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【大河ドラマ館/���するもののあはれ展 石山寺にオープン💫】
紫式部ゆかりの石山寺に、「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」「源氏物語 恋するもののあはれ展」がオープンしました!
大河ドラマファンだけでなく、どなたでもお楽しみいただける展示となっています🌸
▶2月は「大津市民割」も実施します。 お得に入館いただけるこの機会に、ぜひお越しください✨
【展示情報】
場所:石山寺明王院・世尊院
期間:2025年1月31日(金)まで
料金:大人600円、小人300円
▶大津市民割は2月29日(木)まで
▶券売所にて、大津市在住であることがわかるものをご提示いただくと、割引料金で入館いただけます。
詳細は特設HPよりチェック✔
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伝教大師最澄の生誕地にとされる場所に建つ生源寺 生源寺(しょうげんじ)は、伝教大師最澄の生誕地とされる場所に建立された寺院。比叡山延暦寺の西塔の総里坊格の寺院で、近世には一山の寺務を総括した里坊だったと寺伝にある。境内には最澄の産湯に使われたといわれる井戸が残っており霊地として崇められている。 最澄の誕生地については、古市���(膳所から南郷あたり)の生まれとする記録もあるが、延暦寺のお膝元・坂本には最澄(幼名は広野)出生にまつわる旧跡が多く、この他、出産時の胞衣(えな)を埋めた塚や父の屋敷跡などがある。最澄の母を市殿神社(藤原藤子/妙徳夫人/みょうけんさん)に、父を百枝神社(三津首百枝)に祀っている。 慈覚大師円仁が造った十一面観音菩薩像が本尊で、毎年8月18日には盛大な誕生会が��われる。さらに、中神門に近く、坂本の中央に位置するため、山王祭の関係者の集合場所となっている。かつては、集合時間を伝える手段として、この寺の鐘が撞かれ人々に知らされていた。 また、織田信長が比叡山を焼き討ちした際に鳴らされたのがこの寺の釣鐘であると伝えられ、現在はJR比叡山坂本駅の前の坂本石積みの郷公園に保存されている。 #生源寺 #最澄 #伝教大師 ###里坊 #延暦寺 #近江 #琵琶湖 #近江アースダイバー #近江学 #旅の近江ものがたり #近江の探究 #近江のツーリズム #近江のガイド #琵琶湖サイクリング #近江八景 #近江の神社 #近江の寺院 #近江の寺社 #近江の社寺 #白洲正子 #司馬遼太郎 #松尾芭蕉 #国宝 #重要文化財 #滋賀 #大津 #Shiga #Biwako #Otsu (生源寺) https://www.instagram.com/p/CUSOTptPJee/?utm_medium=tumblr
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瀬田の唐橋と大ムカデ退治の伝説 瀬田の唐橋は、琵琶湖から注ぎ出る唯一の川・瀬田川にかかる橋。現在この瀬田川には、瀬田の唐橋、国道1号、名神高速道路、東海道新幹線、東海道本線(琵琶湖線)が通っており、交通の重要拠点である。それは古代から様々な歴史の舞台となったことからも明らかだ。 たとえば壬申の乱(大海人皇子と大友皇子の覇権争い)、恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱など。それは瀬田の唐橋が東西を結ぶ地点で、戦局を優位にすすめる重要拠点との認識があったからであろう。そのようなことから「唐橋を制するものは天下を制す」といった言葉や武田信玄が臨終の際に「我が旗を瀬田橋に立てよ」といった伝説などがうまれた。 また、瀬田の唐橋には多くの伝承・伝説が残されている。それは、瀬田の唐橋と平安中期に実在した武将・藤原秀郷(ふじわらのひでさと)(俵藤太)が活躍する話。「ある時、唐橋に大蛇が横たわり、人々が恐れて橋を渡れず困っていた。そこを通りかかった俵藤太は、まったく臆することなく大蛇を踏み越えて通り過ぎた。その夜、美しい娘が藤太を訪れました。娘は琵琶湖に住む竜神一族の者で、娘が言うには(老翁のバージョン話も)、竜神一族が三上山の大ムカデに苦しめられているので、ぜひ藤太を見込んで百足退治をおねがいしたいと。藤太は快諸し、三上山を七巻き半する大ムカデを退治した。」という話である。 この話に登場する大蛇と大ムカデを見ることができる。レリーフではあるが、瀬田の唐橋右岸(京都側)から橋を渡り、右手の堤防沿いにある遊歩道でだ。見落としてしまいそうだが、遊歩道の模様は、対峙した大蛇と大ムカデであることに気付く。近くには石碑や、秀郷と乙姫の霊を祀る龍王宮がある。 #近江 #琵琶湖 #近江アースダイバー #近江学 #旅の近江ものがたり #近江の探究 #近江のツーリズム #近江のガイド #琵琶湖サイクリング #戦国の近江 #近江の城 #白洲正子 #司馬遼太郎 #松尾芭蕉 #日本遺産 #琵琶湖とその水辺景観 #祈りと暮らしの水遺産 #水への信仰 #修験の山 #神奈備山 #聖地 #国宝 #重要文化財 #薬師如来 #十一面観世音菩薩 #不動明王 #弁財天 #聖徳太子 #滋賀 (瀬田の唐橋) https://www.instagram.com/p/CT-kfMohqRS/?utm_medium=tumblr
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コロナ禍による海外への渡航規制で、中国を含む渡航移植手術のあっせんを停止していた日本のあるNPO団体は、最近、渡航移植の案内を再開した。団体によれば、中国では「捨てられるほど」移植のための心臓と肺があるという。中国では、日本や米国より超短期間で移植手術が可能だ。これは、生きたまま確保された相当数の「ドナー」がいるためだとして、国際人権組織は深刻な人道犯罪の可能性を指摘している。
このあっせん団体は、心臓と肺移植の中国渡航移植を2020年10月に案内している。移植は「指定された移植センターの教授の執刀に限り、中国政府より招請状の発行が許可される見通し」としている。
この案内の3カ月前、あ��中国人女性の技能実習生(24)が名古屋滞在中に重度の心臓病を患い、心臓移植手術のために中国に帰国し、武漢協和病院で移植手術を受けている。日本および中国のマスメディアは「日中命のバトンをつないだ」として話題にした。中共ウイルス(新型コロナウイルス)の世界的流行により、日本と中国を結ぶ空の便は全面停止していたにもかかわらず、両国当局は名古屋発武漢行きの特別チャーター便を手配した。技能実習生は、転院からわずか13日後に心臓移植手術を受けた。その間、4つの移植心臓が出処したという。人民日報が同年7月、「美談」として特集記事で詳細を伝えている。
この事案を、あっせん団体は2021年2月、日本における移植希望者への案内として紹介している。「藤田医科大から中国の武漢協和病院へ渡航した女性が、到着後13日目に心臓移植を受けられています。(短期間に4つの心臓が出処した)」(原文ママ)
別の文章では、団体は、出所不明な臓器の移植には関与しないと強調し、違法性を否定している。ドナーに関する説明では、「当事国の法令に従い医療機関が手配している。私たちは臓器の出どころに一切関与してい���い」。
ドナーは誰?
しかし、中国移植業界は、国際機関の第三者による現地調査を拒否しており、透明性が欠如している。中国衛生部や赤十字は、ドナー登録者が人口の約0.1%にすぎず、その上2015年から「死刑囚の臓器利用を停止」しているにもかかわらず、なぜ豊富な移植臓器が提供できるのかについて説明を行なっていない。また、ドナーが誰であるかを一切明らかにしていない。
あっせん団体は、法輪功迫害や新疆ウイグル自治区における人々からの「臓器強制摘出」について、過去の問題であるとし、現在進行形ではないとしている。
中国共産党体制による系統的な臓器強制摘出が今も続いていることは、国際的な人道犯罪を検察、人権弁護士、医師などの第三者からなる判事団が検証し、裁量する「民衆法廷」により明らかになっている。議長は、旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷でセルビアのスロボダン・ミロシェビッチ初代大統領を起訴したジェフリー・ナイス卿。
英ロンドンで行われた民衆法廷の最終裁定では2019年6月、1年に渡り約50人の証言者や専門家の資料から、中国の臓器強制摘出は「合理的な疑いを超えて、中国でか���りの期間、極めて多くの良心の囚人からの強制臓器収奪が行われていることを確信する」との結論を下した。また、その最も多くの犠牲者は法輪功学習者で、近年は、大量収容が指摘されるウイグル族も含まれるとした。
中国共産党当局により大量拘束されているウイグル族は3グループに分けられ、そのひとつは「臓器摘出用」に分類されているとの情報もある。2020年1月21日付のメディア記事は、党高官と間接的な接触を持つ、光学技術者のエルキン・シディック教授の話を伝えた。
仲介者を通しての党高官からの機密情報だという。それによると、「中国共産党は100万人以上のウイグル人を各省に輸送・分散させ、彼らを3グループに分けている。臓器摘出用、生体実験用、ほかは分散させて殺害する(distributed killing)など、他の目的のためだ」。臓器摘出や生体実験の目的は、「共産党は広大な強制収容所を維持するための資金を使い果たした」ためであり、人身削減や資金集めを行なっているとみられる。
あまっていて、捨てられる
一般的に臓器移植は、亡くなったドナーひとりから移植可能な臓器が、各臓器の移植を待つ複数人の希望者に分配される。臓器の分配システムと呼ばれる。腎臓や肝臓は他の移植に比べて手術希望が多く待機時間は長い。
このあっせん団体によれば、中国では現地市民にとって心臓や肺の移植は高額で、需要は少ない。このため、なくなったドナーの身体から腎臓や肝臓は摘出されても、心臓や肺の多くは廃棄されているという。
腎臓や肝臓の移植の場合、臓器提供者は必ずしも死亡しないが、心臓や肺はドナーが確実に死亡(脳死を含む)した場合に限る。心臓や肺の移植が「超短期間で移植可能」ということは、いつでもオーダーの度に殺害される人々が、何らかの形で「確保」されているということだ。あらかじめ血液型と組織型の検査を受けた人々は、これらが合致する移植希望の日本人患者が注文する度に、殺されている可能性が高い。
日本は、渡航移植を極力抑制し自国内で移植努力を誓う国際宣言「イスタンブール宣言」(2008年)に同意している。
世界各地へ渡航移植のあっせんを行い、「その規模は日本一」と豪語するあっせん団体の理事は、大紀元の取材に対して、中国では「廃棄される臓器がある。日本では移植を待つ人々がいる」として、命を救う機会の提供ができることはイスタンブール宣言の主旨に反しないとの考えを示し、渡航移植の正当性を語った。また、宣言には法的効力がないことも強調した。
また、コロナ禍で海外渡航が規制されているが、あっせん団体に問い合わせをしている渡航移植希望者は、二桁に上ると述べた。理事は、移植希望者に対して、渡航先の状況���病院について紹介しながら「最終的には顧客が渡航先を選択している。中国を希望する場合もある」と話した。
あっせん団体は、中国へ渡航移植の手配を中心に活動しているとみられる。公開されている団体の事業報告書によれば、「海外医療事情調査」として過去4年間の全ての海外渡航について報告がある。渡航先の96%は中国で、2016年は12回、2017年は8回、2018年は7回、2019年は6回訪問している。
検死の開胸
あっせん団体は、法輪功学習者の迫害やウイグル族からの臓器強制摘出を否定している。団体は、中国当局が関与する組織的な臓器強制摘出、いわゆる「臓器狩り」ではなく、人権団体らが掲げる開胸痕のある被害者の遺体は、検死の開胸にすぎないと主張している。
迫害および臓器収奪の停止を、日本を含む世界各地で伝え続ける法輪功学習者は、バナーなどで、開胸痕の遺体写真を使用している。中国本土の法輪功迫害情報を伝えるウェブサイト・明慧網によれば、一人は山東省威海文登市の劉玉風さん、もう一人は、黒竜江省の王斌さんだ。2人は外的損傷で、死亡したとされている。
法輪功学習者に対する中国共産党の迫害は非人間的だ。警察病院では「生きたままの死体解剖、霊安室の冷凍庫で保管、ボイラー室で焼却処分」など、惨たらしく弾圧され殺害されるケースは明慧網で多数報告されている。この中国共産党の振る舞いから、中国の「検死の開胸」が必ずしも臓器取引を否定できるものではないと言える。
中国の気功修練法・法輪功は21年前の1999年、当時の中国共産党書記・江沢民が弾圧を開始した。静かな個人の修練にもかかわらず、中国共産党は「思想拡大は体制維持の脅威」と断じて警察、司法、メディアを駆使した全土規模の弾圧を開始した。時期を重ねて、中国各地では600以上の移植病院が建設され、免疫抑制剤の臨床研究が急増した。
「収容所内の人々は、国内外の臓器移植希望者のために、本人の承諾のないドナーとなり、臓器を強制摘出され、殺害されている」この戦慄の医療殺人について、2006年、カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏とカナダ政府元アジア太平洋地域担当大臣デービッド・キルガー氏による独立調査報告書が公にした。調査団の後続の報告によれば、中国の年間移植手術数は6万~10万件で、犠牲者数はそれよりも多いと推計している。
この報告が明らかになった翌2007年5月、中国政府は「臓器移植法」を施行した。同法は臓器売買を禁止している。同年7月の通知文書「外国人への臓器移植の適用についての問題」では、旅行で訪中する外国人に移植手術を行うことを禁止している。しかし、地方衛生部は許可した外国人患者を受け入れている。同じころ、官製メディア・中国網は、衛生部副部長(厚生副大臣)で「中国移植界の権威」と呼ばれる黄潔夫氏の話として「全国に移植病院が600カ所、移植医は1700人以上いる」と報じている。
臓器移植病院が乱立する前、中国では移植法が整備されておらず、ドナー登録制度、臓器分配システムはなかった。にもかかわらず、年間数万件の移植手術が行われていた。
中国、渡航移植は「日本の問題」と強調
中国のオンライン百科事典で「ウィキペディア」に相当する「百度百科」に、移植ツーリズム(器官移植旅游)の項目がある。ここでは、日本は臓器の供給不足で、中国などに「移植渡航の違法なあっせんを行っている」と強調されている。
この項目には、2009年、広州の移植病院が日本のあっせん業者を通じて17人の日本人移植希望者を受け入れていた、との共同通信の記事を引用している。この記事は、人民網などの官製メディアにも転載され、中国全土で波紋を呼んだ。ネットユーザたちは、規則違反だとして、日本人の臓器移植手術を請け負った医師や病院に対し、厳重な処罰を科すべきだと主張した。
さらに、ある著名な中国ネット世論のインフルエンサーは、「同胞は臓器提供を待ち、病床で苦しみもがき死んでいるのに、(移植病院は)暴利のために貴重な臓器を日本人に提供した」「国格を損なう恥ずべき行為は、抗戦期の漢奸(裏切り者)と、どう違うのか」と共同通信の報道を受けて厳しい反応を示した。当時、中国衛生部は関係部門の調査を行い、規則違反の病院は法令に基づき処罰すると発表した。
このように、中国国内では、外国人が中国で臓器移植を行うことに良い印象を抱いておらず、取り締まりを示唆している。状況に応じて、中国共産党は「法執行の完全性」を世論向けにアピールするために、渡航移植の関係者を拘束する可能性は否定できない。
実際、外国人の渡航移植を多く受け入れ、中国の移植業界の発展・拡大に「貢献」した、天津第一病院の東方移植センター長・沈中陽医師は、2020年1月に中国共産党全国委員会の委員資格を剥奪され、失脚した。沈氏は、日本で移植技術を学んでいる。
さらに、前出の2007年7月に発表された「外国人への臓器移植禁止」通知から3カ月後、日本人のブローカー長瀬博之氏が、上海市で逮捕された。中国渡航移植は、渡航者の身の安全をリスクに晒すいくつもの要素が存在している。
前出の民衆法廷の最終裁定で、議長のナイス卿は、臓器強制摘出を行う中国を「犯罪国家(Criminal State)」と形容し、中国との関係の見直しを促した。「医師、医療機関、産業、ビジネス―特に航空会社、旅行会社、金融機関、法律事務所、製薬会社、保険会社などは、自分たちが犯罪国家と関わっていることを認識すべきである」
(佐渡道世)
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アートフェスティバル/震災/少女像
8月上旬。仙台出張から足を伸ばして石巻市へ向かった。
目的はリボーンアートフェスティバルの志賀理江子である。 私には3.11が何年前の出来事だったのかさえわからない。
震災を黙殺する
業務を終え、仙台駅で車を借り、石巻を目指してアクセルを踏む。 自分が3.11を無視し続けてきたことについて、高速道路で140km/hの恐怖に手汗をかきながら考える。ハンドルを切り間違えて塀に衝突する様を想像しながら、震災のことを思う。「考える」ができるほど知識がないので、ただただ、思う。無視し続けてきた長い時間のことを思う。
青い案内板に気仙沼の文字が現れると、びく、と体がこわばった。何も知らない私ですらその土地がその場所だと知っている。 今、私が土地の名を見て胸を痛めているのは欺瞞にすぎないかもしれない。それでも胸は痛み、泣きそうになって眉根を寄せた。 これは悼みではないかもしれない。これは後悔と恥の苦痛かもしれない。私はどこまでいってもみっともないほど自分本位のはずで、涙する権利をもっていない。
高速道路を降りると景色は一気に変わり、のどかな山の緑と広々と若稲を揺らす水田に囲まれた。新しく造られたらしいきれいな二車線道路をゆるゆると走る。 すれ違う車のほぼ半数が大型トラックだった。車体の正面に目立つオレンジ色のゼッケンをつけている。漁港や道路を修繕するための資材を載せている旨が書かれていた。すれ違うたびに、うおんと車体が揺れる。
アートフェスティバルの小積エリアをめざして、仙台駅から車で2時間弱、公共交通機関なら3時間。バスの本数がとても少ない。
居住する者のごく少ない土地らしかった。少なくとも現在は。 小積浜に近づくにつれ、普通車は減り、大型トラックが増える。3台に2台が大型トラックになった。まだ壊れたままの港があるのか。壊れたまま、何年経ったのだろう。
*
これまで私は私の人生から、徹底的に3.11を排除してきた。震災をないものとしてきた。あの出来事に対して、一切の思考を割かずに暮らしてきた。一切の感情を動かさずに過ごしてきた。 情報は、自ら取りにいこうとしない限り、ほとんど入ってこなかった。あんなにも大きな出来事について、私は何も知らずにいられた。津波の映像を見たことすらない。何も知らない。 3.11について考えることを放棄して、私は安全な場所でのうのうと暮らしてきた。 自ら放棄しさえすれば、これほどまでに無知でいられるのだ。意識的に避けてきたわけでさえない。考えようとしなければ、知ろうとしなければ、これほどまでに「なかったこと」にできるのだ。無知でいられる。おぞましいことだ。ぞっとする。
3.11を放棄したことに何か確固たる理由があったわけではない。ただ、すごく面倒だった。たくさんの人が亡くなったという現実に向き合うことができなかった。たくさんの人が亡くなったことにきちんと思いを馳せるのが、ただ、とても重荷に感じられて、いやだった。息苦しかった。しんどくなりたくなくて逃げた。逃げて、3.11以前と変わらない生活をのうのうと送った。 震災と関係なく就職し、震災と関係なく失恋し、震災と関係なくペンを握った。震災と関係なく友情を育み、震災と関係なく本を読み映画を観た。震災と関係なく病気をし、震災と関係なく仕事をした。 それが、可能だった。
小積エリア、〈鹿に導かれ、私たちを見るとき〉
ようやく目的の小積エリアに辿り着くも、人っ子一人いない。 狼狽えて立ち尽くしていると、黒い犬が首輪の鈴を鳴らして出迎えにきてくれた。後で聞いたところによると、猟犬なのだという。人懐こい黒犬で、私の足の周りをくるくる回って来訪を歓迎してくれる。
唯一扉の開いていた小屋を覗き込むと、山で鹿を狩猟して暮らしている小野寺さんが招き入れてくれた。今日はフェスティバルの定休日だよ、と笑う。まあ、せっかくきたし、涼んで行きなよ。そう言ってとても美味しいアイスコーヒーを出してくれた。 志賀理江子を観るためにはるばる来たのだと話すと、彼女の作品は屋外インスタレーションだから観れるよ、と教えてくれた。よかった、としゃがみこんだ。小屋には《ヒューマン・スプリング》展の図録があったので、めくりながら小野寺さんの狩猟の話をきいた。
せっかくだから鹿でも見ていく? と冷蔵庫に誘われて、喜んでついて行く。狩られて解体された鹿が吊るされてあった。 首も内臓も取り除かれた鹿は、それでもまだ生命の輝きを宿しているようだった。正しく循環しているためだろう。生命の循環が健康で、過不足のない土地。 ある生命にとっての死が他の生命にとっての幸福として迎えられる、そのような場が醸す見慣れぬ生の輝きが、そこにはあるように思えた。
エリアのテーマは〈鹿に導かれ、私たちを見るとき〉である。鹿を狩り、首を落とし、血を抜き、内臓を落とし、食して生きている小野寺さんの生き方をその言葉が言祝いでいるように思える。
志賀理江子のポストヒューマニズム
〈私たちを見るとき〉、私たちを見ているのは何者なのだろうか。
志賀理江子の作品は山の斜面を広々と利用していた。 《Post humanism stress disorder》と題されている。「人間主義のその後の、重圧による無秩序」?
山の斜面に砕いた牡蠣の殻を敷き詰めている。会場の小積浜が、位置と標高からみて、波に飲まれた土地だったことは明らかだ。木々の表皮は剝されて白く塗られ、黒々と無数の穴が穿たれている。津波の激しい力になすすべもなく剝ぎ取られた生。
山肌に敷き詰められた牡蠣の殻もまた、生命を剝ぎ取られた死骸である。死してのち波に粉々に砕かれて海底の砂へと戻る、はずが、山へ打ち上げられてなすすべもなく干からびている。海は奪っただけではなかった。海もまた、奪い取られたのだった。天災は自然がわれわれに振るう暴力ではない���自然もまた天災という暴力に晒される。
先ほどの小屋に居合わせた二人組の女の子たちもこの作品を観ていた。 なんかすごい、けど、どんな意味なんだろう、わかんないね、と話し合っているのが聞こえる。 彼女たちも定休日だとは知らずにここまで来たのだという。小野寺さんの小屋でコーヒーを飲みながら、定休日のうっかりを慰め合っていたとき、「私たち、毎年こうして、旅行でアートフェスティバルに出かけているんです、二人で」と話してくれた。 「志賀を観にきたのに」とへたりこんだ私を励ましてくれた彼女たちは、わざわざこれを観に来たくらいなら何かわかっているのだろうと期待したらしい。二人がじっとこちらを見るので狼狽えた。ええと、これは多分震災のことで、森にあるはずのない牡蠣がね、と自分の解釈をしどろもどろに説明すると、それで少しは合点がいったようで感謝された。 そっか、ここ、震災のとこかあ。二人はその時初めて気づいた様子だった。
*
仙台出張が決まった時、私もまた、何も気づいていなかった。 せっかく行くから何か美術を観ようと調べていたら、アートフェスティバルをやっているらしい。ふーん、リボーンアートフェスティバル。って何だろ。再生ねえ。開催地がやけに仙台市街から遠いな。名和晃平の鹿、見たいけど遠い、行くか迷う。微妙かも。 まあいいや、あ、せっかく行くなら土地のう��いものも食べたいな。食い道楽の年長者に相談したら、それこそ鮨だよぜひ貝を食えと言って、すらすらと店の名前がでてきた。 詳しいねと驚く。仙台は何度も行ったよ、特に通っていた時期もあったんだ、震災のことがあったからね、と言う。 それで初めて、自分はかの地に行くのだと気がついた。愚かなことに、私はそこでようやくリボーンの意味に気づいたのだった。
そのとき初めて3.11が、向き合うべき現実として目の前に現れた気がした。
芸術祭についてよくよく調べてみると、志賀理江子が出展している。恵比寿で観た《ヒューマン・スプリング》の衝撃はいまでも生々しく甦る。 あれもまた震災後の東北の姿を写した作品群だった。3.11にかんする情報をほとんど持っていない私は、志賀理江子が写真で突きつけるものを言語に落とし込むことが一切できず、それがゆえにかえって肌に焼きついていた。
言葉では拙い表現しかできなかったが、こういう衝撃だった。 志賀が用いたように思われたその「人間にとっての春、人間の春、人間的春、春(人間の場合)」という視点は、リボーンアートフェスティバルの《Post humanism stress disorder》においてのびのびと拡張されて表現されていた。 実際の場所、実際の大地を用いて、荒々しく、力強く。
何か驚異的なものを表現できる人だ。そして私はそれを感受したい。 志賀理江子だけは観なければと思って、新幹線の時間をずらしてレンタカーに乗り込んだ。
私は志賀理江子が出展してくれていたから石巻市に行けた。 逃げはじめてから何年たったかわからないが、何年もたって、何年も何年も逃げて、逃げてそれで、ようやく今。
「それに心を割くことも、思考を費やすことも、今の自分の能力では難しい」と判断して、あのとき以来ずっと避け続けてきた震災のこと。
巷はあれほど震災にかんする情報と言説であふれかえっていたのに、私はそれらを一切無視することができた。拒絶することができた。 考えたくなければ、無視してしまえるのだ。誰がどんなに大きな声をあげていようとも。どんなに悲痛な叫びを発していようとも。
その黙殺の無慈悲と無知性を、私は身をもって知っている。 人は、耳をふさぎ心を閉ざし、考えるのをやめることができる。自分の意志で。とても身勝手な、とてもいいかげんな、自分の意志ひとつで。 それなりにものを考えることができるはずなのに、その考える力を、こうやって「排除」のために使えてしまう。こういうことがあって、私は自分の知性を一切信用しない。保身のために、自己都合で、こ��世界の姿をいくらでも捻じ曲げて受け取れるのだと、身をもって知っている。 そしてこれは、私だけではなくて、誰にでも起こりうることだと思っている。
アートツーリズムへの反省
小積エリアで偶然出会った女の子たちが口にした、「そっか、ここ、震災のとこかあ」という言葉が、猛烈な自己反省を呼んだ。 あのとき気づかなければ、私もまた、「そっか、ここ、震災のとこかあ」であった。いや、それすらなかった。「野生の名和晃平ちょっと見たいかもー」だったわけで、「なんで牡蠣が敷き詰めてあるの(笑)」だったわけだ。でもって、「わ、鹿思ったよりおっきい!夏空と海に映え♡」であり、「あー楽しかった、海と空とかっこいいアート♡」である。最悪すぎる。
アートが綺麗だったり美しかったり写真映えしたりするのは、鑑賞者を作品に引っ掛けるための手段であって、それ自体は目的ではない。 というか、そもそもアートは別に美しいものではない。衝撃的なものだ。グロテスクであったり、不気味だったり、異様だったりと、つい目を背けたくなるようなものであることの方がずっと多い。作品は違和であることを至上命題として造られ、為される。 日本において地域振興の手段として奨励されたアートフェスティバルは、より多くの旅行客を招く事業として成功をおさめた一方で、日本におけるアート鑑賞の倫理あるいは方法を毀損した。破壊し尽くしたと言ってもいい。
地域振興を謳う「善性にあふれた」(より正確には「善性にあふれることを強制されがちな」)アートフェスティバルに訪れる人々は、綺麗なものと美しいものと真剣な応援を期待して、旅行的に・観光的に・快いものであることを誂えられたツーリズムとして、その地に足を向ける。 あいちトリエンナーレもまた、そこに巻き込まれたように思える。アートの本来的な存在意義からして、『表現の不自由』展のコンセプトは快哉をもって迎え入れられるはずのものだった。しかしそれも「市民」によって「不快である」として却下された。 反射的・感情的に、かつ妙な正義感を確信したような態度でなされた《平和の少女像》への反発は、この国においてアート鑑賞の倫理が取り返しもつかないほど破壊され骨抜きにされてしまったことの現れだったのかもしれない。
*
《平和の少女像》を展示することにアレルギー反応を起こすように反発していた人々は、なぜあんなにも怒り狂っていたのたろうか。事件当初から今に至るまで、私にはその理由がわからないままだ。 しかし、アートの存在意義について問い、考え、曲がりなりにもその意義を肌身で感じたことがなかったとしたら、あるいは、人が表現することについて身を以て向き合った経験をもたずに生きたとしたら、私もまた確固たる理由をもって反発を表明したのかもしれない。 人間が信を置く先は本当にさまざまだ。 「わからない」に応えてくれて、話し合うことが叶うとすれば、《平和の少女像》が果たした役割はアートの本懐であると思う。
対話をよぶ装置として
今回のリボーンアートフェスティバルで、志賀理江子が震災から逃げていた私を動かしてくれたことは、特殊な偶然がいくつも重なって生じた、ごく個人的な出来事だった。 特殊で個人的な出来事ではあったが、アート作品を介して、誰にでも起こりうる出来事でもあると思う。
アートが対話をよぶ装置であることは、さまざまなレベルで機能する。 志賀理江子がその作品によって、震災と対峙することから逃げ、震災と対話することを拒否してきた私をようやく震災と向き合わせてくれたことも、その一例にかぞえられるだろう。
私たちが芸術作品を好むのは、それが自身との深い対話を導いてくれる、その気持ちよさがゆえではないだろうか。 それは、「綺麗」とか「かわいい」のような表層的な気持ちよさとはまったく異なる、潜水の心地よさ、暗闇を沈む心地よさ、輪郭から解放されてゆく心地よさではないだろうか。
感覚に訴えかけるアー��作品に対峙して、表層的なところにとどまってしまっては、その作品の与えてくれるはずの快楽の本質的な部分を取り逃がしてしまう。そんなふうに終わってしまうことは、表現者にとっても、鑑賞者にとっても、作品にとっても、このうえなく悲しいことに違いない。 そして、それは往往にして起こりうる悲しい事態だ。考えることを拒絶すれば、人は一切考えずにいられてしまう。考えるのをやめることで、軽んじてはならないものを軽んじ、毀損し、破壊してしまうことだってできる。
その作品を場として、一体何が起こっているのか。その作品を場として、自分に一体何が起こるのか。 感じた先に進んで、考えて、考えて、考え抜いたところに新たな世界が広がる。そこにいる新たな自分に邂逅する。 その歓びをアートの存在意義とすることを、その存在への感謝とともに、私は現在の新たな私をもってごく個人的に表明したい。
おまけ 2014年に震災に乗り遅れたことについて書いた記事がありました。情けない限りです。 ☞窓から虹色の吐瀉物を投げ捨てた
(2019/08/14 17:14)
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韓国での脂肪吸引術ツアー:あなた自身を改革する素晴らしい方法
ほとんどの国で手術の費用が上昇しているため、美容整形手術のために韓国を訪れる人が増えています。 脂肪吸引手術を受けることを考えているなら、韓国の脂肪吸引術ツアーを検討する価値が確かにあります。 別の国を訪れて、別の文化を体験し、世界クラスのヘルスケアを利用するのに最適な方法です。
韓国を選ぶ理由は何でしょう?
韓国は、繁栄している娯楽産業、独特な文化、見事な観光地で、世界中から観光客を引き付けているだけではありません。 美容整形を通してスリムになりたい人をも引き付けています。 医療技術の進歩と手頃な価格の形成外科により、韓国の形成外科市場は近年著しく成長しました。
「ビューティーベルト」と呼ばれる江南地区を訪れると、脂肪吸引術以外にもさまざまな種類の整形手術を提供する美容クリニックの列を見ることができます。 この国が1人当たりの症例数が最も多く、トップの座を占めているのも不思議ではありません。 毎年多くの患者があらゆる種類の整形手術を受けているため、韓国の外科医が非常に熟練した経験豊富な医師であることは驚くことではありません。
なぜ韓国の脂肪吸引術ツアーを選ぶのですか?
韓国では医療ツーリズムが盛んであるため、相談や手術だけでなく、宿泊、送迎、ツアー、その他アクティビティを含む韓国脂肪吸引術ツアーを簡単に見つけることができます。 最先端の美容クリニックは、患者をVIPのように扱っています。ホテルスタイルのサービスを提供し、リムジンであなたを送迎して、旅行の間に快適に過ごせるようにしています。
韓国の脂肪吸引術ツアーは、多くの場合、手術の成功と同じくらい観光によるものもあります。 高級ホテルで休息を取り、韓国の美しい一面を発見することは、大手術を受けた後、より早く、より快適に回復するのに役立ちます。
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\おにわさん更新情報📸/ [ 新潟県阿賀野市 ] 孝順寺庭園(旧斉藤家本邸) Kojun-ji Temple Garden, Agano, Niigata の写真・記事を更新しました。 ――新潟を代表する豪農“千町歩地主”斉藤家と村民によって作庭された広大な池泉回遊式庭園と #近代和風建築 。 ・・・・・・・・ 孝順寺はかつて新潟を代表する大地主だった斉藤家の本邸の建築🏡を本堂として利用している寺院。 昭和初期に約10年かけて造られた贅を尽くした近代和風建築と、同時期に作庭された広大な #池泉回遊式庭園 が見られます。2019年のGWに初めて訪れました! このGW、新潟県に訪れて庭園巡りをすることは決めていたけど――予定してた日に市内の宿が抑えられず、なんとか取れた手頃な宿が安田の町だった。 新潟県の安田と言ってもピンと来ない人も多いですよね…ヤスダヨーグルト🐮のお膝元であり、江戸時代には #安田藩 の城下町。安田藩は短命だったものの、現在でも古い街の面影が残っています。 どの駅からも離れている、公共交通機関では行きづらい場所なんだけど――そういえば #にいがた庭園街道 で紹介されていた庭園があったなあ…と思って拝観を予約し。行程も会津若松から新潟へ向かう高速バス🚌は安田ICにバス停に停車することは把握していたのでこれは好都合――と色々重なって。 そんな風に行程の都合がハマったから観に行った庭園という感じではあるのですが、これは本当に行ってよかった…! 寺院としては鎌倉時代に創建された寺院であり、浄土真宗の祖 #親鸞 が訪れてそれにまつわる伝説、越後七不思議のひとつ・保田の三度栗🌰が残るとか。 そして「斉藤家」は新潟市内にある国名勝庭園『旧齋藤家別邸』のサイトウさんとは別のサイトウさんということなのですが、実はこちらの方がスゴイ一家。 山形県酒田市の『本間氏庭園』、宮城県石巻市の『斎藤家庭園』、秋田県大仙市の『池田氏庭園』で知られる東北三大地主や新潟の『北方文化博物館』でおなじみの豪農・伊藤家など、こうした1000ヘクタール以上の小作地🌾を所有した大地主を #千町歩地主 と呼んだらしいのですが(今回の新潟の庭園巡りで初めて知りました。勉強になる…!)、この斉藤家もその一つ。 今で言う #高額納税者 ランキングでも上位の家の豪邸――庭園の写真が多くなっちゃったので建物内部の写真は削っちゃったんだけど、まさに近代の豪邸。 欄間や天井を見ていてもあらゆる意匠が取り入れられていて、まさに贅を尽くした建築…。その池泉回遊式庭園も広大であり、主屋からは五頭連峰の借景が美しい🏔池の中央にある灯籠らしきものは作庭当初に配された噴水⛲️現在は利用されていないそう。 お金持ちによるお金持ちの為の豪邸と庭園――と思ってしまいそうなところだけど、ここにも大事なストーリーがある。 この邸宅・庭園が造られた経緯には大正〜昭和の不景気があったそう。村人へ仕事を供給するために斉藤家はこの邸宅と庭園を造営するに至り、都会から有名棟梁や有名庭師を呼ぶわけではなく全て地元の人たちによってこの邸園は手掛けられたそうです。 半ば公共事業。でも、そういう背景がある庭園ってここだけではなく山形県天童市の『御苦楽園』もそうだったし、他にも沢山あるんだと思う。公共事業によって作庭された庭園だからって侮っては良くないな、という教訓。 昭和の中頃に斉藤家から孝順寺に譲渡されて現在に至ります。初めて写真を見た時、この地域の寺院の庭園としては池デカ過ぎじゃない…?という違和感があったのですが、そういった背景だったのかと納得。 特段なにかの文化財になっている様子は無いけど(そんな時のための国交省のガーデン・ツーリズム制度なのかも…)、新潟の #豪農の庭園 を巡る際にはこちらもチェック! 〜〜〜〜〜〜〜〜 🔗おにわさん記事URL: https://oniwa.garden/kojunji-temple-garden-%e5%ad%9d%e9%a0%86%e5%af%ba%e5%ba%ad%e5%9c%92/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #garden #japanesegarden #japanesegardens #zengarden #新潟 #新潟県 #niigata #阿賀野 #阿賀野市 #agano #水原 #安田 #安田町 #yasuda #寺院 #寺社仏閣 #temple #豪農 #おにわさん (孝順寺) https://www.instagram.com/p/Bz_x8L5FgYZ/?igshid=qzo252k31wgd
#近代和風建築#池泉回遊式庭園#安田藩#にいがた庭園街道#親鸞#千町歩地主#高額納税者#豪農の庭園#庭園#日本庭園#garden#japanesegarden#japanesegardens#zengarden#新潟#新潟県#niigata#阿賀野#阿賀野市#agano#水原#安田#安田町#yasuda#寺院#寺社仏閣#temple#豪農#おにわさん
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[友の会メール]『新記号論』3刷決定!『ゲンロンβ36』配信開始!ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集中!
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[友の会メールvol.320]『新記号論』3刷決定!『ゲンロンβ36』配信開始!ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集中! (2019年4月23日配信)
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こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論』が大変好評につき、この度3刷が決定いたしました!4/20(土)に開催された第2弾刊行記念イベントもおかげさまで大盛況! 4/28(日)までのタイムシフト視聴をお見逃しなく! また電子批評誌『ゲンロンβ36』も配信開始いたしました!こちらもぜひご覧くださいね! そして、ゲンロンスクールではひらめき☆マンガ教室 第3期受講生の募集を開始しております! 既に定員間近、先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!
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★『新記号論』刊行記念イベント第2弾 タイムシフトをお見逃しなく!★
4/20(土)ゲンロンカフェにて『新記号論』刊行記念イベント第2弾「脳とメディアが広告と出会うとき」が開催されました! 今回のイベントでは『新記号論』の著者石田英敬さんと東浩紀にくわえ、津田大介さんをお招きして『新記号論』を 「広告」や「マーケティング」の観点から読み解きました!フロイトの甥、エドワード・バーネイズの知られざる仕事の数々、 ビールや衣料品広告の分析、そして当日石田さんがご披露したプレゼンの中でもとっておきの「隠し玉」スライドとは!?
『新記号論』は読売新聞、朝日新聞でも絶賛され、勢いは止まりません! 『新記号論』をぜひお手元にご用意のうえ、タイムシフトをご視聴ください!
◆タイムシフトは4/28(日)まで! 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182 ※ご視聴は4/28(日)23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは同日18:00までです。ご注意ください。
当日のイベント感想まとめはコチラから! https://togetter.com/li/1340581
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★『新記号論』Vimeo動画キャンペーン中!★
『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
そして今ならなんと!5月11日(土)までにレンタルされた方限定で、レンタル期間を7日間から30日間に拡大中です! ゴールデンウィークは、『新記号論』を講義動画とセットでお楽しみくださいね!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』はこのたび3刷の発行が決定いたしました。3刷出来は5月末を予定しております。
[物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
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★『ゲンロンβ36』配信開始!★
ゲンロンが毎月発行・配信している電子批評誌『ゲンロンβ』の最新号『ゲンロンβ36』が先日4/20(土)に配信開始しました! 今号では、先日4/16(火)ゲンロンカフェにご登壇いただきました本田晃子さん、高橋沙奈美さんによる小特集ロシア学最前��や、 飴屋法水さん、さやわかさん、吉上亮さんによるゲンロンスクール特集を掲載! そして連載は5/23(木)にゲンロンカフェで『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベントも決定している大山顕さんの「スマホの写真論」や、星野博美さんの「世界は五反田から始まった」、吉田雅史さんの「アンビバレントヒップホップ」など、今号も充実の内容です! また、今号より表紙デザインもリニューアルされておりますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね! [ゲンロンショップ]https://genron.co.jp/shop/products/detail/223 [アマゾン]https://amzn.to/2Dptf9R
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★ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集開始! & 無料説明会開催!★
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉2019年度のサイトをオープンしました! ゲンロンスクールでは、ただいまひらめき☆マンガ教室の第3期受講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/manga/
応募締切は5月13日(月)ですが、正規受講生枠は間もなく定員に達します。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。 またひらめき☆マンガ教室では聴講生も募集しておりますので、そちらもご検討ください。
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また、ひらめき☆マンガ教室第3期の無料説明会を5/4(土)16:00-ゲンロンカフェにて開催いたします! こちらの説明会は予約不要、入退場自由ですので、ご興味のある方はみなさんお越しください!
◆5/4(土)16:00- ひらめき☆マンガ教室 第3期 無料説明会 https://genron-cafe.jp/event/20190504b/ 説明会の様子は、ニコニコ生放送、YouTubeLiveにて無料生中継いたします。 [Youtube] https://youtu.be/Ir6MIoZWtNY [ニコニコ生放送] http://live.nicovideo.jp/watch/lv319564957
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各社のマンガ賞の受賞、作品が数万RTされるなど活躍を見せた第2期!超期待の第3期は、いよいよ6月開講です! 今期はゲスト講師に米代恭、おかざき真里、武富健治、師走の翁、大井昌和、みずしな孝之、浅野いにお、大井昌和、横山了一、伊藤剛、最終講評会のゲスト審査員に武富健治、ブルボン小林、金城小百合(登壇順・敬称略)をお招きいたします!
「ひらめき☆マンガ教室は、あなたのマンガを確実に変化させます。 あなた自身の、マンガに対する考え方も、変わるでしょう。 そうやって変化したあなたのマンガを世に出して、マンガの世界を変えていきたい。 それがひらめき☆マンガ教室の願いです。
僕たちと一緒に、マンガを変えましょう。」主任講師 さやわか
ご応募心よりお待ち���ております! https://school.genron.co.jp/manga/
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★大森望 SF創作講座第4期 聴講生絶賛募集中!★
ゲンロンスクールではただいまSF創作講座の第4期の聴講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/sf/ 正規受講生枠は現在キャンセル待ちでの受付となっております。
受講受付の締切は5月10日(金)です。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
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★ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期終了!★
ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期では先日4/12(金)に最終講評会が行われ、 これをもってすべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
批評再生塾 四代目総代は春木晶子さんに決定したしました! また、審査員特別賞・黒瀬陽平賞は、山岡星児さん。 さやわか賞は、小川和キさんがそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
最終課題内容、および受講生の提出した課題はこちらのサイトからご覧いただけます。 https://school.genron.co.jp/works/critics/2018/subjects/19/ 最終講評会の模様はこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=4i8kkfcibrs
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
★New!★ ◆5/4(土)19:00- さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://peatix.com/event/631716
★New!★ ◆5/8(水)19:00- 斎藤環×與那覇潤 「身体優位の時代の先へ ――「平成の鬱」とその処方箋」 https://peatix.com/event/637752
★New!★ ◆5/10(金)19:00- 津田大介×辻田真佐憲 「国威発揚事案の回顧とネット社会の展望 2019」 https://peatix.com/event/631245
★New!★ ◆5/14(火)19:00- 片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/635828
★New!★ ◆5/23(木)19:00- 大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベント」 https://peatix.com/event/639485
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/24(水)18:00- 【再放送】さやわか×大井昌和 「『このマンガがすごい!2019』メッタ斬り&マンガ大賞2019ノミネート予想 ――ニッポンのマンガ #3」 (2019/2/12収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370739
◆4/25(木)13:00- 【再放送】土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人 「マンガとアニメーションとリアリズム ――『個人的なハーモニー』から考える」 (2018/4/4収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370870
◆4/25(木)19:00- 【生放送】高瀬康司×土居伸彰 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235939
◆4/26(金)13:00- 【再放送】菅付雅信×西谷真理子×平川武治 「ファッションはオワコンか?」 (2017/7/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370996
◆4/26(金)19:00- 【生放送】小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319345716
◆4/30(火)18:00- 【再放送】大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 (2018/9/28収録 ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319371059
◆5/1(水)18:00- 【再放送】浅田彰×中沢新一×東浩紀 「現代思想の使命 ――1989/1995/2011」 (2015/1/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319566965
◆5/4(土)16:00- 【無料生放送】大井昌和×さやわか 「ひらめき☆マンガ教室 第3期説明会」 [Youtube] https://youtu.be/Ir6MIoZWtNY [ニコニコ生放送] http://live.nicovideo.jp/watch/lv319564957
◆5/4(土)19:00- 【生放送】さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319496930
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/23(火)23:59まで 【生放送】高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235718
◆4/24(水)23:59まで 【生放送】長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235814
◆4/25(木)23:59まで 【再放送】円堂都司昭×法月綸太郎 「ミステリ評論の可能性 ――メフィスト評論賞創設記念イベント」 (2019/1/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370195
◆4/25(木)23:59まで 【再放送】江尻浩二郎×黒瀬陽平×小松理虔 「被災地の記憶/アートと歴史」 (2019/1/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370270
◆4/26(金)23:59まで 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370402
◆4/26(金)23:59まで 【再放送】新井素子×櫻木みわ×名倉編×大森望 「SF創作講座大躍進! ――新たな才能はいかにして生まれるのか?」 (2019/1/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370528
◆4/28(日)23:59まで 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】菊地成孔×佐々木敦 「音楽/時/空間」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180830 (2018/8/30収録)
◆【vimeo】西島大介×姫乃たま×ばるぼら 「再考〈21世紀の岡崎京子〉 ――『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180723 (2018/7/23収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
今後の展示予定
◆5月1日(水)-5月19日(日)15:00〜20:00 ※月曜休廊
「新生空間」展(仮)
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエでは、元号の変わる5月1日より、
韓国若手美術家とカオス*ラウンジ作家のクロスオーバー展を開催予定!
どうぞお楽しみに。
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
◆ 國分功一郎・千葉雅也・東浩紀鼎談集 刊行中止のお詫びとお知らせ 今期(第9期)の刊行スケジュール変更についてのお詫びのご連絡となります。今年7月に刊行を予定しておりました、國分功一郎+千葉雅也+東浩紀 鼎談集 ですが、諸般の事情により刊行を中止することにいたしました。ご期待いただいていたみなさまに謹んでご報告とお詫びを申し上げます。 会員のみなさまには度重なる刊行予定の変更によりご迷惑をおかけすることとなり、まことに申し訳ございません。 友の会第9期(-2019年9月)の「選べる単行本」でお選びいただける刊行物につきましては会員の皆さまに別途ご連絡を差し上げます。
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ36』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/223
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』3刷決定!&電子書籍版も発売中! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220 →試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 最新の回答は、「『より良い憲法』を作るために必要なものとは?」です! https://tmblr.co/Zv9iRg2heIWYK ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか 連載全5回」が掲��されています!最新の記事はこちらです。 Vol.3 批評家とは、医者である https://premium.kai-you.net/article/19 Vol.4 「芸術家を育てる」とは人間を育てること https://premium.kai-you.net/article/20
これまでの記事はKAI-YOU Premiumからお読みいただけます。 https://premium.kai-you.net/series/azumahiroki
◆FINDERSに東浩紀インタビュー「東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間 前後編」が掲載されています! 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 https://finders.me/articles.php?id=858 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 https://finders.me/articles.php?id=859
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「新元号が投げかけた、グローバリズムへの問い」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019041000022.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆読売新聞に山内志朗さんによる『新記号論』の書評が掲載されました! 「目からウロコの対談集」 https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20190406-OYT8T50127/
◆朝日新聞に『ゆるく考える』、『新記号論』の書評が掲載されました! (書評)『ゆるく考える』東浩紀〈著〉 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬、東浩紀〈著〉 https://t.co/V5RQhgoWFr
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆ゲンロンショップサイト ゴールデンウィーク休業のお知らせ
ゲンロンショップ(https://genron.co.jp/shop/)は、4月27日(土)~5月6日(月)まで休業いたします。 4月26日(金)13時以降のご注文は、5月7日(火)に発送させていただきます。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は騙る、私は警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効く! その2 尾尻佳津典氏は騙る、「集中グループをなめんなよ!」(29/1/30)
http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20170130d.html
警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効くと尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)は騙っているのか?
<序説>
平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」されて(鬼退治vol.10)、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を完全閉鎖したのと同時に、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人のホームページも完全閉鎖したことが連想された一連の犯罪行為の黒幕は、医療情報誌「集中」の代表取締役の尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏であるとの告発が複数より寄せられたが、その尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏が腹心の常務執行役員の上原和樹氏と共に、また悪さを始めているとの告発情報が寄せられてきたので、再び「鬼退治」の報道活動を開始する。
<本節>
「違法行為を見て見ぬふりをしたから、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が癒着のパイプを持っている警察庁とその傘下の各県警で、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)の評判が下がってしまったぞ!」
「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が顧問を辞めたら、私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が癒着のパイプを持っている警察と官公庁(厚生労働省・財務省など)を使って、捜査を抑え込めなくなるぞ!」
「集中グループをなめんなよ!」と尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は唸り騙った。
その後も、尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏と腹心の常務執行役員の上原和樹氏によるマッチポンプ劇場は延々と続き、数千万円の詐欺被害に遭った者らは途方に暮れている。
<復習>
「私(尾尻佳津典・本名:尾尻和紀)が顧問としてニラミを効かせれば、警察にも官公庁(厚生労働省・財務省など)にも顔が効く私は金では代えられない価値があるんだ!。
警察には、私の癒着のパイプを使って捜査を抑え込めるし、官公庁(厚生労働省・財務省など)には極秘情報の漏洩は当たり前で、私の癒着のパイプを使って捜査を抑え込めるんだ!。
あと、上原(和樹)君は、ヤクザだろうがブラックジャーナリストだろうが、潰しに行くところがあって危ない人間なんだぞ!」
と尾尻佳津典(本名:尾尻和紀)氏は唸り騙った。
そして、その騙りを真に受けて、数千万円の詐欺被害に遭った者らが続出した。(vol.1)
<次回予告>
尾尻佳津典氏再降臨に対する、週刊報道サイトの佐藤昇の「鬼退治」再報道活動の様子を実況中継していく。
<情報募集中>
医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典・本名:尾尻和紀、常務執行役員:上原和樹氏)による警察や官公庁(厚生労働省・財務省など)を騙った詐欺被害に遭った方からの情報を募集しております。
佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、「集中」の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人)氏なのか!?(vol.8)
5000万円の恐喝行為が行われたことを
証明する被害者の報告書(vol.9)
坂本勝直氏(左:日本高能金松資本株式会社ホームページより引用)(詐欺師坂本勝直vol.5)
恐喝の為のツールサイト「ONITAIJI」は、正義の鬼を自称していたが、ただの悪い鬼でしかなかったことが暴露され、平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」され完全閉鎖した。
特別背任、個人情報保護法違反、偽証、寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者の青木克之(vol.6)
青木克之と松葉勢津子(080-1359-****)は、窃盗した携帯電話で、逃亡日(8月20日)前には、頻繁に連絡を取り合っていたことが判明する。
工学博士?鈴木昭氏
鈴木昭氏が医療ネタ研究者に出した詫び状(vol.4)
工学博士?鈴木昭氏
工学博士?鈴木昭氏
<佐藤昇がONITAIJIを鬼退治した経緯の復習>
週刊報道サイトが、医療ネタ詐欺に関わる取材を進めていると、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)が、大学教授の経営する企業との業務委託契約書や協業に関する契約書をネタにして、寸借詐欺を繰り返しているとの情報が寄せられてきた。
現在、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)による寸借詐欺の被害者達が、そのあまりにもヒドイ手口に対して、詐欺被害への告発の声が巷にあふれ出てきている。
なお、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)の理事には、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏も名を連ねている。(vol.1)
「ONITAIJI」に記事が掲載されるやいなや、その人物の所に、医療情報推進機構の理事長・工学博士?である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げてきた。
その人物は、5000万円の支払いを断ったので、現在も「ONITAIJI」には、その記事は掲載されたままである。
これは、立派な恐喝未遂事件である。 (vol.2)
完全匿名サイトである「ONITAIJI」なるサイトに、人格権としての名誉権を侵害された、完全に事実無根の内容の記事を掲載された人物がいる。
しかし、現在「ONITAIJI」において、その公にできない内部事情を詳細に記した記事は、ほぼなくなっている。
これは、医療情報推進機構の理事長・工学博士で?鈴木昭氏が、広報���長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げて、その法人の代表取締役の人物が、その要求を認諾し恐喝が成功したことが連想されてくる。
それが成功していたとなれば、立派な恐喝事件である。
平成28年9月5日付の週刊報道サイトからの取材申込後、なぜか攻撃にさらされている株式会社ロゼッタホールディングスの代表取締役飯田正己氏(vol.3)
○「ONITAIJI」なるインターネット上のサイトにおける平成27年11月15日記事において、貴社に関する従前の記事が削除されており、内容のない記載になっていることについて、貴社の元従業員であった鈴木昭のグループから恐喝されたからとの風評についての取材申込書
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-4 プレリー銀座8階 FAX:03-5579-9819
株式会社ロゼッタホールディングス 代表取締役 飯田 正己 御中
突然の取材申込書、恐縮でございます。
私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。
現在、私がジャーナリストとして、一般財団法人医療情報推進機構の理事長・工学博士である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除するといって金員を要求している恐喝行為についての告発を受けて、その事実についての取材を進めておりますと、貴社が鈴木昭のグループから恐喝を受け、金員を支払ったとの風評が複数より寄せられました。
もし、その風評が事実であれば、それは、確実に恐喝事件であり、鈴木昭のグループによる重大な犯罪行為であることに他なりません。
また、鈴木昭は、貴社の元従業員で、貴社に千数百万円の損害を与えたことで解雇されていることから、鈴木昭により、貴社にとって公にすることのできない内部情報を持ち出されていることも考えられますが、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払ったとなれば、それは、社会の公益に反する行為であり、そのような被害を今後、他の者へ及ぼさないようにするために、尽力するべきであると考えますので、ジャーナリストとして、見過ごす訳にはいきません。
それ故、貴殿の真意を確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致します。
質 問 要 件
1 貴社は、元従業員であった鈴木昭のグループにより、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払いましたか?
2 もし、貴社に、喝取された被害の事実があるのであれば、今後、貴社と同じような被害者を出さないようにするために、社会の公益にかなう行為を敢行しようとする弊社の報道活動に協力する意思はありますか? 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。
本質問状送達後7日以内の9月12日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、万一、御返答なき場合は、貴殿は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び、月一度発行している新聞媒体において、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として連載してまいります。
平成28年9月5日
東京都江東区亀戸2-42-6-304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇(vol.3)
平成28年9月9日付で、一般財団法人医療情報推進機構の鈴木昭氏が、面識すら持たない、医療ネタ研究者に対して、詫び状を出していたことが判明した。
週刊報道サイトで、詐欺と恐喝の事実を露わにされたことをきっかけに、図々しく医療ネタ研究者と面識を持とうとする試みには、頭が下がる。
その詫び状の内容は、
「週刊報道サイトで報道されている詐欺と恐喝については、被害者を名乗る者はいないので、風評記事である」
「対処として、警察や丸の内中央法律事務所(東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング1204・03-3201-3451・http://www.mclaw.jp/)堤淳一弁護士・友成亮太弁護士と対策協議を開始した」
「今後は、裁判所へ仮処分申請し、名誉棄損に該当する内容を削除させる」などである。
今後の状況次第では、この詫び状を全文公開していく。(vol.4)
一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)は、これまで実証してきたように、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)を使って恐喝事件及び恐喝未遂事件を行っている。
さらに、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)に出鱈目で低俗な記事を書かれて人格権としての名誉権を侵害された被害者が、代理人弁護士を通して、そのサーバー会社であるフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)(ホームページ:http://www.friend-server.com/)へ文書及びメールで抗議文を送ったところ、何の返答もないばかりか、当の弁護士事務所へ毎日ウィルスメールが送られてくるようになった。
また被害者が、この被害を受ける数ヵ月以前に、騙されて松葉勢津子氏及び鈴木昭氏と打ち合わせしていた際の会話の中から当の弁護士に関わる話の音声が、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJ I」(完全匿名サイト)に「音声記事」として公開された。
これで、このフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)は恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の一味であるらしいことが判明し、また松葉勢津子氏及び鈴木昭氏が恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の脅迫記事を書いていることが証明された。
さらに松葉勢津子氏と鈴木昭氏は他者との会話を常時盗聴していることも判明した。
そして、さらに調査を進めていくと、被害者の会社の社員であったにもかかわらず会社の機密情報と個人情報を盗み出して逃亡し、「ONITAIJI」を手引きした「青木克之」なる人物が浮上してきた。
そこで取材をしてみると「青木克之」は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であった。
一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)は、これまで実証してきたように、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)を使って恐喝事件及び恐喝未遂事件を行っている。
さらに、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)に出鱈目で低俗な記事を書かれて人格権としての名誉権を侵害された被害者が、代理人弁護士を通して、そのサーバー会社であるフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)(ホームページ:http://www.friend-server.com/)へ文書及びメールで抗議文を送ったところ、何の返答もないばかりか、当の弁護士事務所へ毎日ウィルスメールが送られてくるようになった。
また被害者が、この被害を受ける数ヵ月以前に、騙されて松葉勢津子氏及び鈴木昭氏と打ち合わせしていた際の会話の中から当の弁護士に関わる話の音声が、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJ I」(完全匿名サイト)に「音声記事」として公開された。
これで、このフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)は恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の一味であるらしいことが判明し、また松葉勢津子氏及び鈴木昭氏が恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の脅迫記事を書いていることが証明された。
さらに松葉勢津子氏と鈴木昭氏は他者との会話を常時盗聴していることも判明した。
そして、さらに調査を進めていくと、被害者の会社の社員であったにもかかわらず会社の機密情報と個人情報を盗み出して逃亡し、「ONITAIJI」を手引きした「青木克之」なる人物が浮上してきた。
そこで取材をしてみると「青木克之」は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であった(vol.5)。
青木克之は被害者の会社の社員であった。
青木克之は、5年前、上野の森キリスト教会の牧師から被害者へ紹介された。
その牧師の話によると「青木は育ったアメリカに住んでいられなくなって帰国し、定職もなく、食べられないので、面倒を見てやってほしい」と申し添えされたようだ。
こうして青木克之は4年間も定職がないまま被害者の会社に出入りするようになり、平成27年春、被害者の会社が子会社を設立して新事業をスタートするにあたり、グループ企業内の平均給与額で採用された。
なお、この時に、被害者の会社のオーナーらは青木克之の採用に反対していた。
その後、青木克之は仲間の暴力団の準構成員の不良のヤクザらを連れてくるなど問題もあったが、平成28年7月中旬までは通常に勤務していたようだ。
そして、取材を進めてみると、この通常に勤務していたように見えていた間も、青木克之は会社の顧客や関係者に「給料が安くてやってられない」などと文句を吐露し続けていた。
さらに、直近のこの2~3年の間に上野の森キリスト教会の長老(85歳)から1000万円もの大金を引き出して、一発当てようと試みたようだが、1000万円を使い込みも含めて全て溶かしてしまい、上野の森キリスト教会の長老の家族たちからは、蛇蝎のごとく嫌われていることも判明した。
そうして、平成28年春、青木克之は、顧客のふりをして被害者の会社に近づいてきた医療情報推進機構の松葉勢津子と共謀し、被害者の会社の機密情報と個人情報を盗み出し、平成28年8月20日に逃亡した。
その際には、被害者の会社の携帯電話まで勝手に名義変更した上で、持ち逃げの窃盗をしている。
松葉勢津子は被害者の情報をねつ造し、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)に掲載するやいなや、被害者の出資先である事業会社に出向いて、執拗に乗っ取りを画策し始めた。
こうして青木克之は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、名誉棄損、会社横領、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であることは判明した。
現在、被害者の強力な弁護団が青木克之に対して刑事告訴、損害賠償などの法的措置を進めている。(vol.6)
週刊報道サイトの佐藤昇により、平成28年9月28日夜に、「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典(本名:尾尻和紀、「選択」元発行人、選択出版株式会社元専務取締役)氏であるとの告発が複数より寄せられてきている。
なので、取材を進めていくと、著名な医療関係者らを講演者として招き、「日本の医療ツーリズム」と題した講演と開催し、その開催した事実と、そのパンフレットを小道具として利用し、寸借詐欺と恐喝を繰り返していることが判明した。
その「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている人物を紹介する。
・亀田隆明、亀田総合病院副理事長
・江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長
・渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長
・呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長
・瀬戸皖一、総合南東北病院センター長
・野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科
上記6名は、結果的に、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典氏の恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を利用した、寸借詐欺と恐喝のほう助をしていることになっている。
言うまでもないが、このパンフレットには、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)最高経営責任者として尾尻佳津典氏が、そして、一般財団法人医療情報推進機構理事長として鈴木昭氏が紹介されている。(vol.7)
驚愕の情報が寄せられてきた。
なんと、週刊報道サイトにおいて、平成27年3月24日記事「手品師坂本勝直のテンプラ技」から平成27年12月21日記事「テンプラ詐欺師坂本勝直」の五回にわたり連載してきた、あの坂本勝直氏と、佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕らしき、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)の代表取締役の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人、選択出版株式会社元専務取締役)氏は、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人を共同経営しているというのだ。
早速、坂本勝直氏の名刺に記載されているURL:http://citic-culture-group.com/にアクセスしてみると、完全閉鎖されていた。
すなわち、週刊報道サイトの佐藤昇に、平成28年9月28日夜「鬼退治」されて、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)を完全閉鎖したのと同時に、「中信国際文化産業集団有限公司」なる法人のホームページも完全閉鎖したことが連想されてくる。
なお、テンプラ詐欺師の坂本勝直氏は、AKB48のA(秋元康)KB(��田康志)48(芝幸太郎)のKBの窪田康志氏(参照:AKB48の真実)の父親である東京ウエルズの代表取締役会長の窪田芳郎氏をしっかり嵌めた銀座八丁目ビル売買事件についての詳細を、週刊報道サイトにおいて、連載記事を始めると、すかさず、創価学会(公明党)の法律事務所から連絡させ、佐藤昇をその創価学会(公明党)の法律事務所に呼びつけ、何度も創価学会(公明党)の複数の弁護士たちから「すぐに記事を消せ!」と言わせて、恫喝をしてくるような御仁である。
言うまでもないが、週刊報道サイトに記載されている内容は全て事実であるので、創価学会(公明党)の複数の弁護士たちへは、「記事を消すかを決めるのは、刑事事件では検事で、民事事件では裁判官が決定することだから、弁護士なんかにとやかく言われるいわれはない」と返答し、そのまま記事は残っているので、是非とも、皆様には、再度読んでいただきたい。
○テンプラ詐欺師の坂本勝直氏(東京都江戸川区中葛西八丁目11番18-608号)を考察するシリーズ(vol.1)(vol.2)(vol.3)(vol.4)(vol.5)
いずれにしても、テンプラ詐欺師の坂本勝直氏と「ONITAIJI」の黒幕らしき「集中」の尾尻佳津典氏は、共同経営するほど緊密で、その傘下にあると考えられる一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)は、詐欺と恐喝を生業としているであろうことが、強く連想されてくる。
また、「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている「亀田隆明、亀田総合病院副理事長」「江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長」「渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長」「呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長」「瀬戸皖一、総合南東北病院センター長」「野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科」の6名も、結果的に詐欺と恐喝のほう助をしていることになっていると言えるであろう。 (vol.8)
「ONITAIJI」の黒幕らしき医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)の尾尻佳津典氏の傘下にあると考えられる一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と集中の常務執行役員上原和樹氏による、「ONITAIJI」の記事を削除するには、金5000万円が必要であるとの恐喝行為を立証する証拠書類を公開する。
なお、「日本の医療ツーリズム」と題した講演に講演者として招かれている「亀田隆明、亀田総合病院副理事長」「江崎禎英、経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長」「渡邊剛、ニューハート・ワタナベ国際病院総長」「呉海松、医療法人鉄薫会中国事業統括室室長」「瀬戸皖一、総合南東北病院センター長」「野中康一、NTT東日本関東病院消化器内科」の6名も、結果的にこの恐喝事件のほう助をしていることになっていることは言うまでもない事実であろう。(vol.9)
週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」された、「ONITAIJI」の黒幕らしき医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹氏)の尾尻佳津典(別名:尾尻和紀)氏一味の状況を報告する。
頭目の尾尻佳津典氏は、週刊報道サイトの佐藤昇による不正糾弾のための報道活動に、どのように対処していくべきかの判断ができず、狼狽して、後手にまわり、「ONITAIJI」や「中信国際文化産業集団有限公司」のサイトを完全閉鎖し、完全に白旗を揚げたようだ。
それは、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社)のレンタルオフィスにある事務所へ電話をして、いつも不在なので、複数のテナントへの電話対応を一手に受けている受付の者へ言付けを頼むと、サイトを完全閉鎖する前は、「承りました」と返答していたが、サイトを完全閉鎖した後は、「集中の方々は、いつお見えになるか分かりません」との返答に変わったことから明白である。
その結果、佐藤昇は、尾尻佳津典氏一味による医療ネタ保有企業への乗っ取り工作を粉砕し、人格権としての名誉権を侵害された完全に事実無根の内容の「ONITAIJI」の記事について、被害者はFBIにも告発したことにより、その記事も消滅した。
また、尾尻佳津典氏へは、警視庁から連絡が入っているとの情報も寄せられてきている。
そして、その腹心の上原和樹氏は、全く携帯電話にも出ない状況のようだ。
そして、直参であった一般財団法人医療情報推進機構の広報室長松葉勢津子氏は、現在は、行方不明になり、電話連絡もつかなくなった状況のようだ。
そして、その松葉勢津子氏の腹心の理事長で工学博士の鈴木昭氏は、被害者側の信頼する人物の子分になっている状況のようだ。
なお、子分になった鈴木昭氏の証言によると、一般財団法人医療情報推進機構の理事の徳江陽子氏とは、ピアニストの徳江陽子だそうで、姉がヴァイオリニストの徳江尚子(比佐子)氏で、事実婚の夫は株式会社ロゴハウス・ジャパンの会長を名乗る齋田光孚(さいたてるたね)氏で、今回の寸借詐欺事件に深く関与しているそうだ。
更に、子分になった鈴木昭氏の証言によると、この恐喝事件の一部を主導しようと企んだのは青木克之のようである。
また、被害者の取引先の証言によると、青木克之は、被害者の会社の営業マンとして毎月30万円近い給料をもらっていたが、肝心の売上成績は、この一年間で、毎月0~5万円程度でしかなかったが、月給200万円を貰えないのが許せないと吹聴していたようだ。
そして、共同経営の相方のテンプラ詐欺師の坂本勝直氏は、「グレース・ケリー展に出品されるワインが1万本位は手に入るから、それを横流しして、金にできないだろうか!?」と周囲に吹聴しながら、必死に金策中のようだ。
すなわち、週刊報道サイトの佐藤昇は、集中の尾尻佳津典氏一味に完全勝利したと言えるであろう。
その後、尾尻佳津典氏一味が散り散りバラバラにとん走したことを受け、頭目の尾尻佳津典氏は、佐藤昇が本件長期連載記事を続けているのは、尾尻佳津典氏から恐喝するためなのであるという架空の事件を作り上げ、佐藤昇の逮捕を企てているとの情報も寄せられてきているが、まさに噴飯ものである。
なぜなら、ネットメディアにおいて、ジャーナリズムを恐喝のツールに使うのは、日本で最も著名なブラックジャーナリスト山岡俊介氏だけであるからである。
次は、週刊報道サイトの佐藤昇は、そのアクセスジャーナルの山岡俊介氏一味に完全勝利する所存である。(vol.10)
<情報募集中>
またONITAIJIによる被害を受けているのは、森章氏、大島肇氏、飯田正己氏、竹内秀樹氏、夢真ホールディングスらであるが、現在、ONITAIJIの黒幕を逮捕すべく、被害者同士の連携が始まり、被害者団による刑事告訴を含めた法的措置の実行へ動き始めている情勢であります。
■対朝日新聞訴訟、支援のお願い
佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。
吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。
何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
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2/23 講演会「野路小野山製鉄遺跡を考えよう~滋賀県の中からみた野路小野山製鉄遺跡~」
2/23 講演会「野路小野山製鉄遺跡を考えよう~滋賀県の中からみた野路小野山製鉄遺跡~」
滋賀県の中から見た野路小野山製鉄遺跡とはどのような遺跡なのか学んでみる講演のようです。
●講師 大道和人氏(滋賀県立安土城考古博物館)
●月日 2月23日(祝・金)
●時間 14:00~16:00~(13:30受付)
●場所 草津市役所大会議室8階市役所
●定員 100人(当日先着順)
●問合 歴史文化財課 Tel 561-2429
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園城寺(三井寺)の境内で楽しめる「名物 三井寺辨慶力餅」 園城寺(三井寺)の観音堂へ向かう道の途中、微妙寺を過ぎたあたりに新しい茶屋あり。辨慶引き摺り鐘が描かれた看板には『名物 三井寺辨慶力餅』とある。 境内の木々の緑を背景に、緋毛氈を敷いた床几台で『名物 三井寺辨慶力餅』を食す。 力餅は、抹茶と和三盆糖を加えたきな粉で覆われ、柔らかくコシのある求肥餅が、短い串に刺さる。三井寺の晩鐘を比叡山へ引き摺り上げたという辨慶(弁慶)の怪力に因んで名付けられた。 この茶屋は、200年以上続くの歴史(1810年創業)を持つが、2018年に老舗和菓子店『叶 匠壽庵』に協力を得て、『本家力軒』としてリニューアルした。 園城寺(三井寺)を訪れた方は、是非ご賞味あれ。《三井寺辨慶力餅(2本)・ほうじ茶セット》300円 #三井寺辨慶力餅 #弁慶力餅 #弁慶 #本家力軒 #三井寺 #園城寺 #近江 #琵琶湖 #近江アースダイバー #近江学 #旅の近江ものがたり #近江の探究 #近江のツーリズム #近江のガイド #琵琶湖サイクリング #近江八景 #近江の神社 #近江の寺院 #近江の寺社 #近江の社寺 #白洲正子 #司馬遼太郎 #松尾芭蕉 #国宝 #重要文化財 #滋賀 #大津 #Shiga #Biwako #Otsu (園城寺) https://www.instagram.com/p/CUH05I7PaSq/?utm_medium=tumblr
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【企画提案・共同主催】 「美の滋賀」探訪バスツアー~美の宝庫・滋賀の魅力に出会う旅~ 滋賀の水の文化を探訪するツアー 安曇川編 「筏流しの神さま・シコブチさんを訪ねる旅」
日 2015年11月21日(土) 旅行企画・実施 近江トラベル株式会社 企画提案・共同主催 おうみ映像ラボ ナビゲーター 白井忠雄さん(高島歴史民俗資料館学芸員)
スケジュール JR 堅田駅 集合(バスにて移動) ↓ 葛川息障明王院/地主神社 ↓ 梅ノ木・志子渕神社 ↓ 久多・志古渕神社 「鯖寿司工房みうら」のお弁当で昼食 久多在住の常本治さんより神社や花笠踊のお話 ↓ 小川���思子淵神社 ↓ 平良・思子淵神社 ↓ 岩瀬・志子淵神社 ↓ 中野・思子淵神社 ↓ JR 安曇川駅 ↓ JR 堅田駅にて解散
滋賀県による新生美術館に関わる取り組みの一環として「美術館を核に県内各地の文化やアートに関するスポットを結び、滋賀ならではのアート・ツーリズムの提案・定着を目指すバスツアー」の募集が行われ、おうみ映像ラボはツアーの企画提案・共同主催をさせていただきました。 安曇川水系の山の木材は、古代より筏のかたちで川を運ばれ、奈良や京都の都づくりに使われてきました。筏流しは危険な仕事のため、無事に終えることを願って、 川の魔物を取り除く神さま「シコブチ神」が誕生し、安曇川水系に は十数社の神社が点在、人々の間で信仰されてきました。シコブチ の漢字が各地で少しずつ違う点も興味深いです。 今回のツアーでは、安曇川上流から下流に向けて、秋の紅葉を楽しみながら、山と川の恵みを生かした生活、そして水に対する信仰の美に触れる旅となりました。
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奥宮と里宮という原始祭祀の形を今も残す日吉大社の東本宮 東本宮には、山の神として名高い大山咋神(おおやまくいのかみ)が祀られ、その宗教的な起源となるのが日吉大社背後にある八王子山(牛尾山、波母山)だ。大山咋神は現在、東本宮本殿で祀られているが、そもそもは八王子山の磐座に鎮座していたとされる。八王子山頂上近くには2棟(牛尾宮・三宮宮があり後の世に建てられたもの)の社殿があるが、社殿と社殿の間には、注連縄が施された大きな磐座がある。今は、大山咋神は八王子山の牛尾宮で荒魂(あらみたま)として祀られ、東本宮本殿で和魂(にぎみたま)として祀られるという山宮(奥宮)と里宮という原始祭祀の形をとる。 祭神の大山咋神については、日本最古の歴史書『古事記』神代の巻に、「大山咋の神(おおやまくいのかみ)。亦の名は山末之大主の神(やますえのおおぬしのかみ)。此の神は近淡海国(ちかつおうみのくに)の日枝山(ひえのやま)に坐し、また葛野(かづの)の松尾に坐す、鳴鏑(なりかぶら)を用ゐる神ぞ」とあるのが初見とされる。『古事記』神名釈義(新潮日本古典集成)には、大山咋神の名義は「偉大な、山の境界の棒」。「山咋」は「山杙(くい)」で、山頂の境界をなす棒杙(ぼうぐい)の神格化。山末之大主の神は「山頂の偉大な主人」「山末」は山本(麓)に対する山頂をいうと記されている。また、『日吉社禰宜口伝抄』によれば、およそ2100年前の崇神天皇7年に、八王子山に鎮座していた大山咋神と玉依姫の和魂(にぎみたま)を、今の地に遷したのが、東本宮のはじまりとされている。 また違った観点から見ると、八王子山の麓一帯には「日吉大社境内古墳群」と呼ばれる、古墳時代後期(6世紀初め~7世紀半ば頃)の円墳が約70基ほど群在している。死者の魂(祖霊)が山に帰る「山上他界」の観念から、山そのものが神聖視され、磐座祭祀を中心とした神体山の信仰形態ができ上がったものと考えられる。先にあげた崇神天皇7年の創祀については歴史的検証が必要ではあるが、山上から山麓へと祭祀の場が移っていったと思われる。 #東本宮 #日吉大社 #八王子山 #近江 #琵琶湖 #近江アースダイバー #近江学 #旅の近江ものか?たり #近江の探究 #近江のツーリズム #近江のガイド #琵琶湖サイクリング #近江八景 #近江の神社 #近江の寺院 #近江の寺社 #近江の社寺 #白洲正子 #司馬遼太郎 #松尾芭蕉 #国宝 #重要文化財 #滋賀 #大津 #Shiga #Biwako #Otsu (日吉大社) https://www.instagram.com/p/CUX80IivU-0/?utm_medium=tumblr
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日吉大社の原点 原初の水への信仰を伝える東本宮の樹下宮 日吉大社の境内は広く、「西本宮エリア」「東本宮エリア」「奥宮エリア」に分けられる。神社の機能としては、日吉大社全体(山王総本宮)として平安京や比叡山延暦寺を守護する神を祀り、「西本宮エリア」は国家鎮護の神を祀り、「東本宮エリア」は山の地主神を里宮で祀り、「奥宮エリア(八王子山)」は日吉大社の原点で山の地主神の荒魂を祀る仕組みである。その中で樹下(じゅげ、このもと)宮があるのは「東本宮エリア」である。 また、日吉大社は水が豊富な場所である。各社殿の周りには溝が引かれ、社殿を一周するように水が引きこまれている。樹下宮の足元にも、社殿に添って溝があり、東本宮エリアを流れる水は、背後の八王子山裾から湧き出た水で、大物忌神社、東本宮本殿、樹下宮本殿を一周、各井戸とも合わさって、大宮川に流れ込む。信仰の原点は、水を生み出す八王子山(牛尾山)を崇め(神奈備山信仰、磐座祭祀)、そこから生み出された水を日吉大社の神々が清めて、人が住む里へと送り出し、その恵みを人々が受けるという、縄文時代以来の山そのものが神聖視される磐座祭祀を中心に、後にさまざま神々が追加されていった信仰が見えてくる。 樹下(じゅげ、このもと)宮のある場所は、古い祭祀場と思われる。その理由として、以下の2点が挙げられる。まず、社殿の配置が不可解であり、東本宮本殿は楼門から一直線の南面に建てられているが、樹下宮は、軸線を約90度ずらした東面に建てられている。本来、里宮は神体山を遙拝するためのものだから、本殿の背後に八王子山が位置するはず。樹下宮は神体山である八王子山(牛尾山)を背負う配置になっている。樹下宮が里宮の本来の信仰の場所だったかもしれない。 また、樹下宮内には神座の真下に霊泉の井戸があり、霊泉が湧き出しているそうだ。樹下宮の祭神・玉依姫命は、記紀神話で、海神(わたつみ)の次女であり、水と関わりの深い神である。後に祭神として結びつけられたのであろう。社殿のなかった時代には、この霊泉のある場所が、古代の祭祀場であったと考えられる。樹下宮本殿の両脇には桂の木(樹木)が生えている。清らかな水のある場所に生える桂の木があることも、この場所が水の祭祀場であった古代人の心象の名残ではないだろうか。 #樹下宮 #東本宮 #日吉大社 #八王子山 #近江 #琵琶湖 #近江アースダイバー #近江学 #旅の近江ものがたり #近江の探究 #近江のツーリズム #近江のガイド #琵琶湖サイクリング #近江八景 #近江の神社 #近江の寺院 #近江の寺社 #近江の社寺 #白洲正子 #司馬遼太郎 #松尾芭蕉 #国宝 #重要文化財 #滋賀 #大津 #Shiga #Biwako #Otsu (日吉大社) https://www.instagram.com/p/CUVWPJYPeyq/?utm_medium=tumblr
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