#襟足
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hutanashi-hyouhon · 3 months ago
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初めての池袋出店、いよいよ8日(木)から始まります。 半袖の一点ものTシャツをメインに、レースグローブや足袋ソックス、キャンバスパネルも新作をプリントしました。
会期中の在店時間の予定です。 状況次第で変更になる可能性もありますが、おおよそこんな感じでお待ちしています。(休憩等で外してるタイミングもあります) 8(木)→終日 9(金)→11:30頃~20:00まで 10(土)→10:00~19時頃まで 11(日)→終日
◆ポップアップ@池袋 ■8月8日(木)~11(日) ■東武百貨店 池袋店 プラザ館 2F 11番地 イベントスペース ■営業時間10:00-20:00 アクセス→https://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/access/
ご一緒させていただくglabbit様はウサギモチーフの作家さんですので、蔵出しアイテムも持っていくことにしました。(一番下に画像があります) 今回タイツはこちらだけです。お好きな方いらっしゃいましたらぜひ。
池袋の後は少しイベント参加をお休みして、秋~冬頃に良いお知らせができるよう準備期間を取らせていただく予定です(11月のデザフェスは不参加です) 少なくとも9月中は出店お休みします。 通販など手が回っていないことにも時間を取りたいのと、去年は暑い時期に思いっきり体調を崩してるので体力温存したいという理由もありますが、予算面が厳しいというしょっぱい事情もあり。 不甲斐なくて申し訳ないですが、納得できるものを作るためにも低空飛行はやむを得ないのかなと思っています。
そんなわけで秋口の予定が未定ですので、ポップアップには長袖シャツや蝶つきチュールレーススカート等もお持ちします。 広いスペースでこれだけの物量をご覧いただける機会はしばらくないと思いますので、気になるアイテムがございましたらぜひお運びいただけると嬉しいです。 お気に入りの一点に出会��ていただけますように。
*ミンネ(通販)はしばらくお休みいたします。イベント終了後、準備が整い次第再開いたします。 7日以降のお問合せにつきましては13日から順次お返事をさせていただきます。 ご不便をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
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rugbysm3 · 26 days ago
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ラグビーアナニーの醍醐味
昭和なピチピチラグパンにハマり、ケツのところに穴を開けたのが始まりだった。月に一度、その月最後の週末。ラグビー練習から帰る道中の俺の股間はガチガチに硬い。白襟のラガーシャツに白ラグビーソックスと穴あきラグパンを履き、鏡の前で2時間ほどアナニーにふけるのだ。
ケツが感じるわけでもないのに始めた俺のアナニー。前立腺を圧迫するとほんの少し気持ちいいけれど、それ以上の快感は得られなかった。ただ、ラグビーソックスを履いてマンズリする自分の姿にナルシスティックに酔っていた。酒も少し飲み、ほろ酔いで少し解放された気分になってするマンズリが好きだった。
穴あきラグパンの穴からはみ出すムチムチのケツの穴にローションを注入。張り型を奥までゆっくりと押し込む。そして、ズロン!と引き抜く。ケツが感じるわけじゃないのに、引き抜く瞬間に、ああっ!!!と叫んでしまう。ケツがクチュッ!と音を立てる。鏡に映るゴツいラガーマンが、白ラグビーソックスを履いた太い足を恥ずかしげにくねらせる。
そう。あの頃から俺はケツが感じてマンズリしていたわけではなかったのだ。短髪ヒゲのゴツいラガーマンのケツ穴が縦に割れクパーと開き、真っ赤な粘膜をさらす姿を見たいのだ。白ラグビーソックスを履いた太い足と、性器化したケツ穴、ラグパンの中で触られずおねだり汁を流し続けるチンコ、鍛えた筋肉、そして羞恥と興奮に塗れたラガーマンのよがり顔が見たいのだ。一人こっそりと楽しむ背徳のラグビーアナニーだった。
俺はそうやって、ケツが感じてないのにマンズリを繰り返した。でも、いくらマンズリしてもケツは感じるようにならなかった。完全に視覚的な刺激に興奮していたからかもしれない。ラグビー仲間に隠れて、ラグビー練習したその日にマンズリする。俺はチームのみんなからマジメで誠実な奴だと思われている。でも本当は、みんなに内緒で月に一度マンズリしている。その背徳感に酔いしれていた。
鏡の前でマンズリを続けていると、どんどんと興奮が高まっていく。酒が入るせいもあり、理性が少しずつ失われていく。そしてついに、ああん!!というヒワイな声を上げてしまう。なんて恥ずかしい声を出すラガーマンだろう。俺は鏡の中でマンズリするラガーマンの上の口にソックスを突っ込む。どんなにあえいでも、んんん!!としか聞こえない。興奮のためか酸欠のためか、酒の酔いが回ってきたのか分からないが、頭がクラクラしはじめる。そして小さな赤いアナルローズが咲くまでラグビーアナニーを続ける。
ラストはケツに張り型を根本まで突っ込んだまま、チンコをシコシコしごき上げる。そしてギリギリのところで止める寸止め地獄が始まる。あぁっ!ダメだ!!射精寸前でパッと手を離し、チンコがビクンビクンと跳ね上がる。射精したくて射精したくて気が狂いそうになるまで自分を追い込む。やめてくれ!気が狂いそうだ!顔を真っ赤にして白ラグビーソックスを履いた足をピーンと伸ばし、射精衝動に耐える。
そしてとうとう何度目かの寸止めに失敗する。口からソックスを吐き出し、すみません!〇番〇〇〇〇〇、吉田!射精します!!と叫ぶ。熱い衝動が股間を駆け上がる。ケツに張り型を突っ込んでるせいで、ションベンをチビリそうな特別深い射精感が股間を襲う。き、きもちいい!!ああっ!イクッ!イクッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
射精が���まらない。鏡の中のラガーマンが情けないイキ顔をさらす。張り型射精の快感に負けた絶望的な射精。大量のドロッドロの精液を噴き上げる。鏡にまで精液が飛び散る。
こうして書いててようやく分かった。俺がケツが感じるわけでもないのにアナニーを繰り返してきたその理由は、張り型をケツに入れたまま射精する時の、あの特別に切ない射精感を求めていたからだ。キツい昭和ラグパンの中で雄膣が強烈に収縮し、張り型が痙攣する前立腺を激しく圧迫する。楽しいけれど性欲が溜まるだけで逃げ場のないノンケラグビーチームから、俺が思い切り解放される。あの感覚にヤミツキになったのだ。
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g-men-movie · 1 year ago
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場面写真&連続キャラクターPV<八神編>解禁!
★田中圭演じる、金髪リーゼントのレジェンド!勝太の頼れる先輩・八神の場面写真解禁!
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このたび解禁となったのは、田中圭演じる武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られています。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもあります。
★連続キャラクターPV配信第10弾!【Gメン最後のヘッド・八神紅一編】も解禁!
映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せています。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつけます。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもありますが、屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっています。
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simamamoru · 4 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽��他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好み���はなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前��裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その���度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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mayimkjs · 2 months ago
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The Writhing of the Weak (弱者の蠕動) Japanese Transcription
Feel free to use this how you like with no credit to me required. Credit should go to Yamanaka.
エス: Es
ハルカ: Haruka
1|ミルグラム監獄内
尋問室薄暗い尋問室の中。
不安そうに椅子に座っているハルカ。
扉の外からコツコツと足音。
ハルカ 「......ぁ」
ガシャンと乱暴に扉が開く。
ハルカ 「......っ」
びくっと怯えるハルカ。
扉を開けたエスは気にすることもなく、座っているハルカの前に立つ。
エス 「さて、尋問を始めよう。囚人番号1番、ハルカ」
ハルカ 「は、はい......。ご、ごめんなさい」
エス 「......?何を謝ることがある?」
ハルカ 「あ、あ、いや......ごめんなさい」
ハルカの態度を不思議がりつつも話を続けるエス。
エス 「ふむ。ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」
ハルカ 「はぁ」
エス 「なに、尋問といっても現段階では手荒な真似をするつもりはないから安心しろ。ちなみに、虚偽も黙秘も認めている」
ハルカ 「きょぎ、もくひ......」
エス 「言いたくないことは言わなくても構わないし、嘘をつきたければついても構わない」
エス���言葉に意外そうに口を開くハルカ。
ハルカ 「そうなん、ですか......」
エス 「あぁ、ミルグラムはお前の記憶から直接歌を取り出すからだ。僕はそれを見てお前の罪を判断する」
ハルカ 「......」
エス 「つまりお前がどんな主張をしようと大きな問題はなむしろ黙秘をした “嘘をついた” ということ自体がお前が自分の罪に対してどういう意識を持っているかを示すことになる」
ハルカ 「はぁ......」
エス 「そもそも、罪に対して反省しているかどうか、それを判決の基準にするかすら僕次第なのだがな。わかるな?」
少し困ったように考えるハルカ。
ハルカ 「えっと......わかりません」
エス 「は?」
ハルカ 「え?」
エス 「ん?」
ハルカ 「あ、え、あの何言っているかわかりませんでした。むずかしくて」
エス 「......うん?」
ハルカ 「あの、ごめんなさい僕あたまがあまり......」
軽く頭痛を覚えながら、言葉を続けるエス。
エス 「......ハルカ、お前歳はいくつだ」
ハルカ 「えっと777だったと思います」
エス 「......思います?」
ハルカ 「あ、いや、自分の年齢に興味なくて......ごめんなさい」
エス 「......調子狂うな」
おもわずこぼすエス。
エス 「......続けようか。ミルグラムでの生活はどうだ?」
ハルカ 「あ、あの最初はわけわからないしちょっと怖かったんですけどみんな良い人なんで、大丈夫です......」
エス 「みんな、とは。他の囚人連中か?」
ハルカ 「あ、はいあの、ユノさんとかマヒルさんとか優しく、てくれます......」
少し考えたのち、改めてハルカをじっと見つめる
エス 「......少し興味があるな。ハルカの目に他の囚人はどう映っている」
ハルカ 「あ、え、いや。ぼ、僕なんかがみんなのことを喋るの、わるいです」
エス 「安心しろ。この部屋でのことを他の囚人に漏らすことはない」
ハルカ 「えっと......は、はい......何を話せばいいんでしょうか
エス 「そうだな。誰とよく話すんだ?」
ハルカ 「あ、よく話しかけてくれるのはユノさんと、マヒルさんと、えっとミコトさん......フータくんも、少し怖いけど、かまってくれます。ムウさんとも、たまに話します......」
エス 「ふむ、カズイやシドウは?」
ハルカ 「あ、あの大人なんで、少し怖いんですけど二人とも優しい人だと思います......」
エス 「コトコは?」
ハルカ 「あ、ちょ、ちょっと怖いです」
エス 「まぁ予想通りだ。あとは名前が出てないのはアマネか」
アマネの名前が出て、少しトーンが落ちるハルカ。
それとは裏腹に落ち着かず細かい手の動きが増える。
ハルカ 「ア、アマネちゃん......」
エス 「どうした」
ハルカ 「に、苦手なんです......あれくらいの、子供......あ、あ、アマネちゃんは良い子なんですけどい、いや、い、いやなことを、思い出すんで......」
顔を下げ、頭を抱えるハルカ。
エス 「大丈夫か?随分顔色が悪いな」
ハルカ 「そもそも、あまり僕は人と関わっちゃいけないんです......し、囚人のみんなとも......勘違いしちゃだめなんだ」
エス 「なぜだ。好きにすればいいじゃないか。僕は他者との関係の中でこそその人間の本質が見えると考えている」
バッと顔を上げ、エスに対して前のめりになるハルカ
ハルカ 「かっ......看守さんにも言えることなんだ」
エス 「僕にも?」
ハルカ 「......あまり僕に近づかない方がいい。生まれつき人を不幸にすることは得意なんです......僕を知ろうとすればするほどきっと看守さんも不幸になる......」
エス 「ハルカ......」
ハルカ 「だって、だって......あぁ、ごめんなさい、一人でずっとしゃべって......」
エス 「......続けろ」
ハルカ 「い、いつだってそうなんだ。僕が、僕は、ただ普通にしてるだけなのにぜんぶ、だめにしてしまう......」
ハルカ 「看守さんだって、みんなだって僕のことを知ったら......僕のしたことをすべて知ったら」
ハルカの目に浮かぶ涙。
ハルカ 「僕を、見捨てるに決まってる......」
頭を抱え、震えるハルカ。
ハルカ 「ぼくは身勝手な “ヒトゴロシ” だから......」
しばらくハルカを見つめたあと一息をつき話始めるエス。
エス 「......ハルカ」
ハルカ 「はい......」
エス 「顔をあげろ」
ハルカ 「はい......」
エス 「......ふんっ!」
ハルカ 「ぎゃん!」
ハルカの顔面を思いっきりビンタするエス。
思い切り後ろに椅子ごと倒れるハルカ。
床に尻もちをつき、頬を抑えるハルカ。
ハルカ 「い、いたい......な、何をするんですか......」
ハルカを見下ろし、冷たく言い放つエス。
エス 「僕は看守だ。今のは囚人に対しての教育的指導だ。赦される」
ハルカ 「うっ......」
ハルカの襟首をつかむエス。
顔をぐっと近づけ威圧的に話しかける。
エス 「いいか、よく聞け囚人番号1番。何度でも言おう、僕は看守だ。お前の本性を知るのが僕の仕事だ。お前が何者だろうと、お前がどんな非道を働いていようとすべて見届け判断するのが僕の仕事だ」
静かに怒りを押し殺しながら言葉を続ける。
エス 「それを言うに事欠いて、見捨てるだと......?あまり僕をナメるなよ......」
ハルカ 「あ......あぁ」
エス 「お前の罪を知り、お前の罪を赦すか赦さないか判断し終えるまで、お前は僕の管理物だ。逃してもらえるなどと思うな」
ハルカ 「か、看守さん......」
エスの威圧感に呆然としていたハルカ。自然と口角があがっていく。
ハルカ 「ふ、うふ......」
エス 「ちょっと待てハルカ。何をニヤニヤしている」
ハルカ 「えっ......あ、あ、ごめんなさい。きもちわるいですよね......へ......へ......」
エス 「きもちわるい」
掴んでいた襟首を離すエス。
床に正座するハルカ。
ハルカ 「あっ、あっ......ちがくてへ、へんなはなしなんですけどちょっと、うれしくて......」
エス 「......嬉しい?」
ハルカ 「はい......」
エス 「おかしな話だな。僕が言うのも難だが監禁され、拘束され、こうして尋問されている。この状況に対して怒りや恐れを覚えるのが自然だろう」
顎に手を当て考える様子のエス。
エス 「......そういえばお前は最初からずっとそうだ。ふさぎ込んではいるがミルグラム自体への混乱を感じない。その点はフータやムウの反応の方が腑に落ちるというものだ」
ハルカ 「そ、そうですね......フータくんはすごく怒ってますね......こわいじゃ、じゃなくていや、あの僕はこのミル、グラムでしたっけ。何のためにあるのかとか、よくわかってないんですけど看守さんが自分に興味を持ってくれて、色々聞いてくれるのは、なんだか嬉しかったりします」
床に正座するハルカ。
ハルカ 「あっ、あっ......ちがくてへ、へんなはなしなんですけどちょっと、うれしくて......」
エス 「......嬉しい?」
ハルカ 「はい......」
エス 「おかしな話だな。僕が言うのも難だが監禁され、拘束さ れ、こうして尋問されている。この状況に対して怒りや恐れを覚えるのが自然だろう」
顎に手を当て考える様子のエス。
エス 「......そういえばお前は最初からずっとそうだ。ふさぎ込 んではいるがミルグラム自体への混乱を感じない。その 点はフータやムウの反応の方が腑に落ちるというものだ」 
 ハルカ 「そ、そうですね......フータくんはすごく怒ってますね ......こわいじゃ、じゃなくていや、あの僕はこのミル、 グラムでしたっけ。何のためにあるのかとか、よくわかっ てないんですけど看守さんが自分に興味を持ってくれて、 色々聞いてくれるのは、なんだか嬉しかったりします......」
エス 「......」
ハルカ 「そ、それがおしごとでも僕のやったわるいことをあきらかにするためだったと、しても......です」
エス 「......ふむ」
ハルカ 「......」
エス 「変なやつだな」
ハルカ 「あう......」
正座のままびくびくしているハルカ、遠い目をするエス。
エス 「一人目から特殊すぎる。お前は七人目くらいでくるべきだ。この仕事の大変さを今はっきり理解した」
ハルカ 「ご、ごめんなさい......」
エス 「ふむ。まぁ良い。 反抗的な囚人よりはいくらかマシだな......」
ハルカ 「......ほっ」
安堵のため息をこぼすハルカ。
エス 「ただし! あまり勘違いをするなよ、ハルカ。僕はお前 と仲良くしたくて話を聞いているわけではない僕の目的 はあくまでお前の犯した罪を知ることだ。お前が何をし たのか、なぜ“ヒトゴロシ〟となったかを知るためだ」
ハルカ 「は、はい......」
エス 「まだニヤニヤしている」
ハルカ 「ごっ、ごめんなしゃい」
頬を手で抑えて笑みをごまかすハルカ。
エス 「緊張感のない男だ。僕がお前を赦さないと判断するだけでお前の身にどんなことが起きるか......」
ハルカ 「何がおきるんですか?」
エス 「......」
突如出来た無言の時間にあわてるハルカ。
ハルカ 「......えっと」
エス 「さぁな。お前は考える必要はない......きっと僕にもな」
ハルカ 「......」
エス 「そうだ、あとひとつ言いたいことがある。お前は自分が身勝手なヒトゴロシだから周りと関わってはいけないといったな」
ハルカ 「はい......」
エス 「囚人どもは皆”ヒトゴロシ”だ。何を遠慮することがあるあいつらにくらい好きに振る舞えばいい」
ハルカ 「......えっと」
わずかに口角のあがるエス、
エス 「お前にもわかりやすく言おうか。 お前ら全員ダメ人間だ。 だから気にするな」
ハルカ 「......は、はは ......それも、そうですね」
エス 「ふっ」
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。
ハルカ 「え......」
エス 「おしゃべりの時間は終わりのようだ。恐れることはない。ただお前の記憶をのぞかせてもらうだけだ」
怯えるハルカの肩に手を載せるエス。
エス 「囚人番号1番、ハルカさぁ。お前の罪を歌え」
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lgbtqromance · 11 months ago
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被取精的肌肉体育生
健美操班的大硕被抽选,配合做统计调查研究。 调查内容是《体育生与其他青少年的身体素质和生殖能力比较。 也就是对两种学生的「身高体重、力量耐力爆发力、肌肉发达水平、脂肪���量。还有生殖器发育水平、受激耐力持久力、射精量、精子活跃程度」做取样调查,最终统计对比。
听调查的题目,就知道参加的体育生们需要向别人完全展现自己的肌肉、甚至是生殖器,这些恶狼般的肌肉小子们还被要求临场被刺激生殖器、直到射精。 学校暗地里已经是像爆炸性的新闻了,知道这事的人对那些工作人员嫉妒得不得了:可以如此近距离地接受这些体育生的配合,毫无掩饰的检查他们的身体、还可以看着他们生龙活虎地发情、射精! 操! 所以,参加这些测试的学生也肯定是性格豁达。 毕竟在别人面前做这些事,也不是所有人都能坦然做到的。 这些傲气十足的小伙子可是要掏出鸡巴,在别人注视下射精! 所以很多人都拒绝参加了,不过还是有些真汉子自愿接受了。
比如,大硕想都没想就同意参加了。 作为一个练体育的学生,总会被人看作差生或���不良少年。 这些年里,大硕也或多或少被周围的人品头论足。 突然有这麽个机会,可以霸气十足地证明体育生的无人能比的优势。 当然要参加,用自己练就多年的强健体魄,向世人展现体育生的牛逼之处,为体育生争光。 因此被看看摸摸又怎麽样!
小子,大家叫他大硕。 这称呼可不是虚名浪得。 他个头高大,体格健硕,气势火爆,而且最出名的莫过于他的大鸡巴。 就连睾丸,也比常人大出一倍! 看过就知道,他是个种牛,做爱机器,肯定是个一夜七次郎! 大硕练的是健美操项目,在公共场合,特别是运动场馆,经常会看到他打赤膊的样子。 为了他人钦佩的目光,他长期参加健身锻炼,配合一些球类跑步运动,不仅肌肉块头大,而且线条的非常明显。 狗腰虎背,气势汹涌,朝气蓬勃,像个野蛮人。 紧绷的胸襟,宽厚的肩膀,放在人群中格外抢眼,俨然人中的虎豹狮兽般的存在,真是漂亮!
正巧有个熟人也参加了,检查第一天,大硕和好朋友一起出发。 那一位是练田径的,���非同班同学。 两个人都喜欢打球,所以是球场上认识的。 这个人,大家叫他森子,个子比较高,性格开朗,体格是练田径的那种常见的身材:别看看起来瘦,只是和大硕这种粗壮的肌肉牛比,和常人比,照样算得上是肌肉男。 练田径的,腹肌是漂亮的八块,全身肌肉线条优美、匀称,四肢修长,球场上就经常看到这些赤膊的小子,森子比他们要更健壮一些,精神帅气,年轻热血的气息。 检中心,第一天参加的项目都是身体指标的测量,开始是测身高体重、肌肉维度。 测肌肉维度的时候,大硕直接脱掉了上衣,顿时一个二十二岁的肌肉壮汉夺走所有人的目光,成排的腹肌上面是厚实巨大的两块胸肌,腰侧两块硕大鼓起的腹外斜肌卡着内裤,内裤消失在运动裤裤腰里,看得那些女孩子脸红。 测臂围的时候,大硕肌肉巨臂弯曲使劲,肱二头肌的肌肉山包鼓起,大硕脸上露出健美比赛场上一样的笑容,配上这身肌肉,如此凶悍,故意展示给那些护士看,自然个个心跳加速,下体湿浸。 测量胸围,大硕挺起两个巨峰,好不壮观。
测量腰围,大硕利落地抓起内裤和运动裤,直接就往下脱,还是被工作人员叫停的,已经露出了阴毛,再往下鸡巴就出来了。 那粗壮鼓起的腹侧肌肉,看起来定是可以爆发惊人的腰力,衬托下面漂亮的人鱼线,倒三角的虎背配上这结实有力的蜂腰,做起爱来肯定会把对方如玩物般夹在肌肉块子组成的双腿之间,前后地操着,完全没有停歇的意思,这是多少人的梦想。 肌肉憨货不自觉地就喜欢脱个乾淨,展示雄伟的雄性风采,炫耀身体资本,平时和哥们在一起的时候就这样,爱看就看,爱摸就摸,豁达大气。 所以虽然大硕感觉和平时没什麽差别,君子坦荡盪,可是在周围的人看来可是春光无限啊。 那短裤挂在腰上,看着真想往下拽,体育生就是爱显摆身材,为了吸引他人眼球,赞歎他们的肌肉,即使露出鸡巴都无所谓。 想这大硕,给女生展示肌肉,先是展示这对麒麟臂,接着就脱上衣,展示胸肌,然后就把裤子往下脱,露着鸡巴展示腹肌线条,一边展示还一边抓住对方的手摸自己的身体,有几个人能故作镇定。 就用这种方���,这犊子操了多少女的。
森子的肌肉维度没有大硕那麽猛,森子看大硕赤裸着上身,这霸气! 他自己也乾脆脱了上衣进行测试。 森子的腹肌很抢眼! 腹侧的肌肉线条交叉在一起,真是漂亮性感! 再到下面人鱼线非常清晰,虽不比大硕那种厚实的野兽身上的肌肉的粗犷。 大硕那种一看就是鸡巴打桩机,前端安装着精液喷射鑽头。 森子是青春美好的体现,让人喜欢亲近他,灿烂地笑着,很迷人,青春的风采不可複制啊。 不过大家都知道,这种练田径的选手,性交持久力都特别强,每次都肯定要干上半个多小时才会有要射精的意思,干到对方虚脱,干到哭喊着爹妈。 了解这种持久力,所以找上门要被操的人也不少于大硕。
接下来是力量和耐力测试,握力、平卧推举、引体向上个数、俯卧撑个数、深蹲。 一切对于大硕来说易如反掌,数值噌噌暴表。 看着一个肌肉男赤膊做着各种体力运动,浑身汗水,肌肉油光撩人,身上各处暴起的肌肉随着他不间断的运动鼓起收缩,真是猛兽一般。 森子这些力量型的东西来得没有大硕重量大、没有那麽轻松,也比常人强上不少。
之后是午餐,休息之时,大硕和森子一边聊着天,靠在走廊的椅子上,看着白衣工作人员来来往往,还挺热闹。 说起来每个检查都是独立的小房间,并排设置在一条走廊两侧,是家体检一样的机构。 平时应该是为大众提供服务的吧。 大硕穿着背心,两条麒麟臂随性搭在椅子后面,肌肉一览无馀,两个人青春健壮的形象格外耀眼,来去的人都会上下打量几番。 大硕大咧咧地靠着椅子,宽容的运动裤遮不住胯下的巨大阳物,大硕知道人们在看他的大鸡巴,心中有种说不出的刺激快感。
时至下午,是在操场跑步的测试。 规定长度测时,这下子是森子更擅长的了,两个人今天跑得比平时都要起劲一些。 又是一身汗水,不过他们俩完全习惯这种感觉,和每天生活差不多。 完成了跑步,森子速度快,比大硕轻松很多,森子露出灿烂的微笑,这有可能就是为什麽大硕喜欢叫这个朋友的原因吧:森子一看就是个体育生,但是不似自己这般凶恶难以接近的样子。 接下来就没什麽安排了,他们一起去洗了个澡。 森子还是第一次看大硕的裸体,双腿之间那根水管子还真是壮观,这麽长! 两人嬉笑打闹着洗完了澡,有这些精力十足的小���在的地方,总是那麽热闹。 两人换身衣服,又叫了过去。
见面的地方在走廊上,是两个男的,医生模样。 其中一个问他们:「明天就要做生殖能力测试了,需要准备仪器,小伙子你们的阴茎多长?」森子说:「17厘米。」医生在纸上写着。 大硕有些不好意思,挠挠脸,这肌肉男害羞起来像个小孩。 和大硕这种体育生多接触可能才会看到这质朴的一面:他们只是不善言语、表面上凶、脾气火爆了些,其实都是不错的人。 大硕和森子说:「你还真量过啊。我还真不知道自己多长……要不你们现在量吧。」医生转身开后面的房门,钥匙不对,两个医生的钥匙都不行,旁边的房间也都有人用,进去也奇怪。
大硕见状,自知他们也难办。 就直接把裤子往下一脱,露出一根还没勃起的巨龙,脸上一副知道自己很尴尬又故作镇定的表情。 大硕就这样在走廊里当着大家的面就撸了起来,另一隻手隔着上身的衣服捏弄起自己的乳头和胸肌,双腿叉开,又想四处打量又想闭眼当什麽都没发生,粗犷又害羞,直率又简单。 让大硕感觉害羞的不光是下面那根比常人粗长太多的阳物,还有自己当众为了刺激性慾,还要捏弄自己的胸肌和乳头。 这是他养成的习惯,为了手淫他经常这麽干,即使是当着大家的面。
森子瞪大了眼睛,没想到大硕这麽开放,也不管是不是公共场所,直接露屌就手淫到勃起,真是坦率,当着这麽多人都可以脱裤子,真是爷们! 没多一会儿,大硕的那根巨屌就充血勃起了。 森子果然没有看错,这货的鸡巴真长! 这个东西和身高没关係。 而大硕高大魁梧,又天赋一秉,真是不可多得啊! 大硕感到自己的鸡巴勃起了,憨厚的他直率地把手拿开,有些害羞地挺着鸡巴,又挠了挠脸,等着他们量。 那个医生还没反应过来,此时只能现场量了。 人来人往,看到一个壮硕的年轻人挺着那麽大一杆巨物。 大硕看了一眼周围,好奇的目光真不少,是自己真的太冲动了。 大硕真想脱了上衣,用肌肉吸引他们,而不是自己的下体,老子勃起的鸡巴有什麽好看的,操!
医生:「你这小伙子……」拿起尺,压低他的龟头使之垂直于腹肌,大硕双手攥拳,呼哧呼哧喘着粗气。 医生笑了笑,原来这小子这麽敏感。 他把尺抵在根部测量,大硕看着上面的读数,原来自己有19厘米啊。 医生收起尺,和另一个医生小声争论着什麽,大硕看到那个医生对他微笑点头一下,示意他可以走了。 继而,���情又变得严肃起来,和那个人议论着。 森子趁势一把抓住大硕的巨根,揉搓着紫红色充血的大龟头,哈哈大笑。 大硕有些恼怒,打掉他的手,提起裤子,挺着充血的肉棍,伴随着别人注视的眼神离开了那里。
森子追着他,开着他的玩笑:「给那麽多人看,你兄弟摸摸都不行,真他妈小气!」大硕倒不在意别人看到自己的生殖器,向别人展示体育生的过人之处就是他参与的初衷! 在他看来,越多人看到越好! 可是心头那种被人看穿的不安感觉还是萦绕不去。 大硕拍拍自己健硕的胸肌,霸气十足,一个爷们哪能怕这个! 只是下面这东西一直硬着,顶着裤子,两个半大的小子走在大街上,行人也看得出来大硕下面一个大东西。 大硕想让它软下来,但是却事与愿违,刚才洗澡完,他就没穿内裤! 直接套上一个短裤就跑出来了,谁会想到刚才要量鸡巴。 而且大鸡巴太硬了,随着走路,露在外面的大龟头摩擦着运动短裤粗糙的布料,机械性地刺激着他的生殖器官。 一个气血正盛的汉子哪受得了这个。 大硕感觉得到,自己的鸡巴已经开始往外流淫液了,真是耻辱,大街上竟然有这样猥琐的生理反应! 淫液千万不要浸透了短裤轻薄的布料,别人看到了,还不得感觉自己是个变态!
不过,这可不能怪他,他已经十天没发洩过了。 之前接到通知,为了保证大家测试阶段统一,测试开始前的十天内累积精子,也就是说十天前大家统一射精,之后开始禁慾了,一直等到测试结束。 也就是说这个肌肉小子十天没有洩慾了。 鸡巴这几天越来越活跃,更别提刚才还自己当众手淫,还被森子他妈的撸了几把! 大硕没说出来,但是真是爽到了,被人撸管子,特别是在禁慾期间,大硕控制不了自己的性慾了,下体不肯善罢甘休,拼命泵着血,硬得跟锻炼完的胸肌一样,钢铁打造的活生生的肌肉汉子,这可真是够他受的。
大硕挽起T恤的短袖,露出两大块厚实健美的肩膀三角肌,挺起胸肌,眼神凶恶,示威一样让人不敢直视。 可是这浑身肌肉的蠢小子的想法太简单,这样更吸引路人的目光。 谁会错过一个年轻肌肉男的身体自然流露出的那种朝气威武。 森子也盯着大硕的帐篷,一路开着他鸡巴大的玩笑。 要不是脱了上衣更像变态了,大硕巴不得扒下上衣,让别人此刻离自己远点。
鸡巴亢奋得不得了,大硕的脑子已经迷糊了。 要不是需要禁慾,大硕现在真想把森子抓进路边的公共厕所里面,脱了裤子,脱了衣服。 你丫不是爱玩老子的大鸡巴���? 让你玩个够!
自己撸怎麽可能和别人撸相比。 不要感觉奇怪,这些互相义气深厚又正直的体育生,喜欢找哥们帮忙解决生理问题。 哪个体育生不喜欢炫耀自己的体格和生殖器! 彼此性情相投,都知道身为体育生的思考方式,自然会很自然地互相解决需求。 在自己兄弟的帮助下,可以毫无顾忌地尽情释放激情,而且对方也是肌肉棒子! 静静地等着兄弟伸出粗壮的手臂,握住自己的鸡巴,任意玩弄着自己的肌肉块子,动作粗鲁霸气,真他妈的爽!
这样非常能满足肉慾。 有的女人不喜欢汗味啦,有的不喜欢体毛啦,有的又说自己鸡巴洗得不干淨啦。 而在自己兄弟面前,这些完全不是问题。 哥们不会在意你是否浑身汗臭,一群小子混在一起,早已习惯男人的臭味。 一天训练完,不洗鸡巴都可以! 在器材室里面一起洩慾,空气中瀰漫着这群肌肉犊子鸡巴的味道,雄性的味道! 用鸡巴拱着对方的腹肌棱子,这些混小子就喜欢这样用最原始的方式交流。
而帮忙洩慾的那位,帮兄弟解决生理问题,是件非常荣幸的事情。 证明自己被对方信任着,对方可以毫不遮掩地裸体,满身的肌肉,霸气十足。 对方的生殖器,在自己的玩弄下,骄傲地勃起、流水。 这麽一个过程,就是兄弟之间深刻交流感情的必要方式。 看着一个同龄的肌肉小子,身体摊开,完全没有戒备,每天艰苦训练刻蚀出来的精壮肌肉块子。 不用多说话,盯着自己的眼睛,目光坚定又充满野性。 他会果断地扒开汗水浸湿的裤子,掏出鸡巴。 把兄弟的手一抓,塞在自己的裤裆里,尽情展现淫荡野性的一面,没有外人,兄弟之情凌驾一切! 因为爽,野蛮地呻吟,野蛮地扭动着身体,肌肉块子油光锃亮,泛着年少轻狂的光芒。
帮一个年轻的体育生解决生理问题,就要很直接地解决问题,毫不客气地玩弄对方的鸡巴,粗鲁地揉搓着,体育生都喜欢被人这麽玩。 而关係更好的兄弟,会用舌头挑逗对方乳头之类的敏感部位。 舌尖上是对方的汗臭味,兄弟的汗水不髒,那是一个雄性每天拼搏的纪念品!
而躺在那里发情的那位,被自己兄弟玩得爽得要死,嘶哑地呻吟着:「看老子鸡巴多大!」「看老子的胸肌,给我捏!」「操!用力啊!」「快点!」「我他妈要射了,啊!」「好鸡巴爽!」野兽间的交流,粗暴简单,不需客气。
大硕想起小时候,也认识这种人。 当时自己初二,一直被一个前辈照顾着。 前辈人称勇哥,是练拳击的。 才初三,就一身的肌肉,人长得凶悍,平时就很酷,气势���人。 也不知道为什麽,勇哥特别锺爱自己,在生活和训练上帮了大硕不少的忙。 作为关係最好的兄弟,勇哥完全不避讳他,每次大硕训练结束,去找勇哥玩,看着他打拳。 别人都已经累倒了,而他还要再对着沙袋打个半小时。 他穿着拳击短裤,上身赤裸着,黝黑的肌肉反射着夕阳,勇哥脸上带着凶悍的表情,洪亮地吼着,对着沙袋用全身的力量发拳。 震撼着当时还年幼的大硕的心灵。 那一刻,一个雄性的印象就印在了大硕的脑子里。 大硕暗自立誓,自己长大之后也要像前辈这样骁勇威武!
大硕痴迷地看着前辈勇武的肌肉体格和气势惊人的拳击,时间过得飞快。 半小时过后,勇哥结束训练了,摘下拳击手套,灿烂地笑着,看着大硕。 大硕也跟着开怀笑着。 勇哥和大硕有说有笑地走到更衣室,大硕感觉他说的话都很好玩。 到了更衣室,勇哥拆下手上的绷带,脱掉短裤,一副漂亮的裸体肌肉少年的样子总是让大硕痴迷。 勇哥知道大硕爱看自己的裸体,从不遮掩,总是走近大硕,让大硕摸自己的肌肉,哈哈地笑着。 大硕那时不知已经在勇哥身上摸过多少遍了,厚实有弹性的肌肉让他羡慕不已。
记得那次,勇哥全裸着让大硕摸自己大腿上的肌肉,股四头肌的棱子好硬! 大硕只是在接近膝盖的地方摸,都不直视前辈的胯部。 勇哥皱了皱眉,把大硕的手往上拉,半个手掌都按在了自己的鸡巴上,洪亮地说:「都是男人,怕什麽!」那是大硕第一次摸一个那麽大的阳物。 腿上的肌肉不说,前辈的长度是大硕看到最长的一根。 垂在那里,宛若雄狮。 自己摸着腿上的肌肉,手掌不时摩擦着前辈的生殖器。 前辈的下体马上就开始充血了,顶着自己的手掌,不一会就完全勃起了,好雄伟! 勇哥攥着拳:「怎麽样?够硬吧?」大硕不知道前辈问自己的是股四头肌还是鸡巴,只是点头。 勇哥大笑着,转身去洗澡了,浴室那边还有洗澡的兄弟。 「哦!好大一根!」「马屌啊!」……杂乱的惊呼。 大硕听到那边传来勇哥的声音:「怎麽样?要不要摸摸?」「好!好!」脚步声、赞歎声,大硕想像着那群臭小子摸着前辈的鸡巴。 啊……自己也想加入。
……过了十几分钟,前辈洗完了,随着蒸汽朦胧的湿气出来。 大硕扫了一眼,前辈的鸡巴已经软下去了,真是遗憾。 前辈穿好衣服,两人走出浴室。 走到外面,太阳几乎下山了,红霞满天,映着两个体育生的背影,走向校门。
勇哥发现今天大硕今天异常的安静:「怎麽啦?小兄弟,不开心了?」大硕:「没……」可是看神情,乾脆就不是那麽回事,满脸惆怅。 勇哥手臂挽着大硕的肩膀,看着他:「诶……刚才都和你说了,都是好兄弟,不用有什麽顾忌。是我做错什麽了吗?」大硕摇头:「哪有做错什麽……只是……刚才很多混蛋摸了你的鸡巴。不知道为什麽就不开心了。」勇哥大笑着,搂紧了大硕:「他们摸了,你为什麽不开心?难道你也想摸?」大硕看着前辈,这麽凶悍的人,对自己总是这麽亲切,像自己大哥一样。 勇哥这麽年少就这麽厉害,他打心眼里非常崇拜他。 大硕看着他的眼睛:「嗯……是。」勇哥更用力了,大笑着,大硕的肩膀被夹得很疼。 勇哥:「早说嘛,当然会让你摸啦!走!」勇哥夹着大硕,往回拐,准备向体育馆走回去。 大硕惊讶地看着他,不知道说什麽,就跟着走了回去。
两个人走到体育器材室,勇哥拧开门,里面非常安静,大家都回家了。 勇哥看了一眼大硕,狡黠地笑着,却看起来很酷很阳光。 他手臂搭着大硕的肩膀,穿过门,回头关上门,顺手就脱掉了背心,那身漂亮的肌肉让这个破旧的陈列室顿时有了不同的氛围,不再陈旧腐气,变得那麽有体育和热情的味道。 勇哥坐在软垫子上,大咧咧的架势非常有体育生的特点。
勇哥叫大硕过来,雄厚的语气:「你也脱了吧。」大硕照着勇哥说的,脱了上衣。 两个体育生就这样,赤裸着对视着。 勇哥打量着大硕的身体,稚气未脱,阳光十足,通过长时间的训练,体格也练就了起来,焕发着少年的那种青春的光芒,是个合格的体育生。 勇哥赞歎道:「不错嘛,肌肉也长起来了,说不定没两年你也像我一样了。」说着,他哈哈地笑着。 勇哥突然仰面倒在垫子上,身体摊开,放松地摔在软垫上,身上的肌肉随之舒展开,每日刻苦训练的结果,使这个少年有种说不出的成熟之感。 这种错觉来自于不合年纪的肌肉块头,整个人都宽出一些,却没有成人的完全个体的感觉。 那是一种非常少见和自然的诱惑,一个少年,有些老成又痞气的脸庞,黝黑的肤色,壮硕的倒三角上身,配之粗壮的大腿,从运动短裤边缘露出来的皮肤,则有着与其他地方完全不同颜色的白皙,卡在蜂腰上的运动短裤和洁白的运动鞋是那样天然和有魅力。 还有现在裤子里面的那根超出少年该有长度的阴茎,让人一看到马上就会明白,这已经不是一个少年了,这是一个男人,还没初中毕业就已经是一个男人了! 这就是那位大硕崇拜着的男性,凶狠迅猛的拳击,却有着亲切友善的态度。 之所以强大,不仅是因为巨大的力量,还有那份仁义善良。 这就是大硕心中的目标和榜样。
大硕看着出神,勇哥温暖的大手抓住大硕健壮的小腿肚子:「来,赶紧躺下吧。」大硕听话地倒在垫子上,旁边就是那个肌肉小子,灵气活现。 勇哥伸出手臂,把大硕的头搂向自己,嘴里嘟囔着:「天黑就冷了,抱团取暖。」大硕侧身,把这个壮硕又温暖的肌肉小子的身体抱在自己怀里。 勇哥���旧灿烂地笑着,天真的样子和成熟的外貌有些不相符:「来,今天让你摸个够,想摸哪里摸哪里。」说着这些,勇哥展示起自己的肌肉,他把大硕的手按在自己鼓囔囔的手臂上,用力炫耀着粗壮的肌肉,让对方这个少年最真切地感受着自己的身体,自己身体里面的力量与活力。 大硕看着前辈灿烂的笑容,前辈对自己毫无戒心。 是什麽让他可以毫不介意别人这样接触自己的身体,照理来说处在叛逆期的少年会非常排斥这种行为,而这个肌肉小子却这麽主动地让自己摸他的全身肌肉,甚至是他的鸡巴。 大硕想不了那麽多,这麽优质的肉牛自愿被玩弄,机会难得,年轻的傲气吸引着大硕,不得不去体验他的肌肉蓄藏的霸气。 勇哥依然笑着,双手往下退掉自己的裤子,短裤连同内裤一起利落地扒了下去,那根软着的鸡巴又一次暴露了出来。 勇哥看着大朔的眼睛,说着:「小子,今天给我摸个结实、摸个够,想摸哪里都别客气。最重要的,我的鸡巴一定得给我好好体验,学习什麽叫真男人,懂不?」大硕使劲点着头,就像被教练佈置了任务一样,今天一定要完成!
他上来就一手盖住勇哥的胸部,摸起了勇哥那令人羡慕不已的胸肌,胸肌随着呼吸自信骄傲地上下起伏着,充满了活力和劲头。 接着是他结实的手臂:这手臂让大硕怎麽都摸不够,一个打拳小子的手臂,非常的粗壮结实,宛若蛟龙一般。 大硕想像着,这个拳击少年每天就是用这样的手臂握住自己的勃起的巨大生殖器,有力地拼命地撸着自己的鸡巴吗? 大硕想着这些,下体就开始充血了。 他像勇哥那样乾脆地扒开自己的裤子,大鸡巴就跳了出来。 勇哥很高兴看到大硕这麽直爽,冲着他伸出大拇指,配上灿烂野性的笑容。 大硕一条腿跨在勇哥的身上,鸡巴直接压在勇哥厚实的大腿肌肉群上,不自觉地开始上下摩擦着。 勇哥感到大硕正在用鸡巴操着自己的身体,哈哈大笑:「小伙子,你是狗吗?操别人的大腿?哈哈哈哈!」大硕见状要拿下去,自己的确有点像狗,竟然骑在前辈腿上。 勇哥:「别别!不用拿下去,我喜欢你这种简单乾脆的小子。想操就操着。用我的肌肉洩慾,我喜欢!」身边的大硕,这个像牛犊一样的傢伙,也是经过了一天的训练的,燥热的身体散发着自己熟悉的味道,体育生的身体的味道,训练一天下来的汗水,混着年轻雄性的激素散发,操着自己大腿的鸡巴上的味道。 这就是别人口中的臭小子吧,可是自己却喜欢。 看着兄弟单纯奋力地发着情,勇哥很是开心。
大硕也憨憨地笑着,他明白这就是体育生之间的交流方式,用自己的身体去接触和交流。 大硕看了一眼自己的鸡巴,挺粗的,龟头膨胀着,在包皮里鼓起。 他把包皮从龟头上撸了下去,继续骑在勇哥的腿上。 勇哥能感觉到这个小伙子的龟头很烫,紧紧地贴在自己身上。 就像勇哥告诉他的那样,大硕应该毫无间隙地贴近勇哥,龟头必须直接操着勇哥的肌肉,就像一隻狗会做的事情。 勇哥:「这就对了,我们之间不介意那些没用的,照直接的招呼!」大硕得到前辈的肯定,一边操着前辈的身体,继续向下摸着,摸向腹肌,腹肌上的肌肉棱子,即使不用力都清晰明辨,这肌肉愣子摸起来比看着还要过瘾,大硕都想上去舔了,舔一个肌肉少年的肌肉愣子。 大硕都感觉自己玩疯了,鸡巴喷出一股液体,淫水都出来了。 勇哥笑着说:「小狗,你这麽飢渴啊,操我的肌肉你都能这麽亢奋!哈哈哈!」大硕也跟着笑,但是狗操一直没停下来。 勇哥也被大硕摸得开始轻喘,在这安静的环境里,听得还真是清楚。 大硕知道一个这样岁数的男孩子需要什麽,他就再往下摸,到了最下面两块腹肌。 他感觉到前辈突然一紧绷收腹,嗯地呻吟了一声。 勇哥的鸡巴已经开始抬头了,之前被大硕的鸡巴赤裸地肆无忌惮地操着,他都没有勃起,可是真的快被别人的手一点点接近自己的胯下,期待生殖器被摸的那一刻,少年的身体原来渴望着被观赏、被掌握。
大硕一下子握住前辈的睾丸和鸡巴根部,勇哥啊地一声! 被人掏鸡巴的感觉真爽! 勇哥感觉睾丸被温暖的手复盖着,舒服! 大硕接着用整个粗糙的手掌复盖住勇哥的鸡巴和睾丸,左右揉捻着,勇哥克制不住,身体也随着大硕的手开始扭动起来,鸡巴在变硬勃起,它想鑽出大硕的手心,挺立起来,而大硕故意不让它遂愿,折磨着勇哥的大鸡巴。 勇哥表情有些痛苦,可是他吃这一套,被人玩虐着好爽。 鸡巴在充血,勇哥在呻吟着。 雄性的呻吟声让大硕更想玩弄他的生殖器。
这就像教练有时会做的事:知道这样你会不爽,但是一定要故意这样做,他要证明自己的权威与统治! 渐渐地,这些体育生被操练习惯了,习惯了被其他的雄性统治的感觉,他们会产生一种下贱的快感。 他们喜欢上了被玩虐的感觉,好像自己命贱,是僱佣兵,教练说什麽都会听,喜欢上了那种拼命的感觉,在和自己一样的一群肌肉小子里,雄性激素瀰漫的环境中,拼了命地流汗,高吼着雄性最原始的声音。
这些肌肉棒子,私底下想像着被教练没有理由地训罚着自己,做着超负荷的剧烈运动! 而期间还被扒了裤子,毫不怜悯地刺激着生殖器,在痛苦中被强制射出精液! 想着这些,躲在体育场的公共浴室里面撸着自己的鸡巴,也不管会不会被人看到,体验着下贱的兽慾,一次一次射精!
……勇哥的身体又爽又痛苦,他龇牙咧嘴的,身体本能地想要弓起来,可是被勇哥自己强行挺直了,腹肌结结实实地紧绷着,隆起来,拉扯着腹侧的肌肉线条,看起来像鱼鳞一样,性感野性之极! 为了自己的哥们可以任意地体会自己的身体,他忍耐着生理上的本能抵抗。 不由地叫着:「哦!啊!啊!恩…恩!呃啊!」他的鸡巴在这个痛苦的过程已经完全硬了。 勇哥终于忍不住:「求你了,让我勃起吧!啊!」虽然这麽央求着,可是完全没有伸手阻止大硕不成熟的行为。 主要是勇哥痛苦时的表情非常诱人,野性又放肆,坚忍又不羁。 大硕又蹂躏了几下子,才松开了,大鸡巴劲道十足地弹在腹肌上。 勇哥忍不住啊啊了两声,腰也拱动着,不自觉进行着性交的姿势,操着空气。 这完全是他的本能反应,兽慾主宰着他,鸡巴终于舒展开,兽慾给他的身体下达出做爱的指令,年轻的肌肉小子不受控制地拱动起虎腰。 弹起来的大鸡巴已经到了他自己的肚脐,挺在空中,随着拱腰,刺着空气。 这小子怎麽长了这麽一大根的东西,真是难以想像。 大硕很好奇:「这样一根鸡巴撸起来是什麽感觉的?」勇哥含糊地应着:「自己撸…就知道了。」大硕握住大鸡巴,勇哥马上向上挺起身体,鸡巴刺入大硕的手中,包皮就在大硕手中被撸了下去,完整的一颗炙热的大龟头暴露在大硕手心里。 勇哥闭着眼,呃地一声呻吟,乾脆利落地借助大硕的手退掉包皮。 大硕佩服前辈这麽乾脆的行为。 揉捏着龟头,完全充血,又大又有弹性,在自己手中散发着热量。 一个肌肉小子的鸡巴真有劲头,就像这小子一样活力元气。 龟头就好似他用力的肌肉块子,雄伟地隆起,充满劲道,都同样放肆地炫耀着雄性的的本性。 很难想像,前辈饿狼般地把这猛虎一样的鸡巴,插进女人的身体里面,疯狂地操起来,那女人会是什麽样欲仙欲死的状态。
想着这些,大硕上下撸起手中那根鸡巴来,那是一根属于自己前辈的鸡巴。 大硕不禁感叹:「我操,手感真好!爽!」勇哥现在正双臂依然枕在脑后,听着他淫荡直白地赞歎着自己的生殖器,肆意地让这小子玩着自己的身体,现在主宰这个壮实得不像话的少年身体的人不是勇哥,而是这个愣头小子。 大硕非常有兴趣地玩着前辈的生殖器。 这个玩俱生龙活虎,随着前辈有力的脉搏,它汩汩地跳动着,随便刺激几下,鸡巴的主人就一脸爽快。 勇哥完全没有矜持,好像在自己卧室里面自淫时一样,叉开双腿,毫不避讳,对于爽快的反应自然原始,低声呻吟着,皱着眉头,大张着嘴喘着,粗犷野性,这就是勇哥最自然的发情。 自己这麽做,可以让大硕领悟到雄性的傲人一面,所以兽慾全部直白地反应在身体和脸上。 这样的一个念头从勇哥脑中闪过,鸡巴一热一紧,不受控制地就喷了一股淫液出来。 大硕的手,挂着淫液玩着他的龟头。 勇哥:「恩!恩…!淫液被你挤出来了。」大硕:「你龟头真鸡巴大,又柔软,手感真他妈棒,所以就想挤!」勇哥:「呃啊,你搓得我好爽。我的鸡巴好玩吧?以后想玩就给你玩。」大硕憨厚地笑,自己操着前辈大腿的鸡巴不也一样射出了不少淫液,想来还真是羞耻,用前辈的肌肉洩慾,前辈真大方!
大硕现在很满足。 今天下午只能隔着牆,听着勇哥炫耀他的大傢伙,怂恿他们一起动手,意淫着勇哥灿烂地笑着,挺着勃起的年轻雄器任由那帮混子摸,心里非常不爽。 而现在,勇哥这麽明白地点明了让自己也体验他的生殖器,这麽照顾自己,真够意思! 自己也摸了这麽半天,还把前辈搞出了淫水,他完全不介意,还直白地鼓励自己的行为。 这小子真豪爽,大硕完全没有想到! 就因为自己有那麽一点不开心,前辈就这麽牺牲自己,有这麽一个哥们,值了! ……大硕肆意玩着前辈的大鸡巴,前辈的整个身体都随之本能地亢奋着,一个肌肉小子被自己搞得呻吟不止,偶尔忍不住了,拱动起狗腰,忘我地操着自己笨拙的手。
看着前辈起伏的胸肌,大硕的手离开了勇哥的鸡巴。 上半身压在勇哥仰面朝上的肌肉堆里面,双手把住勇哥肩膀上两块硕大的三角肌,脸贴在勇哥火热的胸肌中缝上。 之后一隻手结实地握住勇哥的一边的胸肌,捏着厚实的肌肉,近距离地享受一个肌肉少年的身体。 勇哥主动收紧胸肌,像哥哥满足着自己弟弟对肌肉的好奇一样:因为女人不那麽关注肌肉,只有同是雄性的动物才会注意兄长的大胸肌。 家里的兄弟也会来摸他的肌肉,亲情让他们毫无隔阂,自己兄弟来摸肌肉,勇哥都会这样脱了上衣,主动展示起来,鼓起傲人的肌肉块子让他们摸。 勇哥很有哥哥的样子,所以家里的弟弟都非常喜欢他,经常黏着他。 有小孩子调皮,也会这样趴在勇哥身上,抱着他撒娇,勇哥总是逗他们,嘻嘻哈哈的,其乐融融。 勇哥其实把大硕也当成自己弟弟了,亲密无间。 表达对他的亲密的最好的方式就是亲身让他们体会一个健壮长辈的霸气和身体。 等他的弟弟们长大些之后,比如,到了大硕这个年龄,和他们亲暱时不仅会脱了上衣,有一天,勇哥会为他们准备兄长的成人礼课程,让他们见识什麽是真正的男性:他会解开自己的裤子,拉着弟弟的手,伸进自己的裤裆里……
勇哥:「那个……鸡巴被你弄得好爽。小子平时没少手淫吧?」说完,两个人默契地咯咯咯地笑了起来。 勇哥:「壮狗别光顾着用自己的鸡巴操我。哥们我的大傢伙也想爽爽!」勇哥起来,把大硕轻松地推到牆边。 大硕靠在牆上,勇哥背靠在大硕怀里,向后坐了坐,用结实的屁股死死地靠在大硕挂着很多淫液的鸡巴上。 大硕的鸡巴被这麽结实地招呼,闷哼着。 勇哥看了一眼自己的大腿,太糟糕了! 被这小公狗喷了好些体液出来。 真是自己看得上的体育生晚辈,发起情来生理反应这麽强烈,非常健康的徵兆! 看着大硕一脸纯朴,完全不知道自己做的坏事,勇哥也就不忍心说他什麽了。 死死地顶住这公狗的鸡巴,给他点颜色瞧瞧!
勇哥:「来,一手捏我的肌肉,一手玩我的鸡巴!两不耽误!」大硕憨厚地遵从着前辈的话。 双臂从他腋下穿过,抱着前辈的肌肉隆隆的上身。 每隻手分别体验着前辈最傲人的两个地方:巨根和浑身的肌肉。 这麽一个猛兽般的体育小子,借用自己的手来发洩自己的慾望。 这麽隐私的事情都坦然交给自己来做,大硕突然感觉很自豪,所以来了乾劲,努力满足着这个少年的本能需要。 大硕卖力地揉捏着这小子的肌肉群,嘴里赞歎着:「好健壮的肌肉……我操你妈,你这腹肌真霸气……」勇哥听着耳边的少年,低沉浑厚地雄性嗓音,夸奖着自己的声音,本能的满足感涌上心头。 他闭着眼睛,任由大硕操弄着。 听到一个识货的同龄小子夸奖自己的肌肉,勇哥的兽慾异常亢奋,鸡巴也非常给面子,今天喷了好多淫液出来。
大硕紧紧地抱住勇哥,可说实话,勇哥这倒三角的畜生体型,胸肌、背阔肌都那麽厚实,胸围如此大,大硕抱不住这货,所以胳膊只能从腋下穿过,挽住他的身躯,手掌也只够抓住另一侧的胸大肌。 大硕五个手指深深地嵌在肌肉里,这肌肉小子的身体玩起来真带感,捏得勇哥亢奋不已。 勇哥不禁伸直躯干,扭动着狗腰。 下体也被他结结实实地握住,粗犷地撸动着。 大硕由抓捏胸肌变成揉捏乳头。 这下勇哥扛不住了,兽劲冲头,「啊!嘶,啊!」地浪叫起来,声音高亢清脆,勾人魂魄啊。 大硕赶紧使劲抱住怀里的混小子,伸长脖子,低头用下巴磨蹭着前辈肩膀后头那块健壮的斜方肌。 就是这块肌肉让这个小子的脖子两侧隆了起来,整个人看起来威武雄壮。
大硕鼓捣着鸡巴的手上,现在满是前辈喷出来的淫液,也不知道这小子吃什麽长大的,不仅鸡巴大,而且还这麽中用。 要是别人被大硕玩,不出几分钟就射了。 可是这货可好,淫液射了不少,可是还持续着快感,后劲十足。 大硕也被怀里这个畜生感染了,异常的亢奋,鸡巴硬得像铁棍,刺着前辈的后腰上下拱着,动作又野蛮又赤裸。 大硕也不是吃素的货,兽慾也被调动起来。 下体前后操着贴紧的肌肉,虽说没什麽爽快感,可是狗腰也是停不下来,就像在给怀里这个正在劲头上的混小子打气一般,像注射着自己的精力,卖力满足着这头猛兽的需求。
前辈现在的身躯看起来别有一番风味:全身的肌肉随着洩慾紧张放松,像入水的蛟龙。 身上毗临排列的肌肉线条就如蛟龙的鳞片一样随之散发着兽性的光芒。 紧贴着他的大硕知道,他现在身上不仅看起来从黝黑的阳光肤色中透出赤红,贴在一起便能感受到灼热的体温。 这混小子刻苦练就的身体忠实地运作着。 平时卖力地为激烈的打拳运动输送着能量。 发起情来也是依旧卖命的工作着。 好似钢铁机器,雄性气蕴十足。 如果给这身体拍照,光看这身体、肌肉和伟岸的生殖器让你猜,说不定你会认为这是大学体育生的肌肉裸体。
大硕发觉前辈的身体僵直,浑身的肌肉开始紧张,呻吟的声音异常响亮,赶紧加紧,捏住乳头捏挤,前辈脸上露出痛苦又爽快的表情。 他向前挺着鸡巴,已是血管爆出,满是淫水,油亮通红。 身体微微颤抖,「啊!啊!」吠叫着。 现在这状态的雄性,肌肉手感相当好。 大硕看着前辈发情的样子,十分崇拜,这才叫男人啊! 突然这小子身体一紧,龟头撑胀,一股精液射了出来! 随着叫喊,又有一股! 如水枪一样射了出来,直接射在前辈自己的脸上,大硕的脖子也未能倖免。 接着又是好几股,倾洩如注。 随着勇哥憋劲,一股一股射出来。 勇哥的胸肌腹肌挂满了自己黏稠炽热的精液,这小子多久没射了!
空气里瀰漫着储藏室陈腐味道,还有怀中这个牛犊子的雄性气味。 勇哥本来已经洗过澡,但是这麽一折腾,额头和鬓角又渗出了汗滴,浑身也泛着油汗的光泽,衬着黝黑的肤色,狂野的雄兽身体的年轻狂气暴露无遗。 这小子才刚刚在大硕的怀里高潮过,粗重地喘着气,胸脯随之猛烈起伏着。 咧着嘴,闭着眼,身体散发着那种体育生的标誌性气味:汗味、体味和精液交织着的味道。 这种气味本来应该在他打完拳之后最浓重:勇哥经常强迫自己训练到体力透支,扑通一声仰面倒在训练馆里,浑身都是油亮的汗水,滚烫的体表使这汗水蒸发,体育小子的身体冒着热气,内裤上的尿味和精臭味也随着蒸气散发出来,稍稍离近就能闻到。 前辈的身体现在也是完全摊开,好似训练结束的样子,毫无防备地靠在大硕身上。 现在不仅内裤味能闻到,刚射出来的新鲜精液的腥味也非常刺鼻,那是一个很久没射精了的青春期的肌肉男,独有的精液臭味。 为了长肌肉,这些体育小子吃了很多的牛肉,激素被憋在他们硕大的雄卵里,随着射精,搅进精液,所以比较其他人的精液味道更重。 所以想鑑定一个体育生,不如让他射精,马上就知道了。
平时在体育馆里,就经常能看到,前辈满是肌肉棱角的赤裸躯体。 拳击房里到处是他队友的身影,拼命打着沙袋,撞击的噪音、低沉的嘶吼,不过他们没有勇哥的霸气,他们只能当作背景! 而勇哥,这浑身肌肉的傲子,很自然地出现在那里,如此耀眼的存在,他是主角不是背景。
现在他不在拳击馆里,他那平时就非常引人注目的运动短裤,早就被他自己扯了下去,那根在拳击房里、篮球场上、在学校里绝不会出现的傲人生殖器,现在正呈现出紫红的亢奋状态,硬挺着,挂着混着天然激素的雄性精华! 而它年轻的主人,刚才自愿地把它交给自己的兄弟,任由他随意玩弄,他动作粗暴,正是勇哥选择他的原因。 自己的兄弟目睹了他发情、高潮以及射精! 这具肌肉躯体已经完全交给了大硕,这混小子甚至旁若无人地恣意的呻吟,野蛮原始的神态尽露。
那是自原始人类就遗传下来的,精壮的男人们去狩猎时的开弓仪式,他们希望自己的���像种液一样射出,命中目标。 他们会找来最强壮的男人,荣幸之至的肌肉汉子只穿戴着少量的兽皮,相比于遮蔽更倾向于装点的作用。 他躺在地上,部族里的神射手抱住他,像抱住自己的弓,展示性地抚摸着肌肉汉子的身体,但这动作却给肌肉汉子带来了强烈的快感,大鸡巴在众人面前挺起,随之是猎手们的赞叹声。 神射手捣弄起他的大鸡巴,肌肉汉子因为亢奋而嘶吼挣扎着,就像勇哥发情时的样子。 围观的猎手们,念着古老的咒文,看着最强壮的男人被无情地刺激着生殖器。
几个人死死地扳住因亢奋而挣扎的肌肉汉子。 不是说这肌肉汉子不想被取精,而是他体内的狂暴火焰在这个仪式中觉醒,浑身的肌肉随着狂暴而用力,必须有人制服他,仪式才可能顺利进行。 肌肉汉子此时的身体就像一张结实有力的弓,男人们制服他就像是满力拉弓,而赤红暴露的大鸡巴就是搭在弦上的箭。 大家都清楚,经过几年这样的仪式,这肌肉汉子会树立起相当高的威信,下一任酋长便是他了。 这个仪式也是众人观察考验他的过程,生殖能力将很大程度决定他是否能服众。 此刻大家心中都在对面前这个赤裸的发着情的肌肉汉子品头论足,观察他的肌肉体格是不是可以驾驭这个部族,他的生殖器是否可以更多的绵延子孙。
这不是一个简单的仪式,其中有非常危险的因素,按住他的那几个人,一旦他挣脱,他可以马上按倒其中一个,把他那飢渴难耐的鸡巴插进他们的身体里,这种单方面强姦至死的事情也不是没发生过,所以他们要非常小心,谨防这头野兽扑起,自己就不保了。 神射手依然在卖力地捣着野兽的鸡巴,野兽嘶吼挣扎着,真是个有活力的下一任酋长,神射手已经有些敬佩他,心中暗自决定死心踏地地听从于他。 其实其他男人也都认同了他,他那身肌肉和那根绝世巨物已经征服了这些原始人,相信接下来几年由他带领,部族肯定会兴旺起来。
肌肉汉子脑子里充斥着暴力的狂念,猎杀! 强姦! 血腥! 黑暗! 一个个疯狂的想法击穿他的大脑。 「啊!啊!啊!!!」他怒睁着轮目,不停地挣扎着,肌肉上的血管暴起,龇着牙,彷彿野兽要撕扯着肉。 按住他的人,早已是浑身大汗,可是为了仪式顺利进行,他们必须坚持住,即使筋疲力尽也不能放弃! 一个人的力气怎麽会让几个人难以製服,真是可怕! 让人不禁想像他们压制的是一头野兽,看那巨大的生殖器便知,他们只有在野兽身上才看到过!
肌肉汉子的叫声越来越大,浑身的肌肉也已经暴起充血,无限的生命力正头他体内涌出,这是一个人类的最高境界吗? 神射手抬头使了个眼神,大家知道这肌肉兽类就要射精了,咒文的声音高亢起来。 「啊啊啊啊啊啊啊!」筋肉汉子被咒文轰炸着���存一点的人类意识,胯部向上一下一下操着,他必须把体内的野兽狂气射出来! 神射手奋力撸着那根比野兽骨头製成的武器还硬的傢伙,这根东西传出的热度让他想到了火焰! 神射手掐住他的大龟头搓弄挤压着,他有几分焦急了,这野兽怎麽还不射! 年长的男人,迅速跑了过来,对着这野兽的腹肌就是一拳,野兽「嗷!啊!啊!」,鸡巴向空中刺去,精液随之喷射出来,一下一下! 射的比人还高! 野兽依然在嘶吼着,狂气从他的下体中喷涌而出。 终于箭射了出去,看着高度、速度,这精液的量,今年又能狩猎丰收了! ……
勇哥身上、鸡巴上的白色精液,向低处缓慢地流动。 勇哥依然沉浸在刚才的一刻的高潮之中。 「呃啊!……」勇哥的身体硬挺了一下子,鸡巴随之紧张挺起,龟头抖了一下。 这是神经中残留着的射精信号,雄性的本能想让他射出更多。 而他腹肌上、胸肌上甚至是脸上的精液告诉我们,他已经射了这麽多。 身体再次发出射精的指令,肌肉和鸡巴再次硬挺。 大硕还在撸着他的鸡巴,因为他知道,射精之后的鸡巴依然需要接着刺激,这样才爽,这是他自己的手淫经验。 伴随着勇哥这样的生理反应,他的腹肌和腹侧肌块子都跟着紧绷、被拉扯着。 他这腹肌,平时放松就已是非常明显,现在更是凸鼓坚实。 他不知道,他无意的生理反应,性亢奋时耸起来的腹肌块子将会击碎多少人的心理防线,从此为他而激情澎湃。 不过,大硕也是个十足的汉子,他看着前辈发情以来的过程,只是打心底里佩服,他发誓自己也他妈要像勇哥这麽霸气! 他眼睛看着勇哥挂着精液的腹肌,幸亏他对男人没有性冲动,否则真不知会发生什麽。 怀里这汉子坦荡的发情,粗野的本能反应在大硕的心中引起了雄性的共鸣,一股暖意升至大硕的心窝,此刻唯一能做的就是让他爽。
大硕一隻手插在勇哥两腿之间的空隙,用力把勇哥粗重的躯体往上抬。 勇哥配合着他,「恩!」地一声闷哼,本来滑下去的身体再次紧实地贴在大硕的肌肉上,大硕的鸡巴又一次被勇哥厚实的肉压紧,闷哼一声,这就是体育生之间的交流方式,野蛮人一样的交流方式。 大硕一支手臂紧紧抱着勇哥厚实的胸肌,另一隻手缓慢地撸动着勇哥硬邦邦的生殖器。 大硕的头向前低下去,脸陷进勇哥脖子侧面厚实有力的斜方肌里。 炽热的呼吸喷在勇哥脖子上,大硕抱紧自己的哥们,看着小股的精水从他的马眼里面往外冒。
勇哥缓了很久,喘气说着:「我操!好他妈爽!被你搞为什麽这麽爽。」其实他不说,大硕也知道了:一个雄性只有深层次的高潮之后,身体在射精之后才会接着像射精一样持续着一下一下僵挺。 勇哥灿烂地笑了起来,亲切又帅气,就像平时一样:「以后有机会还得要你给我弄。要不,我的鸡巴就归你了吧,哈哈哈哈!」大硕也得意地笑着。 勇哥看向自己身上的肌肉,一条手臂弯曲在胸腹前面,耸起肱二头肌,胸肌也被他刻意用力突起,拳头往下移,移出视线,他收紧腹肌,吭哧一声用力,八块腹肌彼彼鼓起,精液都留在了肌肉棱子里面,他一隻手掌抚过,精液被他擦到最上面两块腹肌上,他看着自己的腹肌,一下一下的用力紧绷,像在体育馆里给别人展示,完全无视了上面的精液。 勇哥很自然地检视了一圈身上的肌肉,就像他经常做得那样,,经常观察和向别人炫耀肌肉,完全是不经意的动作。 后面靠着的这个体育生也一起看着。 接着勇哥说:「你小子真厉害,搞肌肉男真有一套。第一次被人这麽一边捋着身上的肌肉,一边操弄着鸡巴。这精液飙的,你看看!」勇哥此刻像个小孩一样,一脸认真的神情,把喷出来的一大片一大片的精液汤子指给大硕看。 就像两个小孩在外面戏耍,突然一个看到一队蚂蚁爬过,很新鲜的玩意一样。
勇哥用手刮掉脸上的精液,吸了吸鼻子,左右环顾着,想着怎麽擦乾淨。 他抓起了刚才自己脱下来的T卹,擦拭身上的体液。 一切这麽熟练,让大硕感觉他好像经常这麽干。 擦着擦着,停了下来,回头热情地看着大硕,「爽不爽!哈哈哈!」大硕也跟着灿烂地笑了起来。 勇哥:「我爽完了,该你了。」
今天是个好天气,阳光充足,午间会到三十几度。 大硕真想在篮球场上厮杀一天,一群小伙子在阳光下全神贯注地打球,身上只穿着篮球短裤和篮球鞋,个个体格健壮,晒得黝黑,汗水吼声,这就是大硕最喜爱的大学生活。 不过今天大硕还有事要做。 一大早便和森子一起出门。 大硕今天很开心,因为终于可以解除禁慾了。 毕竟晚上做春梦,被室友兄弟在半夜拍脸拍到醒可不是啥开心事。
……就在前两天的晚上,大硕已经把流着水的大鸡巴都插进临班的那个小妞的逼里了,刚操几下就被弄醒了。 醒来迷迷糊糊发觉自己仰面躺在床上,真是扫兴。 大硕听到有人对着他:「诶!诶!醒过来,别做春梦了!」大硕茫然地睁开眼,发现被人骑在自己脖子上,那是他的一个室友,大家习惯叫他小哈。 如果你对狗有些了解,就会知道哈士奇,这个雪橇犬是多麽的二! 他这个人就像哈士奇一样,天天有精神的疯闹,没一刻闲着地讨人嫌。 年龄比大家小,早上学,性子就是比别人活泼,所以大家叫他小哈,他若是二起来,就和那狗没区别。
小哈只穿着一个内裤,大硕一睁眼就看到他居高临下的胸肌块子,他正用手拍着自己的脸,而另一隻手已经死死掐住了自己的生殖器,防止他射出来。 其他室友在旁边看着笑话,狂放地笑着。
为啥会发生这种事,就得从几天前说起。 事情是这样的,大硕自己禁慾了几天,感觉靠自己,绝对坚持不到参加检查的那一天了。 于是有一天,大硕和室友商量自己要为体育生争光这事,如果发现自己做春梦了,就把自己弄起来,室友爽快地答应了。 从此以后,大硕就很自觉地全身光着睡觉,室友有眼福了,这肌肉货天天早上晨勃,鸡巴那麽长,又粗又直,龟头大,那两个坏心眼的室友早就偷偷照了下来,以后也可以向别人炫耀,自己见过这麽大的肌肉男鸡巴,真给体育生长脸了。
那天晚上,大硕的临铺,就是小哈,被吵醒了。 他仔细一听是大硕在呻吟,床跟着摇晃得厉害,因为两个两个人的床架子是连接在一起的。 小哈拿手机的光一照,操,这肉牛的鸡巴硬挺得跟驴鸡巴一样,扭动着身体,绝对是做春梦了。 他赶紧起身,跳到大硕的床上,摇晃他的身体,可他还醒不过来。 于是就骑在他脖子上,一手掐住这大鸡巴,一手拍他脸。 大硕才醒过来,意识还比较迷离,就直白地说出了自己的想法:「鸡巴好胀,好想射!」只见小哈恶劣地哼哼哼地笑着,他扒开自己的内裤了,露出软着的鸡巴,悬在大硕的下巴上面。 别忘了他是骑在大硕脖子上的,鸡巴也压在那里。
大硕闻到一股沐浴露混着汗臭的味道。 这帮体育生的裤裆,洗也洗不到彻底乾淨,怪不得别人都说体育生身上一股精液味。 小哈恶劣地说着:「想射?可以啊,帮爷们我爽爽,就让你射!」说着,就往大硕的嘴送过去。 大硕赶紧伸手,一掌推在他的肚子上,凭藉腹肌棱子的手感就能感觉出来,这是个相当地道的体育生,腹肌紧实且块块隆起,上好的性交机器。 大硕抬起左边的上身,小哈身体失去平衡,向右倒在牆上,大硕趁机左腿一抬,压在他身上。 大硕依然闭着眼睛,摸向他的身体的下方,他内裤还没来得及提起,鸡巴还在外面,大硕一把抓住。 大硕就这样压在他身上,含糊说着:「现在不能玩自己的,让我玩玩你的过过瘾吧。」没等室友同意,自顾自地撸起来了。 小哈骂着,可是他再壮,也壮不过大硕,反抗也是徒劳。
大硕往下拽了拽他的内裤,再一把结实地抓住他的鸡巴。 大硕心想着,妈的就是这玩意,就是这玩意,大鸡巴射出来就好了。 大硕闭着眼睛,一边撸着他的软鸡巴,一边摸索着怀里这小子的身体。 首先是那腹肌,刚才推的时候就感受到了,现在更实在地体验他这身肉,体验他体育生的资本。 小哈比其他的人都小一岁多,不仅年龄小,性格也活泼得很,天天像有用不完的能量一样到处跑,到处嘻嘻哈哈,像小孩子一样。 大硕想着,真是可惜了,要不是他刚才竟然敢挑战自己的权威,也不用受这份苦,被自己这样惩罚了。
大硕现在把手掌铺在小哈的腹肌上,任意揉摸,同时刺激他的生殖器,就像驯狗一样,主宰和掌握他的身体。 他也感觉到了,大硕这是在故意玩弄自己,想挣脱,竟被大硕死死压住,正用双眼逼视着他。 大硕心想,这是驯服的关键环节。 用强烈的气势震慑他,让他无处可逃,必鬚麵对自己,让他明白大硕现在是主宰。 小哈也看着他的眼睛,眼神从疑惑到惊讶。 大硕甚至听到他嗓子里面渗出一点点委屈,别的人肯定没听到,也没察觉到这两人之间发生了什麽。 其实简单来讲,就是大硕欺负小孩子。 大硕心中有了一丝恻隐,可是立马消失无踪。
他完全被自己掌控着了,恩,大硕要的就是这个。 大硕继续揉捏他壮硕的三角肌,厚实结实,不错。 粗实的胳膊,肌肉隆隆的肱三头肌肱二头肌,不错。 摸着摸着,这小子不时眼睛往下扫,脸上表情尴尬又害羞,他一点点勃起了。 大硕狂放地笑着,呼吸粗重地喷在小哈脸上,他身体向上窜了窜,把自己的鸡巴顶在小哈的鸡巴上,在两根鸡巴上摸索了几下子。 大硕抓过他的手,递向两人的鸡巴,说:「鸡巴没我大哦,加油啊~」小哈摸了摸,逞强说着:「妈的,你那鸡巴大得跟畜生似的,谁要和你比!」大硕加大了手劲,使劲撸他的鸡巴,他吃紧:「嘶嗯,老子帮你,把你叫起来,你就这麽感谢我?!」他呻吟着,咒骂着这牛犊子,一脸委屈。 这放肆的小傢伙还挺好玩的。
其他室友听到这边传来的各种淫荡的声音,知道有好玩的来了,一个个精神起来,有人开了灯,一起看这好戏。 这帮体育生别的不上心,这种跟身体有关的游戏最能吸引他们:如果是比力气、比肌肉,他们不管身在何处,别人他们都看不上眼,完全不在乎地就直接脱衣服,展示肌肉。 要是运气好,碰到比鸡巴、比射精的寝室活动,他们更是乾脆利落地脱裤子,展示看家本领,毫不知耻地在别人面前做各种猥琐的事,通红的鸡巴滴着液体,衬着自己的腹肌块子,看得自己都面红耳赤,可是都他妈是体育生,在乎啥? 一个个都瞪大了虎眼,互相好奇、蔑视地观察着彼此。 谁让身体是他们最大的本钱呢,雄性天生好斗、爱比试,体格和生殖器这些最基础的问题决定他们的地位、决定谁听谁的。 确立地位,靠身体说话,鸡巴该掏出来的时候必须掏,生存法则就是如此!
大硕寝室的其中一个室友,支起上身,饶有兴趣地喊道:「嘿!把他的鸡巴抓出来给我们看看!」作为应答,大硕低沉的嗓音哼了一声。 他用肌肉虯结的手臂压住室友,防止他挣脱。 肱三头肌吃力,从那群室友方向看,那马蹄型的肌肉棱子耸起,黝黑粗壮的手臂死死卡住身下那个小子。 这样一看,那小哈也是个肌肉壮男了,竟被这样制服。 大硕由于刚才在春梦里折腾了半天,浑身冒汗了,现在完全赤裸着身体,像涂了橄榄油一样,配上那晒出来的肤色,活似一猛兽,现在它制服了一头猎物,是姦是杀? 观战的小子们不得不咽了口口水,幸亏不是自己被他这样搞。
大硕拱起身子,鸡巴还顶在身下小哈的腹肌上,那简直是猛兽的兽鞭,粗长还泛着红黑的油光,上面佈满血管,血管凸起,虯结在茎干上,看着很是色情。 那姿态,好像要直接刺进抓住小哈的肚子里,好像这猛兽的交媾方式不是从什麽洞插进去,而是随便找块地方,就直接插,操着人的内脏,射在里面,用肌肉男的血与肉养出新的奸杀肌肉男的凶兽的幼仔。 小哈也感觉到被这鸡巴顶住了腹肌很是羞耻,想伸手抓开大硕的兽鞭,没想到被大硕挡住,拎到头顶,拉伸开上身,腹侧肌肉棱子被拉开,一道一道相当原始又性感。 大硕邪笑着,就是让别人看得到自己的鸡巴顶着他。 小哈红透了脸,简直是奇耻大辱。 大硕再抓住他的鸡巴,撸到底,掐住给其他人看。 身下的这小子不得不发出「唔!」地呻吟声,还是第一次这样被人强迫展示自己勃起的生殖器,还是被一个用大鸡巴肌肉兽,耻辱! 而其他室友却大笑起来。
又有人:「大硕,给我们也看看你自己的鸡巴。」大硕:「平时没少给你们看吧?」那个人:「没见你淌着淫液快要射精的鸡巴啊!」大硕低头一看,不少淫水都滴在了这玩具的腹肌棱沟里,自己之前都没注意到。 他想,这是好事,给室友看鸡巴,天经地义,也让他们见识见识自己的傢伙! 就身体向旁边一腾,鸡巴转向一边。 给室友看自己鸡巴,让他们看自己的大鸡巴,大硕一脸凶笑,野性狂放。 室友:「真鸡巴大!操」……「我操,驴鸡巴!」
这大鸡巴真抢眼,又有人说自己鸡巴像兽鞭了……不过大硕的感觉和以前不同了,现在再被人这样说,大硕倒感觉莫名地兴奋,撸了两下鸡巴,发出两声像交媾时的呻吟声,所有人都看得清清楚楚,心底不禁感叹着这野兽原来是这麽野蛮,当别人不存在一样,就这样当众手淫。 又有人说:「嘿,你这大龟头这麽鸡巴大,能插进谁的逼里啊,都得被你这肌肉野兽给操死。」大硕心里一激,被他这麽说好爽,大硕不自觉地把包皮撸下去,主动噘向室友,给他们看自己的大龟头撑开的样子,野蛮原始地展示着自己的生殖器。 结果引来嘲讽:「大硕,你真他妈不是人啊,哈哈!」大硕:「是啊,还练了这样一身肌肉呢。够猛吧?」有人接话:「你去拍片吧!扮演野兽,强姦美女,有戏,哈哈!」大硕深沉地笑了两声,下半身转回去,两条树乾一样的腿卡住身下这个肌肉货。 现在给他放精才是正经事。
大硕抓住他的鸡巴。 他:「哦!还不放过我啊!」大硕似笑非笑地说着:「刚才不是说好了吗!」室友一脸惊讶,看来今晚肯定要被这肌肉牛压着,挤出精液了。 大硕:「嗯,胸肌不错。」说着就开始舔起他的乳头。 室友:「我操,啊!你来真的啊!」鸡巴被一个肌肉蛮牛撸着,这蛮牛往下移了移身子,粗暴地把大鸡巴顶在自己两腿之间,他用舌头舔着自己的乳头。 他感觉很怪异,不过好爽。 他想曲起腿,支撑身体,可是被大硕压着,大腿感觉到大硕充血的鸡巴非常烫,第一次有雄性这麽直接把鸡巴贴在自己身上,还是这麽大一个。 「啊~啊~」被大硕撸着鸡巴,鸡巴好爽。 原来被一个肌肉男压着,也可以这麽爽,他不明白,那是种被征服的屈辱快感,而且还有室友看着,又丢人又爽! 小哈:「你等明天的!……啊!」大硕:「不等明天,现在就把你弄出来。」他:「你!啊!别撸那里!」听起来又淫荡又直白,又引来看热闹的一阵笑声。 「餵!啊!要射出来了!」大硕:「正好,快点射出来。」
只感觉小哈在自己怀里硬挺了起来,肌肉绷紧,用力推开自己,大硕用力压住他,手里加快了速度。 「啊!我操!」腹肌一紧,「嗯!!」一股温热的液体就喷了出来。 大硕轻咬他的乳头,「嗯!嗯!啊!」这下他可射开了,结结实实地射在大硕的腹肌上……
第二天白天,大家一切如初,只有那几个看热闹的,叽叽喳喳笑了一整天。 那傢伙还是活蹦乱跳地讨人嫌,看来没记仇……多亏了他们,大硕在检查之前坚持住了。
第二天早上,大硕和森子走向体检中心。 大硕这麽一个高大的肌肉小子,在这个炎热的夏天中,格外显眼。 背心松松垮垮的,但是胸襟却被结结实实地撑起。 从袖口两边和领口露出来的胸肌就够看了,可以说这背心穿和没穿都没啥区别。 来往行人不时地侧目观察,当大硕下意识地看向对方时,对方总是躲避他的目光。 大硕其实完全不介意,练好的体格就是为了展示的,喜欢看就看呗。 所以他们躲避自己目光,反倒让大硕不是那麽舒服。
两人进了体检中心,问路到了一个房间。 昨天的见过那个医生模样的人在,大硕索性就当他是医生吧。 看到他们来了,医生过来拍了拍大硕的肩膀:「准备谁先来?」森子从后面蹿了出来:「我先!」医生一伸手,顺着那个方向,两个人看向房间的中央,那里放着一个床台,床的上方吊挂着管子和接头,管子连着一个带刻度的瓶子,大硕猜这应该就是收集精液的容器了,想着自己的鸡巴会被接上管子,被机器榨出精液,再被记录自己射了多少,不自觉就性奋了,下体马上就有了反应,憋了这麽久,真是迫不及待想射他个几炮。 大硕突然发现旁边竟还架着一台摄像机,难道自己射精的过程还要被录下来?
医生示意森子躺在床上,想让大硕出去,森子说:「让他留在这儿吧,我不介意。」大硕其实挺想看看这机器怎麽运作的,森子不怕自己看,大硕就安静地坐在旁边观察着。 医生笑笑,拿出一个圆柱形中空的透明製品,看长度是往森子的鸡巴上套的,医生把它接在了管子上。 森子解开裤子,露出鸡巴,医生:「还是你们体育生放得开,昨天来的那些其他系的学生,让他们做个测试真是累。」说着,他戴上橡胶手套,手上倒了什麽黏黏的液体,应该是润滑液,涂在森子的鸡巴上。 森子搭话:「哈哈,是汉子就应该干脆利落。」医生点点头,润滑液涂完了,森子的鸡巴也已经勃起了,看他笑得这麽尴尬,就知道他也忍不了,抓紧时间赶紧洩洩邪火了。 医生看他已经够硬了,就把透明的圆柱形套在了的鸡巴上,也省了手动帮他勃起的过程了。 医生好像不在意这些,他们见过的裸体太多了。
森子的鸡巴现在在取精器里,容器透明度玻璃壁像放大镜,从外面看,里面好粗一根东西。 医生:「体育生的鸡巴都大,用的取精器都比别人大好两三号。感觉还行吧?」森子:「恩……哈哈,没问题。」医生:「你们年轻、性慾旺盛��,这机器的刺激比较猛,防止你们乱动导致仪器脱落,把手臂放两边固定起来。」森子一听到刺激很猛,顿时两眼放光,勉强应答着:「恩……哦… …」便摊开身体,等着。 医生用皮质的带扣,绑住了他的四肢。 一个体育生被绑在台子上,鸡巴套着管子,大硕想着自己一会儿也要被这麽取精,鸡巴更不老实了。 他看了一眼自己的裤裆,硕大的睾丸已经在运动裤上顶出了两个浑圆的隆起,这麽多天没射过了,里面积累了好些的种液,可憋坏了,今天可要射个够。 那摄像机前端亮着红灯,看来一直在录着。 操! 这些人录製我们射精干嘛? 今天要对着摄像机射精吗? 被人录下来,一遍一遍地看着自己粗野地发情和射精? 大硕反而暗中窃喜,这样的方式还挺适合自己,够爷们,顶天立地。
医生打开机器,随着运转的声音,取精器上下做起了活塞运动。 靠着气压,使得它自身上下活动,套弄鸡巴。 森子发出一点点呻吟,看来这东西的确爽。 森子在忍耐着,禁慾这麽久,突然被刺激鸡巴,要是平时早都开始大叫了。 可是,现在旁边有人,叫起来也太尴尬了,只能忍着。 不过大硕已经看穿了他,知道他现在肯定爽得不得了。
因为只需要看他那粗实的手臂和双腿就知道了。 儘管被绑住了手臂,他攥着双拳,拳头向内屈起,胳膊上的肌肉棱子随着取精器上下的动作有规律地隆起,肱二头肌傲气地耸起着。 大腿上的股四头肌也硬梆梆地一下子一下子地抽动着,肌肉棱子看得清清楚楚。 这个练田径的棒小伙子,腿上的肌肉可是相当有力,要不是绑着的状态,肯定都猛地一蹬起,粗暴地找人交媾起来了。 更不用说他那张帅气的脸,现在龇牙咧嘴,紧闭双眼,眉毛皱到了一起,那样子,就像是一隻发情的猛兽,鸡巴硬挺着,流着精水,却被绑了起来,只能拼命挣脱。 森子他现在鸡巴被机器控制着,机器可不会轻重缓急,机械地一下一下地挤榨着他的兽慾。 它可不管你的承受能力,或是你多久没射精了,就是按照被设计的运作方式,噗哧噗哧地套弄着不知天高地厚的臭小子们的鸡巴。 别看它多麽有科技成分一样,工作原理还不就是刺激人类最原始的慾望,让人不堪入目地发情,让人射精,最后收集他们的雄液。 这机器就是给这些年轻的、满脑子下流想法、鸡巴天天充血的种牛用的。 一般的取精过程还会用到色情杂誌啊、播放影片啊。 可这台机器,没有这些功能,就是简单的把人捆住,然后猛烈地刺激下体,挤榨这些啥也不懂的蠢小子的大鸡巴,实验证明这样粗暴简单的办法很适用于才成年的雄性的性器官,所以还是生产了不少。 懂行的人叫它干榨机,都知道这是对付傻小子的。
大硕撇嘴笑着,一脸饶有兴趣的样子,仔细观察着森子和机器。 森子快感全写在脸上了,大硕真怀疑若是录下来给他自己看,他鸡巴都得硬起来。 一个粗犷的汉子能爽成这样,也真佩服他。 大硕也受不了了,随着森子身上的肌肉棱子的抽动,自己的鸡巴也一下子一下子地顶着裤裆。 大硕自己没意识到,自己的鸡巴口已经开始往外流水了
森子现在的样子,就像是校队在更衣室里面,被老队员教训的那些一进队就装逼的新人一样。 被扒光了,几个体格最粗壮的小子,死死卡住他,撸他的鸡巴。 一动不能动,被将来的队友毫不留情地玩弄着。 这是队内训练,为了告诉新人,进来了就给我老实点,给我好好地服从队伍,不听话就有的是方法来治你。
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m12gatsu · 7 months ago
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うつろう
炭酸水で休肝日の口渇をなぐさめる。うたかたの歌い方。泡が割れて、あはれ。フローリングに横たわって、成長期に飛び出した左膝の脛骨の丸みを撫でている。痛かった記憶。ワイシャツの袖口から、襟首のよれたヒートテックの袖がのぞいている。未明、中途覚醒すると、羽毛布団を剥いでいる。ここは季節の緩衝地帯で、いま何月なのか、一瞬わからなくなる。誰も気づかないような小雨が降る。太陽も雲も、うとましく思う。足の裏からつむじの天辺まで、自分の体の乾いているところ、湿っているところ、現在形でひとつずつイメージしていく。乾いたところは、つめたくて、かたい。湿ったところは、あたたかくて、やわらかい。
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kennak · 2 months ago
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失速する小泉進次郎 自民党総裁選がはじまった当初、メディア上には「進次郎で決まり」という空気が流れていた。例えば一部メディア上では進次郎でほぼ確定だということから、「どういう内閣になるのか?」を考えようではないかという記事まで組まれていた。 ところが、公示され、9候補の「論戦」がテレビや地方での「公開討論会」の形式で始まってから、一気に雲行きが変わっていった。例えば公示から6日が経過した17日には、 『自民党総裁選、小泉氏の支持に陰り』(日本経済新聞) 『小泉進次郎氏、まさかの伸び悩み?』(毎日新聞) という見出しの記事が新聞およびネット上で踊り始めた。 実際、「党員党友」を対象とした調査の結果から、進次郎氏の人気がわずか数日の間に失速し始めている様子が示されている。 ご覧の様に、公示前の6日時点では進次郎は石破氏に次ぐ2位だったのだが、公示から2日が経過した14日の調査結果では高市氏に追い抜かれ、3位に転落してしまっている。さらにそこから3日が経過した17日の調査では、そこからさらに3%も低下している。そして、石破・高市両氏におおよそ10%もの水をあけられる状況となっている。 この進次郎の急速な失速について、経済学者の高橋洋一氏は次のように語っている。 「メッキの剥がれるスピードが早い。こんなに早く剥がれちゃうのかな…もうちょっと持つんじゃないかなと思ったけど…ネットで拡散されて、ものすごい評判が下がっている」。 小泉進次郎の能力不足を明らかにする数々の「迷言」 実際、読者各位も、公示日以降の僅か数日間の間に発せられた、数々の進次郎氏の「迷言」に触れた方は多いだろう。 例えば、公示日の12日の夜、全国ネットの人気報道番組「報道ステーション」で公開討論会が開催されたが、その際、進次郎氏を支援している��義偉氏を慕う人達はある意味「派閥」ではないか?と質問された時、「菅さんであろうと誰であろうと選挙になったら応援してくれたら一番有り難いですよ」と発言している。つまり、質問とは無関係な発言をしたわけだ。 あるいは、記者クラブでの記者会見で、早期解散の不条理性を指摘された際、「総裁選の日に解散すると思っている人も居るがそれは無理だ」と、ここでも無意味な言葉を発している。そもそも、そんな事は誰も思ってはいないからだ。しかもその上で「兎に角早期解散に問題はない、なぜなら僕は総裁選で政権構想十分説明してるからだ」と発言している。しかし、質問に適切に答えない態度に終始している進次郎が、十分説明しているとは到底言えない。いわばこの発言はある種の「冗談」というか「ギャグ」となっていたわけだ。 さらには、地方討論会で、男子学生が大学生の奨学金返済をめぐる問題について「40歳まで返済が続く中で結婚や子育てができるのか不安だ」という発言があった際、進次郎氏は「大学に行くのがすべてではない」という無意味な発言をしている。既に大学に入学してしまっている大学生に対する発言としては著しく不適当だ。 そして、記者クラブで開催された全候補者が参加する公開討論の場では、来年カナダで開催されるG7で何を発信するのかと問われた時、進次郎氏は、驚くべき事に外交の内容について一切触れず、ただただ「カナダのトルドー首相が43歳で就任したが、私は、今、43歳だ、だから、43歳総理就任というトップ同士が胸襟を開き外交を切り開いていく」と発言している。この発言もまた、質問に対する回答とはなっていない。 つまり、たった数日間の間に開催された何回かの公開の討論会で、進次郎氏は質問に対してまともに答えないという失態を、何度も何度も演じ続けたのだ。 これを目にした国民は、進次郎氏では国会で総理としてマトモに議論することなど絶対無理だと判断したことだろう。
小泉進次郎はもうおしまいだ…総裁選で大失速!TVや討論会で多くの国民を失望させた「迷言」「無能ぶり」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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gayxiaoshuo · 1 year ago
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荒野里的兵哥哥诱惑、直男军警小说、gay帅哥同性、父子主奴、肌肉体育生
  带着采访任务,我驾着越野车沿着蜿蜒曲折的山路驶向位于秦岭深处的成都军区某通讯连。      作为刚从大学毕业的新闻记者,这样的机会是难得的;我出于对事业的追求,费劲周折,终于获准采访,而我知道,更加吸引我的是那大山中纯男人的世界、那阳刚的美感和我对狂热欲望的追求。      时至黄昏,天越来越阴沈,道路越来越狭窄坑洼;看来离连队不会很远了路边每隔几公里,便有一个小小的哨所,每每车过哨所,便有一个黑黑的战士跑出来伫足观望。他们大都光着膀子,肌肉黝黑而结实,那憨厚的笑容背后,总带有几许希冀;每当我看到长得高大英武或机灵小巧的士兵,一种欲念便荡漾于心间。他们美,而我热爱美;只要是美的,我都想欣赏、采撷甚至占有,而性别对于我来说则是次要的。      大风骤起,满山的青绿罩上了一层薄雾,远处传来了轰轰的雷声,不久,大颗大颗的雨点打了下来,拍得车窗几欲破碎,道路已充满积水,泥泞不堪。不久,预想中的抛锚终于发生了。在人烟稀少的大山中,在大风暴雨之下,我寂寞于狭小的越野车里,我突然感受到另一种美。这时,我才真的属于自己,没有人打扰。我拉下裤拉链,掏出老二让它把尿撒入矿泉水瓶,再扔它入风雨中,然后轻轻地抚摩起老二,回想哨所里的大兵,老二顿时昂起了高傲的头.我闭上眼睛,尽情的享受着大风暴雨中的自慰。      叮玲玲……,卫星电话打断了我的快乐,我接过电话,不出所料,是连队打来的,连长了解情况后,吩咐我就地等待,两分钟后,有人来接我。谢过连长,我顾不得高高耸立的那玩意儿,把它硬塞进裤裆,正襟危坐的等待"救援"。      不久,一个高大的甘肃士兵为我拿来雨衣和雨靴,他搀着我一步一步的越过泥泞,走进了一个点着昏黄灯光、充满汗味和精液气息的哨所。士兵脱下雨衣,我顿时惊了,他不仅拥有国字型的英俊面孔,还有极其健美的身材,从肩到脚,处处都是利落的肌肉,而小小的三角裤内则包着一大团轮廓分明的肉球和肉棒。战士嘿嘿一笑,把我从白日梦中惊醒。      怎么,没见过这么黑瘦的人?快脱下雨衣吧。" "怎么会?我被雨淋懵了。" 说着,我尴尬的脱下雨衣。士兵则转过那健美的身材,忙晚饭去了。不一会儿,一大碗热腾腾的鸡蛋面      盛了上来,我情不自禁的说︰"真是军民一家亲呀,我这次一定把你们的风采发给全国的读者。" "记者同志,可别说这些,我们当兵的是粗人。说句实话,如果在家乡有出路,谁会到这里来受罪。 别的不说,一年到头,看不到几次女人,就更别说……,哎,吃面,别客气。      我心中一动,用余光瞥了一下他那失望、英俊而又略带淫邪的脸,老二迅速地勃起了。 雨越来越磅礡,风刮得柏林发出种种怪叫,雷电交相拷问着山谷。吃过面不久,电停了,烛光下,两个半裸得男人肩并肩躺在狭窄的木板床上。我例行公务似的问了一些政治性的问题,士兵心不在焉的回答着。蜡烛熄了,我心深处积蓄已久的欲念几近喷薄而出,但我还是压住了欲火。      你尝过女人的滋味没有?" "女人?我这辈子真倒霉,在家乡,有女人想要我,我没依她,到这地方,想搞B,又没女人﹗" "正当年轻力壮,欲火难耐,总要解决吧?" "记者见识广,你应该知道军队里的情形吧;当兵的,特别是大山里的,一个人时,自己玩自己,人多      时,男人玩男人。" 此时,一个闪电打来,我分明看见甘肃兵已脱掉内裤,双手不住地摆弄这硕大的阳物。      我的那根也忍不住膨胀到了最大值,我轻轻的脱下内裤,也搞起自己硬邦邦的肉棒,并为发起进攻积蓄力量。 又一个闪电划破长空,响雷之后,他居然一侧身,一个坚硬的肉棒贴紧了我的大腿外侧。我彻底崩溃了, 猛的朝他侧过身去,双手抱住他,让我们紧紧搂在一起,我们舔着对方的颈项,两根又大又长的老二在挤压中快乐得一颤一颤。      一支手掌握住了我的老二,"好个大东西,我要搞你﹗"说着,右手翻弄起来,左手揉搓着我的肉蛋和胸脯,我喘着粗气︰"兵哥哥,兵哥哥,好厉害,好爽,我也要搞死你。"说着,挣脱他,爬向床的另一头, 一口含住他鸡蛋大的龟头,舌头轻轻地抵触,双手挤捏着肉蛋和老二。他发出阵阵欢喜的浪叫,在雨声、风声和雷电中,肆无忌惮地宣泄和享受着难言的快感。      噢,兄弟,我好久没这么爽过,噢,噢,我操,哦,我也帮你舔。" 说着,舔起我的肉棒,舌头在冠状沟上游离,手握紧肉棒套弄着。我们各自含吸着对方的老二,充满了无限的快感,喘息呻吟声穿过雨幕,超越雷电荒山中两个快乐而孤寂的灵魂﹗兵哥哥大叫一声,"噢,我操,操﹗"一股热浪射在我的嘴里和脸上。      真他妈的爽﹗你他妈的真行。"他还不断的为我手,用脸和嘴亲吻着我的肉蛋,我喘着粗气,将嘴里和脸上的精液抹在阴部。"兵哥哥,FUCK ME﹗快搞,搞我﹗"甘肃兵使出最快的速度,双手、嘴一齐上,一阵快感袭上全身,"噢﹗噢﹗"一股又一股白浆喷薄而出,,喷得小床上到处都是。      兵哥哥,谢谢你,真TMD爽﹗"然后,两人紧紧抱在一起,躺在沾满体液得床上,在哗哗的雨声中回味着快乐,进入梦乡……      在梦中,我与一路上哨所中的帅哥俊男嬉戏抚摩,他们揉搓我的老二坚硬,嘻嘻地笑着;我忍不住要射时,猛的从梦中惊醒,睁开双眼原来甘肃兵又在一手玩弄我的老二,一手自己搞着手*,此刻,天已大亮,雨已停了。我示意他停手,精终于没有射;我凝神看了看英俊强悍的兵哥哥,说︰"再让你爽一回吧﹗"便抓住他粗大的老二,使劲的翻弄,亲吻他那结实的肌肉,他呻吟着︰"好兄弟,好棒,我操,受不了啦噢﹗"一股精射了出来。深-夜-基--情 说 射-文-出`售; 微 新 l ab i10 010  时候不早了,我们穿好了衣。兵哥哥又煮了一碗鸡蛋面,名曰"为我饯行"。 "记者同志,你让我很快乐,我想,我不会忘记你的。" "我也是,不过,你将来也要结婚生子,可能会后悔现在的举动,但事实上,享受人生,获得快感是无罪的﹗" 吃过饭,在甘肃兵的帮助下,越野车很快驶出泥淖。   保重,兵哥哥,宣泄自己的压抑再正常不过,不然会阳痿的。"我说笑着,挥手道别。甘肃兵挤出一丝笑容,说道︰ "回来时,别忘再来歇歇脚。"我分明感受到他的失落,他渴望419的爱,可爱又那么的短暂甚至不合传统。 "我会来的。"其实,我采访完后,将绕道回报社,可能这辈子将永远不会来了。   我最终还是开足了马力,头也不回的沿着崎岖的山麓向大山更深处的连队驶去。然而,我的背部,一直有一种灼热,我知道,它烙上了一个英俊的男人孤寂的目光……
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harawata44 · 3 months ago
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この蓄光キーホルダーを付ければ、バッグの中の鍵が見つけやすい | ギズモード・ジャパン
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以下引用
バッグの中にポイっと入れた鍵がなかなか見つからずにガサゴソと荷物をかき分けて…という多くの人が一度は経験したことがある日常のプチストレス。 カラビナを付けてパンツのベルトループに引っかけたり、鍵を引っかけておくためのループが付いているバッグを使ったりなどといった対策はしているものの、急いで出かけるときなんかは鍵を閉め���バッグにとりあえず放り込んでしまうこともあるので、たまにバッグの中の鍵を捜索することがあります。 定位置をちゃんと決めるのが一番ですができないときもある。それなら、鍵を目立つようにしてあげればいいんだ!と���うことでこんなアイテムを導入してみました。
シンプルな蓄光キーホルダー
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購入したのはギアエイドの「ナイグロー」。 クリア、オレンジ、ブルー、グリーン、イエローの5カラー展開でこちらはクリアカラーのもの。
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本体サイズは5.2×1.2cmと小さく、10分間ほど日光やライトにあてるだけで約10時間光り続けてくれて、光の強さやあてる長さによって明るさが増すというもの。
ほんのりではなくしっかり光る
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早速、いつも使っている鍵をまとめたカラビナに付けてみました。10分以上明るい場所に置いてからバッグに入れてみると…
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思っていたより明るい。テントのロープに足を引っ掛けないようにする目印やジッパーに付けるなど、アウトドア向けに使われることが多いアイテムらしく、ほんのりではなくしっかり発光してくれています。この明るさならすぐに見つけられますね。
付属のクリップでこんな使い方も
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ペンホルダーになるクリップと2個連結できるアタッチメントが付属しています。使うときは本体上部に窪みがあるので、グッとクリップやアタッチメントを押し込むだけ。 日中は暑いので夜にお散歩を~なんてときに目立つよう、ポケットや襟元などにクリップで引っかけておくといった使い方もできますね。
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邪魔になりにくいサイズ感でしっかり明るいギアエイドの「ナイグロー」は暗くて鍵が見つからないプチストレスをスマートに解消してくれました。
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saobiyangshuhan · 2 years ago
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网友hyc大胆分享自己的第一次的绿帽经历。为了买房子的钱,甘当绿帽,去酒店开房看别的男人干自己的漂亮老婆。真没想到这么美丽的人妻,看上去那么端庄,在外面却那么不要脸,深喉啊屁眼儿里面射精什么的全部背着自己老公玩了个遍,感觉隔着手机屏幕都闻到她身上那股骚哄哄的味儿了。也不知道下面两个烂骚穴装了多少野男人的精液。
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我的老婆杨沙沙是刚毕业的时候认识的,当时我抛弃了另外一个女孩跟她结了婚,觉得这个叫命中注定。她平时很虚荣,喜欢买名牌的包包衣服啥的,我在一家知名IT外资企业工作,也能满足她的消费,但她除了奢侈品还对住房有要求。结婚时我就已经有一套小婚房,后来在她的一哭二闹三上吊下在生完我们的女儿后买了一套100平的6楼作为对她的奖励。而去年,在这套房子没有住满4年的情况下她又吵着要换房,希望住电梯房。在争吵下,我妥协答应把原来房子卖掉置换一套电梯房,她看中一套22楼的电梯房,需要400w,而卖掉的房子只值200多万,接近200w的缺口,按照规定我们最多只能贷款100w,还有100w的缺口。
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几番争吵后,我的岳母答应卖掉一套老家的房子给我们补贴。当流程已经走到自己房子已卖,新房要走过户手续的时候,才知道我岳母反悔没有卖自己的房子,这下我乱了手脚,老房子拿不回新房子还违约。这可不是闹着玩的。我老婆当着下家和中介的面,骂我“你这个没用的男人,家里都靠我撑着“,我也忍无可忍反骂她和她妈是骗子。但生活还要继续,我老婆说她有办法,她告诉我联系了一个做老板的朋友说愿意借100w给她,当时时间紧迫我也没有多问想着不要违约就行。
事后,她只是告诉我,要每月还多少钱给别人,她说的那个老板我也听过,还得忙装修和搬家,这么一折腾家里经济也捉襟见肘,也就没多想。
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就是这100w买房钱,打开了绿帽的潘多拉之盒。
半年后,她下班越来越晚,她上班的地方离家公交地铁单程差不多要2小时。在买房前,家里明明贷款买了一辆车,可她几乎没有开过。她下班越来越晚还不用我接送,只叫我照顾好女儿,可我内心觉得越来越奇怪,因为我是做IT的,一天晚上偷偷拿了她的手机去导数据,看到聊天对话的记录,我知道我被绿了。
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…… “你这么用劲插人家嘴巴,都插到喉咙里了,像抠吐一样” …… “我老公10分钟也没有,你怎么可以那么久不射” “看着镜子里人家给你日的样子好兴奋啊” …… “沙沙 我好喜欢插你屁眼儿,喜欢看你屁眼儿撑得合不拢流黄水” “跟他做我水也没有,有时候要看A片,就幻想想被轮奸,后有点感觉了我让他快点日,他却磨磨蹭蹭的要戴避孕套” …… “下次你觉得怎么样你才能舒服” “我们不能做太多,他会怀疑的” “你今天把我日惨了,尿都屙不出来” “跟你讲过好多回啦,你想内射就射屁眼儿里面嘛,万一我怀孕了怎么办……”
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看到这些不堪入目的聊天记录,我犹如晴天霹雳,我那么深爱的老婆,居然是这样一个不要脸的骚货,平时和我做爱扭扭捏捏的,可在外面却3个洞让人随便乱插。我愤怒的叫他起来“杨沙沙,你居然出��!”。她却很淡定冷漠,只是问我想如何?我除了愤怒还是愤怒,我知道了那个人就是那个借钱的人,果然我的担忧成真了。
我有想过离婚,但我真的好爱我老婆,还有刚上学的女儿。所以,我又一次妥协了,我知道那些房款不会轻易从天上掉下来。直到有次,沙沙对我说“他说,如果你愿意,下次可以跟我们一起玩”。我以为我听错了,我以为她疯了,但想到他们的那些消息,想到她在别人面前对我的嫌弃,我的心理防线还是崩溃了,我居然答应了。
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那天,我们在约定的酒店,一起进房。他们貌似更放的开,我有点恍惚也有点期待后面会发生什么。一开始,为了缓解气氛,我和老婆先去洗澡,然后那个男人再去,我赤裸着身体坐在沙发上。沙沙穿着内衣内裤坐在床上直到那个男人过来,他们熟练地抱在了一起,开始亲吻爱抚,那男人从沙沙的脖子闻到胸部,把她推倒在床上,解开了内衣,吸吮着她的乳头,沙沙开始发出娇羞般的呻吟,这个呻吟声简直淫荡至极,我都没听到过,她的胸部虽然生过孩子喂过奶了,可还是保养得很漂亮。那个男人如获至宝一般用舌头不断挑逗着她的乳头双手揉捏爱抚着胸部,我在一旁能看得出老婆很是享受,结婚后我也没有过这么去跟她前戏。我有点走神之时,听到老婆“啊”的一声,我才发现那个男人已经褪去她的内裤,手指插入了沙沙的阴道中,我听到了手指和水的声音,原来老婆的骚穴,给别人抠能流那么多的水,此时此刻她的脸上写满着兴奋和满足。
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在对胸部爱抚吸吮和对阴道手指抽插的前戏后,沙沙已经不断扭动着腰,看似已经受不了,那个男人也掏出了自己的家伙,我看了一下跟我也差不多,至少年轻时老婆被我插得是满足的。他扶着已经青筋暴起的鸡巴,扒开老婆的双腿瞄准老婆已经湿润的小穴插了进去,沙沙“啊”了一声后对着他说“进去了,你已经插我了”,此时在一旁的我觉得有羞辱外居然还有点兴奋,自己的鸡巴也有了反应。他们开始了抽插,老婆从轻声的呻吟变得越来越大声,从一开始手放在旁边到环抱住那男人的脖子,他们男上女下从慢到快,看得出那男人还是很照顾老婆,渐渐地房间里就响起了老婆的肉体啪啪啪的声音,在一阵传统的姿势过后,男人把沙沙的双腿扛在了自己肩上把她的双腿压到胸部,整这样整个鸡巴就能狠狠地插入阴道,我老婆的阴道比较短一般能直接插到底,我能确定这个男人每次鸡巴都能插到她的最深处,再加上这种姿势,每次啪的一声,老婆就大声地“啊”一下,而且因为每次都慢慢拔出再用力插入能清晰地看清楚那根大鸡巴与沙沙的骚穴插入的瞬间,内心不是滋味。
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一阵深度抽插后,他们又换了姿势,男下女上,老婆反过来趴在了男人的身上,这样男人就能对沙沙的奶子疯狂揉捏,他们刻意把交合处对着我,看着那男人的鸡巴在她小穴来回进出,老婆的小穴能看到慢慢有水流出,男人的鸡巴上已经能看到操出的白浆,我内心骂老婆骚逼,但我居然也越来越兴奋,再后来他们又换成了杨沙沙坐在男人的身上,相互抱着对方,男人一边操着老婆一边含着老婆的奶子,老婆居然主动地上下动起来,我才发现她跟这个男人开发了不少我们一直以来都没做过的姿势,直到他们换成后入式,看着那个男人把老婆双手架起来,开始快速抽插,沙沙边呻吟边说“啊啊,好厉害哦……好粗,好硬好大的鸡巴老公,不可以偷偷射精哦……”
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她的骚话里老公老公的叫个不停,也不知道是在叫我还是叫那个男人。但是,听着听着,我的鸡巴挺的笔直。被架起来后入的老婆,奶子不断地乱晃,他双手拍打着她的屁股,还抚摸着沙沙大腿根部小时候手术留下的伤疤,杨沙沙叫着“啊,你咋那么硬啊,顶死我了,你咋还不射呢,哎呀人家要操死了……”,然后就听到一声满意的叫声,我知道那个男人射精了,灌满了沙沙的骚穴,我看了下时间做了30多分钟,那男人的鸡巴从灌满精液的小穴中退出后,想不到沙沙居然一口含住了那根鸡巴,像帮他清理一般,口交,我平时在家也很少享受的待遇,居然就这么轻易地伺候别人还替他清理。那男人看了下我,什么也没说,自己洗澡去了。
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房间里剩下我和老婆,看着躺在床上满身香汗的老婆,再看着自己勃起得发疼的鸡巴,内心的屈辱羞愤似乎全部被抛到了九霄云外。我走到床边一把抓住老婆的屁股,握着鸡巴生生的插进她的骚逼,插进了那个装满陌生男人精液的肉穴中,沙沙有些惊讶,但依然撅着屁股给我插,我平时和沙沙做的时候一般都用了套子和润滑液的,但今天因为沙沙已经被操过了,淫水泛滥的阴道相当丝滑,我甚至感觉到她的阴道因为之前和那个男人的连连高潮,还不断收缩着,裹着我的鸡巴,这是我第一次感受到这种感觉,一阵狂干中,她渐渐呻吟大声“啊老公,你今天怎么那么硬,你骂我骚逼,你日我还那么硬”,被她这么一说,我像受到了鼓励一般更加勇猛,对着她说“我就喜欢你这个骚逼,你越骚我越爱,沙沙,我爱你”……
后来那个男人洗澡出来之后,点上一支烟,一边自己手淫一边用手机拍了不少照片。烟吸完之后,他走到沙沙面前,骑在她脸上,把鸡巴全部塞进了沙沙的小嘴。就这样,我和一个不认识的男人,一起奸淫着我心爱的沙沙。口交之后,那个男人示意沙沙爬到我身上,然后他就把湿漉漉的鸡巴捅进了沙沙的屁眼儿。天啊,沙沙的屁眼儿我都没有操过,此时却眼睁睁的看着别人捷足先登。在两根鸡巴的抽插中,沙沙歪着脑袋被操得胡言乱语,口水在我脸上流了好大一滩。而那个男人的鸡巴在沙沙的屁眼儿里,隔着一层肉在和我的鸡巴摩擦,这种gay gay的感觉让我既羞又兴奋,我居然插着插着自己就不能控制的射精了。我的鸡巴拔出来之后就耷拉了,就只能眼睁睁的看着沙沙的骚穴像流心一样一直在流精液,屁眼里还抽插着他的鸡巴。最后那个男的干了沙沙好长时间,才扒出鸡巴射了她一脸。沙沙的小嘴吧嗒吧嗒的吃着刚从自己屁眼儿里拔出来的鸡巴,一边舔着精液,一边对我说,老公,我下面还在流,你帮我抠出来吧给我吃……
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リャマウールシャギーのコート
毛足の長いリャマシャギー生地。 たっぷりした身幅のショール襟ジャケットは すこし抜きぎみに、毛布を羽織るように着こなすのがおすすめ。
¥143,000
Photograph by Shuhei Tonami Hair and Make up by Ai Uekawa Location:熊川アンティーク
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elle-p · 11 months ago
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P3 Club Book pages 16-19 scan and transcription.
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Hero's Fashion
強い主張はないながらも、さりげないセンスのよさをのぞかせる主人公のファッションは、シンプル&スマートが合言葉。細身のシルエットに重点を置いた彼なりのこだわりをチェック!
制服に合わせる靴はちょっとゴツめのエンジニア。細身のスタイルに男らしさをプラス。
SPECIAL EXTRACURRICULAR EXECUTE SECTOR
Osyare
Search!
S.E.E.S
オシャレワーチ
制服・冬
ジャケットのジッパーはオープンにして、首から下げたプレイヤーをチラ見せ。パンツの丈はブーツに合わせてやや短めの、モッズスタイルを意識したスタイル。制服ジャケット+制服パンツ+標準シャツ(長)+エンジニアブーツ
きちんと感 ★★★★☆☆
パンツ丈 ★★★☆☆☆
周囲の音 ★☆☆☆☆☆
ボウタイを締めるからボタンは上まできちんととめて。細かいところにも品のよさが漂う。
制服・夏
しっかりプレスの効いたシャツは清潔感があって好感度高し。夏でも襟元をゆるめずボウタイを締めて、割服の美しさを大事にしている感が◎。制服パンツ+様準シャツ(半)+エンジニアブーツ
アイロン ★★★★★☆
清涼感 ★★★★☆☆
校則遵守 ★★★★★☆
私服・冬
ウエストシェイプがきいた細身のジャケットは、コーデュロイの暖かな雰囲気。インナーによって表情が変わり、落ち着きの中にも小気味よさが光る。ジャケット(コーデュロイ) +パン ツ+ドレスシューズ
魅力 ★★★★☆☆
防寒性 ★★★☆☆☆
英国風 ★★★★☆☆
靴は履きつぶすつもりでガンガン活用できるローテクスニーカー。色とデザインで遊びたい。
私服・夏
ラグランスリーブのTシャツは、1枚で着るだけではなく重ね着にも重宝する便利アイテム。ボトムはブーツカットのジーンズを合わせて、頑張り過ぎないカジュアルに。Tシャツ+ジ ーンズ+スニーカー
価格 ★★★★★☆
動きやすさ ★★★★★☆
体操服 ★★★★☆☆
水着
水着に迷ったら、まずはスタンダードなトランクスタイプをセレクトするのがべター。変に気負いすぎずに夏のリゾートを楽しみたい。水着(トランクス)+ビーチサンダル
日焼け ★★☆☆☆☆
魅力 ★★★★☆☆
男らしさ ★★★★☆☆
水着といえども腰のポケットは必須。足元は同系色のビーチサンダルでコーディネイトして。
THE OTHER SELF
HERO
タルタロス探索のリーダーを受け持つ主人公は、特別課外活動部員の命を預かる立場にある。静かでありながらも強い彼のまなざしには、背負う責任の重さが見えるよう。
巨大な鉄を抱えた、死神をイメージした主人公。後ろに背負ってる時計の文字盤に気まれた「13」は、影時間と死神のアルカナの両方を意味しているんですね。からみつくツタと薔薇とがセクシーです。
返り血を浴びて両手剣をなぎ払う、戦う現場リーダー。どんな武器でも使いこなすけど、やっぱりコレが一番似合います。
コマ送りで流れるのは彼の心に刻まれた因縁の記憶。シャドウを宿してしまったがゆえの皮肉な運命がー枚の絵の中に凝縮されています。
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hibikore-archives · 1 year ago
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.120 (2023/11/8 + 11/15)
2023   8th + 15th november  
M1 Leetzie Lindsay (Eddi Reader)
  M2 こころ (Ann Sally)     M3 Novembre (Austine)
  M4 Fotografia (Nelly Furtado feat. Juanes)     M5 alles eriedigt (Annett Louisan)     M6 心の秘密 (Szaloki Agi)     M7 I need you (金延幸子)       M8 don't cry (LSK)  
< 好日の素…集めること >
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  この間、洗濯を済ませて 服をたたんでいる際に 気がついたのです…   「同じ柄の服ばっかりやな…!」と…   好きだから、とか 着ていてしっくりくるから つい選んでしまって このようなことになっているのでしょうが、 丈や襟の形など シルエットは違いますが 薄い青やグレーのストライプのシャツの多いこと。
コレクションしているわけではないのに いつの間にか 似たような色柄のシャツが 集まっていて、 なんだかちょっとおもしろいな、と思ったのです。   これに次いで多いのが、ボーダーのTシャツ。 こちらは色はまちまちですが それでもやはり ブルー系が多いかな。   とにかく、縞模様が集まっちゃっているのです。   一方で、どちらかというと意識的に 手にとって集めてしまっているものも。 かつてはどういうわけか、 紅茶やハーブティーの ティーバッグのパッケージを コレクションしていました。   他にも、 好きなアーティストのアルバムは 新譜の情報があればチェックして 手元に迎える、というのは珍しくないですし、 最近では 草花交換会でやってきた多肉植物が そうかもしれません。   意識的であれ、無意識であれ、 自己満足かもしれないけれど 手元に集まったものをながめたり 身に着けたりするというのは なごんだり、安心感を感じたりする よいものなのではないか、と 思うこの頃です。      
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< 日々是食べたい! … カステラサンド >
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  どうして これを作ろうと思ったのかしら…と 不思議に思いつつも、 ふわふわにふわふわをはさんだ 甘い誘惑に 抗えないわたしなのです… そう、その名は カステラサンド! さすがにじぶんで作ったことはないですが 買い物に行ったときには 菓子パンコーナーで 必ずと言っていいほどチェックしているパンです。   定番はミルククリームとカステラが やわらかいパンにサンドされているもの。 ボリューミーな断面も好みです(笑。 これを、ふわっ、と 手でちぎってぱくっ!と…♡   惹かれる理由はそれだけではありません、  定番はもちろんのこと 季節ごとに登場する さまざまなフレーバーの カステラサンドが また、たのしいのです。   今まで食べた中では シャインマスカット風味のものが 斬新な感じでおいしかったです。 先日は季節柄、安納芋風味のものを購入。 こちらもよかった。   暦の上では立冬を迎え、 天気予報によれば いよいよ冬に向かうとのこと。 忙しい季節の手前のこのタイミングで あたたかい飲み物と ふわふわ甘いパンで ひと息いれるのも いいかもしれません。
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wariwariitowokasi · 4 months ago
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2024.07.14 「誓い (CHIKAI)」 ミーグリ日記
ヒュニンカイさんと個別ツーショットを撮影しました。衣装はこちら
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ミニトーク待機。メンバーごとの各レーンのキャパに半分くらいしか人数いなかったので100名もいなかったと思われる。今回もステージから一番遠い後方レーンにさせられるカイペンたち、この人数ならテヒョンのレーンに入れたわ、みんなもう少し前で見れたわ!w
ミニトークは🐰🐧が文字通りなんかくっつきながら最初に登場、続いて🐿️、次に🦊に支えながら松葉杖なしで歩く🧸の順番で登壇~ボムギュが歩いてた~🥹
「みなさん元気でしたか~?」「またこうして日本でたくさん会える機会があって嬉しいです」とか「MOAちゃんたちに会えるのを楽しみにしていました」とか5人が一言ずつ挨拶してくれて、今回のツーショットは僕たちも初めてだから緊張しないようにみんなで笑顔の練習しましょう~という流れになり(可愛すぎる)みんなでスマイル練習会が開かれ5人に微笑まれながら「かわいい~ㅋㅋㅋ」というコメントをいただき終了。ステージをはけるときはスビンが後ろの方にまで大きく両手を振ってくれていたよ。こちらみんな緊張しているのか歓声も控えめで静かに手を振り返すことしかできずすまん…😇
そしていよいよツーショット待機。耐えられない静寂、緊張しすぎて謎に両隣のカイペンちゃんたちと頑張りましょう!と励まし合うw
ヒュニンカイがいる聖域に入る前のブース内で待機、壁の向こう側にいるヒュニンカイの声が微かに聞こえる場所へ進む、前の人が撮影中に自分のスマホのカメラを起動してスタッフに渡す、そのスタッフがブース内にいる撮影係にスマホ渡す、自分入場、ヒュニンカイの存在を察知し彼の目の前を素通りし(🐧こんにちは~て言ってくれて🐖わぁあ~とか言葉にならぬ挨拶返した気がする)赤いテープのある立ち位置らしきところへ向かう、既に至近距離におられるヒュニンカイのご尊顔を見上げる、こっち見てる、目が合う、1歩近寄ってくる、微笑んでる、美!美!美!!!!涙
🐧どんなポーズにしますかぁ?(声がやさしすぎる)
🐖ハートで(と言ったはず、このとき既にヒュニンカイが自分の真横におりハートにした片手を添えられ触れていいんすか?!とパニック、と同時にヒュニンカイを見なくては!とチラ見するも眩しすぎて一瞬しか直視出来ず無力のオタク、おそらくヒュニンカイはカメラ見てポーズきめてた、その間ずっと指触れてる)
恐れながら片手でハートをつくるも手がガクブル震えてしまい心の声が漏れるオタク
🐖ふるえてしまうwwww(ヒュニンカイの指が触れてる、近い、誓い、たすけてくれーー)
🐧あぁあ💦大丈夫ですか~?w(と心配してくれる声が聞こえる中おそらくカメラ見ながら微笑み下さり撮影されている、全然大丈夫ではない我)
撮影時にスタッフが「撮りますよ~」「3、2、1」とかなんとか言ってくれるようだが記憶にない、ヒュニンカイの声しかオタクには聞こえない、脳内ヒュニンカイしかない
撮影終わり、🐧ありがとうございます~て言ってくれた、かな(分からん幻聴かもしれん)
背を向けてはける前にもう一度ご尊顔を拝まなくては!と思い目を合わせながら🐖👋ありがとう~バイバイ~てした、もう一言伝えたいこともあったけど次の方が入って来られたので諦め
おわった
そしてその場でスタッフに写真を確認させられたけど放心してるのでとりあえずヒュニンカイのお顔がきれいに写ってることを確認し、大丈夫です、と即ブース内から去った
外に出て1人でもう一度確認する、ツーショット、撮れてる…震
少し歩きもう一度確認する、何度も確認する(1人じゃ耐えきれない前回のハイタの比じゃない呼吸困難)
収められた写真のヒュニンカイ、本当にノーマルカメラか?というくらい美しい、なのに実物はもっと美しくてどういうことなの、意味分からん、ミーグリ終わったのに興奮しすぎて1人で大混乱
写真を分析してみるとなんかお互いにまるっこいハートのようでハートになっていない白玉ポーズをしている、ポムポムプリン(東京駅で当日に買った)もなんかカメラの方向かずにヒュニンカイに吸い込まれている、半泣きでかろうじて笑ってる168cm(+サンダル履いて170くらい)あるオタクの真横で黒い大きなブーツ履いて少しお膝曲げてこちらに顔を寄せて屈んでくれている、ちょっとペンギンぽくて可愛らしい、肩幅はでかいのに太ももは細い、ふわっとしたストレートの髪型に整えられてる襟足、腕がシースルーの白いブラウス、本当に白玉のようなマシュマロのようなお顔の陶器肌にチョコチップ(という名のほくろ)までちゃんと写ってる(親指にもある?)、口角が上がった唇もきれい、かっこいい、少し長めの前髪がかかった微笑んでる深い目の奥にある瞳もきらきらしてる、恐れ多すぎて近づけないオタクのそばにヒュニンカイの方から立ち位置の赤い線超えて寄ってくれている、震えてるオタクの指を押さえるかのように触れてくれている(と感じた)手まで美!美!美!!!
合成か?あれは幻だったのか?羽が生えていてもおかしくないまさに天使、こんなことが自分の身に起きていいのか…!?涙
と、こうしてオタクのスマホにヒュニンカイさんとのツーショットが、世界で唯一の写真として残りました
この記憶と共に、一瞬が、永遠に…
きっと、二度はないな(きっと二度はないな)
そう、最後かもしれない、この至近距離と今回の運のよさ、まるでMiracle
あとその後自分の前にいたカイペンの子が1人で歩いてたので興奮気味に「撮れました?やばかったですね!!泣」と自分から声をかけてしまい写真見せ合っ��り帰路につきながら途中までいろいろマシンガントークできて楽しかったです。
ありがとうヒュニンカイ!
オタク、万歳\(^^)/
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kennak · 1 year ago
Quote
中学3年のときの話。学園祭が終わった夜、部活の同級生4人でオールをしようということになりカラオケか雀荘か漫喫に行く流れでまとまったのだが(今は知らないが、当時は詰襟のままでも平気で入れてくれる所は新宿渋谷池袋あたりの繁華街まで足を運べば必ずあった)、1年生の後輩が自分も付いて行きたいと言い出した。「お前は家に帰れ」と皆で説得したけれど、どうしても一緒に行きたいとテコでも動かなかった。結局、「学園祭の日だから特別に親の許可が出てるんです」の一言で仕方なく後輩も仲間に入れることにした。翌朝、俺は母親に叩き起され、顔を真っ赤にした父親から今までの人生で一番迫力のある説教を喰らい、挙句ビンタまで御見舞された。後輩の母親が俺の家へ「嫌がってるうちの子を無理矢理朝まで連れ回すとは何事か」と猛抗議の電話を寄越したのだ。週明け、早速俺は昼休みに後輩のところへ行き「お前とはもう絶対に遊ばないけど、お前んとこの母親に会わせろ。学校休んででも時間合わせるし家まで行ってもいいから絶対に会わせろ。クソすぎて納得いかねえ」と申し入れたところ、その日の夕飯時にやはり我が家に電話がかかってきて(母親は1時間ぐらい受話器を手にしたまま謝り倒していた)、「お母さんもう死にたいよ」と泣かれた。この時まだ父親は帰ってきていなかったが、まもなく自分に訪れる未来を想像したらおっかなくなり、大急ぎで貯金箱の金を全部財布に入れて家を飛び出し、携帯の電源を切り、わざわざバスに乗って、少し遠めのファミレスに避難しそのままそこで夜を明かした。午前7時台の東海道線に乗り終点の沼津駅で降りてずーっとプラプラしていた(沼津東?高校の近くの海岸が絶句するほど綺麗だった)。昼過ぎ頃、恐る恐る携帯の電源を入れて着信履歴をチェックしてみると、確か妹から3回くらい、同級生たちから20回くらい、学校から5回くらい、家からは本当に数えれないくらいの着信があった。いよいよ観念した俺はそのまま東海道線に再び乗って学校に行くことにした。家に帰る勇気はとてもじゃないけどなかった。夕方頃に職員室に顔を出すと、たまたま担任がいたのでそのまま別室に連れていかれた。「先生、俺って立場的にまずいことになってます?」「いや全然。それよりおうちの人みんな物凄く心配してるから絶対に今日そのまま帰れよ。お父さんもお母さんも怒らないから絶対にそのまま家帰れよ」「わかりました。ていうか先生、学園祭のあとのこと知ってます?」「それも大丈夫だから明日からまた学校来なさい」「はい。……でも俺、〇〇の母親にまだ死ぬほどムカついてるし頭パーだと思ってますけどね」「もういいからそういうことを言うな」結局、担任の言う通り俺は家に帰っても母親父親のどちらからも全く怒られなかった。翌日、学校では「親と揉めて家出」という行為を周りから死ぬほどからかわれたが、そのまま何事も無かったかのように学校生活に戻り、部活にも復帰した。後輩との関係も元通りに……ということは全くなく、結局俺は卒業まで彼と一言も口を聞かなかった。視界に入るのも嫌だったので部活辞めて欲しいくらいだった。それから20年後、俺は子供(♂︎)を授かり親になった。産まれてから数ヶ月しか経ってないのに早速、自分の内面的変化を感じていて「親になるとこうも意識を変えられてしまうのか」と驚かされる。そんなときに突然この家出事件ことを思い出した。当時のことを親になった者として改めて考えてみたのだが……やはりどうしても謝り倒して涙を流して俺を叱責した母親、引っぱたいた父親の気持ちが全く分からないし、我が子の無謬性を疑わずにひたすら怒り狂って抗議に抗議を重ねた後輩の母親の気持ちも全く分からない。もしも将来、俺の子供が学園祭のあの日の俺と同じことをしたとしても、損をしないよういくつか忠告はするけど絶対に怒りはしない。後輩と同じことをしたとしたら再三再四「無理矢理連れ回されたなら向こうの親御さんと話をする。その前に確認するけど、嘘はついてない?あと、何となく断り辛くて不本意ながらついて行ったとかは100%自分の責任で無理矢理には当てはまらない。思い出してみて?本当に無理矢理連れて行かれたの?」くらいには執拗に確認する。だって人間ってウソつくし。愛する我が子だからとか関係ねえし。俺だってウソつくし。どっちの親の気持ちも未だに全くわからない。
最近人の親になったけどあの時の親の気持ちがやっぱり全くわからない
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