#銀座蔦屋書店
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【銀座蔦屋のクリスマスフェアに参加します】
年末に銀座蔦屋書店で開催されるクリスマスフェアに参加します。
PieniSieniの出品作品テーマは「museo」。 フィンランド語で博物館という意味です。
花やキノコや昆虫から海の生き物まで。 立体刺繍の展示品から大切な方への贈り物を選んでみてはいかがでしょうか。
銀座にお越しの際は、ぜひ足をお運びくださいませ。
【クリスマス 2023「Joy of Sharing」】 日程:11月28日~12月25日 会場:銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6F) <個人ページ> https://store.tsite.jp/ginza/event/travel/36495-1242441013.html <作品リスト> https://pienisieni.exblog.jp/30183593/
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<<銀座蔦屋のクリスマスフェアに代表理事が参加します>>
年末に銀座蔦屋書店で開催されるクリスマスフェアに代表理事のPieniSieniが参加します。
PieniSieniの出品作品テーマは「museo」。 フィンランド語で博物館という意味です。
花やキノコや昆虫から海の生き物まで。 立体刺繍の展示品から大切な方への贈り物を選んでみてはいかがでしょうか。
銀座にお越しの際は、ぜひ足をお運びくださいませ。
【クリスマス 2023「Joy of Sharing」】 日程:11月28日~12月25日 会場:銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6F) <個人ページ> https://store.tsite.jp/ginza/event/travel/36495-1242441013.html <作品リスト> https://pienisieni.exblog.jp/30183593/
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◆イベントのお知らせです◆
◇どうぶつたちの陶器フェア
2024.11.2(土)-11.28(木)
銀座蔦屋書店 文具売り場
◇秋の益子陶器市
芝生広場18番
夫の望月万里(モチヅキバンリ) @banri_m と
一緒に出店します。
どうぞよろしくお願いします。
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more powerful lunch for me 😋
ランチパワー、その308😋
2023師走〜2024正月
支那麺 はしご 銀座八丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002649/
N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13138373/
BERG
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004332/
でーびる沖縄 銀座店
03-5524-5046
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13027403/
I MUSIC BAR
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13280371/
銀座ブルーリリー ステーキ&チャイニーズレストラン
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13265705/
山形田
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13111033/
次男坊
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13021091/
大阪王将 下高井戸店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13251845/
八百屋 旬世 山下店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131813/13270187/
富金豚 ララガーデン春日部店
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11023022/
松ちゃん 東あずま店
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13214980/
鉄板焼 さわ
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13024936/
中華料理 光竜
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13025157/
ちゃんぷる~
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13007065/
お肉の専門店 スギモト 東京ミッドタウン店
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13118965/
スターバックスコーヒー 代官山蔦屋書店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13134654/
TOKYO豚骨BASE ペリエ海浜幕張店
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12032677/
韓日々 日比谷シャンテ店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13286354/
CAFE DINING BOTARICO
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13282412/
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Rei Kurahashi
Rei Kurahashi Art Exhibition "Sweet Time"
May 29 (Mon) - June 25 (Sun), 2023, Ginza Tsutaya
くらはしれい
くらはしれい作品展「甘い時間」
2023年5月29日(月)~6月25日(日)銀座蔦屋書店
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4月最終日。桜前線が北上してくる。札幌から南に250キロメートル車を走らせてもらい、函館に行ってきた。道中で桜前線を乗り越えてしまったようで、五稜郭公園の桜はすでに葉桜だった。散った花びらが水面を覆ってしまうほど水溜りに浸っていて美しいなと思う。微かに咲き残る花を探して歩く。五稜郭の堀でできる手漕ぎボートに恋人が乗りたいと言うので乗ることにする。「漕ぐ人は変わらないでください」と言われたが、ボート屋から見えない場所まで漕いで行って場所を乗り換えた。ボートが人の移動でゆらゆらと左右に揺れる。このまま転覆してしまったらなんて言い訳しようかなとぼんやり考えていた。春風が気持ち良い。
函館では道民は誰しも、まずはラッキーピエロへ行く。函館を中心に展開されている日本一位のご当地ハンバーガーショップで、函館市民のソウルフードだ。道民からはラッピの愛称で呼ばれている。彼の母校前にある港北大前店のテーマは“エルヴィス・プレスリーが青春だった”らしく店内に1950年代のロックスターであっただろうエルヴィスの写真やら模型やらが飾られている。ラッピはメニューならぬ内装も強烈にファンキーでファンタジーで店舗ごとにテーマが決まっている。十時街銀座店は365日クリスマス仕様の“サンタが函館にやってきた”だし、松陰店は“アンリ・ルソーの熱帯楽園”でジャングルの壁画が一面に描かれている。ベイエリア本店の“森の中のメリーゴーランド”も好きだ。メニューも違ったりするから楽しい。王道はチャイニーズチキンバーガー。滅多に来れないラッピだから、ハズレのないこれをいつも食べていたけれど、彼の勧めでオムライスを食べる。チキンライスにほんのりとしたエスニックさとお祭り���台の味の濃いこってりとした香ばしさを感じて美味しかった。なんなんだろう、この味付け。だからラッピは道民を魅了してやまないのだ。
餡をつめ過ぎた餃子みたいな月が浮かんでいる。函館にはなんだかんだ年に1回行っていたので、観光名所は流し見する程度にしてゆったり過ごす。金森赤レンガ倉庫の前を通ってベイエリアを散歩する。桜が散ったくらいの頃の気温が丁度良いのだなと気づく。彼が学生時代過ごした街で過ごすのがわたしの目的だった。深い意味はなく、ただ見てみたかった。彼の母校、母校前のラッピ、彼がよく呑んでいた函館駅前、バイトしていた蔦屋書店、元町の喫茶店、住んでいたアパート。懐かしいなと言いながら教えてくれる。楽しかった。けれど、なにかが心の隙間をするりとすり抜けていったのがわかる。次の日、また桜前線を乗り越えて札幌に帰る。
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2023/9/16〜
9月16日 思いつく行きたいこと、やりたいことをした日。 シーツや枕カバーを洗い、ヨガに行って久しぶりに汗をかく運動をした。 昨日のギャラリーからのメールに返信をして、乗り換え駅で24時間メトロパスを買って、六本木のタカイシイギャラリーで野口里佳の“虹”を観た。 良いな〜写真撮りたくなる。ほとんど砂丘の写真だけど虹。 そこから恵比寿へ移動して渋谷の植物園へ。リニューアルオープンしてやっと行くことができた。 とても小さなスポットで、ナツメヤシやオレンジやグアバなど聞き覚えのあるフルーツの植物が多かった。裏に都バスの駐車場があり、みんくるスポット。 渋谷で阿波踊りのパフォーマンスを横目で見ながら、踊っている人たちも、まさか渋谷で踊るなんて…と思っている気がした。 銀座に移動して、ソニーのギャラリーを確認しててらおかさんの原画展に行った。 なぜか蔦屋書店で開催していると思い込んでしまいGINZA SIXへ行ってから伊東屋さんだと気がつく。 職場のデスク用にカレンダーを購入し、もうそんな時期! 六本木も渋谷も銀座も人が多かった。外国人の方がとても増えた。 渋谷のペデストリア���デッキの上で、この近くにオフィスを構える某企業の方に、研究なんて何の役にも立たないアドバイスいただいたことや、大学時代の職員さんに、渋谷とかとりあえずたくさん転職先ありそうだよね(転職先を探すのならとりあえず渋谷ならどっかしらは見つかるのでは?の意)と言われたこと、大阪の友人が東京って本当に何もない、と大阪のお部屋で泣いた話を思い出す。
帰りながらソニーの応募ようにキャプションを��えて、帰宅して提出データをそろえた。とりあえずニコンの公募に少し肉付けをした程度のものを提出する感じになりそう。
明日はIKEAで写真を撮れたらいいな。
9月17日 24時間メトロパス2日目。 でも朝はヨガへ行ってしまった。終わって残りは2時間。とりあえず今日のしたかったことはできて、今までで一番有意義なメトロパスの使い方ができた。でも降り立ったどの地点でも目的以外に心惹かれたものがなかった気がしていて(何なら、本当に何もない…と思っていたりしていて)これはただ疲れているせいだと(本当に疲れてる?)いいな。東京、好きだよね?
日本橋をふらついつ、行ってみたかったバナナジュースのお店で黒ゴマのジュースを買った。暑くてすぐデロデロになってしまい半分だけ飲んだ。 もう一つ行ってみたかったリニューアルオープンしたコ本やへ。神楽坂で下車して江戸川橋方面へ行くとあまり見たことも来たこともない街過ぎてどきどきした。コ本やで展示されていた本にまつわるインスタレーション、よくわからなくて面白かった。 自費出版の本や雑誌もたくさんあって、何だか学生の時にお茶の水のヴィレッジヴァンガードにいた時の気分になった(今は亡き…)。
次の目的地の途中、池袋で乗り換えをしてとてつもない人の多さ(西武デパートや東武デパートはそんなに人多くなかったのに)に帰りたくなってしまう。 今日も東京は至る所でお祭りをしていた。 夕方の予定で下りた街でもおみこしが担がれていて、ずーっと笛や太鼓の音がしていた。 引っ越しして東京の東側(下町)のお祭りの大きさに驚いている。 道を曲がった先におみこしを見つけて小学生の男の子2人(走って先を急いでいた様子)が「最悪だ……」と言っていておかしかった。 来月頭に今住んでいる町で花火大会があるらしいので最悪じゃないといいな。
デフォルトでついていたお部屋のシーリングライト、外し方を調べた簡単に外すことができた!照明を買いたい!
STORESに登録したけれどギャラリーから実家へ配送してもらった作品や写真集が昨日から受け取られていないらしく(私のところには不在通知のメールだけが来ている)どこか旅行にでも行っているのかな。
昨日からTverで“鹿男あをによし”を観始めてから奈良にも行きたくなる。このドラマ受験生の時にリアリタイムで放送されていて、木曜日だけはこれを観るために少し早く塾の自習室を出ていた。
明日は起きれたら成田空港へ行く。
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023年01月26日~02月15日
銀座蔦屋書店にて開催されるフェア『GINZA ILLUST ZINE STREET Vol.0』に出展します!
17名の作家のZINE・グッズ・作品を手に取れる素敵な機会にぜひお気に入りのものを見つけてください〜 私は既存の作品集8点ほどを出しています。 https://store.tsite.jp/ginza/event/humanities/31208-1325500116.html
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MJイラストレーションズブック2023
5月初旬のこと「MJイラストレーションズブック2023」が発売され、今年も掲載していただいております。 四宮愛さんによる印象的な装画が目印です✨
全国大型書店と、オンラインでの販売がございますので、もしお見かけになりました��、ぜひお手にとってみてください。
▼オンライン https://mji.base.shop
▼販売書店(五十音順) ・青山ブックセンター 本店 ・紀伊國屋書店 梅田本店 ・紀伊國屋書店 新宿本店 ・銀座 蔦屋書店 ・三省堂書店 名古屋本店 ・ジュンク堂書店 三宮店 ・代官山 蔦屋書店 ・MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 ・丸善 丸の内本店
MJイラストレーションズBOOK2023 監修:峰岸達 発行元:MJブックス 発売元:パイ インターナショナル B5版(257m×182m)376頁 定価:2200円+税
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清川漠 個展 『⬜︎からの脱却』
6/3〜6/25
12:00→20:00
土日祝のみ営業
清川漠/Baku Kiyokawa
1996年 東京出身
2020年 女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻 卒業
【経歴及び受賞歴】
2020
受賞
「CAF賞2020」入選
「SICF21」田中景子賞受賞
2023
グループ展
「共生 SYMBIOSIS」マンダリンオリエンタル台北/台湾
「GINZA 5th ART SELECTION」OIL by 美術⼿帖
2022
グループ展
「SHIBUYA STYLE vol.16」西武渋谷店美術画廊/東京
「MoCAF2022」/フィリピン
「ART TAIPEI 2022台北国際芸術博覧会」/台湾
「Post Imagine」ASTER/石川
「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」寺田倉庫G1ビル/東京
「焼きつく線」gallery TOWED/東京
「Rough Play」MEDEL GALLERY SHU/東京
2021
個展
「境界線に鋏」銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー/東京
「清川漠展」日本橋三越本店美術サロン/東京
「空々漠漠」cocoto/京都
「withdrawal」亀戸アートセンター/東京
グループ展
「SICF21 Winners Exhibition」スパイラルエスプラナード/東京
「奈落で水を飲む」KATA/東京
「 線と_ 」Artas Gallery/福岡
「biscuit gallery Opening Exhibition」biscuit gallery/東京
「買える!アートコレクター展Collectors’ Collective vol.3」MEDEL GALLERY SHU/東京
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堀本がカタカナで表記する「ケモノ」とは、人間以外の動物に人間の感情、感覚、言語、外見、身振りなどを含ませた擬人化表現、もしくは人間に動物のような感情、感覚、言語、外見、身振りなどを含ませた擬獣化表現を指しています。ケモノは人間社会との関わりが深く、宗教や芸術から始まり、童話や商業、憧れや欲望など、今でも世界の様々な場面で目にします。ケモノと人間は切っても切れない関係と言えるでしょう。
銀座 蔦屋書店の堀本達矢個展を見る - mmpoloの日記
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book store -------- モノクロで銀ブラ #LeicaX location 東京都中央区銀座 #お写んぽ #team_jp_モノクロ #wp_bnw #monochromephotography #blackandwhitephotography #instabnw #insta_pick_bw #bnw_city #bnw_captures #bnw_drama #spicollective #fromstreetswithlove #streetclassics #streetphotography #snapshot #街角スナップ #streetsnap #street_life #streetphotographer #streetgrammer #life_is_street #streetsnapperscollective #street_avengers #street_captures #street_photography #streetart #streetartjaponism #sweet_street_beat #japancityblues (蔦屋書店 GINZA SIX) https://www.instagram.com/p/CohT0XcvuPm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#leicax#お写んぽ#team_jp_モノクロ#wp_bnw#monochromephotography#blackandwhitephotography#instabnw#insta_pick_bw#bnw_city#bnw_captures#bnw_drama#spicollective#fromstreetswithlove#streetclassics#streetphotography#snapshot#街角スナップ#streetsnap#street_life#streetphotographer#streetgrammer#life_is_street#streetsnapperscollective#street_avengers#street_captures#street_photography#streetart#streetartjaponism#sweet_street_beat#japancityblues
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(【銀座 蔦屋書店・京都 蔦屋書店】京本大我 写真集『Retrace,』発売記念 写真展示イベントを12月13日より開催 – Tokyo Nowから)
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京本担とんでもない忙しさで横転wwww
12/3も東京いくけど12月中旬も展示会で東京行ってカウコンあったら月末も東京行く????←
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【展示告知】
「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
(GINZA SIX 6F)
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
----------
小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲��編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛け��がらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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【展示告知】
「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)
インフォメーションカウンター前
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
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小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。
社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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