#負けるな!魔剣道
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🎮 Kendo Rage (Super Nintendo)
Complete Gameplay: https://youtu.be/QQHvKHssqVg
#KendoRage #SNES #MakerunaMakendou #SuperNes #Affect #SuperNintendo #Anime #Seta #SuperFamicom #Manga #スーパーファミコン #任天堂 #負けるな魔剣道 #Viciogame #Gameplay #Walkthrough #Playthrough #Longplay #LetsPlay #Game #Videogames #Games
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ライブアライブ幕末編感想
尾手というやつから始まり、いかにもな奴らが現れて(少年漫画だ…!)と思いました。一体誰を手に入れたのかわかりませんが、面白そうな始まりでした。
炎魔忍軍とか言うかっこよすぎる名前の忍軍から期待のホースおぼろ丸が選ばれましたね。
お頭「任務を理解しているな?」
おぼろ丸「はっ」(理解していない)
というやり取りをしてしまい、何も理解していないままかっこいいシーンに入り、何も理解していないまま城に侵入し、死にました。
未完
特に「正体を見せろ!」→「おのれみやぶったか!?」からの町娘と戦うのが意味わからなくて私は何を見破ったんだ……となりました。
とりあえずやり直して、内容を把握してきました。
捕らえられた人を助けること、隠密に徹してもいいし、百人切り目指してもいい。とにかく任務を遂行せよ!
とのことでした。ちゃんと聞き直すのは大切ですね(涙)
気を取り直して屋敷前、潜入する前に道を戻ると任務を放棄するか?という選択肢が…!?選択肢によって運命が変わるの?!おっおもしれぇ~
全クリしてから二週目で選ぼう……と決めて進むと、合言葉があるとのこと。今気がつきましたが、屋敷内の人間を一掃するとなると合言葉を間違えて進むべきですね…今回は間違えずに進みました。
敵キャラ一人一人に名前があって、ちょっと愛着が湧いてきますね。ひとだまが可愛すぎて写真撮っちゃいました。
屋根裏にはネズミがいて(可愛い)、お宝がいっぱいあったり……どこで使うかわからない小判を手に入れたり。てんむすとかすていらが今回の回復アイテム!てんむす食べるおぼろ丸想像したら可愛いですね…(兵糧丸とかではないんだな)でも、自己回復出来ないから何度も死にかけ、死にました。自己回復って何度も使えるから地味に強いですよね。
どんどん進んでいくと五忍者が出てきたり、からくり部屋に入ったり楽しかったです!からくり部屋の奥の宝箱、一つ取れなかったんですがどうやって取るんでしょうか……あとからくり部屋、落ちてみなかったんですが落ちたらどこに繋がってたのかな?!怖い!私は冒険しない人間なので。
地下牢で五ェ門を助けつつ、多分目的地かな~?と思って助けようとすると地下に落とされて?!?!ひとだまが大量にいて?!?!ボスは天草四郎?!?!死にました。
その後やりなおして尾手城をいっぱいぐるぐるしました。五ェ門の援助らしきアイテムを手に入れたり、なんかよくわからないからくりにひっかかったりして…淀君のところまでたどり着き、「わらわと契らぬかゆえ?」「喜んで!」死にました。すべてがトラップですね。
からくりの人は苦戦するかと思いましたが、アイテムのでかい手裏剣で倒したら簡単にやっつけられました。(負けなくてよかった(涙))
その後また捜索してると床が抜けて地下からやり直しになったり、おかめに追いかけられ続けたりし、なんとか尾手にたどり着きました……
と思ったら、ここで助っ人が?!(嬉しい(涙))
でも攻撃力は低い!!
淀君を倒したけど、淀君が人間ではないことに気がついて一人分カウントを減らしたのが面白かったですね。
カエルとなった尾手院王を倒して朝日を浴びる男二人……クリアするまでに七回くらい死にましたが無事任務遂行できてよかったです。
ふと思ったんですが、任務の内容を聞いてなかったり、淀君が姫だと思い込んでいたり屋敷の内情をほぼ知らずに乗り込むおぼろ丸ってもしかして……ポンコツ?
完
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アメリカに限らず、日本を理解した有識者を増やすのはとても大事なこと でも、アメリカ人の多数は日本を斜陽の国とみなしてまともに対応しようとしないし、これからそういう人は増えていく アメリカにとって利用価値がある国と言うわけでもなく、真剣に勝負すべき敵でもないから、合理主義を信じて疑わないアメリカにとって、これは当然 批判されるべきことではない
大事なのは、日本国内で日本の発展を信じてつくす日本人の有識者の数を増やすことだ その結果経済でも軍事も政治でも学術でも芸術でも文化でも日本独自の存在感が現れればアメリカに限らず、いろんな国で勝手に知日派は増える
そこをはき違えて、日本国内に目を遣らず、外国の機嫌ばかりとる「グローバル」なビジネスマンとか政治屋とか官僚が増えれば増えるほど、日本の名誉も地位も落ちるばかり 今はその状態だ
吉田茂や白洲次郎のよう��政治家は今いないし、盛田や井深、本田、早田といった日本人の矜持が中心にあった財界人もいない 政治、経済での日本の存在感の薄さとつながっている 学術文化スポーツの各方面では日本人が地道に努力し成果を出しているから日本の存在感はある
余計なことは全部忘れて、自分の国をよくする覚悟を持つことからやり直した方がいい ただ、日本ではこういうと必ず「全体主義者」とか「国家主義者」という、噴飯ものの悪口をたたくサヨクリベラルが邪魔をするのが鬱陶しいが、コバエの集団が飛んでいるぐらいに思えばよい
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Final Fantasy III Fun Facts of the Whenever: Lionhearted Edition
(Translations via Google Translate and DeepL)
In the Final Fantasy III Perfect Analysis book (volume 1), Saronia's backstory is elaborated upon. It is described that Saronia used to have two orders of Knights: Knights and Magic Swordsmen/Dark Knights/Warmages/whatever. However, the Dark Knights would be exhiled due to the king of the era's fears over the power of their dark swords. Of particular note is the Dark Knight implied to be the first banished, as he is named "Leonhart" after the character from Final Fantasy II:
通常兵器を使いこ なせるキャラクター と言えば戦士系であ る。ただ、同じ系列 でもナイトと魔剣士 の剣に対する考え方 には大きな違いがあ る。剣が持つ力の二 せい 面性のうち、正の力 い を活かした剣士がナ イトであるとすれば、 負の力を活かした剣 い 士が魔剣士なのであ る。ともにサロニア 王室直属の優秀な剣 士だったが、力の源 りょうきょく フォース みなしと ふういん はその両極にあった のだ。負の力をおそ れた時の王は、魔剣 士レオンハルトを追 放、暗黒剣を封印し てしまった。追放さ れたレオンハルトは サロニアの南西に居 を移し、暗黒剣の道 を極めていった。こ の地が後のファルガ バードである。
Characters who can use normal weapons are warriors. However, even within the same type, there is a big difference in the way that knights and magic swordsmen think about swords. If a knight is a swordsman who uses the positive power of the sword, then a magic swordsman is a swordsman who uses the negative power. Both were excellent swordsmen directly under the royal family of Salonia, but their sources of power were at opposite ends of the spectrum. The king at the time, fearing the negative power, banished the magic swordsman Leonhardt and sealed away the dark sword. After being banished, Leonhardt moved to the southwest of Salonia and mastered the path of the dark sword. This place is what would later become Falgabard.
ちょう しょう 世界最大の都市サロニアは、文化の象 徴の図��館がある街、ナイト系民族の 街、魔剣士系民族の街の、3つに分かれ ていた。しかし、年々魔剣士一族は追放 により減少し、ナイト系の人だけが住み つくようになった。その中の1つ、 その中の1つ、南西 の街は工業都市。工場で働く人々のため に、酒場も経営されている。
Saronia, the largest city in the world, was divided into three parts: a city with a library of cultural symbols, a city of the knightly race, and a city of the mage race. However, over the years, the number of mage clans has dwindled due to exile, and only those of knightly descent have settled in the city. One of them, the city in the southwest, is an industrial city. A tavern is also operated for the factory workers.
サロニアから移り住んだ、暗黒剣を使う一族の村
魔剣士の隠れ里、ファルガバード。サ ロニアから移り住んだ、暗黒剣を使う一 族の村である。しかし、負の力を使いこ なせる者は少なく、特に魔剣士と呼ばれ る者は、わずか数名しか存在していない。 しかも、そのうちの大部分が高齢である ため、その使い手として後を継ぐことが できる者をひたすら待ち続けている。
A village of dark sword wielders who migrated from Saronia
Falgabard, a hidden village of magic sword wielders. A village of dark sword wielders who migrated from Saronia. However, there are few who can use negative powers, and there are only a few people who are called magic sword wielders. Moreover, most of them are elderly, so they are waiting for someone who can succeed them as wielders.
ファルガバードには、その昔、 サロニアから移り住んだ暗黒剣 を使う一族が住んでいる。暗黒 剣は、暗闇の持つ恐怖を克服し た者だけが扱える剣で、魔剣士 にしか使いこなせない。ここで は、暗黒剣を極めようとするも のが修業をしているわけだ���、 魔剣士と呼ばれる者は今ではご 〈少数しか存在しない。
Long ago, a clan that used the Dark Sword lived in Falgabard, who had migrated from Saronia. The Dark Sword is a sword that can only be used by those who have overcome the fear of darkness, and only magic swordsmen can use it. Those who wish to master the Dark Sword train here, but there are now very few people who can be called magic swordsmen.
Additionally, this would not be the last time a classic Final Fantasy guidebook made a reference to Leon. The Final Fantasy IV Settings Document guidebook would also reference him. Specifically, it explains that the Deathbringer sword given to Cecil by the king of Fabul was left by a Dark Knight named Leonhart after he renounced the Dark Sword (Credit to SceneryRecalled, which is where the translation is hosted):
The Dark Knight Leonhart asks Fabul for lodging. There, through Abbot Fabul's teachings, he renounces his Dark Sword and enters the priesthood. Taking this as a sign, priests head for the temple in droves.
On an incidental note, a single Dark Sword rests within the walls of Fabul Temple. It is this very sword that led Fabul to its current state of prosperity. During the wars of a few hundred years ago, a lone Dark Knight, covered in wounds and at death's door, found his way to Fabul Temple. In the course of receiving treatment for his wounds, this knight experienced a spiritual awakening under the instruction and teachings of the High Abbot and ended up entering into the Fabul Temple faith. The sword enshrined within Fabul Temple is the Dark Sword that Dark Knight abandoned. The story of the Dark Knight soon spread throughout the world, and stalwart souls in search of spiritual training began one after another to flock to Fabul.
#final fantasy iii#ffiii#ff3#final fantasy 3#final fantasy#Final Fantasy IV#FFIV#FF4#Final Fantasy II#FF2#FFII#Leon#Leonhart#Lionheart#Lionhart#Leonheart#and etc.#corrections welcome!
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紙本祭から通販を開始した『ギャスケル夫人の庭』、昨年より引き続き販売している『せんせいとぼくと世界の涯』、ご購入ありがとうございます! 私の自主制作漫画は基本的にwebで読めるようにしていますが、紙版を手に取っていただけて大変嬉しいです。
紙本祭は初めて参加しましたが、いろんな作家さんの存在を知れて楽しく有意義でした。
本の送料・手数料無料期間は11月8日(金)のご注文までとなっております。「K便鉄道対象商品」マークがついている作品は送料が無料になるので、該当1作品の購入はもちろん、架空ストアさんの他の作品と合わせて買うとお得な期間となっております。好きな作家さんを探してみるのも楽しいかと思います。
送料無料期間が終わっても通販は引き続き通年で行っていきます。
一応、次回の関西コミティア(2025年1月) https://www.k-comitia.com/ も申し込んでいますが、抽選になることもあるみたい(?)なので、まだ確定はしていません。新刊なしで出る予定なので、手元にある在庫を持って行ってゆるく参加しようと思っています。新しいものがなにもないのもあれなんで簡単な無配的なものでも作れたらいいな。
なんにせよ、これ以降はまた当面リアルイベントへの参加はしなくなる予定です。
漫画は引き続きなにかしら描いてはいくのですが、同人誌の発行はどの時点でどうなるかとかまったく未定です。今ある本は増刷はしないと思います。なにかタイミングよくwebイベントか委託できるイベントがあれば参加したいな~とは思いますが在庫次第ですね。
逢断の再版について時々お問い合わせ頂きますが、すみませんが当面はないです。3巻を出したいとは思っていますので、その時にあわせて1、2も刷りたい。と、何度も言いつつ達成できていなくてすみません。逢断を描いてアップしていくほうが優先となりますのでがんばります。
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我が国の未来を見通す(90)
『強靭な国家』を造る(27)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その17)
宗像久男(元陸将)
─────────────────────
□はじめに
パレスチナ情勢については、10月22日、日本
を除くG7の6カ国からイスラエルの自衛権を支持
する一方でガザの民間人の人道支援を求める共同声
明が出されるなど、人道支援要求の世論、それにイ
スラエル国内の人質解放優先世論の力、それに欧米
首脳などの説得工作などが功を奏して、イスラエル
の本格的な地上攻撃開始は��当初計画よりかなり遅
れているようです。
イスラエルの歴史からすると珍しい決断だったと考
えますが、それだけ、今回のガザ地区への地上攻撃
の持つ意味がこれまでとは違ってきている証拠でも
あるのでしょう。極めつけが、24日、国連安保理
の場で、米国ブリンケン国務長官の「人道目的の一
時停戦が検討されなくてはならない」との発言でし
た。
一方、グテーレス国連事務総長がイスラエルのパレ
スチナ占領を批判する発言をした��、いつもながら、
国連安保理が決議案を否決しあう形で“機能不全”
に陥っているなど、イスラエルの国連不信が限界に
達しているように見えます。イランを含むアラブ諸
国自体も反イスラエルという立場で必ずしも一枚板
ではないようなので、今後も、状況は刻々変わって
くることから、安易な予測は禁物でしょう。
その上で想像するに、イスラエルは、いかに人質解
放をするか、そして500キロに及ぼうとする地下
トンネルをいかに(できれば民間人に被害を与えな
い方法で)攻略するか、その作戦を練って、その上
で一部限定的な作戦を遂行��ているのでしょう。
また、地上攻撃の代わりなのか、連日激しい空爆が
繰り返されていますが、それによる民間人犠牲者の
6割は、避難先であるガザ地区南部だったとの報道
もあります。国連事務総長のような発言もイスラエ
ルを追い込むだけで逆効果だと思いますが、無差別
に近い空爆もイスラエルが自らの首を絞める結果と
なって、やがて自制心のタガが外れ、“後に引けな
くなる”ことが懸念されます。
数年前、ベトナムを旅行した際、ベトナム戦争時に
使用されたサイゴン(現ホーチミン)市西側に広が
る巨大な地下施設「クチトンネル」を見学し、その
巧妙な造りに驚いたことがあります。アメリカは、
空から枯葉剤を含む絨毯(じゅうたん)爆撃を繰り
返しても攻略できず、ついには南ベトナムから撤退
する結果になったのでした。
「クチトンネル」は総延長約250キロといわれて
いましたが、その倍ほどの長さに及び、映像を見る
限り、長い時間をかけて極めて堅固に建造されてい
る地下トンネルを実際に攻略しようとすれば、多大
な時間を要し、犠牲者も半端でないことでしょう。
イスラエルが保有する最新の軍事技術をどのように
駆使するのかを含め、(不謹慎ではありますが)注
目しています。
ところで、今回のG6声明から外された我が国は、
文字通り“孤立国”になってしまいました。23日
の岸田首相の所信表明演説において、「経済」を連
呼する中での「人間の尊厳」とか「核兵器のない世
界」などの発言は、もちろん、理想であり、間違っ
てはいないとは思いますが、いかにも“空虚”に聞
こえるのは私だけでしょうか。
▼「国家戦略」をだれが作るか
いよいよ「国家戦略」指針の私案を提���したいと考
えますが、その前に、「国家戦略」を誰がつくるの
か、について一案を提言したいと考えます。
戦前の歴史を勉強しない人、あるいは軍国主義など
といって昭和の軍人たちにその責任を負わせること
のみを追求している歴史家たちには到底信じられな
いことだろうと思いますが、歴史をつぶさに学べば、
戦前の我が国の方が、現在よりはるかにダイナミッ
クで柔軟な国家運営をしていたことがわかります。
その典型的な組織が「陸軍省戦争経済研究班」(通
称「秋丸機関」と呼称)でした。少し補足しますと、
第1次世界大戦の頃から、戦争は単に軍事力だけで
はなく、経済、産業、教育、宣伝など「国力」のす
べてをもって遂行される「国家総力戦」の様相を呈
し、当時、欧州において身をもってその体験をした
永田鉄山あたりはその必要性を声高に唱えていまし
た(永田は陸軍の抗争の犠牲となって殺害されまし
た)。
この流れをうけて、我が国の経済力がないことを知
っていた陸軍は、日本における総力戦の実態と戦争
遂行の可能性などを研究するため、昭和14年春、
当時の我が国の最高頭脳を集めた本格的なシンクタ
ン「陸軍省戦争経済研究班」をスタートさせたので
す。
設立を提唱したのは、当時の政府や陸軍の首脳では
なく、「陸軍中野学校」の設立者、戦後は京都産業
大学の設立者として名を馳せた岩畔豪雄(いわくろ・
ひでお)大佐でした。このあたりにも目を見張る
ものがありますが、岩畔は、そのトップに、(軍政
とか作戦畑ではなく)経理畑の俊才、当時まだ41
歳の秋丸次朗中佐を指名し、組織造りを含めて全権
を委任しました。
秋丸は、実質的な研究リーダーとして、治安維持法
違反で検挙され保釈中の身であった東大経済学部助
教授のマルクス経済学者・有沢広巳を招きました。
それ以外に大学教授、企画院・外務省・農林省・文
部省などの少壮官僚、さらには民間企業・業界団体・
金融機関・民間調査機関・研究所などの精鋭たち
を集めて総勢200名程度の組織を作り上げて、昭
和16年まで約2年間、多士多才のメンバーをもっ
て様々な角度から研究に没頭したのです。
研究成果の細部は省略しますが、本研究班が導いた
開戦に至るシミュレーションについては、当時、��
條英機首相や杉山元参謀総長などとも共有しており、
その研究成果は、昭和16年11月15日に開催さ
れた大本営政府連絡会議で「対米英蘭蒋戦争終末促
進に関する腹案」(「腹案」と呼称)として決定さ
れたのでした。
私自身は、この「腹案」のような戦いを遂行してお
れば大東亜戦争はまた違った結果になったと考えて
いますが、「腹案」と実際の戦いはかなり違ってし
まいました。その原因も分かっていますが、ここで
は省略しましょう。
ここで問いかけたいのは、今の日本に、「国家戦略」
のような重要案件を策定するために、「秋丸機関」
のようなシンクタンクを作り、少壮の官僚、学者、
自衛官、民間企業人などの精鋭を一堂に会して時間
をかけて研究させるようなダイナミズムがあるだろ
うかということです。
私は、ここにあえて政治家を加えませんでしたが、
国の重要なテーマについて、いつも“専門家や官僚
に丸投げして足れり”として自ら問題意識も持たず、
必要性も感じず、学ぼうとしないような人たちは
“最初から戦力にならない”と思って外しただけで、
適任者がおられたら、当然、シンクタンクのリーダ
ー格になっていただくことを拒むものではありませ
ん。
一つだけ注文を付けるとすれば、「秋丸機関」の設
立に尽力した岩畔大佐のごとく、力のある政治家な
どでこのようなシンクタンクを作る必要性を唱える
人(たち)は、シンクタンク設立のために奔走し、
必要な基盤や経費は提供しても、当初から口を出す
のは厳に慎み、「若い世代に託す」ことが重要と考
えます。官民を含む各界には、若くても優秀でかつ
柔軟性があり、物事の本質を的確に見極めることが
できる優秀な人たちがたくさんおられると確信しま
す。
なお、前回紹介した『日本戦略論』(鎌田徹著)で
は、「戦略国家になるための人づくり」を提唱して
いますが、だいぶ時が経ったこともあり、残念なが
ら、今はそのような“時間的余裕”はないと考えま
す。仮に多少の問題はあっても、“今ある人材”を
最大限に活用するしかないと思うのです。
次いでながらもう少し補足しておきましょう。前に
も引用したように、『国民安全保障国家論』(船橋
洋一著)の冒頭には、コロナ禍やウクライナ戦争を
経験した結果として、「自分たちでみんなを守るこ
とができない社会は生き残れない」「自分の国を自
分たちで守れない国は生き残れない」「天(世界)
は自ら助くる者を助く」ということがわかったと紹
介されています。
著者は、それでも「国家」ではなく「国民」という
言葉��こだわっていますが、“利益の受容者である
「国民」目線を重視すべき”ことを強く意識してい
ると考えられ、本書に書かれているのは「“国家”
のあり様(形)」であることが理解できます。
私などの立場からすると、(元朝日新聞記者の)著
者のような立場の人が「ようやくここに気がついて
くれたか」と安堵する一方で、内外情勢の急激な変
化や「国力」が下降期にある“現時点”こそ、将来
のため、国家としての「打ち手」を真剣に議論する
時が来たことを国のリーダーたちに早く気づいてほ
しいと願うばかりです。だれかが問題意識と勇気を
もって、重い腰を上げて、“旗振り役”を演ずるこ
とを切に願っております。
繰り返しますが、「手遅れになる前に」です。様々
な思惑から場当たり的な所信表明演説とそれに対す
る質疑応答などで論戦を交わしている余裕はないと
思うのですが・・・。
▼「国家戦略」の指針の一案
さて、私も高齢世代です。「若い世代に託すべし」
と言った手前、過度な物言いは邪魔になると自覚し
つつも、本メルマガをここまで書き続けてきた以上、
「国家戦略」の指針のようなものの一案ぐらいは提
示しなければならないとの責任感にもかられます。
しかし、“指針のようなもの”といえども、そこに
含むべき内容の広さと深さを考えると、正直、いか
にまとめ上げるか、途方にくれます。
またしても、『日本の大戦略』のお力を借りて、ほ
ぼ一致している点を紹介しつつ、10年の歳月の変
化やアプローチの相違点などからの修正を加えて一
案としたいと考えます。なお���介する順番などは私
の一存で本書を修正してあります。
まず本書が、平成23年の時点でこのような大胆な
「国家戦略」の指針なるものを考察し、提供してい
ることに対して改めて敬意を表したいと思います。
その第1には、「歴史的大変動に立ち向か覚悟を決
める」としていますが、当時より今の方が“歴史的
大変動”が顕著になっている国際社会そして我が国
ですから、ここに「立ち向か覚悟」が、国家として
も国民としても求められていると考えます。
本書は、具体的な「国家目標」などを考える前に、
このような「覚悟」をもって、「内向き志向、現状
維持志向を克服し、「『頼りがいのある日本』を目
指して国家アイデンティティを再構築する」ことを
提唱していますが、全く同意するものです。
「我が国がどのような未来を構築するか」、あるい
は「どこに向かっていくか」を明らかにするという
点でも全く同意です。なお本書では、目指す方向と
して「先進国安定化勢力日本」と呼称していますが、
そのような呼称を含めて議論が必要でしょう。
私は、この「歴史的大変動」の中には、「国力」が
下降期に入っている“我が国の国内事情”も含むと
考えていますので、具体的な指針の中には、「『国
力』の維持・増進のために国を挙げて立ち向かう」
旨の文言も挿入されるべきと考えます。
第2には、「安全」の国家目標として、「複層的な
課題に対応できる、実効性の高い安全保障政策を展
開する」ことです。
まさに、変動する国際社会の中で、我が国が「安定
化勢力」としての役割を果せるかどうか正念場でし
ょう。そのような視点をもって、現状から一歩踏み
込んで「安全保障政策を再構築する」ことが求めら
れており、具体的には、本書の「自国防衛/危機管
理の能力を強化する」「日米同盟の相互防衛的性格
を強め、同盟協力を総合化する」「グローバル・コ
モンズの安定化を図る」「同盟外の安全保障協力を
推進する」などの提唱は的を射ており、さらに強化
する必要があるでしょう。
実際に昨年末、「国家安全保障戦略」が策定されま
した。「安全保障」に絞れば、また表現こそ若干違
いますが、本書が提唱したような内容とおおむね一
致していると考えます。
しかし、すでに指摘したように、東アジア地域の
「核状況」が様変わりしつつあることから、日米両
国間の「核の傘」の信頼性の向上に加え、我が国独
自の核保有の議論を推進すべきと考えます。
また、「自国防衛/危機管理の能力を強化する」に
ついては、将来にわたって我が国迫って来る可能性
がある“脅威”については、短絡的に「南西正面」
などと決めつけないことも重要でしょう。将来戦は
「ハイブリッド戦」であることは間違いないとして
も、対象国が取り得る手段は多様であり、それらを
漏れなくすべて読み切った(見積もった)上で“一
寸の隙を見せない態勢”の構築が求められていると
考えます。
第3には、「富」を国家目標として、「先進的な経
済社会システムを構築する」ことを本書は紹介して
います。ここに「国力」の「ハード・パワー」の要
素のかなりの部分が含まれていますが、第2の「安
全」とも関連し、それぞれの分野の専門家の最適解
をもって国家施策にするようなことは厳に戒めるべ
きで、そのような弊害を排除するためにこそ、「国
家戦略」を策定していることを理解する必要がある
のです。
何度も例示したように、「太陽光発電所の建設のた
めの外国資本の導入に特段のチェックがなく、国防
上重要な施設の近傍を含め、広島県ほどの面積の国
土がすでに外国資本に渡っている」ような“現状”
を即刻是正する必要があります。そのための法律改
正などは急務でしょう。
その上で、必要な要素を総合的に考察して、我が国
として新しい「繁栄の形」をどのように具体化する
かが焦点となると考えます。その中には、国家を次
世代に託すためにも、若者世代が「将来の夢と希望」
を抱くことができるような施策を含むべきことは申
すまでもありません。
とはいえ、少子高齢化の進展から社会保障給付費な
どが大幅に膨れ上がることを予測し、過度な“バラ
マキ”は厳に戒め、「国民一人一人の夢や希望の実
現」と「国家(社会)として『富』の蓄積」の両目
標の同時達成に向けて、“個人の努力の必要性を促
し、努力の中に生きがいを見い出せる”ようなバラ
ンスのとれた「配分」を主眼とする「福祉の再定義」
も必要となることでしょう。
第4には、「変動する国際社会のもとでの日本の対
外構想を確立する」ことです。「安全」はもちろん、
食料やエネルギーなどのほぼ海外に依存している
「富」の分野においても、我が国は、将来にわたっ
て「国家として存立するための対外構想」には高い
優先順位を掲げて計画・実行する必要があります。
「頼りがいのある日本」をめざし(“孤立国・日
本”の存在感を発揮し)、本書でいう「大国間の協
調形成に尽力すること」「グローバルな課題に結果
を出す貢献をすること」「アジア諸国と深く交わり、
その不安定要因を抑制すること」などの提唱に異存
はありません。
前回述べたように、“自ら原則を立て、それに基づ
いて行動し、他国や他のアクターとも協力してい
く”という「自律」の重要性を理解した上で、「日
米同盟」をはじめ、」「クアッド」「自由で開かれ
たインド太平洋」などようやく“産声”を上げた枠
組みを一層深化する覚悟と「自律」の細部をしっか
り議論する必要があるでしょう。
第5に、「新しい『統治のかたち』をつくる」ため
の議論を推進することです。本書では、そのために
「安定した政権基盤を確立する」「官邸における外
交・安全保障戦略の司令塔を創出する」「戦略形成
の前提となるインテリジェンス機能を強化する」
「対外的な情報発信を刷新する」、そして最後に
「政治不信を克服し、有権者のオーナーシップ意識
を高める」として、国民の参加意識を高めるために、
NPOやシンクタンクなど政治と国民をつなぐ中間
組織の役割も重要であると結んでいます。
「戦略は統治を超えられない」という言葉も紹介し
ましたが、「国家戦略」を議論し、策定し、実行し
ようとすれば、現在の我が国の「統治のかたち」が
そこに“立ちはだかる障害”となる可能性は否定で
きないでしょう。
紹介しました『国民安全保障国家論』も、その終章
で「日本には『国家安全保障』という『国の形』が
ない。そして、その『国の形』をつくるのを阻んで
きた『戦後の形』がある」として、「『戦後の形』
のままでは日本は新しい時代の挑戦対応できない」
と訴え、新たに「国の形」を作る必要性を強調して
います。
私は、5つの指針の中で第5の「統治のかたち」の
議論が最も難しいと考えます。一方で、戦前戦後を
通じて一内閣の寿命が平均1.4年に満たないよう
な“現状”では、一貫した中長期的な「国家戦略」
の策定はおろか、導き出された国家目標に向かって
(たとえ、苦しくても)各種政策を推進し続けるこ
とは困難であることは明白でしょう。
「では、どうすべきか」については大議論を呼ぶこと
でしょう。しかし、ぜひとも��のテーマまで踏み込
んで議論してほしいと願っています。
「国の形」についてはのちほど再び触れることにし
て、次回、「国家戦略」を総括し、その後に「ソフ
ト・パワー」のもう一つの要素である「国家意思」
を取り上げます。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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SAO Code Register - Chapter Titles (JPN)
===
1.0.0 1st Season
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1.1.0 SAO Chapter 1 剣の世界 ソードアート・オンライン」にようこそ!
1.1.1 冒険の始まり!
1.1.2 初めてのクエスト受注!
1.1.3 いざホルンカ村へ!
1.1.4 病気の女の子を救え!
1.1.5 森の奥に踏み込め!
1.2.0 SAO Chapter 2 アインクラッド第一層のボスを討伐!
1.2.1 トールバーナへ!
1.2.2 モンスター退治に協力せよ
1.2.3 モンスター退治に協力せよ 2
1.2.4 第一層迷宮区を攻略!
1.2.5 第一階層ボスを倒せ!
1.3.0 ALO Chapter 1 妖精たちの世界 「アルヴヘイム・オンライン』 にようこそ!
1.3.1 古森から抜けだせ!
1.3.2 洞窟の奥へ
1.3.3 シルフたちの都へ
1.3.4 めざすはアルシン
1.3.5 サラマンダーたちと遭遇?
1.4.0 ALO Chapter 2 央都アルンへの道
1.4.1 高山地帯を超えて
1.4.2 ルグルー回廊を突破せよ
1.4.3 塞がれてしまった回廊を開通させよ
1.4.4 ルグルー回廊突破!
1.4.5 アルンへの最後の道のり
1.5.0 GGO Chapter 1「銃の世界「ガンゲイル・オンライン」にようこそ!
1.5.1 GGOでのバトルを体験
1.5.2 スコードロン加入の試練
1.5.3 最初の対人戦闘
1.5.4 強豪スコードロン戦
1.5.5 スコードロンを救え!
1.6.0 GGO Chapter 2 スコードロン戦を戦い抜け
1.6.1 草原のモンスター退治
1.6.2 久しぶりの狩り
1.6.3 吊り橋での待ち伏せ
1.6.4 モンスターの急襲
1.6.5 キャロラインと対決!
1.7.0 SAO Chapter 3 第二層での冒険の始まり
1.7.1 新たな階層を進もう
1.7.2 ミルクを手に入れよう
1.7.3 再び牧草地帯へ
1.7.4 次の拠点、マロメへ!
1.7.5 フィールドボスを倒せ
1.8.0 SAO Chapter 4 第二層のボス攻略に挑め!
1.8.1 タランの村へ
1.8.2 強化素材を集めよう 1
1.8.3 強化素材を集めよう 2
1.8.4 迷宮区を進め
1.8.5 最強の牛型モンスター
1.9.0 ALO Chapter 3 インプのパーティーを追いかけて
1.9.1 アルンを後にして
1.9.2 再びルグルー回廊へ
1.9.3 インプたちを救え!
1.9.4 サラマンダーの襲撃
1.9.5 シグルドの急襲!
1.10.0 ALO Chapter 4 インプへの道のり
1.10.1 スイルペーンを出発
1.10.2 意外な遭遇
1.10.3 サラマンダーの将軍
1.10.4 オアシスを求めて
1.10.5 ユージーン将軍と対決
1.11.0 GGO Chapter 3 BoB 予選開始!
1.11.1 シノンの武器を探せ 1
1.11.2 シノンの武器を探せ 2
1.11.3 新ルールでの一回戦
1.11.4 負けられない準決勝
1.11.5 決勝戦のアクシデント
1.12.0 GGO Chapter 4 BoB本戦の激闘
1.12.1 本戦前の対策
1.12.2 BoB本戦開始!
1.12.3 VS夏侯惇
1.12.4 VS闇風
1.12.5 謎の武器の正体は?
1.13.0 SAO Chapter 5 スノーエイブキング討伐!
1.13.1 リズベットの頼み
1.13.2 雪山の洞窟
1.13.3 落とし穴からの脱出
1.13.4 めざせ温泉!
1.13.5 エリアボスを倒せ!
1.14.0 SAO Chapter 6 氷の花畑をめざして
1.14.1 シリカの頼み事
1.14.2 花畑までの道のり
1.14.3 富山への洞窟
1.14.4 氷の花はどこに?
1.14.5 フロアボスを追え!
1.15.0 ALO Chapter 5 大切な宝物
1.15.1 共通の存在
1.15.2 地下通路の道程
1.15.3 忍びよる追手達
1.15.4 強襲 村雨隊!
1.15.5 引き裂かれた二人
1.16.0 ALO Chapter 6 ヒカリを救出せよ!
1.16.1 リーファとの再会
1.16.2 夜の砂漠を抜けて
1.16.3 集結する仲間達
1.16.4 夜明けの開戦
1.16.5 兄の足跡を求めて
2.0.0 2nd Season
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2.1.0 【1章】兄の背中を追って
2.1.1 情報集め ・ 1
2.1.2 スウェイド再戦
2.1.3 死銃の影・ 1
2.1.4 死銃の影・3
2.1.5 熱帯雨林の狙撃戦1
2.1.6 熱帯雨林の狙撃戦 3
2.1.7 共闘まで 1
2.1.8 ダインとの共闘
2.1.9 兄との再会 1
2.1.10 兄の背中を追って
2.2.0 【2章】 死銃との死闘
2.2.1 朽ちた高架下の戦い・ 1
2.2.2 朽ちた高架下の戦い・3
2.2.3 死銃との戦闘まで・1
2.2.4 VS死銃
2.2.5 少し場所を変えよう・1
2.2.6 ゴーストアバター
2.2.7 決戦まで 1
2.2.8 VS死銃ゴースト
2.2.9 決着まで 1
2.2.10 死銃との死闘
2.3.0 【3章】謎の少女
2.3.1 強制ログアウト
2.3.2 SGP ß
2.3.3 デメテルへの干渉者
2.3.4 待ち伏せ
2.3.5 死銃の正体
2.3.6 到着
2.3.7 不可解な点
2.3.8 シャムについて
2.3.9 絡みあう謎
2.3.10 スウェイド
2.4.0 【4章】���人鬼たちの復活
2.4.1 SAOでの調査開始
2.4.2 デスゲームの舞台2
2.4.3 赤い影の噂1
2.4.4 赤い影の3
2.4.5 不気味な棺桶1
2.4.6 不気味な棺桶3
2.4.7 ラフコフとの対峙1
2.4.8 ラフコフの裏
2.4.9 殺人鬼の頭目1
2.4.10 It's show time....
2.5.0 【5章】いるはずのない妖精
2.5.1 ALOでの調査開始
2.5.2 レコンの下へ2
2.5.3 スイルベーンを目指して
2.5.4 サクヤの下へ2
2.5.5 ケットシーの噂
2.5.6 アリシャの下へ2
2.5.7 ケットシー領での再会1
2.5.8 驚くべき人物
2.5.9 妖精王の足跡1
2.5.10 いるはずのない妖精
2.6.0 【6章】集結するプレイヤー連
2.6.1 風妖精 GGOに降り立つ
2.6.2 グロッケンへ2
2.6.3 グロッケンの特別バトルフィールド1
2.6.4 グロッケンの特別バトルフィールド3
2.6.5 フィールドの不具合1
2.6.6 キバオウとのPvP戦
2.6.7 不具合修正
2.6.8 鉄屑の大地の火将軍2
2.6.9 キリトの決断1
2.6.10 集結するプレイヤー達
2.7.0 【7章】亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.1 亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.2 風の作戦2
2.7.3 討伐隊集結
2.7.4 討伐隊のリーダー エギル2
2.7.5 ラフコフ達の根城
2.7.6 妖精世界の魔物たちの顕現2
2.7.7 ダンジョンの深部1
2.7.8 VS ザザ& ジョニー
2.7.9 一 対決! 亡霊となったラフコフ
2.7.10 PoHとの最終決戦
2.8.0 【8章】シャムと呼ばれた少女
2.8.1 残されたナビゲーションピクシー
2.8.2 ビクスの証書2
2.8.3 GM権限を持つプレイヤー
2.8.4 シャム追跡2
2.8.5 記憶の中の少女
2.8.6 幼馴染の面影2
2.8.7 二人だけの時間1
2.8.8 シャムの幼馴染
2.8.9 シャムと呼ばれた少女
2.8.10 次なる道
2.9.0 【9章】 シルフ領主の選挙戦
2.9.1 妖精王はゴーストアバター ?
2.9.2 ゴーストアバターの行動指針
2.9.3 候補者たちの公約
2.9.4 現時点での一番人気は······
2.9.5 不自然な聴衆たち
2.9.6 シグルドの声明
2.9.7 オペイロンの登壇
2.9.8 扇動者シグルド
2.9.9 妖精王の陰に
2.9.10 干渉者の嘲笑
2.10.0 【10章】BoB-EXの開幕
2.10.1 神聖剣の噂
2.10.2 ヒースクリフの話題
2.10.3 BoB-EX予退開幕
2.10.4 見知らぬ人物
2.10.5 謎のアバター・クラネル
2.10.6 よみがえる想い
2.10.7 一方その頃••••••
2.10.8 ヒースクリフの標的
2.10.9 神聖剣の再臨
2.10.10 消えたグラネル
2.11.0 【11章】 妖精王の虚実を暴け!
2.11.1 妖精王の姿を追って
2.11.2 演説の場へ赴く
2.11.3 ホンモノの聴衆
2.11.4 銃の世界からの救援
2.11.5 グラネルの贈り物
2.11.6 グラネルの正体
2.11.7 我が名は妖精の・・・
2.11.8 女王ティターニア
2.11.9 凋落した王
2.11.10 干渉者の目的は······
2.12.0 【12章】干渉者オズ
2.12.1 新シルフ領主の誕生
2.12.2 ピクスの決断
2.12.3 干渉者の思惑
2.12.4 無��リポップ
2.12.5 新領主が打ち立てた
2.12.6 対策部隊
2.12.7 再び、 モンスター群の死線へ
2.12.8 深黒の湖
2.12.9 湖の底の神殿
2.12.10 干渉者オズ
2.13.0 【13章】 BoB-EX 戦
2.13.1 本戦前の気分転換
2.13.2 シャムの涙
2.13.3 最期に会いたい
2.13.4 残された希望
2.13.5 助言を乞う相手
2.13.6 AIの心
2.13.7 戦場、 それぞれの決意
2.13.8 猛炎の将
2.13.9 切り拓かれた活路
2.13.10 最強の剣士との決着
2.14.0 【14章】 鉄宮の地下ダンジョン
2.14.1 思わぬ協力者の再来
2.14.2 いざ迷宮へ
2.14.3 最難関の迷宮
2.14.4 仲間を背に
2.14.5 オズを倒すための手段
2.14.6 思い出
2.14.7 コンソール部屋の対峙
2.14.8 希望の結晶
2.14.9 宣戰布告
2.14.10 オズの猛攻
2.15.0 【最終章】仮想世界に生きる者として
2.15.1 侵されゆく剣の世界
2.15.2 浮遊城の異変
2.15.3 アルヴヘイムへの侵食
2.15.4 崩壊する妖精の大地
2.15.5 規格外の銃撃戦
2.15.6 切迫
2.15.7 援軍要請
2.15.8 オズの空間
2.15.9 臨戰態勢
2.15.10 仮想世界に生きる者
3.0.0 リコレクション・オブ・ヨツンヘイム
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3.1.0 第1章 の巨人
3.1.1 復活の地下世界!?
3.1.2 いざ、地���世界へ!
3.1.3 丘の巨人の眷属
3.1.4 トンキーを追って
3.1.5 ウルズの泉
3.1.6 霜の巨人族
3.2.0 第2章 ミュルクヴィズの幼き巨人
3.2.1 霜の巨人の居城
3.2.2 猛獣の母
3.2.3 昏き森の珍道中
3.2.4 城の周辺へ
3.2.5 未来の時女神
3.2.6 対決/ 密林の主!
3.3.0 第3章 妖美統べるフリングホルニ
3.3.1 見渡す限りの大海原
3.3.2 その名はヒュロッキン
3.3.3 海底の館
3.3.4 ヒュロッキンの館へ
3.3.5 策略の実
3.4.0 第4章 策謀のニブルヘイム
3.4.1 氷の世界
3.4.2 ニブルヘイム
3.4.3 凍てつく猛威
3.4.4 求めるもの
3.4.5 語られた秘密
3.4.6 ユウキの決意
3.4.7 賢王の居城
3.4.8 ヴァフスの真意
3.5.0 第5章 鳴動するスリュムヘイム
3.5.1 もう一度、地下世界へ
3.5.2 トンキーを救え!
3.5.3 スリュムヘイムへ
3.5.4 対のミノタウロス再び
3.5.5 女神の所在は・・・・・・?
3.5.6 王の部屋へ
3.5.7 巨人の王と相対する者
3.6.0 第6章 影迫るミュルクヴィス
3.6.1 ヴァフス・クエストへ
3.6.2 ミュルクヴィズ
3.6.3 猛獣の母との再会
3.6.4 不穏な影
3.6.5 変化するクエスト
3.6.6 憂善なる城内
3.6.7 邪悪なる森の女巨人
3.7.0 第7章 悪逆のフリングホルニ
3.7.1 シャムの調査結果
3.7.2 ギミック
3.7.3 深海を進む妖精たち
3.7.4 ���断
3.7.5 海底の攻防
3.7.6 傷ついた女神
3.7.7 女神を救え!
3.7.8 邪悪な気配
3.7.9 ヒュロッキンとの死闘
3.8.0 最終章 神たちの戦い
3.8.1 ウルズの回想
3.8.2 灰色の影の正体
3.8.3 ヴァフスが求める相手
3.8.4 大切なこと
3.8.5 蘇る闘いの申し子
3.9.0 外伝 前編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.9.1 ユーザー主催イベント
3.9.2 イベントルール
3.9.3 央都アルン
3.9.4 トライアスロン
3.9.5 ルグルー回廊入り口
3.9.6 ルグルー回廊
3.9.7 死角からの奇襲
3.9.8 風の加護
3.9.9 白熱!海のサバイバル
3.9.10 意外な伏兵
3.10.0 外伝 後編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.10.1 砂漠の熱中注意報
3.10.2 砂塵舞う戦い
3.10.3 地下洞を抜けて
3.10.4 一時休戦
3.10.5 猛攻! ユージーン将軍
3.10.6 オンユアマーク!?
3.10.7 竜の脅威
3.10.8 決着!
4.0.0 ラビリンス・オンライン
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4.1.0 第1章 ラビリンス・オブ・デザイア
4.1.1 深奥へのメッセージ
4.1.2 失われた領域
4.1.3 再会
4.1.4 メイズという名の少女
4.1.5 迷宮世界の探索
4.1.6 テーマは、遊び?
4.1.7 踏破は目前!
4.1.8 虚ろなる死神
4.2.0 第2章 ブレイブエクスプローラーズ
4.2.1 霜の巨人への招待状
4.2.2 アネットファンクラブ
4.2.3 猛威を振るうトラップ
4.2.4 縦横無尽の大暴れ
4.2.5 繋がる絆
4.3.0 第3章 ブライトホーム
4.3.1 霜の巨人に再挑戦!
4.3.2 FPSを学ぶ霜の巨人
4.3.3 ガンラーズ
4.3.4 グラズヘイムの主
4.3.5 死闘の果てに
4.4.0 第4章 ミスティック・ミステリー
4.4.1 光の大空洞
4.4.2 泉の底で
4.4.3 ケンカ発生!?
4.4.4 LROの謎とは・・・
4.4.5 隠された書庫
4.5.0 第5章 アウタースペース
4.5.1 宇宙に到着! ?
4.5.2 別れた戦士
4.5.3 無重力状態へ
4.5.4 エイリアン
4.5.5 一片の資料
4.6.0 第6章 ウェア・ザ・トゥルース・ライズ
4.6.1 LROの起源
4.6.2 ロスト・チャイルド
4.6.3 メイズを探して
4.6.4 異界の食
4.6.5 闘いの神
4.7.0 最終章 フェイス・ザ・フューチャー
4.7.1 最後のモジュールへ
4.7.2 キーワードを探して
4.7.3 血路を開いて
4.7.4 悲しき世界の終末
4.7.5 博士の遺した手記
4.7.6 迷い子の未来
5.0.0 ラビリンス・オンライン 外伝
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5.1.0 第1部 とある姉妹の物語
5.1.1 VR世界のアイドルは天才科学者?
5.1.2 セブンに会う条件
5.1.3 セブンとの出会い
5.1.4 セブンの姉 レイン
5.1.5 七色博士の所見
5.1.6 ブラックボックス解析ソフト
5.1.7 新たなキャンペーンクエスト
5.1.8 ボスエリア
5.2.0 第2部 とある姉妹の物語
5.2.1 炎の浮遊島ムスペルヘイム
5.2.2 アイドルのファンサービス
5.2.3 DAWS解析の攻略情報
5.2.4 レインの過去
5.2.5 DAWS のエラー・・・?
5.2.6 激情火の歌声
5.2.7 ユニーククエスト発生の原因とは
5.2.8 眠れる主と怒れる歌姫
5.3.0 第3部 とある姉妹の物語
5.3.1 迷宮の世界へ
5.3.2 業火の迷宮
5.3.3 妖精たちを包むブーカの歌声
5.3.4 失敗こそが成功への一歩
5.3.5 激する主
5.3.6 スルトを侵す存在とは
5.3.7 怒りの原因
5.3.8 業火に響く凍土の歌声
6.0.0 コード・レジスタ エピローグ
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6.1.0 エピローグ コード・レジスタ エピローグ
6.1.1 もう一人のナビゲーション・ピクシー
6.1.2 クロージング・クエスト
6.1.3 懐かしき冒険の再記録
6.1.4 ALOとGGOのダイジェスト攻略
6.1.5 巨人との戦いの地へ
6.1.6 追体験の真実
6.1.7 作戦名 《コード・レジスタ》
6.1.8 わたしたちの言葉で
#sao code register#will relook later today to make sure I got the Japanese right#sword art online#draft#admin#sorry disabling reblogs until I can check the list
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「知球GrassShining3(メノス・グランデ)こと共有緑知が育てるデンジュモク⬇︎」
ワイドガードは基本、だとやる前は考えていたが(ペリッパーは非常に危険)…唯一厄介な全体技がぶん回すはクソ雑魚ナメクジだから放電一つしかない。ダイアースをぶちかます事で特防が上がるから地面タイプは気休めだが連れて行きたい(パワーウィップはタイプ不一致で特殊攻撃に極振りしたステータスから考えて、二重弱点にならなければもうそれでOK。全部ケアされたお勧めは勿論ニドクイン&ニドキング) 問題なのは運が悪いパーティで挑んだ時の運の悪い攻撃が飛んできた時。ビーストブーストがエゲツない後押しになって次ターン全員即死したらもうお手上げ、そうなったら……泣く。゚(゚´Д`゚)゚。 追い詰められると先行から連続2ターン攻撃してくるケースもあって安心出来ない、メインアタッカーを頑丈持ちのウソッキーにしたらそれで助かった回もある。電気タイプは今ひとつに出来るありがたいメンバーを揃えやすい有り難みには感謝したい 実際にプレイすればわかるが、デンジュモクってめっちゃ弱い部類に入ると思うと確率的��そうなり易いとは言える。攻撃力が侮れないが耐久面では間違いなく弱過ぎる。噂以上にまだ何のステータスが上がるかわからないテッカグヤの方が手強い。蓄電の特性があるランターンは選択画面で水と表示されたのを見抜くべき ブログ主の感想では長期戦になんて絶対ならない。デザインそのものがカッコいいし最高の優良物件だぞ 3つだけ安心しきれる特異な点は今回のレイドボスがCPUだって事と、追い込まれたと表示されたターンは追加行動されない点に、追加される十万ボルトの対象が単体で一部弱体化したと言っていい事実。そして強いているならメインウェポン受けに関して等倍でも耐えられるポケモンもいる事。下手したら先日載っけたファイヤーより厳選難易度が低い 中には鋼マッギョと電気マッギョがレンタル時点で揃う夢のような試合もあったのに、その時が道中で初白星 今更ゴーストにノーマル技をやったせいで残機がギリギリ削れて自分に失望した😩 その次に地面タイプが同進行ルート上にフル登場で安全なゴーーール😋 ちなみに草タイプで堅めれば全ての技に強くでれて、地面アタッカーが一匹でも居ればこれまた楽勝なるし草タイプのレンタルポケモンは悩みの種を使える便利な奴がいて基本使えないAIに持たせる事で特攻上昇の阻止をしてくれる即完了する大活躍が見込める(シンプルビームだったらデバフも効くよ?っていう人は間違いなくエアプ。理由は出禁の代表飛行タイプしか使えないから、相手の能力こそ上がらないものの最重要のライフを持ってかれるのはハイリスクだし等倍ゴリ押しで攻略出来る今回の新主人公には得策じゃない) 考えてみるとこのエンドコンテンツで登場するカイオーガなんて全体攻撃を3つも使ってくる上にあめふらしで威力底上げ雷まで必中にする化け物な訳だから(ダイアースを放っても決定打にならない凍てつくのイカれ性能、一番助かるのしかかりで麻痺する中々のスリリングを種族値の暴力でやってくる攻守最強の一角。かなり運が良ければ相当簡単になるジガルデにも負けてない個性には脱帽)、だから今更俺がデンジュモクに泣き言を吐くのはおかしい(ま、禁止伝説の強い奴等はダイパリメイクで色違いをゲットしたけどね🤩) 話しを戻すが今回の件でメタモンは少しだけ強い、先手を50%の確率で取れるかいでんぱ程ありがたいデバフは存在しないからだ。但し元の耐久に加えて変身後も防御面に置いて弱いので凍てつくをされた直後に一撃でも食らえば死ぬのでそこまでは必要ない(実はライチュウの避雷針こそがブラックホールのように全ての勝利を引き寄せる史上最強の神防衛を果たし、気合い球が当たった瞬間がお目当て敵さんの致命傷になる) 取り敢えず困ったら草🌱を拾うのが成功に繋がる。なんかステータス勝負でバランスが取れるんだろうな多分 サンダースは手助けを覚えていて、蓄電により回復しながら折れないサポート役になれるからライチュウを安定的に超えた活躍が見込めて地面アタッカーが居ればその時点で高確率で勝ったと断言してもいい状況を作り出せる(この神特性の両者にドータクンとかでスキルスワップやるのがAIなんだけど、今一つ耐性だけにしやがってと怒ってたら、それが初めて役に立ちやがったんですよ😂。マジでポケモンは神だな) チェリムは草タイプの中で前述の他にフラワーギフトという(AIがいつもの💢天候塗り替え毎ターン邪魔しなければOK💦。てかその形勢崩しを…お目当て自身が一番出来ない皮肉)強力な武器がある。物理アタッカーに怪電波は関係なくて特防も1.5倍になり、劣化した子なんて一匹たりともありません。と茶道を極めた真心を感じました
一番ぶちぎれたのはAIのリノ(こいつ⚡️代表拾わずにマンタインで最終戦に挑みやがったんだ😬)、あだ名を⇨リノベーション(ワイドガードを使わないで放電を喰らうバカ)、⇨全滅して頭に来たから更にあだ名を”””””リマスターベーション”””””に降格させてやった
デンジュモクについて今回ネットを見て調査したんですが、対戦ではアクジキングより少しマシなレベルで準最弱らしいです。そこらへんの汚い種族値ポケモンより実用性が無いと結論を出しました そりゃ先手取られて一撃で沈む悪評があるなら弱いわ。ビーストブーストに限った話しではないが、用途やバトルの種類次第で死に特性になる痛みは半端じゃない。少し頭を捻れば簡単に分かる……可愛くて小さいパチリスが世界大会のバトルで優勝した現実の意味が、デカくて中二病的容姿に特化してるのにリアル人間との繋がりの通信でも弱いってひでぇよな。発売されてから低評価にひっくり返された弱点塗れでガチ極端な性能したズガドーンと��っちがマシだろう??
てかパルワールドはもっと酷い。差別化じゃなくて弱くて可愛い子を差別するから 群れないヨワシみたいなの作ったら本当にイジメっすよ(実際にポケットペア公式がやってるけど) ポケモンゲームに登場する色々なナントカ全軍団より遥かにヤバい殺戮ショーをまさかの”””””神主人公”””””だけが実現するディストピア中の暗黒郷とは何事だ。こんなアルテマジキチゲームとか絶対やらねーー‼️‼️‼️‼️‼️
[[94週目]]で色違い🩵
[[12回全滅]]😁🤌
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--深海人形-- 空母内で、潜水中で、飛行船の中で、ファミレスで自爆決行するおじさん
※趣味:復活(※98でのプロフィールデータより)
※閲覧&キャラ崩壊注意
※某対戦剣戟ゲーの自決(※4632start)ネタあり
※ネタも話題も雑多(※闇鍋)
※今回は格ゲーネタ多し(※格ゲー分からない人へ済みません)
昔、楓の声帯やってる中の人が某パチスロ台(※多分デコトラ)に出てて嬉しかったな(※昔話自体レア)。で、ソロモンの悪夢ガチ勢なら月華の剣士/The Last Bladeオススメ(※特に第二幕。末期のsnkが遺した名作の中の名作です)。
…。
メトロシティでAP⚪︎Xごっこをやった時にありがちな事(※ケアパッケージがドラム缶)。
…。
ちりてのち のざらす者の 悲しさよ
橘右京 サムライスピリッツより
イグニスいおりん紅丸京サマも其うですが、美形キャラは、基本的に中国、半島人気が高いそうです(※…其う、無論右京さんも)。
…。
…紅丸は編を跨いでも裏主人公的な所がある。先ずオロチ編の出番(※小説、ドラマCDでも)多いし、ネスツ編でも毛走、クーラたそに深く関わって来るし、アッシュ編でも相変わらず存在感処か主役級の仕事を任されてるし、最新作のXVに至っては、新人主役少年達の先輩やってる。…最早、二度目の最盛期(※京サマのライバルで、良家出身で有能ってだけで待遇良過ぎ)。
…。
KOF最高傑作八傑集
98UM
98
02
02UM
NEOWAVE
XI
XIII CLIMAX
あと一つは?
…。
ライン移動する奴が相手なら鳳凰脚を使わざるを得ない(※ライン移動しなくても使う)。
…。
ヴァンパイア セイヴァーで好きな背景一覧
Green scream 此れは140アメスポチームくらい好き(※単位が理解不能)
Concrete cave これは700アメスポ
Vanity paradise 653アメスポ
Tower of Arrogance 此れは3ニューフェイスチーム(※二個目の謎単位出現)くらい好き
の曲が流れる各ステージ
好きな性癖発表ドラゴン「俺の出番は?(※出番無いの?)。」
ワイ「食えない爬虫類は嫌いだ(※爬虫類は食用であるべし派)。」
好きな性癖発表ドラゴン「あ゛っ゛?(※NAOYA並感)。」
…関係無いけど、Fetus of GodステージのRシリーズとX-∞の最終面めいた背景を見ると(そしてBGM)流石C社とアイレムは兄弟だな……と思う(※詳しくはggると分かる)。
…。
此方秦(ジン)で、彼方宗(ゾン)ね(※間違え易いね)。
…。
…望月双角は餓狼じゃなくて龍虎かサムスピに居そうな感じがする(…其れでも、敢えて餓狼に居るのが良い)。
…。
…どうせバイオじゃなくてモータルコンバットか魔界村を参考にしたんだろうけど、セイヴァーのホラー格ゲー路線堪んないね!(※…尚、格ゲー部分と一部のキャラストーリーとエンディングにホラー要素一切関わって来ない模様)。
…。
在勲「父さん!悪が鳳凰脚パクってるよ!」
キムさん「百も承知だ!だがな!……鳳凰脚自体には知的財産権は適応されないのだ……私の身内も誰も特許を取って居ないのだ……在勲よ……。」
在勲「父さん……。」
東煥(……親父、…其の方面の知識あんのか……)
…。
KOF自体ネスツ編アッシュ編含めて、神秘主義の色合いが非常に強い。
あのネスツでさえ、神秘主義的な思想(※何が何でも神になりたい、概念上最強になりたい)を拗らせたボスが、同時に、科学技術への偏執を拗らせると如何なるか?…と言う正に良い例(※…然し、…其れを言うと、C社のヴァンパイア セイヴァーも中々……)。
…。
賢者は、同じものを、誰とも違う視点で見てるから、其う呼ばれて居るんだ。
…。
…最近、重度の偏頭痛か中程度の群発頭痛で酷く頭部が痛む事があって、…其の時に「もう自分も長く無いな(※預言)。」…と思った(※悟り)。
…。
わたしコヘレトはイスラエルの王としてエルサレムにいた。天の下に起こることをすべて知ろうと熱���に探究し、知恵を尽くして調べた。神はつらいことを人の子らの務めとなさったものだ。わたしは太陽の下に起こることをすべて見極めたが、見よ、どれもみな空しく、風を追うようなことであった。
----コヘレトの言葉 1:12~14
…何の成功も闘争も無く、平凡か底辺の暮らしをして居て非好戦的で善良なチート能力者を見ると、何故、其のチート能力を有効活用しないのだ?(真顔)。」…と、言い出す人が居るが、其の人達は、自分が強大な力なんて持った事無いから其う言える。
現に、其う言う強大な力を得ると、其れを持って居る事で得られる喜びとか全能感を一瞬で、世界への悟りとか自分の力を持ってしても世界は何も変わらない事への諦めとか虚無感が飛び越えてしまって、其のチート能力者達は、途方も無く人生と言う物を諦め初め、虚しくなってしまう。
なので、スケールの大きな目的、やりたい事が無い限りは、しょうも無くて、能天気で、雑な使い方をする(※…其れでも、人生を、世界を諦め無かった奴は偉大な悪者)。
…。
日本人の創作精神は常に自分の手先からはじまります。誰かの手先からはじまったものを奪うのが普通だと、此んな事なんて思いもよらないでしょうが。あとは自分達の色に塗り替えるのも同じく。
…。
そーけつの自決(4632start)は、天を仰ぎながら、自らの首に向かい天に四本の矢を放って、其の四本の矢を首で受けて、「勝負あり!」…って言う演出が良い(※尚、本家零サムの琉球ビキニ娘さんは只単に敵前で戦意喪失して死合放棄する模様)。
館主様
今度は腹では無く首の横に一撃(※原作読んだら分かる)。
ふーけつ
何故か車に跳ねられる(※要は事故死)。
…。
※…天サム、零サム、零サムSP原作の時点で、総じて『自決』と言う大層な名前の癖に、何故か事故死、他殺、敵前逃亡、死合放棄、降参する者が多い模様。自決とは(※哲学)。
…。
悪が相手だと言うのならば、鳳凰脚を使わざるを得ない!
それでは皆さんご一緒に!「おは鳳凰脚!」
…。
ネオジオラー「おいww公式wwトゥードゥー(の娘)を出せww」
S社「はいwwでもな、残念やったなww娘の方やww���ゥードゥー本人やないでww」
C社「…其んなに御前等トゥードゥーの事好きなんか!!!!!!!…其処迄の需要あるんなら、今度のカプエス2に出したるわ!!!!!!」
ネオジオラー達「はぁ?????????????」
S社「はぁ??????????????????トゥードゥー本人なんかよりも娘さんの方出した方が皆食い付くで???!!!!!??」
C社「よっしゃ!!!!!!!!!娘の方も出したる!!!!!!!!!!!」
※当然の様にC社は分かって���い奴扱いされた。…然も、必殺技が一つだけでは無い為、カプエス2のトゥードゥーを偽物扱いするネオジオラー達迄発生した(※参考:民明書房)。
…。
何がコンプラコンプラだよ!自分で何もしねぇのに表現の自由だけは縛りやがって!
…。
…FEXLのゲストキャラで崇秀出すの、意外と行けるんじゃない??(※コマ投げあるし)。」でも、どうせ、「…何で此奴なんだよ?兄貴の方出せや!!!!!!(※秦兄弟は兄派の意見)。」…って、散々言われるだけ(※予言)。
…。
※…以下。…何時もの過激ネタ、クロスオーバー注意
殆ど蛇を使わなくなった罦傑は、暗器使いになり、メリケンサックで殴ったり、暗器針を相手に差し込んだり、火炎瓶で燃やしたり、短い鎖で相手を殴ったり、口の中に幼体毒蛇仕込んで妲己魔香殺したりする。闘魚のヴィレンか某ジャニスかレイレイ、笑龍、まりんみたいだ(※滅茶苦茶弱いけど)。
…。
操弾打っても緊急回避か前転回避される上に、物の見事に馬乗りバルカンパンチかシェル美スパイラルみたいな幸せ投げ(不幸投げ)される優しい世界(※無闇に操弾撃つ位ならゲームシステムについて勉強して置こうね⭐︎)。
…、
後は、伏せかしゃがみで、ライン移動で避けられるか(※基本、格ゲーは飛び道具に厳しい)。
…、
ザキヤマ「ほら!返すぜぇ!」
此んな感じでこf(…と言うか、新日本企画格ゲー全般で)は、飛び道具反射マン(ウーマン)多いよな(※地を這う飛び道具と同じで新日本企画名物)。
…、
飛び道具相殺って言うシステムも結構搭載されてるよね(※…其の上、りゅうこチームに至っては、銃弾すら受け流せるしな……)。
…、
館主様は多分、『秦兄弟(ライ・シュウ)同士を足して二で割った性能(※…但し、限り無く弟寄り)』。
…。
ソロモンの悪夢さんとか木星帰りに、ヘブンズアーチ、天翔乱姫、色咒、シェル美スパイラル他幸せ投げ食らって貰いたい(※幸せ投げじゃないけど、ルミナス、ダークネス イリュージョンとサングェ=パッサーレ、プロヴァ=ディ=セルヴォも同じくどうぞ♪)。
…。
如何足掻いても、館主様は中々対戦相手に勝てないので、男の格闘家及び格闘素人からはボコられ(※完全にトレモの木偶化)、格闘家の少女達、御姉様(※おばさん含む)方に可愛がられる羽目に(※最早ハーレム)。
…。
シェル美さん「りんやんくんだーいちゅき♡りんやんくんは、くりちゅとは違う魅力があって、もうたまんない��♡。」…尚、絶賛シェル美スパイラル中の上、太腿でリンヤンの頭を掴んでる最中。
社「又好みの少年に向かって痴女ムーブしてんのか。」
くりちゅ「良いじゃない。…此う言う女なんだから。」
シェル美さん「流石ね♡くりちゅは私の事分かってる♡。」
館主様「貴様等!良い加減此の女を如何にかしろ!
社「彼奴は俺達の大事な仲間だし何も出来ねぇ。つー訳で自分で何とかしろ。じゃーな!」
くりちゅ「館主様⭐︎ バイバイ!精々頑張ってね!」
館主様「…下郎共がーー!!(外道がァー!!並)。」
…。
木星帰り「あっ!デーモン五郎だ!シバいて良いかな?!(※逆に天地返しか地獄極楽落としでシバかれるフラグ)。」
「…良いぞッ!(※下衆顔)。」
…。
木星帰り=ルガール説(※京サマ説の方が、真実に近いであろう ※適当)。
…。
ジェノサイカッタッ!、鳳凰脚っ!辺りは、木星帰りでも、確実に、出来るだろうし、…其れに、彼奴が、真空波動拳だろうが覇王翔吼拳だろうがカイザーウェイブだろうが撃てるんなら、ワイだって同じ様に撃てるよ(真顔)。
…。
在勲「父さん!悪が鳳凰脚パクってるよ!(然も龍虎乱舞要素入ってるよ!)。」
キムさん「悪は許るさん!(何時もの構えで速攻)。」
木星帰り「ん?」
〜〜暫く御待ち下さい〜〜
東煥「…悪に実力で負けてんじゃん……(呆れ)。」
在勲「父さん!めげないで下さい!父さんには空を飛べる程の正義の力があり溢れてるでじゃないですか!(孝行息子の鏡)。」
キムさん「悪は許るさん!(再戦)。」
〜〜暫く御待ち下さい〜〜
在勲「結局負けてるー?!(ガビーン!!)。」
…。
京サマ「…『京へ、今日は木偶役を親父狩り狩り感覚でスカウトしたから、其奴をボコって鍛錬して見ろ⭐︎』…とよ、トンだ最悪親父だぜ(※実はボコる気満々。例のムエタイパンツかもしれないから)。」
木星帰り(※全身を鎖で縛られて居る上に、捨てられた犬の目)
京サマ「……此奴ボコったら祟られそうだわ(※勘の良い留年高校生)。」
…そして、京サマは近々追試があるのでちゃんと勉強しました(※偉いっ!!)。
…、
木星帰り「…其処の答えは、『溶媒』だぞ(※頭滅茶苦茶良い)。」
京サマ「…一々煩ぇよ!…御前、家庭教師のつもりか?!(迫真)。」
影から見守るいおりん「…京の奴が全うに勉強して居るだと……?!(明日はきっとイグニスかオロチが復活する……!)。」
…。
自決(4632start)
ソロモンの悪夢
拳銃を口に咥えて引き金を引く
「すみません……閣下……。」
野獣大尉
拳銃を口に咥えて引き金を引く
「あばよ!」
元メトロシティの英雄
何処から共無く白い布切れを棒に括り付け旗を振りながら降参する
「徹底抗戦だ〜〜〜!!」 ※某何処にも救いが無い事で知られるロボアニメネタ
基地ガイ忍者
突然レナがトンファーを持って出て来てガイを気が済む迄殴り昏倒させる
「な、何故、…レ、レナ……何故、此処に?…おふっ!!」
※本当に文字通りの『自決』する奴は偉いと言う風潮(※原作のゲームでも本当の自決をする者は、数名しか居ない)。
…。
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28
(文体修正後)
ぼけトナ、次で負ける気がするので、今のうちに遺��代わりの壺挙げでもしてみようと思う。
壺挙げ(敬称略)
予選T 1回戦 1区 お題2 七夕の日、短冊に書いた願い事 _____ように
ジルバ 大逆転なるか!?癌が治りますように
諦めて。
シャア専用婦人服 僕の胸ぐらを掴んでるヤンキーが今すぐ稲か何かになりますように
相当追い詰められている感がすごい。
予選T 1回戦 3区 お題2 画像:「沢山の種類を準備しております!」と書かれた謎のカレーの宣伝広告
猫の断末魔 用意してなくて怒られた
馬鹿野郎か。
つぶあんVSサムタイム時々 手で食べる本格カレーかぁ!
絶対違うw
予選T 1回戦 5区 お題1 モザイクで顔を隠して出演していたのに、 正体がバレてしまった理由を教えてください。
バスタオル 相当の気ちがいが映像を編集してる
バスタオルさんのこういった表現が本当に好き。
予選T 1回戦 5区 あきらめずに____よかった~!
コルジャ あきらめずにずっと犬っぽい名前を呼び続けてたら「マックス」がなんか反応よかった~!
バスタオル あきらめずに焼きそば作ったら焦げてウケて!夏サイコーよかった~!
この2人の対戦が個人的に今大会のベストバウトだと思う。
予選T 1回戦 6区 お題1 「とても危険な街だ・・・」 なんでそう思ったの?
セパ拓郎 ラジオ体操の「希望の朝だ」の時に首を横に振る運動が始まる
セパ拓郎 市長が住民票を破ったらその人が裂けて死んだ
これ同着で1位なんじゃないかと思えるぐらいおもしろかったけど、両方ともセパさんだった。この人本当に凄いと思う。
予選T 1回戦 6区 お題2 永遠の眠りについたお姫様を起こす方法は?
もち思い出 牽制球が上手いファルコン「ファアルコオオンンンパァアアアアァアアアンンンンチッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
点数低かったけど、俺は嫌いじゃない
予選T 2回戦 1区 お題1 目隠し結婚式をやったらしいですね。 どうでした?
燃え盛る剛毛 「隙間から見えてるんじゃないか」との祝電が殺到
祝電じゃねえだろ
まな! 我慢したおかげで新婚旅行で見たオーロラ、本当に綺麗だった
やったじゃん
予選T 2回戦 2区 お題2 あなたが投稿した動画のタイトル 「_____てみた!」
��ロフロ 腹いせにFLOWの曲を雑にカバーしてみた!
確かにカラオケ行くと雑な「GO!!!」歌う奴が絶対いる
予選T 2回戦 5区 お題1 これからあなたの家で家宅捜索が行われるわけですが、今の心境は?
ホムンクルス こんなに拷問した後にですか
家族とかも痛めつけられんのかな
予選T 2回戦 5区 お題2 もしもあなたがタクシー運転手だったら、どんなふうに仕事するの?
JP お釣りなどないので、助手席のバカでかい岩塩を削って渡す
万札渡されたら舌打ちしそう
ハサミの使い方 車目的の人は乗せない
タクシーの存在意義!
Rグレイ 賢い犬も乗せて「この子おとなしいでしょ」で通常の倍払わす
余計に金を取るという観点の中で1番おもしろいと思った
予選T 2回戦 6区 お題2 理想のタイプ 「優しくて_____人」
フーーード 優しくてーん!!って言ってる!剣道で面を打つ時、優しくてーん!!って言ってる!この人
理想のタイプ聞いてるっていうのにお題ガン無視してて超おもしろかった。すごい考えていた自分がばからしくなったくらい好き。フードさんらしさ全開。
予選T 2回戦 7区 お題1 「こいつ、AKB48なんか興味ないって言ってるけど本当は好きなんだろうな・・・」
なんでそう思ったの?
悲鳴 「ブスばっかだけどザ・ブレインだけは唯一マシ」って謎のメンバー知ってた
なぜかS.T.A.L.K.E.R思い出した。
大分雑だけどこんな感じ。
俺は壺挙げは嫌いだけど、記録として残すという意味では大切な作業かもしれない。いつか、そのサイトのログが消えてしまったら見返せなくなってしまうし。
ぼけおめもSPMも見られない2024年現在、見直してみてしみじみそう感じる。
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🐈⬛猫がイベルタルにモンスターボールを投げた回数:[[🌃1回🌌理解が追いつかなくて(・・?目が点になった)]]
「永遠救世主アルティメットシャドウリーダー04 B(バグ)の家族達 霊猫蒼海 斬島銀河」が育てるイベルタル⤵️
「[[46]]周目」で色違い……が出ずに、失敗のカウントはせず何度もやられて一度断念m😖❤️🩹 だが⤵️の追加努力の通り…
「[[411]]周目」で色違い❤️🔥
➡︎50突破口はマホイップと一見したら間違いなぁ地獄突き(存在するのが有難い個体しかいないからどのタイプでも実は最も大当たりなやり方✊ニャースならば前半攻めてそこからはトリプルアクセルを交互に無駄なく>>🥴<<ガラルマッスグマなら進化の奇石)➡︎100😇➡️150😅➡️・・・疲れたあああ…m😫m あれ??ダイアドがホームになってシックになって逆に苦しくない ワイドガードといいあからさまに有効なのが効く効く😂(残り残機2で挑んでもこの条件なら高確率で突破できる。注意点は激しくなるタイミングを間違えないコト)➡︎➡︎200さ〜て、と。どこまで不幸記録は伸びるかな?慣れてくると後半から解禁されるターン最後のバークアウトへの対策の神メンツが自然と極まる😎👍➡︎➡︎➡️250御目当てのついでとはいえこの極寒🧊次元で渇望してる子に限って未だに出ないとはな🥶 てか本題の色違い出たのに、ぼけ〜っとスルーした可能性もあるぞこれ(Switchが三台あったら勝率が8割でもおかしくない。初めは分かりにくいが試行錯誤を重ねてみると、突破口になる駒が大量で揃えるのに運をほぼ欲さない良心的な難易度だと分かる)➡️300半袖はんぱんでブイチェーンの真ん前で焼き鳥食って飛び上がりながらはしゃぐ方がマシだ‼️❗️これ以上出なかったら製作者は人間じゃねえ‼️❗️💢❗️‼️➡︎350このダイマックスアドベンチャーの岩タイプ達は複合のフェアリーほぼ全てより強い、これとは例外の適性者であるプクリンの圧倒的な好相性は表させてもらいます(赤き真実)。そして上記で記してきたターン稼ぎを守れば並の禁止伝説の下位互換の強さでしかなく、挑発が息をしてるような奴でこちらのロムが多い程に攻略ランクSと呼んでいるブログの信憑性は極端に落ちる(これと不意打ちの不安定な自滅のバッティング等。攻撃役と防御役が1人ずつ居ると見えない相乗効果を倍増させられて一方的な展開に持ち込めるし)。プレイヤー側は有利の宝庫と呼べるスーパーカードを高確率で引けるから本来の知性だけが試される数少ない見掛け倒しであり剣盾産でも作るにあたり充分に効率が良い(固定リセットが時間の無駄と言える次元の話だと信じて欲しいくらいの連勝をブログ主すらしている。最終戦に来たらやる事はシンプルな為どれだけライフを残して挑めるかが🔑) 普段は鬱陶しいAI のこの指とまれがトゲチックだと本当に安全になる(じゃれつくが弱すぎる地雷がこれだけ頼もしい強ポケになるとは…ピクシーも含めドラゴンダイブ無効化も良い) 纏めて考えてみた結果、勝利打さえ決めればあとは残機を考えなくて良いも当然である今回のエンドコンテンツの真主人公は極端なリザルトになりにくい嬉しさも俺に与えてくれた 余談だが1発の火力がダークオーラで危険なので長期戦は厳禁な筈なのに、工夫を凝らすとかなりの死に特性にできるしあと一歩だったのにとならないメリットをもたらしてくれるケースもある(シンプルビームを使えるキャラは様々な意味で紙耐久火力不足の地雷しかいないので通信している人はラストならダメージを負っててもココロモリに変えず、道中では手放す賭けを意識して絶対に採用しないでくれると助かる)。基本プレイヤーが使えば万能と言われるミミッキュ(そうでなきゃ陰キャ並に無駄な呪い)とメタモン(周りを巻き込むボスの技はやめてくれ)はマイナーな補佐として扱った方が良い。理由は蝕んだり回復しながら削り切るのが通用するケースは稀だから。イベルタルの種族値も見返しながら重要な参考にして下さい 色違いをペットにする為に必要な事、それはとにかく簡単な要点をまとめたスマホのメモをとりながらやるの繰り返しだけでOK 味方が絶対にデバフを掛けてくれる作戦を立てるのも悪くない(逆のケースもまた然りで、NPCを信じるのではなく誘導するのも大事) 岩タイプで固めてても、コジョンドは相手にするリスクが少ない必須要員 このゲームは何百回同じ設定の目的地へ向かっても無意識の思考が並行してどこまでも鍛えられるように経験値が溜まっていく意味のあるリプレイ性があるだから落ちぶれない。下手なアクションに頼らない気高さが最高であり変わって欲しくない。残機に関わるコラテラルダメージが必ず発生するこの神ゲーでは紙一重の回避でゴール出来た脳汁溢れる喜びが廃れない、みんなも努力が実らなかった成功のリザルトはトレーナーとして成長した証だと呑気に考えてみて。成功するコツを強いて言うなら…NPCが天候変化を繰り返す意味不明な応酬に怒らない点。無駄なんかじゃないよ スマホのながら見をして迷惑をかけなければなんでも。ブログ主はダイマックスの切り札を間違えて、全滅に繋がった事もあるから何も言えないが…オンライン通信でトレーナーがトレーナーに指示を出すのは冷めるしみんなで楽しいゲームがしたいコンセプトの元で作られてるから、ネタでいいのでテレパシーテレパシーwwとはしゃぐべきだと考えている お金を変にケチって改造貰うくらいなら俺と同じ選択をしても花丸OK クレッフィは変化技を先制で出せるから光の壁が確実で安定する為辿り着くまで頼りになるしこれまでに絶対防衛のメンツが揃わないならもう一押しの牙が届くと覚悟を決めて連れて行く
だが完全に運が悪い戦い時はどうしようもない形で絶対に来る。どうせ🎇世界準優勝🥈のカッコ良さのポケモンだろうしその悪夢は数連続で俺の元を訪れた為、少しでもストレスに耐えられないならリセットマラソンしてNPCに思い知らせてやったり諦めるのもまた良し、オシャボもこだわらない
クリアできたはずなのに、一生付き合っていく大切なクマゴロウ(裏ストニャンボス)にやられた回数は「[[[[[[4回(コレ……🐈⬛が居なくてもダメだったであろうと判断したのと散々邪魔されても成功したケースは全く含めてない、つまり助かっても実際のところの被害は5倍以上近くやられてる🥶)。ズッシリとやってきて最恐だよあニャタ様は🙌😩🙌]]]]]]」
⬆︎こんなに👑全宇宙🏆優勝🥇の入手最難関幻禁止伝説色違い越え🐖💯アルテマレア真最強無敵の証付き💞無制限一般資格チャンピオン🐷アイドルポケモン様💖はマスターボールで捕まえなきゃダメでしょ💠。生涯手持ち🎆真実の愛、無償の愛、家族の絆💎🐽💍があるんだから背景にも気を遣って、ちゃんと🐖動画を作り直してね(黄金で究極の真実🎥( ◠‿◠ )👍)
新たに追加された「[[153]]回の全滅は、全部不運と無能なAIのせいで〜す🤌😌」
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Episode 16 : Long-lived Friend / 第16話『長寿友達(Choju Tomodachi)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them "ani-ori(anime-original)".
戦士ゴリラ「おい、ザイン!あの魔法使いが、俺たちの写真撮ってくれるってよ。」
Senshi Gorira “Oi, Zain! Ano mahotsukaiga, ore-tachino shashin totte-kurerutteyo.”
Gorilla Warrior “Hey, Sein! That mage said they’d take our photo.”
ザイン「写真?何だよ、それ。」
Zain “Shashin? Nandayo, sore.”
Sein “A photo? What’s that?”
戦士ゴリラ「いいから来いって!伝説の始まりだ!」
Senshi Gorira “Iikara koitte! Densetsuno hajimarida!”
Gorilla Warrior “Don’t worry about it. Come on. This is the start of our legend!”
ーーーーー
〈勇者ヒンメルの死から29年後。北側諸国・クラー地方。〉
〈Yusha Hinmeruno shikara niju-kyu-nengo. Kitagawa-shokoku, Kurā-chiho.〉
〈29 years after the death of Himmel the Hero, in the Klar region, located in the northern lands.〉
シュタルク「本当に強い戦士なのか?」
Shutaruku “Hontoni tsuyoi senshi nanoka?”
Stark “Is he really a strong warrior?”
フリーレン「400年近く村を守ってきたドワーフだからね。」
Furīren “Yonhyaku-nen-chikaku murao mamotte-kita dowāfu dakarane.”
Frieren “He’s a dwarf who’s protected the village we’re heading to for almost 400 years.”
フェルン「ドワーフの寿命って、どのくらいでしたっけ?」
Ferun “Dowāfuno jumyotte dono-kurai deshitakke?”
Fern “What’s the life expectancy of dwarves?”
ザイン「300年くらいだな。」
Zain “Sanbyaku-nen-kurai dana.”
Sein “About 300 years.”
フリーレン「フォル爺って言ってね。私の長寿友達。死ぬ前にゆっくり話がしたくてね。」
Furīren “Foru-Jii tte ittene. Watashino choju-tomodachi. Shinu maeni yukkuri hanashiga shitakutene.”
Frieren “His name is Old Man Voll. He’s a long-lived friend of mine. I want to chat with him before he dies.”
シュタルク「洒落になってねーぞ。それ。」
Shutaruku “Shareni natte nēzo. Sore.”
Stark “That’s not funny.”
フェルン「でも確かにフリーレン様と昔の話ができるような人って、なかなかいませんからね。たまにはこんな寄り道があってもいいかもしれません。」
Ferun “Demo tashikani Furīren-samato mukashino hanashiga dekiru-yona hitotte naka-naka imasen-karane. Tamaniwa konna yori-michiga attemo iikamo-shiremasen.”
“But it’s true that there aren’t many people who can talk about the past with you. Perhaps a detour like this one isn’t so bad once in a while.”
フリーレン「10年くらい滞在しちゃおうかしら…」
Furīren “Ju-nen-kurai taizai shichao-kashira…”
Frieren “Maybe I’ll stay for a decade or so.”
フェルン「1週間までですよ。」
Ferun “Isshukan-made desuyo.”
Fern “We’re staying one week at most.”
ザイン「あの村か。」
Zain “Ano muraka.”
Sein “That’s the village?”
フリーレン「フォル爺。久しぶりだね。どう?歴戦の老戦士って感じで格好良いでしょ。」
Furīren “Foru-Jii. Hisashi-buri dane. Do? Rekisenno rosenshitte kanjide kakkoii-desho.”
Frieren “Old Man Voll. It’s been a while. Well? Doesn’t he seem cool, like an old, seasoned warrior?”
シュタルク「老戦士ってレベルか…?」
Shutaruku “Rosenshitte reberuka…?”
Stark “He’s way beyond old.”
フォル爺「はて、誰だったかな?」
Foru-Jii “Hate, dare-datta-kana?”
Old Man Voll “Remind me. Who are you?”
シュタルク「よぼよぼじゃねーか…」
Shutaruku “Yobo-yoboja nēka…”
Stark “He’s totally decrepit.”
フリーレン「フリーレンだよ。」
Furīren “Furīren dayo.”
Frieren “It’s me, Frieren.”
フォル爺「…そうだったな。」
Foru Jii “…Sodattana.”
Old Man Voll “Ah, yes.”
フリーレン「まだボケたふり続けているの?」
Furīren “Mada boketa-furi tsuzukete-iruno?”
Frieren “You’re still pretending to be senile?”
シュタルク「え?」
Shutaruku “E?”
Stark “Huh?”
フォル爺「戦闘での死因の多くは油断だ。魔族にも人にも、これが一番効く。」
Foru Jii “Sento-deno shiinno ookuwa yudanda. Mazokunimo hitonimo, korega ichiban kiku.”
Old Man Voll “Most deaths in battle are due to carelessness. It’s the greatest weakness of both demons and people.”
フォル爺「立てんだろう?熟練した戦士でも、防御を意識できなければ、簡単に致命傷を負う。」
Foru Jii “Taten-daro? Jukuren-shita senshi-demo, bogyo’o ishiki dekina-kereba, kantanni chimeisho’o ou.”
Old Man Voll “Can’t stand, can you? Even the most experienced warriors can easily suffer fatal injuries if they’re not attempting to defend themselves.”
フォル爺「儂が剣を抜いていたら脚を失っていたぞ。」
Foru Jii “Washiga ken’o nuite-itara ashio ushinatte-itazo.”
Old Man Voll “If I’d drawn my sword then, you’d be short one leg.”
フリーレン「相変わらず卑怯な戦法だね。」
Furīren “Aikawarazu hikyona senpo dane.”
Frieren “Your strategies are as underhanded as ever.”
フォル爺「フリーレン。歓迎する。ゆっくりしていってくれ。」
Foru Jii “Furīren. Kangei suru. Yukkuri shite-itte-kure.”
Old Man Voll “Frieren. You are welcome here. Make yourself at home.”
シュタルク「待ってフリーレン… 歩けない…」
Shutaruku “Matte Furīren… Arukenai…”
Stark “Wait, Frieren. I can’t walk.”
フリーレン「シュタルク。ついでに稽古付けてもらいな。」
Furīren “Shutaruku. Tsuideni keiko tsukete-moraina.”
Frieren “Stark, train with him while you’re here.”
シュタルク「…はい。」
Shutaruku “…Hai.”
Stark “Okay.”
ザイン「とんでもない爺さんだな…」
Zain “Tondemo-nai jiisan dana…”
Sein “He’s one heck of an old man.”
フロント係「薪はこちらのを使って下さい。」
Fronto gakari “Makiwa kochirano’o tsukatte-kudasai.”
Front desk clerk “You’re welcome to use this firewood.”
フリーレン「ねえ、10年泊まりたいから仕事紹介して。」
Furīren “Nee, ju-nen tomaritai-kara shigoto shokai shite.”
Frieren “I’d like to stay here for a decade. Find us some work.”
フェルン「フリーレン様。一週間までですよ。」
Ferun “Furīren-sama. Isshukan-made desuyo.”
”Ms.Frieren, we’re only staying up to one week.”
フリーレン「……わかったよ。」
Furīren “……Wakattayo.”
Frieren “Okay, fine.”
村人「小さな村でね、依頼を引き受けてくれる人がいなかったから助かったよ。」
Murabito “Chiisana mura dene, iraio ukete-kureru hitoga inakatta-kara tasukattayo.”
Villager “It’s a small village. No one else would take the job, so I appreciate it.”
フェルン「どうせすることがないので。」
Ferun “Dose suru-kotoga nainode.”
Fern “It’s not like we have anything else to do.”
村人「しかしフォル爺さんに友人がいたとはな。あんなに楽しそうに話しているのは初めて見たよ。」
Murabito “Shikashi Foru-Jiisanni yujinga ita-towana. Annani tanoshi-soni hanashite-irunowa hajimete mitayo.”
Villager “Anyway, I had no idea Old Man Voll had friends. I’ve never seen him converse so happily before.”
村人「耄碌(もうろく)した爺さんだ。普段は会話すらままならない。昔から、村を魔物や魔族から守ってもらっているが、その理由もわからない。守り神みたいなもんさ。」
Murabito “Moroku-shita jiisanda. Fudanwa kaiwa-sura mama-naranai. Mukashikara murao mamonoya mazoku kara mamotte-moratte-iruga, sono riyumo wakaranai. Mamori-gami mitaina monsa.”
Villager “He’s a senile old man. Normally he struggles to hold a conversation. He’s protected the village from monsters and demons for years, but nobody knows why. He’s like our protective deity.”
フェルン「ずっと孤独だったんですね。」
Ferun “Zutto kodoku dattan-desune.”
Fern “He’s been alone this whole time.”
ーーーーー
フリーレン「1週間はあっという間だね。シュタルクはどう?」
Furīren “Isshukanwa atto-iuma dane. Shutarukuwa do?”
Frieren “A week flies by, doesn’t it? How is Stark?”
フォル爺「人間は成長が早いな。そこそこ良くなった。」
Foru Jii “Ningenwa seichoga hayaina. Soko-soko yokunatta.”
Old Man Voll “Humans develop quickly. He’s improved a fair bit.”
フリーレン「そう。楽しい時間だったよ。フォル爺。」
Furīren “So. Tanoshii jikan dattayo. Foru-Jii.”
Frieren “I see. I had fun, Old Man Voll.”
フリーレン「今ではとても感謝しているんだよ。フォル爺は私がヒンメル達を知る機会をくれたから。」
Furīren “Imadewa totemo kansha shite-irundayo. Foru-Jiiwa watashiga Hinmeru-tachio shiru kikaio kureta-kara.”
Frieren “I’m really grateful to you now. You’re the reason I got to know Himmel and the others.”
ーーーーー
ヒンメル「フォル爺は、なんでこの村を守っているんだ?」
Hinmeru “Foru-Jiiwa nande kono murao mamotte-irunda?”
Himmel “Old Man Voll, why do you defend this village?”
フォル爺「昔の話だ。どうでもいいだろう、そんなこと」
Foru Jii “Mukashino hanashida. Dodemo ii-daro, sonna koto.”
Old Man Voll “It’s ancient history now. It doesn’t matter.”
ヒンメル「人はどうでもいいことに命を懸けない。」
Hinmeru “Hitowa dodemo-iikotoni inochio kakenai.”
Himmel “People don’t risk their lives for things that don’t matter.”
フォル爺「儂は妻の愛した村を守っているだけだ。」
Foru Jii “Washiwa tsumano aishita murao mamotte-irudakeda.”
Old Man Voll “I’m just defending the village my wife loved.”
フォル爺「人間だった。儂は遠い昔に交わした約束を果たしているに過ぎん。だが詳しく話すつもりはない。どうせあの人の顔も声も眼差しも伝わらん。これは儂だけの思い出だ。」
Foru Jii “Ningen datta. Washiwa tooi mukashini kawashita yakusokuo hatashite-iruni sugin. Daga kuwashiku hanasu-tsumoriwa nai. Dose ano-hitono kaomo koemo manazashimo tsutawaran. Korewa washi-dakeno omoideda.”
Old Man Voll “She was a human. I’m merely keeping the promise I made a long time ago. But I won’t say more on the subject. I couldn’t adequately describe her face, or voice, or eyes. This is my memory alone.”
フォル爺「滑稽な話だろう。儂はずっと死者との約束を守っている。」
Foru Jii “Kokkeina hanashi daro. Washiwa zutto shisha-tono yakusokuo mamotte-iru.”
Old Man Voll “It’s silly, isn’t it? I’ve been keeping a promise I made to a dead woman.”
ヒンメル「そうだね。でもきっとその人は、貴方が約束を守ってくれていることを嬉しく思っているはずだ。」
Hinmeru “Sodane. Demo kitto sono-hitowa, anataga yakusokuo mamotte-kurete-irukoto’o ureshiku omotte-iru-hazuda.”
Himmel “You’re right. But I’m sure she’s glad you’re keeping your promise.”
フォル爺「ヒンメル。お前はいい勇者だ。きっと魔王を打ち倒すだろう。魔王が討たれた平和な時代が訪れるのを儂の妻も望んでいた。ヒンメルという偉大な勇者の記憶も儂が未来に連れて行ってやろう。」
Foru Jii “Hinmeru. Omaewa ii yushada. Kitto Mao’o uchi-taosu daro. Maoga utareta heiwana jidaiga otozureru-no’o washino tsumamo nozonde-ita. Hinmeruto-iu idaina yushano kiokumo washiga miraini tsurete-itteyaro.”
Old Man Voll “Himmel, you’re a good hero. I’m sure you’ll defeat the Demon King. My wife wished to see the era of peace that comes after the defeat of the Demon King. I’ll carry the memory of the great hero Himmel into the future.”
ヒンメル「ありがたい話だけれども、そこまでしてもらう必要はないかな。僕のパーティには、フリーレンもアイゼンもいる。」
Hinmeru “Arigatai hanashida-keredomo, sokomade shite-morau hitsuyowa naikana. Bokuno pātī-niwa, Furīrenmo Aizenmo iru.”
Himmel “I appreciate it, but you don’t have to do that. I have Frieren and Eisen in my party.”
アイゼン「俺はエルフほど長生きせんぞ」
Aizen “Orewa Erufu-hodo nagaiki-senzo.”
Eisen “I won’t live as long as an elf.”
ヒンメル「ならフリーレンの役目だな。僕たちの記憶は彼女が未来に連れて行ってくれる。そうだろう?」
Hinmeru “Nara Furīrenno yakume dana. Boku-tachino kiokuwa kanojoga miraini tsurete-itte-kureru. Sodaro?”
Himmel “Then it’ll be Frieren’s job. She’ll carry our memory into the future. Right?”
フリーレン「別にいいけど。」
Furīren “Betsuni iikedo.”
Frieren “Fine, I guess.”
フォル爺「そうか。仲間に恵まれたな。」
Foru Jii “Soka. Nakamani megumaretana.”
Old Man Voll “I see. You’ve been blessed with good companions.”
ヒンメル「じゃあ後でフリーレンに、僕が編み出したイケメンポーズ集を見せないとな。」
Hinmeru “Jaa atode Furirenni, bokuga amidashita ikemen-pōzu-shuo misenaitona.”
Himmel “Later, I’ll have to show you the collection of handsome poses I came up with.”
フリーレン「やっぱり覚えるのやめようかな…」
Furīren “Yappari oboeruno yameyo-kana…”
Frieren “Actually, maybe I won’t remember you.”
ーーーーー
フリーレン「でもやっぱりイケメンポーズ集は要らなかったかな。記憶の無駄遣いだ。」
Furīren “Demo yappari ikemen-pōzu-shuwa irana-katta-kana. Kiokuno muda-zukaida.”
Frieren “I probably didn’t need that collection of handsome poses after all. I wasted my memory.”
フォル爺「その勇者の顔は覚えているか?」
Foru Jii “Sono yushano kaowa oboete-iruka?”
Old Man Voll “Do you remember that hero’s face?”
フリーレン「当たり前でしょ。」
Furīren “Atari-mae desho.”
Frieren “Of course I do.”
フォル爺「声は?」
Foru Jii “Koewa?”
Old Man Voll “And his voice?”
フリーレン「私を馬鹿にしないでよ。全部覚えている。ヒンメルは私が人間を知ろうとしたきっかけだよ。フォル爺が村を守ろうと思ったきっかけと同じで、大切なことだ。」
Furīren “Watashio bakani shinaideyo. Zenbu oboete-iru. Hinmeruwa watashiga ningen’o shiroto-shita kikkake dayo. Foru-Jiiga murao mamoroto omotta kikkaketo onajide, taisetsuna kotoda.”
Frieren “Don’t insult me. I remember everything. Himmel is the reason I decided I’d get to know people. Like your reason for defending this village, it’s important to me.”
フォル爺「そうか。きっかけか。」
Foru Jii “Soka. Kikkake ka.”
Old Man Voll “I see. A reason, huh?”
フォル爺「儂はもう思い出せない。顔も声も眼差しも。それでも儂は大切な何かのために、この村を守っている。」
Foru Jii “Washiwa mo omoidase-nai. Kaomo koemo manazashimo. Soredemo washiwa taisetsuna nanikano tameni, kono murao mamotte-iru.”
Old Man Voll “I can’t remember anymore. Not her face, nor her voice, nor her eyes. But I continue defending this village for an important something.”
フリーレン「…フォル爺は冗談が上手いね。」
Furīren “…Foru-Jiiwa jodanga umaine.”
Frieren “You’re quite the jokester, Old Man Voll.”
フォル爺「ところでお前たちの旅の目的地はどこなんだ?」
Foru Jii “Tokorode omae-tachino tabino mokutekichiwa doko-nanda?”
Old Man Voll “By the way, where are you headed?”
フリーレン「魂の眠る地、オレオールを目指しているよ。」
Furīren “Tamashiino nemuru chi, Oreōruo mezashite-iruyo.”
Frieren “We’re heading to Aureole, the land where souls rest.”
フォル爺「それはどこだ。」
Foru Jii “Sorewa dokoda.”
Old Man Voll “Where is that?”
フリーレン「エンデ。魔王城がある場所だよ。」
Furīren “Ende. Mao-joga aru basho dayo.”
Frieren “Ende, where the Demon King’s castle is.”
フォル爺「そうか。ついに魔王を倒しに行くのか。平和な時代が訪れるといいな。」
Foru Jii “Soka. Tsuini Mao’o taoshini-ikunoka. Heiwana jidaiga otozureruto iina.”
Old Man Voll “I see. So you’re finally off to defeat the Demon King. I hope that brings peace to the land.”
フリーレン「フォル爺。魔王はもう……ふふっ。」
Furīren “Foru-Jii. Maowa mo……Fufu.”
Frieren “Old Man Voll, the Demon King is…. (Laughing lightly.)”
フォル爺「どうした?」
Foru Jii “Doshita?”
Old Man Voll “What is it?”
フリーレン「フォル爺の記憶も、私が未来に連れて行ってあげるからね。」
Furīren “Foru-Jiino kiokumo watashiga miraini tsurete-itte-ageru-karane.”
Frieren “I’ll carry your memory into the future, too.”
フォル爺「それも悪くはないな。人生の最期にお前に会えてよかった。」
Foru Jii “Soremo warukuwa naina. Jinseino saigoni omaeni aete yokatta.”
Old Man Voll “I wouldn’t mind that. I’m glad I got to see you at the end of my life.”
フリーレン「それ80年前も同じこと言っていたよ。」
Furīren “Sore hachiju-nen-maemo onaji koto itte-itayo.”
Frieren “You said the same thing eighty years ago.”
ーーーーー
フリーレン「じゃあね、フォル爺。元気で。」
Furīren “Jaane, Foru-Jii. Genkide.”
Frieren “Goodbye, Old Man Voll. Take care.”
フォル爺「フリーレン。」
Foru Jii “Furiren.”
Old Man Voll “Frieren.”
フォル爺「妻の夢を見た。」
Foru Jii “Tsumano yumeo mita.”
Old Man Voll “I dreamed of my wife.”
フリーレン「そう。」
Furīren “So.”
Frieren “I see.”
フォル爺「お前と昔話をしたお陰かもしれんな。」
Foru Jii “Omaeto mukashi-banashio shita okage kamo-shirenna.”
Old Man Voll “Maybe it’s because you and I reminisced about the past.”
フリーレン「それじゃ。」
Furīren “Soreja.”
Frieren “See you later.”
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〈勇者ヒンメルの死から29年後。北側諸国・ローア街道。〉
〈Yusha Hinmeruno shikara niju-kyu-nengo. Kitagawa-shokoku, Rōa-chiho.〉
〈29 years after the death of Himmel the Hero, on Rohr Road, located in the northern lands.〉
フリーレン「尋ねごと?」
Furīren “Tazune-goto?”
Frieren “Were you asking him something?”
ザイン「人探しだよ。俺の旅の目的、覚えているだろ?」
Zain “Hito-sagashi dayo. Oreno tabino mokuteki, oboete-irudaro?”
Sein “I’m looking for someone. You remember why I’m on this journey, don’t you?”
シュタルク「年上の色っぽいお姉さんと旅をすることだっけ?」
Shutaruku “Toshiueno iroppoi oneesanto tabio surukoto dakke?”
Stark “Isn’t it to travel with a sexy older woman?”
ザイン「確かにそっちも大事だが…俺の旅の目的はこっちだ。10年前に旅に出た親友と合流することだ。」
Zain “Tashikani socchimo daijidaga… Oreno tabino mokutekiwa kocchida. Ju-nen-maeni tabini deta shin’yuto goryu-suru-kotoda.”
Sein “That’s important, too. But this is the goal of my journey. To reunite with my friend who departed ten years ago.”
フリーレン「そういえば、そうだったね。」
Furīren “Soieba sodattane.”
Frieren “Oh, right.”
シュタルク「写真か。珍しいな。」
Shutaruku “Shashin ka. Mezurashiina.”
Stark “A photo? You don’t see those often.”
ザイン「昔、村に来た魔法使いに撮ってもらったんだ。」
Zain “Mukashi murani kita mahotsukaini totte-morattanda.”
Sein “It was taken by a mage who visited my village a long time ago.”
フリーレン「足取りは摑(つか)めているの?」
Furīren “Ashi-doriwa tsukamete-iruno?”
Frieren “Have you figured out where he went?”
ザイン「俺たちが通ってきたのは、北側諸国の主要な街道だ。今までも目撃情報があった。このまま北上で問題ないだろうな。」
Zain “Ore-tachiga tootte-kitanowa, Kitagawa-shokokuno shuyona kaidoda. Imamademo mokugeki-johoga atta. Konomama hokujode mondai-naidarona.”
Sein “We’ve been traveling along major roads in the northern lands. Along the way, we’ve met people who have seen him. We can probably keep heading north.”
シュタルク「10年前だろ。よく目撃情報が残っているな。」
Shutaruku “Ju-nen-mae daro. Yoku mokugeki-johoga nokotte-iruna.”
Stark “That was ten years ago, right? I’m surprised anyone remembers seeing him.”
ザイン「名前が特徴的だからな。インパクトが強い。」
Zain “Namaega tokucho-teki dakarana. Inpakutoga tsuyoi.”
Sein “He has a unique name. It leaves a strong impression.”
シュタルク「なんて名前なんだ?」
Shutaruku “Nante namae nanda?”
Stark “What’s his name?”
ザイン「戦士ゴリラだ」
Zain “Senshi Gorira da.”
Sein “Gorilla Warrior.”
シュタルク「……うん。本名は?」
Shutaruku “……Un. Honmyowa?”
Stark “Yeah, okay. So what’s his real name?”
ザイン「……本名?」
Zain “……Honmyo?”
Sein “His real name?���
シュタルク「本当に親友だったのかよ…」
Shutaruku “Hontoni shin’yu dattano-kayo…”
Stark “Are you sure you guys were best friends?”
ザイン「昔から村の皆も戦士ゴリラって呼んでたしな。というか、あいつがそう呼ばせていた。」
Zain “Mukashi-kara murano minnamo Senshi Goriratte yondetashina. To-iuka aitsuga so sobasete-ita.”
Sein “Everyone in the village always called him Gorilla Warrior. Actually, he made them call him that.”
シュタルク「どういう状況なの?」
Shutaruku “Do-iu jokyo nano?”
Stark “How does that even happen?”
ザイン「因みに俺は僧侶アゴヒゲ。」
Zain “Chinamini orewa Soryo Agohige.”
Sein “By the way, I’m Goatee Priest.”
シュタルク「聞いてねぇよ。」
Shutaruku “Kiite-neeyo.”
Stark “No one asked.”
フリーレン「顎髭生える前からそう呼ばれてたの?」
Furīren “Ago-hige haeru maekara so yobarete-tano?”
Frieren “Did people call you that even before you could grow a goatee?”
フェルン「この話題、続けるんですか?」
Ferun “Kono wadai, tsudukerun-desuka?”
Fern “Are we still talking about this?”
ザイン「どちらにせよ、戦士ゴリラって名前だけわかれば十分だ。あいつはどうせ必ずそう名乗る。」
Zain “Dochirani-seyo, Senshi Goriratte namaedake wakareba jubunda. Aitsuwa dose kanarazu so nanoru.”
Sein “Either way, it’s good enough if they recognize the name Gorilla Warrior. He’d definitely be calling himself that.”
シュタルク「変な奴だな。」
Shutaruku “Henna yatsudana.”
Stark “Sounds like a weird guy.”
ザイン「ああ。変な奴なんだ。」
Zain “Aa. Henna yatsu nanda.”
Sein “Yeah. He’s a weird guy.”
フリーレン「この大峡谷を越えて一週間も歩けば、いよいよ魔法都市オイサーストだね。」
Furīren “Kono dai-kyokokuo koete isshukanmo arukeba, iyo-iyo maho-toshi Oisāsuto dane.”
Frieren “Once we cross this canyon and walk for about a week, we’ll finally be in the magical city of Äußerst.”
フェルン「本当に長い道のりでしたね。」
Ferun “Hontoni nagai Michinori deshitane.”
Fern “This really has been a long journey.”
フリーレン「なんで私を見るの?私は今回何も悪いことしてないよ。」
Furīren “Nande watashio miruno? Watashiwa konkai nanimo warui-koto shitenaiyo.”
Frieren “What are you looking at me for? I didn’t do anything wrong this time.”
ザイン「その前に集落に寄っていいか?ここで街道がいくつかに分岐するからな」
Zain “Sono maeni shurakuni yotte iika? Kokode kaidoga ikutsukani bunki-suru karana.”
Sein “Can we stop by a village first? The road branches here.”
フリーレン「いいよ。私達も休みたいし。」
Furīren “Iiyo. Watashi-tachimo yasumi-taishi.”
Frieren “Sure. We’d like to rest, too.”
ーーーーー
ザイン「なあ、10年前にゴリラって名乗る人来なかった?」
Zain “Naa, ju-nen-maeni Goriratte nanoru-hito konakatta?”
Sein “Ten years ago, did someone who called himself ‘Gorilla’ come this way?”
シュタルク「すげぇ質問だな…」
Shutaruku “Sugee shitsumon dana…”
Stark “That’s a wild question.”
村人「ああ。戦士ゴリラ様ですね。」
Murabito “Aa. Senshi Gorira-sama desune.”
Villager “Ah, you must mean Mr.Gorilla Warrior.”
シュタルク「あ…わかるんだ。」
Shutaruku “A… Wakarunda.”
Stark “Wow, he knows who that is.”
村人「インパクトがすごかったので覚えています。村の近くに出た魔物を退治してくださいました。」
Murabito “Inpakutoga sugokatta-node oboete-imasu. Murano chikakuni deta mamono’o taiji-shite kudasai-mashita.”
Villager “I remember him, since he left a strong impression. He defeated a monster that appeared near the village.”
ザイン「その後どこに向かったか、わかるか?」
Zain “Sonogo dokoni mukattaka wakaruka?”
Sein “Do you know which way he headed after that?”
村人「どうでしたかな… ゴリラ様は高台に住んでいる頑固婆さんと仲が良かったようなので、聞いてみるといいでしょう。」
Murabito “Dodeshita-kana… Gorira-samawa takadaini sunde-iru Ganko-Baasan to nakaga yokatta yo-nanode, kiite-miruto iidesho.”
Villager “I’m not sure… Oh! Mr.Gorilla seemed close with the stubborn old woman who lives on the plateau. You should ask her.”
シュタルク「頑固婆さん… またすげえあだ名だ。」
Shutaruku “Ganko Baasan… Mata sugee adana da.”
Stark “‘Stubborn old woman’? That’s quite the nickname.”
ーーーーー
頑固婆さん「儂は頑固者でのう。そう簡単に教えられん。」
Ganko Baasan “Washiwa ganko-mono deno. So kantanni oshieraren.”
Stubborn Old Woman “I’m a stubborn old woman, you see. I’m not telling you for free.”
シュタルク「自分で頑固って言ってる…」
Shutaruku “Jibunde gankotte itteru…”
Stark “She even calls herself stubborn.”
ザイン「どうすればいい?」
Zain “Do-sureba ii?”
Sein “What should we do?”
頑固婆さん「儂の依頼をいくつか熟(こな)してもらおう。まずは隣町の鍛冶屋のナーゲルに手紙を届けてもらおうかの。」
Ganko Baasan “Washino iraio ikutsuka konashite-morao. Mazuwa tonari-machino kajiyano Nāgeruni tegamio todokete-moraokano.”
Stubborn Old Woman “You’ll perform several tasks for me. First, deliver this letter to Nagel, a blacksmith in the neighboring town.”
ザイン「まるでお使いだな。」
Zain “Marude otsukai dana.”
Sein “It’s just a simple errand.”
フリーレン「ヒンメルとの旅を思い出すね。」
Furīren “Hinmeru-tono tabio omoi-dasune.”
Frieren “It reminds me of my journey with Himmel.”
フェルン「こんなこともされていたんですか?」
Ferun “Konna kotomo sarete-itan-desuka?”
Fern “You did things like this?”
フリーレン「お使いみたいな人助けは日常茶飯事だったよ。こういうのが面倒な探し物や、厄介な魔物退治に発展していくんだよね。」
Furīren “Otsukai-mitaina hito-dasukewa nichijo-sahanji dattayo. Ko-iunoga mendona sagashi-monoya yakkaina mamono-taijini hatten-shite-ikun-dayone.”
Frieren “Helping people by running errands was a daily occurrence. And it always turned into troublesome searches or monster hunts.”
シュタルク「不吉なこと言うなよ…」
Shutaruku “Fukitsuna koto iunayo…”
Stark “Don’t jinx us.”
フリーレン「とにかく頑張ってお婆さんの心を開こうか。」
Furīren “Tonikaku ganbatte obaasanno kokoro’o hirakoka.”
Frieren “In any case, let’s do what we can to get her to open up to us.”
ーーーーー
ザイン「この婆さん全然心開かねえぞ…」
Zain “Kono baasan zen-zen kokoro hiraka-neezo.”
Sein “This old woman just refuses to open up.”
シュタルク「さすが頑固婆さんなだけあるな」
Shutaruku “Sasuga Ganko Baasanna-dake aruna.”
Stark “They don’t call her stubborn for nothing.”
フリーレン「ごめんね。ヒンメルやハイターだったら半日くらいで打ち解けているはずなのに…」
Furīren “Gomenne. Hinmeruya Haitā dattara han-nichi-kuraide uchitokete-iru-hazu-nanoni…”
Frieren “Sorry. Himmel or Heiter could’ve gotten her to open up in half a day.”
フェルン「このパーティ、不器用な人しかいませんからね。」
Ferun “Kono pātī bukiyona hito-shika imasen-karane.”
Fern “But our party only has socially awkward members.”
頑固婆さん「ん。」
Ganko Baasan “N.”
Stubborn Old Woman “N.”(It means something like “Here.”)
頑固婆さん「最後だ。峡谷にある英雄の像を磨くんだ。付いてきな。案内する。」
Ganko Baasan “Saigoda. Kyokoku ni aru eiyuno zo’o migakunda. Tsuite-kina. Annai suru.”
Stubborn Old Woman “This is the last one. Polish the heroes’ statue in the canyon. Come with me. I’ll show you the way.”
フリーレン「英雄の像って?」
Furīren “Eiyuno zotte?”
Frieren “What heroes’ statue?”
頑固婆さん「遥か昔に世界を救ったとされる英雄様の石像だ。それ以上のことは知らん。名前もわからん忘れられた英雄さ。代々、村で管理している。」
Ganko Baasan “Haruka mukashini sekaio sukuttato sareru eiyu-samano sekizoda. Sore-ijono kotowa shiran. Namaemo wakaran wasure-rareta eiyusa. Daidai, murade kanri-shiteiru.”
Stubborn Old Woman ”It’s a stone statue of the heroes said to have saved the world a long time ago. That’s all I know. They’ve forgotten heroes. No one even knows their names. The village has been looking after it for generations.”
ザイン「…忘れられた英雄か。」
Zain “…Wasure-rareta eiyuka.”
Sein “Forgotten heroes, huh?”
頑固婆さん「ところであんた僧侶アゴヒゲだろ。」
Ganko Baasan “Tokorode anta Soryo Agohige daro.”
Stubborn Old Woman “By the way, you’re Goatee Priest, aren’t you?”
ザイン「…なんで知ってるんだ?」
Zain “…Nande shitterunda?”
Sein “How’d you know?”
頑固婆さん「着いたよ。」
Ganko Baasan “Tsuitayo.”
Stubborn Old Woman “We’re here.”
フリーレン「僧侶と戦士…だいぶ古いものだね。」
Furīren “Soryoto senshi… Daibu furui mono dane.”
Frieren “A priest and a warrior. It’s pretty old.”
フェルン「なんだかザイン様とゴリラ様に似ていますね。」
Ferun “Nandaka Zain-samato Gorira-samani nite-imasune.”
Fern “They kind of look like Mr.Sein and Mr.Gorilla.”
フリーレン「というか戦士の方、見覚えがあるね。……クラフトだ。」
Furīren “To-iuka senshino ho, mioboega arune. ……Kurafutoda.”
Frieren “I think I recognize the warrior. It’s Kraft.”
シュタルク「あっ、ほんとだ。」
Shutaruku “A, hontoda.”
Stark “You’re right.”
フェルン「瓜二つです。」
Ferun “Uri-futatsu desu.”
Fern “It looks just like him.”
フリーレン「…じゃあ、さっさと始めようか。…ザイン?」
Furīren “…Jaa, sassato hajimeyoka. …Zain?”
Frieren “Shall we get started? Sein?”
ザイン「なるほど。この人はクラフトって名前なんだな。こっちは?」
Zain “Naruhodo. Kono hitowa Kurafutotte namae nandana. Kocchiwa?”
Frieren “I see. So this person’s name is Kraft. What about this one?”
フリーレン「さあね。知らない。」
Furīren “Saane. Shiranai.”
Frieren “I don’t know.”
ザイン「…そうか。」
Zain “…Soka.”
Sein “I see.”
ーーーーー
ハイター「この像は?」
Haitā “Kono zowa?”
Heiter “What’s this statue?”
戦士ゴリラ「俺たちにそっくりだろ?」
Senshi Gorira “Ore-tachini sokkuri-daro?”
Gorilla Warrior “Don’t they look just like us?”
戦士ゴリラ「村長によると大昔の英雄だって話だ。でも誰も名前すら覚えちゃいねぇ。俺たちはこうはならねぇ。忘れ去られるだなんて御免だ。勇者ヒンメルみたいな忘れられない英雄になる。」
Senshi Gorira “Sonchoni yoruto oomukashino eiyu-datte hanashida. Demo daremo namae-sura oboecha inee. Ore-tachiwa kowa naranee. Wasure-sarareru-danante gomenda. Yusha Hinmeru mitaina wasure-rarenai eiyuni naru.”
Gorilla Warrior “According to the chief, they’re ancient heroes. But nobody even remembers their names. We won’t end up like that. I refuse to be forgotten. I’m going to become an unforgettable hero like Himmel.”
ハイター「どんな英雄でも、いつかは忘れ去られます。きっと魔王を倒した勇者ヒンメルも、例外ではないでしょう。」
Haitā “Donna eiyu-demo itsukawa wasure-sarare-masu. Kitto Mao’o taoshita Yusha Hinmerumo reigai-dewa nai-desho.”
Heiter “Even the greatest heroes are forgotten someday. Even Himmel, who defeated the Demon King, will be no exception.”
ザイン「まあ、そうだよな。流石に無理な話だ。」
Zain “Maa sodayona. Sasugani murina hanashida.”
Sein “I guess you’re right. It’s impossible.”
戦士ゴリラ「俺も鍛えればこれくらい、いくかな。…戦士ゴリラ。俺は今日から、そう名乗る。」
Senshi Gorira “Oremo kitae-reba kore-kurai iku-kana. …Senshi Gorira. Orewa kyokara so nanoru.”
Gorilla Warrior “You think I could get this big if I worked out hard enough? Gorilla Warrior. From now on, that’s my name.”
ザイン「なんでだよ。」
Zain “Nande-dayo.”
Sein “Why?”
戦士ゴリラ「忘れられない英雄を目指すなら、名前のインパクトは大事だろ。」
Senshi Gorira “Wasure-rarenai eiyuo mezasu-nara, namaeno inpakutowa daiji-daro.”
Gorilla Warrior “If I want to become an unforgettable hero, then I need a memorable name.”
ハイター「はっはっは。確かにそうですね。では貴方は、僧侶アゴヒゲですね。」
Haitā “Hahhahha. Tashikani sodesune. Dewa anatawa Soryo Agohige desune.”
Heiter “You’re right. Then your name is Goatee Priest.”
ザイン「え?」
Zain “E?”
Sein “E?” (It means something like “What?”)
戦士ゴリラ「いいな。それ。」
Senshi Gorira “Iina. Sore.”
Gorilla Warrior “That’s a great name.”
ハイター「きっと似合いますよ、顎髭。」
Haitā “Kitto niai-mauyo, ago-hige.”
ーーーーー
Heiter “I’m sure a goatee would look good on you.”
ザイン「やっと終わった… 大変だったぜ。」
Zain “Yatto owatta… Taihen dattaze.”
Sein “We’re finally done. That was a lot of work.”
フリーレン「銅像だったら魔法でなんとかなったのに。」
Furīren “Dozo dattara mahode nantoka natta-noni.”
Frieren “We could’ve used magic if it were a bronze statue.”
頑固婆さん「ゴリラにも同じことを頼んだが、あいつはここまでうまくはできなかった。」
Ganko Baasan “Gorira nimo onaji-koto’o tanondaga, aitsuwa kokomade umakuwa dekinakatta.”
Stubborn Old Woman “I asked Gorilla to polish it, too, but he didn’t do as good a job.”
ザイン「あいつは戦いしか取り柄が無い。」
Zain “Aitsuwa tatakai-shika toriega nai.”
Sein “His only strength is fighting.”
頑固婆さん「でも名前のインパクトはバッチリだったよ。」
Ganko Baasan “Demo namaeno inpakutowa bacchiri dattayo.”
Stubborn Old Woman “But his name sure was memorable.”
頑固婆さん「ゴリラはあんたのこと、よく話してたよ。一緒にずっと歴史に名を遺すような英雄になるってね。」
Ganko Baasan “Gorirawa antano koto yoku hanashitetayo. Isshoni zutto rekishini nao nokosu-yona eiyuni naruttene.”
Stubborn Old Woman “Gorilla talked about you a lot. He said the two of you would become heroes whose names would be remembered forever.”
ーーーーー
フリーレン「ゴリラの行き先わかった?」
Furīren “Gorirano ikisaki wakatta?”
Frieren “Did you figure out where Gorilla went?”
ザイン「テューア。北側諸国中部の交易都市だ。」
Zain “Tyūa. Kitagawa-shokoku chubuno koeki-toshida.”
Sein “Tür. It’s a trading city in the middle of the northern lands.”
フリーレン「ここから遥か東方。オイサーストとは反対方向だね。」
Furīren “Koko-kara haruka toho. Oisāsuto-towa hantai-hoko dane.”
Frieren “That’s a long ways east from here. It’s in the opposite direction from Äußerst.”
ザイン「ああ。どうしたもんかね。」
Zain “Aa. Doshita mon-kane.”
Sein “Yeah. What am I going to do?”
(Continue to Episode 17)
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[FULL VER] 閃光ヴァルキュリア
作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら
嗚呼 如何か導いて 聖なる剣を手にし 闇を裂く
『誰にも負けはしないわ 神はいつだって私に微笑んでいるもの 誰をも信じたりはしない 闇は近くに在り 心を鈍くさせる』(今)
少女の穢れ無き欲望 (狂気が螺旋に運命を変える) 集え此処へ 跪いて 命も心も捧げ傅け 神の名のもと (血を流して)
風に黒髪なびかせ翔ける 正義は我にあり 轟け光 続く数多 屍の道 振り返らぬ少女に魔は密かに嗤う
『たとえこの身を裂かれようとも 決して引いたりはしない 血の薔薇を咲かせよう 幾度となく揮った剣 誰に知られなくても良い 譲れぬ誓い』(夢)
少女の健気な横顔 (誰もが憧れ狂乱へ誘う) その背後に広がる荒野 愛一つ残りはしない いつしか快楽と成る (己が為に)
空に叫べよ 愚かなる民 麗しき闘神 轟く獣声 不意に走る胸の痛みが 弱さと知り 心を乱れ穿つ楔
花は咲く為に 雨を受けて 光求め 私はいつまで耐えられるだろう この壊れた世界で
風に黒髪なびかせ翔ける 正義は我にあり 轟け光 続く数多 屍の道 振り返らぬ少女に魔は密かに集う
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紙版『せんせいとぼくと世界の涯』通販開始のお知らせ
大変お待たせいたしました。『せんせいとぼくと世界の涯』の紙版、本日10月21日の昼12時から注文可能になります。
通販サイトは架空ストアさんです。
今回の発行物は下記のとおりです。
・同人誌『せんせいとぼくと世界の涯』
web掲載の漫画本編に若干の加筆修正、おまけ漫画が少しあります。 仕様 B6 282p 価格 1800円
・水彩原画『呪いカード』+ミニゲーム『Reading』
セット内容 ・水彩原画『呪いカード』 1点 ・ミニゲーム『Reading』説明書兼記述シート 1点
価格 1500円
これは『せんせいとぼくと世界の涯』の世界観をベースにした、呪いの剣を水彩で描いたカードが1枚と、それを使って簡単な文章を作るミニゲームの説明書のセットです。ゲームと書きましたがゲームと言えるほどゲームではなくて、ちょっとしたワークというかあてはめあそびみたいな感じです。流行りの言葉で言えばソロジャーナルなんだろうなと思うんですが、ソロジャーナルと言って売るには説明をあまりにも省略しすぎていて漫画未見の方には意味不明なものなので、漫画『せんせいとぼくと世界の涯』の拡張アイテムと思っていただければ。あと単純にアナログ原画のカードを販売してみたかったのでやってみています。
最初の12時間は抽選期間となります。本日中のご注文数が在庫数を超えた場合抽選販売になる、という意味です。その期間で完売しなければ自動的に在庫が普通の通販に移行します。今回納品分が一撃で完売ということはないと思いますが、万が一速攻で売り切れても当面の間は再版しますので、ゆっくりお買い物いただければと思います。
初回納品分には、以前自家通販をしていたときに使っていた納品書カードをサンクスカードとして同封しています。タロットモチーフの苦行者、ソードの10です。自家通販をやめてから使い道がなく、今回ここで使わないと二度と出番がないだろうと思って……ご笑納下さい。
紙版発行にあたり修正した分をwebにも反映させました。画像サイズを少し大きくして、色味もリニューアルしていますので印象が少し変わるかもしれません。各話タイトルと話数をつけた、という変更点もあります。画像が変わっていない、もしくは表示がおかしいようでしたらブラウザをリロードしてみてください。 修正版に差し替えたのは自分の漫画サイトのみなので、pixivやxfolioでの画像は以前のままです。
紙版発行もしていますが、漫画はwebで読んでいただけるのでも全然ありがたいので、人にご紹介いただける際などはお気軽にhttps://storiastoria.com/stowaways/を張り付けてください。もちろん物理発行物をご購入いただけるのも嬉しいです。売上はサイトのサーバー維持費やソフトウェアのサブスク代、画材代などに使わせていただいております。
以上、どうぞよろしくお願いいたします!
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山��、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式��遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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Survival instinct
激しく木々を揺らす雷雨の中に、銀色の閃きが走る。
タヴが突き出した剣は鎧のような分厚い脂肪を貫き、オーガの肋骨のあいだを通った。 刃が肉を穿ち、骨に当たる硬い手ごたえを捉えた。その瞬間、みしり、とわき腹に衝撃が走る。 間合いに入ったタヴが剣を繰り出すのと同時に、アブソリュートの悪鬼は巨大なメイスを持った腕を振り抜いていた。 その殴打は鎧を装着者ごと砕くような一撃だった。
「……か、は……ッ!」
骨が軋む鋭利な痛みが口から飛び出した。限界まで見開いた瞳を、大粒の雨が濡らす。 タヴは今の一撃で自分の肋骨が何本か折れたのを確信した。それでも崩れ落ちなかったのは、ぬかるむ地面を強く踏み込み、相手の胸に届いた刃をより深くまで押し込んでいたからだ。 意識を奮い立たせ、柄を握り締めた手首をひねる。肉を切り裂き、心臓を抉るように剣を押し込む。 頑強なオーガとて、致命傷を受ければ死ぬ。胸を刺し貫かれ、アブソリュートの刺客は戦いの狂気に染まった目の色を失い、泥濘に倒れ伏した。 まだ戦いは雨の森の中で続いている。アブソリュートの信者たちは野営地を広く囲むようにして襲いかかってきた。包囲する敵に対し、一点に集中した戦い方はできない。何より、野営地にはこの森の近隣で盗賊に襲われていたところを保護した避難民たちがいた。なんとしてでも、彼らに近づけるわけにはいかなかった。 雨の勢いのせいで、激流と化した川から敵の屍が流れてくる。 川上で仲間の誰かが勝ったのだろう。 自分もここを守り切らねば……。 深手を負った身体に鞭打ち、タヴが骸に刺さった剣に手を伸ばしたとき、頭上の黒雲に稲光があった。嫌な予感が走る。 瞬時に���雷があった。強い光が視界を塗りつぶし、本能的に身が怯む。 ――ヒュンッ、ヒュンヒュンッ! その瞬間、いくつかの方角から撃たれた矢弾が雨の中を駆け抜け、タヴの身体に集中し、一斉に炸裂する。
「ぐあああああ―――ッ……!!」
茂みに潜むゴブリンたちが放った鏃には雷の魔術が込められていた。 雷撃は板金鎧を貫いてタヴを灼き、全身の神経を駆け抜ける。 目の前が白濁する。激痛のあまり足元が保てない。 雨で緩くなった地面は雷の衝撃に抉られていて、蹌踉としたタヴの身体はその泥の斜面を滑り落ちるように転がった。 激しい水の流れの中に、あまりにも無防備に投げ出される。豪雨で水流を増した川は一瞬でタヴを閉じ込める牢となった。 冷たい水は喉を食い破るように暴れ狂い、呼吸を奪う。 電流が走って痺れた手足ではもがくこともできない。 身体じゅうに途方もなく強力な水の圧がかかって、今にも砕けてしまいそうだった。 叩きつける激流はタヴの全身を苦痛で満たしながら、彼女を川に投げ込まれた小石同然に押し流してゆく。
(死ぬ……? そんな、まさか……)
青く曇る目の前に、何かを掴みたくて指先を伸ばすが、その手の中を水が嘲笑うように通り抜ける。 この世界が生まれたときから持っている、残酷な表情を見せられて、タヴは初めて自然に絶望した。 その圧倒的な本質を前にして、自分自身の存在が虚無に帰るような無力感が、死の恐怖を伴ってタヴの心を支配する。 苦しい。 怖い。 誰か……助けて。 (……死にたくない……)
ごぼり、と肺にわずかに残っていた最後の酸素の塊を水中に吐いて、タヴの意識は、やがて、水に呑まれた。
「タヴ」
冷たい雨にまぎれて、誰かが名を呼ぶ。 泥と砂利の上で糸の切れた人形のように倒れるタヴには、その声の主は定かではない。 全身は泥のように重く、そして寒気がした。冷たい針が全身を刺し貫いている。長雨のせいか、それともしばらく川の中に身を浸してせいかはわからないが、おぞ気に似た寒さで歯の奥と指先がかたかたと震える。 折れた肋骨の痛みは鈍化していたが、身体の震えに伴って、その痛みも徐々に膨れ上がってきていた。
「タヴ」
もう一度、名を呼ばれる。 雨を吸って重くなった睫毛をようやく上げると、そこにあったのは大きな黒い影の山のような姿だった。 夜の森に立つ、ケイヴ・ベアだ。 その体毛は濡れたせいか普段よりも重たく暗く、黒くかがやき、まるで夜が獣の形を纏ったかのようだ。
「……ハルシン」
水に晒されてすっかり凍えた喉を震わせ、がさりとした声で男の名を呼んだ瞬間、熊の姿は大柄なウッドエルフに転じた。 彼はタヴのところにしゃがみ込むと、彼女の生存を再度たしかめるように頬に触れた。
「……半日、お前は流された。雨が続いてお前の匂いも途切れていたから、見つけるのが遅くなってすまなかった」
「……ううん、いいよ」
「お前が生きていてよかった」
ハルシンはため息をするようにそう言うと、倒れたタヴの身体を両腕で抱え上げる。 無機物から急に人肌の温もりを感じて、タヴはわけもなく泣きそうになる。だが、涙を流す気力すらない。 タヴを抱えたハルシンは雨の中をさまよい、川辺から離れたところに洞窟を見つけ、そこに留まることにした。おそらく冬に熊がねぐらにしていたのだろう。彼はそういうものを見つける才能に恵まれている。 洞窟の奥で火を熾したハルシンは、タヴから鎧と濡れた服を脱がしていく。 オーガに殴られ、青く黒ずんだ傷を見て、ハルシンは一瞬目を見開いた。そして、癒しの呪文を唱え、傷を治療しにかかる。 彼に心配をかけたことに、タヴは小さくばつが悪そうに笑った。
「傷は治療できたが、熱は引くのを待つしかない。……この雨だ、お前を抱えながら斜面を移動して、仲間と合流するのは難しいだろう」
「みんなは……戦いは?」
「俺たちで終わらせた。全員無事だ、野営地の人々もな」
それを聞いて、タヴは力なく安堵のため息をつく。 安心した瞬間、思い出したように寒気がぞくぞくと肌を撫でていった。 頭の芯に鋭い痛みが走る。
「薬草がある。噛めそうか?」
「……喉が、痛くて」
「わかった」
ハルシンはポーチから取り出した薬草を自分の口に含み、咀嚼して柔らかくすると、横たわったタヴに口づけた。 彼の舌がそっと薬草を押し出して、タヴの喉に流していく。 唾液を含んで糊状になったせいで、呑み込むのは楽だった。 こくん、と薬草を嚥下すると、独特の苦みが口の中に残った。 しゃべらなければ喉は少しましだったが、寒気と熱はどんどん悪化した。頭の芯を刺し貫くような痛みも治まらない。 はあ、はあ、とタヴの呼吸が焚き火の灯りに照らされた洞窟を満たした。 ハルシンは苦慮に満ちた表情で苦痛に喘ぐ恋人の姿を見ている。 そして、自身も濡れた服を脱ぎ去ると、タヴを抱え上げて膝の上��座らせる。
「タヴ、寒くないか?」
子どもをあやすように背中を撫でながら、ハルシンはタヴの耳元に唇を寄せた。 タヴは彼の筋肉が燃やす体温の高さに驚きながらも、ゆっくりと目を閉じる。
「……あったかいよ、ハルシン。ありがとう」
「……そうか」
しばらくぱちぱちと爆ぜる火の音だけを聞きながらタヴは微睡んだ。 そのあいだずっと彼の腕は背中や頭をなでていて、タヴの心を落ち着ける。 だが、次第に頭の中に不快な疼きが増した。鋭利な痛みから、じくじくと膿んだような鈍痛が雑音となって主張し始め、タヴの意識を混濁とさせる。 起きているはずなのに、痛みで目の前が白黒と明滅した。洞窟の壁に伸びた自分たちの影が夢の怪物のようにひどく恐ろしげな姿をして見える。 高熱で全身が気だるく、重かった。 苦痛に息を切らす。
「……タヴ」
「くる、しい……」
ハルシンはしきりに身体をなでて、顔にキスを落とし、喘ぐタヴを抱き締めた。 息をするのも、苦しい。ただ生きていることが、こんなにも苦しい。 強い孤独感に苛まれて、タヴはハルシンの胸に縋りつくようにしがみつく。 彼が唯一の拠り所だった。洞窟の外は雨の音が果てなく広がっていて、ひとつの焚き火にあたる自分たちがこの世界でふたりきりのような感覚に陥る。
「……ねえ、ハルシン」
痛む喉を酷使して、タヴは彼を呼んだ。
「どうした」
「……なにか、話して。なんでもいいから……」
絶え間なく続く雨の音が嫌だった。 川に閉じ込められていたときのことを思い出すからだ。 子どものようなわがままと知りながら、タヴは懇願せずにいられなかった。 「……わかった。お前の好みに合うかはわからないが、俺たちドルイドのあいだで残っている昔話をしてやろう」
ハルシンはうなずくと、ひときわゆっくりとタヴの背中をなでて、言葉を紡いでいく。
「俺のように獣の姿を真似るドルイドの中には、不思議な道を選んだ者もいるらしい。昔、牝の狼に変身するのが得意なドルイドがいた。彼女はたびたびその姿で狼の群れと交流し、自然を学んでいた。その中でも若い牡と気が合ったらしく、二匹はよく夜の森で戯れていた。ある日、牡狼が彼女ににじり寄って……」
「待って」
タヴは思わず嗄れた声で訊いた。
「もしかしてエッチな話になる?」
「まあ、そこは重要じゃないから省いてもいいんだが……」
ハルシンは珍しく迷うような口調で答えると、タヴの腰に腕を置いた。
「今回は本題から話そう。ドルイドは始め本人が想定していた以上に狼と近づいてしまった。自然の調和を乱してしまうと考えた彼女は、森に近づかなくなり、群れとは距離を置いた。彼らとの親密な日々が去って、彼女はしばらく空虚な気持ちだったが、やがて慣れてしまった。しかし、ある日彼女のもとに若い男が訊ねてきたんだ。見知らぬ男だったので最初は警戒したが、どうやら相手は彼女を知っている。不思議に思っていると、男は言った。『あの夜は楽しかったな』」
「……狼が人間になった?」
「そうだ。牡は彼女に会うために、森のフェイに教わって魔法を習得した。人間の男になれば、彼女と結ばれると思ったんだ。だが、彼女は納得しなかった。姿を変えただけでは、自分たちは交われないと。自然の姿とはそうたやすく捻じ曲げられないと彼女は主張したんだ。だが、人になった狼は証明してみせると息巻いた。それも一晩寝ずに羊小屋の番をすると言うんだ。彼女は無理だと言ったが、狼は挑んだ。美味そうな肉たちがうようよとひしめく小屋の中で、一晩耐えようとしたんだ。……だが、飢えに負けて、狼は一頭だけ羊を食べてしまった。その一頭が見つからないことに彼女は気付くだろう。そして一計を案じた。村から身寄りのない老人をひとり攫ってきて、羊に変えた」
タヴは、嫌な結末を想像して眉をしかめた。
「……彼女は、無事の羊たちを見て、狼の決意は本物だったと思った。獣の性を捨てて、本気で自分と一緒になろうとしていると。彼女は感激して、狼と結婚した。ふたりのあいだには子どもが何人も生まれた。多くの子どもたちに囲まれ、何年か幸せに暮らした。だが、ある日、あの羊小屋が狼の群れに襲われたんだ。何頭も羊が攫われて、村人に頼まれた彼女がそれを追いかけると、すみかにはすでに食われた羊と、村で見なくなった老人の死体があった。彼女はその意味を知ると、すぐに夫に問いただした。狼は隠しきれないと知って、すべてを明かした。そして許してほしいと頼んだが、彼女は許さなかった。妻に殺されそうになった狼は、元の姿に戻って、森に逃げ帰って、そのまま、戻ってこなかった」
ハルシンの声は低く穏やかで、話している内容は悲惨なのにもかかわらず、聞き心地がよかった。 不思議な魔術にかけられているような気分で、タヴはその先を待つ。
「……そして、また時間が流れた。彼女は夫を失った悲しみから立ち直れずにいた。すぐに忘れるには、一緒にいすぎたし、それに子どもたちもいた。嫌でも思い出すうちに、彼女はどんどん狼が恋しくなった。恋しさのあまりやつれて、起き上がれなくなった母親に、心配して集まった子どもたちは声をあげて泣いた。するとだんだんその泣き声が尾を引いて、遠吠えのように響いた。彼女は思い出した。あの姿で狼と森を駆けた夜を。群れの一員かのように過ごした日々を。……気が付いたら、彼女も吼えていた。それどころか、姿が変わっていた。そして森を目指して走り出すと、二度と戻らなかった。子どもたちは母親の幸せを願って、それからもときどき夜に遠吠えした。すると、たまにその声に合わせて森からふたつの遠吠えが聞こえるようになったらしい」
そう言って物語を閉じて、ハルシンはタヴの頬にキスをした。
「……結局、境界を越えたのは彼女のほうだったんだ……」
タヴは、長い夢を見た後のようにつぶやいた。 悲しいとも幸せともとれない、奇妙な物語。 だが、美しい自然に魅入られた恐ろしい話とも言える。 ハルシンがこんな話をしてくれることが意外に思う反面、納得するところもあった。
「自然はときに予想もつかない姿に変化して人を試す。そのとき出した答えこそがドルイドの生き方となる。この話を知ったとき、俺たちは常に問いかけられる側だということを実感した。そうやって本人が選んだ生き方はどんな他者も脅かせるものでもない、ということもな」
ハルシンはため息のようにそう言い、タヴを見つめた。 その視線が何を言っているのか、タヴは疼痛で澱んだ頭ではすぐに掴みかねた。だが、あまりに真摯なまなざしは言葉よりも雄弁に語る。 彼は、ひとりで何体も敵を引きつけて出ていった自分のことを言っているのだ。
「俺にはお前の自由を奪うつもりはない。お前は、お前が思った通りに生きているのが一番いい」
焚き火の灯りに照らされたハルシンの瞳は、熊だったときを思わせる静けさを持っていた。
「……だが、ときどき、俺とお前がひとつの命を共有していないことがもどかしくなる」
ケイヴ・ベアの姿は、彼の魂の側面であることを知らされるようなまなざしだった。 静かな告白を聞いて、あれほどうるさかった頭の���が急に沈黙する。
「……………ごめんね」
「……いいんだ」
タヴが力なくハルシンの頬に手を添える。 彼はゆっくりと目を細めて、やがて彼女に口づけをした。 これ以上は言葉にならない思いを体現するかのような長いキスに、タヴの意識は酩酊する。 刺すような寒気も、頭の奥で疼く痛みも、一向に楽にならない。 だが、それを束の間忘れるキスだった。
「……もっと、話してくれる?」
「ああ、お前が望むなら」
そして、夜通しハルシンは話した。 高熱に喘ぎ、苦しむタヴのために、尽きることのない魔法のような昔話をいくつも聞かせ、彼女の痛みに寄り添った。 タヴはかたかたと震える奥歯を噛み締め、苦痛を嚙み殺しながら、長い夜を耐える。始終、雨は激しく降っていた。彼女を凍てつかせた悪魔のような川の姿が何度も脳裏によみがえっては、タヴの心を蝕む。
「不思議だね……溺れて死ぬかと思ったときより……生きてるときのほうが、余計に苦しい……」
タヴは、溺れながら何かを掴もうとするようにハルシンにしがみついた。
「死にたくないよ……ハルシン……!」
ひくひくとしゃくり上げ、助けを求めるように恋人を抱き締める。
「お前は生きるんだ、タヴ」
温かい舌が涙を拭う。 呼びかけるその声に、タヴは泣きながら何度もうなずいた。 生きたい。 どれだけ無様な格好でもいいから、生きて、またこの胸の中に辿り着きたい――。 彼の腕の中、冷たい川の記憶を忘れ、温かい生の実感に包まれながら、タヴはこの世界に生まれたばかりの赤子のように、泣いた。
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