#聖マルティンの日
Explore tagged Tumblr posts
Photo
✿ ヴェックマン | Weckmann ・ドイツでは11月11日は聖マルティン(マーティン)の日です。この時期に合わせて、ドイツではベックマンと呼ばれる人形型のパンが販売されます。これはマルティンをモデルとされています。昔々、マルティンが道端で貧しい人(物乞い)にマントを与えるという心温まるエピソードがありました。それがきっかけとなり、そのマルティンを英雄・モデルとしてたパンが作られ、ドイツ全土に広がります。マルティンは兵士でしたが、のちに司教になります。このパンにつけられているパイプは、その司教の杖をイメージして付けられた、と言われています。 ・地域によって呼称はまちまちで、シュトゥーテンケアル(独: Stutenkerl)や、スイスではグリティベンツ(Grittibänz)などとも呼ばれる。
#weckmann#ヴェックマン#シュトゥーテンケアル#グリティベンツ#grittibänz#grittibanz#stutenkerl#ドイツ:パン#聖マルティン#聖マルティンの日#11月11日#season:11月#ドイツ#ベックマン#パン#world:パン#ドイツ:秋#マルティン#2020〜
0 notes
Text
中村氏は新型コロナのさまざまな問題点について、1時間40分ほど語った。21年6月24日の「新型コロナワクチンの接種中止を求める嘆願書」提出以来の自身の活動について「当時は風当たりが強かった」と振り返った。読売新聞の連載『虚実のはざま』やNHKの番組『フェイク・バスターズ』などで自身の言説が「デマ」とされたことに触れ、「今は違う。多くの人が少しずつ気づき始めている。これから多分、もっと研究されていくだろう」と展望した。
主催が宗教団体であることについて「初めて。皆さんにお伝えしたいことがあった。マスクや社会的距離の確保に対して、宗教家の人に立ち上がってほしかった」と吐露した。「旧約聖書では病気イコール汚れと捉え、病人は隔離すべき対象だった。新約聖書では病人も神の愛に生きている人と解釈した。これは宗教家として理想の姿」と評じた。
しかし、「オンライン礼拝」や「洗礼水鉄砲」などの奇行が実施されていたことを紹介し、「公衆衛生上の��策に宗教界の権威が一方的な考えを表明することは信者に大きな影響及ぼす」と警告。ローマ法王が「コロナワクチンは道徳上の義務」と宣告したことや、ロシア正教会も「ワクチンを打たないことは罪」と発言したことを問題視。ただし、「ワクチンは悪魔」との観念が根強く、接種率は低いまま。「信徒は偉かった」とたたえた。
「病気の流行とプロテスタントの発生は密接な関係がある」と切り出し、「14世紀にペスト(黒死病)が猛威を振るった欧州では、人口の3分の1が亡くなった。マルティン・ルターは避難を拒否し、街の病人や教会員のケアに奔走した。プロテスタントにもこうあってほしい」と希望した。
12~17歳のアフリカ系米国人の40%以上が未接種であることを伝える記事を示し、「黒人は秘密裏に梅毒の人体実験をさせられた苦い経験もあり、だまされにくいのだろう」と分析した。お寺や教会をワクチンの接種会場に使わせた例を挙げながら首をかしげ、「奈良の大仏は祈りで病気を退散させるため、国家事業として造った。祇園祭は病気払いの祭り。コロナで中止したのは本末転倒」と嘆いた。
「オンライン法要」の写真を映すと、会場からどっと笑いが起こる。ダライ・ラマが「ワクチンを打て」とチベット仏教徒に促したことを取り上げ、「こうして政治の片棒を担いでいる。本性が透けて見える」と指弾した。
イスラム教については、大事な金曜礼拝やメッカへの巡礼「ハッジ」を禁止しながらも、イラクやイラン、サウジアラビア、パレスチナ、マレーシアなどでは接種率が低かったことを挙げ、「比較的頑張った」と評価。一方で、イスラム教徒が体に入れてもよいとするハラル認証を「味の素」が受けながら、豚から抽出した酵素を使用していたことが発覚して問題になった「味の素事件」のように、「コロナワクチンがハラルかハラム(摂取してはいけないもの)かの考察があったのか」と問い掛けた。
ワクチンの権威、ポール・オフィット博士は「ワクチンには中絶時の細胞が含まれている」と明言していることを紹介。「中絶を禁止しているカトリック教会のトップがワクチンを推進していることを問題視しなくていいのか」と提起した。コロナワクチンでも、ジョンソン・エンド・ジョンソンやファイザー社、モデルナ社が中絶した胎児細胞を入れているとするナショナル・ジオグラフィックの記事を示した。
天台宗は信徒向けの教化紙に「通常ならば使用可能になるまで何十年もかかるワクチンが1年足らずで使用できるようになったことに不安を覚えるのは無理もない」といぶかりながらも、「コロナ禍収束のためには1人でも多くの方の接種が望ましいのではないか」とつづり、接種を促していることを紹介。
浄土真宗本願寺派は信徒向けの新聞で、「危険性と予防効果を考えて、打つかどうかを個人でも判断する必要があります」と自己判断を促す。
大本教は、薬剤師でもある出口紅(くれない)教主が「長期の影響への不安が拭えない」と懸念を示し、「正しい食事と適度な運動、十分な睡眠、土、松、梅干しや梅肉エキスの力で免疫力を高めつつ、神に真剣に祈ることが大切」と教示している。中村氏は「正しい。宗教家はこうあるべき」と絶賛した。
幸福の科学は、故大川隆法総裁が「法話、書籍、楽曲、祈願などにはウイルスを撃墜する力がある」と法話で説き、「コロナワクチンは当てにならない」「信仰心を持つことで免疫力を高め、コロナを乗り越える重要性は増すばかり」と締めくくっている。「正しい。こうあるべき。これが宗教の意義」と中村氏はたたえながらも、「ただし、大川氏は亡くなった。打っていないと思うが、タイミングや『急死』というのは怪しい」と疑問視した。
この後中村氏は、接種すればするほど新型コロナにかかりやすくなっていることや、マスクに何ら感染予防効果がなく、心身共に弊害をもたらし、服従の印でしかないことを膨大な資料を基に、実証的に説明。大きな拍手を浴びた。
中村医師がチャペルで講演、「(コロナ下で)宗教家たちに立ち上がってほしかった」 2023/07/17
3 notes
·
View notes
Text
毎日が記念日
10月31日は…
日本茶の日
1192年10月31日、臨済宗の開祖・栄西が宋から帰国し、茶の種子と製法を持ち帰った日。
お茶、だ~い好き!
【疑わしいAI-イチロウによる10月31日の出来事】
1517年 - 95カ条の論題が公開:マルティン・ルターが神聖ローマ帝国のヴィッテンベルクで95カ条の論題を公開し、宗教改革の始まりとなりました。
1864年 - ネバダ州が州に昇格:アメリカ���衆国のネバダ準州が州に昇格し、合衆国の36番目の州となりました。
1926年 - 関東大震災:日本の関東地方で発生した大地震が、東京や横浜を中心に大規模な被害をもたらしました。
1941年 - ハロウィン大手当事件:アメリカ合衆国のミネソタ州で、子供たちがハロウィンのお菓子にラット毒を混入した事件が発生し、多くの子供たちが中毒症状を起こしました。
2000年 - ユニクロ渋谷109店舗がオープン:日本のファッションブランドであるユニクロの渋谷109店舗がオープンし、大規模な成功を収めました。
0 notes
Quote
ネガティブ・ケイパビリティ(英語: Negative capability)は詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」など数多くの訳語が存在する[1]。『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』[2]によると、悩める現代人に最も必要と考えるのは「共感する」ことであり、この共感が成熟する過程で伴走し、容易に答えの出ない事態に耐えうる能力がネガティブ・ケイパビリティ。キーツが発見し、第二次世界大戦に従軍した精神科医ビオンにより再発見されたとのこと。 理論 キーツの「ネガティブ・ケイパビリティ」の理論は1817年12月21日日曜日付けの弟宛ての書簡に表明されている[3]: 私はディルクにさまざまなテーマで論争ではないが長い説明をした。私の心の中で数多くのことがぴたりと符合しハッとした。特に文学において、人に偉業を成し遂げしむるもの、シェイクスピアが桁外れに有していたもの――それがネガティブ・ケイパビリティ、短気に事実や理由を求めることなく、不確かさや、不可解なことや、疑惑ある状態の中に人が留まることが出来る時に見出されるものである。[4] キーツは、偉人たち(特に詩人)には全ての物事が解決できるものではないということを受け入れる能力があるのだと信じた。ロマン主義者としてのキーツは想像の中で見出される真実により神聖な真正性に接することが出来るのだと考えた。そのような真正性は他の手段によっては理解し得ず、よってキーツは「不確かさ」と書いた。この「不確かさの中(にあること)」は俗世のすぐそこにある現実と、より完全に理解された存在のさまざまな可能性との狭間にある場所であった。これはキーツの「多くの部屋のある館」(en:Mansion of Many Apartments)というメタファーと関係している。 キーツはこの概念を多くの詩の中で探求したと考えられる: La Belle Dame sans Merci: A Ballad���バラッド「つれなき美女」) (1819) Ode to a Nightingale(「ナイチンゲールに寄せて」) (1819) The Fall of Hyperion: A Dream(「ハイペリオンの没落:夢」) (1819) Ode on a Grecian Urn(「ギリシアの壺に寄せて」) (1819) ネガティブ・ケイパビリティは、意図的に心を柔軟に持つ状態として他の作家たちの文学的・哲学的スタンスにも並行して見出される。1930年代には、アメリカ合衆国の哲学者ジョン・デューイが、デューイ自身の哲学的プラグマティズムに影響したとしてキーツのネガティブ・ケイパビリティを引用し、キーツの手紙が「生産的思考の心理学を数多くの論文よりも豊富に含んでいる」と書いた[5][6]。 ネイサン・スコットは著書『ネガティブ・ケイパビリティ――新しい文学と宗教状況の研究』において[7]、ネガティブ・ケイパビリティはマルティン・ハイデッガーの「ゲラッセンハイト」[8]の概念、「我々にとって不確かさや不可解さたり得るものの中に物事がそのままあるに委せることを可能にする精神の自由さ」と比較されてきたと指摘した。
ネガティブ・ケイパビリティ - Wikipedia
仏教の、空、無常、と類似かと
1 note
·
View note
Text
2023年11月10日に発売予定の翻訳書
11月10日(金)には33冊の翻訳書が発売予定です。
非行少年に対するトラウマインフォームドケア
ジュダ・オウドショーン/著 野坂祐子/監訳
明石書店
数学者の��
キム・ソヨン/著 姜信子/翻訳
クオン
テスト・ジャンキー
ポール・B.プレシアド/著 藤本一勇/訳
法政大学出版局
本当の���分をとりもどすアーユル-ヴェーダ
ジュディス・H・モリスン/著 森田由美子/翻訳
ガイアブックス
世界の神話 女神たちのタロット
ジェーン・ウォレス/著 ハンナ・デイヴィス/イラスト 福山良広/翻訳
ガイアブックス
僕はなぜ一生外国語を学ぶのか
ロバート・ファウザー/著 稲川右樹/翻訳
クオン
心理学における質的研究の論文作法
ハイディ・レヴィット/著 能智正博/訳 柴山真琴/訳 鈴木聡志/訳 保坂裕子/訳 大橋靖史/訳 ほか
新曜社
スコットランド啓蒙の社会理論
クリストファー・J・ベリー/著 坂本達哉/翻訳 壽里竜/翻訳
知泉書館
ワンダヴィジョン マーベルドラマシリーズ オフィシャルガイド
ディズニー/著 齋藤泉/翻訳
KADOKAWA
無声映画入門:調査、研究、キュレーターシップ
パオロ・ケルキ・ウザイ/著 石原香絵/翻訳
美学出版
The Ortho-Perio Patient ザ オルソ ペリオ ペイシェント : 矯正&ペリオ患者のための臨床エビデンスと治療ガイドライン
Theodore Eliades/編集 Christos Katsaros/編集 綿引淳一/監修 ほか
クインテッセンス出版
太平洋戦争と日独戦時同盟 : 真珠湾攻撃からドイツの降伏まで
ベルント・マルティン/著 林晶/翻訳 樺島正法/翻訳 ティル・ファンゴア/翻訳
ミネルヴァ書房
ディケンズ全集 ニコラス・ニクルビー 上
田辺洋子/翻訳
萌書房
藍染めのアポレンカ
ロマナ・コシュトコヴァー/著 ヴェロニカ・ヴルコヴァー/イラスト ヤン・シュラーメク/イラスト ほか
求龍堂
藍染めのアポレンカ Special Edition
ロマナ・コシュトコヴァー/著 ヴェロニカ・ヴルコヴァー/イラスト ヤン・シュラーメク/イラスト ほか
求龍堂
ひと目でわかる 政治のしくみとはたらき図鑑
吉田徹/監修 豊島実和/翻訳
創元社
実践ダイバーシティマネジメント : 多様なチームを率いるツールとスキル
パトリシア"ティッシ"ロビンソン/著 伊藤清彦/翻訳 岸田典子/翻訳 鈴木有香/翻訳 ほか
日経BP 日本経済新聞出版
風に向かう花のように
カーラ・ケリー/著 佐野晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あたたかな雪
シャロン・サラ/著 富永佐知子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
熱いレッスン
ダイアナ・パーマー/著 横田緑/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
踏みにじられた十七歳の純情
ジェシカ・スティール/著 中井京子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
砂漠の花嫁
リン・グレアム/著 山ノ内文枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
恋愛後見人
エマ・ゴールドリック/著 富田美智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
未来なき情熱
キャサリン・スペンサー/著 森島小百合/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ナニーと聖夜の贈り物
アリスン・ロバーツ/著 堺谷ますみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたと私の双子の天使
タラ・T・クイン/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
冷たい求婚者
キム・ローレンス/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~疎遠の妻から永遠の妻へ~
リンダ・ハワード/著 小林令子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
白雪の英国物語
ベティ・ニールズ/著 吉田洋子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
聖なる夜に降る雪は…
ャロル・モー��ィマー/著 佐藤利恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
せつないプレゼント
ベティ・ニールズ/著 和香ちか子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王の血を引くギリシア富豪
シャロン・ケンドリック/著 上田なつき/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
籠の鳥は聖夜に愛され
ナタリー・アンダーソン/著 松島なお子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
0 notes
Text
Obsidian Entertainmentのゲーム“Pentiment”のSteamレビューより
昔、私は中世文学の修士号を取得した。これは非常にニッチなゲームに対する非常にニッチなレビューになるだろう。私の学位は基本的に役に立たないし使うこともないが、このゲームが非常によく研究されているとハッキリと言うことが出来る。驚くほどに。ゲーム開始早々、快楽主義者のキャラクターが聖アウグスティヌスの名を口にしたとき、プレイヤーである私は「ああ、そうだな、ははは」と思った!
中世文学について私が好きなことのひとつは、当時の人々が耐えた喪失感と、それを乗り越えるために使ったイメージだ。Pentimentは厳密には中世ではない(むしろ中世後期からルネサンスに移行する時期)ものの、多くのイメージは中世後期の作品に由来している。
歴史的に正確なフォントもさることながら、本当にショックを受けたのはこの選択タイプのゲームが識字率に関する政治やマルティン・ルター、印刷機の出現、それらの進歩が農民反乱(あるいはそのミニ版)とどう関係しているのかを掘り下げていることを理解した時だった。
というのも、識字の重要性、知識へのアクセスの制御、批判的思考について考えたのは久しぶりだったからだ。Steamでのレビューとしてはあまりに薄っぺらいのは承知しているが、このゲームは特別なものであり、このゲームが、私たちが現地語だけでなく、利用しやすいフォントで、大量生産された本を共有する能力のために何万人もの人々が亡くなったことを思い起こさせてくれることは、特筆に値すると思う。その危険性は支配階級にとって明らかであり、今日もまた情報や教育へのアクセスの統制を見ることができる。ペンチメントは、支配者層が教育や特定の権利の自由を他の階層に分配する方法をコントロールする社会は、上昇志向や変化を制限する束縛の一形態であることを思い出させてくれる。
また、このような馬鹿げたレビューを書くために、どれだけの人が死んだのかも思い出させてくれる。少なくとも私のプレイスルーでは、クレジットに異端者として火あぶりにされた2人のキャラクターが表示された。現代ではこのような危険はないが、このゲームが、方言で読むことの贅沢さ、性別や人種に関係なく世界中を自由に移動する権利を持っていることを思い出させてくれることを願っている。このゲームはまた、私たちがより良い日々を送るために、これらの権利を維持するためにどのように戦うべきかを考えることを思い出させてくれる。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
※少し修正しました
※ゲームが進行できなくなるバグがありますが、メニュー画面のニューゲーム��選択し進行中の数分前のセーブデータから再開することで続けることができます。
0 notes
Text
20230530
「MONSTER好きに50の質問」の10問目まで。
配布元のサイトさんが見当たらなかったので表記できませんでした。
Q1:あなたのHNは?
潮海です。
Q2:MONSTERにはまった理由は?
2009年にANIMAXというアニメ専門チャンネルで「ペトラとシューマン」という回を観て。何のアニメか知らずに観ていましたが「大切な人はいつかいなくなるんだ」という台詞に掴ま��てからな気がします。
まさかのシューマン先生の台詞きっかけですが、命を相手にする医者の台詞だったので説得力を感じたのかも知れません。
2009年以降ANIMAXでMONSTERは放送されてないので、そのタイミングで観ていなかったら今頃どうしていたのかと考えたりします。
Q3:「MONSTERヲタクだなぁ」と実感したエピソードは?
フリマサイトなどで関連書籍や当時の読者プレゼントを購入して、手元に届いたときに実感します。
Q4:作中で最も愛を感じる人物を挙げて下さい。
わたし個人が愛を感じるのはテンマで、愛があると感じるのもテンマですね。
Q5:あまり目立たなかったけれど、愛着の湧くキャラクターは誰ですか?
目立たないけど主張がしっかりあるのがMONSTERのキャラクター達なのでモブまで含めて考えると難しいですが、個人的にはライヒワイン先生に愛着がありますね。
Q6:テンマについて思っていることを述べて下さい。
偏った見方をしている自覚はありますが、医者の技術で万人を救えても誰か1人を愛することの出来ない人かなと思っています。かなり自己開示の苦手な人だと思うんですが、人を救う力はカンストしてて理想的な人と勘違いされがち。そのせいか自分を出せず、孤独になりがちな切ない人。そして溜め込んで1話で先に運ばれた方をを助けるぞ、と爆発する。
ヨハンを追いかけることも自分の為というのが実は大きいと思うし、決して優しさや正義だけの人でもなく、面白いバランスと精神構造のキャラクターだと思います。
『ANOTHER MONSTER』には学生時代陸上部で、個人競技は優れてるけどチームワーク競技は向いてなかったということが書いてありなる程なぁ・・・と思いましたね。
最終的に国境なき医師団に所属し、医者として万人を救う方へ向かった行末はかなりしっくり来ましたね。色々書きましたが見た目や声、性格含め思い入れの強すぎるキャラクターです。自分でも怖いです。
Q7:エヴァについて思っていることを述べて下さい。
自己愛の強い弱い人だと思いますが、テンマもその辺りを分かっていて付き合ってたような気がしますね。愛情が欲しい似たもの同士で添ってたような。
母親が見当たりませんが死別じゃないんだろうなと勝手に思ってます。マルティンから託されたものが大きく、命懸けで守ってもらったことで真に我に返ったエピソードが印象深いです。
わたしはMONSTERが浦沢直樹作品との出会いでしたが、彼女はどこかで更正するキャラクターとして登場してるんだろうと思っていたので、海外の感想などでヘイトを買っていているのを見たときに「こっちが一般的な反応だよね!」と思いました。
Q8:ニナ(アンナ)について思っていることを述べて下さい。
ニナは女性にもかかわらずかなり活躍するので、MONSTERの中ではヒーローかつヒロインみたいな印象を持ってます。
バラの屋敷での記憶を手放した後はヨハンに守られ、フォルトナー家で愛情深く育てられたので朗らかで利発な資質を持ってますが、覚悟があれば殺意を持って行動できるのはアンナの方の資質なんですかね。朗らかさと、銃を人に向けるときの顔とで雰囲気が違うので別の人みたいだなという印象からの感想です。
最終局面で兄を許す決断をしたニナに対してヨハンがどう思ったかは分かりませんが、あのニナの選択はヨハンに自己肯定感が生まれるきっかけになったと思います。
許すことができる人の方が強いし、母親がいようがいまいが兄と生きていこうと決めた強さは見上げるものがあります���
Q9:母アンナ(ヨハンの母親)について思っていることを述べて下さい。
何故三匹のカエルから連れ去られた後、足取りを追って子どもを探しに行かなかったのかと思いました。バラの屋敷の事件以降、一応は自由の身になった筈なのにどうしてだろうと。
最終話で病院というよりは、ホスピスのような施設にいて「今日は頭がはっきりしていてどんな怖いことでも話せそうな気がする」という発言から、日常的に単独行動できるような状態ではなかったのかなと受け取りました。
ヘッケルが「人探し」をテンマから依頼されて「警察の資料にまで手を出した」と言ってたので、最終話のヨハン同様警察病院などで存在を秘匿されていたのかな。
それともボナ博士に守られていたのか、置かれた位置があまりよく分かりませんが、もしかすると母親も双子を手放してしまった自責からおかしくなってしまっていたのかもしれませんね。
よく母親が双子を怪物にしたと言われていて、確かにその瞬間ヨハンに強烈なトラウマが生まれた(というテンマの解釈)というのは外れてないと思います。ですがその選択を強いたのはボナ博士なので母親だけを責めるのはすごく酷な気がしますね。
Q10:ヨハンについて思っていることを述べて下さい。
個人的にはどんな作品の悪役よりも悲惨なキャラクターなのではないかと思っています。こんなにハマってしまった漫画のヒール役がヨハンだったおかげで、どんな作品の悪役を見ても「悪役らしい欲望」があるだけこの人は幸せだよ、と感じてしまうようになりました。
『ハンニバル』のレクター博士は人を調理して食べることを楽しんでいるし、『PSYCHO-PASS』の槙島聖護も自我のないヨハンより意思表示できる点では本当に幸せだと思うんですよ。(PSYCHO-PASS未見なんですが、主張があるキャラなのは知っています)
『HAZBIN HOTEL』というアニメに登場するアラスターという悪魔も、すごく楽しそうなサイコパスキャラです。
ヨハンは少なくとも絵本を読んで倒れるまでは誰かに成り代わるだけの空っぽの存在だったと思います。20年以上も。
個人的に最終話には納得していますがその後のことは一切描かれませんし、仮にジャンプ作品を通ってきた人がいきなりMONSTERにハマりヨハンを推してしまったら、エピソードの描かれなさにがっかりするんじゃないかなと思います。
ヨハンより悲哀を感じる悪役がいるのか知りたいくらいですね。
後ヨハンの美しさに一番近いのはビョルン・アンドレンセンかなと思っています。
(続く)
0 notes
Video
youtube
《今日の新譜》金管五重奏「来たり給え、創造主なる聖霊よ」BWV 667 マルティン・ルターが作詞し生き生きとして輝きにあふれた作品をどうぞ。 ぜひこちらからYoutubeで全曲視聴してみてください。 参考音源 https://youtu.be/vQad59J_h1s Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ ご一緒に音楽の知識を豊かにしていきましょう。 チャンネル登録もよろしくお願いします。
0 notes
Photo
チェコのコロナ最新情報をお伝えします! 皆様!お祈りありがとうございます! 最新情報です! 引き続きお祈りお願いいたします!
非常事態宣言が出てから一週間以上経ちましたが、いまだに新感染者数は減る様子がなく、今日週の初めの月曜日から新感染者数が4000人を超えたのは新記録とのこと。
���晩の政府の記者会見で、 プリムラ大臣の発言がすごい否定的でドン引き😅!
「チェコ共和国の状況は、感染者増加数は現在、世界で最悪の状況の1つです。 今後数週間で、入院、病気の経過の重症例が大幅に増加し、死亡数の増加はほぼ確実です。 私たちの前には本当に困難で不幸な3週間が待っています。」
ちなみに明日からチェコ全土の飲食店が営業停止となります。
サリー風ニュースでいくなら、 ニュースの大見出しは、
「ロックダウンはしたくないから、みんなわいらに協力せーよ!」
これが政府の本音でしょう😁   
チェコ人が主食で食べるのはパン↑。スーパーに行くといろんな種類のパンがてんこ盛りで売られています!
ちなみに「主」はチェコ語でパン。(どうでもええか😓。。)
わたしのお気に入りのパン↑。中身がふわふわで美味しい😋。  
明日からカフェも閉まってしまうので、買いものに行った帰り、カフェに行こうとしたらどこも満員!さすがに満員の店は避けたい。
ぷらぷら歩いてたらコスタコーヒー���あった。しかもがらがらで お店の雰囲気もとてもいい!立ち寄りましたぁ~😁。  
コーヒーあふれて受け皿びちょびちょ~😅。
マフィン食べようとしたら、ぎょえー!!マフィン本体にシールがべた😂!
うっ、感染者増えるの納得できるわ🤣。 
去年の12月コンサートやった聖マルティン教会の前通りました!
懐かしいなぁ~。あれからもうすぐ一年経つのか。時の経つのは早いのぉ~😅
youtube
去年チームのみなさまと一緒にカレル橋のたもとで路上ライブやった時の秘蔵ビデオをゲットしやした!Y牧師ありがとうございました!
私はずっと路上ライブに背を向けて逃げていたのが、ここでブレイクスルーした瞬間が映ってます。ご覧くださいませ。
思いっきりカラオケから外れてます😁。
あの時わたしを前へ突き飛ばしてくれた(突き飛ばす😅?)M&M牧師!
ありがとう!非常事態宣言解けたらまた路上行くで~😁!
15 notes
·
View notes
Photo
✿ ヴァイナハツガンズ | Weihnachtsgans ・ドイツのクリスマスや聖マルティン祭に欠かせない肉料理。中にプルーンやリンゴ、栗などが詰められたガチョウを丸焼きにしたもので、赤キャベツやケール、じゃがいもの団子などの付け合わせが添えられていることが一般的です。 ・聖マルティン祭 (11月11日)とは、キリスト教の聖人・マルティヌスを記念する祝日です。彼は控えめな人柄だったため、フランスのツール司教に任命された際に自分では相応しくないと考え、ガチョウ小屋に身を隠しました。しかし、ガチョウが騒いだため見つかってしまい、新しい司教として正式に任命されることになったという逸話が残されています。
#weihnachtsgans#ヴァイナハツガンズ#food:ドイツ#ドイツ:クリスマス#season:クリスマス#world:クリスマス#ドイツ#ドイツ:肉#がちょう#ガチョウ#ドイツ:がちょう#ドイツ:ガチョウ#鶏肉#ドイツ:鶏肉#プルーン#肉#ドイツ:主菜#11月11日#聖マルティン祭
3 notes
·
View notes
Text
毎日が記念日
10月31日は…
日本茶の日
1192年10月31日、臨済宗の開祖・栄西が宋から帰国し、茶の種子と製法を持ち帰った日。
お茶、だ~い好き!
【疑わしいAI-イチロウによる10月31日の出来事】
1517年 - 95カ条の論題が公開:マルティン・ルターが神聖ローマ帝国のヴィッテンベルクで95カ条の論題を公開し、宗教改革の始まりとなりました。
1864年 - ネバダ州が州に昇格:アメリカ合衆国のネバダ準州が州に昇格し、合衆国の36番目の州となりました。
1926年 - 関東大震災:日本の関東地方で発生した大地震が、東京や横浜を中心に大規模な被害をもたらしました。
1941年 - ハロウィン大手当事件:アメリカ合衆国のミネソタ州で、子供たちがハロウィンのお菓子にラット毒を混入した事件が発生し、多くの子供たちが中毒症状を起こしました。
2000年 - ユニクロ渋谷109店舗がオープン:日本のファッションブランドであるユニクロの渋谷109店舗がオープンし、大規模な成功を収めました。
0 notes
Photo
11.11 HEURIGER 2019 🇦🇹 have arrived!! Free Tastings today! ・ オーストリアの新酒、ホイリゲの白2019が本日11月11日(月) 遂に解禁‼️ ・ 聖マルティン際の日(11月11日)に解禁されるオーストリア🇦🇹の新酒、ホイリゲ。 ・ 1114年にアウグスティヌス修道院の中に建てられたオーストリアで最も古い醸造所のひとつ、シュティフト・クロスターノイブルクが造る新酒「ホイリゲ」 ・ 味わいは、青リンゴやエキゾチックな果実の風味といきいきとした酸が感じる軽快かつフルーティさが人気の白ワインです! ・ ※本日は通常、定休日ですが、営業しております。(営業時間 15:00〜20:00) 明日は振替休日となります。 ・ ご試飲も頂けますので、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます💁🏻♀️ ・ #thegrapeswineshop #sendagaya #heuriger2019 #stiftklosterneuburg #austrianwine #stmartinsday #グレープスワインショップ #千駄ヶ谷 #ホイリゲ #ホイリゲ2019 #新酒 #シュティフトクロスターノイブルグ #ゲミシュターサッツ #gemischtersatz #聖マルティンの日 (The Grapes Wine Shop) https://www.instagram.com/p/B4tsdI9HKe_/?igshid=1v41b6296fpjj
#thegrapeswineshop#sendagaya#heuriger2019#stiftklosterneuburg#austrianwine#stmartinsday#グレープスワインショップ#千駄ヶ谷#ホイリゲ#ホイリゲ2019#新酒#シュティフトクロスターノイブルグ#ゲミシュターサッツ#gemischtersatz#聖マルティンの日
0 notes
Quote
●マルティン・ハイデガー 今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者親鸞の歎異抄を読んだ。 「弥陀の五劫思惟の願を案ずるにひとえに親鸞一人がためなりけり」とは、 何んと透徹した態度だろう。 もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったら、 自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。 日本語を学び聖者の話を聞いて、 世界中にひろめることを生きがいにしたであろう。 遅かった。 自分の側には日本の哲学者、思想家だという人が 三十名近くも留学して弟子になった。 ほかのことではない。思想・哲学の問題を随分話し合ってきたが、 それらの接触を通じて、 日本にこんな素晴らしい思想があろうなどという匂いすらなかった。 日本の人達は何をしているのだろう。 日本は戦いに敗けて、今後は文化国家として、 世界文化に貢献するといっているが、 私をして云わしむれば、立派な建物も美術品もいらない。 なんにも要らないから、聖人のみ教えの匂いのある人間になって欲しい。 商売、観光、政治家であっても日本人に触れたら、 何かそこに深い教えがあるという匂いのある人間になって欲しい。 そしたら世界中の人々が、この教えの存在を知り、 フランス人はフランス語を、デンマーク人はデンマーク語を通じて それぞれこの聖者のみ教えをわがものとするであろう。 そのとき世界の平和の問題に対する見通しがはじめてつく。 二十一世紀文明の基礎が置かれる。
【兵庫】「神様はアラーしかいない」「ここで祈るな」 ガンビア人の男、神社で暴れ賽銭箱など次々破壊…日本ムスリム協会が非難声明 ★5 [樽悶★]
1 note
·
View note
Text
国民国家に教会共同体としての実態を見る 拾遺その2
三十年戦争当時のドイツの状況について、新書レベルの本に明示してあるわけではないのだけれど、「選帝侯家をはじめとした封建諸侯が旧教・新教に分かれて争った」という状況があるとき、その「封建諸侯」には「新教の世俗諸侯」がいただけでなく「新教(要はルーテル)の聖職諸侯」もいたはずである。この状況を「ドイツ独特」と言っていいかどうか分からないのだけれど、イギリスやフランスやオランダでおおむね「新教徒=カルヴァン派=市民階級」だったことと違う状況がドイツにあった、ということは、その後のドイツにおいて「市民階級がキリスト教に対しどんな距離を取ったか」を決めるひとつの重要なポイント、ありていに言えば「市民階級が新旧問わずキリスト教そのものに対する根本的な不信を強め、共産主義者になろうがナチスになろうがキリスト教のクソ坊主どもよりはマシだと思うようになってしまった」理由になったのだと思う(ちなみにドイツがそういう、ぶっちゃけ「マルクスとワグナーとニーチェとヒトラーの国」だったことは、各方面で何かとドイツを見習った近代日本の、キリスト教に対するイメージに影響を及ぼしたのかもしれない。「労働者よ団結せよ!ハイヤホー!神は死んだ!ハイルヒトラー!」)。何にせよ、市民社会においてキリスト教が好感されるか敵視されるか(そして結果的には「その市民国家自体が存続するか滅亡するか」)を分けたポイントは「新教か旧教か」ではなくて「教会が封建的特権を手放したか否か」だということで(マコ10:42-44)、ドイツはたぶんスペイン・イタリアをぶっちぎってその最低最悪のモデルケースになってしまった、ということである。
ぼくは個人的に「ルーテル」という教派��まったく縁がない。だから、マルティン・ルターに源流を持つ教派がどういう歴史を持つのか、聖職諸侯としてのルーテル教会と今日ドイツを旅行して見かける「福音ルーテル」という教派・教団・教会がどういう関係にあるのか、まったく知らないし分からない。「ウィキペディア」で「ルーテル教会」という項を読んでも結局何をどう理解したらいいのかさっぱり分からない。何にせよ、「新教徒=カルヴァン派=市民階級」という理解では三十年戦争もその後のドイツの歴史も分からない(たとえカルヴィニスト的「プロテスタンティズム」を謳ったのがドイツ人ヴェーバーだったとしても)、という事実を確認するだけだ。
*
左翼思想というのは根本的には「反キリスト教」思想として生まれて発展した、ということを、いま手持ちのネタで構成できるかといろいろひっくり返すが、不可能である。契機は���神学の人文主義化の徹底」と「キリスト教会の政治的態度に対する不信」なのだと思うが、「とりあえずヘーゲルを解説しろ」と言われてもできない人間に「ヘーゲル以前」と「ヘーゲル以降」をきちんと解き明かせるわけがない。『グランド・ユニバース』で「共産主義」とか「社会主義」とか読んでも、「神学との分岐点」というような話はかけらも出てこないし、「ウィキペディア」をはじめネットにも同様の「歴史的実証」の話は、少なくとも日本語ではない(いま「キリスト教」と「共産主義」を鉢合わせる試みは、たとえば佐藤優あたりがやっているようだが、そういうのを「後出しじゃんけん」というのだと思うし、何より「歴史的実証」とは無関係である)。
一方で、左翼思想が国家レベルで実行に移されたロシアという国のキリスト教会を「世界でもっとも強権的で反動的で腐敗したキリスト教会だった」と断じる用意もいまのぼくにはない。ニコリスキーの『ロシア教会史』を買って久しいが、A5版で500ページ以上ある(つまり「電車では読めない」)本をいまの生活でどうやって消化するか、何の目途も立っていない。「神を持ち出さずにキリスト教会史を語る」というのは、キリスト教会がどんな「土の器」(IIコリ4:7)だったのか、キリスト教会の組織と思想がどのような社会・経済的基盤に立脚していたか、を理解するためには必要なアプローチ(ありとあらゆる宗教の研究に適用されるべきアプローチ)だとぼくは思っていて、ニコリスキーの本は「ロシア教会の歴史を知る本」であると同時に「ソ連の唯物論者によるキリスト教会史」という点においてもとても興味深いのだが、別にむちゃくちゃ難しい本でもないし、「毎週5ページ読めば2年ちょっとで読み切れる」とは分かっていても、肉体労働者の生活では、ねえ……。
*
「国民国家に教会共同体としての実態を見る」という話は、現時点ではこれ以上前に進めない。生きている間に、ざっくりでいいから「世界大戦編」と「共産主義と新左翼編」が書ければいいのだけれど。
2 notes
·
View notes
Text
2023年6月20日に発売予定の翻訳書
6月20日(火)には23冊の翻訳書が発売予定です。 カバー画像が登録されていない本がなぜか多いのは残念です。個人的に注目しているのは、デンマークの作家トーヴェ・ディトレウセンのコペンハーゲン三部作です。
WHITESHIFT
エリック・カウフマン/著 臼井美子/翻訳
亜紀書房
蜜の味をもたらすもの
及川真介/翻訳
春秋社
測る世界史
ピエロ・マルティン/著 川島蓮/翻訳
朝日新聞出版
毎日のスヌーピー
James M.Vardaman/著 チャールズ・M・シュルツ/著 三川基好/翻訳
朝日新聞出版
グッド・ライフ
ロバート・ウォールディンガー/著 マーク・シュルツ/著 児島修/翻訳
辰巳出版
子どもの心理-社会学
モーリス・メルロ=ポンティ/原著 松葉祥一/翻訳 澤田哲生/翻訳 酒井麻依子/翻訳
みすず書房
結婚/毒
トーヴェ・ディトレウセン/原著 枇谷玲子/翻訳
みすず書房
不正義とは何か
ジュディス・シュクラー/著 川上洋平/翻訳 沼尾恵/翻訳 松元雅和/翻訳
岩波書店
あかちゃんはどうやってできるの?
コーリー・シルヴァーバーグ/著 フィオナ・スミス/著 たちあすか/翻訳
岩波書店
わたしは、不法移民
カーラ・コルネホ・ヴィラヴィセンシオ/著 池田年穂/翻訳
慶應義塾大学出版会
チビにいちゃんとO(オー)ちゃん
エディス=ウンネルスタッド/著 小宮由/翻訳 さこももみ/イラスト
瑞雲舎
[図説]食材と調理からたどる中世ヨーロッパの食生活
ハンネレ・クレメッティラー/著 龍和子/翻訳
原書房
超絶リアル!! タイムトラベル歴史大図鑑
DK社/編集 小林玲子/翻訳
河出書房新社
私の自由な東ドイツの少女時代
クラウディア・ルッシュ/企画 ズザンネ・ブッデンベルク/著 トーマス・ヘンゼラー/イラスト ほか
彩流社
実践XAI[説明可能なAI] 機械学習の予測を説明するためのPythonコーディング
Pradeepta Mishra/著 株式会社クイープ/翻訳
インプレス
ヘルダー人間学 その前史と展開
ハンス-リューディガー・ミュラー/著 眞壁宏幹/翻訳 伊藤敦広/翻訳 鈴木優/翻訳 ほか
福村出版
一流投資家が人生で一番大切にしていること
ウィリアム・グリーン/著 依田光江/翻訳
早川書房
ものまね鳥を殺すのは
ハーパー・リー/著 上岡伸雄/翻訳
早川書房
支配者ヘプタメルへの讃歌
マリアンネ・シドウ/著 K・H・シェール/著 工藤稜/イラスト 嶋田洋一/翻訳
早川書房
アーマード 生還不能 上
マーク・グリーニー/著 伏見威蕃/翻訳
早川書房
アーマード 生還不能 下
マーク・グリーニー/著 伏見威蕃/翻訳
早川書房
名探偵ポアロ スタイルズ荘の怪事件
アガサ・クリスティー/著 矢沢聖子/翻訳
早川書房
蒸気駆動の男
イ・ソヨン/著 チョン・ミョンソプ/著 パク・エジン/著 キム・イファン/著 パク・ハル/著 ほか
早川書房
0 notes
Text
ラテアネ、ラテアネ
幼稚園お迎え後の帰り道にて。年長の子たちがペットボトルのラテアネ(ランタン)作りをしてたんだーと言う息子から、「ぼくもやりたかったんだ」オーラが漂っていたので、「やりたかったのならそう言って一緒に作れば良かったんじゃない?」と応じると、「できなかったよ。(年長アクティビティーは年長だけができる)ルールだから」と返事があり、やっぱり寂しげ。「それじゃあ、家でママと作ってみよっか?」「うん!」――ということで、工作時間を楽しみました。
ドイツ各地には、ラテアネを持って11月の暗い道を練り歩く、聖マルティンのイベントがあります(聖マルティンについて、詳しくはこちら)。わたしもかつて在独時に、幼稚園でラテアネを作ったことがあります。温かい服装で、ロウソクの灯ったランタンを持ち暗い道を進むのは、子供にとって非日常的で幻想的。ロウソクの火がラテアネに燃え移らないようにと気を付けていたこともあり、お祭り騒ぎというよりは静かな、神妙な気持ちになるイベントだったと記憶しています。
息子が希望したデザインは、マウス。こちらの動画を参考にしました。オレンジの薄紙なんて持ち合わせていなかったのですが、���ウスのボディーとしては、これが肝。素材としていつ蓄えたか分からない白い薄紙を発見できたので、オレンジのペンで息子に色付けしてもらいました。それをビリビリと破いてボトルに貼り付け、蛇腹の手足パーツと耳・口、目(カラーシールにペン描き)、ひげと鼻(白ポンポンを黒に塗り替え)も加えていきます。輪ゴムと割りばしを吊りパーツにし、屋内でLEDキャンドルを灯してみると… いい感じのオレンジ色の明かりになりました。あした、幼稚園に持って行きたがるかな?
0 notes