#紫陽花お守り
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おはようございます。
宮城県仙台市は曇り空です。
昨日は午前中、川連漆器伝統工芸館にて、7月1日からの価格改定の準備をし、お昼過ぎからは仙台出張車移動。
そして父母達はお昼から、本日28日(金)から30日(日)までの三日間、山形県最上郡真室川町の真室川町駅にて開催されます、「さなぶり手仕事まつり」に参加をさせて頂く事となり、搬入に伺ったそうです。
父的に去年は本当にアレコレと有りましたので、一年振りの県外でのクラフトフェア⁉︎の参加と成り、母と家族もかなり思案しましたが、父が楽しみにしておりましたので、家族皆で見守りたいと思っております。
お近くにお住まいで、ご興味の有ります方は是��、ご来場頂けましたら幸いです。
そしてオラは今日明日の二日間、宮城県仙台市にて今週末も漆教室を開催をさせて頂く事と成りました。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 紫陽花の花守りを受け取りに行く。 買い物に行く。 編み物ワークショップの準備をする。 マツバウンランの種を播いてみる。 六月の六のつく日の花守りを Mちゃんにお願いしていたので、 受け取りに。 もちろんお茶とおやつも(笑。 今日もおいしかった! 植物茶話会チームのYさんをはじめ いろんな方との遭遇もたのしく。 話題のカジュアルおばさんコーデ、 今日はおもいっきり マダムの一言を胸に。 帰り道で マツバウンランを発見、 種をそっといただいて 買い物して帰宅。 それにしても、連日暑い。 さすがに少し 落ち着いてくれないかと思ってしまう。
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5年用のパスポートを取った。初めてのパスポート取得なため戸惑いながらも必要箇所に自分を記入していく。戸籍謄本も自分で取るのは初めてで家族の名が羅列してその上の祖父母の名前も書かれていることがなんだか不思議だった。
「白い服を着てハイライトとシャドーを少し濃いめに胸を張って」とユーチューバーの言ったことを遵守して白いボックスから出てきた証明写真を見るといつもよりまともに撮れて安心した。500円追加で写真をアプリでも保存できるというのでちゃりんちゃりんと硬貨を入れた。気に入ったため農業姿から証明写真のアイコンに変えると恋人から「怖い」と不評だった。
1年目の子と営業先に向かうまで他愛のない会話をする。「彼氏さんと同棲しないんですか?」「週どれくらい会ってるんですか?」と色々聞かれる中でどうだろうね、と答える。2年目の子には入って早々すぐに恋人と���き合ってるんじゃないか、と問われ否定したけど、わからないかねぇ。周りはどうやら、、と思っているみたいだけど公にしてないみたいで否定し続ける。週2.3回かなって言ったけど在宅とか外出じゃなきゃ貴女と同じく平日は毎日会っているし電話だってしてるよ。
仲がいい2人と天ぷら屋で飲んだ。もずくの天ぷらが美味しかった。1人遅れて来た中で「実は…」と深刻ながら話す内容が、先日の旅行先のお土産を部署全体とは別に買ってきたのに家に忘れてきちゃったとのことだった。優しい世界。部署が離れちゃったら悲しいな。
湿気を帯びた空気が皮膚に纏わりついて、汗拭きシートを買わねばと思う。梅雨入り前の暑さは期待感を抱かせているようで得意ではない。店に向かう途中紫陽花が綺麗に咲いていた。家では薔薇が咲いている。
そうい��ば先週末に恋人から送られてきた写真が愛おしかった。
梅雨が明けたら恋人と旅をする。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
通巻第8070号
AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した���品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
『太��記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の���者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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2023.6.15 お向かいのお宅から���陽花をいただいてきた。ちょうど今日は、地元で開催されている〝紫陽花まつり〟に出かけられるとの事。おばちゃんは紫陽花がとても好きなんですって。5種類の紫陽花と2種類のがく紫陽花がお庭に咲いてます。今が見頃。
紫陽花をいただいてきたのは、6月の6がつく日のおまじないをする為の下準備。花守りと言ったりもするらしい。知ったのは当店でもお世話になっているKISSACO( @kissaco_kissacolabo )の投稿で。調べてみたらいろいろな風習があるみたい。
紫や青の花が素敵。ジューンブライドの幸せを願ってブーケ風に持ってみたり、ブーケ風に生けてみたけど...。プロの様にはいかないなぁ。
定休日の今日は朝から珈琲を焼いています。
#自家焙煎珈琲豆屋#富山市#紫陽花#お向かいのお庭#ブーケ風#花守り#coffeelovers#toyama
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余花に吉兆
1. 友人あるいは恋人のようなことを始めたら、もっと分かり合えて親密な空気だとか柔らかな信頼みたいなものが生まれるかと予想していたが、俺らの空間は特段何かが変化することもなく、近すぎず遠すぎずの関係が果てなく伸びていくのみだった。 大切なものを手のひらに閉じ込めるような日々だった。彼の大きな体は存在感だけでもどこか騒々しかったが、無音より心地よかったのだ。
うずたかく積もった瓦礫がようやく街から消える頃、俺は人生初の無職デビューを飾った。事務所は畳んだし復興支援委員会の任期も終わった。警察や公安、行政から相変わらず着信や不定期な依頼はあれど、様々な方面からの誘いを断り所属する場所がなくなった俺はぼんやりと初夏を迎えることとなった。 無職になりまして。とセントラルの定期通院の帰り、待ち合わせた居酒屋で焼き鳥をかじりながら言うと彼は呆けた顔で俺を見た。エアコンの効きが悪いのか、妙に蒸し暑くてふたりとも首筋にじんわり汗が滲んでいる。 「お前が?」 「はい。しばらくゆっくりしてから次のこと考えようと思って」 「お前にそんな発想があったとは」 「どういう意味ですか」 「休もうという発想が。いつも忙しく働いとったろーが。そもそも趣味や休みの過ごし方をお前の口から聞いたことがない」 「それ元SKたちにも言われましたわーー。人を仕事人間みたく言わんでくださいよまあその通りですけど。今までやれなかったこと全部やったろ、と思ってたんですけど10日で飽きました。福岡いるとどうしても街の様子気になっちゃうしホークスだ〜〜♡ て言われるし、どっか旅行でも行けばって言われるんすけど全然そんな気になんないんすよ。来月には引きこもりになってるかもしれねっす」 そしたら会いに来てくださいね♡ と言ったら、彼は釈然としないような、そして何かに耐えるような、そんな顔をした。 店を出ると強い風が頬を打った。まだほんのわずか残っていた春の気配が吹き飛んでいく。じゃあ、と手をあげかけたところでデカい手が伸びてきて顎を掴まれた。「飲み直すぞ、うちで」「ひゃい?」かくて俺はそのままタクシーに突っ込まれ(この人と乗る後部座席は超狭い)、轟邸へお持ち帰りされることとなった。
暗闇の中でうずくまる恐竜みたいな日本家屋。数奇屋門と玄関の間だけで俺の1LDKがすっぽり入りそう。靴を揃えて上り框に足をかけると今度は首根っこを掴まれた。連行されるヴィランそのままの格好で俺は廊下を引き摺られ居間の隣室へ放り込まれる。今夜は何もかも展開が早い。「なになに? 俺には心に決めた人がいるんですけど⁉︎」「使え」「は?」 「この部屋を好きなように使え。しばらく置いてやる」 「もしかしてあなた相当酔ってますね⁉︎」 「あれくらいで酔わん。お前が、ヒーロー・ホークスが行くところがないなんて、そんなことがあってたまるか」 畳に手をついて振り仰ぐ。廊下から部屋に差し込む灯りは畳の目まではっきりと映し出しているけれど、彼の表情は逆光でわからない。 「俺、宵っぱりの朝寝坊ですよ」 「生活習慣までとやかく言わん。風呂を沸かしたら呼びに来てやるからそれまで好きにしてろ」 けれど俺が呼ばれることはなく、様子を見に行くと彼は居間で寝落ちていたのでやっぱり酔っていたのだと思う。デカい体を引きずって寝室に突っ込んだ。風呂は勝手に借りた。
酔ってはいたものの彼の意思はしっかり昨晩にあったようで、そして俺も福岡に帰る気が全くおきなかったので、出会い頭の事故のように俺の下宿生活は始まった。 「うちにあるものは何でも���きに使え」なるありがたいお言葉に甘えて俺は巣作りを開始した。足りないものはAmazonで買った。徹夜でゲームしたりママチャリで街をぶらついたり(帽子をかぶってれば誰も俺に気づかなかった)ワンピース一気読みしたり豚肉ばかり使う彼からキッチンの主権を奪いそのまま自炊にハマったりもした。誰を守る必要もなく、誰かを気にかける必要もない。誰を満足させる必要もなかった。彼が出かける時間に俺は寝ていたし夕飯も好きな時間に食べていたので下宿より居候の方が正確だったかも知れない。誰かとひとつ屋根の下で暮らすことへの不安はすぐ消えた。早起きの彼がたてる足音や湯を使うボイラー音、帰宅時の開錠の音。そんな他人の気配が俺の輪郭を確かにしていったからだ。 ヒーローを引退した彼は事務所を売却したのち警備会社の相談役に収まっていたがしょっちゅう現場に呼ばれるらしく、出勤はともかく帰り時間はまちまちだった。まあわかる。治安維持に携わっていて彼に一目置いていない人間はまずない(治安を乱す側はなおさらだ)。「防犯ブザーのように使われる」とぼやいていたが、その横顔にはおのれの前線を持つものの矜持があった。どうしてか俺は嬉しい気持ちでそれを見ていた。
2. ある夜、俺は玄関で彼のサンダルを履き外へ出た。引き戸を開けると明るい星空が広がっていて、それが妙に親しかった。縁側に腰掛けてぼんやり彼方を眺めると星の中に人工衛星が瞬いている。ほとんどの民家の明かりは消えていて、夜は少し湿りそして深かった。紫陽花だけが夜露に濡れて光っていた。 知らない街なのに、他人の家なのに、帰らんと、とは微塵も思わなかった。俺はここにいる。知らない場所に身ひとつで放り出されてもここに帰ってくる。呼吸をするたびに心と体がぴったりと張り付いていった。 気配を感じて振り返ると、あの人がスウェットのまま革靴を引っ掛けて玄関から出てくるところだった。 「風邪をひくぞ」と言われ何も答えずにいると犬か猫みたいにみたいに抱えられ、家の中に連れ戻された。 それからほとんど毎夜、雨でも降らない限り俺は外に出て彼方を眺めた。そうすると彼は必ずやってきて俺を連れ戻した。ある夜「一緒に寝てください」と言ったら彼は呆れたように俺を見下ろして「お前の部屋でか」と言った。そうかあそこは俺の部屋なのか。「あなたの部屋がいいです���と言ったら視線がかちあい、耳の奥で殺虫器に触れた虫が弾け飛ぶみたいな音がして、目が眩んだ。 「そんで、同じ布団で」 「正気に戻ってからセクハラだとか騒ぐなよ」 彼の布団にすっぽりおさまると目が冴えた。やっぱこの人なんか変。そんで今日の俺はもっと変。分厚い背中に額をあてて深く息を吸った。おっさんの匂いがして、めちゃくちゃ温かくて、甘くて甘くて甘くて足指の先まで痺れる一方で自分で言い出したことなのに緊張で腹の奥が捻じ切れそうだった。 彼の寝息と一緒に家全体が呼吸をしている。眠れないまま昨夜のことを思い出す。俺が風呂に入ろうとして廊下を行くと、居間で本を読んでいた彼が弾かれたように顔を上げた。その視線に斥力のようなものを感じた俺は「お風呂行ってきまぁす」となるべく軽薄な声で答えた。一秒前まであんな強い目をしていたくせに、今はもう血の気の失せた無表情で俺を見上げている。妙に腹が立って彼の前にしゃがみ込んだ。「一緒に入ります?」「バカか」「ねえエンデヴァーさん。嫌なこととか調子悪くなることあったら話してください。ひとりで抱え込むとろくなことないですよ。俺がそれなりに役立つこと、あなた知ってるでしょ?」 「知ったような顔をするな」 「俺はド他人ですが、孤独や後悔についてはほんの少し知っていますよ」 真正面から言い切ると、そうだな、と素っ気なく呟き、それきり黙り込んだ。俺ももう何も言わなかった。 ここは過ごすほどに大きさを実感する家だ。そこかしこに家族の不在が沈澱している。それはあまりに濃密で、他人の俺でさえ時々足をとられそうになる。昨日は家族で食事をしてきたという彼は、あの時俺の足音に何を望んだのだろう。 いつぞやは地獄の家族会議に乱入したが、俺だって常なら他人の柔らかな場所に踏み入るのは遠慮したいたちだ。けれどあの無表情な彼をまた見るくらいなら軽薄に笑うほうがずっとマシだった。これから先もそう振る舞う。 きんとした寂しさと、額の先の背中を抱いて困らせてやりたい怒り。そんなものが夜の中に混ざり合わないまま流れ出していく。
3. 涼しい夜にビールを飲みながら居間で野球を眺めていたら、風呂上がりの彼に「ホークス」と呼ばれた。 「その呼び方そろそろやめません? 俺もう引退してるんすよ。俺はニートを満喫している自分のことも嫌いじゃないですが、この状態で呼ばれるとホークスの名前がかわいそうになります、さすがに」「お前も俺のことをヒーロー名で呼ぶだろうが」「じゃあ、え……んじさんて呼びますから」「なぜ照れるんだそこで」「うっさいですよ。俺、けーご。啓吾って呼んでくださいよほら」「……ご」「ハイ聞こえないもう一回」「け、けいご」「あんただって言えないじゃないですかあ!」 ビールを掲げて笑ったら意趣返しとばかりに缶を奪われ飲み干された。勇ましく上下する喉仏。「それラスト一本なんすけどお」「みりんでも飲んでろ。それでお前、明日付き合え」「はあ」「どうせ暇だろ」「ニート舐めんでくださいよ」 翌日、俺らは炎司さんの運転で出かけた。彼の運転は意外に流れに乗るタイプで、俺はゆっくり流れていく景色を眺めるふりをしてその横顔を盗み見ていた。「見過ぎだ。そんなに心配しなくてもこの車は衝突回避がついている」秒でバレた。 「そろそろどこいくか教えてくださいよ」 「そば屋」 はあ、と困惑して聞き返したら、炎司さんはそんなに遠くないから大丈夫だ、とまたしてもピンぼけなフォローで答えた。やがて商業施設が消え、国道沿いには田園風景が広がり出した。山が視界から消え始めた頃ようやく海に向かっているのだと気づく。 車は結局小一時間走ったところで、ひなびたそば屋の駐車場で止まった。周りには民家がまばらに立ち並ぶのみで道路脇には雑草が生い茂っている。 テレビで旅番組を眺めているじいさん以外に客はいなかった。俺はざるそばをすすりながら、炎司さんが細かな箸使いで月見そばの玉子を崩すのを眺めていた。 「左手で箸持つの随分上手ですね、もともと右利きでしょ?」 「左右均等に体を使うために昔からトレーニングしていたから、ある程度は使える」 「すげえ。あなたのストイックさ、そこまでいくとバカか変態ですね」 「お前だって同じだろう」 俺は箸を右から左に持ち替えて、行儀悪く鳴らした。 「んふふ。俺、トップランカーになるやつってバカか天才しかいねえ、って思うんすよ。俺はバカ、あなたもバカ、ジーニストさんも俺的にはバカの類です」 「あの頃のトップ3全員バカか。日本が地図から消えなくてよかったな」 そばを食べて店を出ると潮の匂いが鼻を掠めた。「海が近いですね?」「海といっても漁港だ。少し歩いた先にある」漁港まで歩くことにした。砂利道を進んでいると背後から車がやってきたので、俺は道路側を歩いていた炎司さんの反対側へ移動した。 潮の香りが一層強くなって小さな漁港が現れた。護岸には数隻の船が揺れるのみで無人だった。フードや帽子で顔を隠さなくて済むのは楽でいい。俺が護岸に登って腰掛けると彼も隣にやってきてコンクリートにあぐらをかいた。 「なんで連れてきてくれたんですか。そば食いたかったからってわけじゃないでしょ」 海水の表面がかすかに波立って揺れている。潮騒を聞きながら、俺の心も騒がしくなっていた。こんな風に人と海を眺めるのは初めてだったのだ。 「俺を家に連れてきたのも、なんでまた」 「……お前が何かしらの岐路に立たされているように見えたからだ」 「俺の剛翼がなくなったから気ィ使ってくれました?」 甘い潮風にシャツの裾が膨らむ。もう有翼個性用の服を探す必要も服に鋏を入れる必要も無くなった俺の背中。会う人会う人、俺の目より斜め45度上あたりを見てぐしゃりと顔を歪める。あの家で怠惰な日々を過ごす中で、それがじわじわ自分を削っていたことに気づいた。 剛翼なる俺の身体の延長線。俺の宇宙には剛翼分の空白がぽっかり空いていて、けれどその空白にどんな色がついているかは未だわからない。知れぬまま外からそれは悲しい寂しい哀れとラベリングされるものだから、時々もうそれでいいわと思ってしまう。借り物の悲しさでしかないというのに。 「俺より先に仲間が悲しんでくれて。ツクヨミなんか自分のせいだって泣くんですよかわいいでしょ。みんながみんな悲壮な顔してくれるもんだから、正直自分ではまだわかんなくて。感情が戻ってこない。明日悲しくなるかもしれないし、一生このままかも。 あなたも、俺がかわいそうだと思います?」 「いいや」 なんのためらいもなかった。 「ないんかい」 「そんなことを思う暇があったら一本でも多く電話をして瓦礫の受け入れ先を探す。福岡と違ってこの辺はまだ残っとるんだ。それから今日のそばはおれが食いたかっただけだ」 「つめたい!」 「というかお前そんなこと考えとったのか。そして随分甘やかされとるな、以前のお前ならAFOと戦って死ななかっただけ褒めてほしいとか、ヒーローが暇を持て余す世の中と引き換えなら安いもんだと、そう言うだろう。随分腑抜けたな。周囲が優しいなんて今のうちだけだ、世の中甘くないぞ、きちんと将来のことを考えろ」 「ここで説教かます⁉︎ さっきまでの優しい空気は!」 「そんなもの俺に期待するな」 潮風で乱れる前髪をそのままにして、うっとり海に目を細めながらポエムった10秒前の自分を絞め殺したい。 彼は笑っているのか怒っているのか、それともただ眩しいだけなのかよく分からない複雑な顔をする。なお現在の俺は真剣に入水を検討している。 「ただ、自分だけではどうしようもないときはあるのは俺にもわかる。そんな時に手を…… 手を添えてくれる誰かがいるだけで前に進める時がある。お前が俺に教えてくれたことだ」 「ちょ〜〜勝手。あなたに助けてもらわなくても、俺にはもっと頼りたい人がいるかもしれないじゃないですか」 「そんな者がいるならもうとっくにうちを出ていってるだろう。ド他人だが、俺も孤独や後悔をほんの少しは知っている」 波音が高くなり、背後で低木の群れが強い海風に葉擦れの音を響かせた。 勝手だ、勝手すぎる。家に連れてきてニートさせてあまつさえ同衾まで許しといて、いいとこで落として���後はそんなことを言うのか。俺が牛乳嫌いなのいつまでたっても覚えんくせにそんな言葉は一語一句覚えているなんて悪魔かよ。 俺にも考えがある、寝落ちたあんたを運んだ部屋で見た、読みかけのハードカバーに挟まれた赤い羽根。懐かしい俺のゴミ。そんなものを後生大事にとっとくなんてセンチメンタルにもほどがある。エンデヴァーがずいぶん可愛いことするじゃないですか。あんた結構俺のこと好きですよね気づかれてないとでも思ってんすか。そう言ってやりたいが、さっき勝手に演目を始めて爆死したことで俺の繊細な心は瀕死である。ささいなことで誘爆して焼け野原になる。そんなときにこんな危ういこと言える勇気、ちょっとない。 「……さっきのそば、炎司さんの奢りなら天ぷらつけとけばよかったっす」 「その減らず口がきけなくなったら多少は憐れんでやる」 骨髄に徹した恨みを込めて肩パンをした。土嚢みたいな体は少しも揺らがなかった。
車に向かって、ふたりで歩き出す。影は昨日より濃く短い。彼が歩くたびに揺れる右袖の影が時々、剛翼の分だけ小さくなった俺の影に混じりまた離れていく。 「ん」 炎司さんが手でひさしを作り空を見上げ、声をあげる。その視線を追うと太陽の周りに虹がかかっていた。日傘。 「吉兆だ」
4. 何もなくとも俺の日々は続く。南中角度は高くなる一方だし天気予報も真夏日予報を告げ始める。 SNSをほとんど見なくなった。ひとりの時はテレビもつけず漫画も読まず、映画だけを時々観た。炎司さんと夜に食卓を囲む日が増えた。今日の出来事を話せと騒ぎ聞けば聞いたで質問攻めをする俺に、今思えば彼は根気よく付き合ってくれたように思う。
気温もほどよい夕方。庭に七輪を置き、組んだ木炭に着火剤を絞り出して火をつける。静かに熱を増していく炭を眺めながら、熾火になるまで雑誌を縛ったり遊び道具を整理した。これは明日の資源ごみ、これは保留、これは2、3日中にメルカリで売れんかな。今や俺の私物は衣類にゲーム、唐突にハマった釣り道具はては原付に及んでいた。牡丹に唐獅子、猿に絵馬、ニートに郊外庭付き一戸建てだ。福岡では10日で暇を持て余したというのに今じゃ芋ジャージ着て庭で七輪BBQを満喫している。 炭がほの赤く輝き出すころに引き戸の音が聞こえ、俺は網に枝豆をのせた。 「今日は早いですね〜〜おかえりなさい」 「お前、無職が板につきすぎじゃないか?」 「まだビール開けてないんで大目に見てください」 家に上がった彼はジャージ姿でビールを携えて帰って��た。右の太��もには「3-B 轟」の文字。夏雄くんの高校ジャージだ、炎司さんは洗濯物を溜めた時や庭仕事の時なんかにこれを着る。そのパツパツオモシロ絵面がツボに入り「最先端すぎる」と笑ったら「お前も着たいのか?」とショートくんと夏雄くんの中学ジャージを渡され、以来俺はこの衣類に堕落している。遊びにきたジーニストさんが芋ジャージで迎えた俺たちを見てくずおれていた。翌々日ストレッチデニムのセットアップが届いた(死ぬほど着心地がよかった)。 焼き色のついた枝豆を噛み潰す。甘やかな青さが口の中に広がっていく。 「福岡帰りますわ、ぼちぼち」 彼の手からぽとりとイカの干物が落っこちた。砂利の上に不時着したそれにビールをかけて砂を流し、網の上に戻してやる。ついでにねぎまを並べていく。 「……暇にも飽きたか」 「いや全然、あと1年はニートできます余裕で」 ぬるい風と草いきれが首筋をくすぐり、生垣の向こうを犬の声が通り過ぎていく。いつも通りのなんでもない夕方だ。そんななんでもなさの中、現役の頃は晩酌なんてしなかっただろう炎司さんが俺とビールを開けている。俺らはずいぶん遠くまで来た。 「福岡県警のトップが今年変わったんですけど、首脳部も一新されて方針も変わったらしくて、ヒーローとの連携が上手くいってないらしいんすよね。警察にもヒーローにも顔がきいて暇な奴がいると便利っぽいんで、ちょっと働いてくるっす。そんで、俺のオモチャなんですけど」整理した道具たちに目をやる。「手間かけて悪いんですが処分してくれませんか?」 「……どれも、まだ使えるだろう」 「はあ。リサイクルショップに集荷予約入れていいです?」 「そうじゃない。処分する必要はないと言ってるんだ」 的外れと知っていてなお、真っ当なことを言おうとする融通のきかなさ。その真顔を見て俺この人のこと好きだな、と思う。子どものまま老成したような始末の悪さまで。 「それは荷物置きっぱにしてていいからまたいつでも来いよってことでしょーーか」 「……好きにしろ」 唸るような声はかすかに怒気をはらんでいる。さっきまで進んでたビールは全然減ってないしイカはそろそろ炭になるけどいいんだろうか。ビール缶の汗が彼の指をつたい、玉砂利の上にいびつな模様をつくっていく。 「じゃあお言葉に甘えて。それとツクヨミが独立するってんで、事務所の立ち上げ手伝ってほしいって言われてるんすよ、なんでちょくちょくこっちに滞在するので引き続きよろしくお願いします具体的には来月また来ます♡」 「それを先に言え‼︎」 今度こそ本物の怒りが俺の頬を焦がした。具体的には炎司さんの首から上が燃え上がった。七輪みたいに慎ましくない、エンデヴァーのヘルフレイム。詫びながら彼の目元の皺を数えた。青い瞳にはいつも通りに疲労や苛立ち、自己嫌悪が薄い膜を張っている。今日も現場に呼ばれたんかな。ヒーロースーツを着なくなっても、誰かのために走り回る姿は俺の知ったエンデヴァーだった。腕がなくなろうが個性を使わなかろうが、エンデヴァーを許さぬ市民に罵倒されようが。だから俺も個性なくてもできることをやってみっかな、と思えたのだ。ここを離れ衆目に晒されることに、不安がないわけではないけれど。 疲れたらここに帰ってまたあの部屋で布団かぶって寝ればいい。家全体から、やんわり同意の気配が響くのを感じる。同意が言いすぎだとしたら俺を許容する何か。俺のねぐら、呼吸する恐竜の懐の。 「その……なんだ、頑張れ」 「アザーース」 帰属していた場所だとか、背にあった剛翼だとか。そんなものがごっそりなくなった体は薄弱で心もとない。だから何だ、と思う。俺はまだ変わる。 空があわあわと頼りない色合いで暮れていく。隣にしゃがんだ炎司さんの手が俺の背に添えられた。翼の付根があったあたりにじわりと熱が広がり、そのまま軽く背を押されて心臓が跳ねる。 「来月はそば打ちでもしましょうね」 短い肯定が手のひらの振動から伝わる。新たな命を吹き込まれる俺の隣で、炭がぱちりと爆ぜた。
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紫陽花はじまり✳︎
---窓絵
in @joshunen さん🌱
季節毎に少しずつ加えさせて頂く楽しい時間♡
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昨日は、畑3号をお散歩するコースでお邪魔した記念に🌱🌱
緑いっぱいの季節の中、気持ち良い風に吹かれながら…上空から小田原の山々と海を眺める✨
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行きの湯河原の空にうっすら見つけて喜んだ七色の彩雲🌈、午後の小田原にも出ていたことに、写真を見て気づく🌈
おまけに…兎が走っているみたいな曇にも🐇
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如春園さんにもうすぐ着く頃、いつも通ると気になっていた皆春荘さんが中まで入れるようになっていて…
とてもご丁寧に庭師の方に建物や昔のこの辺りのことを教えて頂き、興味深く拝見できて嬉しい◯
紅葉の季節も楽しみ🍁
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お店に到着すると、えー⁉️っと毎度驚くけど昨日は更に豪華な偶然の出会いで大集合😆🌬
その前の小田原の駅から、見つけて声を掛けてもらって気付けた嬉しい偶然や、
如春園さんの後急遽行けた浜町散歩でも、 @reaureaucafe さんのお品を奇跡的にゲットできたり、初めましての出会いなどなど…
一日で何人の人々に出会えただろう。。😆✴︎
土地やお店のお陰で、人々の軌道重なり会える楽しさが嬉しいなあ…♡と毎度温かい気持ち◯
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如春園さんは、新茶誕生のお忙しい日々…カエルさんも見守る作業つづく🐸
遠方からも切望の…
カレー&デザートの豊かな色と味、新茶を @mikaookuma さんの器で幸せに戴く時間🙌
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- 𝐀𝐁𝐎𝐔𝐓 𝐌𝐄
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𝐍𝐀𝐌𝐄
鮫島 藍子 ( サメジマ アイコ )
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𝐁𝐈𝐑𝐓𝐇
6月30日┋22歳┋非加齢式
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𝐈𝐌𝐀𝐆𝐄
#𝐁𝟗𝐃𝟗𝐄𝐁 #紫陽花
- 𝐋𝐎𝐎𝐊𝐒
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𝐇𝐭 𝟏𝟔𝟗±𝐜𝐦 ┋ 𝐖𝐭 𝟓𝟓𝐤𝐠
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𝐇𝐚𝐢𝐫 : 𝐑𝐚𝐦𝐮𝐧𝐞 #𝐁𝟗𝐃𝟐𝐄𝐀 + #𝐂𝐁𝐂𝟑𝐄𝐄
𝐄𝐲𝐞𝐬 : 𝐖𝐚𝐬𝐚𝐛𝐢 #𝐂𝐂𝐃𝟖𝐁𝐂
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𝐇𝐎𝐁𝐁𝐘
映画鑑賞(ホラー��
伝統芸能鑑賞┋寺社巡拝
文房具蒐集┋読書┋落語
旅行┋温泉巡り ♨︎
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𝐅𝐎𝐎𝐃
おにぎり(昆布)┋白米┋唐揚げ
オムライス┋蕎麦┋拉麺( 味噌 )
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𝐌𝐔𝐒𝐈𝐂
サカナクション┋ヨルシカ┋米津玄師
KingGnu┋amazarasi┋キタニタツヤ
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𝐋𝐎𝐕𝐄
宮沢賢治┋市川春子┋最果タヒ
紫陽花┋水族館┋夜明け┋雨音
𝐃𝐫𝐞𝐚𝐦 𝐜𝐨𝐫𝐞┋𝐋𝐢𝐦𝐢𝐧𝐚𝐥 𝐒𝐩𝐚𝐜𝐞
- 𝐒𝐔𝐌𝐌𝐀𝐑𝐘
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戦国生まれ、平成育ち、令和を生きる自称忍者のたまご。
旧套墨守に身を包み、忍者と戦国武将に浪漫を抱く元気なオタクです。時代交錯した一人称と古風な語り口が特徴的。日本史や純文学などの文化、また落語や歌舞伎などの伝統芸能分野をこよなく愛しており、造詣が深い。最近は殺陣稽古を本格的に習い始めたり、美術館や博物館に足を運んだりと自分の趣味や嗜好を思う存分に楽しみながら人生を謳歌する道楽人。ド田舎生まれド田舎育ち、都会で暮らすことを夢見るしがない田舎娘。明朗快活、剽軽者で楽天的。自分の気持ちに素直に生きる豪放磊落とした思考構造。
三度の飯よりも食べることがダイスキです!食に関することなら食材選別から調理過程、食べることに幸せを感じており、好き嫌いもありません。味噌と醤油は自家製。自分で作れるものであれば何でも作るし野菜も一から育てます。家庭菜園と自給自足は大得意。いつか自分の育てた米を使って日本酒を作ることを夢見ています。「いつも美味しいごはんが食べたい」と言う己の欲望を満たす為に、食に関するスキルを磨き、自分の機嫌を取りながら暮らしています。
老舗温泉旅館「あたらよ」にて仲居見習いとして働いている。
旅館から少し離れた辺鄙な田舎町に古書店兼自宅となる古民家を所有しており、オフの日は家屋の修繕や本の手当の為、定期的に自宅に帰るようにしています。 所蔵している本の数はおよそ一万冊以上。本の情報は全て記憶しています。
- 𝐎𝐓𝐇𝐄𝐑
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𝐏𝐋 : 成人済 社会人┋ 𝐏𝐋≠𝐏𝐂
𝟏𝐏𝐋𝟏𝐏𝐂 𝟏𝐂𝐏思考
𝐑𝐏 :𝐓𝐋 𝟓𝟎����+┋𝐃𝐌 𝟏𝟎𝟎𝟎±
𝐃𝐌:𝐒𝐍𝐒または自室として利用可能 ご自由にどうぞ!
@𝐃:独白または日常生活の描写┋反応 𝐎𝐊
- 𝐂𝐎𝐍𝐓𝐀𝐂𝐓
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映画 動画など 同時視聴 𝐎𝐊❕
長文思考 熟考型 感覚<会話重視!
私生活最優先の為、置きレスを主体に交流しています。じっくり、ゆっくり、のんびりと交流を楽しみたいスタンスですので基本的にレスポンスを継続させがちですが、収まりの良い場合はこちらから留めることもあります。会話を経て親睦を深めていきたいので、積極的にお声掛けをしています。また既知設定の相談、こちらの設定に合わせた交流など、双方が楽しめる交流でしたら何時でも歓迎しております。一方通行の交流にならないように配慮をしていますが、至らぬ点などございましたら何時でも気軽にお声掛けください。恋愛発展はご縁がありましたら程度なので、今のところは考えていません。
- 𝟐𝟎𝟐𝟒.𝟎𝟗.𝟐𝟑
✦ 𝐜𝐫𝐞𝐝𝐢𝐭
𝐏𝐅𝐏:智瀬 @_𝟐𝟐𝟏𝟏𝟐𝟏
たくさん の ありがとう!
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風月句会
2024年8月18日
於:多摩市民館第五会議室 写真:柴田貴薫
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
坊城俊樹選 特選句
枡形の黒門渡る送り南風 幸風 白雲の刷毛遣ひよく秋に入る 軽象 弁慶の骨組みあがる倭武多小屋 経彦 山寺の奥の奥なる桐一葉 秋尚 的れきの花天に向け烏瓜 幸風 隠沼の微かに饐えて秋に入る 軽象
坊城俊樹選 並選句
女坂飛蝗食みをる葉をよけて 慶月 苔茂る水瓶澄みて銅鑼の音 文英 古民家に故郷の匂ひ黴の壁 経彦 艶歌聴き魚定食終戦の日 亜栄子 森晩夏親しき人のたましひと 幸子 しづけさの箔の重なり秋の蝉 千種 水音に引き寄せられて秋暑し 亜栄子 天の川遠く去りたる人恋ひし れい 秋の蝉途切れ途切れに声つなぐ 秋尚 隧道をよき風抜けて赤のまま 久子 句碑の辺をすっきりさせて涼新た 文英 桐一葉落ちて享年確かむる 千種 父彫りし石灯籠に盆の燭 経彦 秋暑し筧の水に手を濯ぐ 久子 母子地蔵見守るがごと百日紅 貴薫 蟷螂の己が肢を舐む真昼かな 久子 台風の割り込んで来し予定表 三無 供華枯るる寺囲ふかに秋の蝉 貴薫 山城跡ひとり登りて秋の人 秋尚 秋暑や岡本太郎ここにあり 軽象 灼熱を吸い込んでゐるカンナの緋 亜栄子 葉隠に処暑の一水奔りたる 千種 墨の香の濃くやはらかく施餓鬼寺 三無 閼伽桶のひっそり乾き盆のあと 貴薫
栗林圭魚選 特選句
栗林圭魚選 特選句
人気なくただ秋蟬の鳴ける寺 貴薫 萩の枝大きく撓り年尾句碑 文英 隧道をよき風抜けて赤のまま 久子 暗がりの守れる句碑や秋の声 千種 寄せ墓の一基盆花枯れずあり 久子 墨の香の濃くやはらかく施餓鬼寺 三無
栗林圭魚選 並選句
桐一葉続けて一葉陽子墓碑 三無 紫の供華鮮やかに秋涼し 秋尚 古民家に故郷の匂ひ黴の壁 経彦 新涼やメタセコイアは風生みて 三無 雨雲の近づく気配葛の花 貴薫 森晩夏親しき人のたましひと 幸子 白粉花の紅せり出せる句碑の路 慶月 山寺の奥の奥なる桐一葉 秋尚 初秋や太郎抱かるる母の塔 三無 旅に出る友や朝顔色明か 貴薫 此処に多摩横山の真葛原 文英 葛の花覆ひ病院跡さびし 慶月 おしろいや三毛猫するり通り過ぐ 貴薫 桐一葉落ちて享年確かむる 千種 香煙の一穂たてり霊祭 幸風 木を覆ひ垣乗り越えて葛かずら 秋尚 秋の蝉城主の墓へ啼き尽くす 慶月 父彫りし石灯籠に盆の燭 経彦 蟻はらふベンチにとどく水の音 幸子 秋暑し筧の水に手を濯ぐ 久子 母子地蔵見守るがごと百日紅 貴薫 蟷螂の己が肢を舐む真昼かな 久子 台風の割り込んで来し予定表 三無 はだかの子ふくのままの子噴水に 幸子 陽子忌へ竜胆さやか捧げられ 慶月 みぞそばの蕾あつまる雨意の濃し 千種 隠沼の微かに饐えて秋に入る 軽象 灼熱を吸い込んでゐるカンナの緋 亜栄子 噴水やひくき半円十条ほど 幸子 秋草となりて風呼ぶしなやかに 秋尚 葉隠に処暑の一水奔りたる 千種 特攻の叔父の墓参や訪ふ離島 経彦
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白い水晶玉
まだ生きたいと願いながら
自分は永遠に十二歳なんだろうな、と思っていた時期があります。
多くの場合、それって「中二病」である十四歳なのかもしれません。 でも、やっぱり、私はだいぶ長いあいだ十二歳で止まっていました。
十二歳は、私が登校拒否を始めた歳。社会からドロップアウトした歳です。
それから引きこもりになって、何してたかって、小説書いてたんですけど。 今も変わらねえじゃねえか。 うん、だから私の基礎って、十二歳だと思うんです。
その頃に書いていた習作が、今でも作品の基盤になってます。 書いたのは『怪奇倶楽部』というホラードラマのパクリでした。 いや、うん、オマージュとかインスパイアとかいろいろ言い方はあるけど、やっぱりパクリですね。 キャラクターたちの性格は、『怪奇倶楽部』よりずっとギャグ寄りでしたが、「小学生が学校の怪談と闘う」という根本は同じでした。 あの頃、そういうのいっぱいあったけどな……『学校の怪談』なんて映画もあったし、あと『トイレの花子さん』とか。 そういうのを書いてたわけです。
ちなみに、その原稿はいっさい残ってません。 パクリ自覚があったので、残して死ねないと思ってたんですよね。 だから、死のうとしたとき、ひと思いにフロッピーディスクを破壊しました。 「もしあの原稿が残ってたら、ひとりで読み返すぶんにはおもしろかったかもしれない」と思うときはありますけど、残して死ねないことに変わりないので、あまり後悔はしてません。
というか、そのパクリ作品を残すために、稚拙だけどれっきとしたオリジナル作品をフロッピーから削除して、容量確保していたことは悔やまれます。 フロッピーを買い足すお金がなかったんですよね……何しろ小中学生…… 消えていった作品は、処女作であるラブストーリー、ホラー、ミステリー、BLなど。 方向性決まってなかったし、いろんなジャンル書いてたんですよね。 私が書いたミステリーなんて想像つかないよな~私も想像つかないわ。 確か、探偵業の親を持つふたごが、留守になった親の代わりに依頼を受けちゃって、姉は外部から、弟は潜入して内部から、事件を調べていく……みたいな話だった。気がする。 今ではどう考えても書けない奴だな、残ってたらリメイクもあったのかなあ。無理か……
話戻して。
必死に保護していたわりに、あっさり幻になったそのパクリ作品の主人公、なぜか小説家志望という設定がありまして。 どうせなので、現在その夢を叶えてあげてます。 私の小説を読みこんでると、「佐々木彰」という作家の名前がちらほら出てくると思うんですが、それがその作品の主人公なのです。
彰くんの物語は、同じ登場人物(メイン六人組)で、これでもかとシリーズを���けました。 小学生編から中学生編まで書きましたが、一編百枚程度、たぶん全部で百本近く書いたと思います。 とにかく書いて書いて、会話のテンポやこの枚数で書き上げるというコントロール、そういうのをめちゃくちゃ鍛えました。
中学三年生編まで書いたかな。 ほんとは高校生編も考えてたんですけど、だんだん彰くんたちのことを書けなくなってきました。 この頃、書きたいものが変わってきて、現在の「月ノ羽衣」っぽい作風に転換したのです。
十三歳で『カラーサークル』のプロトタイプになるBL長編を書いて、『DROP TONE』(未発表)というバーでだべる三人組の恋愛模様を書いて。 それから���いに、イジメや虐待をテーマにした『ROOM』(仮題・未発表)を書きます。
彰くんを主人公にしたストーリーは、中学卒業のシーンでピリオドを打つことも決めます。
それが十四歳。だから、十四歳(中二病)もそこそここじらせて、現在の作風なんですが。 十二歳から、彰くんたちと過ごした時期があって、いまだに私は小説を書けているんだと思います。
引きこもって人と関わることがなくなり、精神年齢が十二歳で止まったので、当時はせいぜい書けて十八歳のキャラクターでした。 十九歳は書けなかった。子供しか書けなかった。 だから、私の小説世界であるパラレルワールドは、いわばネバーランドで。 大人になりたくない/大人になることができない子供ばかり書いていました。
初めて二十代のキャラを主人公にしたのは、何だったかなあ…… 憶えてないんですが、たぶん私自身が十八歳を過ぎて、引きこもりをやめてからだと思います。
太陽の光を浴びると、自分は腐って消えるとか本気で思ってて。 窓は雨戸と目張りで、厳重にひと筋の光さえさえぎって。 電気をつけることもなく、ワープロだけ蒼白く灯っている。
そんな部屋で、心は十二歳で止まったまま、閉じこもった生活が何年も続きました。
家庭は胸糞だったので、家を出たい気持ちは人一倍ありました。 それで、十八歳で引きこもりから水商売という極端な道を進みはじめるのですが──十二歳の魔法が溶けたのは、そのときだと思います。
永遠に十二歳だと思っていたのは、自分は引きこもったまま、もうどこにも行けないと思っていたから。 でも今、ちゃんと家出して、ひとり暮らしをして──ちょうど十年が近いです。やればできるもんなんですね。 もう自分が十二歳だとは思わないし、実年齢よりメンタルは幼稚だと思いますが、それでも大人にはなったと思います。
大人になることができなくて、大人になりたくない子たちを書いて、成長できないまま何年も過ごした。 そんな私でも、子供ではなくなるのです。
──学校の怪談の中で、『紫の鏡』って知ってます? 二十歳までその言葉を憶えてたら死ぬって奴。 でも『白い水晶玉』という言葉も憶えてたら死なないんですよ。
二十歳になる前には死ぬかなあ、とか昔は思ってたけど。 白い水晶玉を忘れずに握りしめていた私は、きっと、ほんとは死にたくなくて。 生きたい、生きてもっと小説を書きたいと、その水晶玉に願っていたのかもしれません。
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「虚無への供物」中井英夫 2281
第二章
28殺人問答01
1955年(昭和30年)2月28日までの様子が描かれます。 暖冬で、ことに20日を過ぎてからの一週間は嘘のような暖かさのようです。 黄や紫の蕾をつけたクロッカスやとてもいい香りを放っている沈丁花などがめにつくようです。
28日は、それまでとは変わって、雨がぱらついたようで、 また、第27回衆議院議員総選挙が前日の日曜にあり、貼り出された選挙速報が雨に濡れています。 初めてテレビによる総選挙開票速報がNHK(日本放送協会)や日本テレビで行われたみたいで、その点ではもりあっがたのかも知れません。 雨は、午後にはあがり、上天気に変わったみたいです。
さて、 結婚のために、牟礼田は下落合にヴィラ風の洋館を借りています。 高田馬場の駅前から交番の横の狭い商店街をぬけ、その先の小さな神社の前からみえる崖の中腹にある白塗りの家。 南に向いてアトリエ風な大きいガラス窓の部屋がせり出し辛子色のカーテンがかかっています。 ヴィラは、リゾートとかに有る別荘ふうだと考えればいいみたいですね。 牟礼田の羽振りの良さがわかります。
銀鼠と黒とをきりかえにしたスーツを着込んだ久生は探偵気取りで陽気な感じです。
銀鼠(ぎんねず)とは、銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色のことですね。 それと黒とで切替えのスーツ姿です。 切替えとは、質感や模様が異なる生地を使用したりして、デザイン効果を高める技術です。 まあ、おしゃれしているってことでしょうか。
で、 牟礼田、久生、亜利夫、藍ちゃんで謎解きが始まるみたいです。
自分が主役だと決めているらしい久生が口火をきります。 とりあえず、これまでの経過を見直す必要と、橙二郎さん殺しのトリックについて話そうといいますが、 その前に、 牟礼田がパリにいながら氷沼家に起こる出来事につて予言することができたのか?の説明をもとめます。 牟礼田は、死ぬのは橙二郎氏と蒼司君だけだと思ってたといいます。
確かに、氷沼家の死者たちは、光太郎が函館の大火で、朱美一家が広島の原爆で、 紫司郎・薫三郎の夫妻が洞爺丸で、さらに綾女が聖母の園でという形でなく亡くなっていますが、 それが、橙二郎や蒼司が死ぬこととの関連については、皆わかりません。
私もわかりません。
いわく、“無意味な死”の連続、ひとりとして人間らしい死に方をした人はいないのだから、 どこかでそれを押しとどめようとする働きが起こるのは当然なんだといいます。 その力は、爺やの畏怖していた不動明王のように狂暴な破壊力をふるうだろうという気がしたのだそうです。 案じた通り紅司君と橙二郎氏が犠牲になった。 だから、蒼司君だけはそれに巻き込まれないようにと思ってそれで奈々に守ってほしいと手紙を書いたのだそうです。
だとすると、 亜利夫は、どこかに殺人者がいて紅司君や橙二郎氏を殺してしまった。 さらに、別な死体を隠すためか何か知らないけど、あの聖母の園に放火するなんてことが許されますか。といいます。
すると、 牟礼田は、聖母の園の事件くらい氷沼家を象徴しているものはないといいます。 どこかに凶悪な殺人者がいて計画的な放火なり死体遺棄なりをした犯罪だと断定したいくらいだと、熱っぽい調子でつづけます。 世間ふつうの意味での殺人じゃなくて、血みどろな殺人で死んだと考えたほうがましだということだとです。
まだ、わかりません。
一人で飲みこんだ顔の牟礼田は、聖母の園の犯人くらいは割り出してもいいといいます。 まじですか?
聖母の園は、国立戸塚病院の近くで、戸塚と藤沢のちょうど中間ぐらいにある。 乗り物といったらバスしかないし、死体まで運び込んだということならむろん自分の車だろう。 放火だとすると夜中に事が運ばれたことになる。
綾女さんを殺すというのが目的なら、その前から聖母の園に出入りして何度かあっていて、 お互いに素性を知り抜いていることが条件となる。
また、一方、運び込まれた死体は、焼け跡の顎の骨からも鑑別できるように老人で、 犯人と面識もあり親しかったこともむろんだ。
運び込まれた死体が老人ということで、久生と亜利夫は爺やと藤木田氏を思い浮かべたようです。 牟礼田はそのうちわかるだろうと、変な慰めかたをします。
老人が他にいましたかね?
牟礼田は、 聖母の園事件が計画的な犯行でなければならないなら、それに当てはまる実在の人物もちゃんと存在しているんだといいますね。 なんだか、氷沼家とは関係のないことにわざわざ時間を使うなと言っているようにも聞こえます。
ただ、増えた死体の謎は残ったままですね。
で、藍ちゃんはすっかりしょったれちゃってます。 自分の身内に起こったとこに想いがつのったのでしょうか?
ところで、しょったれってなんでしょう。 関東の方言に、元気が無くなる、しおれるという意味で、“しおったれる”という表現があります。 しおったれるが、口語で、しょったれるとなったのでしょうか? 文脈から見るとそんな感じですね。
で、どうやらこれで、幕になるみたいです。 久生も言ってますけど、ずいぶん歯切れの悪い中途半端な尻切れトンボです。
そんなことはお構い無しで、牟礼田は亜利夫に亜利夫の書いた日記の細かい所を訊ねます。
藤木田さんがすごい早業で藍ちゃんの並べてある牌の中から一枚を引っこ抜いたことで、 藍ちゃんが少牌することになったのに、そこをごまかして書いているというのです。
牟礼田が気にするということは、 少牌することで、誰が抜けることを操作したと疑っているのでしょうか? 藤木田にどいう意図があったのでしょう?
つづく
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2024.6.16〜30
6/16
暑い一日!アイスをたくさん買いました。夕方から熱中症ぽくなってずっと横たわっていた。お気をつけください。
6/17
アイスロイヤルミルクティーの作り置きをする。特になんてことはないレシピですが、お鍋にお湯を沸かしてお茶っ葉入れて5分くらい煮て、良い色になるまで牛乳を入れてふつふつしたら火を止める。茶漉しで漉してポットに移して、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて終わり。翌日までに飲み切れる量で作っています。コクと甘みのある茶葉がおすすめ。
6/18
理不尽な目に遭い、だがぶつけるべき相手はいない状況に陥り、ふつふつと苛々を煮込んでいた。
6/19
家人を誘って夜の散歩に行く。途中でチョコモナカジャンボを買って、二人で食べ食べ歩いた。ややスッキリ。久しぶりにアイスコーヒーも淹れた。
6/20
明け方まで眠れず、ボーッとしながら面接へ。取締役まで参加していて内心ビビり散らしながら回答し、逃げるようにお気に入りのケーキ屋に寄ってガトーバスクとショートケーキとチョコレートケーキを買い、家に帰ると採用連絡の電話があった。脱力しながらショートケーキを食べた。よかったよかった。
6/21
夏至。夜釣りに行こうよと家人を誘って夜の海までドライブ。私はズボンを持っていないので海を眺める係をした。大潮で満潮の海は遊歩道をところどころ飲み込んでいて少し怖かった。ときどきボラが跳ねる音が響く他は波が揺れるだけで静かな夜でした。
6/22
砂時計をひっくり返すように、冬至へ向かっていく。薔薇の花殻を切ったり、ビカクシダを水につけたり、スーパーで青梅の値段を見て驚いたり。少しずつ盛夏の準備をしていこうと思う。
6/23
みやちゃんと三時間通話して遠距離恋愛中っぽいなあと思った。そして、ここにきて睡眠リズムが爆裂狂ってきたのでやばいのだ。6時に起きる生活ができるか?不安でしかない。
6/24
もろもろの事務処理をした。来週に迫る初出勤日に震えている。落ち着かないのでとりあえずコーヒー淹れたがまぁソワソワが止まりませんわ。
6/25
部屋の片付けをした。めちゃくちゃ気分がスッキリ。何故もっと早くやらなかったのか。いや、やらないよりいいんです。
6/26
京都に行ってお子様ランチ食べたり古本市行ったり布買ったりスタバ寄ったりして超超超楽しかったです。紫陽花のおまじないもつつがなく。
6/27
購入した布でお弁当袋を作る。最後に縫ったのが一番きれいな仕上がりでした。ミシンと仲良くなるには時間をかけねばならない。
6/28
朝一で最後のハロワへ……大雨!!びっしょびしょで手続きを終え、都会で用事を済ませ、最後の平日休みを満喫した。
6/29
梅雨の晴れ間にありとあらゆる洗濯物を干した。元気のなかった薔薇からまたベイサルシュートが2本出ているのを見つけてうれしい!
6/30
夏越の祓に行く。ヒトガタに名前と住所を書いて厄を擦り付けまくり、茅の輪の御守りもゲットしたので下半期の備えはバッチリだぜ!
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今年は梅雨前線の北上が例年よりも遅れているそうですが、紫陽花が見頃を迎えていて目を楽しませてくれています。アジサイはもともとシンプルな形のガクアジサイという日本固有の植物でしたが、最近は品種も増えてきていますね。
5月17日に開催したサンデーサービスで行ったサーモンをお届けします。読みやすいように編集しています。
・・・・・・・・・・
5月も中旬を過ぎて今日の東京は少し曇り空となりましたけれども、少しずつ夏の日差しを感じられる季節となりました。
いつの間にか外を出てみると木々の新緑が広がっています。爽やかな風も吹いています。気持ちのよい季節の到来です。
「五月晴れ」という言葉があります。
夏を控えた、梅雨のシーズンの前のこの季節特有のどこまでも続く晴れ渡った綺麗な青空を思わせる言葉ですけれども、元々「五月晴れ」というのは梅雨の間にふと見られる、そんな貴重な晴れ間のことを現した言葉です。
梅雨が続き、思ったように体調を整えることができない、長雨で人々の気分や体調があまりすぐれない時に雲の合間から時たま輝く太陽が輝き現れることで、沈んでいた私たちの心に再び希望や喜びや快活さも戻ってきます。
そうした束の間の晴れ間を見出すことで、人々は少しずつ季節が本格的な夏へと向かい、刻々と変化し続けていることを知ります。
五月晴れという梅雨の晴れ間は貴重でありがたいものです。人々を明るい気持ちにさせてくれます。
そうしてまた、永遠に続くかと思われる長雨がいつかは必ず終わるという明るい未来、期待、そして予感をもたらしてくれます。
私たちは人生の中でさまざまな苦難や困難というものを経験します。それは、私たちが誕生する時から始まっています。
細胞分裂を幾たびも繰り返し、ヒトとして進化を遂げてきた歴史をたどりながら母体の中で育まれ、そして母体から出る時に今まで経験してこなかった新しい呼吸法、肺でする呼吸を母体の外に出た時に始めます。
最初は困難だった呼吸法を覚えます。その習得で私たちは母体の恩恵から少しずつ離れてゆきます。そして自由になって自立してゆきます。
そんなふうに私たちは少しずつさまざまな困難、苦難というものを可能性という明るい光へと変換してきました。
ではなぜ、そうした困難や苦難というものが人生の中に現れるのでしょうか。
それはなぜかというと、そうした時に人はふと立ち止まるからです。立ち止まって人生を振り返ります。そして、自分の内側に問いかけるきっかけを作ることができます。それは自分自身に与えらえた希望というチャンスです。
例え人々が今、困難や苦難という暗闇の中にいたとしても、人生の中にはそうした「五月晴れ」という、時に、希望の光というものが差し込んできます。
その光は、例えば過去の自分の経験から学んだ知恵だったり、あるいは、ふと選んで読み進めていた本の中の一行だったり、あるいは、周りの人々からの励ましだったりします。
そうして少しずつ、人は自分の中に光を取り戻してゆくのです。
ですから困難や苦難というものは、何事もつい忘れがちな私たちにとって光がいつもそこにあることに気付かされる一瞬です。
今、空に綺麗な雲が広がっていますけれども、その雲の縁は綺麗に明るく光っています。
英語の諺で、Every cloud has a silver lining. という言葉がありますが、それは今、皆さまが目に浮かべている雲の周りの銀色の縁取りのことで、その意味は、曇っていても、曇り空に浮かんでいる灰色の雲であっても、いつもその縁取りには銀色の輝きが見える、という意味です。
それは雲の向こうにいつもある、明るい太陽を示唆しています。
曇天のように見えても、その向こうは必ず明るく、青空が広がっている。それは逆境の中にも希望の光がある、という意味の表現です。
もしも今、あなたが人生において困難や苦難に立ち向かっている時だとした��、その場所で少し立ち止まってみてください。
もし自分を責めたりしていたら、すぐにそれをストップしてください。
自分を被害者にするのも絶対にやめましょう。その代わり自分を十分にいたわってください。心配してもしょうがない、大丈夫だよ、と自分に言い聞かせてください。
そしてあなたを愛している、守っている周りの光を思い出してみましょう。その光を信頼してみましょう。
そんなふうにして、自分の中に光を取り戻してください。
また今、もしあなたの身近にいる大切な人が困難や苦難の中にいるとしたら、その人自身が自分自身で自分の中に光を見つけられるように尽力してください。
そして、希望という光がいつもその人の内側でいつも輝いていることを思い出してもらえるようにしてください。
そして、その人にとってあなたが五月晴れとなって、その人のために祈り、その人に明るい光を向けながら見守ってください。
・・・・・・・・・・
夏のワークショップと秋学期クラスの内容、スケジュール及びお申し込み受付開始は6/15を予定しています。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださいませ。また、こういうクラスを開催して欲しい等のご要望がありましたら、ご遠慮なくお知らせください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
6月30日 担当ミディアム:本村・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は��下のリンクよりご参加ください。
#mediumship#spiritualism#awareness#psychic art#spirit communication#unfoldment#meditation#art#guided meditation#demonstration#霊性開花#スピリチュアリズム#サンデーサービス#サーモン#ミディアムシップ#霊界通信のデモンストレーション
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メタナイトその2
51話 ・「こんなところで…何をしている?もうすぐ日が暮れるぞ…家に帰らねばな…。」 ・「もう1年か…カービィ…早いものだな…。」 ・「あれは、ボムカービィ!」 ・「(眼を青色に変化させて)この1年で…ずいぶん成長したな…カービィ…。その変身こそ…その証拠…。」
52話 ・「何!?私のフィギュア?うーむ、いよいよ私もレアものか…。」
53話 ・「陛下!これはあくまでルールに則ったスポーツですな?では…じっくり見せていただきましょう。」 ・「敵の波動を本能的に吸いこんだ!」 ・「これでいい…カービィの潜在能力は不意に解き放たれる…。追い詰められることだ…。」 ・「ん、『ファイターつかみ』になだれ込むぞ。」 ・「『ふみつけげり』!初めて見せてもらった。」 ・「敵の弱点を知れ!」 ・「信じられんが…『猫騙し』!」
54話 ・「奇妙だ…なぜ(キハーノは)騎士と名乗る?」 ・「(フームに対して)かなり変な老人だ、見守ってやれ…。」 ・「いかん!(キハーノの)脈拍が落ちている!」 ・「この老人は夢を見ていた…その夢から生きる力を得ていた…。」 ・「うむ、ミラーカービィ!」 ・「あれならずっと(キハーノは)「騎士」と信じて生きていられるだろう…。」
55話 ・「(デデデの怒りの爆発が)それが迫っている!」 ・「いや、まだ魔獣が憑りついている…。」 ・「愛と寛容は見せかけだった…怒りのパワーを蓄えるための!」
56話 ・「(スカーフィが)来ましたぞ!」 ・「やはり…ナイトメアの!」 ・「(カービィも吸いこめない)魔獣によってはな…。」 ・「あれぞ、ハンマーカービィだ!」
57話 ・「フーム!あそこだ!」 ・「魔獣が怒ったんだ。パイの専門家としてな。」 ・「カービィ!どこだ!」 ・「マズいな…カワサキの言葉に反応したぞ。し、しまった!(パイをくらって)本当に…マズい…。」 ・「これは…本当にマズい!」 ・「あれがパワーストマックの真の姿…胃袋だ!」 ・「胃液で溶かされ…消化は始まっている…。」 ・「失礼…受け取れ!(サトのパラソルをカービィに投げる)」
58話 ・「ホーリーナイトメア社の製品だ。学校のマニュアルだ。何故みんな魔獣のような教師になるのか…このマニュアルにヒントがありそうだ…(彼は凶暴化した村人教師を見てないのに、なぜ知ってるのかは不明)。」
60話 ・「確かに…ただごとではなさそうだ。」 ・「行くぞ…ソード、ブレイド!」 ・「(シリカを見て)その顔には…見覚えが…。」 ・「確かめたいのか…。」 ・「休めば…よくなる。」 ・「(シリカを説得できないか聞かれて)親を殺されたと信じているモノをか…。」 ・「(説得できるのは)この剣くらいだ…。これのことは…カブーがよく知っている。」 ・「(シリカに対して)私が相手しよう…。手出しは無用!」 ・「待て!シリカ!」 ・「ギャラクシアを手にできるのは…強力なパワーの持ち主でなければならない…。パワーの足りないものがそれを長く持てば…命を…。」 ・「(魔獣『キリサキン』がやってきて)まずい!ヤツの狙いは宝剣ギャラクシア!」 ・「だが…あの魔獣は…。」 ・「そしてシリカ…そなたは母を超えた…。」
61話 ・「ミイラ取りがミイラか…いずれにせよカービィが食べる可能性が高い…彼はどこにいる?」 ・「(太ったカービィを見て)遅かったか…。禁断症状らしい…。」 ・「(フームに対して)ダメだろう…。」
63話 ・「(デデデに対して)ゴホン…ごめん。」
64話 ・「まぁ正月だ…楽しませてもらおう…。」
65話 ・「うーむ…敵も来てると思ったんだが…。」 ・「これでいい…欲に駆られてもらえば…大いに助かる。」 ・「ソード、ブレイド!ここのシステムに異常がないとすると…追跡者は直接来ることもあり得る…。」 ・「ブン…ジョーは追われている…。」 ・「行くのか…ナックルジョー。失敗を…また繰り返すつもりか…?」 ・「カービィを連れて後を追え…私もできるだけ早く行く…。」 ・「乗れ!」 ・「飛ばすぞ!しっかり掴まってろ!」 ・「説明している間はない!カービィ!変身してくれ!」 ・「マッシャーを止めるんだ!カービィ!時間を稼げ!」 ・「お前のパワーは宝石で増幅される…試せ!」 ・「残念だが…普通の宝石では…像副作用に耐えられないんだ…。」 ・「そのペンダントの宝石は…単なる形見ではない…。お前の父の力…そのものだ!」
66話 ・「(フーム達の着ぐるみを見て)考えることは一緒だな…。」 ・「ここはカービィに任せる!」 ・「冷気は敵を利するだけだ!」
67話 ・「(フームに対して)確かに怪しい…しかし…何ごとも挑戦だ。信じていけば、仮に負けても得るモノはあろう…。」 ・「何?武術を学びたい?教えても良いが、何のために?」 ・「腰をひくな!邪念をはらえ!」 ・「続けろ!もっと強く!もっと強く!」 ・「ペースが落ちたぞ!気合いをいれろ!」
68話 ・「あれはジェットカービィ…。」 ・「あれは『ジェットダッシュ』!」 ・「『ジェットクラッカー』が効いたな…。」
70話 ・「カービィは必ずや…(あの魔獣に勝てるだろう)。」
73話 ・「愚かな民の仲間入りをするのか?」 ・「あれぞスパークカービィ…。」
74話 ・「あるいは…この高熱が羽化を促すか…。」
76話 ・「フーム!ワープスターを!」 ・「信じられないが…ファイアカービィザウルス!」 ・「いや…あの爆弾はあまりに強力過ぎたらしい…クラッシュカービィだ。」 ・「全てを破壊する究極の技!」
77話 ・「真の敵はペイントローラーだ!ヤツの絵は実体化する!ヤツが危険なモノを描けば…。」 ・「やった!ペイントカービィ!」 ・「(爆弾とミサイルが描かれる様子を見て)いかん!みんな逃げろ!」
78話 ・「エスカルゴン殿!(スライディングをする)」
79話 ・「こやつは正直で、心の優しい男…。それゆえ…完全に魔獣にはなれなかった…。」
81話 ・「ゴミ魔獣『ダストン』だ!なぜあんなヤツが…。」 ・「カービィ!これを吸いこめ!(箒を投げる)」 ・「クリーンカービィ!村も頼むぞ!」
82話 ・「どうしたんだ?」 ・「彼らは食事に困っている…。大目に見てくれ…。」 ・「カービィの最大の弱点を突いてきたんだ…。」 ・「そうか!火花だ!」 ・「スパークカービィだ。」
83話 ・「(フームに対して)気になるか…?新任の教師が…。」 ・「彼に問題でも?」 ・「彼の勝利を、願っている…。」
84話 ・「それはあの古文書がニセモノだからだ!」 ・「あの古文書は、デデデ陛下が作った紛い物(字の読み書きができないデデデにはそんなことできなさそうだが)。」 ・「マンビーズは、星の戦士を倒すべく作られた…。宇宙各地に散らばっている魔獣だ…。掘り起こせば自動的に封印が解かれ、星の戦士を攻撃する恐ろしいヤツだ…。」 ・「とにかく!カービィが危ない!」 ・「戦え!カービィ!」 ・「あの青く光る目玉を見ると、眠くなってしまう…。」 ・「これでひと安心…。もうヤツは2度と現れないだろう…。」
85話 ・「(紫外線を)調査しなくてはなるまい。」 ・「(太陽の光が危険なら)我々はとうに絶滅している…。」 ・「このプププランドに…何かが起きている。」 ・「よし、(気球に)乗り込むぞ。」 ・「紫外線が強くなってきた…。バイザーを下ろせ。」 ・「(オゾンホールを見て)あそこから強力な紫外線が…。」 ・「カービィが狙いだ…。彼は肌が柔らかく、恐らく紫外線に弱い。」 ・「やれるか?カービィ…。」 ・「(オゾマシーの吐いた)その光!絶対浴びるな!(※もう当たってます)」
87話 ・「これだ…。これを覚えているかな?(エスケル魔獣黄帝液を見せる)」 ・「(ボスカラスは)ゴミの中にあったものを飲んだらしい…。おそらく…テレパシーで(鳥の)仲間を操っているのだ…。」 ・「あれぞ、ウィングカービィ!」
89話 ・「そうではないようだ…。」 ・「何かが起きる…陛下の挙動がおかしい…(今に始まったことじゃないけど)。」 ・「待て!火花だ!カービィ!(光学式センサーを吸いこめ!)」
91話 ・「ガスなら…恐らく地下牢に!」 ・「離れろ!(鉄格子を斬る)」 ・「急げ!」 ・「つまり…ビートは魔獣だ!(まぁカスタマがいる時点で…)」
92話 ・「それで…何の騒ぎだ、これは?」
94話 ・「カービィ!敵の武器を避けるな!吸いこめ!」 ・「初めて見るコピー能力だ。」 ・「なるほど…あれはスロウカービィ!」 ・「吸いこみで敵を捕まえ、投げる!シンプルだが強力だ!」 ・「今度は『トルネイドフォーム』だ!」
95話 ・「魔獣に取り憑かれ、『デビルカービィ』となったか…。」 ・「カービィはまだ完全に支配されているワケではない…。無垢(むく)なカービィの支配は、至難の技なんだ。もっと呼びかけるんだフーム!」 ・「(デデデに対して)なんと愚かな…。」 ・「(デデデがヘビーアナコンダーに丸飲みされて)自業自得とはこのことか…。」 ・「だがフーム、このまま魔獣を放っておくワケには…。」 ・「フーム!ワープスターを呼ぶんだ!」 ・「冷血動物は火に弱いハズ!」 ・「(フームに対して)その怒りは胸にしまっておけ。」 ・「カービィが真に怒るとき…それは、宇宙の正義が踏みにじられたときだ…。」
96話 ・「フーム!ワープスターを呼べ!」 ・「敵の狙いはワープスターだ!」 ・「たとえカブーの中に隠れたとしても、問題は解決するまい。」 ・「ときによってはな…(目を緑色に変化させる)。」 ・「フーム!危ない!」 ・「命に別状はない。ワープスターが危ない!見ろ!(一部が欠け、緑色に変色している)」 ・「これも星の戦士の試練だ!」 ・「いや、ワープスターはすべて代々の星の戦士たちが乗ったマシンだ。」 ・「その答えは今に分かる…必ずな…(目を緑色に変化させる)。」
97話 ・「フォーミュラスターは速度は早いが…。カービィ!急激に向きを変えろ!」 ・「あれは…バトントワリングカービィ!」 ・「ワープスターが回復するまで、このフォーミュラスターに乗れ!」 ・「(エアライドマシンは)元より星の戦士のモノだ…。」 ・「(カービィには)早すぎて制御できないようだ…。これが(弱点だ)。」 ・「おぉ、ウォーターカービィ!」 ・「(ロケットスターの)燃料が切れた!」 ・「アイアンカービィ…。」 ・「(ウィングスターを乗りこなすカービィを見て)これこそ星の戦士!」 ・「そう、トップカービィだ!」 ・「フーム…(別のワープスターを)本当に見たのか!」 ・「星の戦士とワープスターを守るため、宇宙に配備されたシェルター…それがカブーだが…。」 ・「このままではカブーは破壊される!」 ・「カブー!(ワープスターが直るまで)それまでもつか!」 ・「一か八か…あのミサイルを吸いこむのだ!」
98話 ・「諸君!巨大円盤『デスタライヤー』が再びやってくる。それも大群で…。」 ・「プププランドを完全に破壊すべく、ナイトメアが本気になった証拠だ…。」 ・「だが…このときのために、自分で言うのもなんだが、賢い私はある兵器を用意しておいた。」 ・「志願者よ来たれ!カービィと共に戦おう!」 ・「(村が壊滅する様子を見て)確かにタダごとではない…。」 ・「次の攻撃が来るまでに、急がねばならないことがある。」 ・「今度は一隻だけではあるまい…。ホーリーナイトメア社の本部要塞が近づいているハズだ…。だが、その気さえあれば、反撃も可能だ。」 ・「フーム…村人を集められないか?」 ・「だからこそ…村人全員の命にかかわることだ…(目を緑色に変化させる)。」 ・「地下にご案内する…(ボタンを押す)。さぁ…急いで!」 ・「私がこのププビレッジに住みついて以来…部下と共にひそかに建造を続けてきた、宇宙戦艦…。名づけて…ハルバード!」 ・「銀河戦士団の遺産…私はこの設計図を隠し持っていた。」 ・「この戦艦の攻撃目標はただ1つ…。」 ・「陛下もすべてを失います!今目覚めなければ…。」 ・「では…ブリッジにご案内いたしましょう。」 ・「ナイトメア要塞…ホーリーナイトメア社は、それ自体要塞惑星。」 ・「ごらんなさい陛下。ナイトメアは陛下もろとも私たちを攻撃しています!」 ・「聞いてくれ…ナイトメアの狙いはカービィだけではない。宇宙全てを支配すること。それを食い止めるには…(この戦艦でやっつけるしかない)。」 ・「(ハルバードは)数百光年を一気にワープできる(1光年が約9兆4600億kmだと考えると、性能のすさまじさがよく分かる)。」 ・「乗組員!あるいは戦闘員になりたいものはいないか!」 ・「この巨大なハルバードを存分に動かすには、人手がいるのだ!志願してくれ…(非戦闘員である彼らに頼むのも問題だが…)。」 ・「このままでは出撃できなくなる!」 ・「やはりな…。この平和(?)な村に育てば、戦士など…(聞こえづらい)。」 ・「ダコーニョ軍曹!」 ・「メインエンジン…点火!(目を緑色に変化させる)」 ・「ファイヤー!(重力波干渉砲発射)」 ・「ひとまず敵は粉砕した…。だが、これはほんの序曲に過ぎない。」 ・「目標は…約900光年先のナイトメア要塞!」 ・「では諸君…いくぞ!」
99話 ・「避けられないナイトメアとの戦い…。戦艦ハルバードは、ビレッジの勇者たちを乗せて異空間を進む。」 ・「無論、敵は卑劣な手段で迎え撃つだろう…。」 ・「ナイトメア要塞にたどり着いても、強力な敵にどう立ち向かうべきか…。」 ・「私がいるから安全とはいえ、星のカービィの運命は…。」 ・「決戦のときを待たれよ!」 ・「このワープホールを通過すれば、約900光年の彼方だ!」 ・「ごくろうだったな!」 ・「それまで各自、戦闘準備にかかる!」 ・「申し訳ないが陛下…。」 ・「下手に近づくな!ソイツはメカ魔獣『ヘビーロブスター』だ!」 ・「強力だが動きは鈍い!なんとしても阻止しろ!」 ・「いかん!相手はメカだ!ロブスター料理は出来ん!」 ・「敵の狙いは…機関室か!」 ・「ブリッジに集まれ!ナイトメア要塞が見えたぞ!」 ・「一刻も猶予がない…。全速前進!」 ・「攻撃をかわすには、懐に飛び込むしかない!」 ・「ハルバード!連続上昇!」 ・「急降下!シールド!オン!」 ・「うろたえるな。降下したからこそゲートを発見できた。シールド強化!」 ・「通信が入ったぞ、合わせろ!」 ・「オーサー卿!そして戦士団の諸君!」 ・「今だ!あのゲートに突入するぞ!シールドオフ!エンジン全開!」 ・「ナイトメア…。」
100話 ・「カービィとナイトメアの対決のときが迫る…。」 ・「敵の要塞で繰り広げられる死闘…。明かされるカスタマーサービスのヒミツ…。デデデ陛下はどこまでアホなのか…。」 ・「お、それはそうとカービィ…最後の変身はどうする?」 ・「(カービィのポヨポヨを聞いて)うむ、それはすごそうだ。」 ・「重力波干渉砲!用意!撃て!」 ・「ハルバード!急速停止!」 ・「罠だ…アレは実体ではない���」 ・「(ハルバードを)ゲートに戻せ!」 ・「急速降下!自動防御システムの攻撃を回避!外壁のスキマに��難しろ!」 ・「フーム救出はカービィに任せる!」 ・「これまでか…あの内壁につけろ!全員脱出!」 ・「いや…(帰る方法は)あるにはある…。1つだけな。」 ・「ここにはデリバリーシステムがある…。それで城へ戻るのだ。」 ・「軍曹…キミたちが爆弾を仕掛けた場所だ。」 ・「全員指令室へ向かう!」 ・「皆!台座に乗って!」
特別編 ・「よせ!ブン!ファイアでは勝てぬ!」 ・「敵の武器…それこそが…カギ!」 ・「やった…あれぞカブキカービィ!」
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