#秋川渓谷
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秋川渓谷で遊ぶための移動の足は、もう完全に電動アシスト自転車でファイナルアンサーだよね。裏山ベースで借りても良いし、アプリ登録しておいて駅の改札すぐのこれに乗っても良いし。 #Repost @urayamabase with @use.repost ・・・ こんにちは! 今日はひなたはポカポカ、春の陽気ですね。 JR武蔵五日市駅前の電動シェアサイクル「渓谷サイクリング」も暖かくなってきて徐々にまた動き始めています。 専用アプリでの会員登録(無料)はお済みですか? スマートフォンで登録(マイエリア選択ではリストの中から「渓谷サイクリング」を探してね)しておけば、電車に乗っている間に駅前のポートの残台数を事前に確認できて20分前から予約、駅の改札を出たらアプリ経由ですぐ解錠して乗り出せます。 利用料金は気軽に乗れる30分330円で、十里木ポートで乗り捨ても可能! 帰りは瀬音の湯でのんびりしてバスで駅まで戻ろう、なんていう使い方もできます。 東京裏山ベースのレンタサイクル予約と連携しているので、裏山ベースのページから東京渓谷サイクリング車両の利用日予約もOK! 1日貸切(23:59まで)も3500円でOKです。 まずは東京渓谷サイクリングの専用ウェブサイトをチェック!(コメント欄に貼っておきます) あっ、他の電動の車種やスポーツタイプのレンタサイクルも東京裏山ベースでレンタルしていますので!春のお出かけの予定が決まったら早めのご予約をお勧めしています!(桜の時期も予約受付開始しました) #東京渓谷サイクリング #武蔵五日市駅 #シェアサイクル #電動アシスト自転車 #レンタサイクル #秋川渓谷 #観光モビリティ #東京裏山ベース #東京裏山ワンダーランド #移動するだけでアトラクション感覚 #瀬音の湯 #十里木 #乗り捨て可能 https://www.instagram.com/p/CpMVYEQy-jg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#repost#東京渓谷サイクリング#武蔵五日市駅#シェアサイクル#電動アシスト自転車#レンタサイクル#秋川渓谷#観光モビリティ#東京裏山ベース#東京裏山ワンダーランド#移動するだけでアトラクション感覚#瀬音の湯#十里木#乗り捨て可能
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秋川
2023.10.15
東京都あきる野市にある黒茶屋のランチに誘われ、行ってきました。
なぜ今日に限って雨?という予報でしたが、最寄りの武蔵五日市駅につく頃には雨は上がり、2時間のコース料理が終わる頃には日が差してきました♪
お店の目の前は秋川。旅行に来たかのような景色が広がっていました。
川の音、気持ちがいい!
お腹がいっぱいになり、行きは駅からバスに5分ほど乗ってきた道を歩いて帰りました。
新宿から電車で約1時間。どんどん変わっていく景色を眺めるのも楽しかったです。
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この季節は早めに家を出て、ちょっと遠回りをして紅葉ドライブを楽しんだりしています。 猪谷池は、寒霞渓ロープウェイの紅雲亭と山頂への分かれ道にある池で、ゴツゴツした渓谷と紅葉、水面の映り込みを楽しめる場所です。 [map]
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2022年 ポートレート集
photo by かず
🍃Summer
Location:大森ふるさとの浜辺公園、平和島公園
🍂Autumn
Location:等々力渓谷、多摩川河川敷
#桜本あや#女優#俳優#actors#ポートレート#portrait#被写体#夏#秋#summer#autumn#紅葉#ポートレイト#写真を撮るのが好きな人と繋がりたい#等々力渓谷#大森ふるさと浜辺公園#平和島#多摩川#河川敷
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2024.09.29(日)
地区の粗大ゴミ回収日だった。今年は可燃ゴミだけだったせいもあり、持ち込む方が少なかった。こうやってひとつひとつ地区の行事をこなしていく。
ところで図書館で「文藝春秋」を借りてきた。数年ぶりに手に取る。松永K三蔵氏の「バリ山行」を読みたかったためだ。山関係の小説は「春を背負って」(笹本 稜平著)位しか読んでないと思うが、芥川賞受賞作の山の小説ということで興味を引かれた。
松永氏は登山を始めて5年程らしく、それでもこういう小説が書けることに驚いた。
「山と渓谷」のインタビュー記事には、登山中に「景色がいいな、楽しいな」と思っていても、体が山に馴化していくと、「仕事のことやその他いろいろ意識の奥底に抱えている不安が頭をもたげて」きて、「今後の人生はどうなるんか」っていう不安から逃れることが出来ないということが書かれていて、共感した。
また小説の中で、幼い娘を背負った奥さんと主人公が自宅の大掃除をする場面があって、たぶん松永氏も奥さん主導で大掃除をしているんだろうなということが想像できて、「うちもそうだよな」と話のメインじゃないところに関心をもった。
小説の終わり方はちょっと物足りなかった気分だけれど、長野のお土産をいただきながら、一気に読めた物語でした。
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peaceful afternoon at the akigawa river in akiruno-shi, tokyo.
あきる野市に秋川渓谷で遊んで自然に癒されました。
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Tranquil Autumn Stroll in Hikawa Gorge・氷川渓谷の静かな秋散歩
Located in the Hikawa Gorge, the Hikawa-Kobashi Bridge (氷川小橋; Hikawa-Kobashi) is a pedestrian suspension bridge just a short walk from Oku-Tama Station on the Ome Line. It offers unobstructed views of the emerald green waters of the Nippara River (日原川; Nippara-Kawa) and the lush slopes of the ravine, blanketed in evergreen trees and vibrant autumn foliage.
Situated in the northwesternmost part of Tokyo Prefecture, the Hikawa Gorge (氷川渓谷; Hikawa-Keikoku) is only a 90-minute drive from central Tokyo via the Chuo Expressway.
Visiting on an overcast weekday, my border collie and I enjoyed the serene river scenery and autumn foliage in peaceful solitude, with only the rustling trees, the gentle rambling of the river below, and the sound of our footsteps on the bridge and gravel breaking the calm.
Location: Hikawa Gorge, Tokyo, Japan Timestamp: 12:17・2024/11/26 Fujifilm X100V with 5% diffusion filter ISO 3200 for 1/140 sec. at ƒ/11 Astia/Soft film simulation
Links to Google Maps and sources for further reading: https://www.pix4japan.com/blog/20241126-kobashi
#風景写真#氷川渓谷#奥多摩#氷川小橋#pix4japan#fujifilmx100v#landscapephotography#japan#hikawagorge#okutama#hikawakobashibridge
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JR五日市線に乗り、東京都の西の端まで来ました。 今日はハイキングをして、東京の自然を満喫します。 武蔵五日市駅から秋川に沿って上流へと歩き、秋川渓谷をめざします。
Riding the JR Itsukaichi Line I have come to the western edge of Tokyo. Today I will hike and enjoy the nature of Tokyo. From Musashi-Itsukaichi Station, I will walk upstream along the Akigawa River to the Akigawa Valley.
4K【vlog】東京でハイキング🥾秋川を辿り秋川渓谷へ【ASMR】 4K [vlog] Hiking in Tokyo🥾Follow the Akigawa River to the Akigawa Valley [ASMR]
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#自然音#ASMR#リラックス#ゆったり#zen#禅#侘び寂び#wabisabi#travel japan#スピリチュアル#spiritual#瞑想#meditation#フィールド・レコーディング#field recording#癒し#healing#憩い#power spot#パワースポット#Youtube
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新規開拓&禁忌を破る
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
どうも、こんにちは。5月20日(月)は、フライフィッシングに行ってきました。あまり早く起きられず、出発は7時前になり、到着は9時を過ぎ、入渓は10時ぐらいやった?今日の釣り場は初めて入る支流なんですが、入ってみてビックリ!釣りになりそうやんけ。これまでにも新規開拓は行ってきましたが、田んぼの脇を流れる細流だったり(秋川w)、魚影が全くなかったり(丹生川w)…と不発に終わることが多かった。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
今日の竹竿はKwan Lee RodのMODEL60433で、製品版は6ft5inなんですが、僕のはデモロッドの扱いで6ft4inになっています。これ、3年前に愛車ジムニーが納車された時に、ビルダーさんが納車祝いとして作ってくれたもの。「6ft4in��は、現行ジムニーの形式であるJB64の「64」に引っ���けたものになっています。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
さあ、行くで〜。釣れますよーに。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
釣り始めると、フライがポイントにスパスパ入るので「おっ、僕、上手くなったかも」と妙な勘違いをしてしまいそうですw。「落込み」の「巻き」にキャストしたら、手前の岩の影に鉤が入ってしまい見えなくなったのでピックアップしようとしたらググってw。釣れちゃった(汗)。
ボウズ脱出〜!>(゚Д゚ ミっ )っ∋
っていうか、ここ、ほんまにイワナが居てるんですね…いつから居てるんやろ?まあ、上流にはイワナが居てるんですが。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
こんな渓相です。この「落込み」の左側の岩の向こう側の影にイワナが潜んでいました。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
「落込み」から次の「落込み」に続く短い瀬にショートキャストしたら「パシュ」っと出ました。小っちゃ!鉤はアダムスパラシュートです。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
小アマゴがポツポツ釣れていましたが、2尾目のイワナ。イワナはよく引くので、ちょっと嬉しい。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
初めての谷なので、どこまで釣り上がれるのか分からん。12時ぐらいにお昼ごはんにするかな。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
午前のラストはちょっとサイズアップ。午前はイワナ2尾、アマゴ6尾でした。一昨日は午後半日で7尾だったから釣れた方やな。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
野生の���陽花かな〜。思わずパチリ。久しぶりにSONY α7を釣行に持ってきたい気もするが、重いし、転けると壊れるしな〜。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
お昼ごはんは村の食堂でいつものカツ丼。まいう〜ですw。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
午後は別の谷へ。前夜雨だったので、渇水から回復して水量は良いんじゃね?
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
午後は竹竿を替えました。"じょっ"さんが僕の腕を見込んで永久貸与してくれたロッドです。Hishida Rod No.62。スペックは 7ft0inの3番です。3ピースロッド。#14のアダムスパラシュートと比べればバットの細さがわかるかと思いますが、この細さでチャンバーロッド(隔壁中空ロッド)なのです。アクションはセミパラボリックで、ループ広めで放り投げるような感じ。「つるや」のバンブーロッドコンテストやったっけ?8位入賞のロッドでもあります。"じょっ"さんからは「イワナを釣ったらアカンで」と言われていました…
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
行くで〜、午後も爆釣ぢゃ!
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
谷の入り口でいきなり出たんだが、油断してたのでアワセが効かずバラした…(^▽^;)
すぐに釣れそな気もしましたが、そんなに上手くはいきませんね。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
増水気味なので、流心の早い流れに擦るようにフライを流していましたが、バシュっと出て今度はフッキング!イワナは水底に向かって突っ込むし、強引に引いても浮かせられないので岩の下に潜り込まれたかとヒヤッとしましたが、なんとか取り込んだ綺麗なイワナ。
あっ、禁忌を破ってイワナを釣っちゃった…"じょっ"さん、スンマセン(汗)。
「イワナ釣ったら折れるで〜」と冗談を仰ってましたが、このサイズのイワナでバットから曲がるので楽し〜。フライフィッシングを始めたらみんなが通る道で、そもそも対象魚が小さいし、釣り荒れた渓では小アマゴ、小イワナしか釣れないので、僕も2番ロッドを望月ロッドとカゲロウロッドにお願いしたことがありますし、巷では1番ロッドなんてのもありますが、みんなこんなロッドを求めているんだろうな。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
へへ、またまたイワナが釣れました。手に余る大きさ。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
左側のこれ、石垣ですよね?こんな山奥の川に誰が作ったん?
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
"じょっ"さん、スンマセン。イワナばかり釣れるw
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
こんな感じのチャラ瀬が大好物。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
上の写真の瀬ではないが、別の瀬でカッコいいアマゴが釣れた。鉤を流した筋とは別の筋にいたみたいで、全身跳躍の横っ飛びで喰ってきてビックリ!丸いパーマークは紀伊半島の地アマゴの証。体側の黒い帯に飴色の背中。この辺りの谷は背中が飴色のアマゴが釣れるんだがカッコいいね。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
写真だと明るくみえるんだが、頭上が木の枝に覆われているので結構暗い。奥にどんどん進んでいくのがちょっと怖いw。長いこと奥まで入ってないので記憶は���らだが、堰堤があったっけ?なんかトラロープがぶら下がっていたような。ここまで来たら最後まで行きたい。でも、怖いから引き返したい。葛藤しながら奥に進んで行くのでしたw。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
魚止めは堰堤と思い違ってたので、人工物っぽい大岩が見えるたびに魚止めに到達した〜、えっ、まだ?っていうのを繰り返していたが、そろそろ16時だし引き返したいな〜と思いながらキャストしてたら、深い瀬で鉤に出たアマゴがデカかった。測ってみると、ヘラ釣りで鍛えた大助計測wで27cmありました。9寸!
\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!
夢の尺アマゴには程遠いが、まあ満足。去年別の川で釣った27.5cmは痩せてたが、こいつは体格良いし。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
��つになったら魚止めに着くねんと思いましたが、やっと到達。先行者有りで引き返すことが多く、長いこと来てないので忘れていましたが、堰堤じゃなくて滝ですね。絶対に良い魚がいるはずですが、カスリもしなかったですわ。
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
これが例のトラロープ。最後に見た時から取り替えられていないのかな?これを掴んで全体重を預けたら切れるな…
2024年5月、紀伊半島某川 iPhone11
帰りは川通しですけど、途中から登山道が出てくるので、楽になります。右側のこんな道ですけどw。
ということで、5月20日は、午前中8尾(イワナ2尾+アマゴ6尾)、午後5尾(イワナ3尾+アマゴ2尾)で合計13尾でした。僕にしては釣れた方です。
では、また。
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週末
2023.10.20
・
今日もたっぷりな一日。
そして今週もまもなく終わりますが
かなり濃密というか
いろいろあった1週間で
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まだ消化しきれていないので
明日あたりじっくり時間をとって
振り返りたいと思っています。
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その前に明日は息子の保護者会だ〜
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(写真:秋川渓谷。どこかにふらっと
行きたいです。)
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2024/12/28
早く2024年が終わろうとしています。
今年の年明けは大学の友人約10人で河口湖の6okken で迎えました。土管風呂を自分たちで自作して入ったりマシュマロを焼いたり酒飲んで騒いだり年越し蕎麦を作って食べました。新年早々石川県で地震もありました。
2月は大学のプロジェクトで北海道の岩見沢市へ行きました。構想期間1ヶ月のワークショップを開催しました。僕は寒いのが好きではないので,冬休みに北海道まで赴きイベントを開催する友人は何かおかしいです。北海道から東京へ戻った次の日の朝には,シンガポールでの展示の為に出国しました。武蔵美から3人選出されて5カ国の芸大生との展示をするプロジェクト。僕以外の2人はインドネシアとインドに各々予定があると先に日本を出発していました。そんな旅人の様な美大生の存在に感動したのを覚えています。(一緒に年越しも誕生日も過ごす仲)シンガポールでの1週間は散々でした。後天的に身に付けた僕ら日本人の英語が,ROYAL ENGLISHに敵う訳なく,終始何言ってるか分かりませんでした。ロンドンの彼はきっとお金持ちで,僕もロンドンに生まれていたらそんな彼の様になっていたんだと思います。
シンガポールの後,3月になり僕は台��で1週間過ごす事にしました。特に目的も無く,台湾の友達と毎日飲んでいました。強いて言えば,最近ずっとローカルマガジンや本屋さんアートブックの魅力に取り憑かれていたので,リサーチしていたお店を回りました。良い雑誌にたくさん出会えました。台南は以前から行ってみたかったので1泊2日で行ったのですが,特にやる事が無くゆっくりしていました。1人で行く事はないかな。
台北の女の友達には1日中連れ回され,「明日両親とおじいちゃんと食事なんだけど, 凱斗もどう?」何て言われるします。日本人の僕はそれが文化的な事なのか,違う意味を持つのか意味が分からず,余りの勢いに怖気付いてしまい,断ってしまいました。今思えば行ってみても面白かったと思います。
4〜6月は特に記憶がありません。週5で大学に行って頑張っていたと思います。7月の末には大学で展示がありました。5月中旬から展示全体のコンセプトから,構想を始め、実際制作期間,搬入搬出展示期間終えて,何とかやり切ったと思います。当初の狙い通りの作品が作れた点やキャレーターとして展示を運営した点で自分でも満足しており,記憶に残っています。
7月末は僕の誕生日で,いつものメンバーを前日に招集して相模湖ら辺で世を明かし,秋川渓谷に行きました。my homies never die って感じです。
8月は香港です。特に目的も無く香港を選びました。観光客で溢れ,熱くて暑くて,僕が想像していた香港ではありませんでした。飛行機が安かったのが救いでした。23年の11月に出版したZINEを香港のお店に置きました。香港のお店を訪れた何処かの国の誰かが読んでくれるのを願っています。8月の中旬から社会人サッカーチームに加入して,自分自身の健康な身体を、身体が自然と思い出し,タバコから距離を置くようになりました。人は変化を恐れると言われますが,「タバコやめたんだよね」(きっといつか再開するんだけど)とみんなに報告してくのはなんか恥ずかしかったです。
9月は卒業制作中間講評から始まりました。香港から帰宅した次の日から準備を始め,何とか展示まで終えた気がします。その頃は,卒制に対して気合が入ってだと思います。ここら辺から,僕の卒制のモチベは下がって行ったと思います。
9-12月は特に何もありません。覚えてません。
卒制の事なんか一切忘れて,雑誌を使っていました。人にはZINEと伝えているのですが,絶対ZINEのクオリティーではないし,雑誌として内容デザインともに自信のあるものになったと思っています。
僕の特に仲良かった4人の内,1人はドイツ留学へ,2人は躁鬱の様になってしまい連絡途絶えて大学で会えなくなってしまいました。昨年の段階では,単位の問題で僕だけが遅れて卒業だと思っていたのですが,まさかの1抜けの可能性があり,意味分かりません。みんな何してんだよ。そんな人たちに囲まれ,卒制ガチで取り組むより,みんなで仲良くして遊んでたいなーと言った感じで,卒制に身が入らなくなっていきました。その調子でInstagramも消しました。気分が良いです。1600人の友達サヨナラ。
12月16日には卒業制作中間審査会があり,大きな方向転換を迫られる事を言われてしまい,路頭に暮れています。何とかやり普段の通りに切って優秀賞は取ります。
そんな感じ2024年の師走を走り切ろうとしています。就活とかあれれ?って事も多いのですが,いい感じに楽しい刺激の中で過ごせたかなと思います。
お世話になりました。良い年をお迎えください。
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YABAKEI’s BEAUTY ★ 耶馬渓の魅力
福岡県と大分県の県境に広がる耶馬渓は、訪れる人々をその美しい自然と静けさで魅了する場所です。ここは、ただの観光地ではなく、心と体が癒される贅沢な時間を提供してくれる特別なデスティネーション。山々が織り成す景色や、古くから伝わる歴史、地元の味覚が一堂に集まる耶馬渓の魅力を、今回はじっくりと味わいたいと思います。
最初に目に飛び込むのは、耶馬渓の雄大な自然美です。四季折々に変化する景色はまさに圧巻。特に秋になると、山々が色とりどりに染まり、まるで絵画の中に入り込んだかのような幻想的な風景が広がります。渓谷を流れる清流の音や、奇岩が点在する景観を前に、思わず足を止めてしまうことでしょう。ハイキングやトレッキングを楽しみながら、季節ごとの移ろいを肌で感じることができ、自然に囲まれた時間は心の中に深く���まれます。
次に、耶馬渓のもう一つの魅力は温泉です。静かな渓谷のほとりにひっそりと佇む温泉宿では、ゆったりとした時間が流れています。露天風呂に浸かりながら見渡す景色は、まさに癒しそのもの。心地よい湯の中で、日常の疲れがすっかりと流れていくのを感じます。温泉に浸かることで、体だけでなく心までリフレッシュできるのが、この地ならではの贅沢です。
そして、忘れてはならないのが地元のグルメ。耶馬渓の大地が育んだ山の幸や川の幸は、どれも新鮮で美味しいものばかり。特に「ヤマメ」や「アユ」の炭火焼きは絶品で、食べるたびにその香ばしさと自然の恵みを感じることができます。また、耶馬渓みかんなどの特産品を使ったデザートや料理も、地元の味覚を存分に楽しませてくれます。美しい自然に囲まれながら、食事をする贅沢なひとときは、旅の醍醐味そのものです。
歴史的な背景も、耶馬渓の魅力の一つです。この地域には、戦国時代の名残や古代の遺跡も点在しており、歴史を感じるスポットが数多くあります。特に「大山祇神社」は、地域の守護神として崇敬される場所で、静かな雰囲気の中で心を落ち着けることができます。歴史ファンにとっては、ここで過ごすひとときが、より一層貴重なものに感じられることでしょう。
最後に、耶馬渓の観光施設も充実しています。家族やカップルで楽しめるアクティビティがたくさんあり、渓谷を巡る観光船や、地元の歴史を学べる博物館も見どころ満載です。観光だけでなく、地元の文化や風習に触れることで、この地の魅力をより深く理解できるでしょう。
耶馬渓は、自然、温泉、グルメ、歴史、観光がすべて調和した、まさに理想的な旅行先です。忙しい日常を忘れ、心と体を癒すための場所として、ぜひ一度訪れてみてください。そこには、あなたの旅の思い出を彩る、美しい景色と温かな人々、そして豊かな味覚が待っています。
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YABAKEI’s BEAUTY ★ 耶馬渓の魅力
YABAKEI’s BEAUTY ★ 耶馬渓の魅力
福岡県と大分県の県境に広がる耶馬渓は、訪れる人々をその美しい自然と静けさで魅了する場所です。ここは、ただの観光地ではなく、心と体が癒される贅沢な時間を提供してくれる特別なデスティネーション。山々が織り成す景色や、古くから伝わる歴史、地元の味覚が一堂に集まる耶馬渓の魅力を、今回はじっくりと味わいたいと思います。
最初に目に飛び込むのは、耶馬渓の雄大な自然美です。四季折々に変化する景色はまさに圧巻。特に秋になると、山々が色とりどりに染まり、まるで絵画の中に入り込んだかのような幻想的な風景が広がります。渓谷を流れる清流の音や、奇岩が点在する景観を前に、思わず足を止めてしまうことでしょう。ハイキングやトレッキングを楽しみながら、季節ごとの移ろいを肌で感じることができ、自然に囲まれた時間は心の中に深く刻まれます。
次に、耶馬渓のもう一つの魅力は温泉です。静かな渓谷のほとりにひっそりと佇む温泉宿では、ゆったりとした時間が流れています。露天風呂に浸かりながら見渡す景色は、まさに癒しそのもの。心地よい湯の中で、日常の疲れがすっかりと流れていくのを感じます。温泉に浸かることで、体だけでなく心までリフレッシュできるのが、この地ならではの贅沢です。
そして、忘れてはならないのが地元のグルメ。耶馬渓の大地が育んだ山の幸や川の幸は、どれも新鮮で美味しいものばかり。特に「ヤマメ」や「アユ」の炭火焼きは絶品で、食べるたびにその香ばしさと自然の恵みを感じることができます。また、耶馬渓みかんなどの特産品を使ったデザートや料理も、地元の味覚を存分に楽しませてくれます。美しい自然に囲まれながら、食事をする贅沢なひとときは、旅の醍醐味そのものです。
歴史的な背景も、耶馬渓の魅力の一つです。この地域には、戦国時代の名残や古代の遺跡も点在しており、歴史を感じるスポットが数多くあります。特に「大山祇神社」は、地域の守護神として崇敬される場所で、静かな雰囲気の中で心を落ち着けることができます。歴史ファンにとっては、ここで過ごすひとときが、より一層貴重なものに感じられることでしょう。
最後に、耶馬渓の観光施設も充実しています。家族やカップルで楽しめるアクティビティがたくさんあり、渓谷を巡る観光船や、地元の歴史を学べる博物館も見どころ満載です。観光だけでなく、地元の文化や風習に触れることで、この地の魅力をより深く理解できるでしょう。
耶馬渓は、自然、温泉、グルメ、歴史、観光がすべて調和した、まさに理想的な旅行先です。忙しい日常を忘れ、心と体を癒すための場所として、ぜひ一度訪れてみてください。そこには、あなたの旅の思い出を彩る、美しい景色と温かな人々、そして豊かな味覚が待っています。
by 不動産のミカワ for 吉岡暁三 tumblr
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