うときなんかがそうだ。
プレーンシフト・セッティングに拘らなければ、今年発売するカードセットで再再訪が予定されている都市の次元ラヴニカに存在する(ちょっとイカれた)科学集団イゼット・ギルドなどはアーティフィサーのイメージにぴったりだ。魔法のエネルギーを射出するガントレットを装備して、下水道にはびこるスライム(もちろん実験のなれの果て)を始末しに行ったり、発掘された機械仕掛けの遺跡を探索したりといった冒険が考えられる。イゼット・ギルドは都市の上下水道を整備する役割も持っており、冒険の舞台には事欠かない。
いかがだろうか。剣と魔法の世界に機械を加えることで、冒険の幅がぐっと広がるはずだ。色々なカードやアートを見て、アーティフィサーの冒険について想像を巡らしてみるのもいいだろう。特にマジック・ザ・ギャザリングの世界観は機械文明の存在がかなり広く認知され、巨悪ファイレクシアとの戦いなど、その根底とも切り離せない要素になっている。今回の追加データを、ぜひ君のキャンペーンで活用してほしい。ではまた。
1 note
·
View note
Quote
【素晴らしき銃撃戦が繰り広げられる必見作品】 ■サム・ペキンパー■ 『ワイルドバンチ』『ゲッタウェイ』『戦争のはらわた』『ガルシアの首』 ■ウォルター・ヒル■ 『ロング・ライダーズ』『ダブルボーダー』『ラストマン・スタンディング』 ■ジョン・フランケンハイマー■ 『殺し屋ハリー/華麗なる挑戦』『フレンチ・コネクション2』『ブラック・サンデー』 『サンタモニカ・ダンディ』『イヤー・オブ・ザ・ガン』『RONIN』 ■マイケル・マン■ 『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』『メイド・イン・L.A.』 『ラスト・オブ・ザ・モヒカン』『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』 『パブリック・エネミーズ』『ブラックハット』 (製作)『マイアミ5』『キングダム/見えざる敵』 ■リドリー・スコット■ 『G.I.ジェーン』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』 『アメリカン・ギャングスター』『ワールド・オブ・ライズ』『悪の法則』 ■マイケル・チミノ■ 『天国の門』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』 ■デ・パルマ■ 『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『カリートの道』 4名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:17:44.41ID:zLU7CQX5 ■ジェームズ・キャメロン■ 『ターミネーター』『ターミネーター2』『エイリアン2』 ■キャスリン・ビグロー■ 『ニア・ダーク/月夜の出来事』『ブルースチール』『ハートブルー』 『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』 ■アンドリュー・デイヴィス■ 『野獣捜査線』『刑事ニコ/法の死角』『ザ・パッケージ/暴かれた陰謀』『沈黙の戦艦』 ■リュック・ベッソン■ 『ニキータ』『レオン』 (製作)『リボルバー』『96時間』 ■ポール・バーホーベン■ 『ロボコップ』『トータル・リコール』『スターシップ・トゥルーパーズ』 ■タランティーノ■ 『レザボア・ドッグス』『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』 ■マイケル・ベイ■ 『ザ・ロック』『バッドボーズ2バッド』『トランスフォーマー』 ■アントワーン・フークア■ 『リプレイスメント・キラー』『トレーニング デイ』『ティアーズ・オブ・ザ・サン』 『ザ・シューター/極大射程』『エンド・オブ・ホワイトハウス』 5名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:18:27.13ID:zLU7CQX5 ■ロバート・ロドリゲス■ 『エル・マリアッチ』『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『マチェーテ』 ■デヴィッド・エアー■ 『フェイク シティ ある男のルール』『エンド・オブ・ウォッチ』 『サボタージュ』『フューリー』 ■ウィリアム・カウフマン■ 『ルール 無法都市』『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦』『デイライツ・エンド』 ■オリヴィエ・マルシャル■ 『あるいは裏切りという名の犬』『そして友よ、静かに死ね』 (出演)『裏切りの闇で眠れ』 ■ジョン・ウー■ 『男たちの挽歌』『男たちの挽歌II』『狼/男たちの挽歌・最終章』 『ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち』『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』 『フェイス/オフ』 ■ジョニー・トー■ 『ヒーロー・ネバー・ダイ』『ザ・ミッション 非情の掟』『PTU』『ブレイキング・ニュース』 『エグザイル/絆』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』『ドラッグ・ウォー 毒戦』 (リメイク)『ニュースメーカーズ』 ■ゴードン・チャン■ 『ファイナル・オプション/香港最終指令』『FIRST OPTION 飛虎』 『電脳警察 CYBER SPY』 6名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:18:52.81ID:zLU7CQX5 ■��ンテ・ラム■ 『G4特工 OPTION ZERO』『重装警察』『スナイパー』 『コンシェンス/裏切りの炎』『ブラッド・ウェポン』 ■原田眞人■ 『さらば愛しき人よ』『タフ』『復讐の天使 KAMIKAZE TAXI』 ■きうちかずひろ■ 『カルロス』『JOKER』『鉄と鉛』『共犯者』 ■北野武■ 『その男、狂暴につき』『ソナチネ』『BROTHER』 ■押井守■ 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『INNOCENCE』 (脚本)『人狼』 7名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:19:13.59ID:zLU7CQX5 ■戦争映画 古典■ 『西部戦線異常なし』『突撃隊』『レマゲン鉄橋』 ■傭兵物 古典■ 『ワイルド・ギー��』『戦争の犬たち』『地獄の7人』『ハリー奪還』 ■ベトナム戦争&後遺症■ 『フルメタル・ジャケット』『ハンバーガー・ヒル』『スクワッド/栄光の鉄人軍団』 『ローリング・サンダー』『ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦』 ■刑事物&犯罪物 古典■ 『デリンジャー』『組織』『マシンガン・パニック 笑う警官』『マックQ』『破壊!』 『刑事ニューマン 復讐のレクイエム』『ザ・ヤクザ』『ブラニガン』 『刑事マルティン・ベック』『ジャグラー/ニューヨーク25時』 『シャーキーズ・マシーン』『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』 ■陰謀物 古典■ 『殺しの免許証(ライセンス)』『殺しのテクニック』『ジャッカルの日』 『コンドル』『パニック・イン・スタジアム』 ■バイオレンス 古典■ 『タクシードライバー』『コンバット 恐怖の人間狩り』『マッドマックス』 ■歴史物■ 『パトリオット』 8名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:19:38.95ID:zLU7CQX5 ■刑事・犯罪物 リアル系■ 『カラーズ 天使の消えた街』『ステート・オブ・グレース』『L.A.コンフィデンシャル』 『追跡者』『誘拐犯』『ドライヴ』『アウトロー』『ビトレイヤー』 『コールド・バレット 凍てついた七月』 ■刑事・犯罪物 ケレン系■ 『シェイクダウン』『ミラーズ・クロッシング』『ワイルド・バレット』 『スモーキン・エース』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 『ノーカントリー』『SAFE/セイフ』『ガーディアン』『ザ・レイド GOKUDO』 (日本未発売)”Payback: Straight Up”(『ペイバック』ディレクターズカット版) ■陰謀・軍事物 リアル系■ 『今そこにある危機』『ボーン・アイデンティティー』『ミュンヘン』 『トゥモロー・ワールド』『ブラッド・ダイヤモンド』『ザ・バンク 堕ちた巨像』 『スパイ・レジェンド』『ボーダーライン』 ■陰謀・軍事物 ケレン系■ 『山猫は眠らない』『スナイパー(ドルフ・ラングレン版)』『アサインメント』 『アート・オブ・ウォー』『007 カジノ・ロワイヤル』『007 ��カイフォール』 『エンド・オブ・キングダム』 9名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:20:16.08ID:zLU7CQX5 ■荒唐無稽■ 『ネメシス』『マトリックス』『アンダーワールド』 『処刑人』『処刑人II』『シューテム・アップ』 『リベリオン』『バイオ・ソルジャー』『ウォンテッド』 『キングスマン』『ジョン・ウィック』 ■SF■ 『プレデター』『プレデター2』『ヒドゥン』『エイリアン・ネイション』 『クローバーフィールド/HAKAISHA』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』 『第9地区』『エリジウム』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 ■人外■ 『ゾンビ』『マニアック・コップ』『マニアック・コップ2』 『トレマーズ』『クロウ/飛翔伝説』『ヴァンパイア/最期の聖戦』 『28週後...』『ザ・ホード 死霊の大群』 『ワールド・ウォーZ』(要「モスクワ決戦」)『ザ・ゲスト』 ■バイオレンス■ 『マッドマックス 怒りのデスロード』『パージ:アナーキー』 10名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:20:51.74ID:zLU7CQX5 ■戦争映画 ガンプ以降■ 『プライベート・ライアン』『スターリングラード』『ワンス・アンド・フォーエバー』 『アメリカン・ソルジャーズ』『戦場のレクイエム』 ■特殊部隊 米国■ 『特攻サンダーボルト作戦』『デルタ・フォース』 『ネイビーシールズ(1990年版)』『カウンターフォース』『プルーフ・オブ・ライフ』 『ネイビーシールズ(2012年版)』『ローン・サバイバー』『13時間 ベンガジの秘密の兵士』 ■特殊部隊 その他■ 『ファイナル・オプション』『D(デッド)・スナイパー/EC爆破指令を阻止せよ!』 『ブラヴォー・ツー・ゼロ/サンドストーム』 『フランス特殊部隊GIGN エールフランス8969便ハイジャック事件』『スペシャル・フォース』 ■自警団■ 『狼の死刑宣告』『ブレイブ・ワン』『パニッシャー:ウォーゾーン』 『狼たちの処刑台』『キック・アス』『スーパー!』 ■籠城物■ 『要塞警察』『スズメバチ』『アサルト13 要塞警察』 『野獣都市 天使の囁き』『ゴースト・オブ・マーズ』『ザ・レイド』 ■ヒート物■ 『44ミニッツ』『テイカーズ』『ザ・タウン』『ロンドン・ヒート』 『デッドライン』『TUBE』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 『トリプル9 裏切りのコード』 11名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:21:35.89ID:zLU7CQX5 ■イーストウッド■ 『戦略大作戦』『ダーティハリー』『ダーティハリー2』『ガントレット』 『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』『許されざる者』 『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『アメリカン・スナイパー』 ■ブロンソン■ 『狼の挽歌』『メカニック』『マジェスティック』『狼よさらば』 『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『必殺マグナム』『バトルガンM‐16』 ■ドロン■ 『冒険者たち』『ボルサリーノ』『ビッグ・ガン』『スコルピオ』 『危険なささやき』『復讐のビッグガン』 ■ケイン■ 『ズール戦争』『大侵略』『狙撃者』『鷲は舞いおりた』『ブルー・アイス』 『狼たちの処刑台』 ■ウィリス■ 『ダイハード』『ダイハード2』『ダイハード4.0』 『ラスト・ボーイスカウト』『16ブロック』 ■スタローン■ 『ランボー』『ランボー/怒りの脱出』『ランボー 最後の戦場』 『暗殺者』『エクスペンダブルズ』 ■おやじ■ 『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』『暴走特急』 『エグゼクティブ・デシジョン』 『沈黙の絆 TRUE JUSTICE2 PART0』(『沈黙の嵐』収録) 12名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:22:04.26ID:zLU7CQX5 ■フランス映画■ 『狼は天使の匂い』『真夜中の刑事』『パリ警視J』 『ドーベルマン』『レッド・サイレン』『ブルー・レクイエム』 『ケープタウン』『コルト45 孤高の天才スナイパー』 ■ロシア映画■ 『炎628』『レッド・ストーム アフガン侵攻』 『チェチェン・ウォー』『アフガン』『オーガストウォーズ』 ■ブラジル映画■ 『シティ・オブ・ゴッド』 『エリート・スクワッド』『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』 ■邦画■ 『明治天皇と日露大戦争』『男対男』『五人の突撃隊』 『独立機関銃隊未だ射撃中』『狙撃』『野獣の復活』『野性の証明』 『最後の弾丸』『凶銃ルーガP08』『GONIN』『黄金を抱いて翔べ』 『武器よさらば』(『SHORT PEACE』収録)『アイアムアヒーロー』 ■香港映画■ 『香港近未来バイオレンス/爆烈戦士』『聖戦』『ダブルタップ』『ドリフト』 ■韓国映画■ 『シュリ』『シルミド SILMIDO』『ブラザーフッド』『甘い人生』 『タイフーン TYPHOON』『アジョシ』『ベルリンファイル』『泣く男』 13名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:22:32.53ID:zLU7CQX5 ■TVドラマ 米国■ 『コンバット!』『特攻野郎Aチーム』 『特捜刑事マイアミ・バイス』(「宿敵カルデロン」) 『FBI 男たちの闘争』(「In the Line of Duty」シリーズ) 『バンド・オブ・ブラザーズ』『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』 『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』 『TRUE DETECTIVE』(シーズン2第4話) ■TVドラマ その他■ 『特捜班CI-5』『S.A.S.英国特殊部隊』 『反撃のレスキューミッション』『ストライクバック:極秘ミッション』 『ニック/NICK 狼の掟』 ※保留 『セルフレス/覚醒した記憶』『必殺処刑チーム』『メカニック:ワールドミッション』 『コップ・カー』『メイド・イン・フランス パリ爆破テロ計画』『ザ・クルー』 『ファスト・コンボイ』『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』 『ハイエナロード』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 『スペクトル』(Netflix)
【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算23発目【FIGHT】 [無断転載禁止]©2ch.net
20 notes
·
View notes
Text
“
カメラ好きならピンとくると思いますが、デヴィッド・ダクラス・ダンカンは日本のカメラ業界が世界に飛躍するキッカケをつくってくれた方です。すでに神話に属するような話にもなっていますが、1950年にライフ誌の専属カメラマンだったデビッド・ダグラス・ダンカンが朝鮮戦争の取材前に日本光学の大井工場に立ち寄り、Leica用のNikkor P.C 8.5cm F2に驚き、そのシャープさに周囲も驚愕して、一気にニコンが世界に広まった、と。
ダンカンは同年10月から11月27日にかけて行われた長津湖からの脱出行に同行し、その時の写真が『ザ・コールデスト・ウィンター』に使われたというわけですが、退却する米兵をロングで狙ったこの写真はLeica IIIfに付けたスクリューマウントのNikkorで撮られたのかもしれませんね(ここで使ったのは原著のカバーを接写したものです)。
この長津湖からの退却というか、中国軍の包囲からの脱出は、マッカーサーのお気に入りだったアーモンド将軍の権威喪失を生みましたが、指揮を引き継いだ知将リッジウェイの分析によって、中国軍はあなどる相手ではないが、決して無敵でもなく、ちゃんとした準備さえ怠らなければ負けはしない、という戦争の目鼻をつける上でも重要な戦いでした。この時期、米軍は仁川上陸作戦の成功の勢いに乗って、中朝国境の鴨緑江を目指していました。朝鮮半島の地図をよくみると、北に行けば行くほど日本海と黄海を結ぶ距離は広がっていきます。つまり、進軍する米軍の密度は薄くなっていくわけです。
中国義勇軍の彭徳懐将軍が米軍を包囲殲滅するためのに選んだ長津湖は、アメーバのような形をした湖で日本海に面した興南まで伸びる道路は一本の細い道しかありませんでした。中国軍は緒戦で米軍を叩いた後、戦線を離脱しますが、北に向かった中国軍はわざと橋を落とさずに残しておきました。もちろん、そこを米軍に渡らせた後、それを爆破して袋のネズミとして殲滅するためです。
ところがアーモンド将軍はなおも進軍を命じます。これに逆らったのが海兵隊のスミス少将。彼はできるだけ進軍を遅らせ、途中で飛行場も建設します。結果的に、この飛行場から4500名もの負傷兵を運び出すことに成功するわけですが、この日本海側はまだしも、さらに悲惨な殲滅作戦に遭ったのが黄海側でした。
北に行けば行くほど山がちになり、道は細くなるのですが、米軍は当初こうした道づたいに退却するクセが抜けなかったそうです。そうした細い道の両側の崖から中国軍は機関銃とバズーカ砲で米軍車両の先頭を狙い撃ちし、全体が立ち往生したところたで殺戮にかかったそうです。
こうした退却路を米兵はgauntletと呼んだそうです。gauntletはwikipedieaによると「西部開拓時代における私刑の一つ。道の両側に棒や鞭を持った人々が立ち、その間を罪人に通らせて順番に殴っていく。力尽きず通り抜けられた者は罪を許される」というリンチだそうでして、米軍兵士の的確なネーミングのセンスにはいつもながら感心します。もっとも、そんなところを通らされた兵士にとってはたまらないでしょうが(翻訳は概ね素晴らしいと思いますが、gauntletをゴー���トレットと記すのはいかがなものかなと思います。やっぱ映画のタイトルとしても使われているし、そういった意味で人口に膾炙している『ガントレット』でしょ)。
この後、マッカーサーは朝鮮戦争の指揮権を奪われ、知将リッジウェイが火力と空軍力の優位性を全面に押し出した戦法をとることによって、いかに大量の人的損失をいとわない中国軍も補充がきかなくなり、38度線での停戦を余儀なくされます。しかし、そのキッカケとなる砥平里の戦闘のすさまじい描写といったらありません。中国軍による、ほとんど自殺行為のような攻撃は読んでいるだけで恐ろしい。やられる方(米軍)を想定しても、やる方(中国軍)の立場に立っても。
ここでヒーローとして描かれているのが小隊を率いたポール・マギー。最終章も、この無名の軍人ポール・マギーの独白で終わりますが、ハルバースタムはエピローグの中で、この元軍人に出会って、彼の口からどれほど凄い戦闘が行われたかを冷静に聞くことによって、《わたしがいまやっていることを、なぜやらなけばならないのか、その意味を思い出させてくれた》(p.471)としています。マギー小隊の奮戦ぶりが描かれる45章から46章は『ザ・コールデスト・ウィンター』の白眉でしょう。彼は朝鮮戦争を戦った仲間内では有名な人物だったようですが、この本によって、永久に名をとどめることになると思います。そして彼以外の普通の人々の持つ勇気と献身もたっぷりと感動的に描かれています。
そして、それとは真逆に描かれているのがマッカーサーと毛沢東。どちらも現実を見ようとはせず、マッカーサーは執務室に電話さえ引いていない状態で、状況報告など聞かずに命令を下し、毛沢東に至っては全国各地につくった豪華な別荘で地元の娘たちに下半身の世話をさせながら朝鮮半島から米国を追い出すことを夢想していたというのですから。
” - 『ザ・コールデスト・ウィンター 下』: pata (via petapeta)
0 notes
Text
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のこと
最後までネタバレしています。ホームはX-MEN、隣人MCUという立ち位置の人間なので、かなりドライに俯瞰視点で書いてます。
見ながら思い続けてたのは、バラバラのヒーローと物語とファンを一本の道に集合させるの本当に大変だなということです。どちらかというと、ひとつの解に向けて一直線に邁進していく映画が好きだし、ちょっとずつちょっとずつの進行はキャラクターの意志より作り手の作為を強く感じた。リアリティラインゆるめだったし。
従って、最初にアスガルドの船員が全滅してる時点で「あーサノスの強大さと残酷さを早い段階で見せないと時間足りないもんね」て思ったし、ロキちゃんの死も見え見えすぎて、だいぶ萎えました。 (しかし最後まで見たら、死亡に疑問符がついたので、評価は後編見るまで保留します)
でも、このバラバラ加減がアベンジャーズの魅力ですし、笑いと真剣さのバランスは絶妙だった。シリアスすぎるルッツ兄弟の欠点が、『GotG2』から『ソー:バトルロイヤル』までの流れを取り入れることで改善されてる、面白くなってる! お客さんみんな笑ってたし、ヒーロー大集合祭りだからこそ見たいものがいっぱいあって楽しかった。 初めて会うキャラのケミストリーに、何作も共にしているキャラの再会、プラスで伏線改修が散りばめられている。ダブルピーターの「フットルース?」は爆笑したし、ストレンジ先生からトニーへの「ひどいエゴだな」には「おまえが言うな」て突っこんだし、『GotG』でロケットがくすねた目玉があんな使われ方されるなんて誰も予想できないでしょう。私はナターシャとオコエとワンダの共闘や、科学組の阿吽の呼吸にぐっと来ました。トニーがポッツの呼びかけを無視して宇宙に行く流れは『アベンジャーズ』と同じで死亡フラグにしか見えず、息を飲んだ。この大小取り混ぜた仕掛けは枚挙に暇がないくらい多く、ひとつひとつが職人技です。
けれど前述したとおり、仕掛けがうまく行っていない、つまり作り手の作為が出すぎている場面もあり、タイタン星に着陸するのを手動にする意味とは…とか、ガントレットをはずす作戦のときはネビュラも手伝ってくれよ…とか、ラストバトルでソーだけ遅れて攻撃するのはなんなんだ…とか、ホークアイとアントマンはどこ…とか…。
まあいい、いいですよ、もう。難しいよね、個が強すぎてね! そして、彼ら彼女らのバラバラの物語をひとつに集約するのがサノスの内面です。出されてみたら納得した。キャラの裏切りや敵対をやらないならこのネタしかないわ。宇宙の生命の半分を減らして平等にするって壮大すぎるから、このリアリティラインでも良い気がしてきたし。 元ネタはポル・ポトかな? 資本主義と知識の権化のトニーへの嫌味があったし、子供のガモーラを兵士にする流れが強調されたし、サノスが最後に行くのが農村なので。
私はヒーローのくだりにバランスや伏線回収の気遣いを強く感じたぶん、サノスの物語がけっこう響きました。ガモーラとの交流の、悪党にも倫理や魂があるというアレじゃなく、巨大な意志には巨大な虚無があるという裏表を感じた。ガモーラがサノスに複雑な想いを抱いているのも、彼の多面性を知っているからだと思う。しかしネビュラってガモーラを猫可愛がりするためだけ��存在だったのかな… トニーたちが飛びかかって抑える戦いでは、アポカリさんを思い出したけど、アポカリさんより深みのあるヴィランですね。後編では「運命を間違えた」て言ってた過去が出るのかな。最後に夜明けを見て幸せで寂しそうだった。
さて、サノスを鏡像にして浮かんでくるのが「仲間や愛する者を犠牲にしても世界を救う目的を達成するのは正しいことか」というテーマです。 サノスは作中でガモーラを葬って、目的(サノスにとっては救うこと)を達成しますので、私はアベンジャーズがサノスの逆を張り続けて何らかの切り札を得るのかなと思ってました。しかし、とうとうワンダがヴィジョンを葬って、けれどその犠牲すらも無駄になって、読みはあっさり外れました。その後のワンダが「同じじゃない」と抗弁したけど、サノスも痛みを知っているのは作中で描かれた通りです。
本作の目的は「ヒーローの民衆化」にあると思う。サノスの強さの前に、ヒーローたちは何度も生命の危機に陥り、生命を落としたりもする。これまで、民衆の苦難を必ず見せて「ヒーローだけの閉じた世界じゃない」演出をしてきたMCUですが、今回出てくるのは「犠牲になる民衆、救われる民衆」ではなく「犠牲になるヒーロー、救われるヒーロー」です。そして、ヴィランのサノスも愛娘ガモーラを犠牲にした。「生命に大小はない」という台詞も平等性を補強している。 ヒーローもヴィランも力という高みから見下ろすのではなく、同じ地上に立つ者として描き、サノス思想の平等に向かって進んでいる。みんな言っているように「サノスが主人公」、つまりヒーロー側とさえ読み取れる。
この執拗な平等性と、目的のための犠牲がどうリンクするのか、現時点ではわからないのですが、トニーのフラグなどからすると『ファースト・アベンジャー』や『アベンジャーズ』の自己犠牲につながるのだろうし、ドワーフ一人だけ生き残らせた点からして、サノスの意図はサバイバーズギルトにあるんじゃないかな。 また、ヒーローとヴィランを民衆を平等にしてると書いてきたけど、サノスにとっての目的は生命を滅ぼすことで、ヒーローたちの目的は生命を守ることなので、目的は大きな違いがあるし、サノスが自分を滅ぼす対象にしてないのはもやもやするぞ。そして、もしもこのテーマが当たっていて、次作でヒーローだけの戦いから脱却するとしたら、宇宙の生き残った人々全員による元気玉(ドラゴンボールです)的な展開になるのか…? あと、ずっと父親世代の負の遺産に苦しんできた現ヒーローたちなので、冒頭のトニーとポッツの会話が示唆しているように、精算によって現在を変えるのではなく未来を作る話になる気がします。 などと、テーマから後編を読みとくマンはもろもろ妄想するのですが、言いたいことはただひとつ!
後編、早く見たい!!
正直なところ、死んだキャラのいくらかは生き返り��うだけど、どういう仕掛けなら納得できるのかよくわからないぞ! トニーとスティーブの再会もうれしくてつらいものになりそうです。 見ているあいだは瞬きがもったいないほど面白かったけど、全体評価は後編を待ってからって気持ちですね。1年後までがんばって生きます。
0 notes
Text
【コスチューム】黄金の闘士のガントレット
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】黄金の闘士のガントレットの基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】黄金の闘士のガントレットのステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】黄金の闘士のガントレットの着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】黄金の闘士のガントレットの評価 【コスチューム】黄金の闘士のガントレットの基本情報 部位 武器 レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 セット¥2080 【コスチューム】黄金の闘士のガントレットのステータス 攻撃力+180 クリティカル確率+3% クリティカルダメージ+3% 【コスチューム】黄金の闘士のガントレットの着用可能キャラ 【不死の生還者】バン 【コスチューム】黄金の闘士のガントレットの評価 フェスバン限定コス バンは様々なキャラが登場しているが、このコスチュームの着用対象はフェスバンのみ。他のバンのステー…
View On WordPress
0 notes