#神の舌
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hotoop · 3 months ago
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日清食品株式会社(代表取締役社長:安藤 徳隆)は、ソロ活動25周年を迎えるGACKTさんを起用した新しい「日清焼そば」テレビCM「GACKTと神の粉末ソース 篇」を、2024年11月16日(土)から全国で放映開始いたします。
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indatsukasa · 2 years ago
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Brevity is the soul of wit, but short statements bring ruin.
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chamon115 · 2 years ago
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✨ 𓆝𓆟𓆜𓆞✨ ✨🌱☀️🪴🐟🍰🍨🥮✨ @𝘴𝘰𝘳𝘢𝘯𝘪𝘸𝘢_𝘨𝘢𝘳𝘥𝘦𝘯 さんにお邪魔しました @𝘴𝘰𝘳𝘢𝘯𝘪𝘸𝘢__𝘤𝘢𝘧𝘦 美味しいパンケーキ🥞苺のパンケーキ 植物も沢山あって癒されました ⁡ #茜雲神 #出雲竜舌蘭倶楽部 #めだか愛好家 #島根のめだか愛好家さん #島根のめだか屋さん #島根のめだかブリーダー #めだかのいる暮らし #めだ活 #めだか仲間募集中 #めだか好きと繋がりたい #放流禁止 #𝘊𝘢𝘶𝘥𝘦𝘹 #𝘢𝘨𝘢𝘷𝘦 #𝘢𝘨𝘢𝘷𝘦𝘭𝘪𝘧𝘦 #𝘣𝘰𝘵𝘢𝘯𝘪𝘤𝘢𝘭 #𝘣𝘰𝘵𝘢𝘯𝘪𝘤𝘢𝘭𝘭𝘪𝘧𝘦 #植物のある暮らし #植物好きな人と繋がりたい #アガベ好き #アガベのある暮らし #アガベ好きな人と繋がりたい #アガベ初心者 #ビザールプランツ #珍奇植物 #多肉植物 #塊根植物 #塊根植物のある暮らし #塊根植物好きな人と繋がりたい #パキポディウム仲間と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CqIdhtvpfrG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bbbottomsblog · 8 months ago
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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yoga-onion · 2 months ago
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (6) 
The Idea of “Prajnaparamita Hridhya Sutra” ~ “All things have no substance.”
The absence of substance, that is emptiness, means that they are both material and spiritual elements.
There is no such thing as my body, my mind, my sense organs, or anything else that is conceived of as ‘mine'. Because there is no substance called ‘I’ in the first place. In other words, since ‘what constitutes me’ and ‘everything that surrounds me’ are by nature insubstantial, it is an illusion and a hesitation to consider them ‘mine’.
The nature of things that exist in this phenomenal world is nothing other than that they have no substance. Therefore, things that exist in this phenomenal world do not have the inherent property of arising or perishing, of becoming dirty or clean, of increasing or decreasing in quantity or number.
From the point of view that there is no substance, this is the material element, this is the mental element, this is the sensory element (eye, ear, nose, tongue, body, mind...), this is the object of the senses (colour, voice, smell, taste, touch, dharma), there is nothing to realise or attach to, such as this is the realm of the sense organs.
Furthermore, there is neither enlightenment to be attained through cultivation nor afflictions to be renounced through cultivation. If you cling to enlightenment, this too is the materialisation of afflictions. If you persistently cling to that afflictions should be dismissed, this is also materialising afflictions.
Both enlightenment and afflictions are inherently insubstantial. Therefore, it cannot be said that enlightenment is lost or the afflictions disappear.
Neither the concept of ageing nor the concept of dying should be held. In essence, ageing and dying have no substance in the first place. Concepts such as old age and death are nothing more than malingering. They are merely ideas that we possess on our own, and there is no such thing as old age or death. Therefore, there is no need to wish for immortality or to be afraid of death.
Nor should one be obsessed with the idea of suffering. Because the substance of suffering is also essentially non-existent. Therefore, there is no cause for suffering. Since there is no cause for suffering, suffering does not arise and there is no need for a method to eliminate suffering.
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般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (6)
『般若波��蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ・スートラ) 』の思想 〜 “すべてのものには実体がない。”
実体がない、つまり空であるということは、それらが物質的要素であると同時に精神的要素であるということである。
私の身体、私の心、私の感覚器官など、「私のもの」と考えられるものはどこにもない。そもそも「私」という実体が存在しないからだ。言い換えれば、「私を構成するもの」と「私を取り囲むもの」はもともと実体のないものであるため、それらを「私のもの」と考えるのは錯覚であり、迷いがあるということだ。
この現象世界に存在するものの性質は、実体がないということにほかならない。したがって、この現象世界に存在するすべてのものには、生じたり滅びたり、汚れたりきれいになったり、量や数が増えたり減ったりするという固有の性質はない。
実体がないという見地に立てば、これが物質的要素であり、これが精神的要素であり、これが感覚的要素 (眼・耳・鼻・舌・身。意) であり、これが感覚の対象 (色・声・香・味・触・法) であり、これが感覚器官の領域であるというように実現視したり、固執するものがないのである。
また、修行してめざす悟りも、修行によって厭離すべき煩悩も本来無いのである。悟りに固執すれば、これも煩悩を実体化したことになる。煩悩は厭離すべきものと執拗に固執すれば、これもまた煩悩を実体化したことになる。悟りも煩悩も本来実体がない。だから、悟りを見失うとか、煩悩が消え去るということもいえない。
老いるという概念も死ぬという観念も所有してはならない。本来、老いるとか死ぬという実体がないのである。老いとか死とかいう概念は仮病にすぎないのである。それらは我々の勝手に所有する観念にすぎなく、本来、これが老いとかこれが死だというものはない。老若・生死という相対的概念は人間の観念から生まれたものである。したがって不老長寿を願う必要もなく、死を厭う必要もない。
また、苦の観念にとらわれてもならない。なぜなら苦という実体も本来ないのだから。したがって苦の原因もないのである。苦の原因がないのだから、苦の生ずることもなく、苦をなくす方法さえ必要がない。
(ここをクリックして次へ)
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mori3322 · 3 months ago
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oc yonaga
Japanese text in the image↓
夜永(yonaga) クガネの薬屋。アジムステップからの移民。 お節介でいたずら好き。夜の女神を信仰する部族。 黒魔術がちょっとできるが、戦闘はあまり得意じゃない。お話が得意�� 薬屋なので錬金術と料理ができる。お酒にはとても強い。
・歯がするどい
・舌が長い
・尻尾で叩かれるとすごく痛い ・伴侶のトト。かわいくてやさしい。攻め(top)。
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simamamoru · 7 months ago
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い���汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
��、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひ��暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それ��もグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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48 notes · View notes
yoooko-o · 2 months ago
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30/11/2024
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2週間ぶりの一休・ちょいCafeの日替わりlunchは幕の内でした🍱
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ふくむらさき芋チーズケーキ🍠 紅はるか並みの甘味と舌触りです♡
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オーナーたちと心行くまでおしゃべりに花を咲かせて楽しい時間でした✨ 感謝♡
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姶良市の大山祇神社⛩️
銀杏がとてもきれいでした🥰
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藺牟田池🦢
ラクウショウが今シーズン一番の黄葉だったと思っています🤗 夕方の太陽の光でとても幻想的でした💕
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nm-senmon · 1 year ago
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ビルダーprt4
俺の腰を持ち上げてケツの中にまで舌を突っ込んで舐めまわされる。興奮して鼻息が荒いビルダーがウナギで繋がりたい!と言い始めた。
俺のケツ舐めを止めてバスタオルを重ねて引いてローションとウナギを持ってきた。まぁまぁ太めのウナギでイボイボがたくさん付いてる。長さ的には1メートルくらいかな。
俺が愛用してるウナギっす!週3くらいでケツ奥まで入れてアナニーしてるっす!と言いながら、俺のM字開脚の間に入ってきた。
ビルダーは、俺このウナギの7.8割くらいガッツリ入れてトコロテンした精子舐めてるんで一緒に繋がってお互いの精子味わいたいです!と真顔。
ビルダーはウナギにローションを塗ってケツマンに入れ始めた。おぉ〜気持ちいい!と言いながら、ウナギの半分はビルダーのケツの中に入ってる。その状態のまま、俺のケツにローション容器の先を突っ込んでローションを流し込んできた。ヒンヤリ気持ちいい!ローション容器をケツから抜いてウナギを入れようとしてる。俺は自分でウナギをケツマンの入り口に当てて一気に突っ込んだ。ビルダーはウナギの先が入った事を確認すると、奥まで入れますね!とウナギをドンドン奥に進める。気持ちいい!俺はもっと奥まで入れろ!と言い、お互いのケツマンが密着するくらいまで飲み込んだ。
ビルダーは、スゲ〜兄貴半分飲み込んでめちゃくちゃエロいっす!と言いながらケツを振っている。俺はビルダーが腰を振るたびに気持ち良くて声が漏れる。
俺がビルダーに、トコロテン我慢しろよ!この後、俺のケツ奥に出せ!それまでは一滴も種出すんじゃねーぞ!と言うと、ビルダーは、はぃ!わかりました!でももうヤバいっす!早く射精したいっす!と言って俺のケツからウナギを一気に引き抜いた。
脱肛するんじゃないか?って感じで痛気持ち良かった。ビルダーは、ウナギを更に奥まで入れて、出し入れしてる。8割くらい入ってる。
兄貴のケツマンに俺の太マラ入れますね!と言ってケツにウナギ入れたまま、一気にデカマラ突っ込んできた。バッキバキの上反り、カリデカ、太さもそこそこ、17センチってところかな。
ビルダーのチンコは根元まで俺のケツ奥に入ってる。上反りが気持ちいい所に当たってて腰が反れる。
もう出したい!俺の精神出すんです兄貴孕んでください!と急に腰を振り始めた。ガン掘りでマジでケツぶっ壊れるんじゃないか?って勢い。ビルダーのケツにはウナギがガッツリ入ってて、凄い呻き声で掘ってる。1分もしないうちに、孕め!孕め!孕め!を連呼しながら俺のケツ奥に射精した。中出しした後も、腰を振り続けてる。このケツマジで最高。トロトロ気持ちいい!やめらんない!って言いながらまだ腰を振ってる。
俺は中出しされた事で高揚感が半端ない。こんな有名なボディビルダーが俺のケツ掘って中出ししてるってだけで最高!
兄貴このまま2発目出すから、ケツ限界でぶっ壊れても逃げないで下さいね!と言いながら正常位の状態で上から覆い被されて羽交締めしされて、逃げようにも逃げられない。相変わらず勢いよく腰を振られオナホ状態。
ウケしてる時とは別人じゃないか?ってくらい豹変して俺のケツをただただ掘りまくってる。
気持ちいい!トロマン最高!俺の専用オナホにしたい!って言いながら腰振る速度、強さは全然衰えない!さすがビルダーって感じ。
15分ほど掘られ続けて俺はもう体力が無い状態で全身の力が抜けて本当にオナホになってるって実感した。掘られながらベロチューしてビルダーの唾液を飲み、いつになったら2発目が出されるのか?早く精子が欲しい!早く妊娠させてくれ!とビルダーに言うと、俺の精子欲しがってくれるのめちゃくちゃ嬉しいっす!と言って2発目出すぞ!と言ってケツ奥がまた熱くなった。ビルダーは、ケツ奥を突き刺したまま止まってる。ハァハァと息を切らしながら2発連続耐えてくれて嬉しいっす!確実に孕みましたよ!って満面の笑み。
ビルダーがケツからチンコを抜くと、俺はそのままシャブった。少し萎えた感じはするけど、それでも上反りのまま。尿道に残った精子を吸い出して味わう。ビルダーは、亀頭責められたら小便出ちゃうのでと言いながら、俺の口に小便を出し始めた。
当然、小便は全部飲む!それ以外の選択肢が見つからない。量は少ないけどビルダーの小便が飲めてる事が嬉しい。
小便を飲み終わって2人並んで寝転がり、少し休憩をする事にした。ビルダーはカマグラ飲みますけど、兄貴と飲みますか?と聞かれ、当然���んだ。この後の事も考えて水もたくさん飲んだ。
ビルダーがどっちか限界までお互いの精子と小便交換しましょうね!とまだまだヤル気満々だ。休憩してるって言ったけど、ビルダーば自分で持ってきたディルドをケツに入れてアナニーし続けてる。
どんだけ変態なんだ?って言うと、こんな相性良い相手始めてなんでケツ疼いて仕方が無いっす!と今度はウケモードになってる。そんな他愛もない会話をしてるとビルダーは俺のチンコをシャブり始めて、小便飲みたい!って真顔で見てくる。
この後は掘ったり掘られたり、中出ししたり中出しされたり。小便飲んだり飲まされたり。とチンコから出るもの全て相手の体内に。
俺がもう勃たない!限界かも!って言うと、ビルダーは、今度は俺のケツに腕入れて下さい!と言い始めた。過去何度かフィストはやった事があるから、全然構わないよ!と言うと調子良ければ肘辺りまで入るので、中出しした精子を奥に擦り付けて下さい!と言う。
デッカいリュックからワセリンと別のローションを出して準備し始めた。
ってところで、一旦終了。
続きはフィストのところから。また今度書きます。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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koizumicchi · 6 months ago
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ビュティホ (mona) English Translation
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ビュティホ mona
Lyrics: Gom, shito Composer: Gom Arrangement: HoneyWorks
MV here.
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T/N: Keep in mind that Japanese and English aren’t my first language. I never claim my translation (attempts) to be error-free. As always, if you’re going to use or reference my translations, please do not claim it as your own and credit me.
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紐を結ぶ手が震える 幾千跳び続けた日々 自分に期待してるから 緊張が味わえる 少し希薄な酸素で 澄ます神経細胞 重力を無視する翼 努力という名の翼
Himo o musubute ga furueru Ikusen tobi tsudzuketa hibi Jibun ni kitai shiteru kara Kinchō ga ajiwaeru Sukoshi kihaku na sanso de Sumasu shinkei saibō Jūryoku o mushi suru tsubasa Doryoku to iu na no tsubasa 
My hands tremble as I tie the strings I continued to leap thousands of times day after day Because I have high expectations of myself I can taste my nervousness My nerves calming in The slightly thin air My wings that defy the gravity These wings that are the fruits of my own labor
Overture 湧き上がる オーディエンス味方につけ 想像を超えていく 姿見届けてね
Overture Wakiagaru Odiensu mikata ni tsuke Sōzō o koeteiku Sugata mitodokete ne
Overture I raise the excitement I will get the audience on my side I will surpass everyone’s imaginations So, come and see me with your own eyes
揺らせ! Yurase! Shake it!
Beautiful
無駄かもしれない Muda kamo shirenai It may be pointless
Beautiful
痛いかもしれない そんな私の醜さまで 君に見ていてほしい 見ていてほしい
Itai kamo shirenai Sonna watashi no minikusa made Kimi ni miteite hoshī Miteite hoshī
It may be painful Even with how ugly I am I want you to see it I want you to look at me
努力で才能を超える マンガのヒロインのように 息切れすらも可憐な 白い妖精のように カーテンコール終わらない オーディエンス���浸っている 現実か分からないほど 景色は美しい
Doryoku de sainō o koeru Manga no heroine no you ni Ikigire sura mo karenna Shiroi yōsei no you ni Kātenkōru owaranai Odiensu wa hitatteiru Genjitsu ka wakaranai hodo Keshiki wa utsukushī
Surpass talent through hard work Just like a heroine from a manga My shortness of breath is enchanting As if it is a white fairy The curtain call will never end The audience can’t take their eyes off me The scenery is so beautiful That one cannot distinguish it from reality
Here we go!
Beautiful
まだ跳び足りない Mada tobi tarinai These jumps aren’t high enough
Beautiful
まだ浴び足りない こんな欲張りな私まで 君に見ていてほしい 見ていてほしい
Mada abi tarinai Konna yokubari na watashi made Kimi ni miteite hoshī Miteite hoshii
I haven’t had enough yet Even with how greedy I am I want you to see it I want you to look at me
超えられない壁に気づいた日 自分に価値が無いと知った日 そんな日々に舌を出して 私は今君と今生きている 最高の日を
Koerarenai kabe ni kidzuita hi Jibun ni kachi ga nai to shitta hi Sonna hibi ni shita o dashite Watashi wa ima kimi to ima ikiteiru Saikō no hi o
The day I realized I couldn’t overcome this wall The day I was made aware I have no worth I stuck my tongue out at those days With you, right now, at this very moment, I am living the best day I ever had
Overture 湧き上がる オーディエンス味方につけ 想像を超えていく 姿見届けてね
Overture Wakiagaru Odiensu mikata ni tsuke Sōzō o koeteiku Sugata mitodokete ne
Overture I will raise the excitement I will get the audience on my side I will surpass everyone’s imaginations So, come and see me with your own eyes
全部無駄かもしれない 醜く 痛いかもしれない そんな私の弱さまで 君に見ていてほしい
Zenbu muda kamo shirenai Minikuku itai kamo shirenai Sonna watashi no yowasa made Kimi ni miteite hoshii
Everything may all be in vain It may be unsightly and painful As far as to my own weaknesses I want you to see it
揺らせ! Yurase! Shake it!
Beautiful
まだ跳び足りない Mada tobi tarinai These jumps aren’t high enough
Beautiful
まだ浴び足りない こんな欲張りな私まで 君に見ていてほしい 見ていてほしい
Mada abi tarinai Konna yokubari na watashi made Kimi ni miteite hoshī Miteite hoshii
I haven’t had enough yet Even with how greedy I am I want you to see it I want you to look at me
Beautiful
紐を結ぶ手が震える 幾千跳び続けた日々 自分に期待してるから 君とまだ味わえる
Himo o musubute ga furueru Ikusen tobi tsudzuketa hibi Jibun ni kitai shiteru kara Kimi to mada ajiwaeru
My hands tremble as I tie the strings I continued to leap thousands of times day after day Because I have high hopes for myself I can still savor it with you
ありがとう Arigatou You have my thanks
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cumcum-milk · 4 months ago
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カップルと②
浴室での絡みが終わってベッドへ移動して、タチから2人から舐めまくるのを交代でしようと提案があり、やることになった。殿様タイムとか言ってたw
カップルの間に寝かされ、ダブルフェラとか両乳首舐め責めとかされて、確かに殿様気分だなって思ったけどwチンポのダブルフェラが1番気持ちよかったかな、、竿とタマが唾液でヌルヌルだし、2枚の舌と竿が絡み合うのは見ててエロかったしねwしゃぶってたウケから、乳首責めるとチンポ硬くなるねって言われてから、タチのスイッチが入ったらしく、乳首噛まれたり、ウケが亀頭責めたりで、オモチャにされてたなーw
自分が責める時は、まずは乳首舐めて堪能して、チンポ唾液まみれにして、ベロチューフェラは当然するよねwMっ気もあるから、自然と奉仕精神出てきて、チンポ、タマ、付け根を丁寧にフェラ。カップルがベロチューして、イチャイチャしてるから、あくまでサポートで、快感のお手伝いw
そんな感じでバニラを楽しんでたら、タチが両足を上げて、アナルをヒクヒクさせてたら、ウケが当然のようにアナルを舐め出した、アナル感じるみたいですごい喘いでるwあー、気持ちいい、最高だよ◯◯とか、◯◯のマンコちょーうめぇとか互いの名前呼び合ったりして、この時はちょっと疎外感感じたかなw
ずっと見てるのも暇だったから、タチのチンポとか乳首舐めたら、気持ちよく喘いでくれて、嬉しかったなwウケとの共同作業も楽しかったなーw何故かウケの人と手を握り合いしながら、タチにご奉仕してたなw
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epixlog · 9 months ago
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ずっと身体の痛みに悩んでる。もうすぐ二年半になる。病院なら死ぬほど行ってる。どこに行っても治らないんだ。ありとあらゆる検査をした。そこにソレ入らんやろ〜的な検査も沢山した。でも「どこにも異常がない」って言われるんだ。いやそんな筈ない、確かにこことここが痛いんだって言うけど。困った顔されてまるで信じちゃもらえない。終いにはストレスとか鬱とか幻肢痛とか見当違いなこと言われる。精神状態?めちゃくちゃいいよ。ストレス?ンなもんないわ。この痛みそのものがストレスだ。認めてくれないことがストレスだ。毎度、紹介状を頼りに息巻いて名医の扉を叩く。その度に何も得られず塩対応される。痛みを引こずりながら帰路につく日々よ。その絶望感はなんとも筆舌にし難いものである。
そんな二年半を過ごしてきて、本日、令和6年5月21日。はじめて進展があった。ある大学病院のペインクリニックで神経ブロックの透視をする際、明らかに異常な奇形の構造物が浮かび上がった。それはドーナツ状のいびつな形をしていた。見つかった時、空気がピリついた。息が止まった。その時はじめて自分が闘ってきた命題に取っかかりができた気がした。さんざん器質異常がないって言ってきた先生方にこれ見せたい。原因不明、心因性、脳の中枢異常、存在しない痛み、運動を筋トレをストレッチをもうええて散々だな。認めてくれなかった先生方に是非このいびつなドーナツをプレゼントしたい。それでも勿論、この僕のめんどくさい病気に付き合ってくれたことに感謝しているけど。
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kaoriof · 4 months ago
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるの��ホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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kaitou-archive · 1 year ago
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Otomedia Plus + SPRING 2017
(Below is a cleaned up machine translation. Please note that due to the nature of machine translation, the text may not be wholly accurate or may read oddly. Japanese is included after English for reference. The text was lifted from the images using this site, and though there's been care taken to make sure everything is correct, there is a chance of unintentional typos.)
I want to sleep together with you ♡ Spring Bedtime
アナタと一緒に眠りたい♡ SPRING ベッドタイム
~
Character Bio
Joker (Voice: Ayumu Murase) By making Joker frustrated with Hosshi, we got to see the Joker's funny, impatient faces in Season 3-4. (Director Teramoto)
ジョーカー (声/村瀬歩) 「ジョーカーにホッシーへ の苦手意識を持たせたこと で、シーズン3.4ではジ ョーカーの焦った面白い顔 が見れました」(寺本監督)
Hachi (Voice: Yumiko Kobayashi) Hachi is now "Hachi the Phantom Thief Apprentice" and is on the same advance notice as Joker, but one day we may be able to call him "Hachi the Phantom Thief". (Director Teramoto) ハチ (声/小林由美子) 「今は“怪盗見習いハチ” でジョーカーと一緒の予告 状ですが、 いつか “怪盗ハ チ” と言える日が来るかも しれませんね」 (寺本監督)
Spade (Voice: Hiro Shimono) In episode 44, Spade's bond with Ai alongside Spade's childhood was depicted, and the gap between episode 43 and 44 is quite drastic (laughs). (Director Teramoto)
スペード (声/下野紘) 「第44話のスペードは、 幼少期のスペードとアイの 絆が描かれた第43話との ギャップが激しかったです (笑)」 (寺本監督)
Phoenix (Voice: Yoshitsugu Matsuoka) In Season 3, the rivalry between Phoenix and Joker was emphasized, but in Season 4, the two became gradually closer.
フェニックス (赤井翼) (声/松岡禎丞) 「シーズン3ではジョーカ ーとのライバル関係を強調 していましたが、シーズン 4ではだんだん仲良くなっていきました」 (寺本監督)
Hosshi (Voice: Atsumi Tanezaki) Hosshi is a divine beast that loves treasures and Hachi's homemade kompeito. In the rocket in episode 52, the way it spins around and squishes in a gravity-free state was also very cute.
ホッシー (声種崎敦美) お宝とハチお手製の金平 糖が大好物な神獣。 「第52 話のロケットのなかで、無 重力状態でくるくると回転 したり、むぎゅっと潰れた りしている様子も可愛かっ たですね」 (寺本監督)
Roko (Voice / Misaki Kuno) Since season 3 he's had few appearances so at the production site Roko’s line in episode 36, "I'm free so it's okay" became a hot topic, "'Roko, are you sulking?' (laughs)" (Director Teramoto)
ロコ (声/ 久野美咲) 「シーズン3からは出番が少なく、 制作現場では第 36話のロコの『暇なんで いいですよ』 という台詞が、 『ロコ、拗ねてる?」 と話 題になりました(笑)」(寺本監督)
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Main
(Top left note) Joker and friends are surrounded by tasty food. The apple pie is for Shadow and Rose, and Hachi's oden is probably for Hyakkimaru (Director Teramoto)
ジョーカーたちの周りにはご馳 走がズラリ。 「アップルパイはシ ャドウとローズ用で、ハチのおでんは百鬼丸用かも」 (寺本監督)
Joker and company have finished their adventures in Season 4 so now we're here. It's Japan in Spring, where the cherry blossoms are in full bloom! It seems that everyone is enjoying Hanami (cherry blossom viewing) while feasting on Hachi's cooking. I wonder what kind of festivities they have in store, Director Yukiyo Teramoto!
"March 13th is Spade's birthday and April 13th is President D's birthday, so this could be a celebration for them as well. The apples may have been a gift from D."
I want to keep watching the peaceful atmosphere of the phantom thieves, but they must be waiting for the next treasure!! Until we see Joker and his friends again, 'smile and au revoir'!
シーズン4での冒険を終えたジョーカーご一行が、本日やって来た場所。それは、桜咲く春の日本! ハチの料理に舌鼓を打ちつつ、みんなでお花見をしているようです。一体どんなお祭り騒ぎになっているんでしょうね、寺本幸代監督! 「3月13日がスペードの誕生日、4月13 日がプレジデントDの誕生日なので、 ふたりのお祝いも兼ねているのかもしれま せんね。ほかのみんなも続々と集まって きて、りんごはDからの差し入れかも」 穏やかな雰囲気の怪盗たちをずっと見 ていたいけど、彼らには次なるお宝が待 っているハズ!! またジョーカーたちに 会える日まで、笑顔でオ・ルボワール!
Spring Blossom Interview with Director Yukiyo Teramoto
春満開インタビュー 寺本幸代監督
Please tell us about the secret story behind the production of the final episode.
最終話の制作秘話を教えてください。
Finishing and shooting lasted all night for about three days, and it seems that I could see hallucinations by the end of it (laughs). I am relieved that we were able to broadcast the content that we were able to show. The trick that the passcode to unlock the missile is "HEART" was thought up by Naohiro Fukushima, in charge of screenwriting. I think the highlight was the scene where Joker writes his name on the spaceship and tells Phoenix, "Be sure to come back." I wonder when he wrote the name, but in the shot of the spaceship just before this scene, the name is obscured by light to disguise it. So the name was already written at that point.
最後は仕上げと撮影が3日間くらい徹夜して、 幻が見えたそうです(笑)。なんとかお見せでき る内容で放送することができて、ほっとしまし た。ミサイルの解除パスコードが 「HEART」 というトリックは、脚本の福島(直浩)さんが考 えてくれました。 ジョーカー的には宇宙船に名前 を書いて「必ず返しに来い」とフェニックスに言 うシーンが、見せどころだったと思います。いつ の間に名前を書いたのかと思いますが、そのシー ンに入る直前の宇宙船が映るカットでは名前を誤 魔化すために光を入れて見えなくしています。な ので、あの時点ではすでに書いてあるんですよ。
What was the most memorable moment for you other than the last episode?
最終話以外で、印象的だったことは?
There is a scene in the end of episode 50 where Spider Ace protects President D from a sniper's bullet and shows him the "DF" ring on his left hand, saying, "I have sworn my allegiance to President D." When the first picture came in, the ring on Spider Ace's middle finger was forgotten, so I asked for the picture to be redone and a ring to be added. Then somehow, I ended up with a picture of Spider Ace with the ring on his ring finger (laughs). The staff around me and I laughed hysterically and rushed to have it fixed.
第50話のラストでスナイパー幻魔の銃弾からプ レジデントDをかばったスパイダー・Aが、「オ レはプレジデントDに忠誠を誓ったんだ」と左手 の《DF》の指輪を見せる場面があります。最初 に絵が上がって来たときスパイダーAの中指に 指輪を描き忘れていたので、リテイクで指輪を追 加してもらったんですよ。そうしたらなぜか、ス パイダーAの薬指に指輪がはまった絵が上がっ て来てしまって(笑)。周りのスタッフたちと大 爆笑しつつ、慌てて直していただきました。
By the way, In this issue, we are looking into the sleeping habits of Joker and his friends! Who among them do you think is the best at getting up early?
ちなみに今号では、ジョーカーたちの睡眠事 情に迫っております! 彼らのなかで、早起きが 得意そうな人物は誰だと思いますか?
Hachi has to prepare food, so I think he wakes up early. It seems that Hyakkimaru is also living a proper life. It seems that Spider Ace, who is in a pumped up state after drinking coffee, will wake up early, but I feel that he will be weak in the morning if he hasn't.
ハチはご飯の支度があるので、早起きだと思い ます。百鬼丸もきっちり生活していそうですよ ね。コーヒーを飲んでヒャッハー状態のスパイダ Aも早起きそうですが、コーヒーを飲んでい ないヘタレ状態だと朝が弱そうな気がします。
Is there a character you would have liked to explore more?
では、もっと掘り下げて描いてみたかったキ ャラクターはいらっしゃいますか?
I wanted to depict how Spider Ace came to be loyal to D. I liked Spider Ace and Detective Wolfe in the original story, and I really wanted to have Detective Wolfe appear in episode 35, but there was no room for him, so I gave up on the idea. I am glad that I was able to create an interesting combination with D and Spider Ace, but I also wish I could have drawn those two in the story. With Dai Sato, who is in charge of the series composition, I was also thinking about a story about Dr. Neo's astronaut days. When he was young, he had a moment when he saw a spaceship that was disguised as a comet for a moment due to the influence of a solar flare, and from that moment he came to believe that aliens existed. It was a shame that we couldn't depict it. Neo knew Silver when he was young, and I wanted to depict that with Purple as well.
スパイダーAがDに忠誠を誓ったキッカケを 描きたかったです。 スパイダー・Aは原作でのウ ルフ刑事とのコンビが好きだったので、本当は第 35話でウルフ刑事も登場させたかったのですが、 入る隙間がなくて諦めました。そのおかげでDと スパイダー・Aという面白いコンビが出来たので よかったという思いもありますが、あのふたりも 描きたかったという気持ちもあります。シリーズ 構成の佐藤 大さんとは、ドクター・ネオの宇宙 飛行士時代のお話も考えていました。若かりしネ オが太陽フレアの影響で一瞬だけ彗��の変装が解 けた宇宙船を見た瞬間があり、そこから宇宙人は いると信じるようになったという設定だったのですが、これも描けなくてもったいなかったです。 ネオは若い頃のシルバーとも顔見知りなので、パプルも交えてその辺りを描きたかったですね。
Finally, please tell us what "Kaitou Joker" means to you, Director Teramoto.
最後に、寺本監督にとって『怪盗ジョーカとは、どんな存在なのかを教えてください。
For me, it is a special work that fulfilled my dream of directing an animated TV series. I myself have loved anime since I was a child, and even now as an adult, there are many works that I still remember as my favorites. There are still many stories I would like to tell from the original work, and if there is an opportunity, I would love to do a sequel. The staff also said that they would like to do a sequel, so I feel that "Kaitou Joker" is a work that is truly loved by everyone.
私にとっては、TVアニメの監督をやりたいと いう夢が叶った特別な作品です。私自身も小さい 頃からアニメが好きで、大人になった今も好きだ ったと思える作品がたくさんありますが、アニメ 『怪盗ジョーカー』を観てくれた子どもたちも大き くなり、いつかジョーカーたちを思い出すことが あるのかなと思うと、すごく感慨深いです。 まだ 原作でもやりたいお話がたくさんありますし、機 会があったら続編もぜひやりたいですね。スタッ フも「続編がやりたい」と言ってくださっている ので、『怪盗ジョーカー』は本当にみんなに愛され ている作品だと感じています。
Spring Blossom Interview 2: The Phantom Thief Roundtable Discussion
春満開インタビュー2 怪盗座談会
Nice to meet you! To start off, what do you dress in at bedtime?
よろしくお願いします! まずは、夜に寝る時の格好を教えてください
Tsubasa: I don't change my clothes.
翼 「僕は着替えないよ。」
Joker, Hachi, Spade: Huh!?
ジョーカー・ハチ・スペード 「え!!!」
Joker: That's so dirty. Do you even take baths?
ジョーカー 「おまえきったねーな。風呂とかどうしてるんだよ?」
Tsubasa: Why should I take a bath if I don't like water? You can use flames to sterilize, so there's no problem. Even the dirt burns off.
翼 「水が嫌いなのに、どうしてお風呂に入らなくちゃいけないのさ。炎を使って殺菌できるか ら問題ないよ。汚れも燃えつきるしね。」
Are you a good sleeper or a bad sleeper? Also, when you ask someone to wake you up in the morning, do you have a vision of how you want them to wake you up?
寝起きはいい方ですか? それとも悪い方 ですか? また、誰かに朝起こしてもらうと き、「こうやって起こしてほしい!」という理 想はありますか?
Joker: I can wake up on my own, so I wish people would stop pestering me. Also, when I'm ready to get up and someone tells me to hurry it up, I don't want to get up! I wonder why?
ジョーカー 「自分で起きられるんだから、放っ ておいてほしいよなー。あと、もう起きるって 思ってる時に限って「早く起きろ」って言われ ると、起きたくなくなるんだよ! なんでだろ うな?」
Spade: It's not good to so lazy. Because of that, everyone had to wait for breakfast.
スペード 「キミが怠惰なのがいけないんだろ。そのせいでみんなが朝食を待たされたんだよ。」
I see... So, since the season is Spring, do you phantom thieves have a particular favorite flower?
そうなんですね・・・・・・では、季節は春ということで、怪盗の皆さんは特に好きな「花」 はありますか?
Spade: I like roses. Unlike some people, I think roses are elegant flowers.
スペード 「ボクはバラが好きかな。誰かさんと 違って品のある花だよね。」
Joker: Why are you looking at me?
ジョーカー「なんでこっち見るんだよ。」
Hachi: Certainly, such gorgeous* flowers suit you, Spade-san.
ハチ「確かにスペードさんはそういう華麗な花が似合うっスね。」
Joker:A 'curry' flower!? (Heart eyes)
ジョーカー「カレーな花?!?(目がハート)」
Hachi: Not 'curry'.
ハチ「カレー違いっス。」
*Gorgeous (華麗), pronounced 'karei', which sounds similar to 'カレー' (karee, curry). The joke lost in translation is that Hachi has said a gorgeous flower, and Joker hears 'curry' because the word sounds similar.
Tsubasa: I like the flower called Hanabi that I saw when I went to Japan. It was a beautiful flower burning in the sky.
翼「僕は、日本に行った時に見た花火という花が気に入っているよ。 大空に燃える花できれい だったな。」
Joker:Huh......
ジョーカー「え······。」
Hachi: Phoenix-san, that isn't a flower.
ハチ「フェニックスさん、その花じゃないっス」
Spade: You're unexpectedly romantic....
スペード「意外とロマンチストなんだね・・・・・・。」
Spring is all about flowers, but is there anything that attracts you more than flowers?
春といえば「花」ですが、「花」より心惹 かれるものはありますか?
Hachi: Cherry blossom viewing is great, isn't it? Let's all go to hanami together!
ハチ「お花見いいっスよね。みんなでお花見行 きましょうよ!」
Joker: Oh, nice! Don't forget the curry!
ジョーカー「お、いいね! カレーも忘れんな よ!」
Hachi: Joker-san, you eat too much curry. I'd like a different menu once in a while.
ハチ「ジョーカーさん、カレー食べすぎっス。たまには違うメニューで行くっス。」
Joker: Ehhh......
ジョーカー「えー――。」
Spade: I'll ask D and the others to join us. Hachi, Dark Eye and I would like to request to have meat and apples on the menu.
スペード「Dたちにも声をかけようか。ハチく ん、ダークアイと一緒に肉やりんごのメニュー も頼むよ。」
Tsubasa: No curry from Hachi this time? In that case, I'll request something extra spicy!
翼「ハチくんのカレーは今回はなしか。だったら、とびっきり辛いものも頼むよ!」
Hachi: Leave it to me!
ハチ「お任せくださいっス!」
It's going to be a fun hanami! Lastly, please give a message to the girls reading this book, who are always excited to read about your great activities.
楽しいお花見になりそうですね!では、最後に。皆さんの活躍にいつも胸を躍らせてい る、この本を読んでいる女の子たちへメッセー ジをお願いします。
Hachi: It's a little embarrassing to hear that I'm doing so well~
ハチ「オイラの活躍だなんて、照れるっス~。」
Joker: Is this really that interesting? If this is the end, can I go find a treasure?
ジョーカー「こんなもんがおもしれーのか? これで終わりなら、お宝とりに行っていいか?」
Spade: Yeesh, he's so impatient. I hope you've had fun. Well, I'll be on my way, too. Adios.
スペード「やれやれ、せっかちなヤツだ。楽しんでもらえたかな? それじゃ、ボクも行くこ とにするよ。アディオス。」
Tsubasa: I hope there's games next time. See you under the Southern Cross!
翼「次はゲームも用意してほしいな。サザンクロスの下でまた会おう!」
Joker: Alright! Let's go, Hachi!!!
ジョーカー「よっし!行くぞ、 ハチ!!!」
Hachi: Yes, Joker-san!!
ハチ「はいっス、ジョーカーさん!!」
Joker: See you next time! Welcome to the Shining Night!!
ジョーカー「じゃ、また会おうぜ!輝く夜へようこそー!!」
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kennak · 6 months ago
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※この記事は性的なものに触れるので、そういうのが苦手な方は戻ってください。 今年の春前に私の身に起きた話を書こうと思う。 恥ずかしい話として墓場まで持ってくつもりだったんだけど、最近またいろいろ思い出して愚痴りたくなったので書かせてほしい。 長い話になると思うし、文章が下手なので読みにくいかもしれない。 ただ皆さんには笑い話として、そして教訓として読めると思う。 そして、もしかしたら消すかもしれない。 私は30代後半の女だ。 恋愛ももう10年してなくて、今後もすることは恐らくないだろう。 それは別に良いのだが、昔から人並み以上に性欲だけは強くて、それを持て余していた。 ただ男性恐怖症なところがあるので、マッチングアプリで誰かと会ったり、女性用風俗なんかには行くつもりもなくて、自分だけでひっそりと性欲を解消している。 誰にも迷惑もかけてないし、それでいいと思っていた。 事の始まりはAmazonで新しく玩具を買おうとしたことがきっかけだ。 今まで愛用していた玩具が壊れたのでAmazonで新しく所謂”吸うやつ"ってのを買うことにした。そのときに一緒にオススメされた張型や他の日用品や本なんかもカートに入れて注文した。 そして後日、メールに宅配ボックスに配達完了という通知が来て取りに行ったのだが、宅配ボックスに自分の部屋の表記がなかった。 ただ、うちの宅配ボックスは以前もこういうことがあって、部屋名が反映されるまでに少しタイムラグがあるのかも? とか考えてそのままにしてしまっていた。 だが翌日、会社に行く前に見ても表記がなかった。おかしいとは思ったんだけど、管理会社に連絡するまでもないかな、と思ってそのまま会社に行ってしまった。 そして帰宅後、ドア前に紙袋が置かれていた。 嫌な予感がした。 近付くと紙袋の中にAmazonの段ボールが入れられていた。開封されて。 紙袋には綺麗に折りたたまれたA4のコピー用紙が入っており、開くと「間違えてうちに届いてました。開封してしまい申し訳ありません」と書かれていた。 Amazonの段ボールの中身を祈るように確認すると日用品や本なんかではない、いかにもなデザインの箱が2つ入っていた。 シンプルなデザインだが、見る人によってはそれにしか使わないってわかるだろうパッケージと、エグいパッケージの玩具が二箱が入っていた。 その日は余りのショックと混乱でお風呂に入ることも食事を摂ることも出来ず、そのままソファに腰掛けたまま「何で……?」「どうして……?」とグルグル考え続けてしまった。 手紙なんか入れずにそのまま廃棄してくれていたら、紛失したのかな? くらいの軽い気持ちで、Amazonのカスタマーサービスに連絡して済んだのに。 何で手紙なんて入れてくれたんだ……!  さすがにどこの部屋に誤配されたのかは手紙に記載されていなかったのだが、私は(あくまで恐らくだが)誰がこの手紙を入れたのか何となく察しがついている。 誤配送されたのは恐らく隣の部屋だ。 確認に行ったときに宅配ボックスに表示されていた部屋番号が隣だったから程度の理由しかないのだが。でも宅配ボックスのボタンの小ささを考えると、押し間違えなど考えても隣が一番可能性としては高い。 隣は夫婦で住んでるのだが、朝や夜にたまに出くわす。 それ以降、朝や夜も出くわ���ないようにビクビクしながら部屋を出ている。 にも関わらず、誤配送のあと2回ほど玄関で会ってしまった。 挨拶はしたが、その日も最悪な気持ちになったのは言うまでもない。 引っ越しが出来たら楽なのだが、薄給でロクに貯金もない私には、そんなお金はポンと出せない。 それにこんなことで引っ越すのか、という気持ちもある。 だから我慢して暮らすしかないのだ。 そしてその玩具たちもこれで楽しもうなんて気持ちには到底ならなくなった。見たら嫌なことを思い出すので、結構な値段がしたにも関わらずそのままゴミ箱に捨ててしまった。 あれ以降、性欲も恥ずかしさと紐付けられてしまって、解消しようなんて気持ちにならなくなってしまった。 話は変わるが、私は過去の後悔や恥をいつまでも忘れられないでいる。 30代後半にも関わらず、未だに小中学校時代の恥や後悔でワーッ! となったり、何であのときこうしなかったんだろうとか、あんなこと言わなきゃ良かったとか、考えてもしょうがないことを考えてしまう癖がある。 さすがに小中学校時代のものはたまにで済んでるが、今年起きた新鮮な恥は数ヶ月経つのに未だに忘れさせてくれなくて、結構な頻度で現れてくれる。 それが原因で、この数ヶ月趣味もロクに楽しめなくなってしまった。 私は映画や本、漫画などが好きで休みになるとよく映画館に出かけていた。 だがこのしょうもない誤配送事件が、思っていた以上に私の精神に影響をもたらしていた。 映画を観ていると、ふとした瞬間にこの恥ずかしさが頭に浮かぶのだ。 そうするとずっと言い訳するように頭の中で反芻してしまう。 そのせいで『オッペンハイマー』も『DUNE2』も全然楽しめなかった。 どちらも楽しみにしていて、長い原作まで読んで備えていたのに、いざ当日になったら全然頭に入らなかった。 目の前のスクリーンで起きている壮大で悲劇的な英雄譚よりも、歴史に残る人物の壮絶な人生よりも、このしょうもない自分のクソみみっちい恥ずかしさのほうが勝ってしまったのだ。 読書もそうだ。 暇さえあればしてたのに、本を読んでいても、いつの間にか恥ずかしさの反芻に頭が切り替わってしまう。すると目が字の上を滑るだけで文章の意味が全然頭に入らない。 なのにページだけはめくってたりするので、気がつくとページを戻って読み直して、また戻って読み直してを繰り返してしまうようになった。 忘れられたり、気にしないように出来たら良いのだが、そう上手くもいかない。 なのに、YouTubeショートみたいな瞬間的な面白さのある動画だけは頭に入ってきて、『花束みたいな恋をした』の麦くんってこういう気持ちだったのかな? ってオナバレしたことで、自分事として考えられるようになったりした。 なぜオナバレすると本は読めなくなり、映画は観れなくなるのか? とかくだらないことを考えてしまう。 本当にこんなくだらないことで何でこんな思い詰めてるんだろう……。 それと私は昔から入眠に時間がかかる性分で、何か悩みがあるとずっと悶々と考えてしまって寝れなくなることがよくある。 誤配送事件以降、私は考えてもしょうがないことをずーっと考えてしまって、更に眠れなくなってしまった。 そのせいでイライラも増えるし、舌打ちも増えた。 人前で思い出して舌打ちすることもあって���ギョッとした顔で見られたこともある。 驚かせて本当にすみません……。 いろいろ書いてきたが、数ヶ月も経って何故自ら蒸し返すような文章を書いているかと言うと、先月イーサン・コーエン監督の新作『ドライブアウェイ・ドールズ』という映画を観たせいだ。 劇中にいかにもな玩具が出てきて、私はそれを見て劇場で叫びたくなるほどにワーッ! って気持ちになってしまったのだ。 少しマシになってきたかもって思ったら、またほじくり返されたような気持ちになり、もうこれは書いて笑い話にしでもしてもらうしかないと思って、こうして書いたわけである。 別に誰かが悪かったわけでもない。 配送業の方々は毎日忙しいだろうし、ヒューマンエラーはどんな仕事にもある。 誤配送された側も可哀想だ。恐らく届けてくれた人は良い人だろう。律儀に手紙を入れたりして謝ってくるのだから。 それにもし私が誤配送された側だったら、ロクに住所も確認せずに開けてしまっただろう。 そんなの責められるわけがない。 それにいきなり他人の性が目の前に現れるなんて不快だし、気持ち悪い。 むしろ私のほうが申し訳ない気持ちだ。 結局自分が悪いんだと思う。 交通事故のようなものだ。 道路を渡るときに信号を守って安全確認していたら事故に遭う確率も減る。 私はその安全確認を怠ってしまったのだ。 人が死ぬかもしれない交通事故と、恥ずかしいだけで笑い話にしかならない私の話を、交通事故に例えるのは不適切かもしれない。 だが、そんな突発的に起きた出来事に感じる。 これを読んでいる皆さんは、私という愚かな先達の教えに従って同じ轍を踏まないようにしてほしい。 絶対に見られたくないものはコンビニ受け取りだったり、他の方法を取るように! って皆、こんな初歩的なミスしないよね……。 そして最後に悪態をつかせてください。 別に本当にそう思っているわけではないし、全ては私のせいだ。 そのうえで言わせてもらう。 配送ミスなんてしてんじゃねえよ!!! クソ!!!!! 他人の荷物勝手に開けてんじゃねえよ!!! ゴミが!!!!! そして自分もロクに注意することもないままネットであんなもん買ってんじゃねえよ!!!! 死ね!!!!!! あー……本当最悪。
◯◯バレして趣味が楽しめなくなった。
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