#神官セト
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貴方に青い月の祝福がありますように。
Blessings of the Blue Moon to you.
2023年8月31日、ブルームーンが昇りました。
ブルームーンはその名の通り「青い月」でもありますが、1ヶ月のうちに2回昇る2回目の満月のことも「ブルームーン」と呼びます。
ともに「滅多に見ることができない月」のためブルームーンには「奇跡」という意味合いもあるそうです。
こちらの神官セトの絵は2023年8月31日に昇る満月に向けて水彩で描いた絵でした。
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コード5
ソーラーコード5「二つの羽根のある三角形が、夢の中のヴィジョンに現われる」
コードの現象化形態:環境との不調和。不安定な状況や立場。想像力やクリエイティヴ能力。今後の計画や企画。現実性の乏しさ。予期せぬアクシデントや大きな障害が目標実現の過程で生じ、抱いていた計画の達成が困難になる。
ルナーコード5「幾重にも折り重なった川のように流れる雲へ、上方から光が射している」
コードの現象化形態:困難な状況の中での確かな希望の訪れ。苦しい状況下での天からのサポート。天の導き(コードロジーがもたらすオラクル)に耳を傾けること。(ときに)河川の氾濫。(ときに)家屋の浸水。(ときに)暴雨、洪水、津波などによる震災被害。
【コード5】 ■対向コード:185 ■統合コード:355 ■直角コード:95
ルナーコード5「幾重にも折り重なった川のように流れる雲へ、上方から光が射している」 実は、これが極めて危険な要注意「水害」コードなのです。 「幾重にも折り重なった川」というのは、社会次元では「水が凶器となる事件や災害」「河川の増水や氾濫」のエピグラム(警告文)となっています。また、「上方から光が射している」というのは「苦境の中での助け(ようとする力の存在)」を明確にシグニフィケート(表象暗示)しています。つまり、このルナーコード5は「神の助けが必要なほどの(神に助けを祈りたくなるほどの)大水害の発生、それによる死傷者の発生」を表しているわけです。そうした水害の発生理由としては「豪雨、モンスーン、ハリケーン、台風、大地震による大津波」などがあります。また、まれに例外的ケースとして、ダムの決壊といった事象もあります。
コード156とコード330の組を���り出す鍵となる「神の目」のコード5
【天空を渡るメダリオンの太陽(ラーの舟)がコード5に入場する運命の時】
コード5「洪水の上に輝くイルミナティ・トライアングル」
来たるコード1神聖紀元年、而してその四年後から五年後にかけて、無数の人がコード101のなぎ倒された流木のごとく流れ、人魚(セイレーン=フレイヤ)が歌い踊るマイム・ラビームの上にコード5のアイ・イン・ザ・トライアングル(セトの目、新帝都の紋章)が輝く。これこそはまさにコード172の偉業。
204、205、206。メダリオンはKUU(クー、クハブス)の神戸(かみど)、すなわち、コード5の《星》(Atu17のシリウス、ソティス。そしてその水瓶から迸る大洪水)の道を開く。 255匹のウッドチャックは、神の冒瀆者たちを一人残らずなぎ倒して、その大水(マイム・ラビーム)の中に投げ込むだろう。
ほど遠からぬ内に来る前代未聞の超巨大震災によって、あめつちの神響霊が愛で産みたもう自然と生物(犬猫鳥魚虫、菌も含め)を日々苦しめ、虐げ、殺し、絶滅へと追いやっている人間たちは、地の表から未曾有の規模で一掃されるでしょう。無数の予言を成就し続けているロゴスの宣ゆえ是は確かなること。
人に苦しめられる無辜の生命たちの救いを乞う祈り、母なる大地の深い嘆き悲しみ、天に届いたその祈り悲しみに応える神の奇しくも恐るべき御業は必ず成就することでしょう。今や日本を制したメダリオンの太陽が〈円の中の五〉なる〈羽根のある三角形の中の目〉(セトの目)に入る約束された予言の年に。
しかし、この罪の暗黒の世にあって聖三活動に励む皆さんは、大規模セレクション(悪の一斉淘汰)の後に可能になる「新世界」(=コード5の対向コード185)の光、オーレリアの一灯一点です。それゆえ神は、どのような超巨大震災が日本を見舞おうとも、皆さんだけは奇跡によってお救い下さるでしょう。
アカシックのソーラーコード1(自然と本能からの切離、人間以外の他の動物からの離反)から始まる人間存在の闇は、続くコード2(観察と模倣)、コード3(権力の獲得、支配と被支配の関係性、富める者と貧しい者の区分)、コード4(性欲、色欲)、コード5(人間の願望、マーヤー)の流れを経て、コード6の「箱」(物質化)に流れ込み、コード7における濃密な闇の塊として凝集します。そして、それにコード8のリボンがかけられて、ついに「物」が完成へと至ります。
コード5:願望、考案、発案
神とその被造物との一体性が自然に(本能の内に)もたらす、神の告げへのうなずきを忘れ去った人が、次にアカシックの物語の中で神のヌースに出会うのは、コード5に描かれる不思議な夢の中においてである。そこで神は「羽のある三角形」として人の前に姿を顕わす。本能の想起を眠れる人に促すために。
世間が想像を巡らせているイルミナティやフリーメイソンの目の図象は、 コードの体系では 5「二つの羽根のある三角形が夢の中に現われる」と 23「建築事務所のデスクに置かれた白紙にコンパスで描かれた丸い円」 に該当します。それらは非常に小さなエネルギーです。
たとえそれらを二つ合わせたところで、せいぜいが「三角形の中に描かれた目」をTシャツにプリントできる程度です。 5+23=28 コード28「革命的なロゴが大きくプリントされた若者向けの洋服」
【ホルスの言葉 ーThe Words of Horusー】 願望の実現という問題について教えよう。お前の目的が完全に正しく、そして幻実の時間と空間を越えることができ、それに必要な手段を天から授かり、遂行のために必要なマナスを地から戴くなら、お前に実現できないことなど何一つない。これはコード34とコード5の領地に建つ「神の砦」の上に立つ鬼教官と万物を見通す唯一の目のコード345の教えである。
コード5の天鷲蝶の地震る神天使メダリオンとコード77のオズの魔法使い死天使アザゼルが一つになった時、その力は最強になる。エピファニー(神の力の御公現)。コード257の「イースター」(復活祭)。即ち、タロットの大アルカナ20番「最後の審判」(ホルスのアイオーン)の前に来る先触れのしるし。
コード5「アイ・イン・ザ・トライアングル」(セトの目、T.E.I.T.、新帝都[ホルスのアイオーン]の紋章)
セレクション #南海トラフ巨大地震 #首都直下型地震 #北海道大地震 #九州大地震 #東日本大地震 #新型コロナウイルス 神の目(太陽なるホルスの目=太陽黒点と月なるセトの左目=人類を消滅させるシヴァの目)のコード5+ウッドチャックのコード101+コード122=コード228
コード5「無数の人や家が地震リスに��ぎ倒され、暴風鳥が吹き飛ばした塵や流木の如く流れ、人魚が喜び歌い踊る大洪水の上に輝く燃える火山のような三角形の中の独眼から迸る雷電」
エピグラム:悪に染まり切った人間への神の怒りによる大地震、津波、台風、豪雨、洪水、落雷、噴火等の天変地異。
コード5「無数の人や家がウッドチャック(コード101、コード255)になぎ倒され、ウッドペッカー(コード88)が吹き飛ばした塵芥や流木の如く流れ、人魚(セイレーン、フレイヤ)が喜び歌い踊るマイムラビーム(大洪水)の上に輝くアイ・イン・ザ・トライアングル(セトの目、ホルスの帝都の紋章)」
How much wood would a woodchuck chuck If a woodchuck could chuck wood? コード5「河川氾濫」 コード91「洪水による死亡(渡津海雨の天使と地リスが家々の戸口に死の旗を立てる)」 コード101「洪水による人・家・車・橋の流失」 コード103「土砂災害」 コード255「ウッドチャック(ジリス)」
コード5+コード77=コード82 メダリオンとアザゼルが、コード82のゲートを領しました。 このコード82は、これまでセドラという悪魔が、そこからエネルギーを吸い、そして、光の子らを苦しめるためにそのゲートを使うことが多かったのですが、今後は光の影響の方が、より強まることになります。
世界の震災史に残る未曾有の大洪水を日本と中国にもたらすコード5−コード101−コード172−コード254−コード275のゴールデンラインはホロゾフィーを聖典とするティックーン(ThIQVN=566=206=メダリオン)による新世界秩序樹立のための全人類への宣告となるでしょう。
《秘神》セトのしろしめすコードは、コード1、コード5、コード154、コード280、コード309、コード358、コード360。
コード277『悪行と非道の限りを尽くす人類に判決を告げる神の声』のイコールコード187『ホルスの鷹の眼』と同期イコールコード5『三角形の中の眼 アイ・イン・ザ・トライアングル』。
わたつみ(渡津海、倭裁襲雨)の神天使が起こす大地震・津波・台風は神の岩(神海津磐戸、神戸、天の岩戸)から出て来ます。その巨岩には天の鷲(ホルス)と空の蝶(メダリオン)と大地の鹿(カリブー)と地中の黄甲虫(ケペリ)が刻まれ、神の望みにてグラウンドホッグ=ウッドチャックが開閉します。
コード5、コード9、コード22、コード97、コード101、コード204、コード205、コード206、コード207、コード255、コード274、コード275、コード276、コード309��関する秘儀。これらの数は同期作動イコールコードです。
世界の震災史に残る未曾有の大洪水を予言通りもたらすコード5−コード101−コード172−コード254−コード275は、今の悪しき人間世界を巨大災害で罰し、世直し(ThIQVN=566=206=メダリオン)し、無辜の者と生き物たちのための新たな楽園を創造される神による全人類への明確な宣告となるでしょう。
これが神の予言、神の奇跡。 メネメネテケルウパルシン。 人類へのセレクションは、ホロゾフィー=コードロジーが予言した通りに成就する。 コード5『アイ・イン・ザ・トライアングル』(パノプテース、アステール・アルゴス、ホルス=セトの目、銀の星、イルミナティ)
コードロジーこそは、ディック『ヴァリス』が予言した「巨大にして能動的な生ける情報システム」です。ディックが神、あるいはVALISから聞いた「2―3―74」は、正確には「0―1―2―3―74」と記すべき、マハットマハルクタの開始年とピーク点、バフォメット(マニー)=ソフィア(ジナ)を表します。
最後の「74」は「5」であり、『ヴァリス』に記された「世を裁く5人目の救世主」、バフォメット=ソフィア(メタトロン=サンダルフォン)のことです。コード5はホルス神、あるいはその「声の娘」(神呼見)ヴァリス=コードロジーを指し、コード74は「神に従う者」(エノク)、ホロゾフィストです。
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Conan Outcasts:58:さぶきょてん、ひっこしちゅう!(PvE)
一昨日、基本的な物資やツールを立て続けに二度なくし。 だから昨日はせっせと鉄集めしつつちょっとダークな気分になったりもしていたドードー。 今日はなにをしようかなぁと考えて、とりあえずはサブ拠点で鉄を集めつつ決めることにしました。気分的には、今度こそホップを集めに行きたいなぁってところ。ちゃんと鎌も持って、アラネが見つけた池の南側とかから、ゆっくり探して歩きたい! ……あ、あれ……? そういえば、うちの西側の川辺にあった、小さな豆腐にそこそこ設備置いてあるご近所さんが消滅してる……(´・ω・`)
それよりちょっと西の方に新しい豆腐ができていましたけど。あれは炉だろうけど、どういう拠点になるのか楽しみです。去る人もあれば、来る人もあって、欠けてゆく月も、やがて満ちてくる、なりわいの~中ぁでぇ~っ♪(←分かる人いるのか) そうしていつものとおり、樹皮を集めつつ死の囁きの足元からミトラの静居の前を通って、道中の鉄鉱石を採掘したら到着。 ―――よし。 断��木材で、とか言ってると他の人が住み着いちゃうかもしれないから、とにかく足場とベースの部分だけでも、砂岩で作るか!! と、唐突にサブ拠点の移築を実行しはじめました。
まずはこう。下の岩は、這い登れ。以上。それができぬ者は我が輩の拠点に手出しできぬのだ。 とはいえ、これしか入り口がないと奴隷の運搬ができないので、ゴンドラはつけますけど、本拠地と一緒で、「ゴンドラが壊されても他の部分が崩落することはないし」というヤツです。
とりあえず土台と階段で、安定したところまで登ってきました。あのサブ拠点とも遠からずお別れ……ではあるのですが、右側の、設備置いてる小さな部分は残しておこうかと思ってます。通りかかった人が砂嵐でひーひーしてるときとか、とりあえず逃げ込める場所、みたいな。それに、大工とかはさておき、炉は二重稼働させてもいいし、輪も2つあって悪いものでもないし。 それにしても、こうして見るとオベリスクがほんとすぐ傍で。だからといって、ドラゴン退治に闘技場に行くほど進めるかは不明。 そういえば、地図部屋は他人が作ったものでも使えると分かったので、他のオベリスクの近くに、使用フリーの部屋がないか、いずれ探そうと思ってます。 で、本拠地には地図部屋作りたい!! そうすれば、サブ拠点に来るのはかなり時短できるわけです。ちなみにこの近くは、大蜘蛛と戯れてたときに登らせてもらったあそこが使用フリーならいいなぁって感じ。彩りさんとこはフリーズが怖いし……:( •ᾥ•): 施錠する、みたいなことってできるのかなあれ。今度また見に行かせてもらおうっと。(勝手に)
ひたすら岩と材木採取。岩はそこそこ豊富だけど、材木がですね、やや枝が多く採れる木しかなくてちと時間かかります。本拠地戻ったら鍛冶場で斧のアプグレキットも作ってくるか。 ちなみにあそこにいる蜘蛛は、キチキチいうし音楽も変わるけれど、近づいてこないシャイガール。岩陰からそっと覗いているあた��が風情であるな(謎 あ。そーいえば。 鋼の道具って、慌てて作る必要なかったなと今は思ってます。いずれ、中盤までの進め方みたいなのもまたまとめようかと思ってますから、その中にも書くでしょうけど、とりあえず今思うことでも。 簡易強化キットでも、一振りの収穫数が+1な感じです。これって、鉄→鋼と変わらなくて、しかも修理は鉄15個で、完全破壊から全治、つまりUPGなしのときと一緒。 鋼にくらべて壊れるまでは早いものの、鋼を入手するのに、クソ真面目に炉を動かしてる間は、鎌以外は強化キット使ったほうがお得じゃないでしょうか。 なにせ鋼は作るときに鉄が複数消費されますし、それでまた修理のときにも……修理道具持ち歩けばマシだけど、でもそれでも鋼は必要だし。
さて。 あっちの岩山にまで橋をかけることもできそうだなぁ。真ん中に、柱を下ろすのに丁度いい低い山があるし。 しかしそうすると、真下付近が軒並み資源枯れるので考えもの。草くらいしかないとはいえ、その草がね、屋根作ったりするのには必要なわけで。 まあ、こっちを大きくするとどっちが本拠地だよ!? になるので、コンパクトにしておこう。 ちなみに、付近に鉄鉱石があり、樹皮もあり、蜘蛛がちょろちょろしてるこの場所だと、ぶっ続けで建築してられますね。本拠地は鉄が近くにないのでその利便性に今更気付きました。 せっせと建ててる間に鉄がリスポーンしてるんだもんなぁ。鉄のつるはし(簡易強化つき)と斧使ってるので、摩耗した分をそれできっちり直していけます。この修理用鉄をわざわざ取りに行く必要がある分、本拠地は手間なのですな。 で、ハラ減ったなぁ、あぶり端肉なくなりそうだなぁって頃には、絡まれた蜘蛛を倒して手に入れた肉が20個弱くらいにはなってるという。 水だけが、ちょっと川まで行かないと手に入らないから、潤しの像持ってこよっと。 しかし、じゃあこっちを本拠地にするかっていったら……なんというか、あえて不便なところに本拠地を構えるオトナの余裕、みたいな?(。 ー`ωー´)
とか寝ぼけたこと言いつつも、相変わらず高所での建築なので、なにかと大変ではあります。安定性確保のため、念のためにと、見た目的にもよさ気で���途中の山肌にこうして着地させられそうなところは柱をつけてるのですが、上からは微妙な加減でここまで届かないし、下からは高すぎる。というわけで落ちるぎりぎりまで乗り出して、目視はできないけど赤いのが消えたぞ!?てときに設置。そして滑り降りて確認しにきた図です。 そしてまたよじよじと登っていくわけで、こんなこと繰り返してりゃ、そりゃ壁の登り降りは得意になっていくよなと。……ここにはデルケト祭壇作るかなぁ。セトと迷ってるんですけど、邪魔な虫の消費先になるし、自由のエリクサーのスタミナ上限+20はなかなかありがたいわけで。
そうしてまず登り階段と、家のベースが完成。 明かりをつけるのは、夜の仕事。どのへんが暗くてよく見えくなるかは、明るいうちには決してわかりませんのでね。 ちなみに一番上の、塀がきれてるところにゴンドラ設置します。 自力でてくてく上るのにもそこそこ時間かかるものの、上にあるゴンドラ降りてくるの待って、また上がっていくよりは圧倒的に早いかな。これは基本的には奴隷運搬用です。
ほとんど変化ないようだけど、家の壁がつきはじめてます。 壁をつけつつ、底面積のパネル数確認し、屋根をどうつけるか、設備をどう置くか考えてたり。
砂嵐なんぞ知ったこっちゃねぇのでもくもくと採取しつづけます。いやぁ、ほんと便利だな防砂マスク。 そんなことしてたら、なんか必死に走ってる人発見。あれ……もしかして、まじで必死? うち寄ってけばいいんだけど……ドアないし。と思って見ていたら、必死に走って通り過ぎ、そのままお亡くなりになられました。南無。 ううむ、くさっぱの服だから、初心者さんかな。戻ってきたら、ここにドアのない家あるから、こういうときは人のところだろうと駆け込めばいい、遠慮しなくていいんだよーと教えてあげようかと思ったけれど、採取とかしつつ見ているけれど戻ってくる気配なし。大したもの持ってないし遠いしとかで、諦めたのかな。
そうしてやっと、手前部分の家が完成。左側は、ちょっと底面積大きく��ったので壁・天井なし、塀だけの庭にしてます。ここに苦難の輪と大たき火。監督官は、すまん、野晒しでがんばってくれ。 この奥に、1段高くしてもう一棟作ってる途中です。手前で生産設備すべて収納できればいいけれど、できなければ、拷問・職人あたりは奥の自室に、インテリアも兼��て置いてもいいかなぁとか。 で、設備が一通り揃ったら、少しずつ断熱木材に差し替えていく予定(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして帰り道。 ……ここもか……。ここはあれだ、基本的に豆腐だけど、広め・高めの土台に苦難の輪置いて、隣に草屋根の家作ってた、けっこうすっきりした感じだったところ。そういや行きに見かけなかったや。(行きは、このスクショだと右手側の少し高いところの道をいつも通ってる) ヴァルキンいるってことはジャングルあたりまで遠征してた人なのに、やめちゃったのかな。 まあしゃーない(´・ω・`) 手に入れたもの、作ったもの消えるのがイヤだって人も少なくないし、一ヶ月も遊んだら十分っていえば十分だしね。
さて、ここで一服した後、後半戦です(๑•̀ㅂ•́)و✧ 後ろ側の建物を作って、設備をいくつか置いて、ちょっとしたネタも仕込んで……。 よし。
あんま変わってないように見えますが、奥にも建物ができてるんですぅ。
元の建物はここまでコンパクトに戻しました。というか、それ以外の部分って、ベッド置いてあるくらいでめちゃくちゃ無駄に拡張してたっていう。 ここには掲示板つけて、砂嵐のときは避難所にしてねって書いておこう。 中には、炉、大釜、粉砕機、囲炉裏、収納箱、乾燥台、圧搾機、輪を残してあります。 実際に使うのは炉と輪だけになると思うのですが、あんまり縮小すると放棄までの日数がね。 大工設備は壊して、それが乗ってた低い天井を壊し、すっきりさせました。 ほんとただの豆腐ですけど、わざと一ヶ所凹ませて明かり置いたり、2階があるようなないような? みたいな変な構造してたりします。
そて、こっちが新しいおうち。いつもどおりの、縦横組み合わせパターン。 窓の上寂しいから、今度剥製でもつけようっと。
奥側の建物。こっちはぺったん屋根というか、屋上型にしてます。
まだまだ内装してないけど、母屋=製作場所。あんまり凝った配置にするより、ざらっと並べてさっさと使えるようにって感じで。一応、大釜・粉砕・かまどは並べる、といった関連付けはしますけどね。
こっちは奥側の建物。山の一部が入り込んでるけど気にしない。使用頻度の低い拷問・職人台と、鎧も一応置くかなぁ、どうしようかなぁと考え中。
屋上。どう使うかは未定。……なめし台こっち置いたほうがすっきりしそうだなぁ。しかしあれ、作りなおすのが一番めんどくさいヤツ……( ತಎತ) でもここ、樹皮は簡単に集まるのでまだマシか。 そしてそこから更に1段高いところに、小さなスペース。 ……なんとかと煙は高いところが好き? 好きに言うておれw
高いところのは大蜘蛛の一件で登ったとこだけど、そういや下にあるところは見に行ったことないな。苦難の輪の四隅、なんか面白い飾り方してるんですよ。天井のあいた建物にしてたり、参考になりそうなので今度拝見しにいかねば。
で、この小スペースを寝室……というかリラックススペースにすることにしました。 ちなみに、右側はいったいどの拠点なのかは不明で、「占有されています」と出て拡張できません。塀も3箇所だけつかなくて、だったらいいやと木の塀で���晴らし良くしてます。ここも日よけ布置こうかなぁ。大を置いたらベッドも下に収まるといいんだけど。 ちなみに赤い日よけ布、大小で使う素材数同じってのは納得いきません( ತಎತ)
砂嵐が去って間もない空。水色の空に、薄い赤紫の光を浴びた雲が綺麗ですな。 こういう景色を見ていたいので、高いところに行きたがるんですぅ。 ちなみにイス、この座り方でないとちまーんとちょこーんと座るので、どうしてもこっちを置きたくなります。
で、ネタはこれ。
いやだって絶対ここから降りるのが一番早いし!! ドードーはここからしか降りてません。墜落……一度だけしましたけど、ぎりぎり死ななかったので尚更ゴンドラとか階段なんて使う気ナッシン!! 一応、崖から離れておらず、下までだいたいまっすぐちゃんと壁がある掴まりやすい場所になってます。悲鳴あげ始めた頃にしがみつくと、ズズズッと滑り落ちて丁度地面に足がつく感じ。……3秒実績取るにはあと3ブロックくらい足りないかな。命かけてぎりぎりまで粘ればこれでもいけるかもしれませんが。 てなもんで、さすがに一日に6時間も建築してると疲れたので、そろそろ帰ることにしました。 中断時にも一度本拠地に戻っているのですが、そのとき潤しの像持ってくるの忘れましてね。 それに、本拠地も上に行くのにかなりくねくね動くので、もう少しすっきりさせようかとも思ってます。しばらくは建築ラッシュ(๑•̀ㅂ•́)و✧
帰り道、隠し宝箱取って彩りさんとこ出たあたりの川。けっこうガイコツ沈んでるんだなここ……。創造主の手の下は自殺の名所っぽい印象でしたけど、ここは戦争の名残なのかな。闘技場も近いから、それがらみかもしれませんね。
ドラゴンさんちの���終ミトラ祭壇。 なんつーか……ミトラって、典型的な「よいかみさま」だなと。 一見きれいごと。ゲームシステム的にじんにく手に入れてるだろうがというのはさておいて、寛容なのも慈悲深いのも自分を信じる者に対してのみ。他の神とかその信者なんて絶対に許さない。であればこそ、祭壇で作るアイテムに他宗教のアイテムが混じってるのではないかな。どんなきれいなこと言ってても、根本は、「私を愛し崇め讃えなさい」。 そのへんがこの悪趣味な黄金像に現れてる気もします。
で、帰ってきてアイテム整理して、「おなかすいたからシシ皮揚げ~ŧ‹" ŧ‹" Ψ( ’ ч ’ )」とやったら出てきたこの数字。 ついったでも書いたとおり、「1枠の中のアイテムは順番に腐っていくので、1個めがなくなるまで、2個めの時間は経過しない」、その結果、1個めを食べてなくした途端に作りたてみたいな数字になるのはいいのですが……60時間って、なんぞ??:( •ᾥ•): ちょっと待って。アラネは設定デフォにして、その後で奴隷の生産速度いじっただけだから、基本的には全部1倍のはず。それに、このシシ皮揚げ、ドードーで初めて作ったときも48時間って表示だったわけで。 ……もしかして、料理人つけると消費期限まで延びるの……? だとすると、こうやって料理人の管理下=かまどの中だけなんだろうけど。 コナンのシステム、未だにあれこれ謎です。
それにしても、サブ拠点を拡張、充実させたからには、新たに職人たちもかっさらって来たくもあり。 ホップも採りに行きたいし、明日、明後日ももりもり遊んでそうです(´ω`*)
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カリムとアイシスの前にはミイラが。 バクラのモンスター感が急に出てるな
遊戯たちの前には、虫の群れだった。
バクラ、ここでどうする?と圧をかける。
・冥界の石盤まで戻るか?
・散らばった神官たちを助けにいくか?
・セトとアクナディンを追うか?
遊戯、苦しい顔をする。バクラは楽しんでいる。
「ここは一旦かわして逃げるか・・・?」
圧のじわじわが
(だからこそ遊戯は迷っているんだけれど。)
いずれも、どの段階も。コマ扱いしかしないバクラ。
今回。。与えられたもののなかで全うするものを見た というか。。
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遊戯王はAC編でものすごく熱いデュエルで盛り上がるのですが、その後、王の記憶編である古代4千年前のエジプト時代、闇遊戯の真の姿と本当の名前、千年アイテムの秘密、セトとアテムが同じ血(従兄弟)を引くものであること、闇に囚われてしまったセトの父アクナディンの正義と願い、マハード(のちのブラックマジシャン)の死など、それはとてもとても深いストーリーとなっており神秘的で荘厳でロマンがあります。シャダやカリム、アイシスにおいても神官達それぞれに個性があり、ファラオへの揺るぎない忠誠心と、その千年アイテムの持つ力、呪いに打ち勝つ強い精神力を持ち(よほど修行を積んだものでないと打ち勝てない。SWでいうマスターですね。)、 役割を背負い っているのではないかと、深く思いを馳せるほど楽しい世界観です。 高橋和希先生の描いた遊戯王原作の魅力の深さがカードデュエルだけではなく、その礎にこのエジプトの神話が絡んでいるところにあると感じます。そして友情、師弟愛、父と息子の愛情と確執、忠誠心、闇に囚われてしまう人間の弱さに打ち勝ち光あるべき場所へ歩むことの尊さ、 語りだしたら止まらないです。
古代編なくして遊戯王は語れず、この古代編を持って2016年の遊戯王劇場版へと繋がるのですから・・・胸が熱いです。
そんなこんなで、長年の夢でした古代編の神官メンバーを揃えてファラオとのコスプレによる2次創作撮影を実現することでしたが、いよいよこの夏に実現できそうです。今回のこの画像は本番撮影前のリハですが、私の狙いは外れていなかったと確信しました。 感動です;; 記念にここに残します。
アクナディン(Akhenaden):Rinc
マハード(Mahad):Ose
シャダ(Shad):Takuya
カリム(Karim):Syura
セト(Set):Licht Rion Lynx
参加してくれたみんなに心から感謝いたします。
Photo by.Rinc & Licht ※costume provider※ Akhenaden:Rinc / Shad:Takuya / Mahad、Karim、Set: Licht Rion Lynx
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神官セト
【遊戯王TVサントラ】
『遊戯王デュエルモンスターズ サウンドデュエル4』
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カラフルな海馬君と闇遊戯の派生達🌈✨
Colorful Seto Kaiba and Yami Yugi derivatives🌈✨
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Conan Outcasts:91:はしのたもとの、いざかや(PvE)
ホップ(の種)がほしいとアザガルズ付近に出掛けようとし。 黒の天守前のオベリスクを開放していなかったこと気づき。 じゃあホップ(の種)を取りに行くついでにオベリスクも開けてこようと出掛け。 ホップ(と種少々)は手に入れたものの、オベリスクのことはすっかり忘れて帰ってきた先日。
懲りずにまた来たアザガルズ近辺。いつもどおり他力本願でオオカミとか倒してもらっておるぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 今度こそオベリスクを……ついでに種もまた採ってこようというわけだが、
……飯すら持ってくるのを忘れておってな(´・ω・`) 焚き火からして現地調達でこうして焼いておる(´・ω・`) しかも見てのとおり、持ってこなくていい砂岩建材をけっこう抱えておるのだ。……我が輩、少し落ち着け?(ㅍ_ㅍ)
しかし腹は満たしたし、ともかく行くぞ! と今更ながらに表示されるロケーション名。この時点でLV56くらいだったと思うのだが、我ながらなんともまあスローペースな追放ライフよな。
よし、やっと辿り着いた雪山への橋。そういえば、ここに来ておるのはシングル1stのドムだけであるな。 アレは、エラーで入れなくなるまでは、建材以外のチートはなし、せいぜい経験値倍率や採取効率を2~3倍にする程度で真面目にやっておったのだ。火山にも出かけたし、スケルスの井戸とやらも探検しておったのに……こんなふうにすべて奪われることもあるなら、縛りを入れてコツコツやっても仕方がないなと、今ではただの建築マシンだ。切ない人生であることよ(´・ω・`)
といわけで、我が輩が改めて今雪山に―――ってちょっと待った!
寒い!!((((ʘ皿ʘ|||)))
いや、もちろん寒いのは覚悟しておったが、橋を半ばまでも行かぬうちに凍傷→体力がめりめり減るのでは、さすがに、「橋を渡ってすぐだったと思うが……」程度では無理だ!! というか、行きで体力が半分を割ったら、それすなわち帰れないということ!! 無理!! 辿り着いても引き返す途中で死ぬ!!!!
……というわけで、また帰ることにした(´・ω・`) 以前にも見かけているこの東洋風の城、夜だとサグ祭壇、か? の緑の柱がいい目印になる。
壁はキタイなので、和風の城というより中華城であるな。赤いランプを灯した素通しの廊下といい、見学できればゆっくりと拝見して回りたいところだが、見てのとおり大門は閉ざされておる。
そして戻ってきた本拠地。 ろくになにもしてないし神官が入ってすらいないものもあるくせに、ミトラ、セト、ヨグ、デルケトの祭壇だけは最大にしてあるという……。 こうなるとイミル、サグも置こうかという気にならなくもないが、雪山へ苦労して信仰を学びに出掛けても、特にイミルでほしいものはなく(ミトラは序盤の薬、ヨグは日持ちする肉、セトは上衣と篝火に毒矢、デルケトは薬がほしい)、サグは困難な戦いを切り抜けても、えーっと、罠とかって、実装当初まるっきり使えなかったと思うんだが、今は使えるようになったのか?? くらいで、なくても一向に困らんのでなぁ。
ともあれ!! ちゃんと防寒装備だ!! キタイの重装を以前に作っておるのだが(氷取りに行ったりしたとき)、どこにしまったか記憶になくてな。今回はトゥラン軽装にした。素材も安いし。
ちょっと染色。 そして、よし、今度こそ!!
と出かけた先、中華城の地図が開放されていることに気付いた。おお、ここの地図が使えるとなるとかなりありがたいぞ。
そしてやっと辿り着いた店主前のオベリスク。まっすぐ来ればすぐ見つかるのは記憶どおりで良かったのだが、完璧トゥランを身につけてはいても、けっこうな削れっぷり:( •ᾥ•):
む、あそこに家があるな。
このあたりの景色も気に入っておる。
帰り道で見かけた人様の心遣い。アザガルズのこのへんのレシピというと、罠師の家だったかにあるものと、遺跡の瓦礫みたいなものの上にあるやつだな。たぶんこれは、遺跡上のアロエスープレシピに導いてくれるのではないかと思われる。我が輩、あれだけは序盤の冒険に大活躍するので、多少無理してでもかなり初期に拾いに来ておる。 が、せっかく親切に導いてくれるのだ。どうなっているのか見てこようではないか!
高架橋をゆくと、
おお、やはりこれか! こういった大事なものを潰さず、それどころか取りやすくするというプレイは我が輩好きだな。挑戦と達成の喜びは薄れるかもしれぬが、少なくとも我が輩は、実らぬ努力や苦労は遠慮したいタイプだ。
デルケトパーツでの酒場に、
向こうの建物に渡るゴンドラもある。
ここにも地図が用意されていた。しかし……アクセスとしては中華城のほうが手っ取り早いか。 しかし、いつなにがあってなくなるかもしれぬのがこの地の建物。ここにもあるとしっかり覚えておかねばなるまい。
職人たちが仕事に励む作業場も作られていた。 なんというか……我が輩はこういう製作設備も、効率より雰囲気重視ゆえ、こういった箱の置き方は決してせぬが、これだけ大規模な建物を作るとなると、そうも言っておれまい。必要となる素材数も膨大だ。
そんなこんなでようやく雪山との行き来が少しは楽になった10/26。 我が輩もこのへんに拠点を一つ作ることにした。ホップ採取拠点である。……いやまあさすがにそれだけなのはどうかと思うが、コンセプトを思��ついたのだ。 極寒の雪山へ渡る橋の手前に、体をあたためて行くことのできる居酒屋があっても良いのではないか、とな。 無論PvEゆえ、実際に酒を渡したりはできぬ。が、雰囲気として、そういう場所があっても良かろう。幸いすぐそこにホップと膨張剤もある。
そんなわけで、(トゥランは置いてきたので)間に合わせのザモラ装備で来たのだが……容赦なく凍傷:( •ᾥ•): 凍傷の度合いがあるでもなし、これならいつもの足腰装備でええわい!!(ಠᾥಠ)
というわけで、イメージはできておるので、まずは仮組みのため岩と木を採取しまくり……
まあこんな感じであろうな。 他の場所と大差ない造りだが、ある意味これがチェーン店らしさというか、なんというか?
メニューは適当に。 我が輩、「現実」にあるがこの追放の地にあるとは思えぬような、「カレー」とかはあまり置きたくないのだ。いっそもっと凝った料理にして非現実的にしてしまうか、さもなければこの世界にもありそうなものか、が良いな。
厨房側はこう。
酒場なのでこういうものも置いてみるが……やはりいささかデカい。我が輩がよく作るようなサイズの建物では、いささか持て余し気味だ。
場所はまさに橋の袂である。橋を渡る前に一服。あるいは、あちらから戻ってきたら堕落でも消していってもらおう、といった感じである。
建物はごくシンプルに豆腐でいい。 というか、まさにただの直方体の豆腐か、一部だけでも凹ませたり突き出させたりするかで、けっこう印象は変わるものである。
裏手には小さな漁場もある。コンドラなぞいらないような高さだが、あえてつけるのがこだわり。
このへんはアザガルズを見下ろす高台に出やすいな。 狩場として優秀な集落だが……我が輩、「居酒屋」に苦難の輪を置くつもりはないので、もしここでヘッドハンティングしようと決めたら、たぶん少し離れた場所に専用の拠点を作るだろう。 酒場はあくまでも酒場、陽気でのんきな憩いの場だ。料理人たちも決して心を折った奴隷ではなく、自分の意志で勤めてくれているのだと、そう思うことにしておる。……真実は、問うな(ㅍ_ㅍ)
ともあれ、わざわざ居酒屋と決め手作ったのだ。実際に振る舞うことはできぬとしても、酒の原料はせっせと集めねばな!!
ほんとこのへん(前回記事のマップ参照)、ホップと膨張剤が豊富でありがたい。あくまでネタとはいえ、こうやって場にあったプレイをするのがまた楽しいのだ。
草刈りで手に入れた種子は、ちゃんと粉砕機でスパイスにする。この場所ゆえ、あたたまる料理やスパイス入りの酒なぞは当然出すのである。
他の拠点には置いていない養蜂台を置いたのも、ひとえに蜂蜜酒のため。というか、これ以外になにか蜂蜜って使うのか……?
そして形が決まったので、建材の差し替えを開始するとともに、うちにいる唯一の3精錬工を連れてきた。ネームド? そんなもの見たこともないな(ㅍ_ㅍ) うーむ、しかしここは店の窓から見えてしまうな……。もうひとつ外に拡張すべきか。 ちなみに、ここの石床は店内と異なり、あえて砂をかぶっているものにしている。砂ではなく雪のイメージでな。
さて、巨人殿、また地図を使わせていただくぞ! 「……おまえ、(ゲーム内)一日に一度は来ておるな」 そこに酒場を建築中ゆえな。できたら巨人殿……は大きすぎて入れぬだろうが、ご城主殿にはぜひ遊びに来ていただきたいと、伝えてくれぬか? ……なーんて脳内イメージ(。•ω<。)
戻ってきたら、何故か立ってた錬金マン。病欠代理人に続き、またおかしな現象だが、まあ気にするまい。サボらなければ、構わん。
酒場の建材はだいたい差し替えたが……暗いな。 煌々たる! というのは不要だが、24時間営業であるからには、「ここにあるぞ」と分かる程度の明かりは灯しておきたい。
そんなこんなしつつ往復していると……別荘から本拠地に帰るルートで、ミトラの静居を冷やかして、変わった名前の神官がおらぬかと思っているのだが(ちなみにアプデで刷新されたその日に一度だけ見て、それきり……)、……おぬしら、一日ずっとここで蜘蛛と戦っておったのか……? しかも、おい、気をつけろよ。蜘蛛の増援が来ておるぞ? と見守っていると、さて、勝ったのはどちらか? ……まあ、蜘蛛なのだな、これがw
採掘拠点の住居増設は、やっと占有トラップが消えて進捗。しかし……屋根の形は逆のほうがいいか……。小さいほうを寝床、大きいほうを製作場にする予定なのだが、外観がな。小さいほうをとんがり屋根にすると、大きい方の円の凹みが目立ってしまう。 まあ、いずれ作りなおそう。
そんなわけでほぼ出来上がってきた橋の袂の居酒屋である。
ちなみにこのメニューを置いている壁、「表=外」がこちらを向いているのだが、これだと境目の看板が埋もれてしまうため、こんなふうにしかつけられないのだな(´・ω・`) ちなみに後日、壁を裏表入れ替えた。
メニューは適当に書き換える予定だ。
裏手から、2Fに行けるようにしようと思い立ってまずはこうした。 階段の下を通路のように通り抜けられるのは、闘技場建材ならではだが(他の建材でも扉枠を使ってできるが、通路幅と扉幅で狭い広い狭いになるのがね)、脇から落ちそうな階段横とかがどうもな……。 素直に建物の横からのほうが、邪魔にならなくていいか……。
二階建築中。
そして完成! 高い位置の扉枠+鉄柵のドアは、窓っぽいイメージで。
明かりもつけて、夜はこんな具合だ。 よしよし、ささやかながら満足のいく酒場ができた! 近くまで来られたときには、ぜひお立ち寄りいただきたいぞ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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そしてその王となるのが
(趣旨が変わっていることに気付いていないのか....ッ)
決まっているのなら呼ぶな!! ← 笑
まだ世界が闇に染まると決まったわけじゃない!行ってはいけない! 神官たち皆で彼を呼びます。 忠誠心とは何か?セトよ....。
ハサンがここを食い止めようとしていた。(プレイヤー遊戯の何か...発動なの?もはや分からない)
うわーーー 切ないボバサーー そしてバクラに見つかる...
ボカッと頭を叩くバクラ本田拳 やめいーー
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うわぁーーインディ・ジョーンズの聖杯をすぐに思い出す人
そんな一同が「何!?」なタイミングで
天の声がするの。これは遊戯(ファラオ)にだけ聞こえているのかもな。あ、このバクラにも、同じ松本さんの声だけど笑 違う人の声みたいに聞こえているのかも。ちょっと考えると恐ろしい。
石版から吐き出されて助かったシャダが、、!駆けつけたんだけど、アクナディンにジャマだとたたきつけられてしまう。神官ズ、まだ倒れたらアカンねん...!
ーーー
一方、城のなかで手がかりを探し出す遊戯たち。杏子は資料室のようなものに。おっおー! 本がいっぱいあるけど、そもそもに読めないし、↓
そりゃ切ない。。 本、デカい。何だっけ、何紙だっけ。パピルス!!
ボバサ、何でもいくら食べてもお腹いっぱいにならないのだそうです。
しれっと本田。 手分けしなくても。
ーー
遊戯はたまらず(操られているよな事を知らない)(そもそも彼に内在している思惑も、か)
これに対して 何をお前ごときの分際で。。みたいな返しをするアクナディン
セト「ファラオに対してそのような物言い、
その矢先だった。アクナディンが「黙れ!」みたいに、ふと手をシュワッとかざしたの。そしたらセトが固まってしまった。
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ほんの少しだけ、でも全くといっていいほど。ここでは誰も名前で呼んでくれない。。(2重の比喩なんですよね。ファラオというものの呪縛。)
ーーーいっぽうセト。
なんだそれは.....!
キサラちゃんの宿す白い龍が、他とは違い特殊なものだと見極めたらしい、なかば洗脳状態なのであろうアクナディン...。セトは葛藤していた。「私が神官として仕えるようになってまもない頃さまざまを教えてくれた 罪人にも慈悲をもって接することを説いていた
なのに、なぜ?」
ーー
ボバサ、アニオリだと出会い頭がいびつYO
(あ、↑これファラオとの対比だったか!?)そこへ、神官たちがファラオの生存と居場所を突き止め、一番近くにいたシャダと家来たちがやってきた。アイシスのスピリア透視の功績みたいだよ。
マナだけはシャダにも見えている。。そらそうだ。マナちゃん、じょーのうちたちに「シー!」とする。何がバレてはいけないのか。。咄嗟か。。
シャダ「マナ、なぜファラオの側にいながら知らせないのだ」と。じょーのうちたちのことを知ったからだったのかなぁ。。
「何!!」 改めて倒さねばならないのか。。
ファラオ遊戯。。
去っていく遊戯。マナちゃんも一緒にいった。 ここでのバクラは皆の知っているバクラではないんだ、危険だ、と。
そんなの嫌だけどー。。。 みずくささを思いながらも、幽霊状態で何が出来るのだろうかという話にさえなる一行。。 会えたらゴールなわけないの��よなそもそも ここ記憶だしなお
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たったひとつの後悔を除いては悔いはなかった。セトのこと以外は。
しかしその後。。!!
セトが新たな神官として、アクナディンの前に戻ってきた。。!! あ、少年遊戯いる!
「セト、お前には想像もつくまい あの時の私の感動が...。」
這い上がってきた。。
ファラオになるべきは。
そう....この思いが悲劇を生むんですね 支配的なまま。。 いとこ?!遊戯とセト。
ライディングデュエルをしている....(5D’sとかのそれって、ここ発?)
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この、7日間とアイテムの7つって、世界創生の7日だったのか。。な。。
「やむを得ん」だった、アクナムカノン王。。。
どう考えてもタブーな行いであると知りながら、出発するアクナディン。あ、名前似てるのって...そのせいだったんだ!...。
そう告げよ。。
セト少年、これを黙って見ている...けど、何歳なんだろうね。15年前って。5歳前後かな...。
そして夜、アクナディンは兵を招集した
この、、千年アイテムそのものよりも、この時の神官たち?の眼力(と、あと突然フードをかぶった。何で?かな?)によって兵は皆のっとられたみたいに目が虚ろになって頷いていたそれは、何なのだろう。眼力だった。これは単に全体主義的なことの比喩かもしれない? 罪悪を抱きながらのアクナディン.....。魔術自体は身近なところではあった、政治面でも、ってことかな。。
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バクラが、クル・エルナ村の生き残りだということが冒頭で分かった。言ってくれてやっと分かる自分
アクナディンが。。!だけではないみたいだ
そんなこと!と思ったけど、そうだありえることだと後で目の当たりに。疫病や川の氾濫の如く
遊戯は、その何者かがバクラであると分かり、自ら街へ赴く。
ペガサスの時と同じことしてるのかよバクラ!アクナディン回だったが。。もう。。 シャダはセトに言われてアクナディンを看て、神官ふたりはバクラを追う。そして、そのおかげで門が開くんだよ、、、!
どっぷりヨルーーー! (あっ杏子が遊戯に寄りかかっている?)
じょーのうち「変な格好してたけど今のは確かに遊戯だ!」
本田、遠い...。 何を知るにしてもこれからだけど、だけどやっと遊戯と会えたね!!
アクナディンの回想です。15年前のことなのだそうです。 国が敵により攻められ、攻防の日々だった様子。
すでに千年魔術書。。?! 出所すらさらに闇なのか。。なるほど。。
当時の王は、アクナムカノン王。解読は不可能とされてきたこの書、
アクナディンによると「一部は解読済み」とのことなのだ。。が、誰がいついつどのように..... 7つのアイテムのことが記されていたんだ。 この一部、というのは、時期がやっとそこまで、なのか、あるいは書自体が何か特殊に難解なのか。。いずれにせよこの事実は いかがわしく、怪しさにソワソワするおことわりだ
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こんな発見したら、覚悟や期待はしていたとしても腰抜ける気がする。。怖いなセト自体も怖いけど あれ、海馬は駆けつけたとしたら石版の前でここに来るのかな。来た記憶がないな...。
「このことはファラオには伝えるな!」
(海馬と遊戯はこのように、二人が同じところにいたとしてもいなかったとしても、ぶつかることになるんだな。。。)
王宮にたどり着いた一行、入って行く神官たちの行列が終わり目の前で門が閉まってしまう。スケスケだぜの自分たちならすり抜けられるのでは?
ゴチーーン そうだそうだ懐かしい。入れないんだ。ちゃんと。
ボバサーーーそうボバサはなぜか、遊戯たちのことも見えるし、この世界のものも食べられたり触れるし(でも記憶の世界の人々からは見えてない)。なぜなのか?と、何かを考えるとすぐにおかなが減ったり答えが「ボバサ分からない」なのもキーだったはずなんだけどなんとなく覚えているような。。
ーーアクナディン、セトと二人で会いがち。「今からでも
本当に、分かっていることなのだという言い方。
それでもセトは自分のやり方を、国を守るということだという言い分を、曲げなかった。
少年セト!! 初めて見た。。!!襟足が長い! どうやって神官になったのかな、やっぱりアクナディンが呼び戻したのかな。。
全然、海馬社長の幼少期とは違う感じもする。育ち方と境遇ならそりゃそうか。声とかも、同じ人だったら面白いのにと思ったけど、やっぱり違う。それぞれ。
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