#観葉植物を枯らす
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2024/4/30
抗がん剤治療のために2週間母が入院する。これが決定したのが10日ほど前。そしてこの日が入院日。
ほぼほぼ余命宣告されている身として、どのような気持ちで生きているのか心情を慮ることが難しい。
とはいえ、全人類いつか死ぬという宣告はされてるわけで、その間に成長して学んで社会に貢献して誰かに何かしらのバトンを渡して死ぬ。
つまり色々と忙しくてあまり死ぬことについて考えない。母もとりあえず入院やら治療やらがあるのであまり考えないのかもしれない。
やることがなくなったときに一気にとんでもない不安や孤独が襲ってきそうだけど、たまにそれは俺もある。好奇心が枯れるまでは死にたくないので。
町田の隅っこで母と柴犬がひとまとめで実家で暮らしている。そこから母が抜けるわけで、誰が柴犬の世話をするのか。自分しかいない。
というわけで実家に2週間くらいいる。
別居婚なのか、これは。
朝から母に言われたとおりに誰に感謝されるわけでもないのに外猫に餌をやり、それに不満げな柴犬にギョニソを焼いてあげ(ムスケくれて食べないけど)、観葉植物に水をあげ、冷蔵庫にある食材で傷んでいるものを捨てて、なるべく食材を消費するように冷凍されていたアジを焼いて朝食を食べた。

洗濯をしたが、雨予報なのを忘れていた。
風呂場にしか干す場所はなく、浴室乾燥はなく、母は晴れてるときにしか洗濯をしなかったのかと思う。十数年前までは一緒に暮らしていたが母が担当していた家事については、つまり家や家族を維持するためのものには無頓着だったのがよく分かる。
扇風機を洗濯物に当てて、まぁこれでなんとかなるかと。
犬の散歩をして、これは健康になってしまうかもしれないと思いながら仕事のために出かける。
家から駅までやたら遠い。
イレギュラーが多いほうが頭は若くいられるそうだが、2週間。まぁ、仕方ないか。

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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく���寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。

ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティ���グの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)

僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)

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昔を知るもの
そういえば少し前に、裏庭のイチジクの木が全て伐採されてしまったと書いた記憶が有るのだが、その後僅かだが片隅に根が残されているのを発見して観察していた所、まだ生きていたらしく新しい茎すら���伸ばし始めた。
しかし、放っておいたら今度こそ根こそぎ刈り取られてしまうのは確実な情勢だったので、当面は安全と思われる庭の別の場所への移植を試みた。
何であれ生命は基本的に環境変化に弱く、新しい環境に適応するのは植物であれ生物であれ簡単では無い。そこで失敗を前提に2カ所穴を掘り、肥料や、石灰、もみがら等を入れて水分を含ませた上で慎重に茎と根を切り取り2カ所に移植を行った。
数日後、移植したイチジクはモヤシの様に痩せ細り「やっぱり素人の移植はダメだったか」と一度は諦めたのだが、2つの内の片方はよく観察してみると、確かに痩せ細っては居るのだが微妙に緑色を帯びた箇所が有り心なしか生気を感じた。
特にこれ以上やれる事は思いつかなかったので水やりだけは続けていたのだが、片方は完全に茶色になって枯れてしまった。しかし生気を感じた方は緑色の部分が少しずつ増え、背丈も僅かに伸び成長の兆しすらも感じるではないか。
もっとも、まだまだオレの掌ぐらいの大きさしか無いんだがな。昨日また確認してみたら、さらに少しだけ成長し小さな葉も出てきた。冬を越せるかどうかは分からないが、温かく見守っていきたい。
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タバコを土に埋めた1年後には…… 予想外の展開に「信じられない!」「とても素晴らしい」と称賛の声 - ねとらぼ
以下引用
タバコを土に埋めて1年かけて様子を観察したタイムラプスが、YouTubeで約10万2000件のいいねを集めるほど注目されています。タバコが分解される過程や、謎の植物が生えてくる予想外の展開など、とても興味深い動画です。
youtube
実験動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Photo Owl Time Lapse(@PhotoOwl)」。観察は1年間かけて実施され、タバコが土の中で分解されていく様子がはっきりと記録されています。 埋められたタバコは、12日を過ぎたあたりから白くカビのようなものが発生。約100日後から土の中に緑色のコケのようなものが生え始め、ビンの側面を覆っていきます。コケのようなものは200日後、250日後、300日後と緑色から茶色へ変化していきます。
そして1年後、ビンを開けると中から取り出されたのは、タバコのフィルター部分のみ。葉タバコや巻紙の部分はなくなってしまいました。すっかり分解されてしまったようです。 また、予想外のことに、撮影では映っていなかった位置に植物の芽が生えていることを発見します。実験後にこの植物を土に植え替えて9日間ほど観察したものの、植物は枯れてしまったようです。
コメント欄には「土の中に本当にたくさんの小さな生き物がいることがよくわかる」「分解できるものとできないものを示すわかりやすい動画だ」といった意見が残されています。とても長い期間、���画質で撮影を続けた素晴らしい実験動画です。
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脈打つ楽園
窓枠から揺らぐ桜の枝も、明日には新緑に飲み込まれそうだ。そういえばここ最近の私の心は綺麗なものに反応しづらい日々が続いていたと思う。晴れの日にカーテンを開けると世界が広がる気がしたし、少し雑にひいてしまったコーヒー豆から苦味を感じた時でも満足していたし、少し開けた窓から春一番が吹き込めば、髪の間に隠れた前髪が目に入ってだるがったり、それさえ日常のきらめきの一粒に、感じていた。
限りなく思い出せる出来事として、喜びに溢れていたはずの、ぱりんと割れた器があって、肌に刺さるほど大きな破片はないから散らばったまま放っておいたのであった。掻き集めてしまえば自分が必死になって過去に浸るような馬鹿な羽目にあうので、毎日思い切り踏んづけて、粉々にする。胸を張るように歩いても曇天の日が多いとあからさまに気分は下がって、記憶の引っ掛かりである音楽を街中のドラッグストアで聞けば瞬きの回数が多くなった。ことごとく気分が天気に左右されるのは通常であったが、あの冬というのは、幾分長かった気がする。
青々とした芝、本当の芝生は全く青くない。はげて土が見え、何日か前に落ちた赤褐色の枯葉、折れたての小枝に誰かが落としたガムの包装紙。秋に忘れられたどんぐりの頭、裸足の指をくすぐる小さな蟻、どこからか飛んできた灰色の石ころ。大きな幹からぐんぐん伸びた枝や生まれたての葉っぱが影を落として、太陽は数分ごとに位置を変え、私たちはそれから逃げるように、お尻をよじらせ木陰を追いかける。誰かの恩恵を受けたわけではなく、私はいつも芝生の上にいる。小学生の時、近くの公園が養殖中になると近くのブランコで口を尖らせ、早く陽の光の元で寝転びたい気持ちを抑え、スニーカーの先端でゴム床を蹴った。中学生になると、芝生の上で読むものがミステリー小説になった。官能小説も相変わらず読んでいた。高校生、私は一人になりたかった。ブレザーの背中についた細い葉を手で振り落とし、スカートも入念に叩いて、草の匂いが残る裸足で靴下を履いて、窮屈なローファーで電車に乗った。それから今も、私は芝生の上で寝っ転がったり、体育座りをしたり、枝葉から覗く太陽をかざした手のひら越しに見たり、首が痛くなれば、足の甲を走る蟻を応援したりしている。
仲良くなったら変わるよ、好きになったら変わるよ、大人になったら変わるよ、経験したら変わるよ。自分というものが変化するということが大前提で人に教えられると、すごく窮屈な気分になる。好きなものは変わらない、増えるだろうけど。逃げ道だって変わらない。泣く時に来る場所も、聴く曲も、読み返す詩も、変わっていないのに。手の届かないところで美化され、日記の彩りとして消費され、全部同じになんてなれない。あくまで共通のもの��私と貴方と誰かに存在して、分かり合える喜びが胸を満たすけれど、貴方や誰かが存在する以前から私はずっとここに居たはずだ。貴方のせいで変わったわけじゃ無い。貴方や誰かを通り過ぎた私が、覚えたての感情を抱いても、知らせたりなんてしない。私の全ては、貴方や誰かに、関係がない。もう居なくなったなら。
一定の冷たさが占めていた、細々とした砂利の音と唸る波の音が聞こえた真夜中の海に似ている。目を覚ませば春風が部屋の観葉植物を力強く揺らす季節になっていた。眠りかけていた機微ごと叩き起こされるも、自分のいる場所は変わっていない。薄く開けた唇の隙間から、生温かい陽気を味わう。次に瞳を閉じた時には安らぎが欲しい。深い眠りと呼吸に身を任せて。
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.121 (2023/11/22 + 11/29)
2023 22nd + 29th november
M1 powered by nature (Secret garden feat.Espen Grjotheim + Tracy Campbell)
M2 vihma (Varttina) M3 autumn leaves (Nana Mouskouri & Michel Legrand)
M4 ちいさい秋みつけた (おおたか静流) M5 ye Jacobites (Eddi Reader) M6 we are blood (Rita Coolidge) M7 les chose qui arrivent (Austine) M8 meu pobre capitao (Maria Mendes)
< 好日の素…球根を育てること、再び >

晩秋ともなると 木枯らしが吹��て、 枯れ葉が舞って…と、どこか 淋しいきもちになりそうなものですが… ヒヤシンスなどの球根植物は 晩秋から春にかけてのおたのしみ。 前回のテーマではないけど、 ここしばらくのうちに 球根植物が手元にいろいろ集まってきて たのしみが増えています。 昨年購入したヒヤシンスの球根は 鉢植えにして花を咲かせたあと 夏前に球根を掘り上げて乾燥して保管。 再び植えたところ、無事に芽が出てきました。 能登の祖父母の庭から 引っ越しさせたシラーは 芽は出たものの花を咲かせるには至らず。 植えっぱなしでよいとのことだったので 放置していたのですが、 さすがに先日、気になって 少し掘ってみたところ、 球根は無事のよう。 来春に芽吹いてくれることを期待しています。 草花交換会でやってきた 風知草の鉢に同居していたシクラメンは、 どんな花が咲くのかわからないので 夏越しにチャレンジ! シクラメンはいつも 夏にダメにしていたので 今回は事前に学習しました(笑。 そして…無事に夏越し成功! 目下は数ミリほどの葉が見えています。 同じく交換会で輿入れした ヒモサボテンの鉢の中には 謎の球根がひとつ。 ムスカリか何かかな?と思い ポリポ���トに植えて 放置していたら発芽!そして 花まで咲きました(笑! 咲いた花をもとに調べたところ、 チオノドクサという植物だったようです。 こちらも植えっぱなしOKとのことで 先日球根を確認してみると、 無事のよう。そして、もしかしたら 増えているかも…! こんな風に球根植物の成長を 観察していると、 晩秋の淋しさよりも わくわくする気持ちの方が おおきくなってくるのです。
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< 日々是食べたい! … 里芋のバターケーキ >

普段、おかずとして 食べている食材が、 お菓子にもなる、と知ったときって うれしい驚きがあるもの。 もうずっと前に お土産でいただいた、 里芋農家のおかあさんたちが つくったという 里芋のマドレーヌが おいしくて、忘れられなくて。 しかしレシピがないので… 試行錯誤しながら焼いてみたのです、 里芋のバターケーキ。 ヒントになったのは、バナナブレッド。 バナナを焼き込む際に フォークの背でつぶして たたくようにしていると 特有の粘り気が出てきます。 里芋にも粘り気があるので、 同じ手法でなんとかならないか、と やってみたところ、 生地の中に里芋らしさが残って しっとりほっくり、いい塩梅に。 ごまをたっぷりトッピングしたら しっとりした里芋の生地と クリスピーなごまの食感と香りが いい感じ! 晩秋になると思い出す、 大好きな一品になりました。
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2023.7.9sun_tokyo
朝 暑すぎて目が覚める。 エアコンをつけるも、もうひと眠りするほど 早くもない、アラームよりは少し早い、微妙な時間。起きよう、と思うものの、すぐには立ち上がれず、右を向いたり左を向いたり、布団の中で、数分を引き延ばす。
そういえば、最近あまり夢をみていない。みているのかもしれないけれど、覚えていない。 子どもの頃は、ほとんど毎日夢をみていて、宙に浮いてかなりの距離を移動したり、知らない人に追いかけられて走って逃げた末に包丁で刺されたり(刺されたところで目が覚めたので、自分が死んだのか無事だったのかもわからない)、村を救う、みたいなハードな夢も多かった。 現実世界ではぼんやりと生きていたので(今もだけど)、毎日夢を生きる方がずっと大変で、起きるとぐったりと疲れていたりした。
起き上がって、白湯をつくり、洗濯をして、シャワーを浴びる。こないだ買ったデニムのちょっとワイドなパンツを履く。 どうせ汗で流れ落ちるけれど、一応化粧もする。
家を出ると曇っていて、風が強い。なまぬるい風。青空も見えるのに雨もぽつぽつ。不穏な天気。 このところ猛暑続きだったので、今日は少し涼しくて過ごしやすいのかな、と期待するも、しかし歩いているとすごい湿気で、あっという間に暑くなる。 今日は日曜日なので、1日お店にいる予定。
家からお店に歩いて行くときは、途中で公園の中を通る。あるときに、日傘をさしていても直射日光が強すぎて、日陰を求めて逃げるように公園に入ってみたら、ちょうどよい木陰の道があって、それからは、秋も冬も、雨の日も、いつも公園の中を通るようになった。外の道路を歩くのと、ほんの数メートル、ズレるだけなのに、景色が、世界が、全く違う。
何かの約束みたいに、枝につけられたピンクのリボン あじさいの坊やたち



多分何時間も同じ作業をしているんだろう、真剣な表情の砂場の男の子 何かを考えているようないないような、ぼんやりとベンチに座っているおじいさん 軽い足取りで植物のあいだを闊歩する鳩
メガネに白マスク、白シャツに斜めがけバッグ、というお揃いコーデの2人組とすれ違う。 白い小花柄ワンピースに白いバッグ、フラットバレエシューズな2人組と、すれ違う。
お店に着いたら屋上の植物たちに水をあげる。レモンマートルとシルクジャスミン。レモンマートルは、葉っぱをちぎるとレモンの香りがする、というのにひとめぼれして、先月、三茶の広場でやっていたマルシェで買った。 (マルシェで植木屋さんに葉っぱを嗅がせてもらったら、予想以上にレモンの香りで、テレビショッピングばりのリアクションをとり、即決した)
屋上はかなり過酷な環境で、しかもわたしたちがしっかりとした世話を出来ないので、前にいた植物は枯れてしまったのだけど、今のところ、この2人はなんとか元気でいてくれている。一緒にがんばって、夏を越そうね。


昼 12時になってお店を開ける。ドアを開けていると、外からは もわぁ とした空気が入ってくる。ぽつぽつとお客さんが来てくれるも、こんなに湿度が高くて暑い日は、みんな家にいた方がよいのではと思ってしまうくらい。座っているだけで熱中症になりそう。 ふらふらになりながら、何度もお茶とはちみつレモンを飲む。
夕方 最近は暑いからか、日曜日でも夕方以降にたくさんお客さんが来てくれたりするのだけど、今日はいちにちを通してお店は緩やか。屋上に出てひと呼吸。もうすぐ19時でも空はまだ、だいぶ明るい。 お客様がいないのでイスに座って、空を見上げる。広い空の下、とりあえず生きていれば大丈夫、と思う。息を吐いて、吐ききって、ゆっくり、吸う。背中まで空気を入れる。
横隔膜は開きすぎないで、背中は少し丸める感じ。頭は前に出ないように。ピラティスでまっすぐな立ち姿勢をおしえてもらうも、しっくりこないまま、だけど少しずつ、反り腰は直ってきている。お客様がいないのをいいことに、まっすぐ立つ練習をしてみるも、周りのビルの誰かから見えていたら、不気味だったかも。
夜 お店は21時で閉店。今日はわたしはnicolasに寄らずに早く帰ることに。 スーパーに寄って野菜や豆乳、アイスとチョコレートを買う。そして大好きな桃がなんとクーポンで割引になっていたので、もちろん買う。くだものはみんな好きなのだけど、中でも桃は特に好き。すべての食べものの中でも、上位に好き。このあいだnicolasで、今年初の桃をいただいたのだけど(もちろん天才的においしかった!)、デザートで食べるのと、そのままの桃を食べるのはまた違う気がする。というわけで、丸ごと桃は、今年初! 桃は柔らかいぬめぬめがいいのか、少し硬めのシャキッとしたのがいいのか。派閥があるらしいが、正直わたしは桃に関してはもう何でも好き。桃というだけで愛している。

義理の実家からいただいた、おいしいハムやソーセージと、パプリカを焼いたのとトマトと、味の薄い野菜スープを作って食べる。 最近夏バテぎみなので、麹甘酒も、ちゅーっ。 明日はもっと、暑いらしい。
先月のB&Bでの安達茉莉子さんと土門蘭さんのイベントのアーカイブを観ながら、横になる。このあいだ途中まで見たので、続きから。 (しかし気づいたら寝てしまっていて、ちょっとしか見れていなかった、これを毎回続けていて、全く見終わらないまま、視聴期限が迫っている)
翌朝 夫の人が帰ってきたら桃を剥いて食べよう、と楽しみにしていたのに、結局起き上がれず。そのまま寝てしまい、 桃は翌朝、食べました。ぬるり。あんまり甘くなかったけれど、これはこれで、愛している。
-プロフィール- くまがいれいこ 40歳 世田谷 本屋・twililight手伝い @reioyms
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20230709
雑記(道楽)

ペンタカンサ(聖王丸)の花
penta (五本の) acantha (棘)でペンタカンサ。

ペンタカンサ錦
どちらもホームセンターで180円ぐらいの小さい苗だった。斑入りはヤフオクだと1,500円〜高くて3,000円が相場なので掘り出しもんだったかも。
サボテンを育て始めた頃に興味の赴くままに買った安い普及種の苗がどんどんでかくなってしまい、これから管理が大変になる予感つか悪寒。植え替えで皮の手袋を平気で貫いてぶっ刺してくる。金鯱とか鬼雲丸とか棘がやばいやつどうしよう。
希少な株でもない限り誰かが引き継ぐこともないだろうし、ナウシカが出征する前夜に地下で育ててた腐海の植物の給水装置を切るシーンがあったがあれみたいなことをする時がいつかくる覚悟はしている。
(この部分書いて下書き保存してテレビつけたら金曜ロードショーでナウシカやってた。)
『君たちはどう生きるか』がもう公開されると知って驚く。あっという間だなあ。どんな話なんだろう。長編はこれで最後なんすかね。

兜丸
うちに来て確か4年目の株。今年はもう五回ぐらい花を咲かせている。ある程度成長してから購入した兜は結実させると体力が落ちるのか大抵枯れる。直径が10cm超えた株か接ぎ木じゃないかぎり受粉させない方が良いようである。まあ白点がV字等の特異な形質でもないので種子が採れても持て余すだけだが。

種から育てた兜丸も花を咲かせた。

春先の翠平丸

あれからいくつも棘を吹いて翠平丸らしい草姿に。
この棘で必死に自分を守っているんだな。
ここまで4年間ほぼ何の変化もなかったことを考え���と長い道のりだった。

アガベ・ホリダ。種まいて3年目。

ゲオメトリクス

ゲオメトリクス (団扇接ぎ)

パキポディウム(恵比寿大黒)
本葉が生えて来た。
以前種から育てたパキポディウム(エブレネウム )は2年目に30株近くトレーごと地面に落として全滅させてしまった。
恵比寿大黒は二、三年目の苗をいくつか購��したが結構腐れてしまってやはり難しい。いくつか残った株で来年の春に種を採りたい。

ボンバックス(エリプティクム)の実生苗。
10粒で3,000円という値段で出品されており、聞けば一年前に採れた種らしく鮮度の部分で悩んだが、あまり出品されることもないのでここは賭けに出る。10粒中8粒発芽で我が軍の大勝利。途中で2つ腐れて結局6株残った。
実験で幹を横倒しで伸ばしてから強剪定を繰り返してまん丸に育てたろうと思う。
ふと思い出したこと。
何年か前色々なサボテン愛好家のブログを見て栽培のコツを勉強していた。
今や付けたはずのブックマークも見当たらなくなり辿り着けなくなってしまってうろ覚えだが、あるブログでおそらく中高年のサボテンマニアの方が自宅の温室のサボテンの様子を毎日更新していた。
ちょうど今日の私の日記のように花付きがどうだとか植え替えをしただとか極めて趣味的で自己完結した内容である。サボテン以外の生活のこと等に関しては特に書かれていなかった。
寝る前に過去記事から毎日少しづつ読んでいき数日かかって何年か分の記事を読み貯めた辺りで、とある月の更新の日付一覧を見ると一週間ほど更新が止まっていた。
再開��た記事はいつも通りのサボテンの写真と観察記録が記されていたが記事の最後に「大学生の娘が冬山で遭難して亡くなり先日無事葬儀を終えました。」というような一言だけ書かれていた。次の日には何事もなかったように毎日淡々とブログは更新されていて当時は戸惑いというか違和感があった。
でも今になってその気持ちがほんの少しだけわかる気がする。
わかった気になっているが正確な所かも知れないが。
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▶Incorporate Feng Shui into your home to increase your money luck (2) Water circulation

@aoisouken_official ←Find other useful housing information here! Let's increase your financial fortune by incorporating Feng Shui into your home. The second installment is about the water area.
This time, we will deliver information on how to increase your financial fortune in the water area!
Please take a look at reference for your home building ✨
Keep the water area clean The water area is an outlet for luck. It is said that when dirt accumulates in the water area, money luck also escapes. Especially in kitchens, toilets, and bathrooms, clean them frequently and keep them sparkling clean.
Keep toilets clean Toilets are closely related to luck. Wipe and clean not only the toilet bowl and floor, but also the walls and doorknobs on a regular basis. The habit of closing the lid also improves your luck.
Smell the toilet with a good fragrance Bad odors can bring down your luck for money. Use citrus or mint air fresheners or aromas to freshen up the air. Frequent ventilation is also effective.
Increase your luck by decorating with fresh flowers. Yellow and gold colored flowers are very effective for increasing your luck in money! Keep fresh fresh flowers. Decorating with pictures is also good. However, wilted or artificial flowers may have the opposite effect. Preserved flowers are also sometimes regarded as “time-stopped flowers” .
Increase your financial fortune with houseplants. Placing houseplants with rounded leaf tips will soften the negative atmosphere of the toilet and improve your luck. Don't forget to take care of the dead flowers!
Summary If you keep the water closet in order, your luck will improve and your money will be better off! A small consideration will change the flow of luck. Please try to practice what you can do from today!
For custom-built housing, remodeling, and renovation in Miyagi Prefecture, contact Aoi Soken!
instagram
▶お家の風水で金運アップ② 水回り編 @aoisouken_official ←その他の役立つ住宅情報はこちら! お家に風水を取り入れて金運を上昇させましょう。 第二弾は水回り編です。
今回は、水回りで金運アップの情報をお届けします!
ぜひ皆様の家づくりの 参考にしてみてください✨ 1.水回りの清潔さを保つ 水回りは運気の出口。汚れが溜まると金運も逃げると 言われています。特にキッチンやトイレ、洗面所は こまめに清掃し、ピカピカの状態をキープしましょう。 2.トイレの清潔感を大切に トイレは金運と関係が深い場所。便器や床だけでなく、 壁やドアノブまで定期的に拭き掃除をしましょう。 フタをしめる習慣も運気アップに。 3.トイレに良い香りを 悪臭は金運ダウンの原因に。柑橘系やミント系の芳香剤、 アロマを取り入れ、空気をリフレッシュしましょう。 換気をこまめにするのも効果的。 4.生花を飾って運気アップ 黄色や金色の花は金運アップに効果大! 生花はフレッシュな状態を保ちましょう。 絵を飾るのも良いです。 ただし、枯れた花はや造花は逆効果になることも。 プリザーブドフラワーも「時が止まった花」と されることもあります。 5.観葉植物で金運アップ 葉の先が丸い観葉植物を置くと、トイレの陰の気を 和らげ、運気を整えてくれます。 枯れた花は放置せず、お手入れを忘れずに! 6.まとめ 水回りを整えると運気も上がり金運もアップ! 小さな心掛けが、運気の流れを変えます。 今日からできることを是非実践してみてくださいね。
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2025/3/25 8:00:03現在のニュース
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今日の多肉事 My succulents
2025/03/20
センペルビウム・クリスティーナ
1月末に買った多肉植物。1ヶ月以上水切りしていたが、前の日曜にたっぷり水(カルキ抜きしたぬるま湯)を与えたら、寝ていた葉っぱが起き上がった。センペルビウムは外で冬越しができるほど寒さに強いらしいが、外には置く場所がないので(あるにはあるが猫に悪戯される)窓辺で育てている。

エケベリア・小雪
初エケベリア。エケベリアは先入観で避けていたのだが、ハオルチアと似たテイストのこれを初めて買ってみた。なかなか可愛くて草。黄色い光は、エケベリアは光が好きという情報を得て、中心部に当たるよう、ピンポイントで超小型の植物育成ライトを上からぶら下げているからである。中心に当てるとで中からムクムクと湧き上がってくる新しい葉っぱが密になるんだとか。花芽が噴き上がってきたが、ハオルチアとは違う伸ばし方だったので最初それが花芽とは気が付かなかった。どこまで背が高くなるのかはまだ不明。

センペルビウム・チェリーフロスト
これは買ったものではなく、プレゼントでもらったもの。ぼくの好みなんかわかるわけないはずなのに、1番気になっていたものが送られてきた。葉っぱのそこかしこに付いている茶色い粒は土。枯れたような色で土の中に埋まっていたものが、水を与えたらこのようにぷっくり膨らんで立ってきて、姿が全然違ってびっくり。土塊をブロワーで吹き飛ばせばいいのか、もう少し暖かくなったらいっそのことぬるま湯で洗っちゃえばいいのか、要らんことをせずに放置すればいいのか、先生がいないので悩みどころ。

ハオルチア・緑寿
手持ちのハオルチアたちとはまた違ったテイスト。むくむくしていて可愛い。写真は根元から顔を出した子株。親は花芽を吹いている。茶色い低床はベラボン。

コチドレン・折鶴
コチドレンは一回失敗していたので再チャレンジ。前回はベランダで育てて枯らしてしまった。今回は窓辺でハオルチアと並べている。写真は吹き出てきた花芽。新しい葉っぱも展開してきて、順調に育っている模様。
#Pentad KP#FA macro 100mm F2.8#succulent#多肉植物#ハオルチア#エケベリア#コチドレン#センペルビウム#diary#photo diary#Home Garden#2025#March
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各地句会報
花鳥誌 令和7年3月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年12月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
火野正平まで連れて逝く冬の雨 清女 淋しさは犬との会話冬の雨 同 赤椿狂ひ咲きして天守坂 千加江 忘れ上手になれよと男近松忌 雪 顔のいづれ淋しき菊人形 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月5日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
11月句会
街路樹や日々の黄落留まらず 由季子 黄泉の祖父何方に振る舞ひ根深汁 同 球根を深々と植ゑ春を待つ 喜代子 泣き笑ひ最後は無言冬に入る さとみ 根くらべ集めて散りし柿落葉 同 古き蔵新酒の香り醸し出し 都 云はずとも母が用意の夜食かな 同
12月句会
道楽も過ぎて齢の木の葉髪 由季子 枯蓮の水面ぼやつと疲れ顔 さとみ 空耳か武者の叫びの虎落笛 都 冬怒濤雄島は人を寄せ付けず 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
縁者なきマリア観音冬ざるる 久 近づけば寡黙にあらず冬の墓 荘吉 素つ気なく通り抜けたる冬の墓地 同 冬ざるるものへとマリア傾ぎゐて はるか 拾うてはもらへぬ供花と凍蝶と 和子 枯れて尚マリアの像を守るかな 三郎 クリスマスソングピアノの墓石より 慶月 その墓碑に冬あたたかなひびのあり 和子
岡田順子選 特選句
イザベラの墓へと枯葉踏み残す はるか 槙大樹聖樹となりて花鳥子へ 毬子 冬の日は小さき道を真白にす 小鳥 枯野よりゾンビのやうに師が来たる 光子 維新に死す墓を巡りて饂飩すき 俊樹 すずかけや裸木になるまでの音 和子 電飾の届かぬ異人墓地の冬 毬子 としあつは俊厚と書く冬の墓碑 俊樹 黄葉の錐を瑕疵なき青空へ 要 枯蔦を解く術なぞはありもせず 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
火事現場逃げ遅れたる子を抱へ 朝子 押し花の一片欠けて冬の蝶 睦子 仮想の世に情は残りて近松忌 美穂 語られて哀しき火事の妓楼跡 かおり 大火事に昭和の町の灯の消えて 光子 「小火です」と電話口より消防士 成子 若き夢みさせし映画館の火事 睦子 江戸大火偲ぶ救ひの橋いくつ 久美子 逝く人の煙ひとすぢ霜の朝 朝子 火事燻るや愛憎の落し所 睦子 火の見櫓都市の底ひへ沈みたり かおり 時雨るゝやアウシュヴィッツもアフガンも 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
具材盛る母の湯豆腐命日に のりこ 紅葉山初冠雪の遠見かな 聰 白鳥の雅に進む濠深き 秋尚 新雪を掌に受く静けさよ ます江 窓明けて初冠雪の富士拝す 怜 白鳥や富士を見渡す山中湖 貴薫 白鳥を茜に染めて湖落陽 三無 初雪や窓を絵文字にする子たち 聰 初雪や淡い思ひ出いつまでも 秋尚 初雪や喜ぶ孫の靴の跡 史空 白鳥の飛び立つ姿勇ましく さちこ 湯豆腐を頰張る友の皺の増え 史空 初雪や風音もなく降りしきる 廸子 湯豆腐や友あの頃の顔となり 三無 湯豆腐に心ほぐれて二人酒 廸子 湯豆腐や流れやさしき河の辺に 和魚 白鳥をゴン太と呼ばふ人の逝く 貴薫 湯豆腐を崩さず掬ふ紅の爪 三無 今朝の富士初雪まとふ勇姿かな エイ子 湯豆腐や昔の話に頰染めて 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月10日 萩花鳥会
焼き芋の声透き通り冬に入る 俊文 石焼ィー藷遠ざかり往きしまま 健雄 焼藷をくるんで熱き新聞紙 恒雄 夜勤明け焼藷食みつ帰り道 綾子 何か住む田なかひと町枯葎 美恵子
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令和6年12月13日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
日溜に息衝き蝶の凍てゆくか 美智子 顔揚げて冬日に甘え芝広場 栄子 鴉鳴く寒林ふいに淋しくて 都 箒目のたちたる園に散る紅葉 和子 生き様のあるが如くに木の葉舞ひ 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
色もなく静かに眠る冬田かな 紀子 紙を漉く季節の飾り散りばめて 裕子 隙間風母と耐へしは昭和なり みえこ しあはせは日向ぼつこの中にある 裕子 初雪に歌ひ出すあの一小節 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
由緒ある館を覆ひ蔦かるる 和代 蔦枯れて残る雨の音風の音 幸子 葱買ひて妻に戻りて帰り道 三無 園児らの声弾みをり日向ぼこ 白陶 鼻の先冷たくなりて句座につく 同 野仏を労はるやうに石蕗の花 幸風 北風に騒めき起こるアスファルト 白陶 枯蔦の中に灯をともすジァズ喫茶 三無 根深汁啜る心は故郷へ 和代 ことさらに人に告げたき枇杷の花 白陶 経あげて冬青空を拝しけり 秋尚 人参引くやはらかき葉の心地良さ 幸子 碧天の雲一つなき枇杷の花 文英 短日や小走りになる下り坂 恭子 牡蠣筏島に抱かれ守られて 幸子 日を溜めてポインセチアの小さき鉢 秋尚 張替へし障子の白に思ふこと 多美女 寒空の墓碑に誦経を修しけり 幸風 息深くして残菊の香に染まり 三無 深谷ねぎ譲る先々崇められ 幸子 住み古りて枯菊を焚く夕間暮れ 美枝子 冬日背にたつぷり溜めて句碑拝す 秋尚 べりべりと枯蔦はがす蔵の壁 幸風 山間の畑の一畝葱坊主 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裸木の並木一本づつ孤独 三無 乾きたる落葉の音を深く踏む 秋尚 応へなき観音に問ふ寒さかな 三無 冬日には届かぬ観音様の指 慶月 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 冬日和影の大きな母の塔 斉 冬紅葉素知らぬふりの母の塔 三無 急磴の手摺冷たく母の塔 芙佐子
栗林圭魚選 特選句
枯れ野行く躓く石も皆乾き 軽象 綿虫とぶ山日の暈を大仰に 千種 敷松葉旧家の縁の蘇鉄かな 久子 凜として冬青草の戦ぎたり 三無 冬晴や大きく開けて蔵の窓 芙佐子 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 碧空にメタセコイアの冬木立 白陶 静寂の谷戸の小流れ冬紅葉 ます江 冬日和影の大きな母の塔 斉 遠富士を冬青空に確と嵌め 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
無人駅芒の穂波金と銀 世詩明 虚子偲ぶ三國しぐれの中にかな かづを 落葉掻き柿の木二本栗二本 清女 産土の絵馬は白蛇年用意 希子 省くもの影さへ省く枯木立 同 初雪の門前に立つ修行僧 隆司 寒修行手足真つ赤になりまうす 同 無精髭似合ふ漢の懐手 千加江 人恋ひの世を永らへて近松忌 雪 近松忌黄泉に携ふ文書かん 同 時雨の人よりと結びし古き文 同 書きかけの手紙の続き十三夜 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月16日・21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
顔の菊人形でありにけり 雪 濃き縁薄き縁も近松忌 同 越前に生れて老いて菊膾 同 湖を吹く風が遺してゆく寒さ かずを 九頭竜を揺り篭とし鴨浮寝 同 目に見えぬものが背を押す師走街 同 ��囲ひうす暗がりの仏達 ただし 獣をやさしく抱へ山眠る みす枝 ポインセチア妻と二人の医者通ひ ただし 風花の風山からも海からも 世詩明 再手術生きねばならぬ去年今年 同 極月や韋駄天走り買物に みす枝 日本海屋根の上まで浪の花 同 笑ひじわ一本増えて年の暮 真喜栄 肩の荷の一つ減らして年惜む 同 断崖を香りでつつむ野水仙 英美子 薄つすらと甍に雪の初便り 喜代美 板塀の木戸から婦人近松忌 嘉和
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年12月20日 さきたま花鳥句会
半身出し指呼の車掌の息白し 月惑 鴨の陣水面につくるある秩序 八草 竹輪麩におでん談義の始まれり 裕章 昏れなづむ街に消えゆく大熊手 紀花 酉の市客待つ人の股火鉢 ふゆ子 早口の会話飛び交ふ年の暮 としゑ 家用の小熊手買ひて大手締め 久絵 雨上り土ふくらませ生姜の香 康子 冬服や流行遅れの肩パット 恵美子 神宮の森寒禽の声あまた みのり 雪吊を見事に仕上げ茶屋の前 彩香 五十年砥石の凹み十二月 良江
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肉を切らせて骨を守る
連日休まず作業しているのと、水泳や、筋トレ、家事、デスクワーク、さらに忙しいのに断れず自転車の修理を頼まれ、それらで負荷が掛かりすぎたのか左手が腱鞘炎というかバネ指というのか分からないが、どうも動かすと痛む様になってしまった。
利き腕が左手なので何かと不自由するが、少しずつ右手に任せられる事は任せ、右手の精度を上げつつ慣れていくことにした。
しかしそもそも睡眠が足らず回復力が弱まっているのも問題だろう。季節的に夏の暑さに対する暑熱順化もまだ進んでいないのもあって、厳しい時期だ。
そういえばいつも目を楽しませてくれた観葉植物も2つ程、花を枯らしてしまった。適切に水やりをすれば花はもう少し長く咲いただろうが、どうやら水やりの頻度を読み誤っていた様だ。
水をやりすぎれば根腐りし、足らなければ花は枯れる。繊細な季節変化を読み切り丁度良い具合に調整するのは至難の業で、大抵は失敗を前提としてより被害の少ない方法で変化を受け止め、余り多くを望まず最悪の事態を回避出来れば十分と思って妥協する。そういうものだと思う。
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万年青と、万年オウメ|シンゴ


藤子不二雄先生の、異色漫画にさ、この植物🪴が、出てきたんだよ。名称は、「万年青」という、名前の植物🪴なんだけどさ。それで、その漫画本、読んだのは、俺が、小学校、高学年だったんだけどさ、そう、影響されやすい俺は、その、万年青🪴を、欲しくなって、色んな、観葉植物を置いてる店を、探し回ったんだよ。でも、結局、見つからなくて、諦めて、パキラという観葉植物と、テーブル椰子という観葉植物を、買って、部屋に飾って、大切に育ててたんだけどさ、結局、枯らしてしまったんだよ。それで、社会人になって、光通信という会社で働きはじめたんだけどさ、数ヶ月で、一般平社員から、課長代理という、役職に、出世して、部下が、つけられたんだよ。3人なんだけど。そのうちの1人にさ、なんと、東大卒の、新入社員がいてさ、俺なんかが、そんな東大卒の、上司になっても、果たして、いいものなのか?と、頭を抱えたわけだよ。それで、もう一人は、物静かな男の子でさ、名前が、「湊」【みなと】くんという、とても、変わった名前だなっていうだけの、思い出なんだよ。で、もう一人は、可愛らしい、女の子の、新入社員でさ、そう、その娘の名前はさ、なんと、「万年オウメ」って言う名前なんだよ。それで、休みの日は、学生時代の、友達と、バレー🏐やってるって言っててさ、数年後、SNSの、Facebookができてさ、友達申請がきて、友達になったんだよ、その、「万年オウメ」と、Facebookで。それで、彼女の画像が、ちょいちょい、そのFacebookに、上がってきててさ、体育館で、バレー🏐やってる画像が、投稿されてたんだよ。で、実はさ、そう、彼女が俺の、部下になったとき、デートに誘ったんだよ、俺の方から。で、二つ返事で、OKもらったんだよ。でもさ、そう、当日、色んなことがあって、行けなくて、ドタキャンになっちゃったんだよ。というのもさ、俺、数字を落としまくってたから、そう、休みの日なんだけどさ、仕事になったんだよ。
あとさ、光通信って会社はさ、営業会社なんだけど、そう、営業先で、従業員が、訪問先の社長さんと、名刺交換するんだよ。そのときさ、その社長さんは、自分とこの、会社に来た、営業マンの、名刺受け取って、一応は、チラッとだけど、その営業マンから渡された、名刺を、見るわけじゃん。そう、つまりさ、光通信は、そのときのために、変わった名前の子が、面接受けに来たらさ、そう、それだけで、採用にする、会社なんだよ。あとさ、俺の元部下に、「大麻くん」って、男の子の部下がいたんだよ。そう、「大麻」と書いて、読みは、「おおあさ」なんだけどさ。でさ、実は、この、名前が、「大麻」って、どっかで、読んだことが、あるなと、思ったらさ、漫画、「ちびまる子ちゃん」の作者である、「さくらももこ」先生が、執筆した髄質にさ、「たいのおかしら」とか、「さるのこしかけ」とか、「ももの缶詰」とか、とにかく、そんなエッセーが、数冊あるんだよ。でさ、どれも、まんべんなく、面白いんだよ。それで、勿論俺、小学生のとき、全部集めて、読んだんだよ、その、「さくらももこ」先生の、エッセー本のシリーズを。それでさ、そのエッセーの、どのタイトルだかは、忘れたんだけどさ、そう、名前が、「大麻さん」って言う、ちょうど、まる子の、担任の教師みたいな顔した、真面目そうな人の名前が、「大麻さん」って言う、話しが、あんだよ。
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ポインセチア「クリスマスマウス」赤い苞の部分が丸くてかわいいと大人気です。名前の由来は舞浜のお城にいるキャラの耳だそうなので、当店ではポインセチアが良くもつ魔法をかけて販売しています(はい、ホントにあるものをかけてます)
というわけでポインセチアの管理方法のうんちく。ポインセチアはトウダイグサ科の花木でブラジルなど比較的暖かいところが原産です。そのため寒さには弱く15℃くらいを下回ったら屋内で管理する必要があります。また乾燥にも弱く、屋内に取り込んでから暖房の直接あたる場所に置くと葉を落として枯らしてしまいます。屋外の寒風に��らすと一日で枯れてしまうのもそのためです。 寒さ乾燥を気を付けて、なるべく日の当たる場所で管理すれば長く楽しんでもらえます。また次の年も葉を赤くしたい、というご要望をよくいただきます。まず今からは前述のとおり寒さ乾燥に注意。基本15度以上を目安に屋内の日が当たる場所で管理します。来年の4月ごろにはニョキニョキ葉が伸びていると思うので根元下から2,3節を残して切戻し(ピンチ)を行います。けっこう勇気のいる作業ですが心を鬼にして行いましょう。
そして9月下旬からが勝負です。ポインセチアは短日植物なので昼の時間が短くならないと花を咲かせない、葉が赤くならない、です。ですので9月下旬から約1か月半から2か月、昼の長さを強制的に10時間以下にしてやります。具体的には段ボールの大きな箱を18時から翌朝8時まで、かぶせてやるのがいいでしょう。そうすることでちょうど年末クリスマス前くらいの時期に葉が色づきます。 しかしこの作業、かなり根気が必要です。以前僕も挑戦しましたが、あえなく挫折し、それ以降、年をこえたポインセチアはグリーンの観葉植物として楽しむことに決めています。それでも思いついたように色づくこともあります。生き物なのでコントロールするのはなかなか難しいですね。 (遮光する場合、日の光だけでなく蛍光灯などの人工光もNGですので箱をかぶせるのが現実的です。)
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