#蘇我の墓
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En esta publicación hablaremos sobre el Túmulo funerario de Hirata Umeyama, localizado en el pueblo de Asuka, distrito de Takaichi, prefectura de Nara, mide 140 m y se cree que fue construido a finales del período Kofun VI d.c, fue la tumba de un gran rey durante el período final de la soberanía de Yamato. - Está administrado por la Agencia de la Casa Imperial, que estableció un lugar de culto en el mausoleo Hinokuma-zakaago del emperador Kinmei, cabe destacar que el 90% de los kofun son sagrados. El túmulo funerario de Maruyama localizado en la ciudad de Kashihara, es el túmulo funerario más grande de la prefectura de Nara y el 6º en Japón y tiene una longitud de 318 m, se trata de la tumba del emperador Kinmei. - Cabe destacar que hasta que no se realicen estudios es difícil saberlo, pero como he dicho antes, al ser sitios sacros los estudios son dificultosos. "Konjaku Monogatari Shu" (Colección de cuentos de tiempos pasados), que se completó al final del período Heian, contiene una anotación que sugiere que el túmulo Hirata Umeyama fue la tumba del emperador Kinmei, por lo que ya se pensaba ser la tumba del emperador Kinmei en la Edad Media” - Durante el período Edo, el montículo y sus alrededores se vieron modificados en gran medida, en lo que respecta a su posición original, el túmulo de Hirata Umeyama tiene unas características del período Asuka. Debido a su relación con el túmulo funerario de Maruyama localizado en la ciudad de Kashihara, está a tan solo a unos 700 m de distancia. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. - In this publication we will talk about the Hirata Umeyama Burial Mound, located in the town of Asuka, Takaichi district, Nara prefecture, it measures 140 m and is believed to have been built at the end of the Kofun VI period AD, it was the tomb of a great king during the final period of Yamato's sovereignty. - It is administered by the Imperial Household Agency, which established a place of worship in the Hinokuma-zakaago mausoleum of Emperor Kinmei, it should be noted that 90% of the kofun are sacred. The Maruyama Burial Mound, located in the city of Kashihara, is the largest burial mound in Nara Prefecture and the 6th in Japan and has a length of 318 m. It is the tomb of Emperor Kinmei. - It should be noted that until studies are carried out it is difficult to know, but as I said before, since they are sacred sites, studies are difficult. "Konjaku Monogatari Shu" (Collection of Tales of Bygone Times), which was completed at the end of the Heian period, contains an annotation suggesting that the Hirata Umeyama mound was the tomb of Emperor Kinmei, so it was already thought to be the tomb of the Emperor Kinmei in the Middle Ages - During the Edo period, the mound and its surroundings were greatly modified. Regarding its original position, the Hirata Umeyama mound has characteristics of the Asuka period. Due to its relationship with the Maruyama burial mound located in the city of Kashihara, it is only about 700 m away. - I hope you liked it and see you in future posts. - 今回は、奈良県高市郡明日香町にある平田梅山古墳について紹介します。古墳第六期末期に築造されたと考えられている全長140メートルの古墳です。ヤマト王権末期の大王の墓。 - 欽明天皇の檜隈坂合御陵に拝所を設置した宮内庁が管理しており、古墳の9割が神聖であることに注目すべきである。 橿原市にある丸山古墳は、全長318mで奈良県最大、全国6番目の古墳です。 - なお、研究してみないとわかりませんが、先ほども言いましたが、聖地であるため研究は困難です。 平安時代末期に成立した『今昔物語集』には、平田梅山古墳を欽明天皇陵とする注記があり、すでに欽明天皇陵であると考えられていた。中世の欽明天皇の - 平田梅山古墳は、江戸時代に墳丘とその周囲が大きく改変されましたが、その原位置は飛鳥時代の特徴を持っています。橿原市にある丸山古墳との関係で700mほどしか離れていない。 - 気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう
#平田古墳#日本#歴史#人類#ウネスコ#明日香村#奈良県#古墳時代後期#律令制#飛鳥時代#丸山古墳#橿原市#蘇我の墓#都塚古墳#平安時代#飛鳥歴史公園#欽明天���#HirataKofun#Japan#History#Humanity#AsukaVillage#NaraPrefecture#LateKofuPeriod#AsukaPerid#MaruyamaKofun#KashiharaCity#Sogatomb#photography#geography
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、���用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、���式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支��滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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最近の木曽団地写真
最近の木曽団地写真。 1枚目:元砂場らしき遊び場にある、謎のピラミッド。整備されてないので雑草ボウボウ。 鍵の掛かるフェンスは猫の排泄防止らしいが、この高さで間に合うのだろうか。それとも子供の逃亡防止? テレ朝NEWS「蘇我馬子の父、稲目の墓?都塚古墳、国内初の構造も」 2枚目:団地に柿の木、団地に柿の実。猿と蟹は団地に見当たらず。 3枚目:「うるサイ奴ら」最後の〓は文字化けかもしれない。 4枚目:桜美林大学ひなたやまキャンパスに伸びる光ケーブルと、3本の架空支線で支えられる電柱。 こんなに堂々とした架空支線も珍しい。 「電線のたるみと実長」
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<爆発!宇宙人>開催!
<宇宙告知(緊急)> We are space human. 我々は宇宙人だった。 裏街道独立系宇宙映画の数々で、かつてないほど宇宙人が接近遭遇する特別企画! <爆発!宇宙人>開催決定!!
大気圏に穴が空き、宇宙とのかつてない接近遭遇をみせる独立系宇宙映画企画がたったいま決定した! 題して<爆発!宇宙人>!! 宇宙に浮遊するスペース・コロニーであるシネマート新宿にて11/1(金)〜11/21(木)大公開。 上映作品は… 『アクション・ミュタンテ 4K』 『No.10』 『サイコ・ゴアマン』 『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』 『不思議惑星キン・ザ・ザ』 『宇宙からのツタンカーメン』 宇宙人が大放出され人類と交流する、NASAも驚きの三週間だ。
<爆発!宇宙人> 我々人類にとっていつまでも巨大なミステリーである、宇宙。 壮大な宇宙を舞台にした話題作・傑作は多々ありますが、この度『2001年宇宙の旅』『E.T』『スター・ウォーズ』ではない、裏街道独立系宇宙映画の数々がスペース・コロニーたる<スペース・シネマ>シネマート新宿にて、宇宙衝撃波なみの電撃編成で上映される。 大気圏に穴が空き、宇宙人がシネマート新宿と宇宙を行ったり来たり、うじゃうじゃ大放出されるかつてない企画となっている。
上映されるのは各国、各時代、各宇宙を代表する超独立系宇宙映画。 反逆精神全開で宇宙を航行するテロリスト集団が調子に乗った富裕層をぶっ飛ばす『アクション・ミュタンテ 4K』、常に目を光らせる肺が一つしかない連中が驚異の忍耐力と組織力で壮大な宇宙監視を敢行する『No.10』、宇宙会議を経て、テンプル騎士団vs残虐宇宙人vs極悪少女が三つ巴銀河対決を展開する『サイコ・ゴアマン』、大宇宙議会・銀河間領域の大使、土星から降臨した宇宙音楽王が音楽を燃料に地球人に注意する『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』、空間移動装置で未知のプリュク星へワープしてしまった人間が、地球へ帰れなくなる『不思議惑星キン・ザ・ザ』、X線の猛烈照射で蘇った宇宙人ミイラが故郷へ帰るべく地球脱出に向けて絶え間なく努力する『宇宙からのツタンカーメン』の6本。
スペース・コロニー=シネマート新宿にて初冬、大発射される宇宙人と交流を深める機会が来た!
<爆発!宇宙人> 11/1(金)〜11/21(木) <スペース・シネマ>シネマート新宿にてギャラクシー爆発大公開! 配給 キングレコード/フリークスムービー/アンプラグド
公式HP:https://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/ 公式X:@spacehumanfilms フリークスムービーX:@FREAKSMOVIE_JP
【独立系宇宙映画ラインナップ情報】
『アクション・ミュタンテ 4K』 1993年|スペイン=フランス合作|95分|原題:ACCION MUTANTE © EL DESEO, S.A. – CIBY 2000 - 1992 監督・脚本:アレックス・デ・ラ・イグレシア 出演:アントニオ・レシネス、フェルナンド・ギーエン、フレデリケ・フェデール、アレックス・アングロ 美しい者だけが権力を握る近未来。その容貌ゆえ迫害されてきたテロリスト集団<アクション・ミュタンテ>は「美しいものは悪だ」の合言葉のもと誘拐、略奪、殺人を繰り返していた。 ある日監獄から出所したボスのラモンを迎えて、パン製造業の大富豪オルホの娘パトリシアの結婚パーティに潜入し彼女を拉致した。 しかし、身代金の引換え場所である惑星へ向かっている途中、金のことでミュタンテたちはお互いを疑いはじめ、あげくの果てには殺し合いとなってしまうが、惑星もろともぶっ飛ばす勢いで突き進む。
『No.10』 2021年|オランダ=ベルギー合作|101分|原題:Nr.10 © 2021 GRANIET FILM CZAR FILM BNNVARA 監督・音楽:アレックス・ファン・ヴァーメルダム 出演:トム・デュイスペレール、フリーダ・バーンハード、ハンス・ケスティング 幼少期に記憶を失い、森に捨てられ、里親に育てられたギュンター。 大人にな��た彼は舞台役者として生計を立て、共演者と不倫、一人娘は肺がひとつしかない突然変異だった。役者仲間の裏切りによって残酷な仕打ちを受けるギュンターは復讐を誓う。 だがその先に、とてつもない驚愕の事実との対峙が待っている。
『サイコ・ゴアマン』 2020 年|カナダ映画|95分|原題:PG(PSYCHO GOREMAN) © 2020 Crazy Ball Inc. 監督・脚本:スティーヴン・コスタンスキ 出演:ニタ=ジョゼ・ハンナ、オーウェン・マイヤー、アダム・ブルックス 太古より庭に埋められていた銀河の破壊者<残虐宇宙人>は、少女ミミ(8歳)により偶然掘り当てられ封印を解かれた。だが、すかさず容赦ない殺戮の限りを尽くすはずが、極悪な性格のミミに自身を操ることが可能な宝石を奪われていた。 かくして無慈悲にして計り知れぬ力を誇る暗黒の覇者は、サイコ・ゴアマンと名付けられ少女にたいへんな仕打ちを受けることとなる。
『サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス』 1974年|アメリカ映画|81分|原題:SPACE IS THE PLACE © A North American Star System Production / Rapid Eye Movies 監督:ジョン・コニー 出演:サン・ラー、レイ・ジョンソン、クリストファー・ブルックス、バーバラ・デロニー 地球から姿を消した大宇宙議会・銀河間領域の大使サン・ラーは、音楽を燃料に大宇宙を航行していた。 ついに地球と異なる理想の惑星を発見し、地球に戻ったサン・ラーはジャズのソウル・パワーによる同位体瞬間移動を用いて、アメリカにいる黒人のブラザーたちの移送を計画する。 しかし、その技術を盗もうとするNASA(アメリカ航空宇宙局)の魔の手が迫っていた。
『不思議惑星キン・ザ・ザ』 1986年|ソ連映画|135分|原題:KIN-DZA-DZA © Mosfilm 監督:ゲオルギー・ダネリヤ 出演:キャスト:スタニスラフ・リュブジン、エヴゲーニー・レオン、ユーリー・ヤコヴルフ ある日、建築技師のマシコフは、「あそこに自分は異星人だという男たちがいる」と困った様子の学生ゲデバンに助けを求められる。 異星人など信じられないマシコフが、その男たちが持っていた空間移動装置のボタンを押すと、次の瞬間、マシコフとゲデバンは地球から遠く離れたキン・ザ・ザ星雲のプリュク星へとワープしていた。 ソ連で1570万人もの人類が見た伝説のSF。
『宇宙からのツタンカーメン』 1982年|アメリカ映画|86分|原題:TIME WALKER © Byzantine Productions, Inc, MCMLXXXII, All Rights Reserved 監督・トム・ケネディ 出演:ベン・マーフィ、ニナ・アクセルロッド、ケヴィン・ブロフィ、ジェームズ・カレン ある日、ツタンカーメンの墓から棺が発見され、アメリカの大学に移送される。 研究チームが放射線を使った調査を始めると、その影響でミイラが甦ってしまう。復活したミイラは次々と殺人を犯していき…。ミイラ、宇宙人、UFOなどを詰め込んだSFホラー。 日曜洋画劇場で話題をさらった問題作で、見る者全員をフリーズさせた。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年9月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年6月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
切り通し省線吹きし若葉風 軽象 蜘蛛の囲に閉ざす社の狐たち きみよ ことごとく夏蝶となる水飛沫 緋路 白あぢさゐ女ばかりに愛でられて 和子 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 夏の子はジャングルジムに天下とる きみよ 飛鳥山生まれ育ちの蟻の列 三郎
岡田順子選 特選句
乾きたる蛇口の先は夏の雲 緋路 黒南風やおづおづ開くみくじ歌 昌文 南天の花棲み古りし街の隅 美紀 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 途切れなき列車音聴く四葩かな 風頭 ががんぼ来オルガンの鳴り止みてより 緋路 葉脈の青き稲荷の額の花 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
たてがみに綺羅したゝらせ競べ馬 かおり 負馬の負けを恥ぢざる眼の涼し たかし ユーミンの曲初夏の競馬場 美穂 負馬の誰にともなく息一つ 成子 鬼瓦の鼻ふくらめる若葉風 愛 熱砂駆け鼻息荒し佐賀競馬 たかし 競べ馬シャガールの馬天を駆く 修二 薔薇園にダイヤモンドのやうに雨 愛 勝馬に寄り添ふ笑顔女騎手 久美子 楽屋口より美しき絽の裾捌き かおり バンクシー赤い風船追ふ少女 修二 萍の沈黙にある水一枚 朝子 鞍壺に託す一戦競べ馬 久美子 蟻は蛾を人は柩をかかげゆく 睦子 早苗田の水の世界を行く列車 愛 紫陽花やすこしはなれて宇宙船 睦子 ひつそりと咲くこと知らず濃紫陽花 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
短夜の沖に生活の灯のともり かづを 短夜や和尚偲びて尽きぬ宿 笑子 黒南風の精舎を昏め沈めをり 希子 十薬や花明りして父祖の墓地 匠 網を引く明易き浜声合はす 同 悠久の光を溜めて滴りぬ 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
麦の秋鳥の旋回しばし見ん 喜代子 黄金を刈り取る如き麦の秋 由季子 短夜に一夜の旅の用意せる 都 麦秋の大地を分ける鉄路かな 同 逝きし人思ひ起せる虹の橋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
体内のおほかたは水田水張る 都 湯上りの鏡を閉ぢて蛍見に 美智子 麦秋の金波を運ぶ風頰に 宇太郎 春雨にすつかり濡れて泣黒子 悦子 杜深しすだまの降らす花樗 美智子 校庭に名札を付けたミニトマト 佐代子 南天咲く早世力士悼みては すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
空晴れて植田始まる農学部 亜栄子 一村に水ゆきわたり植田かな 百合子 としあつ師偲ぶ薄暑の石仏 教子 枡形の山気を吸ひて蝸��� 三無 下闇や気づけば猫の傍に 白陶 紫陽花の青き滴を受ける句碑 三無 月光をのせて十薬母の逝く 幸子 奥信濃瀬音まじりに河鹿鳴く 美枝子 故郷は懐深く初夏の旅 教子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月10日 なかみち句会
老鶯の声高らかに姿なく 廸子 老鶯や森の静けさ澄み亘る 聰 網戸開け小さき一匹逃しけり 貴薫 書を開く網戸の風の良き加減 三無 緑陰の間の光踏み遊ぶ のりこ 緑陰や刹那休らふ盲導犬 美貴 緑陰の森歩す空気異次元へ ます江 緑陰に入れば降るもの香るもの 怜
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令和6年6月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
風鈴を今年は出さうかと思ふ 昭子 石庭の砂紋に僧や水を打つ 時江 麦秋や己は小作小百姓 世詩明 万緑の真つ只中で友となる 三四郎 玻璃に付く守宮の目玉大きかり ただし ぬけぬけと嘘吐く男草虱 世詩明 堰音の六月の水裏返す ただし 田植済み静かな寝息一村に みす枝 一望の青田や下校チャイム鳴る 時江 野仏の一重まぶたや著莪の花 ただし サングラス外して白き歯を見せる 昭子 音もなく崩れる雲の峰一つ ただし 僧逝きて幾年寺の木下闇 英美子 緑蔭の不開の門や鐘響む 時江 菖蒲の湯頭脳ゆつくり休ませり みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月11日 萩花鳥会
久々の娘とのドライヴ花菖蒲 祐子 夢誘う伊豆の旅寝の夕河鹿 健雄 薫風に一味添へてウイスキー 俊文 能登思ふ絆の祭始まりて ゆかり 太陽の恵み包みし枇杷すゝる 吉之 夕立の雲が覆ひし我が旅程 明子 鮎解禁河原で塩焼き白むすび 美恵子
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令和6年6月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
黒い線行つたり来たり蟻の道 紀子 内緒話浜昼顔がそつと聞き 同 初夏や日々の葛藤過ぎゆきて 光子 畳紙に包まれし物黴にほふ あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
紫陽花のしづくを朝日移ろへる 千種 木道の谷戸田の隅に余り苗 幸風 木下闇これより先は獣道 慶月 夏草や弥生時代の息遣ひ 三無 水無月の木霊に道を迷はされ 千種 里山の道標なる立葵 ます江 濃あぢさゐ彩を増す夜半の雨 幸風 半夏生白く人声遠くせり 千種 夏蝶の白の大きく森に消ゆ 慶月 木道に釣り糸垂らす夏帽子 経彦
栗林圭魚選 特選句
鳴き交はす鴉に梅雨の森深く 要 滑り台順番を待つ夏帽子 経彦 今年竹撓ひて風の行方追ひ 三無 雨上るもりの朝やねむの花 芙佐子 紫陽花や森の匂ひに深呼吸 ます江 万緑や森に命を繋ぐ雨 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
露草に一輪挿の織部かな 雪 白鳳の野々宮廃寺跡 同 僧偲ぶ僧の手描きに絵団扇に 同 夏蝶の祈るが如し辻地蔵 同 終電の汽笛編戸を通し聞く 英美子 竹落葉散る音を聞く真昼時 同 毛虫焼く南無阿弥陀仏唱へつつ みす枝 咲いてをり咲きかけてをり七変化 かづを 白寿まで闘志抱きて更衣 清女 鷺一羽思考してをり青田中 やす香 売れ残る金魚に疲れ見えにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
青葉木菟夜を鳴かねばならぬかに 雪 五右衛門の煙管煙を吐ける山車 同 籠枕夫の遺せし油の香 清女 短夜を添ひ寝の犬に鼾きく 同 蜘蛛の囲の細きにかかるものは何 啓子 懐しき人に逢ふ夢明易し 笑子 風鈴の音とはならぬほどの揺れ 希子 短夜や星を眺めて聴く話 隆司 浴衣着て祭囃子の音に酔ふ 同 風鈴もそれぞれの色兄妹 和子 雨欲しきあぢさゐに色無かりけり 同 今夜だけ風鈴しづか話さうよ 令子 短夜や時の静かに広ごりて 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月21日 さきたま花鳥句会
刺身盛り紫蘇一枚の境界線 月惑 路地裏の暮色に媚びる七変化 八草 夏見舞幼き文字に磯の風 裕章 草刈りの終へて現はる地平線 紀花 麦秋の風入れカフェの読書会 康子 梅漬けの重石に亡夫の酒の瓶 恵美子 たまゆらの時をあづけて啼く河鹿 みのり 麦の秋うねる大地の広々と 彩香 地に影を一瞬黒く夏つばめ 良江
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令和6年6月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
白鬼女の渡しと伝へ草茂る 雪 欠け初めし月に崩るる白牡丹 同 尻重な返事のいまだ梅雨に入る 同 山笑ふ声に呑まれてしまひさう 同 高層のビルに飛び込む夜這星 世詩明 夏旅に背中合せの駅の��子 同 風遊ぶままに青田の百面相 同 極楽の風吹く寺に夕端居 ただし 朝倉の水の音する青蛙 同 音もなくむくりむくりと雲の峰 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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イエス・キリスト
キリストは洗礼を受けるわけだが、それまでの伝統を、良しとはしない。
パリサイ派を批判する。
酒も飲む、食事も。
キリストを慕うのは、元売春婦であったり、犯罪者であったり。
キリストは非難される、何故、売春婦や犯罪者を連れ歩くか?
“病人に医者が必要であり、健康な者に医者は必要ない”
キリストは、万人に天国の門戸を開きたかった。
罪を犯した者を、許す事を人々に教える。
一体何年?、二千年も経過したが、電気グルーヴ事件、飛鳥涼事件、人心はたった一ミリも進化してなかった訳だよね…
聖人君子を自負するパリサイ派たちは、良き行いをし、自分らの潔癖さを誇り、人前で祈りの姿を晒して、祈りたがる…
しかし、彼らには一切の癒やしのパワーは無く、キリストは次々病人や死者を、蘇らせた。
そんなキリストは、非難されるばかり。
なぜか?
前例が無いから。
キリストの目的は救済であり、称賛も、批判も、彼には関係ない。
ただ、皆を救いたい、それだけ。
だから孤高だ。
庶民。
あくせく働き、わずかな金、限られた範囲、しかしそれを納める人らは、自らの聖人君子ぶりをひけらかし、
「あなた方はまだまだ、だ」
と、常に自責の念にかられる庶民…
しかし、常にそれは、搾取でしかなく、まやかしである。
今の時代、全く変わらない。
メイソンのYouTuber、生長の家の政治家、大本教の会社社長、搾取した金で豪遊、勉強、そして我々に、
「努力が足りない。」
「株を買え。」
、変わってない。
こんな支配層は、では私達に何かしてくれるか?
表面的パフォーマンスばかり。
しかしキリストは、庶民を癒やした。
権威、学歴、地位、それを振り回すんじゃなく、ただ、癒やしてくれた。
発想を切り替える事を、私達に教えてくれた。
大田区。
それは、とんでもない爆撃を食らった町、そして、かつては最も戦争を謳歌してた町。
被差別部落です。
そこには、エタ、非人、在日外国人が住み、やる事は履物を作るなり、呪いを請け負うなり、そんな過去。
大田区、現在。
それは中森明菜然り、森田健作やら、何より、池上に力道山の墓。
しかし、依然として、民度は低いね。。
何を頭に来てるか、人に肩ぶつけて歩くキチガイ、ほぼ全員、しかめっ面で歩く、スーパー行っても、2人使える台を威張って独り占めする痴呆…
ごめん、この町、呆れるわ…w🤣
まだ、犬に毛が生えたくらいの知能しかない、大田区…w
これを知るために、僕はこの町に来たんだろうなw🤣✨
結��、町の大半がDV家庭みたいだし、それの何がいけない?、ってスタンス、一体何十年続ける気なんだろう…🤣
だから、ヴェトナムや中国に、住みつかれるのにさ。。
恥ずかしいと、思った方がいい。
自分達の住む町が、くるくるパーで溢れかえる事を。
良い町にしたいよね?
じゃあ、怯えて人を威嚇して歩くの、やめませんか?
キチガイ犬と同じだよ?🤣
もう戦争は終わり、同和問題も解消されつつある。
だから、仕返しはやめようよ。
被害者、加害者、許す事しなきゃ、永遠にループしちゃうんだから。
町を笑顔で歩く、そんな町にしたくないですか、大田区よ。。
2023年だぜ、いい加減、目覚めようよ、笑顔は、広まるんだ…
いつまでも、犬みたいな生き方、恥ずかしいからさ。
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ピッコロ劇団の『森の中の海賊船』
昨日8月5日(土曜)、久しぶりにーー本当に久しぶりにーー妻と芝居を見に行きました(妻は数ヶ月前からちょっと体調を崩していたのです)。
見たのはピッコロ劇団のファミリー劇場『森の中の海賊船』。
これはちょっと、いやかなりすごい芝居です。私がここ数年に見た芝居の中で一番の芝居かもしれません。
冒頭、黒のTシャツに黒のジャージを着た役者たちがわらわらと登場します。どうやら「雪野原」という言葉からイメージを膨らませ物語を作るワークショップのようなことをしているようです。
「雪野原」の次は「森」をテーマに同じことをします。そこからオープニングテーマを歌って踊って本編に入るスタイル。
本編、というか中心となるのは、スキッパーなる少年と双子の少女がコソアド森の中で笛吹きの二人ナルホドとマサカと出会い、100年前に海賊フラフラが森に隠したという宝を探す物語です。
フラフラのことを調べるため作家のトハイエの家へ行ったスキッパーは、そこでフラフラの仲間であったシナーリオが書いたフラフラの伝記を発見します。
そこから今度は海賊フラフラの物語が劇中劇として演じられます。
フラフラは元々ある国の王子でした。しかし、彼の両親はフルトーネという悪漢に殺され、王位を奪われてしまいます。
命からがら逃げ出したフラフラは、ある劇団に拾われます。フラフラはマジックや催眠術ができるので、それを駆使して劇団の花形になり、団長の娘フルフルと恋に落ち結婚します。
劇団は王位を簒奪したフルトーネを批判・風刺するような芝居を上演したので、フルトーネに解散を命じられます。しかし、フラフラたちは船を手に入れ船上で芝居を上演し、金持ちが乗っている船からは金品をこっそり盗むようになります。
あるときフラフラはついに両親の仇フルトーネと対面することになります。フルトーネは剣を振りかざしてフラフラを殺そうとしますが、フラフラは催眠術を使ってフルトーネが自分を刺して死ぬよう仕向けます。
見事両親の仇をとったフラフラは、劇団を解散し森の中に蟄居しますが、愛する妻フルフルを病気で失ってしまいます。フラフラは森の奥深くに妻の墓を建て、森の中にかつての海賊船を作らせます。
その後のフラフラの消息を知る者はいません。ただどこかの監獄にすっかり老いさらばえたフラフラらしき男がいて、「出航だ!」と叫んで死んでいったという伝説があるだけです。
子ども向きとは思えないほど血腥くも悲しいお話ですが、ここまでが劇中劇。私はこういうスタイルは好きですが、子どもには少しわかりにくいかもしれません。
そこからメインストーリーに戻り、笛吹きのナルホドはフラフラのために海賊船を作った船大工の孫、マサカは監獄でフラフラと一緒だった男の孫で、運命的な邂逅をした二人は協力してフラフラの宝を探しているということがわかります。
スキッパーはフラフラの伝記を読みたいという二人をトワイエの家に連れて行きます。そこには大工のギーコと、何をしているかはよくわかりませんでしたが愛妻家のポットが来ています。
ナルホドが「森の中にあるというフラフラの海賊船に男6人、女4人、計10人で乗り込んで「出航だ」と叫べば、船は宝の隠し場所に向かう」と言うと、ギーコが森の中で海賊船らしき船を見つけたと言います。
早速みんなで船のところに行ってみようということで、一同はギーコの姉スミレとポットの妻トマトを誘って、男6人、女4人、計10人で海賊船のところへ行きます。
船上で彼らは「出航だ」と叫びますが、何も起こりません。
この「何も起こらない」ところがいいですね。いくらファンタジーだと言っても、ここで何かが起こってしまえばダメです。「現実はそんな甘いもんじゃないよ、キミ」という部分は絶対に必要です。
ナルホドやマサカやスキッパーが絶望していると、作家のトワイエが突然、フラフラの劇団にいた座付き作家のシナーリオになり、スキッパーをフラフラに見立てて話し始めます。
何かが降りてきたのか、わざとやっているのかはわかりません。おそらくはわざとやっているのでしょうが、一同は「そうだ! みんながフラフラの劇団員になれば、船は動くはずだ」とわかります。
劇中劇ではスキッパーがフラフラを、トワイエがシナーリオを、双子がダンサーを、ナルホドとマサカが劇団の楽士をという具合に10人が劇団員を演じていたので、その状態に戻るわけです。
その状態でスキッパー=フラフラが「出航だ」と叫ぶと……船は動き始めます。
ここは感動ポイントですね。私はこの少し前から客席で泣いていました。
残るポイントは、船はどこへ向かうのか、フラフラが残した宝は何かですが、10人が役を演じて船が動き出すことに比べれば、それは小さな問題です。
船が10人を連れて行ったところは……フラフラが森の奥深くに建てたフルフルの墓です。その墓からフルフルが蘇り、スキッパー=フラフラは彼女をかたく抱きしめます。
「なるほどそうきたか」、「これでハッピーエンド?」という感じですが、まだ芝居は終わりません。この芝居はそんな生やさしいものではないのです。
役者たちは次々に退場し、スキッパー=フラフラはいつの間にか黒いTシャツと黒いジャージ姿になっています。そこに同じく黒いTシャツと黒いジャージ姿の役者たちが戻ってきて、「雪野原」という言葉からイメージを膨らませて物語を作っていきます。
つまり、一周回って最初のシーンに戻ってきたということですね。
「雪野原」の後、彼らは「森」という言葉からイメージを膨らませ、オープニングテーマを歌って踊って芝居の幕が下ります。
素晴らしい!
この芝居は「ぐるっと回って元の位置」という円環構造であると同時に3層構造になっています。
���心となるのはフラフラが隠した財宝探索の物語ですが、その内側にフラフラとその仲間たちの物語が劇中劇として存在し、その外側に言葉から連想を使って物語を作る役者たちのワークショップが存在します。そして役者たちは次から次へと役を変えて登場します。
そして、最終的に財宝探索の物語は役者たちが「森」という言葉からイメージを膨らませて作った物語ということになるわけです。
なんだ「現実」だと思って見ていたら「作り話」かよと、バカにされたような気がする人もいるかもしれません。でも違います。「作り話」だからこそ素晴らしいのです。
芝居の序盤で「ここは作家のトハイエさんの家です。そう思えるならそう見えます」というセリフがあります。舞台上に椅子やテーブルを置いただけで、そこはある人物の家になるというのは、芝居のお約束です。そういうお約束を受け入れてください、家には見えないかもしれないけれど、どうか家だと思って見てくださいという意味で、この時点では単なるギャグです。
しかし、この芝居の中心テーマはそれーーそう「思える」ならそれは「現実」になる、イマジネーションは現実を変容させるということであり、それを可能にするのは演劇だということです。
この芝居は単なる子ども向けの(子どもだましの?)ミュージカルではありません。イマジネーションの持つ力、演劇の持つ力への究極の讃歌です。
いいものを見たなあとしみじみ思いました。
ピッコロ劇団のファミリー劇場は基本、子ども向きのミュージカル仕立ての芝居ですが、ときどきこういう「奇跡」を起こします。10年近く前に見た『星つむぎの歌』も、子どもを亡くした紙芝居屋の男とその妻の物語で、子どもが見るにはいささかハードかと思いましたが、私はいたく感動しました。
ファミリー劇場を舐めてはいけないということですね。
追記: 役者というのはなんでもできなければならないものですが、ナルホドとマサカの縦笛の演奏や、フラフラが所属することになる劇団の団長が披露するマジックはかなり稽古したのだろうなと感心しましたし、フラフラの劇団のメンバーたちがそれぞれ長さの違うプラスチックの棒で床を叩いて曲を演奏するのは見事でした。 それを別にしても、今回の芝居はキャラが立っているというのかな、どの役者も個性が際立っていてとてもいいと思いました。 役者のみなさまーーお疲れさまでした。本当に素晴らしい芝居だったと思います。
追記2: 文中私は子どもが見るには血腥いとか、子どもにはわかりにくいと書きましたが、それは決して悪いことではありません。子どもに見せるために膝を折って子どもの目の高さに合わせるような芝居を作ることがいいことだとは、私には思えないからです。 それにまた、子どもは我々が考える以上に大人びているーー少なくともそういう子どもは決して少なくないということも言えるかと思います。
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初���千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
ct scans of a basilosaurus jaw bone will be used to determine and model how the ancient whale swam and chewed. national geographic, 2010.
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Sean bienvenidos a un nueva entrega un tanto especial, ya que tengo el gusto de presentaros Ishibutai, localizado en la prefectura de Nara data del periodo Asuka(592-710). - En un principio se barajaron hipótesis de que podría haber sido utilizado para espectáculos, en la década de los 30, Ishibutai es un kofun y os estaréis preguntando ¿no se supone que tenían ojo de cerradura? - Los podian a ver de muchos tipos se empiezan a construir en el año 300 al 592 d.c pero eso será otro capítulo de la arqueología y prehistoria japonesa. La tumba pudo pertenecer a Soga no Umako un político y ocupa una extensión de 54 m es la mayor estructura megalítica conocida en Japón. - ¿Hasta cuando estuvo utilizada? la edad de uso os dejará helados se construyó en el siglo VI y estuvo hasta el siglo VII para ser más exactos en este segundo dato en el 626 d.c. - En 1957 fue nombrado patrimonio nacional por la Unesco, ¿Cuánto pesa esta mole? un total de 30 rocas que le suman un peso aproximadamente de 2300 toneladas y las piedras del techo suman una friolera de 77 toneladas aproximadamente. - Espero que os haya gustado y nos vemos en una nueva publicación de arqueología y prehistoria arqueología japonesa. - Welcome to a new, somewhat special installment, as I have the pleasure of introducing you to Ishibutai, located in the Nara prefecture, dating from the Asuka period (592-710). - At first, hypotheses were considered that it could have been used for shows, in the 1930s, Ishibutai is a kofun and you may be wondering, aren't they supposed to have a keyhole? - You could see them of many types, they began to be built in the year 300 to 592 AD but that will be another chapter of Japanese archeology and prehistory. The tomb could have belonged to Soga no Umako, a politician, and occupies an area of 54 m, it is the largest megalithic structure known in Japan. - Until when was it used? The age of use will leave you frozen. It was built in the 6th century and was there until the 7th century to be more exact in this second data in 626 AD. - In 1957 it was named a national heritage site by UNESCO. How much does this mass weigh? a total of 30 rocks that add up to a weight of approximately 2,300 tons and the stones of the roof add up to a whopping 77 tons approximately. - I hope you liked it and see you in a new publication of archeology and prehistory Japanese archaeology. - 新しい、ちょっと特別な回へようこそ。今回は、飛鳥時代 (592 ~ 710 年) に遡る、奈良県にある石舞台についてご紹介したいと思います。 - 当初は、1930 年代にショーに使用されたのではないかという仮説が考えられていました。 石舞台は古墳ですが、鍵穴があるはずではないかと疑問に思うかもしれません。 - さまざまなタイプのそれらを見ることができ、それらは西暦 300 年から 592 年に建てられ始めましたが、それは日本の考古学と先史学の別の章となるでしょう。 この墓は政治家蘇我馬子の墓と考えられ、面積は54メートルあり、知られている巨石建造物としては日本最大である。 - いつ頃まで使われていましたか? この 2 番目のデータは西暦 626 年で、6 世紀に建てられ、より正確には 7 世紀まで存在していました。 - 1957 年にユネスコによって国家遺産に指定されましたが、この塊の重さはどれくらいでしょうか? 30 個の石を合計すると約 2,300 トン、屋根の石を合計すると約 77 トンにもなります。 - 気に入っていただければ幸いです。考古学と先史時代の日本の考古学の新しい出版物でお会いしましょう。
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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春蠶
藝文
世界副刊
夏烈 2022-12-20 02:02
雪豹終年在冰雪高山裸岩活動,全球僅存數千隻,瀕臨滅種。它保持自身血統的純正與優越,不與其他動物雜交,被視為神祕及高貴的動物,從不下山進入森林之中。
海邊有一隻公豹,孤獨地立在沙灘上,皮毛已由灰白轉變為淺褐。沒有人知道牠來自何方,為何落步下山。我曾是一隻豹,所��知道牠是在尋找一隻母豹。牠已搜遍雪線之上的禿瘠及之下的森林,不獲。海邊是唯一的機會了。
動物為延續後代而存在,人們從未體會,牠們也有愛情。
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長篇小說有二大主題:戰爭與愛情。戰爭遺下千千萬萬人的死亡,整個城市的毀滅,一個文化的存歿。戰爭實在太大了,超越了人世間的一切,沒有什麼可與它相比。然而愛情只是兩個人的事,竟也與戰爭在文學及影劇的領域並駕齊驅,可見它的影響多麼驚人。十九世紀被列為最重要的長篇小說是托爾斯泰的《戰爭與和平》,究其情節內容,改名為《戰爭與愛情》也不為過。
我在國外做了幾十年工程師,回國在文學院任教。有一天系主任搭我便車,隨口要我給甄試入學考試出個作文題,我出的題目是「春蠶」。以此入學的大一新生現在已有一位即將升為正教授,一位升了副教授,歲月飛馳而過!
蠶轉成蛾只壽十天左右,不取食,也少飛行。但雌雄交配繁殖下一代,這是牠們唯一生存的原因。然而,成蛾前的春蠶吐絲不盡,所以李商隱才有至今傳誦的名句。蠶成蛾之前是蛹,不少人將蛹與踊混淆,可能都是浪漫的字彙。川端康成的《伊豆之舞孃》,日文是《伊豆之踊子》(いずのおどりこ)。我在學校教授近代日本文學,所以多年前特別獨自去江戶西南的伊豆半島旅行。川端的小說記載一個東京第一高等學校的學生,獨自在伊豆半島旅行,邂逅賣藝團的少女舞孃。彼時跑江湖的藝人身分低下,所以這段情愫只能隱於心中,注定不能結局。而就是這種匿瞞祕密的愛情,醞成了文學的美。讀者在閱讀過程中,似乎也愛上了這個純潔天真十四歲的舞孃(踊子)。
愛情的終局常醞成婚姻。然而,成功的婚姻卻是條件的配合,不見得是愛情的結果。因為愛情會被時間沖淡,會���掉。但是婚姻涉及夫妻之外的子女、親家、財產、聲譽、權勢地位、價值觀念……相當複雜的一張天網或地網。這張網剛開張時就需要雙方的條件來支撐,所以門當戶對這種話不是空話。然而,當初的男才女貌幾十年後也會變質,條件走掉了,變成怨偶,離異,或不情願地拖下去。你問我:那該怎麼辦?回答:變化是命運,命運能克服嗎?
然而愛情是一種感覺,也就是愛情是感性的,婚姻卻常是理性及知性的。如是感性,就無法以理性及知性的「條件」來做衡量。除了愛情之外,宗教信仰及文學也是感性為主。換言之,如果以理性及知識來分析宗教,那可能會迷失。而文學最重要的是藝術及綺麗,當然是感性,不是文以載道。
西方文學源於古希臘文學及《聖經》,希臘神話中愛神是厄洛斯(Eros),羅馬人征服了希臘,但是在文化上卻被希臘人征服,羅馬人改愛神名為邱比特(Cupid)。然而不論厄洛斯或邱比特,都沒有什麼感人的神話故事。中國的神話中,女媧是婚姻制度及媒神,月下老人也是媒神,不是愛神。「迢迢牽牛星,皎皎河漢女」中牽牛星及織女星是傳說,不是神祇;大概只有泗洲大聖是唯一的戀愛之神。至於台灣神話或高山神話中,並沒有愛神的痕跡。聖經新約及舊約共六十六篇,一千一百八十九章,九十三萬字,內中有許多親情、友情、夫妻之情,但愛情只在〈雅歌〉一篇中出現,即使那愛情也是新婚夫婦之愛。因為彼時基督教的愛情是以婚姻為標竿,也就是舊式的愛。
在戰爭中,愛情與戰爭孰大孰小?要看個人的感覺與價值觀。起碼,英雄也難過美人關。但是生死攸關,軍人多是看重生命及國家榮譽,把情長擱置身後,顧不得那麼多了。記得越戰方殷時,我乘灰狗巴士北上密西根州訪女友,回程某鎮上來一位小姐坐我旁邊,交談不久她拿出一張照片說此行是去看她女兒。大概四歲左右的小女孩,條凳上還坐著父親,魁武高大的軍人,穿著士官軍服,閉著眼斜低過頭,與小女孩的頭相碰,多麼愉悅動人的父女之��。她告訴我這是他歸國度假臨行,她為他們拍的,一周後他戰死越南雨林中。目前,她在酒吧跳上空的鋼管舞維生。因為是冬天,穿得厚,我看不到她性感的身材。她說深愛丈夫,但是會再婚,我沒說什麼。那場沒有前方與後方的戰爭死了不少人,我只是在灰狗巴士上遇到一個。
大概戰爭中最有名的愛情電影是費雯麗主演的《魂斷藍橋》(Waterloo Bridge)。此片原已有中文名,但片商出點子全國徵片名,入選是一位上海小姐命名的《魂斷藍橋》。英文原名的滑鐵盧橋位於倫敦泰晤士河上,是片中男女主角戰亂中相約及斷魂之處。藍橋則是中國文學作品中用以作為情人相遇的代名詞。若一方失約,另一方殉情則為「魂斷藍橋」。典故出自「尾生抱柱」的淒婉愛情守信傳說。藍橋位於陝西藍田縣藍溪上,現已不存。藍田出玉,所以李商隱的〈錦瑟〉詩中有「藍田日暖玉生煙」之句。電影的主題曲〈Auld Lang Syne〉(友誼萬歲)是流傳世界、動聽的蘇格蘭民謠,在跨年夜、迎接陽曆新年倒數完畢後播放。片名、主題曲及愛情悲劇令此片至今享名。而滑鐵盧城在比利時,是當年拿破崙戰敗瓦崩之地。拿破崙被俘放逐後,竟日思念與他廢掉的皇后約瑟芬生前的愛情,悲劇傳誦至今。有這麼多典故及淒美,足夠震懾人心了,美中不足的是香港將滑鐵盧名為「窩打老」,有些倒胃。
西方文學中最強烈的愛情應是愛蜜莉.勃朗特的《咆哮山莊》。在那個超越時空、超越死亡、永恆的悲劇裡,男女主角已各有婚嫁,卻更瘋狂地相愛。而他對不能娶得凱薩琳深深仇恨在心,開始對兩家的兩代展開無盡的報復,溫情、人性盡失──這些被他夾殺的男女都是他的親戚。懷有身孕的凱薩琳身體日衰,死前赫斯克里夫擁她入懷說道:「凱瑟琳,為什麼妳要背叛自己的感情呢?」凱瑟琳此刻才意識到生命中最可貴的,就是她和赫斯克里夫之間的愛情。她掙扎到死,當天半夜生下一個小女孩。凱薩琳死後,愛恨交織的赫斯克里夫,竟在雪夜掘開凱薩琳的墳墓,只為再看一次情人的面容。他不吃不喝,故意折磨自己,激動地等待死神的召喚,就是為了和死去的凱薩琳相會。而凱薩琳死後變成鬼魂,在咆哮山莊和畫眉山莊的曠野裡遊蕩達二十年之久,等待著赫斯克里夫。這些驚心動魄的��恨情節,竟是由只活了三十歲,從未戀愛過,羞怯沉默的愛蜜莉寫出。她的姊姊也是以寫《簡愛》出名的女作家夏綠蒂.勃朗特。
有些名人殘缺的愛情在世間傳誦不已,比如徐志摩或徐悲鴻的軼事;張愛玲與胡蘭成也不時見聞,但她與賴雅卻常被忽略。二十年前某一天,我和伊到舊金山的北灘進餐,餐館名Tony's,典型的義大利餐點。那一年美國股票市場因高科技股泡沫化而狂跌,我們喝咖啡及吃糕點,平靜地討論我們工程師許多賠掉一百多萬美金。忽然,我想到不久前才看到《張愛玲與賴雅》那本書,書中說到他們結婚三周年那天,一起買了些廣東點心及小吃回家品嘗,出去看了場電影,散場後又到近處的這家Tony's餐館,以咖啡和熱蛋糕來結束這愉快的紀念日。賴雅又老又病又窮,長她二十九歲。但是她知道賴雅是此生中唯一真正愛她的人,那是理解、包容、相濡以沫,卻又淒美。他們一直是那麼窮困無助,四處碰壁。一百多萬美金的股票!夠張愛玲與賴雅活多少年?而他們品嘗些蛋糕點心,看場電影就很快樂,其中的情愛關懷能以物質忖度嗎?由麥道偉文藝營森林中的小屋,到舊金山布希街寧靜的窗口,那些沒有光亮、微雨的陰日,他們是如何熬過的?想到這兒,不禁吁嘆:她的《半生緣》也是半生無緣!
來旁聽近代日本文學課程的三十多歲女子告訴我,她有個男友在美國就職,每年某個季節被派來台灣工作數月,就像我每年返台只教書一學期,都是候鳥。我問她有多久?她說好幾年了,但不會結婚,因為他不想離婚。拖下去?我不能瞭解。她說我們是生活在不同時代的人,觀念不一樣了,我無言。她最喜歡聽我講述川端康成的《雪鄉》,島村每年坐火車穿過縣境長長的隧道,在大地一片銀白的雪鄉與藝妓駒子相會過冬。島村是候鳥,在東京有妻室,對駒子並不積極,置身於人生的糾葛之外。然而,為什麼有些鳥是候鳥?為何每年要做季節性的遷移?也曾有過一個女孩對我說:遇到已婚的他,只要每年有幾個月的廝守,即是無憾,她此生不一定要有婚姻,但是要有愛情。那種情願能想像嗎?還是我已老去?
有一首著名的法國歌曲〈Plaisir d'amour〉(愛情的喜悅):「愛情的快樂是短暫的,瞬時消失無蹤;但它的痛苦卻縈繞終生……」有人估計,百分之五十以上的流行歌曲都是以失戀為題材。失去愛情折磨著你,吞噬著你的心,長夜漫漫路迢迢,斗室臨壁的日子,孤寂無聲,竟幻覺聽到夜鶯的淒鳴。沒有愛情,會像花一樣枯萎嗎?還是,那只是在世界某個角落,不斷發生的,十分平常的一件事?人生是一齣戲,一場夢,還是一囊不盡的遺憾?分離前,一定在寒風中佇立了很久。妳唱著唱著,忽然轉向他,眼裡充滿了淚水。
最近,有一位金馬獎的名導演要將我以前的小說〈白門再見〉拍成電影。小說發表在停刊有年的《中央日報》副刊,孫如陵主編,年代太久,我已忘了。李導演表示:小說中一群建中學生由高一開始傾心一個相似年齡的女孩,多少年與她一起成長,卻不知她到底是誰,什麼名字?這中間只有傾慕,沒有愛情發生,要如何吸引觀眾?暗示編劇應稍改變。有一位當年大專聯考全國文組狀元郭女士,認為我的小說中愛情不多。我的回答是:有,只是隱約不顯,似有若無,那是寫作的風格,而且許多愛情不須寫出結果。聯合文學的發行人說有些作家不願寫,因為怕人看出他的內心。那是我嗎?這篇〈春蠶〉寫出,是否仍然?
小小的世界裡只有她和我,還記得,初次見面那年的聖誕夜,最後一支舞,她半仰頭側望著我,愛情就在這��發生。天上有千萬顆星星,星也會老去,卻不會碎裂,消失於天際。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年11月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年8月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
思ひ出はねぶた祭りの鈴の音 由季子 居合はずも気配感じて墓参り さとみ 小さき手の祈る姿や原爆忌 都 新刊にしをりはさみし今朝の秋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏蝶の影夏蝶の見当たらず 和子 夏帽を墓誌にぱさりと一礼す 小鳥 炎帝の甘い息なり草いきれ 和子 ビルとなく夏草となく墓となく 千種 墓参直方体の石たちへ 緋路 刻む名のなき墓石の灼けてあり 和子 十字架の寝墓を埋めし夏の草 美紀 空蟬を俯きにして走り根に 要 炎天にかつて士族は墓じまひ いづみ
岡田順子選 特選句
睡蓮の影睡蓮の葉に揺るる 緋路 利通の墓へ鋼の夏日かな 俊樹 墓参直方体の石たちへ 緋路 葬列の中のたじろぐ黒日傘 三郎 あふひ句碑墓域にありて百日紅 佑天 奔放で供花ともならず猫じやらし 荘吉 青山の水に肥りし金魚かな 美紀 夏草に陋屋のごと耶蘇眠る はるか 立ち枯れの草より薄き八月の蝶 和子 イザベラの墓へ絵日傘高く上げ 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金灯籠灯の曼陀羅をよへほ節 美穂 盆灯籠十万億土超ゆ君へ 久美子 流燈の火の川となり闇に浮く 孝子 流灯の破線となりて彼の世へと 睦子 行く夏や波に消えゆく砂の山 修二 家紋古る釣灯籠に代々の火を 久美子 黒髪に戴く山鹿灯籠かな たかし シヤンデリア墜ちてはじまる夏舞台 睦子 縁日やうすものの母追ひ越さず かおり ダリア立つ背に御仏のおはす如 勝利 炎帝を睨み返せし不動尊 かおり 戦争を知る人とゐて沙羅の花 朝子 恋に堕つ日々はまぼろし星月夜 美穂 風天忌しがらみ捨てて西東 修二 思ひの外長く連れ添ひ夕端居 光子 あの雲の八月六日兄の背に 朝子 河童忌やセピア色なる供華の水 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に天蓋として秋の空 かづを 饒舌を寡黙にしたる猛暑かな 同 老い包む羅にある���を着て 同 絽の喪服広げて暫し母偲ぶ 笑 海上を照らし消えゆく花火舟 同 羅に心の綾は隠し得ず 雪 絽の美人正面見すゑ瞬かず 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花記念写真のまた増えて 裕子 秋薔薇キリスト葬は花のみに 令子 図書館の絵本を借りて秋の朝 実加 秋初め装丁だけで選ぶ本 登美子 褪せ果つるトーテムポール夏の月 同
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令和5年8月8日 萩花鳥会
広島の原爆殘害眼前に 祐子 盆提灯座敷一変かの浄土 健雄 ひぐらしがよう帰ったと里日暮れ 俊文 七夕や家族揃うてバーベキュー ゆかり 庭野菜取りたて供ふ盆支度 恒雄 ひと日生く古稀の我また花木槿 美惠子
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令和5年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
化粧水嫁にねだりて生身魂 すみ子 立葵老女の夢は咲きのぼる 悦子 棚経を待つ朝よりの野良着脱ぎ 美智子 水脈長く長くや土用蜆舟 都 縁台の仰臥は浮遊天の川 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
烈日の寺の甍や蟬時雨 亜栄子 白粉のゆふぐれ匂ふ句碑明かり 文英 達者なる日を百歳の生身魂 同 好物に笑顔は童生身魂 恭子 小湾の潮香満ち足る島の秋 多美女 ビートルズ聴きつうたたね生身魂 亜栄子 草々に水やり終へて今朝の秋 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
打水に乾きし土の匂ひして 迪子 蜩の声に憶ふは奥貴船 貴薫 新涼や虚子文学碑なぞり読む 怜 蜩や今日の仕舞ひにジャズを聴く 貴薫 新涼の風運び来る水の音 三無 蜩の声に包まれ森深き 秋尚 新涼の風運びゆくミサの鐘 怜 直したる服受け取りて涼新 貴薫
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令和5年8月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
耳に残る脱穀の音終戦日 昭子 大都市の火の海と化し終戦日 みす枝 薄れゆく記憶手繰りし原爆忌 英美子 俗論をまた聞かさるる残暑かな 昭子 喜んで逃げる爺婆水鉄砲 みす枝 しみじみと肩甲骨や更衣 昭子 夫の船べりを掴みて鮑海女 同 桐一葉風の意のまま落ちにけり 英美子 どの墓も供華新しき盆の寺 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
火取蟲てふに一夜を果つ定め 雪 考へず居れば済むこと髪洗ふ 同 花火果て破に残りし余熱かな 真喜栄 漆黒の闇に銀漢ふりかぶり 同 百日紅又百日紅てふ団地 清女 それとなく秋を呼びゐる風の音 かづを 九頭竜の闇を沈め���ゐる銀河 同 ゴジラ似の雲立ち上がる原爆忌 嘉和 地獄より来る祖もありぬ盂蘭盆会 世詩明
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令和5年8月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
啼く声の細くとぎれし法師蟬 啓子 足さばき揃ひよせ来る盆踊り 笑子 灯籠に女心の一句添へ 希子 流灯の仏慮の風に促され 同 球児等もスタンド席も灼けてゐし 和子 地図上に台風の道あるらしく 同 盆の月古城の上にまかり出る 隆司 吟行も供養の一つ盂蘭盆会 泰俊 故郷の色町とほる墓参 同 表情のはみ出してゐるサングラス 雪 頷いてばかりも居れず生身魂 同 月夜の踊り雨夜の踊り見しと文 同 何となく日向水ある日向かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蝿叩きにも自らなる居場所 雪 頷いて居れば安泰生身魂 同 火を恋ひし火蛾の果てとはこんなもの 同 狙ひたる金魚に又も逃られし 同 音もなく傷も付��ずに流れ星 みす枝 蜩の声が声呼び森震ふ 同 偕老に二本つましく牽牛花 一涓 来世又君に逢むと墓参 世詩明 夏まつり村の掟は捨て難し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月18日 さきたま花鳥句会
鳳仙花迷路のごとき蔵の街 月惑 天高し殿堂入りの行進曲 八草 夕まずめ途切れ途切れに法師蟬 裕章 あの人に会ひたくなりし天の川 紀花 座の窪きまり南瓜のおほらかに 孝江 朝の厨一分間の終戦日 ふゆ子 夜咄やはたと団扇の風止まる とし江 炎暑寺水鉢かつぐ鬼を吸え 康子 一夜あけ光の洗ふ野分後 恵美子 尺玉の花火の弾け音弾け みのり 強風に七夕飾りもつれけり 彩香
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令和5年8月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裏返り空を見詰むる秋の蟬 秋尚 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 大空に機関車の缶灼けゐたり 幸風 菩提樹を絡めとりたる葡萄葛 同 なびき癖各々違へねこじやらし 秋尚 山城の搦め手いづこ野路の秋 眞理子 一葉落ち青空丸く生まれたる 三無
栗林圭魚選 特選句
TARO展残暑を赤く塗り潰す 千種 おしろいの紅固く閉ぢしまま 秋尚 横山に行合の空今朝の秋 幸風 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 水被り残暑の石の獣めく 千種 たくさんの水飲み干して夏果てり 久 わが息の荒さをしづめ秋の蟬 千種 秋の蟬力惜しまず昼を裂き 三無 噴水の歪みもとより秋暑し 千種 妣の声聞きに葉月の恐山 経彦
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)9月4日(土曜日)
通巻第7038号 <前日発行>
管首相、突然の辞任は予想されていた
横浜市長選敗北で孤立感、二階とともに政権を去るもよし
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高市皇子��壬申の乱で天武天皇の勝利を導いた立役者である。
大海人皇子(後の天武天皇)の長男で、大和国高市郡にて育った。日本史を揺るがせた壬申の乱が勃発したとき、高市皇子は近江大津京にいたが、すぐに行動を起こし、伊賀で父親の軍と合流した。
天武天皇の陣には尾張氏ら有力な豪族が味方し不破関を占拠、各地に増員命令を出した。
天武天皇は現在の四日市市郊外の高台に陣を敷いた。高市皇子は合流する豪族の軍隊を掌握し、大海に攻め込む手筈を整える。
劣勢を知った大友皇子(弘文天皇)は自ら果てた。極めて短時日裡に壬申の乱は天武天皇の勝利となった。西国の豪族が近江に合流しなかったのは防人任務の疲れと財政逼迫と言われたが、隠れた要素は大友皇子の出自(采女と天智天皇の間に生まれた)と言われる。
天武天皇薨去後、皇后の持統が称制を経て即位した。序列で高市皇子は草壁皇子、大津皇子に次ぐ皇位継承権第三位だった。だが、直後に大津皇子が誣いられ、続いて草壁皇太子が薨御、天武天皇皇后だった?野讚良皇女が政権を掌握した経過がある。
高市皇子は太政大臣にとなる。文字通り、持統天皇を支え、高市皇子の長男が後に大和朝廷の実権を握る長屋王である。
壬申の乱の前段は「乙巳の変」だった。蘇我入鹿暗殺は、大化の改新へ繋がる嚆矢となる。
大化の改新は西暦645年(この年から元号を制定し、大化元年となる)だった。。
たしかに中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)による蘇我入鹿の暗殺というクーデターが切っ掛けである。蘇我稲目いらい、馬子があろう事か渡来人を唆して、安康天皇を暗殺し、入鹿は権勢を恣にしていた。父親の蘇我蝦夷も翌日、自殺に追い込まれた。
従って「乙巳の変」とは暗殺事件による蘇我氏滅亡を指す狭義である。広義には公地公民などの政治改革は継続され、大化の改新とは税制を改め、半世紀後の大宝律令へといたる天皇親政システムの確立にあり、難波への遷都も行われた。蘇我馬子は聖徳太子の保護者にして実力者だった。蘇我氏に正面から楯突く有力者は不在だったが、舒明天皇擁立をめぐって滅ぼされることとなる。
革新的な思想の背景に、留学帰りのイデオローグが存在した。南淵請康は渡来系の学僧だが、飛鳥に住んだ。覚えが速く、学識豊かで、早くから外国語に通じていた。第一回遣隋使で留学僧に選ばれて隋へ渡った。シナは隋が滅び、唐王朝に交替していたが南淵は留学を続け、32年後に飛鳥へ戻った。彼の帰国は640年のこととされる。
そして飛鳥の知識人、政治家、有力者に歴史、孔孟、四書五経など学問を教えた。南淵塾には中大兄皇子と中臣鎌足が通っていた。鎌足は蹴鞠の場で中大兄皇子との接触に成功し昵懇となっていた。
ふたりの密談の場所といわれる桜井の談山神社は、宏大な敷地を誇る。その境内の何処かに南淵塾があった。南淵請康の墓は蘇我馬子の墓と言われる石舞台をさらに南下した明日香村にあり、小さな鳥居、大きな���碑、中規模の墓は苔むしている。
さて、なぜ高市皇子のことを書いたか、もうお分かりだろう?
高市早苗議員は奈良県畝傍高校出身、松下政経塾OB。むろん、高市皇子との血縁はない。
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2020.12.28mon_tokyo
パン屋8時出勤の日で6時起き。 平日だからそんなに来ないかな と思ってたパン屋、わりと人来る。 けっこう来る。みんなもう冬休み? 減っていくパンに焦りながらパンの成形をする。 途中から粉計量と生地の出庫で体力奪われる。ヘロヘロ。その間も減るパン達。 全体的に仕事が終わらず、残業できるか聞かれるけど、 この後18時までに行かないといけない場所があって苦しい気持ちで断り できるとこまでやって17時あがり。
急いで代々木八幡から駒沢大学駅まで向かう。 Googleマップの平均歩行速度を上回る速度で歩いていたようで、18時過ぎに着く予定が18時着。待ち合わせしていた他のスタッフさん達のこともいつのまにか抜かしていたみたい。 合流して、今日が最終日のMさんに3人でお花を渡す。 寂しいけど、こういう変化はとても今年らしいなぁと妙に納得したりする。 変な思い込みや我慢やこれは仕事だから、 みたいなものに縛られずに自分らしくいられる場所に移動していく人たち、見つける人たちが多い気がする。
家に帰って座ったら どっと疲れてごはんを作る気になれずお店でもらったクッキーを食べてぼんやりし、 急いでシャワーを浴びて22時頃に近くに住んでる友達の家に寝巻きでいく。 近いし寝巻きで着ていいよって言われたから寝巻きで行ったけど、今はワンマイルコーデとか便利な言葉があっていいよね。 とか思いながら空を見たら満月に近い月。きれい。
明日の5時から三崎口でやってる朝市に行くので、車を出してくれる友達夫妻の家にもう1人の友達と泊まり、みんなで3時出発する予定。 遠足みたいでワクワクするの久しぶり! 近くに住んでるのは知ってたけど、家に行くのは初めてで、リノベして広々きれいな家と吊るされてるハンモックでテンション上がる。 テレビでツタンカーメンの墓からパンツがたくさん出てきた謎を放送してたんだけど 友達と話が盛り上がり謎は謎のまま、ただツタンカーメンのパンツの写真だけ記憶に残る。 蘇りを信じたツタンカーメンは蘇る前に人に自分のパンツ見られるなんてどんな気持ちかな。
23時におやすみなさい。 忙しなかったけど人に会うために移動するいい日だった。明日の朝市楽しみ。
-プロフィール- 岩淵 芙美子 37歳 東京 bird camp テキスタイル作家・刷る、縫う、旅する。たまにパン屋で働いてる @birdcamp_
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「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)とその関連資産群」の世界遺産登録を目指す奈良県。国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出する推薦書の素案も作成し、令和6年の登録を目指すスケジュールも固まった。ただ「飛鳥宮跡(きゅうせき)」をはじめ構成資産の多くが埋蔵文化財で、姫路城や巨大古墳のようなインパクトに乏しく、資産群の価値をいかに分かりやすくアピールするかが課題。県などは発掘調査の成果をフル活用し、既に世界遺産登録された「百舌鳥(もず)・古市古墳群」(大阪府)や「古都奈良の文化財」などと通史的につなぐ見せ方を模索している。
(川西健士郎)
「普遍的価値」に壁
「飛鳥・藤原」は奈良県明日香村、橿原市、桜井市にまたがる。最古の歌集「万葉集」の故地(こち)で、日本の原風景とも呼ばれるのどかな景観が広がる。
目指す世界遺産は具体的に20の構成資産からなる。飛鳥宮跡、藤原宮跡、飛鳥京跡苑池(えんち)など5遺跡。飛鳥寺(あすかでら)跡、橘寺(たちばなでら)跡、大官大寺(だいかんだいじ)跡など7寺院跡。それに石舞台古墳、高松塚古墳、天武・持統天皇陵古墳など7古墳と、藤原宮跡を囲う「大和三山」で、埋蔵文化財が主体だ。
一帯については橿原考古学研究所や奈良文化財研究所、明日香村教育委員会などが学術的な発掘調査を長年継続。ちょうど1300年前の奈良時代に成立した「日本書紀」などの記述が次々に裏付けられ、律令国家の形成過程が明らかにされてきた。
ユネスコ世界遺産委員会に提出する暫定リストに「飛鳥・藤原」が記載されたのは平成19年。当初は5年程度での登録を目指していた。ところが、世界遺産委員会が求める「顕著な普遍的価値」の説明が壁となり行き詰まってしまう。
明日香村文化財課の辰巳俊輔主事は「目には見えにくい埋蔵文化財の価値を、日本史の文脈で説明しても世界にはなかなか伝わらない。中国を中心とする東アジア全体の動きの一つとして捉え直す必要があった」と話す。
一方で、構成資産の公有化や史跡指定の割合増など、ユネスコの諮問機関「イコモス」が重視する条件を満たすための整備は着々と進めてきた。3市村と奈良県でつくる登録推進協議会は、暫定リスト記載から13年を経て今年3月に推薦書の素案をようやく文化庁に提出したが、「顕著な普遍的価値」が明確化できたとはいえず、さらに練り上げる必要があるという。
発掘成果アピール
「飛鳥・藤原」の資産が構成された時期は592~710年。中国で隋(581~618年)や唐(618~907年)の統一王朝が成立し、支配圏が拡大する時代に当たり、素案は中国の先進文化を摂取しながら、中央集権国家を目指した東アジアの周辺諸国の動きの一つと説明する。
その上で、国や地域を挙げての遺跡保存と発掘調査により、中央集権国家の形成に至る変遷過程が明瞭にわかる東アジア無二の資産として、普遍的価値をアピールしている。
世界遺産つなぐピース
こうした価値をより分かりやすく説明するため、協議会は、昨夏に登録を果たした古墳時代の「百舌鳥・古市古墳群」から飛鳥時代の「飛鳥・藤原」、そして奈良時代の「古都奈良の文化財」(1998年登録)へと、時間軸でつなげようと試みている。
たとえば、天皇(大王)の墳墓は、古墳時代の前方後円墳から飛鳥時代の八角墳へと変遷を遂げる。宮殿は、天皇の居住区に儀式・政務の場が含まれる飛鳥宮の前の段階から、��国式宮殿にのっとり、居住・儀式・政務の機能が分離されていく飛鳥宮、藤原宮の段階を経て、奈良時代の平城宮では居住区の内裏が完全に切り離される-といった過程を、考古学の調査成果をフル活用して説明する。
また、豪族の蘇我氏の要請により百済から渡来した工人らの活躍で、最初の本格的寺院である飛鳥寺が造営され、「国家鎮護」の理念のもと、大官大寺といった国家寺院が建設される過程も同様に説明。「法隆寺地域の仏教建造物」(93年登録)との関係性の明示も検討している。
さらに、高松塚、キトラ古墳の極彩色壁画が示唆するシルクロードとのつながりや、古代寺院の発掘調査で鮮明となった朝鮮半島との技術交流から、中国、カザフスタン、キルギスの「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」(2014年登録)や韓国の「百済歴史地区」(15年登録)との密接なつながりもアピールする考えだ。
協議会が事務局を置く奈良県文化・教育・くらし創造部の建石徹次長は「時間軸と空間軸のマスを埋めるピースとして飛鳥・藤原を整理していく。長いスパンの縦軸と、国際交流の横軸を世界遺産でつなげる夢を現実のものにしていきたい」と話している。
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