#銀座蔦屋書店
Explore tagged Tumblr posts
Text

【銀座蔦屋のクリスマスフェアに参加します】
年末に銀座蔦屋書店で開催されるクリスマスフェアに参加します。
PieniSieniの出品作品テーマは「museo」。 フィンランド語で博物館という意味です。
花やキノコや昆虫から海の生き物まで。 立体刺繍の展示品から大切な方への贈り物を選んでみてはいかがでしょうか。
銀座にお越しの際は、ぜひ足をお運びくださいませ。
【クリスマス 2023「Joy of Sharing」】 日程:11月28日~12月25日 会場:銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6F) <個人ページ> https://store.tsite.jp/ginza/event/travel/36495-1242441013.html <作品リスト> https://pienisieni.exblog.jp/30183593/
0 notes
Text

<<銀座蔦屋のクリスマスフェアに代表理事が参加します>>
年末に銀座蔦屋書店で開催されるクリスマスフェアに代表理事のPieniSieniが参加します。
PieniSieniの出品作品テーマは「museo」。 フィンランド語で博物館という意味です。
花やキノコや昆虫から海の生き物まで。 立体刺繍の展示品から大切な方への贈り物を選んでみてはいかがでしょうか。
銀座にお越しの際は、ぜひ足をお運びくださいませ。
【クリスマス 2023「Joy of Sharing」】 日程:11月28日~12月25日 会場:銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6F) <個人ページ> https://store.tsite.jp/ginza/event/travel/36495-1242441013.html <作品リスト> https://pienisieni.exblog.jp/30183593/
0 notes
Text

◆イベントのお知らせです◆
◇どうぶつたちの陶器フェア
2024.11.2(土)-11.28(木)
銀座蔦屋書店 文具売り場
◇秋の益子陶器市
芝生広場18番
夫の望月万里(モチヅキバンリ) @banri_m と
一緒に出店します。
どうぞよろしくお願いします。
11 notes
·
View notes
Text

Rei Kurahashi
Rei Kurahashi Art Exhibition "Sweet Time"
May 29 (Mon) - June 25 (Sun), 2023, Ginza Tsutaya
くらはしれい
くらはしれい作品展「甘い時間」
2023年5月29日(月)~6月25日(日)銀座蔦屋書店
31 notes
·
View notes
Text
4月最終日。桜前線が北上してくる。札幌から南に250キロメートル車を走らせてもらい、函館に行ってきた。道中で桜前線を乗り越えてしまったようで、五稜郭公園の桜はすでに葉桜だった。散った花びらが水面を覆ってしまうほど水溜りに浸っていて美しいなと思う。微かに咲き残る花を探して歩く。五稜郭の堀でできる手漕ぎボートに恋人が乗りたいと言うので乗ることにする。「漕ぐ人は変わらないでください」と言われたが、ボート屋から見えない場所まで漕いで行って場所を乗り換えた。ボートが人の移動でゆらゆらと左右に揺れる。このまま転覆してしまったらなんて言い訳しようかなとぼんやり考えていた。春風が気持ち良い。
函館では道民は誰しも、まずはラッキーピエロへ行く。函館を中心に展開されている日本一位のご当地ハンバーガーショップで、函館市民のソウルフードだ。道民からはラッピの愛称で呼ばれている。彼の母校前にある港北大前店のテーマは“エルヴィス・プレスリーが青春だった”らしく店内に1950年代のロックスターであっただろうエルヴィスの写真やら模型やらが飾られている。ラッピはメニューならぬ内装も強烈にファンキーでファンタジーで店舗ごとにテーマが決まっている。十時街銀座店は365日クリスマス仕様の“サンタが函館にやってきた”だし、松陰店は“アンリ・ルソーの熱帯楽園”でジャングルの壁画が一面に描かれている。ベイエリア本店の“森の中のメリーゴーランド”も好きだ。メニューも違ったりするから楽しい。王道はチャイニーズチキンバーガー。滅多に来れないラッピだから、ハズレのないこれをいつも食べていたけれど、彼の勧めでオムライスを食べる。チキンライスにほんのりとしたエスニックさとお祭り���台の味の濃いこってりとした香ばしさを感じて美味しかった。なんなんだろう、この味付け。だからラッピは道民を魅了してやまないのだ。
餡をつめ過ぎた餃子みたいな月が浮かんでいる。函館にはなんだかんだ年に1回行っていたので、観光名所は流し見する程度にしてゆったり過ごす。金森赤レンガ倉庫の前を通ってベイエリアを散歩する。桜が散ったくらいの頃の気温が丁度良いのだなと気づく。彼が学生時代過ごした街で過ごすのがわたしの目的だった。深い意味はなく、ただ見てみたかった。彼の母校、母校前のラッピ、彼がよく呑んでいた函館駅前、バイトしていた蔦屋書店、元町の喫茶店、住んでいたアパート。懐かしいなと言いながら教えてくれる。楽しかった。けれど、なにかが心の隙間をするりとすり抜けていったのがわかる。次の日、また桜前線を乗り越えて札幌に帰る。
13 notes
·
View notes
Text
2023/9/16〜

9月16日 思いつく行きたいこと、やりたいことをした日。 シーツや枕カバーを洗い、ヨガに行って久しぶりに汗をかく運動をした。 昨日のギャラリーからのメールに返信をして、乗り換え駅で24時間メトロパスを買って、六本木のタカイシイギャラリーで野口里佳の“虹”を観た。 良いな〜写真撮りたくなる。ほとんど砂丘の写真だけど虹。 そこから恵比寿へ移動して渋谷の植物園へ。リニューアルオープンしてやっと行くことができた。 とても小さなスポットで、ナツメヤシやオレンジやグアバなど聞き覚えのあるフルーツの植物が多かった。裏に都バスの駐車場があり、みんくるスポット。 渋谷で阿波踊りのパフォーマンスを横目で見ながら、踊っている人たちも、まさか渋谷で踊るなんて…と思っている気がした。 銀座に移動して、ソニーのギャラリーを確認しててらおかさんの原画展に行った。 なぜか蔦屋書店で開催している���思い込んでしまいGINZA SIXへ行ってから伊東屋さんだと気がつく。 職場のデスク用にカレンダーを購入し、もうそんな時期! 六本木も渋谷も銀座も人が多かった。外国人の方がとても増えた。 渋谷のペデストリアンデッキの上で、この近くにオフィスを構える某企業の方に、研究なんて何の役にも立たないアドバイスいただいたことや、大学時代の職員さんに、渋谷とかとりあえずたくさん転職先ありそうだよね(転職先を探すのならとりあえず渋谷ならどっかしらは見つかるのでは?の意)と言われたこと、大阪の友人が東京って本当に何もない、と大阪のお部屋で泣いた話を思い出す。
帰りながらソニーの応募ようにキャプションを考えて、帰宅して提出データをそろえた。とりあえずニコンの公募に少し肉付けをした程度のものを提出する感じになりそう。
明日はIKEAで写真を撮れたらいいな。

9月17日 24時間メトロパス2日目。 でも朝はヨガへ行ってしまった。終わって残りは2時間。とりあえず今日のしたかったことはできて、今までで一番有意義なメトロパスの使い方ができた。でも降り立ったどの地点でも目的以外に心惹かれたものがなかった気がしていて(何なら、本当に何もない…と思っていたりしていて)これはただ疲れているせいだと(本当に疲れてる?)いいな。東京、好きだよね?
日本橋をふらついつ、行ってみたかったバナナジュースのお店で黒ゴマのジュースを買った。暑くてすぐデロデロになってしまい半分だけ飲んだ。 もう一つ行ってみたかったリニューアルオープンしたコ本やへ。神楽���で下車して江戸川橋方面へ行くとあまり見たことも来たこともない街過ぎてどきどきした。コ本やで展示されていた本にまつわるインスタレーション、よくわからなくて面白かった。 自費出版の本や雑誌もたくさんあって、何だか学生の時にお茶の水のヴィレッジヴァンガードにいた時の気分になった(今は亡き…)。

次の目的地の途中、池袋で乗り換えをしてとてつもない人の多さ(西武デパートや東武デパートはそんなに人多くなかったのに)に帰りたくなってしまう。 今日も東京は至る所でお祭りをしていた。 夕方の予定で下りた街でもおみこしが担がれていて、ずーっと笛や太鼓の音がしていた。 引っ越しして東京の東側(下町)のお祭りの大きさに驚いている。 道を曲がった先におみこしを見つけて小学生の男の子2人(走って先を急いでいた様子)が「最悪だ……」と言っていておかしかった。 来月頭に今住んでいる町で花火大会があるらしいので最悪じゃないといいな。
デフォルトでついていたお部屋のシーリングライト、外し方を調べた簡単に外すことができた!照明を買いたい!

STORESに登録したけれどギャラリーから実家へ配送してもらった作品や写真集が昨日から受け取られていないらしく(私のところには不在通知のメールだけが来ている)どこか旅行にでも行っているのかな。
昨日からTverで“鹿男あをによし”を観始めてから奈良にも行きたくなる。このドラマ受験生の時にリアリタイムで放送されていて、木曜日だけはこれを観るために少し早く塾の自習室を出ていた。
明日は起きれたら成田空港へ行く。

4 notes
·
View notes
Text
MJイラストレーションズブック2023


5月初旬のこと「MJイラストレーションズブック2023」が発売され、今年も掲載していただいております。 四宮愛さんによる印象的な装画が目印です✨
全国大型書店と、オンラインでの販売がございますので、もしお見かけになりましたら、ぜひお手にとってみてください。
▼オンライン https://mji.base.shop
▼販売書店(五十音順) ・青山ブックセンター 本店 ・紀伊國屋書店 梅田本店 ・紀伊國屋書店 新宿本店 ・銀座 蔦屋書店 ・三省堂書店 名古屋本店 ・ジュンク堂書店 三宮店 ・代官山 蔦屋書店 ・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 ・丸善 丸の内本店
MJイラストレーションズBOOK2023 監修:峰岸達 発行元:MJブックス 発売元:パイ インターナショナル B5版(257m×182m)376頁 定価:2200円+税
2 notes
·
View notes
Text
清川漠 個展 『⬜︎からの脱却』


6/3〜6/25
12:00→20:00
土日祝のみ営業
清川漠/Baku Kiyokawa
1996年 東京出身
2020年 女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻 卒業
【経歴及び受賞歴】
2020
受賞
「CAF賞2020」入選
「SICF21」田中景子賞受賞
2023
グループ展
「共生 SYMBIOSIS」マンダリンオリエンタル台北/台湾
「GINZA 5th ART SELECTION」OIL by 美術⼿帖
2022
グループ展
「SHIBUYA STYLE vol.16」西武渋谷店美術画廊/東京
「MoCAF2022」/フィリピン
「ART TAIPEI 2022台北国際芸術博覧会」/台湾
「Post Imagine」ASTER/石川
「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」寺田倉庫G1ビル/東京
「焼きつく線」gallery TOWED/東京
「Rough Play」MEDEL GALLERY SHU/東京
2021
個展
「境界線に鋏」銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー/東京
「清川漠展」日本橋三越本店美術サロン/東京
「空々漠漠」cocoto/京都
「withdrawal」亀戸アートセンター/東京
グループ展
「SICF21 Winners Exhibition」スパイラルエスプラナード/東京
「奈落で水を飲む」KATA/東京
「 線と_ 」Artas Gallery/福岡
「biscuit gallery Opening Exhibition」biscuit gallery/東京
「買える!アートコレクター展Collectors’ Collective vol.3」MEDEL GALLERY SHU/東京
4 notes
·
View notes
Photo

くらはしれい「MESSAGE」会 場 銀座 蔦屋書店 トラベル売り場開催日 2025年2月17日(月)~3月30日(日)※2月25日(火)は、GINZA SIX全館休業日となります。営業時間 10:30~21:00 ※最終日のみ17:00まで 入場料 無料特集ページ https://store.tsite.jp/ginza/event/travel/45573-0940340210.htmlお問い合わせ 03-3575-7755(営業時間内)/[email protected] 書籍や絵本の挿画から、お菓子のパッケージイラストまで幅広く活躍しているくらはしれい。海外の絵本のようなどこか...
0 notes
Text










師走。忘年会やクリスマスや、相変わらずイルミネーションなどが濫立する、一年が終わりそうな、そんな時期。
三田のほうにある、蟻鱒鳶ルを見に行く。再開発の只中にある、異様な建築…として、前からちらちらと取り上げられていて、多分なんとなく記憶にあったものだが、最近、少し露出が多いのか、なんかの記事で見て、まあまあ近くなので行ってみた。耐年200年とも言われるコンクリでセルフビルドされたそれは、思ったよりは小さかったが、周囲に一切馴染まない、どぎつい存在感。まだ、完成には少し時間がかかるとのこと。また、曳家で移動するとのこと、地下室あるらしいがどうやって?ていう、ちょっと気になるところもありで見守っていきたい。
ひとつ、忘年会。なんのかの10年ぐらいの付き合いになる方の、お知り合い同席の謎会。外国人の女装家の、どこかの会社のCTOという、イン���クト強めな男性との出会いがひとつ、あった。
久々に、銀座に出向いた。なんかで見た、ゴールドウィン0のワイドパンツが気になり、丸の内のゴールドウィンが一番近かったので、見に行った。無かった。そういえばこのあたりもイルミネーション地帯であったな、と思いながら歩くが、なんか寒すぎてか汗だくになる。でも勿体無いのでとりあえず、ドーバーとGINZA SIXには行った。GINZA SIXの蔦屋のところはアートが売っている。そこで、動物と植物の造形をしているアーティストの作品があり、存在感の割には安価だなと、思ったりした。そして何も買わず、帰る。寒くてビチョビチョ、歩く気も起きず、電車で帰る。
月曜の定期有給、旧モントーク「VA」に行ってみた。話題性があり、物販に関してはオープン初週は整理券なんかも出ていたが、ど平日だからか、なんのことなく、カフェにも入れて仕事をさせてもらった。ドーナツは安いがカフェラテは高い…窓際席は少し、空きが少ないようだが、案内された中3階の席が断然落ち着く。前職と現職間の有休消化期間、夜中に松浦会長の本を読んだのが懐かしい。ここは19時までなので、そのあたり、惜しい。夜中に空いているカフェがこれ、都心部であってもなかなか無い。仕事を切り上げ、ゴールドウィンの原宿店にいったが、目当てのオフホワイトはサイズ無く、黒を試着して店を出る。
で、予約していまクリスマスケーキを赤坂はリベルターブル��取りに行く。2回目か、3回目か。とりあえずこのショートケーキが、ショートケーキ界でも屈指、と、私の中ではされている。ここのレギュラーのケーキは、創作が過ぎて、金額で無く味的にとても食えないという珍しいケーキ屋。以前も書いた気がするが、お土産にしたら子供が泣くのでは無いか、というぐらい、だ。全てを食べたわけでは無いが、4種類買って帰って、全部しんどかった。でも、このクリスマス時期のこのショートケーキは、どこの何よりも、美味しい…
例年通りか、ツリーに化けるタワー。何故かはわからないが、不意に本気オレンジになったりしつつ、基本的にはツリーとして、皆を楽しませていた。
おわり。
1 note
·
View note
Photo

(【銀座 蔦屋書店・京都 蔦屋書店】京本大我 写真集『Retrace,』発売記念 写真展示イベントを12月13日より開催 – Tokyo Nowから)
0 notes
Text
京本担とんでもない忙しさで横転wwww
12/3も東京いくけど12月中旬も展示会で東京行ってカウコンあったら月末も東京行く????←
0 notes
Text
【展示告知】

「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
(GINZA SIX 6F)
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
----------
小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびと��んぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)

作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
1 note
·
View note
Text
【展示告知】

「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)
インフォメーションカウンター前
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
----------
小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)

作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。
社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
0 notes
Text
2023/8/14

8月14日 土手や川が近いまちなので、台風が近づいているとらどこかでサイレンがなっている気がする。 本当は今日から旅行に行っていて、今日もその埋め合わせでとても忙しかった。頭の中で次々と代替案を考えては、低気圧の頭痛にやられて忘れかけて…をくりかえし。 でも、明日、明後日で予約のキャンセルが出たのか、泊まりたかったホテルが予約可能になっていた!朝起きて、少しぐずつきながら予約をしてしまった。でもあまり楽しみでなくて、それは、何かもう運の尽き果ててでうっかり死んだり、死なずとも苦しい体調不良を患ったりするのでは…?と全ての自分の行動に疑心暗鬼だから。
でも予約したのだし、今日中に写真集の入稿まで済ませよう、と朝から作業をしてヨガへ。
その後、ソールライターを予約していたけれど思ったよりスケジュールが厳しく、銀座に行ってみた。 確かにお盆休みで人が多めだけれど、歩行者天国はお休み。月曜日だから美術館や博物館もお休み。 大変困っていたらGINZA SIXの蔦屋書店でかわいいぬいぐるみを観ることが出来た! (本当は、てらおかさんの展示を…と思って立ち寄ったのだけれど、代官山蔦屋だったのかな?)
そのままKITTEまで歩き、先日気になっていた指輪を買おう!と商品をすぐさまレジへ持って行くと「先ほどお試しされましたか?」と、店員さんを驚かせてしまった様子。欲しかったデザインは展示品しかないとのことなので、オンラインで在庫を見てみます、と今日は買わないでおく。

移動中にいつだったかのお買い物マラソンで買った“歌わない女はいない”を読む。 水野しずの歌とエッセイが入っているので買ってみたところ、井上さんや初谷さんや吉澤嘉代子さんの文章も入っていて、とても心強い本だった。内容もお仕事について書かれているので職場にお守りとして置きたい。
何だかとにかく気持ちがそわそわしていてアドレナリン?が出てる?交感神経が優位すぎて危ない感じがすごくします。
明日と明後日、楽しめなくとも、こんなもんか、と無事にがっかり帰ってこられるといいな。
書き忘れ!KITTEに寄ったら休館日かと思っていたインターメディアテクが開いていて、東京エフェメラを観ることが出来た! スーパーで桃が2つ売りしかなくなってしまい、日持ちするかな?と2個トレイを購入。 柔らかそうな方を切ると1/3くらい茶色かったので食べるところが少しになってしまった。

4 notes
·
View notes