#禁煙おうえん銀行
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第10位:鉄道の割引券が分かりにくい。 日本には数え切れないほどの、「お得な鉄道切符」がある。東京や大阪の地下鉄には、1日/2日/3日の乗り放題券があり、都市間鉄道にもセット券や割引券がある。しかし購入の際に日本語が必要な場合が多く、特典の種類も多いため、事前にしっかりと調べる必要がある。 第9位:釣銭が面倒 日本の商店では500円硬貨のストックが少ない場合がある。そのため、釣銭として100円硬貨5枚を渡される場合がある。店員は釣銭として500円硬貨を渡したくなくて、イラついている場合がある。店にしても、銀行で両替して500円硬貨を準備するのは、とても面倒だろう。 第8位:喫煙スペースが少ない。 日本では路上喫煙禁止条例が定めている場合がある。飲食店内でも、喫煙エリアと非喫煙エリアが分かれている。地方の喫煙エリアは、広々としているが灰皿がなかなか見つからない場合がある。かといって、吸い殻をポイ捨てするのはやめましょう。 第7位:クレジットカードが使いにくい/第6位 マルチ決済の対応店が少ない いずれも支払い関係の面倒だ。ほとんどの香港人は日本で使える電子決済口座を持っていない。一部の大型ショッピングモールではマスターカードやVISAカードを使えるが��小さな店の多くでは現金しか受け付けていない。日本旅行をする場合、十分な量の現金を用意しておく必要がある。 第5位:ごみ箱が見つからない 日本の街は清潔であることで有名だが、一方ではごみ箱がなかなか見つからない問題がある。理由としては、「テロ攻撃を避けるため」や「カラスがごみをついばむことによる汚れを避けるため」などがある。また人々にごみの持ち帰りを奨励するためともいう。ごみ袋を持参して外出する日本人は多いが、観光客にとっては本当に不便だ。なお駅構内などにある飲料の自動販売機のとなりには、空き容器の回収箱がある。 第4位:公共交通が複雑 日本の公共交通網は便利だが、非常に複雑だ。出発前にルートや切符の購入方法、乗り換え方法などを時間をかけて調べておく必要がある。 第3位:道案内の標識や看板などで多言語表示が少ない 日本の多くの施設には日本語の表示しかなく、観光地の看板や道案内でも日本語でしか書かれていない場合がある。われわれにとっては中国語あるいは英語の表示がないと、分からない。 第2位:接客従業員との意思疎通が困難 ほとんどの日本の接客従業員は日本語しかできないので、英語では意思疎通がうまくできない場合がある。また、飲食店をオンラインで予約する場合も、日本語でしか受け付けていない場合がある。さらには、予約しないと利用できない飲食店もある。日本語を使ってオンライン予約せねばならずに、困り果ててしまう場合がある。 1位:無料WiFiが少ない 外国を旅行した際には、道を探す場合でも、その他の情報を探す場合でも、もっとも頼りになるのはインターネットだ。しかし日本では空港や大都市の主要駅を除き、WiFiの無料提供のない場合が多い。日本に来る場合には、事前に電話カードやWiFiレンタルを手配しておかないと、旅行中に時間が無駄になったり、面倒なことに遭遇しかねない。
日本旅行で困ってしまうこととは?香港メディアが「あるあるランキング」を紹介
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2023年4月-2024年9月の夢
2024年9月26日 木曜日 6:22 夢 裏社会のスーパー。普通のスーパーに見える。何が違うのかわからない。上海蟹を今まさに並べている様子を見ている。 大きな橋。ひっかけ橋とかそんなような。若い女子、薬とかに手を出している感じ。 外はきっと寒い。綿のスパッツなどを履いているから大丈夫みたいなくだり。
2024年9月24日 火曜日 4:07 夢 在来線爆弾の視界。これなんだっけ?緑とオレンジの電車が折り重なっている隙間を走る。うまく上へ引き上げる。 ���間距離が詰まってきて挟まりそう。最後は大型トラックの駐車場のようなところで引っ張り上げてもらう。
2024年9月20日 金曜日 6:33 夢 雨が降っている駅前。セブンの隣にマンションがあり、〇〇コート走る走る俺たち支店みたいなものすごく長くてしょうもないマンション名。Aさんはここに住んでいる。iPadの音量調整のところみたいな階段の作り。勝手に音楽が流れることで体がむず痒くなり走り出したくなる。変な名前であることをいちいち確認して揶揄しているダヴィンチ恐山みたいな人。実際に変な名前だったという珍しいパターン。 ビスケット4袋を全部開けた後輩。 届けられた飯を食べる。独特の絵柄の短編漫画。食べてもいいのか心配なような飯。非検体に食わすかのような。開けっぱなしタイプの冷蔵庫。 知り合いの母のような人。小学生くらいの子供を連れている。近寄って声を掛けると子を産んで同級生本人はどこかへ行ってしまったとのこと。それはそれは、おめでとうございますというものの合っているのかわからない。
2024年9月19日 木曜日 7:47 夢 女に火をつけて殺さなくてはならない。 左耳の後ろにピアスを埋め込んだような亀裂がある。子供を抱いている。 ラブホだった古い建物。 前の社長がいる。 暗い駐車場。
2024年9月18日 水曜日 7:06 夢1 なんで感じ悪いんですか?
夢2 レコードを大量に捨てようとしているところに通り掛かる。 しばらく見ているが、まとめられていく。 まとめて譲ってもらうことになる。持主は片足が病気で動かなくなったのに車を運転していて亡くなったらしい。
夢2 駅。千種駅をかわしていく。 駅前にカラオケがあり、入る。 レシートを受け取り上の階へ行くと、鬼滅のアーケードゲームのようなものをすることになる。刀を振ると、エレベーターの扉が開くような。
外国人を連れて三田に行くらしい。 三田ってなんかアウトレットがあるんだっけ。 ネタ広いに行こうかなと思っている。
ダイニングテーブルが二人用になっていた。静物画じゃないんだから。 丸い筒の牛乳。オレンジ牛乳。 サンドイッチ 何かを煮たスープ
すいとんのような料理。 小麦粉を練って削ったレモンを加え、薄く伸ばしてフリル状のひらひらを作り、スープに入れて煮る。 量がわかりにくいのでフタに入れて完成量のイメージをすると良いらしい
2024年9月15日 日曜日 5:14 夢 雑誌のインタビュー記��。男性モデル同士で結婚している。トラクター置場の雰囲気。他メンバー男性と遊んでなかなか帰ってこないとき、自分が女役だから何も言えないんですというような。進んでいると見せかけて案外そうでもなく落胆を感じる。髪型はマッシュ。 版の大きい雑誌。銀色、目のところだけ特殊なメイクしているモデル。菊地成孔の記事。そろそろ行こうか。 暗い倉庫のようなところを抜けて外へ出ようとする。 果たして方向合ってるのか。とにかく行こう。手を引くようにして進む。横にブラシを動かしてぼやけた写真見たいな人物たちの中。順番があるらしい、発表会の最中のような、デパートの中のような。そこへ入る。どうすれば? 料金が掛かる、鍵を借りる。鍵はありますかと聞かれる。ない、あったとしてもこれではない。借りるとタグには私の文字で何か書いてあり、返してからもう一度見せてもらう。 ここをまっすぐですか。返事がない。扉が閉まる寸前で道なりだと言われる。狐のようなおかっぱのウェイトレス姿の女性。扉をくるくるとめくるように進む。暗くて裏ぶれている、狭い、ボイラー室のようなバックヤード。 怖い雰囲気だが自分が手を引いているもう一人を怖がらせないようにしている。大丈夫大丈夫と怖そうなものが出るたびに撫でている、が自分のためかもしれない。女性に遭遇し、ここを出たいと伝える。後ろをついていく、が、途中で見た目が変わっており怖かった。エレベーターが通るための穴に押して落とし、見えないようにする、亡霊のように骨が浮き上がって見えてくる。しなくていいことをしてどんどん怖くなってくる。妹なのか知らない子供なのかかつてのクラスメイトなのかわからないその人の手を引いて逃げる。
2024年9月13日 金曜日 3:09 夢 アスファルトを巻くのには本来であれば資格がいる。勝手にやったらいかん。 大橋さん。暗い部屋。備え付けの冷蔵庫、仕事場用の感じ、にアイスクリームを入れておいたはずが溶けてしまっている。もうやめた人が冷凍庫に入れていたおかず。 今日って時間あるかと聞かれる。
2024年9月10日 火曜日 8:53 夢 ショッピングモールでものすごい水漏れ。絵を描いて説明する。 おにぎりを買い足そうとしたら現金が足りず買えない。 ポケカを買おうとしている連れ。
2024年9月9日 月曜日 6:00 夢 出産の夢。出産したらしい。しかし産んでいる最中の記憶はない。気づけば産まれていたということになっている。赤子の姿もない。あたりを歩き回り、部屋へ戻ると、腹が痛くなってくる。じっといていなければいけないものなのではと気づく。看護士のような男性に、掃除機を抱かされる。振動と温かくなる機能がついてい���。 人に見せにいく。叔母に見せる。子を会わせると、子の方はいきなり叔母のような喋り方をする。あっ、ども!みたいな。雰囲気に覚えがありすぎる。 ペットショップらしい。あまりにも大きな鳥が羽ばたいている感じがあり、怖い。棚の隅で震える。 両親が唐揚げを食べている。唐揚げはキャンセルでジーパイにできるかと聞く。品切れ。知らない子供が食べようとするので違うよと腕に触れて言う。 エグゼイド再放送がテレビでやっている世界線。両親の友人がハマっているらしい。わかる、いいよねという話をする。その時に良いと思えるもの、後から良いと思えるものは多少違う。そういう一覧を書いているブロガーがいる。 浅く掘った何かのフィールドがある。使った後は足跡を消すべき。水を張ってふやかしてある。素足で慣らしながらうんこ踏んでるみたいと言う。泥の中にテラゾーのように石が並んでいる。古釘などが入っていたら破傷風になる、ワクチンをあらかじめ打っておくべきという話がよぎる。
2024年8月20日 火曜日 6:34 夢 室内にパラボラアンテナがあり、ドロっとした油が付着しているところに大きなスズメバチがくっついている。
2024年6月26日 水曜日 6:49 母と ポケモンは服を着ているのかいないのか で口論する夢を見た 今のポケモンって1000種類くらいおるから!知らんと思うけど… 九割がた全裸やから!と主張したが受け入れてもらえなかった ルージュラ とかは着てるよな って思ってた 夢の中で
2024年6月18日 火曜日 6:51 夢
2024年6月6日 木曜日 6:50 夢 クリーム色っぽいアパートに住んでいる。部屋を勝手に変えた。端から端へ。そっちのが近いのか。戻したくなり前の部屋を見ると、後ろ半分が取り壊されていた オーナーなのか管理人なのかの部屋。クローゼット部分だけが残されている 服のところに頭が引っかかる 口の中パンパンになるくらいでかい禁煙用の飴。市販品。黄緑色でイチゴのような形 先輩。元気そうやん、まだ薬飲んでんの?と大声で聞いてきてデリカシーがない 下り坂を勢いつけて下りる スケボーのような乗り物 離陸できるはずだが、うまく浮かび上がらない、ただ事故る可能性があり怖くなる
2024年5月27日 月曜日 7:07 夢 母が寝ているベッド。斜めにずれている枠内。祖父の寝ていた場所という設定。地下に入れる。 寝ているだけで看板が動いて見えるエリア 漢方薬の材料の店 ネイルの店 硬化するチップをジュース代で売る 中村さん 打ち合わせ 古い売店
2024年5月26日 日曜日 7:33 夢 鳥のフン めずらしい鳥 ショックでゲームボーイしちゃった 使い方をおしえる 植村一子が話しているアトリエ 水ですべる床
2024年5月22日 水曜日 4:48 夢 とんびまんこう銀行 まんこうは騒行みたいな字 がまん のジャージ バイクを押しながら階段を降りる作画が動画 食事は別々に食べる? ずっと一緒の食事すぎて胃が変になった人 自分のところのフードコート、オムレツとご飯のセット、こういうのは都会という感じがする 作る人が今食べてるんで頼めない
2024年5月16日 木曜日 7:22 夢 ランクル運転する母。シートベルトしてる?
2024年5月14日 火曜日 6:59 夢 はがねこおりタイプ、はがねでんき。 グミ2袋。狭い店。古着というかリサイクルショップ。
2024年5月12日 日曜日 9:01 夢 公園、スリッパ、プールになった砂場、浮いている工具、角を走る 何種類もあるシリアル。赤、青は少し、永野のなんとかシリアル。
2024年5月11日 土曜日 8:14 夢 深すぎるプール、壁に貼り付けたカマンベールチーズ、ブロッコリーみたいな山椒
2024年5月10日 金曜日 6:50 夢 東京ドームのようなドーム。収録。掃除用品を動かしているタレント。いの一番に逃げるタレント。 妹。オートミール。シェアスペース。マッサージ。扉を閉める。オートミールうまくない。茶色くてケーキのような色。アナ雪。
2024年4月30日 火曜日 4:38 夢 車のレース。 いつのまにかスキーでレースに混ざっている。 35番の。同人誌を売っている。 トイレのふたをナットで開かないようにする。三つ。留守中は知らない人が使わないように。 子供の頃に描いた絵、2-4。思いの外良い絵。水彩画。 ディズニーのお土産のブランケット。 海中。おびただしい貝、あひるのゴムボート、ゴミ類。わかめに火をつけて暖をとる杉元と白石。海中に捨てられたゴミのあまりの多さ。 父。スマホをどこかに置いてきたらしい。海をきれいにするならするで協力してくれる。
2024年4月12日 金曜日 4:58 夢 カード入れの名刺を整理している。エステサロンの二つ折りのポイントカード。すごく細かく書いてある。ステーキ、刻みニンニクつきみたいなメニューがある。虐げられている人向けの謎のメニューが二つある。 レストランの入り口。宿泊している人が隣を出入りしている。 競馬の開会式。向きがある。できると言われる。 なんか三つのおもちゃ。通り抜けできそうでできない店。
夢2 生ハムを作ってる2階。勝手に上がることはできない。赤っぽくて生ハムっぽい壁や床。 合気道してるらしい女性が案内してくれる。 なにか聞く。答えてくれる。降りる。肉の元のサイズを聞く。聞こえなかったのか寝支度を整えて寝てしまう。服の中になにか万引きした品を���れている。 外。落語の話をする。するってえとなんだい。定番の落語ナンバーを行ってるらしいが知らない。 道端で金色のLSDみたいなドラッグを買っている。すぐ職質される。アホそうで見逃されている。 もう一度建物に入る。関節技の練習をしている。肘と腰のキレの連動とか。目が覚める。 ゴミを勝手に捨てたら追いかけてくる外国人。
2024年4月11日 木曜日 4:56 夢
2024年4月10日 水曜日 2:56 夢 暗い道。母方の祖母の家。母と歩く。定食屋の暑い部分、天井近く。のぶさん。
2024年4月9日 火曜日 4:54 夢 廃屋を潰す作業を手配している エアコンなどつけたままでいる。
2024年4月5日 金曜日 5:03 夢 排水口に水を流す。回鍋肉の具、きくらげみたいなもの。たたんでくれた洗濯物。ハンバーグやグラタンならいいけど。
2024年3月26日 火曜日 5:26 夢 でっかいばあちゃんが出てきた。部屋を開けようとしている。障子が外れそう。ピタッとそこにいて驚かせる。白髪染めを探していたらしい。誰かと会う前のようだ。顔が潰れた土のようになる。髪が真っ白だからきれいだと言う。顔にアイシングで表現したレースのような模様が出る。髪が青白く見える。 今にも落ちそうな絶壁。鯉が泳いでいる。フェンスを乗り越えたら向こう岸までいけそう。もう一人誰かいる。私よりもっと怖がっている。
2024年3月10日 日曜日 4:32 夢 母がいる うまく話せなくて切なくて辛くてごめんねと言う 八階は宇宙開発です。男の子がいる。鏡には映るけどいない。幽霊の男の子らしい 社名で何かメモを書いている。 本郷 裏面に何も書いていない駒。 うっとりするような捌き方だが麻雀のように積んでいる。
2024年3月8日 金曜日 8:52 夢 マラソン時にワンピースで走っている人々、観光、レギンスを履けばいいのに 龍虎之戟
2024年3月7日 木曜日 6:47 夢 寄稿の絵を描いていた ステンドグラスのような窓の前で走っている二人 ポケモンのようなゲーム いとこの前で見せている 昔はこんなに画面小さかったんだと 黄緑色で恐竜の形
2024年3月5日 火曜日 7:18 夢 ゴミゴミした店でチョコレートを買うけど
2024年2月28日 水曜日 7:54 夢 引越し先の内覧。手作りらしきカーテン。町内を見ることに。裏手にでかすぎるダルマがある。
2024年2月26日 月曜日 3:10 夢 仕事の夢、サロンのオーナーが掃除機かけている。その間に部屋を回って手紙、FAXを見ている。母、妹、の文面。 サロン前の電気がついており誤解されそうなので消す。 ありがとうございます、と言うと、いつもご丁寧にありがとうございます、と返ってくる。
2024年2月22日 木曜日 6:45 夢 バーンブレイバーンのゆめをみた 見積もりがない 宇宙生命体 場所取りの草履を置いていたら片足ない
2024年2月20日 火曜日 6:20 夢 そば。3���前のデカさ。2800円とか。 そうでもないやつは6200円くらいする。 オモコロの収録場面。すごく楽しげな雰囲気を作っている。何かのビンゴというか。消しゴムのようなものを食べる。噛んでいると柔らかくなる。味なし。
2024年2月19日 月曜日 6:07 夢 雪像を作っている。妹、妹の友達など。色粉で凝ったもの。俯瞰で写真を撮りたかったが足場がよくない。雪の地蔵のようなもの。どんどん溶ける。 人の個人サイトを見ている。鋼の錬金術師の絵だ。いま?と思いながら見ている。楽しそう。 実家の小部屋。母が枕を買ったりするときに互助会みたいなものを使うようにすすめてくる、その場で断る、断った後ドキドキしている。ヘアカラー材がたくさん並べてある。キヨスクのようだ。 虫がいる。やや背後。ゴキブリのようだが見ているうちに違うとわかってくる。クワガタに近い、きれいな色。独特の鳴き声を出す見たこともない虫がいる。
コンドルが鳩をくわえている。 コンドルのやり方で降りる。 田舎の景色が見えて走り出す。涙が出そう。 知り合いがやってる店。小学生くらいの子が手伝ってる。
2024年2月17日 土曜日 12:08 夢 服部さんが風呂屋の入り口のとこに座っている 薪がたくさんいるという話をする 哺乳瓶を見る。容量が少ない。おにぎりを入れるところもついてるやつがある なすのフレーバーのついた水などがある
2024年2月16日 金曜日 7:14 夢 こみなみがうちに住んでいる 荷物が少ない。風呂汚いことを思い出す ニットオブニット イベントのときにこういうの着てる人3人は見る 青いニット、赤いロゴ、ビールの絵柄、モヘアの感じ。
2024年2月15日 木曜日 6:50 夢 はんだごてで焼きそば作っててプロっぽくていいですねって褒めたら タバコ吸う女性 外国人
2024年2月13日 火曜日 2:55 夢 パンを買う夢 屋上に入ってる何かの設備?入室方法?について確認できる 2時間くらい時間に余裕ある 雨が降ってる 社の人とすれ違う テットのすがた
2024年2月12日 月曜日 3:33 夢 社用携帯持ってマクドにいる。知らん女性に、鳴ってましたよ、FAXの受信音でしたよと言われる。受信画面見ると知らない女性の顔アイコンが一瞬表示される。怖いので、嫌ー、助けて下さいと言う。
2024年2月10日 土曜日 12:40 夢 ピアノを弾いた
2024年2月9日 金曜日 7:48 夢 五月人形の部品を片付け忘れており、後から分かるように封筒に入れ、マジックで宛名を書いている。
2024年2月8日 木曜日 6:15 夢 塩でスクラブをする。ジラーチが平面で出てくる。妹がおにぎりをつくっている。室内。外から戻る。
2024年2月7日 水曜日 7:05 夢 取手付きの湯呑み。 ダイブ。深い水。AirPodsを耳に入れたまま泳いでしまう。ライフジャケット
2024年1月31日 水曜日 7:21 夢 パイを作る。生地をのばす。 カバンに本とかたくさん入ってる。
2024年1月23日 火曜日 8:20 夢 イカの形の歯ブラシをもらう。が、女の形の歯ブラシと交換される。ポケットにたくさん棒付き飴が入っており、ゴミとともに捨てた後、まだ中身のある飴だけを拾う。防災用品を車に積んでいる男性。アウトドア誌のような見た目。
2024年1月18日 木曜日 5:43 夢 東大の食堂のようなところ。異常に詳しい知識のある人。だいぶ年上。教えてくれる。
2024年1月14日 日曜日 9:04 夢 手作りラグのワークショップの通知を見る。 実家らしい。 会社のそばにあるという設定の場所。大きな横断歩道を渡って向かいの店に行く。大きな下地のサンプルを手の甲に塗って試す。不思議な玉虫色の輝き。 なおくんがいる。二人連れ。
2024年1月12日 金曜日 7:07 夢 川北。すでに60分くらいコインが入ってる双眼鏡。 15時まで。何かある。運動? いとこがいる。終わる頃には帰ってる。シロシビン持ってきてる。ツェッペリン歌ってる。
2024年1月10日 水曜日 6:57 夢 母と話している。 カーナビで神社に案内されて怖かった話。 たまにあるらしい。 鈴木さんの胸に縫い針を刺してしまう。
2024年1月8日 月曜日 6:08 夢 服部さん、山崎さん、小野さん、私。
2024年1月7日 日曜日 8:04 夢 倉庫の中を掃除している。床履きした? 使いかけの洗浄剤。 学習机が全部空っぽになっている。
2024年1月6日 土曜日 8:23 夢 曽祖母のガラクタを処分する。
2024年1月5日 金曜日 7:00 夢 京都BALみたいなところにいる。 自分の家。暖炉がある。ひとりで住んでいるらしい。暖炉の中に火かき棒などがある。あまり使っていなくてきれい。上の階は普通に店。一度上がる。下着見たいな格好。人がいて、あわてて下がる。 境目のところに香水やアクセサリーがある。 地下に降りる。女将みたいな人が子供たちを移動させている。買い物行ったらしい。床に布団を敷いてまとめて寝かせようとしている。
2024年1月4日 木曜日 5:43 夢 自転車も持って行かなきゃと考えている。 化粧品類をビニール袋に入れている。ぱんぱんになる。
2023年12月28日 木曜日 7:39 夢 通報。青木さんと暴漢が喧嘩をし、骨盤とか頚椎を痛めている。119番に通報するが、一度めは通話中でつながらない。室内。ほうきではく。何かの工場。部品を作っている。ガラを外に捨てようとして目測を誤って近くに撒いてしまった人。
2023年12月27日 水曜日 5:02 夢 もんのすごく小さいルパンが乗ってるみたいなポルシェになおくんと乗る。動画を撮る。
2023年12月26日 火曜日 7:20 夢 タイムさん。図書館。地図。短歌の本。とても並ぶ。いなくなる。戻る。波打ち際で一瞬だけザブッと濡れる。無事。占い屋のような路地を抜け、勢いをつけて段差を越える。公道をこんなふうにしていいのか?と思う。行きも帰りも柊の植木鉢に鍵が引っかかる。
2023年12月21日 木曜日 6:57 夢 家に何人め人を招かれている場所��ない、
2023年12月20日 水曜日 7:00 夢 コーポアコーポみたいな夢 ほや キーボード 父
2023年12月19日 火曜日 5:59 大きなクッキー4枚買う夢を見たが食べる前に起きてしまった 味が凝っててうまそうだった
2023年12月14日 木曜日 7:23 夢 それほど親しくない人の車に乗り、道を調べようとしたがタコの動画ばかり出てくる。大量発生してる。剥がし方を習う。丸い玉が残っていて腐ると臭くなる。 あいさんの夢。
2023年12月12日 火曜日 4:51 夢 長い廊下に今使ってるのと同じ電灯を入れている。声で操作した。 父がいる。GWに風邪をひきやすい。
2023年12月8日 金曜日 4:46 夢 和室で男たちと話しているが何話してるか分からんようになるくらい羽虫が飛び交っていて耐えられず殺虫スプレーを撒く夢だった 蛆がわいている、殺す、掃除機をかける
2023年12月7日 木曜日 5:14 夢 ピンク色のビニール袋みたいな人が道を塞いでいてなかったことにしたいけど無理
夢2 ベトナムで日本人の握ってる寿司を食べるがすごいうまい。
2023年12月3日 日曜日 5:42 夢 小鳥が死にかけていて白っぽくなっている。
2023年11月30日 木曜日 7:40 夢 服部さん 肩車 子供達が麻雀している。施設のあり方がおかしい。 冷凍のアボカド。 父がタトゥーいっぱい入れてて嫌。
2023年11月28日 火曜日 7:22 夢 小さいピアノを弾く ガラクタを見る
2023年11月23日 木曜日 7:06 夢 かにのビーズ
2023年11月17日 金曜日 12:42 夢 みなみ。 みなみの親戚の人々。
2023年11月2日 木曜日 6:51 夢 宿に泊まっている。
2023年10月26日 木曜日 7:54 夢 ピアノを燃やしている人
2023年10月25日 水曜日 3:47 夢 すごいメタボリズム建築のある街並み。撮ろうとする。 クレープ屋さん。緑色の壁。ここって室内では? メロンを頼む。470円の表記があり、そのつもりで買うと800円と言われる。もう一度見ると510円になっていた。 気になり、建物について聞くと、ひとつの建物だった。 2階を案内してくれる。顔に黴がある。 知らない人の指を踏む。 2名に分ける。
2023年10月22日 日曜日 7:12 死んだ爺さんと婆さんに会う夢を見た 16時には実家を出なきゃいけないのにカバンを隠されており、なぜ行かなければならないのかをまっすぐ目を見て切々と語っているうちに起きた 嫌な夢
2023年10月21日 土曜日 4:26 風邪が長引いている 久々に母に会ったら話が噛み合わなくてようよう確かめたら別の次元に迷い込んでしまっていることが判明する夢を見た 別次元の実家は岩手県にあった
これがほんとの熱あるときの夢
別次元の母の運転めちゃくちゃ荒かった
2023年10月16日 月曜日 8:34 知らん子供に脱出装置みたいなものを取り付けなきゃいけなくてバルブの位置がわからず手間取ってたらめちゃくちゃ泣かれてああ〜っ……て夢だった
2023年10月2日 月曜日 7:18 夢 服部さんと詰まった席に座っている 100円の飲み物を買う キラキラのドラえもんの着物を見る
2023年9月27日 水曜日 7:19 なんで地方のドンキ行くと入り口のとこに女体化尾形の実物大フィギュアみたいなやつ置いてあるんだろ? と思う夢だった 置いてないよ
2023年9月25日 月曜日 6:45 夢 ひろちゃん。前の奥さんが時枝さんだったよう。 妹の部屋。娘の部屋。机が二つ。娘ともう2人の分。 いとこの子。
2023年9月23日 土曜日 6:39 夢 実家の居間が改装されている。今勝手口としている部分がアスベストみたいな素材で潰してあり、デッキごと囲ってあるりでかくて黒いプードルみたいな犬。噛まれそう。噛まれない。ギリ喋っている。小型の猪も飼っているらしい。 うるさいと近所から苦情があるらしい。一度印象がついたら回復は難しいという話をする。2年くらいは大人しくするべき。 地元らしき土産物売り場。かわいい看板。感じのいいこぢんまりしたお土産類。だが見本はあるがほぼ売り切れている。時間のせいか?補充追いついていないとか。 大判の布に刺繍している。そういう商品。 マダニをひとつずつ潰している。 五輪記念のTシャツ。
2023年9月18日 月曜日 6:00 夢 Eさん。古着屋でシアーニットのセットアップをつけで買おうとして止められている。マネキンが着ていた奇抜なニットワンピースを着てみせる。店員に対する態度が大阪すぎる。 一生分のボタンがある。
2023年9月14日 木曜日 5:02 夢 赤い地獄みたいな絵を見る。 女の子の待機場みたいなところの漏水を直せと言われる。天井の境目のとこが確かに黒くなっている。断る。ここだけ直してもあれなんで。全体がダメなんで。 テプラを別の人のロッカーにとりいそぎ入れる。自転車でどこかへ向かっている。大学の感じ。へりから飛び出て落ちそうになる。
2023年9月13日 水曜日 6:24 夢 串に刺さった飴。 もう亡くなった人。2014年に亡くなったらしい。 ヴィヴァンみたいな夢。久々に再開する。ナッツを食べようとしているところだ。下ろしてもらえると思ったところで降りられず、奥の集落まで連れられていく。堺雅人のような人物がナッツを食べようとする。女装姿だ。再会を喜んで泣く。
2023年9月8日 金曜日 7:02 夢 一階の荷物ボックス。前面を外すような。
ものすごく長い名刺。6文字くらいある苗字。 2023年に渋谷のミニシアターみたいたところで上映されたエヴァの映画。みなはむさんみたいな作画。それを模写する人。 サンリオの置きっ放しのキャラグッズみたいなもので洗顔する。 それってそこでやらなあかんかな? 踊ってて、仲良くなりたいなと思った。といっており、かわいいと答える。 女はあれでしょ?マッシュで、丸メガネで、身長147センチ。
2023年9月8日 金曜日 5:39 夢
2023年9月5日 火曜日 6:55 夢 回転寿司屋にいすぎる。向かいのヤンチャそうな男子学生の団体のQRコード
2023年9月2日 土曜日 6:56 夢 ムキムキの恐山と歩いている。赤黒い肌色。宮本から君への作者のゆかりの他らしくその話をする。シュガーが面白かった話をしたいがタイトルを思い出せない。
2023年8月10日 木曜日 6:30 夢 サインを画面にもらう 入れ歯をふたたび紙袋へ 室内、小さなあずきバー、生 机と椅子のセットが届く
2023年8月8日 火曜日 4:29 夢 図書館みたいなところに住んでいる。本がたくさんある。遅くまでいてもいい。会社用のカバンを置いている。読んだことのない本を取って読もうとしている。 ガラス張りだ。煌々と明るいので外から見えそう。風呂に行こうとする。 ひいばあちゃん。全裸でゴジラの真似をしてくれる。私もゴジラの真似をする。ハグする。寝ようとしている。実家の廊下。
2023年7月27日 木曜日 7:49 夢 ハイブランドの店舗内で展示があるため一階のファストフード店はやってない。専門学生が溜まるので。 小さい仏像、手の形の置物、ボタンのようなもの、石像の頭、みたいなものがほんの100円ほどで並んでいて人がむらがっている。 お香立てらしい。 駅のライト入り看板の前で写真を撮っている女の子たちがいる。
2023年7月11日 火曜日 6:55 夢 混んでる定食屋というか、に、行く。 おもちゃみたいなリボルバーで撃たれる。ねらいをつけると避けられる。 手紙。黄色っぽい紙にメッセージを書ける。 乳製品売り場。
2023年7月10日 月曜日 6:36 夢 写真立てを見る。 すごく細い柱の間を通る。
2023年7月8日 土曜日 8:00 夢 フルーツループスを妹が食べている。はまっているらしい。実家。牛乳のようなものは大量にある。 一つもらうとほとんどチョコレート。怖いくらい。 いとこがくれたカレンダー。 メッセージがついている。
2023年7月3日 月曜日 5:37 夢 布団カバーみたいに折り畳める車を用意して出て行こうとする 女性と懇意 トイレに小銭入れ落としそうになる
2023年6月27日 火曜日 6:31 夢 ものすごく広い板張りの部屋 実家?らしい 神社の広間みたいな感じ 親戚なのか子供たちがいる
2023年6月22日 木曜日 6:30 夢 豪田さん 配置換えの話 ここにはもういないかもしれない 手作りのパン、マーマーレード
2023年6月19日 月曜日 6:02 夢 これは落ちないね
2023年6月14日 水曜日 6:54 早起きして活動しようと思った格好のまま二度寝してしまったが一文字と本郷に冷やしたやきいもを食べさせる夢を見て、よかった
2023年6月11日 日曜日 4:21 夢 細長い階段。三角形。⚡️くんがいる。スキー教室か。
2023年6月6日 火曜日 5:54 夢 運送10000円 駅前にデカいデカい倉庫のような面白い店があったはずで思い出す。
2023年6月5日 月曜日 7:11 夢 ポーチを忘れていった従姉妹に返そうとする。タブレット。
2023年6月2日 金曜日 7:47 夢 室内。せんす。中華風の調度品。風呂が見える。モルタル、ガラス。 朝食がある。ホテルのよう。
2023年5月31日 水曜日 7:24 夢 暗い部屋。知らん猫。室内に洗濯物がキッチリ干してある人の家。私のものも洗ってくれているなぜか。授業が夜から始まるのを失念していてもう間に合わない。くつろいでしまった。
2023年5月28日 日曜日 6:07 夢 ハトシ 迎えにきてもらうがバイク三人乗り
2023年5月25日 木曜日 7:00 夢 鼻になんか器具、口に器具、白いやつ、よだれがドバドバ出る プールの中の展示、泳いで出ると貸切、
2023年5月24日 水曜日 6:36 夢 こわいゆめだ。
2023年5月23日 火曜日 7:01 夢 コメ由来のプロテインの裏側を読む。8900円くらい。 柔術のクラス
2023年5月21日 日曜日 7:15 夢 歯の後戻りがすごい マンションの一室 からあげ 父
2023年5月19日 金曜日 6:33 夢 チョコレート。冷蔵庫で冷えている。子供の手を取って左手を別の人とつなぐ。
2023年5月13日 土曜日 8:34 夢 警察の制服を着て上から見下ろしている。 自転車で移動する。布団を持っている。ついた。自転車に布団を置いて行くのは気が咎める。
2023年5月4日 木曜日 6:31 夢 守衛に説明してる
2023年5月3日 水曜日 6:43 夢 キンキラのネオンのあるほったて小屋みたいな中華屋。中にテーブルがない。誰か、たぶん恐山がいる。店員一応いる。地面に座って食べようとしているがそんなことをしたらかえって恐縮させるので店員を呼んだほうがいい、店員にやらせるべきと考えている。 ホテルの部屋に数名で戻ると知らない男性がいた。やや小柄でぽっちゃりめの男性。ピンクのポロシャツ。どの部屋の方ですかと聞くと答えない。出て行こうとするので後ろ襟を捕まえる。やったことのある動きならできるのでうれしい。
2023年4月29日 土曜日 4:56 夢 バナナのようなチョコレート。 やくざの人の家。文鳥を連れ帰る。間取りを見る。
2023年4月27日 木曜日 9:11 夢 こだまさんと細い路地を歩く
2023年4月21日 金曜日 6:42 夢 西日本最大級と書いてあるGUがかなり小さい。 ここにないなら全てのところにないだろう。 鳥の目隠しのための薄い水槽のようなものがある。魚が泳いでいる。リアルだ。よくよく見れば映像だとわかる。
2023年4月19日 水曜日 5:20 夢 祖母の家みたいなところ。鍵を隠してあるので開けられる。
やめた先輩が派手に何度も転び、転ぶたびに服がちぎれていき、人体の知らないところから水風船に穴が開くみたいに水が出る。 暗いところで浴槽に入っている。
2023年4月17日 月曜日 5:48 夢 ジャローダが2匹。カンフー俳優の顔。猫がトランクの中に寝そうなので寝ないようにするが、載ってくる。船のようなものに乗って帰るところ。
2023年4月16日 日曜日 7:26 夢 契約書がスープに入れられて煮込まれている。連帯保証人がしたもので、債務を負うのが怖くなったらしい。 子供向け雑誌の付録をはがす。 ここから家まで帰らなきゃなのかという距離を歩いて帰ろうとしている自分に気づく 車ないのかな ヒッチハイク? カラスがたくさんいる。声を出して追い払おうとする 従兄弟らいる。旅館の一種?備え付けの機器類にひびがはいる 午後休か午前休なのではという気持ちになる 三時だった 祖母の歌集を捨てられて探すが見つからない。
2023年4月15日 土曜日 6:54 夢 まっっくらなフロア。夜ってこんなに誰もいないんだ。遠くのトイレから乙姫だけ聞こえてきて怖いことを想像するが、階段��あるから、上下移動で来たんだろうと無理やり納得する。 後輩。何かの会で4人くらいで席についている。なんとなく距離が近く、「何か食べたいものある?(漬物が食べたいらしい)悔いないように食べてね」と言う キャンプ場。空からの視点。誰か死んだ。女性の顔。死んでいると眠っているは全然違う
2023年4月14日 金曜日 6:32 夢 ソノザノフィギュアパーツ、頭のガワと武器のみ
2023年4月13日 木曜日 6:12 夢 なんで鍛えてるの 私も食べたかった。じかんがないね 犬ぞりで行きたかったが雪がない。河原を行っていたら
2023年4月11日 火曜日 5:46 夢 槍の人。
2023年4月10日 月曜日 5:24 夢 子供のいる家庭にお邪魔する。夕飯どきで若い母親が帰ってくる。すみません夕飯時に、帰りますねと玄関へ行く。ひな様行った?お菓子たくさんもらった?と聞く。ありがとうけ、ばいばいと鳴ききや個買う 細い配管のようなところにいる。活線で作業しており、感電を心配している。意外と平気だ、処理してあるのかも。後ろポケットのあたりが急に熱くなり、やべ、と思う。
2023年4月9日 日曜日 6:55 夢 水切りをする動画を真似して水切りをする人の動画を見る。水量がそもそも違いすぎるのでうまくいっていない。視点が急に潜って自分が川辺にいる。水面を見つめていると何か動いた。オオサンショウウオ…?と思うと、ワニだった。振り向くと後ろにもヌルッとした質感のワニがいた。蛇もいた。遠くにイヌもいた。全部いる。怖い。起きる。 ノルウェー風の店に向かう。螺旋階段に白く窪ませただけのエレベーターがあり、数人で乗る。扉などは特にない。数ヶ月に一度、常連客らで手を入れるのできれいらしい。パーティーの様子。俵万智のようなオーナー。平たく焼いた薄いパン、飲みかけのものにつける印。コップを探す。なんとなく居場所が定まらない。 歯医者の室内。働いているらしい。とにかく散らかっており汚い。壊れたイスなどが何脚もある。捨てたいが許可いるだろうか。フィギュアなども置いてありこんなもん置くなと腹が立つ。退室時はすべて閉め切るようにと言って去っていく院長。
2023年4月6日 木曜日 5:26 夢 社内で何かの文字起こしをしているところを社長に見られ、言及される。仕事っぽくないことを懸念する。Tさんが結婚するらしく、わあ〜と言って祝う。38、海外、キャンセル不可とのこと
2023年4月5日 水曜日 6:34 夢 雨月物語のさいごのところで、淀殿が幽閉されて何か食べている。変な時間。明け方とか深夜。川蝉さんとなめこおろしそばを食べる。アンケートに記入する。壁にドントラボルトのポスターが貼ってある。
2023年4月4日 火曜日 6:05 夢 頭を寄せ合って本を読んでいる。うつぶせのような格好。楳図かずお。室内にいる坊主の子供にどいてほしいのだが、断られる。枕元に文庫本があり、たぶんそれに細菌がついていたせいで。食べ物の描写で戦う。
2023年4月2日 日曜日 5:57 夢 冷蔵庫を見た。地震のあった市内。さくらももこの子供の頃の風景。人気がないのでかつて住んでいたところを見たくて。駅中の文具店、わたあめでバレーをしている学生たち。リックがいる。車を切り返す。
2023年3月31日 金曜日 6:25 夢 頭痛がする。インド人に薬を頼んだら錠剤ではなくスティック状のバームを渡された。Oさんに一本あげようとしたが私を迎えに来てくれたことで左目に棒が突き刺さる怪我をしており、真っ赤なガーゼが痛々しい。困惑
2023年3月30日 木曜日 6:16 夢 シンク下の収納に焼く前のグラタンやクッキー生地などを入れている。カビているか微妙な時期。何故ここに入れてしまったのか。
2023年3月29日 水曜日 6:45 夢 韓国らしい。エレベーターで下へ降りようとするとものすごい人数が詰めかけてくる。11階。操作盤で開ける・閉めるをするが、閉まり方がめちゃくちゃ早く、開けるボタンから指を離した瞬間にガッと閉まるのでその度に人がガツッと挟まれる。海外のエレベーターって怖いなという気持ち。 女児の手を引いて人混みを行く。 ぬいぐるみのサメが何匹も泳いでいる深い水槽がある。本当のサメだったらこのくらいの深さにするだろうという水槽の作りでリアリティが演出されている。
2023年3月28日 火曜日 6:49 夢 妹といる。大浴場。切れ味の悪い剃刀。立ったままで丁度良い銀色の、本来は椅子。小学生くらいの男の子3人が来てケーブルを借りていく。 中華でも食べに行こうということになり、出ようとする。変な現地風の店を提案するが、前を通ったことがことがあるらしい。
2023年3月27日 月曜日 6:21 夢 どこかの2階。人々が集まってここで眠るらしい。今は誰もいない。かばんに野菜などを詰める。
2023年3月26日 日曜日 8:44 夢 イタリア料理店。回廊の途中のようなところにある。 カラオケセットがあり会社の人が振付付きで歌っているのが目に入る。
2023年3月23日 木曜日 6:46 夢 猿原がいる。 手を握り、階段を落ちそうになる。 歯槽骨の上部が外れており、中にコイルのようなものが覗いている。 自販機で飲み物を買ってもらう。
2023年3月22日 水曜日 7:32 夢 牙を剥き出したフェレットが室内にいる。置物のように立っている。どうしようと慌てるが、妹がどこからか来て慣れた手つきで対処する。
2023年3月20日 月曜日 6:47 夢 いしゃどうさんのもじをよんでいる。 ドゥクワなどの造語を作って話すのが嫌という話。
出しっぱなしの肉類をチルド棚に納め、その旨を伝える。若い大学生のような男。親戚か。 碁石を重しにしようとする。廃屋のようにすすけている。
2023年3月17日 金曜日 6:56 夢 松田青子みたいな作家の書いてる本を読む
2023年3月13日 月曜日 7:01 夢 乗り物の中。 長い。特殊な車。外から見ている。ガスコンロ、などある。キャンピングカーのようだ。中に入る。廃屋のように汚れている。人が多い。手探りで電気を探す。 壁の一部がハリボテの部分がある。 AZさんがいる。お笑い芸人のような集団がいる。補修している。
2023年3月13日 月曜日 0:00 夢 サイコロの出目がいつもと違うような感じがする。
2023年3月10日 金曜日 7:21 夢 雨が降っている。峠を登っていく。外国人の鍼灸師のような大柄の人。暗い道。道脇に道祖神のようなもの、ブロンズの置物みたいなものがあり、内輪差で轢くのではと思う。轢かなかった。 ここで待つように言われ降りる。災害ですぐには出られないなど事情があるらしい。やや肌寒い。 ベランダに、丸っこい寸詰まりの飛行船でラーメン屋台が来る。キティちゃんを模している。若い女性が作っている。ほとんど押し売りのようでもあり、歌って踊って買わそうとしてくる。断ると別のベランダに行く。
2023年3月9日 木曜日 7:03 夢 客先。ホテルのよう。留守宅に入ると、ライオンを飼っている。犬は犬でおり、ベッドで寝ている。頭が丸い感じの雄ライオン。柱を利用してかわそうとするが、噛まれる。驚いて目が覚める。 混んだ地下鉄乗り場で経理の人と書類を確認している。ファイルをその辺に置くと、社内の偉い人がたまたま通りがかった。社内資料をこんなところで広げるのってコンプラ的にどうなんだという雰囲気になり、3人で走って逃げる。追いかけてくる。地下に潜り、また出るが、一旦改札に入った方がいいのでは。 チョコレートを交換する日だった。自分は何にも用意してきていないが…。上司にこれがうまいからと出され、赤くて丸いチョコを一つもらう。
2023年3月8日 水曜日 7:20 夢 ユニコーン色のオリジナルのドリンクを購入する。でかいのは身長くらいある。韓国人ぽい、女性が平気で抜かしていく。 奥に子供向けコーナーがある。そちらからぬける。 今から箕面に戻れるのか?コインランドリーと仕事に間に合うのか?聞かれる。
2023年3月7日 火曜日 7:18 夢 Aさんにおすすめのラーメンを聞く。向かいにあるらしい。 壁一面にびっしり並んでいる古書店。壁によじ登るようにして行く。落ちそうになる。虫がいるのか、肘関節のところがかぶれる。古書店にいそうな人。
2023年3月6日 月曜日 7:04 夢 赤ちゃん。隣に座っている。 SLが発車するところを見ている。事故防止にポールを立てている。 ドラえもんのコマ送りをさーっと見ている。 従兄弟がバスから降りる。足に細かい跡がついている。
2023年3月5日 日曜日 7:23 夢 星野源 局部つるつる 歯ブラシを捨てる 鼻うがい
2023年3月3日 金曜日 7:23 夢 朝に掃除をしている。自分ちの風景ではない。出勤時間を1時間間違えていた気がして何度も時計を見る。9時。 塾経営をしているお爺さんとおじさんの中間みたいな人。体の一部に電流を流す。
2023年3月1日 水曜日 6:39 夢
2023年2月28日 火曜日 7:15 夢 醤油は液体 合気道の道場へ荷物を取りに行く、衣裳入れが新しくなっている、ポップアップの洗濯物入れのような感じ。
2023年2月27日 月曜日 7:09 夢 今はほとんどつけていない種類の香水を少しだけ使っていたら褒められ、少し嬉しいが、やめろってことか?と困惑もある。 上司からショートメールが来る。8時57分に現場に入れ、新築建替しているビルのダクト裏を潜るような作業をする、と言われる。特に必要に駆られてではなく、その人の気分で、ちゃんと早く準備できているか抜き打ちチェックするということらしい。はあ〜? 外から来てくれている人もいるため、じゃあどうすんの、自分は今から出るので一時間はかかる旨、(自分が謝る態度になっていないのがわかる)、外部からの人は宝塚に住んでるのでもっとかかる、向こうの人には元々入っていた仕事を優先してもらって終わってから来てもらう形で構わないかと聞く。返事がない。目の前にでかい通話機のようなサーバーのような機械があり、返事がないというより通信状態が悪くなっている感じ。数名の係員のような人が近寄ってきて、触ってみるが、やはり通じない。逃げられたように感じる。 俵万智なら実家だから読めるじゃんと思う。 正月準備のよう。猫が立ち上がっておかずに興味を示している。祖父が座ってどこかに電話している。おじさんが玄関口に来た雰囲気。
2023年2月24日 金曜日 7:28 夢 散らかった室内。弁当の汁物をジャーに入れる。車のキー、書類、なんやかんや。 父と母。
2023年2月23日 木曜日 19:05 妹の夢 実家ベースの風呂にチャプチャプ浸かっている。扉が半開きになっており、室内を巨大な異形のものが何度も行き来しているのが見える。盲目で、音を察知して対象を認識している。見つからないように浴槽の中で息を殺している。 そこへ、飼い猫2匹がやってくる。ダメだよ!来たらダメだよ!とパクパク言うが、猫は来てしまったので、仕方なく浴槽で2匹を抱き抱え、息を殺すことにする。 ふいに一匹が外に出ていってしまい、止めようとするが間に合わない。ニャーンと鳴きながら行ってしまう。もうだめだ、助からないと思っていると、猫は置いてある家具や小物を引き倒し、あちこちで音を立てながら化物を遠くへ誘導しはじめた。化物は襲いかかるが、猫は素早く動いてなかなか捕まらない。プンちゃん(名前)はかしこくて勇敢な猫なんだ…!と思う。目が覚める。
2023年2月23日 木曜日 6:30 夢 コパ?庵野の事務所に自分の会社が何か業務委託を受けているらしくレターパックを送り返す、早く開封してもらえるように内容物のところに書類(〇〇)って中身まで書く
2023年2月22日 水曜日 7:08 夢 からあげ読書会 という名前の会を主催している この部屋入り口が寒いですよね、さっきサーっと冷気が通って思いました、と言われる。 風呂目の四角い部屋。
2023年2月21日 火曜日 7:01 夢 叔父さんが来る。もしかして薪割り手伝ってくれるのかな。 メタルの鎖帷子リュック、メタルのマスクなど入っており、足軽の格好。 倉庫のような室内になっている。従姉妹らも来ており、降りてくる。写真を撮ろうとするが、スマホのシャッターがなかなか下りない。
2023年2月20日 月曜日 7:07 夢 スマホの裏側に何か貼ろうとしている。 幼稚園のとかげ組のプリント。なんとなく懐かしいしろもの。新聞チラシでスヌーピーのステッカーを配布したものを大事に取ってある。翌年の小学校のプリントと並べてみると目覚ましい違い。解法が書いてある。 わからないとパニックになる、わからないところで立ち尽くしている人を問題を解決する気がないんだなという目で見ない、というような気づきがある。 酒屋でカルピス日本酒みたいなものがある。なんか飲もうかなと思う。
2023年2月19日 日曜日 9:29 夢 なおくんといる。なおくんの実家。お菓子を取りに行く。コンビニとまでは言わないが購買みたいな品揃え具合で、家族が登山好きだからすぐ持って行けるように取り揃えているのかな…と思う。 プロボックスの後部座席に在庫を並べている業者がいる。ヨーグルトやチョコレートなど。確かに入れ替えもあるようだ。 広場のようになったところ。公園。ざっくりした和装に酒屋がつけるような前掛けをした叔母。誰かいて話しかけてくる。
2023年2月18日 土曜日 12:02 夢 ギターに似た楽器を弾く。よわからないがなんとなく良い感じに弾けて面白い。アルペジオ。
2023年2月17日 金曜日 7:04 夢 古い日本家屋に住んでいる。とにかく隙間が多く、寒いが、わりと満足して住んでいる。日中に室内から外を見たとき、造作の輪郭が黒いシルエットになった様子が良いと思う。 犬を連れてきた人がいる。犬は「泊まる」という単語を覚えていて、今日は泊まるか?と聞かれると大喜びする。 昨年夏に元同級生が連絡してきていたのを無視していることに今気づく。 厨房。フランベ失敗の様子に似た、プラスチック容器から調理油を出しており、嫌な予感がする。父が背中に火傷を負う。若い父。 旅行の荷造りをしている。
2023年2月16日 木曜日 5:44 夢 物件、入居者の部屋を下から上へ、ドローンみたいな視点で見ている。 実体があるわけではないが、自分だということを悟られそうで怯えている。
2023年2月15日 水曜日 7:10 夢 半切りのバナナ。 二度寝したら忘れた。
2023年2月14日 火曜日 7:08 夢 Sさんが夢を出てくる。ポテトチップスを食べながら田舎の国道沿いを歩く。何かアドバイスを受ける。 船に乗る。中型のクルーザー。飛ぶように跳ね、よく揺れる。後方が空いており、波が入ってきそう。乗っているのは私含め3人ほど。 女物の着物を着て紅さした短髪の男の子。丁稚のよう。そばかす。元気かどうか聞くと、思ったよりも平気そう。 恐山が自分のアイコンを作成する過程。マネキンの頭のようなものを連写した様子。保険破壊という単語。 ���書館。大量の蔵書。 社の隣の席。Nさんが自然なしぐさでタバコに火をつけるので、室内ですよ!と声を掛けると、本人も自分のしたことに驚いている。が、なかなか消さない。
2023年2月12日 日曜日 8:38 夢 ゲームセンター。妹が麻雀のゲームにコインを入れているのを引き継ぐ。ブラウン管のでかい筐体。画面の感度がやや悪い。これを捨てたらいいよの候補が点滅する。結果的にそればかり選ぶことになる。Tさんが通りがかり、ショボい打ちまわしを見られるのを恥ずかしいと思う。 ホテルを取ろうとしている。インフォメーションのところで、「冷凍庫があるところ」「入浴施設があるところ」などと希望条件の注文をつける。黄色いアンサンブルの制服を着た若い女性が失笑するような雰囲気を見せる。「パソコンとかを置くようなカウンターがある部屋がいいね」と言うので、そんな希望があるくせに出発前に予約するみたいな発想がなかったのかと苛立つような気持ち。立体的な市内の水没の地図を見る。
2023年2月11日 土曜日 9:33 夢 細切れのものを大量に見たがあまり思い出せない。 押入れの奥を整理していたら会社で紛失したと思った書類、それほど重要ではないもの、が出てくる。捨てる。透明の手帳ファイルに挟んでいる。タミヤのロゴがついている。どこかから剥がしたらしい付箋がたくさん貼り付いている。 押入れの奥に古いシャンプーや洗剤類が入っており、興味深く見る。陶器の置物があり、無性に懐かしいもののように思い、見る。黒い帽子をかぶった人の置物。 知らん人の家にいる。猫2匹。猫の尻尾の先に緑のLEDライトのようなものがつけてある。猫の目に優しい、暗いところでもすぐ見つかるとのこと。腕に絡みついてくる。噛まれるのではと思うが、噛まない。
2023年2月10日 金曜日 7:12 夢 Kがいる。15年ぶりくらいか。全体的に人物像ぼんやり。同じマンションに住んでいたらしい。騒音について話す。知っている情報を交換する。ノートがあり、図を書く。扉が開き、向かいの部屋に中年男性。中廊下になっていることに違和感を覚える。
2023年2月9日 木曜日 7:09 夢 幼馴染とFさんが結婚することになるらしい。Fさんに対し、幼馴染はとにかく裏表がなく信頼できる性格だということを売り込む。信頼に飢えているだろうと思って。 暗い神社のようなところ。奥から屋外でラジオ番組収録をしているような声が聞こえてくる。スライム作成のための道具。
2023年2月8日 水曜日 5:37 夢 のがみもゆこさんの実家でコロッケを揚げる。パン粉をつけていない。
2023年2月7日 火曜日 6:59 夢 ダイニング。散らかった長机。お菓子のゴミ、衣類などでものすごく汚れている。片付ける。子供だけで過ごしていたような部屋。妹の友達のような子供。 ハワイへ行くらしい。準備をする。永井荷風を読みたい。インスタントカメラ。 従兄。従兄で結婚したいらしい。
2023年2月6日 月曜日 6:57 夢 古い集合住宅、共用部、外から鳥の鳴き声がする。覗くと一階部分に鳥籠があり、セキセイインコやボタンインコ数匹が鳴いている。寒くないのかなと思う。カゴに小柄のハトなどが留まり、鳥なりにコミュニケーションがあるっぽいのはいいなと思う。 シューズラックを外に置いていたら靴を離れたところに置かれるなどした形跡があり、なんだか全体的に外界を信頼できない気分になる。 マイソクのようなものを作る。モザイクをかけてぼかしているが、名古屋の物件。 やくざのような人の居間に招かれているらしい。散らかっている。コーヒーを入れ直す。 学校に行く必要があるらしい。高校か。出先から飛行機で戻り、即登校の予定らしく、何とか休めんのかと考えている。乾燥で皮膚がめくれることに気づく。
2023年2月5日 日曜日 7:41 夢 何かの申請を四件済ませる。自転車を漕ぐイメージ。 泳ぎ去るリュウグウノツカイの背中に飛び乗るおじいさん。
2023年2月4日 土曜日 8:51 夢 ケルヒャーのようなもので下水道のつまりを掃除する。 ホースの水で本体を洗う。 カエルに水を当てるとグレーチングの奥へ落ちていった。 キノコのようなもの。外側も内側も鱗のようになっている。縦に割く。根本にナメクジのような存在感を発見し、ナメクジは食べられない…と思い取り除こうとすると、ミミズだった。 妹の大学デビュー。妙にふっくらした丸顔、前髪にピン。別人のようだが妹だと認識している。自分も着替える。いつもの白いシャツを探すが、ない。
2023年2月3日 金曜日 4:49 夢 社用携帯のLINEを返していないことに気づく。ブロックは困りますなどとと言われている。リモコンと連携していることになっており、操作が分からない。 アンパンマンの顔の形に成形した、パンのようなクッキーのようなものを作っている。焼くのを待つばかりの状態。生の生地を少し食べ、その不快感で具合が悪くなっている。 棍棒を使える場。小さなナイフ2本を親指の付け根で回転させられるものなど、棍棒と謳ってはいるもののバリエーションがある。トランプの紙を細工して動物のように動かす紙細工を見せる人がいる。周囲の反応は悪い。 オムライスと交換はできないのかと言われる。私はケチャップかけたくない。
2023年2月2日 木曜日 7:14 夢 色むらのできるワックス?ニス?で椅子を塗る。 机はもっと斑入りの感じ。
2023年2月1日 水曜日 6:31 夢 AZさん宅の話。訪問のつもりが留守にしていると言う。となりにいるのだが。室内にひな壇みたいなものがあり、賃貸のわりに時々提供する必要がある部屋。Oさんもいる。話しながら玉子サラダを作る。 赤いお湯の浴槽に入っている。クリアファイルに入れた書類を見ている。旅先の塩水をカップに入れている年下の女性がおり、塩水を少しずつ味見する。雷路湖みたいな字面。
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聖29
松島美穂です。収録している今日は5月4日木曜日です。ゴールデンウィーク中でですね、東京へ。
よく晴れています。かなり暑いという。
公園遊びをですね、もうちゃんと卒業したさい、
なんていうんですかね、なんかあったとかじゃなくて、 多分もうそういう年になってしまった。兄弟がいれば、多分ね、もうちょっと上になっても兄弟で遊べるから、楽しさがあると思うんですけど、あとね、もうちょっと大きくなって、小学校になって、友達同士で行く公演っていうのは、別にもっともっとね、まだ楽しめると思うんですけど、 やっぱその、母と公園、父と公園みたいなのがもういいっていう感じになっちゃって、昨日もすごいこ、
カチャと出かけようよ、カチャ、出出かけようよって何回も誘ったんですけど、いい家がいい家で話するみたいな、もうね、マイクラ、レゴのことしか考えられないってよく言ってんですけど、最近、なんかね、レゴのことしか考えられないのもそうかもしんないけど、多分、本当に、なんか、あと、公園になんで嫌なの。って聞いたら、なんか、 なんだっけ、滑り台の静電気がちっと来るのが嫌だっていう音が1つと、なんか最近すごいパチパチ言うんですよね。その昔ながらの銀色の差、なんか、てっぽい滑り台がすごい減ってきて、新しく公園を立つ度に、全部そのくっぽいさなのかよくわかんないけど、皆さんお分かりかと思うんですけど、
あれに変わっちゃって、もうなんか、夏、暑くなんないのはいいけど、すんごい静電気食うんですよね。なんか下で迎えてさ、 よいしょって、こう来たねって言うと、もう私が行くとパチンってなったりとか、じゃなくても、1人でパチンってなってたりとか。それが嫌なのが1つと、もう1つ理由があるけど、それは言えない。言えないって言ってて、なんかね、最近そういう恥ずかしいこととか、言いづらいことみたいなのが出てきて、5歳なんですけど、
多分それが、他の子と遊ぶのが、あ、なんていうの。赤ちゃんの時はさ、なんか親と2人でキャッキャしてても楽しかったけど、そういう友達と遊ぶみたいな、もしくは兄弟と遊ぶみたいなんじゃないと楽しくないっていう ことかなと私は理解しまして。なんか講演で嫌なことあったとかじゃないですよ。常に私が見てるので、目を離した時とかは1回もないので、なんか私��見てないとこで、なんか危険な目とかにあったっていうことはないです。
それ��、うん、そういう時期が来てしまったんだなと思って。私はね、もういけないいけいけないって確定したわけじゃないけど、なかなか言ってくれないんだなと思うと、
それってもう私の講演卒業なわけだから。うん。なんか子育てしてて地味にさ、個人的に、ごく個人的に良かったことって、私、公演に行けることだったんですよね。
私は公園すごい好きなんですよ。昔から好きで、いつまでも公園で遊びたい人。
地元でそんなにその近所の公園みたいなものは田舎すぎてなかったから行ってないけど、それ故になんか公園の特別感みたいのはずっとあって。
小学校のかなり上の学年になるまで、私は妹いましたから。2つ下であまり離れてない妹もいるから、なんかアスレチック公園みたいなとこにはもうかなり、小学校 4年くらいまでは全然行ってたし、その後もなんか家族でどっか遠くに行ってさ、公園があるとよろよって言って、全然知らないさ、山形県の公園とかでも寄ったりして、公園好きなんですよ、本当。だから、 大人になっても本当は公園に行きたいけれども、なかなかね、ちょっとあれなんですよ。もうそのくらい、そのために、公園でゆっくり吸うために、私、タバコ吸いたいと思ってたんですよね、若い時。
20歳になったらタバコ吸おうと思って、今は公園って絶対禁煙、東京ではね、そのことはわかんないけど、東京では禁煙なんだけど、東京では、うちうちのことは少なくとも禁煙なんだけど、なんか昔は公園って、逆にタバコを吸う場所だったからさ、そのおじさんたちが、ふわーって一服吸う場所だったから、なんか私もさ、なんか公園でまったりしたいから、そのためにタバコを吸えるようになろうと思ってたんですよ。
でも、20歳になって、本当、2歳の日にさ、私、誕生日にさ、タバコ買ってきて、コンビニ行って、そんで、ふうって、ふうってやったらさ、すごいぎょホゲホってなって、すっごい目にけいたかもしれないしな、何これ。なんだこれ。って思っちゃって、なんかタバコ吸うっていうことは諦めたんだけど、でもなんか公演は諦めきれなくて、 1人で散歩したりとか、よく、よくじゃないけど、気まずくないタイプのさ、そうやって、大人が1人で歩いていてもウォーキングに見えるような、大きめの公園とかには行ったりしてたんですよね。だから、こう、子供といろんな公演に行くっていうのは、
僕個人的なさ、なんかその、お母さんとしてのなんとかとか、そういうんじゃなくて、ただ単に公園に行けるのが楽しいっていうので、なんか楽しかったんですよね。もうさ、親子自転車が電動自転車だから、かなりの数の公園をもう片っ端から、この辺、 半径2キロ以内だったら大体行ったかなみたいな、その、東京では人口が多いからすごい、その公園の数も2キロ以内で相当あるわけですけどもね。なんか公園マイスターって、なんかここは、うんみたいな、
ここはなんかこの滑り台がレアな形で、昔ながらの石の滑り台でなんちゃらみたいな、なんかそういうのも自分の中ではあったりして、ここはどんぐりがレアなんがあるな、ここなんだよなとかさ、なんか色々あって楽しかったんだけど、どうもそれが終わりらしいっていう ね。私、これからもう応援行けないのかなと思うと、ちょっとショックっていうか、まだそのショックを、こう、体にこうショックがまだ染み込んでないっていう状態で、なんかこれから���しくなってくのかなと思ってるんですけど。
言ってもいいんだけどね、大人も全然言っていいんですけどね、どこって言えないんですけど、うちのその半径2キロ以内の公園で、大人が割と好き勝ってる公園っていうのは2個ぐらいあんですよね。
なんでか知んないけど、やっぱ子供が遊ぶ場所っていう、遊具の数とかも関係してんのかもしんないけど、割と遊具がある割に、大人がこうこって公園。
あと、県水おじさんが出現する。これ、けすけ水おじさんすごい。東京では出現するんですよね。なんか大人向けの遊具じゃないけど、その、健康器具みたいなのも最近公園の中に結構充実してきてて、そん中でもぶら下がり系、そのけ水系はね、人気があって、なんかこう、苦境のさ、おじさんだけじゃなくて、もうちょっと若いお兄さんみたいな人も来て、
ふんふんって懸垂してるみたいなのとか、よく見る光景だったり、あと、そうじゃなくても、なんかすごい、タバコ吸うでもなく、なんか暇そうにふらふらしてるおじいちゃんとかさ、あと、なんか太極拳してるおばあちゃんとか、なんかこう、好きに過ごしてるさ。ちょっと海外っぽいですよね。そういうさ、 俺は子供のものじゃなくて、みんなのものっていう雰囲気にとってね、そういうとこだったらいけるのかなと思ってるんですけどね。そういうとこに出入り、大人になりて、
そんな感じですね。今日もこのままね。もうゴールデンウィーク中、私としては、やっと花粉症も終わったし、すごいあちこち連れ出しちゃうぞって思ってたのに、そうやって、ただもう公演だったら行かないみたいになっちゃって。今日は夫がね、映画を店に連れてっております。
それも初電話だから大丈夫かなっていう感じだったんですけど、無事見れたみたいですね。今、連絡が来ました。そんなわけで、今日は講演、その
子供と行く公演について、その公演自体のレビューじゃなくて、ちょっとそれはね、その、住んでるとこがバレバレだからじゃなくて、公演の思い出、こ、公演の思い出みたいなとこをね、話していきたいと思います。なんか、子供の公園遊び、卒業記念振り返り企画みたいな やつです。なんか前回さ、その曲の違う人同士で話がどうし、なんか私がさ、
そのサンゴの友人関係について、なかなか想像力とか勇気とか、マネさんみたいなの持てないとか色々言ってたけどね。逆になんで。なんでじゃあ子育て系の話を聞かされなきゃいけないんだよ。みたいな感じの方もいるかもしれないですけど、まあこういう感じなんだなって聞く気持ちがあったら聞いていただけましたら幸いです。じゃなくてもね、今回飛ばしで いいですしね。そんなわけで始めたいと思います。第29回になります。聖なる欲望ラジオ
公園って、なんか最初さ、個人的にその公演が好きっていう気持ちはあるにせよ、育児で行く公演ってやっぱ最初怖かったですよね。得体が知れなくってさ。
なんかその、講演デビューっていう言葉、昔あったじゃないですか。
その、初めて子供を連れて公園に行く時を指して公園デビューって言って、なんかその時にどう振る舞うかで、なんか地域の人間関係に溶け込めるかどうかかなんちゃらみたいな、なんかそういう言葉がね、昔はあったんですけど、
そしてその子供が歩き出したぐらいの私の頭の中にはまだあってさ、 いつ公演デビューするんだろう。講演デビューこ。って、なんかずっと思ってたんですけど、なんか地域差はあるかもしれないけど、うちの地域ではそういう講演、社会公演、人付き合いみたいなのは一切なかったですね。
講演デビューって志望だったわって気づきました。
あれですね、保育園が普及した、普及っていうかさ、その、小さい時から保育園に預けるのが一般的になって、その幼稚園よりも保育園の人がもう圧倒的に多くなったから、公園で長い間人間関係を育みたいなことが、多分うちの地域で���絶滅したんでしょうね。多分ね。
もう全然ね、公園に行っても親子がそんなにいるわけじゃないんですよ。季節によるけど。今みたいな過ごしやすい季節はまあまあそこそこいますけど、 保育園の子たちが逆に多くて、その都会は園庭がないから、自分の保育園に限定というのはないから、公園に散歩しに、毎日から公園に行くみたいなんですけど、天気よければね、
なんか、その、保育園、集団とかち合うということは非常に多いけど、親とかおばあちゃんとかに連れられた子供に会うっていうのは、それは1組、2組ぐらいとは会うけど、本当にそんくらいで、そんなにね、大きな広い公園に行かない限りは合わないし、 同じ人と全然会わなかったですね。前も会いましたねっていうの、なかったと言っても過言ではない。いや、2、3回、本当でも2、3回みたいな感じです。
あったね、またあったねみたいなことはもう全然なくって。だからね、そういうのもしすごい俺からで恐れてる人がいたら、絶対それは東京はないっていうことをお伝えしたいです。
シーズンがこう、1月だったんで、応援に。
よし、じゃあ外安定して
るようになって、普通に公園に遊ぶようになるっていうか、春ぐらい
独占みたいなのもすごいあったな。そのまた人見ると、冬が
冬なんてもう
本当におっきな公園。今日誰もいないわみたいな日があったりとかね、どれだけたくさんの人が保育園に行ってるかっていうことなんですよね。それで 小さい時は大して何にもなんかその辺辺、よちよちよちって歩いてさ、なんか、階段とか上り下りしてると満足するみたいな。階段坂とか、階段がね、歩き始めの子が好きなんですよね。なんか、バランスを取るみたいな。自らさ、ストイックに練習するんですよ。
人間ってこんなことすんだ。みたいな感じですよ。赤ちゃんって、こんな自ら登場しようとする生き物なのか。向上心がかけらもない私がびっくりしました。
それが、だんだんこう、できることが増えてきて、その滑り台をすべてす、滑れたね。みたいな。なんか、ブランコ乗れるような、 すごいブランコで、ブランコが、ブランコってさ、 ブランコはとというのは何かというと、ブランコに乗りまくって、こう、ブコ乗りこなす子のことなんですけど、私は勝手に言ってるんですけど、やっぱ私が公園に行くから、本当しないか、逆に嫌いで、嫌いって言っちゃったなんかしないで遊ぶのはこと、子供と1対1で遊ぶのは非常にずっと苦手意識があって、
兄弟いないから、特にこう、おっこ遊び、すごいメインキャラクターで付き合わされるからさ、子供の世界に入って、なんだかんだやんなきゃいけないのはさ、 しかも子供用意書しなきゃいけないから、それが嫌で、公演の方が全然いいなと思ってたから、すごい。も毎日毎日その1番さ。なんていう、公園が充実して感じそうな2歳3歳ぐらいの時は、マジで晴れてる限りは必ず公演に行くみたいな行動をしてて。だから子供が他の子供よりも累計うんこ乗り時間がめちゃくちゃ長かったんです。よ
くして考えたことなかったけど、なんか確かに計算すれば備えっていうか、他の家族と会う頻度とかを考えるとそうだろうなっていう感じで、2歳4か月でもう立ち乗りしたんですよね。
すごい。私びっくりして、私ブランコ立ち乗りできないんですよ。いまだに。なんか立こぎちぎだってさ。なんかどう。どうすんのこれ。みたいな感じだし、立った時点で怖い怖い怖いって言われてさ、そんなん絶対私できないなって思ってたのに、すごいもうほぼほぼ赤ちゃんみたいな子供が
急にブランコに立って、すって、こうこいこい、だんだんこうらして、こう、癒しをでかくしてって置いた時に、と思いましたね。そこで、こう親に報告しました。立ちこぎした。そんなにびっくりされなかったですけど。
そうやってなんか公園でずっと過ごしてる中で、思い出深い出来事っていくつかあって、なんかやっぱその2歳ぐらいの 出会いと別れみたら、すごい出会いと別れっていうか、つまり1回あっただけゴ1なんですけどっていうのはすごい色々あったなと思いますね。そんぐらいが1番。こう、よその子と遊ぶんですよ。なんか逆に言うと、おっきくなってくると
下の子がいる可能性がそんだけ増えてくる。2個下、3個下の兄弟がやっぱり多いから、4歳ぐらいになると下の兄弟がいて、その兄弟で遊んだりするんですよね。あと途中コロナありましたしね。そうだわ
あ、忘れてたけど、
オーナーがあって、オナの時やっぱ他の子と遊ぶってのはしなくなったんだな。応援に来る人もすごい減ったしな。だからそのオーナー直前ぐらいまでが1番他の子と遊んでたんですよね。
私自身はさすがにね、そんな昔の記憶ないし、小さい時って公園じゃなくて、もう地域のコミュニティでその友達といつも固定の友達と一緒に遊んでたから、どこかに行って知らない子と遊んだっていう記憶が一切ないんですけど、 意外とね、やっぱり遊べるんですよ。全然知らないことなんだろう。言葉もまだ喋れないから、どうやってコミュニケーションするのかと思うんですけど、なんかよくやってたの。
好きな子を見つけるととりあえず追いかけるんですよね。ど、どどどって。うちの子に限らず、やる子はやるんですけど、やんない子はやんないみたいですけど、追いかけて、あと真似っこをする。その子がやったことを全部 合コンとかでさ、なんか好きな相手とは同じ動きをした方がいいみたいな、仕草をまねた方がいいみたいな。こ、こんなとこからあるんだと思って。2歳ぐらいで、こういう
こう誘ってくること2種類いて、それでフィーリングが合うと追いかけっこになって、ぐるぐる回るみたいな。グル回ると親はふっつって、すごい何もしなくていいからその日は楽笑みたいな感じになるんですけど、 そういうのが発生するまではわかんなかったんですよね。
そういうことが起きるって、
なんか公園に行くと、他の子は他の子にもしてるけど、うちの子はまだしないの。ってやっぱ思うわけですよ。なんかいまだに。やっぱ1番思い出深いのって、初めて他人と我が子が遊んだ日なんですよね。
それが2歳になるちょっと前くらい、12か月前ぐらいですかね、 その辺でやっぱり応援に行って、もうちょっとお兄さんの子がいたんですよね。子供は一切、何か10ヶ月とかだけど、お兄さんは結構もうちょっと全然行って、普通にお母さんと喋ってるしっかりした感じの
幼稚園ぐらいかなと思ったんですけど、うちの子供は非常にその年上���お兄さんが好きなんですよね。特になんかこうギャングっぽい感じの子が普段は好きで、ちょっと悪ガキっぽい雰囲気を出して、こう、男子が3、4人でわちゃわちゃしてると、なんかもう赤ちゃんなのにそれについていくみたいな行動を見せたりしてたんですけど、その子は悪ガキっぽくはなくて、普通の落ち着いた男の子だったんですけど、 なんかついてて、色々真似してたらその子も面白がってくれて。面白がってくれたってか、面倒見ようかなって思ってくれたのかもしれないですね。
結構なんかこう、おっきな公園だったんですけど、こう、こっちおいでっていう感じでさ、走り出して、子供もきゃーって盛り上がって、どどどどって追いかけて、それを母親2人では言いながら追うっていう構図になったんですよね。
遊んでるうちの子が、他の子と遊んでるって、お兄さんに遊んでもらってるみたいな感じですけど、っていうので、すごいめっちゃ嬉しくて、そんで、その追いかけてるそっちのお母さんと、もう少し、なんか世間話みたいな感じで話したんですよね。
初めて遊んでます、今。って。嬉しいです。見てくれて、そうなんですねって話してたんですけど、なんかこうさ、すごい素敵な感じのお兄さんだったからさ、その子がね、
なんかどうしよう、聞いちゃおうかなと思って、なんか近所なのかなと思って。幼稚園だっていう。幼稚園で、今日は病院に来て休んでるってことは聞いてたから、 どちらの幼稚園にお通いですか。って。なんかこれ聞きすぎかなとか、なんかキモいかなって思いつつも、お母さんに聞いたら、お母さんが実はって言って。
そう、最初この子は双子の片割れで、お兄ちゃんは今日普通に幼稚園に行ってるけど、こっちの弟の方は今日休んで病院に来てるって言ってたんだ。実はその双子の片割れなんだけど、双子が
そのお腹の中で成長の差が出ちゃった。双子での、あるじゃないですか、栄養が片っぽに行って片っぽには栄養がいかないみたいな、その出産の難床例としてあるんですよね。それで、そこの近くの病院に 参加が、なんていうのかな、有名というか、そういう難所での人が詰められる病院に遠くから来ていた。で、今日は検査でここに来てるけど、実はどこそこから来たんですって、すごい遠い地名を言われて、ガーンって、 そうなんだ、もう会えないんだって、たまに検査に来てるんですって言ってたんですよ。それで、次っていついらっしゃるんですか。って聞いたら、次は1年後ですって言われて、
マジでもう会えないこれ。と思って、ドーンってなったんですよね。でも、本当にその時見たことないくらい子供が楽しそうにしてて、 いや、よかったなと思いましたね。なんか、自分の子供は遊べるんだっていう、他の子と遊べなくはないんだっていう安心感だけじゃなくて、本当に楽しそうでよかったなっていう気持ちになったんですよね。
それで、その子とはね、その場でお別れして、やっぱりね、もう会うことはなかったんですけど、それから季節が巡って、春が来た時に、
また講演で、もうちょっと今度は体の小さい子、体小いけど同じぐらいの、なんていうの、発達具合っていうか、同じ学年かな。っていう感じの女の子と、今度は、きゃって盛り上がって、どどどってなってたんですよね。
そ、今度はその子のお母さんが、なんか感動してて、うちの子がそんなの初めてなんですって言って ね、なんかすごい引っ込み事案で、他の子が盛り上がっても、いつもなんかどうか見てたり、他の子に誘われても誘われて、私の影に隠れるような子なんですって。だから、今一緒に遊んでて、すごいびっくりしてます。
そうなんですねって言ってたんですけど、なんかほどなく帰る時間になっちゃっ��、お昼だったからね、うちが帰るって言ったのかな、先に向こうが帰るって言ったのかな。
あ、向こうだな、向こうがもう時間だから帰んなきゃって言って、帰ることにしたんですよね。そしたら、やっぱりその向こうのお子さんが、やって言って抵抗したんですけど、そしたらうちの子供も、 いや、帰るのいやって言って泣き出して、
それを見た向こうのお母さんが、う、なんか涙ぐんで、悲しいよね、悲しいよねって言って、すごい、ああと思って、お母さん、このお母さん泣いてると思って、 笑っちゃ悪いんですけど、なんかそれで、でも帰ってきたんですけど、私が黙ってたこととして、最近この子おる時毎回泣くんだよねと思って ね。別にその子と遊んだから泣いたわけでは多分ないんだよねと思いつつも、頑張ってましたね。なんかそれでも人の初めてになれたのも嬉しかったですね。その子は近所の子だったから、一応名前聞いて覚えてたんですけど、その直後がもうコロナに入ったので、やっぱり2度と会うことなかったですね。
なんか不思議ですよね。私、いろんなさ、そういう子供が結構がっつり遊んで、名前を聞くぐらいの関わりを持った子は、あれなんですよ、日記にメモってたんですよ、 ちょっとキモいんですけど、なんか、人の顔とか、私、全然覚えられないから、なんかちゃんと書いとかないと忘れるなと思って、なんとか公演、なんとか、ん。なんとかちゃんさん、何して遊ぶ。みたいなの持ってたんですけど、 なんか、また会うかなって。なんていうの、今すぐまた会わなくても、幼稚園が一緒になったりとかってことは十分考えられるなって思ってたんですけど。あと、もうね、
ただ1人として同じ幼稚園に来なかったし、今日まで再会したことはないですね。なんかびっくりしちゃうな、なんでだろうっていうコーナーがあったからなのかな ね。なんか一瞬遊んだ子とか、ちょっとどうしてるのかなっていう思う子もいなくはないっていうか、なんかすごい、1人めっちゃダンスの才能ある子がいて、何も喋んないんですけど、男の子でね、
なんか公園でうちの子がやっぱ気に入ってついていったら、すごいダンスを無音で披露してきて、なんかうちの子もなんか無理やりそんなダンスが、普段もちろんしないんですけど、ダンスで答えてて、ダンスセッションみたいな感じになってて、すげすげえと思ったんですけど、その子とも会えなかったし、 あとちょっとお母さんの当たりが強い、ちょっと心配な感じの子がいて。うちもね、私も外でさ、怒ってる時あるから、なんかあんまり人のこと言えないっていうか、たまたまね、そういう時だったのかなって思うこともできるけど、その子だけ、2、3回あったのかな。
3回あって、ちょっとこのままの関係で育っていくと、結構なんかしんどいかなっていうような子がいたんですけど、その子も、どうしてるかわかんない。
え。なんか、こんなに、こんなに、ご1円なんですね。人口多いからかな。逆に。でも、幼稚園に入ってから、なんとか公園でよく会ってましたって言われた時あって、私の方は一切覚えてなくて、 なんかよく見てましたって言われて、よくじゃないか、結構合ってましたって言われて、でも、お子さんの方が、お母さんの方も、私は見覚えないから、そんな、もちろん名前とかを聞いた関係ではなかったからさ、聞いたメモってるからね
えって思ったけど、なんか向こうのお母さんが、まさかあの子は同じ幼稚園になるなんて思ってなかったですけどね、なんか若干みな感じで言われて、なんか私、すごい問題行動起こしてたのかな、 怒鳴ったりなんかしたことだったなって思って、と思ったんですけど、なんなのかはわかんないですね。あと、あれあった、どんぐり事件っていうのを発生した時があって、 なんか2歳ぐらいの秋に、やっぱどんぐり、東京ってすごい、公園にどんぐり落ちてんですよ。なんか東京ってって言っちゃったけど、別に東京で人気そうなのか知らないですけど、結構その公園に植える木に気を配ってる。都会の方が、
その花が葉で花が咲くようにしようとか、秋は木の実を拾えるようにしようみたいなことまで考えて木を配置してるから、どんぐりを拾える公園っていうのは非常に多いって私の感覚では思うんですよね。田舎ではそこまで考えてないっていうか。なんか山にいと書いてるし、そのどんぐりなんて。って感じなんですけど、
ある時に、非常にどんぐり集めてたんですよ。なんか、子供が好きっていうよりも、私の方がすごいどんぐり拾いが好きなんですよね。あるだけいろんなどんぐりを拾いたい。しんぐりハンドブックっていう、どんぐりだけのことが、いろんな種類とか見分け方が書いてある、豆知識とかも書いてある本を、薄い本を買って読んだりとかしたぐらい、どんぐり拾い好きなんですけど、 ある公園に、すごいたくさん、小さい公園の悪い道具めっちゃ落ちてて、わたくし、そう、すごい拾ってたら、その公園が隣が保育園なんですよね。
東京で割とよくあるパターンなんですよ。その公園があるから、保育園一緒に作っちゃうみたいな。そんで、保育園と公演を限定はないけど行き来しやすくしとくっていう 風にしてるところ何か所かあんですけど、この保育園と本当に咲1枚で繋がってるような公園で、そしたら柵の向こうの子たちが何してんの。って話しかけてきたんです。
ほんで、トロング拾ってみようって私が答えたら、保育園の子たちがか、見して見して貸して貸してって言うんですよ。そんで私、素直にはいって貸したら、その子たちが見て見て見て見てって言って、僕持ってっちゃって、
えーって。なんか返してくんなくて、どんぐりどんぐり持ってからかと思って、こんなちっちゃいのにどんぐり騙し取られてしまったと思って、すごいガーって と返してよってさのこっちから言ってたんですけど、最初帰ってこなくて、すごいガクって、地面に膝をついてガクってなってたんですよね。でも最終的にしばらくしたら帰ってきました。これ、 愛してくれてよかったけど、一瞬一瞬騙し取られたかと思った。騙し取られたってか、別に保育園児にささげられない子たちにそれあげてもよかったんだけど、やっぱり一生懸命拾ったから持って帰りたかったんですよね。本音を言うとね。
ね、なんか1個1個バイト
しょうもない事件ですいません。なんか応援生活
終わりです。終わり
までも、こうやって振り返ってみると、おおむね悔いなく遊んだかなっていう風には思いますね。私的には。子供はどうだか知らないけど、マジで100回ぐらい公演に行ったと思うし。
前回、前回行ってるかな。前回行ってるよね、きっとね。間、あらゆるさ、近く でももうちょっと、なんていうのかな、あれしてあげればよかった、これしてあげればよかったみたいなのも全然ないからいいんですけど、なんかすごい問題は、これからどうするのかっていうことなんですよ。
土曜日とか日曜日は
ずっとレゴをする気だと思って。その、その、子供の時、自分の子供の時思い返すと、
土曜日とか日曜日でうちは
完全に休みの家だったから、土曜日は昔はね、学校だったけど、日曜日は休みだから、そういう時って必ずどっかに連れてってもらったし、そうやって公演だったりも結構小学生入ってからもいろんな公演に連れてってもらったなって思うんですけど、
なんか不安じゃなかったら、一体どこに
行けばいいの。って思いますね。なんかどうち��もそうかなと思うんですけど、買い物みたいなパターン結構あるじゃないですか。なんか本屋さん行くよ。うちは本屋さん行くようが1番多いんですよね。
皆さん行くよ。本屋さん行くぞって言って、はいっ言って、なんか車に乗ってく、町の本屋まで行ったりとかっていうお出かけが1番多いかな。でも、なんていうのかな、子供の時やっぱ
おい好きだけど、
学年が上がるにつれて、やっぱりなんかずっと家に置いといてくれてもいいんだけどなみたいな。すごい、うちは親が私の運動音痴を気にしてたから、なんかテニスを壁打ち用の壁が隣間の街に途中でできて、その壁打ちを、 壁打ちをなんか延々出かけてやらされたりとか、あと、雪の季節がやっぱスキーにさ、しつこくさ、私ができないからスキーに連れてかれて指導されたりとか、なんかそういう、なんていうの、しごき直しじゃないから、別にしごくてほど何もされないけど、運動音痴どうにかしてくるけのお出かけとかもあって、
そういうのはさ、か、勘弁してくれっていう、頼むから、もうどこも行かなくていいから、家で漫画書きたいからほっといてくれっていう気持ちが結構あってね。だから、ほっとく。
うちの子供も漫画書いてるんですよね。漫画。ジモンさん、まだひらがなが鏡文字になってたりとかするレベルなんですけど、こまわって漫画を書いてて、ずっと書いてたりする。
今それやってるから邪魔しないでよみたいな。ちゃんといるから。そう。
それで本当は日曜日な このまま置いといていいのか、それともどっか連れてった方が
いのか。ちょっとなんか悩みどころですね。
なんかそういうすごいい
とは気候の子供がいる先輩いたらちょっと聞きたいです。
家にいたいという子供に対してどうすればいいのか。なんかいいお出かけがあるのか。映画はよかったみたいですけど、そんなにね、子供向けの映画、いつもいつも、今日はマリオだけど、やって
ないからね。なんかいい、落ち上がった。
ちょっとね、行けばね、なんか、せめてさ、ボードゲームやったりとか、あと、なんか私は記念館、博物館、美術館系にすごい連れてかれたなっていう思い出があって、もうちょっとね、
大きかったら、そういうのもありかもしれないけど、
この年長、1年生、2年生あたりがきついと思ってます。
この番組では、ご意見窓口としてマシマのアカウントを解説しております。第4段にリンクがありますので、こんな話してほしいこ。
あとはもちろん、ご感想がありましたらお気軽に送ってみてください。今言ったあれですね、インドアの子の小学校低学年および年長ぐらいの時にいいお出かけ先があればっていうのをぜひお聞かせください。マシュマロは匿名サービスなんですが、ラジオネームや年齢、ぼかした居住地など書いてもいい方は書いてくださると嬉しいです。お便り。今回ですね、読まないでほしいっていう
ただし書き付きで1ついただいています。い以前お便りくださった方から、なんか重ねて返事の返事だとなんかもうヤギさん郵便みたいになるかだと思うんですけど、なんかそういうお気遣いいただいた上で1ついただいてます。どうもありがとうございました。
でも皆さん本当お気遣いなく。なんかお便りで取り上げて読んでも、必ずしもこう、お礼を言わなくて���いいって前言ったんですけど、本当何も気にしないで、読まれたなぐらいの、読まれたなぐらいの気持ちで十分ですので。どうもご丁寧にありがとうございましたね。こんな感じで、今日のテーマについては終わりたいと思います。
では、曲紹介コーナーに行きたいと思います。この番組では、spotifyのミュージックプラストーク機能を利用して、j-pop大好きな私がテーマにまつわる曲を選び、番組の終わりに流すということをしています。spotifyで番組を聴いている方以外も、曲紹介まではぜひお気軽にお付き合いいただけますと幸いです。
今回のご紹介はですね、さよならポニーテールの甘い鑑賞っていう曲にしました。なんかね、普通のエモいラブソングなんですよね。
なんだろう、関係性に名前のない2人がカップル。カップじゃない。だからさ、その自分は好きな相手と一緒に、多分流れで海辺にいて、なんかこう、微妙な関係。微妙な空気なんだけど、突然の雨が降ってきて、ぱっと相手の手を取って駆け出してみたいな、そういうさ、 セナの一時を歌ってんですよ。本当、なんかこう、さよならポニーテールはセナの一時みたいな曲がたくさんあるんですよね。なんかその中でも、なんだろう、そのひとについて、時がたってきっと忘れてしまうだろうみたいな曲が、なんかね、これもそうなんだけど、他にも複数ある気がするんだよ。
私さ、に、一時期すごい好きで、このアルバムは後で聞いたのかな。その、最初からリアルタイムでは聞いてなくって、青春ファンタジアっていうアルバムで入って、それからだんだん古い方も聞くようになったんですけど、 なんか、さよポはすごい、なんていうのかな、学生時代の恋とか青春とかを歌っている曲が多いんだけど、それをなんかこう、不安的に見る。ただ、中にいるけど、どっかで、なんか、でも、これって一瞬だよねっていうことを言ってる曲が非常に多いんですよね。
なんか、私もそういう気持ちになることって、青春時代にすごくあって、私と青春時代ってさこにより随分昔なんですけど、やっぱそういう昔の時代にも、そういう思いってあって。中学生の時とか、私は中学の後半、すんごい楽しく過ごしたから、本当にさ、卒業前ぐらいに、 なんか今、すっごい楽しくて、満たされてるけど、きっとこれ忘れるなと思って、こう、教室を1人でさ、1人でってか、みんなといるんだけど、そう、そういう思いがふっとしてさ、教室全体を眺めて、目に焼き付けようとしたんだけど、その焼き付けようとした気持ちって、逆にさ、そのまま残っちゃって、ぜん
忘れてなんかないんですよね、
なんか意外と、そういう青春のね、もう知らない。
今回お話ためてます。
考えるんですけど、エホエモーションね、 なんか講演卒業するかもっていう話を今してますけども、私、多分さあ、その、なんかさ、育児の先輩がよく言うのは、なんか本とかに書いてあるのは、なんか、いくらね、育児が大変でも、必ず将来思い出すっていう、このこの時を貴重なものとして思い出すのよって、だから頑張ってねみたいな話をさ、よく聞くんだけども、 どうなんでしょうね、そんなに残るのかな
っていう不安があって、
なんか、だってさ、赤ちゃんの時の記憶とか全然ない。なんか、その、写真とか動画があるからか、文字でかじ
てか、鮮明にさ、こうやったってわかるけど、
超えなかったら、ちょっとどうかなっていう感じするし、なんか、その、青春のエモーションは残るのに対して���育児のエモーションって、なんかさ、大変すぎて、なんか消してってる気がするんですよね。その時の記憶が落ちてく。
だから、私がこの育児、序盤戦っていうか、本当は序盤戦だと思うんだけど、そこで1番時間を取ったっていうか、自分が好きでやったことは、多分この公演がいだと思うんだけど、この公演がいがこう、モーションとともにさ、残ってくれるのかな。っていうのをたまに考えるんですよね。
考えるっていうか、ごめんこれこれ話し
で。今回話してみてすごい思いましたね。残ればいいけど、残んないんじゃないかなって。だから、この甘い鑑賞っていう曲の甘い鑑賞の場面も10年後にはきっと忘れてしまうさっていう一説があるんですけど、ちょっとそのままじゃなかった。すいません。忘れてしまうような気がしてるんですよ。
そんなとこもね、含めて、ラブソングだけど、なんかどこかしらの育児上の鑑賞ソングとして、ちょっとね、今回は聞いていただければと思います。
spotifyでお聞きの方はこの後曲が流れますが、私とはここでお別れになります。今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました。またね。お耳に書かれましたら幸いです。それでは聞いてください。さよならポニーテールで甘い鑑賞。
こんにちは、としみほで。
clovanote.line.me
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2023.03 浅間山
今シーズン雪山でようやくいい天気に巡り会えた!
昨年の雪山シーズンに浅間山へ来たときは高峰温泉側からスタートし、そちらからのルートだと山頂(前掛山)へは登れないことが判明。前回の反省を活かし、今回は天狗温泉浅間山荘側から入山し山頂を目指す。
山荘へは小諸駅から送迎が出ているが(25分くらい)、送迎代片道1500円くらいかかる。もちろんタクシーよりは断然安い。せっかく雪山に来たのに小諸駅から眺める浅間山には雪が少ししかないように見えるが、宿の人曰くやはり例年に比べ雪は少ないらしい。温泉は赤い濁りがかなり強いことで有名な温泉らしい。実はこの日の宿泊者は自分ひとりだけで、貸し切りとはなんて贅沢な。ただし食堂でぽつんと一人は流石に寂しい。
0430起床。0900までは温泉自由なため、せっかくなので朝風呂に入る。昨日のうちに受け取っていた朝食弁当を部屋で食べて0600に出発。
【コースタイム】浅間山荘(0600)→一ノ鳥居(0635)→二ノ鳥居(0650)→浅間火山館(0735-0740)→賽の河原分岐(0800)→前掛山(0900-0940)→賽の河原分岐(1045)→浅間火山館(1100-1110)→二ノ鳥居(1135)→一ノ鳥居(1145)→浅間山荘(1215)
氷点下だが無風でそこまで寒くない。山荘の隣に大きな鳥居があり、ここを通った先に登山届あり。雪は全くないが地面はカチコチに凍っている。
しばらく歩くと雪が残る道となる。
約30分で一ノ鳥居に到着。
その先に不動の滝が現れる。凍結しており水は流れていないように見えた。一部黄色っぽくなっているが硫黄?たまに臭ったりするので。基本的にハイキングのような道で初心者でも楽しめるが、不動の滝から二ノ鳥居までかなり急な道となりキツイ、ただし5-10分で抜ける。傾斜があまりないのでチェーンスパイクでも可。というか、土が露出したり雪だったりといそがしいのでこの時期はチェーンスパイクがいいかも(アイゼンだと爪が削れちゃう)。
二の鳥居、ここまでは景色はぱっとしないのだが・・・
二ノ鳥居を過ぎると左右に巨大な石門みたいになった崖が現れる。実はここは浅間山を囲う外輪山の切れ目で、左の頭上がトーミの頭となる。
非常に迫力があるトーミの頭。高峰高原側からのアクセスだと冬季はトーミの頭止まりとなるが、天狗温泉側からだとこの外輪山の切れ目を通過して前掛山までアクセスできる。
外輪山の内側へ、目の前に山頂が見えてきた。
後ろを振り向くと小諸市か?上田市か?その奥は南アルプス?
一部火山性ガス濃度が高い場所を通過する。下山時はかなり強く臭った。
登山開始から1時間半くらいで火山館に到着。通年無人なのか?浅間山が噴火したときの避難小屋として機能しているみたいだが、トイレもあるし無人小屋泊としても利用できるかも?小屋泊していいのかは不明だが。
火山館過ぎると外輪山の内側の平原に入る。秋に来たときは金色の世界でとてもキレイだったが、この時期もとても綺麗。前掛山取っ掛かり部まではこのような白銀の世界をハイキング。
トーミの頭。冬季はあの崖は雪崩の危険が非常に高くこちら側へ下ってくることができない。
前掛山への取っ掛かり部に到着。ここまではずっとチェーンスパイクだったが、アイゼンに履き替える。雪が凍ってて爪をガリガリ刺していく。今まで樹林が遮っていた風も少し強くなってきた。
やや傾斜した登山道。山頂方向へ一直線に登るのではなく、このように少し巻いて登る。
向こう側は外輪山を一望。前回の雪山シーズンではあっちからこっちを眺めていたものだ。
四阿山の方向は山頂に雲がかかっており曇っている模様。
少し巻きながら山腹を登り切ると、立入禁止告示板に到着。ここから火口方向へは火山性ガスや噴火の危険があり立入禁止。浅間山は頻繁に噴火活動があり、現に噴煙が見える。このときは噴火警戒レベル1だったが、1ヶ月後にはレベル2となり、今回登った前掛山へ行けなくなってしまった。タイミグ良かった~。
手前にシェルター2つ。ゴール(外輪山の頂点)が見えておりそんなに長くはかからない。
登山開始から3時間で前掛山へ到着。先程の掲示板のとおり浅間山のほんとうの山頂は危険で、登山の場合ここが山頂とされている。一応本日第一登だったみたいだけど、二番目の人とほぼ同着。
佐久市を挟んで八ヶ岳
富士山
左側が四阿山?中央~右が谷川連邦と思われる。谷川の方は晴れてそうだけどだいたい雲が少し出ている。
トーミの頭。左下から外輪山の内側に入り、トーミの頭の前の平原を横切ってきた。
圧巻だったのがトーミの頭の先に並ぶ北アルプス、全部見えているんじゃないか?雪山は前回も前々回も天気予報に裏切られ結構酷かったので、それらの分も取り返すように報われた感じ。
風速1-3mと静穏で、いい陽気と景色なので40分も山頂に佇んでいた。昼寝したかったなー。もっといたかったけど下山する。立入禁止告示板のあたりで浅間山の火口方向に少し登ってみたが、岩だらけでアイゼンの刃が嫌な音立てるし、刑罰下る可能性もあるので途中で引き返し、素直に下山。
山頂から火山館まで約1時間半。
外輪山の切れ目から見上げるトーミの頭が何度見ても迫力満点でかっこいい。
反対側は牙山と書いて「ぎっぱ山」。あちらも迫力すごい。
山頂から約3時間で下山。休憩したり寄り道したりとダラダラしてたので登りと同じ時間かかった。日中はだいぶ暖かくなり、山も春めいてきた。山荘では昼食として手打ちそばとオデンを注文。13時に小諸駅への車を出してもらい帰路へ。
雪がない季節なら高峰高原からトーミの頭を経由して前掛山までいくことはできるが、そこからまた高峰高原へ戻る場合は健脚者向け(トーミの頭へ登り返す草すべりがかなり大変)。したがって体力に自信がなく前掛山に登りたい場合は、シーズンに関わらずどのみち天狗温泉からのアクセスがいいかも。
始めての浅間山は秋だったが噴火警戒レベル2で前掛山までは到達できず、2回めは冬だったが高峰高原側からのアクセスのためトーミの頭を下れず同様の結果に、3回目でようやく前掛山へ登ることができた。岩峰・岩壁の迫力、外輪山内の平原ハイキング、山頂からの絶景などなど、納得の百名山だった。
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 2月22日(水) #仏滅(辛亥) 旧暦 2/3 月齢 1.8 年始から53日目にあたり、年末まであと312日(閏年では313日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 今日は二がゾロ目で三つも揃う日。 222ですので流石に記念日に制定 されてるのが多いです🤚2月2日 もあるんですが、やっぱり三つは 良いんでしょうね😅💦月で同じ 数字が揃って数が多くなのは2月 の今日だけですからね🤚777の スリーセブンが宜しいのですが7月に は7月7日で3つは揃いませんしw 「おいちょかぶ」で云うなれば 九が三つ揃って9×3=27で9と 最強な数字になるんですが9月に は9月9日だけで三つは揃いませ んもんね😅💦でも9って凄いよ 2つでも最強の9になる🤣😆🤣 他には1月11日だとか11月11日も ありますけど「かぶ」的には弱し って事で222は6って事でチョイ強。 でも9って数字は凄いは9が4つ でも、36で9になるから😅💦 9が5個でも、45でちゃんと9。 9の数字マジックって凄くない💣 イヤイヤすみません🤚今日は222w . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #カツカレーの日. 東京・銀座3丁目に本店を置く、1947年創業の老舗洋食店「#株式会社銀座スイス」が制定。 国民的人気メニューであるカレーライスにカツを乗せたカツカレー。 1948年に同店を訪れたプロ野球巨人軍の名二塁手の千葉茂氏のリクエストから誕生し、あっと言う間に全国に広まった。 「#カツカレー発祥の店」として知られる同店の、記念日を通じてカツカレーのおいしさを全国でカツカレーを提供する店と ともに盛り上げたいとの願いが込められている。 日付は「#銀座スイス」の創業日(1947年2月22日)から。 . . #仏滅(ブツメツ). 「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。 また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。 . #大明日(ダイミョウニチ). 民間暦でいう吉日の一つ。 この日は、建築・旅行・婚姻・移転などすべてのことに大吉であって、他の凶日と重なっても忌む必要がないともいう。 . #神吉日(カミヨシニチ). この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . #月徳合日(ゲツトゴウクビ). 他の吉と重なると特に吉の日です。 その月の徳神様が降りてきている日。 特に家の増改築や土に関することには吉日とされる。 . #母倉日(ボソウニチ). 暦で、母が子を育てるように、天が人間をいつくしむという日。 . #三隣亡(サンリンボウ). 九星の俗信の一つ。 建築関係において大凶日。 . . #iモード開始. #チェンジ・ザ・ワールドの環境アクションの日. #A.I.VOICEの日 #KAiGO PRiDE DAY #カワスイ「ナマズ」の日 #2並びの日(セカンドラインの日) #Care222の日 #猫の健康診断の日 #横濱地震. #デニャーズの日. . ●にゃんまるの日. ●猫の日. ●折箱の日. ●#ふふふの日. ●温泉マークの日. ●からだのレシピシリーズ生酵素の日. ●EXILE THE SECOND DAY. ●乃木坂46の日. ●忍者の日. ●スニーカーの日. ●ハイドロ銀チタンRの日. ●猫背改善の日. ●ディズニーマリーの日. ●ひざイキイキの日. ●駅すぱあとの日. ●#頭痛にバファリンの日. ●行政書士記念日. ●おでんの日. ●ヘッドホンの日. ●世界友情の日(国際友愛の日). ●食器洗い乾燥機の日. ●竹島の日. ●枚目の名刺の日. ●太子会. . . ●デルちゃん誕生日の日(毎月22日). ●禁煙の日(毎月22日). ●ラブラブサンドの日(毎月22日). ●カニカマの日 <6月を除く毎月22日> . . ●エジプトのアブ・シンベル神殿の奥に陽が届く日. ●ワールド・シンキング・デイ. . . ■本日の成句■. #猫を追うより魚をのけよ(ネコヲオウヨリサカナヲノケヨ). 【解説】 魚を盗まれぬように猫を追うよりも、まず魚を取り除く方が先決である事を云う。 枝葉末節のことはともかくとして、根本を正すことが大事だと云う例え。 . . 1969(昭和44)年2月22日赤口. #渡瀬マキ (#わたせまき) 【歌手、タレント】 〔三重県 鳥羽市〕. . . (藤沢市 藤沢駅) https://www.instagram.com/p/Co8NGqgBV2NV-RTLIlqqkLw_qPrpsc6QvM5mac0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#仏滅#カツカレーの日#株式会社銀座スイス#カツカレー発祥の店#銀座スイス#大明日#神吉日#月徳合日#母倉日#三隣亡#iモード開始#チェンジ・ザ・ワールドの環境アクションの日#a#kaigo#カワスイ#2並びの日#care222の日#猫の健康診断の日#横濱地震#デニャーズの日#ふふふの日#頭痛にバファリンの日#猫を追うより魚をのけよ#渡瀬マキ#わたせまき
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各地句会報
花鳥誌 令和5年1月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年10月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 玉電の秋日に錆びし蛙色 要 雁渡るご墓所の天の筒抜けて 順子 神在す胙として木の実独楽 三郎 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ 木の実降る正室と側室の墓 同 おしろいや世田谷線の音に住む 千種 どんぐりに一打を食らふ力石 みち代 踏切を渡りカンナの遠くなる 順子 茎だけになりて寄り添ふ曼殊沙華 小鳥 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 金色の弥勒に薄き昼の虫 順子
岡田順子選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 黄のカンナ町会掲示板に訃報 光子 井伊の墓所秋の大黒蝶舞へり 慶月 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ おしろいや世田谷線の音に住む 千種 十月の路面電車の小さき旅 美紀 秋の声世田谷線のちんちんと はるか 現し世のどんぐり星霜の墓碑へ 瑠璃 直弼の供華の白菊とて無言 俊樹 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 秋声や多情を匿すまねき猫 瑠璃 累々の江戸よりの墓所穴まどひ 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
点と点結ぶ旅して尉鶲 愛 振り向かぬままの別れや秋日傘 久美子 月光や洞の育む白茸 成子 木の実落つ長き抱擁解きをれば 美穂 折々に浮かぶ人あり虫の声 孝子 ひぐらしの果てたる幹へ掌 かおり 国境も先の異国も花野なる 睦子 虫の音が消え君の音靴の音 勝利 流れ星消えたるあたり曾良の墓 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月3日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
天高き天守の磴や男坂 千加 秋高し景色静に広がりて 同 汽水湖に影を新たに小鳥来る 泰俊 朗々と舟歌流れ天高し 同 落城の業火の名残り曼珠沙華 雪 秋立つとほのかに見せて来し楓 かづお 天の川磯部の句碑になだれをり 匠 天高し白馬峰雲ありてなほ 希
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夫のこし逝く女静か秋彼岸 由季子 赤い羽根遺品の襟にさびついて さとみ 学童の帽子が踊る刈田路 吉田都 雨音を独り静かに温め酒 同 紫に沈む山里秋の暮 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蛇穴に若きは鋼の身を細め 鍜治屋都 芋の露朝日に散らし列車ゆく 美智子 神木の二本の銀杏落ちる朝 益恵 破蓮の静寂に焦れて亀の浮く 宇太郎 新種ぶだう女神のやうな名をもらひ 悦子 鱗雲成らねばただの雲一つ 佐代子 色褪せず残る菊とは夢幻能 悦子 ばつた跳ぶ天金の書を捲るごと 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
ますかたは吟行日和年尾の忌 百合子 奔放にコスモス咲かせ埋れ住む 同 椋鳥の藪騒続く夕間暮 美枝子 子等摑む新米の贅塩むすび ゆう子 名園を忘れ難くて鴨来る 幸子 ぱつくりと割れて無花果木に残り 和代 初鴨の水の飛沫の薄暮かな ゆう子 猪垣や鉄柵曲がり獣の香 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
木の実落つ藩邸跡を結界に 時江 コスモスの花街道は過疎の村 久子 産声の高し満月耿耿と みす枝 ひとしきり子に諭されて敬老日 上嶋昭子 曼珠沙華供花としもゆる六地蔵 一枝 鰯雲その一匹のへしこ持て 時江 雨の日の菊人形の香りなし ただし あせりたる話の接穂ソーダ水 上嶋昭子 倒立の子に秋天の果てしなき 同 秋風にたちて句作に目をとぢて 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
川は日に芒は風に耀うて 三無 風向きに芒の穂波獣めく 怜 雨止みて爽やかに風流れ出し せつこ ゆつたりと多摩川眺め秋高し 同 秋雨の手鏡ほどの潦 三無 患ひて安寝焦がるる長夜かな エイ子 藩校あと今剣道場新松子 あき子 秋蝶や喜び交はす雨上り せつこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月11日 萩花鳥会
大阿蘇の銀波見渡す花芒 祐子 観る客と朝まで風の秋祭り 健雄 秋祭り露店の饅頭蒸気船 恒雄 秋吉台芒波打ち野は光る 俊文 花芒古希の体は軋みおり ゆかり まず友へ文したゝめて秋投句 陽子 青き目に器映すや秋日和 吉之 夕日影黄金カルスト芒原 美惠子
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令和4年10月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金継ぎの碗によそふや今年米 登美子 そぞろ行く袖に花触れ萩の寺 紀子 子の写真電車と橋と秋夕焼 裕子 秋の灯に深くうなづく真砂女の句 登美子 花野行く少女に戻りたい母と 同 被写体は白さ際立つ蕎麦の花 紀子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
御神燈淋しく点り秋祭り 雪 天馬空駈けるが如き秋の雲 同 自ら猫じゃらしてふ名に揺るる 同 秋潮に柏翠偲ぶ日本海 かづを 真青なる海と対峙の鰯雲 同 鶏頭のいよいよ赤く親鸞忌 ただし 桃太郎香り豊に菊人形 同 鬼灯の中へ秘めごと仕舞ひたし 和子 雲の峰だんだん母に似てゐたり 富子 振り返へるたびに暮れゆく芒道 真喜栄 坊跡に皇女が詠みし烏瓜 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
おほかたは裏をさらして朴落葉 要 秋深し紙垂の失せたる縄一本 千種 合掌のかたちに稲を掛け連ね 久子 豊穣に早稲と晩稲の隣り合ふ 炳子 耕運機突っ込まれたる赤のまま 圭魚 鏤める谷戸の深山の烏瓜 亜栄子 稔り田を守るかに巖尖りけり 炳子 晩秋の黃蝶小さく濃く舞へり 慶月 雨しづくとどめ末枯はじまりぬ 千種 穭田に残され赤き耕運機 圭魚
栗林圭魚選 特選句
溝蕎麦や角のとれたる水の音 三無 ひと掴みづつ稲を刈る音乾き 秋尚 稲雀追うて男の猫車 炳子 叢雲や遠くの風に花芒 斉 泥のまま置かるる農具草の花 眞理子 稲刈や鎌先光り露飛ばす 三無 耕運機傾き錆びて赤のまま 要 けふあたり色づきさうなからすうり 千種 晩秋の黃蝶小さく濃く舞へり 慶月 雨しづくとどめ末枯はじまりぬ 千種 隠沼にぷくんと気泡秋深し 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
渡り鳥日本海を北に置く 世詩明 コスモスや川辺はなべて清酒倉 同 朝倉の興亡跡や曼珠沙華 千代子 案山子見てゐるか案山子に見らるるか 雪 赤とんぼ空に合戦ある如し 同 ゆれ止まぬコスモスと人想ふ吾と 昭子 色鳥の水面をよぎる水煙 希子 点在の村をコスモス繋ぐ野辺 同 小次郎の里に群れ飛ぶ赤蜻蛉 笑子 鳥渡る列の歪みはそのままに 泰俊 鳥渡る夕日の中へ紛れつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
俳人の揃ふ本棚秋灯 一涓 大法螺を吹き松茸を山ほどと 同 那智黒をひととき握りゐて秋思 同 漂へる雲の厚さよ神の旅 たけし 稲孫田のところどころに出水跡 同 美術展出て鈴掛けの枯葉踏む 雪 院食の栗飯小さく刻みをり 中山昭子 秋晴や僧の買物竹箒 洋子 末枯れて野径の幅の広さかな みす枝 短日のレントゲン技師素つ気なし 上嶋昭子 栗拾ふ巫女の襟足見てしまふ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月21日 さきたま花鳥句会 岡田順子選 特選句
竜神の抉りし谷を秋茜 裕章 コスモスの続く車窓を開きけり かおり 段々の刈田に迫る日の名残り 月惑 残菊の縋る墓石に日の欠片 同 草野ゆく飛蝗光と四方に跳ぶ 裕章 夕空を背負ひ稲刈る父母の見ゆ 良江 二つ三つむかご転がり米を研ぐ 紀花 黄葉散るギターケースに銀貨投ぐ とし江 秋びより鴟尾に流離の雲一つ 月惑 弾く手なき床の琴へも菊飾り 康子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
ケサランパサラン白い山茶花咲いたから 順子 草の実の数ほど武運祈られて いづみ 盛大に残りの菊を並べけり 佑天 誇らしげなる白の立つ菊花展 秋尚 白帝の置きし十字架翳りなく かおり 魂のせるほどの小さき秋の蝶 順子 晴着色の鯉の寄り来る七五三 慶月
岡田順子選 特選句
初鴨の静けさ恋ひて北の丸 圭魚 色鳥の色を禁裏の松越しに はるか 草の実の数ほど武運祈られて いづみ 菊月の母は女の匂ひかな 和子 白大輪赤子のごとく菊師撫で 慶月 ふるさとの名の献酒ある紅葉かな ゆう子 大鳥居秋の家族を切り取れる 要 菊花展菊の御門を踏み入れば 俊樹 亡き者のかえる処の水澄めり いづみ 秋興や一男二女の横座り 昌文
栗林圭魚選 特選句
菊花展菊の御門を踏み入れば 俊樹 鉢すゑる江戸の菊師の指遣ひ 順子 玉砂利を踏む行秋を惜しむ音 政江 秋の影深く宿して能舞台 て津子 神池の蓬莱めきし石の秋 炳子 破蓮の揺れ鬩ぎ合ふ濠深き 秋尚 能舞台いつしか生るる新松子 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年10月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
戻りくる波より低き鰯舟 喜和 人波によごれし踵カンナの緋 かおり 考へる葦に生れにし秋思かな 吉田睦子 北斎の波へ秋思のひとかけら 美穂 一燈に組みたる指の秋思かな 同 石蹴りの石の滑りて秋落暉 ひとみ 砂糖壺秋思の翳は映らずに かおり ゆふぐれの顔して鹿の近づきぬ 美穂 城垣の石のあはひにある秋思 成子 おむすびの丸に三角天高し 千代 梟に縄文の火と夜の密度 古賀睦子 黒電話秋思の声のきれぎれに 同 恋人よ首より老いて冬眠す 美穂 顔伏せてゆく秋思らの曲り角 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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(11/28)
ホテルの安いシャンプーとコンディショナーを使い、スキンケアを全くせずに寝たというのに、髪はつやつやだし顔面の調子もよいし、なんなんだ いままで過剰にケアをしていたというの
純喫茶アメリカンでカレーを食べたよ
喫茶店でカレー食べたこと数回しかないのに、二人で「喫茶店のカレーて味で美味しい」と言った 禁煙で悲しかったけど、バレエ音楽みたいなのがずっと流れていてよかった 斜め後ろの席に居��かっこいい二人は座ったまま寝ていた
エンジェルブルーのガチャガチャをまわした ハナちゃんが出た かわいい エンジェルブルーのピチピチのTシャツ着たい、着たいよね〜
rmkでプレゼントを買った わたしもかわいいお化粧品ほしいな、でも月末の引き落としで銀行口座の数字が急に小さくなったのでなにも買えない 貯金をしてなんでも買えたい、
がんばるね
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20220525
雑記(シュレディンガーの鳥)
一昨日のことである。
たまに山で拾うカケスの羽根を使ったアイデアを思いついたんだがめったに拾えるもんでもないので若干のケチくさ根性が顔を見せていた。
そんでも「まいっか!」と我執を手放すにはいい機会だなと思った訳だ。
たまにヤフオクやフリマサイトに釣りの毛針やアクセサリー用として出品されているんだがそれを買うのはなんか違う。よくわからないが「偶然拾う」ということが自分の中では重要なことのようである。
とかなんとか言いつつメルカリを覗いたら前に目星をつけていたカケスの羽根のセットはとっくに売り切れていた。
そんでその日の夕方。
山を越えた隣町の石和の銀行に用事があり御坂峠のトンネルを抜けた少し先の宝石加工工場の前に差し掛かった。夕方だからか両車線ともまあまあの混み具合。
前方にゴミが落ちているのか前の車が何か避けたので私も意識もせずそれに続く。
300m程過ぎてからなんとなく戻った方がいい気がしてくる。迷った挙句車をUターンさせた。
路肩の空き地に車を停めて通る車がいなくなるのを待ち、先程何かを避けた辺りの道の真ん中に近寄ってみる。
カケスが落ちていた。
羽根が、とかではなく丸ごと一羽。
咄嗟に「嘘くさ!」と呟いてしまった。
何か出来すぎている。
おそらく脇の山から道路を横切って飛んだ際に車にぶつかり後から別の車に一、二回踏まれたのだろうが正直結構なビジュアルである。
これは鶏肉なのだと思うと不思議とスプラッタ感が若干やわらぐ。死体と食肉を隔ててる境界が気になった。
車内にあったビニール袋を手にはめて、このままここにいてもまた踏まれるだけですよね?うちの庭の木の根元に丁重に埋めますからその青い羽根ください。と勝手な理屈で祈りながら持ち帰った。今際の際に「悪いようにはしないから!」と権利関係の書類に判子を押させる詐欺師のようだ。
その後石和からの帰り道でのこと。
並走する左車線の車が急にぐいぐいと幅寄せして強引に車線を変えようとするためにイラっとしたのだが、前方を見るとカケスを拾った場所の少し手前の道路が真っ黒い煙に包まれて先が見えなくなっていた。数台の車列で徐行して進むと路肩でパジェロかランクルが派手に燃えている。ゴダールかなんかの映画みたいだなと思った。
なんというかシュールすぎる。
若干閲覧注意な感じですが大丈夫なんすかねコレ。
胴体がめちゃめちゃで手で支えられず一枚ずつ抜くのが大変そうなのでナイフで翼ごと切り取る。羅生門で死人の身包みを剥ぐババアみたいだ。右の羽根は地面との摩擦で若干痛んでいた。
胴体は野鳥たちがよく来るジューンベリーの木の根元に植えた。
午前の午後でカケスの羽根が一気に増えてしまった。
思ってたより雨覆の羽根が少ない。青い部分は雨覆の羽根だけじゃなくて風切羽根の一部が大きな面積を構成している。だから普段山で拾う形のいい雨覆の羽根は結構ラッキーなことなんだなと思った。
実際全ての羽根を抜いてみて青い部分の構造が理解できてちょっとスッキリした。
しかしまあそれにしたってなんなのだ、この偶然は。
倒置法だぜ、動揺からの。
誤入金の4千万バックレた奴が子供の頃の文集でお金に対する並々ならぬ執着や持ち金使い果たす!みたいなのを書き込んでいるのを見て思ったが、ある種の思考や想念が現実化することは案外あるのではないか。
何で知ったか誰が言ったか忘れたがラテン語の”fortis imaginatio generat casum“(強い想像はイベントを引き起こす)というやつ。
なぜ彼だったのだろうかと思う。神の如き存在に対して違うオーダーの仕方をしていたら別の幸福な結末もあったのではないだろうか。何を思考あるいは想像するか精度が要求される。そこには何かが叶ってしまう怖さが存在する。自分が何を望んでいるか正確に知らなくちゃいけない。
少し前に読んだ角幡唯介の『狩りの思考法』という本で、北極圏の氷河の茫漠たる空間にあって「あそこにジャコウウシの群れがいる」という直感に導かれ期待を持ってそこへ行くと想像通りに獲物に出会うことの不思議を二重スリット実験の「観測」あるいは「介入」という観点で量子力学的に説明しようと試みていた。
シュレディンガーの猫のように、「そこにいるが、同時にいない」という「重ね合わせの状態」を現実は孕んでおり狩猟者としての著者が介入(観測)することでジャコウウシの群れが「いる」方へ物理的収束を起こし姿を現したのではないか、と。
南方熊楠が南方曼荼羅とか萃点だとか言ってたのってこの辺のことじゃないか。
カケスの死体が落ちている、落ちていない。でも落ちていると思って運転してたわけじゃないんだよなあ。ただ羽根を欲しいとは思っていた。
ふと午前中にカケスの羽根についてのインスピレーションが降りてきたのは、未来でカケスを拾ったからじゃないのか?とか考える。
川の上流から何かが流れて来るみたいに、時間が未来から過去に流れていく。未来で何かが起こったから現在にフィードバックがかかる。未来から過去への干渉のようなもの。
そのことで言えば映画のインターステラーの冒頭でもインド空軍の野良ドローンが主人公の家族の前に現れなかったら娘のマーフは重力の異常に気がつかなかった訳で、この出来事はマーフの「ユリイカ!」に至る全ての起点となっている。あれも重力という形を取った未来からの過去への干渉ということだったという理解だがあってんのだろか?
起点であり同時に終点であるのかも。
マーフ=「マーフィーの法則」とは起こりうることは起こる、という主人公の言葉が(うろ覚えだが)今日の私には妙な質を持って迫ってくる。
そういや先日N先生的にインターステラーが至高という話を聞いたばかりだった。
私としてはこの日の出来事に対しては非常に不思議な感慨を持ったのだが人様からすればなんのこっちゃという感じだろうか。今朝方見た夢を嬉々として聞かされるような。
わしゃアニミストじゃ!とか書いた次の日記で科学の子に徹しようとしているのは一体どういう訳なんだろう。この矛盾こそが近代の呪いだ。
しかし結局は科学も魔術じみた量子論的世界が展開しているのだからなんだかよくわからない。
とっちらかって収拾つかない日記のオチとしてはその日の夕飯が手羽の唐揚げだったこと。
ちょっと当分鳥肉駄目になったかもしらん。
カケスが自身のトーテム(守り神)だと思ってたら勝手に鳥肉が食の禁忌になるのもなんだか不思議な話だ。
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明らかとなっている陰謀 (事実)
歴史には、当時目的や内容が隠蔽されており、一時期陰謀論として扱われた後に、背景や事実関係の詳細が明らかとなり陰謀であると認識されるようになった事件がある。
南満州鉄道爆破事件
詳細は「柳条湖事件」を参照
1931年に発生した、南満州鉄道線路爆破事件。
トンキン湾事件
詳細は「トンキン湾事件」を参照
ベトナム戦争において、アメリカの駆逐艦が北ベトナムにより攻撃を受けたとされる事件。
坂本弁護士一家殺害事件
詳細は「坂本弁護士一家殺害事件」を参照
事件当初からオウム真理教犯行説が唱えられていたが、1995年の一連の強制捜査まで未解決��あった。
松本サリン事件
詳細は「松本サリン事件」を参照
被害者で第一通報者の河野義行が嫌疑をかけられ、長野県警により連日にわたって聴取、マスコミもこの人物が犯人であるかの様な報道をしていた頃、「松本サリン事件に関する一考察」という怪文書が流通しオウムとの関係を示唆していた。
日本人拉致問題
詳細は「北朝鮮による日本人拉致問題」を参照
1970年代に日本海沿岸などで日本人が行方不明になる事件が多発していた。当初から北朝鮮による犯行との噂があったにもかかわらず、1988年の大韓航空機爆破事件後に日本政府が拉致問題の存在を公式に認めるまでは、荒唐無稽な陰謀論だとしてまともに扱われなかった。最終的に北朝鮮政府が拉致を行ったことを認めたのは、2002年平���で行われた当時自民党政権下の小泉純一郎首相による日朝首脳会談においてである。
ロッジP2事件
詳細は「ロッジP2」を参照
イタリアでアンブロシアーノ銀行頭取ロベルト・カルヴィの不審死から明らかになった、フリーメイソン・ロッジP2によるイタリア政府転覆計画。フリーメイソンが様々な陰謀を行っているという噂は常に流れているが、事実として明るみに出た稀有な例。このためP2は上位のグランドロッジから解散処分を受けた[114]。
エシュロン
詳細は「エシュロン」および「PRISM (監視プログラム)」を参照
軍事、安全保障を目的に、世界中の電話、ファックス、電子メール等を盗聴するネットワーク。アメリカ国家安全保障局(NSA) が主導となり運営している。冷戦時代に対ソ連戦略の一環として設立。
CIAの麻薬ビジネス関与
アメリカ中央情報局は冷戦期の1950年代、中華民国と結んで、中国共産党を打倒する「秘密の戦争」の一環として「黄金の三角地帯」で麻薬生産に関与。これによって得た資金を反共団体に供給していた。こうした秘密工作はレーガン政権当時まで続けられていたという[115]。
その他のCIAによる陰謀については中央情報局#CIAが主導ないし関与したとされる作戦・事件を参照
アメリカ路面電車スキャンダル
詳細は「アメリカ路面電車スキャンダル」を参照
ゼネラルモーターズ、ファイアストン、シェブロン、フィリップス石油(Phillips Petroleum Company、後のコノコフィリップス)などによって設立されたナショナル・シティ・ラインズ社(NCL: National City Lines)によって20世紀中ごろにアメリカ合衆国中の路面電車網が買収され、廃止されてバスに置き換えられたとする陰謀論。
ロジャー・スクルートン問題
詳細は「ロジャー・スクルートン」を参照
世界保健機関(WHO)の禁煙キャンペーンを批判する見返りとして、日本たばこ産業(JT)がロジャー・スクルートンに月間4500ポンドを支払っていたことが2002年に判明。スクルートンが毎週連載していたコラムは中止となった。
禁煙条例に対する組織投票問題
神奈川県が、2006年12月27日から2007年1月26日にかけてインターネット上で実施した、『条例で公共の場所の喫煙を規制すること』についてのアンケートに対し、日本たばこ産業(JT)が社員などにアンケートで『反対』の投票をするよう依頼していたことが判明した[116][117]。JTは「条例が成立すれば、ほかの自治体に波及する恐れがあった」としている[116][118]。アンケート結果から賛成票が多数を占めたとされるが、締め切り直前になって反対票が上回る事態となった[116]。これについてJTは、社員に周知文書を出し、社員から営業店にも働きかけたことを認めた[118][119]。この件を受け、神奈川県はアンケートを無作為抽出・郵送方式でやり直し、2007年12月12日に結果が発表された。再アンケートの結果は賛成票が88.5%を占めた[120]。
在日米軍に関する密約
詳細は「西山事件」および「在日米軍裁判権放棄密約事件」を参照
在日米軍については、非核三原則の適用除外、将兵の裁判権はアメリカ側が優越し且つ公務中の過失に原因するものであれば外交官同様に免罪される事、沖縄返還などに関して日米政府間の密約があることが囁かれていた。
砂川事件
詳細は「砂川事件」を参照
日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約を「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」に改定する為の協議が進むなか、砂川事件に関連して在日米軍を違憲とする判決が言い渡された(伊達判決)。これに対して、検察は極めて異例な跳躍上告を行い、最高裁は新条約締結の1カ月前に逆転判決を出した。これらのことから、検察と最高裁への政治的圧力が疑われた。
医学部不正入試問題
詳細は「2018年における医学部不正入試問題」を参照
私学は入学基準を国公立大学とは独自に定めることが一定の裁量で可能なため、女子の点数が男子より低く見積もられる、女子を入学させない、など医学部で性差別が行われているという見解。2017年までは、まともに取り上げられることがどこの新聞やマスコミでもなかったが、東京医大がこれを2018年に入り認めた[121]。
陰謀論の一覧 - Wikipedia
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【小説】The day I say good-bye (1/4) 【再録】
今日は朝から雨だった。
確か去年も雨だったよな、と僕は窓ガラスに反射している自分の顔を見つめて思った。僕を乗せたバスは、小雨の降る日曜の午後を北へ向かって走る。乗客は少ない。
予定より五分遅れて、予定通りバス停「船頭町三丁目」で降りた。灰色に濁った水が流れる大きな樫岸川を横切る橋を渡り、広げた傘に雨音が当たる雑音を聞きながら、柳の並木道を歩く。
小さな古本屋の角を右へ、古い木造家屋の住宅ばかりが建ち並ぶ細い路地を抜けたら左へ。途中、不機嫌そうな面構えの三毛猫が行く手を横切った。長い長い緩やかな坂を上り、苔生した石段を踏み締めて、赤い郵便ポストがあるところを左へ。突然広くなった道を行き、椿だか山茶花だかの生け垣のある家の角をまた左へ。
そうすると、大きなお寺の屋根が見えてくる。囲われた塀の中、門の向こうには、静かな墓地が広がっている。
そこの一角に、あーちゃんは眠っている。
砂利道を歩きながら、結構な数の墓の中から、あーちゃんの墓へ辿り着く。もう既に誰かが来たのだろう。墓には真っ白な百合と、あーちゃんの好物であった焼きそ��パンが供えてあった。あーちゃんのご両親だろうか。
手ぶらで来てしまった僕は、ただ墓石を見上げる。周りの墓石に比べてまだ新しいその石は、手入れが行き届いていることもあって、朝から雨の今日であっても穏やかに光を反射している。
そっと墓石に触れてみた。無機質な冷たさと硬さだけが僕の指先に応えてくれる。
あーちゃんは墓石になった。僕にはそんな感覚がある。
あーちゃんは死んだ。死んで、燃やされて、灰になり、この石の下に閉じ込められている。埋められているのは、ただの灰だ。あーちゃんの灰。
ああ。あーちゃんは、どこに行ってしまったんだろう。
目を閉じた。指先は墓石に触れたまま。このままじっとしていたら、僕まで石になれそうだ。深く息をした。深く、深く。息を吐く時、わずかに震えた。まだ石じゃない。まだ僕は、石になれない。
ここに来ると、僕はいつも泣きたくなる。
ここに来ると、僕はいつも死にたくなる。
一体どれくらい、そうしていたのだろう。やがて後ろから、砂利を踏んで歩いてくる音が聞こえてきたので、僕は目を開き、手を引っ込めて振り向いた。
「よぉ、少年」
その人は僕の顔を見て、にっこり笑っていた。
総白髪かと疑うような灰色の頭髪。自己主張の激しい目元。頭の上の帽子から足元の厚底ブーツまで塗り潰したように真っ黒な恰好の人。
「やっほー」
蝙蝠傘を差す左手と、僕に向けてひらひらと振るその右手の手袋さえも黒く、ちらりと見えた中指の指輪の石の色さえも黒い。
「……どうも」
僕はそんな彼女に対し、顔の筋肉が引きつっているのを無理矢理に動かして、なんとか笑顔で応えて見せたりする。
彼女はすぐ側までやってきて、馴れ馴れしくも僕の頭を二、三度柔らかく叩く。
「こんなところで奇遇だねぇ。少年も墓参りに来たのかい」
「先生も、墓参りですか」
「せんせーって呼ぶなしぃ。あたしゃ、あんたにせんせー呼ばわりされるようなもんじゃございませんって」
彼女――日褄小雨先生はそう言って、だけど笑った。それから日褄先生は僕が先程までそうしていたのと同じように、あーちゃんの墓石を見上げた。彼女も手ぶらだった。
「直正が死んで、一年か」
先生は上着のポケットから煙草の箱とライターを取り出す。黒いその箱から取り出された煙草も、同じように黒い。
「あたしゃ、ここに来ると後悔ばかりするね」
ライターのかちっという音、吐き出される白い煙、どこか甘ったるい、ココナッツに似たにおいが漂う。
「あいつは、厄介なガキだったよ。つらいなら、『つらい』って言えばいい、それだけのことなんだ。あいつだって、つらいなら『つらい』って言ったんだろうさ。だけどあいつは、可哀想なことに、最後の最後まで自分がつらいってことに気付かなかったんだな」
煙草の煙を揺らしながら、そう言う先生の表情には、苦痛と後悔が入り混じった色が見える。口に煙草を咥えたまま、墓前で手を合わせ、彼女はただ目を閉じていた。瞼にしつこいほど塗られた濃い黒い化粧に、雨の滴が垂れる。
先生はしばらくして瞼を開き、煙草を一度口元から離すと、ヤニ臭いような甘ったるいような煙を吐き出して、それから僕を見て、優しく笑いかけた。それから先生は背を向け、歩き出してしまう。僕は黙ってそれを追った。
何も言わなくてもわかっていた。ここに立っていたって、悲しみとも虚しさとも呼ぶことのできない、吐き気がするような、叫び出したくなるような、暴れ出したくなるような、そんな感情が繰り返し繰り返し、波のようにやってきては僕の心の中を掻き回していくだけだ。先生は僕に、帰ろう、と言ったのだ。唇の端で、瞳の奥で。
先生の、まるで影法師が歩いているかのような黒い後ろ姿を見つめて、僕はかつてたった一度だけ見た、あーちゃんの黒いランドセルを思い出す。
彼がこっちに引っ越してきてからの三年間、一度も使われることのなかった傷だらけのランドセル。物置きの中で埃を被っていたそれには、あーちゃんの苦しみがどれだけ詰まっていたのだろう。
道の途中で振り返る。先程までと同じように、墓石はただそこにあった。墓前でかけるべき言葉も、抱くべき感情も、するべき行為も、何ひとつ僕は持ち合わせていない。
あーちゃんはもう死んだ。
わかりきっていたことだ。死んでから何かしてあげても無駄だ。生きているうちにしてあげないと、意味がない。だから、僕がこうしてここに立っている意味も、僕は見出すことができない。僕がここで、こうして呼吸をしていて、もうとっくに死んでしまったあーちゃんのお墓の前で、墓石を見つめている、その意味すら。
もう一度、あーちゃんの墓に背中を向けて、僕は今度こそ歩き始めた。
「最近調子はどう?」
墓地を出て、長い長い坂を下りながら、先生は僕にそう尋ねた。
「一ヶ月間、全くカウンセリング来なかったけど、何か変化があったりした?」
黙っていると先生はさらにそう訊いてきたので、僕は仕方なく口を開く。
「別に、何も」
「ちゃんと飯食ってる? また少し痩せたんじゃない?」
「食べてますよ」
「飯食わないから、いつまでも身長伸びないんだよ」
先生は僕の頭を、目覚まし時計を止める時のような動作で乱雑に叩く。
「ちょ……やめて下さいよ」
「あーっはっはっはっはー」
嫌がって身をよじろうとするが、先生はそれでもなお、僕に攻撃してくる。
「ちゃんと食わないと。摂食障害になるとつらいよ」
「食べますよ、ちゃんと……」
「あと、ちゃんと寝た方がいい。夜九時に寝ろ。身長伸びねぇぞ」
「九時に寝られる訳ないでしょう、小学生じゃあるまいし……」
「勉強なんかしてるから、身長伸びねぇんだよ」
「そんな訳ないでしょう」
あはは、と朗らかに彼女は笑う。そして最後に優しく、僕の頭を撫でた。
「負けるな、少年」
負けるなと言われても、一体何に――そう問いかけようとして、僕は口をつぐむ。僕が何と戦っているのか、先生はわかっているのだ。
「最近、市野谷はどうしてる?」
先生は何気ない声で、表情で、タイミングで、あっさりとその名前を口にした。
「さぁ……。最近会ってないし、電話もないし、わからないですね」
「ふうん。あ、そう」
先生はそれ以上、追及してくることはなかった。ただ独り言のように、「やっぱり、まだ駄目か」と言っただけだった。
郵便ポストのところまで歩いてきた時、先生は、「あたしはあっちだから」と僕の帰り道とは違う方向を指差した。
「駐車場で、葵が待ってるからさ」
「ああ、葵さん。一緒だったんですか」
「そ。少年は、バスで来たんだろ? 家まで車で送ろうか?」
運転するのは葵だけど、と彼女は付け足して言ったが、僕は首を横に振った。
「ひとりで帰りたいんです」
「あっそ。気を付けて帰れよ」
先生はそう言って、出会った時と同じように、ひらひらと手を振って別れた。
路地を右に曲がった時、僕は片手をパーカーのポケットに入れて初めて、とっくに音楽が止まったままになっているイヤホンを、両耳に突っ込んだままだということに気が付いた。
僕が小学校を卒業した、一年前の今日。
あーちゃんは人生を中退した。
自殺したのだ。十四歳だった。
遺書の最後にはこう書かれていた。
「僕は透明人間なんです」
あーちゃんは僕と同じ団地に住んでいて、僕より二つお兄さんだった。
僕が小学一年生の夏に、あーちゃんは家族四人で引っ越してきた。冬は雪に閉ざされる、北の方からやって来たのだという話を聞いたことがあった。
僕はあーちゃんの、団地で唯一の友達だった。学年の違う彼と、どんなきっかけで親しくなったのか正確には覚えていない。
あーちゃんは物静かな人だった。小学生の時から、年齢と不釣り合いなほど彼は大人びていた。
彼は人付き合いがあまり得意ではなく、友達がいなかった。口数は少なく、話す時もぼそぼそとした、抑揚のない平坦な喋り方で、どこか他人と距離を取りたがっていた。
部屋にこもりがちだった彼の肌は雪みたいに白くて、青い静脈が皮膚にうっすら透けて見えた。髪が少し長くて、色も薄かった。彼の父方の祖母が外国人だったと知ったのは、ずっと後のことだ。銀縁の眼鏡をかけていて、何か困ったことがあるとそれをかけ直す癖があった。
あーちゃんは器用だった。今まで何度も彼の部屋へ遊びに行ったことがあるけれど、そこには彼が組み立てたプラモデルがいくつも置かれていた。
僕が加減を知らないままにそれを乱暴に扱い、壊してしまったこともあった。とんでもないことをしてしまったと、僕はひどく後悔してうつむいていた。ごめんなさい、と謝った。年上の友人の大切な物を壊してしまって、どうしたらよいのかわからなかった。鼻の奥がつんとした。泣きたいのは壊されたあーちゃんの方だっただろうに、僕は泣き出しそうだった。
あーちゃんは、何も言わなかった。彼は立ち尽くす僕の前でしゃがみ込んだかと思うと、足下に散らばったいびつに欠けたパーツを拾い、引き出しの中からピンセットやら接着剤やらを取り出して、僕が壊した部分をあっという間に直してしまった���
それらの作業がすっかり終わってから彼は僕を呼んで、「ほら見てごらん」と言った。
恐る恐る近付くと、彼は直ったばかりの戦車のキャタピラ部分を指差して、
「ほら、もう大丈夫だよ。ちゃんと元通りになった。心配しなくてもいい。でもあと1時間は触っては駄目だ。まだ接着剤が乾かないからね」
と静かに言った。あーちゃんは僕を叱ったりしなかった。
僕は最後まで、あーちゃんが大声を出すところを一度も見なかった。彼が泣いている姿も、声を出して笑っているのも。
一度だけ、あーちゃんの満面の笑みを見たことがある。
夏のある日、僕とあーちゃんは団地の屋上に忍び込んだ。
僕らは子供向けの雑誌に載っていた、よく飛ぶ紙飛行機の作り方を見て、それぞれ違うモデルの紙飛行機を作り、どちらがより遠くへ飛ぶのかを競走していた。
屋上から飛ばしてみよう、と提案したのは僕だった。普段から悪戯などしない大人しいあーちゃんが、その提案に首を縦に振ったのは今思い返せば珍しいことだった。そんなことはそれ以前も以降も二度となかった。
よく晴れた日だった。屋上から僕が飛ばした紙飛行機は、青い空を横切って、団地の駐車場の上を飛び、道路を挟んだ向かいの棟の四階、空き部屋のベランダへ不時着した。それは今まで飛ばしたどんな紙飛行機にも負けない、驚くべき距離だった。僕はすっかり嬉しくなって、得意げに叫んだ。
「僕が一番だ!」
興奮した僕を見て、あーちゃんは肩をすくめるような動作をした。そして言った。
「まだわからないよ」
あーちゃんの細い指が、紙飛行機を宙に放つ。丁寧に折られた白い紙飛行機は、ちょうどその時吹いてきた風に背中を押されるように屋上のフェンスを飛び越え、僕の紙飛行機と同じように駐車場の上を通り、向かいの棟の屋根を越え、それでもまだまだ飛び続け、青い空の中、最後は粒のようになって、ついには見えなくなってしまった。
僕は自分の紙飛行機が負けた悔しさと、魔法のような素晴らしい出来事を目にした嬉しさとが半分ずつ混じった目であーちゃんを見た。その時、僕は見たのだ。
あーちゃんは声を立てることはなかったが、満足そうな笑顔だった。
「僕は透明人間なんです」
それがあーちゃんの残した最後の言葉だ。
あーちゃんは、僕のことを怒ればよかったのだ。地団太を踏んで泣いてもよかったのだ。大声で笑ってもよかったのだ。彼との思い出を振り返ると、いつもそんなことばかり思う。彼はもう永遠に泣いたり笑ったりすることはない。彼は死んだのだから。
ねぇ、あーちゃん。今のきみに、僕はどんな風に見えているんだろう。
僕の横で静かに笑っていたきみは、決して透明なんかじゃなかったのに。
またいつものように春が来て、僕は中学二年生になった。
張り出されていたクラス替えの表を見て、そこに馴染みのある名前を二つ見つけた。今年は、二人とも僕と同じクラスのようだ。
教室へ向かってみたけれど、始業の時間になっても、その二つの名前が用意された席には、誰も座ることはなかった。
「やっぱり、まだ駄目か」
誰かと同じ言葉を口にしてみる。
本当は少しだけ、期待していた。何かが良くなったんじゃないかと。
だけど教室の中は新しいクラスメイトたちの喧騒でいっぱいで、新年度一発目、始業式の今日、二つの席が空白になっていることに誰も触れやしない。何も変わってなんかない。
何も変わらないまま、僕は中学二年生になった。
あーちゃんが死んだ時の学年と同じ、中学二年生になった。
あの日、あーちゃんの背中を押したのであろう風を、僕はずっと探してる。
青い空の果てに、小さく消えて行ってしまったあーちゃんを、僕と「ひーちゃん」に返してほしくて。
鉛筆を紙の上に走らせる音が、止むことなく続いていた。
「何を描いてるの?」
「絵」
「なんの絵?」
「なんでもいいでしょ」
「今年は、同じクラスみたいだね」
「そう」
「その、よろしく」
表情を覆い隠すほど長い前髪の下、三白眼が一瞬僕を見た。
「よろしくって、何を?」
「クラスメイトとして、いろいろ……」
「意味ない。クラスなんて、関係ない」
抑揚のない声でそう言って、双眸は再び紙の上へと向けられてしまった。
「あ、そう……」
昼休みの保健室。
そこにいるのは二人の人間。
ひとりはカーテンの開かれたベッドに腰掛け、胸にはスケッチブック、右手には鉛筆を握り締めている。
もうひとりはベッドの脇のパイプ椅子に座り、特にすることもなく片膝を抱えている。こっちが僕だ。
この部屋の主であるはずの鬼怒田先生は、何か用があると言って席を外している。一体なんの仕事があるのかは知らないが、この学校の養護教諭はいつも忙しそうだ。
僕はすることもないので、ベッドに座っているそいつを少しばかり観察する。忙しそうに鉛筆を動かしている様子を見ると、今はこちらに注意を払ってはいなそうだから、好都合だ。
伸びてきて邪魔になったから切った、と言わんばかりのショートカットの髪。正反対に長く伸ばされた前髪は、栄養状態の悪そうな青白い顔を半分近く隠している。中学二���生としては小柄で華奢な体躯。制服のスカートから伸びる足の細さが痛々しく見える。
彼女の名前は、河野ミナモ。僕と同じクラス、出席番号は七番。
一言で表現するならば、彼女は保健室登校児だ。
鉛筆の音が、止んだ。
「なに?」
ミナモの瞬きに合わせて、彼女の前髪が微かに動く。少しばかり長く見つめ続けてしまったみたいだ。「いや、なんでもない」と言って、僕は天井を仰ぐ。
ミナモは少しの間、何も言わずに僕の方を見ていたようだが、また鉛筆を動かす作業を再開した。
鉛筆を走らせる音だけが聞こえる保健室。廊下の向こうからは、楽しそうに駆ける生徒たちの声が聞こえてくるが、それもどこか遠くの世界の出来事のようだ。この空間は、世界から切り離されている。
「何をしに来たの」
「何をって?」
「用が済んだなら、帰れば」
新年度が始まったばかりだからだろうか、ミナモは機嫌が悪いみたいだ。否、機嫌が悪いのではなく、具合が悪いのかもしれない。今日の彼女はいつもより顔色が悪いように見える。
「いない方がいいなら、出て行くよ」
「ここにいてほしい人なんて、いない」
平坦な声。他人を拒絶する声。憎しみも悲しみも全て隠された無機質な声。
「出て行きたいなら、出て行けば?」
そう言うミナモの目が、何かを試すように僕を一瞥した。僕はまだ、椅子から立ち上がらない。彼女は「あっそ」とつぶやくように言った。
「市野谷さんは、来たの?」
ミナモの三白眼がまだ僕を見ている。
「市野谷さんも同じクラスなんでしょ」
「なんだ、河野も知ってたのか」
「質問に答えて」
「……来てないよ」
「そう」
ミナモの前髪が揺れる。瞬きが一回。
「不登校児二人を同じクラスにするなんて、学校側の考えてることってわからない」
彼女の言葉通り、僕のクラスには二人の不登校児がいる。
ひとりはこの河野ミナモ。
そしてもうひとりは、市野谷比比子。僕は彼女のことを昔から、「ひーちゃん」と呼んでいた。
二人とも、中学に入学してきてから一度も教室へ登校してきていない。二人の机と椅子は、一度も本人に使われることなく、今日も僕の教室にある。
といっても、保健室登校児であるミナモはまだましな方で、彼女は一年生の頃から保健室には登校してきている。その点ひーちゃんは、中学校の門をくぐったこともなければ、制服に袖を通したことさえない。
そんな二人が今年から僕と同じクラスに所属になったことには、正直驚いた。二人とも僕と接点があるから、なおさらだ。
「――くんも、」
ミナモが僕の名を呼んだような気がしたが、上手く聞き取れなかった。
「大変ね、不登校児二人の面倒を見させられて」
「そんな自嘲的にならなくても……」
「だって、本当のことでしょ」
スケッチブックを抱えるミナモの左腕、ぶかぶかのセーラー服の袖口から、包帯の巻かれた手首が見える。僕は自分の左手首を見やる。腕時計をしているその下に、隠した傷のことを思う。
「市野谷さんはともかく、教室へ行く気なんかない私の面倒まで、見なくてもいいのに」
「面倒なんて、見てるつもりないけど」
「私を訪ねに保健室に来るの、――くんくらいだよ」
僕の名前が耳障りに響く。ミナモが僕の顔を見た。僕は妙な表情をしていないだろうか。平然を装っているつもりなのだけれど。
「まだ、気にしているの?」
「気にしてるって、何を?」
「あの日のこと」
あの日。
あの春の日。雨の降る屋上で、僕とミナモは初めて出会った。
「死にたがり屋と死に損ない」
日褄先生は僕たちのことをそう呼んだ。どっちがどっちのことを指すのかは、未だに訊けていないままだ。
「……気にしてないよ」
「そう」
あっさりとした声だった。ミナモは壁の時計をちらりと見上げ、「昼休み終わるよ、帰れば」と言った。
今度は、僕も立ち上がった。「それじゃあ」と口にしたけれど、ミナモは既に僕への興味を失ったのか、スケッチブックに目線を落とし、返事のひとつもしなかった。
休みなく動き続ける鉛筆。
立ち上がった時にちらりと見えたスケッチブックは、ただただ黒く塗り潰されているだけで、何も描かれてなどいなかった。
ふと気付くと、僕は自分自身が誰なのかわからなくなっている。
自分が何者なのか、わからない。
目の前で展開されていく風景が虚構なのか、それとも現実なのか、そんなことさえわからなくなる。
だがそれはほんの一瞬のことで、本当はわかっている。
けれど感じるのだ。自分の身体が透けていくような感覚を。「自分」という存在だけが、ぽっかりと穴を空けて突っ立っているような。常に自分だけが透明な膜で覆われて、周囲から隔離されているかのような疎外感と、なんの手応えも得られない虚無感と。
あーちゃんがいなくなってから、僕は頻繁にこの感覚に襲われるようになった。
最初は、授業が終わった後の短い休み時間。次は登校中と下校中。その次は授業中にも、というように、僕が僕をわからなくなる感覚は、学校にいる間じゅうずっと続くようになった。しまいには、家にいても、外にいても、どこにいてもずっとそうだ。
周りに人がいればいるほど、その感覚は強かった。たくさんの人の中、埋もれて、紛れて、見失う。自分がさっきまで立っていた場所は、今はもう他の人が踏み荒らしていて。僕の居場所はそれぐらい危ういところにあって。人混みの中ぼうっとしていると、僕なんて消えてしまいそうで。
頭の奥がいつも痛かった。手足は冷え切ったみたいに血の気がなくて。酸素が薄い訳でもないのにちゃんと息ができなくて。周りの人の声がやたら大きく聞こえてきて。耳の中で何度もこだまする、誰かの声。ああ、どうして。こんなにも人が溢れているのに、ここにあーちゃんはいないんだろう。
僕はどうして、ここにいるんだろう。
「よぉ、少年」
旧校舎、屋上へ続く扉を開けると、そこには先客がいた。
ペンキがところどころ剥げた緑色のフェンスにもたれるようにして、床に足を投げ出しているのは日褄先生だった。今日も真っ黒な恰好で、ココナッツのにおいがする不思議な煙草を咥えている。
「田島先生が、先生のことを昼休みに探してましたよ」
「へへっ。そりゃ参ったね」
煙をゆらゆらと立ち昇らせて、先生は笑う。それからいつものように、「せんせーって呼ぶなよ」と付け加えた。彼女はさらに続けて言う。
「それで? 少年は何をし、こんなところに来たのかな?」
「ちょっと外の空気を吸いに」
「おお、奇遇だねぇ。あたしも外の空気を吸いに……」
「吸いにきたのはニコチンでしょう」
僕がそう言うと、先生は、「あっはっはっはー」と高らかに笑った。よく笑う人だ。
「残念だが少年、もう午後の授業は始まっている時間だし、ここは立ち入り禁止だよ」
「お言葉ですが先生、学校の敷地内は禁煙ですよ」
「しょうがない、今からカウンセリングするってことにしておいてあげるから、あたしの喫煙を見逃しておくれ。その代わり、あたしもきみの授業放棄を許してあげよう」
先生は右手でぽんぽんと、自分の隣、雨上がりでまだ湿気っているであろう床を叩いた。座れと言っているようだ。僕はそれに従わなかった。
先客がいたことは予想外だったが、僕は本当に、ただ、外の空気を吸いたくなってここに来ただけだ。授業を途中で抜けてきたこともあって、長居をするつもりはない。
ふと、視界の隅に「それ」が目に入った。
フェンスの一角に穴が空いている。ビニールテープでぐるぐる巻きになっているそこは、テープさえなければ屋上の崖っぷちに立つことを許している。そう。一年前、あそこから、あーちゃんは――。
(ねぇ、どうしてあーちゃんは、そらをとんだの?)
僕の脳裏を、いつかのひーちゃんの言葉がよぎる。
(あーちゃん、かえってくるよね? また、あえるよね?)
ひーちゃんの言葉がいくつもいくつも、風に飛ばされていく桜の花びらと同じように、僕の目の前を通り過ぎていく。
「こんなところで、何をしていたんですか」
そう質問したのは僕の方だった。「んー?」と先生は煙草の煙を吐きながら言う。
「言っただろ、外の空気を吸いに来たんだよ」
「あーちゃんが死んだ、この場所の空気を、ですか」
先生の目が、僕を見た。その鋭さに、一瞬ひるみそうになる。彼女は強い。彼女の意思は、強い。
「同じ景色を見たいと思っただけだよ」
先生はそう言って、また煙草をふかす。
「先生、」
「せんせーって呼ぶな」
「質問があるんですけど」
「なにかね」
「嘘って、何回つけばホントになるんですか」
「……んー?」
淡い桜色の小さな断片が、いくつもいくつも風に流されていく。僕は黙って、それを見ている。手を伸ばすこともしないで。
「嘘は何回ついたって、嘘だろ」
「ですよね」
「嘘つきは怪人二十面相の始まりだ」
「言っている意味がわかりません」
「少年、」
「はい」
「市野谷に嘘つくの、しんどいのか?」
先生の煙草の煙も、みるみるうちに風に流されていく。手を伸ばしたところで、掴むことなどできないまま。
「市野谷に、直正は死んでないって、嘘をつき続けるの、しんどいか?」
ひーちゃんは知らない。あーちゃんが去年ここから死んだことを知らない。いや、知らない訳じゃない。認めていないのだ。あーちゃんの死を認めていない。彼がこの世界に僕らを置き去りにしたことを、許していない。
ひーちゃんはずっと信じている。あーちゃんは生きていると。いつか帰ってくると。今は遠くにいるけれど、きっとまた会える日が来ると。
だからひーちゃんは知らない。彼の墓石の冷たさも、彼が飛び降りたこの屋上の景色が、僕の目にどう映っているのかも。
屋上。フェンス。穴。空。桜。あーちゃん。自殺。墓石。遺書。透明人間。無。なんにもない。ない。空っぽ。いない。いないいないいないいない。ここにもいない。どこにもいない。探したっていない。消えた。消えちゃった。消滅。消失。消去。消しゴム。弾んで。飛んで。落ちて。転がって。その先に拾ってくれるきみがいて。笑顔。笑って。笑ってくれて。だけどそれも消えて。全部消えて。消えて消えて消えて。ただ昨日を越えて今日が過ぎ明日が来る。それを繰り返して。きみがいない世界で。ただ繰り返して。ひーちゃん。ひーちゃんが笑わなくなって。泣いてばかりで。だけどもうきみがいない。だから僕が。僕がひーちゃんを慰めて。嘘を。嘘をついて。ついてはいけない嘘を。ついてはいけない嘘ばかりを。それでもひーちゃんはまた笑うようになって。笑顔がたくさん戻って。だけどどうしてあんなにも、ひーちゃんの笑顔は空っぽなんだろう。
「しんどくなんか、ないですよ」
僕はそう答えた。
先生は何も言わなかった。
僕は明日にでも、怪人二十面相になっているかもしれなかった。
いつの間にか梅雨が終わり、実力テストも期末テストもクリアして、夏休みまであと一週間を切っていた。
ひと夏の解放までカウントダウンをしている今、僕のクラスの連中は完璧な気だるさに支配されていた。自主性や積極性などという言葉とは無縁の、慣性で流されているような脱力感。
先週に教室の天井四ヶ所に取り付けられている扇風機が全て故障したこともあいまって、クラスメイトたちの授業に対する意欲はほぼゼロだ。授業がひとつ終わる度に、皆溶け出すように机に上半身を投げ出しており、次の授業が始まったところで、その姿勢から僅かに起き上がる程度の差しかない。
そういう僕も、怠惰な中学二年生のひとりに過ぎない。さっきの英語の授業でノートに書き記したことと言えば、英語教師の松田が何回額の汗を脱ぐったのかを表す「正」の字だけだ。
休み時間に突入し、がやがやと騒がしい教室で、ひとりだけ仲間外れのように沈黙を守っていると、肘辺りから空気中に溶け出して、透明になっていくようなそんな気分になる。保健室には来るものの、自分の教室へは絶対に足を運ばないミナモの気持ちがわかるような気がする。
一学期がもうすぐ終わるこの時期になっても、相変わらず僕のクラスには常に二つの空席があった。ミナモも、ひーちゃんも、一度だって教室に登校してきていない。
「――くん、」
なんだか控えめに名前を呼ばれた気はしたが、クラスの喧騒に紛れて聞き取れなかった。
ふと机から顔を上げると、ひとりの女子が僕の机の脇に立っていた。見たことがあるような顔。もしかして、クラスメイトのひとりだろうか。彼女は廊下を指差して、「先生、呼んでる」とだけ言って立ち去った。
あまりにも唐突な出来事でその女子にお礼を言うのも忘れたが、廊下には担任の姿が見える。僕のクラス担任の担当科目は数学だが、次の授業は国語だ。なんの用かはわからないが、呼んでいるのなら行かなくてはならない。
「おー、悪いな、呼び出して」
去年大学を卒業したばかりの、どう見ても体育会系な容姿をしている担任は、僕を見てそう言った。
「ほい、これ」
突然差し出されたのはプリントの束だった。三十枚くらいありそうなプリントが穴を空けられ紐を通して結んである。
「悪いがこれを、市野谷さんに届けてくれないか」
担任がひーちゃんの名を口にしたのを聞いたのは、久しぶりのような気がした。もう朝の出欠確認の時でさえ、彼女の名前は呼ばれない。ミナモの名前だってそうだ。このクラスでは、ひーちゃんも、ミナモも、いないことが自然なのだ。
「……先生が、届けなくていいんですか」
「そうしたいのは山々なんだが、なかなか時間が取れなくてな。夏休みに入ったら家庭訪問に行こうとは思ってるんだ。このプリントは、それまでにやっておいてほしい宿題。中学に入ってから二年の一学期までに習う数学の問題を簡単にまとめたものなんだ」
「わかりました、届けます」
受け取ったプリントの束は、思っていたよりもずっとずっしりと重かった。
「すまんな。市野谷さんと小学生の頃一番仲が良かったのは、きみだと聞いたものだから」
「いえ……」
一年生の時から、ひーちゃんにプリントを届けてほしいと教師に頼まれることはよくあった。去年は彼女と僕は違うクラスだったけれど、同じ小学校出身の誰かに僕らが幼馴染みであると聞いたのだろう。
僕は学校に来なくなったひーちゃんのことを毛嫌いしている訳ではない。だから、何か届け物を頼まれてもそんなに嫌な気持ちにはならない。でも、と僕は思った。
でも僕は、ひーちゃんと一番仲が良かった訳じゃないんだ。
「じゃあ、よろしく頼むな」
次の授業の始業のチャイムが鳴り響く。
教室に戻り、出したままだった英語の教科書と「正」の字だけ記したノートと一緒に、ひーちゃんへのプリントの束を鞄に仕舞いながら、なんだか僕は泣きたくなった。
三角形が壊れるのは簡単だった。
三角形というのは、三辺と三つの角でできていて、当然のことだけれど一辺とひとつの角が消失したら、それはもう三角形ではない。
まだ小学校に上がったばかりの頃、僕はどうして「さんかっけい」や「しかっけい」があるのに「にかっけい」がないのか、と考えていた��れど、どうやら僕の脳味噌は、その頃から数学的思考というものが不得手だったようだ。
「にかっけい」なんてあるはずがない。
僕と、あーちゃんと、ひーちゃん。
僕ら三人は、三角形だった。バランスの取りやすい形。
始まりは悲劇だった。
あの悪夢のような交通事故。ひーちゃんの弟の死。
真っ白なワンピースが汚れることにも気付かないまま、真っ赤になった弟の身体を抱いて泣き叫ぶひーちゃんに手を伸ばしたのは、僕と一緒に下校する途中のあーちゃんだった。
お互いの家が近かったこともあって、それから僕らは一緒にいるようになった。
溺愛していた最愛の弟を、目の前で信号無視したダンプカーに撥ねられて亡くしたひーちゃんは、三人で一緒にいてもときどき何かを思い出したかのように暴れては泣いていたけれど、あーちゃんはいつもそれをなだめ、泣き止むまでずっと待っていた。
口下手な彼は、ひーちゃんに上手く言葉をかけることがいつもできずにいたけれど、僕が彼の言葉を補って彼女に伝えてあげていた。
優しくて思いやりのあるひーちゃんは、感情を表すことが苦手なあーちゃんのことをよく気遣ってくれていた。
僕らは嘘みたいにバランスの取れた三角形だった。
あーちゃんが、この世界からいなくなるまでは。
「夏は嫌い」
昔、あーちゃんはそんなことを口にしていたような気がする。
「どうして?」
僕はそう訊いた。
夏休み、花火、虫捕り、お祭り、向日葵、朝顔、風鈴、西瓜、プール、海。
水の中の金魚の世界と、バニラアイスの木べらの湿り気。
その頃の僕は今よりもずっと幼くて、四季の中で夏が一番好きだった。
あーちゃんは部屋の窓を網戸にしていて、小さな扇風機を回していた。
彼は夏休みも相変わらず外に出ないで、部屋の中で静かに過ごしていた。彼の傍らにはいつも、星座の本と分厚い昆虫図鑑が置いてあった。
「夏、暑いから嫌いなの?」
僕が尋ねるとあーちゃんは抱えていた分厚い本からちょっとだけ顔を上げて、小さく首を横に振った。それから困ったように笑って、
「夏は、皆死んでいるから」
とだけ、つぶやくように言った。あーちゃんは、時々魔法の呪文のような、不思議なことを言って僕を困惑させることがあった。この時もそうだった。
「どういう意味?」
僕は理解できずに、ただ訊き返した。
あーちゃんはさっきよりも大きく首を横に振ると、何を思ったのか、唐突に、
「ああ、でも、海に行ってみたいな」
なんて言った。
「海?」
「そう、海」
「どうして、海?」
「海は、色褪せてないかもしれない。死んでないかもしれない」
その言葉の意味がわからず、僕が首を傾げていると、あーちゃんはぱたんと本を閉じて机に置いた。
「台所へ行こうか。確か、母さんが西瓜を切ってくれていたから。一緒に食べよう」
「うん!」
僕は西瓜に釣られて、わからなかった言葉のことも、すっかり忘れてしまった。
でも今の僕にはわかる。
夏の日射しは、世界を色褪せさせて僕の目に映す。
あーちゃんはそのことを、「死んでいる」と言ったのだ。今はもう確かめられないけれど。
結局、僕とあーちゃんが海へ行くことはなかった。彼から海へ出掛けた話を聞いたこともないから、恐らく、海へ行くことなく死んだのだろう。
あーちゃんが見ることのなかった海。
海は日射しを浴びても青々としたまま、「生きて」いるんだろうか。
彼が死んでから、僕も海へ足を運んでいない。たぶん、死んでしまいたくなるだろうから。
あーちゃん。
彼のことを「あーちゃん」と名付けたのは僕だった。
そういえば、どうして僕は「あーちゃん」と呼び始めたんだっけか。
彼の名前は、鈴木直正。
どこにも「あーちゃん」になる要素はないのに。
うなじを焼くようなじりじりとした太陽光を浴びながら、ペダルを漕いだ。
鼻の頭からぷつぷつと汗が噴き出すのを感じ、手の甲で汗を拭おうとしたら手は既に汗で湿っていた。雑音のように蝉の声が響いている。道路の脇には背の高い向日葵は、大きな花を咲かせているのに風がないので微動だにしない。
赤信号に止められて、僕は自転車のブレーキをかける。
夏がくる度、思い出す。
僕とあーちゃんが初めてひーちゃんに出会い、そして彼女の最愛の弟「ろーくん」が死んだ、あの事故のことを。
あの日も、世界が真っ白に焼き切れそうな、暑い日だった。
ひーちゃんは白い木綿のワンピースを着ていて、それがとても涼しげに見えた。ろーくんの血で汚れてしまったあのワンピースを、彼女はもうとっくに捨ててしまったのだろうけれど。
そういえば、ひーちゃんはあの事故の後、しばらくの間、弟の形見の黒いランドセルを使っていたっけ。黒い服ばかり着るようになって。周りの子はそんな彼女を気味悪がったんだ。
でもあーちゃんは、そんなひーちゃんを気味悪がったりしなかった。
信号が赤から青に変わる。再び漕ぎ出そうとペダルに足を乗せた時、僕の両目は横断歩道の向こうから歩いて来るその人を捉えて凍りついてしまった。
胸の奥の方が疼く。急に、聞こえてくる蝉の声が大きくなったような気がした。喉が渇いた。頬を撫でるように滴る汗が気持ち悪い。
信号は青になったというのに、僕は動き出すことができない。向こうから歩いて来る彼は、横断歩道を半分まで渡ったところで僕に気付いたようだった。片眉を持ち上げ、ほんの少し唇の端を歪める。それが笑みだとわかったのは、それとよく似た笑顔をずいぶん昔から知っているからだ。
「うー兄じゃないですか」
うー兄。彼は僕をそう呼んだ。
声変わりの途中みたいな声なのに、妙に大人びた口調。ぼそぼそとした喋り方。
色素の薄い頭髪。切れ長の一重瞼。ひょろりと伸びた背。かけているのは銀縁眼鏡���
何もかもが似ているけれど、日に焼けた真っ黒な肌と筋肉のついた足や腕だけは、記憶の中のあーちゃんとは違う。
道路を渡り終えてすぐ側まで来た彼は、親しげに僕に言う。
「久しぶりですね」
「……久しぶり」
僕がやっとの思いでそう声を絞り出すと、彼は「ははっ」と笑った。きっとあーちゃんも、声を上げて笑うならそういう風に笑ったんだろうなぁ、と思う。
「どうしたんですか。驚きすぎですよ」
困ったような笑顔で、眼鏡をかけ直す。その手つきすらも、そっくり同じ。
「嫌だなぁ。うー兄は僕のことを見る度、まるで幽霊でも見たような顔するんだから」
「ごめんごめん」
「ははは、まぁいいですよ」
僕が謝ると、「あっくん」はまた笑った。
彼、「あっくん」こと鈴木篤人くんは、僕の一個下、中学一年生。私立の学校に通っているので僕とは学校が違う。野球部のエースで、勉強の成績もクラストップ。僕の団地でその中学に進学できた子供は彼だけだから、団地の中で知らない人はいない優等生だ。
年下とは思えないほど大人びた少年で、あーちゃんにそっくりな、あーちゃんの弟。
「中学は、どう? もう慣れた?」
「慣れましたね。���は部活が忙しくて」
「運動部は大変そうだもんね」
「うー兄は、帰宅部でしたっけ」
「そう。なんにもしてないよ」
「今から、どこへ行くんですか?」
「ああ、えっと、ひーちゃんに届け物」
「ひー姉のところですか」
あっくんはほんの一瞬、愛想笑いみたいな顔をした。
「ひー姉、まだ学校に行けてないんですか?」
「うん」
「行けるようになるといいですね」
「そうだね」
「うー兄は、元気にしてましたか?」
「僕? 元気だけど……」
「そうですか。いえ、なんだかうー兄、兄貴に似てきたなぁって思ったものですから」
「僕が?」
僕があーちゃんに似てきている?
「顔のつくりとかは、もちろん違いますけど、なんていうか、表情とか雰囲気が、兄貴に似てるなぁって」
「そうかな……」
僕にそんな自覚はないのだけれど。
「うー兄も死んじゃいそうで、心配です」
あっくんは柔らかい笑みを浮かべたままそう言った。
「……そう」
僕はそう返すので精いっぱいだった。
「それじゃ、ひー姉によろしくお伝え下さい」
「じゃあ、また……」
あーちゃんと同じ声で話し、あーちゃんと同じように笑う彼は、夏の日射しの中を歩いて行く。
(兄貴は、弱いから駄目なんだ)
いつか彼が、あーちゃんに向けて言った言葉。
あーちゃんは自分の弟にそう言われた時でさえ、怒ったりしなかった。ただ「そうだね」とだけ返して、少しだけ困ったような顔をしてみせた。
あっくんは、強い。
姿や雰囲気は似ているけれど、性格というか、芯の強さは全く違う。
あーちゃんの死を自分なりに受け止めて、乗り越えて。部活も勉強も努力して。あっくんを見ているといつも思う。兄弟でもこんなに違うものなのだろうか、と。ひとりっ子の僕にはわからないのだけれど。
僕は、どうだろうか。
あーちゃんの死を受け入れて、乗り越えていけているだろうか。
「……死相でも出てるのかな」
僕があーちゃんに似てきている、なんて。
笑えない冗談だった。
ふと見れば、信号はとっくに赤になっていた。青になるまで待つ間、僕の心から言い表せない不安が拭えなかった。
遺書を思い出した。
あーちゃんの書いた遺書。
「僕の分まで生きて。僕は透明人間なんです」
日褄先生はそれを、「ばっかじゃねーの」って笑った。
「透明人間は見えねぇから、透明人間なんだっつーの」
そんな風に言って、たぶん、泣いてた。
「僕の分まで生きて」
僕は自分の鼓動を聞く度に、その言葉を繰り返し、頭の奥で聞いていたような気がする。
その度に自分に問う。
どうして生きているのだろうか、と。
部屋に一歩踏み入れると、足下でガラスの破片が砕ける音がした。この部屋でスリッパを脱ぐことは自傷行為に等しい。
「あー、うーくんだー」
閉められたカーテン。閉ざされたままの雨戸。
散乱した物。叩き壊された物。落下したままの物。破り捨てられた物。物の残骸。
その中心に、彼女はいる。
「久しぶりだね、ひーちゃん」
「そうだねぇ、久しぶりだねぇ」
壁から落下して割れた時計は止まったまま。かろうじて壁にかかっているカレンダーはあの日のまま。
「あれれー、うーくん、背伸びた?」
「かもね」
「昔はこーんな小さかったのにねー」
「ひーちゃんに初めて会った時だって、そんなに小さくなかったと思うよ」
「あははははー」
空っぽの笑い声。聞いているこっちが空しくなる。
「はい、これ」
「なに? これ」
「滝澤先生に頼まれたプリント」
「たきざわって?」
「今度のクラスの担任だよ」
「ふーん」
「あ、そうだ、今度は僕の同じクラスに……」
彼女の手から投げ捨てられたプリントの束が、ろくに掃除されていない床に落ちて埃を巻き上げた。
「そういえば、あいつは?」
「あいつって?」
「黒尽くめの」
「黒尽くめって……日褄先生のこと?」
「まだいる?」
「日褄先生なら、今年度も学校にいるよ」
「なら、学校には行かなーい」
「どうして?」
「だってあいつ、怖いことばっかり言うんだもん」
「怖いこと?」
「あーちゃんはもう、死んだんだって」
「…………」
「ねぇ、うーくん」
「……なに?」
「うーくんはどうして、学校に行けるの? まだあーちゃんが帰って来ないのに」
どうして僕は、生きているんだろう。
「『僕』はね、怖いんだよ、うーくん。あーちゃんがいない毎日が。『僕』の毎日の中に、あーちゃんがいないんだよ。『僕』は怖い。毎日が怖い。あーちゃんのこと、忘れそうで怖い。あーちゃんが『僕』のこと、忘れそうで怖い……」
どうしてひーちゃんは、生きているんだろう。
「あーちゃんは今、誰の毎日の中にいるの?」
ひーちゃんの言葉はいつだって真っ直ぐだ。僕の心を突き刺すぐらい鋭利だ。僕の心を掻き回すぐらい乱暴だ。僕の心をこてんぱんに叩きのめすぐらい凶暴だ。
「ねぇ、うーくん」
いつだって思い知らされる。僕が駄目だってこと。
「うーくんは、どこにも行かないよね?」
いつだって思い知らせてくれる。僕じゃ駄目だってこと。
「どこにも、行かないよ」
僕はどこにも行けない。きみもどこにも行けない。この部屋のように時が止まったまま。あーちゃんが死んでから、何もかもが停止したまま。
「ふーん」
どこか興味なさそうな、ひーちゃんの声。
「よかった」
その後、他愛のない話を少しだけして、僕はひーちゃんの家を後にした。
死にたくなるほどの夏の熱気に包まれて、一気に現実に引き戻された気分になる。
こんな現実は嫌なんだ。あーちゃんが欠けて、ひーちゃんが壊れて、僕は嘘つきになって、こんな世界は、大嫌いだ。
僕は自分に問う。
どうして僕は、生きているんだろう。
もうあーちゃんは死んだのに。
「ひーちゃん」こと市野谷比比子は、小学生の頃からいつも奇異の目で見られていた。
「市野谷さんは、まるで死体みたいね」
そんなことを彼女に言ったのは、僕とひーちゃんが小学四年生の時の担任だった。
校舎の裏庭にはクラスごとの畑があって、そこで育てている作物の世話を、毎日クラスの誰かが当番制でしなくてはいけなかった。それは夏休み期間中も同じだった。
僕とひーちゃんが当番だった夏休みのある日、黙々と草を抜いていると、担任が様子を見にやって来た。
「頑張ってるわね」とかなんとか、最初はそんな風に声をかけてきた気がする。僕はそれに、「はい」とかなんとか、適当に返事をしていた。ひーちゃんは何も言わず、手元の草を引っこ抜くことに没頭していた。
担任は何度かひーちゃんにも声をかけたが、彼女は一度もそれに答えなかった。
ひーちゃんはいつもそうだった。彼女が学校で口を利くのは、同じクラスの僕と、二つ上の学年のあーちゃんにだけ。他は、クラスメイトだろうと教師だろうと、一言も言葉を発さなかった。
この当番を決める時も、そのことで揉めた。
くじ引きでひーちゃんと同じ当番に割り当てられた意地の悪い女子が、「せんせー、市野谷さんは喋らないから、当番の仕事が一緒にやりにくいでーす」と皆の前で言ったのだ。
それと同時に、僕と一緒の当番に割り当てられた出っ歯の野郎が、「市野谷さんと仲の良い――くんが市野谷さんと一緒にやればいいと思いまーす」と、僕の名前を指名した。
担任は困ったような笑顔で、
「でも、その二人だけを仲の良い者同士にしたら、不公平じゃないかな? 皆だって、仲の良い人同士で一緒の当番になりたいでしょう? 先生は普段あまり仲が良くない人とも仲良くなってもらうために、当番の割り振りをくじ引きにしたのよ。市野谷さんが皆ともっと仲良くなったら、皆も嬉しいでしょう?」
と言った。意地悪ガールは間髪入れずに、
「喋らない人とどうやって仲良くなればいいんですかー?」
と返した。
ためらいのない発言だった。それはただただ純粋で、悪意を含んだ発言だった。
「市野谷さんは私たちが仲良くしようとしてもいっつも無視してきまーす。それって、市野谷さんが私たちと仲良くしたくないからだと思いまーす。それなのに、無理やり仲良くさせるのは良くないと思いまーす」
「うーん、そんなことはないわよね、市野谷さん」
ひーちゃんは何も言わなかった。まるで教室内での出来事が何も耳に入っていないかのような表情で、窓の外を眺めていた。
「市野谷さん? 聞いているの?」
「なんか言えよ市野谷」
男子がひーちゃんの机を蹴る。その振動でひーちゃんの筆箱が机から滑り落ち、がちゃんと音を立てて中身をぶちまけたが、それでもひーちゃんには変化は訪れない。
クラスじゅうにざわざわとした小さな悪意が満ちる。
「あの子ちょっとおかしいんじゃない?」
そんな囁きが満ちる。担任の困惑した顔。意地悪いクラスメイトたちの汚らわしい視線。
僕は知っている。まるでここにいないかのような顔をして、窓の外を見ているひーちゃんの、その視線の先を。窓から見える新校舎には、彼女の弟、ろーくんがいた一年生の教室と、六年生のあーちゃんがいる教室がある。
ひーちゃんはいつも、ぼんやりとそっちばかりを見ている。教室の中を見渡すことはほとんどない。彼女がここにいないのではない。彼女にとって、こっちの世界が意味を成していないのだ。
「市野谷さんは、死体みたいね」
夏休み、校舎裏の畑。
その担任の一言に、僕は思わずぎょっとした。担任はしゃがみ込み、ひーちゃんに目線を合わせようとしながら、言う。
「市野谷さんは、どうしてなんにも言わないの? なんにも思わないの? あんな風に言われて、反論したいなって思わないの?」
ひーちゃんは黙って草を抜き続けている。
「市野谷さんは、皆と仲良くなりたいって思わない? 皆は、市野谷さんと仲良くなりたいって思ってるわよ」
ひーちゃんは黙っている。
「市野谷さんは、ずっとこのままでいるつもりなの? このままでいいの? お友達がいないままでいいの?」
ひーちゃんは。
「市野谷さん?」
「うるさい」
どこかで蝉が鳴き止んだ。
彼女が僕とあーちゃん以外の人間に言葉を発したところを、僕は初めて見た。彼女は担任を睨み付けるように見つめていた。真っ黒な瞳が、鋭い眼光を放っている。
「黙れ。うるさい。耳障り」
ひーちゃんが、僕の知らない表情をした。それはクラスメイトたちがひーちゃんに向けたような、玩具のような悪意ではなかった。それは本当の、なんの混じり��もない、殺意に満ちた顔だった。
「あんたなんか、死んじゃえ」
振り上げたひーちゃんの右手には、草抜きのために職員室から貸し出された鎌があって――。
「ひーちゃん!」
間一髪だった。担任は真っ青な顔で、息も絶え絶えで、しかし、その鎌の一撃をかろうじてかわした。担任は震えながら、何かを叫びながら校舎の方へと逃げるように走り去って行く。
「ひーちゃん、大丈夫?」
僕は地面に突き刺した鎌を固く握りしめたまま、動かなくなっている彼女に声をかけた。
「友達なら、いるもん」
うつむいたままの彼女が、そうぽつりと言う。
「あーちゃんと、うーくんがいるもん」
僕はただ、「そうだね」と言って、そっと彼女の頭を撫でた。
小学生の頃からどこか危うかったひーちゃんは、あーちゃんの自殺によって完全に壊れてしまった。
彼女にとってあーちゃんがどれだけ大切な存在だったかは、説明するのが難しい。あーちゃんは彼女にとって絶対唯一の存在だった。失ってはならない存在だった。彼女にとっては、あーちゃん以外のものは全てどうでもいいと思えるくらい、それくらい、あーちゃんは特別だった。
ひーちゃんが溺愛していた最愛の弟、ろーくんを失ったあの日。
あの日から、ひーちゃんの心にぽっかりと空いた穴を、あーちゃんの存在が埋めてきたからだ。
あーちゃんはひーちゃんの支えだった。
あーちゃんはひーちゃんの全部だった。
あーちゃんはひーちゃんの世界だった。
そして、彼女はあーちゃんを失った。
彼女は入学することになっていた中学校にいつまで経っても来なかった。来るはずがなかった。来れるはずがなかった。そこはあーちゃんが通っていたのと同じ学校であり、あーちゃんが死んだ場所でもある。
ひーちゃんは、まるで死んだみたいだった。
一日中部屋に閉じこもって、食事を摂ることも眠ることも彼女は拒否した。
誰とも口を利かなかった。実の親でさえも彼女は無視した。教室で誰とも言葉を交わさなかった時のように。まるで彼女の前からありとあらゆるものが消滅してしまったかのように。泣くことも笑うこともしなかった。ただ虚空を見つめているだけだった。
そんな生活が一週間もしないうちに彼女は強制的に入院させられた。
僕が中学に入学して、桜が全部散ってしまった頃、僕は彼女の病室を初めて訪れた。
「ひーちゃん」
彼女は身体に管を付けられ、生かされていた。
屍のように寝台に横たわる、変わり果てた彼女の姿。
(市野谷さんは死体みたいね)
そんなことを言った、担任の言葉が脳裏をよぎった。
「ひーちゃんっ」
僕はひーちゃんの手を取って、そう呼びかけた。彼女は何も言わなかった。
「そっち」へ行ってほしくなかった。置いていかれたくなかった。僕だって、あーちゃんの突然の死を受け止めきれていなかった。その上、ひーちゃんまで失うことになったら。そう考えるだけで嫌だった。
僕はここにいたかった。
「ひーちゃん、返事してよ。いなくならないでよ。いなくなるのは、あーちゃんだけで十分なんだよっ!」
僕が大声でそう言うと、初めてひーちゃんの瞳が、生き返った。
「……え?」
僕を見つめる彼女の瞳は、さっきまでのがらんどうではなかった。あの時のひーちゃんの瞳を、僕は一生忘れることができないだろう。
「あーちゃん、いなくなったの?」
ひーちゃんの声は僕の耳にこびりついた。
何言ってるんだよ、あーちゃんは死んだだろ。そう言おうとした。言おうとしたけれど、何かが僕を引き留めた。何かが僕の口を塞いだ。頭がおかしくなりそうだった。狂っている。僕はそう思った。壊れている。破綻している。もう何もかもが終わってしまっている。
それを言ってしまったら、ひーちゃんは死んでしまう。僕がひーちゃんを殺してしまう。ひーちゃんもあーちゃんみたいに、空を飛んでしまうのだ。
僕はそう直感していた。だから声が出なかった。
「それで、あーちゃん、いつかえってくるの?」
そして、僕は嘘をついた。ついてはいけない嘘だった。
あーちゃんは生きている。今は遠くにいるけれど、そのうち必ず帰ってくる、と。
その一週間後、ひーちゃんは無事に病院を退院した。人が変わったように元気になっていた。
僕の嘘を信じて、ひーちゃんは生きる道を選んだ。
それが、ひーちゃんの身体をいじくり回して管を繋いで病室で寝かせておくことよりもずっと残酷なことだということを僕は後で知った。彼女のこの上ない不幸と苦しみの中に永遠に留めておくことになってしまった。彼女にとってはもうとっくに終わってしまったこの世界で、彼女は二度と始まることのない始まりをずっと待っている。
もう二度と帰ってこない人を、ひーちゃんは待ち続けなければいけなくなった。
全ては僕のついた幼稚な嘘のせいで。
「学校は行かないよ」
「どうして?」
「だって、あーちゃん、いないんでしょ?」
学校にはいつから来るの? と問いかけた僕にひーちゃんは笑顔でそう答えた。まるで、さも当たり前かのように言った。
「『僕』は、あーちゃんが帰って来るのを待つよ」
「あれ、ひーちゃん、自分のこと『僕』って呼んでたっけ?」
「ふふふ」
ひーちゃんは笑った。幸せそうに笑った。恥ずかしそうに笑った。まるで恋をしているみたいだった。本当に何も知らないみたいに。本当に、僕の嘘を信じているみたいに。
「あーちゃんの真似、してるの。こうしてると自分のことを言う度、あーちゃんのことを思い出せるから」
僕は笑わなかった。
僕は、笑えなかった。
笑おうとしたら、顔が歪んだ。
醜い嘘に、歪んだ。
それからひーちゃんは、部屋に閉じこもって、あーちゃんの帰りをずっと待っているのだ。
今日も明日も明後日も、もう二度と帰ってこない人を。
※(2/4) へ続く→ https://kurihara-yumeko.tumblr.com/post/647000556094849024/
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有給を取っていたため銀行に行き用事を済ませ、遅めの朝兼昼食のための店を探していた 行ったことのないチェーンのラーメン屋にしようかと地図を見ながら歩いていたら、いつか行きたいとチェックしていた喫茶店が近くだったので予定を変えて向かうことにした 名古屋にも同じ名前の喫茶店があった事を思い出し、結局行かなかったなと少し後悔しながら店のあるビルの地下街に入る
店内は13時を過ぎていたのにほぼ満席だった 1人だったので長テーブルの一席をすぐに案内してもらう あらゆる店の禁煙化が進む中バッチリ喫煙可能で、しかも禁煙席も存在しておらず、周りの客のタバコの煙が充満し放題でだいぶ煙たかった ジャズとかが流れてそうな雰囲気の店内だったけど有線で髭男やKing Gnuが流れていた
メニューからナポリタンとBLTサンドのセット、アイスコーヒーを頼む トマトは生だと食べられないため抜いてもらうよう頼もうとしていたが呼ぶ前に店員さんが来てしまい、思わずそのまま注文していた
少ししてトマトが当然のように挟まれたサンドイッチが先に来る 焼き立てなのでサクサクしていて、具材がタルタルソースによく合って美味しかった トマトも思い切って抜かずに食べてみたら細かく切られていたからか意外と食べられて、驚きながら完食した この調子でコーヒーもブラックで飲めるかも…!と挑戦したが二口でガムシロップとミルクを入れた
最近味覚が変わったなと思う そこまで得意ではなかった辛いものは中本のカップ麺を定期的に食べていたら大好きになっていた 逆にケーキなどの甘いものは年々あまり沢山の量を食べられなくなってきている でもまだコーヒーは砂糖が必須のままだ 苦味を克服するのはもう少し先らしい
最後にナポリタンがやってくる 半分の量のナポリタンは控えめに盛られていて可愛かった 一口食べてからタバスコとチーズを満足するまでかけて食べる 辛さと甘さが混ざっていて美味しかった いつのまにか周りの客はぽつぽついなくなり、タバコ臭さは半減していた トマトとコーヒーの克服のためにまた来よう
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スタミナ
長い梅雨を空けて夏になった。
7月某日。
ずいぶんと文章が書けなかった。
とにかく凹んだり、ハイエナジーだったりした。路頭に迷うような気持ちになったし、確信めいた気持ちにもなった。リリースでバタバタしていたのも文章が書けなかった一つの要因かもしれない。
7月はそうだな、DJを沢山した。おれの中で心変わりがあって、ライブハウスでのパーティー的なDJを当分やらないことにした。いまは変わろうとしていて苦労している。おれの土俵でどれだけお客さんに刺さるのか、を毎日考えながら音楽を探していて、新しいことを始めるのは大変だな、と当たり前のことを考える。
週末は友達の家に泊まりっぱなしで、ゆっくりと話す夜もあれば、エクレアを食べながらソファーに沈み込んだ夜もあった。だから月曜日はとかく疲労していて、何もできないまま一日を過ごすことが多かった気がする。今日だってそうだ。
やってやるぞ、という気持ちが最近はかなり強くて、気持ちに身体や脳が追いつかず潰れてしまわないように、バランスをとろうとしている。サウナに通おうかな、なんて考える。サウナに通うにしてもお金がないので、明日は市役所に手当てを申請するつもりだし、持続化給付金も申し込もうと思う。それなりに来月は就労する気があるので、真っ当な理由で貰いに行こうとはしている。
やることは尽きない。リリースする前以上にいまはいろんなことを思いつく。それは「すべき」ことだし、「やりたい」ことでもある。前向きすぎやしないか、と不安になる。おれはおれの発想に期待をしているが、おれ自身には期待をしていない。でも、いま突っ走るタイミングがきたと思っていて、その体力を維持するために、いまは手当てを貰いに行ったり、家から出ない日を作ってバランスをとっている。泥臭く何かをしていくためにはある程度の無理が必要で、無理を通すために、無理なく済むところは無理をしないようにしている。要はコンディション作りだと思う。
身体を上手く休めるために、本当は早く寝れたらいいんだけど。日中に消化する予定だったタスクをもう少し終えたら寝よう。おれは今サイドバックのような気持ちでいる。ダイアゴナルランをし続けて、後半20分、センターフォワードに綺麗なカーブを描いたクロスが届く。そんな場面が頭をよぎる。
Dylan Brady - 7/11 drone
8月某日。
禁煙をしようかと考え始める。
そんなことを考えたのは4年ぶりぐらいかもしれない。彼女が煙草を嫌がってたから、その時は禁煙をした。ほどなく彼女と別れたので、2ヶ月しか続かなかった。
今週は酷い頭痛で、作業の進みも悪く、辛い時は寝込んでしまっていた。偏頭痛だ。本当に、こめかみがグイッと常に押さえられている感じなんだな。ここまでくっきりと感じる頭痛は初めてかもしれない。身体の不調は心に影響する。未だ気持ちは前向きだが、作業に影響するとなるとストレスだ。友達は詰めた銀歯の銀が溶けて、何を食べても煙草を吸っても、銀の味がして苦痛だったと言っていた。わかるよ。こういうの気持ちを萎えさせるのに十分な要因だ。
身体の調子に左右されたくなくなってきたので、禁煙したくなった。いまはとにかく作業しなきゃだし、色んなことを考えられる頭じゃないと、フォームを保てない。酒も減らした方が本当はいいんだろう。そうした決断になんとも踏み切れないおれがちょっとだけ嫌になる。酒も煙草も、それなりの楽しみなのだと思い知らされる。
特にこのコロナ下では、おれを含め全ての人間がより一層体調を気にしなきゃいけないわけで、それは何よりのようだし、息苦しさもある。もう2019年には戻れないが、それでも普通の日を迎えたいと思う。また営業時間が短縮する。梅雨が明けて空も晴れ晴れとしているというのに、未だジクジクとした想いは続く。
筋肉少女帯 - いくじなし
八月某日。
ふと、おれの生活圏や出入りするコミュニティの外に出て、全く違うそういう場所に出入りすると、不思議な気持ちになる。
その人たちは、おれとは違うやり方で人と仲良くなったり、仲が悪くなったり、あるいは仲良くなれなかったりするわけだ。おれたちが話すのとは違う話題で盛り上がったりする。そういうコミュニティに居心地の良さを感じたり、孤独を感じたりしている。そう考えると、世界はとても豊かだと思えるし、一方でそういう場所に投げ込まれた時、クラスでチャートミュージックの話題についていけず、ART-SCHOOLを一人聴いてた頃のような気分にもなる。実際、ART-SCHOOLというワードに、違った共同体の人たちはどれだけ反応するのだろうか。
おれは心の奥底で、おれの好きじゃないものを排他しようとする節がある。でも一方で、例えばあるコミュニティ内で性暴力が横行していてたとしたら、それは排除すべきだが、そうでない限りは全てに対して寛容でありたいとも思っている。信条と情動が対立していて、よくある頭の中の天使と悪魔、あんな感じの葛藤を抱いて、家の中に引きこもっている。
電車で同じ車両に乗り合わせた見知らぬ他人たちを見ながら、時々打ちのめされ��うになる。この人たちはおれのように生存し、食事をし、見て、聴いて、感じて、でもおれとは違うやり方で何かを感じて、見て、仕事をし、育ってきたのだと考えたとき、その車両にいる人たちの莫大な人生の量に圧倒され、脳みそが壊れそうになる。
他人、他人とはなんと巨大なんだろう。全く知らない他人なら尚更だ。時々、想像力がショートしそうになる。見知らぬ人たちに想いを馳せるということは、なんと途方もない行いなのだろう。
Wonder the boy - It's so sad
8月某日。
精神のスタミナが切れたのを感じた。
最近頭の中がバリッバリで、常に先のことを考えていた。思考をいつもより働かせていたせいか、急に何もしたくなった。疲労だ。スタミナが切れたんだろう。やりたいことは沢山あるのに心が追いつかなくなった。
大抵、こういうのは脳の炎症だ。気分が落ちてる時のすべて、脳の炎症に還元できるんじゃないだろうか。おれたちは生理学によって生かされている。人間機械論は本質を捉えてないかもしれないが、応急処置的に有効でもある。というわけで、2日間ずっと寝続けた。飯を食ったら寝る、を何度も繰り返す。焦る気持ちはありつつも、勇気を持って寝る。出かける予定はこなしつつ、あとは寝る。ずっと寝続けていた。どんな夢を見たかも今になっては思い出せない。けれど、2日も寝ると気持ちは回復してくる。病み上がりのようなもので、まだ本調子じゃあないが、少なくともスタミナ切れって感じじゃない。また、日々に戻っていくのだ。きっとこれの繰り返しを、いまは経なければならない。
今を生きる。これはとても難しい。意識すると尚更。常に頭を働かせないと、今を生きることは難しい。今を生きることは、ある意味では正しい選択をすることだ。そして、その選択肢を間違ってしまったことが、正しくあることだ。まるで禅のように言語化できない。それがきっと今を生きるということ。おれは世界に根ざして、世界に働きかけようと努め続けたいし、そうしなければならない。だからこそ、スタミナが切れた時の処置も、より正しい必要があるのだ。
Jimi Somewhwere - 1st Place
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牛たん・とろろ・麦めしのねぎし (銀座並木通り店) … 2019年12月30日 念願の千疋屋の後、アチコチした後で・・・次女おすすめの「牛たん・とろろ・麦めしのねぎし」に。 こちらはお昼外したけど行列が出来ていてちょっと待った。 … 牛たん・とろろにテールスープ、全部美味しかった。(テールスープは写真に写って���ません) 特にとろろが美味しくて、長女は麦飯をお代わり。 私もお代わりしたかったけど、夕食のことを考えて我慢。 … 牛タンは肉厚で食感も適度に歯ごたえがあってサクっと噛み切れる牛タンならではの味わいが楽しめました。 … 東京に行ったら、また行きたいお店です。 … 牛たん・とろろ・麦めしのねぎしさんは、東京に支店がたくさんあるので・・・東京だと便利。 … … … ….牛たん・とろろ・麦めしのねぎし(銀座並木通り店) 東京都中央区銀座3-2-12 T8銀座ビルB1 . 営業時間 : 10:30〜22:30 (L.O.22:00) 全席終日禁煙 TEL : 03-5579-9000 … … … …牛たん・とろろ・麦めしのねぎしのページ https://f-cpc.jp/delicious/washoku/tokyo-w/negishi-01 … … #牛タン #牛タン定食 #とろろ #とろろご飯 #とろろご飯大好き #とろろご飯最高 #麦飯 #麦めし #麦飯だいすき #麦飯とろろ #テールスープ #テールスープ最高 #テールスープ大好き #ねぎし #ねぎしの牛タン #うまい #美味い #うまし #旨い #美味しそう #おいしいもの #food #foods #foodie #foodporn #tororo #gyutan #oxtailsoup #poundedyam #barley7分前
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【自由研究】 火天は諸天中最も崇拝され 【秘密儀軌】
国訳大蔵経という本があります。 ものすごくざっくり言うと日本の大乗仏教の教典の読み下し本。 だがしかし全文漢字より読み下してあるだけでなんか読めるような気がしてくる!実際わかる(ちょっとは)! そして、国訳大蔵経は国会図書館デジタルコレクションで全文公開されてるのです、公開されてる分はJPEG保存してもいいしおうち印刷も可能。
そして、ここから国訳というキーワードを覚え、「国訳秘密儀軌」という本も知りました。秘密って書いてあるからじゃなくて、まだ著作権的には新しい本なので、これは一部のみ公開。 その一部の中に、「新纂仏像図鑑」というのが五冊。これはデジタルコレクションで公開中なのでみんな見るといいのです。
さてほかのこと調べてるんですが時間かかるので先に一つ。
火天
梵名を阿耆尼と云い、火と訳し、火仙、火神、火光尊ともいうふ。 この天はもともと火聚外道の神なるが、事火梵志を引攝せんが為其の形を密教に引き入れたるものなり。
って。 事火梵志は火炎崇拝してるバラモン教徒のこと。
大日教疏五には「東南の隅に諸火天衆を布列せよ、火焔の中に住す、額と及び両臂に各三灰画あり、即ち婆羅門の三指を用いて灰を取り、自ら身に塗るに象り」と。又た「一切深赤の色なり、心に当てて三角の印あり焔火圓の中にあり左手に数珠を持ち右手に澡瓶を持す、之れは是れ普門の一身なり、火祠の韋陀梵志を引攝せんが為に、方便もて佛は韋陀の法を開示するが故に、大雲の火壇を示す梵行を浄修するの標識なり」と。 この天は諸天中最も崇拝され、密教には六火天及び十二火天を説き七人の眷属を設く
引用ここまで。 新纂仏像図鑑 天之巻 P4から。
…情報量多いのでいったん整理します。
・火を崇拝するバラモン教徒を仏教に引き入れるために仏教に取り入れた。
・赤い体に三本指で額や肘に灰を塗りつけた姿。三角の印、数珠、瓶、韋陀(ヴェーダ)の書物を持ってる。これはバラモン僧の姿から。
額に三本線って、現在ではシヴァ神の印とされてますね。リンガとか。
姿は白髪銀髭、四臂、右上が三角印を持ち、右下は数珠、左上は軍持(水瓶のこと)、左下は仙杖。青羊に乗ってる説もあり。 おじいちゃんとは明言されてないんですよね。仙人っぽいだけで。
…密教が合流するまで、仏教、火供禁止なんですよね。アタルヴァ・ヴェーダも占いも禁止。スッタニパータという最古とされる仏典にあるんですがその後もずっと禁止。 手塚治虫の「ブッダ」読んだ方だと、拝火の三兄弟僧が弟子諸共ブッダに弟子入りしたエピソード見ているのではないでしょうか。 多分おそらく、火供が豪勢形式的になりすぎて腐敗した頃に、お釈迦様が現れたので、仮想敵は既存勢力になったんだと思うんです。
けど、仏教が起こったのが紀元前五世紀頃。密教が起こったのが紀元五世紀頃。 千年たって、バラモン教徒を引き入れるために、火神を改めて迎え直し、その後護摩として火供を密教的に再編成して現在も廃れていないということに、大変なロマンを感じてしまいます。
仏教に帰依した、出家する本人はいいんですよ、好きに生きればいい。けど、今まで僧であり、火供を担っていた人が仏門に入って、今日から火供やりません、となったら、戸惑うのはその火供に頼って生きてきた一般人。 お供えさせろお祈りさせろ、火供禁止になって悪いこと起きたらどうするんだ、悪魔払いしろ、厄払いしろ、病気払え、お下がり出ないならお供えしないぞ、いや、火供しないあんたらの食事の世話したり敬う必要があるのか、と、文句ぶーぶーきませんかね。 火供は不要、不要なことをわかるためにみんなで出家しよう、欲望を捨てれば楽になる、みたいに話を持って行っても、実際にみんな出家して欲を捨ててしまったら、働く人いなくなって、世話してくれる人も庇護者もいなくなったら出家者全滅してしまうし。
そして、古来より人類は繰り返しているのです。 「禁じられたら増える」 別にこの時点でバラモン教や土着の信仰全て消滅した訳じゃないですからね。地域的に火供禁止されたり僧が離脱しても、他の僧迎え入れたり、僧不在でも見よう見まねで再現してみたり。パフォーマンスのうまい偽僧がいろいろでっち上げたり。 悠然と仏教など知らぬと既存の火供を続ける地域が勢力拡大したり。 地元のためだと仏教の教えを何とか誇大解釈して火をたいて、これは古来の火供とそっくりだけど違うんだよと上手な説明を考えたり。 そして千年。 仏教内で公然と火供が行われるようになっていたのか、野良火供が危なっかしくなってきたのか、無視するより取り入った方がいいほど発展したのか、バラモン教が土着信仰と深く結びついたヒンドゥー教に火なしで太刀打ちできなくなったのか、想像するしかないのですが結局火天アグニを迎え直すわけです。
さっき話題にしたスッタニパータに、十二天出てきます。 お釈迦様が生まれたときに十二天こぞってお祝いしたみたいな流れで。 十二天が仏教に参加した、って話じゃなくて、当時の一般常識みたいですね。 その最初期には十二天という考え方はなかったけれど、密教が起こってから徐々にそろったらしいと調査した論文がありました。 (梵天、帝釈天はまた別)
十二天成立私考
なんというかこう…みんなファイアー好きなんだね…
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「仏教においで」 率直に言ったインドラに、アグニはぷいとそっぽを向いて消えてしまう。 大火神は全ての火にしてただの火、どこにでもいるがどこにもいなくはっきり見えているのに触れることができない。 目の前で消えたところで別の火種に薪でも油でも加えてやればまた現れ���。 「来るなと言ったのはそっちだ、新興宗教に用はない」 はいはいとインドラは火に油を注ぐ。 「わざわざ加担しなくとも俺はこ���ちで十分な地位を得てるし昔から変わらず働き続けてる。俺はサーラの薪からじゃなくともどこから燃え始めても同じただの火なんだから、使いたければ勝手に使えばいい」 「それは気に入ってるんだな」 ぶー、と、アグニはふくれっつら。 「アンギラスは俺の氏族だ、アンギラスの出のガウタマの子シッダールタなら生まれた時から天に連れ帰るときまで一字一句見て聞いて覚えてる」 気に入ってるんじゃないか、と煽いでやるとアグニは怒って吹き上がるので、もう油の追加もいらなさそうだ。 「気に入って可愛がってたのに火供も呪法も占いも嫌って遠ざけた子供に加担する義理はない」 「義理はなくていい。が、地上に火を焚いて思いを伝え清めて欲しがってる人間がいるから助けてもらえないか」 戦神インドラの使う、立ち居振る舞い、言葉の端々までが戦。アグニは煙を吹き出しながら一言一言を吟味する。 「どこから生じた火も同じであり俺に変わりはない。勝手に語って勝手に火をつけて勝手に燃やせば俺は俺の仕事をするだけだ、好きにすればいい」 うむ、と、インドラは大きくうなずいてから、アグニを軽く制した。 「勝手にしたいのだが、ブラフマーから伝言を預かっている」 「もう知らん」 まあ待て、と、インドラは油を追加。 「きちんと挨拶して出向いてこないと、本当に勝手にされるから覚悟しろと」 「なんだそれ」 具体的に言うと踏まれる、何だそれ誰が俺を踏めるんだ、よし興味あるならとりあえずこっち来い、と、あっさりアグニはつかまり、インドラについていく。
話が通ってなかったシヴァやウマーやヴィナヤカやヤマが盛大に踏まれるのは、多分あと少し先。
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年 1 過労死・つくし・小錦の脂肪 2 一年生・時短・ニューハーフ 3 レントゲン・混浴・アニマル 4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ 5 暴走族・かさぶた・バーコード 6 タイガース・母の日・入れ墨 7 目借り時・風呂桶・よだれ 8 しびれ・歯抜け・未婚の娘 9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール 10 造幣局・社員割引・オリンピック 11 父の日・猥褻・丁髷 12 ピエロ・ナメクジ・深爪 13 ミスユニバース・特許・虫さされ 14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症 15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール 16 ト音記号・北方領土・干瓢 17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン 18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム 19 床づれ・追っかけ・男の涙 20 海月・肩パット・鶏冠 21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン 22 おかま・芋掘り・大人げない 23 復活・憧れ・食い逃げ 24 蒲鉾・風は旅人・半尻 25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング 26 美人姉妹・河童・合格 27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫 28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし 29 稲刈り・小麦粉・フランス人 30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉 31 クロスカウンター・学園祭・タクシー 32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター 33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め 34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン 35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年 36 栗きんとん・鶴・朝丸 37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん 38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし 39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション 40 ひ孫・いかりや長介・掃除機 41 北京原人・お味噌汁・雪祭り 42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり 43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい 44 卒業式・美人・転た寝 45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君 46 コレラ・さぶいぼ・お花見 47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎 48 番台・ボランティア・健忘症 49 長嶋監督・割引債・厄年 50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー 51 同級生・竹輪・ホモ 52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園 53 シルバーシート・十二単衣・筍 54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック 55 睡眠不足・紫陽花・厄介者 56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風 57 生欠伸・枕・短気は損気 58 雨蛙・脱税・右肩脱臼 59 鮪・教育実習・嘘つき 60 天の川・女子短期大学・冷やし中華 61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香 62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊 63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷 64 目玉親父・恐竜・熱帯夜 65 深夜徘徊・パンツ・宮参り 66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ 67 水浴び・丸坊主・早口言葉 68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ 69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児 70 台風の目・幸・ラグビー 71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り 72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王 73 新婚初夜・サボテン・高みの見物 74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵 75 禁煙・お茶どすがな・銀幕 76 ラクロス・姥捨山・就職浪人 77 掛軸・瀬戸大橋・二回目 78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント 79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター 80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド 81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年 82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤 83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い 84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女 85 一途・血便・太鼓橋 86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内 87 カラー軍手・放火・卸売市場 88 パピヨン・所得税減税・幕間 89 二十四・Jリーグ・大雪 90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ 91 雪見酒・アメダス・六十歳 92 座蒲団・蛸焼・引越し 93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ 94 談合・太極拳・花便り 95 猫の盛り・二日酔・タイ米 96 赤切符・キューピー・入社式 97 リストラ・龍神伝説・空巣 98 人間喞筒・版画・単身赴任 99 コッペン・定年退職・ハンドボール 100 百回記念・扇子・唐辛子 101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム 102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト 103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝 104 三角定規・黒帯・泥棒根性 105 横浜銀蝿・他人のふり・安産祈願 106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚 107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き 108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン 109 西部劇・トップレス・レバー 110 流し素麺・目高の交尾・向日葵 111 河童の皿・コロンビア・内定通知 112 防災頭巾・電気按摩・双子 113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ 114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月 115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子 116 運動会・松茸御飯・石焼芋 117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー 118 浮石・カクテル・彼氏募集中 119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し 120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号 121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士 122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏 123 祭・借金・パンチ佐藤引退 124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿 125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー 126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統 127 臨時収入・邪魔者・大掃除 128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年 129 御節・達磨ストーブ・再就職 130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母 131 家政婦・卒業論文・酔っ払い 132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉 133 立春・インドネシア・大正琴全国大会 134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り 135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼 136 確定申告・侘助・青春時代 137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子 138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利 139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん 140 痔・恋女房・月の法善寺横丁 141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み 142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし 143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え 144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼 145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏 146 もぐりん・五月病・石楠花の花 147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り 148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー 149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ 150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善 151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット 152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ 153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ 154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい 155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能 156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒 157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール 158 中村監督・水着の跡・進め落語少年 159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット 160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び 161 親子二代・垢擦り・筏下り 162 鮪漁船・新築祝・入れ歯 163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上 164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン 165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン 166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊 167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ! 168 長便所・大ファン・腓返り 169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎 170 親守・巻き舌・結婚おめでとう 171 乳首・ポン酢・ファッションショー 172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し 173 ギブス・当選発表・ちゃった祭 174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶 175 コーラス・靴泥棒・胃拡張 176 誕生日・闘病生活・心機一転 177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年 178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停 179 三姉妹・バリ・総辞職 180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験 181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ 182 内股・シャッターチャンス・金剛登山 183 嘘つき娘・再出発・神学部 184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス 185 露天風呂・部員募集・ぞろ目 186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍 187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ 188 (不明につき空欄) 189 福寿草・和気藹々・社交ダンス 190 奢り・貧乏・男便所 191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず 192 お花見・無駄毛・プラチナ 193 粒揃い・高野山・十分の一 194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉 195 くさい足・オリーブ・いやいや 196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪 197 若い季節・自動両替機・糞ころがし 198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式 199 降灰袋・ハンブルグ・乳首マッサージ 200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語) 201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労 202 横綱・占い研究部・日本のへそ 203 マオカラー・海の日・息継ぎ 204 カモメール・モアイ・子供の事情 205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け 206 団扇・ボーナス定期・芸の道 207 宅配・入道雲・草叢 208 回転木馬・大文字・献血 209 寝茣蓙・メロンパン・初孫 210 方向音痴・家鴨・非売品 211 年金生活・女子高生・ロングブーツ 212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング 213 行けず後家・オ��ロラ・瓜二つ 214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー 215 孫・有頂天・狸 216 雪女・携帯電話・交代制勤務 217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ 218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟 219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート 220 関東煮・年賀葉書・学童保育 221 バンコク・七五三・鼻血 222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
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