#荒ぶるファンアート
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メンバーもスタッフもリスナーも神しかいないんかとおもうような3時間だった🥺🥺🥺🙏🙏🙏✨✨✨
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真3プレイ記 先生エンド編
大晦日にクリアしましたぞ。 相変わらず2周目のデータから全てを回収しようとしているためアイコンは全然集まってませんが、4つめのエンディングになります! 内容:エンディングまで
先生のフラグが建っていれば、東京議事堂でのイベントや、ヤヒロノヒモロギを奉納するあたりで何か変化があるのかな……?と思っていたので、何にもなく、カグツチ塔の入り口でも「お前の心の内や見えず……」と曖昧な感想しか言われないので、「本当に先生エンドに分岐しているのか???」と不安すぎるまま塔をのぼりました。 しかも1回アーリマンに負けた。 前妻、普通に火力が高えのよ。 ※初見シジマエンドだったので、氷川のことを前妻と呼んでいます ちなみに今回、ファンアートを拝見してからずっと気になっていたマグマ・アクシスを初め��習得して、それをメイン火力にして攻略しました! 思ったよりだいぶ近距離でぶっぱなすので、慣れるまでだいぶ面白くて笑ってたんですが、それはそれとして青白く光る人修羅くんの体が美しい……。 あと、すごく強い。 魔法攻撃扱いなのでギリメカラやランダにも気にせず撃てるのが楽ちんだし、たぶんクリティカルした死亡遊戯の方が強いと思うんだけど、毎ターン安定して高ダメたたき出せるというのが自分的にはときめきポイントが高かったです。
道中のイベントは特に変化は無いので、諸々飛ばしていきなりカグツチとの謁見です。
カグツチ「おまえが心に望みたるは……未来の定まらぬ……自由なる国……」
あ、ちゃんと先生ENDに分岐してるっぽ~~い!! ホッ!!!!!! まじでここへきてようやく安心しました。いやべつに、BADエンドでもいいんですけど。まだ見てないから。 カグツチはいかにもニュートラルでどんなコトワリも受け入れますよみたいな雰囲気を出してるけど、全然秩序勢なので、基本的に大いなる意思の代弁者でしかないし、人間が自由を手にすることには反対なんですよね。 「我が力を与えるは、コトワリ定かなる完全なる創世のみぞ」と言われると、たしかに「マガツヒを集めてコトワリを啓き、守護を呼び、創世する」というレギュレーション違反をしていることはそれはそうなので、何も反論することはないのですが……
「自由とは災いの種。それがもたらすは滅びのみ」 「我は許さぬ! 滅びのための世界など!」 「おまえは自由に溺れた! あの天使が堕ちた時のように!」 「消えよ、悪魔! 我が怒りの光にて、その存在を終えよ!」
めっちゃ思想強めに怒るじゃん……。
テンションが完全に真2のラスボス。 というか、これはアマラENDのときも思ったのですが、そもそも3つのコトワリのどれにも属さない人修羅くんを塔の中に入れたの、カグツチじゃん?? コトワリ無し人(ことわりなしんちゅ)に最上階まで来られたら困るんだったら、最初の時点でちゃんと中に入れる者を選定しなよ。 なにあの「恐れ無くばタカラの珠を集めて我が元へと来るがよい」ってやつ。録音メッセージ?? アマラエンドの人修羅くんは、この時点でもう完全なる悪魔となっているので、カグツチの怒り��右から左って感じだといいなと思うのですが、先生エンドの人修羅くんの心って、おそらく限りなく人間寄りなのかなと思うので、「自由」を強く否定されて、どういう気持ちになるんだろう、とちょっと考えます。
カグツチ「愚かな……。おまえはまた、新たな苦しみの国を生み出すのだ……」
最期までちくちく言葉で責められる。 カグツチの求める結末とは異なる結果となりましたが、その力は解放され、いつもどおりボルテクス界は光に包まれて消えていきます……。
・・・・・・・。
勇「……おい、聞いているのか?」
ハッ!!? 夢!?
革ジャン姿の主人公くんに呼びかけるのは、ゲームスタート時とおなじ、ひょうきんな物言いの勇くん。 どうやら、まるで何事も起こらなかったかのように……元の世界にいるようです。 勇くんに起こされて今起床したのかと思ったけど、靴履いてベッドに座ってるところとか、勇くんの「そろそろ行こうぜ」って言い方からすると、これから出掛けるところで、二人は出発までだべってた(その途中で主人公くんがボーッとしていたところへ声をかけられた)という感じっぽいですね。 先生のお見舞いに行く時間軸へ戻っているようす。
ていうか、主人公くんの自室が本邦初公開ですよ! え~~!! 狭!!!!! めっちゃ狭くない? DKの部屋ってこんなもの?? 主人公くんがパソコン持ってるの、意外すぎる。え、結構コンピュータ系得意なのかな? 本棚に漫画っぽい本がぎっしり詰まってるのがかわいいです。本棚の上にシューズボックス?が置いてあるのも、なんか、ぽい。 窓際にコンポ置いてあるけど、その窓、結露しないんだろうか。心配。あとカーテン閉める時はコンポの前に掛けるの? 後ろに掛けるの? ていうか、音楽聴くんですね。どんな音楽が好きなのかなぁ。ここ、すごく気になるポイントが多い。
……話が逸れました。エンディングですね。 勇くんを追って主人公くんも部屋を後にし……誰もいなくなった部屋でパソコンが受信したメールの送り主は、先生。 先生は「私の迷いでみんなを困らせてしまった」と言います。 まあ、たしかに、ある側面を見ればそうとも言えるかもしれないけれど。 でも迷いを抱いていた先生は、ボルテクス界を見て、そして氷川や教え子たちの創ろうとする世界を見て……それでようやく、自分の求める「自由」や「可能性」が、元の世界にたくさんあったんだってことに、気がついたんだ。 東京は元通りになって、ボルテクス界で命を落とした人たちも生きていて、東京受胎は起こらなかったことになった。 でもそれは荒廃したボルテクス界��いやだからとか、3人の掲げるコトワリにどれも共感できないからとか、ただただ元の平和な世界に戻りたいから……じゃなくって。 人々の醜い欲望に苛まれることもあるし、弱い者に足を引っ張られることもあるし、他者との関わりによって煩わしい思いをすることもある、退屈で、閉塞的にも思える「今の現実の世界」が……でも実は、どんな人でも何かを成せる自由や可能性を秘めている、これはこれですばらしいものなんだよってことに、先生が、あるいはプレイヤーもまた気付いて、「元の世界って、結構いいじゃん」って思えるようになったからこそ、「元の世界」が生まれたってことなんだと思う。 ゲームの中ではなく、今この現実にも、今の世界を漠然と嫌いな人って、たぶんたくさんいる。そういううちの一人であった先生が、今の世界をちょっと好きになる物語だったのかなって、そう思いました。先生ルートの真・女神転生3は。
……ぶっちゃけ、先生エンドを迎えたら元の世界に戻るというオチ自体は、さすがに、事前にネタバレ踏んじゃってました。てへぺろ。 物語の中で起こったしんどいことを全部無かったことにして、白紙に戻しましたよ良かったね、めでたしめでたし!っていうのは、わたし個人としてはあまり好きではないので(散々カオスくんや千晶ちゃんに「過去を無かったことにするな」という発言を繰り返していますが、それに通じる「つらいこと苦しいことを含めての積み重ねがあってこその今でしょう」という思想であります……)、先生エンドは、わたしにとって納得できる結末になるのかな?と、ずっと不安にも思っていたのですが…… ただ都合良く平和な状態にしたのではなく、「先生が前を向くための物語」だった、彼女は、主人公は、何かを得てここに戻ってきたんだと思えたので、とても納得感のあるエンディングとなりました。
ボルテクス界ではムスビのコトワリに目覚め、一人きりの世界を望んだ勇くんが、主人公くんや千晶ちゃんと普通に友達関係をもっていることから、先生と主人公以外は、ボルテクス界でのことは全く覚えていないのだと受け取りましたが……どうなのかな? 千晶ちゃんや勇くんは、受胎が起こる前からこの世界に不満を抱えていたとか、ヨスガやムスビの世界を求めていたってわけじゃなかったと思うので(ヨスガもムスビも、もともと彼らの潜在意識の中に存在している価値観ではあるけれど、あくまでもボルテクス界での経験を通してこそ芽を出したものだと解釈しています)、二人が元の世界で、元のように暮らしていくことは別に問題ないのかな、と思うのですが…… 氷川だけは受胎に巻き込まれたのではなく、もっと前からこの世界を厭うていて、明確に求める世界があったので……それを成せずに、嫌いなこの世界でそのまま生きていかなくちゃいけないのは、あまりにもしんどい、可哀想だと感じてました。 でも、結局はシジマエンド以外ではシジマの世界はできないわけなので、要は一緒か……。 それに、代々木公園が立ち入り禁止になっておらず、氷川も逮捕とかではなく騒動について会見しているところをみると、公園での暴動自体は起こったけど、氷川はそこで悪魔を召喚しなかったし、誰も殺さなかった。おそらく悪魔召喚の力や、アマラの転輪鼓を手に入れていない、東京受胎や創世という概念自体が存在してない氷川なのでしょう。 それなら、「今の世界が続いていくことは当たり前」として、しんどい気持ち自体は抱えながらも、折り合いを付けながら、あるいは少しでも自分の望みに近い状態になるように苦心しながら、生きていくのかな。とも思えました。 だって氷川は、マントラ軍の妨害を受けても、ナイトメアシステムを止められても、巫女を失っても、ふたたびマガツヒを集めて、ちゃんとアーリマンを召喚したんだもん。今の世界でだって、そういう風に、きっと強く生きていけるよね。 できることなら、この世界にいる氷川のナマの姿も、見てみたかったです。
あとごめんなさい、ヒジリについてもちょっとだけ。 代々木公園で事件が起こらなかったために公園にはおらず、主人公くんもまたきちんと公園で友達二人と合流することができているので……ヒジリは「公園で主人公と出会う」という予定された運命から外れていることが分かります。 (ゲームの冒頭で、千晶ちゃんと勇くんが無連絡で先に病院へ向かってしまったの、ひどいじゃん何でだよと思ってたけど、あれはおそらく、「ヒジリが主人公と出会うため」の運命操作によるものだったのだと思っています) つまりこのヒジリは、罪業から、使命から、解放されている可能性が……ある。 最後のルシファーのモノローグからすると、主人公くんはこの世界でも、「人修羅」の力を多分まだ、もっている。つまり、ルシファーに目をつけられた事実は変わらず、秩序と混沌の戦争にも少なからず関わりのある存在ということ。 それならヒジリが、このまま一生、主人公といっさい関わることなく生きて、その人生を終えるとしたら……そのとき本当に、使命から外れて、「自由」で「可能性」をもった存在になれたといえるのかな? 深界でお姉さんが言っていた、普通の魂とおなじように、新たに生まれ変わることができるのかな……。 ヒジリの幸せのために人修羅くんの存在が不要、というか無い方がいいのだとしたら、それはとても、とても、寂しいことだけど……でも、人修羅くんの創世によってヒジリが自由になれたのだとしたら……それも、いいのかもしれない。そう、思いました。 人修羅くんも、そう思うのかもしれませんね。本屋で「妖」を見つけてヒジリのことを思うけど、それを手に取りすらもせず、そのまま立ち去る、みたいな。勇くんの誘いを蹴ってこのエンドにきた主人公くんは、ヒジリのことを、友人のようにも思っていたのだろうから。
ボルテクス界で、人修羅くんはいろんな人間の、いろんな面を見て、いろんなことを言われて……たくさん思うことがきっとあったと思う。だけどそういう色々を経験したはずの主人公くんが、さいごに、公園で千晶ちゃんと勇くんのもとへ駆け寄っていく姿を見て…… ああ、結局のところ彼にとっては二人は大事な友達で、主人公くんにとってはきっと、こうして元の関係に戻れたことが、よかったんだ……。 そう思ったら、せつないような、あたたかいような気持ちになって、きゅんとしてしまいました。
この世界はカグツチの言うとおり、苦しみに溢れていて、滅びのきっかけをいくつも孕んでいると思う。 それでも、いろんな人がいて、いろんな自由やいろんな可能性があるからこそ、苦しみと同じだけの幸せもまた存在する。そんな気がします。 この世界で生きる主人公くんたちのひとりひとりの未来に、どうか、少しでも多くの幸せがありますように。それが、現実で生きる画面の前の我々にとっても、きっと救いとなると思うから。 おしまい。
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Shadow Hunters7人の相関図とか
先日、しーちゃんの一次創作作品「Shadow Hunters」の主要キャラに新キャラが新規参戦しまして、内部構造がちょい変革しましたのでちゃんとまとめとかなあかんなぁと思い、この文章を起こしています。
上の7人が主要メンバーで、一番左のコが先日爆誕したコです。
左から順に、
洌鎌 佳苗(すがま かなえ)
須藤 忍(すどう しのぶ)Shadow Huntersサブリーダー
鮫島 華奈(さめじま かな)
下倉 素世子(しもくら そよこ)Shadow Huntersリーダー
彩藤 奏(さいとう かなで)
荒木 囀(あらき さえずり)主人公
白川 歩(しらかわ あゆみ)
という名前でございます。「彩藤」という氏以外は名称として実在する筈です。洌鎌という氏も珍しいですが実在します(ただし訓読みではなく音読みで「れつれん」と読むことが多いそうですが)。
■ 簡単な相関図
概要などは過去の記事に譲るとしまして。新しく更新したい相関図を簡単にちょちょいと掲載します。
そよこちゃんがチームShadow Huntersのリーダーを担っていますので相関の簡略図としては彼女が中心になっちゃいます。彼女はみんなのおねいさん的な立ち位置に居ますし実際そんな存在なのでイラスト中のように「好き」の矢印が殺到しています(恋愛感情ではなく「姐さん!」に近いですね)。
このイラストからはざっくりと、
さえずりちゃんさめちゃんかなでちゃんが三大問題児
しのぶちゃんあゆみちゃんかなえちゃんが常識人
しのぶちゃんが全体の命綱
が伝われば嬉しいです。
■ もう少し詳しい相関図
気の赴くままに色々繋げていきました。当初から含みがあったものもあり、それこそ突然爆誕したものもあります。
しーちゃん自身は出身柄、音響工学の分野にそれなりに足を突っ込んでおりますのでこの辺りも設定にしれっと混ぜていきたいなと考えておりました。ということでさえずりちゃんあゆみちゃんしのぶちゃんにその設定を容赦なく盛り込みました。文理両方OKなそよこちゃんもよく混ざります。
かなえちゃんを爆誕させた際、名前だけは兼ねてより考えていた通り「かな」というフレーズを含めました。理由は至極簡単で、上のイメージ中の通りカナカナカナ三人組をツクツクホーシトリオと称したかったからです。これ実はしーちゃん本人が当初から狙っていた設定ではなく、さめちゃんかなでちゃんのファンアートを描いて下さった方のコメントの中に「かなかな」という文言が含まれていたのです。めっちゃ活かしたいなと思いましてこうなりました!
他にも書きたいことはたっくさんあるのですがとりあえずは7人になってこうなりました的なご紹介ということで!!!!
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ミラティブアワード1位を受賞したのは永遠の5歳児!?注目配信者の人気の秘密を深掘り
透明感のあるカワボとハイテンションなゲームプレイで人気を集める如月ねるさん。マイクラ配信者ランキング1位に続き、ミラティブアワード(※1)投票部門1位に選ばれるなど、今Mirrativで注目を集める配信者の1人です。
そんな如月ねるさんの人気の秘密を深掘りすると共に、配信にかける想いをお聞きしました!※ミラティブアワードについては詳しくはこちらをご覧ください。
努力で勝ち取った念願のランキング1位
如月ねるさんのマイクラ配信の様子
文:ミラティブアワード投票部門1位、そしてマイクラ(※2)配信者ランキング1位のW受賞おめでとうございます!(※2)ゲーム『マインクラフト』の略
如月ねる(以下、ねる) :ありがとうございます!視聴者さんの応援のおかげです。ミラティブアワードの公式配信で名前を呼ばれた時は、感極まって泣きそうになるのを堪えていました。
また、配信者ランキングもこれまで何度挑戦しても1位をとれなかったので、日頃の努力が報われて本当に嬉しかったです!
文:念願の1位獲得だったんですね。ランクインするために配信で工夫したことはありますか?
ねる :いつも意識していることを徹底しました。まず、配信タイトルには必ず“参加型“といれること。一緒に遊べる雰囲気がタイトルから伝わると、初見さんも入りやすいかなと思いました。
思わず見たくなるタイトルが並ぶねるさんの配信一覧
ねる:また、配信を見にきてくれた人には「視聴ありがとう」のメッセージを全員に送っています。
文:全員ですか!? ねるさんの配信は視聴者数が1万人を超えることもめずらしくないですよね。
ねる:一斉送信機能を使えば、サクッと送れますから(笑)
あ、でもテンプレートのままではなく、必ず内容は変えています。個別メッセージもなるべく全部返すようにしていますね。
文:わ〜徹底していますね。ランキングに参加されて、何か変化はありましたか?
ねる :新しい視聴者さんに出会えたのはもちろんのこと、他のマイクラ配信者さんと繋がりができたのがよかったです。
やっぱり、他の参加者さんがどういう配信をしているか気になるので、配信の合間に遊びにいっていました。
文:他の参加者さんの配信は良い刺激になりましたか?
ねる:そうですね! マイクラは、大人数で色々な遊び方ができるのが魅力なので、自分では思いつかない企画のヒントや新しい発見がありました。
「永遠の5歳児」人気の秘密はキャラづくりにあった
Mirrativのフォロワー数はなんと4万人超え……!
文 :ねるさんの配信を実際に拝見して、キュートないじられキャラを確立しているのが人気の理由のひとつだと感じました。「永遠の5歳児」というキャッチコピーも面白いですよね。
ねる:ありがとうございます! 人気のある配信を研究して、特徴のあるキャラを持っている配信者は埋もれずにPV数が伸びている印象がありました。
だから、配信を始める際に自分に合ったキャラづくりを真剣に考えたんです。
文:なるほど。なぜ「永遠の5歳児」にしたんですか?
ねる :ファンネームを「ねる組」という名前にしたくて、そこから幼稚園を連想して思いつきました。
ツッコミどころがあるキャラクターだと視聴者さんがいじりやすいというか、自然とコミュニケーションが生まれそうだなと思ったんです。
視聴者さんが描いたねるさんのファンアート
文:配信者としてのキャラにこだわりがある一方で、配信中のねるさんは自然体な印象に映ります。配信での魅せ方で意識していることはありますか?
ねる :いつでも全力で楽しむようにしています。やっぱり配信者が楽しそうにゲームをしていると、それだけで魅力的な配信に見えると思うので。だけど時々、全力で楽しみすぎて「鼓膜が破れる〜!」と、視聴者さんからツッコミをいただきます(笑)
文:確かに、よく叫びながら銃を撃ってますよね(笑)
ねる:視聴者さんは「そんなところが面白い」と言ってくれるので、ありがたいです。うるさいのはご愛敬ということで……!
如月ねるのコアなファンを増やしていきたい
視聴者さんがサプライズしてくれたお祝いメッセージ
文:これまで配信を続けてきた中で、印象的だった出来事を教えてください。
ねる :配信1ヶ月経ったときに、視聴者さんが『荒野行動』のアイコンでお祝いメッセージをつくってサプライズをしてくれたんです。
その時、たまたまフォロワー数が1万4千人を突破していたので合わせてお祝いしてくれました。いつも配信日数やフォロワー数の節目には何かしらお祝いをしてくれるので、毎回胸がいっぱいになります。
文:本当に視聴者さんから愛されていますね。ねるさんにとって、配信はどんな時間ですか?
ねる:視聴者さんと笑い合えるかけがえのない時間です。いつも元気をもらっています!
文 :素敵ですね。ミラティブアワードを受賞された今、今後はどんな配信者を目指したいと思っていますか?
ねる:マルチに活躍できる配信者が目標です。「如月ねるがやっているならどんな配信でも見たい」と思ってもらえる配信者になりたいですね。
現状を維持しながら、地道にコアなファンを増やしていきたいです。
文:ありがとうございます。それでは最後に、Mirrativ MAGAZINEの読者さんと視聴者さんへメッセージを��願いします。
ねる :まずは、この記事を読んでくださった皆さんへ。もし興味を持ってくれたらぜひ、予備の鼓膜を用意して遊びにきてくれたら嬉しいです!また、私の視聴者さんやねる組のみんな、いつも楽しい配信を一緒につくってくれてありがとうございます。
これからもみんなが楽しめるような配信ができるようにがんばりますので、イヤホンをつけて遊びにきてください!
叫び声であなたの鼓膜を破ります(笑)
文:如月ねるさん、ありがとうございました!
フォロワー数が4万人を超える人気の秘密は、自分を活かすキャラづくりや丁寧なファンサービスといった、ねるさんの絶え間ない努力にありました。
▼如月ねるさんの配信ページはこちらから。 https://www.mirrativ.com/user/101881641
▼如月ねるのTwitterはこちらから。 https://twitter.com/NeruKsrg
【取材・執筆 文 希紀】
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↓↓ LJL springFinal 2017に寄稿させて頂いたイラストが公式サイトで公開されました! ↓↓ LJL 2017 Spring Final ファンアート!
まさかトップ絵にも使われるとは思ってなかったので変にドキドキしてます…w 多分この人達も参加してるだろうし描かなくても大丈夫!って描いてる間予想して居ないキャラは他の方の絵で是非!٩(ˊᗜˋ*)و 以下余談
ちなみにチャンプのチョイスは一部趣味ですが大体メタチャンプでbanpickされるかなと思ったキャラを…まぁ趣味で入れたのはぶっちゃけkat annie lux teemo ziggs辺りなんですけれど。
また次の機会 (特に時間が) があればですけれど、日本のlol絵描きさんで水彩される方殆ど見かけないし水彩で、とも思うんですが乾燥時間も考えないといけないしそもそも規定サイズをスキャンできないんですよね…うちにあるスキャナーの取り込みサイズ的な問題で…2016年夏の時はマスキングテープの作品だったのでパーツごとに作ってそれぞれ取り込むっていう荒業ができたんですけど… 取り込む為に大きなスキャナーを置いてあるカメラ屋さんとかに行くとか、撮影していただく必要がでてくるのでもっと時間必要だし…って考えるとやっぱり厳しそうですね…('、3_ヽ)_うーん…
#League of Legends#お知らせ#annie#katarina#leesin#ashe#jin#talon#tahmkench#lux#ziggs#teemo#shen#varus#renger
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037
今年聞いてた音楽
・ ウワノソラ / 夏の客船
https://www.youtube.com/watch?v=UctQO7E8omE
荒井由実的な方向性にぐっときてしまうのはいつものことだけど、
何度も何度も繰り返されるメロディと美しい映像になおさらぐっときてしまう。
・ 羊文学 / マフラー
https://www.youtube.com/watch?v=qF-4iBz-2zI
homecomingsに出会った時のような驚き。
シューゲイザーでギターの轟音とボーカルの声がとても美しい。
この最終テイクに持っていくための音のイメージをバンドメンバーが共通して持っているように感じる。
別の曲のライブ演奏もいいなあ↓
https://www.youtube.com/watch?v=c5oCH5NrOAk
・ 網守将平 / いまといつまでも
https://www.youtube.com/watch?v=jGQCg4V4apY
1秒間の情報量、10秒間の情報量の変化、1楽曲の情報量の変化、これらが多いんだけど多すぎずギリギリ聴取できる量に収めているように感じる。スクエアプッシャー的。
今鳴っている音色以外に切り込んでくる別音色がとてもクリアに聞こえる。
歌心とコード進行の妙技。 未来から来た槇原敬之感というyoutubeコメントに同意。
この方向性の音楽、日本でも脈々と受け継がれているのだけどその最先端じゃないだろうか。
・ メトロノリ / 湖に行って!
https://www.youtube.com/watch?v=RqObD-S0_Fg
メトロノリさんに根差している音楽の起源は、音楽以外の要素が多いように感じる。
twitterのつぶやきを見るに、いろんな文学や映画かなあ。
そこから生まれる音楽は、今感じることができる音楽の範疇にもうまく入っている。
これはもうメトロノリというジャンルだ!
PVもツボすぎる。
・ BUMP OF CHICKEN / 話がしたいよ
https://www.youtube.com/watch?v=G6s8HF1WsJY
刺さって��まう・・・
バンプは中学生~高校生にめちゃくちゃ聞いてたな。
いわゆる「ファンサイト」が乱立して、世の若者がカナヘイ文化と同調したようなバンプのファンアートをアップロードしまくっていた。
それを自分も追いかけまくって、世の若者が、今までに出会ったことのないようなこの歌詞に刺さりまくってんだな~と認識した。
世の若者の感性がコントロールされている、とも思った。
ユグドラシルから聴かなくなって、からのこの曲。Mステで見てよかった。
昔ラジオで藤原さんが話していた、自身がよく聴いていたって紹介していた洋楽ってこんな感じだったかもと思った。
あとなぜかカーペンターズのこの曲を想起した。キーがB♭なのと、ストリングスの感じかな?
と思ってたら歌詞もなんか似てるように感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=teBV0EoJJY8
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