#編集プロダクション
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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青井 春は、日本のグラビアアイドル、タレント。大阪府出身。太田プロダクション所属。2022年2月時点で、太田プロでは唯一のグラビアアイドル。 ウィキペディア
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出生地: 大阪府 大阪市
生年月日: 1998年3月26日 (年齢 25歳)
身長: 164 cm
カップサイズ: I
スリーサイズ: 90 - 55 - 83 cm
デビュー: 2017年
事務所: 太田プロダクション
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6歳からモデルとして雑誌やファッションショーに出ていたが、地元ファッションメディアに出演したところ、漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)の編集者の目に止まり、表紙と巻頭グラビアを依頼され、2017年2月に「はるかぜ.」名義でグラビアアイドルとしてデビュー。その後、2019年末までは同名義で活動していたが、学業による休業を経て2020年8月に「青井春」に改名し、活動を再開した。
なお、2023年3月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)のインタビューで明かしたところによれば、先述の休業はSNSに一部のフォロワーからセンシティブな動画が送られてくるようになったためでもあり、帰阪していた時期はモデルを目指す後輩たちに歩き方や立ち方を教えたり、趣味が高じてヘアメイクをさせてもらったりしていたが、待ってくれていたファンに応えて活動を再開したとの旨を答えている。
  
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petapeta · 2 years ago
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 女性作家はハードな調教物を書きたがるけど、女性が誘惑を書くと売れる。だが、誘惑を書く女性作家はそんなにいないと編集者が言っていました。 そのときは、なぜ女性はハードな調教物を書きたがるのか、なぜ女性が誘惑を書くと売れるのかわかりませんでした。 女性がポルノを書くのは怒りのためであり、怨念が滲んでしまうから売れないのではないか。誘惑を書くと売れるというのは、読者に楽しんで頂こうと思うからではないか、と思います。 思い出話をします。 23年前のことです。私は新婚で社宅に住んでいました。妊娠して喜んだのもつかの間、流産しました。社宅は子供と赤ん坊とママでいっぱい。身体は辛いし、精神状態は最悪。赤ん坊の泣き声が突き刺さりました。子供と赤ん坊とママたちを殺してやりたかった。三回連続で流産し、私はボロボロになりました。 外出することもままならないほど体調を崩していた私は、怒りをぶつけて小説を書きました。ベビーを抱く若妻が、夫の目の前で凌辱されて感じてしまうお話です。 官能小説雑誌の、読者の官能小説募集に投稿したところ、編集プロダクションの社長から電話がかかってきました。編「あなたの小説読みました。ヘタだけど若妻がリアルだねー。色っぽく書けていていいねー。告白手記書いてよー。あなたみたいに下手なほうが、告白手記らしくなるんだよね」私「私は普通の主婦ですよ。告白するような体験してませんよ」編「あれはね。ライターさんに書いてもらってるんだ。創作なんだよ。読者さんも、嘘だってわかったうえで楽しんでいるんだよ」 依頼に基づいて書いた告白手記が、私のデビュー作になりました。 今思うと、私の投稿作は、男性読者が引くほどハードでした。 赤ん坊と子供とママなんて殺してやりたいという、怨念をぶつけて書いたからです。 読者のことなんて、少しも考えていなかった。たぶん、ぜんぜん抜けなかったと思います。 編集プロダクションの社長は、月に数本の依頼を続けてくださいました。原稿用紙一枚千円。原稿用紙30枚。月に3万円ほどの仕事です。 この社長はすばらしい方で、うまく書けたときはすぐさま電話を掛けてきて、「いいねー。エロいねー。興奮するよー。次もまた書いてねー。依頼するからねー」と褒めてくださいます。いまひとつだったときは電話はありません。 私は、もっとたくさん依頼が欲しいと思いました。送られてきた見本誌は全部読み、上手いなと思うものは丸写しして、一生懸命に仕事をしました。 告白手記を一年ほど続けた頃、「短編小説書いてみようか?」と誘いが来ました。また一年ほど続けたとき、「長編を書いてみようか?」と言われました。普通のライター業をしたり、エロゲシナリオライターをしたり、エロゲノベライズを書いたりしました。 私はその後、フランス書院ナポレオン大賞、幻冬舎アウトロー大賞特別賞、宝島社日本官能小説大賞を受賞し、今に至ります。 女性が書いたハードものは、男性読者が引くほどハードになってしまいます。怒りをぶつけて書くからです。女性が書いたハードものは、重くてスカッとしません。怨念で書いているから当然ですよね。 女が誘惑物を書くとき、読者さんのことを考えて、楽しんで貰おうとして書いています。 女性が誘惑を書くと売れるというのは、読者さんに楽しんで頂こうと思う意識のせいかのではないか、私はそう思います。 小説は、恨みよりも愛で書きたいものです。
女性が書くハード系が、男性が引くほどハードになってしまう理由。|わかつきひかる
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kennak · 2 years ago
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の���場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 ���川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的���行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、���聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできな��なるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の���的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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moja-co · 5 months ago
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1986年にスタートしたアニメTVシリーズ
(1)『愛少女ポリアンナ物語』
(2)『ロボタン(新)』
(3)『宇宙船サジタリウス』
(4)『メイプルタウン物語』
(5)『DRAGON BALL』
(6)『機動戦士ガンダムZZ』
(��)『魔法のアイドル パステルユーミ』
(8)『めぞん一刻』
(9)『六三四の剣 青春編』
(10)『まんがなるほど物語』
(11)『銀牙 流れ星銀』
(12)『剛Q超児イッキマン』
(13)『ウルトラマンキッズのことわざ物語』
(14)『ワンダービートS』
(15)『青春アニメ全集』
(16)『光の伝説』
(17)『マシンロボ クロノスの大逆襲』
(18)『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』
(19)『Bugってハニー』
(20)『たばこ1本のストーリー ハートカクテル』
(21)『あんみつ姫』
(22)『ボスコアドベンチャー』
(23)『オズの魔法使い』
(24)『Oh!ファミリー』
(25)『聖闘士星矢』
(26)『ドテラマン』
(27)『ドリモグだァ!!』
(28)『がんばれ!キッカーズ』
(29)『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー2010』
※『G.I.ジョー』『トランスフォーマー2010』は 海外作品(国内プロダクションが制作で参加)。
1986年にリリースされたアニメOVA
『COOL COOL BYE』(1月21日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート11 黒猫館』(成人向・1月25日)
『魔法の天使クリィミーマミ CURTAINCALL』(2月1日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート12 いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー 後編』(成人向・2月25日)
『夢次元ハンター ファンドラ PartII デッドランダー編』(3月10日)
『ザ ヒューマノイド』(3月20日)
『YUMIKO KIRITA in Venus[臆病なヴィーナス]』(3月21日)
『ゲバゲバ笑タイム!』(3月21日)
『艶姿魔法の三人娘』(3月28日)
『県立地球防衛軍』(4月1日)
『超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌』(4月21日)
『GoGo虎ェ門』(4月21日)
『バリバリ伝説 PARTI 筑波篇』(5月10日)
『装鬼兵M.D.ガイスト』(5月21日)
『るーみっくわーるど ザ・超女』(5月21日)
『美少女アニメ くりぃむレモン  パート13 亜美III』(成人向・5月25日)
『バイオレンスジャック』(6月21日)
『ペリカンロード クラブ・カルーチャ』(6月21日)
『傷追い人』(7月5日)
『装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル BATTLE OF THE HETERO GENEOUS SPECIES』(7月5日)
『超・時・空・ロ・マ・ネ・ス・ク Samy』(7月5日)
『リヨン伝説 フレア』(成人向・7月14日)
『California Crisis』(7月21日)
『COSMOSピンクショック』(7月21日)
『戦え!!イクサー1 ACT-II ���クサーΣの挑戦』(7月23日)
『GALLFORCE ETERNAL STORY』(7月26日)
『CALL ME トゥナイト』(7月28日)
『那由他』(7月31日)
『機甲界ガリアン VOLIII 鉄の紋章』(8月5日)
『エリア88 ACTIII 燃える蜃気楼』(8月15日)
『美少女アニメ くりぃむレモン  パート14 「なりすスクランブル」』(成人向・8月10日)
『魔女でもステディ』(9月5日)
『DREAM HUNTER 麗夢II 聖美神女学院の妖夢』(9月5日)
『湘南爆走族 —残された走り屋たち—』(9月10日)
『ルーツ・サーチ 食心物体 X』(9月10日)
『魔法のスター マジカルエミ 蝉時雨』(9月28日)
『蒼き流星 SPTレイズナー ACT-III 刻印2000』(10月21日)
『BAVI STOCK・II The Revenge of Eyesman —愛の鼓動の彼方へ—』(11月10日)
『夢次元ハンター ファンドラ FANDORAIII —FANTOS— FINAL STORY』(11月21日)
『活劇少女探偵団』(11月25日)
『アーバンスクウェア 〜琥珀の追撃〜』(11月28日)
『くりぃむレモン  パート15 SF超次元伝説ラルII —ラモー・ルーの逆襲—』(成人向・12月5日)
『強殖装甲ガイバー』(12月16日)
『アウトランダーズ』(12月16日)
『HELL TARGET』(12月16日)
『バリバリ伝説 PARTII 鈴鹿篇』(12月16日)
『デルパワーX 爆発みらくる元気!!』(12月21日)
『ウォナビーズ』(12月25日)
※参考資料:「B-CLUB」138号(バンダイ)、「ロマンアルバム Animage アニメポケットデータ2000」(徳間書店)
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xf-2 · 1 year ago
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コンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長。2016年4月から俳優・のんさんのエージェントを務めている
ハリウッドの契約を見てきた弁護士も驚愕
―― 福田さんは、もともと映画業界でキャリアを重ねてきました。のんさんに関わるようになったきっかけをお聞かせください。
福田淳社長(以下、敬称略): ソニーグループに20年いました。元々は映画監督になりたかったのですが、最初の10年は「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」のM&A担当で新規事業の責任者をしていました。後半10年が社内起業で立ち上げた「ソニー・デジタ��エンタテインメント」です。ハリウッド10年、日本のテック系10年。こういったキャリアを持つ人は多くないと思います。ソニーの先輩が役職定年になる中で、「勢いがあるうちに辞めなきゃ」と17年に立ち上げたのがスピーディです。    のんとの接点ができたのは15年末で、エージェントを始めたのは今から約7年半前の16年4月です。ある出版エージェントの友達から「なかなか日本の芸能で困っているよ」という話があって会ってみたら、本当に信じられないような内容でした。いわゆる奴隷契約と申しましょうか、低賃金で移籍の自由もなく、本名が使えないとか...。うちの弁護士はハリウッドの契約を見てきた弁護士ですが、その内容には驚愕していました。事実として「能年さん、サインしてしまっているので、本名使えないみたいですよ」と伝えたら、本人は次の日に「NON」って書いてきて、「これ、小文字にしたら絵文字の笑顔に見えますから」ということで「私のことは『のん』って呼んでください」。 それから7年が経ちました。そんなひどいことが21世紀に起きるものなのか、今でも信じられません。同じくらいの年の娘がいるんですよ。子どもを持つ父としても、正義感からしても、のんに起きていることは許せないと思いました。
広告クライアントは延べ55社、28社が継続中
―― 最近でも、国民民主党の玉木雄一郎代表が記者会見で言及するなど、ジャニーズ問題と、のんさんをめぐる問題を関連付けて議論されることがあります。
福田: 今回のジャニーズ問題や、「あまちゃん」再放送を機に「そういえば『のん』っていう人もいたね」「まだ俳優してるの、この子」となることがあるようです。中には「あの子何か問題起こして干されてるんだわ」と思っている方もおります。だけど別に何もないんですよ。のんの「劣悪な労働条件なので移籍したい」という訴えが、前事務所の「お前育てたの誰だと思ってんだ!」という反応になった、ということです。    この機会に、僕がエージェントを始めてからの代表的な仕事をまとめたのですが、23年に映画「さかなのこ」で「第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞」をいただいたほか、アニメ映画「この世界の片隅に」(16年)も好評でした。広告クライアントは延べ55社。うち継続中が28社です。電通・博報堂からはほとんど相手にされていないので、全部直取引です。テレビ局は編成と営業が全く別会社みたいなものなので、(CMの枠を売る)営業サイドとすれば、お金が入る分には誰が出ていようと構わないわけです。ですが、(番組そのものを担当する)編成となると、にらみがきいてしまうので出せない。
―― 19年には、ジャニーズ事務所が元SMAPメンバー3人の出演を妨げようとテレビ局側に圧力���かけた疑いで公正取引委員会が調査を行い、「該当するような行為があった場合は、独占禁止法に抵触する」として「注意」した、という経緯があります。当時、ウェブサイトに「CMの依頼が多くあり広告には出ることができています。でも彼女は女優です。現場からの熱烈なオファーもある、のんが三年間テレビ局で1つのドラマにも出演が叶わないことは、あまりにも異常ではないでしょうか?」と書き込んだことが話題になりました。この4年間で状況は変わりましたか。
福田: 19年当時は色々な(地上波の番組を製作している)プロダクションから「のんさん主演でこんなのやりたいんです」という脚本が来て、検討している間に立ち消えになっていたのですが、今ではゼロになりました。「こんな話ありますよ」もゼロ。ただし、ネットフリックスやアマゾンプライム、U-NEXTといったオンラインメディアとは取引があります。いつも「新しいことやりませんか」とお声がけいただいており、新規案件も多数あります。
―― 地上波ドラマには出られない状況が続く一方で、別のところで道が開けつつあるということですね。
福田: 元々僕はブランディングのプロでもあります。「能年玲奈」という「商品」は、それが自分の本名だったことが悲劇なのですが、「のん」という芸名に変えたことでブランディングは十分できています。本人が地上波ドラマに出られる状態が正常だとは思いますが、それを目的にしていないのと、テレビドラマに出ることが成功だという時代ではなくなっています。「テレビドラマに出られなくてかわいそう」という声がありますが、全然かわいそうじゃないんですよ。たくさん収入はありますし、好きなことをやっていますし。
ずっと売れているので、2年先までほぼ休みなし
のんさん。CMやPRイベントへの出演は多く、「常に2年先ぐらいまでほぼ休みなし」だという
―― てっきり冷や飯を食わされていると思っていたのですが、違うわけですね。
福田: ずっと売れているので、常に2年先ぐらいまでほぼ休みなしで悲しむ余地がない、というのが実情です。
―― ご本人は、自らが置かれている状況をどう受け止めているのですか。
福田: すごく元気です。精神的にめちゃくちゃ強い、自己肯定感が200%ぐらいある人です。
―― のんさんの個人事務所「non」と、スピーディ社がエージェントとしてマネジメント契約を結ぶ、という形をとっています。芸能事務所に所属する、という伝統的なスタイルとは異なります。
福田: 当初は僕の会社に「所属」するというやり方もあったのですが、「もうやめた方がいい。僕だっていつ豹変して、『奴隷契約』にするか分からない。だから大人は信じないで」ということで、エージェント契約になりました。    米国であれば俳優が一番偉いわけです。例えばトム・クルーズが一番お金を持っていて、経理、総務、運転手、ブッキング担当、付き人がいて、いわば「トム・クルーズカンパニー」なわけです。エージェントというのは、俳優を売り込んだり原作���を買ってきたりする役割です。スポーツの分野で活躍している団野村さんが分かりやすいですね。日本ですごい選手がいると、売り込みに行ってくれたりする。    ハリウッドでは一番の主体にある人(俳優)が契約のフレーム(大枠)をつけて、あとは弁護士さんが見る、というのは普通なのですが、日本ではそういうことの訓練ができている人は少ない。タレントがギャラの交渉も知らなければ、契約に噛むこともできないというのは、僕からすれば驚くべき事実でした。年端もいかない人を地方から連れてきて「訓練してあげよう」なんて言っているうちに、奴隷契約に持ち込んでしまう。公正取引上、非常に問題がある、優越的地位の濫用だと思います。
―― 所属ではなくエージェント制にするメリットは、どういったところにありますか。
福田: のんが自分の会社をつくって、そこと僕の会社がある期間、独占的な契約をしましょう、その年数の中で僕の働きが悪かったらクビにすればいい、という考え方です。それがフェアトレード(公正な取引)だと思います。他のタレントと違って、仕事のギャラがいくらで、どんな意味があるのかを完全につかんでいるので、生き生きしていますよね。僕からは、「嫌な仕事はやらなくていいと思うけど、ある程度責任を持ってやった方がいい大きい仕事もあるし、小さくてもSDGs(持続可能な開発目標)啓発の仕事など、社会的に意味があるものは一生懸命やろう」と伝えています。    LINEのCMではLINE幹部の方がすごく応援してくれました。「起用をやめろ」という脅しの電話も各方面にあったようですが、クライアント(LINE)が「正義は勝つと思います」と言ってくれて、あのCMはOKになりました。ユニクロのCMは、ナンバー2に頼んでアジア18か国での展開が実現しました。    このように独自の路線を切り開けていけたから、消されずに何とか生き延びてきました。だからこそ、ジャニーズ問題が出るたびに副次的に、能年玲奈の問題が出てくるという構造になっているのだと思います。
(インタビュー後半に続く。10月1日掲載予定です)
福田淳さん プロフィール ふくだ・あつし ブランドコンサルタント、スピーディ社長。1965年、大阪府生まれ。日本大学芸術学部卒。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントを経て、2007年にソニー・デジタルエンタテインメントを創業。17年に株式会社スピーディ設立。「のん」をはじめとする俳優・ミュージシャンなどのタレントエージェント、ロサンゼルスでのアート・ギャラリー運営などを行っている。金沢工業大学大学院客員教授や横浜美術大学客員教授も務める。著書、講演多数。
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puniper · 2 years ago
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in celebration of atom's birthday, atb has been unlocked all the way to chapter 100 which means that if you wanna see tenma getting his hand crushed by a robot now its your chance
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ryotarox · 1 year ago
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今回で言えば、周りがこんなにSNSなどで騒がなければ、テレビ局側と原作者側の両者で話し合いをして「次回は気をつけましょう」で終わったはずだ。原作者も作り手もあれだけファンや視聴者が騒げば「不安」になる。その不安をかき立てすぎた可能性があるのではないだろうか。 しかし、ここまでネットが発達している社会において、「騒ぐな。黙っておこう」と言うのは無理があるし、それはかえって火に油を注ぐことになる。「誉める人」がいれば「けなす人」も出てくるのがいまの世の中だ。
だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは (8ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
プロデューサー陣は、CP(チーフ・プロデューサー)が1人、局Pが1人、プロダクションPが1人。少なすぎる……。これでは、作業を遂行するのがやっとで、原作者や脚本家との細かな意思疎通、ケアがどれだけできていたのかと疑問を抱かずにはいられない。マネタイズ、人材不足、Pもテレビ局の構造的欠陥の「被害者」なのではないかと思えてくる。
例えば、レギュラードラマ11回分の脚本を全部作り上げようと思うと、3カ月ほどかかる。それを待っていられるかということだ。今回の「セクシー田中さん」の場合は、6月に原作者と合意したとのことだが、それから全話の脚本を作っているととうてい10月の放送には間に合わない。撮影後に放送までの「ポスプロ」と呼ばれる編集や音の作業、色調整などには最低でも1カ月はかかるからだ。 また、もし脚本化をしても原作者側との合意に至らなかった場合は、脚本をドブに捨てることになる。1本あたりの1時間ドラマの脚本料は、脚本家のランクにもよるが、だいたい100万円前後であるから、ボツになれば11回分の計1100万円を無駄にする。さらに、原作を押さえておくための「オプション契約」にかかるお金もある。 オプション契約とは、原作者に対価(オプション料)を支払うことで、一定期間(オプション期間)、映像化の権利を担保する契約のことである。
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daisukekawashima · 1 year ago
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映画「VOID 」
短編映画. 音楽.
2023.12.~2024.02.
映画「VOID」の音楽をPause Cattiが制作しました。
2023年12月8日NOTIONG NEW web上で公開。
2024年2月中旬~下旬下北沢K2でレイトショー公開。
Personnel
麻木 野内まる
鹿島 大石水月
手塚 伊藤歌歩
中尾 若杉困
尾関 神嶋里花
母 安藤聡海
父 金子岳憲
馬場 平井まさあき (男性ブランコ)
逗子 池田良
橋田 門間航
佐竹 大熊花名実
酒井愛梨 長澤優子 Kaya 璃 華
有井友歩 せんす 中村咲希 古館真実 尾中彩美
馬場眞桜華 小笠原澪 西田莉緒 雪見みと Shiori
春日彩子 瀬間琴美 健気 松本実優 中本優妃乃
楽太郎 三浦恭子 川崎脩誠 長束雄介 白神裕治
株式会社ユマニテ / 株式会社ヒラタオフィス / 砂岡事務所
株式会社 office MUGI / 株式会社 CRG / 有限会社ジャングル
吉本興業株式会社 / 株式会社 enchante / 株式会社ダックスープ
企画・プロデュース
林健太郎 鈴木健太
ラインプロデューサー
井上淳 長束雄介
プロダクションマネージャー
安藤健丸 毛麻貴
音楽 Pause Catti
撮影 大河原真生
照明 佐伯琢磨
録音 浅田将助
衣裳 石塚愛理
ヘアメイク 舟崎彩乃
編集 大森優希
カラリスト 足立悠介
助監督 天野隆太
撮影助手 中根凱也 森優斗
照明助手 西本昌良 鈴木 春佳
録音助手 徳田和真
衣裳助手 田中未来
ヘアメイク助手 鈴木りんか 萩田夏子
キャスティング協力 宮田雅史
制作車両 伊勢達也 金城和人 阿部美菜子
アシスタントプロダクションマネージャー 河合麻湖 近藤碧 藤田恭平 キム・ドヨン 本郷 穂 丹羽由理奈 関口きらら 木下春香 川崎脩誠 北山こころ 金子智咲季 久保侑斗
本編集 君塚紀貴 村田 元
スチール 今井駿介
撮影協力
大和フィルムコミッション / Cafe JB / カラオケ館 戸塚上矢部店
野口様 個人宅 / 学校法人大谷学園 ���英高等学校
プロダクション協力
TFC Plus Corporation / TFC Plus Applebox / 株式会社イノマタ / TREE DIGITAL GARDEN / Digital Studio / UpperCrust inc. / OMNIBUS JAPAN / 株式会社 1991
制作プロダクション TFC
製作・配給 NOTHING NEW
主演:野内まる @maru_nouchi_
監督・脚本:岩崎裕介 @iwsk_
cast @maru_nouchi @_utautau4 @wksg_k @rikashimarika @_zzzgoodmoon @satomi_ando2525 @hirai.swing @wataru_monma @kanami_22222 writing @iwsk_ cinematographer @maoohkawara lighting @juku19 stylist @a6655321 hair&make-up @ayano_funasaki music @dai5uke_k edit @seikatsu_sha director @iwsk_ distribution @nothingnew_film production TFC
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『NN4444』<ホラーショートフィルム作品集>
2024年2月16日(金)〜 終了未定
ロッテルダム国際映画祭やクレルモン=フェラン国際短編映画祭コンペティション部門に選出された作品を含む4つのホラーショートフィルム
INTRODUCTION
各作品がアメリカ、フランス、オランダの映画祭に選出。 世界が注目するホラーショートフィルム作品集「NN4444」
「NN4444」は、国内外の映画祭・広告賞などで高く評価される新鋭監督4名が映画界の未来を担う俳優とともに、現代社会における不条理をそれぞれの視点から描く4作のホラーショートフィルム作品集。 ロッテルダム国際映画祭の短編コンペティション部門に『VOID』、クレルモン=フェラン国際映画祭の国際コンペティション部門に『洗浄』、ボストンSF映画祭のセレクションに『犬』『洗浄』が選出されるなど、各作品が世界各国の映画祭から評価を受ける。
STORY
「犬」 あらすじ:抑圧的な恋人と婚約したばかりの主人公・楓が、夜道で突然「犬」のように女に吠えられ、その女のことを忘れられなくなってしまう
「Rat Tat Tat」 あらすじ:とあるパーティに出かけた一組の夫婦が、大勢の人々で賑わう会場で得体の知れない狂気に包まれていく
「VOID」 あらすじ:不慮の事故で友人を亡くした高校生・麻木。その周りで少しおかしな現象が起こりはじめて–––。
「洗浄」 あらすじ:湖のほとりで飲み会を楽しむ若者たち。1人が溺れかけたことをきっかけに、全員が水の呪いに飲み込まれていく。
AWARD
『犬』 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『洗浄』 第46回クレルモン=フェラン国際短編映画祭の国際コンペティション部門選出 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『VOID』 第53回ロッテルダム国際映画祭Tiger Competition部門選出
NOTHING NEW™
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して設立された映画レーベル。世界を目指す新しい才能と共に作品を製作中。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年にはショートフィルム4作品を製作し、各作品がロッテルダム国際映画祭をはじめとする国際映画祭に入選。才能が見出され、世界が熱狂する循環をつくりたい。
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ultraboyspiritgallery · 20 days ago
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MN、HM、BUY
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私、小助-tumblrで名前をいうのはこれがはじめてですねーウルトラシリーズとの遭遇を果たしたのは5歳の頃。時は80年代の中ごろ、バブルとか言われる時代。人々は豊かさを謳歌したとかいうがぼくはほんの子供だったので一切実感がない。円谷プロが好景気に乗ってウルトラマンの新シリーズでも作ってくれていれば多少は違ったのだろうが、当時ウルトラは初代から80までの既存の映像を再編集した映画が数本リリースされたくらいで田舎の幼児にまではっきりわかるほどのプロジェクトを手掛けていなかったと思う(間違いだったら訂正してほしい)。
60年代~70年代にかけて活躍した人は80年代で結構、道に迷っている。ボブ・デュランしかりスティーヴィー・ワンダーしかり。過去、不器用にも自分を価値観を貫いてきた人は熱に浮かされたような時代の到来にどうしていいのかわからなくなってしまったのかもしれない。円谷もきっとそうだ。お金があれば文化は爛熟してたくさんの作品が生み出される、今なお語り継がれるスタンダードから薄っぺらいB級、C級品まで、この時期に生まれた作品はしかし玉石混交。そもそも昭和40年代ウルトラ黎明期の作品は“B級感(チープさ)”とは全く縁遠いと思う。今から60年ほど前にすでにあのクオリティの特撮を作っていたことを見てもらえればぼくの主張は間違っていないと感じていただけるだろう。映像の“重厚感”はドイツの高級車のようで“うすっぺらさ”とも縁遠い。そこに内実は火の車、結構カツカツで回していたプロダクションの経済状況は東山文化のような“簡素さ”にもつながっている気がする。祭りの屋台に派手でメタリックに配色され角やとさかでこてこてしたデザインのヒーローのお面の横に置かれているひょっとこのお面、これこそウルトラだ。伝統の重みとシンプルさ。
ぼくがそう思うのは前述の“ウルトラ氷河期”にぼくが触れられるウルトラシリーズは軒並み過去作の再放送だったからかもしれない。いわゆる昭和2期シリーズも放送終了からすでに10年以上経っていたから、ウルトラの印象としてまず“古い(時代を感じる)”が出てしまう。大人になって様々な文献に目を通すと、帰ってきたウルトラマンはスポ根、ウルトラマンエースの最初のエピソードには当時、大人気だった仮面ライダーの影響が見えたり(「ライダータァァッチ!」)とウルトラが当時の世相を全く反映していなかったわけではないと知る。でも、ある程度そういう流行りも取り入れつつ決して時代に媚びることなく円谷は生き抜いてきたんだと信じている。
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ウルトラマンと衝撃的なエンカウンターを果たすも-5歳時にとって最も衝撃的だったのはゼットンに倒されるウルトラマンとその不思議な掛け声!-、前述の通りリアルタイムで展開されるシリーズがないことに、ぼくの魂はウルトラをしばし離れる。年頃の男の子がするようにアニメやファミコンもかじってみたが一番しっくり来たのは音楽だった。TM Networkすなわち小室哲哉氏との出会いである。当アーティストが作り出すサウンド、世界観はウルトラ少年魂をも虜にした。TMのレーベルメートである渡辺美里や大江千里、岡村靖幸、ドリームズカムトゥルーを手始めに小室氏関連以外の歌手やバンドサウンドにも興味を持った。時は経て90年代初頭。同氏が“TK”と言われ始めプロデュース作品が音楽チャートを席巻する5年程前のことである。ウルトラ少年魂を静かにくすぶらせながら、ぼくの部屋はお小遣いをためて買ったCD-シングル盤は当時8cm、短冊形のトレイ-であふれていった。
中学2年生の時、ある男性アイドルグループを知る。部活から帰ってくると弟が見ている夕方のアニメ番組のエンディングテーマが流れている。優しいメロディとそれを歌い上げる拙い歌声。「君は君だよ、だから誰かの真似なんかをしなくてもいいよ♪」 この歌詞に惹かれた。周りに仲間がいなくても好きなものをずっと好きでいなさい、そう言われた気がした。そのグループの名前はSmapという。ご存じの通り数年前、歯切れの悪い解散劇を経て当グループはすでに消滅、そしてそのグループのリーダーが今日、芸能界引退を発表したのだ。
中居くんにいったい何が起きたのか、いや何を起こしたのか-第三者である我々は真相を知ることはできない。それを知るのは中居くんだけだ。事態を目の当たりにしていない限り週刊誌やネットニュースが書き立てることの真偽はわからない。しかもここは南の島、ファクトチェックするにはぼくはあまりに遠くにいすぎる。
日本のメディアをぼくはしかし、一ミリも信頼していない。ここ数年のあらゆる偏向報道を目の当たりにすると彼らは真実よりも自分たちが書きたいことを書くのだと気づく。舞台裏にいて世の中を操りたい“誰か”の手先なのだろう。あいつらの勝手なストーリーをいくら伝えられたところで、我々は真実を知ることは到底できない。我々を盲目にし、恐怖をあおり、さらに搾取できるように眠りへと迷い込ませるのがあいつらの目的だ。一時期はぼくのアイドルだった中居くんをかばうわけではないがメディアの言うことを鵜呑みにするだけでは彼に申し訳ない気がする。火のない所に煙は立たないというから、こういう報道がなされる以上、中居くんが社会的には問題の何かをしてしまったということは確かなのだろうが。同じことがダウンタウンの松ちゃんにも言える。この芸人さんの話し方や話の構成の仕方、場を和ませる言葉遣いなどぼくは大いに影響を受けている。日々、人前で話すときには松ちゃんのMCをイメージする。
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ところでメディアが“本来通り”、客観的な報道、つまり起きたことだけを淡々と述べる機関になったとして、それが伝える“真実”をぼくらが満足するかどうかはわからない。人間ってどうしても自分に都合の悪いことは認めようとしないからだ。「中立公正のメディアがそういうなら・・・」と好きだったアイドルや芸人が起こしたことを悲しみとともに受け入れて腹にとどめておくことがどれだけの人が“できるだろう。真実の非情さに耐えきれず、“自分にとっての真実”を発信し始めるに���いない。
信じたいものを信じて生きるなら報道の真偽など本当にどうでもよくなってしまう。事実、ぼくは信じたいものを信じて生きているからテレビもネットニュースも見ない。
今、ぼくの目の前で起きていることだけがぼくの真実だ。
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honyakusho · 2 months ago
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2024年12月19日に発売予定の翻訳書
12月19日(木)には16点の翻訳書が発売予定です。
作家の文章はなぜ人の心に響くのか
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イーゴリ・レイフ/著 広瀬信雄/訳
明石書店
経済学原理
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アルフレッド・マーシャル/著 西沢保/翻訳 藤井賢治/翻訳
岩波書店
北朝鮮の内部文書集 : ソ連軍政期―建国初期
木村光彦/編集・翻訳
知泉書館
リック・ルービンの創作術
リック・ルービン/著 ニール・ストラウス/著 浅尾敦則/翻訳
ジーンブックス
消えゆく動物たちが教えてくれたこと
ユーゴ・クレマン/著 ドミニク・メルモー/脚本 ヴィンセント・ラヴァレック/イラスト 冨山真鶴/翻訳
花伝社
家族と病い
比較家族史学会/監修 田間泰子/著・編集 土屋敦/著・編集 平井晶子/著 中島満大/著 鈴木則子/著 鬼頭宏/著 内本充統/著 田中友佳子/著・翻訳 ほか
法律文化社
投資家の父が子どもに教えたお金の増やし方 幸せに生きるためのシンプルな投資の教え
ジェイエル・コリンズ/著 伊藤晶子/翻訳
KADOKAWA
これからのAI、正しい付き合い方と使い方 「共同知能」と共生するためのヒント
イーサン・モリック/著 久保田敦子/翻訳
KADOKAWA
入門 パリ・オペラ座バレエの世界
ドロテ・ジルベール/編集 マチュー・ガニオ/編集 デルフィーヌ・ゴダール/著 デルフィーヌ・スケール/イラスト 渡辺真弓/翻訳
世界文化社
せかいいち大きな女の子のものがたり
ポール O.セリンスキー/著・イラスト アン・アイザックス/著 落合恵子/翻訳
冨山房
吸血鬼の歯が消えた!?
マグダレナ・ハイ/著 古市真由美/翻訳 Nelnal/イラスト
ほるぷ出版
トランスフォーマークラシックス
ボブ・バディアンスキー/著 石川陽介/翻訳
竹書房
新訳 エマニエル夫人
エマニエル・アルサン/著 河村真紀子/翻訳
二見書房
ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・キャプテン・アメリカ
クリストファー・キャントウェル/著 デール・イーグルシャム/イラスト 吉川悠/翻訳
小学館集英社プロダクション
アベンジャーズ:ヒーローズ・リボーン
ジェイソン・アーロン/著 エド・マクギネス他/イラスト 石川裕人/翻訳
小学館集英社プロダクション
X-MEN:ヘルファイア・ガラ/イモータル
ジェリー・ダガン他/著 マテオ・ロリ他/イラスト 高木亮/翻訳
小学館集英社プロダクション
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tokyotrendnews · 2 months ago
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【#Netflix 】『阿修羅のご���く』 予告編 - Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=vT2xo8U_BWA {EntryTitle}} 昭和を代表する家族劇の傑作「阿修羅のごとく」、 時を経ても色褪せない魅力がそのままに令和に甦る! 幸せそうに見えた四姉妹に突如訪れた家族の不穏。 阿修羅のように、ときに争い、ときに笑う ーー 四姉妹それぞれが、本当の幸せに向き合っていく現代版ホームドラマ。 Netflixシリーズ「阿修羅のごとく」 2025年1月9日(木)よりNetflixにて世界独占配信 【キャスト】 宮沢りえ 尾野真千子 蒼井 優 広瀬すず 本木雅弘 松田龍平 藤原季節 内野聖陽 國村 隼 松坂慶子 【スタッフ】 原作・脚本 向田邦子 監督・脚色・編集 是枝裕和 企画・プロデュース 八木康夫 プロデューサー 福間美由紀 北原栄治 田口聖 音楽 fox capture plan 制作プロダクション 分福…
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n-b--s-p · 3 months ago
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謝辞 「ON KAWARA-SILENCE」の開催は、すべての展覧会がそうであるように、ここグッゲンハイムをはじめ、美術館、コレクター、ギャラリー、学者、アーティストのコミュニティ全体にわたって、多くの同僚、関係者、友人たちの総力を結集したものでした。 とりわけ、私たちの取り組みに最初からオープンで寛大な姿勢で応えてくれた画家とその妻、河原ヒロコに深く感謝している。作家の家族にも謝意を表し、特にヨシオカヒロト氏には感謝の意を表したい。もちろん、彼らなしにはこの展覧会は実現しなかっただろう。彼らと一緒に仕事ができたことは光栄でした。
ソロモン・R・グッゲンハイム美術館・財団のリチャード・アームストロング館長とナンシー・スペクター副館長、ジェニファー・アンド・デイヴィッド・ストックマン・チーフ・キュレーターに心から感謝する。 グッゲンハイム美術館・財団のリチャード・アームストロング館長と、副館長兼ジェニファー&デイヴィッド・ストックマン・チーフ・キュレーターのナンシー・スペクター氏には、このプロジェクトの実現に基本的な役割を担っていただきました。 本カタログの別項目(p.7)で個別にお名前をご紹介している貸し手の方々にも、深く感謝申し上げます。保有作品の貸し出しを快く引き受けてくださったことは、この展覧会にとって不可欠であり、彼らの熱心な参加に当館は心から感謝している。 アシスタント・キュレーターのアン・ウィーラーにも感謝の念を捧げたい。このプロジェクトを通して、アンは単なるアシスタントではなく、かけがえのないアソシエイトであった。リサーチ、情報管理、スタジオとの調整、そしてショーとカタログに関連する無数の仕事など、彼女の仕事はあらゆる面で傑出しており、彼女もまたクリエイティブな貢献をしている。 展覧会とカタログの企画・制作に非常に寛大に参加してくれたデイヴィッド・ズウィナーと、デイヴィッド・ズウィナーのアンジェラ・チュンに特別な感謝を申し上げたい。「ON KAWARA-SILENCE」(p.17)のプロジェクト・チームのメンバーにも感謝したい。 「Silence」(p.17)のプロジェクト・チームのメンバーは、素晴らしいパートナーです。彼らとの仕事は実り多い喜びでした。素晴らしい才能、労力、専門知識を提供してくれた彼らに感謝する。
アートサービス・準備担当ディレクターのデイヴィッド・ブファノ、シニア準備担当のリ���・ジャフ、展覧会担当アソシエイト・レジストラーのロリ・マハネイ、アソシエイト・フォトグラファー・デジタル・イメージング・スペシャリストのクリストファー・マッケイ、施設・製作・オフィスサービス担当ディレクターのピーター・リード、シニア・エキシビション・マネージャーのマイケル・サーフ、紙・写真担当コンサベーター、ジェフリー・ワルダには特に感謝しなければならない。展覧会デザイン・プロダクション担当アソシエイト・ディレクターのハイメ・ロアークと展覧会デザイン・アソシエイトのアヴィバ・ルービンは、この展覧会の珍しい課題に対して数々の創造的な解決策を見出し、作品の性質と読みやすさを尊重した論理的で美しいデザインに仕上げた。 カタログの編集と制作については、出版・デジタルメディア部門の前マネジング・ディレクター、エリザベス・レヴィの継続的なサポートに心から感謝する。シニア・エディターのドメニック・アミラティは、長い編集作業に鋭い熟練度をもたらしてくれた。また、Binocular社のグラフィック・デザイン・チームであるジョセフ・チョー氏とステファニー・ルー氏には、このアーティストの作品の本質に新たな形で応えるエレガントなデザインを創作していただき、深く感謝しています。
河原温と彼の作品には、長年にわたって多くの人々が深く関わっており、彼らの助言と援助が得られたことに、心から感謝している: スティーブン・アントナコスとナオミ・アントナコス、青木宏次とテレサ・オコナー、ミシェル・クラウラ、ポーラ・クーパー、ルネ・デニゾ、ミシェール・ディディエ、ドロテ・フィッシャー、福井信とクイスン、ダン・グラハム、カスパー・ケーニッヒ、マリオ・クレイマー、 桑山忠明と内藤楽子、峯村敏明、森永純、イヴォン・ランバート、ルーシー・リッパード、中川直人とキャロライン・プレス、アン・ロリマー、ジョナサン・ワトキンス、アンジェラ・ウェストウォーター、チャールズ・ワイリー。個人的なことだが、さまざまなアーティストや同僚との会話は特に有益だった。メル・ボヒナー、スザンヌ・コッター、アルフレード・ジャール、ユキオ・リピット、アレクサンドラ・マンロー、デイヴィッド・リード、ローレンス・ワイナーに感謝する。ショーの準備中、重要な場面で指導してくれた冨井玲子に心から感謝する。これまで同様、キャサリン・トゥーマは私にとって知恵と支えの源である。 p13, ON KAWARA - SILENCE deepl.com
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masatanz · 4 months ago
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一部ライターの、アカデミズムへの就職もこれに近いものだと私は感じている。いや、アカデミズムは今厳しくなっているのだけど、バブル経済期のそれということだ。そのころであれば、編集プロダクションを作って社長に収まるという道もあった。人を雇って企業の長になるということである。 文化人スター、アカデミズムなどの名誉職、雇用主。これらに共通するのは、書かなくていい、ということだ。ライターとしての「あがり」なのである。
杉江松恋不善閑居 町山智浩氏の故・唐沢俊一氏分析に引き寄せて – 本芸 – hon-gei
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kennak · 8 months ago
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三上絵里子は日テレではそこそこ実績のあるプロデューサーである。 但し、オリジナル企画か原作レイプ(悪評判も含む)しか成功しておらず、基本原作とは、レイプする為に存在すると考えているに違いない。 同作では、もう一つありがちな芸能プロダクション持ち込み企画とは聞こえてこないので、社内者、多分三上絵里子が企画準備会議に持ち込んだのであろう。 一応のGOサインを得た三上絵里子は小学館に、更に芦原妃名子に接触し、原作者の強硬な条件を突き付けられるが、そんな物は先に原作レイプすれば勝ちと、報告する事無く編成会議の承認を得る(報告したらプロデューサーは別の者に差し替え)。 原作レイパーの周りには原作レイパーが集まる。 お気に入りの原作レイパー相沢友子を登用、シナリオ案原作者承認を得ようとするも、大きく手戻りが発生しつつも少修正とスケジュール遅延などで責め立てて、何とか8話まで持っていったが、とうとうここで原作者から作品引き上げを突き付けられ、相沢友子と三上絵里子を接触させないまま、原作者へのシナリオライター切り替えでどうにか完成させる(原作者はプロデューサーとしか接触できてないと報じられている)。 ここで相沢友子とそのお仲間が言わずもがな事を投稿して、芦原妃名子の自殺に至る。 三上絵里子は日テレ幹部に正確な経緯報告をしないまま、三上絵里子の上司たるドラマ制作部幹部が同放送局報道部に報道管制を要請し、ほぼ同時に日テレ役員周辺で起草された一回目ステートメントが公表された
見えないところで三上絵里子チーフプロデューサーは相当怒られたはず (#4602214) | 訃報:漫画家の芦原妃名子さん。テレビドラマ化されたセクシー田中さんの原作者 | スラド
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eigawomitekangaero · 5 months ago
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【最高に愉快】『チキ・チキ・バン・バン』あの「007」のイアン・フレミング原作の名作ミュージカルファンタジー映画
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映画『チキ・チキ・バン・バン』は、『007』と『メリー・ポピンズ』の製作陣がタッグを組んだ最高に愉快なミュージカルファンタジー映画です。 この映画は、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にも影響を与えています。
●今回の映画 『チキ・チキ・バン・バン』 (1968年 イギリス・アメリカ)
監督   ケン・ヒューズ 脚本   ロアルド・ダール      ケン・ヒューズ 追加脚本 リチャード・メイボーム 原作   イアン・フレミング 製作   アルバート・R・ブロッコリ 出演者  ディック・ヴァン・ダイク      サリー・アン・ハウズ(英語版) 音楽   アーウィン・コスタル      リチャード・M・シャーマン      ロバート・M・シャーマン 撮影   クリストファー・チャリス 編集   ジョン・シャーリー 製作会社 ユナイテッド・アーティスツ      ワーフィールド・プロダクション      ドラマティック・フィーチャーズ 配給   ユナイテッド・アーティスツ 公開   イギリス 1968年      アメリカ 1968年      日本 1968年
[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王 [ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる
チェン・スウリー 日本在住の台湾華僑3世 NHK『詩のボクシング』初代東京都代表 劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
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kei139-line · 5 months ago
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白石聖写真集 unveil 俳優・白石聖さんの2nd写真集が発売決定!25歳の節目となる作品を、全編沖縄で撮影しました。
今回、初の水着にも挑戦! ホテルでのすっぴん&部屋着から、“美背中”が映えるドレス姿まで、幅広い魅力が感じられる一冊に仕上がっています。 白石聖さんってどんな人? 白石聖さんは、1998年8月10日生まれの神奈川県出身の女優です。芸映プロダクションに所属しており、2016年に俳優デビュー。透明感のある美貌と��技力で、多くの作品に出演し、人気を集めています。 白石聖さんの魅力 透明感のある美貌: どこか儚げで、それでいて芯の強さを感じさせる独特な雰囲気は、多くの視聴者を魅了します。 幅広い演技力: 清楚な役から個性的な役まで、幅広い役柄をこなし、その演技力には定評があります。 音楽の才能: 中学生の頃は吹奏楽部でドラムを演奏し、高校時代には軽音楽部でギターを演奏していた経験があり、ドラマ『福岡恋愛白書14…
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