#蒸気機関車には雪が似合う
Explore tagged Tumblr posts
Photo
過去写真より、蒸気機関車に雪って本当にあいますね。C56形160号機は昭和14年に川崎車輛兵庫工場で落成して最初に配属となったのは北海道の静内機関区でした。 2017年12月17日 撮影 津和野駅転車台 #C56 #C56160 #C56形160号機 #ポニー #1C #モーガル #やまぐち号 #SLやまぐち号 #山口線 #JR西日本 #鉄道写真が好きな人と繋がりたい #鉄道写真 #蒸気機関車が好きな人と繋がりたい #蒸気機関車写真 #蒸気機関車 #雪 #モノクロ写真 #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #ファインダー越しの私の世界 #ファインダーは私のキャンパス (Tsuwano Station) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BxWxgO2nB-M/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1gfxk6zxcy1vl
#c56#c56160#c56形160号機#ポニー#1c#モーガル#やまぐち号#slやまぐち号#山口線#jr西日本#鉄道写真が好きな人と繋がりたい#鉄道写真#蒸気機関車が好きな人と繋がりたい#蒸気機関車写真#蒸気機関車#雪#モノクロ写真#蒸気機関車には雪が似���う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#ファインダー越しの私の世界#ファインダーは私のキャンパス
1 note
·
View note
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûü��þÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜��可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑��契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措��疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号// ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจ��ชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
#FAQ#ifontmaker2#Symbols#Dingbat#Cyrillic#Greek#Coptic#thai#character set#character sets#list#language
6 notes
·
View notes
Text
2022/01/02
今日はすごい雪だった。雪の降る中なんとか歩いていたら、結構暖かくなってきた。でも不織布マスクが息で湿ってめっちゃびしょびしょ。ほんま換えのマスク持ち歩いててよかった。やっぱりそういう意味では布マスクの方が肌にいいかと思う。今回のトロントでは不織布マスクで乗り切ろうと思ってる。
physicians formulaのパウダー早速使ったんだけど、粉が柔らかくてブラシ撫でなくても、もうブラシを上に置くだけですごい粉含みがいい。レビューでめちゃくちゃ割れやすい(中身もケースも)と書かれていたけど、確かにこりゃ簡単に割れるわとか思った。PÜRのハイライターは何度か落としてるけど割れなくて結構丈夫。PÜRって名前からしてドイツっぽいとか思ってたのに、どうやらイギリスのメーカーらしいね。逆にドイツはManhattanとかいうニューヨーク風の名前を使ったメーカーがある。このManhattanは北米では買えない。いかにも北米でも買えそうな名前なのにねw多くのドイツ人が騙されていそうだな。まあ日本でも似たような現象が起こってるけどもね。ANNA SUIやポルジョやジルのコスメは基本的に日本でしか買えないけど、外資系っぽく装っている。確かに版権は外資系ではあるんだけも、ANNA SUIのコスメなんてまじで見たことない。ポルジョ取り扱ってる店もあの有名な下地だけしか置いてない。あとラデュレのコスメだっけ?あれもカナダでは見たことない。ラデュレのお店はあるんだけども、お菓子屋さんのラデュレだからね。
いつも鏡代わりにハイライターとリップぐらいしか持ち歩いていないが、今日は雪で結構化粧崩れしたから、今度からは化粧ポーチはちゃんと持ち歩こうとか思った。
catriceのリッププランパーを保湿用のリップとして単体で初めて使ったんだけども、ラメとか入ってるわりには保湿力がすごい。はじめベタつくけども、数時間建つと唇に吸収されて皮向けとか全部治ってる。すごい使える。そこらのリップクリームより全然潤う。ドイツのコスメだからカナダでは買えないのが悲しい。まあ売ってることは売ってるけど、あんまり品揃えが良くないからなあ。かなり大きなshoppersでようやくコーナーが設けられていて、運が良ければ買えるって感じだからね。
ロバートの妹Heidiの親友が自殺した。昨日デトロイト川に飛び込んで自殺したそうだ。Heidiの飼っている犬のDixieの面倒をみてくれたりして良い人だったみたいだ。でも以前から精神的な病の傾向があって、ここ2、3日すごく酷かったらしい。それで昨日は救急車を呼ぼうとしたらしいが、元日なこともあって救急車が全く来ない。なので自力でなんとか病院に行ってコロナ禍だから病院に入るのも色々な手続きをしてからしか入れない。なので、病院からそのままデトロイト川に向かっていき、飛び降りたのだった。デトロイト川はウィンザーとデトロイトの間に流れる川で、ダウンタウンの方に行く時はいつもデトロイト川を散歩する。そのよく知っているいつもの川で自殺する人もいるなんて。まあ確かにこの辺の地域では一番の自殺の名所なのかもな。真冬の川なんてめちゃくちゃ冷たかっただろう。でもそんなの考えるだけで怖い。私は会ったこと無いんだが、クリスマスにHeidiがその友達と長電話していたのを見ていたから、元気なんだと思ってた。
カナダでも自殺する人は結構多い。コロナ禍というのもあるのだろう。去年も一昨年も嫌な年だったから、今年もまた一年同じように嫌な年を過ごすぐらいならもう早く死んでしまいたいと思うのも無理はない。
私はアスペ気味の気質だからか、コロナ禍は結構快適に過ごせたと思う。むしろ今までの人生、特に小中学生の頃とかの方がよっぽど辛く大変な人生だった。今の方がよっぽど快適。まるで貴族のように暮らしてるし。こんなに幸せに暮らせるなんて子供の頃は想像もしなかったとか思う。トロントで徘徊しているキチガイを全て集めて合体したようなモンスターがうちの叔父。暴れたり玄関のドアを壊されたり、まあそういうことがしょっちゅうありました。正月になんか勝手に家にやってきて暴れたり���ぐの。だからか、正月がなんか昔から怖いんだよね。新年を迎えるということは一般的にはめでたいことなんだろうけども、子供時代は平和に過ごせなかったから。うちの親も悪いんだ。あんなキチガイ、子供のために命がけで追い払ってくれたら良かったのに。
中華系モールでセーラームーンのフィギュア買ってもらった。月の上に座っている奴。めちゃくちゃ有名な原画のフィギュア化って感じです。似たような公式フィギュアも出てるけども、裸足じゃなくてちゃんとブーツ履いてるもんな。これは体型の感じとか、髪の感じとか、顔の感じとか、全部原画バージョンて感じ。これはスタンドが星になってるの。中国のパチモンぽいから、色塗りは雑だけども、身体のシルエットや顔が原画に近い感じで綺麗。なんか物憂げな表情に見えてめちゃくちゃ惹かれた。どこかなまめかしさがある。塗装は一部自分で塗り直してみようかなとか思う。首のチョーカーの塗り忘れや、グローブの塗り忘れ、セーラーのライン���塗り忘れ、ムーンロッドやブローチの単色塗りなど、見れば見るほど色々気になってしまう。
逆側から見た感じや、後ろ姿はこんな感じ。うつくしい…これ見てると美意識上がりそうだから、ドレッサー代わりに使ってる棚の上に化粧道具と共に置きたいわ。月にピアス引っ掛けたり、ネックレス���ブレスレット引っ掛けたりしてアクセサリースタンドっぽく使うのも良さそう。
ちなみに自殺したHeidiの友達も、ロバートの長年の不動産担当のMartinも、どちらも反ワクチン派らしい。今カナダではワクチン接種していないと飲食店でイートインできなかったり、電車や飛行機に乗れなかったり、色々な不便があるから、反ワクチンの方が精神的に病みそうだなとは思う。Martinももうまともに不動産屋の仕事できてないっぽいもんな…ワクチン打っていると問題ないけど、未摂取だと本当にどこへ行くのも不便だと思う。それで病んで自殺…ということもあるだろうな。綾瀬はるかもコロナ禍なのに仕事バリバリ入れられてワクチン未摂取だったらしいから、めちゃくちゃ苦しかっただろうに、入院できたのは上級国民だから、みたいに国民に思い切り叩かれてたもんな。まさに泣きっ面に蜂。綾瀬はるかみたいな好感度高い女優でもそれだもんな。
でもMartinはあんなに消毒徹底したり、エレベーターのボタンも膝で押すなどかなり徹底していたのに、実はもう一度コロナにかかっていたっぽい。具体的にいつ頃かわからないが、コロナ禍が始まって比較的すぐの時、旅行したあと病気になったらしい。その時の病気が今思えばコロナだったのかも、ということらしいね。私は病気は全然だなあ。生理痛がひどくて動けないほどの時はたまーにあるけども、生理痛の薬飲んだら30分ぐらいで嘘のように治るから。
雪が降ってる中都会を歩くには、大きな問題がある。凍結防止に道に撒かれた塩の塊が靴の中に入ったり、塩で靴が白っぽく汚れたりなど。私の新品のブーツも塩でめちゃくちゃ汚れた。でも合皮なので、靴用のクリームとかは必要なくて、ウエットタオルで拭くだけで結構綺麗になった。
https://tokyocanada.com/gokkan-shio
この記事が結構参考になる。極論を言えば、本革のいい靴とかカナダでは要らないかも。毎日出かけるたびに、塩で汚れた靴の手入れする手間をかけるぐらいなら、合皮の靴の方がさっと適当なウエットタオルで拭くだけで済んで手軽だし、2、3年履いて破れるなどの劣化してたら捨てて新しい靴を買う方がよっぽど楽だし、ある程度流行の形の靴を履けてオシャレっぽく見せれるから良いと思う。
靴って蒸れたりしてバクテリアとか発生してるから、どうしても長年履くと不潔になる。ロングブーツの中敷なんてお手入れなかなかできないし。それにトロントみたいな都会には酔っ払いやホームレスや薬中がいて、そこらへんに排泄したり、嘔吐したりしてて、それを気づかないうちに踏んでることもあるだろうから、日本みたいに綺麗であまりゴミの落ちていない道を歩くならありだけども、そんな汚い道を歩くなら丁寧なお手入れもバカバカしくなる。ウィンザーに比べて道が汚いし臭いことが多くてやっぱりトロント��嫌だと思った。おしゃれな人とか派手な人とか、面白い人はたくさんいるんだけども、同じぐらいホームレスやキチガイもいるからねえ。私のブーツはセールでたった$58だったから、余計に2、3年履ければ上出来だわとか思う。真冬以外にも履く気満々だから、多分もっと寿命短いかも。まあでも私の経験上、何故か安い靴でもやたらと持ちがいい靴というのは存在するから案外持つのかな。
キュレム!しかも色違い!めっちゃ嬉しい!フレンドさんがレイド招待してくれてたまたまゲト。日本からのレイドだったので、travelerとしてランクインしたwこんなのあるんだねwまじでビビるwしかも銀ズリ一発でゲト。色違い&伝説なのに簡単に捕まるってどういうことなん?昨日はイベントピカチュウの色違い捕まえるのに金ズリ消費したりして大変だったのにーしかもピカチュウの色違いってオレンジに近い黄色ってだけでそこまで特別感はないというwしかも個体値もめちゃくちゃ低いしね。
1 note
·
View note
Text
☆**CARAMEL MUSEUM情報 CMお品書きご紹介PART.2♡**☆
こんにちは♡キャラメルキューブです^^
遂に……….
開催まで,,,,,,,,,
残すところ
☆後5日☆
となりました♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡
8月14日~9月7日の25日間、池袋P’PARCOさん 1Fにて開催する
🎁ハンドメイドの博物館🎁
🌟🧜♀️💙CARAMEL MUSEUM 💙🧜♀️🌟
開催発表・前回のご様子はこちら☀
🐠夏のCM🐠ご参加作家様一覧はこちら🎶
🌸春のCM🌸お迎えフォトご紹介📸(CC.CH)
☀️夏のCM☀️配置図ご紹介BLOGはこちら🌊
☆**CARAMEL MUSEUM**☆イベントハッシュタグ
#CARAMEL_MUSEUM
こちらは
ご参加作家様・サークル様からお届け頂いた
・**。+お品書き。**・
のPART.2となっております♪
ぜひPART.1と合わせてお目当ての作品を事前にチェックしてみてくださいね🎶
☆**CARAMEL MUSEUMお品書き♡**☆
スペースC
全期(8/14~9/7)ご参加
前中期 (8/14~8/29)ご参加
中後期 (8/22~9/7)ご参加
前期 (8/14~8/21)ご参加
中期 (8/22~8/29)ご参加
後期 (8/30~9/7)ご参加
スペースM
1.2部 (8/14~8/26)ご参加
1部 (8/14~8/19)ご参加
2部 (8/20~8/26) ご参加
3部 (8/27~9/1) ご参加
4部 (9/2~9/7) ご参加
*夢玉工房様*
CMスペース番号:C前期・C-23
*一言コメント*
夢玉工房の月倉と申します。自作の巻き玉でのアクセサリー作りをメインにしています。 他では見かけない半球の巻き玉も自作で制作しています。
今回は、前回好評だった半球巻き玉で作った「幻想クラゲ」を��くさん持って行きます! 他にも、夏をテーマに金魚や線香花火、星をモチーフのアクセサリーを持って行きますので、ぜひお楽しみください!
*TiAMeRAK様*
CMスペース番号:M2部・M-11
*一言コメント*
初参加の TiAMeRAK-てぃあめらく- と申します。 M-11に8/20~8/26の間、置かせて頂きます。 お花モチーフのもの、クリアでキラキラしたものを中心に、数多くのアクセサリーをご用意しております。 夏・秋をイメージしたものもございます。 全て一点物となっております。素敵なご縁がありますと嬉しいです。 私の作品との出会いが日々の幸せの1つとなれますように…。
*oshi-iro-cafe様*
CMスペース番号:C後期・C-23
*一言コメント*
oshi-iro-cafe =「推し-色-カフェ」普段使いできる、推しのイメージカラーアクセサリーを作っています。 今回はアルコールインクアートを使った作品をメインに様々な色を使ってピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレット、指輪、バッジ、キーホルダーを出品予定です。 1つ1つ色合いや模様が違うので、お気に入りを探してみてください♪ 推しの色を身につけて、少しでも気分が上がって頂けると嬉しいです!
*TsFactory&BLACKMASS様*
CMスペース番号:M3部・M-13
*一言コメント*
トンボ玉や唐草ビーズメインのTsFactoryと、薔薇と十字架メインのBLACKMASSです。
花モチーフや蝶、王冠も使って、イヤーカフス&イヤリングやイヤーカフス、イヤリング、ピアス、などのアクセサリーを制作しています。
写真以外にも、納品予定です。ぜひ、お気に入りを探しに来てください。
*Nyomin~Fake*Sweets~様*
CMスペース番号:M3部・M-3
*一言コメント*
M3部(8/27~9/1)まで参加します「Nyomin ~Fake*Sweets~」と申します。
樹脂粘土でフェイクスイーツをモチーフにした、バッグチャームやブローチを制作しています。
キャラメルキューブ様では、AA-47に委託させて頂いております。
アンティーク・スイート系などのバリエーションで、世代を超えて身近にフェイクスイーツを楽しんでいただけたら嬉しいです♪
*Alice Code様*
CMスペース番号:M4部・M-4
*一言コメント*
AliceCode(@al1cecode)は日常をキラリと輝かせるアクセサリーを製作しています。
手にとってくださった方や作品を見てくださった方々が楽しんでもらえたら何よりも嬉しいです!
基本はレジンを使用して作成しておりますが、天然石やスワロフスキー等も好きで作品によく使用します。
皆さんが明るい気持ちになれるよう、楽しんで製作いたしました。
ぜひよろしくお願い致します!
*★めるへんROCKER★様*
CMスペース番号:M1部・M-12
*一言コメント*
★めるへんROCKER★ は『作品1つ1つにそれぞれの世界・物語をぎゅっと閉じ込める…』をコンセプトに、1点物のアクセサリーを制作しております。 今夏は新作にピアスとイヤーカフのセットをご用意しました。
イヤーカフのチェーンはピアスから取り外し可能で、別々にもお使いいただける2way仕様です。
他にもCMで毎回人気のイヤーフックや定番のリバーシブル懐中時計型などを販売いたします。 是非あなただけのお気に入りをお探しください。
*CRYSTAL GARDEN様*
CMスペース番号:C前期・C-9
*一言コメント*
CRYSTAL GARDENでは天然石とアーティスティックワイヤーを使用した1点もののワイヤーペンダントや天然石、ガラスビーズ、レジン等を使用した簪やネックレス、イヤーフック、ピアス等を製作しています。
イベントに合わせた新作、新色等も製作しましております。
色とりどりの作品を是非お手にとってご覧ください。
*花結び屋様*
CMスペース番号:M4部・M-15
*一言コメント*
春に続き夏も参加させていただきます花結び屋です
ビーズやレジン等のアクセサリーに加えてぬいぐるみや羊毛のキャラクターなどを普段作っております。
今回花結び屋が参加させていただくのは9月なので夏っぽさだけでなく秋やハロウィン等幅広い期間に使えるような作品を出そうと考えております
*黒猫亭(@schwarz_XD)(@AdisuAntekoru )(@favofac_orig )様*
CMスペース番号:C後期・C-19
*一言コメント*
【黒猫亭】は魔女の魔法雑貨店。
創作の世界観をモチーフに、スチームパンク×魔法ファンタジー風の作品を制作しています。 此度御用意致しましたのは天満ちる月星の光、歯車が生み出す魔導機関と、精霊の森の豊かな恵み、そして魔物の棲む海の伝説……
ひとしずくの夢と魔法をお探しの方々へ、煌めく不思議の欠片達をお届け出来れば幸いです。 皆様に素晴らしい出逢いがありますように。
*八重様*
CMスペース番号:C中期・C-14
*一言コメント*
こんにちは、八重です。
夏の日差しの中で、キラキラと輝くアクセサリーをご用意しました。
是非手にとって、好みのカラーを探して頂けたら嬉しいです。
写真の他にもミュージアム限定の新作を準備中ですのでお楽しみに!
*IniTium:彩様*
CMスペース番号:M3部・M-1
*一言コメント*
初めまして、【IniTium:彩】のきしまです。 《始まりを彩るアクセサリーを》 をコンセプトにドライフラワーや天然石などを用いたアクセサリーを製作しています。 ご縁がありましたら、よろしくお願いします!
*海にたゆたう様*
CMスペース番号:M4部・M-11
*一言コメント*
「もう一度だけ、誰かの宝物になりたいのです」 誰かに捨てられ海に漂着した硝子(シーグラス)を彩り、一点物のアクセサリーを制作しています。一度は人の手を離れたシーグラスがもう一度誰かの宝物になれますように。 光にかざすとキラキラ輝きますので、ぜひお手にとってご覧ください。
*glabbit様*
CMスペース番号:C中期・C-2
*一言コメント*
炎の温度が2000℃にも達する酸素バーナーで硬質ガラスを溶かし、代表作のうさぎのペンダントをはじめ、様々なモチーフのアクセサリー、ミニオブジェなどの作品を制作しているglabbitです。
使用しているボロシリケイトガラス(ホウケイ酸ガラス)は割れにくく、軽量で透明度が高いのが特徴です。
耐久度が高く、劣化が少ないことから長く身につけて頂けるアクセサリーとなっております。
夏らしいカラーの作品、新しいオパールを使用した作品などを販売しますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
*飴兔~ameto~様*
CMスペース番号:M2部・M-3
*一言コメント*
初めまして、飴兔(アメト)と申します。 粘土を使用したスイーツデコから始め、現在は樹脂粘土を使用したスイーツモチーフでアクセサリー等を個人で製作しています。樹脂粘土でモチーフを作り、特殊な加工でジュエリーの様な輝きを添えてオリジナルのアクセサリーにしています。 これまでは出店型のイベントを参加していましたが、範囲を広げたいと思い少しずつ活動を広げています。「可愛いスイーツと、きらめくジュエリーが、出逢って恋をした」全ての女性に『ココロ トキメク ワイイ』をお届けしています。
*あまいろ&koi様*
CMスペース番号:M3部・M-6
*一言コメント*
今回初めて参加させていただく『あまいろ』です。
夏のCMということでキラキラ光り輝く海を連想させる作品を多数用意しております。たくさんの素敵な出会いがありますように...✧*゚ Akane 初めまして!Koi Fiore fatto a mano です!
ドライフラワーやビーズを用いた様々なアクセサリーを作成しております。世界にたった一つの輝きをお届けいたします☆*。 koi
*かんざし屋YUMEYA様*
CMスペース番号:C中期・C-17
*一言コメント*
簪とキラキライヤーカフをメインに活動中。 今回は新作イヤーカフが多数。 金魚とイルカと黒蝶モチーフ盛り沢山。 8/22~8/29 Cスペース17 今回は通販にも対応して頂けます。
*Lily of the valley様*
CMスペース番号:M1部・M-5
*一言コメント*
キャラメルキューブAA-31に出店させていただいております、Lily of the valley のまろです。 海・涼やかな花・はちみつなどなど…夏らしい小さめアクセサリーを揃えました。写真に載せた作品以外にもございますので、ぜひイベント期間中、目を留めていただけたら嬉しいです。 今回も素敵なご縁がありますように!
*sakura日和様*
CMスペース番号:M3部・M-4
*一言コメント*
小さな中に世界と面白さを詰め込んだレジンアクセサリーを作っている、sakura日和(@yuremoku21)といいます。 初めてキャラメルミュージアムに参加させていただきます。 中身も作品も小さいですが、その中にある世界を発見した時の驚きと楽しさと笑いをぜひ!
*PtM×チェロベーク様*
CMスペース番号:M4部・M-6
*一言コメント*
PtM×チェロベークでは、色遣いや配色にこだわった唯一無二の色彩アクセサリーを制作しております。
「あなたに似合う色が・あなたの好きな色がきっと見つかる」をコンセプトに、ステンドグラスの様な異国情緒ある仕上がりを目指して。
お洒落のお手伝いだけでなく、自分カラーにお悩みの方に色彩的提案を差し上げることが出来たら嬉しいです。
是非、実物をお手に取ってご覧下さいませ
*一色‐ひといろ‐様*
CMスペース番号:C前期・C-5
*一言コメント*
一色-ひといろ-のそらです。
今回は透明感のある作品とカラフルな作品をメインに揃えました。
フラワードロップはカラバリも増え、新作のブレスレットもございます。
今回、アルコールインクで着色した宇宙をイメージした作品も初めて納品しますので是非光にかざしてご覧下さい。
*PEARL PARTY様*
CMスペース番号:C後期・C-6
*一言コメント*
キャラメルミュージアム様に参加して2回目の夏を迎えますPEARLPARTY@pearlpartyshopの新作は「みつばちと歯車」定番の懐中時計にリボンウォッチやアクセサリー、マスクリーフなどをご用意いたします。
そのほか新作アクセサリーを多数取り揃えております素敵なご縁がありますように。
*Pocket garden様*
CMスペース番号:M2部・M-15
*一言コメント*
初めて参加させていただきます、 pocket garden です!
今回は第二部の M-15 にて参加させていただきます☆
手のひらいっぱいに花を をコンセプトに、まあるい花を一つ一つ丁寧に摘み取り、アクセサリーに仕立ててまいりました!
存在感は大きめですが、反比例してとても軽い作品です。ぜひ実際に触ってお確かめください!
キャラメルキューブショコラさんにも、A-18で委託しております、そちらもどうぞよろしくお願いします。
*macco*様*
CMスペース番号:C中期・C-8
*一言コメント*
初出展させて頂きます『macco*』と申します。
革小物や羊毛、クラフト等のミニチュア作品をメインに製作しています。
キャラメルキューブショコラ様【A-19】にも委託させて頂いております。
普段使いからドールやぬいぐるみ等へつけたり、お好きな楽しみ方をして頂けたら嬉しいです。
是非お立ち寄りください。
素敵なご縁がありますように。 macco*《Twitter:@maccomaco》
*176号室様*
CMスペース番号:C後期・C-10
*一言コメント*
好きなものを好きなだけ…をテーマに宇宙や星、海、花などのアクセサリーを作っている176号室です。 身につけやすいけれども人とは被らないアクセサリーをお手に取ってご覧いただけると嬉しいです。 Twitter:@roku__96
*porupotoruko様*
CMスペース番号:C前中期・C-4
*一言コメント*
『日常におちゃめさを』をテーマに、プラバンなどで制作しております。
イラストや着色は全て手描きで行っておりますので、同じ色味やにじみにはなりません。
1点1点の違いを楽しんで頂けるような作品を見ていただけたらと思います。
*rinae様*
CMスペース番号:C前期・C-15
*一言コメント*
夏の日差しを通してキラキラと輝く、お花の耳飾りを製作しております** たくさんのお色をご用意しておりますので、是非 お気に入りを探してみてくださいね♪
*蒸気艦海陽様*
CMスペース番号:C前期・C-20
*一言コメント*
大航海時代の雰囲気を色濃く残す蒸気世界を航行する蒸気艦が、世界の港の交易品を積載して寄港します。 人魚の海底市場、月見の塔がある占星術の街、蒸気の薫る工業地帯…今回の積載品もどうぞお楽しみに。
*Spica LILA様*
CMスペース番号:C後期・C-9
*一言コメント*
ちょっとロマンチックなきらめくアクセサリーを作る【 Spica LILA 】です。 今回は8/30〜9/7の期間、C-9スペースで参加させていただきます。 夏らしい爽やかな色のアクセサリーをメインに、星空モチーフや通年楽しんでいただけるアイテムをご用意します! 気分を明るくするようなアクセサリーをぜひ探しにいらしてください♪ 新作情報はTwitter(@Spica_LILA)をご覧ください
*雪華様*
CMスペース番号:C前期・C-18
*一言コメント*
前回に引き続き出展させていただきます、雪華と申します。 金属を薬品で腐食させるエッチングという手法で作成したオリジナルデザインの純金めっきメタルプレートを使って、アクセサリーや雑貨を作っています。 夏のCMでは毎回ご好評いただいている風鈴風のイヤーアクセの新作や御朱印帳バンドの他、ブルーやクリスタルカラーの夏らしいアイテムをご用意します。 ぜひ会場でご覧になってみてください!
*夕映え様*
CMスペース番号:M1部・M-18
*一言コメント*
レジンで作ったオリジナルビーズを使用した花簪。
ドライフラワー、天然石、金箔等を封入して仕上げてみました。
1個1個違う色合いとなっています。 レジンジュースピアスは器から全て手作り、カラフルな夏らしいドリンクで耳元を涼しげに。
*星のたより様*
CMスペース番号:M1部・M-7
*一言コメント*
春に引き続き今回もキャラメルミュージアムに参加させて頂く事になりました「星のたより」です。
和をテーマとした作品を中心に創作しています。
Twitter(@hoshinotayori_ )にて作品や活動について載せています。是非チェックしてみて下さい!
*Viocrista様*
CMスペース番号:M4部・M-10
*一言コメント*
Viocrista(ヴィオクリスタ)です。 ワイヤーで形成したお花に樹脂膜を張って着色した、ディップフラワーアクセサリーを作っています。 春に引き続き3度目の参加となりました。9/2〜最終日まで作品を置かせて頂きます。 まだまだ暑い日が続きますが、今回は秋のお花を中心にご用意しました。お花をそのまま結晶化したかのようなアクセサリーを、是非お手に取ってご覧下さい。
*蒸朋房様*
CMスペース番号:M1部・M-9
*一言コメント*
M-9 蒸朋房からのコロナに負けない限定新商品! 蒸朋房ラインナップのペストマスクをカバーにした、アクアマリンのスワロフスキーが綺麗な歯車キーホルダーになります。 プッシュスティックとして、エレベーターなどでボタンを押す際に、指の代わりとしてお使いください。 ペストマスクカバー付キーホルダー ¥1800円(税別)
*Ukatz Design様*
CMスペース番号:M2部・M-10
*一言コメント*
Ukatz Design(ユーカッツデザイン)宇宙や生き物モチーフのビビッドなアクセサリーを製作しています。
グラフィックデザイナーが生み出す、周りの目を引く個性的なデザイン。
ぜひ手に取ってご覧ください^^
✨夏を彩る作品を一足早く✨
🌟👗🌺#CARAMEL_MUSEUM 🌺👗🌟
ご来場、心よりお待ちしております+。**
0 notes
Text
「網目模様」ウルシュリャ・コヴァリク(”Čipka”, Uršuľa Kovalyk)
「網目模様」(『純粋な動物たち』”Čisté zviera” 収録)
12月末にブラチスラバに来たときに、本屋で気になって手に取った現代スロバキア小説家ウルシュリャ・コヴァリクの作品。今回、ブラチスラバに向かう道中に短いストーリーを訳出しました。スロバキア語のオンライン辞書で調べることもあったものの、基本はチェコ語とポーランド語の知識からの類推しつつ(ざざっと)日本語にしたものです。なので、スロバキア語のわかる方が見ると何だこれはという感じかもしれません。ただ、不思議と心惹かれる短編だったため、こちらに紹介しておこうと思います。 Uršľa Kovalyk は、1969年生まれ、コシツェ出身の作家・美術家。2000年代から作品を発表するかたわら、女性やホームレスの権利保護団体などでも活動を行う。ホームレスや障害をもつ人の参加する劇団である「ノー・ホーム劇場(Theatre with No Home)」の監督。(http://www.litcentrum.sk/en/slovenski-spisovatelia/ursula-kovalyk#pseudonym より)
右頬にできたいぼが大きくなっていた。洗顔中、鏡に映ったそのいぼにマグダレーナが気づいたとき、それは最初はほんの小さな黒い点でしかなかった。たちまちはっきりとしたくぼみへとかたちを変え、指の腹で触ってみても何も感じなくなった。大して気に留めはしなかった。身体が変わっていくことや、老いていくことにはもう随分前から諦めを感じていた。だから、腕にできた最初の老人みたいなしみや、首についた小さな茶色の突起物と変わらないものだと思っていた。マグダレーナは、作曲家だった。実際にはクリーニング屋で働いていた。しかし、ピアノの哀愁的なトーンに満ちたとんでもなく素晴らしい音楽を自分の内に作り上げていた。ピアノの演奏を勉強したことはなかった。はっきり言えば、音符についても何も知らなかったし、おどけた幼児向けの歌のひとつさえ歌えなかったのに。彼女は頭の中でだけ音楽を感じていたのだ。急き立てるように、毎日。音楽が彼女の内側を満たし、顎まで浸透していった。心はかき乱され、完全に乱されきってしまうまで血管とあらゆる筋肉とを伝って拡がっていった。まるで身体が冷え切ってしまうかのように。そうするとマグダレーナはクリーニングされた洋服を半透明のビニール袋に包むのを止めて、口を大きく開いた。その音楽が身体を内側から壊してしまわないように。鯉の真似をまたしている、そう同僚たちは彼女を笑い、携帯で写真を撮る人さえいた。マグダレーナは聾ではなかった。でも、口から何の音も出てこないということはよく分かっていた。それは呪いだった。身体から解放された瞬間、音楽は蒸発してしまう。ただただ、消えてしまうのだ。
その音楽の完成に必要な少しの音も残らず、頭の中を貫いていたものを名付けることさえできない。「コミュニケーション・ケーブルを欠いている。」自分は、中で貴重な水が噴出するのに漏れていく井戸のようだ。絶対にひびが入っている。 彼女の頭に音楽の火が爆発した日の事を思い出さずにはいられない。クリーニング屋の向かいにある食堂にお昼をしにいったその日。キッチンに設置された焼き釜が匂いを充満させ、料理人たちは巨大な鍋をガタゴト言わせていた。マグダレーナは、誰かが鉄製の鍋に食卓用ナイフを落とす異常なほど強い音に���がついた。そしてたちまち、キッチンから聴こえてくる音の数々がリズミカルな音程を刻み始めた。それはどんどん大きな音になり、徐々に多種多様な楽器の音が加わっていった。その瞬間から、マグダレーナはたった一人、彼女の内にある音楽の中で生きている。朝をたっぷりの歯ぎしりの音で、夜をひどく気の落ち込むように鳴り響くフーガとともに生き延びた。際だって素晴らしかったのはブルカの時間。彼女の頭は膨らみ、髪の毛にびりびり電流が走り、マグダレーナは変電所につながれているかのように感じられた。暴力的な交響曲が彼女の内に鳴り響いていて、管楽器が打楽器を伴って合い叫び、トランス状態に陥るようなところまでどんどん大きくなった。音が起こるもとになっていた行動はすべて、今まで聴いたことのないようなメロディの雪崩を引き起こした。そして職場では、これらの音がプラスチックのこすれる音やトイレを流すときのさびついた音の中に紛れ込んでいった。
顔面のいぼはいよいよ不安の種になってきた。ただ成長しているだけでなく、そこからいくばくかの繊維の網目模様が拡がり始めていたからだ。細かい毛管が彼女の肌にくっついていき、うっすらとした花柄を形成していく。蔦のように成長している。ある夜、そんな風に彼女は思った。彼女はルーペを拾い上げ、顎骨の下方に何とか隠れている網目状のものをまじまじと観察してみた。繊維はいろいろな装飾品をひとつにまとめあげ、黒い網目模様を作り出していた。木蓮の花を思い起こさせるものだ。網目模様は日ごとに拡大していった。
マグダレーナは彼女の頭の中を流れる音楽がうるさすぎること、彼女の中にますます奇怪な音があふれていることに気づいた。ピアノと弦楽器の音が、特に低音の、工業���なリズムを伴って浸透して、金属を生成しているかのように感じられた。少しばかりそれによって疲れを感じるようにもなった。狂った調子で、汚れた洗濯物を真っ白な物体に変えるかのように、そのリズムが彼女を急き立て、捕らえた。また、ある朝、オムレツをつくるために卵を割っていたとき、音についてどうにかしなければいけないと思い、皮膚科を予約した。皮膚科医は彼女の身体の状態を最初はあざ笑っていたが、虫眼鏡を手にとって肌を覗き込むや否や、「信じられないことだ」と言って、長々と細かい説明の書いてある概説書を開いた。「もしかしたら変則的な形のいぼかもしれない?よく日光浴したりはしない?」マグダレーナはただただ、小さい頃から太陽にはそんなに当たらないと確かめるばかりだった。女医はしばらくの間、百科事典の一覧のことも忘れて、ため息をついたかと思うとこう言った。塗り薬を試しましょう!
マグダレーナは毎日、いぼに薬を塗った。だが、網目模様は広がる一方だった。それはもはや彼女の首を、顔の半分を覆い、どんどん下方へと向かい、彼女の乳房全てを包み込んで変化させてしまうかのようだった。いぼは何にも反応しなかった。パックにも、ニトログリセリンの液体にも、しまいにはレーザーでも繊維を取り除くことはできなかった。
さらには、マグダレーナ自身も変化した。彼女の顔、首、腕、そして胴体までもが網目模様の層に覆われただけでなく、そこから音楽が流れ始めたのだ。そうなのだ。何年もの間その中で耐えていた音の調子が表出し、網目をなぞって、野性味のあるトーンで大きな音を立てた。彼女は、網目模様をもつ愉快なラジオへと姿を変えた。お客は彼女を一目見るためにクリーニング屋へと足を運び、売り上げは100パーセントも伸びた。マグダレーナの身体そのものが以前とはまるで異なっていた。網目模様は彼女の筋肉に入り込み、動きが素早くなったことも彼女は見つけた。たとえば、ブリッジを何の準備運動もなしにできるようになったり。「わたしの見立てでは、これは科学の限界を超えた非凡な事例よ。海外の科学団体に連絡するべきよ。シンポジウムで紹介されるのよ!」彼女の同僚はそう語った。マグダレーナはちょうど、シャツのやたらとしつこいシミを落とそうとしていたところだ。網目模様はその間ジャズを奏でていた。彼女の身体はもはや完全に網目に覆われ、リズミカルによじれていた。「これが聞こえる?」マグダレーナは同僚に尋ねた。
同僚の女性は、黙りこんで、彼女が人生で初めて聞くことになるその音楽に耳を傾けた。彼女はいぶかしげに首を振りながら、彼女にこう聞き返した。「夜は眠れているの?」マグダレーナは説明した。夜はオーガニックなバックグラウンド・ミュージックを演奏しているから、音楽と一緒でも眠ることはできる。しかし、ただ眠りたくない。網目模様がこう囁くから。「たくさんの歌をつくることができるほど力が有り余っているのを知っているでしょう?今にも叫び出したいような気がする。」同僚は、睡眠の重要性を諭し、何かしら薬を飲むことをマグダレーナに勧めた。テンポの速いブレーク・ビートの波なんてものに晒されているのはマグダレーナただ一人で、彼女は腕からシャツをひっぺがし、クリーニング屋を後にした。
マグダレーナの網目模様が奏でる音楽は日に日に強くなっていった。結局、週に何回も仕事を早退したので、クリーニング屋の女主人から冷酷な解雇通知を受けとった。秋が近づくと、マグダレーナは朝にはハード・ロックを、就寝時にはメタルもどきの音楽を奏でるようになっていた。バスで仕事に向かうことは、もうなかった。彼女のそばに残った人もほとんどいなかった。あまりにも騒がしい音楽だったのだ。ついには客が文句を言い出し、同僚は耳を塞いだ。「無給休暇をとってみたほうがいいかもしれないわね。」マグダレーナが朝に出勤して、狂ったパンクが溢れ出していたとき、女主人はそう言った。レゲエっぽいものにするようにチューンしてみますと言って、彼女の機嫌をとろうとしたが、女主人はカウンターをたたいて怒鳴った。「誰か彼女の音楽を消して!神様、じゃないと耳が聞こえなくなっちまうよ!」こうして、周りの人は彼女と対立し始めたのだ。
彼女は音楽とのみ生活をともにした。街に住まう聾の白鳥たちだけが彼女と触れ合う、人の気配のない公園の隅っこでマグダレーナはお腹を空かせていた。ある晩の遅い時間、しっちゃかめっちゃかなジャングル・ミュージックのせいで彼女が眠ることができなかったとき、彼女はベッドから起き上がって、街を出て遠いどこかへと歩いて行った。刺の生えたバラ科の植物の向こうにあるだだっ広い草原に、ダンスをしている集団が現れた。停車中のいくつかの車のヘッドライトが影を照らし出していた。そして、ヘッドフォンをつけた若い女がターン・テーブルを回していた。巨大なスピーカーから、ベースドラムの音が鳴り響いていた。人びとはそのリズムに乗って体を揺らし、マグダレーナは足元にある摘み取られた草の匂いを嗅いでいた。彼女が、くしゃみをするまでは。身体の網目模様が彼女に火をつけた。肌が伸び、関節が柔らかくなり、顔の筋肉が緩んだ。グレーの髪を振り乱しながら、彼女のお尻が自然に動きだす。彼女の体の中にあった音楽は、しばらくの間静まっていた。まるでちょうど、妹と合流するタイミングを待っていたかのように、スピーカーから流れてくる響きに身体を揺らした。二つのベース・ドラムの曲が終わるころには、ほぼ空高くまで彼女を押し上げる波へとつながっていた。身体中の細胞を感じ、血管を流れる血の音を聴いていた。何時間かダンスを続けたあと、マグダレーナの身体はぴしゃりと音を立てて倒れた。そして彼女の中から、巨大な透明のコウモリが飛び出してきた。踊っている人たちの頭上を何度か旋回したかと思うと、コウモリは、街のどこかにかかった薄靄の中に姿を消した。
#literature#slovak literature#slovak author#foreign literature#海外文学#チェコ文学#スロバキア#visegrad4#ursula kovalyk#fiction in translation#翻訳
0 notes
Text
時間雑感 ―日々のひとこと、つぶやき―
時間雑感 ―日々のひとこと、つぶやき―
ここまでお読みいただきありがとうございました。
この章は「附録」として、この本の流れとは直接関係しないのですが、私が普段、ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブックなどのサイバーネットワークを通じてみなさんにお伝えしているエッセンスを少しだけご披露いたします。
前著「人生が爽やかに変わる時間術」でも100のチェックリストで少しとりあげたものもあります。
日常的なささいなことなのですが、やってみると効果があるものが多いと思います。
普段私が思っていることをとりとめもなく書いてみましたので、リラックスした気持ちでお読みいただき何かヒントを見つけていただければと思います。
「命」、「時間」、「お金」そして「人生」
「命」と引き換えに「時間」を得る、「時間」を売って「お金」を得る、
「人の時間」を「お金」で買う、「時間」と「お金」で「人生」を創る。
だから大切に使う。
「命」を「時間」に換え、「時間」を売って「お金」を得ている。それが『時給』の意味、つまり「命の値段」
自分が病気になって余命宣告をされた時、たとえば「あと三か月」と言われたら、時給1000円で働けるだろうか。たとえ1000円払ってでも一時間長く生きたいと思わないだろうか。
今の一時間も死ぬ前の一時間も同じ一時間である。だから今を大切にしたい。
時間を買う意味は、その成果物を自分がかけている時間より短時間に効率的に得られるということにある。それが対価として高いか安いかは自分で決める。
「ほんのひとかけらの時間」は意識していないが、やがて「人生」という大きな塊となる。あたかも一枚一枚の薄い紙を積み重ねて一冊の本をつくるように。
空っぽの時を積み重ねていくと空っぽの人生、白紙のページを積み重ねていくと真っ白で何も書かれていない本ができあがる。
もし自分の「命のろうそく」を見てしまったら、どちらにしても「努力しない人」になってしまうだろう。
同じようにタイムマシンで「未来の自分」を見てしまったら、やはり「努力しない人」になってしまうだろう。
いつ終わるかわからない限りある命だからこそ、人は前向きに努力することができるのである。
時間を元に戻すことはできない。仮にタイムマシンで過去に行けたとしても、すでに過去を知っている自分にとっては、その過去は「今」になってしまったのだから。
本当に過去に戻れたとしたら、過去のことを知らない自分に戻っているわけだから、知らないうちに同じ選択をし、同じ今、同じ未来を過ごすことになるだろう。過去に戻ったということも知らずに。
朝早起きするメリットはたくさんある
朝早起きするメリットはたくさんあります。
単に準備や行動が早くできるということだけではなく、何かトラブルが起こったときにリカバリー対応することができます。
早起きした分、自分時間が増え、アクティブな人生をおくることができます。
朝は気持ちが良い、いやな思いをしなくて済む、ゆとりができるといったメンタルな面でのメリットもあります。
良いサイクルが自分の中に生まれてきます。
アナログ時計を使う
「正確な時刻を知る」という意味ではアナログもデジタルも同じ機能です。
時間活用という点から考えると、時計は「時刻を正確に知る」という「点」の機能だけではなく、「持ち時間」や「残り時間」、「経過時間」「バランス」などといった「線」や「面」の性質を使ったとらえ方に使いたいものです。
そういうツールとして時計をとらえた場合、アナログ時計はじつに大きな役割を果たします。
アナログ時計は文字盤、針によって、経過時間や残り時間を視覚的にとらえることができます。同時に、時間を「面」や「面積」としてとらえることも可能なので、1時間、つまり60分を1/2、1/3、1/4、1/6などと直感的に認識することができます。
また、15分1ユニットで作業するときも、「あと何ユニット」と簡単にとらえることができ、効率よく作業が進められます。
1円高くても近くの店で買う
どうせ同じモノを買うなら、1円でも安く買う方が良いと思います。私もそう思います。
でも時間術の観点からは必ずしもそういうことにはなりません。
「1円安く買う」ためには、「1円安い」かどうかの判断をするためにチラシを比較したり、店まで足を運んで比較したりする時間とテマが必要となります。
また、複数のアイテムを買いに行くのであれば、それが倍増します。
それであれば、そのモノが手に入る一番近くの店で買いましょう。
お金はまた稼ぐことができますが、失った時間は二度と取り戻すことができません。1円のために命の時間を使いますか。
スタートを切るまでの速さがポイント
何事にもトラブルはつきものです。
早くスタートを切っていれば、トラブルシューティングもしやすくなりますし、時間配分の選択肢も格段に増えます。
他に妨げる要因がないのであれば、迷わずできるだけ早くスタートを切りましょう。ダラダラと考えていても意味がありません。行動を起こすことがゴールへの第一歩です。
時間を追う、決して追われないこと
時間は積極的に追う形で流れに乗ってしまいましょう。
流れに乗っているときは流れのパワーを自分の力に利用することができます。
でも、ひとたび追われてしまうと、自分でコントロールできないばかりか流されてしまって、自分の力を奪われてしまうので、時間に追われないように気をつけましょう。
追われているときは、精神的にも追いつめられて「負のスパイラル」におちいりやすくなります。
心を亡くすと書いて「忙しい」、亡くした心と書いて「忘れもの」
忙しい時って人になかなかやさしくできません。殺気だっていませんか。
言葉遣いや態度が雑になっていませんか。
心を亡くすと書いて「忙しい」。
また亡くした心、どこかに忘れてきたのでしょうか。
モノやコト、心を亡くさないように気をつけましょう。
病気は時間をムダにする
病気になると、病院に行ったり、検査したり、薬局に行ったり、保険の手続きをしたり、医療控除の手続きをしたり、入院してしまえば自由な時間はなくなります。
最悪命がなくなれば、自分の時間は消滅します。
病気にならないようにしましょう。それが時間を大切にすることにつながります。
時間をつくることに時間を使おう
いろいろ考えたり、工夫したりすると、時間を節約したり、増やしたりすることができます。
何も工夫をしないでやみくもに時間を使うよりも、「遠回り」だと思っても一旦立ち止まって「時間をつくる」ことを考えたり「仕組み���をつくったりすることにじっくり時間をかけてみましょう。
「時間不足」は「時間不足感」である
「時間が足りない」という状況は、実は「時間が不足している」と感じるところから生じています。
同じ時間でも自分でコントロールし、タスクを要領よくさばき、全体が見えていると、「不安」や「あせり」を感じることがないので「時間不足感」は生じません。
タスク量が多くて、本当に時間が足りないのであれば、「できることだけ」にしぼってやるようにしましょう。
待ち時間は「神さまがくれたブレイク」と考えよう
不意に待ち時間ができることがよくあります。
そんなときは「待たされた」「ムダな時間だ」と思わずに、「神さまがくれたブレイク」と思って積極的に休んでしまいましょう。
無理に予定を入れても中途半端ですし、後のスケジュールを圧迫するリスクもあります。
「時間を売る生き方」はしない
ビジネスマン、サラリーマンは月給、パートタイマー、アルバイトは日給、時給という形で、私たちは「時間」と引き替えに給料を稼いでいます。もちろん「労働の対価」として・・・。
残業したところで「時間単位」です。時間を「切り売り」してお金をもらっているとも言えます。
さらに言い換えれば、自分の命、寿命を切り売りしてお金をもらっているということなのです。
自分の命1時間はいくらでしょうか。1分いくらでしょうか。
売った時間は二度と戻っては来ません。
それでもあなたは残業しますか。
細切れ時間は「砂金」と同じである
細切れ時間は砂金のようなものです。集めればとても大きな金塊になります。そして大きな価値を生みます。
少しの時間もムダにしないように大切にしましょう。
「手帳を開くこと」は「人生を拓く」こと
手帳は「ワーク」「ライフ」「パーソナル」バランスをとるための大切なライフツールです。
単にスケジュールや行事を書き込むだけのためではなく、自分の生き方、行動のしかた、大切な人との約束など、自分の生涯に関わる大切なツールです。
手帳を開くということは、すなわち人生を拓くことにつながるのです。
時間が足りないときこそ本を読む
時間が足りないと感じたときは、何かに追いつめられていたり、焦燥感や不安で心がいっぱいになっています。
そんなときこそ、そのタスクに関係すること、生き方、考え方、時間の使い方などの本を読みましょう。
何か必ずヒントが見つかり、「氷がとけるように」、「霧が晴れるように」視界が広がることが多いものです。
マイペースとは先行逃げ切りタイプのこと
マイペースは「のんびり型」のことではありません。
自分のペースで最初から最後までタスクを進行できる人のことをマイペースといいます。
つまり、「先行逃げ切り型」のことを指します。
マイペースでものごとを進めたければ、人に先んじて行動を起こすことが大切です。
スケジュールにはブランクが大切である
自動車のハンドルに「あそび」があるからうまく運転ができるのと同じで、スケジュールにも「ブランク」「バッファー」といったゆとりが大切です。
すべてキチキチに詰め込まないでスキマをつくった方がうまくいくので、あらかじめスキマをつくっておくようにしましょう。
残業は「時間の借金」である
残業すると「残業代もでるし」「仕事をやっている感じになるし」「みんなもやっているし」何かよいことをしている気になってしまいがちです。
でも、よく考えてみてください。本当だったら就業時間内にやらなければならない仕事、終わらせなければならなかった仕事を時間外に先送りしていると考えられませんか?
しかも、職場の光熱費や機器、道具を潤沢に使って・・・。
それだけではありません。
自分の心を犠牲にし、自分時間を犠牲にし、家族を犠牲にし、命と同じである大切な時間を犠牲にしているのです。
よく考えてみてください。残業は単なる「時間の借金」です。必ず何かを犠牲にしています。その時間は別の時間で返さなければならないのです。
夜はダラダラするので作業を早く切り上げる
夜は起きてさえいれば、朝までデッドラインがないので、いくらでも時間がありそうな気になります。
それに加えて、体力、気力、集中力が格段に落ちているので、同じ時間をかけても効果が上がらないのです。
ダラダラと作業や思考を続けるよりも、早く切り上げて休息や別のことに時間を振り分けた方がトータルでリソースのムダがなくなります。
選択することに時間をかけないこと
人生においては、とても大きな選択をしなければならないときがいくつかあると思います。
でも日常の選択、「何を食べるか」「どの店で買うか」などの小さなことにあまり時間をかけないようにしましょう。どちらにしても大差ないのですから。
メニューが決まらない、買い物に時間がかかるといった時間の浪費の積み重ねが自分時間を浸食していきます。
時間を人と「ずらす」ことにより、「ゆとり」を得る
人間の行動パターンはだいたい「似たり寄ったり」です。
朝の通勤ラッシュ、昼のランチ、給料日のあとの銀行、休日のレジャーなど必ず混雑し、行列ができます。
食事、買い物、手続き、移動など様々な場面で時間を人と「ずらす」ことによって、「混まない」「並ばない」「高くない」という大きなメリットを享受することができます。
少しだけ人と時間をずらすと、「ゆとり」を持つことができ、時間を有効に使えるだけでなく、精神的にも安定します。
「忙しさ」をならして平らにする
「忙しさ」の源は、「多忙感」つまり「忙しい」と思う心にあります。
現実にそこにあるのは、「かかえているタスク量」と「持っている時間」、「かけられる労力」のバランスの不均衡で、これを頭の中、心の中で「気持ちのあせり」や「疲労感」とミックスされることによって感じているだけなのです。
ダンドリやスケジュール管理、タスクリストなどをうまく使って、タスクをならしてみると、意外と忙しさを感じなくなることが多いものです。
つまり、忙しさをならして「山と谷」を平らにすることが大切なのです。
明日履いていく靴を玄関にそろえておく
翌日履いていく靴を前の日に用意しておくと、それだけでも朝ドタバタすることがなくなります。
単に靴の準備ということだけではなく、心構え、生きる姿勢としても大切なことであり、前日天気予報などを確認する必要もあるので、ライフスタイルとして取り込むとよいのではないでしょうか。
翌日の天気予報をチェックする
天気と気温を前日にあらかじめチェックし、服装や持ち物を準備しておく習慣をつけましょう。
また、同時に次の日のスケジュールやダンドリに天気の影響がないかの確認をしておくようにすると、当日の朝にドタバタしなくても済み、精神的にもゆとりを持った朝をむかえることができます。
週末の買い物は帰りがけに済ませる
必要なもの、不足しているものを週末に買おうとすると、ある一定時間をその買い物に費やさなければならなくなり、買い物自体の時間、行動、移動時間、思考も拘束されてしまいます。
それを避けるためには、平日の帰りがけに「ついでに」買い物をしてしまいましょう。
仕事帰りのルートではたいがいのモノが手に入るので、その方が休日を有意義に過ごせます。
一筆書きの術
朝に限りませんが、家の中や買い物などに有効なワザとして、一筆書きの術があります。
これは、動線を考えてダンドリをするという単純なことなのですが、朝のことを考えてみると、洗面所、トイレ、キッチン、リビング、玄関、クローゼットなど、モノを取りに行ったり準備したりするのに同じところを何度も行ったり来たりしていませんか。
なるべく一度で済むように作業をまとめる、順番を変える、モノの置き場所を変えるなどして、動線をスッキリ一筆書きにすると、時間の浪費がなくなり、格段に自分時間が増えます。
夜討ち朝駆け
夜と朝の時間を有効に使うことによって、人の2倍、3倍の効果をあげることができます。
自分自身がその時間に何かをするというのではなく、「投げられるボールはあらかじめ前の日に投げておく」「受け取り・確認作業は朝一でやってしまう」ようにすると、自分が動いたのと同じ効果があり、結果的に相手より2日分有利にものごとが展開できます。
「夜のうちに何かを依頼しておいて、朝までに結果を受け取る」「朝一番に連絡が取れるように夜のうちにメールをしておく」など簡単なことなのですが、自分時間が格段に増えます。
「時間はお手玉・ジャグリング」、投げ方次第でいくつでもできる
時間は上手に、素早く、手際よくまわしていけば、お手玉やジャグリングのように、一度に扱う玉の数、相手の数を増やすことができます。
少しずつ上手になるように訓練していきましょう。
時間の貯金「貯時間」をしよう
「先延ばし」と反対に「先取り」してものごとを進めると、時間にゆとりができます。
そのゆとりをアクティブなことに再投資することによって自分時間が雪だるま式に増えていきます。
ある意味、時間の貯金「貯時間」をしたことになります。
できるだけ自分のために時間の貯金をするように心がけましょう。
他人の時間を買う
知識、経験、本、講演会、サービス、技術など他人が培ってきたノウハウなどを買えるのであれば、同じだけ自分の時間を費やすより買ってしまいましょう。
それらを買うことによって自分時間が増え、あなたにしかできないことをやることができます。
迷わず、他人の時間を買いましょう。
交通機関は金額ではなく、時間優先で選ぶ
同じ目的地へ行くのに、複数の選択肢があります。
「そこへ行って何かを成し遂げる」というゴールがあるのであれば、迷わず「時間優先」で交通機関を選びましょう。
たいがい時間優先で考える方が心身��もに負担が少ない場合が多く、結果としてトータルでの成果を出しやすくなります。
本はたった数時間で他人の人生を教えてもらえるツールである
読書の素晴らしさは、その本を書いた人のノウハウや哲学、人生をたった数時間で追体験できるところにあります。
こんなに素晴らしいツールきはありません。
昔の人が書いた本も読むことができるのです。
まさに「タイムカプセル」です。
ものすごい圧縮率の時間貯金ではないでしょうか。
本を読まないという選択肢はありません。
専門のサービスを使う
多少お金がかかっても、専門のサービスを使うことをお勧めします。
専門サービスを受けると、そのことにかかる自分のテマヒマだけでなく、そのことを自分が上手にできるようになるためのスキル獲得・時間、道具の準備や片づけのテマヒマ・コストなどをする必要がなくなり、格段に自分時間が増えます。
たとえば、洗車、エアコン掃除、庭木の手入れ、日曜大工、料理、家事など身近なことでもいろいろあります。
専門のサービスを使い、自分時間が増えた分家族のため、自分のための時間を有意義に使いましょう。
朝は時間が限られていて、しかも意外にやることが多い
おそらくあなたも感じていると思いますが、朝の時間は限られています。しかも意外にやることが多いのです。
だから当然気持ちがあせってきます。
そこで、やること自体を限定し、そのあせりから解放されましょう。
時間が限られているのは仕方ありません。かといって、早起きして作り出した大切な時間を身支度に使いたくはありません。
ならば、「やること」の方を減らしてしまいましょう。相手をするタスクの数を減らしてシンプルにすれば、頭の中もスッキリしますし、心も落ち着いてきます。
また、朝の作業はタスクリストや持ち物リスト、時間割などでなるべくルーチン化し、いちいち考えなくてもよいような仕組みづくりをしましょう。
いらないダイレクトメールは断る
一事が万事です。
毎日帰宅すると、郵便受けに不要なダイレクトメールが届いていると思います。あなたはどうしていますか。
ひとつずつ手にとって、イヤイヤ開封し、不愉快な思いをしながらゴミ箱に捨てます。
相手が勝手に送りつけてくるのだから仕方がない、と思わず、相手に連絡して送付を止めてもらいましょう。
たった一度だけ、テマをかければ、もう二度と送られてきません。この「イヤイヤ作業」から一生解放されるのです。
精神的な苦痛もさることながら、いちいち開封して中身を確認し、捨てるという一連のムダな作業がなくなるだけでも自分時間が確実に増えていきます。
1分節約すれば、1分長生きしたのと同じです。
限られた時間の中では「できることだけ」をやる
限られた時間の中では、「できること」から手をつけ、「できることだけ」をやるようにしましょう。
時間が限られている状態で最大限のパフォーマンスを出していくには、「できないこと」に着目するのではなく、まず「できること」から手をつけ、1つでも多くの完成品をつくっていきます。
確実に成果が上がってくるので、精神的にも落ち着き、全体がよい方向に好転していきます。
そのうち、「できないこと」自体が不要となることもありますので、とにかく「結果」「実績」を残しましょう。
「ブルーマンデー」を退治する
毎週日曜日の夕方、必ずあなたを襲ってくる恐ろしい怪人「ブルーマンデー」。経験がありませんか。
よく考えてみると、月曜日の朝までまだ半日以上あるのにずっと頭にこびりつき、決して離れることがなく、そのまま職場まで引きずってしまう恐ろしい相手です。
何となく仕事のことが気になったり、ダンドリや予定のことを考えてしまい、せっかくの休日気分が台なしになってしまいます。
それを退治する方法があります。
それは、「休日にはいる前の日の午後、翌週月曜日の予定とダンドリを確定させてしまうこと」です。たったそれだけです。
週明け月曜日になってから、手元にある仕事、抱えている仕事などを確認し、ダンドリや準備をしている間に外部から新たなアポイントや仕事が舞い込んでくるのが月曜日です。
あらかじめ自分の動き、やること、手順、ダンドリを決めておいて、手帳に記入して、準備まで終えておき、朝職場に着いたら何も考えなくてもスタートできる状態にしておきます。
仮に外部からアポイントや仕事が入っても、「この時間は予定が埋まってます」「このぐらいの時間で終わります」などと冷静に対応できますので、時間と気持ちにゆとりができるのです。
これだけで「ブルーマンデー」を退治できます。
とても簡単な方法ですので、あなたもぜひ試してみてください。
「早寝早起き」ではなく、「早起き早寝」
早寝早起きはなかなかうまくいかないことは経験的にわかると思います。
いきなり早寝といっても、なかなか早く眠れないと思いますし、かりに早寝できたとしても、確実に早起きができるというものでもありません。
早起きを習慣にしたいのであれば、とにかくまず「早起き」をしてみることです。だまされたと思ってそこから始めましょう。
最初は多少つらさもありますが、まず起きる時刻を固定してしまいます。すると、起きていられる時間が経過すると、自然と眠気がさしてきます。
そうなったときにためらわず寝てしまうのです。これをくり返しているうちにだんだん寝る時刻が安定してきます。そうなったらしめたものです。あとは、そのまま起きる時刻を固定してしまいましょう。早起きするようになると、自然と早寝をすることになり、結果的に「早寝早起き」の習慣が身につきます。
一番の時間の浪費はさがし物である
あなたもいろいろな本やデータでその恐ろしさはよくご存知だと思いますが、「さがし物」は最大の時間の浪費です。でも、なかなかなくなりません。
さがし物は「モノが見つからない」という状況のことに着目してしまいがちですが、実は、あなたの行動を変えることによって格段に減らすことができます。
まず、「モノを減らすこと」です。持っているアイテム、相手をする数を減らすことにより、管理しやすくしましょう。同じ機能を持つモノ、不要なモノ、使っていないモノ、使う頻度の低いモノを減らしましょう。
次に、「使う場所の近くに使いやすいようにモノを配置する」ことです。使いたいときにすぐ使え、使いやすいように出すことができると時間もテマも少なくなります。
そして最後に、「使ったら元に戻す」ということです。おそらくこれが一番苦手ではないでしょうか。
元の場所に戻しておけば「定位置・指定席」が守られ、整理整頓完了です。
モノを減らしたり、探しやすい仕組みをつくることでずいぶんムダな時間やテマを減らすことができます。
マルチペンとポストイットを家中に置く
外出のときに持ち歩くだけでなく、家の中でもアイディア、タスクなどを思いついたときにすぐメモできるように、家のあらゆる所にマルチペンとポストイットを置いておきましょう。
とくに、トイレ、ベッドルーム、脱衣所、キッチンなどでは、アイディアを思いついたり、ふと用事を思い出したりすることがあります。
でもまたすぐに蒸発して消えてしまうので、その場でメモすることが大切です。
ぜひ試してみてください。自分時間を有効に使えるようになります。
紙の手帳を使う
「シンプル」「スマート」「スピーディ」に動くには、司令塔となる手帳へのアクセスタイムが重要です。
人とのスケジュール調整や不意に入った予定など、電源を立ち上げたり、データを読み込んだりするアクセスタイムがなく、いつでも持ち歩ける紙の手帳が便利です。
サブの手帳やデジタルデバイスのスケジューラーを併用するにしても、紙の手帳が優れている点が多いのでメインは紙の手帳がおススメです。
ポストイットを使う
ポストイットは時間を節約するのに大変便利なツールです。
単純なメモとして使うだけではありません。
手帳にそのまま貼れるので���タスクリスト、データ、地図、拡張メモ、連絡先リストなどに使えます。
また、机や壁にそのまま貼れるので、掲示、訪問メモ、メッセージ、マーキング、連絡票などにも使えます。
そして、そのまま人に渡せるので、メモや伝達事項もいちいち書き直す必要もなく、時間がムダになりませんし、貼ってはがして並べ換えが自由なので、ブレインストーミングや頭の整理、意見交換などにも最適です。
「書き直しのテマヒマがかからない」「多用途に使える」「貼れる」という時間活用においてはなくなはならないアイテム、ツールのひとつです。
ホームページ http://www.atsuya-iwashita.jp/
Twitter https://twitter.com/atsuyaxiwashita
ブログ https://ameblo.jp/ai-enjoylife/
フェイスブックhttps://www.facebook.com/atsuya.iwashita
0 notes
Text
「関係性」と「美」をつなぐデザインから、 イノヴェイションが生まれてくる
独自のデザインストラテジーを世に打ち出すNOSIGNERの太刀川英輔は、固定観念を解体し、新たな仮説やつながりを生む「無形の関係性」と、人の本能に訴えかける「有形の美」の二者がせめぎ合うことにこそ、イノヴェイションの萌芽があるという。その先には、従来の経済指標にとらわれない、本来の「価値」が社会に浸透していく未来がある。
イノヴェイションは、新たな関係性の構築から生まれる 「デザイン」とは何だろうか。この、幾度となく問われてきた、至極ありふれた問いを深く深く追っていきたい。その深みから見えてくるものは、近年のデザインブームやイノヴェイションブームをひも解く上で重要なヒントになるはずだ。近年は、猫も杓子も損保会社も「デザイン」だ。多くの古い仕組みがイノヴェイションを渇望するいま、なぜデザインが問われているのだろうか。
経済学者のヨーゼフ・シュンペーターは、かつてイノヴェイションを「新結合」と定義した。新結合とは、まだ結びついていないもの同士を結びつけること。いま私たちが関係のないと思い込んでいるものの間に、関係が生み出されることがイノヴェイションの本質だ。
本当に新しいかたちを創造することは、新結合(イノヴェイション)を生むことにほかならない。
例えば、カレーとうどんとの間に良い関係が発見されたときに新しい料理が生まれたのと同じように、馬車と蒸気機関に関係性が見つかったとき、それはT型フォードになった。現代でいえば、Amazonがドローンを配送サービスと関係づけ、物流にイノヴェイションを起こそうとしている。そこにはきっと「宅配専用ドローン」の新しいデザインが生まれてくるだろう。
こうして「新しい関係性=イノヴェイション」をつくるとき、そこには否応なく「新しい形=デザイン」が出てきてしまう。人は無から何かを創造することはできない。既存のものに新しい関係性を見つけ、それに相応しい形をつくることが、人間の創造性なのである。
「デザイン」の語源は「Designale(デジニャーレ)」というラテン語で、「記号化して形を示す」という意味だそうだ。デザインは形をつくること。新しい関係性と新しい形が不可分ならば、本当に新しい形を創造することは、新結合(イノヴェイション)を生むことにほかならない。それまでつながらなかったものを、つなげること。未知の「結合」が生まれる形を発見する。それが、いま定義が広がりつつあるデザインの目指す姿だ。
無形の関係性を生み出すデザインプロジェクト 関係性のデザインにまつわる例として、僭越ながらぼくたちが関わった仕事をいくつか紹介したい。
東日本大震災発生から40時間後に開設されたインターネット上のプラットフォーム『OLIVE(オリーブ)』というプロジェクトがある。「生きろ日本」という願いから、「O(日の丸)+ LIVE(生きる)」と名づけられた。
このウェブサイトでは、非常時に役立つオープンなデザインを世界中から募った。プロのデザインクオリティーよりも普遍的な知恵としての実用性が優先され、老若男女、世界の数多からアイデアが投稿された。
形のためにデザインされたものではなく、無形の関係性を生みだすために、新しい形を発見しようとしていることに気づいてもらえたら。
仮設トイレのつくり方、暖の取り方、ペットボトルから皿をつくる方法、水が多く使えない状況下でバケツ3杯で食器を洗う方法など、日用品から防寒、おもちゃ、生理用品に至るまでの被災地で役立つアイデアが紹介されている。これらのアイデアは世界中から寄せられ、3週間で100万PVを獲得、現在までに英語、中国語、韓国語に翻訳され、国内外のメディアが紹介してくれたおかげで、約1カ月の間に最低でも1,000万人程度の人にOLIVE由来の情報が拡散した。
その後、このプロジェクトの情報が、ぼくたちが電通とともにデザインと編集に関わった『東京防災』のプロジェクトにも反映されることとなる。330ページの冊子が累計770万部発行され、東京都の全世帯にされた。つい先日には20万部が追加発行されたので、現在では全国の書店で140円で買えるようになった。ぜひ探してみてほしい。
OLIVEには、プロが書いた美しいイラストから、ボロボロの手書きの絵まで掲載されている。ひどい形のプロダクトだって沢山投稿されている。しかし、それらは物資が届くまでの数日の間を生き延びる上で、とても有効なデザインだ。プロやアマチュアの垣根を越えて、まぎれもなく僕らの誰もがもっているデザイン力が表れたプロジェクトである。
空間デザインにおいても、場所に閉じない関係性の探求は可能だ。『Firefox』を開発しているMozillaの日本オフィス「Mozilla Factory Space」を設計したときには、オフィスに使われている家具、ウォール、ミラー、フローリング、サインなどの図面と組立図を無料でダウンロードできるようにして、意図的にたくさんの「コピーのデザイン」を生み出そうとした。
デザインそのものもホームセンターで入手可能な素材や簡便な加工のユニットで構成され、デザイナーでなくても空間デザインが再現できる。Firefoxの理念通り、「Open Source」な空間デザインである。このプロジェクトは世界各国に数多のコピーを生み出し、Firefoxの理念を発信した。
オープンソースな空間のプロジェクトは、その後に東京の倉庫リノヴェイション企業・リソーコさんとともつくった「OPEN SOHKO DESIGN」というオープンソースな家具と空間リノヴェイション方法のアーカイヴメディアに発展している。この2月にローンチされたばかりなので、ぜひ見ていただき、これを読んでいる皆さんにも関わってほしい。
OLIVEでは被災地とインターネットの関係性を、東京防災は防災と人の関係性を、Mozilla Factory SpaceやOPEN SOHKOは空間デザインとオープンソースの関係性をつなぎ、創造的な空間を生み出しやすくするためにデザインされたものだ。
「デザイン」は「形をつくる行為」だ。ぼくたちデザイナーは、今日も形をつくっている。しかし、もしここで紹介した事例が、形のためにデザインされたものではなく、無形の関係性を生みだすために、新しい形を発見しようとしていることに気づいてもらえたら、ひとりのデザイナーとして本望である。
Mozillaの日本オフィス「Mozilla Factory Space」。 Mozillaの日本オフィス「Mozilla Factory Space」。 デザインとデザイン思考の不協和音 いまだに多くの大企業のデザイン室や、下請けとしてのデザイン現場では、クライアントや上司、あるいは他の部署から「こんなふうにガワをつくって」と仕様書やディレクションが現場に降りてきて、それに対して3案提案して、ロシアンルーレットで採用案が決まるようなやり取りのなかで、数多のデザインが生み出されている。
高度経済成長期以降のデザイナーは、必要な関係性を指示される、「形の具現化担当」の下請け仕事だった。どんな関係性が必要かなんて、ほとんど考える余地がない。それがデザイナーの日常だった。
しかしいま、「デザイン」という言葉が使われる意味合いが広がるなかで、デザイナーの仕事は100年ほど前のデザイン黎明期や戦後のミッドセンチュリー期にデザイナーに問われたかたちに戻りつつある。それは、「未来にはどんな関係性があるべきかを発見して、新しい形を示してほしい」という仕事、つまりイノヴェイションとデザインの領域を一気通貫したデザインだ。
新しい関係性をデザインするという仕事において、企業の経営者とデザイナーの間には本質的に差がない。こうして現代の経営は本質的にデザインに近づいていったため、コンサルティング会社は経営者向けの新たなサービスとして「デザイン思考」を打ち出した。
いま、「デザイン」という言葉が使われる意味合いが広がるなかで、デザイナーの仕事は100年ほど前のデザイン黎明期や戦後のミッドセンチュリー期にデザイナーに問われたかたちに戻りつつある。
近年、イノヴェイションを目指す企業セミナーに参加すれば「デザイン思考」という言葉が飛び交っている。しかし、この言葉はいつも誤解に包まれている。デザイナーはデザイン思考を唱えるコンサルタントを「形もつくれないくせに何がデザインだ」と揶揄するし、経営コンサルタントは「デザイナーで戦略が分かる人がいない」と嘆いている。
たしかに現在の「デザイン思考」と呼ばれるメソッドは未完成だ。デザインを形式知化するメソッドとして全く不十分だと思うし、もっと良いメソッドは開発できる(かく言うぼくも「デザインの文法」という未完のワークショップをつくっているのだが)。
本質的に、デザイン思考は、いまよりもっと美に近づくことができるはずだ。美が本能をドライブさせる、その出来事こそデザインの基準だ。そこを失った現在のメソッドは本質が乏しい。
だが、たとえデザイン思考が不十分だからといって、デザイナーがそれを毛嫌えば、デザインの価値が広く社会化するチャンスを逃し、職人芸に甘んじていくだろう。職人芸としてのデザインは徐々にAIやクラウドソースの発展で圧迫され、駆逐されるという未来が待っている、かもしれない。デザイナーはい��よりずっと視野を広く準備しておく必要があるだろう。デザインが適切に進化するために、デザイナーはかつてなく、多領域を学習せねばならない。
いつのまにか両方のコミュニティーに所属しているぼくは、この2つのズレをとても歯がゆく観ている。二者の不協和音は、実際には同じものを別の角度から追っているだけなのだ。だからもちろん、その2つの間に美しい橋をかけることは可能だ。ここで、ぼくから見える2つのデザイン概念のにある連続を、できる限り平易に説明してみようと思う。
デザインの状態変化 デザインが生まれる思考プロセスの過程をざっくりと説明すると、「リサーチ(知る)→コンセプト化(概念化)→デザイン完成(具現化)」という流れをたどる。ここにあるデザインの3つの概念の変化は「気体→液体→固体」の状態変化に、本当によく似ている。ぼくはこの類似性に気づいた時に、デザインについて以前より深く理解できたような気がした。
デザインが生まれる思考プロセスの過程。 デザインの状態変化のなかで、イノヴェイションとデザインにおける思考がどこに位置するかといえば、デザインは気体(コンセプト)と固体(デザイン)を往復するプロセスであり、イノヴェイションは気体(リサーチ)を強力な液体(コンセプト)に変化させるプロセスだといえる。
経営者が現状を積み上げて戦略を練る傾向にあるのに対して、デザイナーは結果の形から逆算するので、デザイン思考は、言い換えれば「積み上げを一時忘れて、結果の仮説をたくさん作り、そこから逆算するプロセス(プロトタイプからのアブダクション)」だといえる。
だから、現在のデザイン思考では、アブダクション(仮説の形成)のためには最終デザインの手前の仮説までで充分と考えられている。例えるなら「ゲルのデザイン(液状から半固体)」だ。
一方で、デザイナーが考えるデザインは最終結果のことなので、美しく最終形に仕上げる「ソリッドのデザイン(固体化)」が重要になってくる。二者の間の不協和音は、デザインのプロセスのどこに重点を置いているかの違いに由来する。
イノヴェイションで求められる「ゲルのデザイン」とは、既存のシステムや固定観念を解体し、新しい仮説や関係性を構築するかたちだ。これは実験と失敗を繰り返す「発明」のフローといえる。
ゲルのデザインは、無数の仮説検証のプロセスだ。言い換えれば、「ラピット・プロトタイピング」型だ。延々と続く企画会議に浪費する時間を、手や知恵を使ってトライ&エラーする時間にあて、不格好でもイノヴェイションへの近道を見つけるためのものだ。「デザイン思考」はこのロールを担っていると言えるだろう。やってみるまで分からないことを、まずやってみる。それがいまの企業経営に必要な「デザイン思考」である。
しかし一方で、ゲルを目的地としてしまうと最終形が定まらず、発散的に無数のアイデアは出るのだが、形にする方法を充分に知らないために収束の手立てが少なく、精度の低いアイデアに甘んじやすい。
実際のところ、最終形のデザインクオリティーは強力に機能する。美しさは人の本能に訴えかけるからだ。デザインコンサルティングがこの事実を軽んじる限りにおいて、デザイン思考が完成する日は来ないだろう。
こうしたデザイン思考に「そんな未完成で使い捨てのものをデザインと呼んでもらっては困る」と思ってしまうのが、いわゆるデザイナーの考え方である。彼らは最終的なアウトプットのクオリティーで勝負している。小さく生まれたアイデアを、より高度なものへと昇華させていく。こうした「ソリッド(固形)」なデザインこそ、デザインの真骨頂だ。
実際のところ、最終形のデザインクオリティーは強力に機能する。美しさは人の本能に訴えかけるからだ。デザインコンサルティングがこの事実を軽んじる限りにおいて、デザイン思考が完成する日は来ないだろう。だからデザイン思考を取り入れたいならば、まず世界中の美しいデザインを知ることから始めると良いと思う。
一方で、デザイナーがクオリティを過信することは危険だ。以前はぼくも、美しく完成度の高いデザインさえ生み出せれば、デザインや経営は上手くいくものだと思っていた。しかし、それだけでは全く足りないのだ。市場やコミュニティ、コンテクストへの関係性への理解がなければ、何をもって良いデザインとするかの定義が曖昧なままにデザインをすることになり、途端にその「良いはずの美しいデザイン」は意味を失う。
本当の意味で「良いデザイン」を社会に実装していくには、デザイナーは気体(リサーチ)から固体(デザイン)までの全体のプロセスを意識し、強い関係性の種を美しく形に昇華させる道を見つけなければならない。だから、真にイノヴェイティヴなデザインには、「ゲル」型と「ソリッド」型の両側面が求められる。
アイデアをイノヴェイションへとつなげるデザイン 良いデザイナーは、関係性と同時に、常に最終の形の仮説を最初に考える。ほんとうの意味で強い「関係性」をデザインするためには、適切な形と「同時に」考えなくては成就させるのが難しいのだ。つまり強いイノヴェイションを生むためには、より具体的な景色を提示する「ソリッドのデザイン」が、実は最初から必須なのである。
企業は関係性の種をみつけるために「デザイン思考」を用いて思考を解放し、プロトタイピングを繰り返す。そして、具体的なヴィジョンを描けるデザイナーと共創し、ともにクオリティの高いアウトプットへ向かう。これがイノヴェイションに必要な条件だ。
そこでは、専門家のデザイナーが培ってきたクオリティの新しい役割がある。彼らが最初から参加すると、仮説の可視化スピードは格段に上がり、最終的に無駄になってしまう実装作業が半減する。長くなったが、つまり結論はこうだ。「イノヴェイションを効率よく起こすなら、経営企画会議の最初から、表現力のあるデザイナーを参加させるのが必須だ。」
企業は関係性の種をみつけるために「デザイン思考」を用いて思考を解放し、プロトタイピングを繰り返す。そして、具体的なヴィジョンを描けるデザイナーと共創し、ともにクオリティの高いアウトプットへ向かう。これがイノヴェイションに必要な条件だ。
これらのフローが企業のなかでいかに仕組み化されるかが、イノヴェイションが生まれる組織になれるかどうかの瀬戸際になるといえるだろう。こうした流れのなかで「デザイン戦略」が問われ、社会には経営と表現の中間に位置する職能が必要になってくる。ぼくはその職能をデザインストラテジスト��呼んでいる。
自分たちにとって本質的な「価値」が、市場を取り戻す未来へ ぼくは、経済活動の本分は未来に必要な関係性をつくることだと信じている。それ以外のビジネスは、時代に寄生する詐欺みたいなものだ。そんな当たり前のことを、ぼくたちはソーシャルイノヴェイションや、ソーシャルデザインと呼んでいる。
本当は、そこに特別な呼び名なんかいらない。それは優れたイノヴェイションやデザインにとって当たり前の、必要条件なのだ。だから僕たちは、未来に良いイノヴェイションを指向する。デザインの力によって、その規模を拡大していくことができると信じている。
例えばスタートアップのヴェンチャーキャピタルが、クリエイティヴを市場とつなげる仕組みであるように、さまざまなクリエイションが現在の経済市場において資本の「価値」に交換される仕組みをつくることができれば、社会のデザイン化は強力に推進されるだろう。
しかし、効率よく収益を上げられるものに価値を置く従来の経済市場では、投資の対象となる業種に大きな偏りが生まれる。スタートアップでインターネット系の起業家がいまだにもてはやされるのは、マテリアルに頼らないためにランニングコストが低く、再生産の効率が高いからだ。
現在の市場経済は、最小のコストで生産し、最大の利益を確保してお金を得るのが正解という原理で動いている。そのため、それらが誰によって、どんな環境でつくられているかはほとんど問われない。たとえば、直ちには影響がなくとも健康被害を引き起こす農薬を使っている商品のように、安価にものをつくって利益を得る方法論が、極論でいえば「市場において競争力が高い」ということになる。しかし、それはぼくたちにとっての本当の価値ではない。
市場経済が支配する世界では、こうして無数に発生する社会課題の解決は後回しになっていく。しかし、市場で価値がなくとも社会課題を強力に解決するクリエイティヴには価値がないのかといえば、むしろそういったクリエイティヴこそ、経済活動を超えて人類にとって意義あるものである。一見「投資効率の悪い」ソーシャル・クリエイティヴから生まれる価値を、市場においてどのように持続可能なものにしてゆくべきだろうか。
安価にものをつくって利益を得る方法論が、極論でいえば「市場において競争力が高い」ということになる。しかし、それはぼくたちにとっての本当の価値ではない。
いまの経済市場に起きるべきソーシャルイノヴェイションは、そうした、人間にとっての「ふつうのこと」、「自然なこと」がふつうに価値を生み出せる秩序をつくることだ。人間の未来にとって「価値のあるもの」が市場でバランスを保っていかなければ、ぼくたちはあまりに多くのものを失いながら、未来へと進まなければならない。
いまの世界には、なぜ「社会課題解決産業に限定したストックマーケットが存在しない」のだろう。なぜ「実現可能な再生可能エネルギーがあっても、利権に絡められてシフトできない」のだろう。なぜ「手で価値を生んでいる職人たちが、生きていけないほどに虐げられなければならない」のだろう。なぜ「本当に価値あるものが、価値として見なされない」のだろう。ぼくがデザインしたい関係性は、そこにあるのだ。
イノヴェイションは「一時のひらめき」のようなものだと思われていることもある。しかし、ひらめきだけで持続したものは歴史上に存在しない。「夜を明るくしたい」「人よりも早く走りたい」「空を飛びたい」「遠くの人と繋がりたい」という例をみればわかるだろう。
社会に広まるイノヴェイションは、世界の「祈り」の具現化だ。2030年に、世界の人口は100億を超える。災害や生物多様性の喪失、貧富の格差の極端な拡大に拍車がかかる未来では、様々な課題を前に、ぼくたちの祈りの形も変わるだろう。
社会に価値を生み出すイノヴェイションを起こしたければ、収益性や既存ビジネスとの違いを問う前に、ぼくたちがいま願う根源的な「祈り」は一体何なのかを繰り返し問うべきだ。
祈りと具体をつなぐ一筋の絆を、デザインは形に結実させる。強い祈りを込め、あなたの掌で実現可能な具体的で小さいプロジェクトを世界に投げかけよう。正しい関係性が適切に伝わるデザインならば、最初は小さなスノーボールでも、転がり続けるうちにいろんなものを巻き込み、雪崩のような大きなムーブメントになるはずだ。
デザインが生み出すイノヴェイションは足し算ではなく、共感の連鎖によって乗数的に起こる。目の前のものを、少しだけ良くデザインしよう。それが共感の連鎖を生むとき、いつか周りの景色を大きく変えていたことを知るだろう。
0 notes
Text
スノードロップ
ふいに目が覚めた。車窓の風景は、灰色に濁って寒々しい。山の連なりと曇天の空を見るともなしに眺め、大野進(おおの すすむ)は欠伸を堪えた。父方の実家を訪ねるのはひさしぶりである。祖父の葬儀に備え、喪服を詰めた旅行鞄を進は軽く叩いた。 エアコンの温い風が頬にあたる。進は規則的ではあるが、緩慢な列車の揺れに身を任せた。またぞろ瞼が下がる。気をとり直して携帯電話の画面から時刻を確認した。それでも眠気は去らない。 ビールの缶を空けた自分を進は内心、叱咤した。
進は、 喉の渇きと蒸し暑さに薄く瞼を開いた。蝉の声に驚いて身を起こす。 「進くん。台所に煮ものがあるから。お父さんが戻ったら、二人で食べて」 中年の女がちゃぶ台へ皿に盛ったスイカを置いていた。伯母の八重子(やえこ)である。ノースリーブからのぞく腕には肉がつき、体全体が丸々としている。 「じゃあ帰るね。お母さんを健康センターに連れて行かないといけないのよ」 八重子は、止める間もなく座敷を離れた。スイカを掴み、進も縁側へ出る。肌を刺す日差しの中で庭の向日葵が首を垂れていた。その向こうに平屋の屋敷が見える。祖父の住まう母屋だった。 喉の渇きを覚え、スイカの実にかじりつく。冷えた実が口中で崩れ、甘い汁が舌に広がった。進は手のひらを太陽にかざす。日に焼けた子供の手だ。 「……夢だな」 進が小学校に上がる前年、彼の父親、大野浩二(おおの こうじ)は事業に失敗している。借金の取り立てを逃れ、一週間ほど祖父のもとに身を寄せていたのだ。進の母親は早々に夫を見限っていたため父親と二人である。最後に見た母親の足どりは、とても軽やかだった。 「しかし、どうして今頃?」 脱ぎ捨ててあった運動靴を履いて庭に下りる。金策に忙しいのか父親の浩二の姿はなかった。 「何をしてる?」 声に驚いてふり返った進を老人が見下ろしている。 「家の中に入ってろ」 進の祖父、隆浩(たかひろ)だった。 「あれ何?」 進の指さすさきに目をやり、老人は顔をしかめる。二人の前に間口の狭い漆喰壁の土蔵が建っていた。 「おまえには関係ない」 「でも」 このやりとりには覚えがある。 「でももクソもない! ……いいか。この中に化けものがいる。子供を食う化けものだ。だから、絶対に入るな。わかったな?」 当時も隆浩は進に土蔵の出入りを禁じていた。子供相手に癇癪を起こしている祖父は滑稽である。厳然として見えた隆浩の背は曲がり、頭髪は白かった。ただの年老いた男に過ぎない。 「クタバレ!」 遠ざかる祖父の背に罵倒を投げた。子供の時分に果たせなかった抗議を口にする。隆浩の姿が見えなくなるや否や進は土蔵の戸を引いた。呆気なく戸が開く。 「……締まってたよな?」 間尺の合わない思いで薄暗い土蔵の中に踏み入った。
外の暑さが嘘のように涼しい。土蔵は細長い作りで奥へと広がっていた。建物の幅に比べ、天井が異様に高い。屋根の下あたりに明り取りの窓が開いていた。そのお蔭で屋内にある程度の光量が保たれている。 周囲にはダンボールや表面の退色した木製の箱が乱雑に積み重なっていた。壁際に鍬や鎌が並び、金属部分が鈍く光っている。他にゴザらしき敷物もあり、古びた植物が独特の臭気を放っていた。 「なにが化けものだ」 進はかまわず足を速める。行き止まりは目の細かい格子戸になっていた。格子の向こうは、畳を敷いた座敷である。その真ん中に竹を編んだ葛籠が置かれていた。葛籠の蓋は半ば外れ、斜めに傾いている。その隙間から白いものが長く伸びていた。 白い着物姿の女である。 「母さん!」 進は思わず格子戸を開いた。
母親とそっくりの顔を少し傾け、女は微笑んでいる。しかし、ほどなく腹鳴が響いた。女は眉を寄せ、腹を押さえている。 「腹が減ってるの?」 進の言葉に女は頷いた。 「ああ、それは!」 言うが早いか女は進の腕に掴みかかる。そのまま手の中にあるスイカにかじりついていた。 「……それ。食いかけなんだけど」 女の白い歯が赤い果肉を砕く。汁が口からあふれるのもかまわず、喜色を浮かべて咀嚼して��た。あっと言う間にあらかたを食べ終え、飲みこみ損ねたスイカの汁が唇の端から顎へ滴っている。 到底、まともな大人の女には見えなかった。 「おまえ、母さんじゃないな?」 女は口もとを乱暴に拭い、手の甲についた汁を丹念に舐めている。片方の手は、スイカを持っている進の腕を離そうとしない。 「ええ、坊ちゃん。坊ちゃんを生んだりいたしませんよ」 進は女の手を振り払った。進の手から滑り落ちたスイカの残骸に女が飛びつく。 「じゃあ、なんで母さんの姿なんだ? おまえなんだ? 爺さんの言ってた化けものか?」 後退った進に頓着せず、女は白い果皮から赤い実を歯と舌で削り取っていた。 「さあ存じません。これは、坊ちゃんのお決めになったことですから」 「俺が?」 「はい。それより坊ちゃん。今は、いつ頃でしょう? そろそろ冬ですか?」 女は、名残惜しそうに果皮だけになったスイカを足元に置く。 「いや、夏だけど」 みるみる女の眉が寄り、口が妙な具合にひん曲がった。目頭から涙が流れ始める。 「ああ、どうしよう。寝過ごした。この葛籠があんまり心地よかったものだから。秋は眠って、冬に仲間と約束があったのに」 女の話は要領を得なかった。 「もう一回、寝たら?」 「ダメです。次の冬までは持ちません。ああ、もう取り返しがつかない」 女は顔を覆い、肩を震わせている。あまりにも弱々しく、脅威があるようには思えなかった。安堵すると同時に進は面倒になる。 「そうなんだ。じゃあ、俺。もう行くよ」 女に背を向け、歩もうとするが、足が動かなかった。 「坊ちゃん、待ってください! こんなに困っているのに、あんまりじゃありませんか?」 進の足に女が、すがりついている。 「そう言われても。どうにもできないよ。離せって」 「酷い! 私は、お母さんと同じ姿なんでしょう? 薄情者! もうちょっと優しくしてくれたって、いいじゃありませんか?」 「煩い!」 進は女を怒鳴りつけた。 「優しく? あの女は、一番苦しい時に俺と親父を捨てたんだぞ!」 大声に驚いて女の手が緩む。 「……何を言ってるんだ、俺は」 進は自分の罵倒が信じられなかった。 「坊ちゃんは、お母さんをお恨みなんですか?」 覗きこんでくる女から顔を背ける。 「違う。……いや」 子供だった進は、二十歳を越えていた。今年で二十五になる。 「そうなのか?」 宿題を失念していた小学生の気分だ。進は頭を抱える。 「仕方ありません。私は葛籠に入ります。坊ちゃん、表まで運んでください」 「どうして俺が?」 葛籠の中に身を屈め、女が手を合わせていた。ハエの仕草とよく似ている。 「俺を見ろ。子供だぞ。大人を運べるわけがないだろう」 「大丈夫です。軽いから。お願い、お願い。自分じゃ外に出られないんです」 またぞろ女の目から涙が流れた。 「……わかったよ」 女は内側から葛籠の蓋を閉める。ため息を吐き、進は葛籠に手をかけた。
葛籠は意外なほど軽かった。しかし、五才の子供には大仕事である。やがて押しても引いても動かなくなった。戸口の段差が邪魔になり、葛籠の移動を妨げている。 葛籠をそのままにして進は一端、外へ出た。瞬時に温い風がまとわりついてくる。進は、だんだん腹が立ってきた。 「もういいだろ? 自分で出ろよ」 葛籠の蓋を開く。だが、中は空だった。 「あの女、どこに行った?」 覗きこんだ進の顔に白い物体が突進してくる。液状の茶色い排泄物を頬に射出し、空へと舞い上がった。 「汚ねえ!」 綿毛に覆われた小さな羽虫である。たちまち庭木に紛れて見えなくなった。
進は自分の顔を掌で拭う。大人の手だ。掌の液体は無色透明、臭気は感じられない。曇天から落ちてきた霙が頬に当たったらしかった。 「……夢? 夢遊病かよ」 身震いしながら辺りを見まわす。背後には改札、頭上には駅の庇が伸びていた。閑散として人影、車の気配さえない。進は尻ポケットから携帯電話をとり出した。 父方の実家の電話に出たのは若い女である。 「進さん? 私、モモです。浩二叔父さん、お父さんの姉の三番目の子供」 「ああ、八重子伯母さんの」 「はい。駅ですね? すぐに迎えに行きます」 返事をする暇もなく電話は切れた。
雨混じりの雪片が足もとで無様な音を立てる。金属の庇に溜まった霙がせり出し、一気に滑落してきた。進は脇に置いた旅行鞄を抱え、慌てて後退する。舗装で砕け、割れた氷の礫が進の額を掠めた。 「イテッ!」 擦った掌に赤い染みがある。氷の刃は進の皮膚を切り裂いていた。進は頭が破裂しそうな怒りに襲われる。 「……なんで夢に? 出てくんなよ、クソ女! クタバレ! クソクソ!」 言葉だけでは足らず、進は霙の山を蹴り飛ばした。化粧加工のタイルが露わになる。首を垂れた白い小さな花が焼きつけられていた。その姿は、夢の中の羽虫を思わせる。 「何でだよ?」 フェイクファーのついた襟を掻き合わせ、母親は進を振りかえりもしなかった。純白のコートに包まれた背中が足早に歩み去っていく。 「ふざけんな!」 幼い日、 進が母親に伝えたかった言葉は罵倒ではなかった。だが、それは五才の子供にだけ許された我儘である。進は、とうに機会を逸していた。
車の助手席に乗り込む。進は荷物を足元に置いた。 「梅が咲いてるのに霙だなんて嫌になっちゃいますよ」 運転席の従姉妹は二十歳になるかならずである。職業運転手のような勢いでまくし立ててきた。 「みんな心配してたんですよ。浩二叔父さんと進さんに連絡がつかないんじゃないかって」 「不義理していて面目ありません」 進は頭を掻く。 「いえいえ。進さんは、お祖父ちゃんの家に来たことあるんですよね?」 「子供の頃に一度だけ。その節は、お母さんに大変お世話になりました。たしか娘さんが」 「姉ですね。私が生まれたのは、その後です」 伯母が太って見えたのは妊娠していたからだと進は悟った。そう考えれば、目の前の彼女とも邂逅していたと言える。 「そしたら進さん。土蔵のこと覚えてます?」 従姉妹の口から出てきた言葉に進は驚いた。 「土蔵の近くにいると怒られませんでした? 絶対、中に入るなって。土蔵の中は荷物が多いし、暗いから怪我しないように注意してたんだろうけど、笑っちゃいますよね。お祖父ちゃん、いつも同じ文句で」 「いつも?」 祖父のあしらいを進は思い返す。 「はい、いつも『化けものがいる。子供を食う化けものだ』って」 従姉妹は、祖父の口調を真似、一人で吹きだしていた。祖父はあの時、ことさら進を分け隔てていたわけではなかった。ただ普段通りに振舞っていただけなのである。馬鹿馬鹿しくなり、進も笑みを漏らした。 「俺、土蔵に入ったんだ」 「本当ですか? で、いました? 化けもの」 赤信号になり、車はゆるやかに停車する。 「化けものはいなかった。変な虫がいただけ」 「虫?」 霙が伝う窓の向こうに小さな虫が飛行していた。 「この虫」 夢に出てきた女が変化した羽虫にそっくりである。 「え? ああ、雪虫ですね。珍しい。冬の初めに出てくる虫なのに」 綿毛に包まれた体がフロントガラスを横切った。 「……あの女。寝過ごしたって言ってたな」 進は声を上げて笑い出す。 「間抜けにもほどがある」 羽虫は、幼かった進と同じく孤独な夏を過ごしたのだろうか。戸惑っている従姉妹に詫びながら進は羽虫の行方を追った。 霙にかき消されていく雪虫は夢と同じに一顧だもない。
※氷砂糖さまの「同じ骨」に参加しています。
INDEX PREV NEXT
0 notes
Photo
D51形200号機の火入れの日、吹かしを終えてから煙室扉を開けて煙室内をチャック中です。 モノクロフィルムカメラで撮影すると現役当時っぽくなりますね。 2019年2月25日撮影 Canon EOS 1vHS Canon EF24-105mm F4L IS II USM FUJIFILM ACROS100 #D51 #D51200 #D51形200号機 #デゴイチ #デコイチ #1D1 #梅小路 #梅小路運転区 #梅小路機関区 #梅小路扇形庫 #梅小路蒸気機関車館 #京都鉄道博物館 #JR西日本 #kyotorailwaymuseum #Kyoto #kyotoJapan #モノクロ写真 #フィルム写真 #フィルムカメラ #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #my_eos_photo (Kyoto Railway Museum) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BwcAyk2nXJ5/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17yxmdf8bl006
#d51#d51200#d51形200号機#デゴイチ#デコイチ#1d1#梅小路#梅小路運転区#梅小路機関区#梅小路扇形庫#梅小路蒸気機関車館#京都鉄道博物館#jr西日本#kyotorailwaymuseum#kyoto#kyotojapan#モノクロ写真#フィルム写真#フィルムカメラ#蒸気機関車には雪が似合う#蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#my_eos_photo
1 note
·
View note
Photo
雪のシロクニをもう一枚。蒸気機関車に雪はよく似合いますね。かつては小樽築港機関区に所属して函館本線を走っていたC62形2号機です。2017年1月15日撮影 #steamlocomotive #kyotojapan #kyotorailwaymuseum #C62 #c62形蒸気機関車 #C62形2号機 #シロクニ #SwallowAngel #京都鉄道博物館 #梅小路機関区 #梅小路機関区扇形機関車庫 #SLスチーム号 #大雪 #雪と蒸気機関車 #蒸気機関車には雪が似合う #雪がレフ板効果 #eos5dmark4 #今年も雪が降ってほしい #eos5dmark4 #Canon (Kyoto Railway Museum)
#シロクニ#steamlocomotive#梅小路機関区#梅小路機関区扇形機関車庫#雪がレフ板効果#canon#kyotojapan#slスチーム号#雪と蒸気機関車#今年も雪が降ってほしい#c62#大雪#蒸気機関車には雪が似合う#swallowangel#kyotorailwaymuseum#c62形蒸気機関車#c62形2号機#eos5dmark4#京都鉄道博物館
1 note
·
View note
Photo
SLスチーム号として走り終え給炭給水作業中のC62形2号機を小樽築港機関区時代の面影があるところのみ切り撮ってみました。密閉キャブにタブレットキャッチャー、空気作用管あたりは北海道仕様ですね。できればスノープロウを装着してほしいなあ。 Canon EOS 1vHS Canon EF70-200mm F2.8 IS II USM FUJIFILM ACROS100 #C62 #C622 #C62形2号機 #スワローエンジェル #Swallowangel #元小樽築港機関区 #梅小路 #梅小路運転区 #梅小路機関区 #梅小路扇形庫 #梅小路蒸気機関車館 #京都鉄道博物館 #JR西日本 #kyotorailwaymuseum #Kyoto #kyotoJapan #モノクロ写真 #フィルム写真 #フィルムカメラ #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #タブレットキャッチャー (Kyoto Railway Museum) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BwehGYpHU04/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1mycsjglj3jwk
#c62#c622#c62形2号機#スワローエンジェル#swallowangel#元小樽築港機関区#梅小路#梅小路運転区#梅小路機関区#梅小路扇形庫#梅小路蒸気機関車館#京都鉄道博物館#jr西日本#kyotorailwaymuseum#kyoto#kyotojapan#モノクロ写真#フィルム写真#フィルムカメラ#蒸気機関車には雪が似合う#蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#タブレットキャッチャー
0 notes
Photo
過去に撮影したモノクロフィルム写真より 津和野城跡より俯瞰した8522レ SLやまぐち号上りです。津和野城跡はリフトで上がれるので比較的気軽に俯瞰撮影ができますね。 2018年11月24日撮影 #やまぐち号 #SLやまぐち号 #山口線 #JR西日本 #D51 #D51200 #D51形200号機 #デゴイチ #デコイチ #1D1 #ミカド #津和野 #津和野城跡 #俯瞰撮影 #モノクロ写真 #フィルム写真 #フィルムカメラ #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #鉄道写真が好きな人と繋がりたい #鉄道写真 #鉄道写真が好きな人と繋がりたい #鉄道写真 #蒸気機関車が好きな人と繋がりたい #蒸気機関車写真 #蒸気機関車 #ファインダー越しの私の世界 #ファインダーは私のキャンパス (津和野城跡) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BvoqKh_H5R8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1kup1hair1vdx
#やまぐち号#slやまぐち号#山口線#jr西日本#d51#d51200#d51形200号機#デゴイチ#デコイチ#1d1#ミカド#津和野#津和野城跡#俯瞰撮影#モノクロ写真#フィルム写真#フィルムカメラ#蒸気機関車には雪が似合う#蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#鉄道写真が好きな人と繋がりたい#鉄道写真#蒸気機関車が好きな人と繋がりたい#蒸気機関車写真#蒸気機関車#ファインダー越しの私の世界#ファインダーは私のキャンパス
0 notes
Photo
今日は過去のフィルム写真を整理していました。2000年ごろのC62形2号機です。スチーム号のヘッドマークは昔の方がいいな #C62 #C622 #C62形2号機 #スワローエンジェル #Swallowangel #元小樽築港機関区 #梅小路 #梅小路運転区 #梅小路機関区 #梅小路扇形庫 #梅小路蒸気機関車館 #京都鉄道博物館 #JR西日本 #kyotorailwaymuseum #Kyoto #kyotoJapan #モノクロ写真 #フィルム写真 #フィルムカメラ #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う (梅小路蒸気機関車館) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BvWukCkHFDx/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1kx8felgrkc03
#c62#c622#c62形2号機#スワローエンジェル#swallowangel#元小樽築港機関区#梅小路#梅小路運転区#梅小路機関区#梅小路扇形庫#梅小路蒸気機関車館#京都鉄道博物館#jr西日本#kyotorailwaymuseum#kyoto#kyotojapan#モノクロ写真#フィルム写真#フィルムカメラ#蒸気機関車には雪が似合う#蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う
0 notes
Photo
今日行われたD51形200号機の山口線試運転で不具合が出てしまったみたいですね。明後日までに修理が終わるといいのですが 過去写真より2019年3月10日のSL北びわこ号の返却回送です。膳所駅には30分ほど停車するので、撮影タイムになりますね。 Canon EOS1vHS CanonEF 70-200mm F2.8 IS II USM #D51 #D51200 #D51形200号機 #デゴイチ #デコイチ #1D1 #ミカド #モノクロ写真 #フィルム写真 #フィルムカメラ #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #SL北びわこ号 #北びわこ号 #北陸本線 #大津市 #滋賀県 #JR西日本 #膳所駅 #鉄道写真が好きな人と繋がりたい #鉄道写真 #蒸気機関車が好きな人と繋がりたい #蒸気機関車写真 #蒸気機関車 (膳所駅 3-4番線ホーム) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BvRfQWwnIto/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1i3gjqnelj4ik
#d51#d51200#d51形200号機#デゴイチ#デコイチ#1d1#ミカド#モノクロ写真#フィルム写真#フィルムカメラ#蒸気機関車には雪が似合う#蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#sl北びわこ号#北びわこ号#北陸本線#大津市#滋賀県#jr西日本#膳所駅#鉄道写真が好きな人と繋がりたい#鉄道写真#蒸気機関車が好きな人と繋がりたい#蒸気機関車写真#蒸気機関車
0 notes
Photo
D51形200号機のSL北びわこ号の一番列車、当日は雨が降り出しそうな曇り空だったので、モノクロフィルムカメラでも撮影しました。 Canon EOS 1vHS EF24-105mm F4L IS II USM #D51 #D51200 #D51形200号機 #デゴイチ #デコイチ #1D1 #ミカド #SL北びわこ号 #北びわこ号 #北陸本線 #長浜市 #滋賀県 #米原市 #JR西日本 #モノクロ写真 #フィルム写真 #フィルムカメラ #蒸気機関車には雪が似合う #蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #Canon #my_eos_photo (Nagahama, Shiga) https://www.instagram.com/makkii3497/p/BvO2aEQHpgH/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1drovlty35uoi
#d51#d51200#d51形200号機#デゴイチ#デコイチ#1d1#ミカド#sl北びわこ号#北びわこ号#北陸本線#長浜市#滋賀県#米原市#jr西日本#モノクロ写真#フィルム写真#フィルムカメラ#蒸気機関車には雪が似合う#蒸気機関車にはフィルム写真がよく似合う#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#canon#my_eos_photo
0 notes
Photo
雪が降ったので急遽、梅小路に出動してきました。 C62形2号機は今日のSLスチーム号の担当ではありませんでしたが、扇形車庫外に留置されており、雪と絡めた写真が撮れました。 梅小路に来る前は小樽築港機関区所属だったので雪がよく似合います。 #C62 #C622 #C62形2号機 #スワローエンジェル #Swallowangel #京都鉄道博物館 #梅小路 #梅小路機関区 #梅小路運転区 #梅小路扇形庫 #梅小路蒸気機関車館 #蒸気機関車写真 #蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う #蒸気機関車には雪が似合う #元小樽築港機関区 #JR西日本 #鉄道写真 #鉄道写真が好きな人と繋がりたい (Kyoto Railway Museum) https://www.instagram.com/p/BtF5oP4nORk/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=10chw1gpnk3ji
#c62#c622#c62形2号機#スワローエンジェル#swallowangel#京都鉄道博物館#梅小路#梅小路機関区#梅小路運転区#梅小路扇形庫#梅小路蒸気機関車館#蒸気機関車写真#蒸気機関車にはモノクロームが良く似合う#蒸気機関車には雪が似合う#元小樽築港機関区#jr西日本#鉄道写真#鉄道写真が好きな人と繋がりたい
0 notes