#蓋もの
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07/02/2024 part3 (南九州市頴娃(ei)町)
頴娃と書いて”えい”、未だに書けないし読めません…(地元の人ゴメンナサイ…)汗
久しぶりに釜蓋神社を訪問しました。この日は途切れ途切れに参拝者もいました。
先客が終わったら私も挑戦♬ この日は強風でしたので、途中で1回落としそうになりましたが、何とか社殿に辿り着きました😃
必勝の理由は…自分の甘さに勝つ!というところですか??💦
今日もなかよし🧸👐🧸
今日の運試し♬入るかな??
1投目は強風に煽られて別の方向に🌬
2投目は…釜の横の水の中に見事に豪快にダイブしました泣
そのあとは気を取り直して希望の岬で開聞岳を眺めてきました。
最後は初訪問の番所鼻自然公園へ🐉
日本地図を作った伊能忠敬が絶賛した景勝の地だそうです🗾
番所鼻自然公園の敷地内にあるタツノオトシゴハウス🐉
ワイヤーに絡みついているいびつなの黒い線のようなものがタツノオトシゴです(2/2誕生日だそうです)👀
私が見始めたタツノオトシゴが大吉に巻き付いてくれました❣良いことがいっぱいありますように…✨
タツノオトシゴの食事時間になった���うで見せてもらいました🍴
左の写真のお守りは本物のタツノオトシゴが入っています🐉 成長途中で亡くなったそうですが、第二の人生をお守りとして持っている方と一緒に夢を見られる幸せなタツノオトシゴなんだそうです。
そして購入。これは母へのお土産にしました。
#備忘録#photography#japan#reminder#kyushu#kagoshima#shrine#⛩️#釜蓋神社#minamikyushu#番所鼻自然公園#タツノオトシゴ#タツノオトシゴハウス#🐉#タツノオトシゴのお守り#今日もなかよし#🧸
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成功がやる気の元
#身も蓋もない#失敗が嫌気の元#成功者が成功する#失敗者が失敗する#いわゆる「褒めて伸ばす」のコアは「失敗していても成功感を与える」一発ウソをぶち込むこと。そこでリアルに「成功」が生まれればよいが、ウソばかりつかなくてはいけない場合も
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オレのきゃにすたが できたのです なにかいれてみてくださいです My canister is listed on my landlafy’s Store! Please stock our kibbles, love, or something!
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大阪大学岸本充生さんの「マンホールの蓋問題」、おもしろい。蓋がずれていたマンホールに落ちた人を助けるとヒーローになるが、蓋がずれているのに気づいてそっと直した人はなにも感謝されない。リスクの未然防止をどう可視化し、評価するか。
佐倉統さんはTwitterを使っています
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液体窒素の容器は内圧上昇による容器破裂事故を防ぐため蓋はあえて密閉されておらず蒸発した窒素が常に漏れているため、換気の悪い閉所に置くと最悪数秒で意識を失うレベルに酸素濃度が低くなるので、エレベーターに単身でタンクを持ち込むと自力行動不能に陥り発見が遅れてそれっきり、という危険性が
エレベーターに乗ろうとしたところ、隣のラボの院生さんが液体窒素と一緒に降りてきたので思わず、「こら。死んだらどうする」と説教した話 - Togetter [トゥギャッター]
呼吸による酸素の取り込みは空気中と血液の酸素分圧の差によるものなので、空気中の酸素濃度が下がると「空気中に酸素があっても」酸素を取り込めず酸欠になり死ぬ。 空気の酸素分圧が血液より低いと呼吸すればするほど血液か���酸素が出ていく。
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを���い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父��は濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (5)
The Idea of “Prajnaparamita Hridhya Sutra”
The five skandhas ~ “The Buddha's answer to Who am I?”
While practising Prajnaparamita (Perfection of Wisdom), Avalokiteshvara understood that everything that exists in this world is composed of five elements that have no substance. In other words, we name and give conceptual definitions to everything that exists, both in form and in formless. But since all these things are by their very nature insubstantial, all the names given to them and the concepts prescribed for them are merely fictions.
In Buddhism, it refers to the 5 elements that make up human existence. It also refers to the 5 ways of grasping human existence: form, perception, thought, action, and consciousness. The form (rupa) refers to the physical body as a material element. The perception (vedana) is the sensory perception of feelings, sensations, etc. The thought (samjna) is the perception of depictions, concepts, etc. The action (sanskara) is the general term for mental actions, especially will other than perception, thought, and awareness. The insight (vijnana) is the action of recognition, judgment or the subjective mind of perception.
As they are the elements of the entire universe, constantly coming into being and dying, they have no substance, as they are eternally living and changing. This is one of the Buddhist doctrines.
The five aggregates or heaps of clinging are: 1) form (or material image, impression) (rupa) 2) sensations (or feelings, received from form) (vedana) 3) perceptions (samjna) 4) mental activity or formations or influences of a previous life (sanskara) 5) discernment (vijnana)
The five skandhas, which are the five skandhas accompanied by the five vexations, are also known as the pañcopādāna skandha.
The five skandhas (Pañcupādāna-kkhandhā) are the Buddha's answer to the question, “Who am I?
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般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (5)
『般若波羅蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ・スートラ) 』の思想
五蓋 (ごうん) 〜 “「私とは何者か?」に対するブッダの答え”
観自在菩薩は、般若波羅蜜多 (智慧の完成) を実践していたときには、すべてこの世界に存在するものは、実体をもたない5つの要素から成り立っていることを理解していた。
つまり、形あるものや形のないものすべての存在に対して、我々は名称をつけ、概念規定をしているが、それらすべてのものは本性上実体のないものであるから、それにつけた名称も規定された概念もみな虚構に過ぎないのである。
五蓋 (ごうん) とは人間存在を構成する要素のことをいう。また人間存在を把握する,色(しき),受(じゅ),想(そう),行(ぎょう),識(しき)の五つの方法をいう。色蘊は物質要素としての肉体。受蘊は感情,感覚などの感受作用。想蘊は表象,概念などの作用。行蘊は受・想・識以外の心作用の総称で,特に意志。識蘊は認識判断の作用または認識の主観的な心の作用である。また宇宙全体の構成要素ともされ,絶えず生滅変化するものなので,常住不変の実体はないとするのが,仏教の根本教説の一つ。
宇宙全体を構成する5要素は絶えず生滅変化し、常住不変の実体はない。
五蘊、つまり執着の5つの要素とは以下のとおり:
色:物質的存在や形あるもの (ルパ)
受:感覚器官を通して得られる快、不快、中性的な感覚 (ウェーダナ)
想:感覚や認識によって形成されるイメージ���概念 (サムジャナ)
行:行動、意志、習慣、情動などを含む心の活動 (サンスカーラ)
識:物事を認識し、それについて意識すること (ヴィジナーナ)
五蘊(別称: 五取蘊)とは「私とは何者か」に対する釈迦の答えである。
(ここをクリックして次へ)
#zen#mindfulness#heart sutra#buddha#buddhism#wisdom#philosophy#art#nature#five skandhas#zen teachings
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Okay okay catching up on Bleach because I was putting it off...
So the soul king has an actual name now and it's apparently Adnyeus(?*)[アドナイェウス] which at a glance I thought was some kind of weird mashup of Hebrew Adonai[אֲדֹנָי] and Latin deus as a kind of play on Yhwach's name being based on the tetragrammaton. But actually it's just the name Aidoneus[Ἀϊδωνεύς] which was an old epithet for the Greek Hades, supposedly meaning "The Unseen" which somewhat superficially fits for the Soul King as a king of the dead/underworld.
*(I have no idea where anyone is getting these romanizations I see flying around...)
It's actually not the first time the name has come up. some eagle eyed fans caught that what appears to be "ADNYEUS" was shown back in episode 6 of TYBW in Ryuuken's notes, above the illustration of the castle Silbern. And then at the end of the previous season the anime added a chant to Yhwach's Auswählen that ran:
Kakageyo Gin no Monshou, Haiiro no Sougen, Hikari ni Uzumoreta, Enkan no Michi, Menou no Gankyu, Ougon no Shita, Zugai no Sakazuki, ADNYEUS no Hitsugi. Kakageru mono wa, Omae no Shinzou: AUSWÄHLEN [掲げよ 銀の紋章 灰色の草原 光に埋もれた円環の途 瑪瑙の眼球 黄金の舌 頭蓋の盃 アドナイェウスの棺 掲げるものは お前の心臓 聖別(アウスヴェーレン)] "Raise up Crest of Silver, Ash-colored(gray) Meadow, Circular Road hidden in (the) Light, Eye(s) of Agate, Tongue of Gold, Grail* of Skull, Coffin of Adnyeus. That which is Raised up is Your Heart: Auswählen."
*notably in one of Uryuu's German chants, the Japanese word for a [杯]:"sake cup" was paired with the German word Gral:"Grail", and [盃] and [杯] are alternate kanji for the same word. At the most literal the chant in Japanese just uses the word for "sake cup" like the one he uses for the schrift eucharist, but I feel like the more implicitly western imagery evoked by "skull Grail" or maybe "...chalice" is more in line with the ongoing aesthetic of Quincy spells
I'm not actually in a position to go doing a real deep dive on this but it does seem like at a glance there are associations with that alternate title with a specific incongruous variation of the god of the underworld--that is to say: characterizations of him under this epithets are not consistent with other more common interpretstions-- where he's actually got a lot of strong sun iconography. This of course maps almost perfectly with a bunch of stuff I've ranted on about a few different times in my Bleach ramblings.
Incidentally it is also the scientific namesake of the Papilio aidoneus... a black butterfly... In the first place Bleach's hell-butterflies were already a play on the real world association of butterflies and death, often either as psychopomps or themselves the souls of the dead. That they tie back in to the Soul King himself isn't too big a stretch.
As for this "triplet world" thing... We were already told that Hueco Mundo isn't actually it's own formal realm, it's the interstitial realm that just naturally exists in the space between one world and the next. So it kinda annoys me that this feels like it's really only being acknowledged because after the fact it's just where a big chunk of Bleach's plot happened, rather than actually being cosmologically on par with the other two.
Anyway the translations going around I notice are a little sloppy, mostly in that a few are clearly just machine translated and so ignored the use of Bleach specific terminology, like "reishi" and "kishi" so here's my quick breakdown of it (thank god it's short...)
原初の海から分かたれた尸魂界,現世, 虚圏の三つの世界。 The Three Worlds of Soul Society, This (the mortal) World, Hueco Mundo divided* from the Sea of Origin. 遍く魂魄の流れを司る礎であり, かつ世界の楔たる存在によって, The universal flow of spirits is the foundation to control, as well as the lynchpin of the world which is due to existence, 霊子の世界,器子の世界,砂の楽土の三世界が分離され, the Three Worlds of The World of Reishi, The World of Kishi, The Paradise of Sand are detached*, 『生』と『死』が隔てられた。 "Life" and "Death" were isolated*.
*so interestingly all three of these different words could be translated into english as "separated" but seem to be fairly distinct contextual differences: the first means like cutting one big thing up into smaller things the "A came from B" dynamic being the focus, the second means to be separated out almost like being categorized, and the third is to be isolated or alienated.
So first it's saying the three worlds came from one sea of origin, and that the flow of spirits between those three worlds is the key to existence being what it is, which is to say three distinct realms where death and life are these things that can never coexist. All of which is stuff we really already knew.
Also we're supposed to have just completely forgotten about Hell since it's not the current plot line, I guess? I anything the Three Worlds should be Soul Society, the Material World, and Hell, with Hueco Mundo as the interstitial void/aether, like it was originally defined as. That would at least map more sensibly onto the buddhist 3 realms of Form(Humans & animals: those bound by their physicality), Formless(Deva & Asura: those who exist in a hightened mental/spiritual state), and Desire(Preta & those in Hell: those defined by their strong need for what they lack)
Maybe that only real point of interest is the reference to Hueco Mundo as suna no rakudo[砂の楽土], a "paradise of sand." In this voice I think the idea is that if life and death being separate realms is a bad thing that Yhwach seeks to rectify, then by being an inbetween realm, Hueco Mundo is a paradise, because it's a place of neither life nor death? But if it is a place of rest and comfort then I wonder if that doesn't validate my thoughts on the Vastolorde being the natural path of development for a soul in reincarnation afterall?
That aside, this mostly just lines up with existing Buddhist/Hindu parallels that were always pretty obviously implied but not so directly touched on. Once again things I've babbled about in some form or another already... I'm not about to go digging them all up right now.
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’24.2.4 下の禰宜道、春日大社境内にて
前日の天気予報で、奈良北部の朝は雪マーク。起床して見たY●hoo雨雲レーダーでも「朝6時頃に雪が降ります😉」の表示。
スピードライトなども携えいそいそと現場へ向かいますが、蓋を開ければ小雨&曇り・・。
雲天ゆえ明るくなるのも遅く、地味なショット撮りつつ歩きだしますw
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga tasiha shrine#霜の禰宜道#simono negimichi path#冬#winter#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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こんばんは
結婚してよかったこと教えてください
気の合う人間と衣食住や喜怒哀楽を共にできること、とかまず考えたんですが、別に結婚しなくても叶えられることばかりですね、身も蓋もない。私的な約束か、公的な証明か、程度の違いでしょうか。とにかく、彼女と結婚してよかったと思っています。結婚してよかったことは、結婚してよかったと思っていることです。
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あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」という質問に「効率化の報酬が労働だから」という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。
ちょっと前「社員はなぜ業務を効率化しないのか?」という質問に身も蓋もない答えが帰ってきたが否定できなかった - Togetter
人事,インセンティブ設計,残業,36協定,管理職,効率化,DX,ボーナス,報酬,
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Frost Dream - Lyrics + Translation
Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
くるりくるり舞えよフロストフラワー
魂の欠片映して踊れ Satisfaction
眼裏(まなうら)色めく景色 涙描き
運命(さだめ)を受け入れれば 氷のごとく
凍て付くたびに 研ぎ澄ます心に
募る感情シークエンス
使い分けたペルソナには
偽り真実思うまま
表裏一体のユニゾンを
Entwine 騙し騙され
めくるめく日々はスイング 覚めない夢へと
いつの間にか惹かれ合い魅せられて
新しく生まれ 混ざり合った刺激に抗えはしない
内なる答えは「心のまま」に
与えられ始まるものも 悪くない
悲しみ氷る刃溶かしきるよう
喜び本物の熱だけ伝える
解き放たれる制約がもう一度
形を変え Reconnection
傷が瘡蓋(かさぶた)になっても
紡いだ時間は続くこと
どこかで信じ求めている
Undo できなくていい
まわりまわる世界よ 終わりなどないと
願いにも似た想いを捧げよう
此の場所を余すことなどなく輝かせることを誓う
尊い愛しさ溢(こぼ)れ��吐息
最高の笑顔と共に高みへ
めくるめく日々はスイング 覚めない夢など
幻想のようなひとときの罠と
それでもこの胸 刻み込んだ歴史は果てることはない
確かに繋いだ消せない証
さあダンスの曲は次なるターンへ
まわる世界 終わりなどないと
願いにも似た想いを捧げよう
誰よりも強く限りのない輝きを放つと誓う
内なる答えは「心のまま」に
約束だ 有終の美を飾ろう
Rōmaji:
Kururi kururi mae yo furosuto furawā
Tamashī no kakera utsushite odore Satisfaction
Manaura iromeku keshiki namida egaki
Sadame o ukeirereba kōri no gotoku
Itetsuku tabi ni togisumasu kokoro ni
Tsunoru kanjō shīkuensu
Tsukaiwaketa perusona ni wa
Itsuwari shinjitsu omou mama
Hyōri ittai no yunizon o
Entwine damashi damasare
Mekurumeku hibi wa suingu samenai yume e to
Itsunomanika hikare ai miserarete
Atarashiku umare mazari atta shigeki ni aragae wa shinai
Uchinaru kotae wa ”kokoro no mama” ni
Ataerare hajimaru mono mo warukunai
Kanashimi kōru yaiba tokashikiru yō
Yorokobi honmono no netsu dake tsutaeru
Tokihanatareru seiyaku ga mō ichido
Katachi o kae Reconnection
Kizu ga kasabuta ni natte mo
Tsumuida jikan wa tsudzuku koto
Doko ka de shinji motometeiru
Undo dekinakute ī
Mawari mawaru sekai yo owari nado nai to
Negai ni mo nita omoi o sasageyō
Kono basho o amasu koto nado naku kagayakaseru koto o chikau
Tōtoi itoshi-sa koboreta toiki
Saikō no egao to tomoni takami e
Mekurumeku hibi wa suingu samenai yume nado
Gensō no yō na hitotoki no wana to
Soredemo kono mune kizamikonda rekishi wa hateru koto wa nai
Tashika ni tsunaida kesenai akashi
Sā dansu no kyoku wa tsuginaru tān e
Mawaru sekai owari nado nai to
Negai ni mo nita omoi o sasageyō
Dare yori mo tsuyoku kagiri no nai kagayaki o hanatsu to chikau
Uchinaru kotae wa “kokoro no mama” ni
Yakusoku da yūshūnobi o kazarō
Translation:
Twirl round and round, frost flower
Reflect the fragments of your soul and dance, Satisfaction
A vibrant scenery etched into my mind, painted with tears
If I accept fate, like ice
Each time it freezes over, a sequence of increasingly stronger feelings
Plays in my sharpened heart
With the personas I switch between,
Lies and truths are as you see fit
A unison of two sides of the same coin
Entwines, deceiving and being deceived
The dizzying days swing towards an unending dream
Before we know it, we are drawn to each other and captivated
We can’t resist the blend of newly born stimuli
The answer within is “As your heart desires”
The things it can bestow upon you aren’t bad either
So that the frozen blade of sadness can melt away,
I will convey only the true heat of joy
The released constraints once again
Take a new form, Reconnection
Even if the wounds become scabs,
Somewhere deep inside I believe and wish that
The time we’ve spun will continue
I don’t need to be able to Undo
Oh, ever-turning world! Let us offer you
A sentiment of wishing there is no end
I vow to make this place shine in its entirety
With a precious sigh filled with love
And the best smile, let’s reach greater heights
The dizzying days swing. An unending dream
Is the ruse of a fleeting moment, like an illusion
But even so, the history engraved in my heart will never die
It’s a sure and unerasable proof of our connection
Now, let’s move on to the next turn of our dance’s song
Let us offer to the ever-turning world
A sentiment of wishing there is no end
I vow to shine brighter than anyone, with an unlimited radiance
The answer within is “As your heart desires”
It’s a promise. Let’s end with a flourish
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21/03/2024
枕崎、再び🌟
lunchはお決まり❔の一福で鰹の腹皮定食🐟
枕崎駅、一福の目の前にあるスーパーマーケット、タイヨーで鰹の腹皮があったので、お買い上げ👛 家に帰ると一切れの大きさにびっくりです👀
南九州市の番所鼻自然公園に移動。晴れていて、海の色と開聞岳のシルエットが綺麗でした✨
中心にいるには今朝生まれたてのタツノオトシゴ🐉
水流の流れに逆らうように必死にパイプにしがみついている姿が健気でした🐉
そして釜蓋神社にも参拝⛩️
300km近く走り回って疲れたので、最後は名もなき小さなケーキ店に寄り道🚙
シュークリームとコーヒーを購入☕コーヒーはmyタンブラーに入れてもらいました🍰
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uihy
自室の記録
5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくま��H先輩から貰っている。
窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
ギター・くま・本棚
ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれな���ほどの誰かと紐付いた宝物がある。
声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、��ズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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「マンションは規格化が進み、もはや『法律と経済でできている』といっても過言ではない。都心の2億円の物件も郊外の2000万円台の物件も、建物自体にそれほどの差はない」。実際のところ、価格差のかなりの部分を占めるのは土地代だ。マンションポエムは、「家」を「邸宅」に、「森」を「杜」に、「住む」を「住まう」にドレスアップする。高級感で建築を包み込むことで「値段が高いのは土地が高いから」という身も蓋もない理由を曖昧にし、「そこに住めばハイグレードな生活が待っている」という夢を買い手に抱かせる作用を持っている。
「マンション広告に躍る「ポエム」 建築を包む物語」(日本経済新聞2014/3/12) (via h-yamaguchi)
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[Image above: By Utagawa Kuniyoshi (1 January 1798 - 14 April 1861) was one of the leading Ukiyo-e artists of the late Edo period, who had a wealth of pictorial ideas, innovative design skills, outlandish ideas and secure drawing skills, and produced many works with a broad appeal that went beyond the boundaries of Ukiyo-e.]
Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (1)
Dragons, the confederation of nature that protects Mother Earth [Part1]
2024 is the year of the dragon. The year of the dragon has not yet dawned in the lunar calendar, but let's lift the lid on this series from the dragon to coincide with the start of the Gregorian calendar year.
Dragons (including drakes and snake phantoms) are large magical legendary creatures that appear in the folklore of multiple cultures worldwide. Beliefs about dragons vary considerably through regions. Commonalities between dragons' traits are often a hybridisation of feline, reptilian, mammal, and avian features.
The number of such lore is too numerous to count. We are going to pick out a few of the humanoid dragons in particular, which is the main topic of this theme. But before we go any further, I would like to present in the next blog a brief summary of a very interesting talk about dragons by Matias de Stefano, who is widely known for his memories of past lives and universal information..[Cont.click here]
伝説のヒューマノイドたち
ドラゴン 〜 母なる大地を守る自然の連合体 [その1]
2024年は龍 (ドラゴン) の年。太陰暦ではドラゴンの年はまだ明けていませんが、グレゴリオ暦の年明けに合わせ、ドラゴンからこのシリーズの蓋を開けましょう。
ドラゴン (ドレイク、蛇の幻獣を含む) は、世界中のさまざまな文化圏の民間伝承に登場する、伝説上の大型魔法生物である。ドラゴンに関する信仰は地域によってかなり異なる。ドラゴンの特徴に共通するのは、ネコ科、爬虫類、哺乳類、鳥類の特徴のハイブリッドであることが多い。そうした伝承は数え切れないほどある。その中から、今回のテーマのメインであるヒト型ドラゴンを特にピックアップして紹介するのだが、その前に、前世の記憶や普遍的な情報で広く知られるマティアス・デ・ステファノによる、ドラゴンについての非常に興味深い話を簡単にまとめたものを次のブログに紹介したいと思う…[続き・ここをクリック]
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