#相鉄線新型車両12000系
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へえ、シンクロナスリラクタンスモータ採用なんだ。いよいよ実用化とは楽しみ
それにしても正面。切妻+面取りが今後の地下鉄車両で主流になっていくんだろうか。コストと空力性能を天秤にかけたとき、このデザインはたしかにパフォーマンスに優れていると思うんだよね。都6500形とか空力的にもとてもいいデザインだと思うし
そして福岡市営地下鉄は筑肥線に直通するわけじゃん。踏切の多い筑肥線で乗務員保護スペースを確保しつつ定員を減らさないデザインとなると、やっぱりこの「面取りデザイン」は優れていると言わざるを得ないんだよね。ただ個��的にはおでこは面取りしないのかな? とは思うけど
各号車端部の優先スペースでは、座面を通常座席より60ミリ高くした、立ち座りしやすいシートを一部に設置。ベビーカーや車いすのスペースには、ヒップレストを設ける。また、優先席の対象に、新たに「小さなお子さま」を追加する。
相鉄12000系で採用した座面の高い座席採用するんだ。60mm高いとなると座面高さ480mmくらいになるのかな? 今後は高齢化が進むとこういう座席の需要も増えるんだろうね
俺だっていつまで「ロングシートは座面高さ430mmが至高」っていえるかわかんねえし
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今日イベントの帰りに相鉄さんからいただいたお土産。 12000系の設計図ポスターと、写真がたくさん載ってるカタログがめちゃカッコよくて感動。 設計図、胸キュンだわ❤︎ 大人向けだわ❤︎嬉しいわ。 そして写真集じゃん!ていう感じのカタログもステキ。 あおちゃんは、今晩はいただいたちっこいそうにゃん抱っこして寝るんだろうな。 #相鉄線新型車両12000系 #相鉄 https://www.instagram.com/p/BvjADIIFp_v/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=l42o7ykve3qm
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(相鉄 新型車両「12000系」新宿駅初入線前面展望ムービー - YouTubeから)
これはホントすごかった
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今,大きく変わりつつある相模鉄道。今回はその相鉄線について僕の思うところを述べさせて頂きたいと思います。 ���僕は若い頃,横浜に住んでおりました。青春時代の思い出というのはよほど強力なものらしく,僕は今でも横浜に行くたび,自分がまるで20歳の青年でもあるかのような華やいだ気分になってしまいます♪ ♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪ 僕が住んでいたのは横浜の最東部の港北区日吉という所で,10分も歩くと川崎市に入ってしまう(因みに川崎側にも「日吉町」という地名があり,元は一体であったことが伺えます)場所でしたが「同じ自治体である」という意識はなかなか強力なもので,港北区からは遠い旭区や瀬谷区のほうについても「横浜」ということで何だか親しみを覚えてしまいます。 もっとも,旭区や瀬谷区に全くご縁が無かったかというと,必ずしもそうではありません。学生時代には僕もアルバイトをしており,その仕事で二俣川や三ツ境のほうまで参ることもありました。横浜駅で東急東横線から相鉄線に乗り換えて西のほうへと向かいました。その相模鉄道は当時既に「大手民鉄」のグループには入っていましたし他の私鉄と遜色のない車両も走ってはいましたが,関東の大手私鉄では例外的に東京都内の路線を持たず地下鉄との直通運転も行っていなかったので,乗るたびに何となく「地方の鉄道だなぁ」などと感じたものです。 しかし令和の時代になってから,相模鉄道は全く様相を変えました。2019(令和元)年の相鉄・JR直通線の開通により,現在では相模鉄道とJR埼京線が相互直通運転を開始し,相鉄線から新宿・川越方面に列車が走るようになりました。相模鉄道沿線にお住まいではない方も,新宿駅などで見慣れぬ相鉄の車両(12000系電車)や「海老名行き」といった行先表示をご覧になったことがあるのではないでしょうか。無論,相鉄線内でもJR東日本の車両(E233系)や「新宿行き」「川越行き」といった行先表示が見られるようになり,名実ともに都心の鉄道という雰囲気を強めています。 そしてこの改良工事は,それで終わりではありません。2022(令和4)年度には東急・相鉄それぞれの新線(いずれも名称は「新横浜線」)の開通により,今度は相模鉄道の列車が投球にも直通するようになります。実は最近まで「東急の何線に直通するのか」が明らかにされていませんでしたが,10両編成で東横線向けの20000系と8両編成で目黒線向けの21000系と2種類の車両が開発されたことにより,直通先は「東横線を経てメトロ副都心線」「目黒線を経て都営三田線・メトロ南北線」であることが明らかになりました。近い将来,今度は「小竹向原行き」「西高島平行き」「浦和美園行き」といった電車が相鉄線内を走ることになるのでしょう。 実は相模鉄道の改良計画は,これだけではありません。相模鉄道の路線は主に横浜~海老名間の「本線」と途中の二俣川から別れて湘南台に向かう「いずみ野線」の2路線がありますが,いずみ野線について将来的には湘南台から更に平塚まで延伸することが計画されています。しかし現在では「平塚ではなくJR相模線の倉見までの延長に変更される」という話が有力です。相模線の倉見駅は東海道新幹線と交差しているので「ここに新幹線駅を作り,そのアクセス路線としてJR相模線の他に相鉄いずみ野線をも活用しよう」というプランですね。そして湘南台~倉見間には慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(以下「SFC」)があるので,当座はそこまで延長しようということで話が進んでいます。 しかし,僕はこの計画については「必要かなぁ」と以前から疑問を感じておりました。SFCまでは学生等の利用も非常に多いので建設するにしても,倉見までの建設が必要なのだろうか,と。東海道新幹線倉見駅やそのアクセス路線に反対しているわけではありません。しかし当座はJR相模線を活用すれば良いのではないか,と。 実はJR相模線は,元は相模鉄道の一路線でした。「戦時買収私鉄」といって第二次世界大戦遂行のために国に買い上げられ,その後国鉄相模線となったもので,国鉄分割民営化の際には相模鉄道に買い戻してもらうことも検討されたほどです。そのため現在でも相模鉄道本線とJR相模線とは線路が繋がっています。この路線を「相鉄厚木線」といい,かしわ台~海老名間で分岐してJR厚木駅までを結んでいます。「これを利用すれば相模鉄道とJR相模線とで直通運転を行えるのではないか」というのは誰もが考えることで,実際に神奈川県や関係市町村はJR東日本や相模鉄道にそのような要望を出し続けています。このような話をしても「鉄道模型と違って,本物の鉄道は各社ごとにそれぞれ異なった保安装置を使用している。夢物語だ」とされることが多かったのですが,今や相模鉄道とJR埼京線とが実際に直通運転を行っていますから「やはり相模鉄道とJR東日本との直通運転は可能だ」と考えることは決して現実離れした話ではありません。 但し,やはりこのプランはそんなに簡単に実現出来るようなものとはいえません。相鉄厚木線は単線ですし,住宅地の中を通っています。今は滅多に列車が走らないので特に問題にはなっていませんが,頻繁に旅客列車を走らせたら騒音等が大問題になるでしょう。実際,地元からは「厚木線では旅客営業をしないように」という要望があるとも聞いています。また,JR相模線は4両編成��ので,現状では8両や10両の列車を入れるのは非常に困難な話です。しかし,ものは考えようです。騒音等が問題になりそうな場所は地下化してしまえば良いのです。厚木線は全長が2.2kmもあるので「無理に地下化して急勾配が発生する」ということにはなりません。相鉄厚木線の用地は単線幅しかありませんが,そういう場合には上り線と下り線とを上下2段のトンネルにすることも可能で,これは実際に各地で実例もあります。厚木駅から倉見駅までは当該両駅を含めても4駅しか無く距離も5.6kmですから,この区間だけを10両編成対応にすれば新幹線アクセスの用は足ります。仮に厚木以南の全線に乗り入れるとしても,終点の茅ヶ崎駅までは9駅14.2kmです。利用の少ない駅についてはホームの延伸を行わず通過にしてしまえば改良費用はさらに安く上がります。因みに湘南台~倉見間を建設するとその距離は約8kmとされ,そのうち建設がほぼ本気まりの湘南台~SFC間は3.3kmです。残り4.7kmをゼロから建設するより,少し距離は長くても既に土地も施設もある厚木~倉見間だけの工事にすれば工事費を短く出来るのではないか。少々遠回りになるとしても新幹線アクセス鉄道として最低限の用は足ります。「それでは湘南台から倉見駅に向かえない」との反論も予想されますね。しかしこれについては現在湘南台駅・辻堂駅~SFC間を走っている大量のバスを今度はSFC~倉見間で走らせればよいのです。「やはり湘南台駅~倉見駅間を鉄道で結ぶ必要がある」ということになってからSFC~倉見間の鉄道建設を考えれば良いし,仮にそちらが実現しても厚木での相鉄線~相模線の直通は無駄にはなりません。そもそも相模鉄道と相模線とは地元から直通運転が求められるほど乗り換え需要が多いのですから。 まずは東海道新幹線の倉見駅開業に合わせて厚木周りで相模鉄道本線から倉見まで直通し,それで利用が多ければ茅ヶ崎まで直通区間を伸ばすことから考えてみてはどうか。湘南台から倉見までの延伸案のうちSFC以遠はその後で検討してはどうか。僕はそのように考えております。 これをお読みの皆様は,どのようにお考えになられるでしょうか。
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「最後の都心直通」相鉄への追い風と緑園都市駅「展望台」のナゾ http://bit.ly/2IggYI8 3月28日、相模鉄道(相鉄)とJR東日本の線路がつながった。結節点となる羽沢横浜国大駅でレール締結式が行われた。締結式に先だって、午前中は相鉄の新型車両12000系の報道公開と試乗会が開催され、相互直…
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相模鉄道「7000系・12000系撮影会in相模大塚」に行ってきました!
相模鉄道「7000系・12000系撮影会in相模大塚」に行ってきました!
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 鉄道大好きの司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
はじめに
2019年11月30日、相鉄線とJR直通線が開業します。
そして、相鉄・JR直通線の開業前に7000系が引退するようです。
相模鉄道で車両撮影会があるとのことで、早速行ってきました!
▼12000系お披露目撮影会のときのブログはこちらを御覧ください。
https://kirilog.com/archives/14275
相模鉄道「7000系・12000系撮影会in相模大塚」に行ってきました! ついたときには大盛り上がり状態!
相模大塚駅についたら、撮影会に入場するまでに行列が。
私が現地に到着したのが10時30分すぎ。
やはり引退車両と新型車両の撮影となると関心の高さを伺えます。
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相鉄・JRの直通運転、11月30日に開始
#神奈川県日吉駅 2019年03月28日 10:31:00 22年度には同駅から東急東横線の日吉駅(同)まで10キロの新線「新横浜線」を使って、相鉄と東急の相互直通運転も始める。 乗り入れに先立ち、相鉄は28日、直通運転用の新型車両「12000系」(10両編成)を神奈川県海老名市の車両基地で公開した。横浜を ... 神奈川県日吉駅の近所のバー
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GalaKenyaの呟き(GalaKenya's tweets)
相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」お披露目 https://t.co/tJ6TWMi6Eb 相鉄12000系はE233系ベースにし独自色を出しただけか。E235系ベースではない E235系は既に都営と東急がいる
相鉄・JR直通線用新型車両「12000系」お披露目 https://t.co/tJ6TWMi6Eb 相鉄12000系はE233系ベースにし独自色を出しただけか。E235系ベースではない E235系は既に都営と東急がいる
— がーらけにあ@腰不調 (@galakenya) March 28, 2019
from Twitter https://twitter.com/galakenya March 28, 2019 at 12:21PM via IFTTT
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相模鉄道が新型車両「12000系」をお披露目、フロントのイメージは能面の「獅子口」
横浜と海老名・湘南台を結ぶ大手私鉄・相模鉄道が2019年3月28日(木)、新型車両「12000系」をかしわ台車両センターでお披露目しました。この車両は2019年度開業予定の相鉄・JR直通線に向けて開発されました。
続きを読む…
Source: GIGAZINE
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Favorite tweets
相鉄、JR直通線用新型車両 「12000系」2019年春に導入へ https://t.co/puKwbVga89 pic.twitter.com/jh0QJ00AYP
— 鉄道ニュース@鉄道新聞 (@tetsudo_shimbun) October 3, 2018
from http://twitter.com/tetsudo_shimbun via IFTTT
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E233系の佇まいも、ラッピングだけでずいぶん変わるんだな。ただ、ボディはSustina-S24ベースらしいからE233系というよりは相鉄12000系が近いのか
今はスコッチカルXLをぺたりと貼るだけだから、塗分けの手間って考えなくていいからカラーリングの自由度は飛躍的に高まったからね。昔みたいに「2色でいかにインパクトを与えるか」みたいなことは考えなくていい。これは素晴らしい技術革新だと思うんだよね
それはそれとして足回りについてはまだ発表はないけどINTEROSは高価なのかE233ベースのTIMSで行くみたいな話があるっぽいね
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相模鉄道が新型車両「12000系」をお披露目、フロントのイメージは能面の「獅子口」 https://ift.tt/2V2aTmq 横浜と海老名・湘南台を結ぶ大手私鉄・相模鉄道が2019年3月28日(木)、新型車両「12000系」をかしわ台車両センターでお披露目しました。この車両は2019年度開業予定の相鉄・JR直通線に向けて開発されました。
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相模鉄道で鉄分補給!新型車両にも乗車![鉄道日記ブログ]
相模鉄道で鉄分補給!新型車両にも乗車!
会社設立などの企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
はじめに
久しぶりの鉄道乗車記。
私は乗鉄派で、iPhoneで車両の撮影をします。
今回は11月30日に大きな節目を迎える相模鉄道を訪れました。
相模鉄道で鉄分補給!新型車両にも乗車! 意外にも乗ったことがなかった12000系の営業電車に初乗車!
12000系は相鉄・JR直通専用に作られた新型車両。
結構写真では残しているのですが、実際に乗るのは今回が初めて(お披露目会では車内に入りましたが)。
車内は座り心地がよく、かっこいい車両だと。
この車両が新宿で乗ることができることを今から楽しみです。
ついでにローレル賞を受賞した20000系にも乗ることができました。
こちらも将来は新横浜をとおり、東急線で見ることができる車両。
相鉄…
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相模鉄道12000系新型車両のお披露目会に行ってきた!相鉄7000系もついでに・・・
東京都江戸川区葛西駅前 会社設立などの企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
はじめに
相模鉄道が劇的変化を迎えます。 2019年11月末に西谷駅から羽沢横浜国大駅を通り、JRに乗り入れます。 そして、渋谷・新宿方面へ乗換なして行くことができます、
この運用で使用される12000系の新型車両がお披露目されるということで、早速いってきました!
相模鉄道12000系新型車両のお披露目会に行ってきた!ついでに7000系も撮影 撮影会が行われた場所はどこか?
今回新型車両の撮影会が行われたのは、相模大塚駅。
大和駅から海老名方向に向かって1つ目の駅です。
相模大塚駅には構内に留置線があり、今回ここを利用して新型車両の撮影会が行われました。
12000系の外観と車内の様子
まずは12000系の外観を撮影
そして車内へ。
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