Tumgik
#逆流大叔
onishihitsuji84 · 4 months
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『ガラスの街』
 五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。  最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂取だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。  普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。  それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。  しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。  いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長身の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
 いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。  きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
 五月。  僕はどんなものを読んだのだろうか。   金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだった。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759"  週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、大叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
 シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。  仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。  金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。  ウルフの『波』も読み始めている。  僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
 一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。  こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか?  紛争でも起こそうとしているのか?
 何のためか。それは僕自身にもわからなかった。  僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
 五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。  言えば、それは無垢に機械的な読書だった。  これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
 それで、僕は何かしら成長したか。  いや。成長なんて一つもなかった。  そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。  だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
 一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。  『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。  三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。  だから、一日目、二日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで、僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」  僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下にいた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」  そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。  僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。  リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。  もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。  歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。  変化は女王だった。彼女は支配的だった。  僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。  女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。  なぜなら、あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。  加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
 そして、重要なのは変化のよろめきではない。   そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。  破壊。  それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショックでもない。  木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
 オースターは、考え抜いていた。  そこで”感じ”は排除されていた。  感覚による言い表しがまるで無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
 オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。  彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。  それだから、彼を読んだとき、僕は……
 向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。  女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤホンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。  センスがいい。綺麗だ。  彼女はなんて豊かなんだ。  僕はそう思う。  ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。  また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に楔として打ち込まれていたからだ。
 これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。  正直に、上記は僕が受けた印象の再放送だ。  この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。  書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。  その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
 そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。  きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度響く。
「大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの課題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
 そして、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
 祈りの文句を何度も何度も口にした。  僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。  そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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gayxiaoshuo · 1 year
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操酷不听话的儿子-爸爸儿子小说、父子激情
简介:
儿子沉迷游戏怎么办?啪到他听话。
儿子有早恋迹象怎么办?啪到他听话。
儿子进入叛逆期了怎么办?啪到他听话。
第一章 优点是沾酒就醉 内容
“阿诚,现在马上回家!”
“……”
“我去接你。”
“别!你别来,我等下就回。”
“……不要喝酒。”
成诚今天去了同学的生日聚会,从饭店一直跟到了ktv,准备通宵——尽管他爸爸并不允许他在晚上十一点后回家,但玩得开心,谁管这些,他早就打算好了先斩后奏。
他不是小孩子了。十六岁,已经具有完全的刑事责任能力了,和朋友一块儿唱个歌又有什么。
然而他还是在十一点准时接到了父亲的电话。
也不知道成煜是怎么知道他在哪儿的,竟然说要来接他。他想了想还是自己回家吧,歌唱够了酒也喝够了,门口打个的就直接回了家。
成煜是他名义上的爸爸。两人相差十五岁,实际上成诚是成煜哥哥的儿子。成煜的哥哥在一场空难中死去,唯一的孩子却留给了他。他养成诚养了十三年了,成诚叫他爸爸也叫了差不多十三年了。
虽然成诚最近越来越不想叫成煜爸爸,越来越懒得听他话。
回家的时候成煜就坐在沙发上,看着什么重播的篮球比赛,并不认真。
“回来了。”
“嗯。”
“过来陪爸爸聊聊天。”
“…我累了,想去洗个澡。”
“……”成煜转过头看他,成诚却下意识地低了头,他喝酒上脸,这时候肯定还很红。
“喝酒了?”成煜站起身来,走到成诚身前,他强壮的身躯自带着一种压迫感,成诚完全不敢抬头。
“阿诚,你越大越不听话了。”成煜掐着成诚的下巴让他抬起头来,两个人靠得很近,呼吸交融在一起。成诚发现成煜也喝了酒。
“爸爸,放开我,我要去洗澡。”两人凑得太近让成诚觉得有些尴尬,并且心跳加速起来,他仿佛懂这是什么原因,却不敢细想。
“不放,”成煜却开始耍赖,一把抱住身高刚过他肩膀的儿子,下巴压在他颈间,“你要先陪爸爸聊天,聊完天才准去洗澡。”
“……”
成诚最后还是被他爸压着坐到沙发上,被强势地搂进怀里摸着头。
“…你怎么一眨眼就长这么大了呢,跟吹气球一样……拔拔还记得你小小个儿的时候,能整个儿窝进我怀里,哪像现在,只能窝窝头……哈哈哈…”
成诚只想拿起桌上的酒瓶子爆了他的头。
卫信:l-m-y-p-九.八.⑦6,付费g.a.y小说万本以上。
成诚洗完澡,在回自己房间前却又去了成煜房间——好歹叫了十三年的爸爸,不说为他洗澡啥的,至少得给他脱了鞋盖上被子…
成诚刚把成煜扭曲的身姿摆正,替他掖了掖被子,就被成煜一把拉住,跌倒在他身上。
“儿子——你还是跟小时候一样可爱。”成煜睁着迷蒙的醉眼,掰着成诚的脸在嘴上亲了一口狠的。
“嘴巴跟小时候一样嫩!”成煜亲完嘴,还在脸上咬了几口,“脸蛋儿也跟小时候一样好吃!”
“…爸爸真想把你吃掉。”
…………恋童癖!人渣!没人性!成诚在心里破口大骂,努力挣扎着逃出了成煜的铁臂,使劲抹掉脸上的口水,脸蛋擦得红扑扑的。
成煜亲完人就闭上了眼,还吧唧了下嘴,又睡了过去。
醉了的成煜就跟个痴汉一样。成诚立在床边,多看了几眼这个把自己养大的男人,还是忍不住伸手捋了捋成煜贴在额前的发。
第二章 优点是情商很低 内容
喝酒呢是不一定会宿醉头疼的。
但喝了酒一定会睡得跟死猪一样。
成煜第二天醒来的时候已经十一点了,洗了个澡,想想自己昨天还是没有跟儿子好好聊一聊。
十六岁的高中生也正正常常走入了叛逆期,诚诚最近也不爱和他说话,明明两个月前的暑假旅行时还黏黏糊糊要陪着并且要求睡一个房间一张床的——
孩子的叛逆期真是没有预兆啊,本来以为诚诚会乖乖巧巧到成家立业的。
成煜是个室内设计师,自己开了间工作室,刚完成了个豪宅的单子,可以闲着一段时间,把工作日过成休假日。
成煜在书店里找到本《别和叛逆期孩子较劲——亲子无障碍沟通50招》,随手翻了一下,买了下来,然后准备去接成诚放学。诚诚直到初中看到成煜来接他都会很高兴。
谁知跑过去了却被班主任告知,成诚一天都没来上课。
“你这个家长,真是不负责任,中午就给你打了电话没接,十六岁的小孩正是容易走入歧途的时间,虽然说我们老师要教,可你们家长也不能不教呀!”
“是是是知道了……”
被老师啰啰嗦嗦地教育了一顿后,成煜心情复杂的给儿子打电话,没接。
于是心情更加复杂地走在回家路上。
成煜认为自己是个好父亲没差的,儿子这么大了也没长歪到哪里去,逃逃课也很正常,许是自己这两个月太忙了,没怎么和诚诚交流。
回到家,成诚不在。成煜有些着急,成诚的电话却还是打不通,这下是已关机。
想想自己还真是失了职,儿子不见了也不知道该往哪儿找。这么大个儿人了也不至于被拐卖……等等?!最近新闻上不是老有什么人无故失踪被偷器官?!!!成煜吓得浑身冒冷汗,拿上钥匙又冲出门。
成煜就这样毫无头绪地找人找了一晚上,十一点回家看见灯还暗着,拿起手机就要报警,却听见阳台传来声响。
“阿诚!”
成煜冲到阳台,看见成诚拿着只烟,刚点着。
成煜忽然不知道该说些什么,一个晚上的担心和着急都成了无用功,但人没事就好。
“……爸。”成诚把烟掐灭,有点不知所措地叫了一声。
“成诚,以后电话一定要接。”成煜深吸口气,上前把成诚抱在怀里,“逃学没关系,要早点回家,爸爸会担心。”成煜又摸了摸他的头。
“爸爸只有你了,丢不得的。”
成诚僵了身体。
然后他踮了踮脚,找到成煜的唇,亲了过去。
“爸,那可以永远只有我吗?”
第三章 优点是说话很笨 内容
成煜心慌得很。
昨夜和儿子谈心又没谈成,还差点往奇怪的方向走了。儿子似乎真的在这两个月里长成了他不熟悉的模样,但也仅仅是两个月啊?!青春期的少年一天一个样真是诚不欺我。
阿诚今天去上课了,老师并没有打电话来。成煜起床后又开始上纸乎寻找教育孩子的好办法,甚至提了个“想和儿子谈心,儿子却亲了我,我该怎么办”的问题,附言“单亲家庭,孩子领养的,没有妈妈。儿子今年刚上高中,之前一直很黏我,但是前两个月因为工作太忙没怎么管他(我觉得他已经到懂事的年龄了)。两个月后竟然就到了聊天也困难的地步。孩子到了叛逆期真是让我束手无策。”
回答的人不多,还有些莫名其妙的。
“你一个人领养一个孩子就是对他的不负责,你该给他找个妈妈。”
“。。。题主你儿子这是要基了吧!还是禁忌之恋orz”
“你的孩子正处于性别迷茫期,才会对你做出如此举动。建议让他和女孩子谈谈恋爱。”
…………这都是些什么鬼。什么禁忌之恋什么早恋什么找妈妈,都是些不靠谱的东西。小孩子怎么能早恋!不能被花花世界迷了眼断了前途!要能给诚诚找个妈妈他早就找了,可又有谁愿意平白无故多个这么大的儿子呢?
这些年来成煜也不是没有过女朋友。也有好心肠的姑娘说愿意为他养育这个孩子,但阿诚却不喜欢这些女人,撕心裂肺地哭着喊着:
“爸爸你不要我了吗?”
“爸爸要重新当我的小煜叔叔吗?我又要没有爸爸了吗?”
成诚那时候年纪小,无论成煜怎么解释,多一个妈妈也不会失去爸爸,他就是不肯听。最后好心肠姑娘也失去耐心,还是以“错的时间遇上对的人”收场。
到了成诚放学的时间,成煜提前从工作室回家给儿子做顿晚饭。但饭菜都凉了,成诚还是没回家。
孩子真是越大越难养。
虽然成煜说过,不干涉成诚晚上十一点前的任何正常社交活动,但他觉得今天这电话必须要提早打。
第一遍成诚没有接。成煜觉得自己得真的在儿子面前发一次火他才会知道错。
第二遍打通了。接通的瞬间吵到成煜耳膜炸裂,下意识挂断。
第三遍,成诚大概是躲进了厕所,没有那些酒吧嘈杂的音乐声了。
“喂,爸。”
“在哪儿。”
“……夏莱登酒店这边。”
“酒店旁边的哪家酒吧?我去接你,不要让爸爸找你太久。”
“流夜。”
成煜挂断了电话。
成诚也听出来电话里成煜生气了。
他生气才是对的。
成诚笑的有点难过。
然后他洗了把脸,又重新回到舞厅。坐在沙发上,揽了个妆艳却有点害羞的小姑娘,和近来认识的一些朋友们继续喝酒聊天。
成煜并不怎么来这种地方。
他花了半天时间在晃眼的灯光和涌动的人群中找到窝在沙发里的儿子,看见他正在和个女人接吻。
含着唇温温柔柔,甚至伸出舌尖来挑逗。
天知道他怎么能连小小的粉红色舌尖都看得一清二楚,成煜登时就怒发冲冠地给了成诚一巴掌,然后把人提起来,凶狠地睨了一眼儿子的那些狐朋狗友,骂了一句“人渣”。
“再在这里混下去,你也是人渣!”
成煜直接把成诚提上了电梯。成诚开始还懵着,他没想到成煜凶起来会打他。反应过来时成煜还揪着他领子,却看都不看他一眼。
成诚挣扎了起来,电梯门一开就想往外逃,被成煜伸脚一绊跌了一跤。
“成诚我告诉你,如果你真的变成了那种人,我就真的不要你了。”成煜伸着臂要来扶他。
“那就不要吧。”
“…………”
成煜直接将人扛在了肩上,丢进车里,把儿子带回了家。
第四章 优点是说话很笨(下) 内容
谈心是需要一个正确的开头的。
“不准去洗澡,不准睡觉,今天我必须跟你好好谈一谈。成诚,你十六岁了,爸爸觉得你是个大孩子了。我相信你自己明白什么是对什么是错,什么该做什么不该做。”
“……”成诚扭着头,看都不肯看他一眼。
很明显这个开头又失败了。
“阿诚,要是你在人生路上有什么迷茫,发生了什么让你困扰的事,你可以跟爸爸说,好吗��”成煜扶着儿子的肩膀,然后试图给他一个男人的拥抱。
成诚却用双手死死抵住,不让他靠近。
“阿诚,好好跟我说说话。”
“……”成诚忽然就红了眼框。
成煜看着儿子的侧脸,微微低下的头,有些泛红的鼻尖,嘴角还有艳红的唇印。
艳红的唇印真的很碍眼。
“那能告诉爸爸,你为什么要亲那个女孩子么?你喜欢她?”
成诚还是不说话。
成煜真的没辙,只能摸摸儿子的头,然后抽了张纸。成诚一动没动,由着成煜替他擦去嘴角的痕迹。
“那,昨天晚上,你为什么要亲我?”成煜问着这个问题,看见儿子猛地转头,心都被吊起来了。
“为什么?”
成煜看着儿子惊慌的眼,难得脑袋开窍意识到些一些不可言说的东西。
成诚咬着牙,眼眶终于承受不住落下几滴泪来,被成煜伸手抹去。
“我多希望你不是我的爸爸——”
“我本来就不是。”成煜秒打断,“你知道的,我其实是你的叔叔。”
“不要是这种关系!”成诚甩开成煜抚着他脸颊的手,吼道。
“我想要的,我真正想要的一辈子都不可能得到啊!你还不懂吗?!不要再像爸爸爱儿子一样爱我了!”
“我已经不能再把你当做我的父亲了……”成诚终于哭出声来,痛苦地掩着面,又压抑又抗拒成煜的任何接触。
儿子已经说的不能更明显。这些年来不知不觉情感潜移默化,虽然知道亲密起来是必然的,但没想到会从父子情变成另外一种——
另外一种,需要上床才能真正抒发的情感。
“阿诚……”成煜开始后悔开展这次谈心活动。如果他没这么坚持,没有问出那个问题,没有这么在意儿子的吻,那也不至于到这个地步。甚至连他自己也要分不清自己对待成诚是哪种感情。
当成诚扑上来亲吻他的时候,他没有动作。
衬衫扣子被解开,胸肌被抚摸,裤子拉链被拉下来——
直到成诚隔着内裤舔舐着他微微勃起的硬物,他才仿佛被惊醒一样,推开成诚,然后揪着成诚的头发,使他后仰着头。
“什么时候开始的?”成煜红着眼问。
“初中。”
“初几?”
“初三。”
初三的成诚,忙着初升高,成煜为了给儿子一个好的学习环境,宠得上天入地无所不能。吃食上样V信:labi壹·零·零·壹·零,付..费xiao·说有.体Y生、、调.教、军~警、父.子乱~伦、直x男样精致,甚至每个月都有一次旅游活动,带儿子看看风景登登山放松心情。
那时候成诚晚上都要跟他睡在一块儿。
成煜看着成诚湿漉漉的眼睛,那双眼睛更像他的那个异国妈妈,并没有随着成煜他哥。成煜其实也并不认识自己的嫂子,只在那场葬礼上——那是一场兄嫂二人共同的葬礼,见过那张遗照。
成诚从此就再也没有除成煜以外别的亲人了。
“你不想爸爸给你找个妈妈,爸爸就一直没找,从你六岁到现在,已经十年了。我连女朋友都没一个。爸爸把这十年完完整整的给了你——接下来,说不定接下来,也依然只有你一个。”成煜擦了擦成诚的眼角,把人抱起来端端正正地放在床上,捋顺他的刘海,温温柔柔亲了亲他的睫毛。
“接下来也只有我?只有我一个?”
“嗯。”
“爸…成煜,你知道我是什么意思?”
“知道的。”
“那你可以再亲亲我吗?”
成煜沉默片刻,还是低下头,在儿子的唇瓣上印下一个轻柔的吻。
第五章 优点是器大活好 内容
成煜也不知道自己究竟是出于什么心态,才会在上班时间下载g片。尽管他有独立的办公室,可是还是会有种羞耻的感觉啊?!
趁着午休时间,他戴上耳机,悄悄点开已经下好的片子,正襟危坐地看了起来。
——身材不错啊,比我家小子高,而且白,还有肌肉。不过我孩子还年轻呢有的长。
——哇,直接吃吗。
——哇,舔那里原来会爽?!啧啧,这声音。
——捅进去了!!!
——??!!?!?!下面那个能爽???!
——卧槽?!一个男人被另外一个男人操射了?!
成·处男·煜,单身十年,今年二十八,第一次把自己的性幻想对象换成一个男孩——和自己生活了十三年的、不是亲生的、叫了自己十三年爸爸的儿子。
都怪成诚昨晚跟他告白了。
作为一个溺爱孩子的家长怎么能拒绝亲吻的要求。
于是昨天,成·处男·煜,被儿子推倒在床上,含射了。
他忘不了儿子软软的嘴唇的味道。也忘不了被软软的嘴唇,湿润的口腔包裹住的滋味。
他在认真的想要操一个未成年,还乱伦了一把,怪刺激的…………
在收到儿子发来询问“回家有晚饭吃吗”的短信后,成煜秒回了句“有的么么哒”之后,立刻开车回了家。
儿子的叛逆仿佛在这一场告白中被治好了。而儿子叛逆的原因无非不是求而不得。但现在他发现,居然是能得的——自然又变回了乖乖粘人好儿子。
俗话说得好,酒壮怂人胆。
成煜掐着点做好菜后,把上次没喝完的酒拿出来,倒了一小盅,一口闷了下去。他知道自己容易醉,并不敢喝太多。
谁知就这么点儿酒下肚,在胃里滚了一圈,他就感觉脸上有些发热了。
成诚开门进了来。成煜坐在沙发上忍不住又喝了一小杯,被儿子看见,心虚地笑了笑。
“诚诚,今天做了你喜欢吃的红烧排骨哦。”
“你怎么又喝酒,不知道自己一杯倒吗!”成诚皱皱眉,夺走他手里的酒瓶子,收起来,然后把爸爸拉到餐桌旁坐下。
想抽出手来的时候却被紧紧反握。
“…我去舀饭。”成诚脸红了红,用力挣脱。
有点儿醉了的成煜却立刻露出一副失落的表情,在儿子舀完饭刚坐下的时候,一把将人搂过去抱在腿上。
“爸爸喂你好不好。”
“你还当我是三岁?”
成诚又挣了挣,想从他腿上下来,却被死死摁住。
“你还吃不吃饭了?”
“我抱着你吃。”
成诚觉得昨天的爸爸还是正常着的,今天却仿佛已经被按下什么开关。
可能是喝了点儿酒的原因……?
成诚也懒得管了,被圈怀里就圈怀里吧,先吃饭。
成煜却是忍不住动手动脚,把下巴放在成诚的肩头,然后亲了亲他的耳垂,又咬了咬,一口含住吮了吮,接着把舌头伸进他耳洞里绕了一圈。
成诚被这番动作弄得浑身发麻,几乎要软在餐桌上。
“……爸!”
“唉。”
“先吃饭,我饿了!”成诚拍掉成煜试图从他校服下摆探进去的手,扭头瞪了他一眼,又踩了他一脚,趁他吃痛回到自己的座位上去。
成煜就傻傻笑着看着儿子吃饭,红嫩的唇粘上点红烧排骨的汁,又伸出舌头舔掉。
“宝贝儿快吃,吃完爸爸帮你洗澡。”
“…………”喝醉的成煜没有智商,不要理他。
总算等到成诚吃完饭。成煜有点迫不及待,连碗都不让他收了,扯着人压到沙发上就开始亲。
成诚被亲的整个人都有点儿懵圈,想着早知道爸爸这么热情我就该早点告白…………
“轻、轻点!嘴巴都被你咬破了唔——”成煜根本不想给他换气的机会,无师自通地将舌头伸进成诚嘴里,搅他的舌尖,舔他的上颚。
成诚也情不自禁地回应着,动作比成煜熟练——成煜忽然就不高兴了。
“你接过几次吻?”成煜停下来,有些凶地问。
“……没几次…”成诚有些心虚,是孩子面对家长时的那种心虚。“之前也就你看到的那次,再加上刚刚…爸爸别生气好不好?”说着成诚凑上前舔了舔成煜的嘴唇,然后探出舌尖,伸进成煜的唇缝中,勾引他又来了一次缠绵的亲吻。
“早恋是不对的。”这个亲吻在意犹未尽的时候停了下来,成煜坐在沙发上,把儿子抱在怀里,亲著他发顶。他想了想这话好像有哪里不对,于是重新说了一遍:
“和女孩儿早恋是不对的。”
“………”成诚认真地翻个白眼,牵着成煜的手把玩起来。
“阿诚,你不能跟女孩子谈恋爱。”
“好,我只跟你谈恋爱。”
两个人又在沙发上亲起来,亲到双方都勃起,彼此的手忍不住伸向对方的裤裆了。成煜咽了咽口水,抓着成诚的臀狠揉了一把,将人抱进浴室。
说要帮儿子洗澡,就一定要做到。
成煜两三下就把成诚的衣服给扒了,去淋浴喷头那儿给成诚试水,水暖了后把自己的衣服也脱了。
“过来爸爸帮你洗澡。”成煜伸手将人揽住,再没有衣服的遮拦,两人赤裸裸地贴着,然后接吻。
成煜给热水一熏,酒有些醒了,忽然就想起自己今天下午看的片。
他要操成诚。本能和理智都在叫嚣着让这个人完全属于我。
“宝贝儿想挨操吗?”成煜挤了点架子上的沐浴露,摸着成诚,从乳头到鸡巴都要洗得香喷喷的。
成诚从自己身上抹了点泡泡,然后去揉成煜那已经硬梆梆的大肉棒。
“宝贝儿要让爸爸的大鸡巴操你吗?愿意吗?”成煜执着地问,双手已经放在成诚的臀上抓着揉着。
“要……唔,爸爸把我洗干净再操。”成诚被撩拨地受不住了,简直想跪下含住。
成煜冲干净成诚和自己身上的泡沫,搂着成诚的腿往自己腰上放,让成诚整个人挂在他身上,然后把人抱出了浴室。
成煜回忆着自己看的片里的手法,温柔地将人放在床上,亲亲他的唇,又顺着下巴往下舔到喉结,吸吮了一口,感受到成诚咽了咽口水。
“阿诚…爸爸爱你。要不要爸爸舔你乳头?”
“要…爸爸对我做什么都可以…啊…爱死爸爸了…”成诚感受到成煜抵着自己大腿的硬物,忍不住伸手去摸,撸了几下,又用拇指摁着龟头上的小口。
成煜简直想跳过一切前戏直接捅进去。眼睛红着直接往下三路走,舌头划过肚脐眼又舔舐着腿侧,亲了亲成诚那被自己洗的香喷喷的鸡巴,然后含住龟头。
初哥诚直接就射了,毕竟年轻,连自撸的经验都很少。
成煜被射了一嘴,下意识却是咽了下去,没怎么感觉出味道来。他笑了笑,又起身和成诚接吻。还没怎么亲投入就被成诚小力推开来,只听见骚儿子说:“我不要自己的鸡巴味道我要爸爸的…让我吃一吃大棒棒嘛爸爸…”
“好好含,爸爸这根大肉棒以后都是你的了。”成煜把成诚拉起来,让他跪着。成煜坐在床沿,鸡巴正好可以对着成诚的脸。他扶着鸡巴拍了拍成诚的小脸蛋儿,被儿子的手抓住蹭了蹭,然后开始舔。
这可比舔冰棍儿细致多了,成诚让整个鸡巴都沾上了自己的口水,最后舔的湿哒哒的,这才张嘴去含龟头。
“唔…爸爸好大…哈啊…”成诚吞咽着,舌头戳戳铃口,只裹住敏感的龟头吸吮。
成煜被儿子吸得要升天了,抓着儿子的头发就往下压,整根都要捅进成诚的嘴里。
成诚受着,努力吞咽,让爸爸更加舒服。
成诚的口活算不上好,整根含进去时牙齿会偶尔磕到。成煜痛着爽着就要射了,把儿子推开,撸了两把就往成诚锁骨上射。
成诚等他射完了又去舔,把龟头上的白浊液体舔的干干净净。
“爸爸操我…”成诚站起来,然后跪坐在成煜的腰上,白嫩的翘臀蹭着成煜的鸡巴。
成煜就着这个姿势站起来,儿子的两条腿搭在他腰上。他转了个身把儿子放在床上,从床头柜子里拿出润滑剂。
“成煜你带女人回来过?!”成诚看那已经开了盖子用了半管儿的润滑剂,顿时不高兴了。
“没…自撸的时候用的,宝贝儿乖,脚抬起来,爸爸忍不住要操你了。”
成诚这才缓了脸色,顺从地将脚架在成煜的肩上。
“我的家…唔,不准你带不认识的人回来…唔啊…爸爸轻、轻点。”
“嗯,爸爸只带宝宝回家,爸爸爱你…感觉怎么样?”
“好…啊!爸爸进来…我、我要爸爸的大棒棒………啊!”
等成煜确定能塞三根手指进去了,戳了戳还戳到了能让成诚流水的地方,成诚一声大喊,叫着爸爸快进来——
“快操我呜——”
成煜将剩下半管润滑剂全用完了,这才插了进去。他一直照顾着成诚的感受,进入地小心翼翼。
“呜………好大…………嗯哼……”成诚有些痛,皱着眉咬着唇,一手抓着床单,一手伸向成煜的脖颈,将他拉下下来。
两个人又接了个缠绵的吻,成煜撸了撸成诚的肉棒,想让他舒服些。
“爸爸…可以动了,来操我……操进来……”
成诚拿腿勾着成煜的腰,���了抵想让他更深入。
成煜扶着成诚的腿抽动着,硬硬的鸡巴在成诚的小穴里捅来捅去,大腿撞在成诚的臀上啪啪地响。
“宝贝儿……爸爸把你干坏……”
“呜……干坏我……爸爸操得我好舒服呜嗯……亲亲我……”
成煜低下头去亲成诚,下体退了出去,将人抱了起来,让成诚跨坐在他身上。
然后鸡巴对准,又捅了进去,开始大力挺身,成诚紧紧贴着他在他耳边淫叫,被操透了操浪了就去咬他耳朵,一边叫着好爽好爽一边又凑到成煜的嘴边和他接吻。
这个姿势没操多久,成煜又就着这个姿势站了起来,将人翻了个身放在床上,接着操。
“爸爸好棒……干死我了……我爱你……啊哈……我要射了呜——”成诚被操得受不了了,身体抖得不像话,抓着自己的鸡巴撸了两把就射了出来,满手满胸都是白浊的液体。
成煜伸手去抹,尝了一口,用力地又操了好几十下,这才射了出来。
就着插入的姿势两个人抱了再温存了一会儿,成煜这才拔出来,热热的硬硬的鸡巴蹭在儿子的大腿上。
“宝贝儿,爸爸抱你再去洗个澡,刚刚射里面了……”
第六章 优点是温柔体贴 内容
距离爷俩的第一次啪啪啪已经过去了半周。成诚也足足请了三天的假,待家里吃饭睡觉打游戏,第四天终于不再被允许犯懒,押着上了学。
成煜亲自开车送的去学校,成诚下车前还被成煜要了一个的吻,说要留着回味一天。
“那别让我去上学不就好了…”成诚拿手磨了磨成煜的鬓角。
“你这小子整天就想玩!不好好读书我就…”
“就怎么样?”成诚笑道。
“…等我想到再说!”成煜拍了下儿子的头,将人赶下了车。
实际上成煜还蛮怕儿子身体不舒服的,上班路上还拐进家便利店买了几盒套子——有备无患嘛,虽然近期是不可能再有什么负距离接触了…
午休时间。成煜刚吃完午饭,坐在电脑前找到几个同志论坛准备继续观摩学习学习,没多久后就收到了成诚的一条短信:
“阿煜,我好想你,想你抱着我睡觉。”
成煜回:“叫爸。”虽然他被儿子想的心痒痒的。
“爸爸,我想你的大棒棒插我。”
“………”成煜想成诚这淫荡起来真是让自己招架不住,下体立刻就有些硬了,满脑子都是前些天的活色生香。
“想让爸爸插哪儿,插嘴还是小骚穴”
“都要,不想爸爸的大棒棒离开我。”
成煜已经开始想象一个完美的长假,一张床,两个人,他的鸡巴整日整夜地插在儿子身体里。啊实在是太伤肾了…………不能再想。
于是他回:“乖,好好上课。爸爸今天接你放学。”
收到短信的成诚气得直接关了机。而好爸爸成煜在办公室里忧伤地撸了一发。
今天不大想做菜,成煜在超市买了点熟食,然后准备去接儿子放学。路过甜点店时顺便买了个芒果布丁,成诚爱吃。
成诚上了车就看见甜点小盒子放在座位上,有点开心,趁车没开亲了成煜一口,然后由着成煜为他扣上安全带,自己打开甜点盒子。
成诚看了一眼又把盒子盖上,于是成煜问他:“怎么现在不吃?”
“回去再吃。”
学校离住的小区并没有很远,成诚平时乘公车上下学,也就几站的路,不一会儿就到了家。
成煜有点儿忍不住,出了电梯门手就搂住了儿子的腰,打开门直接往后一转,将人压在门上亲了好几口。
“爸爸我饿啦,想吃饭。”
“爸爸也饿了,想吃你。”成煜笑着轻吻儿子耳垂,然后拍了拍他柔软的臀,硬着下体去热菜热饭。
成诚装作什么也没看见地打开甜点盒子吃着芒果布丁,饱暖才能思淫欲……他还没吃饱呢。
饭菜都是超市买的熟食,两人随便吃吃就饱了。然后成煜抱着成诚沙发上心不在焉地看了半小时重播的球赛,也不管哪个队,进个球就接个吻,亲得两个人都有些燥热了,于是说去洗澡。
“几天没上学了,老师有布置作业吗?”成煜也实在是煞风景地问。
“……有,还没做。”成诚有点恼,他还想和爸爸来发浴缸PLAY,看这架势是没有了。
“你先去洗澡,洗完澡做作业。”
“可是爸爸……你都硬了。”成诚看着他,手往他裤裆伸去。
“……现在就想跟爸爸啪啪啪?爸爸忍得住,先去写作业,不好好读书我就不操你。”
成诚整个人都不好了(╯`□′)╯︵┻━┻
于是成诚洗完澡只能乖乖写作业呗,幸好数学英语对他来说都不是什么难的,就是几天没上学,积累的量有点多。
一个小时后成煜也洗完澡,拿了杯牛奶进来观摩儿子做作业的情况,看到快写完了就在儿子的脖颈上亲了一口,硬硬的胡茬擦在他锁骨边上。
“宝贝儿真乖。”成煜夸道。
成诚收拾好书本,站起来搂着成煜,双腿一用力就挂在了成煜腰上。
“我好好读书了。”潜台词是你可以操我了。
“先喝完牛奶。”成煜抱着儿子,双手放在他臀上。
“我想喝爸爸的。”成诚不依,努力运着腰用臀部摩擦成煜的裤裆。
“宝贝儿都得喝,喝完这个再喝爸爸的。”
“那爸爸喂。”
成煜知道儿子爱撒娇,却没想到儿子变爱人后撒娇起来更加得寸进尺,只得喝了口牛奶拿嘴去喂。到最后一人喝了半杯,乳白的液体从儿子下巴流到衣领里去。
两人直接倒在了成诚的单人床上,也懒得再挪地方,专注地亲吻彼此,解开扣子。
“呜成煜……亲亲我乳头……”成诚受够了成煜手指的揉弄,感觉都要捏肿了,需要口水消消肿。
成煜听话地吻过去,用舌尖撩一撩,再吸一口,成诚果然很给面子地低声呻吟了。
儿子今天自己洗澡也洗得香喷喷的,本来皮肤就好,怎么尝都好吃。
小鸡巴长得也很可爱,龟头圆圆的。成煜心里感叹着,然后含进嘴里,吮棒棒糖一样吮了几口。
成诚压不住喘息,少年人总是更容易被性欲掌控。
“嗯哈……成煜……”
“叫爸爸。”成煜舔了舔龟头,又用手握住柱身,含住下头一颗蛋吸了吸。
“爸爸……啊……爸爸好棒……儿子……儿子爱你……全身上下都爱你!”
“小鸡巴最爱我?还是小骚穴更爱我?”成煜说着抬起儿子两腿,舔了口菊花。
“呜啊……都爱你呜……哼嗯……”成诚被成煜一掀翻了个身,背面朝上,双腿分开,两瓣屁股又白又翘,成煜啪啪打了两下,揉了揉,然后将脸埋了进去。
“啊…………”成诚大叫起来,小菊花被舌头湿润着深入着,重要的点被舌尖钩到,简直爽到不能自己。
“呜呜……爸爸……好爽……呜……”成诚扭着腰,感受着成煜的舌头。成煜间歇咬两口菊花旁的嫩嫩的臀肉,惹地成诚尖叫。
成煜足足舔了十多分钟,直到儿子的鸡巴蹭着床单流出潺潺精水,小菊花紧紧缩着舔都舔不开,这才意犹未尽地亲了两下,然后顺着股沟背脊凹陷一路往上舔过去,舔到成诚耳边。
“爸爸舔的你爽不爽?”成煜咬了口他耳垂。
“嗯……好爽好舒服……爸爸再操我就更舒服了。”成诚反手揽住成煜,想要跟他接吻。
“诚诚的小骚穴还有点肿,不能挨爸爸的肉棒操,爸爸舔舔就够了好不好?爽了就好,睡觉了,明天还要上学。”成煜亲了亲儿子,将他抱着,拣了床头抽纸把人擦干净,盖上被子让他好好睡觉。
成诚也的确有点困了,他亲著成煜的脖子,凑到成煜耳边又说:“可我还没吃爸爸的大棒棒……下面不能吃,上面要吃!”
说完这话成诚就缩进被窝里,直接抓住成煜还硬梆梆地大肉棒,塞进嘴里含起来。
这次他学会了收好牙齿,嘴唇箍着肉柱上下含吮,舌头时不时也舔两口。
成煜本来也硬得够久了,没两下就被含得要射。成诚扣着成煜的腰不让他抽出来,精液噗噗射在嘴里,全被他咽了下去。
“爸爸的牛奶……喝到了…”成诚靠在成煜腿边,意犹未尽地舔了舔龟头,拿脸又蹭了蹭,一下就睡着了。
成煜对着秒睡的儿子哭笑不得,只能将人拖上枕头,两人紧靠着挤在单人床上沉沉睡去。
第七章 优点是胡说八道 内容
每对情侣都会有热恋期——尽管成煜和成诚已经一起生活了十三年,但关系的改变造成了相处模式的改变,因此一切都不一样了。
成诚的房间逐渐失去了最大的用处,除了写作业,或者一些奇妙的情趣play导致二人直接睡在了小房间,别的时候成诚都是和成煜一同睡着的。
周五晚上,写完作业的成诚和成煜在沙发上抱成一团看恐怖电影。V信:labi壹·零·零·壹·零,付..费xiao·说有.体Y生、、调.教、军~警、父.子乱~伦、直x男
看了一半两个人都有些心慌,一个吓人的镜头晃过之后,成煜终于硬着头皮问:“宝贝害怕吗?不如咱别看了洗洗睡吧。”
真的害怕了的成诚自然点头,让爸爸把电视关了。卫信:l-m-y-p-九.八.⑦6,付费g.a.y小说万本以上。
幸好第二天不用上学。成诚埋进成煜怀里,依然有些睡不着,一闭眼就是些惊悚的鬼脸,脑海里还自动配乐。
成煜倒是沾了枕头就睡死了,成诚只能将人抱紧,安慰自己有爸爸在不要害怕。但结果还是挣扎了半夜。
两人本来准备周六一早去游乐园进行第一次正常的约会。成诚从小就不喜欢去游乐场,觉得那是“女孩子家家才喜欢的地方”。成煜也不大在意,他喜欢带儿子去逛博物馆,因此两人都从来没有去过游乐园。
然而第二天成诚使劲儿赖床,被成煜怎么弄都不起来,就差使些淫荡的手段了。
“诚诚,要起床出去玩了,不是说要今天要跟我去约会的吗?”
“……我好困……昨天一个晚上没睡着……爸爸再陪我睡一下…”
“等下去车上睡好不好?先起床,嗯?”成煜已经洗漱完毕,坐在床头揉了揉成诚睡红的脸。
“唔…再睡十分钟……”
“乖,起来。”成煜把手伸进被子里拍了拍成诚的屁股。
成诚于是挣扎着起来,洗完脸刷完牙就跑去厨房跟正在煮早餐的成煜要了个吻,亲一下还不够,等煎蛋盛出锅,又揽着成煜认真的亲了好一会儿。
两个人吃完早餐就出门了,到达目的地时快到中午。因为都还不饿,便决定先进园。
成煜背着个包,决定先去摩天轮那边坐着啃啃零食看看风景。
车厢转到一半高,成煜就抱着成诚亲吻起来,手从t恤下摆伸进去抚着他的背脊。
仿佛每个进摩天轮的小情侣都要干这些偷偷摸摸的事,成煜把人抱起来放在腿上,从包里拿出一个小跳蛋来。
“?!爸爸???!!”成诚感受到隔着裤子抵着自己臀尖的震动物,有些不知所措。
摩天轮转一圈也就半个小时,他们不可能在这里做完全套…再说靠近地面的时候就已经容易被发现了!
“宝贝儿,我把这个放到你里面好不好?”成煜嘴唇贴着他的耳廓,小声地说。
“那我还在游乐场里玩什么!”成诚有些害怕,想从成煜腿上下去,却被死抓着腰。
“你可以的,撑不住了爸爸艹你。”
“…这里人这么多…!”成诚有些脸红。这周期中考,爸爸为了让他好好学习,已经一周没跟他啪啪啪了。说了考完就给他奖励,没想到是应下许久之前请求过的约会。
其实他更想要肉体上的深度接触╮(╯_╰)╭现在也算得偿所愿。
成煜看成诚有些松动了,于是摸进他的臀缝,轻轻抠了抠穴口,在摩天轮到达顶端的时候将跳蛋塞了进去。
成诚身体一颤,软进成煜怀里。
“唔…爸爸……”小个儿的跳蛋在身体轻柔地里颤动着,成诚只觉得痒。成煜把手指也塞进他穴里,顶了顶,成诚轻叫一声,抱着他的手臂情不自禁地磨蹭。
“宝宝舒服吗?爸爸帮你含一下。”成煜说着就蹲下身子,拉开成诚的裤头,把已经勃起的肉茎含住。
“啊哈…爸爸的嘴里好舒服…快…快点……”成诚有些慌张,摩天轮正往下转着,没多久就会到地面,然而又有一种异样的刺激使他无比兴奋。
成煜也认真伺候着他。他加大了跳蛋的震动模式,成诚的小屁股抖得厉害。他的前面又被唇舌安慰着,成煜还时不时捏捏他的囊袋,撸下包皮对着铃口猛吸。
太厉害了………成诚没一会儿就被玩高潮了,射了成煜一嘴的白浊,溢到唇边。
成煜一边跟他接吻一边替他拉上裤子,拍拍他的屁股,嘱咐他夹紧里头的东西别让人看出来。
离开摩天轮时成诚有些腿抖,脸有点红。只能扒着成煜的手臂缓缓走着。
成煜本来想去坐过山车,却发现队伍长成一条龙,于是往相对来说人少一些的鬼屋那边走。
成煜拿了瓶水出来给成诚喝,看他强装正常的样子���又装作不经意碰碰他的屁股,感受着微妙地颤抖。
“宝贝还挨得住吗?想不想爸爸操?”成煜凑到他耳边轻轻问。两人在外头也不敢表现的过于亲密,成诚只能拿手肘推了推他,然后低头拿着手机发信息。
〖爸爸/(ㄒoㄒ)/~~震动可以关掉吗,我要受不了啦〗
成煜只调低了一格,让成诚能缓过来些。
〖我现在就想要爸爸操我。〗
成煜看见这条短信笑了笑,在进鬼屋擦黑的那一瞬轻吻了成诚脸庞,拍拍他的屁股让他好好往前走。
鬼屋里气氛不错。不过成煜自小就不怕这个,反而成诚大概是因为昨晚才看了鬼片的缘故,有些虚地抓紧了成煜的手。
“爸…我有点怕…”
“怕什么,都是假的。”成煜刚说完,面前就蹦出来一个长发女鬼,做得有些逼真。
然后长发女鬼手往前伸想要摸成诚的脸,成诚吓得大叫,成煜倒是看出来这女鬼是个工作人员了,拉着儿子摁进怀里就往别的路走。
“爸爸爸爸爸刚刚那个女鬼哇…”成诚小声说着,把头埋进成煜的怀里,不敢再多看一眼。
“都是假的,宝贝儿不看就是。”成煜有点无奈,只能拖着人往前走。
闭上眼什么都不管的成诚只能听着鬼屋里的声音无限脑补,但成煜的怀里又有巨大的安全感,没一会儿他就不怕了。
“爸爸…你今天要什么时候操我?我不会要塞着个跳蛋玩儿一天吧?”
“怎么,不好玩?”成煜低头吻了吻儿子的发顶,然后毫无征兆地加大了震动档。
“啊…!”成诚毫无防备,叫了出声。幸好鬼屋里尖叫总是此起彼伏,虽然这声呻吟有些不同于众,但也没人会在意。
成煜知道成诚有些爽到,摸摸他的嘴发现他是咬着牙关才不再叫。
“等出去了就找个地方先把你操一顿。”成煜一手搂着儿子,一手把玩着裤兜里的跳蛋遥控,一下子加大震动一下子减小,玩得不亦乐乎。
等到了鬼屋出口,成诚已经一身的汗。
成煜也懒得理别人怎么想了,牵着成诚就往水上游乐区那边走。那里有付费的单间更衣室,人比较少。
成煜拖着成诚走到最里间关上门就亲一块儿了,脱干净衣服后打开淋浴喷头,好歹用水声遮掩些动静。
成诚被成煜摁在墙上,扒开屁股抽出跳蛋。
“唔……”成诚不敢说话,攥着拳头咬着手背。
跳蛋有些温热的湿,成煜猜测成诚已经动情到分泌肠液了,也是体质淫荡。成煜的大鸡巴顶着小菊花滑了滑,然后用手指扩张了一下,觉得差不多了便顶了进去。
成诚抖了一下,没发出什么声音,向后拉着成煜的腰让他更深入。
成煜停着让成诚缓一缓,捏捏成诚的耳垂,凑到他耳边低声说:“心满意足了吗?”
成诚点头。
“爸爸操我…”
成煜立刻就摆起腰来,一下比一下重,操得成诚眼泪止不住地流,爽的。
“爸爸好厉害…唔…”成诚平常在家里说的话比这浪多了,这次话这么少反而让成煜有些不适应,是不是自己不够卖力?
于是成煜把成诚转了个身,正面抱起来,让成诚双腿勾着他的腰,又操了进去。
这个姿势是第一次试。有新鲜感,也有新的刺激点被鸡巴照顾到了。成诚爽得只能在成煜耳边低喘,一遍遍小声说些“操死我了”“爸爸我爱你”“我要坏掉了”
“你是不是爸爸的小淫娃?是不是想爸爸的大鸡巴整头都待在你的小菊花里,高兴了就操你,不高兴了也操你…”成煜搂着成诚上下颠着他,这个姿势特别容易累,没多久就放下了成诚的一条腿,只勾着另一条让他双腿大开操进操出。
“唔…我是…我是爸爸的小淫娃,我想爸爸什么事都不用干…只操我…………”成诚就快被操出精来,整个人都有些失神,搂着成煜的背舔着他的嘴。
“宝贝儿…爸爸射给你,什么都给你,我爱你…”成煜也快要去了,绷着腰又重重地操了几下,射了出来。
操完这顿两个人都饿了,包里零食不顶饱,游乐园也没什么特别吸引两人的,于是就出园找了家粤菜馆吃晚饭,吃完便回了家。
第八章 优点是表里不一 内容
假期来临的时候,成诚在班里小姑娘的安利下打起了网游。
虽然男孩子也没几个不爱打游戏的,成诚以前爱玩的也是几个任天堂单机,可自从吃下了这款网游的安利,成诚玩得废寝忘食作业不做,后来发现成煜并不会因为他沉迷游戏而骂他,甚至在吃完晚饭后坐在成煜的怀里玩。
成煜也有年轻爱打游戏的时候,因此很纵容儿子的这种行为,他开心就好,反正睡觉吃饭他还是照顾着。
然而儿子沉迷网络游戏直接占用了成煜和成诚的饭后“消食”时间。儿子有时候还会因为打副本直接拒绝成煜的求欢。
成煜失宠了。
???
我儿子宁愿打游戏也不跟我啪啪啪?
这游戏要不得。
于是成煜下载了游戏申了个号,代练满级后悄咪咪加了个好友,之后又进了同一个帮会。
成煜十分心机地拜了成诚的号为师,成天跟着他做日常打副本,一下线又去缠着儿子亲亲抱抱各种骚扰,总之不让他继续玩下去。
成诚再沉迷游戏也拿成煜没辙,摸两下身子就软了,拒绝的话也没有用,只能接受成煜一次又一次在不当的时间下的索求。
成煜独占欲发作不想让儿子跟除自己以外的人玩,缠了许久也拦不住成诚跟别人打竞技场。他是新号,装备没上来,操作也不熟练,成诚要上分,不能带他。
反正成煜就是不高兴。已经晚上十点了,儿子却还没跟他在床上酿酿酱酱,反而上着语音软件跟着别人“艹翻对面那个奶妈”。
我想艹翻你啊儿子!爸爸的大鸡鸡想蹭蹭你的白屁股!
心动不如行动。
成煜给成诚倒了杯牛奶,趁他中场得空的时候跟儿子撒了个娇,然后抱着他。
成诚也喜欢窝在成煜怀里。他抓着鼠标,也有些心猿意马。爸爸把头埋在他的肩窝里,吮着他的脖颈,有点痛又有点痒。
“集火dps,奶妈注意控一下,打波爆发吧。”成诚打游戏蛮冷静的,开着自由麦爆技能,手法犀利话又少,挺受友方奶妈喜欢。
于是打完一场后就听见音响里飘来软软的妹子音,叫着成诚的id说他犀利,问他缺不缺情缘。
“其实我觉得垒哥很不错唉!跟你可以打配合,你们平时也蛮玩得来,情缘一个嘛~”
…………………???
垒哥???
那不是jjc队友里另外那个男的嘛?!
这个游戏已经没有异性恋的地位了?路人妹子都要拉郎配了???
成诚无语。成煜却也知道垒哥是谁,心里有点不爽,手从成诚t恤下伸进去揉捏他的小红豆。ti育生、直nan、父XX子、帅^哥xiao说、购买佳V:l m y p ⑨ 87 ⑥
“别捣乱!”成诚脸红,拍下成煜的手。语音软件里对面妹子一脸懵逼,疑惑的问了句。
“什么?”
“我现实里有男朋友,游戏就算了。”
“现实是现实,游戏是游戏嘛,情缘而已又不是男朋友哈哈哈哈我开玩笑!继续打吧!”
然后又打了一场。
妹子终于反应过来。
“你你你有男朋友?!!”
“嗯。”
成煜心情终于好了点,搂着成诚的腰,侧头亲了他一口。
“宝贝儿真乖。”成煜亲完顺口说了一句,却被对面的妹子听见了。
“你男朋友在你身边???!!”小姑娘立即脑补姿势,又惊讶又欣喜,手抖平白交了个解控,接着被对面一波秒了。
“不好意思我失误……”妹子连忙道歉,成诚笑笑说没关系。
竞技场正常地打着,成煜搂着成诚玩手机,时不时趁他空亲两口,摸几下。成诚之后就有些心猿意马,犯了几个不该犯的错,被抚摸时发出的压抑呻吟恐怕都被听了去,尴尬得很。
垒哥怕再打下去自己恐怕要听活春宫,找了个借口说今天不打了,退队下线,小姑娘也打个哈哈退了队,说下回再打。
成诚都来不及关游戏,就被压在怀里,裤头敞开,成煜的手把玩着他的肉茎,咬着他耳垂。
“我还没下游戏…”成诚挣扎着想要逃脱出成煜的禁锢,伸手去够鼠标,关掉游戏,却没来得及关掉语音软件,就被成煜掀了个转儿压倒在椅子上,狠狠地亲吻。
“唔……爸爸不要咬我……”成诚伸手搂住成煜的脖子,双腿勾住他的腰,露出来的小鸡巴颤颤巍巍的抖着,挺着腰想要往成煜身上蹭。
“还敢不敢打游戏不理我?”成煜咬着他的唇瓣,双手捧着他的屁股,捏了两下。
“不敢了……”成诚顺从地接受亲吻,双手解开成煜的衬衫扣子,摸上他的胸肌,揉了揉那深红的肉点。
成煜被他撩的呼吸一窒,直接扯下成诚的裤子,将他的腿放在椅子扶手上,一副门户大开的姿势。
成煜就盯着他看,拿手指弹了弹他的肉棒,指尖蹭蹭铃口,尝尝分泌的粘液味道。
“唔……爸爸舔舔我。”成诚咬着手指,垂着眼睛看着成煜。成煜硬是把这个眼神这个脸蛋儿看出风情万种来,直想把他操到上天,什么都愿意为他做。
成煜跪着,埋头就含住成诚的鸡巴,吸了两口就往下舔到小穴,用力吮,把褶皱舔开,把小穴舔柔软,舌头也伸到里面戳来戳去,戳到成诚只能放声大叫。
“啊……!爸爸……好爽……舔到了呜……我要化了……爸爸操我……我要……我要爸爸的……嗯……”成诚揪住成煜的头发,把他的头往自己下体处摁着,想让成煜再深一点,更深一点。
成诚快被舔射的时候,成煜却抬起头来,捏了捏他的龟头,然后站起来解开裤子,露出狰狞的性器。
“哪张嘴想先吃爸爸的牛奶?”
“下面的……爸爸快操我,我要爸爸进来……”
于是成煜搂住他的腰,肉柱对准穴口直接操了进去,成诚叫了声就射了出来,白浊的液体溅到自己脸上。
成煜把他抱起来,让他双脚锁住自己的腰,亲了亲他的脸,往睡房走去。
没有离开语音软件,一直挂在房间里的妹子听了半个让她脸红心跳的现场,感觉好幸福哇QWQ~没想到JJC里的犀利指挥是基还这么骚-v-
睡房床上。
“宝宝疼不疼?”成煜后知后觉没润滑,虽然舔湿了但毕竟是唾液,润滑度不够。成诚刚射,正痉挛着,额头都汗湿了。
“不、不疼……爸爸操进来好爽。”成诚揽着他的脖子要亲亲他,小舌头缠着人不放。成煜吻着吻着身下就开始动作起来,九浅一深地操着儿子,成诚被操得经不住,还拍了拍成煜的屁股,顺手捏了捏。
“喜欢爸爸的屁股?”成煜低声问。
“喜欢……”成诚盯着成煜操他时的脸,喘息和汗水都透露着情色的信息。
“喜欢爸爸操我……喜欢爸爸的一切,爸爸操我的时候……最喜欢了唔……哈啊——!”
成煜听着儿子说下流情话,心里有团火燃了起来,精神直达下体,于是更加硬挺,更加勇猛。
想一辈子都是负距离。
成诚又要被操射,脚趾都蜷缩起来,他伸手去摸两人的结合处,揉了揉成煜的蛋蛋,于是迎来更加猛烈的撞击,一下一下戳到G点,前列腺液流个不停,最后直接失神,精液缓缓从前端淌出来。
成煜要射的时候拔了出来,将蓄势待发的性器贴在儿子嘴边,成诚顺从地含住,用舌头接收射出的精液,然后吞下。
操完了,两人抱着温存一下,又一块儿去洗了个澡。有点晚了,也没有擦枪走火来第二炮,虽然成煜再度半硬不硬,成诚跪着又给他含了出来。
躺床上时成煜搂着成诚,说:“游戏重要还是我重要?”
“当然是你啊……”成诚都要睡着了,声音迷迷糊糊。
“那你老打游戏不陪我。”
“哪有不陪你……你不是拜我为师了嘛,游戏里明明也和你在一起。”成诚抬头亲了他一口, 嘲笑爸爸的小脾气。
“…………”???卧槽儿子是怎么知道的?我明明躲着他玩的!成煜一脸懵逼,挠了挠头,懒得再想,跟着儿子一块儿睡了。
完结
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一日の流れ
朝は6時半くらいに起きて朝ご飯とお弁当をつくります。家は私と息子と私の母の3人暮らしです。息子に持病があって、12時間おきに飲まなきゃいけない薬があるので、彼が寝てようが何してようが飲ませてから出かけます。職場は三重県内の市役所で、移住関係の仕事をしています。非常勤で働いてもうすぐ3年になります。
家から市役所までは車で山道を走って40分ぐらいで、道が混んでいたら小一時間ぐらいかかるときもありますね。仕事は17時15分までで、時間になったらすぐ家に帰ります。以前、息子と二人で暮らしていたときは夕飯のお弁当を買って帰っていましたが、今は母親が夕飯の支度をしてくれているので、それをありがたくいただいています。夕食後はだいたいぼーっとスマホを見たりして、気づくと2時間ぐらい経ってたりします。息子はゲームが好きで、夜はゲームのコアタイムだから私とは全然話をしてくれないんですよ。みんなが思い思いに過ごしているのを確認してからお風呂に入って、寝るのは23時ぐらいです。
市役所の仕事のほかにヨガを教える仕事もしていて、レッスンがあるときは、仕事のあと家に一旦帰って晩ごはんを食べて、借りているレッスン場に出かけます。土曜日はバレエ教室で子どもたちにコンテンポラリーダンスを教えています。ダンスというか、キャッキャ言いながら自由に動いたり、何でも試してみようというクラスですね。日曜は基本的に休みですが、移住の仕事は土日にイベントがあることが多いので、結構出張したりもしています。空いている日は子どもと一緒に過ごそうと、何をするわけじゃないけど、家にいるようにしています。
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生い立ち
生まれは岐阜県岐阜市です。母方の祖父母が縫製業を営んでいて、一家総出で服をつくっていました。両親は朝から晩まで、すごくうるさい工業用ミシンを踏んでいて、家には有名なブランドの布が置いてありました。だけど、私が小学校1、2年生の頃に景気が悪くなったのか、父が仕事を辞めて養鶏場に働きに出るようになりました。それまでは家にずっと親がいたけど、突然鍵っ子になって、弟は泣いていましたね。姉である自分はしっかりしなくちゃと思っていた記憶があります。
中学3年のときに親が頑張って家を建てて、引っ越しをしたんですよ。私は転校もしたんだけど、ある日修学旅行から帰ってきたら両親に「離婚するわ」って言われて。私から見たら仲は悪くなかったんだけど、実際はそうじゃなかったみたいです。せっかく建てた新居も出ることになって、その家は私の叔母さんが住むことになりました。弟は父に、私は母についていくことになったんですが、母の家に引っ越すと中学校を変わらなきゃいけないと言われたので、卒業までは叔母さんのもとで居候をしていました。叔母さんは私のことをかわいがってくれて、叔母さんというよりお姉さんという感じでした。
母は家を留守にしがちだったので、高校からは一人暮らしのような感じでした。家の下がうどん屋さんだったので、母が置いていったお金で天丼の出前を頼んだりしていました。高校3年のときに母が再婚して新しい家族ができましたが、私はもう高校生だし「あなたたちとは関わらないので」と言って、学校もあまり行かずに好きなように過ごしていました。高校卒業後は好きな英語を勉強するために、英語の専門学校に入りました。
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仕事のこと
私が専門学校に入った頃は超バブルの時代で、成績が良い子は先生の薦めで在学中から証券会社とか銀行に就職するんですよ。私も1年の終わりには学校に籍を置きながら商社で働きはじめました。同じころ、音楽をやっている友だちから「岐阜放送っていうラジオ局で話す人を探してるんだけど」と言われて。当時はバイリンガルのDJが流行っていて、私が英語を話せると思って声をかけてくれたんですね。実際はそんなに話せないんだけど、洋楽を聴いていたからそれっぽくは話せるんです(笑)。それでラジオ番組のDJをやることになりました。商社は1年勤めて辞めました。
田舎の放送局だけど案外仕事はありました。レコード会社の人がプロモーションで名古屋に来たときに、そんなに回るところがないから岐阜放送まで来てくれるんですよ。「若くてちょっと変わった子がいる」みたいな感じでいろんな人に良くしてもらって、外タレのアーティストに直接インタビューさせてもらったりもしましたね。でも、DJとかタレントになりたいという気持ちはまったくなかったです。どちらかと言うと裏方や制作をやりたくて、19歳ぐらいから台本や企画書を書いたりしていました。自分の番組では選曲も全部自分でやっていたし、そうした仕事が周囲に伝わって愛知や東京でもDJをやるようになりました。
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踊りのこと ラジオと平行してやっていたのが、幼少期から続けていたダンスです。うちの親は全然そういう素養はなかったんですが、私が幼稚園のころに「バレエをやりたい」と言ったみたいで、母が習わせてくれました。ただ、習っていた先生が怪我をしてバレエをやめることになってしまい、次に入ったのがモダンダンスの教室でした。少しして「これはバレエじゃない」って気づいたんですが、それがかえって良かったんです。というのも、その先生は生徒にお手本を見せないんです。「シュッとなってパッよ」というふうに擬音で振り付けをするので、みんなそれぞれの「シュッとなってパッ」をやるんですね。中学高校と、その先生のもとでダンスを続けました。
あるとき、名古屋で開かれたダンスの大きなコンクールに通訳として参加したんですが、そこで出会ったのが(舞踏家の故・)和栗由紀夫さんです。和栗さんに「お前、踊りやってるのか。うちに遊びにこいよ」と言われて、東京に行ったら板橋にあった和栗さんの家に遊びにいくようになりました。ある日、和栗さんの家に行ったら、ベニヤ板を2枚出してきて、「ここに座って」と言われて。言われたとおり座ったら今度は「右手をこう出してみな。左手は上から出して。これが閉じてさ、開くんだよ」とか言われて。「こうですか?」みたいな。それで「今度舞台やるんだけど出ない?」とくるわけです(笑)。
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それで出演したのが、新宿のパークタワーホールでやった和栗さんの『エローラ〜石の夢』という作品です。その後、和栗さんが主宰していた「好善社」に入るとともに、東京に引っ越してきました。好善社の男の人たちは、それまでダンスをやったことがなくて突然踊りを始めているから、発想がとても面白かったんですよ。そこから結局6、7年は東京に住んでいたと思います。
その後、もう踊りはやめようと思うことがあって、カポエィラに打ち込んでブラジルに行ったりもしました。ダンスの世界は、なんだかんだ言って身体を動かすことが得意な人しか入ってこないけど、カポエィラは、趣味でやってますみたいなお姉さんとか、イケイケの男の子とか、格闘技好きのオタクっぽい子とか、いろんな人がいるんです。一般社会では絶対に仲良くならないような人たちが嬉しそうに一緒にやっているのがすごくいいんですよね。でも、ブラジルにいたとき、テレビから流れてきた音楽に合わせて、やめたつもりの踊りをふと踊っていたときがあって、やっぱり踊りはやめられずにいます。
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妊娠・出産
出産したのは38歳のときです。妊娠がわかったときは、当時結婚していた夫とフランスに住んでいました。日本では私がダンスをやっていると言うと、初対面の人にさえ「いつまでそんなことやってるの」と言われたりしましたが、フランスではまったく逆で、みんな興味を持ってくれました。現���の人たちと仲良くなって一緒に作品をつくったり、小劇場で即興の企画をやったりもしましたが、一方で自分の底が知れた感じもあって、妊娠を機に日本に帰ることに決めました。
出産はだいぶ時間がかかって大変でした。それでも元気に生まれて良かったと思っていたんですが、生まれてからがさらに大変だったんです。とにかく夜まったく寝なくて、ベッドに置いたらどれだけ寝ていても起きて泣いて……。子どもってそんなもんなのかなと思ってたけど、自分も寝れないから信じられないくらい痩せてしまって、布団で寝ていても背骨が痛くなってしまうほどでした。夫は仕事に行ったきりほとんど帰ってこなくて、赤ちゃんと二人暮らしみたいな感じです。しかも、夫の希望で都内からもう少し田舎に引っ越すことになって、それまでは遊びに来てくれた人たちも来れなくなって、本当に孤独になってしまいました。
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それでも息子を地元の幼稚園に入れてなんとか生活していたんですが、2011年の1月末に、幼稚園に息子を迎えにいったら、先生から息子の様子がおかしかったと言われました。確かに、家に帰っても何もしゃべらないし、ご飯も食べないんです。病院に連れていって、インフルエンザの検査をしたりしたけどなんともなくて。食塩水を点滴してもらって、ちょっと良くなったように見えたんですが、次の日にはもっと具合が悪くなってしまって。抱っこしたらびっくりするぐらい重たくて、これはおかしいと思いました。
再度病院に行って尿検査をしたら、測れないぐらいたんぱくが出ていて、大きな病院に行くように言われました。行った先で「これはネフローゼという病気で、治療に長い時間がかかります」と言われて、そのまま入院です。ステロイドを大量投与する治療をはじめたんですが、息子はステロイドを半量に減らしたところで再発してしまい、それから一切ステロイドが効かなくなってしまいました。
これはもう救急車で運ばなければという状態になってしまって、埼玉から東京の世田谷にある成育医療研究センターに救急車で運ばれて入院しました。それが2011年の3月11日です。病院について、しばらくしたらダアーッと揺れて点滴は倒れるわ、壁に亀裂が走るわで大パニックです。しかも原発事故で放射能がどうこう言われていたから、ガラケーで一生懸命情報を調べました。食事も大変で、子どもには病院食が出るけど、自分の食事は出ないからコンビニに行くんだけど食料がないんです。なんとかゲットしたパンひとつで一日過ごすなんてこともありました。
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生きていてほしい
入院して息子の具合は良くなるどころか、同室の子から風邪をもらったのがきっかけで敗血症になってしまいました。ICUに入って人工呼吸器をつけられて、カテーテルを入れられて……まだ小さくて暴れてしまうので、鎮静をかけられて眠らされていました。そんな息子の姿を見たときに、親としてこんなことを言っていいかわからないけど、この子は何ヶ月も苦しんできて、これ以上苦しむなら、楽になって逝ってしまった方がいいのかなとも思いました。
でもあるとき、私が「今日はもう帰るね」と言ったら、小さくイヤイヤしたんです。鎮静をかけられていて目は開かないけど、耳は聞こえていたみたいで。ICUで隣だった女の子も、私からすると寝てるだけに見えるんだけど、その子のお母さんが「この子は嵐が好きなのよ」と言って、嵐の曲をかけると「喜んでる」って嬉しそうにするんですよね。それまで私は、寝たきりの人や重い障がいのある人が生き続けるのってどうなんだろうと正直思っていたんです。
だけど、1ヶ月ぐらい経つと、嬉しそうな感じがするとか、これは嫌なんだなって分かるようになるんです。それで、やっぱり息子には生きててほしいって思うようになりました。なんて言っていいかわからないけど、何もできなくても生きているという事実が目の前にあるだけで、周りの人が安心するというか。息子がイヤイヤする姿を見て「ああ、とにかく頑張るしかないな」って思ったんです。息子の病気をきっかけに、私の考えはすごく変わりました。
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やってみたいこと
治療は長くかかりましたが、幸い息子に合う免疫抑制剤が見つかって、1年くらいかけて普通の暮らしができるぐらいまで回復しました。何かあったときのために、そのまま入院しておくこともできたけど、外に連れていこうと思って思い切って退院させました。その後、息子が4歳になる前に埼玉から三重に移住して、間もなく夫とも離婚しました。 息子は小学校4年生ごろに自閉スペクトラム症の診断を受けて、学校生活も苦労しましたね。小学校1年生からずっと行き渋りで、6年生まで毎日送迎していました。下駄箱でしばらく入れずにいるのですが、なんとか中に入っていくのを確かめてから自宅に戻り、学校からの電話があるといけないので待機していました。中学3年間は完全不登校でしたが、この春から通信制の高校生になりました。
息子が東京で入院していたときは、家と病院が離れていたので、病院の近くにある(ドナルド・)マクドナルド・ハウスという入院患者の家族のための施設で寝泊まりしていました。そこには、地方から出てきて泊まり込みで付き添いをしているお母さんたちがいて、中には子どもが生まれてから10年間そういう暮らしをしている人もいました。みんな自分のことは置き去りで子どもに付き添っているんです。
そういうお母さんたちのために何かできないかと思ったけど、「ダンスしましょう」とは言えないじゃないですか。「ダンスなんてハードルが高いし、そんな気分じゃないわよ」って言われると思うんですよね。でも、みなさんマッサージとかにはお金を払って通っていたので、ヨガだったらやってもらえるかなと思って。これまでも障がい者施設や高齢者施設ではヨガやダンスをやってきましたが、病気の子どもたちに付き添っているお母さんのためのヨガも、いつか実現したいことのひとつです。
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みんなに場をつくりたい
私は踊るのは好きだけど、舞台の真ん中で踊りたいとは案外思っていないんですよ。私が踊りをやるのは「みんなに場をつくりたい」からです。1998年に「オービタルリンク」という即興のイベントをはじめたのも、あらゆるジャンルのパフォーマーが自分の表現を模索しながら、やる側も観る側もジャンルの垣根を超えて出会ってほしいという思いがあったからです。ラジオDJをしていたときも、自分が面白いと思ったら無名の人でもゲストに呼んだりしていましたからね。当時から今にいたるまで、やっていることは変わらないと思います。
今日撮影をしたアトリエ第Q藝術も、大きすぎない規模だからこそ「個人」が見えて好きなんです。劇場が大きくなればなるほど、後ろの方まで届くように表現しようと思って動きが大きくなり、身体の動きだけを見せることになることが多いと思うんです。そうすると結局、どれも同じような作品になってしまうというか。私は、踊りの完成度はどうでもよくて、その人が踊りを通して「本当のこと」を言ってるかどうかを知りたいんです。そういうことが見えるのは、このぐらいの規模の劇場かなと思います。チーフディレクターの早川誠司さんには以前からお世話になっているし、舞踏や演劇関係の友だちもよくここで公演をしているので、私のルーツのような場所でもありますね。
人生って、「あのときあそこに行ってなかったらあの人に出会ってない」とか、そんなことばかりじゃないですか。でも本当に好きなことを続けていたら、絶対にまた元のところに戻ってくるし、ずっと会っていなかった人ともまた会えるんですよね。もっと別の仕事をする機会も、別の人と付き合う機会もあったろうけど、そのときの自分がそれをやりたくて選んだんだしなって。自分は、いつも「こういうことを考えている人がいるなら、こういう場所をつくったらいいんじゃないかな」と思って、場所をつくって人と人をつなげてきたんですよね。さらに、自分の場合はそこに「踊り」がありました。そうしてここまでやってきて、今の自分があると思います。
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(2023年3月26日収録) 取材協力=アトリエ第Q藝術
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金钱有尽日,难来各自飞
以利相交,利尽则散;以势相交,势去则倾;以权相交,权失则弃;以情相交,情逝人伤;唯以心相交,淡泊明志,友不失矣。一篇《中说•礼乐》可谓是道尽了友情二字,而如今的郭瘟龟则给我们生动的展现了一个完美的反面教材。
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一、以利相交,利尽则散
“金元攻势”一直都是郭瘟龟的拿手好戏。依靠之前的大笔不义之财,来到美国的郭文贵重操旧业搞起了“蓝金黄”,一面雇佣水军大肆诋毁与其意见相左的声音,一面挥舞着钞票笼络了大批的“大v”以及官员,同时,面对那些无法用金钱诱惑的“敌人”则出钱购买或伪造其隐私抹黑、搞臭他们。凭借着这三板斧,文贵一时之间可谓是混的风生水起,拉拢了如相林、郭宝胜、政事小哥在内的一大群乌合之众。但财如流水,只出不进终有尽,且不说郭文贵每天豪车豪宅飞机游艇的巨大开销,就说他那没门的破嘴,今天二陈五千万、明天宝胜豪宅现金、再加上相林的奔驰、挺锅派党每人四千五月薪……大话倒是喊出去了可是却没有能力实现,顿时乌合之众们一片混乱,掉头搞了一个《中国爆料革命全球协调中心》企图跟瘟龟“讨薪”,不料文贵“技高一筹”,直接声明断绝金钱往来,吓得“讨薪协调会”众委员人心惶惶甚至有不少当即退出,一幕幕闹剧是轮番上映。
二、以势相交,势去则倾
要说这文贵爆料刚开始倒还算是热闹,又是郭战神又是郭七叔的颇有引领浪潮之势,但时间久了,天天上蹿下跳口出狂言就是拿不出真凭实据,仅有的几份文件还都疑点重重被批造假,吃瓜群众又不是眼闭耳塞自然将其慢慢冷落。可以说文贵此人手里没牌还瞎打,活生生的把自己的脖子摆上了断头台,看文贵的一众党羽,里面除了贪慕金钱者倒也不缺爱慕虚名之人,之前文贵“声势浩大”,不少人想着搭他的快车提升自己的名气,天天在网上捧起臭脚互相吹捧,来个你好我好大家好。可如今文贵败势已现,本着既不被其拉下水又想着让文贵的“尸体”发挥余热的想法,他们另起炉灶建起《协调中心》想要跟文贵“藕断丝连”,但蹭热点起家的文贵怎么同意这点,怒发声明逼其表态,一场内斗大戏鸣锣开演。
三、众叛亲离猢狲四散
要说这文贵的颓势其实早有显现,但这个瘟鬼使得一手弃卒保帅和恶人先告状的好手段,美国之音看透了他停止采访他骂美国之音,明镜放弃了听他的谎言他出写了10问,还有被他构陷送进监狱的曲龙、在他的指使下终入牢笼的陈氏兄弟……细数那些曾经跟随郭文贵的“大v”、政客和平台,又有哪个落了一个好下场,而且很多人甚至都是倒在了文贵的反手一击之下。面对如此郭文贵劣迹斑斑的前科,如宝胜、相林等曾经的“铁杆”、“死忠”又怎么敢真的随他共赴黄泉?“协调中心”不仅仅是为了讨薪与上位,更多的还是为了自保。都说树倒猢狲散,郭文贵这棵腐朽“大树”还未倒塌就已经众叛亲离,这一切都显示着郭文贵的倒行逆施是多么的不合人心。
金钱和利益永远得不到真正的朋友,要知道那怕金钱万贯也终有穷尽之日,依靠金钱笼络来的支持者面对危机只会各自而飞。如今郭文贵曾经的辉煌都已经成了昨日黄花,法律的制裁和手下的背叛接踵而至更是给了他致命的一击,他就像那过街的老鼠人人喊打。自绝于人民者必将绝于天下,妄图和人民作对的人只能是被人民所抛弃,妄图触法求利的人也终将接受法律的审判!
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chengbingdeyudian · 9 days
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笑拥天下(《三侠五义》同人小说)
第三十七章
白玉堂早料定了对方这一着,目光觑定,将右手石子飞出。前面那人忙中出错,忘了“打人一拳,防人一脚”的道理,面上“啪”地着了一石子,哎呦了一声,也就顾不得救人,负痛逃命去了。因是夜深孤身追敌,玉堂虽浑然不惧,却需防着按院衙有失,而且已然摸到被擒那人背上背的是印匣,便也不再追赶。
身后灯笼火把,随即来了多少差役,因听雨墨说白五爷追赶贼人,故此赶来帮助。既见五爷按住贼人,大家遂上前解下印匣,将贼人绑缚起来。只见这贼人满脸血迹,鼻口皆肿,却是连栽带跺的。差役逐捧了印匣,押着贼人,随白五爷回到衙署。
此时西厢房的火已扑灭,颜大人与公孙策俱在大堂之上,雨墨在旁乱抖。房上之人也已拿下,却是个吹起的皮人儿。差役先将印匣安放在公堂之上,雨墨一眼看见,也便不抖了。然后又见众人推拥着一个满脸血渍的矮胖之人到了公堂上。颜大人便问:“你叫什么名字?”申虎也不下跪,声音洪亮地道:“俺号‘钻云燕子’,又叫坐地炮申虎。���我前来那个高大汉子,他是‘神手大圣’邓车。”公孙先生听了,忙问道:“怎么,你们是两个同来的么?”申虎道:“何尝不是,他偷的印匣,是叫我背着的。”
公孙先生方命将申虎带将下去,白玉堂已到,将追贼情形,如何将申虎打倒,又如何用飞蝗石退去邓车等事述说一遍。公孙先生听完晃动了两下印匣,里面“咣当”一声,不禁疑虑,说道:“如此说来,这印匣须要打开看看,方才放心。”
白玉堂听了,说道:“先生过于小心谨慎了。”公孙策道:“小心总无大过,还是查看过了无事才好。”便吩咐雨墨将印匣打开。雨墨上前解开黄袱,揭起匣盖,不禁又乱抖起来,叫道:“不……不好咧!这……这是什么?”众人忙围上前一看,哪里有什么大印,竟是放了块黑漆漆的废铁。
白玉堂登时连急带气,不由得剑眉倒立,面目变色,两太阳上的青筋直蹦,动了真怒。颜查散心头一凉,可是见五弟情形不对,哪里还顾得上气,急向前道:“事已至此,五弟千万莫要着急。慢慢访查就是,至大不过哥哥这官不做了。”公孙策在旁,也将好言安慰。
可是白五爷心中委实难安,到了此时一言不发,唯有愧愤而已。公孙策请大人同白玉堂且上书房:“待我慢慢诱问申虎。”颜查散会意,携了白玉堂的手,转到后面去了。公孙先生便叫雨墨将印匣暂且包起,悄悄地告诉他:“第一白五爷要紧,你与大人好好看守,不可叫他离了左右。”雨墨领命,便也跟着上后面去了。
公孙策就吩咐差役将申虎带到自己屋内,松了绑缚,换上手镯脚镣,却叫他坐下,以朋友之礼相待,先论交情,后讲大义,嗣后替申虎抱屈:“可惜你这样一个人,竟受了人的欺哄了。”申虎不解其意,公孙先生逐笑道:“你果然是诚实豪爽人,我不说明,你也不信。”将匣中并无印信、只有一块废铁的情形说了。申虎如梦方醒,登时咬牙切齿,深恨邓车。
公孙先生又让人备了酒肴,陪着申虎饮酒,慢慢细问情由。申虎便将那日在王府银安殿上邓车定计之事说了,又道:“其实我等前晚就来了。因不知衙署里的情形,故前晚只是探看,昨晚再来,不知印放于何处,因此邓车定计试探,雨墨果然要去查看印信,我等听了十分欢喜。怎知白五爷赶回,吩咐雨墨不必忙在一时,唯恐隔墙有耳。我等深服白五爷精细,就把雨墨认准了,方才回去。因邓车夸下海口,要在三日之内盗印,所以我等今晚又来,可巧雨墨正与人讲说护印之事,他在大堂的里间,我们揣度印匣必在其中。邓车就安设皮人,叫我在西厢房放火,为的是惑乱众心,匆忙之际,方好下手。”再叙后面情形,正与方才的乱相相合。
“他们将印盗去,意欲何为?”公孙策听罢多时,逐又问道。申虎便说了襄阳王定下的计策,要将大印先在冲霄楼存放三日,三日之中若有人敢去闯楼,管叫有来无回,三日之后,便将印丢在洞庭君山的逆水寒潭之中。公孙策探问明白,饮酒已毕,就叫人看守申虎,自己到书房见过颜大人,将方才探得的情形说了。颜大人虽则惊疑,却也无可如何。
公孙策左右一看,不见了白玉堂,便问:“五弟哪里去了?”颜查散道:“刚才出去,他说到屋中换换衣服就来。”公孙策闻言一惊:“嗐!不该叫他一人出去。”急唤雨墨:“你到白五爷屋中,说我与大人有紧要事相商,请他快来。”雨墨去不多时,手上拿了一张字笺,回复道:“我问了白五叔的伴当,说他换了衣服就出去了,留下这张字笺,要过一时才能给大人。”公孙策急忙接过一看,失声道:“不好了!白五弟走了,他已知襄阳王将印藏于冲霄楼,决意闯楼,取回大印。”
颜查散一惊,本是正站起身子想要接过字笺来看的,双腿一软,险些栽倒。雨墨慌忙过去扶住,颜查散双眼发直,也不知道是有力气还是没有力气,雨墨扶他坐下,他就坐下,过了好大一会儿才说出一句话来:“适才就该叫雨墨跟了五弟去的。”
公孙策见大人如此情形,心内甚是担忧,张了张口,又不知该说甚,隔了好一阵子,方道:“五弟决意要去,就是派雨墨跟着,他也要把他支开的。此时徒急无益,或不必过于焦虑,想来以五弟的武功身手,便是一时得不回大印,也未必就陷在了冲霄楼。大人稍安勿躁,或天亮五弟即会回来。”又想让雨墨先搀扶大人回房休息,可是到了这种时候颜查散哪里还能安稳高卧?执意不肯,要等白五爷回来。雨墨自也担心。公孙策无法,他又何尝不是忧惧焦虑,只是这时候却也由不得他了。
颜查散委实牵挂至甚,一直等到了五更天,曙光微现,仍不见白五爷回来,急得咳声叹气,不由得心生不祥。公孙策见了他这情形,让雨墨去熬了参汤送来,雨墨端着汤,小心翼翼送到大人面前,说道:“大人,请喝口汤吧。”颜查散将碗一推,愣呵呵地问道:“雨墨……你说,你五叔,可还能回得来么?”
雨墨跟随大人多年,何曾见过他这副模样,惊怕之余,几乎带了哭腔:“大人,五叔能回来……一定能回来!”公孙策劝道:“事到如今,大人应当稳住心神,保养身子为要。”颜查散仍是两眼发直,道:“先生,是我害了五弟!若非我请他同来襄阳,怎会出此不测?”一行说,泪已落下。公孙策急忙劝解:“此时尚未知五弟是否出事,大人请暂且放��心。依学生的意思,不如派人前去王府打探一二,再作打算。”
闻听此言,颜查散眼中似是恢复了些神采,说了声:“正是。请先生安排。”公孙策得了大人的话,遂到了前面,找齐衙门中的三班六房,特别吩咐张雄、李豹二人:“请二位辛苦一趟,三天之内,务必打听到白护卫下落。活要见人,死要见尸,总之是要听准音信的。可听明白了?”那二人领命而去。
公孙策分派好了人,满以为等他们回报即可,哪知道张雄、李豹二人竟也是一去不复返。一连三日,人影不见。待派人到二人家中去问,家属竟也毫不知情,只知道衙门里有差事,因此三日不曾沾过家门。
在这三日内,颜查散行坐不安,一天天从白日盼到昏黑,从昏黑盼到天亮,茶饭无心,瞠目不眠,只一人闷在房中默默流泪。到了这时,公孙策自也焦急,想到临来之时包丞相曾再三嘱托,颜大人年纪尚轻,要己在诸事上务须多警醒些,哪知道来襄阳不过数日,竟至落到这等境况,不由得既愧且虑,只是万般事由无从下手,这当如何是好。
正在这时,忽有差人进来禀报:“先生,王府有人来了。”公孙策忙问:“所为何事?”差人回复道:“说是要走公文,请大人用印。”公孙先生心里一抖,知道这事到底还是来了,没奈何,只得吩咐:“去回复来人,告知大人身体抱恙,暂时不能处理公务,请改日再来。”差人一脸的为难,咕哝道:“都是按照你前几日的吩咐说的,他们只不肯走,一定要今日办妥。”公孙策心里着急:“不肯走还想怎样?”差人道:“说是要往京中发的紧急公文,耽搁不得的,大人身体不适,就请师爷用印。”
公孙策心里自然明白王府的用意,心知推拖不得,只得命人将下公文者带进,原来是襄阳王府的一名旗牌官。来人见了他,随便一拱手,问道:“请问阁下可是大人?”公孙策道:“大人身体染恙,暂不能料理公事。有事请改日再来。”来人问道:“敢问阁下是?”旁有差人道:“这位是我们衙门中的师爷。”旗牌官一听,便道:“那就请先生看看,我这公文可耽搁得么?”说着话,伸手一递公文袋。
公孙策也不去接,直接道:“我不必看你的公文,事情再急,大人有恙,这是无可奈何之事,恕难从命。”“不过是盖上大印便好,难道非得大人亲自经手不成?”旗牌官道。公孙策道:“这是自然,既用到了大印,当然须大人亲自经手。若是由旁人做了,成何规矩体统?”旗牌官显是领命而来,不肯放弃:“既这样,不知大人哪日方能办公?”公孙策摇头道:“这便说不好了。大人何时痊愈,自然何时处理公务。”
旗牌官闻言瞪眼道:“岂有此理!我家王爷吩咐了,今日非得用印不可!你且瞧瞧,这上面已有了王爷的大印,布政司的大印也有,只缺你按院衙的。你若是拖延公务不办,那就讲不起了,跟我一起见王爷去说吧!”上前来就要拽公孙先生。旁边的差人赶紧上前解劝:“这位上
差,有话好说,有话好说。”
公孙先生心知肚明,取出十两纹银来塞在旗牌官手中,温言道:“这位老弟,请你多想办法通融了。只消缓得几日,咱们便都过去了。”既有了银子,那便好说话,旗牌官语气才有松动:“这个,好吧,只是你们须得给我说个明白日子,我才好回去交差。”公孙先生道:“再缓七日。”旗牌官忙道:“不可,至多五日。”公孙策道:“那好,便是五日。”旗牌官一边揣起银子,一边道:“咱们可说准了,我五日之后再来,你们可要备好了大印,不能再推诿了。”说完径自走了。
差人问道:“先生,五日之后又要怎样?”公孙策摇一摇头:“如今只能且行且看了。”正说话间,忽然又有人进来送信:“先生快请去瞧瞧,张雄家里的来了,正在大堂上啼哭。”
公孙策惊道:“啊?出了甚事?”差人苦着脸道:“他们是抱着张雄人头同来的。”“什么?”公孙策大吃一惊,急忙来到大堂,只见一个三旬妇人领着两个小儿,正跪在大堂上哭天喊地,泪人一般。那妇人童子面前还放了个竹筐,上面蒙有苫布。公孙策跟随包拯经年,见这情形,仗着胆子上前来一掀苫布,登时心头一悸,里面正是张雄的人头。
公孙策忙问:“这是怎么回事?”有差人上来劝那妇人,妇人哭哭啼啼,总算说了个大概。原来张雄三日未登家门,自从听衙门里来人说当家的并未在衙门后,她忙着去亲友家问,只是不得消息。就在今晨,忽然有人敲门,送来了这竹筐,说是张雄在乡下买的猪头,托其送回来的。她不知端底,还想着先洗干净了再说,怎知揭开来看却是当家人的人头。说罢又哭,两个小儿也跟着母亲哭成一片。
公孙策听完,暗地打了个寒颤,襄阳王竟如此大胆,这几乎便是公然杀害衙门差官了。又想到张雄既已遭难,只怕李豹亦是凶多吉少。然则事已至此,只能先顾眼前,忙着劝慰了那妇人一番,命差人到账房里支领钱粮,先预备棺木成殓逝者,待找到尸首一并下葬,另外又支出五十两纹银,作为张雄家人的抚恤烧埋费用。好说歹说,总算将这一家人劝走。哪知道这边事才了,李豹家人得了消息,亦找了来,求见大人,闹着要找回儿子。公孙策只得又是一番好言相劝,只说李豹公出,不日定将返回,才将李家人劝得暂且回去。
还没等擦把汗,雨墨忽然跑来:“先生请快去看看,大人晕过去了。”公孙策只觉一个头有两个大,赶紧又往后去。他赶到上房,只见颜大人双目紧闭,晕倒在床,急忙命人端了姜汤来,撬开牙关硬灌几口,唤道:“大人,醒来。大人,醒来。”
颜查散微微睁开双目,第一句话便是:“玉堂贤弟,是我误了你!”公孙策宽慰道:“大人不要胡思乱想,五弟未必有事。”颜查散叹道:“嗐!整整三日无有音信,怎会没事?”就在这工夫,有差人慌张跑来:“大人,师爷,门外来人了!”
“啊?”公孙策一阵焦头烂额,然则不得不问,“是谁?”差人道:“开封府的蒋平蒋护卫。”一听蒋平之名,公孙策总算来了精神:“这便好了。”跟着又劝颜查散,“大人,蒋四爷既来了,定能找回五弟。”说完匆忙迎了出去,径直来到前面的签押房,只见蒋平风尘仆仆正等在那里,不由失声道:“四爷,你可来了!”
蒋平见情形不对,忙问:“怎么,出事了?”公孙策张了张口,见蒋平一头一脸的汗,说道:“你且歇歇,擦一把脸,再说不迟。”蒋平人最机灵,愈是如此,愈觉必有大事,说道:“别介,先生还是先说吧。”公孙策自是清楚迟早总免不了,只得将邓车盗印等情由,连同这几日衙门中的诸般事宜,一一述说。
蒋平听罢,愣了好一阵子,才道:“原来如此。”“四爷,如今衙门中群龙无首,我只能空自着急。”公孙策道,“你来得正是时候,要再晚几日,只怕我也撑不下去了。”蒋平“噢”了一声,眼珠转了转,突然道:“我以为什么大事!原来是这等小事。”公孙策一愣:“这事还小?”蒋平一派轻松,口中说道:“这事确实不大。丢了印,找回就是了,五弟也丢不了。想当初,他连进皇宫都如履平地,小小一座襄阳王府岂能挡得住他?照我看,五弟定是寻着些什么蛛丝马迹,然则不及送信回来,只能先追着查下去了。就凭五弟的身手,先生方才提到的那些匪人都是他手下败将,怎能奈何得了他去?只管放心,绝不致有甚不测。”
公孙策被蒋平一说,颇觉有理,心里登时敞亮不少,想了想,说道:“四爷,你这番话该去跟颜大人说说。这几日大人日夜担忧犯愁,已三日不曾水米沾牙了。”“是吗?”蒋平一听,拍着胸脯保证,“我去瞧瞧。见了大人,我保管劝开大人,三句话让他下地,五句话就能吃饭。”公孙策自然高兴,忙着陪蒋平到了上房。
此时颜查散仍倒在床上,双目紧闭,似是毫无知觉,面上泪痕犹未干。公孙策轻声唤道:“大人请看,这是谁来了?”颜查散睁开眼,虽瞧见了蒋平,但这几日水米未进,又不得好生歇着,一时间竟似未认得出来,不由怔住。蒋平忙道:“见过大人了。”颜查散这才想起方才公孙策似是说过蒋平到了,又费力地瞧了瞧,“哎呦”一声,道:“四义士,你是怎么来的?”
“嗐。”蒋平说道,“之前我随着大哥、二哥、三哥到杭州访查花蝴蝶的下落,因此番时日隔得略久,给他钻了空子,遍寻不着。正在我们兄弟焦急之时,展南侠带了相爷的信笺找了去,因此才知五弟保护大人来了襄阳。相爷的钧谕,是怕襄阳的地皮儿太硬,五弟人单势孤,所以命我们前来相助。因我大哥��意先去寻访北侠,以便一道前来,所以二哥、三哥随了大哥同去的,独我一人先来一步。”
“这样好啊。”颜查散听了此话,高兴之余,想起五爷来,更增难过,“只是……四义士,可惜你来晚了一步啊!竟不能再见五弟一面。”说到这里,更止不住泪水。蒋平方才就在盘算着,此时忙道:“大人,这话是怎么说的呢。我怎么就见不着五弟呢,前日还见了的。”颜查散一听,几乎不敢相信,赶忙问道:“在哪儿?你见着五弟了?”
蒋平一脸认真:“见着了,就是在路上遇见的。”“那……”颜查散大悲之下乍闻喜事,几乎说不出话来,好一会儿方才续道,“他要做甚去?”“他去杭州啊。”蒋平信誓旦旦地道。颜查散未解其意:“他好端端要去杭州做什么?”蒋平道:“大人还不了解小五?他年轻气盛,爱惜颜面,大人丢了印,他去王府未能找回,怎能挂得住?所以他有意到杭州求援,找我和大哥他们同来,所谓‘人多势众’,一起破了冲霄楼,大印自然就回来了。”
颜查散见蒋平说得煞有介事,不由得不信,猛地一拍大腿:“五弟呀五弟,你好歹送个信儿回来呀!险些活活急煞了愚兄!”说着就要下床,又问,“那他为何不曾与你同来?”蒋平这话既已说了出去,自然要想法去圆,说道:“小五是要去迎我大哥他们,一道回来的。”
颜查散这才放了心,待要下地,但他连日上火,又未进饮食,乍一起床,不由得眼前发黑,双腿发软。蒋平上前一步扶住了:“大人,这是怎地了?”雨墨在旁道:“大人已是三天不饮不食了。”蒋平像是才知道的模样,说道:“大人这是何苦?雨墨,快去告诉厨房,做些软烂的面食过来。”颜查散既放了心,也就晓得饿了,听到腹中“咕噜噜”一响,面上先自红了,口中只道:“不必麻烦了,有什么现成的点心,随便用些就好。”
公孙策暗暗佩服,心道果然不愧为蒋四爷,当真劝好了大人,只是少不了担心,瞒过一时,瞒不过一世,待颜大人得知真情又当如何。然这当口却也顾不上日后怎样了,忙着打发雨墨去张罗,不多时端来了点心汤水。颜大人用过了,果然精神见长,气色复健。
蒋平这才细细询问了大印丢失的详情。他虽是一派若无其事的模样,谈笑自若安抚了颜大人和公孙先生,心中实则沉重,暗暗地担忧:“啊呀!只怕五弟凶多吉少!”正在此时,忽有差人进来,呈上一封紧急公文。
颜查散接过打开,原是县衙门送来的,今日一早在北门之外,有人发现一具无头男尸,报到了官府。因尸身上带有按院衙的腰牌,所以县衙不敢耽搁,紧急上报。颜查散一惊,将公文递给了公孙先生,公孙策便将张雄家人一早前来报案之事说了,道:“大人,张雄的人头被送至其家,尸身却无下落,只怕县衙报上的就是了。”
颜大人这才知晓此事,便吩咐派出两名素日与张雄交好的差役,前去验看。蒋平因担着一股心事,生怕是五弟遭到了不测,遂要同去。颜查散不明所以,见他坚持,于是准了。派出黄林、周恺两名差人,随蒋平同去。
三人一径到了北门以外,按照公文上报的地名找到一片乱坟岗。地保正在此处等候,将三人带至一处土谷祠后,指引尸身所在之处。原来正对着祠堂的地下铺着一片席,尸首就卷在其中。周恺上前拽开席面,仔细瞧了瞧,点头道:“没错,是张班头。”黄林也上前看过了,附和道:“是他。”
蒋平跟着过去验看,只见死者身上多处刀伤,其状凄惨,但从这身形体态判断,绝非五弟,也算是小小舒了口气。因此吩咐黄林,速回按院衙禀报,并准备棺木,好成殓逝者,早日入土为安。蒋平吩咐的言语才一出口,就听身后有人说道:“一副棺材够用吗?不多备下着,要用的时候来不及啊。”
蒋平一个激灵,急忙回转身形,只见身后站着一个彪形大汉,满面髭须,目露凶光,正是“神手大圣”邓车。邓车身后,又有人分左右过来,左首那人手持钢鞭,乃是“震三州”李四虎,右边一人斜背长戟,正是绰号“小瘟侯”的徐敞。
蒋平一见之下,暗叫不好,这正是“冤家路窄”,竟被这些贼人三面围住,背后又有土谷祠挡住去路,连条脱身的路也没有。邓车双手抱膀,斜眼瞥着蒋平,冷笑道:“姓蒋的,你还准备往哪儿跑?”蒋平自己知自己事,然则嘴上不肯饶人,叫道:“废话!四爷逮你们还怕逮不着呐,还用得着跑?”邓车脸色一沉,阴森森地道:“你这病鬼,死到临头了还敢嘴硬!”
黄林、周恺二位公差瞧得明白,今日这是遇上了贼人,同时伸手拉刀,分东西两路,盯住了徐敞、李四虎。这些人哪把他两个放在眼里,邓车讥讽道:“怎么,就凭你们还想比划两下?”一旁的地保早吓得哆嗦成了一团,蹲在地上哀告:“各位好汉,这里并无小人之事。”
蒋平大声道:“不用怕!这里全无你们的事!我说,你们二位,”转头向着黄林、周恺道,“把家伙带起来,有什么话,让他们冲着四爷我一个人说!”接着又道,“哎,姓邓的,你想怎么地,划下道儿来吧。”邓车瞧蒋平硬气上了,便也道:“好说。姓蒋的,你乔装改扮扰了我的六十寿宴,毁了我的邓家堡,害我家败人亡,今日我便要讨还这笔账!”蒋平道:“啊,你是要找我报仇啊,那你们两个又是甚打算?”后一句是向着徐敞、李四虎问的。
徐敞咬牙道:“你少装糊涂!你头一个毁的就是我的家宅!姓蒋的,我跟你有一天二地之仇,三江四海之恨!”李四虎随后道:“你们五鼠仗着官府势力,毁了我们三人的家宅,不在绿林中,反坏绿林道,背叛江湖,投靠官府,还多说什么!我很不能将你扒皮抽筋,吃肉喝血,方解心头之恨!”
蒋平心里清楚这些贼人恨白道中人入骨,今日只怕实难脱身了,然则“翻江鼠”也是堂堂男儿,宁可打死,总不能让人吓死,面上只作轻松之态,叫道:“小子,你这是妖精啊。”邓车喝道:“少废话,上!”蒋平一声尖叫:“呆着!”那三人一怔,蒋平借机道:“你们三个听着,常言道‘君子无德怨自修’,孟子曰‘吾日三省吾身’。你们触犯国法,招致身败名裂,不说反省,反来怪我。你!”伸手一指徐敞,“你与采花淫贼江永志沆瀣一气,那江永志盗取国宝,奸杀人命,你既要替他窝赃隐瞒,就该想好了必有报应等着!你!”又转过来冲着李四虎,“你鱼肉乡里、维护淫贼不说,连你妹子都与那淫贼无耻厮混,你们狼狈为奸算什么东西?”最后转向了邓车,“还有你!你们自己干过些什么勾当难道自己不知道?你们三个皆是匪首,在河南八府坐地分赃,二八劈账,以为官家不知道还是以为凭你们能瞒过了天?就凭你邓车窝赃国之钦命要犯,还召集群匪、殴差拒捕,晴天湛湛,就不可能饶过了你去!有道是‘天作孽犹可恕,自作孽不可活’,你们三人咎由自取,还想赖到四爷身上不成?”
李四虎等三人闻言不禁怒气勃发。邓车道:“蒋平,我知你仗着一张利口巧言善变,今天你就是说得天花乱坠,邓爷也要取你的狗命!”蒋平嬉皮笑脸道:“这有何妨?你家四老爷敢作敢当,我这堆儿这块儿就豁在这儿了,有七刀八攮只管往我身上捅,反正两面随你便!只有一节,你既还认‘江湖’二字,那就得知道‘一人做事一人当’,不带牵扯旁人的。得让他们先走。”说罢指向黄林、周恺及地保三人。
邓车笑道:“行,看来你蒋平倒还没忘了江湖规矩!”遂对李四虎及徐敞道,“让他们滚!”黄林和周恺迟疑地看向蒋平:“蒋护卫……”蒋平双手乱挥:“走走走,这里面不碍你们的事,快走!”那地保胆子最小,听了这话,扭头便逃。两名差役稍稍一愣,随即想到此乃蒋平有意为之,命他等回去送信,因此后撤数步,离了李四虎和徐敞的包围,亦是急忙跑走。
蒋平原也正是这个意思,这三人留下来也无非是枉送性命,不如自己一人想办法跟这些匪人对付,虽说是打不了,好歹能拖就拖,能跑就跑,至多不过一个“死”字,也省得拖累旁人了。然则对面那三人也是江湖上混过来的,个个都是独当一面的首领,如何猜不到他这点心思。邓车笑道:“蒋平,你打得好如意算盘!想让人回去报信,好来救你?实话告诉你,那三个是回去报丧去了!”
蒋平不由得一悸,却仍不肯输嘴:“甭废话,你们想怎么地,划下道儿来吧!”李四虎插言道:“我们划道儿?行啊,蒋平,你既然以皇差自居,就不能死在此地。我们兄弟早给你找好了风水宝地,走吧。”蒋平心里一沉,知道这三人早有防备,将自己带到他处下手,到时别说来人帮手,怕是连尸首都无处去找。只是眼下这情形不走不行,于是一晃脑袋,叫道:“好啊!够朋友!头前带路吧!”
邓车果然当先而行,蒋平一迈步,徐敞和李四虎就跟在了他身后,一边一个,四只眼睛专门盯紧了他。蒋平被夹在中间,暗暗叫苦,依着这阵势是逃也不能逃得了,因此又想不若留下个记号,多少能让衙门中人有迹可循。所以走了一阵,突然左脚一踩右脚,故意踩掉了一只鞋。可正要再往前走,徐敞喝道:“站住!把鞋穿上!”蒋平无奈,只能故意嬉笑着:“唉哟,看四爷我光想着等会儿怎么动手了,鞋走掉一只都未发觉。”
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gayxiaoshuo · 1 year
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父子乱伦激情同志男男gay小说
简介:
儿子沉迷游戏怎么办?啪到他听话。
儿子有早恋迹象怎么办?啪到他听话。
儿子进入叛逆期了怎么办?啪到他听话。
傲娇浪受x幼稚忠犬攻
写 真父子被基友说口味太重/(ㄒoㄒ)/~~这次是伪父子真叔侄XD
第一章 优点是沾酒就醉 内容
“阿诚,现在马上回家!”
“……”
“我去接你。”
“别!你别来,我等下就回。”
“……不要喝酒。”
成诚今天去了同学的生日聚会,从饭店一直跟到了ktv,准备通宵——尽管他爸爸并不允许他在晚上十一点后回家,但玩得开心,谁管这些,他早就打算好了先斩后奏。
他不是小孩子了。十六岁,已经具有完全的刑事责任能力了,和朋友一块儿唱个歌又有什么。
然而他还是在十一点准时接到了父亲的电话。
也不知道成煜是怎么知道他在哪儿的,竟然说要来接他。他想了想还是自己回家吧,歌唱够了酒也喝够了,门口打个的就直接回了家。
成煜是他名义上的爸爸。两人相差十五岁,实际上成诚是成煜哥哥的儿子。成煜的哥哥在一场空难中死去,唯一的孩子却留给了他。他养成诚养了十三年了,成诚叫他爸爸也叫了差不多十三年了。
虽然成诚最近越来越不想叫成煜爸爸,越来越懒得听他话。
回家的时候成煜就坐在沙发上,看着什么重播的篮球比赛,并不认真。
“回来了。”
“嗯。”
“过来陪爸爸聊聊天。”
“…我累了,想去洗个澡。”
“……”成煜转过头看他,成诚却下意识地低了头,他喝酒上脸,这时候肯定还很红。
“喝酒了?”成煜站起身来,走到成诚身前,他强壮的身躯自带着一种压迫感,成诚完全不敢抬头。
“阿诚,你越大越不听话了。”成煜掐着成诚的下巴让他抬起头来,两个人靠得很近,呼吸交融在一起。成诚发现成煜也喝了酒。
“爸爸,放开我,我要去洗澡。”两人凑得太近让成诚觉得有些尴尬,并且心跳加速起来,他仿佛懂这是什么原因,却不敢细想。
“不放,”成煜却开始耍赖,一把抱住身高刚过他肩膀的儿子,下巴压在他颈间,“你要先陪爸爸聊天,聊完天才准去洗澡。”
“……”
成诚最后还是被他爸压着坐到沙发上,被强势地搂进怀里摸着头。
“…你怎么一眨眼就长这么大了呢,跟吹气球一样……拔拔还记得你小小个儿的时候,能整个儿窝进我怀里,哪像现在,只能窝窝头……哈哈哈…”
成诚只想拿起桌上的酒瓶子爆了他的头。
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成诚洗完澡,在回自己房间前却又去了成煜房间——好歹叫了十三年的爸爸,不说为他洗澡啥的,至少得给他脱了鞋盖上被子…
成诚刚把成煜扭曲的身姿摆正,替他掖了掖被子,就被成煜一把拉住,跌倒在他身上。
“儿子——你还是跟小时候一样可爱。”成煜睁着迷蒙的醉眼,掰着成诚的脸在嘴上亲了一口狠的。
“嘴巴跟小时候一样嫩!”成煜亲完嘴,还在脸上咬了几口,“脸蛋儿也跟小时候一样好吃!”
“…爸爸真想把你吃掉。”
…………恋童癖!人渣!没人性!成诚在心里破口大骂,努力挣扎着逃出了成煜的铁臂,使劲抹掉脸上的口水,脸蛋擦得红扑扑的。
成煜亲完人就闭上了眼,还吧唧了下嘴,又睡了过去。
醉了的成煜就跟个痴汉一样。成诚立在床边,多看了几眼这个把自己养大的男人,还是忍不住伸手捋了捋成煜贴在额前的发。
第二章 优点是情商很低 内容
喝酒呢是不一定会宿醉头疼的。
但喝了酒一定会睡得跟死猪一样。
成煜第二天醒来的时候已经十一点了,洗了个澡,想想自己昨天还是没有跟儿子好好聊一聊。
十六岁的高中生也正正常常走入了叛逆期,诚诚最近也不爱和他说话,明明两个月前的暑假旅行时还黏黏糊糊要陪着并且要求睡一个房间一张床的——
孩子的叛逆期真是没有预兆啊,本来以为诚诚会乖乖巧巧到成家立业的。
成煜是个室内设计师,自己开了间工作室,刚完成了个豪宅的单子,可以闲着一段时间,把工作日过成休假日。
成煜在书店里找到本《别和叛逆期孩子较劲——亲子无障碍沟通50招》,随手翻了一下,买了下来,然后准备去接成诚放学。诚诚直到初中看到成煜来接他都会很高兴。
谁知跑过去了却被班主任告知,成诚一天都没来上课。
“你这个家长,真是不负责任,中午就给你打了电话没接,十六岁的小孩正是容易走入歧途的时间,虽然说我们老师要教,可你们家长也不能不教呀!”
“是是是知道了……”
被老师啰啰嗦嗦地教育了一顿后,成煜心情复杂的给儿子打电话,没接。
于是心情更加复杂地走在回家路上。
成煜认为自己是个好父亲没差的,儿子这么大了也没长歪到哪里去,逃逃课也很正常,许是自己这两个月太忙了,没怎么和诚诚交流。
回到家,成诚不在。成煜有些着急,成诚的电话却还是打不通,这下是已关机。
想想自己还真是失了职,儿子不见了也不知道该往哪儿找。这么大个儿人了也不至于被拐卖……等等?!最近新闻上不是老有什么人无故失踪被偷器官?!!!成煜吓得浑身冒冷汗,拿上钥匙又冲出门。
成煜就这样毫无头绪地找人找了一晚上,十一点回家看见灯还暗着,拿起手机就要报警,却听见阳台传来声响。
“阿诚!”
成煜冲到阳台,看见成诚拿着只烟,刚点着。
成煜忽然不知道该说些什么,一个晚上的担心和着急都成了无用功,但人没事就好。
“……爸。”成诚把烟掐灭,有点不知所措地叫了一声。
“成诚,以后电话一定要接。”成煜深吸口气,上前把成诚抱在怀里,“逃学没关系,要早点回家,爸爸会担心。”成煜又摸了摸他的头。
“爸爸只有你了,丢不得的。”
成诚僵了身体。
然后他踮了踮脚,找到成煜的唇,亲了过去。
“爸,那可以永远只有我吗?”
第三章 优点是说话很笨 内容
成煜心慌得很。
昨夜和儿子谈心又没谈成,还差点往奇怪的方向走了。儿子似乎真的在这两个月里长成了他不熟悉的模样,但也仅仅是两个月啊?!青春期的少年一天一个样真是诚不欺我。
阿诚今天去上课了,老师并没有打电话来。成煜起床后又开始上纸乎寻找教育孩子的好办法,甚至提了个“想和儿子谈心,儿子却亲了我,我该怎么办”的问题,附言“单亲家庭,孩子领养的,没有妈妈。儿子今年刚上高中,之前一直很黏我,但是前两个月因为工作太忙没怎么管他(我觉得他已经到懂事的年龄了)。两个月后竟然就到了聊天也困难的地步。孩子到了叛逆期真是让我束手无策。”
回答的人不多,还有些莫名其妙的。
“你一个人领养一个孩子就是对他的不负责,你该给他找个妈妈。”
“。。。题主你儿子这是要基了吧!还是禁忌之恋orz”
“你的孩子正处于性别迷茫期,才会对你做出如此举动。建议让他和女孩子谈谈恋爱。”
…………这都是些什么鬼。什么禁忌之恋什么早恋什么找妈妈,都是些不靠谱的东西。小孩子怎么能早恋!不能被花花世界迷了眼断了前途!要能给诚诚找个妈妈他早就找了,可又有谁愿意平白无故多个这么大的儿子呢?
这些年来成煜也不是没有过女朋友。也有好心肠的姑娘说愿意为他养育这个孩子,但阿诚却不喜欢这些女人,撕心裂肺地哭着喊着:
“爸爸你不要我了吗?”
“爸爸要重新当我的小煜叔叔吗?我又要没有爸爸了吗?”
成诚那时候年纪小,无论成煜怎么解释,多一个妈妈也不会失去爸爸,他就是不肯听。最后好心肠姑娘也失去耐心,还是以“错的时间遇上对的人”收场。
到了成诚放学的时间,成煜提前从工作室回家给儿子做顿晚饭。但饭菜都凉了,成诚还是没回家。
孩子真是越大越难养。
虽然成煜说过,不干涉成诚晚上十一点前的任何正常社交活动,但他觉得今天这电话必须要提早打。
第一遍成诚没有接。成煜觉得自己得真的在儿子面前发一次火他才会知道错。
第二遍打通了。接通的瞬间吵到成煜耳膜炸裂,下意识挂断。
第三遍,成诚大概是躲进了厕所,没有那些酒吧嘈杂的音乐声了。
“喂,爸。”
“在哪儿。”
“……夏莱登酒店这边。”
“酒店旁边的哪家酒吧?我去接你,不要让爸爸找你太久。”
“流夜。”
成煜挂断了电话。
成诚也听出来电话里成煜生气了。
他生气才是对的。
成诚笑的有点难过。
然后他洗了把脸,又重新回到舞厅。坐在沙发上,揽了个妆艳却有点害羞的小姑娘,和近来认识的一些朋友们继续喝酒聊天。
成煜并不怎么来这种地方。
他花了半天时间在晃眼的灯光和涌动的人群中找到窝在沙发里的儿子,看见他正在和个女人接吻。
含着唇温温柔柔,甚至伸出舌尖来挑逗。
天知道他怎么能连小小的粉红色舌尖都看得一清二楚,成煜登时就怒发冲冠地给了成诚一巴掌,然后把人提起来,凶狠地睨了一眼儿子的那些狐朋狗友,骂了一句“人渣”。
“再在这里混下去,你也是人渣!”
成煜直接把成诚提上了电梯。成诚开始还懵着,他没想到成煜凶起来会打他。反应过来时成煜还揪着他领子,却看都不看他一眼。
成诚挣扎了起来,电梯门一开就想往外逃,被成煜伸脚一绊跌了一跤。
“成诚我告诉你,如果你真的变成了那种人,我就真的不要你了。”成煜伸着臂要来扶他。
“那就不要吧。”
“…………”
成煜直接将人扛在了肩上,丢进车里,把儿子带回了家。
第四章 优点是说话很笨(下) 内容
谈心是需要一个正确的开头的。
“不准去洗澡,不准睡觉,今天我必须跟你好好谈一谈。成诚,你十六岁了,爸爸觉得你是个大孩子了。我相信你自己明白什么是对什么是错,什么该做什么不该做。”
“……”成诚扭着头,看都不肯看他一眼。
很明显这个开头又失败了。
“阿诚,要是你在人生路上有什么迷茫,发生了什么让你困扰的事,你可以跟爸爸说,好吗?”成煜扶着儿子的肩膀,然后试图给他一个男人的拥抱。
成诚却用双手死死抵住,不让他靠近。
“阿诚,好好跟我说说话。”
“……”成诚忽然就红了眼框。
成煜看着儿子的侧脸,微微低下的头,有些泛红的鼻尖,嘴角还有艳红的唇印。
艳红的唇印真的很碍眼。
“那能告诉爸爸,你为什么要亲那个女孩子么?你喜欢她?”
成诚还是不说话。
成煜真的没辙,只能摸摸儿子的头,然后抽了张纸。成诚一动没动,由着成煜替他擦去嘴角的痕迹。
“那,昨天晚上,你为什么要亲我?”成煜问着这个问题,看见儿子猛地转头,心都被吊起来了。
“为什么?”
成煜看着儿子惊慌的眼,难得脑袋开窍意识到些一些不可言说的东西。
成诚咬着牙,眼眶终于承受不住落下几滴泪来,被成煜伸手抹去。
“我多希望你不是我的爸爸——”
“我本来就不是。”成煜秒打断,“你知道的,我其实是你的叔叔。”
“不要是这种关系!”成诚甩开成煜抚着他脸颊的手,吼道。
“我想要的,我真正想要的一辈子都不可能得到啊!你还不懂吗?!不要再像爸爸爱儿子一样爱我了!”
“我已经不能再把你当做我的父亲了……”成诚终于哭出声来,痛苦地掩着面,又压抑又抗拒成煜的任何接触。
儿子已经说的不能更明显。这些年来不知不觉情感潜移默化,虽然知道亲密起来是必然的,但没想到会从父子情变成另外一种——
另外一种,需要上床才能真正抒发的情感。
“阿诚……”成煜开始后悔开展这次谈心活动。如果他没这么坚持,没有问出那个问题,没有这么在意儿子的吻,那也不至于到这个地步。甚至连他自己也要分不清自己对待成诚是哪种感情。
当成诚扑上来亲吻他的时候,他没有动作。
衬衫扣子被解开,胸肌被抚摸,裤子拉链被拉下来——
直到成诚隔着内裤舔舐着他微微勃起的硬物,他才仿佛被惊醒一样,推开成诚,然后揪着成诚的头发,使他后仰着头。
“什么时候开始的?”成煜红着眼问。
“初中。”
“初几?”
“初三。”
初三的成诚,忙着初升高,成煜为了给儿子一个好的学习环境,宠得上天入地无所不能。吃食上样V信:labi壹·零·零·壹·零,付..费xiao·说有.体Y生、、调.教、军~警、父.子乱~伦、直x男样精致,甚至每个月都有一次旅游活动,带儿子看看风景登登山放松心情。
那时候成诚晚上都要跟他睡在一块儿。
成煜看着成诚湿漉漉的眼睛,那双眼睛更像他的那个异国妈妈,并没有随着成煜他哥。成煜其实也并不认识自己的嫂子,只在那场葬礼上——那是一场兄嫂二人共同的葬礼,见过那张遗照。
成诚从此就再也没有除成煜以外别的亲人了。
“你不想爸爸给你找个妈妈,爸爸就一直没找,从你六岁到现在,已经十年了。我连女朋友都没一个。爸爸把这十年完完整整的给了你——接下来,说不定接下来,也依然只有你一个。”成煜擦了擦成诚的眼角,把人抱起来端端正正地放在床上,捋顺他的刘海,温温柔柔亲了亲他的睫毛。
“接下来也只有我?只有我一个?”
“嗯。”
“爸…成煜,你知道我是什么意思?”
“知道的。”
“那你可以再亲亲我吗?”
成煜沉默片刻,还是低下头,在儿子的唇瓣上印下一个轻柔的吻。
第五章 优点是器大活好 内容
成煜也不知道自己究竟是出于什么心态,才会在上班时间下载g片。尽管他有独立的办公室,可是还是会有种羞耻的感觉啊?!
趁着午休时间,他戴上耳机,悄悄点开已经下好的片子,正襟危坐地看了起来。
——身材不错啊,比我家小子高,而且白,还有肌肉。不过我孩子还年轻呢有的长。
——哇,直接吃吗。
——哇,舔那里原来会爽?!啧啧,这声音。
——��进去了!!!
——??!!?!?!下面那个能爽???!
——卧槽?!一个男人被另外一个男人操射了?!
成·处男·煜,单身十年,今年二十八,第一次把自己的性幻想对象换成一个男孩——和自己生活了十三年的、不是亲生的、叫了自己十三年爸爸的儿子。
都怪成诚昨晚跟他告白了。
作为一个溺爱孩子的家长怎么能拒绝亲吻的要求。
于是昨天,成·处男·煜,被儿子推倒在床上,含射了。
他忘不了儿子软软的嘴唇的味道。也忘不了被软软的嘴唇,湿润的口腔包裹住的滋味。
他在认真的想要操一个未成年,还乱伦了一把,怪刺激的…………
在收到儿子发来询问“回家有晚饭吃吗”的短信后,成煜秒回了句“有的么么哒”之后,立刻开车回了家。
儿子的叛逆仿佛在这一场告白中被治好了。而儿子叛逆的原因无非不是求而不得。但现在他发现,居然是能得的——自然又变回了乖乖粘人好儿子。
俗话说得好,酒壮怂人胆。
成煜掐着点做好菜后,把上次没喝完的酒拿出来,倒了一小盅,一口闷了下去。他知道自己容易醉,并不敢喝太多。
谁知就这么点儿酒下肚,在胃里滚了一圈,他就感觉脸上有些发热了。
成诚开门进了来。成煜坐在沙发上忍不住又喝了一小杯,被儿子看见,心虚地笑了笑。
“诚诚,今天做了你喜欢吃的红烧排骨哦。”
“你怎么又喝酒,不知道自己一杯倒吗!”成诚皱皱眉,夺走他手里的酒瓶子,收起来,然后把爸爸拉到餐桌旁坐下。
想抽出手来的时候却被紧紧反握。
“…我去舀饭。”成诚脸红了红,用力挣脱。
有点儿醉了的成煜却立刻露出一副失落的表情,在儿子舀完饭刚坐下的时候,一把将人搂过去抱在腿上。
“爸爸喂你好不好。”
“你还当我是三岁?”
成诚又挣了挣,想从他腿上下来,却被死死摁住。
“你还吃不吃饭了?”
“我抱着你吃。”
成诚觉得昨天的爸爸还是正常着的,今天却仿佛已经被按下什么开关。
可能是喝了点儿酒的原因……?
成诚也懒得管了,被圈怀里就圈怀里吧,先吃饭。
成煜却是忍不住动手动脚,把下巴放在成诚的肩头,然后亲了亲他的耳垂,又咬了咬,一口含住吮了吮,接着把舌头伸进他耳洞里绕了一圈。
成诚被这番动作弄得浑身发麻,几乎要软在餐桌上。
“……爸!”
“唉。”
“先吃饭,我饿了!”成诚拍掉成煜试图从他校服下摆探进去的手,扭头瞪了他一眼,又踩了他一脚,趁他吃痛回到自己的座位上去。
成煜就傻傻笑着看着儿子吃饭,红嫩的唇粘上点红烧排骨的汁,又伸出舌头舔掉。
“宝贝儿快吃,吃完爸爸帮你洗澡。”
“…………”喝醉的成煜没有智商,不要理他。
总算等到成诚吃完饭。成煜有点迫不及待,连碗都不让他收了,扯着人压到沙发上就开始亲。
成诚被亲的整个人都有点儿懵圈,想着早知道爸爸这么热情我就该早点告白…………
“轻、轻点!嘴巴都被你咬破了唔——”成煜根本不想给他换气的机会,无师自通地将舌头伸进成诚嘴里,搅他的舌尖,舔他的上颚。
成诚也情不自禁地回应着,动作比成煜熟练——成煜忽然就不高兴了。
“你接过几次吻?”成煜停下来,有些凶地问。
“……没几次…”成诚有些心虚,是孩子面对家长时的那种心虚。“之前也就你看到的那次,再加上刚刚…爸爸别生气好不好?”说着成诚凑上前舔了舔成煜的嘴唇,然后探出舌尖,伸进成煜的唇缝中,勾引他又来了一次缠绵的亲吻。
“早恋是不对的。”这个亲吻在意犹未尽的时候停了下来,成煜坐在沙发上,把儿子抱在怀里,亲著他发顶。他想了想这话好像有哪里不对,于是重新说了一遍:
“和女孩儿早恋是不对的。”
“………”成诚认真地翻个白眼,牵着成煜的手把玩起来。
“阿诚,你不能跟女孩子谈恋爱。”
“好,我只跟你谈恋爱。”
两个人又在沙发上亲起来,亲到双方都勃起,彼此的手忍不住伸向对方的裤裆了。成煜咽了咽口水,抓着成诚的臀狠揉了一把,将人抱进浴室。
说要帮儿子洗澡,就一定要做到。
成煜两三下就把成诚的衣服给扒了,去淋浴喷头那儿给成诚试水,水暖了后把自己的衣服也脱了。
“过来爸爸帮你洗澡。”成煜伸手将人揽住,再没有衣服的遮拦,两人赤裸裸地贴着,然后接吻。
成煜给热水一熏,酒有些醒了,忽然就想起自己今天下午看的片。
他要操成诚。本能和理智都在叫嚣着让这个人完全属于我。
“宝贝儿想挨操吗?”成煜挤了点架子上的沐浴露,摸着成诚,从乳头到鸡巴都要洗得香喷喷的。
成诚从自己身上抹了点泡泡,然后去揉成煜那已经硬梆梆的大肉棒。
“宝贝儿要让爸爸的大鸡巴操你吗?愿意吗?”成煜执着地问,双手已经放在成诚的臀上抓着揉着。
“要……唔,爸爸把我洗干净再操。”成诚被撩拨地受不住了,简直想跪下含住。
成煜冲干净成诚和自己身上的泡沫,搂着成诚的腿往自己腰上放,让成诚整个人挂在他身上,然后把人抱出了浴室。
成煜回忆着自己看的片里的手法,温柔地将人放在床上,亲亲他的唇,又顺着下巴往下舔到喉结,吸吮了一口,感受到成诚咽了咽口水。
“阿诚…爸爸爱你。要不要爸爸舔你乳头?”
“要…爸爸对我做什么都可以…啊…爱死爸爸了…”成诚感受到成煜抵着自己大腿的硬物,忍不住伸手去摸,撸了几下,又用拇指摁着龟头上的小口。
成煜简直想跳过一切前戏直接捅进去。眼睛红着直接往下三路走,舌头划过肚脐眼又舔舐着腿侧,亲了亲成诚那被自己洗的香喷喷的鸡巴,然后含住龟头。
初哥诚直接就射了,毕竟年轻,连自撸的经验都很少。
成煜被射了一嘴,下意识却是咽了下去,没怎么感觉出味道来。他笑了笑,又起身和成诚接吻。还没怎么亲投入就被成诚小力推开来,只听见骚儿子说:“我不要自己的鸡巴味道我要爸爸的…让我吃一吃大棒棒嘛爸爸…”
“好好含,爸爸这根大肉棒以后都是你的了。”成煜把成诚拉起来,让他跪着。成煜坐在床沿,鸡巴正好可以对着成诚的脸。他扶着鸡巴拍了拍成诚的小脸蛋儿,被儿子的手抓住蹭了蹭,然后开始舔。
这可比舔冰棍儿细致多了,成诚让整个鸡巴都沾上了自己的口水,最后舔的湿哒哒的,这才张嘴去含龟头。
“唔…爸爸好大…哈啊…”成诚吞咽着,舌头戳戳铃口,只裹住敏感的龟头吸吮。
成煜被儿子吸得要升天了,抓着儿子的头发就往下压,整根都要捅进成诚的嘴里。
成诚受着,努力吞咽,让爸爸更加舒服。
成诚的口活算不上好,整根含进去时牙齿会偶尔磕到。成煜痛着爽着就要射了,把儿子推开,撸了两把就往成诚锁骨上射。
成诚等他射完了又去舔,把龟头上的白浊液体舔的干干净净。
“爸爸操我…”成诚站起来,然后跪坐在成煜的腰上,白嫩的翘臀蹭着成煜的鸡巴。
成煜就着这个姿势站起来,儿子的两条腿搭在他腰上。他转了个身把儿子放在床上,从床头柜子里拿出润滑剂。
“成煜你带女人回来过?!”成诚看那已经开了盖子用了半管儿的润滑剂,顿时不高兴了。
“没…自撸的时候用的,宝贝儿乖,脚抬起来,爸爸忍不住要操你了。”
成诚这才缓了脸色,顺从地将脚架在成煜的肩上。
“我的家…唔,不准你带不认识的人回来…唔啊…爸爸轻、轻点。”
“嗯,爸爸只带宝宝回家,爸爸爱你…感觉怎么样?”
“好…啊!爸爸进来…我、我要爸爸的大棒棒………啊!”
等成煜确定能塞三根手指进去了,戳了戳还戳到了能让成诚流水的地方,成诚一声大喊,叫着爸爸快进来——
“快操我呜——”
成煜将剩下半管润滑剂全用完了,这才插了进去。他一直照顾着成诚的感受,进入地小心翼翼。
“呜………好大…………嗯哼……”成诚有些痛,皱着眉咬着唇,一手抓着床单,一手伸向成煜的脖颈,将他拉下下来。
两个人又接了个缠绵的吻,成煜撸了撸成诚的肉棒,想让他舒服些。
“爸爸…可以动了,来操我……操进来……”
成诚拿腿勾着成煜的腰,抵了抵想让他更深入。
成煜扶着成诚的腿抽动着,硬硬的鸡巴在成诚的小穴里捅来捅去,大腿撞在成诚的臀上啪啪地响。
“宝贝儿……爸爸把你干坏……”
“呜……干坏我……爸爸操得我好舒服呜嗯……亲亲我……”
成煜低下头去亲成诚,下体退了出去,将人抱了起来,让成诚跨坐在他身上。
然后鸡巴对准,又捅了进去,开始大力挺身,成诚紧紧贴着他在他耳边淫叫,被操透了操浪了就去咬他耳朵,一边叫着好爽好爽一边又凑到成煜的嘴边和他接吻。
这个姿势没操多久,成煜又就着这个姿势站了起来,将人翻了个身放在床上,接着操。
“爸爸好棒……干死我了……我爱你……啊哈……我要射了呜——”成诚被操得受不了了,身体抖得不像话,抓着自己的鸡巴撸了两把就射了出来,满手满胸都是白浊的液体。
成煜伸手去抹,尝了一口,用力地又操了好几十下,这才射了出来。
就着插入的姿势两个人抱了再温存了一会儿,成煜这才拔出来,热热的硬硬的鸡巴蹭在儿子的大腿上。
“宝贝儿,爸爸抱你再去洗个澡,刚刚射里面了……”
第六章 优点是温柔体贴 内容
距离爷俩的第一次啪啪啪已经过去了半周。成诚也足足请了三天的假,待家里吃饭睡觉打游戏,第四天终于不再被允许犯懒,押着上了学。
成煜亲自开车送的去学校,成诚下车前还被成煜要了一个的吻,说要留着回味一天。
“那别让我去上学不就好了…”成诚拿手磨了磨成煜的鬓角。
“你这小子整天就想玩!不好好读书我就…”
“就怎么样?”成诚笑道。
“…等我想到再说!”成煜拍了下儿子的头,将人赶下了车。
实际上成煜还蛮怕儿子身体不舒服的,上班路上还拐进家便利店买了几盒套子——有备无患嘛,虽然近期是不可能再有什么负距离接触了…
午休时间。成煜刚吃完午饭,坐在电脑前找到几个同志论坛准备继续观摩学习学习,没多久后就收到了成诚的一条短信:
“阿煜,我好想你,想你抱着我睡觉。”
成煜回:“叫爸。”虽然他被儿子想的心痒痒的。
“爸爸,我想你的大棒棒插我。”
“………”成煜想成诚这淫荡起来真是让自己招架不住,下体立刻就有些硬了,满脑子都是前些天的活色生香。
“想让爸爸插哪儿,插嘴还是小骚穴”
“都要,不想爸爸的大棒棒离开我。”
成煜已经开始想象一个完美的长假,一张床,两个人,他的鸡巴整日整夜地插在儿子身体里。啊实在是太伤肾了…………不能再想。
于是他回:“乖,好好上课。爸爸今天接你放学。”
收到短信的成诚气得直接关了机。而好爸爸成煜在办公室里忧伤地撸了一发。
今天不大想做菜,成煜在超市买了点熟食,然后准备去接儿子放学。路过甜点店时顺便买了个芒果布丁,成诚爱吃。
成诚上了车就看见甜点小盒子放在座位上,有点开心,趁车没开亲了成煜一口,然后由着成煜为他扣上安全带,自己打开甜点盒子。
成诚看了一眼又把盒子盖上,于是成煜问他:“怎么现在不吃?”
“回去再吃。”
学校离住的小区并没有很远,成诚平时乘公车上下学,也就几站的路,不一会儿就到了家。
成煜有点儿忍不住,出了电梯门手就搂住了儿子的腰,打开门直接往后一转,将人压在门上亲了好几口。
“爸爸我饿啦,想吃饭。”
“爸爸也饿了,想吃你。”成煜笑着轻吻儿子耳垂,然后拍了拍他柔软的臀,硬着下体去热菜热饭。
成诚装作什么也没看见地打开甜点盒子吃着芒果布丁,饱暖才能思淫欲……他还没吃饱呢。
饭菜都是超市买的熟食,两人随便吃吃就饱了。然后成煜抱着成诚沙发上心不在焉地看了半小时重播的球赛,也不管哪个队,进个球就接个吻,亲得两个人都有些燥热了,于是说去洗澡。
“几天没上学了,老师有布置作业吗?”成煜也实在是煞风景地问。
“…���有,还没做。”成诚有点恼,他还想和爸爸来发浴缸PLAY,看这架势是没有了。
“你先去洗澡,洗完澡做作业。”
“可是爸爸……你都硬了。”成诚看着他,手往他裤裆伸去。
“……现在就想跟爸爸啪啪啪?爸爸忍得住,先去写作业,不好好读书我就不操你。”
成诚整个人都不好了(╯`□′)╯︵┻━┻
于是成诚洗完澡只能乖乖写作业呗,幸好数学英语对他来说都不是什么难的,就是几天没上学,积累的量有点多。
一个小时后成煜也洗完澡,拿了杯牛奶进来观摩儿子做作业的情况,看到快写完了就在儿子的脖颈上亲了一口,硬硬的胡茬擦在他锁骨边上。
“宝贝儿真乖。”成煜夸道。
成诚收拾好书本,站起来搂着成煜,双腿一用力就挂在了成煜腰上。
“我好好读书了。”潜台词是你可以操我了。
“先喝完牛奶。”成煜抱着儿子,双手放在他臀上。
“我想喝爸爸的。”成诚不依,努力运着腰用臀部摩擦成煜的裤裆。
“宝贝儿都得喝,喝完这个再喝爸爸的。”
“那爸爸喂。”
成煜知道儿子爱撒娇,却没想到儿子变爱人后撒娇起来更加得寸进尺,只得喝了口牛奶拿嘴去喂。到最后一人喝了半杯,乳白的液体从儿子下巴流到衣领里去。
两人直接倒在了成诚的单人床上,也懒得再挪地方,专注地亲吻彼此,解开扣子。
“呜成煜……亲亲我乳头……”成诚受够了成煜手指的揉弄,感觉都要捏肿了,需要口水消消肿。
成煜听话地吻过去,用舌尖撩一撩,再吸一口,成诚果然很给面子地低声呻吟了。
儿子今天自己洗澡也洗得香喷喷的,本来皮肤就好,怎么尝都好吃。
小鸡巴长得也很可爱,龟头圆圆的。成煜心里感叹着,然后含进嘴里,吮棒棒糖一样吮了几口。
成诚压不住喘息,少年人总是更容易被性欲掌控。
“嗯哈……成煜……”
“叫爸爸。”成煜舔了舔龟头,又用手握住柱身,含住下头一颗蛋吸了吸。
“爸爸……啊……爸爸好棒……儿子……儿子爱你……全身上下都爱你!”
“小鸡巴最爱我?还是小骚穴更爱我?”成煜说着抬起儿子两腿,舔了口菊花。
“呜啊……都爱你呜……哼嗯……”成诚被成煜一掀翻了个身,背面朝上,双腿分开,两瓣屁股又白又翘,成煜啪啪打了两下,揉了揉,然后将脸埋了进去。
“啊…………”成诚大叫起来,小菊花被舌头湿润着深入着,重要的点被舌尖钩到,简直爽到不能自己。
“呜呜……爸爸……好爽……呜……”成诚扭着腰,感受着成煜的舌头。成煜间歇咬两口菊花旁的嫩嫩的臀肉,惹地成诚尖叫。
成煜足足舔了十多分钟,直到儿子的鸡巴蹭着床单流出潺潺精水,小菊花紧紧缩着舔都舔不开,这才意犹未尽地亲了两下,然后顺着股沟背脊凹陷一路往上舔过去,舔到成诚耳边。
“爸爸舔的你爽不爽?”成煜咬了口他耳垂。
“嗯……好爽好舒服……爸爸再操我就更舒服了。”成诚反手揽住成煜,想要跟他接吻。
“诚诚的小骚穴还有点肿,不能挨爸爸的肉棒操,爸爸舔舔就够了好不好?爽了就好,睡觉了,明天还要上学。”成煜亲了亲儿子,将他抱着,拣了床头抽纸把人擦干净,盖上被子让他好好睡觉。
成诚也的确有点困了,他亲著成煜的脖子,凑到成煜耳边又说:“可我还没吃爸爸的大棒棒……下面不能吃,上面要吃!”
说完这话成诚就缩进被窝里,直接抓住成煜还硬梆梆地大肉棒,塞进嘴里含起来。
这次他学会了收好牙齿,嘴唇箍着肉柱上下含吮,舌头时不时也舔两口。
成煜本来也硬得够久了,没两下就被含得要射。成诚扣着成煜的腰不让他抽出来,精液噗噗射在嘴里,全被他咽了下去。
“爸爸的牛奶……喝到了…”成诚靠在成煜腿边,意犹未尽地舔了舔龟头,拿脸又蹭了蹭,一下就睡着了。
成煜对着秒睡的儿子哭笑不得,只能将人拖上枕头,两人紧靠着挤在单人床上沉沉睡去。
第七章 优点是胡说八道 内容
每对情侣都会有热恋期——尽管成煜和成诚已经一起生活了十三年,但关系的改变造成了相处模式的改变,因此一切都不一样了。
成诚的房间逐渐失去了最大的用处,除了写作业,或者一些奇妙的情趣play导致二人直接睡在了小房间,别的时候成诚都是和成煜一同睡着的。
周五晚上,写完作业的成诚和成煜在沙发上抱成一团看恐怖电影。V信:labi壹·零·零·壹·零,付..费xiao·说有.体Y生、、调.教、军~警、父.子乱~伦、直x男
看了一半两个人都有些心慌,一个吓人的镜头晃过之后,成煜终于硬着头皮问:“宝贝害怕吗?不如咱别看了洗洗睡吧。”
真的害怕了的成诚自然点头,让爸爸把电视关了。卫信:l-m-y-p-九.八.⑦6,付费g.a.y小说万本以上。
幸好第二天不用上学。成诚埋进成煜怀里,依然有些睡不着,一闭眼就是些惊悚的鬼脸,脑海里还自动配乐。
成煜倒是沾了枕头就睡死了,成诚只能将人抱紧,安慰自己有爸爸在不要害怕。但结果还是挣扎了半夜。
两人本来准备周六一早去游乐园进行第一次正常的约会。成诚从小就不喜欢去游乐场,觉得那是“女孩子家家才喜欢的地方”。成煜也不大在意,他喜欢带儿子去逛博物馆,因此两人都从来没有去过游乐园。
然而第二天成诚使劲儿赖床,被成煜怎么弄都不起来,就差使些淫荡的手段了。
“诚诚,要起床出去玩了,不是说要今天要跟我去约会的吗?”
“……我好困……昨天一个晚上没睡着……爸爸再陪我睡一下…”
“等下去车上睡好不好?先起床,嗯?”成煜已经洗漱完毕,坐在床头揉了揉成诚睡红的脸。
“唔…再睡十分钟……”
“乖,起来。”成煜把手伸进被子里拍了拍成诚的屁股。
成诚于是挣扎着起来,洗完脸刷完牙就跑去厨房跟正在煮早餐的成煜要了个吻,亲一下还不够,等煎蛋盛出锅,又揽着成煜认真的亲了好一会儿。
两个人吃完早餐就出门了,到达目的地时快到中午。因为都还不饿,便决定先进园。
成煜背着个包,决定先去摩天轮那边坐着啃啃零食看看风景。
车厢转到一半高,成煜就抱着成诚亲吻起来,手从t恤下摆伸进去抚着他的背脊。
仿佛每个进摩天轮的小情侣都要干这些偷偷摸摸的事,成煜把人抱起来放在腿上,从包里拿出一个小跳蛋来。
“?!爸爸???!!”成诚感受到隔着裤子抵着自己臀尖的震动物,有些不知所措。
摩天轮转一圈也就半个小时,他们不可能在这里做完全套…再说靠近地面的时候就已经容易被发现了!
“宝贝儿,我把这个放到你里面好不好?”成煜嘴唇贴着他的耳廓,小声地说。
“那我还在游乐场里玩什么!”成诚有些害怕,想从成煜腿上下去,却被死抓着腰。
“你可以的,撑不住了爸爸艹你。”
“…这里人这么多…!”成诚有些脸红。这周期中考,爸爸为了让他好好学习,已经一周没跟他啪啪啪了。说了考完就给他奖励,没想到是应下许久之前请求过的约会。
其实他更想要肉体上的深度接触╮(╯_╰)╭现在也算得偿所愿。
成煜看成诚有些松动了,于是摸进他的臀缝,轻轻抠了抠穴口,在摩天轮到达顶端的时候将跳蛋塞了进去。
成诚身体一颤,软进成煜怀里。
“唔…爸爸……”小个儿的跳蛋在身体轻柔地里颤动着,成诚只觉得痒。成煜把手指也塞进他穴里,顶了顶,成诚轻叫一声,抱着他的手臂情不自禁地磨蹭。
“宝宝舒服吗?爸爸帮你含一下。”成煜说着就蹲下身子,拉开成诚的裤头,把已经勃起的肉茎含住。
“啊哈…爸爸的嘴里好舒服…快…快点……”成诚有些慌张,摩天轮正往下转着,没多久就会到地面,然而又有一种异样的刺激使他无比兴奋。
成煜也认真伺候着他。他加大了跳蛋的震动模式,成诚的小屁股抖得厉害。他的前面又被唇舌安慰着,成煜还时不时捏捏他的囊袋,撸下包皮对着铃口猛吸。
太厉害了………成诚没一会儿就被玩高潮了,射了成煜一嘴的白浊,溢到唇边。
成煜一边跟他接吻一边替他拉上裤子,拍拍他的屁股,嘱咐他夹紧里头的东西别让人看出来。
离开摩天轮时成诚有些腿抖,脸有点红。只能扒着成煜的手臂缓缓走着。
成煜本来想去坐过山车,却发现队伍长成一条龙,于是往相对来说人少一些的鬼屋那边走。
成煜拿了瓶水出来给成诚喝,看他强装正常的样子,又装作不经意碰碰他的屁股,感受着微妙地颤抖。
“宝贝还挨得住吗?想不想爸爸操?”成煜凑到他耳边轻轻问。两人在外头也不敢表现的过于亲密,成诚只能拿手肘推了推他,然后低头拿着手机发信息。
〖爸爸/(ㄒoㄒ)/~~震动可以关掉吗,我要受不了啦〗
成煜只调低了一格,让成诚能缓过来些。
〖我现在就想要爸爸操我。〗
成煜看见这条短信笑了笑,在进鬼屋擦黑的那一瞬轻吻了成诚脸庞,拍拍他的屁股让他好好往前走。
鬼屋里气氛不错。不过成煜自小就不怕这个,反而成诚大概是因为昨晚才看了鬼片的缘故,有些虚地抓紧了成煜的手。
“爸…我有点怕…”
“怕什么,都是假的。”成煜刚说完,面前就蹦出来一个长发女鬼,做得有些逼真。
然后长发女鬼手往前伸想要摸成诚的脸,成诚吓得大叫,成煜倒是看出来这女鬼是个工作人员了,拉着儿子摁进怀里就往别的路走。
“爸爸爸爸爸刚刚那个女鬼哇…”成诚小声说着,把头埋进成煜的怀里,不敢再多看一眼。
“都是假的,宝贝儿不看就是。”成煜有点无奈,只能拖着人往前走。
闭上眼什么都不管的成诚只能听着鬼屋里的声音无限脑补,但成煜的怀里又有巨大的安全感,没一会儿他就不怕了。
“爸爸…你今天要什么时候操我?我不会要塞着个跳蛋玩儿一天吧?”
“怎么,不好玩?”成煜低头吻了吻儿子的发顶,然后毫无征兆地加大了震动档。
“啊…!”成诚毫无防备,叫了出声。幸好鬼屋里尖叫总是此起彼伏,虽然这声呻吟有些不同于众,但也没人会在意。
成煜知道成诚有些爽到,摸摸他的嘴发现他是咬着牙关才不再叫。
“等出去了就找个地方先把你操一顿。”成煜一手搂着儿子,一手把玩着裤兜里的跳蛋遥控,一下子加大震动一下子减小,玩得不亦乐乎。
等到了鬼屋出口,成诚已经一身的汗。
成煜也懒得理别人怎么想了,牵着成诚就往水上游乐区那边走。那里有付费的单间更衣室,人比较少。
成煜拖着成诚走到最里间关上门就亲一块儿了,脱干净衣服后打开淋浴喷头,好歹用水声遮掩些动静。
成诚被成煜摁在墙上,扒开屁股抽出跳蛋。
“唔……”成诚不敢说话,攥着拳头咬着手背。
跳蛋有些温热的湿,成煜猜测成诚已经动情到分泌肠液了,也是体质淫荡。成煜的大鸡巴顶着小菊花滑了滑,然后用手指扩张了一下,觉得差不多了便顶了进去。
成诚抖了一下,没发出什么声音,向后拉着成煜的腰让他更深入。
成煜停着让成诚缓一缓,捏捏成诚的耳垂,凑到他耳边低声说:“心满意足了吗?”
成诚点头。
“爸爸操我…”
成煜立刻就摆起腰来,一下比一下重,操得成诚眼泪止不住地流,爽的。
“爸爸好厉害…唔…”成诚平常在家里说的话比这浪多了,这次话这么少反而让成煜有些不适应,是不是自己不够卖力?
于是成煜把成诚转了个身,正面抱起来,让成诚双腿勾着他的腰,又操了进去。
这个姿势是第一次试。有新鲜感,也有新的刺激点被鸡巴照顾到了。成诚爽得只能在成煜耳边低喘,一遍遍小声说些“操死我了”“爸爸我爱你”“我要坏掉了”
“你是不是爸爸的小淫娃?是不是想爸爸的大鸡巴整头都待在你的小菊花里,高兴了就操你,不高兴了也操你…”成煜搂着成诚上下颠着他,这个姿势特别容易累,没多久就放下了成诚的一条腿,只勾着另一条让他双腿大开操进操出。
“唔…我是…我是爸爸的小淫娃,我想爸爸什么事都不用干…只操我…………”成诚就快被操出精来,整个人都有些失神,搂着成煜的背舔着他的嘴。
“宝贝儿…爸爸射给你,什么都给你,我爱你…”成煜也快要去了,绷着腰又重重地操了几下,射了出来。
操完这顿两个人都饿了,包里零食不顶饱,游乐园也没什么特别吸引两人的,于是就出园找了家粤菜馆吃晚饭,吃完便回了家。
第八章 优点是表里不一 内容
假期来临的时候,成诚在班里小姑娘的安利下打起了网游。
虽然男孩子也没几个不爱打游戏的,成诚以前爱玩的也是几个任天堂单机,可自从吃下了这款网游的安利,成诚玩得废寝忘食作业不做,后来发现成煜并不会因为他沉迷游戏而骂他,甚至在吃完晚饭后坐在成煜的怀里玩。
成煜也有年轻爱打游戏的时候,因此很纵容儿子的这种行为,他开心就好,反正睡觉吃饭他还是照顾着。
然而儿子沉迷网络游戏直接占用了成煜和成诚的饭后“消食”时间。儿子有时候还会因为打副本直接拒绝成煜的求欢。
成煜失宠了。
???
我儿子宁愿打游戏也不跟我啪啪啪?
这游戏要不得。
于是成煜下载了游戏申了个号,代练满级后悄咪咪加了个好友,之后又进了同一个帮会。
成煜十分心机地拜了成诚的号为师,成天跟着他做日常打副本,一下线又去缠着儿子亲亲抱抱各种骚扰,总之不让他继续玩下去。
成诚再沉迷游戏也拿成煜没辙,摸两下身子就软了,拒绝的话也没有用,只能接受成煜一次又一次在不当的时间下的索求。
成煜独占欲发作不想让儿子跟除自己以外的人玩,缠了许久也拦不住成诚跟别人打竞技场。他是新号,装备没上来,操作也不熟练,成诚要上分,不能带他。
反正成煜就是不高兴。已经晚上十点了,儿子却还没跟他在床上酿酿酱酱,反而上着语音软件跟着别人“艹翻对面那个奶妈”。
我想艹翻你啊儿子!爸爸的大鸡鸡想蹭蹭你的白屁股!
心动不如行动。
成煜给成诚倒了杯牛奶,趁他中场得空的时候跟儿子撒了个娇,然后抱着他。
成诚也喜欢窝在成煜怀里。他抓着鼠标,也有些心猿意马。爸爸把头埋在他的肩窝里,吮着他的脖颈,有点痛又有点痒。
“集火dps,奶妈注意控一下,打波爆发吧。”成诚打游戏蛮冷静的,开着自由麦爆技能,手法犀利话又少,挺受友方奶妈喜欢。
于是打完一场后就听见音响里飘来软软的妹子音,叫着成诚的id说他犀利,问他缺不缺情缘。
“其实我觉得垒哥很不错唉!跟你可以打配合,你们平时也蛮玩得来,情缘一个嘛~”
…………………???
垒哥???
那不是jjc队友里另外那个男的嘛?!
这个游戏已经没有异性恋的地位了?路人妹子都要拉郎配了???
成诚无语。成煜却也知道垒哥是谁,心里有点不爽,手从成诚t恤下伸进去揉捏他的小红豆。
“别捣乱!”成诚脸红,拍下成煜的手。语音软件里对面妹子一脸懵逼,疑惑的问了句。
“什么?”
“我现实里有男朋友,游戏就算了。”
“现实是现实,游戏是游戏嘛,情缘而已又不是男朋友哈哈哈哈我开玩笑!继续打吧!”
然后又打了一场。
妹子终于反应过来。
“你你你有男朋友?!!”
“嗯。”
成煜心情终于好了点,搂着成诚的腰,侧头亲了他一口。
“宝贝儿真乖。”成煜亲完顺口说了一句,却被对面的妹子听见了。
“你男朋友在你身边???!!”小姑娘立即脑补姿势,又惊讶又欣喜,手抖平白交了个解控,接着被对面一波秒了。
“不好意思我失误……”妹子连忙道歉,成诚笑笑说没关系。
竞技场正常地打着,成煜搂着成诚玩手机,时不时趁他空亲两口,摸几下。成诚之后就有些心猿意马,犯了几个不该犯的错,被抚摸时发出的压抑呻吟恐怕都被听了去,尴尬得很。
垒哥怕再打下去自己恐怕要听活春宫,找了个借口说今天不打了,退队下线,小姑娘也打个哈哈退了队,说下回再打。
成诚都来不及关游戏,就被压在怀里,裤头敞开,成煜的手把玩着他的肉茎,咬着他耳垂。
“我还没下游戏…”成诚挣扎着想要逃脱出成煜的禁锢,伸手去够鼠标,关掉游戏,却没来得及关掉语音软件,就被成煜掀了个转儿压倒在椅子上,狠狠地亲吻。
“唔……爸爸不要咬我……”成诚伸手搂住成煜的脖子,双腿勾住他的腰,露出来的小鸡巴颤颤巍巍的抖着,挺着腰想要往成煜身上蹭。
“还敢不敢打游戏不理我?”成煜咬着他的唇瓣,双手捧着他的屁股,捏了两下。
“不敢了……”成诚顺从地接受亲吻,双手解开成煜的衬衫扣子,摸上他的胸肌,揉了揉那深红的肉点。
成煜被他撩的呼吸一窒,直接扯下成诚的裤子,将他的腿放在椅子扶手上,一副门户大开的姿势。
成煜就盯着他看,拿手指弹了弹他的肉棒,指尖蹭蹭铃口,尝尝分泌的粘液味道。
“唔……爸爸舔舔我。”成诚咬着手指,垂着眼睛看着成煜。成煜硬是把这个眼神这个脸蛋儿看出风情万种来,直想把他操到上天,什么都愿意为他做。
成煜跪着,埋头就含住成诚的鸡巴,吸了两口就往下舔到小穴,用力吮,把褶皱舔开,把小穴舔柔软,舌头也伸到里面戳来戳去,戳到成诚只能放声大叫。
“啊……!爸爸……好爽……舔到了呜……我要化了……爸爸操我……我要……我要爸爸的……嗯……”成诚揪住成煜的头发,把他的头往自己下体处摁着,想让成煜再深一点,更深一点。
成诚快被舔射的时候,成煜却抬起头来,捏了捏他的龟头,然后站起来解开裤子,露出狰狞的性器。
“哪张嘴想先吃爸爸的牛奶?”
“下面的……爸爸快操我,我要爸爸进来……”
于是成煜搂住他的腰,肉柱对准穴口直接操了进去,成诚叫了声就射了出来,白浊的液体溅到自己脸上。
成煜把他抱起来,让他双脚锁住自己的腰,亲了亲他的脸,往睡房走去。
没有离开语音软件,一直挂在房间里的妹子听了半个让她脸红心跳的现场,感觉好幸福哇QWQ~没想到JJC里的犀利指挥是基还这么骚-v-
睡房床上。
“宝宝疼不疼?”成煜后知后觉没润滑,虽然舔湿了但毕竟是唾液,润滑度不够。成诚刚射,正痉挛着,额头都汗湿了。
“不、不疼……爸爸操进来好爽。”成诚揽着他的脖子要亲亲他,小舌头缠着人不放。成煜吻着吻着身下就开始动作起来,九浅一深地操着儿子,成诚被操得经不住,还拍了拍成煜的屁股,顺手捏了捏。
“喜欢爸爸的屁股?”成煜低声问。
“喜欢……”成诚盯着成煜操他时的脸,喘息和汗水都透露着情色的信息。
“喜欢爸爸操我……喜欢爸爸的一切,爸爸操我的时候……最喜欢了唔……哈啊——!”
成煜听着儿子说下流情话,心里有团火燃了起来,精神直达下体,于是更加硬挺,更加勇猛。
想一辈子都是负距离。
成诚又要被操射,脚趾都蜷缩起来,他伸手去摸两人的结合处,揉了揉成煜的蛋蛋,于是迎来更加猛烈的撞击,一下一下戳到G点,前列腺液流个不停,最后直接失神,精液缓缓从前端淌出来。
成煜要射的时候拔了出来,将蓄势待发的性器贴在儿子嘴边,成诚顺从地含住,用舌头接收射出的精液,然后吞下。
操完了,两人抱着温存一下,又一块儿去洗了个澡。有点晚了,也没有擦枪走火来第二炮,虽然成煜再度半硬不硬,成诚跪着又给他含了出来。
躺床上时成煜搂着成诚,说:“游戏重要还是我重要?”
“当然是你啊……”成诚都要睡着了,声音迷迷糊糊。
“那你老打游戏不陪我。”
“哪有不陪你……你不是拜我为师了嘛,游戏里明明也和你在一起。”成诚抬头亲了他一口, 嘲笑爸爸的小脾气。
“…………”???卧槽儿子是怎么知道的?我明明躲着他玩的!成煜一脸懵逼,挠了挠头,懒得再想,跟着儿子一块儿睡了。
完结
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chengbingdeyudian · 9 days
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笑拥天下(《三侠五义》同人小说)
第三十六章
殿上虽不乏邓车、徐敞等武林高手,然则这些人只看得出雷英和白玉堂较劲,到底谁输谁赢,哪边占了上风,并非他们这些局外人瞧得出来的。突然见到白玉堂冷然相对,雷英险些摔倒,殿上殿下的这些人等皆不由得大吃一惊。
邓车等人虽曾与白玉堂交过手,但是他们来到襄阳多时,皆知雷英的武功、力道,未曾想到竟被白玉堂举重若轻破了。震惊之余,更是想到:“这白玉堂竟进境如此神速!若不早做准备,以后再想对付他,只怕更加不易了。”
襄阳王虽不通武艺,可是见了此番情形,猜也猜得出来方才雷英和白玉堂暗中定是有过较量,雷英还吃了闷亏。他虽属意白玉堂,有意收归己用,到底雷英追随他多年,又一向忠心,面子还是要给的。因此哈哈大笑,吩咐道:“来呀,给客人看座!”
有宫人奉上座椅来,颜查散、白玉堂这才谢了座。襄阳王又打量二人一番,有心试探,开口道:“颜大人身边只带了白玉堂一人,便敢到我襄阳来,倒使孤王想起了一位古人哪。”颜查散听出这话中有话,遂道:“王爷请讲。”襄阳王道:“遥想当年,刘备下东吴,身边不是也仅带了一位常山赵子龙?”颜查散听到此言,正色道:“王爷过奖了。下官怎敢比刘皇叔,白玉堂亦非赵云将军。遑论若要如此比法,王爷岂不是自比作了鼎足而立的孙权?”
襄阳王微微一怔,碰了个不软不硬的钉子,一时间有些不快,但他随即想到此时当着众人之面,颜查散一时不便顺承接话也是有的,于是不怒反笑,赞道:“说得好!颜卿实乃辩才!机智过人哪!孤王素有爱将之心,有意将你二人留在身边,委以重任,不知你们意下如何?”这话既是说开了,却也是有意试探,且看颜查散如何应对。
白玉堂闻言暗中一惊,正待开口,颜查散已然拱手道:“承蒙王爷错爱,下官等身为人臣,效忠朝廷,忠贞不二,乃是理所当然。若是卑职在襄阳任职期间,有哪些地方不明,还望王爷多多赐教。”宛转述明立场,虽是留了余地,依旧是不卑不亢的口风。
襄阳王脸色微沉,知道颜查散是将方才自己那番话又端了回来,然则心中恚怒,当众却不好
发作,只能在心里暂记下了这笔账。他随即又是哈哈一笑,传令道:“很好。来呀,摆酒。”颜查散忙站起身拦道:“且慢。王爷操劳国事,日理万机,下官委实不敢叨扰。兼之卑职初到任所,仍有公务须待料理,不敢偷闲。王爷的厚意卑职心领,必改日再来问候。今日权且告退。”襄阳王沉下脸来,怒气更胜,冷冷说了声:“送客!”
颜查散、白玉堂随即告退出来。襄阳王本是一团高兴,有意招纳人才,孰料几次三番被顶回来,心里甚是不愉,面沉似水,暗想道:“孤乃当今皇叔,颜查散他是何等样人,竟敢倨傲至此,折孤家的颜面,实实令人可气!他倚仗是包黑子的门生,又有小皇帝的钦派,就敢藐视孤家。孤家要是叫他好好在这里为官,还如何能够统领众人、成其大事?必须设计将他害了,一来出了这口恶气,二来也好举事!”雷英伴在王爷身边多年,深知他心思,趁便说道:“父王,这颜查散、白玉堂皆是不识抬举之人,您也不必烦恼,让我带人去砸了他的衙门!”
底下有几个匪人见是个卖好的机会,亦上来道:“王驾千岁,让我兄弟今晚去把颜查散的脑袋给您拎来!”
襄阳王见他们一通乱说,想起方才见过的白玉堂英姿飒爽,气魄逼人,只可惜不能依附于己,自己手下的都是这一类人,颇不耐烦,申饬道:“你们这些人,除了打、砸、抢还懂些什么?卧虎沟的沙龙至今不肯归附,朝中又要新换襄阳太守,派素与孤家不对的金辉前来上任。有这些事牵着,要行大事便得慎之又慎,刺杀朝廷命官——你们是嫌朝廷对孤家的防范还不够么?”他这一发火,那些贼人一个个垂头丧气,退在一旁,皆不敢做声了。奸王却正好瞧见了立于一旁的沈仲元,他素知沈仲元多智,有“小诸葛”之称,因此问道:“不知沈义士对今日之事有何看法?”
沈仲元想了一想,双手一抱拳,说道:“王爷,恕属下直言,依我愚见,还是不要轻易动颜查散得好。”“为何?”襄阳王挑眉问道。沈仲元就借着方才他的话,说道:“正如王爷方才所说,此人乃是朝廷派来的钦差,属下放肆说一句,根本便是冲王爷来的。如今王爷的大事尚未筹备齐全,不便仓促起事给朝廷以口实,颜查散拿不到铁证,便奈何不得。但是他若出了事,死一个颜查散事小,却正好授人以柄,给了朝廷借口,于王爷的大事不利。何况白玉堂武功高强,并非等闲之辈,入皇宫大内如履平地,连在大理……他又有诸多义兄相助,行刺颜查散之事万一失手,只怕反而后患无穷。”说到这里,顿了一顿,才续道,“因此理当慎重,请王爷三思。”
沈仲元这番话既是劝说之语,也暗合襄阳王方才流露出的意思,因而奸王听了,颇觉有理,不由捻须点头。正在这时,邓车上前道:“王爷,属下有话要说。”襄阳王正好还有迟疑,便道:“但说无妨。”自从邓家堡被查封,邓车一直深恨白玉堂、欧阳春等人,后来霸王庄再出事,这恨上加恨,只是北侠行踪不定,便是有心报仇也无处施展,白玉堂却不一样,且方才见了他武功精进如斯,深怕若是再不下手害人,日后就报不得这仇恨了。所以听沈仲元一说,邓车既不服气,又恐错过机会,因此道:“王爷,沈贤弟未免是‘长他人威风,灭自己锐气’了。若似这般‘前怕狼后怕虎’,还做甚么大事?白玉堂再厉害,又不是三头六臂,就算他们五鼠一起来,再加上个展昭,难道我等就是在王爷这里吃干饭的不成?”他此言一出口,众绿林匪人纷纷喝彩叫好:“邓大哥说得是!”“不错!”“五鼠算得了什么,和他们抻练抻练!”
襄阳王心道:“既有如此士气,那便不该折了自家的威风。”一摆手,说道:“各位稍安勿躁,且让邓义士把话说完。邓义士,你且说。”当着众人,邓车自以为有了面子,一拱手,续道:“王爷,属下并非有意蛮干,因为大事要紧,犯不着为了区区一个颜查散耽搁。不过既已知道他来意不善,那也不必让他在襄阳坐稳了,无论如何也要收拾了他,非但如此,还要让朝廷追究不得。”徐敞听得蹊跷,开口问道:“收拾颜查散虽说容易,可是让朝廷无法追究……不知邓大哥有何妙招?”邓车先看襄阳王,说道:“请王爷给属下三日时间。三天之内,我必将颜查散的大印取来!只要他丢了印,便是渎职之罪,越是奉旨钦差,这罪便越大,到时王爷便是不想亲自要他性命,只消上一道奏折,这颜查散也得吃不了兜着走!”说到最后,不禁得意洋洋。
底下那些豪强见王爷并不怪罪,跟着轰然叫好,纷纷地道:“邓大哥这主意果然高!”“妙计!妙计!”
襄阳王先压下了底下众人的喧嚣之音,然后道:“好,这主意甚佳。印拿来之后,可以暂时藏于冲霄楼上。我也给他们三天时间,三天之内,若是有人敢登孤家的冲霄楼,管叫他有去无回。若是没那个胆子,三天不来人,那便讲不起了。孤王到时将印送往洞庭君山,扔进那深不见底的逆水寒潭。颜查散哪,小娃娃,我让你到下辈子也找不回印来!”牙齿咬得咯咯作响。
沈仲元听得分明,心内暗暗吃惊:“哎呀,好厉害的毒计!”忽听襄阳王问道:“沈义士,
你看此计如何?”仓促之间,沈仲元不好明面上反对,只能推诿道:“这……属下一时尚未理清。”邓车道:“王爷,既然沈贤弟未曾理清,就让他慢慢理好了。只是良机不可错失,属下愿为王爷分忧,今晚便去按院衙门探看。若是得着机会,连三天亦不必用,便能为王爷除此心腹大患。”襄阳王笑道:“好。若你能办到,孤王必记大功一件。”
邓车谢过了,又道:“只有一件,此事关系重大,属下唯恐单人失孤,难顾首尾。因此需有人相助。”说到这里,向四下一张,“诸位,哪位愿随我同去?”这一回却无人应声了,这些人无不是在绿林浸淫多年的,个个都是人精,皆知道给人打下手是个费力不讨好的差事,做得好了,功劳归人,做得差了,过失就得落在自己头上,万一再有不测,就难免成了“替死鬼”。所以没人响应。邓车在人群中踅摸一遍,见到人人噤声,忽然一乐:“怎么,各位兄弟是信不过我邓某人,怕我不懂交情?咱们不妨把话说在头里,无论哪位兄弟随我同去,事情顺手,功劳二人平分,倘或风不顺,砸了锅,我一人顶着。怎么样,哪位兄弟捧哥哥这个场?”说到这里,仍无人出头。
雷英见此情形,眼望众人,说道:“各位,‘养兵千日,用在一时’,有骨头的就请站出来,哪位自告奋勇?”,话中带激。襄阳王虽未开口,可是双目却也未曾离开众豪强匪盗。果真就有那年轻气盛、沉不住气的,经人一激,挺身而出:“我去!”沈仲元循声看去,原来是“钻云燕子”申虎。他自来了襄阳,也没少暗地结交人,这申虎为人憨直,他本是有心交纳的,哪知道偏在这时候挺身接下了这差事,事出突然,闹得连拦也来不及。邓车自是高兴,夸奖了申虎一番,连送上几顶高帽,此事便就此定了下来。
邓车遂与申虎告退,先行去打点准备。襄阳王自然准行,许诺待二人归来,必把酒庆功。
且说白玉堂与颜查散回到按院衙,见到了公孙先生,谈及今日在王府所历,公孙策一阵后怕:“虽然按道理推算,襄阳王不致仓促举事,仍需得筹备万全了,但就看他敢于在大人面前露迹,只怕这一日不远矣。”接着说起他白日打探出的消息,外面传说最多的,也是冲霄楼。传说为盖这座冲霄楼,足足用了两年零八个月,楼成之日,所有盖楼工匠都没能出来,自然,对外只说是天热发了痧。因出够了钱,且王府势大,顾工匠家���无一敢有异议。至于其后之事,过去办案,衙门里有人多少和王府中人打过交道,知道冲霄楼乃是襄阳王爷存放紧要事物的所在,内中机关重重,有个甚么八卦铜网阵尤其厉害。这与马朝贤的供词相合,只是再往深里,衙役能识得的王府之人身份地位有限,便无从得知详情了。
白玉堂听罢记在心里,到了夜间人静之时,改扮了行装,出了衙署,直奔襄阳王府而去。他脚程甚快,到了之后,先将大概看了,然后越过墙去,处处留神。从银安殿屋顶上过去,先到了后面的集贤堂,窃听了多时,夜静无声。遂从房上越了几处墙垣,借着月色,已瞧见那边有一高楼,直冲霄汉。五爷心中暗道:“怪道起名冲霄楼,果然巍耸,且自下去看看。”回手掏出一枚飞蝗石轻轻问路,仔细听去却是实地,于是连忙飞身跃下,蹑足潜踪,滑步而行。
五爷身法极轻,未曾有一丝声响。待来至切近一立身,他却摸着木城板做的围城,下有石基,上有垛口,垛口上面全有锋芒。中有三门紧闭,用手按了一按,里面关得纹丝儿不能动。只得又走了一面,依然三个门户,也是双扇紧闭,一连走了四面,都是如此。五爷暗道:“我已去了四面,大约那四面也不过如此。他这八面每面三门,想是从这门上分出八卦来。闻得奇门上有个‘八门逢阖,三奇入木’。惜乎,我不晓得今夜是什么日子。看此光景,必是逢阖之期,所以各门紧闭。这门俱都紧紧关闭,是我今日来得不巧了,莫若暂且回去,改日再来打探,看是如何。”这样打定了主意,刚要转身,只听那边既有锣声,又是梆响,知是巡更的来了,留神一看,见那边有座小小的更棚,遂隐身到更棚后面。
不多时,锣梆齐鸣,来人到了更棚歇了。原来此处共是四人轮换当值,有的想要偷懒,有的嘴碎玩笑,说笑了一阵子,才换过了班巡更去了。白玉堂逐趁着锣梆声音,暗暗离了更棚,窜房越墙,回到署中。此时天已将近五鼓,他见并未惊动衙署中人,逐悄悄进屋安歇。
第二日,新任的襄阳太守金辉有手本呈上。颜查散即刻相见。金辉进来,细说上任时的情形,原来他曾因弹劾襄阳王遭贬,此番被重新启用,叫襄阳王得知,几次三番派了人,在他赴任途中发难。亏得路上多遇侠义之士相助,在赤石崖捉了盗首蓝骁,现在卧虎沟沙龙员外处看守;又在十里堡拿了刺客方貂,交到长沙府监禁。因此说道:“此二人系襄阳王赵爵的硬证,必须解赴东京。”颜大人听说,吩咐赶紧办了奏折,写了禀帖,派妥当差官先到长沙起了方貂,沿途州县俱要派役护送;后到卧虎沟押了蓝骁。因听金辉说起北侠客欧阳春、丁兆蕙皆在那里,所以不但有官役护送,并请他们一同戒备。
只说白玉堂,白日因相伴于大人左右,听金太守说起了卧虎沟的诸般情形,襄阳王将蓝骁作为了一员干将,多次派人前去攻打,如今虽喜幸无事,且捉了蓝骁,然则去了一个蓝骁,必然还有别人,只要奸王不除,后患必然无穷。因此五爷动了侠义情肠,想到当初在洪泽湖时众乡老的惨况,为今之计,不若直接挫败奸王计谋,方是一劳永逸地为百姓计。要行此着,还是当
以取得盟单为要。所以他借着闲暇之时养精蓄锐,只等天黑,再去探一探那冲霄楼。
待到用过了晚饭,白玉堂暗暗地装束停当,坐在床边闭目养神,等过了一更好出门的。忽然有人敲门,他开门看去,原来是颜查散。颜查散深知白玉堂为人,他白日听了蓝骁带人去卧虎沟骚扰的情形,必然想到“为民除害,当剪除后患”,十之八九就要去冲霄楼盗取盟单,因此不放心,特地前来。白玉堂在夜行衣靠外面罩了素日穿的衬袍,倒是不担心被义兄瞧出破绽,可是颜查散直说请他前去书房商议,总不能推辞,只得跟着一道去了。
两人进到书房,公孙先生亦等在这里。颜查散并无隐喻试探,照直问道:“五弟,你今晚可是有意要去那冲霄楼?”白玉堂见问,便也坦然道:“正有此意。虽然金太守与沙员外等取了蓝骁,但襄阳王手下尽是些亡命匪徒,有他在得一日,自然少不了其他贼人为之卖命,残害百姓。倒不如直接去了盟单,拿了证据,剿除这反王,好得天下太平。”颜查散听了,虽说感动,却也担忧:“哪有如此容易。为兄的知你是一片赤诚之心,可是五弟呀,这冲霄楼若是个好去处,怎能够得起做襄阳王府的重地?可万万去不得。”白玉堂道:“兄长不必担忧。昔日我在师门,亦曾习得机关消息之术,这冲霄楼在外人说来奇妙,其实也不过是依照九宫八卦的奇门之术所建,内合干支五行,只要看破其中关窍便无有可虑的。咱们昨日又见过了聚于王府的那些匪人,不过是这些年被破了巢穴的一些绿林客,亦无甚居奇之处。”
公孙先生道:“五弟切不可大意!恰恰因了你能震慑那些匪人,成了众矢之的,他们才愈要在你身上打主意。小心谨慎总是不错的。”白玉堂道:“先生此言差矣,若是为了顾忌匪人打主意就畏手畏脚,岂不是纵容了恶人继续为非作歹?既然要除祸患,那便迟不如早,以迅雷不及掩耳之势先声夺人,攻他们一个出其不意,方是正道。”公孙先生还想劝说再观望些日子,待更稳妥些为上。玉堂道:“‘兵者,上者伐心也’。只怕是时间耽搁久了,王府有了准备,倒真是不好施展了。”颜大人听二人争论,心中委实担忧得很,只是他与白玉堂相交日久,所知甚深,情知拦是拦不下的,只得道:“五弟既执意走这一趟,为兄的也不便阻拦,若能探看清楚也好……”停了一停,继而道,“只是当以谨慎为要。须知道,如今我身边仅有你一人护持,切切出不得差错。因此务必速去速回,你若离开衙门时辰大了,我也没了主心骨。”
这话正说到了白五爷心里,他纵然一身是胆,不惧风霜险恶,却不能不顾及义兄安危。因此终是答应下来,回房去携了兵刃,束了百宝囊,等到一更鼓响,离了衙署,蹿房越脊,再赴襄阳王府。此番已是第二次来,熟门熟路,直接到了冲霄楼。因是肩上担着干系,五爷果然处处留神,步步谨慎,先在院墙上观望,之后看过天时,已到亥时,此时应走乾位西北方向,于是脚下别步,以万字为准行走。
九宫八卦阵乃是上古年间传下的奇门阵法,八卦之中,每一卦又分出数支,阵中变化无穷。冲霄楼外木城恰是据此排开。只消稍有不慎,踏入的便是死门。白五爷来至楼前西门处,从院落中到冲霄楼的入口,尚有八级台阶。他在八段乾位处用刀鞘一试探,发觉无事,方才迈步。
待到了门前,五爷伸手扣住门上的兽面扣环,向左一拧,连扣三下,随即一拽铜环,即刻俯身贴地。门一打开,三支火箭立即射出,亏得了五爷灵醒,早有防范,方不致有何不测。五爷提步进去楼门,只见四壁墙上皆燃着油灯,到时将内里的情形照得一清二楚,地下镶有方砖,心知若要前行,须按时辰方位计算步子。好在方才他已看准了天色时候,心内飞快默默计算一番,当机立断,继续前行。
这冲霄楼占地甚大,内中虽有乾坤,然则玄机暗藏,抬眼望去,直接可见一道楼梯通上。五爷仔细看过了,正待举步,忽然脚下闷响一声,心中顿时一骇,只觉脑后生风。当下不及多想,身形一侧,只见对面墙上射来两条铁链,几乎便是擦面而过,钉在楼梯之前。五爷心中暗捏一把冷汗,心道这楼果然邪门,令人防不胜防。
因此时楼门大开,方才的铁链是从对面墙上射出的,却还不知道外面的木城又有甚机关,白玉堂凝目一张,借着灯光、月色,果见外面木城中影影绰绰,不知何故。他料想外面若是有人,当非王府中人,怕只怕又是甚么暗藏的消息埋伏,与方才的铁链一般,出其不意,突然生变。因此摸出一颗飞蝗石子,指上加劲,射出楼外试探。
那颗石子啪地一声击在最外一层木板上,随即呱嗒落地。木城中果是有人,顺着这石子落地声响,不知在内怎么曲曲折折转开,径向这方向来了。白玉堂见此情形,猜测所来的当是同道中人,不妨助他一助。索性便按照适才的方位步伐倒退数步,直接回到楼门处,看准了外面木城上倒映的人影所在,又是一颗石子,啪嗒一声,打在其斜前方的木板上。那人果然依着路径出来,先伏低了身形,似是不知前面所系何人,仍然戒备。
玉堂依原路下了丹墀,低声道:“小弟乃是白玉堂,智兄几时到来?”原来来人正是智化,忙回道:“劣兄已来了些时候。叵耐这些门户闹得人眼迷心乱,再也看不出方向来。不知贤弟何时到此?”原来这木城之中各处墙面邪正不一,大小不同,什么真的假的、通的塞的、明的
暗的,种种不一而足,莫说夜间,便是晴天白日一样令人眼花迷乱。
白玉堂猜想智化当是被这木城绊住,因此道:“小弟也来了许久了,这里果然门户曲折,令人难测,方始侥幸踏出一步,不想恰好得遇智兄。”智化皱眉道:“劣兄进来时心内明明白白,让这左旋右转地一通,就闹得糊里糊涂,不知方向了。”正说着话,忽听有人接言道:“不用着忙,我来引二位出去。”智化和白玉堂循声看去,只见一人走来。智化留神一看,满心欢喜,道:“原来是沈贤弟么?”
沈仲元道:“正是。”他昨日曾见过白玉堂,但银安殿上人数众多,白玉堂又须着意小心谨慎着,以防有人对颜查散不测,因此并未留心沈仲元。智化便为二人引见了。沈仲元将智化,白玉堂让到了冲霄楼的丹墀之上,说道:“今日乃小弟值日之期,方才听得有物击木板之声,便知是兄弟们来了,所以才迎了出来。亏得是小弟,若是别位,难免声张起来。”白玉堂只一笑,沈仲元道:“五弟,不知你今日到来,还是快些回衙署得好,这襄阳王已定下了毒计!”便将昨日他与颜查散走后,银安殿上的情形大致说了一遍。
白玉堂闻听,吃了一骇,急忙要走,沈仲元追上来叮咛:“五弟既已来了,便也不在这一时,请听劣兄一言。以后千万不能再来此,这楼中的消息线索厉害非常。奸王唯恐有人盗取盟单,所以严加防范,每日派人看守楼梯,最为要紧。”智化问道:“这楼梯却在何处?”沈仲元道:“就在楼底后面,犹如马道一般。梯底下有一铁门,里面仅可存身。如有人来,只用将锁簧上妥,尽等拿人。这当中制造的底细,一言难尽。二位回去,见了众家兄弟,谆嘱一番,千万不要到此。倘若遇了圈套,后果不堪设想。”白玉堂问:“他既设此机关,盟单藏于其内,关系重大,难道就此罢了不成?”
沈仲元忙道:“如何就罢了呢?不过暂待时日。待有机缘,小弟探准了诀窍,设法破了锁簧,只要消息不动,那时就好处置了。”智化谢道:“全仗贤弟帮助了。”沈仲元应下。白玉堂惦记着衙署,急忙告辞回转。
这一去一回,便到了三鼓半时分。白玉堂见颜查散书房仍有灯光,知义兄定是放心不下,心中一暖,正想前去告知一声,忽见书房门开,雨墨慌慌张张跑了出来,因天晚不辨路,一头撞进怀里。五爷忙拉住了他,问道:“雨墨,你往哪里去?”
雨墨见是五爷回来,似是长舒了一口气,脸上似哭非哭,说道:“五叔,你可回来了!大人的印丢了!”白五爷正惦记着这事,闻言不禁一惊,忙把雨墨拉回到书房,见了颜查散,正一脸焦急,忙问道:“兄长,衙署内出了何事?”颜查散见他回来,方放下了心,却又递过一张字笺来,说道:“这是方才隔窗被人掷进来的。”
五爷接过,借着灯光一瞧,只见上写“有人盗走官印”几字,急忙问道:“兄长派人去看过了?”颜查散道:“雨墨正要过去查看,可巧你回来了。”白玉堂心里一松,笑道:“幸好还未曾去。有道是‘隔墙须有耳,窗外岂无人’。这字条不会凭空而至,若是我辈侠义中人送来讯息,总不致如此藏头露尾。只怕是奸王那里派人前来窥探,雨墨若去了,正好提拔他了。当初我在开封府盗取三宝之时,原不知三宝放于何处,因此用了个拍门投石问路之计,多亏郎官包兴领路,我才知道三宝的所在。‘前车之鉴’,不得不防。”
颜查散连连称“是”,遂放下了心。于是便向玉堂道了辛苦,请他回去歇息,看看时候不在,自己逐也回房安歇了。
白玉堂回到房内,想起沈仲元之言来,料想襄阳王派来的贼人必是不知衙署的路径布置,因此昨日只是探查,未敢贸然动手。天幸今日自己遇上沈仲元,得了消息及时赶回,方才挫败了他等的谋划,只是襄阳王给出三日期限来,明晚乃是最后之期,须得谨防这些人临了一搏,再生事端。心里既装了事,便未得好生安眠。
及至天亮,不免精神短少。五爷暗暗提防,直等了一日,却不见人来,到了晚间,心不敢放下,虽然早早就寝,但是躺在床上不过浅眠,脑中仍是思绪万千。后来惊醒,索性起来,穿好衣服,佩上兵刃,系好了石袋,来到院中,前后巡查。刚刚由西边转到东边,猛听得人声嘈杂,嚷道:“不好了!西厢房失火了!”
五爷急急从东边赶来,抬头时只见火光一片,照见正堂之上有一人站立。忙回手从袋内取出飞蝗石子,扬手打去,只听得噗嗤一声,倒而复立。白玉堂暗道一声:“不好!”此时众衙役俱各看见,忙着救火的,叫嚷有贼的,乱成一片。五爷一眼看到雨墨在哪里指手画脚,分派众人,连忙赶向前来,说道:“雨墨,你不护印,张罗这些做什么?”一句话提醒了雨墨,跑到大堂里面一看,顿时带了哭音,唉哟道:“不好了!印匣失去了!”
白玉堂无暇细问,转身出了衙署,一路直追下去,早看见前面有人在飞跑。五爷一壁赶,一壁掏出石子,暗运指劲,抬手掷去,正好打在那人身上,只听咯当一声,却是木器声音。那人打了个踉跄,五爷已然赶到,喝道:“好蟊贼,把官印给我留下!”
那人听到声音已近在咫尺,慌忙之中用一招“旱地拔葱”,嗖地一声蹿起足有一丈多高。这
人正是申虎,他外号“钻云燕子”,轻功自是不错,只是那燕儿钻云,是往高处去的,若是爬树翻墙、登楼上房用起来自然稳便,可要逃脱追赶,只见其高,不见其广,那也无用。白五爷见申虎腾起,正待追赶,却见此人随又落下,与方才蹿起处相差无几。
五爷不觉好笑,上到前来,伸手一抓。申虎正好往前一扑,可巧跑得脚急,收刹不住,噗通摔了个嘴啃泥,趴在尘埃。五爷正好抓到申虎后领,跺了一脚。申虎之前本来还有一人在逃,忽然抽身回来,将手一扬,弓弦一响。白五爷跺脚伏身,眼光早已注定前面,见那人回身扬手弦响,知有暗器,身形随之一蹲。那人顺势凑近一步。五爷心念电转,故意的将左手一握脸。前面那人只当白五爷着伤,急奔前来。
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drooog · 3 months
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水滴、海、クラゲ、惑星
2023/09/04
9月2日、3日に従兄弟の結婚式に出席する関係で親戚や身内での催しがあった。
その結婚する従兄弟や親戚とはもう、十年くらい会っていなくて、体感ではもはや他人と変わりない。親戚のなかには初めて見かける人もいた。
インターネットで一方的に知っている絵を描く人、音楽をつくる人、言葉を紡ぐ人、生きている人、ゲームをする人、その他諸々…の存在よりも、はるか遠くにいる感じさえする。
彼らは彼らの世界観の範疇で生きていて、その外側にいる自分らとはけして交わらないという感覚がずっとある。そしてそれは、逆もしかり。
明るくてまっすぐで、大した関わりのないおれみたいな親戚を式へ呼ぶことも厭わず、エリートの道を歩み、海外へ留学したり、一流企業に就職したり、ステージで踊りはじめたり、多くの人々と喜びを分かち合い、分け与え、祝われる気概に満ちた人。
いつも奇妙だ。関係って。
自分は今無職で、普段は寝間着のような衣類しか身に付けないため、正装で赴く場所への拒絶反応で前日は寝込んだし、当日は左目にものもらいができた。
でも普段なら絶対に行かないような場所だったし、ささやかな祝福の気持ちも、楽しみな気持ちも、ちゃんとあったことは述べておこう…。いや、どうだろう。体感他人なので完全に面白半分で出席してたかもしれない。顔も覚えてないし性格も知らない、人生で数回しか会ってない人の結婚式だから仕方ないだろう…。
式の途中でふたりの馴れ初め的なムービーが流れて、驚いた。胸を張って大衆へ自分の人生を開示できる人間のパワーを感じた。
用意された席においてある名前ネームプレートの漢字が苗字も名前も全部間違ってて笑った。
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おもしれーじゃねえか。
式の始まりは儀式めいてて、親族だけの部屋に通された。神様へふたりの結婚をお知らせする…というようなものだった。
前方には祭壇に神への供物が並び、神聖な空間で巫女の手ほどきによって決められた手順を執り行う。
ここで完全に、自分が知っている世界の形と、彼らの生きている世界の形の乖離を感じていた。
伝統行事や、伝統技巧などへは好意的な感情がある。価値観を紡いでいくことの難しさや、紡がれてきた歴史、時間の重み、希少価値みたいなものは大切にされるべきだと思う。
それと同時に、形骸化した仕来りへの嫌悪もある。もはや意味なんてどうでもよくて、時代錯誤にも関わらずただ形式的に繰り返されるからっぽの政。
ふたつのちょうど真ん中の感情にあった。
そもそも古来より伝わる宗教で扱われる神という存在に、違和感がある。自分は科学という宗教を信仰していて、自分にとっての神と呼ぶべきはただ物理法則を司る存在だから…。
神はこの宇宙の全てを支配する秩序を産み、それを守るもの。
だから、たとえ人類が消滅し死に絶えても神は存在し続ける。
そんな超越的存在へ、人間のちっちゃいちっちゃいお知らせをしても、神様は別に意に介さないんじゃないか?と思ってしまう。
いや…、宗教における神という存在は、人間が理解を超えた世界の理を理解するため…はたまた取り留めもない人類の営みに意義と制約をもたらすために意識が生み出した概念・キャラクターでしかないので、別に神とのストーリーも創作していいのか。
こういった儀式は、神へ誓いを立てるという体で、参加する人たちに制約を課すために行われるのかもしれない。
いや、とても良い式だった、花嫁と花婿は美しく格式高く、面白くて、ご馳走もたくさんいただいた。
花嫁の父親…叔父さんがピアノを演奏していたシーンもよかった。空気感が普段の無職生活とあまりにかけ離れていて、たのしかった。
次の日に水族館を見た。
子供の頃は動物園とか水族館がかなり苦手だったけど、大人になってから水族館は結構いいかもと思ってきた。
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水中の生き物は「そんなわけないだろ」みたいな形状でおもしろい。
特に深海生物や、クラゲ。クラゲってすごい。
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どうやって動いてるんだこれ〜。
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がんばれ〜。
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水族館って、水族館によって展示方法が全然違うし、色んな創意工夫があってそれもまたおもしろい。
金魚の展示方法がお祭りみたいになってて、残酷な人間の傲慢さがあって笑った。
基本的に水や水中の生き物というものは少なからず優雅で神聖さがあり、それを引き出そうとしてる感じにウオ〜ッとなる。
前に日本の下の方にある水族館に行った時はサメが大迫力の展示になっていてウオ〜ッとなった。
人間も海から来たからなのか、キラキラしてるのを見ると目頭が熱くなる。
わからないもの、理解の及ばないものを認識するたびに、足元がふわふわする。
自分がどうやって動いてるのかも、どうして生きてるのかもよくわからない。
クラゲから見た世界はどうなふうなんだろう。もっと気安くて、キラキラしてるのかな。
人間のこと、宇宙のことをずっと考えてしまう。そんなものないと言われても、意味について考えてしまう。
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chengbingdeyudian · 9 days
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笑拥天下(《三侠五义》同人小说)
第三十三章
韩彰、白玉堂兄弟二人这一趟去大理,耗时半年之久,好在去时须得绕那些山路、小道,回来却没有这些规矩,尽可以走坦途大道,顺畅不少。众人一路兼程,唯有临近金华之时,专程绕路,到城内稍作休整。
自从甜儿的灵柩回归故里以来,白玉堂直到此时方得回家。甜儿已经安葬在白家的祖坟里,这碑却一直等着他回来立。白玉堂提前几日给兄嫂写了信,说明行程,因此白锦堂夫妇早已将诸般事宜筹备妥当,等兄弟一到,即刻题写碑文,主持立碑。
时值冬日,大雪纷飞,漫山遍野皆是苍茫一片。白玉堂立于甜儿墓前,一时之间神情竟有些恍惚。往昔种种,真如大梦一场。本应是成亲后的第一个团圆之年,如今却成了这般境地,往后再想见甜儿,唯有梦中相会了。
白玉堂这次回来非是仅与二哥一道,还有那些护卫跟随,又须回京交旨。因而略停留了几日,随即再次启程。待到回东京之日,已经过了正月。白玉堂和韩彰先进宫面圣交了旨,卸下这份担子,回到开封府,见过了包拯,卢方、徐庆、蒋平并展昭及王马张赵等人皆在,为他二人接风洗尘,少不得一番热闹。
却说自马朝贤正法之后,仁宗天子每每想起襄阳王来,思及这位皇叔的不臣之心,日久必成祸患,深为忧虑。过了立春,泗水一地有奏折送来。原来洪泽湖水灾连年为患,不是这里伤了百姓,就是那里淹了禾苗,这报灾的奏折也是连年接到。但为此河工耗费国课无数,总是徒劳无功。所以一日散朝之后,单单留下包相,商酌此事。
包公知道此任重大,关乎百姓生计,便举荐了颜查散才识谙练,有守有为,堪胜重任。圣上准了,即传旨下去,升颜查散为巡按,稽查水灾,兼理河工民情。颜查散入宫谢恩后,即到开封府,一来叩辞,二来讨教治水之法。包公说了些治水之法,又叮嘱道:“虽有成章,务必随地势之高低,总要堵泄合宜,方能成功。”颜查散一一聆教,又向包公要公孙策、白玉堂同往,帮办一切。包公点头应允。再到大朝之日,包公奏明了主薄公孙策、护卫白玉堂随同颜查散前去治水。官家久已知道公孙策颇有才能,即加封六品职衔,白玉堂的本领更为圣上素所深知,恩准其二人随往。颜巡按谢恩请训,即刻动身。
路上非止一日,一行人来至泗水城,早有知府邹嘉前来迎接大人。颜大人到了衙门,单请知府相见,询问水势光景。忽听衙门外人声喧哗嘈杂不止,原来是赤堤墩的百姓聚集了四五十
人,前来控告水怪的。颜查散便吩咐将难民中有年纪的唤几个进来问话。不多时,衙役带进来四名乡老,但见他等形容憔悴,衣衫褴褛,情景难堪,苦不堪言,向上叩头,连道:“救命呀!大人。”颜大人道:“你们不必啼哭。到此所为何事?慢慢诉上来。”
乡老道:“小民等连年遭了水灾,已是不幸,不想近来水中又生了水怪,时常出来现形伤人。如遇腿快的跑了,他便将窝棚拆毁,东西抢掠一空。害得小民等时刻不能聊生,望乞大人捉拿水怪要紧。”说罢又哭。颜大人见他们这番光景,着实可怜,点头道:“你等且去,本院这里必派人前去捉拿水怪便了。”诸乡老叩头,出衙门知会了众人,大家逐散去。颜大人与知府谈了多时,筹划水患,遂决心亲身前往查看水势,便问道:“何处可以瞻眺?”知府禀道:“城外有座西虚山,地势极高,可以观水。”颜查散便定于明日午刻,前往西虚山观水。知府退后,颜大人又与公孙先生、白五爷计议了一番,只是并未曾亲见这水怪是何模样、有甚能耐,说得再多,终非定见。
到了次日,颜大人坐轿,白玉堂、公孙策及雨墨等俱是乘马,来到西虚山下,知府早已在此伺候。因轿不堪行,雨墨拉过马来,颜大人乘上,又往前走,上至半山,连马也不能骑了,只得下马步行。好在人多,虽是泥泞山路,犹可相互搀扶,虽然吃力,却不甚险。好容易到了山头,白玉堂虽不在话下,那一众文人少不得喘息片刻,定一定神。知府方慢慢地指引。但见一片白茫茫的沸腾澎湃,由赤堤湾浩浩荡荡漫到赤堤墩,顺流而下,过了横塘,归到杨家庙,一路冲浸之处不可胜数。慢说房屋四分五落,连树木也是七扭八歪。又见赤堤墩的百姓居民,全在水浸之处搭了窝棚栖身,自命名曰“舍命村”。
颜查散看了多时,问知府道:“这些居民,除了此处,难道再无可居的去处么?”知府回道:“这些居民原是在横塘的,只因这里赤堤墩乃是横塘的保障,赤堤若有差池,则横塘更保不住了。所以居民人等大家公议,每家或有出一名的,或有出两名的,情愿舍死忘生,在此护持,以防不虞。”颜大人听毕,又向那边仔细留神,见那一番惨淡形景,委实令人不堪注目。
白五爷在旁早动了恻隐之心,暗忖道:“黎民遭此苦楚,连个准窝棚都没有,还要受那水怪侵扰,可见是祸不单行了。但只一件,这水怪也蹊跷得很,他若是只伤人还有得说,如何就拆毁窝棚、抢掠东西呢,这是做什么来的?事有可疑。俺今日夜间倒要看个虚实动静。”方想到此,突觉呼呼得凉风透体,但见那波涛中已翻起浪来。
知府禀道:“山高风烈,请大人暂回衙署。”颜巡按无奈,只得又慢慢地下山。到得乘马之处,首县已在此预备的茶水、点心,请大家歇息。诸人随意用了些,方乘马下山。颜查散仍旧坐轿回到衙署,让雨墨传出话来:“请府太老爷、县太爷各回衙门歇息去吧,不用在此等候了。”府县各官员遂领命回去。
颜查散却与白玉堂、公孙策计议。白五爷便将方才在山上想到的主意说出,要到赤堤墩访查。颜查散应允,派了四名衙役跟随。五爷等人暗暗地来到赤堤墩,假作奉按院大人之命前来查验光景。众百姓见巡按衙门果来了人,俱各上前叩头诉苦。白玉堂连连摆手,在堤上看了一趟,选出一个距水最近的窝棚,与主家商议,权以此作查验、问话的所在。那窝棚主人自是满口答应,很快腾出地方,请白五爷进去坐下,自己则暂到邻舍将就一下。
白玉堂让众人不要声张,又请几个有年岁的百姓也进窝棚,大家席地而坐。余者连同差役只能在棚外坐下。五爷便细细地询问水怪的来踪去迹:“可有什么声息没有?”众百姓道:“也没什么声息,不过呕呕乱叫。”五爷再问水怪的形状模样,有人回道:“那水怪来时多则三四个,少则一两个,俱是披头散发,面目不分,见人就追。腿快的跑了,有腿慢的就被他们捉下水去,害了性命。我们这里也有胆大的躲在暗处隐藏偷看,见那些水怪将人赶跑了,他们便把动用家伙搬下水去,然后拆了窝棚,才又跳回水中去。再也测度不出是什么妖怪。”
白玉堂听毕,心中有疑,有了几分猜度,叮嘱道:“你们仍在各窝棚内隐藏,我就在这窝棚内存身,夜间好与你们捉拿水怪。但要记住,你们且不可声张,唯恐水怪通灵,你们嚷嚷的他要知道了,他就不肯出来了。”众百姓听了,登时连个大气儿也不敢出,立刻悄语低言,努嘴儿,打手势。白玉堂看了,又要笑又可怜,想来是被水怪吓得胆都破了。他便问道:“你们这里可有买酒食的地方?”有人道:“离此有六里之遥,有个村庄,酒面肉食、柴米都是有的。”白五爷便回手在兜肚内摸出两个锞子,道:“你们将此银拿去,备些酒来。余下的,你们籴米买柴。大家吃饱了,夜间务必警醒。倘若水怪来时,你们千万不可乱跑,只要高嚷一声,就在窝棚内稳坐,不要动身,我自有道理。”
众百姓听了,领命之余,看那锞子除了备酒食外,颇能备好些柴米,一个个欢天喜地。选脚快的三四人去买酒食、籴柴米,腿慢有年岁的,就整理些县城的鱼虾。这边人多,七手八脚,你拿这个,我拿那个,一场忙乱,赶上家伙不全,什么大碟小碗,乃至连小盆都上来了。白五爷看了,也觉有趣。
不多时备齐了酒菜,白玉堂仍叫那几个有年纪的乡老同自己吃酒,他让诸人不必拘谨,只管尽饱才好,自己却只将各样菜蔬尝了尝,单单饮酒。这些百姓受水患之苦久矣,虽有朝廷救济,无异于杯水车薪,每日难免饥肠枵腹,今日遇着了白五爷,才算得以饱食。
白玉堂等诸人吃得差不多了,便问及他们这里水势凶猛的情形,又问他如何埽坝再也打叠不起。众乡老道:“只因山根之下水势横逆,到了那里是个漩涡,打个转身回来方归杨家庙。就是漩涡那点儿地方,不知伤害了多少性命。”白玉堂虽不会水,可是在陷空岛居住多年,对水势特性亦有所知,便觉得这里面当是有些古怪。他且不说破,只问道:“可有往来行舟没有?”乡老道:“虽有行舟往来,到了那里,十船九漏,轻易过不去的。”白玉堂听说,再问道:“漩涡那边又是什么地方呢?”众乡老道:“过了漩涡,那边二三里之遥,便是三皇庙了。”
白五爷暗暗记在心里,吃毕酒饭,又嘱咐了众百姓一番,大家各归窝棚。白玉堂趁着酒兴,让差役们在窝棚内等候,自己却独自踱了出来。早见一轮明月涌出,清光皎洁,衬着这满湖荡漾,碧浪茫茫,清波浩浩,真个是月光如水水如天。他赏玩之余,亦没放松了在水中细细留神,然则踱来踱去,鸦雀无声,寂静至甚。直至约有二鼓之半的光景,依旧是毫无动静,只得暂回窝棚,和衣而卧,哪知直到天亮仍旧无事,安安稳稳睡了一夜。
次日一早,众乡老俱到这边窝棚来问安,皆道:“托大老爷的庇佑,昨夜水怪竟不曾来,实在是罕有之事!皆是老爷的洪福所致。”正说着,只见那边有人抬过食盒来,另有大坛的酒,原来是按院大人给白五爷送来的。白玉堂让来人回禀大人:“我一切安好。只是昨夜甚为安静,水怪竟不曾来。我还要查看确实了,方回衙署,让大人无需挂心。”打发走了来人,又将这些酒食等俵散于众百姓。���老们人人感恩,因见昨日五爷甚喜食鱼,都争着捕了鱼虾送来。
昨日籴了柴米,今日又得酒食,各窝棚俱各做起饭来。不多时炊烟袅袅直上,登时便比先前多了生气。到用饭时,��是那几名乡老前来陪同白五爷。五爷一壁饮酒,一壁品尝这才出水的河鲜,若非心中仍记挂着那水怪之事,当此景况,倒也是颇有一番乐趣。
白天无事,不觉日光西坠,月色东升。白玉堂依着昨日的样子,还是叫众人各归窝棚,由差役等轮班值宿,自己出了窝棚,来到湖边,仔细看视水内。约有一更之后,隐隐有水声响起,继而声音唿喇喇地愈发响亮,离着他却远。五爷急忙将身躯一伏,暗暗觑视,只见水中跳出三个怪物来,果然是披头散发,面目不分,直奔窝棚而去。
白五爷好大胆,回手掏出石子,也不管什么妖怪不妖怪,有何本领,会什么法术,他便悄悄地尾随在后面。忽听窝棚内嚷了一声道:“水怪来了!”五爷早已赶到,就在那物的后面吼了一声,道:“妖怪哪里走!”嗖地一声,一颗飞蝗石子打出,正击在那物的后心之上。接着噗哧一声,那物向前一栽,不由得回头一望,白五爷又是一颗石子飞来,不偏不倚正打在他面门之上,啪地一声,那物不由哎呦一下,咕咚栽倒在地。
白玉堂急赶上前,将那怪物按住,他心中惦记着这怪物数量不少,一回身,又是一颗石子。原来余下的那两个水怪一见这边有人拦挡,竟是无甚法术,只管回头就跑。白五爷因急于将头一个水怪按住,稍稍耽搁了须臾,一怪跑得远了,却有一怪着了一石子,亦是滚倒。这边早有差役从窝棚奔出,一拥而上,将头一个水怪拿住。
五爷腾出身子去追那两个水怪,就见方才被石子击中的那怪物挣扎着爬起,正待再跑,忽被一人拦住去路,青衣长剑,竟是个貌美的妙龄女郎。那女郎长剑一纵,正戳在水怪的右肋之下,白玉堂认得是霍莹莹,忙叫:“霍姑娘,留下活口!”霍莹莹急忙收势,但见那怪物猛地一挣,倒在地上。霍莹莹先前已去过按院衙,知道白玉堂在此就是为捉水怪,待要再去追第三个怪物,却见那厮没命地连蹦带跑,扑通跳下水逃命去了。
有差役捆了头个怪物,有过来将这个水怪抬进了窝棚。白玉堂问道:“霍姑娘缘何深夜来此?”霍莹莹似笑非笑看着他:“五爷捉拿水怪,为民除害,小女子深为所感,因此特来相助。”白玉堂只能权作未明其意,此处又不是说话的场所,因看到百姓皆已被惊醒,便将诸人让到窝棚里去看。
那两个水怪哼哼不已,原来是人,只不过外穿皮套。即将皮套扯去,见他二人血流满面,一个伤势沉重,双眼翻白,眼见得是不活了。余下的那人口吐悲声,连声道:“求爷爷饶命呀!”众乡老聚到这窝棚里来看水怪,如今见是人假扮的,想起他那伤害劫掠,一个个咬牙切齿,忿恨难当,摩拳擦掌地都要打那水怪。白五爷拦道:“你等不要如此,我还要将他带回衙门,请按院大人亲审呢。你等既知是假水怪,以后再要见了,务必齐心努力捉拿,押解到按院大人那里,自有重赏。”
众乡民皆道:“什么赏不赏的,只要大人与百姓除害,难民等就感恩不浅了。今日若非老爷前来识破,我等焉知他是假的呢?如今既知他是假的,我等还怕他怎的!倒要盼着他上来,拿
他几个!”说到高兴,一个个的精神百倍,就有结伴沿岸搜寻水怪的。哪里还有个影儿呢?安安静静过了这一夜。
到得天明,众乡民又与白五爷叩头,说道:“多亏老爷前来除害,众百姓难忘大恩。”白玉堂又安慰了众人一番,方带领差役,押解水贼,回转按院衙们。霍莹莹自是跟随,白五爷该说的话早已和她讲清,奈何她一心认定了五爷,痴心不改,这就不是道理上说得透的了。昨夜她又才援手除去一害,总不好沉下脸来赶人,也只能暂时由得她跟。
且说颜大人,自西虚山回来,甚为忧心水患,又不知白五爷搜查水怪结果如何,虽有一位女侠昨日曾赶去相助,但仍没消息回来,这两夜竟未能好生安寝。忽听当值的进来禀道:“护卫白五老爷到。”颜大人心中大喜,连说:“快请,快请!”这当值的刚然转身,白五爷已经进来,与大人彼此相见。颜查散先慰了辛苦,之后方问:“贤弟探得水怪如何?”白五爷就将水怪的情由一一说了,道:“原是拿了两个,因一个受伤太重,已然死了。现有一个活口解到。请兄长细细料理。”
颜大人立刻升堂,将水贼审问了一番。原来这伙水寇共有十四人,聚集在三皇庙内,白日以劫掠过往客船为生,夜间将假装水怪,要将赤堤墩的众百姓赶散,他们方好施为做事。偏偏这些难民唯恐赤堤墩的堤岸有失,舍命死守不肯远离,因此他们不但劫掠,还要伤人。问明案情,取了口供,逐将此人交到首县寄监。
颜查散退堂回到书房,见了白玉堂和公孙策。白五爷将乡老关于漩涡的话说了,公孙策听了,说道:“这必是别有壅塞之处,发泄不通,将水攻激于此,洋溢泛滥,因而埽坝不能垒成。必须详查根源,疏浚开了,水势流通,灾患才除。需待我明日亲去探望一番,便知端明。”颜大人应允。玉堂道:“既有水寇,这水内的本领,我想非我四哥前来不可。必须急速具折写信,一面启奏,一面禀知包相,方保无虞。”颜大人连忙称“是”,即叫公孙策先生写了奏折,具了禀帖,白玉堂又亲笔给蒋平书写一信,立刻拜发起身。
待得第二日,颜大人派了两名千总,一名黄开,一名清平,带了八名水手,两只快船,随了公孙先生前去探水。吩咐明白后来至书房,刚要请白玉堂,该班的进来禀道:“知府求见大人。”颜大人即命请到书房中相见,先将白五爷捉拿水怪,发现系人假扮的说了一遍。知府惊疑道:“这白护卫老爷好大胆量!好大本领!卑府再也没能测到竟是假扮的。然而这水寇也可恶得很!只是那堤上都是些家贫的难民,纵有几件器具也难值几何,他们作下此局,其意若何呢?真真的令人不解!”颜大人道:“水中尚有余寇,并且头目未获,因此昨日又具折请蒋校卫去了。今早公孙先生亲身前去探看漩涡,或能有所收益,可在将来用作何工之事。”便又和知府商量了些河工上的事务。
正谈话间,清平忽然惊惶失色,回来禀道:“卑职跟随公孙先生前去探看漩涡,先生与黄开并坐一船,卑职单坐一船。到了那漩涡之处,卑职等拦阻不可轻进,先生尚在犹豫。不想船头一低,顺水一转,将公孙先生与黄千总俱各落水不见了。卑职难以救援,急急回来,特来大人跟前请罪。”颜大人听了,心下着忙,便问道:“这漩涡处可有往来船只么?”清平道:“先前本有船只往来,如今此处成了汇水之所,船只再也不从此处走了。”颜大人道:“难道你们素不知此处么?既不可去,就应当早早极力拦阻,为何由着先生前进呢?”清平道:“卑职与黄开早就拦阻先生,无奈先生执意不听,亲催水手拨船,务要到漩涡那边看看。卑职等也是无法的。”
颜查散无奈,叱退了清平,吩咐知府着首县多派水手,前去打捞尸首。知府回去派人,忙乱了半日,然而再也不见踪影,只得回来禀知按院。颜大人直急得咳声叹气。白玉堂在旁劝慰道:“仁兄且不要着急。前次小弟曾问过乡老,这漩涡先前原有船只行走的,只是如今成了汇水之所,所以船只再难从此处过。据我想,这与水怪一样,必是水寇所为,只可等蒋四哥来了,再作道理。”霍莹莹得知此事,她武艺虽高,却也是不懂水性,况且她一介女儿身,下水亦不方便,只能也是暂且宽慰劝说。
颜大人无法,只能盼望蒋平早到方好。命人就近预备了拨儿马,如有从东京来的,务必急急赴院呈报。
似这般过了几天,一日午时光景,忽听鸾铃乱响,拨儿马飞也似的跑来,到了衙前,跳下马来呈报道:“今有东京校尉蒋老爷到了,离此不过二十里之遥。”该值的便急急到书房禀报。此时颜大人与白五爷并知府、首县俱在这里,闻听蒋平来了,五爷吩咐一声:“拉马。”该值的便往外飞跑。玉堂道:“小弟迎了四哥去。”又与知府、首县作别。那府、县都是顺水推舟的人情,也说迎接蒋老爷去,遂到了外面,却不远迎,只吩咐从人说:“如若京师蒋老爷来到衙前,即刻禀报。”借此工夫,二人正好歇息。
且说白玉堂出了衙门,马已备妥,上了马,就着马牌子引路,行了不过数里,已迎见了蒋平。兄弟相见,自是开怀。原来蒋平亦不过是照常服色,按着素日行路一样,仅带了伴当一
人,少许一些行装,毫不露威权之势。兄弟二人并辔而行,堪堪到了离按院衙门不远,马牌子与伴当早已的撤下马来,随后蒋四爷、白五爷兄弟来到。此时衙门外从知府、首县起,以及佐杂文武官员不少,俱各侍立迎接。
白玉堂先下了坐骑,蒋平便也收住了丝缰,翻身下马。伴当接去鞭子。白五爷给知府、知县等引见了,余下众人不过一见而已。兄弟携手,直奔书房。那些大小官吏听说按院大人请旨要人,原想着必是高大雄壮的英雄人物,不料见了今日来的这位,身躯瘦弱,形如病夫,甚是不起眼儿。因此诸人有笑的,有叹的,还有纳闷的,悄悄地议论道:“像这样人,专程从京师调来,有何用处?真是‘闻名不如见面’!看此光景,若是遇上水寇,只怕枉送性命!”却是那府、县有些学问,暗暗地计议道:“看此人必有奇特的本领。若非如此,按院大人何必指名要他呢?再者,包相爷为人办事精详,这人若真无能为,丞相保管也就不派他来了。”
这些人只管胡乱猜测,白五爷引着蒋四爷过了二堂,颜查散已迎了出来。蒋平抢步参见,颜大人连忙托住,依然论家常之礼。一时到了书房,雨墨送上茶来,颜大人便将公孙先生与千总黄开溺水之事说了一遍。白玉堂将捉拿水怪一名,击杀一名,现下还有十二名水寇在漩涡那边三皇庙内聚集,作了窝巢的话,也一一说了。蒋平忖度了片刻,说道:“据我想来,这漩涡之内必有水寇,船不能过去者,也是他们闹的。就是公孙先生也断不至死。我明日就去探访,此事需要访查个水落石出,得了实迹,方好具折启奏。”颜大人与白五爷俱各点头,就在书房内用了晚饭,大家安寝。
转过天来,颜查散绝早起身,问蒋平需要准备些什么。白玉堂道:“小弟已经分派了,预备快船一只,仍着清平千总带到漩涡。”这时早饭已然备好,大家用过了饭,蒋平便起身别过颜查散,出了书房。白五爷则跟了出来,见伴当提着个小小的包袱,怀中抱定青锋峨眉钢刺。两人一直出了衙门,又见到许多官吏,有听差的,有禀见的,少不得点头招呼。白五爷一直将四哥送到停泊之处,蒋平脱去大衣,换上水靠,扎缚停当,斜跨了利刃,与五弟一执手,说声:“小五啊,看你四哥的吧!”纵身跳上了船。众水手左右分桨,不多时便到了漩涡之处。
清平因见到蒋平的形貌模样,心中大是有疑,暗暗想到:“这样人也敢去探水?万一遇见水寇,岂不白白送了性命!”这话却不能明说,只得道:“前面就是漩涡了。”蒋平立起身来,吩咐道:“拢船。”水手便将竹篙撑住。蒋平对清平道:“千总,你等只管在平坦之处,远远等候。我若落水,纵然工夫大了,亦不须慌张。”清平不敢多言,唯有喏喏而已。
就看蒋平脚踏船头,回过头来道声:“千总,站稳了。”突地将身体往前一扑,双脚把船往后一蹬,唿地一声,他身虽弱小,力气却大,将船蹬得倒退了数分。清平不由得身体一晃,暗暗吃惊。却见蒋平侧身入水,仿佛将水刺穿了一个窟窿一般,连个大声气儿也没有,更觉罕然。他们自找地方等候不提。
蒋平到了水中,运动精神,睁开二目,见此漩涡虽然圆转,这下面却与上面不同。上面的水势汹涌,下面的则不过逐波流转,其形甚缓,料想应是地气无处发泄,攻激使然。蒋平正在看时,忽见那边来了一人,穿着皮套,一手提着铁锥,一手乱摸而来。蒋平就知道他在水中不能睁目,暗笑道:“这水寇当得也是不尴不尬。”顺手抽出来钢刺,对准那人胸前哧的一下。那人在水中连个“唉哟”也嚷不出来,也不知道对头是什么人,就哑巴呜呼哀哉了。蒋平把钢刺往回里一抽,一缕鲜血,顺着钢刺流出,咕嘟嘟一股水泡翻出水面,那尸首随波浪去了。
蒋平再往前游,又见有水贼潜水而来。他像这般一连除去三个,于是顺着这些人的来路搜寻下去,约有二三里之遥,便是堤岸。蒋平上得堤岸来,脱了水靠,拣了一棵大树,飞身跃上,放在槎丫之上。跳下来,迈步向前,果见一座庙宇,匾上题着“三皇庙”。蒋平放轻了步子,悄悄进去一看,连个人影儿也是没有。他左寻右寻,又找到了厨下,只听里面有呻吟之声,探身向前一看,见是个年老有病的僧人。那僧人一见蒋四爷,连忙说道:“唉哟,不干贫僧的事!这都是我徒弟将那先生并那千总放走,他却也逃了,移害于老僧,现下动转不得,望乞老爷见怜。”蒋平听着话中有因,连忙问道:“俺正为搭救先生、千总而来。他们端的如何?你要细细说来。”老僧人道:“既是为搭救先生与千总的,想来是位官长了,恕老僧不能为礼了。只因数日前有二人在漩涡落水,众水寇捞了来,将他二人控水救活。其中有个千总黄大老爷,不仅僧人认得,连水寇俱各认得。追问那人,方知是公孙策先生,也是一位老爷,是随按院大人前来,奉旨查验水患、修理河工的。水寇听了着忙,大家商量,私拿官长不是当耍的。因此将二位老爷囚禁于后阁,交给我师徒看守。留下三人仍然劫掠行船,其余的俱各上襄阳王那里报信,或将二位官长杀害,或将二位官长解到君山,交飞叉太保钟雄处置。自他等去后,留下的三个水贼唯恐我师徒向他三人要看守二位官长的费用,甚少到这里面来。老僧便与徒弟商议,莫若将二位老爷放了,叫徒弟也逃走了。拼着僧家这条老命,又是疾病的身体不能脱逃,该杀该剐,任凭他等,虽死无怨。”
“难得你一片好心。”蒋平闻言点头道,“这水贼的头目叫什么名字?”老僧道:“他自称
是镇海蛟邬泽,想来水中有些本领。”蒋平又问道:“你可知那先生和千总逃往哪里去了?”老僧道:“我们这���极其荒凉幽僻,一边临水,一边靠山,单有一条路径崎岖难行,约有数里之遥,有地名为螺蛳湾。到了那里,才有人家。”蒋平问:“若从水路到螺蛳湾,可能去得么?”老僧说:“不但去得,而且极近,不过二三里之遥就到了。”蒋平再问起那些去襄阳的水寇走了多久,几时回来,老僧想了一想,道:“只怕这一二日间也就回来了。”
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yuki8563-caravan · 4 years
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【日誌|影片】EX任務存檔_萬聖節(2018-2020)
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【2018】
幽冥之館是個會影響他人意念的不祥又神秘的建築。 第一週EX(王女、傘妹)沒有錄到。 第一年EX任務主角是一隻角色,解完有稱號。
.👑梅希奧 EX:
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梅希奧想著超越加里奧拉師父的念頭被宅邸意識掌控,便沖了進去。 我真的無法理解到底哪根筋不對才會扮成恰吉想稱王?(翻譯:好白癡好可愛) 戰鬥打梅希奧。
.🧚‍♀️艾梅特 EX:
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對阿爸的恨意與叛逆的意識蒙蔽了艾梅梅的雙眼。 有興趣的可以看一下金屬艾梅梅外套背後的圖案。 (前陣子跟KU聊到這件衣服,我轉過去的時候害我嚇哭ㄌ) 戰鬥打中二艾梅梅。
.💀佐內里 EX:
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啾啾啾。壞水翻覆一發不可收拾。 戰鬥打佐內里。
.🐚尤莉 EX:
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歷經生離死別的尋死之人擺脫不了過去的故事。 沒有人可以抗拒冥婚新娘,為什麼要虐尤莉QQ 戰鬥打尤莉。
.🐭菈爾蜜蜜 EX:
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再搗蛋的話,蜜蜜警察要逮捕你囉❤ 戰鬥打蜜蜜。
.👸艾蜜莉 EX(我沒錄影,很SAD)
任務是在宅邸門口旁邊觸發的。 印象中的故事是艾蜜莉受邀到一個舞會,穿了被贈與的禮服赴約,眾人覺得很奇怪,便跟了進去,結果這是怪物的計謀(?),艾蜜莉受到宅邸意識洗腦才上當。戰鬥結束後艾蜜莉說這身衣服不太習慣,可以牽著她離開嗎,總之很成熟萌。
.🌂歐德希雅 EX(我沒錄影,很SAD)
對這任務我是模糊的記憶。 任務是在幽冥之館外的市場,也就是2019皮耶特後面的那個走道,藉由與群聚的白爪團觸發,印象中傘妹很滿意自己超派的新衣服,然後要給大家來點什麼治療? 任務結束後歐德希雅有點害羞,阿爾弗雷德叫凱特把衣服脫下來給歐德希雅穿。 --從此我對凱特的印象就是隨時都可以脫衣服的沒有矜持的裸男。 戰鬥打狂暴的傘妹。
前言:
我一直以為自己把錄影刪光光或是程式太晚搞定了才沒有影片庫存。 結果我是上傳才刪掉的,錄到不少XD 剛入坑前期沒有錄影是因為我以為車上的書書會記錄解過的EX故事內容,殊不知只有那一點木屑可以吸,而2018年到12月為止我的螢幕截圖都是壞的,常常按了事後才發現沒反應,所以我庫存的資料不是很多。 這次復刻的任務我也向客服詢問過了,縱使可以解2018年的主線、支線,EX的部分確定是只有2019年的部分吧。我希望官方可以正視角色廚想重看劇情的意見,畢竟有很多角色我都是因為EX喜歡上的。
【2019】
.🏴‍☠🔫拉梅萊薩+愛琳 EX:
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正牌大師去打冒牌流氓,玩得很開心的故事。 2018年的泳裝愛琳故事中,可以得知她其實是個很喜歡跟朋友玩的孩子QQ
.👼⚔️普莉雅+路法斯 EX:
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小公主與--髮膠抹得比平常多讓人看不見臉的--護衛騎士的郊遊故事。 加里奧拉你要加油。
.🐶🪑卡爾果果+迦雷加 EX:
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迦雷加假面讓你欲罷不能。
.🧑‍🎨皮耶特 EX:
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算是以上故事的ENDING吧。
【2020】
謝謝讓我搭順風車的路人! .🔥🐲嘉妲+雷莉奧拉 EX:
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我喜歡小褲褲。
.🐤🗡瑪爾瑪+貝涅卡 EX: https://youtu.be/81n40eu5liQ
 小女孩是可以拯救世界的。
.🔪💡米科斯塔+薩里邦 EX: https://youtu.be/uTFbaXy6NTs
快樂叔叔們。 當兵的壓力太大了484。
附圖2是梅希奧EX中突然因為混亂清醒而回歸友軍的梅希奧(? 小時候的我好可愛喔,酒桶根本只能拿來玩這種垃圾關卡。 圖3是去年萬聖節截圖活動,跟雷孟一起拍的糖果海盜。
#廢片 ←為方便搜尋,在這弄個標籤
聖誕節的EX沒意外我也會繼續整理出來的。 (剛剛已經找到很多以前上傳到YT被放置的影片哈哈哈)
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mouniassn · 3 months
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病悟人生
以下一位有緣人分享,來文照登:
昨天中午收到親戚阿姨的訊息,內容急切,是表弟確診Covid-19,喉嚨腫痛很嚴重,身體各方面非常不舒服,有沒有辦法能幫幫忙?親戚阿姨會詢問,是因為知道我有接觸牟尼精舍,可以免費讓大家請示和迴向,也知道可以「因果債,功德還」,希望能有一些辦法。
一看到訊息,立即告知親戚阿姨精舍的一些請示流��,同時也跟阿姨、姨丈說要勤誦經,佛助自助者。沒多久親戚阿姨跟我說:「剛剛寄了就馬上回信,真的慈悲,很感恩。」此時親戚阿姨、姨丈忐忑不安的心終於放下,加上隔天早上表弟說喉嚨痛已消,身體逐漸恢復。
親戚阿姨、姨丈特別來訊,感恩再感恩。我回覆:「繼續努力精進誦經,利益眾生,災劫來臨時,才會有功德護體。」親戚阿姨回覆:「有,我們兩老從以前每天都固定誦經迴向孩子,孩子們也都每月固定捐款給家扶中心和認養小孩。從這件事他們感受很深,期許自己更精進、心性善良。」
一、自性自度,自業自銷,遇到問題,唯有自救,才能得救
事後回想,親戚阿姨、姨丈幾乎很少主動求助幫忙,這次很急切主動求助,是因為嚇到了!她的小叔因確診Covid-19,在加護病房待了好幾個月,病情不斷反覆、轉移,幾乎器官該開的都開了,這個月才因病往生,很擔心小孩子也步入後塵。
在這個小叔往生前幾周,親戚阿姨跟我透露內心想法,不知道有沒有救?我立即回覆:「趕緊去精舍請示,但要唸經、迴向,透過佛法解決問題。」小叔家人有問一位出家眾,出家眾言:「神通抵不過業力」。看起來是隨順因緣,只能任由病痛折磨。
我跟阿姨說:「是啊!神通抵不過業力,但業力可以透過願力來慢慢改變啊!」況且「有佛法就有辦法」,很明確的道路在眼前(請示、唸經、迴向,搏一線生機),視而不見實屬可惜。跟親戚阿姨聊完後,也只能隨緣。
同樣的事情發生,卻因為有不同的選擇、努力,結果自然也不同。選擇相信與不相信,願意嘗試和不願意,真的是個人的因緣福報和造化呀!
二、福報是從平常的做人處事累積而來
阿伯的話:「不論有沒有錢都要佈施,不要等有錢才佈施。無形的記金簿(臺語)就是福德資糧,福德資糧不足做任何事都會不順。若福德資糧不足,賺的錢也會有限,可多誦經、多行善,平常就要做,累積自己的福德資糧。」
親戚阿姨從高中時期就有打工,去認養與資助小孩,直到現在,並將這份精神傳遞給他們的小孩。親戚姨丈修養非常好,從未看過發脾氣,笑臉迎人,老實勤勞肯做,對人事物很能忍辱,幾乎到無諍的程度,讓我十分佩服。
姨丈的父母過世時,家中留有龐大的土地財產,姨丈和阿姨為了避免兄弟鬩牆,選擇讓其他兄弟們去分財產(土地、店面、龐大租金可收),自己拿到剩下的一小塊車庫土地,甘之如飴。後來兄弟之間的情感反而越來越好,逢年過節都想找這位親戚阿姨、姨丈聊天相聚。
姨丈退休後,到一間國小當警衛工作。學校的老師、行政人員都很喜歡他,因為姨丈份內工作以外的修理東西、水管、維護保養都很熱心幫忙,處理到好。有一次姨丈周末來家裡作客,只因為接到學校一位老師打通電話,想請姨丈幫忙修東西,姨丈二話不說,就從臺中趕回去彰化幫忙,如果要說姨丈為人處事呢?想到的是「大無畏施」!
三、種什麼因,得什麼果
《阿伯的話—現場開示精華語錄》:「人的心念與所作所為,佛菩薩和上天都知道,二十四小時之中,時時刻刻都在關心提醒;有認真和用心在修行渡眾的人,都是佛菩薩和上天眷顧的對象,因為你的無私利眾而有累積功德,在你人生最需要幫助的時刻,佛菩薩能夠適時將你的功德轉換,化險為夷,救你一命,佛助自助者。」
親戚阿姨、姨丈學佛也數十年,對因果業力、唸經、行善積德自然深信不疑。相信這次表弟的狀況,冥冥之中有佛菩薩幫忙,遇到正確的人、正確的方式、做正確的選擇,加上願意相信,自然逢兇化吉、遇難呈祥。
接觸精舍10多年,感受最深切。最好的投資就是唸經、修行、消業、利益眾生,只要花時間,穩賺不賠,遠勝世間所有。只管耕耘,不問收穫,默默努力付出,終究會像迴力鏢一樣,作用到自己身上,一年、十年、二十年……一輩子,堅持日久,再回頭看,必然會不一樣。
(分享完畢)
近來周遭大環境極不安穩,天災、地震、傳染病……各種現象頻傳,在動盪不安的環境裡,我們還要面對每個人累世以來的業障清算,在這麼多不安定的條件裡,想要過得安穩並不容易。然而,透過分享文提醒,我們知道仍有一個明確的希望可以把握,那就是修行佛法。
《阿伯的話—現場開示精華語錄》:「紀元轉換時期,所有討債一次了結,災難很大,也會有很多怪病,這些是因果病。人心要好,不要犯因果,不是自己的就不要拿,若犯因果,對方一定會來討報,神通抵不過業力。」「紀元轉換時期,這個太陽紀你所結下的業障,都會來討報。災難的發生都是在了結因果,紀元轉換時期,因果會一次總清與了結。」「人身難得,不把握時間修行更待何時?而修行就是要如如不動,生死置諸度外,把唸經、修行放第一,加上勤消業障,才不枉此生。」
淨空法師開示:「佛在經上常常警惕我們,人身難得,佛法難聞,得人身聞佛法要知道珍惜,一定要認真努力,轉輪迴心為菩提心,這樣才不辜負我們這一生得人身、聞佛法。」
一般人生活中努力,都是為了求得各種慾望的實現,這就是輪迴心,每個人的輪迴心所在之處不盡相同,透過修行,就是讓我們自己看清楚自己輪迴心中執念的根本,從中覺醒,讓我們的心漸漸不受外境誘惑,從自私自利的心,恢復原本清淨的心。平時起心動念,須依五戒十善而行,作為修行的基礎,才不會唸經是一套,生活又是一套思維,這樣是與佛法不相應的修行。
有緣人分享親戚平日修養好,處處與人為善,在善根因緣成熟時,因為家裡人生病的緣故,隨即能夠接受有緣人的建議,相信因果,在危急時不但即時幫助到染病的家人,並因此更堅定學佛修行之路。能相信佛法的人,都是有大福報的,如同有緣人自己多年修行經驗總結:「感受最深切的最好的投資就是唸經、修行、消業、利益眾生,只要花時間,穩賺不賠,遠勝世間所有。」
我們且要珍惜眼前的時光,打開經本,如同佛親自為我們宣講一般,經文字字句句,都能在我們心裡發光,如同為自己的佛性種子澆水,讓它日益發芽茁壯,直到我們自性的佛性圓滿之前,都要能夠堅持不懈。在佛法中、於經本裡,找到屬於自己人生的解答與智慧。
世間人往往將修行看做一種枯燥乏味的事,寧可沉溺生活上各種享樂事物,也不願意唸聲佛號、聽聞佛法,這都是不明瞭佛法的好處及自身障礙著自己。然而,當因果業力現前時,若沒有修善的基礎與福報,很快會被業力牽引,從此捲入因果業力的洪流之中,難以翻身!
但人生遭逢逆境之時,往往就是一個契機。有緣人的親戚,在親人分別染病時,體悟到人生無常與學佛修行消業的重要,平日也要廣行善事、積功累德,無論修行、修善,都要把它變成我們心裡最自然而然的一件事。學佛,就是學習佛菩薩的行誼,所謂「轉凡成聖」,是靠我們自己轉,不是讓誰幫我們轉,就能轉變的。
「勸君修行要趁早,莫待業力臨頭報。任你富貴日沖照,難敵因果相循找。今年花開顏色好,明年花開復誰在?學佛轉心消定業,唸經持咒樂逍遙。」南無本師釋迦牟尼佛!
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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oivgbqiqfz358 · 3 months
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--深海人形-- 「先帝の無念を晴らす!」
※これをルドン高原で"例の奴"された後に言うから面白過ぎる
※後半クロスオーバーネタ注意
※全体的に閲覧注意
※雑多にネタをぶち込み
※キャラ崩壊注意
…サガは良いよな……何処迄も尖れて(※最新作は其れの極北らしいし……)。
…。
「只管、独自路線を。」…確かに諸拙作の、この方針は、CAVEシュー、ライジングシュー、アイレムシュー、サガシリーズから受け継いだ物かもしれない。
…。
…昔の雑誌には、シロッコの任侠パロで長ドス持っててヤッさんみたいに刺青入れてて和服を着てる、スゲェピンナップイラストが(※Zガンダム放映中の時期に)あるんですけど、そのイラストでは、(少し背中に贅肉がついてて)腹部の所がだらしない(多分少し贅肉のついたぽっこり御腹)っぽくて、そこが堪らなく好きなんですよね(※それは兎も角一応鍛えた方が……)。…後、そう言うのは本人も気にしてるかも(※でも、すまん、触りたい)。
…。
テイルズとサガシリーズに限らず、ゲームの弓兵、弓術って不遇だしパッとしないのばっかりだよなぁ……(※FEでは優遇されててもネタキャラ枠やし……)。
…。
…罦傑か館主様のモビルミゼット(※過去記事参照)飼いたいけれど、どうせ、彼奴等、割と早い段階で、何時の間にか蛇に丸呑みにされてる()。
…。
…罦傑と館主様はトレモ木偶かサンドバッグにする物、アスランは玩具にする物(※命は投げ捨てる物感覚)。
…。
体術の威力と命中率の計算式(※ロマサガ方式)→単純に書くと『体術適性+力の数値+器用さ+熟練度+素早さ(※本当はもっと複雑ですけど)』
この事実(?)を鑑みると、館主様とか泊鳳が言う迄も無く体術使用者の頂点なのは当然かもしれない(※…其の割には、ロクな戦果出してないけど……)。
更に、投げ技の場合→『力の数値+器用さ+熟練度+素早さ(※本当はもっと(ry 』
或いは、打撃技にしろ、投げ技にしろ『器用さ+体術適性+熟練度』(※格ゲー的なタイプ)。
…。
ゲーム、オタクにありがちな話、祈り、日常の愚痴、何気無くてたわいもない投稿、身内、家族による元々のアカウント所有者が亡くなったと言う報告、闘病の果てに、列車、駅の写真を最後に、三十代で、二十代で……みたいに多種多様な訃報に、それ等以降新しい情報が投稿されることのないアカウントに出会うたびに「人間の人生って何だろう」って思う。
同じくこう思う。死後の世界をどう過ごすつもりだったんだろう。
彼らは輪廻転生でも信じながら去って行ったんだろうか。
そして、天寿を全うせずにこの世を去った時点で、それ等の人々に対して「記憶に留めるに値しない」と言う人もいるかもしれないけれど。私は留めておこうと思います。
…。
※…以下、クロスオーバー・ショタリョナ・男リョナ注意
※某機動戦士シリーズ、サムスピ、月華並グロテスク、流血残虐表現注意
※館主様とふーけつと蒼傑の噛ませ犬化注意(※何時もの事)。
※ガソダムEXAって漫画あるじゃろ?それをガソダムの奴等が他漫画(※…但し、ドマイナーで、基本的に、其の存在を誰も気にして無い)に対してやって居るみたいなモンじゃ(※男塾勢は読むな)。
※Effigy(※ ttps://www.tumblr.com/azure358/744844690918162432/%E6%B7%B1%E6%B5%B7%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%AF%87-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC-%E6%BA%96%E5%82%99%E5%8F%B7参照)ネタ注意
※実質シロッコリーネタ(ジョジョパロもあるよ⭐︎)。
※弓の素人に負ける達人弓兵
今回、蒼傑十八番の『双条檄射』で死合を行う事となった。何時も通り、真面目に今回の死合にも取り組む蒼傑は、静かに相手を睨む。
「…彼奴か……、…今回の相手は、とても俺と同レベルの弓矢の熟練者とは思えん……。」
対戦相手は、『Effigy(相手を呪う為の儀式人形)』、『科学と魔術ハイブリッドの特級呪物』とも呼ばれて居た。
そんな何処はかとなく"自分"に対して、薄らとした恐怖を感じている蒼傑を見た彼は無感情に、穏やかで何処か妖艶で静かな薄ら笑みを浮かべながら、挨拶をする。
「你好、感觉如何?」
何と完璧なピン音の発音と文章だろうか。その言葉を聞いて驚いた蒼傑が思わず中国語で返す。
「你听得懂中文?」
「我的中文差劲」
「你也是弓箭手吗?」
「不是」
すると、RXQ-03の上司と思われる一人の中年男性が、RXQ-03に、冷静に、冷淡に話し掛けた。
「オーキッド、此方に来なさい。」
「…はい、叔父貴ィ……。」
すると、彼は何処か虚ろに不安気な表情をする。…が、すぐにその叔父貴に武器の事を訊く。
「…叔父貴ィ、武器は?」
「…随分、気が早いな。…まぁ、良い。これがお前の今回の武器、"コンパウンドボウ"だ。仕方が無い。お前は、レプリカとは言え神器を使う程に、弓術に熟練していないからな。」
「いいえ、これで十分です。」
コンパウンドボウ----それは、滑車システムを利用して、精度と射撃力を高めた現代的な弓である。弓をまともに使った事が無い初心者でも扱い易い。
今回の対戦相手は、只さえ、只管習熟と熟練を求められる弓術、弓道の世界において、まともに弓矢の扱いを知らない弓の素人----その事を本格的に知った蒼傑が鼻を鳴らす。
「ふん、俺の懸念は杞憂だったな。矢張り、生粋の素人だったか。」
その時、そんな蒼傑の様子を見た上司が、RXQ-03に話し掛ける。
「…お前のニュータイプ能力を知らずに、オーキッド、お前に勝てるとその気になったあの弓兵の姿は、最早お笑いだとしか言えないだろう。」
「…………。」
…それでも、RXQ-03は黙った儘だった。
…。
それから『双条檄射』----試合開始。
…此処で、蒼傑は相手に訊く。
「オーキッドとやらよ、試合内容と勝利条件は分かるな?」
「十本の矢を撃ち合い、射撃により勝敗を付ける。何方かが線外に出ればその者はその場で処刑され、矢が尽きて何方も生きている場合は双方自決。」
「その通りだ!」
そう言った蒼傑が瞬時に弓を構え、神速の速度で矢を放つ。だが、余裕で相手はまったりと避ける。避けられてしまった。そして、その素人である筈の対戦相手は不敵な薄ら笑みの表情で言う。
「…フフッ、…何なのだ?今のは?」
「…な、何故だ……?!」
…本来なら、最速で、たった一矢、一撃で、勝負あった!で、勝敗を、決着を付けられた筈の一撃を、楽々と避けたRXQ-03を見た、蒼傑は顔面蒼白になり唖然とする。…が、相手は、蒼傑に興味がまるで無い。
「…カトンボが……。…所詮、虫ケラは虫ケラ。」
それから、蒼傑は大きく息を吸って吐く。
「…宜しい。まぁ良いだろう。…"オーキッド"とやら、貴殿はこの上無く僥倖な闘士だ。思う存分、イヤと言う程梁山泊闘弓術��真髄を見せてやろう。…これならば、どうだ!」
非常に強く嫌なオーラを感じた蒼傑は、放物線を描く二本の矢と真っ直ぐに飛んで行く矢二本を放つ。…だが、その攻撃すら、簡単に全て、避けられる上に、相手が反撃で撃った矢の内の三本中二本が蒼傑の足と腹に刺さる。すると、"オーキッド"は此う言い放つ。
「次に、君は、"味な真似を!"と言う。」
「味な真似を!」
更に、蒼傑は三本の矢を放つが、全て、敵に見切られており、一矢も当たらない所か、反撃として、その敵が放った矢の二本が、綺麗に命中矢として腹部の右脇に刺さる。
「その次は、"卑怯な真似を!"と叫ぶ。」
「卑怯な真似を!…ハッ?!!」
「…私が卑怯者?…違う、私は一握りの天才なのだよ。」
…何故だかは分からない、知らないが、相手に自分の手中と言う手中が知られて居る。…如何足掻いても、これでは勝ち目が無いと悟った蒼傑が最終手段に乗り出した。手持ちの矢と言う矢を束ねた後……、
「…では、これなら如何だ!!…梁山泊闘弓術極奥義!!……光陰跳背……、!」
…と思わせた後、矢をバリスタの様に放った勢いによって、自らは、高く飛び上がり、相手の頭上から、指撥透弾!
正直、対戦格闘ゲームではありがちなジャンプ攻撃!!!!…無論、弓矢攻撃は咄嗟の対空には不向きだ。…だが、容赦無く、RXQ-03は、予め、相手の動きを見切って居た蒼傑を全ての矢を使って射抜く。
「何時かは私に勝てると良いな?」
こうして、決闘の決着はついた。…弓の熟達者が、弓の素人に負けてしまった。
※…"オーキッド"の弓術熟練度:5 (※最大100とすると)。因みに、其の素人に負けた雑魚弓兵の弓術熟練度は100(※カンスト済)。
…。
※素人に負ける格闘の専門家
シロッコ「格闘素人の私にすら格闘で負けるとは、本当に情けない男!(※げしげし足蹴)。」
ふーけつ「…だって仕方無ぇじゃん。俺は強襲揚陸艦みたいなモンだぜ。…だが、自衛すら無理なのは認める(※素直)。」
…。
シロッコ「恥を知るが良い。格闘素人に格闘で負けて悔しいとは思わないのか?小僧?(※何度も踏み付け)。」
鎮獰「…では、館主様。貴方は館の面子に泥を塗りました。ケジメとして自ら切腹して下さい(※この鎮獰が昔やった様に)。」
館主様「…畜生……(※…余談:原作では逆に鎮獰を切腹させた。…だが、最終的には、館主様も切腹した。桃がさせたので)。」
※シロッコの体術熟練度:15 (※最大100とすると)。因みに、格闘素人に負けた雑魚二名の体術熟練度は100(※カンスト済)。
…。
※…以下、某スパロボ亜種と似た様なの考えた(此処 ttps://www.tumblr.com/azure358/753705211513716736/%E6%B7%B1%E6%B5%B7%E4%BA%BA%E5%BD%A2 収録)の続き
小人の平均寿命は地域にもよるが、120〜170歳位。人間よりも長生き。
大型生物等に狩られたり、捕食される事が割とある。
老い辛いのもあり、極端に老人が居ない。
この惑星の世界は、小人をただの餌にして生きて居る生物が多過ぎる。
…。
この話は全体的に、ハクミコ、サガフロ2とアンサガの世界視と曲とヴィジュアル(※…尚、ゲーム性の部分は、尖り過ぎて居るので……)を意識しています(※それ以前に、ハクミコ自体の絵柄と雰囲気がサガフロ2とアンサガに似てる ※…但し、上っ面だけ)。
…もう、作風も何もかもが万人を振り落とす勢いで尖りに尖りまくってるし、サガフロ2、アンサガから名前を拝借して、『アンリミテッド フロンティア(アンフロ)』とでも名付けようかww(※悪ノリ)。
…。
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strabin · 2 years
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📮ポストマン3年目の手紙の感想。泣ける。考えちゃう。
【目次】
読む前
読んだ
感想
イソップとビクター
実装時UR - 抱擁と本編の関係
ちょっと腐った目
安全間の欠如について
【読む前】
 早く手紙読みたい。妄想がどれだけ間違ってるのか知りたい。楽しみだけども唯一怖いのはキャラの解釈が根本的に変わること……。
読む前の今の認識を書いとくと、ビクターは
信頼されるなら何でもすると決めていたが、死にたくはないから信念は揺らぐ
大事にしてくれる人がいるのに気づかない
自分が欲してるような手紙は貰えない。
優しいけど自分第一
不可抗力以外に悪いことした?
 さあこれからどれだけかわるのか。……寒いな、手がかじかんでうまく文字打てないよ。
【読んだ】
 翻訳終わったっぽいので読んだ(日付明けて見ても中国語から翻訳されていなかった)。
 さっきの箇条書きを検証すると、
信頼されるなら何でもする  →秘密を手元に留めるために何でもする。信念は守り抜いた。
大事にしてくれ���人いるのに気づかない  →不明
自分が欲してるような手紙は貰えない  →貰えて楽しんでた。完璧に願望どおりかは不明
優しいけど自分第一  →その通り
不可抗力以外に悪いことした?  →不明
【感想】
やっぱりね  ビクターの捻くれた性格。最後まで心は開かなかった。親に捨てられて(意訳)約束を破られ続けてたら、そりゃ人間不信になっても不思議じゃない。友人がいないと嘆くぐらい友人という信頼関係への微かな憧れがずっと消えなかったのに、人間不信が強すぎるから自分が相手を信頼できなくて結局最後まで心は開けないまま。  ……でも、逆にどうしたらビクターの友人になれる?人間不信の不安を払拭できるほど安心を与えられる存在?いないなぁ……。
エッそっち?いやまあでも言われてみればたしかにそうか  二次創作でよく見かける「ビクターを狙うイソップ VS それを不審がる他3人」ではなく、「同情で繋がったイソップ&ビクター VS 暴れるガンジ VS 周り怖すぎて逃げ隠れするしかない少女」でもなく、「フィーバーガンジ VS 適度な距離感で繋がってる他3人」だったのか。意外だ。  でも納棺師2年目の手紙の「ガンジ以外は自分から問題を起こさない」って文を読み返すと腑に落ちた。
初志貫徹ビクター  「鍵盤」の説明文の読み替えで「荘園主の言葉に惹かれて荘園に行たら、まさか自分の信念を賭けることになるとは!」ってあったから、「どんな危険な目に遭うとしても手紙を届ける」って1年目手紙の決意も貫けなかったんだろうと思ってた。でも信念貫いたね。すごいや……。
あれ?シラフだよねビクター?  薬物投与されてないはずなのにものすごく非常識的な行動を取ったビクター。薬のせいでハイになったガンジが暴れまくったならまだ理解できたけど…素で狂気的な行動を取るとは…ビクター、君ってやつはホントすごいよ。それもやはり手紙に対する貪欲な姿勢によるものか
やはりガンジが放火したのだろうか。  ガンジの背景推理終わってないのでなんとも言えないけど、確か荘園に来る前も放火したんだっけ。納棺師3年目に「イソップの計画を台無しにしたガンジ」ってあったから、今回放火したのもガンジじゃなかろうかと思うけど……。てっきりバット振り回して暴れたのかと思いきや、まさかの炎。荘園焼けてない?大丈夫?
……などなど思ったわけです(長い)。  手紙優先したかぁ楽しんでたかぁビクター。そして火へ……。感慨深い。本当にエモいよ。  裏切られ続けた人生の中で、荘園にいる時だけは渇望した手紙も貰えて友人関係の体験もできて、大層嬉しかったんだろうな。  墓まで持って行きたいものも何も持たなかったビクターに、初めて誰かが「ビクター」自身に物を贈ったんだよ。言葉だけじゃなく行動とともに。死が迫っても手放したくないぐらい大事なものができたんだ。 他のメンバーから貰った手紙やメモが、ビクターにとってどれだけ大事だったか。それを思うと炎の中に身を投げた思考回路を共感はできずとも納得はできる。
 一見頭のネジの外れた社交恐怖配達員だけど、彼の人生を見つめてきた身からすると最後の彼の行動はとんでもなくえもーしょなるなもので……うわぁ  でもずっと彼の人生とともにい続けたものはいない。ウィックでさえもビクターの人生を詳しく知らない。誰もビクターの行動の理由を理解できない。ある意味ビクター彼自身も秘密そのものだったのだ…… など思ってもう滾っております。
😭😭😭😭😭
【イソップとビクター】
これまで ビクター:人は怖いけど表情が変わるのは見てておもしろい。直接は怖いけどコミュニケーションできたら嬉しいな。 イソップ:苦しいなら死ねば楽になれる。苦しんでる人は助けてあげたい。
手紙読んだ後 ビクター:信じたいけど無理だよ。人はどうしようもない。 イソップ:(変化なし)
 どっちも優しいけれど、イソップの方が他者に対して根本から優しさがあるのが面白いなと思う。ビクターの方は見かけ上は優しいけど根幹にあるのが己の欲求のためのものなんだろうな(例:手紙を届ける→秘密を自分が決めた手順で操りたい、火事での救援活動→他者から信頼を得るため)。
【最終的な解釈】
 失望の人生の中で見つけた、短くも幸せな日々。初めて持った自分のもの。大事な大事な贈り物。どうせいつ死んでもおかしくない身なんだ、手放すものか、死んでも墓まで持っていく。誰にも理解してもらえなくていい。これは僕のものだ。
【実装時UR衣装 - 抱擁との関連】
 抱擁の説明文を見て「うわあぁ3年目ここにいたのかァ」とじわじわアハ体験を感じている。血族シリーズのストーリーほぼ把握してないんだけど、魔典って抱擁が人々の運命を書いたいわば秘密の書物(ってことでいいのか……?)。この認識で読み換えをすると、
「古城宴会後、血族の盟約は魔典の平衡が崩れたことにより崩壊した」→ゲームの参加者が集まった後、参加者の絶妙な関係性は手紙に書かれた密告によってその平衡が崩れ、人間関係は崩壊した
互いに踏み込まないという暗黙の了解=盟約→そのもとで形成された人間関係
魔典→秘密・手紙
元の主が姿を見せれば、運命を綴る資格はもはや誰の手にも渡れまい。→ビクターが手紙の在りかを知れば、手紙はもはや誰の手にも渡らない
元の主=抱擁→ビクター
運命を綴る資格→秘密を操る資格=配達者・守護者・所有者(クリスマスイベント引用)→手紙は誰にも渡さない執着
 抱擁の説明文で唯一分かっていたことが告知文の「託された手紙を必ず届ける。たとえその配達先が、地獄でも。」が「たとえ命が危ぶまれても、僕は手紙を届ける」と読み換えができること以外は何もわからなかったから放置してたけど、ちゃんと読み込めば3年目の手紙の予想もできたのかも。とてもいい伏線だ……。
【ちょっと腐った視点で見る】
 (他の方の考察を読んで書いた)ビクター目線でばっか考えてたけどイソップ目線の考察もいいな。 火が放たれた時、二人が同じ場にいるならイソップはいくら生者が嫌いだとしても納棺対象保護のために手を伸ばそうとするかも。イソップとビクターの組合せが好き故に雑念が入ってるの自覚した上で書くけど、もしかりに伸ばした手が振り払われたとしたらそれはこんな意味になるのかも↓
手を伸ばす=ビクターに対するイソップの感情を本人に伝えた
振り払われる=ビクターはイソップの気持ちを受け取らなかった
つまり表面上繋がってた幸せの終わりでもあって……儚い。
【安全間の欠如について】
 聞きかじったぐらいの知識しかないけど、人格形成時に親や周りの人間から安心感を与えられていないと成長してもしこりを持ったままの大人になるとか。
 ビクターの「安全感の欠如」って、「おやじ」存在も監視の目もそうだけど、幼少期に親も叔父さんにも見放されて「大丈夫だよ、ちゃんと見守ってるよ」って言ってくれる大人がいなかったからいつまでも安心感が育まれなかったってことも含まれてそう。  あと、マズローの欲求段階(だったかな?)安心感が満たされないと高次の欲求(人間関係とか自己実現とか)は現れないとか。  安心感がない・安全欲求が満たされないから、次の「人と繋がりたい」って欲求が生まれない。だからビクターは人間や交流に興味がないんだろうなぁと(でも、大人がちゃんと見てるかどうかの感覚は承認欲求と安全欲求どっちにはいるんだろうか)。
 「過去の経歴のせいで捻くれた性格に」「イソップ以外は過去の経験が感性に影響を与えた」ってあるし、ビクター本人に要因が全くないとは言わないけど人格形成期の安心感の欠如がビクターの性格を捻じれさせた一番の原因のように思える。
 安心させたい。誰か安心させてあげてくれ……
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witnessfilm · 5 months
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寝ても覚めても (2018) Asako I&II
濱口竜介
一只來自過去的幽魂降生在不合時宜的土地
朝子,加油!
Double, reflection, river, frozen Moral story
第一次看對愛情沒有耐心,對社會關係也沒有察覺,我記得自己不是很喜歡,有一個「怎麼其他人看得出他的好」的困惑。上次在MUBI看英文字幕,有「比印象中好看」的想法,覺得變得很喜歡的自己不知道是哪裡變了。我還在朝子說「原來我沒變」那裡哭出來,果然是社會賜與我更多感知能力。 現在想想我覺得第一次看的自己應該在他們談戀愛的時候開始就進入去死去死團模式,真可惜,那是不被醜聞影響的時候。
再看覺得唐田真的太漂亮了希望她一切順利⋯⋯伊藤莎莉好棒喔好喜歡這種無論何時都散發喜劇魅力的角色。
一見鍾情的音樂hard cut,慢動作延展一眼成萬年,鞭炮聲是爆發的情感,夏天的到來。 唯一一句voiceover是麥再也沒有回來,喜歡時間的跳躍:���年、五年。小知識:人每七年會完全代謝掉上一輪的細胞成為新的人。 封閉的通俗劇世界被311打破,封閉只停留在朝子,時間不是線性的,日常不是恆常,過去是車禍也能親吻,地震是相逢何必曾相識,可能一瞬變天的世界像是自然壓縮起來的情感發洩。 (在東京,憂鬱的朝子眼線很重!) 地震相遇時邁開腳步的朝子,是往過去還是未來這很有趣,但鏡頭很讓我感動就是了,每次她主動我就有阿嬤的感動。 成為漸凍人的大阪老友,過去凝結在一個時空,他望著朝子的視線好像是無常的但又像來自恆常之前日常的問候。 忽然心理驚悚的一場戲是麥的來訪,跟搬家一樣,通俗劇的類型突變都是佛洛依德式的關於潛意識的追殺。
過隧道、閃爍的臉龐(幻燈片的效果很驚人),類似的拍法常常用夜店燈出現,不過在夜店的話有逃避進音樂、黑暗中的人群的感覺,朝子在這裡像是一場慢動作的延伸,不安定但是堅定(一路向南)
 移動狀態的前進感/更迭,朝子的移動是關乎身體的,無論是逃離亮平在玻璃的反射而奔跑,還是邁開腳步走向亮平,抓起麥的手,在堤防上逆風前行,在河堤尋找貓和追逐亮平、戀戀風塵的雲飄過來。 夢的指向是逃避又是追尋,睡著醒來和洶湧的海,跟The long goodbye那場海浪波濤洶湧一樣驚心動魄,骯髒的河旁邊的新家,漲潮的河水,不安的可能性以及 綺麗。
「再見、麥」是朝子最大聲的一句話。 「只是努力不要做錯事」
不知道為什麼之前會有朝子幾乎沒有表達、空洞的印象、其實再看覺得唐田蠻有反應的阿🤔 我喜歡一個部分是這部片沒有性愛戲的選擇⋯⋯看得很舒服而且賦予日常一種衝動的能力:性被認為是原始衝動的表現,時常和壓抑的愛連結——這裡的衝動是環境推波助瀾的,夏天的爆竹和冬末的地震。 我喜歡聽到麥也在公園時忽然邁開腳步的朝子,感覺這個角色的行為是關於自己內心的…
東北回來的車上,亮平在車上沒有回話,表情好像有點不是那麼和諧。但是朝子又緩緩告白……
很喜歡裡面有很多社會中相互關照的細節,亮平的溫柔和麥的暴力(摔手機好可怕) 撇開東出的爭議不談…他在後半段的怨夫表情實在有讚,我喜歡他抱著朝子時還是沾滿泡泡的手。 講話很靠杯的東北大叔,有一股互相擔心的溫暖。 總之,我喜歡這部片的日本社會籠罩在一股必須要互相體諒的壓力但又同時是真心問候彼此的感覺。 大地震很好看、感覺預算好像不低。
唉、真的要說我還想不到有什麼類似的近期通俗劇給我這種感覺:朦朧、憐憫、厭棄、不解和希望。 文學性的比喻當然很強,也想這樣難道有改編的必要嗎。可是麥的聲音像幽靈,戀愛的聲音是爆竹,河水的聲音攪在一起嘩啦嘩啦,唐田的聲音好好聽……..她每一句話都是真心的,還沒清楚自己是什麼,以及最後那句綺麗好好聽喔。 果然視聽即使是對文字的詮釋還是可以是視聽自己。
這個結局也許多虧原作或改編的節制,像泡泡輕輕一聲啵地破掉,泡泡破了還有更大的世界包圍著他們,封閉又開放的結局,餘韻綿長。
剪接consult Tina Baz
和歡樂時光其實沒有太相似,只有一兩顆標誌的正面鏡頭,其他時候鏡頭語言都相當好看……沒有太多對話的城市濱口還是很精準的掌握到人際關係微妙的景深,朝子總是在廚房流理台。
我喜歡朝子好友麻里對亮平永遠只能目送,她對他的情愫節制很傷感。這裡對配角的側重其實很有趣,不知道原作是否也是這樣。
因為覺得邪惡根本不存在的晦澀有些黑澤清才想重看這部印象中也是少對話的作品,看完一時想不到他在這部片是取經自誰,但是關於城市、社會性和人的關係進入魔幻驚悚這裡很黑澤清,只是濱口愛人類,他的結局總是收的比較好….我每次看黑澤清都有虎頭蛇尾的挫折。
2024.4.24 elisa at letterboxd
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frlbmemo · 7 months
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END7 感想 おいニシ!!!!!!!!!!!!
メモなしでエンド3ヒント
ついでにガス使ってたんだけど ニシ??????????????????????????????? おいニシ???????????????????????? お前のノーベル平和攻賞は剥奪だ だいしゅきかわいいね
被験者二人は別の幸福をみつけたようです お前(実験者)が悪いんやろがい!!!!!!!!!!!
この顔アイコン腹立つ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
回収エンド7 エンド3のルート案内受けてたのに…
エンド7でなんでニシくんが凶行に及んだのかなんとなくわかった 気がする 一緒に暮らしたい、というのがヒガシくんを守るためでもあるけど本当にプロポーズのつもりで、それを断られた(ヒガシくんは断ったわけではないんだけど)から じゃあ自分に出来る事をやろう…というのと、あの女に勝ちたい というのが… 殺されるまで算段つけてたけどヒガシくんの最愛かつ諸悪の根源の母親を殺した自分を許して(受け入れて)ほしい、駄目なら自分からも母親からも解き放たれて幸せになってほしい だったんじゃないかなあ
実際はヒガシくんが一番好きなのはニシくんだし、母親がおかしいのは自覚はしてたから 一番必要なのは母親から強制的に引っ剥がしてカウンセリング受けさせる事だったんですけど 実際問題そこまで行政が面倒見てくれるかって言うと難しいよな 幸福のカフェオレで出てくる小さいヒガシくん、普通にホラーかと思った ニシくんは可愛くて仕方がないって感じだったけど一般的に見て表情も言葉も感情表現も乏しくて目だけぎらぎらしている不気味な子供だったんじゃないか 叔父の事を「おじさん」じゃなくて「母さんの弟」って言ってるあたりケアなかったみたいだし 得てして本当に助けが必要な子供は助けてあげたくなる風貌をしていない事が多いのが問題
一緒に暮らそうって伝えてヒガシくんが母親を盾にして肯定しなかった時、ヒガシくん帰った後ニシくん泣いてたのかな
ニシくんは母親に懸命に尽くしても母親からは自分が一番にならないし、必要最低限しか頼ってくれないし 父親は帰ってこないし、かと言って本人は別に親が悪いとは思ってない というか終始「ヒガシくんに関する記憶」ばっかり集めてるからニシくんの家の正しい全体像が見えないんだよな…… これでニシ家も出てる情報以上に地獄だったらどうするんだ〜嫌だ〜 もしかして次は逆カプでニシくんの家庭に焦点があたるバージョンが出るのかな ニシヒガがいいな〜という感情があるのですが… 絶対逆にちんちんが入ってほしくないというわけではなく、逆をやる事があってもいいけどでもヒガシくんはおしりの才能があるから………こう……(ろくろ) あとニシくんは「どっちかというと抱きたいですね」派なのでニシくんが好きな方で……みたいなこう……(ろくろ) でも正気和姦を果たした際は逆もやっといてほしいです 二人は対等だから
しかし子供に、しかも小学2年生から自宅介護させてる上に自分の仕事手伝わせてる父親ろくなやつじゃねえですけど 塩釜ってあんまり馴染みない(でも確か食べたことある)から調べたら 宮城の方のお菓子で、それに加えてりんごをよく貰ってたって事は石川あたりに住んでたのかな でもひっつみは青森〜岩手だからりんご=青森でいいのかも? 病院……の話があったから東京近郊あたりに引っ越してきたとふんでるけど オキナグサの自生地は九州 だけど群馬にも自生地あるらしい 群馬のほうがそれっぽいなとは思うが……
ヒガシくん男男の性行為には無知感あったけど(いやどうかな…兜合わせ…) ひしょ…じょなのでは…?と思ったのですがどうなんすかね 正直な所虐待にそれがプラスされてた場合入院時点でわかると思うしニシくんも流石に気付くだろうなのでそれは無いと思ってる 別の意味での性的虐待はあると思ってるけど PC版でまだ風呂場でイラガに遭遇してないんだよな 多分フラグが足りない 未経験でヒガシくんだけ尻がどうこうみたいなのちょっと違和感あるんだよな… そこだけご都合でやるか?っていうと…みたいな所があって ヒガシくんニシくんを埋めたような事言ってたりアプリ版で大人のニシくんを見た事あるような事におわせたりしてるから
ヒガシくんそもそも覚えてないだけで普通に暮らしてたのでは? ニシくんに似た男の人や女の人にフラフラついていってしまったのでは? でもニシくんじゃない…で一回とかで終わってそう 大人のニシくんを見たことがあるの、ニシくん蘇生できてヒガシくんの事忘れてるとか…?
そもそもの話、PC版の二人…は何周目かの二人なんじゃないかなあ スマホの方が11日目以降があるからPC→スマホだと思ってたけど スマホ→PC なのでは…?うーん
ヒガシくんはほぼ確実に母親と彼氏の…を見てると思ってる 彼氏が我慢するはずないし。夜も寝るときもテレビがつけっぱなしっていうのはその テレビの音が大きい時壁ドンされる その そういう声なんじゃ テレビの音の時もあっただろうけど ヒガシくんがかなり無知っぽいの無知じゃなくて見えないふりをしてる、だと思っているので 12日目の夜の「テレビでやってた」 絶対テレビじゃないと思うんですよね……………………… キスの所読み返してたけど今更ガス使ったのめちゃくちゃ罪悪感が襲ってきた
というかニシくんの精通情報かなりびっくりしたのですが ニシくん鬱勃起属性の気がしてる いや あれ だってヒガシくん歯が折れてるしまだ傷残ってるよね? 隣で手を繋いで寝てくれた=受け入れてくれた 事に興奮したのか もともと好きな子で我慢できずにやっちゃったのか それとも自分が守らなくてはという強い庇護(支配)欲に襲われたのか どれだ
でもニシくんの感情ってどこまでも友情の延長線上の愛なのかなあ ローダンセが変わらぬ想い、終わりのない友情 オキナグサが奉仕、何も求めない、裏切りの恋、心の闇は内に隠して 花言葉に託すの母親の少女漫画の影響だよな
ヒガシくんの「好きな人」はニシくんの母親だったわけですけど ただそれが恋愛的に好きというよりは私はヒガシくんの中で理想の優しいお母さんだったんじゃないかなと だからヒガシくんの暴力的、利己的で自尊心の高い母親から弱々しいけど優しくて儚いニシくんの母親のイメージにすり替えられてたんじゃないかなと ニシくんの髪が長いのキャラデザ上の問題だと思ってあんまり気にしてなかったけど ニシくんってヒガシくんの母親になりたいんだよな ヒガシくんにとって母親は まあいわゆる神だから 被虐待児にとって母親というものは絶対的に君臨する神なのだ…… だからニシくんはヒガシくんのお弁当を作るし、制服をこっそり繕うし 食べ物を分け与えるどころか自分の分を減らして食べさせるし ヒガシくんが美味しいって食べてるのを見るだけで胸がいっぱいになる 「やっぱり子供はいらないかな。ここに可愛くて大きな子供がいるからね」
それを征服的な手段でやったのがEND7かなと… 神の挿げ替えはすごく原始的な手段の征服だからな… 硬貨にアフラ・マズダーの装いをさせた皇帝の肖像画を彫った話思い出してる
ゲーム的にはキーワードが一回エンディングみたら(あるいはタイムアウトになったら) 解放したキーワードは???じゃなくて表記しといてほしいな〜 あと常にキーワード一覧を開いておくモードが欲しいのと、何を開いたら新しい実験項目が出るのかとかもうちょっとガイドがあればいいな 折角フラグ管理めちゃくちゃ作り込んでるからヒントで「コレ!」て教えるんじゃなくて探索させてほしい〜
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helloharuo-diary-2023 · 8 months
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気持ちの切り替え
Sunday 2 February 2014
以前撮影をしていた劇団の役者Mさんが先週亡くなり今日が告別式だった。その役者さんとは特に親しい間柄でもなかったが年賀状のやり取りを毎年していた。今年の年賀状は、相手が年賀状を送ってくれたら送り返すことにしたハルオだったが彼からの年賀状はなかった。6時20分東名御殿場発のバスに乗り東京へ向かう。新宿に着いたハルオは、時間の余裕があったのでオフィスへと移動した。オフィスで叔母の作品集のデータをネットで送信したかったのだがオフィスのiMacOSのバージョンをアップグレードする必要があることが判明。アップグレードには、Uさんの承認が必要で電話やメッセージを彼に送ったが日曜日の早朝なのか返事が無くハルオは諦めた。コーヒーを淹れて飲みしばらく寛いだ後ハルオは、新高円寺駅に向かった。告別式は⚪︎⚪︎⚪︎斎場だった。斎場に着くとMさんが所属していた劇団の団長さんが忙しなく参列者に対応されていた。顔見知りの役者さん、仕事関係者の方々と会釈するハルオ。参列者は次々と増えて行き300人近くになっていた。いやもっとかも知れない。告別式は1時間の予定で進んでいた。斎場の関係者は参列者の整理に追われ参列者もそれに粛粛と従った。お焼香を上げた後出棺を待っている間に「お久しぶりです」と声を掛けられた。G・デザイナーのYさんだった。本当に久しぶりだった。その後彼女と小声でMさんの事を偲びながら話をした。Mさんは、7月に胃ガンが発覚してからそのガンは他の臓器にも転移していて末期に入っていたと聞く。この半年間で急激に体調が悪化して亡くなったのだ。54歳だと聞く。最後のお別れでお棺の中のMさんの亡くなった顔を見た時ハルオは唖然とした。あまりの変わり様だった。出棺を見送った後ハルオは、そのYさんと一緒に新宿駅まで移動した。Yさんとこうして再会出来たのは、Mさんのお引き合せだろう。
新宿に着いた後ヨドバシカメラに寄りカードリーダーを購入。データ送信をするにそのデータが入ったカードを読み込むカードリーダーを忘れたハルオ。以前から携行用にカードリーダーは必要だと感じていてその時がやって来た。読み込むスピードが早いカードリーダーは、3.000円前後したがハルオは、倹約を優先し1.000円以下のものにした。Uさんからやっと連絡が入りUさんもオフィスに行く予定があるというのでオフィスに向かった。オフィスにてiMacのOSのアップグレード→インストールには約1時間を要した。その間ハルオは、喪服代わりに着た黒系のスーツから普段着に着替えUさんとおしゃべりをした。普段着は、あえて明るい色を選んで持って来ていた。先ほどの告別式から気持ちの切り替えをしたのはこの時だった。今日のタイミングで叔母の作品集のデータ送信をしないと諸々の進行に支障をきたす。カードリーダーの忘れ、OSのアップグレード、Uさんの連絡滞り・・・またしても様々な問題が生じたが流れに逆らわず流れに任せる様に心がけるハルオ。データ送信も無事に終わりハルオは、また新宿へと向かった。
九段下駅から新宿三丁目駅まで移動しその後は、歩いてNさん宅に向かった。今日は、Nさん主催の「牡蠣を食べる会」だった。会の開始から既に2時間が過ぎていた。ハルオは、Nさんに自分が遅れる状況説明を何度かメールで中間報告した。ハルオは、そういうケアを重んじていた。Nさん宅に着くと「牡蠣を食べる会」は宴たけなわで15人位の人が集まってワイワイやっていた。Nさんは、岡山出身で普通牡蠣というと広島を思い浮かべるが岡山も有名らしい。ベランダには、昨日獲れて送られて来た新鮮な牡蠣が一斗缶に詰まっていた。「牡蠣はいっぱいあります。沢山食べて下さい」Nさんは、そうハルオに言った。その昔ハルオは、生牡蠣をニューヨークで食べてあたって酷く辛い経験がある。今回の「牡蠣を食べる会」では生で食さず焼き牡蠣を中心に牡蠣フライ、牡蠣のバター焼き、牡蠣ご飯といったメニューだった。集まっていた方々で知っている人は、Nさんと映像会社に勤めるAさんくらいで後の人は殆ど初対面だった。この間の禅寺での摂心会でも同じ様なシチュエーションだったがハルオは、人の話を聞き頷き会話に加わった。ハルオは、お酒を飲んでいなかった。それは後から車の運転をするからだった。お酒を飲んでない分この人は、酔っぱらっているのか?元々こういう性格なのか?人見知りなのか?・・・と妙に冷静だった。パソコンを大型液晶テレビに繋げ誰のリクエストかYouTubeで80sの洋楽を流し始めその曲やバンドについての話題になって行く。肝心の牡蠣は立派な肉厚の牡蠣で美味しく頂く。Nさんの奥様はキッチンで牡蠣料理をせっせと作ってくれた。Nさんの奥様とは初対面ではなかったが話をするのは初めてに近く明るいその性格は好感が持てた。明るい女性はいい!
窓の外が夕暮れになり、時間はあっという間に夜の8時になっていた。昼の1時から開催された「牡蠣を食べる会」は大成功でハルオが参加してからも5時間が過ぎようとしていたが帰る人は誰もいなかった。遅れて参加して早く退散するのは気が引けたがそうしないと明日の坐禅会に影響が出る。ハルオは8時半少し前にNさん宅を後にした。新宿駅まで歩ける距離だった。途中TSUTAYAで例の映画「アリスの恋」を借りようかとも思ったが諦めた。9時05分発のバスに乗る。ほぼ満席だった。日曜日ということもある。茶畑庵に着いたのは11時すこし過ぎ。ハルオは、即効服を着替えて布団に入った。毎朝の坐禅会のことを考えると東京での滞在は、9時、出来れば8時半までとしたいなと思うハルオだった。
Mさんのご冥福をお祈りします。 お世話になりました。どうもありがとうございました。
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