#野村エル
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𝙃𝘼𝙋𝙋𝙔 𝘽𝙄𝙍𝙏𝙃𝘿𝘼𝙔
╰•★★ 💛 アール & エル 💚 ★★•╯
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weekly momentum 2024.09.09~
なんだか鬱々としている。結婚パーティーと、マガジン入稿、トークイベント、それと見積もりだしが重なったりでわたわたしている!!!!!こんなにたくさんのジャグリングを回せない。焦ると余裕なくなるし、ストレスで食生活が狂って浮腫んで気持ちが沈む。最悪や
離島経済新聞のいさもとさんへのインタビューをさせてもらう!おもしろい。継続したからこそ、島出身でなくても語れるようになったという話が面白かった。シマの人は語ってくれるし愛着もあるというのは、私の沖縄での少しの仕事経験からも本当にそう。私はそこで「私は島出身でもないし…」と引け目をすごく感じていたのだけど、継続したからこそ見えてくる世界があるんだよなあ。離島経済新聞の”経済”はカールポランニー『人間の経済』という話もとても面白かった。
どうして島というテーマを自分で持ち続けられたのか、という質問に対して、違和感だらけの世の中で、島に触れた仕事をしていると、人の魅力や産業構造に対してアプローチできるというような話をしてくれて。
あと途中で出てきた「知恵が詰まっている文化を大事にしなくちゃと思う」という言葉にも大き��頷く。ほんと面白い。この辺りの話をマガジンとしてまとめているので、詳細はぜひそちらを読んでもらえたら嬉しい。
村上隆の芸術論、Rehaqを見る。マルクス主義に純粋な斉藤氏と、芸術作品を作ることに純粋な村上氏の観点の違いが面白い。左翼っていうのは、物事を悲観的、極端に捉えるふしは確かにあるのかもしれないな、とは思う。知識はさすが斉藤さんもすごかったけれど。資本主義と大きく言ったときに、その中でも人間の機微はあるし、作る喜びもある。
一時期私も「資本主義」という言葉を嫌悪の対象みたいに思っていたが、今はもうそういう言葉は恥ずかしくて口に出せないという感じがする。言葉が一人歩きしている時代性なのか、私のなかで一つの章が終わったのか。
日本人性において価値判断することを必要?とするのか?というのは最近うっすら私が考えていることでもある。民族主義ってここ数年のうちに出てきた概念だし、別にそこで括りきれないものがあるのは、当たり前だよね、という感覚。
「ナラティブに接続する」「誰のナラティブに阿るか」「敗戦国の悲哀、日本のこの風土に生まれ育ってしまった人間たちのリアリティがどう表現したら日本国以外の人たちに伝わるのか」「パンデミックでアマプラとネットフリックスづけになって、日本の価値観が直感的にわかるようになってる」ここら辺の言葉が面白かった。
kinkeeping
なぜこんなことを書いているかと言うと、Lobsterr Letter vol.127で紹介した『ニューヨーク・タイムズ』の 記事 で紹介されていた、家族の繋がりを育むキンキーピング(Kinkeeping)という行為やキンキーパー(Kinkeeper)という役割の話がとても印象に残っているからだ(Lobsterr FMでもこのテーマで話している回を最近配信した)。 キンキーピングとは、家族や親族関係という意味のキンシップ(Kinship) を保つ(Keep)ための様々な行為や行動のことを意味する。��述したようなこどもの誕生日などのお祝い行事を企画することから、家族の伝統や慣習を継承すること、あるいは日常生活における通院や定期検診などの医療ケアを調整したり、時には家族メンバーの悩み事や相談に乗るなどの感情ケアをすることまで含まれる。 キンキーピングは家族の繋がりやアイデンティティ、幸福感を育む��りがいのある仕事である一方で、とても時間がかかり、時には感情的な負担が重く、感謝されない見えない仕事になってしまっているケースが多い。そして、様々な研究からは、キンキーパーのほとんどが女性であることもわかっている。これは多くの人の肌感覚とも合致するのではないだろうか。ジェンダー研究を専門とする心理学者のベレン・アルフォンソは、家族の繋がりの質は、家族メンバーの健康、幸福、そして長寿にさえ大きな影響を与えるという研究結果があることにを紹介しつつ、「ここにおける不平等さは、多くの人が享受している恩恵が、女性によって生み出されていることです。人間関係を健全に保つため女性が担ってきた感情労働は長年見過ごされてきたんです」と『エル・パイス』の 取材に対して語っている
Lobstarr letter: vol.278
今週のRobsterr letterにて、kinkeepingのことが書いてあった。すごい大事な仕事よね、これ。後続に別のトピックとしてアメリカの孤独化の複雑な事情、というタイトルで、友人と繋がりを保つことができる個人が減っていて、偶発的なコミュニティ保持のアクティビティの必要性がみなおされている、みたいな記事も紹介されていたけど、これも友人と家族、別の話のようで、どこか繋がっているような気がする。
人間関係、ただぼーっとしていたら保たれないことに私も最近自覚しつつある。孤独感から繋がろうとしても面倒で逃げてしまったり、損得勘定でしかものごとを図れない呪いの産物なのか。。。 そういう感情を「え、誰でも面倒くさいでしょ、だけど超えていくでしょ」って言ってのける人が一定数いることも知っている(たとえば私の夫とか)。尊敬する。 自分がそうでなくなった理由を、時系列ごとにトピックを並べて説明もできるけど、そんなこと野暮だな、でいい気もする。
私のような本の買い方(それはそう珍しいことじゃない、特にamazon がすぐに届けてくれるようになってから。要は、気になったもの、こと、人の本をすぐに入手するという買い方)は、その世界に興味を持って動くという在り方の現れでしかない。資料としてたくさん積み上げるという。それは偶発的に、あるいは自らがもぐっていって出会う本や言葉ではない。情報としての本たち。むなしさは…ないけれど、資料としての本の多さに時々辟易とするかも。でもどの文豪も、どの思想家も、床が抜けそうなほど本は持っているはず。その世界をそれだけ私は知りたい���だ。
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2018/06/06
いつかヨセミテには行ってみたいと思っていた。大学生時代に音楽好きの先輩 大木さんから初期のロッククライマーや服ブランドのパタゴニアが生まれた背景を聞いたりしていた。自転車が趣味になる前は2年くらいボルダリングジムに通っていた。
学生時代のジャズ研の後輩である藤枝くん(通称ティッシュ)から連絡が入り、仕事の関係でサンフランシスコに出張するという。それなら一緒に車でヨセミテ国立公園に行き、キャンプやハイキングをしたら良いのでは。そんな感じで話が急に進んでいった。
事前に本などを買って予習を進める。 『地球の歩き方』は基本として、そのうえでハイキング関連の本。
まず土屋智哉『ウルトラライトハイキング』。アメリカ生まれのウルトラライトハイキングのうまれた背景や執筆当時の最新の実践方法なんかを紹介。
次に植村直己『青春を山に賭けて』。インターネットに覆い尽くされた現在の世界では、いやそれ以前の世界においても難しい行為である真の意味での冒険を追求しようとしたある若者の冒険記。まずはアメリカ西海岸 オレンジ農家での不法労働から物語がスタート。
加藤則芳『ジョンミューアトレイルを歩く』。日本にロングトレイルハイキングの文化を紹介し、信越トレイルの整備にも尽力したライターの日記。ハイキング工程の詳細にくわえアメリカの政策への懸念や自然保護の思想など、エッセイ的な記述が差し挟まれる。ハイカーたるもの清貧であるべしと思想を語るわりには、ついつい路傍のダイナーでピザを爆食いしてしまうなど、めっちゃ部厚いが読んでいて飽きない本。その後の彼の人生も知るとさらに興味深い。ジョンミューアトレイルは蚊が多いって情報もここから仕入れたけど、なぜか全然いなかった。ULアウトドアグッズを作るガレージブランドLocas Gearのポールを2本買い、ブログでヨセミテを歩いた記事を見つけて読んだり。
準備といえば、今回は高地でのハイキングになる。ティッシュや僕がマラソンやハーフマラソンを完走できる程度には体力があるため、恐れをなした妻がウォーキングや軽いランニングに継続して取り組み始めた。後にも先にも、妻がトレーニングというものに汗を流した姿を見たのはこのヨセミテ準備の一度きりだ。
6月6日午後 ヒューストンからサンフランシスコ空港へ。飛行機が遅れてしまい到着が夕方に。さらに空港からレンタカー屋までシャトルバスで行くのが遠い。今回のレンタカーはKIAのSUV。街へと急ぐ。もうすっかり暗くなった街角で待っていた仕事あがりのティッシュ君を拾う。遠く日本からやってきた人をアメリカの見知らぬストリートで待たせてるわけでちょっと危ない。悪い悪い、とか数年ぶりの再会の挨拶もそこそこにInterstate-80を北上。サンフランシスコ湾を渡ってオークランド側へ。
オークランド(Oakland)には野球メジャーリーグのオークランドアスレチックスがあり、隣町はバークレー(Berkeley)だ。有名大学UCバークレーがあり、ヒッピー文化が生まれた街。レストランのChez Panisseもある。仕事でUCバークレーを訪ねるチャンスを得たのは2014年だった。とにかく最高の気候と街の雰囲気。大学のキャンパスでは哲学科の建物を見に行ってみた。ドナルド デイビッドソンという学生時代に夢中になった哲学者や、ジョージレイコフというとても重要な認知言語学者がこの地で教鞭をとっていた(いる)。サンフランシスコとバークレーは、いつかアメリカに…というモチベーションを自分にくれた街だ。
そこから州道99号線で南東に進みMercedという町のモーテルにチェックイン。もうだいぶ夜で、とにかく明日に備えて寝るだけだ。
翌朝は、朝早くから州道140号線をひたすら東に、シエラネバダ山脈と呼ばれる山の方へと向かっていく。標高が高くなってくると、日本の山に似た木々に囲まれた、曲がりくねった道を抜けていく。テキサスには無い風景。午前8時ごろ、ついにヨセミテ国立公園が見えてくる。あの有名な直立の岩エル・キャピタンだ。その奥にはハーフドームがある。ハーフドームは服のブランドThe North Faceのロゴの形にも採用されている、ヨセミテ国立公園やアメリカ西海岸発のロッククライミング文化を象徴する岩だ。
暑くなって来るとどうなるかわからないので、なるべく早く、午前中にハイキングを開始する計画。Glacier Point(グレイシャー ポイント)という絶景ポイントを目指して、つづら折りが続くFour Mile Trail というトレイルを往復する。アメリカの国立公園では、トレイル入り口に小さな駐車場があって、車を止めたらそこからハイキング開始できるようになっている。駐車場にはヨセミテに長期滞在しているクライマーが日々の移動に使うのであろう雰囲気満点の自転車がとめられていたり、ちょっとしたデカめの岩には登られた痕跡である白いチョークの粉がついていた。そのへんに落ちていた、虫食い跡がいっぱいついた木片を拾う。本当はいけないことだが持ち帰って、今も家に飾ってある。
朝はちょっと肌寒いのでジャケットを着てスタートするが、すぐにTシャツに。でも日本みたいな湿気が無いので、ロンTでも大丈夫そうな感じだ。北カリフォルニアの、しかも高地の夏はこんなに爽やかなのか。雨がふる気配も全くなし。素晴らしい。息が上がるということもなく快適なハイキングなんだけど、ふと横を見れば超絶景が広がる。 Glacier Pointまで3時間。すごいすごいと言いながら歩き続ける。テキサスの荒野の地の果ての死を連想させる場所に来てしまった感とは全く正反対の良さ。
グレイシャーポイントに着いた。ここからはハーフドームやハイシエラ(High Sierra)と呼ばれるシエラネバダ山脈の尾根が一望できる。日本の北アルプスに夏季に行ったらこんな感じなんだろうか。それよりも大学生のときに行ったチベットで登った山からみた風景に似ている。「地球の上」に居る感覚。本気のハイカーは、このトレイルをさらに進みハイシエラの中に入り、何日もかけて歩いて行く。ロングトレイル・ハイキングだ。
気軽なハイキングでこんなところまでこれてしまっている、という感覚になりながら、売店でそれぞれ買い出して昼休憩。ハンバーガーとかポテトとか、プリングルスやコーヒー。とりあえず最高。 ひととおり写真撮影をしたら、また来た道を戻っていく。登るときよりも、常に眼下に絶景が広がる感じがすごい。つづら折りの向こうにめちゃデカい滝が。なんて素晴らしい景色なんだ。すれ違うハイカーに挨拶をしながら下っていく。ティッシュに、Hey there!という挨拶のしかたがあります、なんていう話をする。
ふもとまで降りたらキャンプ地に移動。今回の宿は大きめの既設テントにベッドも付いているという快適仕様。とても空腹なので、すぐに横のレストランなどが並んでいるエリアに。まずはビールで乾杯からの肉がこれでもかと乗ってるピザを注文。こんなに壮大なハイキングの後に簡単にサクッとお食事を済ませれるとは。ヨセミテ国立公園は他の国立公園とはちがってかなり色々整っている。
食事を済ませたらもう暗くなって来たので、シャワーを浴びて寝る。疲れているのですぐ就寝だ。事前に読んだ本でもさんざん言及されていたが、食べ物は檻のような箱に入れないとクマが来て大変なことになる。ゴミ箱も簡単には開けられない構造になっている。
翌朝もまた少し肌寒いけど天気が良い1日になりそう。朝食コーナーでは定番のパンとかスクランブルエッグ、薄いコーヒーが提供されていた。自分は小麦アレルギー発症防止のためにオートミールを食べる。フルーツは定番のメロン。日焼け防止に買ったリップクリームを塗ったら、唇が真っ白になった。
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詩人・小野十三郎の書く「大阪」を巡り、
音と声による「歌」の可能性を探る
大阪を拠点とし、既存の奏法に捉われず音楽の新たな可能性を追求し続けてきた音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。初年度は、大阪・名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪にて、新作公演を発表する。
本プロジェクトにおいて重要なテーマとなるのが、1903年に大阪で生まれ、戦前から戦後にかけて大阪の風景や土地の人々を眼差してきた詩人・小野十三郎だ。1936年〜52年、小野が大阪の重工業地帯を取材し、1953年に刊行された詩集『大阪』と、彼の詩論の柱である「歌と逆に。歌に。」を手がかりに、同詩集で描かれた地域や地名をフィールドワークとして辿る。
小野十三郎という詩人の作品に向き合うということは彼の生きた時代とその社会、彼の生まれた街、育った街、住んだ街、通った道、生活、彼の思想、友人や影響を受けた詩人を訪れることでもある。本作ではそうした街や道、風景を巡りながら、詩集『大阪』にて描かれる北加賀屋を舞台に、小野が試み、希求した「新たな抒情」を感受し、独自に解釈し、編み直し、それを音楽公演という時間と空間の中に試みる。
【歌と逆に。歌に。 Instagram】 ※公演に関する追加情報は下記アカウントから告知していきます。 https://www.instagram.com/utagyaku
公演情報
新作音楽公演|「歌と逆に。歌に。」
公演日時: ①8月16日(金)19:30- ②8月17日(土)14:30- ③8月17日(土)19:30- ④8月18日(日)14:30- ※開場は各開演の30分前を予定
会場:クリエイティブセンター大阪内 Black Chamber 料金:一般=4,000円、U25=3,000円、当日=5,000円 チケット取扱い:ZAIKOイベントページにて
関連イベント|オープンスタジオ
公演を前に、作品制作の現場を間近でご覧いただけます。当日はリハーサルだけではなく、クリエーションやリサーチの進捗共有なども行う予定です。
日時:2024年7月7日(日)14:00-17:00 会場:音ビル (大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-5-1) 料金:500円(要申込・途中入退場自由) 申込:Googleフォームにて *オープンスタジオは終了しました
クレジット
作曲:日野浩志郎 詩・構成:池田昇太郎 出演:池田昇太郎、坂井遥香、白丸たくト、田上敦巳、谷口かんな、中川裕貴、日野浩志郎 舞台監督:小林勇陽 音響:西川文章 照明:中山奈美 美術:LOYALTY FLOWERS 録音・フィールドレコーディング音源提供:東岳志 宣伝美術:大槻智央 宣伝写真:Katja Stuke & Oliver Sieber、Richard James Dunn 宣伝・記録編集:永江大 記録映像:西純之介 記録写真:��上嘉和、Richard James Dunn 制作:伴朱音
主催:株式会社鳥友会、日野浩志郎 共催:一般財団法人 おおさか創造千島財団「KCVセレクション」 助成:大阪市助成事業、全国税理士共栄会 メディアパートナー:paperC 協賛:矢島慎也 協力:大阪文学学校、エル・ライブラリー 問合:[email protected]
出演者プロフィール
日野浩志郎 / Koshiro Hino 音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲��どをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はダンスミュージックや前衛的コラージュ/ノイズと多岐に渡る。これまでの主な作曲作品は、クラシック楽器や 電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」(2016)、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、古舘健や藤田正嘉らと共に作曲した「Phase Transition」(2023)、等。佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団 鼓童とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立されたANTIBODIES Collectiveに所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。
池田昇太郎 / Shotaro Ikeda 1991年大阪生まれ。詩人。詩的営為としての場の運営と並行して、特定の土地や出来事の痕跡、遺構から過去と現在を結ぶ営みの��積をリサーチ、フィールドワークし、それらを基にテクストやパフォーマンスを用いて作品を制作、あるいはプロジェクトを行なっている。廃屋を展覧会場として開くことの意味を視線と身体の運動からアプローチしたインスタレーション「さらされることのあらわれ」(奈良・町家の芸術祭はならぁと2021)、一見するとただの空き地である元市民農園を参加者と共に清掃しながら、その痕跡を辿り、かつての様子を無線越しに語るパフォーマンス「Only the Persiomon knows」(PARADE#25、2019)西成区天下茶屋にて元おかき工場の経過を廻るスペース⇆プロジェクト「山本製菓」(2015~)、「骨董と詩学 蛇韻律」 (2019~)他。
坂井遥香 / Haruka Sakai 2014年野外劇で知られる大阪の劇団維新派に入団し、2017年解散までの作品に出演。2018年岩手県陸前高田市で滞在制作された映画『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美)に参加。近年の出演作に孤独の練習『Lost & Found』(音ビル,2020)、許家維+張碩尹+鄭先喻『浪のしたにも都のさぶらふぞ』(YCAM)、梅田哲也『入船 23』、『梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ』(ワタリウム美術館)など。場所や土地と関わりを持ちながらつくる作品に縁・興味がある。
白丸たくト / Takuto Shiromaru 音楽家。1992年生まれ。兵庫県出身。茨城県大洗町在住。実感のなさや決して当事者にはなれない事柄を、社会・歴史・その土地に生きる人々との関わりから音楽を始めとする様々なメディアを用いて翻訳し、それらを読み解くための痕跡として制作を続けている。「詩人の声をうたに訳す」をコンセプトに行う弾き語り(2016〜)や、ラッパー達と都市を再考するプロジェクト「FREESTYLUS」(2021〜)等。
田上敦巳 / Atsumi Tagami 1985年生まれ。広島県出身。音楽家日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル「goat」のベースを担当。バンド以外に不定形電子音ユニット「black root(s) crew」のメンバーとして黒いオパールと共に不定期に活動。2011年~2018年まで「BOREDOMS」のサポートを行��他、2022年からはダンサー東野洋子とカジワラトシオによるパフォーマンスグループ「ANTIBODIES Collective」に参加。
谷口かんな / Kanna Taniguchi 京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学の打楽器科を卒業。在学時はライブパフォーマンスグループに所属し、美術家、パフォーマー等と共演、即興演奏の経験を積む。卒業後はフリーランスの音楽家として室内楽を中心に活動。卒業後も継続して他分野との即興演奏に取り組んでいる。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、京都室内合奏団と共演。近年はヴィブラフォンでの演奏に最も力を入れており、2023年11月にヴィブラフォンソロを中心とした初のソロリサイタル「vib.」を京都芸術センターで開催。
中川裕貴 / Yuki Nakagawa 1986年生まれ。三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。人間の「声」に最も近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティストへの音楽提供や共同パフォーマンスを継続して行っている。2022年からは音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタート。令和6年度京都市芸術文化特別奨励者。
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2023年10月31日に発売予定の翻訳書
10月31日(火)には16冊の翻訳書が発売予定です。
スプレー
キム・ギョンウク(金勁旭)/著 田野倉佐和子/翻訳
クオン
環境法研究 第17号
大塚直/責任編集 遠井朗子/著 増沢陽子/著 下村英嗣/著 戸部真澄/著 赤渕芳宏/著 ほか
信山社出版
教育の経済価値
経済協力開発機構(OECD)/編著 赤林英夫/監訳 濱田久美子/訳
明石書店
〔新版〕影響力の法則 : 現代組織を生き抜くバイブル
アラン・R・コーエン/著 デビッド・L・ブラッドフォード/著 高嶋成豪/翻訳 高嶋薫/翻訳
税務経理協会
ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース リモンスター版(上)
マット・フランク/イラスト クリス・マウリー 長澤光希/翻訳 ルビー翔馬ジェームス/翻訳
フェーズシックス
ひと時の黙想 心の貧しい人とは
ブレナン・マニング/著 日本聖書協会/翻訳 山崎雅郎/写真
日本聖書協会
みんな、空をとべる
ジャクリーン・ウッドソン/著 ラファエル・ロペス/イラスト 都甲幸治/翻訳
汐文社
カタリン・カリコの物語 ぜったいにあきらめない mRNAワクチンの科学者
デビー・ダディ/著 ジュリアナ・オークリー/イラスト 竹内薫/翻訳 山内豊明/監修
西村書店
懐疑主義の勧め : 信頼せよ、されど検証せよ
ピッパ・ノリス/著 山﨑聖子/翻訳
勁草書房
オスカー・ワイルドの軌跡 : 手紙・絵画・写真でたどる
ジュリエット・ガーディナー/著 宮崎かすみ/翻訳
マール社
世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第1巻 : 基礎・ソートと順序統計量・データ構造・数学的基礎
T. コルメン/原著 C. ライザーソン/原著 R. リベスト/原著 C. シュタイン/原著 ほか
近代科学社
板ばさみのロシア人 : 「プーチン時代���に生きる狡知と悲劇
ジョシュア・ヤッファ/著 長﨑泰裕/翻訳
白水社
サスペンス作家が殺人を邪魔するには
エル・コシマノ/著 辻早苗/翻訳
東京創元社
いまにヘレンがくる
メアリー・ダウニング・ハーン/著 もりうちすみこ/翻訳
偕成社
名探偵ホームズが生まれた日
リンダ・ベイリー/著 イザベル・フォラス/イラスト 千葉茂樹/翻訳
光村教育図書
美しき血 竜のグリオールシリーズ
ルーシャス・シェパード/著 内田昌之/翻訳 日田慶治/イラスト
竹書房
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『𝐀𝐁𝐘𝐒𝐒 アビス』
キャスト
須藤蓮
佐々木ありさ
夏子
松本亮
浦山佳樹
三村和敬
二ノ宮謙太
監督: 須藤蓮
脚本: 須藤蓮 / 渡辺あや (共同脚本)
音楽: 辻田絢菜
音楽アドバイザー: 岩崎太整
エグゼクティブプロデューサー: 小川真司
製作: 柳裕淳、渡辺あや、國枝祐希、須藤蓮
プロデューサー: 須藤蓮、有馬顕
アソシエイトプロデューサー: 上野遼平
ラインプロデューサー: 石塚洋平
撮影: 須藤しぐま
照明: 寺本慎太郎
録音: 五十嵐猛吏
衣装: 高橋達之真/木和田昴
美術: 片平圭衣子
ヘアメイク: 藤原玲子
助監督: 田中諭
制作担当: 赤間俊秀
制作協力: エル•エー
制作プロダクション: ブリッジヘッド
製作: 𝟤𝟢𝟤𝟥𝖠𝖡𝖸𝖲𝖲製作委員会
配給: 𝖥𝖮𝖫
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好評発売中『群盗荒野を裂く』Blu-ray&DVD予告編
革命の血に染まったメキシコで男たちの友情と裏切りが交錯する! 反骨の映画監督ダミアーノ・ダミアーニが放つ 戦乱に揺れるメキシコ革命を舞台にしたマカロニウエスタンの金字塔! 恋愛からホラーまで多彩なジャンルの映画を手掛けつつも、常に権力に批判的な視点で社会問題を扱う反骨の映画監督ダミアーノ・ダミアーニ。彼の国際的な名声を決定づけたのが本作である。1910年代に勃発した「メキシコ革命」を背景に、革命軍に加担する野盗団のボスと謎めいたアメリカ人青年との奇妙な関係を描いたマカロニ・ウエスタン。野盗団のボスを「荒野の用心棒」のジャン・マリア・ヴォロンテ、アメリカ人青年を「殺して祈れ」のルー・カステル、他にクラウス・キンスキーやボンドガールを2度務めたマルティーヌ・ベズウィック���など豪華キャストが揃う。日本語吹替版協力:村田博幸/細川博幸/亜蘭寿美志 (株)フィールドワークス STORY 1910年代、革命軍と政府軍の争いが激化するメキシコ革命真っ只中。エル・チュンチョ率いる野盗団は、政府軍から武器弾薬を奪い、革命軍の将軍エリアスに売りつけていた。ある日、政府の輸送列車を襲撃した際、その列車に乗り合わせていたアメリカ人青年ビルと出会う。野盗団に協力したビルを仲間に加えたチュンチョは、彼と共に軍施設の襲撃を繰り返し武器を強奪してゆく。次第にチュンチョとビルの絆が深まっていくのだが…。
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not exactly what i wanted but i'm thankful nonetheless ✨
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🎉🎉 HAPPY BIRTHDAY 野村アール & 野村エル 🎉🎉
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[Update] 舞台『MARGINAL#4』BIG BANG STAGE (butai maginal#4 big bang stage)
cast update under the cut^^
Cast:
MARGINAL#4
Nishime Shun as Kirihara Atomu (桐原アトム) SHIN as Aiba Rui (藍羽ルイ) Oomi Youta as Nomura Eru (野村エル) Kiyama Ryuu as Nomura Aaru (野村アール)
LAGRANGE POINT
Higano Shou as Makishima Shai (牧島シャイ) Sasaki Yuuki as Himura Kira (緋室キラ)
UNICORN Jr.
Nishikawa Neo as Shindou Tsubasa (新堂ツバサ) Tanaka Naoki as Takimaru Aruto (滝丸アルト) Genma Tesshin as Nakama Teruma (仲真テルマ)
Golden Record
Kishi Yousuke as Kazano Ritsu (風乃リツ) Inayoshi Hikari as Asanami Nanase (朝波ナナセ) Yuuki Tatsuki as Tachikawa Daiki (太刀川ダイキ)
ピタゴラスPRODUKTION
Izaki Hisato as Chan Satsuki (張皐月)
homepage twitter natalie
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【Happy Birthday】
【11.23.2020】
★ 𝙍 𝙖𝙣𝙙 𝙇 𝙉𝙤𝙢𝙪𝙧𝙖 ( 野村 アール & 野村エル )
- R is a kind hearted young man who loves his twin. He loves helping out whenever he can, and hates lying to people. He's too kind hearted, according to L and Atom. Even though they stuck the Leader position on R, He does take it very seriously and is the only one who is able to be the leader. Since he was the one who brought them together.
- L has a very flirty personality and has an aura of a playboy. He is also a closet pervert. But, Is a has a powerful voice that stirs things up. He is crazy obsessed with Marimos, So much that he has a couple of shelf full in his room and in the club room. He is friendly to everyone and always act like the older Twin of R. When he is doing his Idol work, Him and Rui are tied with having the most followers on Skitter.
✦ 𝘈𝘯𝘪𝘮𝘦: 𝘔𝘢𝘳𝘨𝘪𝘯𝘢𝘭#4: 𝘒𝘪𝘴𝘴 𝘬𝘢𝘳𝘢 𝘛𝘴𝘶𝘬𝘶𝘳𝘶 𝘉𝘪𝘨 𝘉𝘢𝘯𝘨
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P.S. - Nomura Eru (Romaji Lyrics & Translation Sample Ver.)
Fond of you…
Uketomerarenai KISU wo. Nanimo shiranakatta yo, samishisa.
A rejected kiss. I didn’t know a thing about loneliness.
“Suki de suki de suki na no ni” Boyaketa mirai ni wa, boku ga inai no?
“I love you so, so much, and yet” Am I not a part of your blurry future?
#nomura eru#marginal 4#lyrics#i've finished the whole thing but it hasn't been proofread yet#here's a snippet in the meantime
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MARGINAL#4 UFO
♡ Unicorn Tears: MARGINAL#4 UFO
Publisher : Rejet Link : ☊ Sample voice ☋ CV : Masuda Toshiki(増田俊樹) as Kirihara Atom(桐原アトム) Takahashi Naozumi(高橋直純) as Aiba Rui(藍羽ルイ) KENN(けん) as Nomura L(野村エル) Suzuki Yuuto(鈴木裕斗) as Nomura R(野村アール)
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#MARGINAL4 UFO#Masuda Toshiki#Kirihara Atom#Takahashi Naozumi#Aiba Rui#KENN#Nomura L#Suzuki Yuuto#Nomura R#otome#otome cd
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