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#重ね着トップス
remite-tachikawa · 2 years
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2022 A/W NEW ⁡ ショート丈がトレンドのヤク重ねニットが入荷しました😊 ビビットなカラーのニットは差し色 にピッタリ! セットの白ロンTも使いまわし抜群✨ ⁡ぜひお試しください♪ ⁡ knit ¥15,400-. レッド、チャコール、グリーン、ネイビー pants ¥11.000-. デニム(M・L)、ブラック(M・L)、オフ(M) bag ¥38.500-. pouch ¥4.950-. ピンク、トープ、チャコール、ブラック ⁡ ⁡ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ⁡ いつも投稿をご覧いただき ありがとうございます ⁡ 𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤立川タカシマヤ𝗌.𝖼.店 インスタグラムでは 新作アイテムや𝖭𝖤𝖶𝖲を 毎日更新しております📷 ぜひフォローをお願いいたします☺︎ ⁡  ▼▼▼ @𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾_𝗍𝖺𝖼𝗁𝗂𝗄𝖺𝗐𝖺 ⁡ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ⁡ #𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤 #𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾 #リミーテ #立川タカシマヤ𝗌𝖼 #立川セレクトショップ #𝟦𝟢代ファッション #𝟧𝟢代ファッション #𝟦𝟢代コーデ #𝟧𝟢代コーデ #大人カジュアル #秋コーディネート #冬コーディネート #重ね着トップス #重ね着セーター #マー #裏起毛パンツ #QVCパンツ #ウエストギャザーデニム #リパーニ #RIPANI #rippy #リッピー #ムートン ⁡ ⁡ (Remite リミーテ立川) https://www.instagram.com/p/Ckahz1UrI-3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ariss-japan · 2 years
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⁡人気のインナートップスからUネックタイプも登場⤴︎ 重ね着コーデに活躍は間違いなし、ノースリーブのワンピースなどにも👍 こちらは一枚でも素敵に着られるのもポイント💕 この春は、大人に、楽しく、ワクワクしましょう🎶 ⁡ ※DM/Telからも通販OK. #ARISS ⁡ #sim #スィーム #トップス #インナー #重ね着コーデ #fashion #ファッション #磐田 #浜松 #コーディネート #スタイリング #ワクワクする日々を #大人カジュアル #キレイめカジュアル #大人ファッション #大人コーデ (ARISS) https://www.instagram.com/p/Cn9JiMEvpKQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaoriof · 1 month
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、���が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔���でもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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patsatshit · 11 months
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ようやく寒くなり冬らしい空になってきた。先週までは上着もいらないくらい暖かかったので天気大ジョーブかい?って気にしていたのに…。そろそろダウンの登場か。今年も経たねぇ……。というわけで今日は一日クローゼットの整理をしていた。ここ数年は滅多に服を買わなくなった。
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大学生の頃は今よりファッションに対するアンテナがビンビンに張っていて、特に古着に興味津々だった。自分のイメージを映画や書物から写真を撮りpinterestに保存しては似た服を探し歩いていた。例えば画家のデュギー・フィールズが被っていた歪曲なベレー帽とカウボーイワッペンが付いたブルゾンの着こなし、ダン・アンド・カンパニーのボウラー帽子の合わせ方など、主にアンティークな雑誌やポスターから頭に仕入れて、古着屋でそれっぽいものを探してはバイト代を注ぎ込んでいた。下北、原宿、高円寺へ行けば大体の理想が叶う。
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でも年齢を重ねる内に服がほしいというよりも着こなしがしたいと思うようになった。自分なりの服装哲学がないままにお金やエネルギーを注ぐのは馬鹿らしい。自分の肌に合った布を選び、着心地の良い服装をする。それっぽいものを探して着ることよりも自分の生き方に合った服装をすることの方が大事な気がした。仕事着もできれば私服にしたいが、スウェットで他企業に乗り込むわけにはいかない。893じゃないんだから。ビジネス着とはいえ、できるだけ自分の雰囲気、感触に合ったものにしたい。
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クローゼットの中はほとんど学生時代に買った服ばかり。どうにか組み替えて着続けている。30越えたら服装もグレードアップさせたいな、とか思ってた時期はあるけど、趣味嗜好があの頃と変わらないから一生これやな…というモード。いいものはいい、ということは分かっているから手放す必要がない。学生時代、一生懸命アルバイトをして手に入れた91年製のAIR MAX90、バブアーのブルゾンはもちろん、傷み知らずのスティーブンアランのワークコートなど…。それぞれに思い出がいっこ乗っかってるから手放しづらいというのもある。だからアウターやトップスに関しては出来るだけ今あるもので、着こなしを変えていきたいと思う。春夏秋冬と自分の体質(冷え性とか)、行き先などに合わせて組み合わせを考える。この時間が結構楽しい。もうあかんかなぁって思ってた「NISHIMOTO IS THE MOUTH」のえぐ重たいスウェットの使い途とかサーマルが大好きなこととか何通りもの発見があった。
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↑昨年ご縁があって購入したkitai condiment さんのコーデュロイパンツ。また履ける時期がきた。嬉しい。後ろっ側バックルで絞るという発想、天才。こなれ感がかわいい。
ブランドはあまり分からないけど、季節や肌に合った布選びがしたいなと思う。
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最近またまたフラカンがキテる。Creepy Nutsのラジオ聴き直していて、2020年のどっかの回で、Rさんが「深夜高速」の歌詞にグサっときたって言ってた話にめちゃめちゃ共感した。私もふとラジオから流れてきた「生きててよかった」にジワッときた一人。同じ番組聴いとったんちゃうか…。
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最近James Herseyというアーティストを知ってずっと聴いてる。私の映画アカウントに頻繁に「いいね!」をつけてくれた縁(一方的な)でCD買いました。
最新アルバム『Let It Shine』は全体的に明るい曲調で、正直聴いたことあるメロディやなぁと思っていたのけど、陰のある歌詞にグッときた。この感じでダークな世界なんだ…!という驚き。作家性に惹かれました。James HerseyからMaël & Jonas、JEREMIASなどのジャーマン系インディーバンドを知りました。嬉しい発見。
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ここ数日、誠光社の堀部さんに借りっぱなしさせてもらってる『ガロ』をまたまたまたまた読み直してる。
やっぱり「昔は良かったなぁ」じゃないけどもこの思いつきと情熱だけで独自路線を貫いてる感じ、懐古モードに入ってアァーいいなぁってなる。矛盾を孕んだ世界を自ら選択して抑制されてんだから、やりたいことやったもん勝ちなんだと目の当たりにさせられると普通にショックを受けるわけです。いろいろばかばかしくなってくる。ハイ!放棄!ができればいいけど。人間は人間らしく生きるべきだなぁと実感。数ヶ月間のすさんだ気持ちを昇華できたのは沼田元気さんの「憩」の被写体とヒップvsスクエアの文、しりあがり寿せんせーの漫画のおかげかな。
沼田さんのヒップとスクエアの概念、そうなんだよなぁと共感得られすぎて辛くなりつつもあり、ほんのわずかに希望を持たせてくれた。常にもやもやしてること、考えてるけど吐き出せないことをハッキリ言葉にしてくれてありがとうございます。
あと個人的に面白かったのは『男の座談会』。松井良彦、中原昌也、根本敬という特殊なアーティスツによるクレイジー(猥雑)な映画談義。想像力たくましく一気に読みました。事細かに書くのは控えたいが、舞台挨拶の後に上裸の女性が自分のオートバイに股がって悩み相談、から「ブス」までのエピソードの破壊力…完全に危ない人なんだけど、それがもう治安の悪さを物語ってる。『豚鶏心中』観てファン層のヤバさ(いい意味で)に共感してみたい、とか謎の好奇心に冒される。
とにかく早く返さなきゃ。
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jinsei-pika-pika · 1 year
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yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
下着だけで十分? 成田悠輔 × 北村道子 × 鈴木親が考える「100年後の服」
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
portraits/ ファッションは芸術か、あるいはビジネスか。答えはもちろん、そのどちらでもある。では、相反するかに見えるその両側面はいかにして重なり合っているのか。この日初顔合わせとなった経済学者の成田悠輔、スタイリストの北村道子、フォトグラファーの鈴木親による座談会は、そんな「ファッションの複雑なおもしろさ」についての話題から幕をあけた。ここに紹介するのは、2時間以上にわたる白熱したおしゃべりのほんの一部である。3人寄ればナントヤラ。
portraits
jun 24, 2023 6:00 pm
鈴木親(以下、鈴木):ファッションには経済的な側面もあれば、ロジックからは遠い美学的な側面もあると思いますが、成田さんはファッションというものをどう考えていますか?
成田悠輔(以下、成田):ファッションは外見であると同時に内面。ビジネスであり、文化・芸術でもあり、自己表現でもある。いくつもの異質な要素が織り重なっていて、定義が難しいですよね。というか、その定義できなさや不純さこそがファッションの面白いところなんじゃないでしょうか。お高くとまった芸術のような雰囲気を醸し出しながらも、それを徹底できない構造がはじめから埋め込まれている。かといってビジネスとしてスケールさせられるかというと、そもそも単価が十万円単位で人口の数%くらいしかターゲットにしていないとなると難しいですよね。さらに、100年以上前に生まれた老舗ブランドが今でも業界のトップに君臨し続けているのとかもずっと不思議に思っていました。規制があるわけでもないのに、Alexander McQueen (アレキサンダー・マックイーン)や Martin Margiela (マルタン・マルジェラ)のような突出した才能でも下剋上できないのはなぜなのか。
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鈴木:北村さんは普段ファッションを美学的に見られていると思いますが、ビジネスを意識したことはありますか?
北村道子(以下、北村):ないない。75年間生きてきて、いつも意識しているのは自分自身ですよ。自分自身を知ることによって世界を見ることができる。そういう考え方。だからファッションも私にとっては全然どうでもいいことなんだよね。 基本的にファッションは概念じゃないですか。でも、自分自身は概念じゃなくて確固たるものだから。
成田:ほとんどの人にとってファッションが概念というのは、そのとおりですね。特にハイブランドの場合は、どこまでいっても人類の数パーセントにしか関係ないものなわけで。CHANEL (シャネル)にしても Hermès (エルメス)にしても、誰でも名前は知っているけど、その服を一生に一度でも着る人は人口のごくわずか。ハイファッションは「存在しているようで存在していない産業」だと思うんです。
鈴木:実際、ハイブランドがいちばん大事にしているのはオートクチュールの顧客層ですからね。CHANEL とか Dior (ディオール) の本社にはオートクチュール用の部屋があって、上顧客はそこで服を買っているし、ファッションショーにしても、本当に大事なゲストはまずオートクチュールに招待するんです。見栄えだけでいうと、プレタポルテのショーのほうが派手ですよね。報道もされるし。でも、本当に大事にしたい上顧客はオートクチュールのショーに呼ぶんです。Martin Margiela (マルタン・マルジェラ) がうまくいったのも、オートクチュールをつくっていたこととは無関係ではなくて。彼はアンチファッション的なことも部分的に試みつつも、ファッションに対するリスペクトがあり、守るべき慣習はしっかりと守っていました。
成田:なるほど。
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鈴木: Hermès も CHANEL も、ぼくらがコンビニに寄るみたいに来る人っていますからね。忘れられないんですけど、90年代の終わりパリに住んでいたときに、母親に買い物を頼まれて Hermès のお店に行ったら、おっちゃんが海パンを持って入ってきて「直してくれ」って注文するんですよ(笑)。萬屋みたいな感覚ですよね。普通の服を買う感じでそういうメゾンの服を買う層の存在は報道にも載らないですし、ファッションの分かりにくい側面だと思います。
北村:私たちが普段見ているファッションブランドのイメージはマーケティングに過ぎないんですよ。アラブの富豪とか本当の金持ちは、わかりやすいブランド(ロゴ)が要らないから。いちばん上にあるのは金(ゴールド)の世界ですよ。彼らは Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) 社に頼んで「俺用の飛行機つくってくんない?」って、そういう感じだと思うよ。 モナコあたりに行くと、どのヨットにも Vuitton のマークが付いている。だから100万、200万というレベルじゃないわけですよ。若いころにそういう光景を目の当たりにして、これは日本にはない世界だなと思った。白いポロシャツに白いパンツを履いてやっているだけなんだけど、本当に綺麗なんです。
成田:それがさっきの疑問への答えかもしれないですね。ブランドは広い消費者に向けてビジネスをしているように見えて、本当のお客は見えない資産家層。だから、新しいブランドやデザイナーが出てきて民衆の心を掴んでも、ファッション業界のヒエラルキーをひっくり返すことは難しい、と。
鈴木:大衆がブランドを欲しいと思えば思うほど、そのブランドのステータスが上がり、富裕層の満足度も高くなりますからね。
成田:民衆の熱狂は、資産の気分を変えるためのワサビかガリくらいの存在でしかないのかもしれないですね。
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100年後の服は裸か、サランラップか
成田:もう一個お伺いしたいのは、100年後の人間はどんな服を着ているのかということです。ファッションは近代以降どんどんミニマムに、軽くなっていっていますよね。このままその方向に突き進むのかが気になっていて。サランラップ巻きつけるみたいに無駄を極限まで削ぎ落とした服を着るようになるのか。裸までいくのか。
北村:私が面白いなと思って見ているのはリアルクローズ。THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)とか Nike(ナイキ) みたいなスポーツブランドがハイブランドを超えていくと思う。いや、もう超えているかもしれない。
成田:大勢の心を動かしているという基準でいえば、ハイブランドよりも Nike とかスポーツブランドのほうが全然上ですもんね。
北村:そう。要は「プレーをする」ということですよ。今のパリコレを見ていても、全然プレーがない。止まってる「点」の世界。動くっていうのはアクションだから、パワーなんだよね。邪魔なものはいらない。デカルトじゃないけども、否定から入ってく。無駄をどんどん削ぎ落としていく。スポーツは基本的にそういうもの。だから、あんなに重かった Nike の靴が今ではすごく軽いじゃないですか。スポーツブランドはものすごく進歩しているんです。ハイブランドは今むしろコラボしているでしょう、スポーツブランドと。でもおもしろいとは思わない。私がデザイナーだったらまだ行ったことのない国に行って、そこで暮らす12歳の子どもとコラボしますね。
成田・鈴木:(笑)。
北村:メットガラにも全然興味がない。ああいうのは飽きちゃうんだよね。ところが、肉体に近いものはずっと本質的で、人間を魅了し続ける。私はそう思うのね。
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成田:スポーツブランドがますます技術革新を進めていくとして、その先にある究極の服ってなんだと思いますか?
北村:私は下着だと思います。
成田:全く同じことを考えていたので答え合わせできました(笑)。アスリートにとっても下着でプレイするのがいちばん機能的ですよね。彼らがユニフォームを着ているのは観客や審判や他の選手に見せるためであって。だからそのうち、見せるためのファッションはスマート化したメガネやコンタクトレンズで見る側が表示するなり補正するなりすればよくなる。そうしたら物理的に着るものは下着だけ、ということになりますよね。
北村:私は SF ファンなんですけど、映画『ブレードランナー』に出てくるレプリカントの服が最高のファッションだと思っているんです。
成田:ロバートの秋山さんが「YOKO FUCHIGAMI」っていう架空のファッションデザイナーをパロディで演じているんですけど、彼女の決まり文句は「一番のおしゃれは裸」っていう——。
北村:うん、それわかります。Margiela はコレクションのときにモデルに必ず肌色の下着を着せていて、それが素晴らしかったんですよ。私はそこに痺れた。だから当時、親くんと Margiela の服を撮影するときはよく「下着だけでいいんじゃない」って言ってたよね?
鈴木:言ってました(笑)。
北村: Margiela はトップスからブーツまでナチュラルカラーを使うことが多くて、それが最高にセクシーだった。それが人間の未来の姿なんだと私は思います。ところで、成田さん声がいいね。なんていうか、質感がある。大学教授にしておくのはもったいないよ。声を生かして、政治をやってみるのもいいんじゃない?
yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
プロフィール 成田悠輔 (なりた・ゆうすけ)
経済学者、データ科学者、起業家。専門は、データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多分野の学術誌・学会に査読付学術論文を出版、ZOZO など多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。報道・討論・お笑い・アートなど様々なテレビや YouTube 番組の企画や出演にも携わる。イェール大学助教授、半熟仮想(株)代表。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』、絵本の翻訳に『挫折しそうなときは、左折しよう』、ハイファッションに関するエッセイに HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+ YUSUKE NARITA など。
北村道子(きたむら・みちこ)
1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、 広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した。著書に『Tribe』(朝日出版社)、『COCUE』(コキュ)、『衣裳術 2』『衣裳術《新装版》』『衣裳術3』(リトルモア)がある。
鈴木親 (すずき・ちかし)
1972年生まれ。96年渡仏し、雑誌『Purple』で写真家としてのキャリアをスタート。『Purple』(仏)、『i-D』(英)、『Dazed & Confused』(英)、『CODE』(オランダ)、『Hobo』(カナダ)、『IANN』(韓)、『honeyee.com』(日)、『GQ』(日)、『commons&sense』(日)、『Libertine / DUNE』など国内外の雑誌で活動。Issey Miyake、United Bamboo、Toga などのワールドキャンペーンを手掛ける。主な作品集に『shapes of blooming』(treesaresospecial刊/2005年)、『Driving with Rinko Kikuchi』(THE international刊/08年)、『CITE』(G/P gallery刊、09年)など。
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hiraharu · 1 year
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\1年ぶりの再入荷/
天然染料100%。宝島染工の「2wayワンピース」。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=123054745
ボタンを後ろにして、ナースワンピース風に。 前にしてシャツワンピースとして。 さらにボタンを開けて羽織として。
1枚で3回楽しめるロングワンピースは、一枚あると重宝するアイテムです。体型問わずの方にも似合いやすい、ゆったりとしたサイズ感。リネン100%の生地は柔らかくふんわりとしていて、肌に触れるとサラリとした心地よさを感じます。
インにシャツを着て、ワンピースのボタンを外し羽織って着ても、また違った雰囲気を楽しめます。
1枚ずつの手染めになりますので柔らかいムラ感、色の個体差があります。特に、ブラックは、藍染に泥染重ねをしているため、場所によって藍が強く出ていたりとよりムラを楽しむことができます。
年月、着用と共に退色・変化していきますが、独特のなじみによる風合いをお楽しみください。
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itocaci · 2 years
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工夫と知恵で広がる装い 〜 YUKI SHIMANE ”Embroidery Lace collar”
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こんばんは。
昨年、あまり話題にならなかったけど、個人的にかなりハマったアニメがある。
「Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふ」という、高校のDIY部を舞台にした、ほのぼのとした日常系のアニメだ。
オタク界隈では、大豊作と言われた2022年秋クール。
化け物級のアニメがひしめき合う中で、なかなかとエッジの効いたオリジナルアニメとして、毎週楽しみにしていた。
工夫と知恵を重ねて部費や廃材を集め、ツリーハウスを製作する。
簡単に言ってしまうとそんなストーリーなのだが、このアニメには、私たちが生きる上でとても大切な、工夫と知恵というものに触れることができる。
なぜ、いきなりこんな話を持ち出したのか。
先日、読んだ本で面白い話があった。
キューバという国をご存知だろうか。
カリブ海を代表する国でもある。
そんなキューバで起きたキューバ革命。
どんな革命かと問われたら知らないと言う方もいるかもしれない。
それでも「チェ・ゲバラ」の名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。
「チェ・ゲバラ」によって当時の親米政権が打倒されたキューバ。
アメリカとの国交は断絶された。
キューバは社会主義を選択したものの、その後ソヴィエト連邦の崩壊により、国内は物資が欠乏し混乱に陥ったそうだ。
そんな中、キューバの人は物資不足を補うため、身近に手に入るものを使って、様々なものを作って危機を乗り越えたそうだ。
壊れたものの修理はもちろんだが、金属製の椅子で肉を焼いたり、廃車になった車の底を塞いで船にしたり、自転車に簡易なエンジンとペットボトルのタンクを取り付けバイクにしたり。
そして、1992年には、そんな生活者の知恵と工夫を集めた本「With Our Own Efforts」を軍が出版したそうだ。
(参考:「山で木を切り舟にして海に乗る」ドットアーキテクツ 著)
気になったので、その本が手に入らないものかと探して見たけど、PDFで公開されていた。
約300ページ。しかも、スペイン語。ちょっとこれを読むのはなかなかと時間がかかりそうなので、きちんと見れていないのだけど、めちゃくちゃ面白そうではないか。
軍が公式に、生活者の知恵から生まれた発明を編集して、シェアさせるという試みがユニークすぎる。
物資の欠乏によって生じた混乱。そんな社会をたくましく生き抜くための知恵や工夫。
知恵や工夫が新たな価値を生み出し、国民でシェアをする。
言わば、シェアして乗り切ろうというのが、国が絞り出したアイディアなのかもしれない。
当店もイベントに出る時には、手に入るものや、あるものを使っていかに満足してもらえるのか。
そんなことを毎回考えるけど、ちょっとこのお話はかなり刺激を受けたので紹介させてもらった。
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なぜ、そんな話をしたかというと、当店にも様々な服があるけど、工夫と知恵を出せば、新たな装いを楽しめる。
そんなアイテムがあるからだ。
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例えば、ここ数ヶ月、あの手、この手で色々と試して見たアイテムが"Fumiku"の"Jacuard Aplon Blouse"だ。
エプロンの部分をどのようにアレンジを利かせて装いに取り入れたら面白いのか。
色々と考え、試行錯誤してみた。
既存のアイテムを、どのように活かし、新たな装いの楽しみ方を提案するのか。
正直、これに関してはどのアイテムにも言えるのだけど、1着で何通りもの着こなしを楽しめるアイテムというのは、まさに知恵や工夫の見せ所でもある。
そして、先日新たに、またそんな知恵や工夫次第でいくつも楽しみ方が生まれそうなアイテムが届いた。
それが"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"だ。
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YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collar (White) ¥9,900 (tax in)
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YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collear (Black) ¥9,900 (tax in)
つけ襟になるのだが、つけ襟に囚われない自由な使い方が可能になるのがこのアイテムの良さになる。
つまり、工夫と知恵次第で多様な楽しみ方ができてしまう。
そんな面白さに魅了されたのか、当店でつけ襟を扱うのは初めてのことだ。
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いつもの装いに、このアイテムを合わせるだけで、少し華やかに。
そんな力を宿したアイテムになる。
実際に、スタイリングを組んでみると、めちゃくちゃ面白い。
何か物足りない。
ちょっとアクセントが欲しいな。
そんな時、"Embroidery Lace Collar"を合わせてみると、なぜだか装いが華やかになる。
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また、どんなアイテムと合わせるのか。
それで印象もガラッと変わる。
夏になると、暑さゆえに装いもTシャツを取り入れる機会も多くなるのではないだろうか。
でも、いつものTシャツにこのアイテムを合わせるだけで、印象がガラッと変わる。
写真のように白シャツなどに合わせて頂くだけでも良い。
つけ襟として楽しむだけでも、このように様々な組み合わせが存在するのだ。
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また、ちょっと角度を変えたりするだけでも新しい楽しみ方が生まれる。
少しセンターからずらしてアシンメトリーに合わせてみたりするのも素敵ではないだろうか。
こんなの「いいんじゃないかなとか」、「このアイテムにちょっとアレンジして足してみたら可愛いんじゃないかな」とか、ちょっとした遊び心を持って、色々と工夫しているうちに、新しく、素敵な使い方が見つかるのかもしれない。
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そして、このアイテムの面白い点は、つけ襟なのに、襟以外にも活躍の場があるという点だ。
写真のように、ベルトのように使うとウエスト周りの装いのアクセントにもなる。
ちなみに、トップスの裾からチラッと見せるような使い方も良いけど、ワンピースのウエストにベルト代わりに使ってみても良さそうだ。
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また、ブランドさんのルックではヘアアクセサリーとしても用いられている。
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さすがに僕にはこの発想は出なかっただろうなぁ。
半年前にルックを見ていた時は、面白いなぁ程度にしか思っていなかったけど、いざ、店に届いて色々と試していると、なんだか既に色々と試されていて、ちょっと悔しい気持ちになった。笑
ちなみに、ブランドさんからはトートなどのカバンなどに括っても素敵ではなんて提案もされている。
そんな訳で、僕もこれから色々と装いへの素敵な取り入れ方を試してみたいと思っている。
もし良かったら皆さんも共に、新たな装いへの取り入れ方を発見してみてはいかがだろうか。
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でも改めて、こういったアイテムは本当に持っていると便利だと思う。
普段の装いに少しアレンジを加えるだけで、いつもと違った雰囲気の装いになる。
例えば、普段はシンプルなワンピースが多い。
でも、このアイテムを使ったら、二次会などのちょっとしたパーティーなんかにも行けちゃいそう。
新たな服もいいけど、既存のアイテムの新たな可能性を広げてくれるようなアイテムではないだろうか。
見たら誰もが正解が分かってしまうアイテムというのは確かに便利だし楽なのだけど、工夫や知恵次第でいろんな楽しみ方ができてしまうアイテムは正解も人それぞれで、そんなアイテムと向き合うことが大切なんだと思う。
時の流れが早く、次々と情報が更新されていく世界の中で、あえて、ゆっくりと自分の好きな使い方を色々と探ってみる。
そっちの方が、一層アイテムに対する愛着も増すし、自分の装いという気持ちも強く芽生えるのではないだろか。
春は出会いの季節なんてことも言うけど、それこそ、新たな装いに出会える可能性がある。
そして、"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"は、きっとそんな新たな出会いをうむアイテムになるだろう。
ぜひ一度、ご覧いただけると嬉しく思う。
なおオンラインショップには、来週くらいに掲載をしようかと思っている。
もし気になる方は、SNSやメールで直接お問い合わせ頂ければ、個別にお答えさせて頂く。
それでは次回もお楽しみに。
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cavane · 2 years
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SCHA Round Neck Long Sleeve Dress Medium Long "OE "/ Sc-22017 ( Art#1710) made in Germany ケルンより SCHAが入荷しました。 ヴィンテージブラック色のコットンフランネルドレス 一枚で着たり、トップスにはニットやコートなどの重ね着 レイヤードしたりと着こなしの幅が広がるロングスリーブドレスとなります。 (※)コットンフランネル(COTTON FLANELL)について コットンフランネルは、 コットン生地を起毛させて毛羽立たせ、生地に保温性、耐久性をもたらした素材。 着た時の冷んやり感や 肌寒さはなく、ふかふかと柔らかく暖かいです。ウール素材とは違って、 ウール特有のチクチク感もなく、着心地の良いドレスとなります。 詳細は下記よりオンラインストアをご利用下さいませ。 Please the contact below for more information on SCHA https://cavane.stores ・ ・ ・ SCHA @scha_hats NO : Sc-22017 ( Art#1710) ITEM : Round Neck Long Sleeve Dress Medium Long "OE " TYPE : women・men SIZE : M・L COLOR : BLACK 素材 : 綿(cotton flanell)100% ※フランネル(小絨、細絨、英: flannel)は、柔らかく軽い高品質な毛織物 付属:貝ボタン(shell) SCHA Ewa Kulasek(エヴァ・クラセク)によるドイツ ケルンの衣類ブランド SCHA すべて天然素材を用い、デザイナーであるエヴァ・クラセクの小さな工房で一つずつ手作りされている。 伝統的なフォルムと現代的な軽やかさを併せ持ち、被る人や被り方、被る場所によってさまざまな表情を見せるハット・衣類を追求し続けるのです。 makes individuality visible in all its complexity. The hats can be combined with quite different dress styles, from casually sporty to classically elegant. Not a detail is left to chance. Choice materials are cast into elementary forms. ------------------------------------------------------- What is important about my hats: they are about form, they are about colour, they are about structure, they are not so much about decoration, they are about beauty, they are about simplicity, they are about reduction, they are about perfection, they are to play with. Most of my hats have many faces. It depends on the way you wear them. It depends on the way you combine them. Ewa Kulasek ------------------------------------------------------- Round Neck Long Sleeve Dress Medium Long "OE " -cotton flanell-100% with side seam pockets and scarf-belt 両サイドにはポケットがついています。 同素材のスカーフベルト付きで、ウエストや首周りのアクセサリーとしてご使用が出来ます。 防寒性を兼ね備え、クラシックな趣きがあり、着用する度に味わい深い風合いが出てきます。 TEL: 06-6449-8588 or MAIL: [email protected] 商品価格についてお問い合わせはメール、またはonline shopの(お問い合わせ)、インスタグラムのDMよりご連絡をお願い致します。
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📙 雑記集 📙
まぁ、新入社員、つまり、新卒連中に、一つ、俺から😂忠告するとさ、その、はじめて、働きだした、会社でさ、昼休憩、あるいは、喫煙所🚬で、輪になって、会社の、愚痴、上司の、愚痴、言うてる、君たちには、申し訳ないけども、そう、狭き門と、言われている、天の、御国【みくに】へ、通じる、重くて、厚い扉である、鉄の門は、開かないよ。それに、門の前に、立ちはだかる、番人、デカくて、奇妙な、風体をして、しかめ面、頑強な、門番の、姿を、一目、見た👁‍🗨👁‍🗨だけで、もう、後ずさり、してまうと、😂思うよ😂君たちは😂いや、だって、そもそも、そう言う、自分一人では、到底、敵わへん、と、思うた、相手をさ、出会ってきた、人たちをさ、😂 意図的に、みんなで、集まって、集団虐め、してきた、奴らだろ?君たちは😂地上の、生ある、限られた、煉獄期間中に😂
でさ、煉獄とは、これ、なんだよ😂 👇
👉 煉獄 = 地上 = 天国か?🧐🤔はたまた、地獄か🧐→💡😮、 🧐→💡😮、 🧐→💡😮、、、、の、査定期間😂な、わけやからさ😂 そもそもな😂また、ソマリ🐱と、出会えたよ。昨夜、公園に猫の餌を、置くのと、木🌲の、根本に、カルピス垂らすために、行ったらさ、ソマリ🐱が、いたんだよ。公園に。元気そうで、良かった。で、ふと、目を、上げたらさ、白いトップス着た、女の子が、ブランコに、座っててさ、あきらかに、幽靈なんだよ。深夜12:00頃だし、雰囲気完全にそれ、出てたから。で、幽靈だよね、君?って、話しかけたらさ、聞こえてはいるんだけど、うつむいて、なんか、ブツブツ言ってんだよ。でさ、こんな遅くに、公園に、一人だと、危ないんじゃないのかなって、さらに、伝えたんだけどさ、それに対しても、なんも、返してくれなくて、相変わらず、下を向いて、なんか、ブツブツ言ってんだよ。で、俺が、公園出ると��に、彼女も、ブランコから、立ち上がって、そそくさと、公園出ていったんだよ。
数日前に、書いた、文書↓
二度目の、霊界の、再臨は、爺ちゃん🦠仏様と、私の、最期の、一騎打ち、だったのだよ。そして、わたしは、爺ちゃん🦠仏様に、そんなに、ライバル意識を、持たれていることに、ただ、ただ、悲しんでいたら、いつの間にか、爺ちゃん🦠仏様を、負かして、しまって、いたのだよ。わたしは、爺ちゃん🦠仏様の、下で、永遠に、それで、つかえることを、望んで、いたのだから
で、最初にさ、爺ちゃん🦠仏様が、俺を、虐めてることに、気付いたのが、ソマリ🐱なんだよ、ソマリ🐱が、いきなり、こんなこと、言ってきたんだよ。「ホンマル👀と、爺ちゃん🦠仏様は、慎吾を、虐めてるだにゃん」って。それでさ、😂もう、爺ちゃん🦠仏様に、対して、イヤーな、気持に、なってさ、😂そんな、ことを、口にした、😂ソマリ🐱に、対して😂俺はさ😂ぶちキレてさ😂蓋をあけたらさ、😂いつの間にか😂爺ちゃん🦠仏様が、😂小さく😂なってて😂で、俺はさ😂きまづーい、😂気持ちに😂なってさ、😂そう、😂草野正宗が、😂まわりの、😂ミュージシャンに、😂申し訳なく😂感じている😂のと、😂ほぼ、ほぼほぼ😂おんなじ😂気持ちに😂なったらさ、😂爺ちゃん🦠仏様が、😂ますます、😂消えて、😂いくからさ、😂これは、😂勿体ないから😂俺と😂ホンマル👀と、😂爺ちゃん🦠仏様😂でさ、😂とりあえず😂結合😂しようぜって😂なった、わけだよ😂そこら、😂だよ、😂俺の😂苦しみは、😂なんせさ、😂わずかに、残ってた、😂岩﨑慎吾が😂もう、😂悲鳴を😂あげて😂そこから、😂まーた、爺ちゃん🦠仏様😂と、ホンマル👀から、😂嫌な😂感じに😂されて、いったわけよ😂
そう、それで、俺はさ、野生動物たちの、世界に、入ることを、臨んだんじゃ、ないのかな、それと、オカルト集団な。
ソマリ🐱、あんときは、すまんかった。そしてさ、ありがとな。これからもさ、俺ら、永遠に、一緒に、いてな。頼むからな。
結局さ、爺ちゃん🦠仏様が、出てきた、最初はさ、俺、爺ちゃん🦠仏様の、犬になる、言うてたんよ。てか、もうさ、爺ちゃん🦠仏様が、怖すぎたからさ、上に、いてくれないと、怖すぎたんだよ。永遠溺れ🔵とか、色んなことを、想像したらさ。それでさ、最初は、爺ちゃん🦠仏様も、それで、エエと、言うてた、わけよ。で、ある日さ、去年の夏の、一回目の、霊界の、再臨の、ときさ、近所の、セブンイレブンの、駐車場を、俺が、出る、ときさ、爺ちゃん🦠仏様に、こう、言われたんよ、「爺ちゃん🦠仏様の、犬には、おまえは、なるな」と、つまり、そう、ここまで、俺がさ、成長、するのを、爺ちゃん🦠仏様は、複雑な、気持ちで、期待も、してた、わけよ。なんせ、爺ちゃん🦠仏様はさ、俺が、産まれる前から、キリン🦒みたいに、つまり、俺の、子供のときに、家の、窓から、🌲の、🦒な。そう、ずーっと、見守ってたわけよ。だからさ、愛は、そこに、間違いなく、あった、わけよ。で、多分、爺ちゃん🦠仏様が、俺に、多少なりとも、妬みの、演技、してくれたんちゃうかな、とさ、今、考えたらそ、ソマリ🐱だよ、コイツ、が、出るからさ、😂結局さ、😂わけわからんことないな、爺ちゃん🦠仏様😂ソマリ🐱 ソマリ🐱、爺ちゃん🦠仏様、愛してる。二人を、心の、底から、愛してるよ😂俺は😂
そしたらさ、フワッと、夏目三久さんが、笑顔で😂両手を、あげて、🙆⭕してくれる、のよ😂
つまりさ、😂俺は😂ドラゴンボールZで、😂言うところの、😂セル😂な、😂わけよ😂九州、吸収😂して、😂いく、わけよ😂俺の😂意志とは😂別にさ😂否応無しに😂
な、むりやからさ、Facebookが、永遠溺れ🔵に、なるのはさ、😂わかるやろ?😂だって、爺ちゃん🦠仏様と、ホンマル👀入ってるからさ、😂そう、俺さ、もう、優しくは、ない、わけよ👀 ano👀👌
とにかくさ、ano、俺、楽してると、思われたく、ないんだわ、😂楽してると😂
青色🔵担当の、あのちゃん、😂俺さ、楽してると、思われたく、ないんだわ😂
そうなんだよ、俺が、二度目の、霊界の、再臨の、出来事である、爺ちゃん🦠仏様と、俺の、最期の一騎打ちと、なってしまった、理由が、ソマリ🐱の、一言から、始まった文書を、書いた、翌日にさ、なんと、夜中に、ソマリ🐱と、また、再開、したんだよ。↓ここでさ、みんなに、わかって、欲しいのはさ、俺が、頭に、ひらめいたことはさ、全部、霊界からの、メッセージ、な、わけよ。その、爺ちゃん🦠仏様との、一騎打ちの、出来事はさ、ずっと、憶えては、いたんだけど、その、頭に、毎回ひらめくのがさ、まだ、この話しを、する、時期ではない、と、ひらめくんだよ。だから、二度目の、霊界のときに、起こった、俺と、爺ちゃん🦠仏様との、エピソードはさ、ずっと、温めておいた、わけよ。伝書鳩🕊の、使命として。そう、すぐに、文書にしても、いいひらめきと、そうでない、ひらめきが、ある、わけよ。だからさ、霊界で、爺���ゃん🦠仏様と、一騎打ちをしたことを、頭には、あるけども、ずっと、文書に、しなかったって、いうだけの、ことなんだよ。
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kayananba的2024AW
久しぶり〜みんな元気にしてた?
9月に入ってそろそろ秋冬を意識しだす頃。肌出せるし夏最高に好きなんやけど最近は秋冬の服を考えるのが楽しいからシェアします。てかまだまだ30度超える真夏日続いてて秋服とか着れんから。
昨年のAWテーマは「ヴァンパイア」でした。過去にtumblerでヴァンパイアへの愛を綴ってたから読んでみて。
2024AWテーマ「スパイ」
今年のテーマは「スパイ」。PortisheadのSour Timesを聴きながら「今年はスパイだわ。」と思った。Portisheadについても過去に綴ったので読んでみてね。
とはいえスパイ映画はほとんど観てない。直感過ぎる。スパイ映画といえば「コードネーム U.N.C.L.E.」「キングスマン」「チャーリーズエンジェル」あたりしかまともに観たことがないと思う。「コードネーム U.N.C.L.E.」は渋すぎて超好きやからおすすめしとく。今はU-NEXTで観れっぽい。
youtube
私のスパイのイメージは効率重視な感じ。敵を倒すにも最小限の動きで仕留め、感情を抑えて理性的に物事を解決する。あらゆる情報戦に晒されるため知識が豊富。私とは相反する存在ですね。
スパイのイメージからワードを抽出すると、無駄のない洗礼されたもの、隙の無いもの、紳士的である、媚びない、嗜みがある、機能的、翻弄する、とか。
ファッションアイテムに落とし込んだら、トレンチコート、サングラス、タイトなトップスやスカート、ヒール、黒タイツ、とか。トレンチコートが入るとどことなく英国っぽいな。
気になってるアイテムはロンググローブとベルトバッグ。アイテムとしてすごくスパイっぽくて良くない?
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具体的なロールモデルやスタイルイメージはないけどこんな感じで探りながらスパイをやっていこうと思います。お前はスパイにはなれねーよとお思いの皆さん。それはそう。
みんなのお洋服事情も聞きたいな。今年のAWは何がテーマ?
最近はy2kに続きy3kなるものが来るっぽい(もう来てるのか?)。90年代に流行ったサイバー系ってこと?時代は巡る。
kayananba
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remite-tachikawa · 2 years
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2022 A/W NEW ⁡ ショート丈がトレンドのヤク重ねニットが入荷しました😊 ビビットカラーのニットは差し色に ピッタリ✨✨ セットの白ロンTも使いまわし抜群です。 ⁡ ⁡ knit ¥15,400-. レッド、チャコール、グリーン、ネイビー pants ¥11.000-. デニム(M・L)、ブラック(M・L)、オフ(M) bag ¥38.500-. pouch ¥4.950-. ピンク、トープ、チャコール、ブラック ⁡ ⁡ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ⁡ いつも投稿をご覧いただき ありがとうございます ⁡ 𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤立川タカシマヤ𝗌.𝖼.店 インスタグラムでは 新作アイテムや𝖭𝖤𝖶𝖲を 毎日更新しております📷 ぜひフォローをお願いいたします☺︎ ⁡  ▼▼▼ @𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾_𝗍𝖺𝖼𝗁𝗂𝗄𝖺𝗐𝖺 ⁡ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ⁡ #𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤 #𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾 #リミーテ #立川タカシマヤ𝗌𝖼 #立川セレクトショップ #𝟦𝟢代ファッション #𝟧𝟢代ファッション #𝟦𝟢代コーデ #𝟧𝟢代コーデ #大人カジュアル #秋コーディネート #冬コーディネート #ヤク重ね着トップス #ヤク重ね着セーター #裏起毛パンツ #QVCパンツ #ウエストギャザーデニム #リパーニ #RIPANI #rippy #リッピー #ムートン ⁡ ⁡ (Remite リミーテ立川) https://www.instagram.com/p/Ckaimrrr2hj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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realcolorshop · 24 days
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こんにちは😊
先日の台風による大雨が
ようやく過ぎ去り
少しづつ穏やかな日常が戻ってきました。
にしても
やっぱり自然の力は強大で
甘く見てはイケナイですね。
子供を持つようになって
今まではとは違う
感覚(防衛本能なのか?)が
生まれました💪
皆さんお住いの地域は
ご無事でしたでしょうか?
そんな台風一過
まだ暑さはあるものの
少しづつ秋の気配もでてきました💕
この時期におすすめの
アイテムをご紹介です😉
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🟢Item
「ロータスリラックストップス」
・5カラー/FREEサイズ
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前は無地
後ろは首元にモノトーンの
蓮プリントが1つ💕
とっーてもシンプルだけど
寂しすぎす、
どんなアイテムにも合わせられる
大人気のゆったりトップス👑
売切れていた全5カラー
★★再入荷★★致しました🙌
このゆったりシルエットが
まさに万能!暑さの残る
この時期にはゆったりと涼しく、
少し気温差の出てくる秋からは
重ね着も楽々でとにかく使える◎
フリーサイズなので
ユニセックス使いもおすすめで、
幅広いサイズの方にお楽しみ頂けます。
秋のお供にいかがでしょうか?
ご来店お待ちしています
RealColor
▓¥5500以上送料無料
▓Yahoo店もございます
▓Instagram
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galleryshinsaibashi · 3 months
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◆ゴルチェリバイバル FUZZI(フッジ)2025年春夏コレクション 受注会◆ 開催期間:7/1(月)から16(火)まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店 ★タンクトップ 価格:50,600円(税込) ★スカート 価格:101,200円(税込) FUZZIのソフトチュールは【セカンドスキン】と比喩される程、肌なじみが良いです。 FUZZIのソフトチュール以外はやはりメッシュ素材のニットに過ぎず【セカンドスキン】とは呼べません。 FUZZIのソフトチュールは、同じ素材同士を重ねても良く馴染み同柄のトップスとボトムを組み合わせるとまるでドレスやジャンプスーツの様に一体感があります。 ジャンポール ゴルチェのソフトチュールを長年製作している、『FUZZI』の受注会を開催致します。 現在、ゴルチェのプリントソフトチュールは再評価が高まり、韓国アイドルのブラックピンク、歌手のビヨンセやデュア リパ、ファッションモデルのケンダル ジェンナー等、海外の著名人がこぞって着用しています。 2003年には、映画「MOONCHILD」でHYDEも着用。 ゴルチェに長年携わってきた、ファクトリーブランドならではの縫製技術を御手に取って頂けます。 特許こそ取っていないものの、世界中のどこを探しても無い素材と技術です。 その境地は他のブランドや工場では到達出来ません。 ジャンポール ゴルチェのパリコレ作品のリバイバルとも云えるアイテムを同素材、同型、同工場、同職人で生産する世界で唯一のブランドです。 2010年頃のゴルチェのインポートと比べて2/3く��いの価格です。 国内では弊社でしかほぼ入手不可能です。 イタリアからの絵型、モデル着用画像を御覧頂き、オーダーを受付致します。 サイズは38(XXS)から48(XL)までオーダー可能。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 ※商品の御渡しは2025年の3月から4月予定。 受注会において御客様からオーダーを頂いた物のみ輸入されます。 是非この貴重な機会に御越しください。 御来店、御待ちしております。 【オフィシャルブランド解説】 『フッジ(FUZZI)』社は元来、1954年にアデル バッチアーニ フッジによって設立されたイタリアのニット、カットソーメーカーでした。 1971年に娘のアンナ マリアがフッジに事業に参加し、1983年にはジャンポール ゴルチェとライセンス契約が交わされました。 1985年にはファッションデザイナーのジャンポール ゴルチェと共にマドンナのツアー衣装を手掛ける様になりました。 それはやがて1990年の『ブロンド アンビション ツアー』で結実し、ローリングストーン誌を以って「精巧に作り上げられたセクシャルで挑発的な狂想曲」と評されました。 このトップモードによる巨大なエンターテインメントは「1990年で最高のコンサートツアー」として認知され、その後のマドンナのイメージを決定づけました。 フッジはゴルチェとのコラボレーション以後、多くのトップブランドのライセンス契約、コラボレーションを実現し続けています。 ライセンス契約ではモスキーノ、マルタン マルジェラ、ヒューゴ ボス、ロメオ ジリ、アズティン アライア等です。 FUZZI社製の全面プリントソフトチュール作品。 ゴルチェのソフトチュールファンにとってはこれ以上のリバイバル品はございません。 ⠀⠀// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━         なんばCITY本館の1階     大阪難波郵便局側から入って1軒目        靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【��館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Tiktok】https://www.tiktok.com/ja-JP 【X】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【社長X】https://x.com/gallery_SNS 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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hiraharu · 1 year
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伝統の染色技術と加工による服作りを続ける『宝島染工』さん。藍染をはじめ天然染料を100%使用しながら、使い手側の視点にとことんこだわり、ふわっと優しさに包まれるような着心地の良さが魅力です。
宝島染工のロングセラーであり、 わざわざでも特に人気で毎回入荷後すぐに完売となってしまうのが
この『Bigベスト』です。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=130073094
ベストのようなブラウスのようなトップスで、上からすっぽりと被るゆったりとした一着。
綿ガーゼ素材のふんわりとした柔らかさが心地よいです。
ゆったりとした袖ぐりや首元のデザインは、優しくしなやかな印象を与えてくれます。
夏は涼やかにインナーの上に1枚で、涼しくなってきたらTシャツやタートルネックの上に重ねてもいいですね。ワンピースの上に重ねると、また違った印象を楽しめますよ。
やや長めの丈で、パンツやスカートなどにも合わせやすいのが嬉しいです。
藍染めのネイビー 墨染めのグレー 草木染めのブラウン
どれを選んでも、丁寧に染め上げられたやさしい風合いを味わえます。
触って、着て、とにかく心地よい。年月、着用と共に退色・変化していきますが、独特のなじみによる風合いを大切に、長く着続けたい一着です。
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itocaci · 18 days
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たそがれどきに見た心地良さを纏う - ONICA "Cotton - Linen Minamo Top" / "Cotton - Linen Minamo Skirt"
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こんばんは。
9月も気がつけば1/3が終わろうとしている。
にも関わらず、暑い日が続いており、早く本格的な秋の訪れが来ないものかと、切に願っている。
そんな厳しい残暑が続く中、先日梅田のジュンク堂へフラッと出かけてきた。
毎月、通うジュンク堂。
今回はちょっと気になっている書籍があって、それを探しに行ったのだけど、見当たらず。
仕方ないので、フラフラとジュンク堂を徘徊していたら、ずっと買おうと思っていた単行本が文庫化されていた。
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湊かなえ 著 「残照の頂 続山女日記」
前作、「山女日記」がとても好きで、その続編が出ていたことは知っていたのだけど、前作を文庫で買っているからこそ、本棚の並びでこちらも文庫の方がいいなぁと思って、待ちに待った文庫化。
作家の方には単行本で買わず本当に申し訳ないのだけど。
ささやかなことだけど、寝る前の楽しみができた。
ちょっとこちらを読む前に、前作をもう一度読み直して読もうかなぁなんて。
とても大切に読みたい1冊なのだ。
数年前まで、僕は一度読んだ本を読み返すということをほとんどした事がなかったのだけど、ここ2〜3年は過去に読んだ本をもう一度読み直すという、まあ再読ということをするようになった。
村上春樹、川端康成、谷崎潤一郎といった国内の作家から、サリンジャーやスウィフトといった海外の作家まで。
人によって好みはあるけど、僕にとっては大切な1冊を、たった1度読んだだけで消化してしまうのも勿体無い。
読みたい本はたくさんあるけど、あえて読み直す。
初めて読んでから20年の時を超えた作品もあり、ディティールを忘れている作品なんかは新鮮な気持ちで読めたりもする。
また、過去に読んだ時とはちょっと違った感情にもなったりする。
何度も何度も大切に読むことで増す一作品への深み。
そんな楽しみ方も良いものだ。
皆さんも、もし良かったら大切な1冊を読み直してみてはいかがだろうか。
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さて、それでは本日の本題へ。
本日まで開催をしていた"ONICA"のニット展。
まあ、このイベントは当店が勝手にしたイベントでもあるのだけど、当店のお客様に"ONICA"の魅力が少しでも伝わったのであれば幸いだ。
今日はそんな"ONICA"のアイテムから、比較的初秋から楽しめるアイテムを紹介させてもらおうと思う。
(なお、ここ数日で一気に商品が動いてしまって、慌てて商品紹介をさせてもらっているというのが本音だ。なので、半数以上が完売してしまっているのだけど、お付き合い頂けたら嬉しく思う。)
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ONICA : Cotton - Linen Minamo Top (Ecru) ¥24,500 (¥26,950 tax in) sold out
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ONICA : Cotton - Linen Minamo Skirt (Ecru) ¥24,500 (¥26,950 tax in) sold out
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ONICA : Cotton - Linen Minamo Top (Black) ¥24,500 (¥26,950 tax in) sold out
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ONICA : Cotton - Linen Minamo Skirt (Black) ¥24,500 (¥26,950 tax in)
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ONICA : Cotton - Linen Minamo Top (Rust) ¥24,500 (¥26,950 tax in)
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ONICA : Cotton - Linen Minamo Skirt (Rust) ¥24,500 (¥26,950 tax in) sold out
"ONICA"の薄手のニットトップスとニットスカート。
薄手のニットトップスはこれまでも取り扱いをしてきたアイテムになるのだけど、ニットスカートは今季より登場したアイテムとなる。
まず薄手のトップスだが、今季のトップスはこれまでのアイテムと比べてタートルの部分を長く設定している。
1枚で着てもいいことはもちろんだが、そんな長めのタートルを活かして、シャツやブラウス、ジャケットなどのインナーに着用して、首元でチラッと見せるコーディネートがオススメだ。
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そして、僕が今季推しのアイテムの一つに選んでいるのが、ニットスカートだ。
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伸縮性に富んでおり、サイズフリーとなるニットスカート。
背面に入ったスリットが少し大人っぽい、品のある雰囲気を出している。
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ちなみに、先ほど背面のスリットと言ってしまったのだけど、このスリットの入った面を表にして着用することもできる。
お好きな方を前にして楽しんでいただけると嬉しく思う。
ニットスカートを扱う時に結構注意することになるのだけど、ニットスカートって結構ボディラインを拾いやすかったりする。
ただ、その辺りがさすが"ONICA"という感じで、確かにボディラインを拾わないかと言ったら嘘になるのだけど、編み地を工夫することで着用時のシルエットがとても美しく見えるのだ。
こんなニットスカートが、ワードローブに1着あるととても便利だと思う。
今の時期でもスカートは着用できてしまうので、残暑の厳しい季節は、Teeシャツとかラフなアイテムと合わせて、気軽に装いに取り入れてみてほしい。
ご自宅でお洗濯もできてしまうというのも、この時期から気兼ねなく着用できる。
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そんな"ONICA"のニットトップスとニットスカート。
これはホールガーメントと呼ばれる機械を使って編まれている。
通常のニットは、前身頃とか、袖とか、パーツごとに編んで、それを最後にリンキングと言って繋ぎ合わせて1着に仕立てる。
ところが、このホールガーメントと呼ばれる機械は、データを入力して、原料となる糸を設置すると、1着そのままで編まれて完成する。
始末は必要になるのだけど、言わば機械から出てきて、そのまま着用できてしまうというようなイメージだ。
データのやり取りとか凄い面倒だったりするのだけど、繋ぎ目がないということで着心地がいいなんて言われたりする。
(この点に関しては、僕はぶっちゃけどうでもいいかなぁと思っていて、どうせ肌に直接触れるように着る機会も少ないし、着心地なんてという目で見ている。笑)
ただ、今回、ニットスカートやトップス共にとてもシルエットが美しい。
それは、繋ぎ目がないことで、より身体に沿うようなシルエットが生まれるからだろう。そして、編み地に凝ることで、より活かされているのかなぁなんて思ったりしている。
やっぱり着用した時の美しさ。
これに優るものは無い。
そんな美しいシルエットもぜひ体感してもらいたい。
また、これまでも薄手のニットは発表されてきたのだけど、今季から素材がコットンリネンに変わった。
これまでのコットン100%の心地よさももちろん良かったのだけど、リネンが入ることで、少しサラッとしたような肌触りに。
ここ数年、残暑も長く暖冬傾向が続いているからこそ、サラッとした質感の素材は、活躍のシーンが長くなりそうでありがたい。
なので、トップスは初秋から、ニットスカートは今からでも着用していただけそうだ。
そんな素材の変化もこれまでと大きく変わったポイントになる。
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さて、そんな美しいシルエットを持つ"ONICA"のニット。
このトップスとスカートは、「たそがれど��」というストーリーから生まれたニットになる。
「たそがれどき」
うっすらと照らされた 小風に揺らめく水面
暮れゆく時の中、静かに吹いた風によって生まれた小さな波紋。
そんな美しい世界をイメージしたニットになるのだ。
ニットの凹凸は、そんな水面に広がった波紋のささやかな立体感なのだろう。
「たそがれどき」に見た美しい風景であったり、その時に感じた心地の良い気持ちだったり。
このトップスやスカートには、そんなものが詰まっているのだろう。
「秋は夕暮れ」
そんな静かな秋のひとときの心地よさや美しさを、"ONICA"のニットと共にぜひ感じてみて欲しい。
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冒頭で、僕は好きな本を読み返すというお話をさせてもらった。
"ONICA"のニットは、まさにそんな読み返して良さをさらに知るような感覚に近いのでは無いかと思っている。
装いに取り入れて、何度も着用を重ねていく中で気が付く良さ。
本当に細かな部分にまで気を遣っているのが分かるからこそ、何度も装いに取り入れて、"ONICA"のニットの美しさや気持ちよさを感じてみてほしい。
なお、誠に申し訳ないことに、ここ数日で急に商品に動きがあったこともあり、残り僅かとなってしまったのだけど、オンラインショップでもご覧いただけるので、合わせてチェックしてみてほしい。
それでは次回もお楽しみに。
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heitaiya · 5 months
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おしゃれカジュアル、デニムスカート
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いいお天気☀️ですが、朝は少しヒンヤリします。湿度も低くてサラッと気持ちのいい気候ですね。
半袖Tシャツ一枚の方はまだいませんが、脱ぎ着できるような軽い羽織もので、日中の気温に対応できるようにしている方が多いです。
これからのゴールデンウィーク☘️シーズンは、トップスはTシャツやブラウスなど、だんだんと一枚着や薄手の重ね着になってきます。
今回はそんなトップスにオールマイティに合うデニムスカート(7,900yen)をご紹介。
これからの季節向けなので、生地は薄手の綿100%、柔らかくて動きやすくスカートならではのリラックスできる着心地ですよ。 透ける心配もないので裏地も付けていないので素足にも快適、ウェストもゴム仕様です。
トップスのTシャツはもちろん、ブラウスやカーディガンにもよく合います。デニムらしく合わせるものを選ばないので、連休などの着回しにも活躍しそうです。
*おまけでデニムのワイドパンツも…
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