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#粒わらび餅ドリンク
foodeetokyo · 4 years
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今、王様のブランチで紹介されていました❣️ 和カフェとネット環境がよいカフェとして贔屓にしていたnana's green tea さんの11月1日からの新メニュー 「新わらび餅ときな粉のジェラートパフェ」と、今夏から流行っているというモチラテシリーズの中から「抹茶モチラテ」を、一足お先に試食させて頂きました💛 時代はタピオカから次へ!国産素材のわらび餅のブームがやっぱり来ていますね。数日前にラクとアイスでもわらび餅餅入りを食べました(余談) 「粒わらび餅」・・・わらび餅を作ったことがある人なら、よくぞこの形状にしてくれました!と思われると思います。 そして私はダイズ好き、きな粉好きだから、この組み合わせはwelcomeで、きな粉生チョコレートも嬉しく💛真ん中のフレークは玄米で更に私好みで超推しです❣️ 1/4くらいアイスが溶ける前に食べ進め、玄米フレークも食感が良いうちはそのまま食べて、その後黒蜜をかけて味変を少しずつ楽しみたいです。リピします💕 抹茶モチラテはタピオカのミルクティー味に対抗?抹茶味が和素材同士のマリアージュ? やはり日本人はお餅・モチモチ好き😊お近くにnana's green tea があったら注文してみて👍 nana’s green tea 2001年にスイーツの街・自由が丘で誕生した和カフェ。 全国85店舗を展開しており、こだわりの抹茶やほうじ茶を使ったパフェ、ドリンクなどの和スイーツが味わえると人気。 丼や出汁茶漬けといった食事メニューも豊富で、季節ごとの限定メニューも見逃せない。 【公式HP】 http://www.nanasgreentea.com/ #わらび餅 #粒わらび餅ときな粉のジェラートパフェ #粒わらび餅ドリンク #モチラテ #抹茶モチラテ #ナナズグリーンティー #新メニュー #試食会 #きな粉 #きな粉スイーツ #つるモチ食感 (Nana's Green Tea) https://www.instagram.com/p/CG_t9mGLw-C/?igshid=ugyp7ca2fcjq
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dancerhiro · 6 years
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★神ひろしショー 三部構成の仕掛け!?★ 神ひろしショー始まって以来の三部構成。 芸術監督のかわらさき先生の指示とチェックで、セットを短時間に変えられる方法を試行錯誤なう!なんとなく出来そう。 4月ライブは見所満載! 3月ライブでパソコントラブルで、あり得ない上演中止!! 急遽、神ひろしのシークレットセミナーに変えたところ、芸術監督のかわらさき先生、プロデューサーの妹尾 芳文氏まで、 「ヒロシのトークはメチャ面白いし、役だつ!」と褒められ、棚からぼた餅ー、第1部で、神ひろしショー初の歌ありのトークショーが企画されました。 第2部は、若手がチャレンジ出来るよう、僕は出演しないで、暴れ回ってもらいます。 第3部は、従来の歌とダンスの「神ひろしショー」だけど、よりハイレベルな出し物が並びます。 僕個人では、今まで、どちらかと言うと新劇に近い表現をしていた「王女メディア」を、華やかな商業演劇テイストで演じても良いと言われたのが、楽しみ。 また、僕が書いた新作「出雲の阿国」は、ライターとして、仕掛け人として、面白く、わかりやすく、台本を書けたので、作品そのものも楽しみ。 あと、三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」に初挑戦するが、メチャ、高度な楽曲で驚いた。やりがいあるなあ。 それから、久しぶりに、玉置浩二の 「行かないで(秋意濃)」を日中バイリンガルで歌うが、エキゾチックなメイクに挑戦しようかと、これまた、楽しみ。 一粒で3倍おいしい「神ひろしショー」4月ライブ! ¥5.000でも良いぐらいらだが、ドリンク込みで、たったの¥2.500。 損はさせない。必見です!! ◎第1部『神ひろしの歌ありのトークショー』Vol.1「グレイテスト・ショーマンの感動の秘密!ダンサーの要らないミュージカル ◎第2部『若手メンバーライブ』 ◎第3部 歌とダンスの「神ひろしSHOW」 ◆『神ひろしショー』4月ライブ◆ http://j28studio.com/archives/3051.html ★4月28日(土)6時半 ★4月29日(日)4時半 ━━━━━━━━━━━ 【記事】神ひろし、新たな人生の門出と旅立ちに日中英のトリリンガルソングで応援エール!「グレイテスト・ショーマン」の主題歌も!『神ひろしSHOW』4月ライブ。新宿「J28スタジオ」 https://www.prerele.com/releases/detail/23970 #dancer #tokyo #hiphop #house #lockin #歌 #練習 #training #dancer #school
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ladyblack91 · 5 years
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ふらふら京都二人旅
※酔ってます
 去年に引き続き、友人のねこさんと京都旅行を一泊二日で敢行している。私とねこさんはそれぞれ住んでいる場所が違うため、相変わらずの京都現地集合である。これを聞いた私の職場の人が「不倫旅行か」と疑っていたのはとりあえず気にしないことにしておく。
 行きの飛行機が30分近く前倒しで着陸したため、ねこさんとはほぼ同時に京都駅に到着、合流となった。空腹に呻きながら、まずは京都駅のお茶屋さんで早めの昼食である。
 ねこさんはお茶漬けと最中、私はおこわと抹茶ティラミスを食した。どれもこれも写真映えする盛り付け、かつ美味しく、密かにテンションを上げながら、今日一日の予定を立て直していた。勿論、食事を摂る前と摂った後の写真を撮るのは忘れない。忘れなかった。少なくともこの時は。
 そういう訳で、食べ終えてまず最初に向かったのが嵐山、今回の旅の宿泊先である。持っていた荷物をそこに預け、渡月橋近辺の人波に揉まれつつ、徒歩でのんびりと大覚寺に向かう。大覚寺での目的は2つ。展示されている薄緑と、夜のライトアップである。
 一年一ヶ月ぶり数回目の大覚寺は、そこそこ人がいた。すれ違う女性陣が身につける薄緑のリボンやアクセサリーに、彼女らも同類だろうかとなんとなく思いながら、紅葉半ばの寺の中を散策した。毎度思うのだが、順路に沿って歩いても、寺の中の地図が頭の中で出来上がらない。そう複雑な作りはしていないのだろうが、どうしても順路を覚えられず、毎度毎度、新鮮な気持ちで歩いている。
 お目当ての薄緑は宝物館に展示されていた。皇室ゆかりの企画展で、ねこさんと並んで眺めながら、実は二人で一番テンションが上がったのは香合わせの道具一式であることは秘密である。だって蒔絵が細かくて素敵だし、箱が小さくて可愛いし……。
 そんなこんなで薄緑を眺め終えた後は、五大堂では紅白梅みくじを引いた。今まで2回引いてどちらも白梅だったので、今回こそ紅梅を引きたいと気合いを入れて200円を支払い、箱から慎重に引く。だが、どういうことか今回も白梅、内容は吉であった。「嘘でしょ……」と途方に暮れるも、前回紅梅を引いたねこさんは今回白梅を引き、やはり途方に暮れる。「また引きに来ないといけないね」と言われ、さらに途方に暮れた。いつになったら私は紅梅を引けるのだろうか。
 展示されていた嵯峨菊を、大きいなあ、綺麗だなあ、食べても美味しくなさそうだなあ(菊食文化圏)という月並みな感想を抱き、障子に描かれたウサギの目が怖いと言い合い、一通り見終わってから買ったのは、薄緑を模した小さな刀が入ったお守りである。旅行に行く前の一週間の間に2度、悪夢を見た私のためのお守りである。これを枕元に置いておけばなんとなく悪夢を見なくて済みそうだなあ、と思ったので、家に帰ったら枕元に置く。頼むから車で事故を起こす夢など二度と見せないようにして欲しい。後生だから。
 大覚寺の次に赴くのは、北野天満宮である。こちらのお目当ては御朱印と、もみじ苑のどこかにあるという猫の足跡である。大覚寺から北野天満宮までの正しい道筋を私は未だに理解していないが、とりあえず、嵐電に乗って北野白梅町に行けば良いのではと考え、また歩く。途中、明らかに生活道路だろう道を行き、若干迷いながら、なんとか嵐電嵯峨駅から電車に乗ることができた。
 北野天満宮に到着したのは4時頃である。参道脇の灯籠で餌を食べる猫を見つけ、思わずガン見しながら、空腹を訴えつつ歩く。途中にある出店の誘惑になんとか耐え、境内近くに辿り着くと、まずはねこさんが御朱印をもらいにいった。今回、私は御朱印帳を持ってこなかったので、ねこさんが授与される間はその近くでのんびり待っていた。
 授与所がそれなりに混んでいるようなので、これは時間がかかりそうだなあと思った私の視界に入ったのは、自販機である。もしやと気付いて近寄ると、この寒い時期にぴったりのコーンスープが。ちらりと授与所を見やり、待ち人がまだ来ないのを確認し、迷わずコーンスープを購入する。つぶつぶのコーンの食感が小気味良い、普通のコーンスープだった。
 だがそのコーンスープのおかげで空腹は鳴りを潜め、胃も心も安らかになった。授与を終えたねこさんと並んで参拝し、私はお守りを買い、いざもみじ苑。紅葉の具合はまだ三分程度ということだったが、広いもみじ苑は秋の気配が濃厚だった。猫の足跡がどこにあるのか分からないので、とりあえずもみじ苑全体を回るイメージで歩いていると、途中の階段部分で無事発見。てっきり一個か二個しかないと思っていたのだが、そこそこ長い階段の半ばまで、猫の大きな肉球の跡が。これはよっぽど歩き回ったな、と思いつつ、汚れただろう猫の足に思いを馳せた。
 もみじ苑の出口近くにある茶屋では無料でほうじ茶とお菓子の提供があったので、そこに座ってこの後の動きを確認する。本当は北野ラボというお店でパフェを食べる予定だったのだが、閉店時間が近く、かつ夕食時に甘いものを食べるのも、と話し合い、今回は見送ることになった。
 ということで、来た道を戻り、嵐電に乗って降りて、また大覚寺まで歩く。ひたすら歩く。この時点でおそらく、普段の3倍近い歩数を歩いていたのだが、次の日の疲労のことを考えなければ案外歩けることが分かった。そう、次の日の疲労のことを考えなければね!
 再び到着した大覚寺も、紅葉は見頃にはまだ早いと言ったところだが、それが逆に、色のバリエーションの豊富さとなり、なかなかオツなものだった。赤、黄、緑の葉がそれぞれライトアップされ、大沢池に映り込むのがなんとも言えず綺麗で、語彙をなくすばかりだった。つい数時間前、「夜のってつくとなんかいかがわしいよね」「夜のタピオカっていかがわしいよね」なんて会話をしていたのだが、そんな会話をしている場合ではなかった。シャッタースピードの遅さと露光の少なさに悲鳴を上げながら、紅葉相手に必死でカメラを構えることとなった。
 さて、数時間前に夜のタピオカという下ネタなんだかなんなんだか分からない会話をしていた通り、大覚寺のライトアップ会場近くにはカフェが設置されており、そこでタピオカドリンクが買える。時刻はもう夕食を食べていてもおかしくない頃合いだったため、そのままカフェで夕食を���り、タピオカドリンクをテイクアウトすることとなった。ねこさんはゆば餅入り稲庭うどん、私はハヤシライス。実を言うとうどんに惹かれていたのだが、京都に来てまで稲庭うどんかあ……と思ってのハヤシライスである。美味しかったです。
 そしてここで大失態。食べる前の皿はばっちり撮ったのだが、食べた後の皿を一枚も撮っていなかったのである。なんてことだと愕然としてしまった。今回の旅行は食べ終わった写真もちゃんと撮るのだと心に決めていたのにこのていたらくである。修行が足りない。
 そんななんともいえない欠落感に見舞われつつ、ゲットしたタピオカドリンクである。ねこさんはグリーンティー、私はミルクティーで、グリーンティーは思ったよりも甘かった。ミルクティーは午後の紅茶に……いやなんでもないです。オリジナルのプラスチックカップに入ったドリンクは意外と量が多い。氷も入っていて、暖かかった日中に飲んだらちょうど良かったのかもしれない。
 ところで、夜のタピオカだとかなんだとか言いながら頼んだタピオカドリンク、私とねこさんが飲み慣れているのかというと、そうでもない。別に初めてという訳ではないのだが、歩きながら固形物を吸い込み摂取するというのは、実は、結構難しい。何が言いたいのかというと、気付けば私は、タピオカを底に残したまま液体だけを吸うという失態を犯していた。なんてこったと思えどももう遅い。液体がない状態でタピオカを吸うのも一苦労である。途方に暮れながら、タピオカを一粒一粒ストローに刺して食べるという無を味わった。分かっていたことだが、タピオカそのものに味はない。本当に無を食べている気分だった。
 そんな私を見ていたからか、ねこさんはとてもバランス良く液体とタピオカを吸い上げ完食。なぜ食べるのが大変なタピオカが流行し、ひとつの王国を作っているのか。もしやタピるのは修行なのか。それでは原宿のJK達は修行僧なのか。そんな会話をしながら、池を見下ろせるよう開放された五大堂に上がる。
 そして、ここでふと、紅白梅みくじが五大堂に置かれていたことに気付く。3回引いたにも関わらず白梅しか出てこない、あのつれない紅白梅みくじである。今日2回目の参拝だ、もう1回引いても許されるのでは、いやだが同日に2回引くのはどうなのか。わりと葛藤したのだが、相談したねこさんがGOサインを出してくれたので、200円を握り締めていざ引かん、本日2回目の梅みくじ。
 結果として、紅梅が出た。素で「よっしゃ!!!」と叫んでしまったのはご愛敬。なお、おみくじの内容は吉だった。数時間前の私よ安心してくれ。紅梅を引く日は案外近かった。
 夜になって冷え込む中、大覚寺を辞し、バスに乗って嵐山に戻る。土産屋を覗けたら良いなあと思ったものの、さすがに夜の8時を越えると店は大体閉まっているし、人波などどこにもない。一度、ホテルにチェックインし、コンビニで酒とつまみを買い、ホテルの1階にあるスペースでのんびり飲みながら、これを書いていた次第である。まあ結局、その時間だけでは書き終えられず、深夜にこそこそこれを書いているのだが。
 一泊二日の旅行というのは想像以上に短い。行き先を詰め込んだつもりはないのだが、時間が過ぎるのはあっという間である。明日も多分、そんな感じで時間が過ぎていくのだろう。楽しい時間ほどそういうものだ。とりあえず、明日は食べ終えた皿を撮るのを忘れないようにしたい。別に誰かに何か言われた訳でもなんでもないのだが、ねこさんと出かける時は、必ずと言って良いほど食べ終えた皿を撮らなければいけないような、そんな気がするのである。忘れるんじゃないぞ、私。
 さて、起きたら私の体はどれだけ悲鳴を上げるのだろうか。
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