#逸材
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天才だー!
天才! 才能ある!
頭良い! うらやましい!
もーずるい! 足速い!
描くために生まれてきた!
よっ、ギフテッド!
百年に一人の逸材!
ミューズに愛されし者!
書の神! 文才の塊!
美人! 美男子!
って言うのはさ
努力してないくせに、という意味は含んでいないと思うです。
「あんた最高だよ!」
ってことだから
「天才でーす!イェーイ」
くらいで返すと楽しい。
「天才だー!」って言い合うの楽しいよ!
#日記のようなもの#天才#人間#褒め言葉#才能#褒めるところ#褒め方#そして#受け取り方#賞賛#あんた最高だよ#私もな#ギフテッド#足速い#文字綺麗#美人#美男子#ミューズ#百年に一人の逸材#最高!#楽しい#楽しみ方#人生
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株式会社レインズインターナショナル(コロワイドグループ)が展開する「牛角」は、CMキャラクターに橋本環奈さんを起用した新CM「やるな!牛角」篇を7月24日(水)より地上波で放送開始します。
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Kiuchi Noa 紀内乃秋
生年月日 2005年1月19日
出身地 愛知県
サイズ 身長152cm
趣味=ラーメン店巡り
特技=フルート
○グラビアデビューして約1年、さまざまな媒体で表紙を飾り、ますます人気が加速する超逸材。インディーズバンド・ガラクタ��貴方依存症』のMVに出演中。
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午後休→最高、かっこいい、100年に1人の逸材、世界中の憧れ 午前休→通院にしか使い道のない雑魚、午後のやる気につながらない、むしろモチベーションを下げる弱々しい存在、休暇界の面汚し
Xユーザーのiuriさん: 「午後休→最高、かっこいい、100年に1人の逸材、世界中の憧れ 午前休→通院にしか使い道のない雑魚、午後のやる気につながらない、むしろモチベーションを下げる弱々しい存在、休暇界の面汚し」 / X
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Bioshock シリーズのリマスター版をプレイしてクリアした。
それぞれの作品 10hぐらい。
久しぶりにプレイしたのはInfinteをオススメしたら"ないわー","お勧めするなら初代だろ" って言われたので "いやInfinite 最高だろ!"という気持ちからおさらいのつもりでプレイした。
素晴らしいシリーズだという事を再認識させてもらいました。
個人的にBioshock Infinite が最高傑作だと思っていたけどあたらめてプレイしてみると初代とInfinite は甲乙つけがたいと感じた。
初代はPlot twist が素晴らしいし、ゲームデザインも秀逸で今でも色褪せない素晴らしい作品だと思う。恐らく当時発売された時は相当のインパクトだったと思います。
2はストーリーこそ前作の期待を上回ることができなかったが戦闘はすごく改善されておりプラズミドを使った戦闘は本当に楽しい。
Infinite は個人的に一番好きで人種差別、搾取というテーマや平行世界というとても難しい題材を取り扱っており初代のPlot twistも受け継がれている名作だと思う。
Infinite が好かれていないのはそれまでのBioshockからの方向転換の舵きりが大胆過ぎるのかもしれない。取り扱っているテーマのセンシティブだし、Bioshockの代名詞といえるリトルシスターとビックダディが出てこないし深海都市とアールデコ調のマップデザインでない所はファンに受け入れられづらかったのかもしれない。ストーリーもかなり複雑だし。
確かに初代のラプチャーについた時のワクワク感とPlot twistによるいい意味での予想の裏切りはゲームの完成度の高さ形づけている。
都市のあちこちにいるビックダディを倒すのもとても楽しいしそれによるプラズミドの強化していく流れもとても満足感がある。
Infinite は主人公がしゃべるし他2作と���なりパートナーが一緒に行動してくれることで没入感が増し流れるようなストーリーに引き込まれていく。空中都市のデザインは海底都市に劣らず素晴らしいしゲーム難易度も強力なビガーのおかげで手こずることはない。
3作品通してプレイしてみたがやはり僕はInfiniteが好きだ。ビターエンドで終わるこのストーリーが本当に大好きだ。贖罪がテーマとなっているこの作品は本当に心動かされるものがある。
ただ前提には前作2作品をプレイしていることがあるかもしれない。
だから他の人にすすめるとしたら初代から進めることがいいなって実感しました。
個人的な各作品の比較 :
物語の複雑さ
Infinite > 初代 = 2
戦闘の難易度
初代 > 2 > Infinite
グラフィックやアートデザインの洗練度
1 = 2 = Infinite (どれも素晴らしい)
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これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。 「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。 全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。 海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。 税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。 例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。 どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。 書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。 その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。 この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。 読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。 一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。 街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。 地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。 この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。 たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。 この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集��ることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。 この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。 そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。 やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。 石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。 しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。 「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・���・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。 この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。 街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。 富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。 富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売��る。 近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。 この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。 そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。 取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。 誰か作ってください。 ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し! 書店は兵器です。 追記 ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。 ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。 大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である。 だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。 それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。 「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。 本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。 本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。 ない側に媚を売っていれば潰れて当然。 「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。 「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。 ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。 だからこそドカンとぶち上げるのだ。 記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。 自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。 コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。 自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にある���近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。 世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。 地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。 イメージとしては↓な感じ。 まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。 電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。 降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。 右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。 床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。 改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。 デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」 ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。 Amazon倉庫でもないんだって。 なんか全然伝わっていなくてもの���ごく悲しい。 子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。 目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。 記号接地問題ともいうらしいが。 いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。 そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。 神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。 ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。 一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。 自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。 それから、実現の不可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。
ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
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「日野明子の仕事・13」は週末21日まで開催中です。21日は日野さんも在店します。
今日は、昨年11月号で民藝誌でも取材を受けていただいた、ヨシタ手工業デザイン室・吉田守孝さん横須賀雪枝さんの仕事。横須賀さんには今年6月号の朝鮮民族美術館設立100年特集においても、かつて東京神田にあった画廊「流逸荘」について執筆いただい��います。その号を日野さんがご覧になって今回あらためて出品をお願いしたとのことです。日野さんからの一言は、こちら。
ヨシタ手工業デザイン室(東京、製造:新潟県燕市)
3種のピーラー
自らの仕事を「手工業」と呼ぶデザイナー吉田さんのピーラーの刃は3種類。ノーマルな皮剥きに加え、ごぼうや人参にちょうど良い<細切り>と、大根のつまにぴったりの<細千切り>。個人的には<細千切り>でスライスしたジャガイモをバターで炒めたシナリ具合がお勧めです。
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料理は「どれくらいレシピから逸脱していいのか」が暗黙知でレシピ本とかにもあんまり書かれていないのが初心者殺しだよなって思った。完璧にレシピ通りに作ると棚が調味料であふれ冷蔵庫は余った食材でいっぱいになり買い出しの回数は爆増するじゃんっていうのが最初の疑問だった
Masaki HaraさんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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式典01
ヒーロー協会の本部の最��階。 大ホールには、ヒーロー協会に所属する大勢のヒーローが一堂に会している。任務の都合などで、参加することができないヒーローも少なくはないが、若手のヒーローを中心に多くのヒーローが、このホールに集結していた。この日、開催されるのはマンリー・マンというヒーローがブライトネス級に認定されたことを記念する式典だった。
ブライトネス級というのは、ヒーローの持つスーパーパワーが一定の水準以上に達したことを認定する等級だ。
ヒーローがヒーローとしての力を行使する際には、ヒーロースーツと呼ばれるナノテクノロジーによって開発された特別な衣服を着用する。 ヒーロースーツは、アウタースーツとインナースーツの二つに分かれており、直接的にスーパーパワーを制御するための機能を持つのはインナースーツだ。そのインナースーツは、スーパーパワーの強さに応じて眩い輝きを放つ。 ブライトネス級と呼ばれるのは、そのインナースーツの輝きに由来している。ブライトネス級ヒーローの圧倒的な輝きは、真の正義の輝きとも呼ばれる。
ヒーロー協会の有するヒーローの数は、数百にも上る。しかし、現存するブライトネス級のヒーローは、世界に数名しかいない。ブライトネス級に達するというのはそれほどの偉業なのだ。
ホールに集まったヒーローたちが、式典の開始を待ちかねていると、壇上に初老のヒーローが現れる。彼は、このヒーロー協会の設立者でもある会長のアドミラルだった。 アドミラルの登場に開会の宣言を期待したヒーローたちだったが、彼の姿には違和感があった。 彼は、アウタースーツを着用していないのだ。
ヒーローパワーを制御する機能を持つインナースーツと違い、アウタースーツはヒーローの身体をプロテクトする役目を持つ。 自分の下着姿を好んで衆目に晒す人間がいないように、ヒーローもインナースーツのみを着用した姿を人前に晒すことは滅多にない。特にこれはブライトネス級認定を記念するための式典だ。こんな公の場に、アウタースーツを着用せずに姿を晒すことは常軌を逸している。
スパンデックス素材のような質感で、見た目はスポーツウェアに通ずるものを感じさせるアウタースーツ。一方でインナースーツは、白い極薄のタイツのようでピッタリと身体に張り付いており、遠目にはボディペイントのように見える。 壇上に現れたアドミラルも、その鍛え上げられた筋肉の作る雄々しい身体のラインがくっきりとインナースーツに浮かび上がっている。それどころか、堂々と胯下に鎮座する男性器の形すらも晒しているのだ。
アドミラルがインナースーツ姿であるということがあまりに異常であるせいか、多くのヒーローは最も重要な違いを見落としていた。それは、本来純白である��ずのアドミラルのインナースーツの色が、わずかに黄色味がかったクリーム色に変化しているということだった。
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Brilliant Jerk(ブリリアントジャーク)はご存じだろうか。A high performer with a bad attitude(優秀で態度が悪い人)と言うふうに訳す。北米のテックシーンではこう言った���材はまず許されない。腐ったみかんは他のみかんも腐らせる。Netflixの元CEO、Reed Hastingsさんはこう語る: "Some companies tolerate them. For us, the cost to effective teamwork is too high.”(幾つかの会社は彼らを許すだろうが、我々には奴らがチームに引き起こす損害は大きすぎる)。 “自分は相手よりも優れているから攻撃的な態度を取っても良い”と本気で思っているし、オープンソースのバグにだって平気で文句を垂れる。"自分は一番仕事しているから誰にも文句は言わせない”。こんな人間と働くと想像しただけで気持ちが重くなる。 少し逸れてしまったが、こう言った人が淘汰されていくのも日本のエンジニアのグローバル化のメリットだと思う。この人間性は明確に先進国では否定されていくのだから。
日本のエンジニア達は海外に出なければいけない|Kei
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花雨さんはフリーランスで活動する被写体です。
7月31日生まれで東京都出身です。
新卒でメーカーに入社し、社長秘書を務めていたと語っています。
2017年春から一般企業の事務職に転職し、現在は休業中とのことです。
2014年11月に「読んでいる漫画のページに胸を挟む」画像をアップしたところ、豊満なバストが注目されて「あの子は何者?」と大きくバズり、それ以降SNSでセルフグラビアを発信するようになります。
2022年には「Fantia(ファンティア)」を開設。
セクシー系の被写体として本格的な活動を開始します。
またコミケやコスホリなど同人誌即売会イベントにも積極的に参加し、その感覚的で研ぎ澄まされた身体表現センスが注目され業界内での評価がうなぎ上りに。
桑島智輝氏や笠井爾示氏といった著名なカメラマンとのコラボ作品を多数発表しており、カメラマンから撮影オファーが殺到する人気モデルとしての地位を確立させました。
2024年5月には「週刊プレイボーイ」のグラビアに起用され、デジタル写真集「真昼の出来事」をリリース。
現役社会人であるという以外はほぼ謎に包まれた素性が、専業グラビアアイドルが放つ芸能人オーラとはまた毛色の違う「隣のお姉さん」的な距離感の近い色気を放ち、ガチ恋ファンが続出中という遅咲きの逸材です!
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