#男男激情
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我的第一个混混男友-男男同性小说gay激情肉文刺激
我所居住的城市是个小地方,尽管地方小,但是帅哥可不少,更为奇怪的现象是--------我们这里的混混超级有型有款。他们除了外表帅气、个性不羁而且穿着也非常时尚!他们显著的特征就是全身上下穿着光鲜、另类、干净利落。即使是冬天也不多穿衣服。他们所有人都是训练有素。从发型到鞋子整体除了干干净净、每个人的穿着都非常有品味!冷酷的表情尤其吸引眼球。他们从来都是烟不离手槟榔不离口。与他们没有交往的人是不敢与他们搭讪的。他们全身散发的痞子味让人敬畏三分!
夏天,热的让人受不了。我们这破地方在最热的时候居然经常停电。那是一个停电的晚上,我也跟人潮来到了广场乘凉,广场上的人还真多!尽管人多但是广场还是比停电的家里要凉爽些。我一个人四处溜达,想找个可以坐的水泥凳休息休息。不料,所有的凳上不是坐了人就是睡了人。偌大的广场不计其数的长凳居然没有一个空位。
我来到一个僻静处,在草坪上坐下来,掏出手机玩。也不知道玩了多久的游戏,四周已经没有喧闹的声音,应该是深夜了吧?站起来往四周一看,广场上已没有散步的人了。我来到可以休息的长凳处,凳上睡了不少人,我逐一走过去,第三个长凳上睡的小子吸引了��。乌黑的头发汗涔涔的贴在额头上,浓密的眉毛像修长的剑直入鬓角,给人英武豪迈的感觉。高挺的鼻梁轮廓清晰,厚厚的嘴唇上有层黑黑的胡须。尽管有胡须,但是看得出来还是个少年。
我就这样静静的观察了他许久,从他均匀的呼吸中发觉他已经睡着了 。
我蹲下来 凑近他脸庞仔细端详他 真的是太帅了 连呼吸都是阳刚味 从面容我猜他应该是17岁左右,我用手摸了摸他头发,很硬的发质透出男性的张扬!我移过我的手,
轻轻抚摸他的眉毛 很明显 他已经熟睡了 于是 我胆子越来越大 他实在是太帅了 让我忍不住想亲吻他的嘴唇 我刚要靠近他嘴角居然闻到了一股浓浓的酒精味-------哈哈 真是天助我也 原来这个小帅哥喝醉酒了 我是说这么炎热的天气 怎么会睡这么死 ??我抑制住兴奋的心情 轻轻的用舌头叼开他的嘴唇 与他来了个深深的舌吻。尽管有股酒味,我还是尝到了处男甜甜的味道。真爽我 我不由得感叹老天对我的厚爱---送我一个如此俊美的少年!
位信:labi10010,付.费小!说有.T育生、篮.球生、催!眠、SM、军警、正.装、乱oo伦、直o.男、校园等
还是担心他会醒过来,只好恋恋不舍的移开我的嘴唇,我把目光转向他的下面 可能是我刚刚吻他的缘故,也或许是我的吻让他做了春梦,他下面已经搭起了大大的帐篷,尽管光线很暗淡 但是我能料到这个少年有杆巨大的枪。我因为激动解开他牛仔裤费了半天功夫,扯开他拉链,一根巨大的鸡鸡在我面前不停的跳动 年轻真不是盖的 我还没有摸到他鸡鸡上 就能感到一股热量冲向我手掌,我毫不犹豫的把他鸡鸡握住,实在是太大了。我这么大的手居然没有完全握拢。发热的鸡鸡在我手掌里不停的搏动。仿佛要挣脱我的束缚!
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【妄想雑記】 燻る(くすぶる)
またくすぶってんのか。
火が付いてるのに炎を立てずに、煙ばかり出してるじゃないか。隠したってバレバレだぜ。またいやらしい想像して我慢汁垂らしやがって。願望は、抑えれば抑えるほど強くなるさ。せいぜい我慢しな。
なぁ。見てみろよ、この秋空。ラグビー日和だ。ラグビーボールを抱えて思いっきりグランドを走りたいだろ。気持ちいいぞ。チームメイトがパスしたラグビーボールを、バシッ!と胸の前ど真ん中で受け取る。信頼と思いやりのパス。忘れちまったか?
やっぱりくすぶってんな。
お前はそうやってスケベなことに気を取られて、いつもパスを返す手元が狂うんだ。お前の本性はドスケベ淫乱マンコだ。そうやってラガーマンぶってても無駄だ。その仮面を剥がしてやりたいよ。
覚えてるだろ?
こっちの世界で唯一のラガーマンの先輩が教えてくれたこと。ラグビーやってる奴は狙われやすいんだ。
体育会系、中でもラグビーやってた奴はケツの穴までタフだと勘違いされて、好き放題に犯される。そして、嫌だという意思に反してケツはイッちまうんだ。理性が吹っ飛ぶぐらいの激しい快感とともに。どんなに強いラグビー精神でもケツイキの快楽を知ったら最後。その欲求には絶対にあらがえない。お前はきっとその快感にヤミツキになる。
雄臭いラガーマンをケツイキで狂わせられたら、それこそタチ冥利に尽きる。でもな、ラガーマンブランドも早晩飽きられる。人は飽きる動物だからな。飽きられたお前は、金を取って人に貸し出される。変態紳士の筋肉オモチャにされる。
挙げ句は一本1万程度の��いギャラでエロ動画に出演させられる。ラグビーソックス履いたまま膝を抱えて、乳首摘まれて、よがり泣く姿を撮られる。「顔はモザイク」の約束は守られず、情けないイキ顔がネットに流出、拡散。グチョグチョのラグビーマンコ開いてちんぽオネダリしてる「男らしい」お前の姿が目に浮かぶよ。むっつりスケベなガチムチラガーマンのあわれな末路だ。
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好久沒上來了,生活忙碌所以沒時間��愛
分享一下近期內的愛愛
跟對方有過幾次經驗了
找了個空閒的周末晚上被帶去飯店
準備了好看的內衣褲
先前一起喝了點紅酒所以身心很放鬆
我被緩慢地親吻全身
在內衣褲都還穿著的狀態下一點一滴升起情慾
當內衣被解開雙乳露出時我就已經濕透了(自己感覺得到)
乳頭被品嘗了好久
期間他的棒棒一直頂著我的身體
通常男人看到我的身體都會已經勃起到不行了
完全不需要先刺激它
這點我很自豪呢
因為房間在高樓層 窗簾都沒拉上 就這樣透著敞開的玻璃窗戶做色色的事情
他摸到我的陰部上隔著內褲說我濕到不行
然後內褲被他拉開一個隙縫
濕潤的陰唇暴露出來
被舔了小穴 用舌頭鑽入穴縫弄
他看我被弄得很有反應就更興奮
直接扯下我的內褲
抓著我的腳踝把雙腿分到最開
眼睛直直看著我的私處
被男人這樣毫無遮擋看光下體帶來強烈的羞恥與興奮
他把我的穴縫剝開 露出陰道口
然後舌頭整片舔過去
又用舌尖在穴口攪動
這樣讓我一邊呻吟一邊扭腰
他插入時說我的小穴把肉棒吸緊緊
被弄到情慾旺盛 小穴讓他的包覆感很重
讓他很快很快就有想射精的衝動
於是他站起來 把肉棒放在我嘴邊餵我含入
我舔含他的肉棒 用舌頭把他的龜頭都舔遍
他抓著我的肩膀抽插我的嘴
他的屌硬到不行
吃著好硬的肉棒對女生來說很刺激很滿足
而且會耐不住想要一直被抽插
他讓我趴在沙發邊從後面撞擊我的臀部激烈抽插
"真的好騷好爽" 他說
我眼角餘光看到鏡子的倒影出現我們裸體性愛的樣子覺得好色...
翹著屁股讓男人插小穴
硬屌在我體內用力來回
龜頭刮���穴肉
肉棒塞���陰道
奶還被抓著揉捏乳頭
這姿勢很深入又讓他想射了
於是他停下來坐下來把我抱著坐在他大腿上
他用手快速撫弄我的陰蒂
整個人都很敏感的狀態這樣被弄讓我高潮了
隨著高潮到來更多淫水湧出
他把我放在床邊蹲下來欣賞我陰蒂高潮的穴
"看得好清楚喔 都是水 好欠幹" 他說
接著他受不了插進來 每一下都插到底
讓我淫叫到不行
整個射滿我的乳房還流到腹部
他還繼續吸舔我的蜜穴把我再舔到高潮
身上帶著男人的精液然後被口交舔穴
整個場景情色到不行
一起洗澡清理時我又幫他口交吃棒棒
然後直接被抱出來放在床上抽插第二輪
他說幹我的時候整個人老二停不下來只想一直插我
對了 他是我職場的前輩 也是有交往對象的
喜歡這樣被男人滿足
整個身體都被看光吃光
而且其實每次吃棒棒時我都會濕
好好徹底的口交真的可以很舒服也會更想被插
你也喜歡舔小穴嗎
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出��りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそう��少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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婚活市場においては、選ぶ立場にあるのは一見女性のように思えますが、実はその選択権には予想外の非対称性が隠されています。以下、婚活の男女の選択権についての舞台裏を詳細に掘り下げ、男女別の成婚への戦略を解説します。
まず婚活市場では一般的に男性側がアプローチして女性が男性を選ぶという構造になっています。しかし、これが婚活で女性に男性を選ぶ選択権があるという意味ではないことをまず最初に認識することが大切です。
婚活における男女の立場は転職活動における応募者と企業の関係に似ています。男性が応募者で、女性が企業です。転職活動では応募者が企業に応募して、企業が採用するかを決めます。
しかし、この構造は必ずしも企業が有利で、企業に選択権があるわけではないのです。なぜなら応募者は受ける企業を自分で決めることも、内定を辞退する選択権をもっているからです。
一方で企業側がもっているのは応募してきた応募者に内定を出すかかどうかの選択権です。
つまり応募者と企業ではどちらかが一方的に選べるのではなくお互いに選択権を持っています。ただその選択権を発揮するタイミングが違うのです。
これは婚活の男女の立場の違いと非常に類似しています。
非モテ男性はどんなに要求を下げても誰からも相手にされないことが多いです。これは1社からも内定がでない応募者そのものです。年齢に対して経験やスキルがない社会人は、有名企業ではなく、名も無い中小企業をうけても受かりません。各社に最低限のスキルや経験要件があるので如何にその会社が人気がなく人手不足でも受からないのです。
そのためこの男性が応募を50社しようが、100社しようが内定はとれません。婚活で自分は美人や若い子を狙ってるわでもないのに全く相手にされないと嘆いていもそれは当然なのです。恋愛経験がゼロでかつ性的に魅力が最低限ない男性からのアプローチは30代フリーター正社員経験なし、スキルゼロが経験者採用の正社員募集に応募しているのと同じ情況だからです。最低限のスキル・経験がなければ、いくら行動しても内定は取れないのです。
この男性が転職のためにやるべきは職業訓練校や専門学校等に通って必要なスキルをみにつけて未経験可の求人に応募することです。重要なのは未経験可は能力無しでも可能という意味ではく、実務経験がなくても能力や入社後に伸びるポテンシャルがあればOKという意味ということです。
これは婚活でも同様で女性は男性をポテンシャル採用することがあります。だから一社からも内定がとれない、つまり女性から全く相手にされない男性がやることはまずは自分の性的魅力を磨いてポテンシャル採用枠で応募することです。
一方で結婚できない女性は、良い男性がいないと嘆きます。これは採用したい人からの応募がこない、また内定をだしても辞退されてしまう企業そのものです。
特に女性は加齢で婚活市場での価値が急激に下がります。30代で婚活すると20代の頃���際できた男性と同じレベルの相手と交際できません。30代の多くの婚活女性がこの点を嘆いています。
しかしこれは当時人気産業だったけれども今や斜陽産業になった会社や、成長の止まったベンチャー企業が、応募してくる人材レベルが下がっていると嘆いているのと全く同じです。良い人材がいないのではなく、斜陽産業になった会社に良い人材は応募してこないのと同様に、いい男性がいないと嘆く30代の婚活女性は、当時の自分にとっては釣り合っていた相手が今は高望みになっているのに気づいていないのです。
女性の場合も男性同様に見た目を頑張ることでより良い応募者を増やすことができます。しかし根本的に産業そのものが斜陽になっている会社には良い人材は基本的には来ません。女性にとって年齢がそれにあたります。
そのため女性は企業で言えば業界に勢いがあるうちに良い人材を獲得するのが重要になります。つまり若いうちに良い相手をみつけるが婚活において最も重要な戦略になるのです。
この点で婚活は男性のほうがリカバリーが効きやすく、女性の方があとからやりなおしが効きにくい構造になっています。一方で女性はこの年齢というファクターの重要性をしっかり抑えておけば、誰にでも若い頃はあるという点で苦戦しづらいです。
婚活では男と女のどちらに有利、不利があるわけでなく、互いが選ぶ立場であると同時にその選ぶまでのプロセスや立場に非対称性があるのです。この構造をきちんと認識した上で、婚活戦略を立てること成婚への近道なのです。
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狠操同学老爸-男男激情-同志肉文小说-gay小说
经理对我的态度那可是一个大转变呢。整天都对我嬉皮笑脸的,跟以前那是判若两人,就只差没有嘘寒问暖了。可能是习惯了他对我的关怀备至,那天他那样凶我,我就气不打一处来,连说都不说,直接整理好自己的行李离开了这个我工作的很是开心的地方。
在细雨中,拖着行李吧,我心里才开始彷徨和犹豫。不过赶紧给自己心里打气,我又没错,不过是以前的教授来找我而忘了请假就跑出去,他那样吼我,就像我这么一出去整个公司就要崩溃了一样。而且,我都已经不声不响地离开了,如果再回去就���没面子了。于是我一步步的,有些失魂落魄的走向车站。临近年关,站台上那是人山人海。我心里想着,要是现在回家了,姑父看到我拖着行李回去之后会不会感觉很失望?不行!我不能回去!
这么想着,我就掏出电话一个个地找着号码。然后感觉有点伤心,里面居然没有一个可以靠得住的朋友。这都是我那该死的性向作祟,跟朋友们都只是保持着淡淡的关系。看着拥挤的人群,因为没有了方向,我迷茫地眯着眼睛。那个时候其实是连欣赏帅帅叔伯的心情都没有了。这个该死的经理,操,改天找到机会非将你的屁眼给干开花!!当然,我绝对不会知道,在不久的将来,这个泄愤而想出来的念头居然会变成现实。这是另外一个故事,就不在这里说了。
话说当时心情不好,没有欣赏U叔伯的心情,可是一个人还是深深地吸引了我的注意力。他西装笔挺、红光满面,一副成功人士的模样,特别是西装都掩盖不住他壮硕……或者更应该说丰满的身体。啧啧……那个臀部啊,只是看看都有流口水的冲动……厄……我是有些精虫上脑了。回头说说注意到他的原因。绝对不是因为这些,而是因为他正笑嘻嘻地看着我,并且向我走来。
向我走来?我虽然不太相信这么一个不认识的胖叔叔会向我走来,当时也没什么心情求证。反而迷茫地看着他。
事实证明,他果真是向我走来的。走到我身边,他笑呵呵一脸慈爱地问,“怎么一个人这样傻站着?”
嗯,声音很好听。就是不知道叫床声是什么……呵……想远啦……话说,他怎么就真是蹦我来滴??
可能看我一副迷糊不认识的样子,他故意板起脸,然后伸手在我头上拍了一下(哈哈,那时他其实是垫了垫脚才拍到我的头的,谁叫我个子高呢),“小刚,长大了就忘了叔了?我是小胡的爸爸!”一般只有特别亲近的人才叫我小刚的。
我恍然大悟,同时感觉极不好意思。他是我以前的一个好朋友小胡的爸爸。以前我经常跑他们家里去。其实就是因为胡叔叔。那个时候我就已经表现出了自己恋老的倾向了,总是故意挨在这个胖胖肉肉的胡叔叔身边。后来又一次偷看胡叔叔洗澡被小胡��现,他就再也不理我。经过这么久的时间,我也渐渐淡忘了胡叔叔。所以今天才会记不起来了。可是以前我跟胡叔叔特别要好,这会儿不记得他了,就显得特别没礼貌。于是我赶紧赔笑了(哈哈,不得不说我的笑从来都是孩子气的),“啊,对不起啊,叔,咱们太久没见面了。你见天穿的这么帅,我都不敢认你了?”
胡叔叔被我说帅似乎很是受用,笑呵呵地拍拍我的肩膀,“小刚,以前你就那样不告而别,后来都不理叔了,让叔一直都觉得耿耿于怀呢。如果不是后来我们搬家了,我一定找你问个清楚!”
我不好意思地摸摸头,“叔,以前我年龄小不懂事,得罪你了。”
“嗨,别说这个。叔以前可是最疼你了。现在看你长得这么高大英俊,也很是开心呢。不过虽然你变化这么大,叔还是一眼就认出你了哦。”说着转头看了看,“对了,你想去哪里?怎么还拖着行李?”
我露出为难的神色,“我……我自己也不知道该去哪里。”男!!男.H.文,万,本.以上,父.子、乱lun、体Y生、调.教.等多类.型男G.(买小X说加V:lm yp⑨⑧⑦`⑥)
胡叔叔了解的点了点头,“这样吧。反正我正好也要回去,本想着反正回去一次不容易,正好自己拉个顺路的客人把油费赚回来的。这下可好,你就去我的新家做做客怎么样?”
我没想到还能碰到这等好事。只是样子还得装装的不是?于是就很为难地看着胡叔叔,“叔,这怎么好意思……”
果然,胡叔叔不由分说地拉住我的行李,另一只手拉住我的手,“嗨,跟叔还客气什么,忘了那时你老黏着叔要叔帮你洗澡了?”
厄……那时毕竟是小学的事了。其实是觉得让胡叔叔抓着我的小鸡鸡感觉好爽。而且,有时故意泼点水到他的裤子上,还能看到他的大鸡巴(对那个时候而言,他的鸡巴简直大到难以想象)。不过他已经给我一个台阶下了,我自然不会放过这个机会,就顺势答应了。
他引着我到了他的车边。我才发现,角落里停放着一辆奔驰,看那样子绝对是价值不菲。靠,以前是不太清楚他们家做什么的。现在才发现,胡叔叔好像很有钱。身上那套笔挺的西装肯定也是造价不菲。而且那裁剪得体的样子,将他那熟男诱人的身形都体现出来了,甚至跨下那一坨都是隐隐凸起……
“怎么是你!”一个年轻的声音从车内传出来。
我赶紧收回“罪恶”的目光,一看,哟,这车后的不是小胡吗?还是以前小学的时候那副营养不良的样子,他看着我的目光充满了惊讶。
我微笑着点头,“小胡,好久不见。”以前那是小孩子胡闹,我想,他应该不会放在心上了才是。
小胡露出笑脸,“小刚!你真的是小刚。怎么这么巧!”
“好了,别说了,咱们回家先。那,小胡,你先坐进车里,我去买几瓶饮料。”说着胡叔叔不由分手地将我按到了副驾驶座上。
看着胡叔叔远去,啧啧……他简直有个极品屁股,特别在西装下摆的掩映下,更是撩人心魄……呵……今天这是怎么了?哎,最近好像越来越不能控制自己的欲望了。车后可是还坐着胡叔叔的儿子小胡呢。
“小刚,以前小时候的事情真是对不起啊。我看到你看我爸洗澡就……”小胡拍着我的肩膀道歉着。
我无所谓地摆摆手,应付着小胡,“没事啦,小时候谁没做过傻事啊。哈哈,就比如以前叔的身体老爱看了,长大了就发现其实自己也有的,不是吗?”
小胡笑,他比以前开朗多了,不再是老躲在我身后的那个怕死鬼了,“谁说不是呢。以前都听别人说我爸爸长得正气,自己也对爸爸的身体好奇的要命。还曾经偷偷拿过他射过精的内裤偷闻。哈哈,后来被我爸抓到了被打了半死呢。现在想想这些事可有意思了。”
我愕然。我还真不知道他以前也这么……厄……龌龊。虽然听这话,他明显没有那种倾向,我还是忍不住有个邪恶的念头在脑中回荡——小胡,胡叔叔,父子两剥光了,然后在床上……罪恶罪恶哈!!
可是这种念头一上来就不容易下去了。马上,我也加入了脑中的战场——我扶着胡叔叔性感的屁股,然后大鸡巴整根都插入胡叔叔的老菊花那儿,或许,小胡对他爸的嘴巴比较感兴趣,然后就把充满欲望的鸡巴留在自己父亲的嘴里??
这样邪恶的念头突然就占满了我的心扉。我心里越发痒痒的了,心里甚至想着,或许今晚得想办法把胡叔叔那老屁眼给开苞了?
当然了,虽然经历过了几次很是淫荡诱人的操长辈屁眼的经历,可是毕竟不是什么自己想要的人都能得到。因此,那个时候也仅止于意淫而已。
等胡叔叔提着三罐绿茶过来的时候,我马上恢复成乖宝宝的特有的笑。胡叔叔把绿茶递给我,我还一个劲地说,“胡叔叔这怎么好意思呢。你还特意去买这个。”
胡叔叔则不由分说地将绿茶赛到了我手中,“走,咱们还是出发吧。不然要到今晚很晚才能到家了呢。”说着,也不叫我让下就压着我往驾驶室挤了进去。
对了,有件小事得交代一下,因为是临近年关,胡叔叔的车子是紧靠在墙壁边上停着的,这样就导致车子的驾驶室无法开启,那样会撞到墙壁。这么一来,他就不得不从我坐的副驾驶座挤进驾驶座去。而他可能急着回去,也没有叫我让一下,这样一来,他那肥硕的屁股就蹭着我的大腿往里靠。
你说这要是正常人吧,这么挤一下还没什么大碍。可是偏偏我就是算不上“正常”的。因为进去要做出类似于“半蹲”的姿态,这么一来,本来就比较可观美观的屁股,因为这么一弄,变成一个浑圆的诱人犯罪的样子。那竖条纹的西装裤被这么一撑开,让我好想好想伸手去摸摸着看起来就肉呼呼的屁股。然后呢?就可以顺手探到被西装裤挡住的深深沟壑。或许我的指尖还可以感觉到从胡叔叔骚屁眼(哈哈,不是说胡叔叔很骚哈。相反的,在我的眼中他一直是个慈祥而充满了威严的长辈)里散发出来的高热温度?当然了,这都只是想想而已,要是我真一把摸着胡叔叔的大屁股,他保不准得给我一巴掌,至少得看神经病一样看着我了。而且……嘿嘿,大家知道的,受到这样的刺激,鸡巴难免就会硬起来了。(想象着拉下胡叔叔的西装裤,然后就着这副驾驶座上,狠狠用鸡巴操他的老屁眼,能不硬的算你厉害!!!)为了避免被胡叔叔发现,我尴尬地往后靠了靠。
以为这样就完了?大错特错!!
也不知道是不是该说天随人愿,就在我边意淫着在胡叔叔紧窄的屁眼里抽插,边不住往后躲的时候,胡叔叔居然一个不稳直接坐到了我的大腿上!!
这坐下来本来也没什么。顶多就是让我感受下他大屁股的丰满和温度。可是他哪里不坐,还偏偏往我那早就硬的不像话的鸡巴上坐下。
“哦……”我实在是忍不住才呻吟的。感觉鸡巴上一重,那种肉呼呼软绵绵的感觉简直让我发疯!!因为我知道自己的鸡巴这个时候正顶着一个诱人的中年胖叔叔的屁股!
不过我可不敢大声叫出来。刚才那也不过是情不自禁。叫完之后,我就赶紧往后缩。可是我的背部早就紧紧靠在椅背上了。靠,这回要出丑了!
不过,胡叔叔在混乱中显然没有发现我丑态,似乎还感觉挺奇怪,屁股上坐着个什么东西了?还动了动他那肥硕的大屁股,似乎想要用他的屁股探个究竟。
操,这可苦了我了。鸡巴明显感觉到一个肉呼呼的长辈的肉体在上面摩擦着,最终还一下子滑入了���叔叔那用鸡巴就能感觉很深的股沟里。��……这简直在故意勾引我嘛!那一刻,我的脑中什么都不想,看着在自己面前大腿上轻微挪动着的被西装裤紧紧包裹这的胡叔叔的大屁股,猛然伸出双手狠狠地抓了上去!!那一刻我早就忘却了这个大屁股的主人是从小看着我长大的胡叔叔,也忘却了他的儿子就在车后或许还很开心地看着我们。啧啧……欲望这东西啊,真是要男人的命,我们这些恋老男人就更加没法抗拒了!
“唔……”手感……哇靠,简直太棒了!我的手指明显察觉到胡叔叔薄薄的西装裤里三角裤边角的痕迹。手开始抑制不住地摩擦开来了。
不知道胡叔叔当时的心情怎么样的?——要知道,他的屁股正被从小看着长大的同性后辈那双充满情欲的手抓摸着,那从没开放过的老屁眼底下隔着几重布料这个后辈的火热大鸡巴正硬挺的等在那儿。他当时就愣住了,抓着车子上方把手,整个人僵硬在那儿了。怕是无论他怎么样都设想不到会被我这么一个后辈如此玩弄屁股吧?而且,这个后辈也是个男的!
这些都是我事后才想到的。当时抓住了胡叔叔的屁股,就已经被他的屁股给迷的神魂颠倒了。感觉鸡巴上有个即使隔着裤子也散发着热乎乎温度的老屁眼,满脑子都是嫩鸡巴(嘿嘿,好像也算不得嫩了……)插进有些年岁的老屁眼里的场景,于是就连抱带摸地按住了胡叔叔的大���股,然后下身居然就那样生猛地往上顶了顶。
我的鸡巴跟胡叔叔的老菊花其实是隔着四层布料(两条内裤,两条外裤),可即使是这样,我还是感觉自己硬挺的鸡巴进入了一个温暖紧窄的沟壑里去了!靠,那种温度……你能体会到吗?我是好几个月都没有做爱了,如今这样的场景几乎让我疯掉,我顶了一下还嫌不够,又往上顶了一下。
胡叔叔这回可是回过神来了。他一定惊愕地发现,自己的屁股,居然被后辈狠狠地抓了好几把,甚至后辈的鸡巴隔着裤子狠顶了自己都没怎么碰过的屁眼两下。
胡叔叔似乎为了躲避尴尬,赶紧加大动作,大屁股一下子划过了我的鸡巴头,然后坐进了驾驶座。而我的一边手习惯性的顺着他的大屁股过去了驾驶室,这样一来就被压到了他的屁股之下。这一切发生的都太快了,这么多的笔墨,其实不过在几秒之间发生。
“小刚!”座位后的小胡惊讶莫名地叫了出来,我相信,他的语气中一定有着些许愤怒存在。不过,可能情况比较复杂,比如他对别人说,“我很生气,小刚真的很坏,他吃我爸爸的豆腐,摸了我爸的大屁股,还用鸡巴顶我爸的屁眼……”不说他爸被一个同性小辈吃豆腐说出去有没有人相信,就算有人相信,他说的出这话吗?
我是一个激灵。操,完了完了,就因为这一下子的色心上头,一个没控制好,这会儿什么都完了。本来脑中意淫的那些事情别说实现了。这会儿胡叔叔怕是要将我赶下车了!!!
绝望地这么想着,我转头看向了驾驶座的胡叔叔。果真如此,他神情惊骇而怪异地看着我。似乎不敢相信我居然会做出这样的事。我脑中一片混乱。也不知道是不是我的错觉,似乎胡叔叔的屁股瓣在轻微的挪动?那种挪动分明就是收缩肛门的时候才会出现的。靠,看来这会儿他不仅仅要将我赶下车了,弄不好还给我一巴掌?!!
操,早知道就做的再过分点,亲一亲他那看起来就诱人无比的嘴唇多好?在他们父子都没来得及反应过来的时候我瞄了一眼胡叔叔的屁股。靠了,干脆一不做二不休,露出色狼本性,吃豆腐也要吃个够!要死就干脆死透透!!于是我放肆地一笑,用力抓了抓胡叔叔的屁股,鸡巴指(不知道大家有没有忘记这个名词,就是中指的意思)更是直接用力地探进了胡叔叔西装裤的缝隙那儿。然后我就发现,胡叔叔的老肛门果真在一动一动的收缩着。怪了,怎么感觉像是发情的骚屁眼?难道,胡叔叔也……?没空想那么多了,我豆腐先吃,这样被赶下车也值了。于是我的中指就隔着胡叔叔的西装裤在他的老屁眼位置用力扣挖。我察觉到我这么一弄,胡叔叔原本惊骇的神情多了许多怪异的扭曲,他的嘴张了张,似乎想要叫出来(哈,也不知道是想怒吼还是叫春……厄……原谅我的极度意淫哈!!)。那样子真是太可爱了!!让我直觉地想到如果放根鸡巴进去会是什么样的?
呵……回过神来,继续说故事。我边扣挖着,感受着胡叔叔收缩的越发频繁剧烈的老屁眼(这是正常反应,不然你们可以试试突然屁眼被人扣挖的感觉!!),我淫荡地笑着说,“叔,你的屁股真是妙极,这要让我爽上一把,绝对比什么都爽!!”我已经豁出去了,我知道反正自己是完了的,那又为何不多吃吃豆腐呢?
“小刚!你这个……你在胡说什么!!”小胡看不到我手上的动作,不过还是听出了我话语中的不对劲。语调很是生气,我很了解他,他一定是想骂“你这个畜生”。可是可能碍于他爸爸在场,他没有骂出来。他还是很听他爸爸的话的。
我已经不顾一切了,理也不理小胡,眼神挑衅地看着胡叔叔,正想着说出,“叔,其实我喜欢男人,喜欢我的同性长辈,要是你肯让我操您的屁眼,我就算死都愿意了!”(哈,这句话可没有造假。当时其实已经有种绝望的情绪了。这话是有点破罐子破摔了!)
然而,我绝对没有料到的是,胡叔叔没有愤怒地给我一拳,没有冷漠地将我推下车子,他只是说了一句话。一句让当时暧昧而剑拔弩张的气氛恢复成自然,让我尴尬到无地自容,感动到不知所以的话!
只见胡叔叔突然伸手到自己的屁股底下,紧紧地握住了我的手,眉间闪过一丝警告,并且将我的手抽离了他的屁股底下,当然我在扣挖他屁眼的手指也被抽了出来。由于这些动作都是在驾驶座底下进行的,小胡肯定是看不到了。胡叔叔抽出我的手之后,神色由警告转变成为长辈特有的嗔怪(其实我很明显地发现他这是装出来的样子),笑呵呵地用另一只手拍了我的头一下,“臭小子,连叔的玩笑都敢开。跟小时候一样调皮!”
我懵了。靠,我绝对相信刚才胡叔叔已经明白了我那样做的用意。哪有人跟长辈开玩笑还拼命往人家屁眼里挖的?那是不是说我用鸡巴在他的老屁眼里抽查也是玩笑……厄……罪过罪过,这是操了胡叔叔的屁眼之后才想到的。那时被这么一说,我鼻头发酸,差点都哭了出来了。胡叔叔的大度让我无地自容。
小胡被他爸这么一说,以为我当真是在开他爸的玩笑,没好气地透过后视镜白了我一眼,“小刚,你怎么一点都没变,老是开这种折磨人神经的玩笑。”
我艰难地笑笑,“呵呵,我难不成真对叔这么个老男人的屁股感兴趣啊?”
小胡也学他爸的样子拍了我的头一下,“竟瞎说!”然后又靠回了椅背,“爸,赶紧出发吧,不然今晚不知道得几点到家了。”
我赶紧从胡叔叔的手掌里抽出手——虽然被这样握着可舒服了,然后连看也不敢看胡叔叔,“叔,我还是下车吧,我……我的经理该着急我了,我还得回去工作呢。”我找了个很烂的不敢面对胡叔叔的理由。
胡叔叔皱眉,“你这孩子,你说你说这话像话吗?你以为叔看不出你刚才那个伤心欲绝的神情吗?得,你什么都别说,跟叔回家。叔现在家里就我们父子二人,你来了正好凑个热闹!”
小胡也开口,“是啊,小刚,我在家也无聊着呢。而且……你来了想必我爸也不会找些不三不四的女人回家了!”
小胡的妈妈死得早,想来胡叔叔还经常带些女人回家呢。而且,听小胡这话,好像他还经常找女人回家?这老家伙真是性欲旺盛,或许这样一来就有一定的可能将胡叔叔给操了……操,今天这是怎么了?胡叔叔对我这么好,我还整天想着怎么折腾他的老屁眼!!!
胡叔叔“嘿”了一声,“臭小子,是不是欠揍了?老爸的事儿你也敢管?”
小胡顿时没了声,刚才那是情不自禁就抱怨了,毕竟胡叔叔的话对他而言还是很有威信的。
胡叔叔没好气地白了小胡一眼,那神情跟小胡白我的时候如出一辙,果真是父子。接着大声说,“走咯。”就启动了车子,踩下了油门。
车子开出了一段,我心里还在做着斗争,要自己不要再胡思乱想了,奈何身边根本就是一具让我满意到了极点的成熟男人的身体。而且,通过刚才的手感判断,胡叔叔的屁股不仅仅是看起来极品,摸起来更是舒爽,或许���起来就更让人销魂了。那屁股隔着裤子扣挖都能感觉到紧窄与温暖,如果用真鸡巴插进去,还不知道该是什么样的感觉……
想到这里,手上突然一紧,“小刚,男儿有泪不轻弹。”
原来,胡叔叔避开了他儿子小胡的视线,伸手握住了我的手,在我的耳边用只有我们能听得到的声音关切的轻声说。
哈,我在意淫他而扭曲的脸色,他居然当做我快哭出来了?胡叔叔啊胡叔叔,你真是……真是太可爱,让我越发想干你了!!!
嗨,你说我这人吧,有时都弄不懂我自己。表面上我似乎应该很是感动才对,可是现在却反而越发地想要靠近胡叔叔,甚至希望能够有机会一尝胡叔叔屁眼与老鸡巴的美妙滋味。于是我放手紧紧地握住胡叔叔温暖而带些粗糙的手,“谢谢,胡叔叔,我没事的。”
一路上这样的小触摸什么的就不细说了。由于胡叔叔格外的照顾我,路上走走停停,很晚才到了他家。
到了他家,发现他家跟我家简直两个样。好的不像话。看来胡叔叔这几年果真混的不错。不然他穿着西装的样子怎么会那样有气质!
晚上尝了尝胡叔叔的手艺,发现他很会做饭。真是想象不到这么一个老男人居然这么会做饭。可能也是他老婆死得早的原因吧。而且,做饭的时候,胡叔叔是脱了西装外套,就穿着白色的衬衫围着围裙做饭的。那更是让我想入非非——在胡叔叔做饭的时候,抱着胡叔叔,一边抚摸着胡叔叔的肚子,一边用鸡巴顶顶胡叔叔的肥硕大屁股。然后要胡叔叔拉开皮带,将裤子脱下一般,接着我的鸡巴就可以肉触肉地压进他深深的股沟里去,然后呢,就用我的大龟头撑开他这几十年都没有被人挖开的小小熊穴里去!!
总是抱着这样的想法让我这个傍晚很难挨过去,吃饭的时候也得强颜欢笑。其实我也很奇怪,为什么那天性欲会那么旺盛与迫切。当然,我直到后来才明白了,原来是因为……咳咳,先不透露了!
到了晚上睡觉的时候,本来小胡是说让我跟他一块睡的。不过胡叔叔看了小胡混乱的房间之后很坚决地说,“臭小子,就你这房间也敢让小刚睡?别以为老爸不知道,你床上沾了多少你晚上自己搞出来的精液了?”
小胡马上就不做声了。而我则一副惊恐的样子看着小胡。其实心里在想,身为爸爸的胡叔叔怎么会发现儿子经常晚上打飞机的?难道他也喜欢看男人的鸡巴……而且,这个男人还是他的儿子?呸呸……这是色情小说看多啦!!!靠,要真来场现实版的父子乱伦画面不知道会是怎么样的一副震撼画面?当然了,这不过是想想,我相信胡叔叔跟小胡之间绝对不会发生什么男男关系的。
小胡无奈地放弃,并说,“客房里都没有铺上被子,明天我把被子洗干净了你在过来。今晚只V信(l m y p九八七六)、��\费小说有乱\伦.-体\育\生、、调\教、直\男,军\警等能委屈你跟我爸挤一挤了。”
我其实听这话可暗爽着呢,心想即使没办法操到胡叔叔的老屁眼,至少可以趁他睡觉的时候摸一摸呀!
很快的,小胡回到他自己的房间,而我跟胡叔叔则双双回到了与小胡一墙之隔的胡叔叔的房间里。进去一看,跟小胡那狗窝一样的房间比起来好了百倍,我夸奖着,“叔,你可真会整理啊。又会做饭又会整理房间,哈哈,如果真有人喜欢老男人的,干脆娶了你算了,比女人都能干。”
胡叔叔的声音从我背后传来,“哈哈,瞧你说的。小刚啊,你要愿意娶,胡叔叔就马上嫁给你咯。不过呢,这之前让我们都好好滴洗洗澡哦。”
我被胡叔叔着富含磁性的声音吸引,当然,更重要的是他的话让我想入非非,真想说“好啊,今晚咱们就结婚,你要让我操到饱!”于是,我转过了身,然后惊讶地张大了眼,鸡巴更是突然着火了一般跳的老高!!
胡叔叔居然穿着衬衫,脱掉了他的西装裤,并且随意地丢到了地上,此时,正俯下身往下拉内裤。我眼睁睁地看着胡叔叔光洁的白花花的屁股就那样被衬衫下摆半遮半掩地裸露在我的面前。随着他俯身脱下内裤,我终于将今天一整天都在幻想着的胡叔叔大屁股老鸡巴的样子看了一个全!!
只见胡叔叔两个丰满的屁股因为这么一弯腰,表露出了一个诱人的幅度。我仿佛看到了胡叔叔大屁股瓣上面都在冒着腾腾的热气。而再那两个丰硕的屁股瓣之下,我看到了油黑发亮的毛茸茸的一团鸡巴毛。在浓厚的充满男人味的鸡巴毛之下,两个黝黑而稍微显得有些大的蛋蛋挂在胡叔叔的胯下。胡叔叔的鸡巴还很长,此时正软软地崔在蛋蛋之下,龟头更是随着他脱内裤的动作晃悠着晃悠着,间或还可以发现,在胡叔叔龟头是湿润发亮的。靠……这不是……淫水?不不不,一定是我胡思乱想,之前胡叔叔上过一趟厕所的,这应该是尿水才对!!
如果说那时我还仅仅是控制不知自己的大鸡巴,那么当胡叔叔脱完内裤,将双腿张开,身子府得很低去减西装裤的时候,我是再也控制不住我自己而开始靠近胡叔叔了!!
他弯下腰,张开腿,然后……然后我就看到了一朵怒放的老菊花!!那朵嫩红的菊花很明显地告诉我,胡叔叔的屁眼可能几十年了还真从没有人玩过!!靠,胡叔叔哟,你的老屁眼老屎洞洞,怎么看起来是如此娇小诱人而欠操呢?!!!我今晚……今晚一定要用大鸡巴插爆你的老屁眼!!!
边靠近胡叔叔吧,我的动作也没有停下,早就严重勃起的大鸡巴被勒在紧紧的内裤里,说不出的难受。于是我边松了���自己的皮带,伸手到自己的内裤里扳正了硬的发烫的大鸡巴的位置。这么一弄才知道��淫水早就湿润了整条大肉棒了。只不过伸手进去一下,便湿了我的手指头。
我的呼吸很急促(这是废话,一个这么美的,从来没有鸡巴进入过的胡叔叔的小屁眼怒放在你的面前,你能不急促吗?),扳正了自己的大鸡巴之后,就抽出了手,满脑子都是胡叔叔那朵鲜嫩欠操的老菊花,根本就忘却了他还是我的一个长辈。还隐约看到了几条藕断丝连的淫水从内裤里我的鸡巴上被抽了出来,拉成长长的一条淫靡的线(因为注意力不在那儿,所以只是隐约看见了哦)。
可能是由于我是很缓慢很小心翼翼地靠近胡叔叔,因此在捡西装裤的胡叔叔并没有发现我的靠近。
终于,我来到了胡叔叔的身后了,看了看自己油光发亮的手指,我喘着气,不顾一切地一手按在正要直起身子的胡叔叔那肥硕的屁股瓣上。
胡叔叔终于发现了我的靠近,身体僵硬了一下,然后惊讶地回头看我。
我满眼欲望,怪异地无法控制这股蓬勃的欲望,红着双眼看着胡叔叔惊讶的眼睛,然后那只刚刚扳正鸡巴而沾上了淫水的手放在了胡叔叔那热乎乎的股间。
我的动作很快,我的手放进去的时候,胡叔叔刚刚有所察觉地皱起眉头。
说时迟那时快,我的动作很迅速而粗鲁,摸着胡叔叔屁股的手马上就转到了他的身前,一下子握住了胡叔叔那跟软趴趴却依旧巨大的老鸡巴上!!哇靠,那种手感……好久没有抓着男性长辈的鸡巴了。那一瞬间我有一股眩晕的感觉,我的手里,现在可是紧紧抓着胡叔叔这个大老板我的长辈的大鸡巴!!而我的小臂更是压在了因为吃的太饱而更显得鼓起的胡叔叔那光滑溜溜手感绝佳的将军肚上。
由于这么一刺激,胡叔叔顿时瞪大了眼睛(过程中我一直在观察他的神情,发现胡叔叔被我折腾成这副表情简直太可爱,太有成就感了!!),可能也暂时忘了我还有一只手放在他深深的股沟里。
我马上抓住了这个机会,被自己淫水湿润的中指,就那样摸索着,摸到了一团粗糙的充满了诱人褶皱的皮肤之上,我知道,那团皮肤之中,有个可以供我的大鸡巴出入的肉洞在等着我!!这么想着,我便毫不犹豫地往那团褶皱内按进去我那光滑溜溜的中指。终于,指尖感受到一股灼热的温度,并且,一道肛门口的肉做成的门槛挡住了我的手指,我知道我找到了胡叔叔的菊花穴了!
胡叔叔的身体明显僵硬了一下,在胡叔叔还来不及反应的那一刻,我的中指就那样用力的插了进去。
顿时,我体验到了中指进入胡叔叔肛道里那种紧窄温热的感觉了!!这个从未被操过的中年老男人的屁眼,真是温暖紧窄到让人几欲疯狂——要知道,那时我还只是中指插进去而已!!“我的手指居然进入了长辈那可能连老婆都不曾触碰的肛门里了!”这样的想法让我更加用力往里挤了挤我的中指。那一刻,我感受到了指尖接触到了一个软软热热的人肉做成的通道,快速的破开……摩擦带来了一股说不出的快感!当然了,我的另外几根手指也都没有闲着,发觉手指上痒痒的,知道是被胡叔叔浓厚的鸡巴毛扎的,反手抓捏着胡叔叔那毛茸茸的鸟蛋。
更重要的是,因为后庭被我这个后辈突然的入侵,胡叔叔痛得张大了嘴,嘴里更是发出一声痛苦的“啊!”声。神情中满是不可思议,显然无论如何都没有想到我这个后辈居然这么大胆(当然,也有极大的可能是想象着被一个后辈的手指插进自己擦屁股的时候都不会让手指进入的肛门,让他无法做出正确的反应吧。而且,那个时候大家想象一下我们的姿势?左手抓住人家的老根,还边玩弄着,右手中指更是直接插入人家那未曾开启过的小穴,其他手指甚至连老鸟蛋都不放过!这么堂堂一个在生意场上叱咤风云的中年熟男,突然被一个后辈这样玩弄全身前后两个最隐秘的地方会是什么反应?)
实话说,胡叔叔那性感的嘴一张开,我就想着要是把我那发硬的大鸡巴赛到他的嘴里会是怎么样一番美妙的情景?不过呢,他显然没有打算给我这个机会,在那一刻他终于反应过来了,在痛苦的大叫了一声后,他就愤怒地瞪着我大吼,“小刚,你在做什么!”
胡叔叔的声音像是晴天霹雳,把我的色心全给震散了,我直想给自己一巴掌。靠,我都做了什么!!虽然胡叔叔那朵怒放的老菊花很诱人,可是我怎么可以这样受不住诱惑?!!
不过呢,话说回来,事后我就想到啦。为什么胡叔叔叫的那么生气那么大声,就是没有拍掉我的手?也就是说,我还是一手老鸡巴,一手老屁眼的玩弄着胡叔叔的身体而忘了收回自己的手。
就在我不知道该作何反应的时候,门外响起了巨大的敲门声,小胡的声音从门口那儿传来,“爸,你没事吧?!!”他的声音似乎挺着急的。
我瞪大了眼睛,不敢做声。小胡怎么在门外??我记得他刚才说困了要回房睡了啊!!
胡叔叔可能是怕我再乱来,干脆双腿一并,用那满是肉的大腿用力夹住我的手,不让我乱动。我心里老大一阵暗爽,靠,这要是缠住我的腰该多爽快?然后没等呼吸变平静一点,就轻轻咳了咳,然后开口回答门口的小胡,“没事,小刚这小子尽喜欢搞怪。你赶紧睡觉去吧。”
小胡“哦”了一声,我们便听到了小胡远去的声音。
这样一折腾,可把我吓坏了。原本有的色心收敛了不少。在胡叔叔听闻儿子远去而松口气的时候,我赶紧放开了他的老鸡巴,同时手指赶紧抽离了胡叔叔的屁眼口那儿。
不得不说,胡叔叔的老菊花真是紧窄的要命,就一根中指,抽出来的时候居然还听闻一声轻微的“啵”。我顶着还没有消退的大鸡巴往后退了退,心里知道这会儿真完了。要是之前在车上摸胡叔叔那肉肉的大屁股那事儿,毕竟那时候还是隔着他的内裤和西装裤的,勉为其难可以用“开玩笑”蒙混过关。可是这会儿,我是连手指都插到人家的屁眼里去了,怎么个“开玩笑”也不会这样开的吧?再说了,我裤子前面被高高的顶起来的一包也说明我的用意可不仅仅是“开玩笑”!
“唔……”不知道是松了口气还是什么,胡叔叔嘴里发出了一声轻微的呻吟。
我已经面无血色。真不知道这会儿胡叔叔该怎么对我了?!!
果真,胡叔叔用力地转身,我眼睁睁地看着他那黑黑粗粗的老鸡巴随着他的转身一阵晃动,那个巨大的龟头简直要晃到我心坎里了……厄……真是色心不改!!却说胡叔叔愤怒地看着我,“小刚,你刚才那是干嘛?!!”
我差点就哭出来了。胡叔叔的样子,好吓人。
可能看我一副惊吓的样子,胡叔叔的神色变得柔和了一些(哈哈,看来我还是很有“乖宝宝”潜质的哦!!),“告诉我,小刚,刚才在车上的时候你是故意摸叔的屁股的对不对?”
我艰难地吞了口口水,可能胡叔叔平时都是高高在上的,这样的问句听在我的耳中都是无比严厉而充满威严的,“对不起,叔,我……我……”嗨,那个时候才发现,原来我也很胆小。那样一折腾,我都已经六神无主了。
胡叔叔直接在我的身边坐下。
我很是紧张,想要稍稍远离胡叔叔。可是似乎胡叔叔的身上都散发着一股掺杂着很男人味的汗味夹着肉香味,让我觉得很是受用,根本挪不开步子。
胡叔叔又伸手抓住我刚才抓他老鸡巴的左手,将我拉到做到他的身边,“小刚,叔没有责怪你的意思。你不要怕,告诉叔,是不是真的像刚才开玩笑的那样,喜欢老男人的屁股?刚才在车上叔已经发觉当叔的肛门靠近你的生殖器的时候,你才做出那样的动作的。”
我不知道胡叔叔的用意,直觉地以为他在骂我,就做出一副难过的哭丧的脸,将什么都抖了出来,“叔,以后我再也不敢了!!我是喜欢像你这样胖胖的看起来很有风度的男人。我不紧紧喜欢你的屁股,我也喜欢你的鸡巴……我……我对不起嘛……我再也不敢了。我也不知道自己今晚怎么了,就是控制不了我自己……”我是越说越怕,越说越伤心了。(厄……虽然很多事做戏的成分,希望胡叔叔看我这么可怜就放过我算了。嘿嘿……有些卑鄙哈,各位看客谅解小人咯!!)
胡叔叔可能真以为我快哭出来了,赶紧伸手揽住我的肩膀,“好了好了,别哭,小刚别哭,乖,啊?别像小时候一样总喜欢趴在叔的怀里哭鼻子了懂不?”
我也不好哭出来,而且,也哭不出来。因为,胡叔叔这么一揽住我,我马上闻到了胡叔叔身上浓烈的中年熟男的味道。我的眼皮子底下,就是胡叔叔那粗大巨黑的大鸡巴,龟头一大半都探出了包皮,似乎在那儿喘气。我甚至都闻到了胡叔叔龟头那儿散发出来的骚味。如果,一口含住这么男人,这么好看的鸡巴头该是什么样的味道啊?而且,这么明亮的灯光,这么近的距离,我都可以看到胡叔叔微微张开的马眼,要是一舌头抵进去该是什么样的感觉?
呼……我赶紧深呼吸一口,要控制住自己哈!!恋恋不舍地推开胡叔叔,“胡叔叔,你……你别抱着我,我……我又要控制不住了!!”
胡叔叔闻言,放开了我,只是嘴角带着一丝奇怪的像是微笑的表情,“小刚,告诉叔,你怎么会喜欢老男人的?”
我摇头,“叔,你……你就别问了。不然……不然我还是回家算了。我怕跟你在一起会受不了!!今晚好难控制自己!一看到你裸体的样子,就好想……就好想……”接下来我理智了一些,这可不能说出啦,难道当着胡叔叔的面说,“我就好想吸你的鸡巴,就好想把我的大鸡巴插进你的骚屁眼里!”?
“是不是就好想像刚才那样用手指插进叔的肛门里去?”
我没有料到胡叔叔居然有这么一问,顺口就回答,“不是,是用我的大鸡巴!”然后突然明白过来了,就赶紧摇头摇手的,“不是不是,叔,我不是那个意思……我……”
谁知道胡叔叔却突然握住了我还在乱摇的双手,然后看着我,慈祥地笑着说,“好了,好了。其实你今晚这样也怪叔。白天的时候就发现你抱着叔的屁股乱撞像是做爱一样,就差不多有些明白。晚上的时候为了试试你,所以才故意在你面前脱光的。哎,也怪叔,看来你是从来没有吃过伟哥,我只给你放了两个,谁知道你就这么冲动!”
我听呆了,靠,胡叔叔为什么要……放伟哥试试看我到底是不是喜欢老男人的屁眼儿?
胡叔叔马上就为我解答了,“其实,小刚。叔也喜欢男人,特别像你这样俊俏的男孩。叔都知道同性恋是怎么回事。叔喜欢男孩的鸡巴。今晚,叔的大屁股就是你的,你爱怎么操叔的屁眼,叔绝对配合!只是可不能像刚才那样冲动乱来了,叔毕竟后门从来没开过。”
我靠,狂喜的那一瞬间。我想到一句话——终日猎雁,却叫大雁啄了眼!叔,你……你说的是真的吗?!”靠,我简直要喷鼻血了。要不是还扔在一边的西装裤以及那条男人味特重的内裤(嘿嘿,后半部分是我自己想象的啦。不过呢,胡叔叔那么性感的鸡巴,内裤的味道也一定不差就是了!),我都怀疑刚才胡叔叔是否说过要让我操他老屁眼的话了。
胡叔叔露出一个顽皮的笑,然后说,“当然是真的了!不然你听说过哪个长辈还在自己后辈面前这样骚包的脱光了啊??我刚才可是故意让你看看叔那自己都感觉羞耻的肛门!!虽然你叫我叔,我做你爸爸都可以了呢!再说了,叔平常可不是这样的人哦!不过……今晚,叔打算放纵自己了!要知道,叔好多天都没有做爱了呢,而且,今晚算是第一次跟男人做。今晚你就帮叔开开后门,让叔的后庭尝尝年轻的鸡巴味道,好吗?”说着,胡叔叔又往我们之间挪了挪,实际上我们本来就挨得很近,这样一挪,根本就是往我身上蹭。
那股成熟男人的肉香味简直要将我淹没。我心里的惊慌一过去,就又开始骚动了。我的眼睛马上就往胡叔叔老鸡巴那儿看。白晃晃却又不会太夸张的隆起的肚皮,肚皮下那跟巨黑而且带点勃起的大鸡巴告诉我,胡叔叔这个老巨蟒可是“身经百战”都不知道操了多少个穴了,而且,现在他正在兴奋过程中!那不是很长,却很粗的鸡巴,那饱满的几乎油光发亮的大龟头……要是这含在嘴里会是什么样的感觉??光想着,就让我有了流口水的冲动。当然,我脑袋的那种灵光再次出现,嘴里也不忘虚伪地回答胡叔叔的问题,“可是叔,我从来没有跟男性长辈做爱过……我怕我等下会不会……”
胡叔叔显然也不怎么相信我的鬼话。要知道,他在商场上是个很成功的熟年男人,他可能已经从我的种种反应中推测出我可不是第一次跟男性长辈的鸡巴和老屁眼如此亲近了。因此,他只是避开我的话题,一手按在我的肩上,然后整个人就那样面对着我站了起来。
由于我是坐着的,胡叔叔这么一站起来,眼前黑色的一团肉就那样“忽”地舞动到了我的面前。我瞪大了眼珠子。眼前这条黑黑粗粗的肉条以及垂挂在肉条之下那两颗巨大而浑圆饱满的睾丸还在不停晃荡着,浓密的阴毛像个鸟巢包裹着胡叔叔那根诱人的老鸡巴,并且一直延伸到了凸起的肚皮上肚脐眼周围。可能是由于胡叔叔站立起来比较猛烈而鸡巴晃动的缘故,也可能是胡叔叔本来男人味就比较重,我的鼻子里分明闻到了一股淫靡的骚味——那种让我从头到脚发麻的骚味,让我恨不得对着胡叔叔的大黑鸡巴狠狠亲上几口的骚味。
当然,胡叔叔可不是站起来就不说话了。他按在我肩上的手,变成在我的头上抚摸(哈,也不知道为什么,胡叔叔摸着我的头发的时候,那种被长辈关怀着的感觉让我整个人都酥了……嘿嘿,题外话,看来,接下来胡叔叔是要用他那从未用过的老屁眼“关怀”我这个晚辈了哦!!!),“小刚,叔这鸡巴可招女人喜欢了。可看你老用眼角偷看叔这操B的鸡巴……显然你也很喜欢?如果喜欢,你就尽情玩弄,想怎么玩就怎么玩!今晚不仅仅叔的大屁股是你的,叔的鸡巴,甚至叔的整个人都是你的了!”
这下我可不再犹豫了,我伸手握住了胡叔叔粗黑的老鸡巴,手中感受着胡叔叔那肉呼呼的鸡巴在隐隐骚动着,灼热到几乎要将我的手掌烧了起来。我稍微用劲地握住了胡叔叔的大鸡巴,然后撸动了几下。
“喔……”胡叔叔双手都按在了我的头上,显然已经开始激动。同时,我手中他的老鸡巴,也在逐渐却坚定的勃起中。
我看着胡叔叔的大龟头从我的手掌里进进出出,甚至马眼都一张一合的,甚是诱人,就忍不住开口,“叔,你的鸡巴可好看了!这么黑,要操过多少的肉洞洞啊?”
“嗯……”胡叔叔先是舒服地呻吟了一声,才开口,“那可不是,叔的欲望比较强烈,小胡这孩子就对我找女人的事情特别不满。”
我不再说话,而是一口含住了胡叔叔的老鸡巴。由于胡叔叔的鸡巴还没有完全硬起来,我很容易就让它整根都进入我的嘴里。满嘴都是胡叔叔这么一个成功大老板的��巴,嘴边还有鼻子上痒痒的都是这个老板那刺刺而浓厚的阴毛,鼻孔里更是近距离地接触到了胡叔叔老鸡巴那儿骚荡的味儿。
“啊……小刚,你含得叔好爽!”胡叔叔毫不吝啬赞美之词。
不过对于口交我可没什么经验,弄了一会儿嘴里就感觉很累,而且,那种玩弄长辈身体的情绪渐渐上来了。就松开了胡叔叔的老根。在我松开的时候,发现胡叔叔的鸡巴已经是直挺挺的了。在阴茎身上湿哒哒的全都是我的口水。此时胡叔叔的鸡巴看起来就更加性感了。我吞了口口水说:“叔,你这根老鸡巴真是又粗又好看!”说完的那一刻,我就感觉到被我握住的胡叔叔老鸡巴律动了几下,我甚至看到他浑圆的龟头上,马眼都张张合合了几下。显然,我已经引发出了这个中年男人骚荡的情怀了。
“那你继续含啊!”胡叔叔也不跟我客气,直接就命令到。
我有些不好意思。即便含过胡叔叔的鸡巴,即便胡叔叔已经答应今晚可以让我玩弄他的骚屁眼,要我说出来还是比较难为情的(嘿嘿,别骂我假正经哦!!)。不过呢,为了自己的“性福”,我还是厚着脸皮说,“可是……叔,我想……嗯,想看你后面……”说着,我的手还放到了胡叔叔的屁股上。啧啧,肉呼呼的,只是轻轻触碰都让我一阵暗爽!
胡叔叔一愣,然后看着我,露出爽朗的笑,“哈哈,我们家小刚是春意大发,想要一探叔后庭了吧?嘿嘿,也就是说,你这个坏小子想要操穴了?操叔这后面的嫩穴了??”
靠,原以为自己就很淫荡了,胡叔叔也不遑多让!!这番话说的我直想喷血。于是,我也不客气地双手齐上,揉搓着胡叔叔那丰厚的臀肉。
“小刚,叔接下来该怎么做?你可要教叔哦,毕竟还从来没有人玩弄过叔的后面呢。”
我不再控制自己的欲望,一把抱住胡叔叔胖胖的熊腰,然后将胡叔叔推倒在床上,“叔,你双脚抬高。”
胡叔叔很配合地躺在床上,双脚抬得高高的。这样一来,他的整片羞耻之地都暴露在了我的目光之下。粗黑而坚挺的老鸡巴,因为我刚刚含过显得亮晶晶的,还可以看到马眼处聚集着一滴粘稠的淫液,整根老鸡巴都向天轻微地抽动着,说不出的诱人。而他的子孙袋也不容小窥,此时看起来丰满而沉甸甸地挂在那根身经百战的老鸡巴之下。睾丸之外,包覆着浓密的阴毛。阴毛顺着他的老鸟蛋越是往下就越是稀少。到了股沟处,已经分散成稀稀疏疏的小草了。我两手满握着胡叔叔的大屁股,毫不客气地往两边一掰,丰厚的臀肉被我掰开,胡叔叔的骚屁眼就那样赤裸裸地呈现在了我的面前。你可以很明显地看出那未经鸡巴操干过的屁眼口的嫩肉折叠出一道道简直要让人疯狂的褶皱。不知道是不是为了迎合我,胡叔叔的屁眼还一张一张的。我甚至都可以看到老屁眼微微张开的时候,从很是微小的肉洞里面透露出的嫩红嫩红的肛门肉。
前次如此光明正大地观看男性长辈的羞耻处距离现在已经好久好久了(见lawan的另外一篇作品“合作公司老板上门献身”),杨伯伯已经很久没有跟我联系了。如今再在灯光如此明亮的地方看到这样让人喷血的画面,我不禁更加激动了!“叔,你的屁眼就像是快要说话了。”我忍不住说了这么一句。
胡叔叔对着我笑,笑的很淫荡,“它是不是在说,小刚,快用你的鸡巴塞��来。老屁眼想吃嫩鸡巴了!”说完,还伸手摸了自己的屁股一把,然后居然鸡巴指就那样按在了自己的屁眼上并且来回揉抽着说,“小刚,叔这洞这么小,鸡巴能塞得进来吗?”
操,试着想过这么一个成功的老板,会这么淫荡地一边在床上玩弄自己的屁眼,一边勾引你用鸡巴操他的老菊花了吗???告诉你,那一刻我发觉自己的大鸡巴头上,严重地往外分泌着淫液,甚至都感觉凉飕飕的,显然是淫水流了太多了——归根结底,是胡叔叔这个骚浪的中年老板着实太诱人了!!
毕竟我还吃了两片伟哥,这回再也控制不住自己,一下两下快速地脱掉了自己的外裤和内裤。然后就穿着上衣,光着下身,挺着发烫的大鸡巴,整个人压到了胡叔叔身上,双手用力地按住了胡叔叔的两瓣大屁股,并且用力地往外掰开。让胡叔叔的老屁眼更加清晰地呈现在我的面前。紧接着,我分出一只手握住自己的大鸡巴,龟头在胡叔叔的屁眼口上下刷动——我的龟头上早就淫液横流,这样可以当做润滑剂来用。这样一摩擦,龟头上触碰着胡叔叔用屁眼口的肉布满了的沟沟壑壑,简直爽到了心里头。“哦……哦……叔,你的骚屁眼口……好粗糙……好美妙……”我忍不住呻吟出声。
胡叔叔显然也是舒爽无比,在我的大鸡巴开始摩擦他的菊花口之时,他脸上就出现了惊讶而美妙的神情(老实说,中年男人的这种惊慌中带着一丝控制不住舒爽的表情很是诱人!),“啊!唔……小刚,好奇怪……你弄的叔后面湿湿凉凉……嗯,叔感觉到你的大龟头了……哦,快插进来,让叔感受下你的整根大鸡巴!”
我看着也差不多湿润够了,龟头就在胡叔叔的屁眼口处停了下来。
胡叔叔给了我一个鼓励的眼神,“小刚,来吧,叔受得了!”
用力往前一挺腰。我眼睁睁地看着自己的龟头用力地撑开了胡叔叔肛门口的肉,然后那些褶皱在那一瞬间都被磨平并且塞入了胡叔叔的肛道里。
胡叔叔显然有些疼痛,皱着眉嘴里发出了一声“唔……”
我的龟头已经感觉到了胡叔叔内力温暖的肛门肉紧紧地包覆,爽透了心灵的感觉让我忘乎所以,我一下子用力地插入了胡叔叔的骚屁眼内。“唔,爽!”
“啊!痛!”胡叔叔一声惨叫。
若是我那个晚上没有吃伟哥,或许还会懂得要温柔点。可惜胡叔叔肛肉紧紧的夹着我那灼热的大鸡巴,我已经无法控制自己的欲望,只知道不停的冲撞。于是,我舒爽而残暴的声音,以及胡叔叔痛苦哀号的声音都掺杂在一起。
“啊,叔,你的屁眼好紧!我插进你屁眼里去了!!!”爽到不行。
“唔……痛啊!小刚,你轻点……啊……”强忍着痛苦的声音。
“哦、哦、哦,叔,我在操你,我在操你这个大老板、老男人的屁眼!”
“呜、呜、呜……小刚,叔求你了,轻点啊!唔……叔的菊花要爆了……”胡叔叔居然出现了哭腔。不过,这个声音只能更加激发我的兽欲——我操的一个老板哭爹喊娘!多么激动人心的想法!!!
“啊、啊,叔,我要操烂你!操的你屁眼开花!操的你哭爹喊娘!操的你死去活来!我的大鸡巴要直接插到你肚子里去!!!”我已经开始胡言乱语。
“嗯……唔……哦……”胡叔叔的惨叫声已经越来越小了。
“我让你操女人!我让你整天操女人!!我让你尝尝被人操的滋味!!!嗯、嗯、嗯!”说实话,那时我心里有种好想好好羞辱胡叔叔的打算。(嘿嘿,当然了,在我清醒的时候才不会有这种想法。要知道,胡叔叔毕竟是一个很疼我的长辈。)简单地说,那个时候的胡叔叔好欠操!!
“嗯……哦……哦……用力操……唔……被大鸡巴操原来这么舒服……叔被你操的好爽!!!”胡叔叔的话语声已经变成舒爽了。果真是个见过世面的男人,这么一会儿就适应过来了。而且,胡叔叔不仅仅是适应过来,我已经感觉到他在有意识地收紧自己的老屁眼了。
终究年轻,而且还很久没有操干过男性长辈的老菊花,又吃下两颗伟哥,同时心里突然想到,我们叫的这么尽情也这么大声,小胡可是就在隔壁,是否会听到?如果他发现自己的父亲在隔壁被好朋友这么狠狠操干屁眼会是什么心情?不过看他的样子好像对自己的父亲也有一定的性趣?那么,如果现在邀请他……(厄,这样的想法也仅止于想想哦,现实中父子乱伦可是很少发生的!我那时的理智虽然都没有了,但是也只是在脑中想象着我跟小胡轮流操胡叔叔的场景,可真没胆真的冲到隔壁邀请他过来操他老爸的老屁眼!)
综合上述的种种原因,我在几声强烈的,“啊!啊!我要射了!叔,我要射到你屁眼里去了!!!”这样的声音中,两手用力地拍在胡叔叔两个肥白的大屁股上,胡叔叔的大屁股马上就出现了两个鲜红的掌印。在看到掌印的那一瞬间,我终于一泻千里,全部都射到了胡叔叔的屁眼深处去了。
我无力地瘫倒在了胡叔叔的胸膛上。嘴里喃喃说着,“叔,你的老菊花真妙!”
胡叔叔没好气地说,“臭小刚,叔还没射呢!而且你怎么这么粗鲁?叔的屁眼现在酸痛的要命。屁股上也是火辣辣的。不过……好奇怪,这种感觉挺爽的?”
靠,我已经在疲软过程中的鸡巴一阵抽动。有机会可真得好好实践下刚刚心中那种羞辱胡叔叔的想法——不,随便羞辱哪个喜爱的男性长辈(当然了,这个羞辱,只和性有关)。我们还想说什么的时候,胡叔叔的手机却响了起来。
显然,这个电话似乎挺重要的,胡叔叔迫不及待地就接过了电话,“什么?!好,你等下,我马上来!!”说完,也不顾自己的欲望还没有发泄,匆匆忙忙套上裤子,“小刚,你在家里呆着。叔要去公司处理一些事,今晚可能就不回来了。”不过,话虽这样说,我可是看到胡叔叔走路的时候明显要微微张着双腿。我赶紧也穿好裤子,想说跟他一起去的时候,他却已经很快地推开门,走了出去。
我连忙跟了出去,边说,“叔,我跟你一起去!”
胡叔叔没有反对,头也不回地说,“好吧,那你就快点来!”看他干练果断的样子,真是难以想象,他西装裤内的屁眼刚刚惨遭我的大鸡巴的蹂躏,而且,我射到他体内的精液可是还没有流出来。等下肯定要弄得他满裤裆都是我的精液了!!想着想着,我似乎都闻到了精液的味道了!
等下……我还真闻到了精液的味道了!我疑惑地东张西望,终于,在门边发现了地上居然有一趟白色的液体!!那种液体我自然再熟悉不过了。我眯着眼,转头看向了小胡的门口。却看到了小胡的门事虚掩的。
“小刚,快呀!我们还要赶路!”除了刚才的骚浪样,胡叔叔也有严厉的一面。
时间不允许我继续停留,我赶紧跟上了胡叔叔的脚步。
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実はGOGOボーイに昔から憧れている。激しい音楽と光の中。ラグビーで鍛えた体にラグビーソックス、ピチピチのモッコリラグパンやケツ割れを履いてステージの上で踊り、男達の熱い視線を受ける事を夢見ている。
ラガーシャツをめくり上げ、鍛えた大胸筋を見せびらかす。ラグパンの前を開け、ギリギリのところまで下げる。男たちのスケベな視線がモッコリした股間に刺さる。快感が全身を駆け巡る。
パンパンのデカいケツをステージの上で振り、成熟した体をひけらかす。太い足腰に男達の欲情した視線が熱い。あぁ…刺激的だ。たまらない。
でも。そんなことをしたら、いろんな人の目にさらされる。いい誘いもあるだろうけど、危ない誘いもあるだろう。堕としてやろうと思う人が出てきても不思議じゃない。俺はそういう誘いを見分けてちゃんと断れて、ステージの上で踊り続けられるだろうか。
ラグビーソックスとピチピチのパツンを履いて踊るガチムチGOGOボーイの動画を見て思った。
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跟有女友的前同事約會
他離職後但我們一直有保持聯絡
有些不懂的事還是會聯繫請他幫忙
他也很樂意都會協助我
我們有上床過了
只是已經好陣子沒有發生
那天剛好有機會很迅速地安排並且見面了
他選在非市中心的旅館
房間情調偏暗 但很有質感
就是給人一種很情色的氛圍
完全就是適合偷偷來壞壞
洗好在床上我只穿著內褲圍著浴巾
他從後面抱著馬上對我上下其手
被男人用手摸遍全身
胸部被雙手揉捏 指頭逗著我的乳頭
這樣挑逗會很迅速讓生理有快感
他對著我的雙乳又揉又舔
奶頭感覺到嘴巴熱熱的溫度被吸著
輕輕咬著奶頭會越來越舒服
我被他壓在身上 他往我的身體做起抽插的動作
那根肉棒早就硬挺挺
我很喜歡這樣被男人用硬屌���身體頂弄
因為可以感受男人對我的發情
光是這樣他摸著我的陰部說我已經濕透內褲了
內褲被他脫到膝蓋
他抬起我的雙腿用屌頂在我的濕穴口頂幾下就插入了
"好淫蕩這麼色 是不是欠插"
"想要棒棒"
他插進來後發出滿足的呻吟
肉棒直接這樣進入陰道內抽插
我們性器官的交合發出淫穢的聲音
我感覺得到他插得很爽
那根老二硬梆梆在我體內搗弄
我好像讓他太舒服太興奮了
他停下來說這樣很想射
就開始舔我的小穴
舌頭在陰部上來回舔舐
舔著陰唇 把舌頭伸在小陰唇跟陰蒂之間一直舔舔舔
因為被插得很有感覺了
他這樣舔沒多久我就高潮了
他分開我的陰部看著我的肉穴因高潮而收縮
"好色 穴口在收縮 好想插 餵妳吃肉棒"
然後就直挺挺插進來快速幹我
插幾下他就把精液噴在我的胸部上
然後又對著我的濕穴一陣狂舔
舌頭快速撥弄我的穴穴口
我就這樣身上帶著精液又邊被口交舔穴
"好舒服好舒服...." 我說
然後他側身摟著我 邊用手愛撫著我濕淋淋的蜜穴
我身上的精液 他的汗水 還有我的淫水
這樣跟男人做愛真的很色
之後我們清洗完原本差不多要離開了
衣服穿了一半 東西也收拾好
他在那邊對著我的身體又一陣撫摸
還把屌貼在我的屁股上一直頂
結果沒幾下肉棒又勃起了
他把我的內褲拉下去 肉棒貼著我的穴縫開始磨蹭 還一邊完我的奶頭
我原本沒有濕
但小穴被硬肉棒這樣弄真的很難不想要....
他原本想說這樣就好
但我故意想要再弄他
就自己扭動屁股去蹭他的龜頭
因為我的小穴已經在分泌淫水潤滑了
所以越弄越滑
然後他受不了 把我上身壓在床邊 後入的方式挺進來幹我的小穴穴
他插得很深很快
我也更加故意要誘惑他 所以呻吟得特別明顯給他聽
就是要更激起他幹我的慾望
在他激烈抽插幹我的時候他的手機有響
但是他還是繼續幹著我的小穴
一邊很像在自言自語又或是說給我聽
"好欠插 欠幹 好爽 騷穴"
"好壞好色...一直被你幹"
"不是想要嗎? 要射在哪裡?
他好像又快射了
我把臀部再抬高
因為我想讓自己��呈現出發情被幹的樣子
然後他射精在我的屁股上
我好像把他的精液都榨乾了
然後我事後就在想
如果他女友剛好想跟他要
���是他的精液都射給我了
他一定無法給
很後來之後我有問他
他說跟我做完之後很爽 根本不想要跟他女友做
我說他很壞
他說因為我太色太舒服了
不過我還真的必須說
好像男人都會很容易對我勃起發情
喜歡這樣享受著性愛帶來的刺激快感
最近其實性愛次數很少
所以一次要做滿足點
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〔Bài dịch số 1072〕 ngày 10.08.2023 :
1. “你热闹万分 你孤身一人 你开怀大笑 你泪流成河 你若无其事 你跌跌撞撞 你平静无比 你竭嘶底里 你假装光芒万丈 你内心一片废墟” - Một bạn rất náo nhiệt, một bạn rất đơn côi, một bạn vui vẻ cười to, một bạn khóc lóc đau lòng, một bạn thản nhiên như không, một bạn vấp ngã đứng dậy, một bạn vô cùng bình tĩnh, một bạn gào thét trong lòng, một bạn giả vờ tỏa sáng, trái tim của bạn bị đè nát trong đống hoang tàn.
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《失踪人口 - Người Mất Tích》 trên NetEase Music
2. “人在年轻的时候,莫不是希望这一生就是琴棋书画诗酒花。可终究,还是逃不过柴米油盐酱醋茶” "Thời còn son trẻ, con người hẳn là đều hy vọng cuộc đời mình là những nốt nhạc, quân cờ, thư họa, vần thơ. Nhưng tới cuối cùng, vẫn không thoát khỏi tình cảnh củi, gạo, dầu, muối, nước tương, dấm, trà!"
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《茶酒伴 - Tà Tửu Phán》 trên NetEase Music
3. “这个世界上 有一些客观存在 永远无法改变的现实 水永远冰 玫瑰永远红 我们永远不能在一起” Thế giới này có một số hiện thực khách quan không bao giờ có thể thay đổi được, ví như nước luôn lạnh, hoa hồng luôn đỏ, chúng ta mãi mãi không thể bên nhau!
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《战 - Chiến》 trên NetEase Music
4. “你是一场北风,我是四海为家的浪子,相伴举杯赏雪,一起醉到立春,你走以后,我的醉意却停留一季又一季,经了万水和千山” Người là bức phong cảnh, tôi là kẻ lãng tử phiêu du bốn bể, cùng nhau nâng cốc thưởng tuyết rơi, cùng nhau say túy tới xuân về, sau khi người đi, cơn say của tôi lưu lại từng mùa lại từng mùa, vượt qua cả vạn dặm sông núi!
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《???》 trên NetEase Music
5. “我真的好喜欢听喜欢的人每天和我嘀嘀咕咕分享一些看似没有营养的废话,起的太早了好困哦,今天太冷了风太大了,刚才吃的饭不好吃,我想喝奶茶,你看外面的月亮好圆啊,太好了明天又是晴天” Mình thực sự rất thích người mình thương líu ríu chia sẻ với mình những mẩu chuyện nho nhỏ thường ngày, ví như dậy sớm quá buồn ngủ, hôm nay quá lạnh gió quá to, cơm vừa ăn không ngon, mình muốn uống trà sữa, cậu nhìn trăng bên ngoài tròn chưa kìa, tốt quá, ngày mai lại là một ngày nắng!
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《山河星光 - Sơn Hà Tinh Quang》 trên NetEase Music
6. “在年轻的时候 如果你爱上了一个人 请你 请你一定一定要温柔地对待他 长大了以后 你才会知道 在蓦然回首的刹那 没有怨恨的青春才会了无遗憾 如山冈上那轮静静的满月” Khi bạn còn trẻ, nếu như bạn yêu một người, xin bạn, xin bạn nhất định phải đối xử với người ấy thật dịu dàng, khi bạn lớn rồi, bạn mới biết được rằng, trong một khoảnh khắc tôi chợt nhìn lại, nếu như thanh xuân không có oán hận thì sẽ không có tiếc nuối, giống như vầng trăng rằm lặng lẽ đứng trên núi đồi.
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《年少有为 - Niên Thiếu Hữu Vi》 trên NetEase Music
7. “男人这辈子最喜欢做的两件事:第一,拖好女人下水,第二,劝坏女人从良。女人,这辈子最喜欢做的两件事:第一,跟渣男人谈恋爱,第二 把好男人当作备胎。” Hai việc mà con trai thích làm nhất trên đời : Đầu tiên, làm chuyện xấu với người con gái tốt; Thứ hai, khuyên người con gái xấu hoàn lương. Hai việc mà con gái thích làm nhất trên đời : Đầu tiên, yêu đương với trai xấu; Thứ hai : Đem trai tốt làm lốp dự phòng!
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《开始懂了 - Bắt Đầu Hiểu Ra》 trên NetEase Music
8. “只有爸爸和女儿才是世上最坚固的情人 他喜欢你素颜不化妆 喜欢你长发扎马尾 他教育你不要乱花钱然后递上银行卡 他从来没说过我爱你却又比谁都爱你 他在电话里听见你哭泣的时候 会沉默然后说回来吧 我养你” Chỉ có bố và con gái mới là tình nhân kiên cố nhất trong cuộc đời này, bố thích gương mặt mộc của bạn, thích tóc đuôi ngựa của bạn, bố dạy bạn không được tiêu tiền lung tung sau đó lại đưa thẻ cho bạn, bố chưa từng nói yêu bạ nhưng lại yêu bạn hơn bất kì ai, bố nghe thấy bạn khóc trong điện thoại chỉ trầm mặc rồi nói rằng "quay về đi, bố nuôi con!"
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《That Girls》 trên NetEase Music
9. “聚散无常,来来往往,学会感谢每个陪你走过一段时光的人,无论好坏悲喜,都要心存感激,也希望离开的人不经意想起我的时候,能够面带微笑” Tan hợp vô thường, đến rồi lại đi, học cách cảm ơn mỗi một người đi qua cuộc đời bạn, bất luận là vui buồn hờn dỗi, đều phải cảm kích ngôn nguôi, cũng hy vọng những người đã rời xa tôi ấy trong một khắc nào đó khi nghĩ về tôi, có thể đượm một nụ cười trên môi.
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《你只是经过 - Hắn Chỉ Là Lướt Qua》 trên NetEase Music
10. “想来也真怂 那么想你 也不敢打扰你” Nghĩ cũng thấy thật ngốc nghếch, nhớ anh như vậy nhưng lại không dám làm phiền anh.
📌 Trích từ phần bình luận trong bài hát 《嘿亲爱的 - Này Anh Yêu》 trên NetEase Music
- (Vũ Thu Hoài/baosam1399 dịch)
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【スポーツ新聞】(実体験)2024-03-31
俺が高校生の頃のこと。
親父は、競馬やボートがある週末には
スポーツ新聞を買って来とった。
近隣のレース情報がメインの地方紙。
風呂上がり、パンツとTシャツで片膝立てて
床に広げた新聞に赤青えんぴつで印をつける。
予想に集中しとるからパンツの脇から
チンポが見えとっても気付かんから
俺は親父のチンポが見える位置に横になる。
腕を三角にして頭を起こしてテレビ見てる
フリして親父のチンポを見る。
パンツの脇からボロンと見える
ズルムケの黒い亀頭。
風呂場で何度も見てるけど、風呂場では
親父も俺もチンポをさらけ出してる事を
意識しとる。
でも、今は親父はチンポなんて意識しとらん。
まさか自分の息子が、父親のチンポ覗き見しとるなんて思ってないやろな。
ページをめくったり、端っこの記事を読んだりすると、体が動いてパンツの脇からチンポがはみ出る。
完全に萎えとるけど雁首がくびれてぷっくりと張った亀頭は、まさに大人の男、俺の親父のチンポって感じがして、そのまま親父の萎えたチンポ見ながらセンズリしたくなるくらい。
親父は予想が終わったら、予想したページを抜いて、いらんページは古新聞紙置き場に捨てるんやけど、俺はそのたびに古新聞紙から親父が捨てたスポーツ新聞を拾って部屋に持って上がった。
ギャンブル新聞やから、成人向けのエロページがあって、そのページのエロ記事や
「包茎・増大」の手術の広告でイラストや、症例写真とか、そういうのもズリネタになってたなぁ。
でも、そのエロページがある時はハズレやねん。
エロページが抜けてる時が当たりの時。
俺は親父がレース場に行った後に、親父の部屋に行ってゴミ箱を漁る。
そこには、グシャグシャに丸められた新聞紙がある。
その丸められた新聞紙を部屋に持って帰って、広げると
ザーメンと新聞のインクの混ざった匂いがモワッと漂ってくる。
丸まったザーメンティッシュ、そして、エロページにベッタリと付いたドロッとしたザーメンのかたまり。
俺はザーメンティッシュと、ザーメンが付いたページをビニール袋に入れて自分の机の引き出しに隠して、残りの新聞紙を丸めて親父の部屋のゴミ箱に戻す。
親父はレース場、母親も出掛けてる絶好のセンズリチャンス。
パンツを脱いで、あぐらをかいて新聞紙を床に広げる。
ベッタリと親父のザーメンがついた記事を読む。
【エロ記事】
まだ子供のいない若夫婦。
同居する義父が嫁マンコを生チンポで犯す話し。
夫が出張中、嫁に迫る義父。
嫁は諦めて、コンドームだけはと。
義父が、夫婦のベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出すが、息子が使うサイズではキツいがなんとか装着。
嫁は義父のガチガチのチンポを握りコンドームを確認する
義父が嫁マンコにチンポを突き立てる
嫁マンコの中で更に固く大きくなった義父のチンポ。
ゴムの中でギチギチになる義父のチンポは、コンドームを破って生チンポに。
義父はチンポを抜くことなく、生の感覚に更なる欲求に走る。
「タケシのチンポとわしのチンポ、どっちがええか?」
嫁は旦那のタケシよりも明らかにデカく太い義父の生チンポで突かれ擦られ何度もイキそうになりながらも、決して義父のチンポがいいとは言わない。
もちろん、義父は嫁が何度もイキそうになっているのを分かっている。
義父は嫁マンコの具合を見ながらフィニッシュに向かう。
正常位で嫁の腰をガッシリと掴み、腰を激しく振り始める。
嫁は泣くように喘ぎ声を押し殺しながら耐える。
義父は嫁に覆いかぶさるようにして、耳元で「ゴムなんかとっくに破れとる。
分かってたやろ。
そろそろイクぞ、ええか、タケシよりも
奥に子種付けたるからな、ええか?
タケシのチンポやなくて、タケシの種やなくてええか?」
『お、お義父さん!』
嫁は耳元で言葉でも犯してくる義父の荒い息と掠れた声にやられた。
嫁は義父の逞しい腕にしがみつくようにしてのけぞる。
義父も更に腰振りを強めて打ち付けるように
「イクで、あぁ、出る、出る、あっ、あぁ」
義父は嫁がイクのを待ってギンギンの太マラからマンコの奥にザーメンを噴出させた。
「今夜、タケシ帰って来るやろ。
このまま中をあらわずにタケシとセックスしなさい。
ワシの種が入ったまま、タケシのチンポからも種が入れば、出来たとしても分からんやろ」
〈記事・終〉
俺は、読みながらチンポを握り、小説の中の挿絵のガチムチな義父のに親父を重ねて
小説の義父がイくタイミングで
「親父もここでイッたんやろか。
俺と同じようにガチガチのチンポ握って、小説の中の義父がイクのと一緒にイッたんやろか。
小説の義父、親父、そして俺が同じタイミングでザーメンを嫁マンコに出して
3人のザーメンでたぷたぷになったマンコに何も知らずに出張から帰って来たタケシが
「自分たちの子供を」
と思ってザーメンをぶち撒ける。
タケシとタケシの親父、俺と俺の親父。
4人の生チンポでタケシの嫁マンコを犯したようで凄く興奮したのを思い出す。
【後記】
エロ小説の大筋はよくある、義父と嫁のセックスでした。
単なる、夫婦のセックスならあまり興奮しなかったですが
息子のチンポと自分のチンポを比べさせたり、いつも息子の生チンポが突っ込まれてるマンコに
息子の親父の生チンポが突っ込まれる所とか、高校生の俺は想像が膨らんで興奮してましたw
長文な上、フィクションとノンフィクションの混在などややこしくなりました。
すみません。
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骚经理被大屌健身教练狂插不止
午夜的B市、一栋高达30层的办公大楼。前面放著施工中的电梯里,不时传来淫荡的呻吟声和阳具抽插溢满淫液的肉穴的噗嗤噗嗤、咕嘰咕嘰声。
「嗯哈……啊……啊……要到了……啊啊——!!」
「都射给你……射死你……骚货……射穿你的骚穴……骚成这样……」
「啊啊啊——好烫……骚穴要被烫坏了……啊啊——!!好多精液……要被撑破了……」
昏暗的电梯里,浓烈的麝香气息浮荡在狭窄的空间內。被抵在电���墙上的男人,剧烈的喘息著,掛著精液的眼镜后面,失神的眼眸半闔著。泛红的眼角掛著泪痕,红润的薄唇旁一丝白色的不明物体。
浑身上下只剩了件看起来价值不菲的白色衬衫,衬衫大敞著滑落到后背,露出光裸的肩头,胸前两颗鲜嫩欲滴的红果上也掛著乳白色果冻状的精液。
带著红色吻痕的脖子上掛著一条已经被撕扯到不成样子的领带,那领带上也有几处掛著还在缓慢滴落的白色阳精。黑色的平角內裤掛在一只脚踝处,全身上下只有一双袜子穿的好好的。更刺激的是,插在男人股间的一根粗黑的大屌在电梯开门的时候,正从里面拔出来。
似乎是被男人的后穴吸的极紧,那粗壮的大屌拔出的时候,发出“啵——”的一声,隨即那已经被干翻的肉穴缓缓吐出了白色的精液,缓缓淌出滴落到了地上……
那有著粗壮大屌的男人,长著一副魁梧彪悍的身材,浑身的肌肉迸张著,相比之下,那被他抵在电梯墙上的男人虽然也有著薄薄的肌肉,可明显小了一號。电梯门不知道为什么突然开了,那有著深古铜色肌肤的壮男抬头看了一眼,又按下了电梯,电梯门缓缓合上。隨著一阵声响,里面又传来了男人的淫叫,和啪啪啪的肉体激烈拍打的声音。
「啊……嗯嗯……要被肏死了……好猛……好深……啊!又顶到骚点了……」
「快干死我……再用力啊……狠狠的干我……骚穴好痒……」
「骚货……看老子今天不操死你这浪货……」
楚经理今年27岁,176,长的一表人才,是29层一家外企的部门经理,平日里穿的一丝不苟,是公司里女孩子狩猎的对象,可楚经理平日里总是一张不苟言笑,冷冰冰的脸,女孩子们都以为楚经理为人正派,更加坚定了要拿下楚经理的心。
现在电梯里正肏著楚经理的是13层健身房的教练刘奎,楚经理每个週六都会去13层的健身房健身,刘奎早就盯上了这个一身禁慾气息的楚经理。
两个人上班的时候在电梯里也遇到过,有一次刘奎下班的晚,一个难缠的富婆,非要缠著他,让他给自己做私人教练,单独指导,刘奎心里清楚对方心里想的是什么,可他只对男人硬的起来。
那天好不容易打发走那位客人,刘奎收拾完,从健身房出来,电梯门打开的时候,深夜的电梯里,只有楚经理一个人。楚经理依然西装革履,一丝不苟,刘奎点了下头进了电梯。深夜的电梯里格外寂静,刘奎有些尷尬的咳嗽了一声,想要找话跟暗恋的人攀谈。
正要说话间,电梯突然晃了几下,两个人都没站好,踉蹌著互相撞了几下。紧接著,电梯又好了,恢復正常的电梯继续下移,恢復寂静的电梯里,发出嗡嗡~~的声音,久经沙场的刘奎当然知道那是什么的声音,眼见面前的楚经理手伸进了裤子口袋,隨即那嗡嗡的声音便没了。刘奎只当没注意到,两个人出了电梯,刘奎目送著楚经理在地下停车场的背影,嘴角勾了起来。
之前刘奎不確定29层的楚经理是否喜欢男人,冒然行事的话,怕对方討厌自己,可自从那天,刘奎確定了楚经理是喜欢男人的,还是个慾求不满的淫受。於是刘奎不再满足於每天幻想著楚经理鬆了领带,解开衬衫,双腿攀上自己的雄腰,不断迎合自己的猛烈撞击的画面了。他开始计画著如何在最短的日子里將楚经理拆吃入腹。
深夜的昏暗电梯里,刘奎强壮的双臂架著楚经理的双腿,健硕的高大身躯把楚经理紧紧抵在电梯墙上。胯下在已经不知道射入了多少阳精的菊穴內,进进出出,粗壮的大屌在已经被肏的烂熟的菊穴里不断的狂顶猛抽,带出里面被內射的极深的阳精,大股被內射的阳精顺著粗黑的大屌淌出,在电梯里滴下了一大片。
「嗯……啊……不……不要了……」
「你的小骚穴可不是这么说的, 瞧它吸的多么紧,正紧紧吸著我的大屌,想要我的大屌肏进你更深的地方呢」
「啊——」
「这骚穴看来还没吃饱,还想要更多的阳精!」
刘奎说著,边紧紧抵著楚经理,胯下猛的斜上一顶,肉刃肏进了更深的地方,楚经理被这记又猛又深的深干,干的瞳孔紧缩,张大了嘴巴,只有出气的份儿。电梯里狭小的空间,两个大男人挤在里面,激情归激情,可还是施展不开。
刘奎抱著已经被肏到浑然不知世事的楚经理,边走边肏,一路上两人交合的淫液流了一地。刘奎抱著楚经理进了深夜空无一人的健身房,进了那间教练休息的凌乱小房间。
刘奎向后卷起楚经理的衬衫,绑住了楚经理的双手,现在浑身赤裸,掛满精液的楚经理只有脖子上掛著一根领带,双脚穿著一双袜子,刘奎拿下楚经理沾满精液的眼镜,露出楚经理失神的细长眼眸。
已经肏了楚经理两个多小时的大屌依然雄赳赳的昂扬著,硕大肿胀的大龟头高高的翘著,上面水光光一片,柱身上到处都是楚经理肉穴里的淫水,茂盛的黑色丛林上也沾满了淫水。
刘奎坐在凌乱的床上,楚经理跪趴在他双腿间,张开薄唇,把刘奎粗壮的不像话的大屌含了进去,阳具太大,只含进去了三分之一便顶到了喉咙口。肿胀的快要爆开的大屌一进到温热的口腔,便舒服的刘奎想要大力的抽插。可显然楚经理还不適应,刘奎极力忍著,在楚经理的嘴里小幅度的抽送著。
楚经理被撑的满满的嘴巴只能发出「唔……唔……」的声音,柔软的舌头包裹著敏感的龟头,舌尖时不时的在更敏感的马眼上挑逗几下,本来刘奎还能勉强忍耐,可敏感的马眼被舌尖撩拨,敏感的大龟头还被湿滑的口腔大力的吸吮,嘬吸,舒服透顶,强烈的舒爽,使刘奎再也无暇顾及,便按著楚经理的头,往自己的胯下深按,同时,胯下开始大力的抽送。
粗壮的大屌破开喉咙的嫩肉,肏进了娇嫩的喉道,粗长的大屌整根肏了进去,楚经理被噎的干呕,可被刘奎用力的按著,只能尽力张开喉咙,让刘奎的阳具进入的更加顺利。
「唔……唔……」
「小骚货的喉咙也这么好肏……里面都是嫩肉……小骚货好会吸……嗯……好爽……」
「嗯唔……唔唔……」
嘴巴上顎的敏感处,被大屌摩擦的又痒又麻,楚经理被噎的难受的同时,体內也越来越瘙痒难耐,前面没经任何爱抚就立起来的玉茎顶端溢出淫液,敏感的大龟头在地板上摩擦著,最后竟然射了出来。
「小骚货……天生被男人肏的身子……干你嘴巴也能把你干射……你到底有多淫荡……」
刘奎抓著楚经理的头髮,胯下拼命的在楚经理嘴中耸动,楚经��被他噎的眼角泛红,流出泪水,终於刘奎在一次猛肏之后,紧紧按著楚经理的头,爆胀一圈的大屌插入了楚经理娇嫩的喉道,滚烫的阳精噗嗤噗嗤的喷薄而出,尽数射入。由於精液太多,喷的又太快,来不及进入喉道的精液反流回口腔,顺著嘴角溢出。
被噎的快要断气的楚经理双手被衬衫绑在身后,只能扭著身子极力挣扎,却被刘奎紧紧按著,一直到刘奎在他嘴里射完精,才把他放开。刘奎的大屌从他嘴里抽出的时候,楚经理的嘴里溢出不少精液,顺著嘴角流到了胸前,滴在了被刘奎啃咬的肿起来的乳头上。
「哈……嗯哈……」
楚经理大口大口的喘著气,刘奎却抱起他仍在了床上,大手抬起他的屁股,扶著射精后仍未有丝毫疲软的大屌从后面肏进了肉穴。
「啊……让……让我休息一下……嗯……啊……不要……」
「老子的大屌比你每天含著上班的那些跳蛋,按摩棒强吧……没想到平日里衣冠楚楚的楚经理这么淫乱……每天骚穴含著按摩棒上班……每天在办公室里面幻想著男人肏你的骚穴吧……」
「嗯……啊!……不要……太深了……嗯哈……啊啊……顶到菊心了……不……不要……太刺激了……」
「什么不要……我看你可享受的很……」
刘奎从背后骑上楚经理,粗黑的大屌在楚经理的菊穴內狂肏猛插,次次都狠插到底,深入到不能更深的点,每次插到肉穴內那个凸起的硬硬肉粒处,都狠狠的研磨几下再抽出,然后再重重的捣入!
「嗯啊啊……再……再用力……好舒服……菊心……要被肏烂了……」
被大屌快速的捣弄,摩擦,肏的高潮连连的肉穴,不断溢出透明黏腻的淫水,还紧紧的绞缠,吮吸著。刘奎只觉得大屌在一个紧软幼滑的肉穴里,被嫩肉吮吸绞缠著,还要把他的大屌往更销魂的地方吸,真想死在这具让他销魂蚀骨的肉体上,太舒服了。
「骚货经理……浑身都是性器……比老子干过的任何一个都好肏……」
「啊哈……嗯……哈……啊……啊——哈……」
楚经理跪趴在床上,双手被绑在身后,抵在床单上的嘴角不断溢出口水,那根缠绕著粗筋的大屌把他的骚穴干的好舒服,里面淫浪的媚肉被大肉棒干的好彻底,敏感的菊心又被干到了!刘奎骑在楚经理身后,比楚经理强壮的多的身躯压在楚经理身上,胯下啪啪啪!!!的猛烈撞击著,双手也不闲著,抓著楚经理的两颗大乳头,又掐又扯,楚经理被他玩的浑身泛满了情慾的红潮,周身佈满薄汗,看到楚经理身前的玉茎胀的紫红,呤口不断溢出淫液,抖动著快要射精的时候,刘奎粗糙的大手掐住了楚经理玉茎的根部,手指堵住了呤口。
「啊……不要……让我射……」
刘奎从旁边拿过一个腕带,紧紧箍住楚经理频临射精的玉茎,玉茎从呤口溢出了一些白浊,其他便射不出来了。
刘奎把楚经理翻过身,把楚经理的双手绑在了头顶,仍在了床上,此时,楚经理浑身都是两个人交合的淫水和数不清的精液,而刘奎身上也佈满了汗水,刘奎脱下了紧贴著肌肉的T恤,露出古铜色暴胀的肌肉,架起楚经理的双腿,强壮的身子往下一压,大屌又连根没入。
平日里严谨冷淡的29楼精英美男楚经理,此刻浑身精液,仰躺在健身房內的一张凌乱的床上,双手被自己的领带绑在床头,被撕扯的不成样子的衬衫掛在臂弯,胸前的两颗被吃成艳红色的乳头,水光光的,像是两颗美味的红果,更加诱人。
「啊……不要了……太猛了……要被你干死了……唔……好深……」
「上班还带著跳蛋、按摩棒,不就是想要大屌无时无刻的不在肏你吗……唔……好会吸……越操越紧……这勾人的淫穴,是想要吸的男人精尽人亡吗……」
「啊哈……好舒服……再用力……里面……再深一点……里面的菊心……好痒……啊!……啊啊……」
「小骚货……是不是这里……还有两个菊心……怪不得骚成这样……一干到这里……瞧你这骚穴……又流了多少淫液出来……又滑又暖……小骚穴里面这么嫩……还那么会吸……嘬的老子的大屌都要坚持不住了……」
浑身都是爆发力肌肉的刘奎上身赤裸著,浓密的黑色丛林从大屌处,蔓延到了强健结实的腹肌上。下身只解开了腰带,拉开了牛仔裤的拉链,足有23cm长,婴儿手臂粗的大屌上青筋环绕,沾满了楚经理肉穴內滑腻的淫水,和自己射进去的精液,又被自己肏化了之后,混合上楚经理淫水的淫液。
「嗷……好会夹……爽死了……这浪穴……真想死在你身上……」
刘奎两只强壮的手臂架著已经被肏的失神的楚经理的双腿,粗糙的大手抓著楚经理两瓣弹性极好的窄臀,用力分开,胯下粗黑的大屌肏的越来越快,越来越深。黝黑硕大的囊袋胀大到了极致,沉甸甸的,啪!!啪!!啪!!的狠狠撞击著楚经理已经被肏的一塌糊涂,里外都涂满了阳精的菊穴。
两个人交合的地方黏腻一片,不断有被肏化的精液隨著大屌的狂猛抽插溅出来。刘奎深麦色的强健肌肉上,豆大的汗珠不断滴落,又溢出,再隨著自己狂猛的抽插甩落……
被刘奎肏的只能发出破碎的呻吟声的楚经理,浑身潮红,薄汗把身上仅存的衬衫也沾湿了,被撕烂的衬衫变成了半透明的贴在了薄薄的肌肉上。小屋子里的床隨著刘奎不要命的狂猛抽插,吱嘰、吱嘰作响,越来越频繁的响声,显示出这场性事的激烈。
刘奎闭著眼睛享受著被插到痉挛的肉穴的强力吮吸,胯下快要炸裂的大屌用力破开高潮在即的肉穴,勇猛向前,直捣黄龙!又不顾饥渴肉穴的挽留,无情的抽出,只留一个大龟头供肉穴嘬吸。而后再在肉穴还没反应过来的时候,猛的一插到底!雄腰狠狠的撞击著快要被肏肿的肉穴,两颗比常人要大的多的囊袋,里面蓄满了阳精,不断想要跟隨大屌一起插入那诱人的肉穴。
「啊——啊——啊啊……」
被绑在床头的楚经理,突然身子激烈的扭动了几下,嘴巴和眼睛都张的大大的,同时刘奎感觉到包裹著大屌的肉穴比之前刚强烈的痉挛,绞吸,震动,楚经理又被他肏到了高潮。刘奎也被高潮中的肉穴吸的差点缴械。刘奎架著楚经理的双腿,欺身压下,还在高潮中的楚经理的双腿被压到了头顶。刘奎不顾还在高潮中的楚经理,以几乎平行的角度,把又胀大了一圈的大屌狠狠的捅进了还在高潮痉挛中的肉穴,捅的又深又重,恨不得连两粒囊袋也压进去。
「唔——」
这个角度,大肉棒进到了以前不曾进到的地方,第一次被大肉棒顶弄的嫩肉,颤抖著吸了上去。从来没有过的快感袭击了还在高潮中的楚经理。刘奎开始抬起雄腰,又狠命的压下,越来越狠,越来越重,同时含住了楚经理胸前胀大的红果,又吸又咬又扯。胸前的敏感,菊穴內的两处菊心,和从来没有过的深度,强烈灭顶的快感把楚经理淹没,被绑在床头的楚经理泛红的眼角流下生理性的泪水,薄唇大张著,嘴角不断溢出口水,失神的看著天花板,大腿根抖动著,连破碎的呻吟声也无法发出来。
刘奎又在楚经理的肉穴內肏干了百十来下,把楚经理肏的从一波高潮攀上另一波高潮,除了大张著嘴巴流出口水,什么也不知道,痉挛了太久的肉穴实在太过舒服,里面滑腻温暖的淫水不断大股大股的溢出,浇灌在敏感的大龟头上。里面幼滑柔嫩的媚肉像是无数张小嘴,对著大肉棒又吸又按摩,里面还越来越紧,震动著的按摩。
终於在一记重重的顶入后,肿胀的大龟头再也受不了肉穴內淫水的浇灌,马眼大开,滚烫的阳精激射喷射,尽数射进了深处的菊心上,敏感异常的菊心被强力的喷射阳精,刺激的楚经理哭了出来,被肏的肿起来的肉穴突然紧紧的箍住了在里面不断喷射阳精的大肉棒,像是要把里面的阳精都吸出来。
楚经理的身子开始激烈的扭动,刘奎看到楚经理升天的反应,抬头吻上了楚经理大张著呼吸的薄唇,肥厚的舌头趁势伸进去吮吸里面清甜的津液,楚经理被他吸的无法呼吸,肉穴內像是永无止境四的激射还在继续著,一波又一波,一次比一次强烈,在从来没有过的升天快感中,楚经理被刘奎压著激射,无法呼吸,最后晕了过去。
凌晨时分,B市一栋市中心的办公大楼里面,13层的一间健身房內,平日里斯文的精英美男楚经理正被那高大健壮的猛男教练抱著,浑身只剩下一件被撕烂的衬衫掛在腰际,教练粗壮的大屌正插在他白嫩的臀间,把他的肉穴插的扑哧扑哧作响,被內射的精液还在不断滴下。
被肏了半夜的楚经理失神搂著猛男教练的脖颈,身上没有一丝力气,只能紧紧抱著刘奎的脖子,被肏的眼前白茫茫一片,口水直流。而刘奎大手抓著楚经理的屁股,又揉又捏,大屌像是怎么也插不够似得在楚经理嫣红的肉穴里肆意捣弄,上面啃咬著楚经理的脖颈,在上面留下一个又一个曖昧的痕跡。
突然,肤色白皙的楚经理在深麦色肌肤的猛男教练身上,不可抑制的颤抖了几下身子,双臂楼的更紧,紧紧含著猛男教练大屌的屁股往教练的大屌上送,紧紧贴著教练沉甸甸的黝黑囊袋,失神的细长眼眸看著上方,潮红赤裸的身子,汗津津的紧紧贴著刘奎强壮的胸肌,腹肌,两个人的汗水在一起交融,下面交合的地方更是贴合的无一丝缝隙。浑身都是精液的楚经理,颤抖著抱紧了猛男教练,像是在等待著內射。
「楚经理,你看看我这个做的怎么样?」
「楚经理,你今天下班有空吗,我、隔壁街新开了一家日式料理,我们一起去吃吧」
「楚经理……」
刘奎进去的时候,楚经理正被一群年轻的女孩子围著。自从上次的激烈交欢后,楚枫还是会去13层的健身房健身,每次去,自然免不了在里面被刘奎肏到天亮。最近楚枫已经一个星期没有去健身房了,脸皮厚的刘奎决定上29楼来捕猎,一连七天的禁慾,性慾旺盛的刘奎可受不了,每天只能想著楚枫在床上的淫態用手解决。
「楚经理,你今天又要去健身房啊」看到楼下的健身教练又来了,女孩子们不满的抗议道。
「坐办公室的要经常锻炼,不然便孱弱了,没有女孩子喜欢的」
「楚经理已经锻炼的很好了,薄薄的肌肉刚刚好,难道像那教练似的,那么多肌肉,好嚇人啊」
办公室里面男同事和女同事七嘴八舌的聊著,楚经理从女孩子的围困中脱围,进了拐角的办公室。刘奎不拿自己当外人的尾隨跟了进去。刚一进门,刘奎便把楚枫摁到了沙发上,迫不及待的解楚枫的皮带,褪下楚枫的西裤,还要撕扯楚枫的衬衫,单看到楚枫,刘奎都要硬了。这几天也忍的难受的楚枫抓住了刘奎要撕他衬衫的大手,「別撕,撕烂了我怎么出公司的门」
一向没有耐性的刘奎早就用粗糙的大手握住了楚枫身前还垂著的玉茎,开始了揉搓套弄。刘奎急切的玩弄著楚枫的玉茎,一边急不可耐的解楚枫的衬衫扣子,可怎么也解不开,「这什么高级货,连个扣子也这么难解」没有耐性的刘奎又要扯开,楚枫抓住他的手,说我来解。刘奎急切的趴在了楚枫的身上,含住了楚枫的玉茎,又吸又舔。��只大手则绕到后面,抓住楚枫的窄臀,又揉又捏,没几下,楚枫的胯间便被刘奎吃的水光光一片,稀疏的阴毛湿漉漉的变成了一缕一缕的。
「唔……嗯……」
敏感的玉茎被人那么玩弄,楚枫立马有了反应,遏制不住的想要呻吟出声,可外面就是员工工作的大厅,怕被人听到的楚枫,只能极力忍耐著,颤抖著双手解著衬衫上的纽扣。刘奎的技术很好,一会儿就玩的楚枫咬著薄唇,浑身颤抖。楚枫的玉茎在刘奎的口中慢慢充血挺立,刘奎揉著楚枫屁股的大手,手指开始往屁股中间的菊穴內进。已经情动,溢出透明肠液的菊穴,含住了入侵的粗糙手指,往里面吸。
「这么饥渴,这几天没被肏,想我了吧」
刘奎吐出楚枫已经硬了七八分的玉茎,换成左手开始套弄,而右手则伸进去了一根手指,抠弄抽送。幼滑紧致的嫩穴里面满满的都是滑腻的淫液,含著刘奎的手指不断的吸吮。
「骚货……吸的可真紧……」
刘奎看著楚枫被他玩的呼吸渐渐加重,还紧咬著薄唇,不发出声音的模样,使坏的又伸进去了第二根手指,第二根手指伸进去的时候有些紧,「天天肏,这骚穴还那么紧,两根手指头都放不进去。」刘奎很是费了一番劲儿,才伸进去了两根手指。两根手指伸进饱含淫液的菊穴,抽插的咕嘰咕嘰直响,同时大手也包裹著楚枫的玉茎快速的套弄,看著楚枫难耐的扭动起了身子,刘奎使坏的用手指按住了菊穴里的第一个菊心,开始了快速的按压,掐捏。
「啊——!」
一直极力忍耐著四肢百脉的舒服,不发出呻吟的楚枫被骤然袭上的快感,刺激的失声尖叫,惊觉自己失控的楚枫赶紧捂住了嘴巴,伸腿要登使坏的刘奎。刘奎笑著放开了他频临射精的玉茎,抓住他登过来的腿,伸出舌头色情的舔邸他的大腿,敏感的大腿根部被刘奎颇有技巧的舔舐舔的又麻又痒,还像是有电流般,从刘奎的舌头,电到了大腿,电流一路窜进了菊穴深处,深的楚枫抓不著,挠不著,只知道里面麻痒难耐,急需大肉棒的衝撞,摩擦,想要刘奎的大屌插进来,好好的磨一磨,才能解了那份饥渴。
「嗯……进来……哈……」
窄边镜框的眼镜上蒙上了一层薄雾,浮现出情慾的细长双眼,向野兽般啃咬著他的双腿的猛男教练发出诱惑的邀请。猛男教练的胯下早已顶出了一顶可观的帐篷,猛男教练拉开裤子拉链,掏出那根让楚枫欲仙欲死的大屌,粗黑的大屌一下弹了出来,上翘的硕大龟头胀的通红,青筋环绕的柱身脉动著,冒著热气般的,吸引著楚枫。沉甸甸的黝黑大囊袋半掩在浓密的黑色丛林中,楚枫一看到那根粗壮炙热的大肉棒,后穴便不由自主的紧吸了几下,呼吸也变得不稳。
猛男教练看到楚枫那发浪的模样,握著大屌骑上了楚枫的头,用溢出淫液的大龟头描绘楚枫的薄唇,咸腥的淫液涂满了楚枫的薄唇,嘴角,脸颊,嫌楚枫眼镜碍事的刘奎,摘下了楚枫的窄边眼镜,露出了楚枫细长的眼眸,这可真是一张標准美男的脸。
楚枫伸出细长的手指,握住了猛男教练沉甸甸的黝黑大囊袋,「好重……」楚枫想著等会儿这里面会蓄满滚烫的阳精,然后那么多的阳精会射进他的体內,把他射到绝顶的高潮,便忍不住伸出舌尖,淫靡的舔起猛男教练的大肉棒。灵巧的小舌在敏感的大龟头上舔来舔去,时不时还用舌尖舔几下马眼,柔软的手指也轻轻揉捏按摩著囊袋,猛男教练舒服的闭上了眼睛,全身心的享受起身下骚浪经理的服侍。楚枫此刻躺在办公室的沙发上,下面的黑色內裤掛在一只脚踝处,上身衬衫大敞,修长结实的双腿夹的紧紧的,难耐的扭动著,像是要缓解肉穴內的瘙痒。
「经理……」
楚枫正舔的忘情的时候,突然响起了敲门声,新来的职员小夏要找他签字。此刻这幅淫態的楚枫,沉浸了几秒,便用如往常般淡定的生意回復到:「小夏,我现在正跟总公司的人开电话会议, 你的实习签字明天再来吧」
「嗯,好……」
话音刚落,刘奎便把自己的大屌往楚枫的嘴里插,一下便插进去了一个大龟头,楚枫猝不及防发出「唔……」的一声。
「有什么事吗,经理?」
还未离开的小夏听到里面的异响,有些担心的询问。
「咳咳……没……没事……你先下班吧……今天告诉大家不用加班了……」
楚枫看著一脸坏笑的刘奎,手上用力,抓住了刘奎的蛋蛋,刘奎疼的皱眉。
「哦……那我去告诉大家了……」
等到脚步声渐远,刘奎报復般的抓起楚枫的两只手,按在了头两侧,胯下的大屌不容分说的插进了楚枫的薄唇中。
「唔唔……唔……唔唔……」
楚枫登著两条腿,挣扎著想要逃离刘奎的钳制,无奈两个人体力悬殊,楚枫被刘奎紧紧的钳制著,最后只能尽力鬆开喉道,供刘奎抽插。
刘奎一进到温热水滑的口腔,便舒服的直往里捣,坚硬跳动的大肉棒,擦著敏感的上顎,衝开敏感的喉头嫩肉,肏进娇嫩的喉道。
看著身下的美男经理正含著自己的大屌,眼角泛红,双眸迷离,柔嫩的薄唇在自己的黑色丛林中时隱时现,刘奎心中施虐的兽慾翻腾,紧紧按著美男经理的双手,跪在美男经理的头两侧,雄腰猛送,充血肿胀的大肉棒不断没入美男经理的薄唇中。
楚枫被刘奎插的眼角含泪,咸腥的大肉棒强烈摩擦著敏感的上顎,好痒好麻……那股麻痒感太过强烈,以致于单单被刘奎插著嘴,楚枫就射了出来!刘奎感觉到后背被喷上的温热液体,「骚货……现在浪的这样都能射出来……」
楚枫被刘奎插的白皙平坦的胸部起伏不定,鼻子上被刘奎浓密的阴毛扎的难受。楚枫难受的扭著头想要把刘奎的大肉棒吐出来,刘奎抽出了一部分,使楚枫得以呼吸,只留了大龟头在里面。缓过来的楚枫含著刘奎的大龟头,嘬吸著,討好的用舌头沿著勾缝处舔,舒爽的刘奎大肉棒抖动了几下,马眼处喷出了一股阳精,被楚枫咽了进去。
「骚货……现在就想吃精液了……老子还没操够你呢……」
刘奎把被楚枫的小嘴吸的快要精关失守的阳具抽了出来,深呼了几口气,抱起发浪的楚枫,放到了旁边的办公桌上,大手一扫,把桌子上的东西扫到了一边。这一天也一直慾求不满的楚枫,主动把双腿勾上了刘奎的腰,双手也勾上了刘奎的脖子,用充满情慾的嗓音勾引刘奎快点进来。
身材强壮高大的猛男教练刘奎站在桌子旁,把美男经理楚枫的双腿圈在腰间圈好,扶著硬如烙铁的大屌便肏进了早已饥渴难耐的菊穴。空虚许久的菊穴一被大肉棒插入,楚枫便舒服的把屁股往猛男教练胯下送,想要猛男教练再肏的深一些。
「啊……好舒服……进来了……不要……不要抽走……用力干我……骚穴好痒……要大肉棒……」
发浪的楚枫挺著白皙的身子往猛男教练身上送,「乳头……哈……乳头也好痒……快吸一吸……」
「骚货……每天都这么欠操……夹的这么紧……呼……肏了这么久……这骚穴怎么还那么紧……放鬆……夹的太紧了……」
「嗯……啊……啊啊 ……我控制不住……太舒服了……骚穴自己要夹的……嗯啊……你太会干了……里面……里面要舒服死了……」
「骚货……」
猛男教练被淫乱的楚枫夹的大屌生疼,低下头��含住了楚枫骚浪的乳头,又吸又咬,舌头在乳晕上打著圈的舔。楚枫的乳头也比一般人敏感,也比一般人的要大,硬起来更是敏感异常。猛男教练像是吃著美味般的,贪婪的啃咬著楚枫骚浪的嫣红乳头,楚枫被他吃的又疼又痒,乳头上蚀骨的酸软快感汇集到小腹,刚才射过的玉茎又颤巍巍的挺立了起来。
「唔……好会吸……乳头被吸的好舒服……」
「只有乳头吗……」
猛男教练说著,胯下重重的撞击了一下嫩穴,楚枫被这一记猛插,插的失声尖叫「好会干穴……啊!……菊心……菊心被肏到了……」
「这才刚开始……就受不住了……夜还长著呢……」
华灯初上,猛男教练站立在书桌旁,用胯下狰狞的大屌狂猛的抽插著骚浪楚枫的菊穴,啪啪啪!!!急速狂野的衝撞,肏的楚枫浪叫不断!
「啊!……啊!啊!……要被干死了……怎么那么猛……」
「骚货……不猛怎么干烂你的骚穴……」
「嗯……哈……用力……再用力……狠狠的干我……干烂我的骚穴……啊!——」
「不……啊……菊心……菊心又被干到了……菊心要被大肉棒肏烂了……不要活了……干死我……快干死我……用你的大肉棒把我活活干死……」
骚浪的楚枫臂弯上掛著白色的衬衫,挺著屁股往猛男教练结实强壮的腹肌上贴,「再深一点……用力……狠狠的撞进来……里面……里面还要……」
「骚货……浪成这样……」
猛男教练让慾求不满的楚枫躺在办公桌上,大手抓住楚枫的两瓣屁股,开始狂猛的用大屌撞击,雄腰摆动,狰狞的巨大阳具凶猛的撞进娇嫩的肉穴,同时大手抓著楚枫的两瓣屁股,猛的往自己胯下送,这一撞一送,插的楚枫顿时,连浪叫也浪叫不出来了,只能睁大了双眼,失魂落魄的看著天花板,白皙的身子在办公桌上被肏的一上一下,来回晃动。
「唔……啊……哈……啊……啊、啊……」
「这样够不够猛……够不够深……」
刘奎撞到菊穴深处的第二个菊心的时候,楚枫的身子都会激烈的弹起,同时嫩穴深处喷出一股滑腻而温暖的淫水,浇灌在刘奎敏感的大龟头上。
那敏感肿胀的大龟头被淫水浇灌,同时被幼滑的嫩穴吮吸绞缠,舒服的刘奎干穴干的越加勇猛,「骚货……干死你……这骚穴这么会吸……今天要把你浪穴里面的淫水肏干……」
「啊哈……好……把骚货的淫水肏干……把骚货的浪穴干烂……」
淫乱的楚枫拉扯著自己骚浪的乳头,失神的双眸看著天花板,嘴角被刘奎干出了口水,口水顺著嘴角流下,在办公桌上流了一滩水渍。
「啊、啊……要到了……又被你干射了……啊啊啊——」
楚枫被猛男教练刘奎干射了三次,到第三次的时候,刘奎终於忍不住想要射精的快感,从楚枫的菊穴里抽出,拉起躺在桌上的楚枫。浑身无力的楚枫双腿发软,一下便跪在了地上,趴在了站立著的刘奎胯间。
刘奎顺势捏开楚枫的薄唇,迅速把沾满楚枫淫水的大屌插进了楚枫的嘴巴,毫不怜惜的直插到底,大龟头撑开了娇嫩的喉道,炙热的大肉棒一进入,便陡然增大了一圈,跳动著马眼打开,滚烫的阳精喷涌而出——!
楚枫跪在地上,被刘奎按在胯下,禁慾了几天的刘奎这次射的很多,大波大波的阳精,不断射进楚枫的嘴中,来不及吞咽的部分顺著嘴角溢出。楚枫的喉结不断的抖动,也无法讲刘奎过多的精液吞入,过多的精液顺著楚枫的嘴角淌出,滴落到楚枫胸前淫靡的艳红色大乳头上。
一连禁慾了几天的刘奎在楚枫嘴里爆浆爆了足有五分钟。楚枫咽下了最后一滴精液,把大肉棒含在嘴里舔舐乾净,刘奎看著楚枫骚浪的模样,只发泄过一次的阳具又急速充血,硬了起来。
29层拐角办公室的大落地窗外面,夜景绚烂。而里面,平日里衣冠楚楚的楚枫楚经理,正浑身赤裸的趴在落地窗前,熨烫的极好的高级衬衫此刻正皱巴巴的掛在身后。身后肌肉健硕,身材高大的猛男教练刘奎,正拉著他的双手,从后面用大屌肏著他的肉穴。
下班的公司里空无一人,黑暗一片,只有窗外的灯光照进昏暗的办公室內,夜是慾望的狂欢场。楚枫此时淫靡不堪,失神的浪叫不断,脑子里只有身后给予他无上快感的炙热阳具。寂静的办公室內,充斥著啪啪啪啪啪啪的!!!激烈肉体撞击声,噗嗤噗嗤的大肉棒狂肏水穴的淫靡声,还有男人粗重的喘息声。
「呜……再来……骚穴还要吃精液……啊!……啊!……好猛……骚穴要被磨烂了……好舒服……啊——」
楚枫平坦的小腹上,不断有龟头形状的凸起,刘奎胯下浓密的阴毛被楚枫的淫水弄的湿漉漉的,粗黑的大屌在白嫩的臀间不断的撞入,被干的嫣红的嫩穴,不断溢出乳白色的阳精和滑腻的淫液,咕嘰咕嘰的声音使得两人淫性大开,大肉棒在滑腻紧致的嫩穴里,被吸的咕嗤咕嗤作响,单听声音就知道肉穴的吸力有多强劲,而大肉棒又干的有多凶猛!楚枫从站著被干到双腿无力,趴也怕不住,顺著玻璃窗滑下,最后只能趴在地上,被刘奎抬高屁股狂肏!
「啊……啊、啊……不要……要被大肉棒干死了……肚子里都是精液……射不进去了……嗯……啊哈……」
正肏的兴起的刘奎正趴在楚枫背后,狂猛的抽压著,楚枫平坦的小腹已经被刘奎射入的大量阳精,撑的鼓了起来。而楚枫身前的玉茎也已经什么也射不出来,被插到高潮的时候玉茎胀的生疼,却什么也射不出来。
楚枫肚子里都是刘奎的精液,多的快要溢出来了,刘奎干穴干的大汗淋漓,脱了湿透的T恤,露出大块大块的肌肉,从地上抱起被他干的瘫软的楚枫,压在了墙上,抬起了楚枫得一条腿,还在跳动的大肉棒又重新肏了进去!
內射的过多精液顺著墙壁流了下来,楚枫无力的搂著刘奎的脖子,浑身酸软的被刘奎压在墙上,肚子里被刘奎內射的极深的阳精隨著刘奎缓慢的抽送流出。
刘奎把楚枫压在墙上,狠狠的吻著楚枫,唇舌交缠,贪婪的吮吸著楚枫嘴里的津液。
「唔……哈……嗯……唔……」
楚枫被刘奎压在墙上架起一条腿,胀得生疼的玉茎在刘奎结实的腹肌上摩擦著,胸前被刘奎吃的破皮的大乳头也在刘奎强壮的胸肌上摩擦著,嘴里被刘奎侵佔著,肉穴也被刘奎的阳具插在了不能再深的地方用力研磨,脑袋无法思考的楚枫全身心的享受著刘奎的佔有,闭著眼睛任他侵犯…
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Garth Igneous 加什·伊格尼斯
Age:45 年龄:四十五岁
Birth: 20/05/1893 生日:一八九三年五月二十日
Height:188cm 身高:一百八十八厘米
Build:Emaciation 体型:消瘦
Sexuality:Homosexuality 性取向:同性恋
Appearance:
He has short blond hair, light blue eyes, and an aggressive pointed nose.
There is a huge scar on the right forehead. A tattoo on the inside of his left forearm but is damaged by a scar. Both forearms were covered with scars made by knife. In addition, there are countless scars on his body, some of which are left by knife, some of which are left by wolves.
金褐色短发,浅蓝色眼睛,有着一个咄咄逼人的尖鼻子。
他的右侧额头有一个巨大的伤疤。
左臂内侧有一个纹身,但是已经被疤痕破坏掉了。他的每条胳膊内侧都布满了刀子划伤后留下的疤痕。除此之外他的身上也布满了数不清的伤疤,有些是自残留下的,还有一些是被狼咬伤留下的。
Personality:
Garth is a neurotic, selfish, arrogant, and cunning man. His good family background and rich knowledge make him have the arrogance to master everything, so once the development of things is not expected, he will lose his temper like a child.
加什是个神经质,自私,傲慢又狡猾的人。
他的良好的出身和丰富的知识储备让他有着一种对一切都尽在掌握的傲慢,所以一旦事情的发展不在他的意料之中,便会像孩子一样发脾气。
His mind is not complicated, but it is this straightforward way of thinking that makes it easier for him to do impulsive and reckless things.
他的心思并不复杂,反而正是这种单刀直入的思维方式让他更容易做出冲动和不计后果的事情。
He often overreacts to others.
他经常对别人的言行反应过激。
Because of bipolar disorder, almost all his shortcomings are magnified, making him a completely uncontrollable madman.
在患上躁郁症之后,他所有的缺点几乎都被放大了,令他变成了一个完全不可控的疯子。
Weapons and skills:
Shotgun, hunting knife, poison bait; Good at tracking, anti-reconnaissance, setting traps, and piss his partner off.
双管霰弹枪,猎刀,毒饵;
擅长追踪,反侦察,设置陷阱,还有惹毛自己的同伴。
重要的人:安德烈·别列科夫
宝贵之物:浪琴狩猎者腕表(安德烈送给他的)
恐惧之物:极光;骑马
Important people: Andre Berekov Precious things: Longines hunter's watch (Andre gave it to him)
Fear: aurora; riding
Other:
吸烟很多;Smoking a lot;
情绪激动时会过度呼吸;Excessive breathing when excited;
酒量很差;Poor drinking capacity;
画画很好;Good at painting;
写日记;Keeping a diary;
喜欢用口哨吹肖邦的降E大调夜曲九号第二首;He likes to whistle Chopin nocturnes op.9. no2;
小时候被父母逼迫学过钢琴,虽然很痛恨钢琴,但是弹得不错;When he was a child, he was forced by my parents to learn the piano. Although he hates the piano, he plays it well
人物历史History:
北方口音Northern accent
加什的父母是是来自伯明翰的地质学家和生物学家,他们是典型的守旧并且固执的知识分子。 受到父母的影响,加什有着丰富的博物学知识,以及英格兰北方口音。
Garth's parents are geologists and biologists from Birmingham, UK, they are typically old-fashioned and stubborn intellectuals. Influenced by his parents, Garth has rich natural knowledge and a northern English accent.
在1900年左右淘金热时期,伊格尼斯夫妻带着18岁的大儿子赫尔,16岁的女儿利兹和10岁的加什来到阿拉斯加进行调研。与他们同行的还有26岁的詹森·斯坦福斯,作为孩子们的家庭教师。年幼的加什正是需要父母的时候,但是夫妻俩的工作非常繁忙,便将照顾加什和教他读书写字的任务全权交给了詹森。
During the gold rush around 1900, Mr. Igneous and his wife come to Alaska with their 18-year-old son Hull, 16-year-old daughter Liz and 10-year-old Garth for research. Along with them is Jason Stamford, 26, a tutor for the children. The young Garth is in need of his parents, but the couple's work is very busy, they entrust Jason with the task of taking care of Garth and teaching him to read and write.
温柔的人 A mild person
詹森是一个才华横溢的年轻人,本职专业是古生物学,曾经是加什父亲的学生。他性格随和有耐心,但是因为患过小儿麻痹症,他的左腿肌肉萎缩,只能靠手杖行走,同时还有各种并发症,导致他虚弱而瘦小。但是这并没有影响他的温柔和对生活的热爱。这些美好的品德同时也深深地影响了加什。
Jason is a talented young man with a major in paleontology. He was once a student of Garth's father. Because of polio, his left leg muscles atrophy and he can only walk with a walking stick. Various complications lead to his weakness and emaciation. But this does not kill his tenderness and love of life. These beautiful virtues also deeply influenced Garth.
加什小时候体弱多病,不喜欢户外活动,因此除了上课,他也有大量的时间跟詹森相处,两人像手足和父子一样促膝长谈,读书,学习钢琴,亲密关系与日俱增。在加什18岁那年,他大胆向詹森袒露了自己炙热而迷茫的倾慕之情。詹森也很喜欢这个好学而热情的男孩,但是职业道德让他拒绝了男孩。因为詹森也是一名同性恋,他没有指责加什非同常人的性取向,而是鼓励他勇敢做自己,不要违背自己的意愿。
As a sickly child, Garth does not like the outdoors, so he spends a lot of time with Jason in addition to attending classes. The two talk like father and son, read books and learn the piano, and their bond grows.
When Garth turns 18, he boldly confesses his hot, confused admiration to Jason. Jason also likes the studious and enthusiastic boy, but the work ethic makes him turn him down. Jason, who is also gay, does not criticize Garth's unusual sexuality, but encourages him to be himself and not go against his will.
但是这些事都被加什的父母看在眼里,他们辞退了詹森。加什与父母大吵了一架。
But Garth's parents see all this, and they fire Jason. Garth has a big fight with his parents.
詹森回到曼彻斯特的老家之后身体状况堪忧,但是一直跟加什保持着密切的书信来往,给年轻人的困扰和疑惑以中肯而温柔的建议。三年后,加什22岁那年,詹森怀着遗憾离世。
Jason returns home to Manchester in poor health, but keeps up a close correspondence with Garth, offering gentle advice on the young man's troubles and doubts. Jensen died three years later, when Garth is 22.
逃婚 To escape a marriage
1919年,加什25岁,关于自己的职业和专业规划问题,他跟父母进行了一场非常激烈的争吵。他的父母已经详细地为他安排了工作和婚事,要求他迎娶当地投资商的女儿,以获得学术上的经济支持。但是加什冲动地向父母表明了自己的性取向以及对自由的渴望。他的父母非常生气,认为是詹森给自己儿子灌输了不好的想法。一怒之下加什收拾行李离家出走。
In 1919, when Garth is 25 years old, he has a very heated argument with his parents about his professional planning. His parents have arranged work and marriage for him in detail and ask him to marry the daughter of a local investor in order to obtain academic financial support. Garth impulsively tells them his sexual orientation and desire for freedom. His parents are very angry, abuse Jason for instilling bad illusion into his son. In a rage, Garth packs up and leaves home.
在这件事前半年左右,加什的父母认识了来自美国南部的安德森·黑斯廷斯(27岁),这位英俊而富裕的年轻人正在为自己的事业寻找地质学以及生物学领域的专家的协助,他衣着华丽,谈吐得体,很快就得到了加什全家人的认可。两个年轻人就此相识了,并且私交甚密。
Half of year ago, Garth's parents meet Anderson Hastings (27) from the south of the US. This handsome and wealthy young man is looking for the assistance of experts in geology and biology for his career. He is gorgeous in clothes and spokes appropriately and is soon recognized by the Ignoneus family. The two young people meet and become intimate.
加什离家出走之后理所当然的去投奔了安德森,他很快就带着加什踏上了去往苏联出差的游轮。两人开始热恋。
Garth runs away from home and goes to Anderson. Anderson soon takes Garth on a cruise ship to the Soviet Union for a business trip.
安德森对于自己性取向从不隐藏,并且向外人介绍Garth为自己的男友。这些行为令Garth感到安全,他以为这是安德森认真对待自己的表现。但是Garth没想到的是,自己只是安德森炫耀的资本。
Anderson never hides his sexual orientation and introduces Garth as his boyfriend which makes Garth feel safe. But what Garth doesn't expect is that Anderson just takes him as a property could show off.
另外,安德森还是一个非常有控制欲的情场老手,他认为爱情只是交易,他提供奢华的生活条件,而男孩们只要听他的安排就好。他认为Garth寻找精神伴侣的想法非常无聊且没有意义。
In addition, Anderson is a control freak playboy. He believes that love is only a trade. He provides his boyfriends with luxurious living conditions, and the only thing the boys need to do is following his arrangement. He thinks that Garth's idea of finding a spiritual partner is very boring and meaningless.
白月光Bright moonlight
在那个年代,通过学术研究项目来洗钱的现象逐渐在有钱人的圈内流行起来。而安德森带着Garth去见的人,大部分也是这类执绔子弟。游轮上的日子花天酒地且奢靡混乱,Garth对这种气氛感到无助且厌恶,安德烈·别列科夫(23岁)也就是在这段时间内出现在他面前的。
In that time, the phenomenon of money-laundering through academic research projects becoming popular among the rich. Most of the people Anderson takes Garth to see are such dandies. The days on the cruise ship are extravagant and chaotic. Garth feels helpless and disgusted at the atmosphere. Andrei Berekov (23) appears during this time.
安德烈是那群苏联学者团里最安静的一个,大家都在喝酒应酬的时候他会找个安静的角落独自写写画画。相识之后Garth很快发现安德烈像自己一样也是对这场所谓学术旅行抱有错误的期待的人,并且,他在植物学上的知识令Garth震惊(虽然安德烈的口音给两人的沟通带来了不小的困难)。
Andrei is the quietest member of the group of Soviet scholars. While everyone drinks and socialize, he would sit in a quiet corner and write alone. Garth finds out that Andre, like himself, is also the one who has false expectations for this so-called academic trip. Moreover, Garth is shocked by his knowledge of botany (although Andre's accent makes it difficult for them to communicate).
跟安德森完全相反的是,温文尔雅的安德烈总能看到Garth灵魂上的闪光点,他尊重他的每一个灵感和观念,并将其演变成一场场友好而意义非凡的学术讨论。这几乎就是Garth一直在追求的关系状态。
Contrary to Anderson, the gentle Andre can always see the flash in Garth's soul. He respects every inspiration and idea of Garth and can turn every chat into a friendly and meaningful academic discussion. This is the kind of relationship state that Garth has been pursuing.
与此同时,Garth与安德森的关系在逐渐瓦解。安德森自顾自地将Garth引荐给学术圈名人,用钱打通渠道让Garth发布未完成的论文,擅自为他安排好了一切,Garth只要做一个不用思考的精致男孩去谄媚安德森就可以。这所有的一切都违背了Garth的原则。一次次的争吵并没有让他们互相理解,最终两人分手。
At the same time, the relationship between Garth and Anderson is disintegrating. Anderson arranges cocktail party bender to introduce Garth to celebrities in the academic circle. He buys ways for Garth to publish his unfinished paper and plans everything for him without authorization. The only thing Garth needs to do is being a good boy to flatter Anderson. All this violates Garth's principles. They row again and again and break up.
这之后安德烈正式开始追求Garth,将他介绍给自己的家人,并且在白俄罗斯的老家一起生活了一段时间。后来,两人决定前往爱丁堡大学进修植物分类学。
Then Andre and Garth fall in love. He introduces Garth to his family and live together in his hometown in Belarus for some time. Later, the two decide to go to the University of Edinburgh for master's degree in plant taxonomy.
一年半之后,两人研究生毕业,安德烈在毕业典礼上向Garth求婚。两人偷偷交换了戒指之后,踏上了前往北极圈的旅行。
A year and a half later, they graduate. Andre proposes to Garth at the graduation ceremony. After secretly exchanging rings, the two men embark on a trip to the Arctic Circle.
极光中的骑行 Riding under the aurora
婚后三年,两人旅行来到了加拿大育空地区,与另外一伙皮草猎人小队起了争执,被对方发现了恋人关系之后,遭到了恶意的报复。安德烈被殴打致死,割下生殖器之后尸体被悬挂在树上,并在脖子上挂着“我是鸡奸者”的牌子示众。加什则被监禁起来,被迫在极夜的漫天极光中看着恋人的尸体一天天被乌鸦啃食殆尽。几天后他凭借最后一口气逃了出去,骑马朝着南方一路狂奔,最终得救。
In 1923, the two men come to Yukon, Canada, and have a dispute with another group of fur hunters and they are maliciously retaliated. Andre is beaten to death. After being cut off his genitals, his body is hung in a tree and displayed with an "I'm a sodomite" sign around his neck. Garth is imprisoned and forced to watch his lover's body being eaten by crows in the aurora of the polar night. A few days later, with his last breath, he escapes, rides all the way south, and is finally saved.
育空疯狗The mad dog of Yukon
这段噩梦般的经历对他的打击非常之大,残酷的折磨也给他的右侧头皮部分留下了丑陋的巨大伤疤。他患上严重的躁郁症,自残,并且有自杀倾向。他曾经非常温和并且幽默,现在变成了一个臭名昭著的人,并且得到了一个育空疯狗的绰号。
This nightmare experience is a great blow to him, and the cruel torture leaves a huge ugly scar on his right scalp and countless scars on his body. He suffers from serious bipolar disorder, self-mutilation, and suicidal tendencies. He used to be a very gentle and humorous man, but now he has become an infamous one and gets the nickname of Yukon mad dog.
有传闻说,失去理智的加什找到了当年折磨他的狩猎小队并且用极其残忍的手法报复了他们,但是因为精神问题,警察让他只在监狱里待了很短的时间,他便重获自由。但是这也只是传闻而已。没人知道加什到底做了什么。人们只是再也没有在育空地区见到过那些人。
It is rumored that Garth finds the hunting team that hurt him years ago and retaliated against them with extremely cruel methods, but, the police let him stay in prison for only a short time because of his mental problems.
It's just a rumor. No one knows what Garth does to them. People just never see those people again in the Yukon.
危险游戏 Dangerous game
尽管加什的精神问题非常严重,行为也非常不可控,但是不可争议的是他是这一带地区最杰出的猎狼专家。1932年,他被邀请加入一支狩猎小队,他们计划南下去狩猎大型毛皮猎物。
Although Garth's mental problems are very serious and his behavior is very uncontrollable, it is indisputable that he is the most outstanding wolf hunting expert in this area. In 1932, he is invited to join a hunting team. They plan to go south to hunt large prey for fur.
初冬季节,加什遇到了身为守林员的哈特。哈特毫无怜悯的攻击将小队逼出了林区,同时,这个阴沉而凶悍的护林员吸引了加什的注意。他觉得,能杀死他,抑或被他杀死都是不错的事情。
In early winter, Garth meets Hart, a forest ranger. Hart's merciless attack drives the team out of the forest, while the gloomy and fierce ranger attracts Garth's attention. He thinks it is all good to kill him or be killed by him.
加什很快发现,尽管这个护林员的攻击非常凶猛并且极具威胁性,但是他似乎并不是真正想要他们的命。加什离开了队伍,独自回到木屋附近,开始用主动攻击的方式试探哈特的耐心的底线。哈特几乎是马上回应了他的攻击。然而像加什想的一样,哈特并不打算杀掉他——每一次射击都擦着他的脸颊飞了过去,只有几厘米的距离。
Garth soon finds that although the ranger's attack is fierce and threatening, he doesn't seem to really want to kill them. Garth leaves the team, returns to the cabin alone, and begins to test Hart's patience by taking the initiative to attack. Hart responds to his attack almost immediately.
As Garth thought, Hart does not intend to kill him - each shot wipes his cheek and flies over, only a few centimeters away.
加什几乎一下子就沉迷在了这场危险的游戏当中。哈特的反应让他十分满意——他的反击不会真正的对自己构成威胁,其中的威胁性又能让他兴奋起来。尽管他自己也清楚,这种病态的情绪源于当年他面对死亡时在心里留下对的心理阴影,这让他恐惧,狂躁,想哭又想笑,但是却是唯一能让自己感觉到活着的时刻。
Garth almost immediately indulges in this dangerous game.
Hart's reaction satisfies him - his counterattack would not only really pose a threat to himself, but also could excite Garth. Although Garth himself knows that this morbid emotion originates from the psychological shadow leaves in his heart when he faces death, which makes him afraid, manic, want to cry, want to laugh, it is the only time that he could feel alive.
怪人组合Freak couple
然而这场荒诞而危险的对决并不是以某一方的死亡为结局。在一个初雪天,哈特把加什逼到了绝路,但是他没有扣动扳机,只是问他为什么这么做。加什又哭又笑,说自己想死。哈特转身离开了。
However, this absurd and dangerous duel does not end with the death of one party. On a snowy day, Hart forces Garth to a dead end, but he doesn't pull the trigger, just askes him why he does it. Garth cries and laughs, says he wants to die.
Hart turns and leaves.
加什想不通为什么哈特有那么多次机会杀死他却没有下手。仇恨和恐惧在他的心里已经燃烧了太久,将他内心世界的草原烧得一片焦黑。然而从那天起,他能感觉到,一束光穿过黑烟照了进来,有什么东西在重新慢慢地萌芽。
Garth couldn't figure out why Hart has so many chances to kill him but doesn't do it. Hatred and fear have been burning in his heart for too long, burning the grassland of his inner world to black. However, from that day on, he could feel that a beam of light comes in through the black smoke, and something is slowly sprouting again.
重新建立信任的过程非常漫长。但是他们并没有什么细致的沟通和交流,对那场莫名其妙的枪战也只字不提。两个怪人只是共享一堆篝火,简单地说两句话,然后便自然而然的一起行动了。加什知道自然界也有不少很奇怪的搭档,比方说渡鸦和豺,蜜鸟和蜜獾。有的搭档甚至能终生在一起行动,即使一方死亡,另一方也不会再找新的搭档。也许他俩也是这样的动物吧。
The process of rebuilding trust is very long.
They do not have any detailed communication and exchange and do not mention the inexplicable gun battle. The two freaks just share a bonfire, say a few words, and then naturally act together.
Garth knows that nature also has many strange partners, such as raven and jackal, Greater Honeyguide and honey badger. Some partners can even act together all their lives. Even if one party dies, the other will not find a new one. Maybe they are such animals, too.
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それ��ド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋���潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンド��ンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はあ��…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が���れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…���メ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされ��チンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっ���いるはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよが��声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…���マンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕���さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズ��リと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子���して、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだ���らよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを��赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入して��る。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ���っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔��スゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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朝から前立腺が疼いてる。
痛いぐらいの朝立ちで目が覚める。握るとガチガチで、火の中から取り出した鉄の棒のように熱く硬い。ラグビー練習の翌朝はいつもこうだ。
マングリ返しで縮んだ黒チンコを揺らしながらケツを掘られるゴツい野郎の動画を見る。そいつが自分だったらと想像する。白襟のラガーシャツと白ラグビーソックスだけの姿で、男の熱い肉棒でケツの奥を突かれる。乳首をつままれる。あぁっ!感じて体が震え、情けない顔で悶え泣く。黒チンポの先��白い液がにじむ…。そんな姿を鏡で見せられる。恥ずかしくてたまらない。
そんなことを想像すると、チンポの根本、ケツの奥が激しくズクズクと疼き出す。
ダメだ。また妄想してしまった。月曜の朝からこんなんじゃダメだ。ラガーマン失格だ。変な誘惑に負けない強い意思が欲しい。ラグビーを続けるために、健康な肉体と精神を守りたい。気持ちを切り替えるために走ってこよう。
https://t.me/yoshirug/
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是種奇妙又特殊的經驗
最近真的很少約會
是還有跟不同的人聊天試探
這禮拜平日的晚上我跟一個年紀稍長的大叔晚餐約會
至於我們怎麼認識的及關係
為了隱私就省略
反正也是有一點點必須偷偷來
他其實人很好
知道我很想去某間偏貴的餐廳很久了
就說有訂好了要帶我去
那晚我就好好打扮了一番前去赴約
過程很愉快
餐廳很美氣氛非常好
我們輕鬆聊天 他分享一些遇到的趣事
因為他興趣挺廣泛
就可以聽他聊很多我不知道的事情
我心情挺不錯就在他推薦下喝了不少紅酒
他因為要開車非常乖地只看我喝
他說他平常在家裡會喝 不差這一點
而且看我喝得開心就好
用餐結束我們在餐廳的中庭(?)散步看夜景
可能平日人不多
再加上這地方也不會擁擠吵鬧
他穿著深色的襯衫
但是他的外表真的不是我喜歡的類型............
加上也是中年大叔的身材有個肚肚
只是人真的很親切又很好
我們肩並肩看風景時他就有意無意摟我
碰著肩膀、腰部
他也完全不知道我私底下的生活及另一面就是了
總之我們在看風景時
話題有帶到一些情色的意味了...
不過幸好沒讓我反感
反而有點小刺激
雖然我對他真的沒有主動產生任何情慾...
他後來就是已經是摟著我
手也不斷撫摸我的肩膀還有腰部
把我的身體往他那邊靠著
沒有到緊貼
就是有點側面摟著我
但其實我大腿靠近他的那側已經感受到他好像勃起了
但我也沒有到反感
只可能是當時我受到酒精影響
心情很好 讓他帶我吃了這麼棒的餐廳美食
很享受被他體貼對待
加上他人不糟糕只是外型不是我的菜
時間有點晚了我們就回到了車上準備返程
再省略掉一些隱私細節的部分
總之呢就是我讓他吸允著我的乳房,他邊打手槍直到射精
很奇妙吧.....
我就把衣服拉下(其實很好脫因為是小洋裝) 內衣鬆開
他說他很喜歡吸女生的奶
但是我不是大胸部
他說我的胸部很美 很精緻
他看到我的雙乳露出就立刻變得超興奮
自己迅速解開皮帶拉下拉鍊把肉棒掏出來
他的肉棒也不大....看起來非常普通
雖說是這樣奇妙的情景
但是我承認在被他熱情興奮地吸允著奶頭舔奶
真的蠻舒服的
一開始我有點僵硬
但沒多久我也主動摸著他的臉 湊近他讓他好好舔我的胸部
他同時用手用力快速套弄肉棒
中間我有稍微摸了他的屌弄了幾下
雖然長度粗度都不及格
但至少硬梆梆
非常的硬 又熱燙燙的
他用舌頭對著我的乳頭畫圈
然後含住猛吸
還舔了整個乳房
邊說好軟好香好好吃
過程沒有到很久他就射出來了
事後他還幫我擦拭胸部
對我來說真的是奇妙的體驗呢
雖然很像是玩具一樣讓男人用來打手槍
不過整體感受卻很色
看著眼前的男人對著我的身體愛不釋手
又興奮得一蹋糊塗
他也很遵守說好的方式沒有另外對我做別的
不過當時的情況
若是他說想摸我的小穴我會讓他摸
因為被這樣舔奶身體根本就敏感興奮起來
過程中我也已經濕了
但我都沒表現出來就是了
反正呢我就讓男人舔著我的乳房讓他打手槍射精了
事後我才知道
他其實也不缺一定要抽插做愛
這樣的刺激對他來說也是他個人的癖好
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可以分享你的心得感受喔
大家周末愉快
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演���)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你��买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的���态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情���地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔���轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有���情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,���暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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