#身近な自然
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桜🌸桜🌸桜 #タイ料理#タイ旅行#タイ家庭料理#スナップ写真#空模様#日常写真#朝散歩#散歩#身近な自然#グルメ#カフェ#スターバックス#食事記録#食事 https://www.instagram.com/p/CqWujACP95M/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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最近数年、ヒップホップミュージシャンがよく私の外来に訪れます。大麻取締法で逮捕されたのを機に、弁護士さんから「治療プログラムに参加しなさい」と指示されてやってくるわけです。 ほぼ全員が20年あまりの長きにわたって毎日タバコ感覚で大麻を吸ってきた人たちです。いずれもこれといった健康被害もなく、よきミュージシャン、よき家庭人でした――大麻愛好家であることを除いては。 しかし、逮捕を機に生活を改め、それこそ20年ぶりに大麻なしの生活を始めます。大麻の場合、覚醒剤のような強烈な渇望感を自覚することもないので、みなさん、拍子抜けするほどあっさり断薬します。 ただ、周囲はかなり迷惑します。実際、家族から、「大麻をやめたのはよかったが、最近キレやすく、物忘れやなくし物が増えた。大麻の後遺症ではないか?」と相談されます。 しかし、よくよく話を聞いてみると、大麻使用以前からの問題であることが判明するわけです。たとえば、小学校時代は授業中に私語が多いとか、突然、教室内を歩き回ったり、教室から出て行ったりして、始終教師から注意されたり、親の呼び出しを受けたり、自分だけ教壇に横に机���置かれて授業を受けさせられたり、といったエピソードです。 つまり、大麻愛好家ラッパーの多くがADHDであり、どうやら大麻――それも特に「サティバ種」――にもまた、ADHD治療薬としての効能があるようなのです。 そこで、治療のなかで大麻の代わりにADHD治療薬を投与することがあります。もちろん、効果はあります。態度は穏やかになり、物事を落ち着いて判断できるようになります。 しかし、問題もあります。「治療しすぎてしまう」のです。ADHD治療薬を服用すると、多動を解消するついでに、ラッパー独特の手振り身振りが目立たなくなり、その人からラッパーっぽさが消えてしまいます。 それから、治療薬はADHD独特の「過集中」を改善してしまいます。大麻の場合には「過集中」を改善しないので、それを生かしてラップのリリック書きに没頭できます。ところが、治療薬の場合には変にまったりとしてしまい、あの、一気呵成にリリックを書き上げる勢いが失せてしまうようです。 誤解を怖れずにいうと、ヒップホップミュージシャンにとっての大麻とは、ADHDを治療しすぎずに「その人らしさ」を残す、という魔法の治療薬なのかもしれません。
「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦) – OHTABOOKSTAND
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先週末2ヶ月振りに兄貴と後輩クンと久し振りの🛫
会う連絡来た時から週末までの時間すごく長く感じた😅
兄貴のマンションに着いたら既に2人で待機して着いて直ぐに勃起薬を飲み少し近況の話をしてからリング着けケツ割れに履き替る。兄貴の 始めるか の言葉で既に詰めて合った燃料を3人で同時打ち。
残り水は乳首に掛け多幸感の中いつもの様にベッドに押し倒され兄貴のチンポはオレの口に片方ずつ乳首を責められながらながら後輩クンはオレのチンポをフェラ。
後輩クンのチンポ触ると異物感。ん?と思ったら竿に玉が入ってる⁉️どうやら2ヶ月前に入れた。との事。一気に興奮したオレは兄貴と後輩クンのチンポを交互にフェラし兄貴に乳首バイブを付けられ電動オナホをチンポに付けられる。オレのチンポはギンギン。後輩クンが小瓶をオレの鼻にあて爆吸いした瞬間身体が熱くなり自然とケツマンに兄貴のチンポを自分から入れる。後輩クンの玉入りチンポを無我夢中で舐めまくりながら自分で腰を振ってた💦
相変わらずやなぁ。ずっと欲しがってたしなぁ。と兄貴に言われたら余計に欲しくなり次は後輩クンのチンポがオレのケツマンに入る。
電動オナホを外され兄貴と69状態で後輩クンに掘られ玉が当たり気持ち良い。汁漏れとるやん。と兄貴に言われ仰向けにされ次は兄貴に掘られ後輩クンがオレに跨がりオレのチンポをケツマンに入れる。
めっちゃ熱くてトロトロで気持ち良い。熱いモノが込み上げ���瞬間、後輩クンのケツマンに種付け。兄貴も イクぞ‼️ とオレに種付け。2発連射され立て続けに後輩クンもオレのケツマンにチンポ入れ種付け。アッ‼️と言う間に5時間経ってた。水分補給と交互にシャワーを浴びて1時間ほど休憩。
また追加して朝7時まで楽しんだ後シャワーして少し仮眠して ほな、またな。 と解散。
後輩クンをいつもの様に送ると まだ遣りたない? と誘われ近くのパーキングに駐車して後輩クン宅に初めてお邪魔する。綺麗に部屋が片付けらてる。即遣りやんなぁ?の言葉でベッドの部屋まで誘導され、お互い少しだけ追加。
乳首責め▪舐められながら玉入りチンポで責められ何回もドライ▪ケツイキした。気が付くと昼回ってた😅
トイレに座ると種が出る出る。何発か覚えてない···シャワー浴びて少しだけ仮眠して夕方に帰り次の日も休みやったからほぼ1日寝てた😅
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[Image above: Kyoto Sanzenin Temple, statue of Mahāsthāmaprāpta]
What is the 23 nights temple? [Part 1]
Thank you for your continued support of the ‘A Message from 23 Nights Temple’ blog. We have received quite a few questions from our readers about the ‘23 Nights Temple’, so we would like to answer them here in two parts.
23 nights is one of the folk rituals on the night of a specific moon phase, such as the 13th, 15th, 17th or 19th night, to wait for the moon to rise, make offerings, eat and drink together. Hundreds of years ago, halls where these events used to be held were scattered all over Japan, but unfortunately most of them have now been demolished and replaced by parking lots and modern ossuaries, especially in urban areas. The moon-waiting rituals of the Mid-Autumn Moon, 15 Nights (Full Moon), are still practised today. Although most modern Japanese are agnostics, some ritual events incorporating Buddhism and Shintoism remain.
The moon phase on the 23rd night is the ‘waning moon’, the half moon after the full moon, when the left half of the moon appears to be shining. The moon on the 23rd night is characterized by appearing late, around midnight, and in some mountainous areas surrounded by mountains, it can appear as late as 1 a.m.
In moon-waiting, the object of worship was determined by the time of the lunar phase at which the event was held. The object of worship on the 23rd night was Mahāsthāmaprāpta (bodhisattva mahāsattva), who was also said to be the incarnation of the moon. The light of wisdom possessed by Mahāsthāmaprāpta was thought to illuminate everything, freeing people from suffering and giving them strength.
In Shinto, Tsukuyomi-no-mikoto (Ref) is another name for Mahāsthāmaprāpta. He is also known as the god of agriculture and fishery, due to his characteristic control over the moon calendar.
The widespread ritual of waiting for the moon on the night of the 23rd lunar phase can be attributed to the worship of Mahastamaprapta, the savior of all things.
In “ A Message from 23 Nights Temple,” one of those shrines is featured. However, 2 years ago, the shrine, built over 1,000 years ago, was removed and converted into a commercial ossuary (August 2022), and the monk who left many of his messages died at the same time, but we continue to present the Zen words he left behind.
And personally, I am posting this not quite as a religion, but with the hope that as many people as possible will remember the philosophy of the prehistoric people, who lived with a sense of the cosmos, worshipping nature and enjoying the beauty of flowers, birds, wind and moon.
『二十三夜堂』とは何ですか?[その1]
日頃から『二十三夜堂からのメッセージ』ブログをご愛読いただきありがとうご��います。読者のみなさんから『二十三夜堂』についてご質問が多々ありましたので、ここでお答えしようと思います。
二十三夜とは、十三夜、十五夜、十七夜、十九夜などの一つで、特定の月齢の夜に、人々が集まって月の出を待ち、供物を捧げ、飲食を共にする民俗儀式のこと。数百年前までは、こうした行事が行われるお堂が日本各地に点在していたが、残念ながら現在ではそのほとんどが取り壊され、特に都市部では駐車場や近代的な納骨堂に取って代わられている。中秋の名月、十五夜(満月)の月待ちの儀式は、今日でも行われている。現代の日本人の多くは無宗教だが、仏教や神道を取り入れた儀式行事も残っている。
二十三夜の月齢は、左側半分が輝いて見える「下弦の月」、満月の後の半月のこと。二十三夜の月は深夜0時ごろに現れるのが特徴で、山に囲まれた地域では深夜1時ごろに現れることもある。
月待ちでは、行事を行う月年齢の時期によって崇拝の対象が決まっていた。二十三夜で礼拝したのは、月の化身ともいわれた「勢至菩薩 (せいしぼさつ、梵: マハースターマプラープタ) 」である。勢至菩薩が持つ智慧の光は全てを照らし、人々を苦しみから解放して力を与えると考えられていた。その名は文字通り「大いなる力の到来」を意味する。
神道における「月読命(つくよみのみこと: 参照)」は、勢至菩薩の別名。暦を支配するという特徴から、農耕や漁業の神としても知られている。
二十三夜の月待ちが人々の間に広まった理由は、万物を救済する勢至菩薩を崇拝の対象にしていたからだといわれている。
『二十三夜堂からのメッセージ』では、それらの一つを取り上げています。しかし、2年前、1000年以上前に建てられた祠は取り払われ、商業的納骨堂へと改装され(2022年8月)、またメッセージの数々を残した僧侶も同時期に亡くなっていますが、彼の残した禅語を継続してご紹介しています。
そして個人的には、宗教というよりは、自然を崇拝し、花鳥風月を愛で、宇宙を感じて生きていた先史時代の人々の哲学を、一人でも多くの人に思い出してもらいたいという思いで投稿しています。
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮��るし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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HN
葵ななせ
HNの由来
お花が好きだから「葵」、爽やかな名前が良いなと思ったので「ななせ」にしました
性別
女の子
誕生日
2004年8月7日 19歳です◎
星座
しし座
血液型
A 型
前世
全然分からないので前世占いをしたら「平安貴族」って出ました(笑)
住んでいるところ
東京都
生まれたところ
岡山県
家族構成
父、母、妹です。仲良しなので毎日連絡取ってます
職業
大学生です。週3回くらい喫茶店でバイトしてます。
学年
1 年生
絡むーちょ
よく遊ぶのは大学の友達とか高校時代の友達
似ている芸能人
え~~あんまり言われたことないです(笑)
身長
155cm
体重
内緒です…
足のサイズ
23.5cm
手の長さ
測ったことないです!
胸のサイズ
Gカップ
趣味
映画鑑賞(アクションが好き)、お散歩
特技
ピアノ(3~18歳までならってました)
握力
測ったことないけど結構強いと思います(笑)
髪型
ロング
口癖
「そやな~」とかですかね?
性格
真面目、完璧主義って言われます。
嗜好品
コーヒー(ブラック)たまに飲みます
自慢なこと
耳が動かせます!
持っている資格
むかーし漢検を取ったような…?
使っている携帯電話
iPhone
好きな男性のタイプ
人生にワクワクしている人
好きな女性のタイプ
美意識が高くて自分を持っている人
好きな言葉
二兎を追う者は一兎をも得ず
好きな芸能人
山田孝之、役所広司
好きな食べ物
和食
嫌いな食べ物
パイナップル
好きな飲み物
黒ウーロン茶
嫌いな飲み物
特にないかな?炭酸はちょっと苦手です。
好きな教科
国語
嫌いな教科
英語
好きなテレビ番組
水曜日のダウンタウン!
好きな映画
最近ワイスピを見ました
好きな本
漫画ですがキングダムが好きです!
好きなスポーツ
バスケ、水泳
好きな音楽
RADWIMPS
好きなブランド
ブランドはあまりこだわりが無くて…SHEIN で買います!
愛用の香水
マルジェラの香水が好きです!
好きな花
お花はなんでも好きです���
好きなゲーム
最近はあんまりしてないけど、スプラトゥーンハマってました!
愛車
持ってません。でもいつか大きい車が欲しい!
将来の夢
誰かのお嫁さん
好きな動物
ワンちゃん
休日の過ごし方
家で映画見てるかたまにお散歩します。
尊敬する人
やりたいことを全力でやっている人。MINAMO ちゃん。
今一番欲しいもの
ワンちゃんが一生生きられるお薬。
今一番行きたいところ
海とか自然の綺麗なところ
今一番やりたいこと
バンジージャンプ!
よく遊ぶところ
なんだかんだで原宿らへんによくいるかな?
マイブーム
香水、キャンドル集め。
最近ひそかに興味があること
誰がこの世界のトップなのか(笑)陰謀論とか結構好きです(笑)
生まれ変わったら
また自分になりたいかな。
世界平和に必要なのは
他人への干渉を無くすこと。
兎に角主張したい事
意外と私、面白いです…。
疑問に思っている事
本当に人間は猿から進化したのか。
ここだけの話
私のデビュー作、どうですか?気に入ってもらえるかな…
経験人数
2人。どちらも彼氏です。
初体験
17歳の時、初めての彼氏と。
なぜAVに?
友達に進められたのと、もともと興味があったからです。30代までの人生設計を立ててみた時に、やりたい仕事だけが無くて、興味があるならやってみようと思って応募しました。特に頑張れたことも無くて何やってもそれなりの私なので、AV を通して自己表現をしてみたいです。あとやっぱり、エッチなことが好きなので…。
S?M?
結構Mだと思います…
自分がエッチだなと思う時
エロのアイディアが出てくる時です。ああ、やっぱり好きなんだなって思います(笑)
オナニー
週3回くらい、おもちゃでします。
オカズは?
妄想です…
AVでやってみたいこと
潮を吹いたことが無いので吹いてみたいです。
尊敬する女優
MINAMOちゃん。上品さとか間合いが素敵だなって思います。
女優としての夢
毎作品自信作にできるように頑張りたいです。私のファンでいて良かった、と思ってもらえるような女優さんになりたい。
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猫風邪、流行中につき
ある日突然、声が出なくなってしまった。
身近にいる猫2匹のガラガラからうつったとしか
思い当たる節がないので、この現象を面白半分、
猫風邪と呼ぶことにする。
そもそも猫は風邪を引くのか?
まぁ、どっちだっていい。
このような状況になってからかれこれ
一週間が経とうとしている。
声が出ない生活というのは不便なもので、
人のコミュニケーションの大半が喉から発する
感情による表現だと気付く。
誰を呼んでも聞こえていないというのはどこか寂しい。
愛猫にさえ届いていないようだ。
1人の世界になってしまったような気にさえなる。
どうしようもないので、音と言う言葉を推敲する。
川のせせらぎ、風泣きの音、深々と積もる雪。
ん?最後は心情描写の音の世界。
日本人の音の感覚は美しいな。
生物に不要な機能は退化していくと聞いたことがある。
もしかして僕には声が退化の対象となってしまったのでは
ないかと不���に陥る。
いずれ誰もが自分の声を忘れてしまうのでは・・・
いやむしろ、己の快、不快の表現の為だけに
誰かを不愉快にする細菌となるならば、言葉なんて
退化してしまった方が、世のためになる。
その第一歩が僕なのであれば、
甘んじて受けたい。と思いつつ、
やはり、この状況を乗り越え言葉を
誰かの為に使いたいと心から願う。
言葉にするのが楽しいので
〜〜〜続く〜〜〜
かもしれない。
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・���んちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから��俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしま��、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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今日の夜ごはん グンチェンナンプラー #タイ料理#タイ旅行#タイ家庭料理#スナップ写真#空模様#日常写真#朝散歩#散歩#身近な自然#グルメ#カフェ#スターバックス#食事記録#食事 https://www.instagram.com/p/CqFhy7rrac6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。 特に狙われているのがセレブ層で、大谷の同僚たちも被害に遭っている。 「主力のひとりであるマンシー選手は、試合後、家族と一緒にスタジアムから帰る道中に車の中で携帯電話に入れてあったセキュリティーシステムのアラームが鳴った。防犯カメラには複数の犯人が自宅に侵入して室内を物色している様子が映っていたといいます。 野球選手は遠征が多く、自宅に妻子を残していくことも多い。身近で怖い思いをしている同僚たちの話を聞けば、間取りから住所まで世界中に知れ渡ってしまった新居に越したくないと思うのは当然のことですよ」(前出・在米ジャーナリスト)
《フジ、日テレの新居報道騒動が新展開》大谷翔平、ロスの「12億円豪邸」を売却の意向「もうあそこには住めない」と怒りの決断か|NEWSポストセブン
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
本作について、男子目線で「この人のここが熱��!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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有名ボディービルダーとの続き
シャワー浴びに向かおうとするとビルダーは大きなリュックを持って来てその中から箱を取り出した。イチジク浣腸の箱だ!2/3ほど残ってた。
ビルダーは、さっきジムでシャワ浣してきたんですが一緒にイチジクとシャワ浣したいっす!と真顔でオネダリ。ビルダーに、俺もケツは洗ってあるからイチジクしても意味無いけど。って言ったら、お互いにシャワ浣し合ってケツほぐしたいっす!と言う。
ここまで来たら何でも付き合ってやる!って言うと、嬉しいっす!残りのイチジク全部使ってケツ緩ませてマンコになりたいっす!と興奮してる。
風呂場に入って浴槽に湯を溜めながらシャワーヘッドを外したてくと、ビルダーはさらにリュックの中から大きな注射器みたいなのと洗面台のコップを持って来てイチジク浣腸を何本もコップに出し始めた。
俺が何してるんだ?って聞くと兄貴に10本分ケツ奥に流してあげたいっす!と言う。続けてケツ奥まで開く感じが好きなんで、兄貴も一緒に緩ケツになって欲しいっす!と、まぁ変態な事。
ビルダーにバックハグ状態で両足開脚してビルダーの膝に乗せる。コップから大きめの注射器に浣腸液を吸い出して俺のケツマンに当てがってきた。ケツに少しだけローション塗って注射器をズブズブ奥の方まで入れてくる。ストッパーのところまで入れられたら、一気に液体を奥に出された。
ビルダーは、注射器抜く時に漏れるかもしてないので我慢して下さい。と言う。既に腹が痛くなってきた。このままケツから出すんだが、恥ずかしい。汚れてたら嫌だなあ…って思ってたらビルダーが小さめのアナルストッパーをケツにハメてきた。
これで漏れにくいのでそのまま我慢してて下さい。と言い、今度は自分のイチジクを準備し始めた。
しかし、腹が痛くってケツがヒクヒクする。
ビルダーは自分用に残りのイチジク全部を絞り出して、今度は俺のマンコにイチジク全部流して下さい!と言って息を切らしてる。
俺はビルダーされた事と同じように、バックハグしながらビルダーのケツマンに注射器を奥まで入れて液体を全部出した。
ビルダーはずっと喘ぎ声を出して感じてる。俺はもう腹が限界だから出すぞ!と言うと、俺を立ち
バックの状態させて俺のケツを舐め回してる。ビルダーはそのままストッパーを引き抜いた。
当然ケツから液体噴射状態。幸い汚れずには済んだ。ビルダーは俺のケツの奥に舌を入れて舐め回す。指も入れながら、俺の噴射も見て下さい。と言って両手でケツタブ広げて噴射!ケツマンに両手の人差し指と中指計4本入れて穴を広げてる。
綺麗なケツマンだ。全身脱毛済みで首から下は完全な無毛で日焼けした体がまたエロい。
ビルダーはシャワーホースをケツマンに入れてお湯をフルで出し始める。シャワ浣気持ちいい!って言いながら、シャワーホースをドンドン奥に入れていく。S字奥まで入るのでもっと近くで見て欲しいっす!腹ん中パンパンっす!とケツからジャバジャバお湯が流れ出てる。
まさかシャワ浣まで俺と殆ど同じ事しててびっくりした。イチジクは焦ったけど所詮浣腸なだけですぐに慣れてしまった。
俺にもシャワー貸せ!と言ってケツにシャワーホースをドンドン入れる。S字通過したあたりが気持ち良くて出し入れしてると、ビルダーが俺のケツマンに顔を近付けてケツから流れててるお湯を浴びている。シャワーホースを抜いて顔面にケツから出るお湯を浴びせてシャワ浣終わり。
お互いのケツに指を入れて綺麗にケツの中のお湯を出す。体拭いたら、ベッドで種付け中出ししよか!と言うと嬉しそうな顔してた。
まだまだ続きます。
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村島 未悠は、日本のグラビアアイドル、女優、元アイドル、歌手、YouTuber。大阪府出身。ジェイロックを経て、2023年現在はホリプロデジタルエンターテインメント所属。 ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の元メンバーで、当時の名義はMIYU。 ウィキペディア
出生地: 大阪府 大阪市
生年月日: 1998年8月27日 (年齢 25歳)
身長: 157 cm
カップサイズ: F
スリーサイズ: 86 - 58 - 84 cm
デビュー: 2016年
別名義: MIYU
趣味・特技はけん玉、マラソン、バスケットボール観戦、ダンス。好きな色はピンク、白、黒。
ダンスについては、授業の際に指されるだけでも赤面するほどの人見知り(引っ込み思案)だったことを見かねた母により、10歳(小学4年生)から習わされた。「イケイケにさせたい」と半ば強引に金髪にさせられたこともあったが、そのおかげで仕事を始められた。グラビアについても、「やったらええやん」と背中を押してくれたことが志願のきっかけであり、自分とは正反対の陽キャラな母には感謝しているという。
昔から陰キャであり、人付き合いが得意ではなく友達が少なかったことも、ダンスを始めるきっかけになった。高校はもとよりCHERRSEEも恋愛禁止ではなかったが、そういう理由からも恋愛経験は少なく、個人活動中に帰省から偶然の再会を経て唯一良い感じになった同郷の友人との交際も遠距離ゆえの寂しさが災いし、2か月ぐらいで会わなくなった。自分の中では「交際=結婚」と思っているうえ、ナンパに勤しむ遊び人よりはちょっとオタクっぽい人の方が好みであるため、慎重になってしまうという。
足のサイズは本人曰く「20.5cmくらい」。普段はほとんどスニーカーしか履��ない(本人曰く「スニーカーは大きめでもいい」)ため、撮影時に用意してもらった靴も合わないことが多いほか、水着のサイズも着てみないとわからないため、衣装合わせに時間がかかってしまうという。
「むらみゆ」は高校当時のあだ名でもあり、本名への改名は「アイドル時代よりももっとファンの皆さんと近くなりたい」との理由による。それゆえ、『むらみゆ』についても「よりファンとの距離を縮めるような温かい1冊になったらいいな」と思っているという。
バックダンサー当時からアーティストに憧れており、CHERRSEEにはそれが高じて(J-POPとK-POPのジャンルを合わせたCHERRSEEのオーディションの広告を見つけて)オーディションを受け、所属した。CHERRSEE所属当時はアイドル活動はもとより生活的にも厳しく、焼肉屋にて3年間ほどアルバイトを経験した。一方、「グループが注目されるきっかけになれば」とグラビア活動を始め、頑張っていたものの実はそれまでプライベートで競泳水着しか着たことがなく、母の水着を借りて宣材写真を撮ったこともあったほか、グラビアの撮影に際しては上の水着を逆さまに着て1時間ぐらい気づかず、撮り直しになったこともある。それゆえにグラビアにはあまり自信がなく、撮影自体は楽しかったが慣れない部分があり、胸が大きいのもコンプレックスだったことから、ダンスの際にはインターネットにて購入したサラシっぽいスポーツブラを巻いたりしていた。グラビアを休んでいる間には何より「またグラビアに出て欲しい」との声を多くもらい、それに応えようと復帰した後には自分が輝ける場として前向きに捉えられるようになったという。
2022年現在では芝居にも意欲を見せてオーディションを受けるようになっており、バラエティ番組『あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた』(同年10月22日、中京テレビ)内のショートドラマで主人公を演じたことが、「演技に挑戦したい」から「もっと演技できるようになりたい」に意識が変わるきっかけとなり、学ばせてもらったという。
モデル・女優の花山瑞貴は、ホリプロデジタルエンターテインメントでの先輩にして中学時代やEXPG時代からの親友である。また、元NMB48の木下春奈は高校時代3年間通して同じクラスだった。
YouTubeについては、「むらみゆ」の開設時点では企画から撮影、編集をすべて自分で担当していたが、2023年10月時点ではホリプロデジタルエンターテインメントの社員などにも手伝ってもらえており、グラビアのオフショット動画のおかげで登録者数が10万人まで伸びたという。
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久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾクとして、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そのまま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
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