#田村市探偵社
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kennak · 6 months ago
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旭川でいったいなにが起きているのかーー。  北海道・旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」で、今年4月に起きた女子高生殺人事件。殺人の疑いで再逮捕されたのは、21歳の内田梨瑚容疑者と19歳のA子容疑者だ。 「旭川ではワルとして名の知れていた内田容疑者は、被害者の村山月さんとSNSをめぐりトラブルになりました。内田容疑者は、A子容疑者らと共に村山さんを車で連れ去り車中で暴行をくわえたうえ、橋の欄干に座らせて突き落としたとされています」(社会部記者) “事件”はこれだけにとどまらない。7月11日号の『週刊文春』は主犯と担当刑事の“不倫関係”を報じたのだ。 「同記事によると、今年に入り旭川のバーで内田容疑者と北海道警旭川中央署のX警部補が出会ったそうです。X警部補は妻子がいる身ながら、内田容疑者と体の関係を持つようになったそうです。そしてその後偶然にも、内田容疑者が起こした事件の担当刑事となったのです。しかし、X警部補と内田容疑者の関係を問うた『週刊文春』の取材に対し、同署は『個別具体的内容については、回答を差し控えます』と答えています」(同前)  不倫関係は本当だったのかーー。少なくとも、“乱痴気騒ぎ”を共にする仲であったのは間違いない。  本誌はX警部補と内田梨瑚容疑の“決定的写真”を入手。同写真には、X警部補がカウンターの中にまで入り込み、内田容疑者を交えた“仲間”たちと楽しく飲み明かす様子や、親しげな様子で自撮りをする姿が収められている。  本誌に写真を提供した、旭川市で探偵業を営む岸本和幸氏はこう話す。 「地元では、不倫関係にあった警部補と内田容疑者が頻繁に会っていたのは有名な話ですよ。2人が“逢瀬の場”にしていたのは、旭川中央署御用達のようなお店で、常連の警察官が何人もいるスナックでした。2千円で120分飲み放題という激安店です。そこで警察官たちは、店主に名刺を出して我が物顔で飲んでいるんです。問題の2人以外も、上半身裸になるなどの乱痴気騒ぎを起こしたことがあるようです。もうちょっと自覚を持って、しっかりとしろと言いたいですね」
【写真入手】旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と不倫相手・X警部補が“警察御用達スナック”で親密ショット(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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patkite · 4 days ago
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2024年,閱讀市場有點跌了?
年底,愛犬離去,我陷入深沉的哀痛,本想就放棄彙整這一年來的閱讀紀錄。少了桌邊那一團黑毛,連上起網都覺得百無聊賴。就這樣過了十天,日常終究還是得回歸日常,我已經少了陪伴我十四年的狗兄弟雪泥,不能再少了培養一輩子的閱讀興趣。於是在清晨五點,我打開了電腦……
𓆱𓆱𓇣𓇣𓇣𓆱𓃱𓆱𓇣𓇣𓆱𓆱꙳
2024年,有案可稽的閱讀紀錄如下(各類別主要依時間由近往舊排序),礙於年底事多,總閱讀冊數稍遜前兩年,但也超過70種:
🔖翻譯文學
幾乎全都是小說,2022年有27本,2023與2024年都是11本,但其中就有4本泰絲.格里森。
《希望之線》,東野圭吾
《小提琴家》,泰絲.格里森
《火車》,宮部美幸
《資優》,鈴木涼美
《7:45列車上的告白》,麗莎.昂格爾
《護理師》,泰絲.格里森
《選擇》,泰絲.格里森
《小鎮醫生》,泰絲.格里森
《聖誕小豬》,J.K. 羅琳
《月球城市》,安迪.威爾
《轉學生的惡作劇》,喜多川泰
🔖華文創作
仍以小說為主,間雜報導文學與傳記散文,其中《大唐雙龍傳》不分冊計。2022年此類作品讀了17種,2023年16種,2024年則剩13種。
《那些乘客教我的事》,陳夏民
《失物風景:那些乘客教我的事 Part II》,陳夏民
《私廟》,醉琉璃
《山神》,海德薇
《偵探冰室.食》,陳浩基等
《隱蔽嫌疑人》,陳浩基
《東宮》,匪我思存
《顯微鏡下的大明》,馬伯庸
《飛踢,醜哭,白鼻毛:第一次開出版社就大賣(騙你的)》,陳夏民
《第一次的親密接觸(25週年新增四萬字番外珍藏版)》,蔡智恆
《寫字年代:臺灣作家手稿故事》,向陽
《大唐雙龍傳》(時報版,全20冊),黃易
《我們不在咖啡館:作家的故事,第一手臺灣藝文觀察報導》,陳宛茜
🔖人文社科
此類橫跨諸多領域,社會科學哲法史地皆屬之,2024年僅有10種便不加細分,2022年多達26種,2023年則是23種。
《地味手帖NO.14:望族之後》,地味手帖編輯部
《一不小��就坐牢》,蔣子謙
《霸王之夢:一場歷史的思辨之旅4》,呂世浩
《中國考古大現場》,黃大路
《禁斷惑星》,高苦茶
《醫療不思議》,汪漢澄
《宙斯的頭痛:從神話一窺疾病起源與醫學奧祕》,劉守娟
《社會事—權勢者的勝利手冊》,陳力航等
《成功的反思》,邁可.桑德爾
《年記1969》~《年記1975》,尖端出版(7冊)
🔖自然科普
2022年列了12種,2023年有7種,2024年只記錄5種。這類型有部分屬於親子共讀,會把內容豐富的兒童/青少年讀物也列入自己的閱讀紀錄裡。
《好久・不見:跟著「古生物偵探」重返遠古台灣,尋訪神祕化石,訴說在地生命的演化故事》,蔡政修
《小怪獸備忘錄:你不知道的動物生存技》,曾柏諺
《蟲之道:昆蟲的構造、行為和習性訴說的生命史詩》,麥可.恩格爾
《BBC專家帶你展開科學新視野》,《BBC 知識》國際中文版
《鯨豚記:台灣首位鯨豚攝影師水下20年的夢想與堅持》,金磊
🔖親子教養
孩子越大,這幾年這類書越看得少。
《寫給中學生���的AI課》,蔡宗翰
《聊出好教養,親子更親密的孩子說話心理學》,天野光
《我們為什麼要讀書?為什麼要工作?》,池上彰
《請你跟我這樣過:安心養,聰明教,父母沒煩惱》,黃瑽寧、王宏哲
🔖心理勵志
從4本、7本到8本,這三年來看似多看了幾本心理勵志類書籍,但其實這類書在歸類上,往往跟個人傳記、紀實文學、社會議題有若干重疊。
《活出意義來:從集中營說到存在主義》,Viktor E. Frankl
《起床後的黃金1小時》,班傑明.史鮑、麥可・桑德
《蔡康永的情商課2:因為這是你的人生》,蔡康永
《和小人物過一日生活》,南亨到
《電影院的哲學家》,郝廣才
《宅爾摩斯的萬事屋》,謝智博
《29張當票④:千金不換的人生現場》,��嗣林
《那個年代,這些惦記》,秦嗣林
🔖圖文繪本
前兩年在這類書都超過10種,今年竟然這麼少,莫非我疏忽關注了?
《茶的時空之旅》,春水堂人文茶館
《不是人》(全2冊),陳某
《瀕臨絕種動作圖鑑:即將走入歷史的100種動作》,藪本晶子
《西遊面紙》,謝東霖
《泌尿科醫生:一本木守》(全11冊),高倉敦子
🔖藝術設計
實用為主,這兩年的閱讀量大抵如此。而且回購比例也高。
《劇本的多重宇宙》,馮勃棣
《設計提案越改越好》,上司西口
《微調有差の日系新版面設計》,ingectar-e
《觀察的藝術:在日常生活中開發想像力的131個練習》,羅伯.沃克
《手機拍照怎麼拍怎麼美,輕鬆讓日常瞬間變身偶像劇!》,AAAtsushi
🔖生活飲食
由於照顧愛犬的關係,多了3本寵物主題書,使得今年在生活題材書籍略多一點。反過來說,依我閱讀偏好,今後再難有這種本數了。
《最開心的老犬生活完全指南》,佐佐木彩子
《圖解老犬完全照護指南》,遠藤薰
《德叔寵物聯合國》,德瑞克
《狗狗想要什麼》,麥特.沃爾
《地味手帖NO.16:地方刊物行不行》,地味手帖編輯部
《德州媽媽沒有崩潰》,Mumu
《「最美五套」質感人生穿搭》,Emily Liu
《全方位無瑕美肌養護小百科》,豐田雅彥
《裏嘉義》,下港女子
🔖商業理財
連續三年,商管書數量大致如此,真是奇妙。
《貝佐斯寫給股東的信》,史帝夫.安德森、凱倫.安德森
《逆思維》,亞當.格蘭特
《連日本的上班族都敢當,你還怕地獄嗎?》,老侯
《流量寫作密碼》,竹村俊助
《文案的基本修煉:創意是門生意,提案最重要的小事》,東東槍
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當然,還有對我而言最重要的這兩本書:
《韓味:剖開韓國人的胃,看透韓國的社會》
《夢的實踐5:MAPS種子教師教學現場紀實》
能夠讀書,讀得下書,表示自己仍是過得美好而安穩。我要繼續鼓勵閱讀,樂於閱讀,從心閱讀!
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nekotubuyaki-blog-blog · 18 days ago
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2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/‪Kindle版)‬ 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イー��ン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小���丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
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shintani24 · 11 months ago
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2024年2月25日
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名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に(NHKニュース 2月25日)
70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。
見つかったのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。
主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。
そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。
映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台本は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。
フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日本の混乱状況など同時代の映画ならではの空気感がある。背広を着た行動型の探偵となっているが、謎解きの部分を含めてやはり金田一の映画と感じた」と話していました。
フィルムは配給会社に寄贈され、一般にも公開できるよう修復作業が検討されているということです。
東映「奇跡に近い発見」
映画やドラマでも人気の高い金田一耕助シリーズは1947年から1956年にかけて時代劇のトップスターだった片岡千恵蔵さんが初代・金田一を演じて、6つの作品が映画化されました。
6作品のうち、今回見つかった「悪魔が来りて笛を吹く」以外では、「八つ墓村」と「犬神家の一族」のフィルムがいまだに見つかっていないということです。
今回見つかったフィルムは当時、地方の映画館での上映に使われていたものと見られ、東映の梨田日色 映像資産管理室長は、「70年近くたったフィルムがこうして視聴できる状況で残っていたということで、奇跡に近い発見だと思います。1950年代から60年代は映画の黄金期で新作を作ることに注力していましたが、フィルムが劣化する前に資産として残すことも映画会社の使命だと思うので後世につないでいきたい」と話していました。
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輪島市 自主避難所への物資配送、今月末で打ち切りへ(日テレNEWS)2024年2月25日
能登半島地震の発生から56日目。自宅が被害を受けた人が今も避難生活を送る中、輪島市では自主避難所への物資の配送を今月末で打ち切ることを決めました。中継です。
輪島市長井町のビニール���ウスを利用した自主避難所です。元日の地震で自宅が全壊した付近住民など、現在も10人が避難生活を続けています。
こうした、市が指定した場所以外の自主避難所は、石川県内で100か所以上あり、一部では今も自治体職員や自衛隊員らが水や食料などを配送しています。これに対し、輪島市は市内にある自主避難所への物資の配送を今月末で打ち切ることを決めました。
自主避難している人「大きな避難所に移動して、子どもたちのストレスとか影響があると思うので(自主避難している)。下の者を切り離すみたいに(感じる)」
配送を打ち切る理由について、輪島市は「避難所運営を市民参加型にすることで、人員を効率的に配置し、復旧を進めたい」としています。
自主避難所となっているビニールハウスの中にいます。配送がなくなる来月からは、避難者が拠点まで自ら物資を取りに行く必要があり、負担が大きくなります。
復旧に向け、少ない人員をどう活用していくべきか、難しい問題も出てきています。
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honyakusho · 1 year ago
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2023年11月20日に発売予定の翻訳書
11月20日(月)には30冊の翻訳書が発売予定です。
ロマン主義〈新装版〉
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リュディガー・ザフランスキー/著 津山拓也/訳
法政大学出版局
四つの未来
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ピーター・フレイズ/著 酒井隆史/翻訳
以文社
削ぎ落とすこと. 倫理. 教育.
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アーミン・ホフマン/著 中村麻衣子/翻訳 越朋彦/翻訳
TypeShop_g Press
魔法少女はなぜ世界を救えなかったのか?
ペク・ソルフィ/翻訳 ホン・スミン/著 渡辺麻土香/翻訳
晶文社
THINK BIGGER「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義
シーナ・アイエンガー/著 櫻井祐子/翻訳
ニューズピックス
最新版 シルマリルの物語 上
J・R・R・トールキン/著 クリストファー・トールキン/編集 田中明子/翻訳
評論社
最新版 シルマリルの物語 下
J・R・R・トールキン/著 クリストファー・トールキン/編集 田中明子/翻訳
評論社
認知意味論を目指してII
Leonard Talmy/著 岩田彩志/監修 菊田千春/監修 西山淳子/監修 對馬康博/翻訳 ほか
開拓社
日英対訳 「源氏物語」のものがたり
ステュウット・ヴァーナム−アットキン/著
IBCパブリッシング
[3]平和のための霊性 : 三分節化の原理
ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巖/翻訳
春秋社
戦場のピアニスト
ウワディスワフ・シュピルマン/著 佐藤泰一/翻訳
春秋社
統一国家なき国民 : もう一つのドイツ史
ディーター・ランゲヴィーシェ/原著 飯田芳弘/翻訳
みすず書房
私たちはいつから「孤独」になったのか
フェイ・バウンド・アルバーティ/原著 神崎朗子/翻訳
みすず書房
民主主義の人類史 : 何が独裁と民主を分けるのか?
デイヴィッド・スタサヴェージ/原著 立木勝/翻訳
みすず書房
ポケット版チャレンジミッケ! 2 ゆめのまち
ウォルター・ウィック/著 糸井重里/翻訳
小学館
ポケット版チャレンジミッケ! 3 コレクション
ウォルター・ウィック/著 糸井重里/翻訳
小学館
実践ガイド 生態学的土づくり
フレッド・マグドフ/著 ハロルド・ヴァン・エフ/著 山田正美/翻訳
農山漁村文化協会
天才芸術家ものがたり フェルメール
ヴァンサン・エティエンヌ/著 クレール・ペレ/イラスト 古川萌/監修 松枝恒典/翻訳
中央公論新社
Python科学技術計算 第2版 : 物理・化学を中心に
Christian Hill/著 大窪貴洋/翻訳 松本洋介/翻訳 飯島隆広/翻訳 堀田英之/翻訳
東京化学同人
天才芸術家ものがたり フィンセント・ファン・ゴッホ
ベネディクト・ル・ロアレ/著 ピエール・ヴァン・オーヴ/イラスト 古川萌/監修 松枝恒典/翻訳
中央公論新社
ヴラジーミル・プーチン 上 : KGBが生んだ怪物の黒い履歴書
ガリア・アッケルマン/編集 ステファヌ・クルトワ/編集 太田佐絵子/翻訳
原書房
ヴラジーミル・プーチン 下 : KGBが生んだ怪物の黒い履歴書
ガリア・アッケルマン/編集 ステファヌ・クルトワ/編集 太田佐絵子/翻訳
原書房
沈没船からみる世界の歴史
アラン・G・ジェイミソン/著 柴田譲治/翻訳
原書房
100ねんさきまで しあわせに
タィン=ハ・ライ/著 フン・グエン・クアン/フイン・キム・リエン/イラスト はっとりこまこ/翻訳
冨山房インターナショナル
クリスマスカードに悪意を添えて : シェフ探偵パールの事件簿
ジュリー・ワスマー/著 圷香織/翻訳
東京創元社
モンスター・ナニー
トゥーテッキ・トロネン/著 パシ・ピトカネン/イラスト 古市真由美/翻訳
株式会社 世界文化社
あまい砂糖にご用心!(たべものの中にいるよ!) 1
パク・ウノ/著 ユン・ジフェ/イラスト 尹怡景/翻訳 家庭科教育研究者連盟/著
大月書店
Data-Driven UX : データ分析で進める Webサイトの UX の高め方
4GRIT/著 片山智弘/翻訳
大学教育出版
アグロエコロジー : 持続可能なフードシステムの生態学
スティーヴン・グリースマン/著 村本穣司/監修 日鷹一雅/監修 宮浦理恵/監修
農山漁村文化協会
わたしたちのケーキのわけかた
キム・ヒョウン/著 おおたけきよみ/翻訳
偕成社
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sakumakou · 2 years ago
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20230418
0418 きままなTV・メディア情報です(不定期刊)
  「なにわ男子が『24HTV』メインパーソナリティー初挑戦 芦田愛菜と」(報知)
https://hochi.news/articles/20230417-OHT1T51201.html?page=1
 「月9『教場0』赤楚衛二卒業し第3話は新垣結衣登場『見逃せない』」(ニッカン)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304170001350.html
 「中村倫也、テレ朝ドラマ『ハヤブサ消防団』主演決定 8年ぶり池井戸作品」(ニッカン)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304170000520.html
 「BS日テレとトラストバンク、アニメや漫画特化のふるさと納税サイト『アニふる』開設」(Cnet)
https://japan.cnet.com/article/35202624/
 「映画ランク:『名探偵コナン』ぶっちぎりの初登場1位 『ドラえもん』が続く」(ORICON)
https://www.oricon.co.jp/news/2275752/full/
 「『すずめの戸締まり』興収、中国で日本アニメ映画No.1に 146億円で日本超え��(SPONICHI)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/18/kiji/20230418s00041000019000c.html
 「脚本家・竹山洋さん死去76歳…大河『秀吉』『利家とまつ』など手がける」(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230417-OYT1T50108/
 「春の改編期で連ドラに異変『2年連続で3枠増』TV局の思惑と新たな課題」(POST7)
https://www.news-postseven.com/archives/20230418_1860713.html?DETAIL
 「日テレ『だが、情熱はある』は低視聴率開始 社内で囁かれる“戦略ミス”とは」(新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04171106/?all=1
 「静岡県袋井市、AIチャットからオンライン申請へ誘導」(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC147KT0U3A410C2000000/
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harvardwang · 2 years ago
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手塚治虫
H:森林王子,原子小金剛,怪醫黑傑克的作者。20230514W7
維基百科介紹:
手塚治虫,本名手塚治,生於日本大阪府,漫畫家、動畫製作人、醫學博士、現代日本動畫的創立者,有「日本漫畫之神」尊稱。 維基百科
出生資訊: 1928 年 11 月 3 日,日本大阪府豐中市
逝世: 1989 年 2 月 9 日,日本東京都東京半蔵門病院
配偶: 手塚悦子 (結婚於 1959 年–1989 年)
子女: 手塚眞, 手塚留美子, Chiiko Tezuka
獲獎記錄: 瑞寶章, 日本SF大獎, Will Eisner Award Hall of Fame, Winsor McCay Award, 講談社漫画賞一般部門, …
手塚治虫
日本漫畫家、動畫製作人
手塚治虫(日語:手塚 治虫/てづか おさむ Tezuka Osamu,1928年11月3日—1989年2月9日),本名手塚治,生於日本大阪府,漫畫家、動畫製作人、醫學博士、現代日本動畫的創立者,有「日本漫畫之神」尊稱。
作為戰後日本故事漫畫的領軍人物,手塚治虫是多產漫畫家,在日本漫畫界有著無法撼動的地位,他的作品深深影響著許多新生代漫畫家,知名代表作則包含《多羅羅》、《藍寶石王子》、《森林大帝》、《原子小金剛》、《怪醫黑傑克》、《海王子》、《小白獅》和《三眼神童》等膾炙人口的經典作品。
生平
1928年生於日本大阪府豐能郡豐中町(今豐中市),是日爲明治天皇誕辰,故得本名手塚治。五歲時舉家搬遷至兵庫縣川邊郡小濱村(今寶塚市御殿山。自幼喜愛昆蟲,故於1939年取了「手塚治虫」的筆名,把本名「治」改成日語同音的「治蟲」,與步行蟲諧音。[a]原名手塚治用於醫學家名義。他也是日本第一位導入助手制度與企業化經營的漫畫家,對於日後日本漫畫的啟蒙有著極大的推動作用。
1945年進入大阪大學附屬醫學專門部,1951年畢業,隔年通過醫師國家考試。1961年於奈良縣立醫科大學以《在異型精子細胞中膜構造的電子顯微鏡研究》論文獲得醫學博士學位。自1946年起在《少國民新聞》(現《每日小學生新聞》)上連載四格漫畫《小馬的日記》,從此走上漫畫之路。1947年,根據酒井七馬原作改編的漫畫《新寶島》發行,該作將大量電影拍攝法引入漫畫,一經推出就受到歡迎,人們由此開始接受"新漫畫"的概念。此後陸續創作出《森林大帝》、《原子小金剛》、《怪醫黑傑克》、《小飛龍》、《三眼神童》等大量膾炙人口的長篇作品,屢次獲得各種獎項,其中的《藍寶石王子》是公認的日本第一部少女故事漫畫。1967年開始連載的探討生命奧秘的作品《火之鳥》,是其創作生涯的巔峰之作,至他臨終時,作品最後一章《現代篇》仍未完成。1961年成立「手塚治虫製作動畫部」,翌年以「蟲製作公司」的名義開始活動,日本第一部多集TV動畫原子小金剛、第一部彩色多集TV動畫森林大帝、第一部長達2小時的電視動畫特輯《100萬年地球之旅 熊貓BOOK》等一大批優秀的動畫作品均誕生於此。晚年時製作的各種實驗性動畫在國際社會上得到很高的評價。
1989年2月9日,手塚治虫於日本東京都千代田區麴町半藏門醫院逝世,享壽61歲。
年表
1928年-大阪府豐能郡豐中町(現在的豐中市)出生。
1933年-5歲時,搬到兵庫縣川邊郡小濱村(現在的寶塚市)居住。
1935年-入讀池田師範附屬小學(今大阪教育大學附屬池田小學)。
1941年-入讀大阪府立北野中學(今大阪府立北野高級中學)。
1945年-於北野中學畢業,入讀大阪帝國大學(今大阪大學)附屬醫學專門學部。
1946年-《小馬日記》於1月4日初次於《少國民新聞》連載。
1947年-與漫畫家酒井七馬共同發表二百頁長篇漫畫《新金銀島》,廣獲好評。
1951年-留級1年,於大阪大學附屬醫學專門學部畢業。
1952年-取得醫師執照。
1953年-搬到東京都豐島區。
1959年-與岡田悅子結婚。
1961年-在奈良縣立醫科大學取得醫學博士學位;同年,長子手塚真出生。
1963年-最早的日本電視動畫《原子小金剛》於1月1日在富士電視台開播。
1964年-長女手塚留美子出生。
1965年-最早的日本彩色電視動畫《森林大帝》於10月6日在富士電視台開播。
1973年-蟲製作公司倒閉;同年,《怪醫黑傑克》開始連載。
1975年-《怪醫黑傑克》獲得第4次日本漫畫家協會獎獎特別優秀獎。
1989年-因胃癌去世於半藏門醫院,享壽61歲,法號���「伯藝院殿覺圓蟲聖大居士」。死後獲頒「勳三等瑞寶章」。
1990年-全部作品獲得第19次日本漫畫家協會獎文部大臣獎。
1994年-兵庫縣寶塚市的寶塚市立手塚治虫紀念館開幕。
作品名單
漫畫
少年類
火之鳥(未完成)(日語:火の鳥)
黎明篇(漫畫少年版)、未來篇、大和篇、宇宙篇、鳳凰篇、復活篇、羽衣篇、望郷篇、亂世篇、生命篇、異形篇、太陽篇、埃及篇、希臘篇、羅馬篇
怪醫黑傑克(日語:ブラック・ジャック,英語:Black Jack,舊譯:怪醫秦博士)
三眼神童(日語:三つ目がとおる,港譯:三眼小子,台灣舊譯:怪童小精靈)
原子小金剛(日語:鉄腕アトム,大陸譯:鐵臂阿童木,港譯:小飛俠阿童木,台譯:原子小金剛,英譯:AstroBoy)
森林大帝(日語:ジャングル大帝,港譯:小白獅,新加坡譯:小白獅,台灣舊譯:小獅王)
小白獅別卷(日語:レオちゃん)
多羅羅(日語:どろろ,港譯:怪俠多羅羅)
海王子(日語:海のトリトン/青いトリトン)
零人(日語:0マン)
森林魔境(日語:ジャングル魔境)
吸血鬼在日本(日語:ドン・ドラキュラ)
狼人傳說(日語:バンパイヤ)
百變貝隆加(日語:ブルンガ一世)
鬼丸大將(日語:鬼丸大將)
手塚少年摯友(日語:ゴッドファーザーの息子)
溶岩大使(日語:マグマ大使,港譯:火箭人金達,又名:火箭大使)
白色領航員(日語:白いパイロット,英語:The White Pilot)
肯恩隊長(日語:キャプテンKen,英語:Captain Ken,港譯:無敵隊長)
忍者猿飛(日語:おれは猿飛だ)
新寶島(日語:新寶島,英譯:New Treasure Island)
七色鸚哥(日語:七色いんこ,台譯:七色鸚哥)
大X超人(日語:ビッグX)
神秘洞(日語:ザ・クレーター)
大都會(日語:メトロポリス,英語:Metropolis)
鳥人大系(日語:鳥人大系)
罪與罰(日語:罪と罰)
亂世三娘(日語:一輝まんだら)
壯志驕陽(日語:どろんこ先生)
發條蘋果(日語:時計仕掛けのりんご)
地底國怪人(日語:地底國の怪人)
鐵臂之歌(日語:鉄の旋律)
洛克冒險記(日語:ロック冒険記)
日本發狂(日語:日本発狂)
午夜計程車(日語:ミッドナイト)
玲瓏三勇士(日語:ミクロイドS,包括《ミクロイド》和《ミクロイドZ》)
魔神加農(日語:魔神ガロン)(日語:魔神ガロン)
手塚之家(日語:マコとルミとチイ)
漫畫之神(日語:紙の砦)
沖天靈犬(日語:フライングベン)
電影萬歲(日語:フ���ルムは生きている)
不文狂想曲(日語:フースケ)
魔馬(日語:ボンバ!)
火之山(日語:火の山)
阿童木大使(日語:アトム大使)
諾曼王子(日語:ノーマン)
少年偵探(日語:ケン1探偵長)
阿拉伯之夜(日語:珍アラビアンナイト)
NO.7(日語:ナンバー7)
三神奇(日語:W3(ワンダー・スリー),港譯:銀河特派員)
地球惡魔(日語:地球の惡魔)
新選組(日語:新選組)
驚奇博士(日語:スリル博士)
勇者大丹(日語:勇者ダン)
平原太平記(日語:平原太平記)
冒險狂時代(日語:冒険狂時代)
辨慶(日語:弁慶)
新世界之路(日語:新世界ルルー)
38 度線上的怪物(日語:38度線上の怪物)
四格漫畫
小馬日記(日語:マアちゃんの日記帳)
少女類
緞帶騎士(日語:リボンの騎士) 又譯:寶馬王子(東販版)、藍寶石王子(文化傳信)。
雙子騎士(日語:双子の騎士) 又譯:藍寶石王子別卷。
神奇糖(日語:ふしぎなメルモ)
天使之丘(日語:エンゼルの丘)
神奇獨角馬(日語:ユニコ) 又譯:小小獨角獸。
天虹之堡(日語:虹のとりで)
成人類
阿波羅之歌(日語:アポロの歌)
佛陀(日語:ブッダ)
浮士德(日語:ネオ・ファウスト)(註:未完成的遺作)
桐人傳奇(日語:きりひと賛歌,港譯:狗面人)
MW毒氣風暴(日語:MW)
人間昆蟲記
蒐集人種(日語:人間ども集まれ!)
新浮士德
迷幻少女(日語:ばるぼら)
奇子(日語:奇子)
三個阿道夫[1](日語:アドルフに告ぐ)
太平洋X點(日語:太平洋Xポイント,英語:X-Point On The South Pacific)
Alabaster (manga)(英語:透明人)(日語:アラバスター,英語:Alabaster)
修馬力傳奇(日語:シュマリ)
向陽之樹(日語:陽だまりの樹)
上を下へのジレッタ
千面女郎I.L(日語:I.L)
兒童類
小羅普(日語:ロップくん,港譯:精霊萬能俠)
我的孫悟空(日語:ぼくの孫悟空)
ガムガムパンチ
ジェッター・マルス
神奇獨角馬 (小學1年級學生版)(日語:ユニコ(小學1年生版))
集錦
小飛俠今昔物語(日語:アトム今昔物語)
手塚治虫短編集(日語:手塚治虫THE BEST)
手塚治虫恐怖短編集(日語:手塚治虫恐怖短編集)
虎之書(日語:タイガーブックス,港譯:手塚治虫怪異漫畫)
猜疑集(日語:サスピション)
變形故事集(日語:メタモルフォーゼ)
手塚漫畫大學(日語:漫畫大學)
科幻世界(日語:SFミックス)
萊歐物語(日語:ライオンブックス,另譯:獅之書,港譯:手塚治虫短篇漫畫)
動畫原作
悟空大冒險(日語:悟空の大冒険)
火鳥2772(日語:火の鳥2772 愛のコスモゾーン)
舊約 聖書物語(天地創造 十戒 イエスの誕生)
時空旅程10000年(タイムスリップ10000年プライム・ローズ)
大自然魔獸(大自然の魔獣バギ)
銀河探查2100年(銀河探査2100年 ボーダープラネット)
原案
寶馬神童(青いブリンク)
助手
福元一義(助手主任)
藤子·F·不二雄
藤子不二雄A
石森章太郎(石ノ森章太郎)《假面騎士》等)
三浦滿 1983年獲講談社漫畫獎得主(漫畫家,代表作《L&S》、《鄰家美眉》等)
村野守美(漫畫家,代表作《垣根の魔女》、《西遊記―石ザル冒険物語》、《草笛の季節》……
坂口尚[2](漫畫家,代表作《星の動く音》《3月の風は3ノット》《12色物語(上·下)》《無限風船》《電飾の夜23:59発》《石の花(1~6)》《紀元ギルシア》《戦士の休息》《ともしび》《星降る夜》《月光シャワー》《VERSION》《あっかんべェ一休(1~4)》)
渡辺淳(漫畫家,代表作《檸檬天使》)
高見真子(漫畫家,代表作《心愛的艾莉》)
寺沢武一(漫畫家,代表作《眼鏡蛇》、《悟空》、《武》、《BAT》、《鴉天狗卡布都》等)
小谷憲一(漫畫家,代表作《網球小子》、《DESIRE慾望》)
石坂啓(漫畫家、作家,代表作《比接吻更簡單》)
伴俊男(漫畫家,代表作《手塚治虫物語》)
三船毅志[3](漫畫家,代表作有《多田等觀》)
池原重人
豐田有恆(蟲製作文藝部)
石津嵐(蟲製作文藝部)
辻真先(在許多動畫作品以桂真佐喜的名字出現)
久松文雄(漫畫家,平成24年5月神道文化奨勵賞得主,代表作《三夢伝》、《武と魂》等)
成就與影響
漫畫之神
手塚治虫對現代日本漫畫影響巨大的主要影響如下:
1947年《新寶島》-發明以電影技巧來畫漫畫。採用變焦、廣角、俯視等電影技術繪圖,以分鏡頭的方式連接。擺脫以四格漫畫和傳統連環畫的繪畫方式。這種手法沿用至今。成為漫畫的構圖標準。
1953年《藍寶石王子》-被公認的第一部少女漫畫,並奠定美少女的常見造型特徵(萌),如大眼睛和圓臉等。
1961年-「蟲製作公司成立」-奠定了日本動畫界的發展方向。當時,美國動畫界巨頭迪士尼公司採用的是高成本、大製作類似「好萊塢」一樣的製作方式。耗費龐大的資金、時間、人���才能製作一部作品。甚至一部動畫就可以使一個工廠破產。而手塚治虫認為:只要故事好,就算是兩張紙片也一樣可以吸引人。着力刻畫人物的內心,極大限度地節約製作成本。配合大量預定義的動作和CG來開發作品。最著名的就是口動、眨眼系統:眨眼三幀、說話三幀的模式。手塚治虫把每秒的繪畫幀數由迪士尼的24格壓縮成8格,並且使用大量重複動作、中特寫等來填充本來要仔細繪畫的畫面,大幅減低成本以保障公司的存亡。這種方式如今仍然被日本動畫界使用。甚至成為AVG遊戲製作根本。至此:日本動畫成為能與美國動畫分庭抗禮的巨匠。美國動畫特點走大製作、大成本的道路;日本動畫則採用小成本、快產出的方式。
1963年發行的《原子小金剛》是日本第一部國產電視動畫,當時的收視率超過四成。這部電視動畫作品其實已經是比較完善的日本動畫的雛形。甚至有很多看來是習慣的東西也被保留下來,比如:一周播一次動畫。
1969年的海王子是日本第一部正統西式奇幻漫畫,並成為第一部公認有深度的動畫原著,並發掘動畫監督新星富野喜幸。
紀錄片
1986年,日本放送協會為手冢治蟲拍攝和製作紀錄片《漫畫之神:手塚治蟲 創作的秘密》。[4]
錯誤的動畫瘟神說
手塚治虫(動畫業界)瘟神說是知名的謠言,讓「錯誤歷史」擴散出去的始作俑者之一,就是宮崎駿。[5] 在批判過蟲製作公司的幾部作品與手塚發言之後,宮崎這樣說明:「昭和38年,他以一集50萬日圓這樣的便宜價格開始製作日本第一部動畫《原子小金剛》。因為這樣的前例產生了弊害,造成後來動畫的製作費用經常性地低落。這本身是個不幸的開始,但我覺得是日本在達成經濟成長的過程當中遲早要發生的命運,只是恰好由手塚先生扣下了板機而已。」
手塚說過「55萬圓就好」雖然是事實(宮崎誤記為50萬日圓),但實際上並沒有便宜到這種程度。手塚社長之所以會說「55萬圓就好」,是因為他打聽說當時真人兒童節目的製作費大概是這個價碼。但是動畫要耗費真人節目的許多倍心力,這個價碼確實不可能。因此當時蟲製作公司的職員與廣告代理商的負責人談判後,實際支付給蟲製作公司的是155萬日圓。蟲製作公司確實勞動環境糟糕,時常要持續熬夜。但蟲製作公司在薪資方面,是給社員優渥待遇的。尤其最初期因為缺乏人才,必須從東映動畫等其他動畫製作公司挖角,會說「東映薪水多少,我們加倍給你」,依照社員說的價碼去給。
因此,當時還很少家庭擁有自用車,但蟲製作公司的停車場卻排滿了社員的車子。「時常熬夜」,但「高薪」。
10年之後,蟲製作公司於1973年倒閉,當時許多社員獨立出來,紛紛設立了自己的製作公司。他們之所以擁有足以創業的資金,就是因為薪水很高的緣故。
《原子小金剛》雖然光看電視台支付的放映權費用是虧損的,但因為副收入而帶來盈餘。這些盈餘都回饋給蟲製作公司社員的薪水,給了社員足以獨立創業的薪資。是因為社員待遇良好,使得蟲製作公司經營惡化,最終倒閉——。 這是蟲製作公司的歷史概略。而這也表示,手塚治虫以低薪資要動畫工作者工作這點絕非事實。 宮崎駿說長篇動畫因為《原子小金剛》而無法好好製作,這不單是誤解事實,更是捏造。東映動畫的經營惡化、輕視長篇動畫而轉換路線的經營判斷,這些都不是手塚治虫負責的,自然不該擔負長篇動畫製作困難的罪名。
作品與思想
手塚治虫是多產的漫畫家,一生畫了約450部漫畫(一說700部),同時作品豐富多樣:兒童生活、科幻、偵探、歷史、傳說,文學、醫學、宗教、音樂、哲學等,除此之外還有數篇醫學論文。這些作品幾乎都影響後來的漫畫家的創作題材,不過這些作品取材和來源分為四大類:
其它動漫作品影響:手塚治虫閱讀過大量的東西方動畫、漫畫及流行作品,並受許多漫畫、動畫大師,比如米特·格羅斯(Milt Gross)[6]、迪士尼、查理·卓別林[7][8]、麥克斯·弗萊舍畫室(Fleischer Studios)[9]。
萬籟鳴、萬籟鳴[10]文學、演劇、寶塚文化等的影響。
社會環境:手冢治蟲曾受到二戰和日本思想變化的影響,作品常常凝重、深邃、帶有「求索」的心情,呼籲和平、反對戰爭。前者比如《佛陀》,後者比如《三個阿道夫》 這些作品在日本動漫乃至世界動漫都是非常少見,但的確也彌足珍貴。
小說:手塚治虫改編不少的世界名著,比如《新浮士德》、《一千零一夜》、《三隻眼》等。經改編的作品有的保持原貌,但大多加上作者的思想。此外亦曾受聖座教廷之邀製作��舊約 聖書物語》,除了動畫,集英社並於1994年發行漫畫版,全3卷。
職業和興趣:手塚治虫是醫學博士,喜歡昆蟲。於是創作《人間昆蟲記》、《BLACK JACK》(中文譯:《怪醫黑傑克》)等作品
榮譽
日本勳章獎章
 勛三等瑞寶章(1989年追授[11])
獎項
獲獎
注意:部分內容翻譯日語的同條目章節,因編者的翻譯水平,內容或仍須校對。全部獲獎經歷參照手塚官網[12]
1958年-《びいこちゃん》、《漫畫生物學》獲第3屆小學館漫畫獎。
1963年-《街角物語》獲藝術節獎勵獎,每日映畫評選會大藤信仰獎,藍帶教育電影獎。
1966年-《森林大帝》獲電視記者會特別獎
1967年-《展覽會的畫》獲藝術節獎勵獎,大藤信郎獎(日語:大藤信郎賞),藍帶教育電影獎,《森林大帝》獲威尼斯國際電影銀獅獎,《原子小金剛》等,獲放送批評懇談會人物形象獎。
1970年-《火之鳥》獲講談社出版文化獎。
1975年-《怪醫黑傑克》獲日本漫畫家協會特別獎。
1979年- 嚴谷小波文藝獎。
1980年-《火之鳥2772》獲拉斯維加斯電影節動畫部門獎,聖地亞哥漫畫墨水瓶(INK)獎。
1984年-《向陽之樹(日語:陽だまりの樹)》獲29屆小學館漫畫獎、國際動畫電影節最優秀獎和聯合國教科文組織獎。
1985年-《破舊的膠片》,獲第1屆廣島動畫電影節最優秀獎、國際動畫電影節範疇最優秀獎。
1986年-《三個阿道夫》獲講談漫畫獎。
1988年-《森林的傳說》獲每日映畫評選會大藤信郎獎和國際動畫電影節CIFEJ獎。
1990年- 獲得第19屆日本漫畫家協會獎文部大臣獎,並於國立近代美館舉辦「手塚治虫」展
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travelersrecord · 6 years ago
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http://detective-akatuka.com/sp 〜 福島県の美しい景色 〜 「郡山市」にて 朝焼けの空を見上げたら、 ★彡流れ星! と思ったら、飛行機雲でした。 (~_~;) 〜 福島県あかつか探偵事務所 〜 #福島県 #郡山市 #朝焼け #飛行機雲 #流れ星 #グラデーション #真紅 #橙色 #朱色 #凪 #西白河郡 #矢吹町 #探偵 #興信所 #福島県あかつか探偵事務所 #福島県探偵社 #郡山市探偵社 #須賀川市探偵社 #白河市探偵社 #田村市探偵社 #いわき市探偵社 #二本松市探偵社 #本宮市探偵社 #福島県調査 #郡山市調査 #須賀川市調査 #白河市調査 #田村市調査 #いわき市調査 #二本松市調査 #本宮市調査 #浮気調査あかつか探偵事務所 #不倫調査あかつか探偵事務所 #不貞調査あかつか探偵事務所 #愛人調査あかつか探偵事務所 #素行調査あかつか探偵事務所 #行動調査あかつか探偵事務所 #相互フォロー #フォローバック #follow #followme #followback #followexchange #f4f #fff #友達追加 #友達承認 . https://www.instagram.com/p/BvEHu-4lsdz/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1wml4v0kz9qb6
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monqu1y · 4 years ago
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戦後の事件簿  「日本が受諾したポツダム宣言は、イギリス首相、アメリカ合衆国大統領、中華民国主席の名において発された。ソ連は後から加わり追認した。中共は、抗戦相手ではなかった。大日本帝国の一部を形成する朝鮮半島の住民と内地の住民も、戦火を交える敵同士ではなかった。しかし、どこまでも敗戦革命にこだわる報道関係者たちは、中国や韓国や北朝鮮に戦勝国とウソをつかせたうえで、日本に対する理由のない非難と恐喝をするよう唆している。そして、韓国人や朝鮮人は本名を隠し日本人名を名乗っている。彼らの犯罪は、日本人による犯罪のように報道されるか、犯罪そのものが報道されない」という話を聞いた  図書館に行って朝鮮人の犯罪を調べたら、次のような記録が見つかった  1945年10月22日、大阿仁村事件が起こった。秋田県北秋田郡阿仁合町の阿仁鉱山で働いていた朝鮮人12名は、午前9時頃、約16キロ山奥の同郡大阿仁村の伏影集落へ行き、共同管理の栗林に侵入し、栗を拾っていた所を村人に発見され、注意したところ乱闘となり、双方数名が負傷した。午後1時になると、約40名の朝鮮人が来襲したので、警察と警防団は直ちに現場に急行し鎮圧の為に急行した  1945年12月24日、生田警察署襲撃事件が起こった。午後9時頃、50名を超える朝鮮人の暴徒が「岡山の刑事を出せ」と叫びながら署内に侵入。署員を拳銃・日本刀・匕首を突きつけて軟禁した上で、岡山県警察部の捜査員を探し始めた。捜査員らが脱出に成功した��方で、暴徒によって署内の警察電話線が切断されたため、警察署は外部との連絡手段を絶たれてしまった。その後、事件を聞きつけた連合国軍部隊によって暴動が鎮圧された。襲撃以前、岡山市内にて7人組による拳銃強盗事件が発生しており、強盗犯を追って岡山県警の捜査官が神戸市まで出張にきていた。この捜査員に生田署が協力していたため、暴徒の襲撃を受けることになった。もっとも以下に挙げた資料には、確かに報復を仕掛けたのは朝鮮人の一団であったが、元の拳銃強盗事件の犯人が朝鮮人であったのかどうかまでは記されていない  1945年12月29日、直江津駅リンチ殺人事件が起こった。午後7時頃、新潟発大阪行の列車が国鉄信越本線黒井駅に到着した。3人組の朝鮮人が列車に乗車しようとしたが、満員のため乗車することが出来なかった。そこで彼らは列車の窓ガラスを叩き割り無理やり乗車しようとしたところ、ある男性の乗客に阻まれたため、已む無くデッキにぶら下がり次の直江津駅まで行く破目になった。列車が直江津駅に到着すると、3人組は自分たちを阻んだ男性に対して、「乗降口から乗れないので仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのに何故妨害した」と詰め寄った。 男性に「窓から乗り込むという方法はない」と反論されたため、その男性を直江津駅のプラットホームに引きずり降ろし、駅の備品であるパイプやスコップを持ち出して男性に襲い掛かり、メッタ打ちにした。男性は頭や左眼などに十数か所の傷を負い、絶命した。警察が緊急配備したところ、直江津の病院で傷の手当てをしていた3人組を突き止めた。そして容疑を認めたため、殺人犯として緊急逮捕した  1946年1月3日、富坂警察署襲撃事件が起こった。正午、春日町交差点において多くの不審者を乗せたトラック2台が富坂警察署方面へ向かうのを、交通整理にあたっていた警察官が発見、直ちに署に連絡した。連絡を受けてまもなく、例のトラックが富坂警察署に到着、警察官の制止を振り切って約80人の朝鮮人が署内に乱入し、留置中の在日朝鮮人の即時釈放を要求した。危険を察知した警部が警察電話を通じて、警備隊の応援を要請したところ、在日朝鮮人20人が電話室に乱入し占拠した。これにより外部との連絡が絶たれた。交渉にあたった署長は「朝鮮人は留置していない」と突っぱねたが、情報が漏れていたらしく、在日朝鮮人たちが留置場を探し始めた。これを阻止しようとした警察官に対して殴る蹴るの暴行を加えて負傷者を続出させた。在日朝鮮人はついに留置場を発見、中にいた容疑者を連れ出し、「署長は、朝鮮人は留置していないと我々を欺いた」と署長を責めた後、富坂警察署の前を通りかかったトラック���奪って逃走した  1946年1月9日、生田警察署襲撃事件が起こった。翌年、三宮ガード下で賭博団が検挙されたことを受け、30 - 40人の朝鮮人が犯人の奪還を目的に再度署内に侵入したが、この事件も進駐軍の協力を得て鎮圧し、首謀者3人を検挙した  1946年5月13日、長崎警察署襲撃事件が起こった。午前10時30分、280人の警官隊が一斉取締を開始し、日本人150人、朝鮮人26人、中国人6人を検挙、長崎警察署に連行した。その直後、在日本朝鮮人連盟や中国人団体が長崎警察署に押しかけ、被疑者の即時釈放を要求したが、署長は取調前の釈放はできないと拒否した。午後2時30分頃、朝鮮人や中国人など総勢約200人がバッドや鉄棒を持って長崎警察署を包囲・襲撃した。これにより警察官1人が死亡、10人が重軽傷を負った。その後、余勢をかって東浜町派出所や港町派出所も襲撃し、警察官に対し暴行を加えている  1946年8月5日、富山駅前派出所襲撃事件が起こった。午後6時50分頃、富山駅において闇米取り締りを実施し、朝鮮人3人を検挙した。しかし、それを見ていた朝鮮人2人が妨害し、3人を逃走させた。そのため自治隊員2人を公務執行妨害罪で逮捕し、富山駅前派出所に連行したところ、朝鮮人約30人が包囲し険悪な雰囲気となった。署に救援を頼んだが、その前に大乱闘となった。その直後に、救援隊が駆けつけて朝鮮人たちを実力で排除した。この乱闘で警察官1人が負傷した  1946年9月22日、坂町事件が起こった。午前0時50分頃、村上警察署の署員8人が坂町駅に赴き、ヤミ米の取締に当たった。署員が現れるや、約50人の朝鮮人・中国人は一斉に姿をかくした。警察官がホーム上に置き去りにされたヤミ米を押収しようとすると、「殴れ!」「叩け!」の叫び声を合図に襲いかかって来た。警察官が応戦している最中に列車が到着し、列車内から朝鮮人20人が下車し加勢、警察官に暴行を加えた後、発車間際の列車に乗り込み逃走した。この日の午後になり、「また、ヤミ米を運搬しようとしている」との情報が入った。警察官 10人が現場に向かい取り締まろうとしたところ、約50人の朝鮮人・中国人が襲い掛かり、殴る蹴るの暴行を加えた。金屋村警防団は警察官の応援に駆けつけたが、逆に鳶口や木刀を取り上げられて、彼等の武器にされる始末であった。その後、撤退命令が出たので、警察官等は一旦引き上げた。その後、進駐軍の新潟軍政部の係官が現地に到着し、朝鮮人・中国人に対して「日本に在住している限り、日本の法律に服さなければならないこと」、「警察官のヤミ米取締を拒むことは、連合国の指令に反するものであること」を言い渡した。軍政部のお墨付きが出たことで、警察は断固とした取締りが可能になり、12人が検挙された  1946年9月26日~29日、新潟日報社襲撃事件が起こった。在日本朝鮮人連盟などの朝鮮人16人が新潟日報社を訪れ、新潟日報社と読売新聞社の両社に対して、「坂町事件の報道に誤りがあると認め、ラジオ放送を通じて新潟県民に誤報であったという声明を出せ」と要求した。両社は「即��はできない」として、29日まで猶予してもらうことになった。その後読売新聞社は、9月28日になって譲歩し、誤報を認め謝罪記事を掲載することで話がついた。9月29日、朝鮮人16人が再度新潟日報社を訪れ、新潟日報社側の返答をせまった。新潟日報社は「警察の調査結果をまって善処する」と答え、彼等の要求を拒んだため、朝鮮人側は憤慨し、茶碗を投げつけたのを合図に一斉に暴れだし、社内の備品を破壊した。新潟警察署は、朝鮮人らを暴力行為等処罰ニ関スル法律違反で逮捕した  1946年12月20日、首相官邸デモ事件が起こった。の全国大会では、約1万人の朝鮮人が結集した。日本共産党の徳田球一も出席しており、徳田球一の演説の後、生活権擁護の決議文を採択し、午後1時頃に集会は一旦終了した。午後1時30分、「朝鮮人虐殺政策絶対反対」「吉田内閣は日本の敵だ」といったプラカードを掲げてデモ行進を開始。午後2時頃に首相官邸前に差し掛かると、突如警察官の制止を無視して官邸正門前に殺到した。警官隊は侵入を阻止するため門を閉鎖しようとしたが、デモ隊は投石やプラカードを振り回すなどして暴れ、遂に首相官邸に侵入した。午後2時30分頃にアメリカ軍憲兵隊が出動し、まもなくデモ隊全員を解散させた。この事件で、警察官23人が重軽傷を負い、拳銃2丁が奪い取られた  1947年10月20日、尾花沢派出所襲撃事件が起こった。朝鮮人7人は警察によるヤミ米摘発の鬱憤を晴らすべく、派出所の襲撃を計画し、午後3時頃に楯岡警察署の尾花沢派出所に乗り込んだ。警察官が不在だったため、派出所内の器物を破壊し、門標を取り外した後引き揚げた。その後、外出から戻った警察官が、派出所内の惨状を見て驚き、直ちに署に連絡した。その直後、前述の朝鮮人7人と他の朝鮮人30人が派出所を取り囲み、火鉢を投げつけるなどの暴行を働いた。楯岡警察署は隣接の新庄警察署や進駐軍の応援も得て、29人を逮捕した  1948年4月23日~25日、阪神教育事件が起こった。9時、大阪府大阪城前の大手前公園で、朝鮮人学校弾圧反対人民大会が開催された。集会には在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人など7000人余が集結した。16人の代表が選出され、大阪府庁舎で大阪府知事・赤間文三との交渉を行うことになった。12時30分、大阪府庁知事室において副知事と朝鮮人代表者16人との交渉が始まったが合意には至らず、15時になって在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人など7000人余の中からシュプレヒコールが起こった。同時に50人余の青年が行動隊を編成し、スクラムを組んで大阪府庁前の阻止線を突破した。15時30分には行動隊に続いて、在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人など7000人余も大阪府庁に暴力で突入し、3階までの廊下を占拠。副知事は警察官の誘導で、戦時中に作られていた地下道を通って脱出した。17時頃には群衆が知事室になだれ込み、ドアや調度品を破壊するといった行動に���る。日本共産党大阪地方委員会に派遣されていた増山太助は川上貫一衆議院議員とともに知事室に駆けつけたが、収拾がつかない状態だった。夜になって大阪城周辺の各所で在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人によってかがり火が焚かれ、朝連としては川上を代表として交渉の場を作ろうとした。しかしそこへアメリカ軍や武装警官が到着し、在日朝鮮人や日本共産党関西地方委員会の日本人らと乱闘。在日朝鮮人のうち1人が死亡し20人が負傷した。警官側の負傷者は、31人だった。179人が騒擾罪で検挙された。4月25日には朝連や日本人約300人が南警察署に押しかけ逮捕者の釈放を要求したが、抗議に来た群衆に向けて警官隊が威嚇射撃を行い追い返した。翌4月26日に朝連は大阪東成区や旭区などで「朝鮮人学校弾圧反対人民大会」を開催。午後には朝鮮人代表者と赤間府知事との間で再度交渉が行われたが、15時40分に別室で待機していた大阪軍政部のクレーグ大佐が、交渉の中止と大手前公園に集結していた在日朝鮮人2万人の解散を指示。これに対し在日朝鮮人1600人のデモ隊が再び大阪府庁に向かい、武装警官隊の阻止線で投石を開始。武装警官隊は消防車に放水をさせ、デモ隊に突入し拳銃で発砲した。この衝突で当時16歳であった在日朝鮮人金太一が死亡する。検挙者は軍事裁判にかけられ、日本人9人と在日朝鮮人8人が重労働4年以下の判決を受けた。このうち当時の朝鮮総連の朴柱範兵庫県本部委員長は神戸刑務所に服役し、1949年11月25日に病気を理由に仮釈放されたが僅か数時間後に死亡した。事件解決後、大阪市警察局は、アメリカ陸軍第25師団司令部より感謝状が贈呈された。兵庫県非常事態宣言布告を報じた朝日新聞号外アイケルバーガー司令官の神戸視察を報じた神戸新聞10日に兵庫県知事・岸田幸雄は、朝鮮人学校に対して封鎖命令を発令。これを受けて14日に朝連は兵庫県庁を訪れ、岸田との交渉を要求した。言動はしばしば威圧的・脅迫的になった。4月23日に警官隊と米軍MPが朝鮮人学校灘校と東神戸校を封鎖すると、翌24日に封鎖に抗議する在日朝鮮人や日本人が兵庫県県庁前に集結。9時30分に兵庫県庁知事室で、岸田知事と神戸市長・小寺謙吉、検事正ら15人が朝鮮人学校閉鎖仮処分執行問題と在日朝鮮人の抗議集会対策を協議。協議が行われているとの情報は朝連にも伝わり、約100人の在日朝鮮人や日本人が兵庫県庁内に突入。知事応接室を占拠して備品などを破壊した後、壁を打ち破って知事室になだれ込み岸田知事やMPを拉致監禁するに至る。知事室に乱入した在日朝鮮人や日本人は電話線を切断して外部との連絡を絶ち、「学校閉鎖令の撤回」「朝鮮人学校閉鎖仮処分の取り消し」「朝鮮人学校存続の承認」「逮捕された朝鮮人の釈放」などを岸田知事に要求。半ば監禁状態にあって岸田は、17時に諸要求の受け入れを誓約。しかしその日の22時に岸田知事と吉川覚副知事・市丸検事正・田辺次席検事・出井兵庫県警察長・古山神戸市警察局長らが、占領軍兵庫県軍政部に召集され、23時に兵庫県軍政部が「非常事態宣言」を発令。軍政部の非常事態宣言によって兵庫県と神戸市の全警察官はアメリカ軍憲兵司令官の指揮下に入り、兵庫県庁への乱入者の徹底検挙命令と共に岸田知事が一旦受け入れた在日朝鮮人の要求への誓約を無効とした。25日早朝にMPと米軍憲兵司令官指揮下の警官による県庁乱入者の検挙を開始し、29日までに、1590人もしくは7295人 を検挙。日本共産党の神戸市議会議員・堀川一知も拘引された。4月28日には米軍軍政部の非常事態宣言も解除。検挙した者から主だった者を拘留し、23人を軍事裁判にかけた。唯一の日本人被告人だったは堀川は重労働10年の判決を受け、在日朝鮮人には最高重労働15年の判決が出されて刑期終了後は本国に強制送還されることになった  1948年10月11日~12日、評定河原事件が起こった。の10時から開会式が始まった。北朝鮮国旗の掲揚をめぐり仙台市警察が警告を発するなどのトラブルがあったが、1日目は特に混乱も無く終了した。2日目の10月12日は運動会が開かれた。国旗掲揚の代わりに国旗を頭上に捧げ持って行進したため、米軍の憲兵が行進の中止を命じた。その後、運動会は再開され、16時30分頃に閉会式が開かれた。そのとき、酒を飲んだ数人の朝鮮人が会場内に入って歌を歌い始めた。これに同調する者が次々と現れ、赤旗を掲げてデモ行進するなど不穏な空気に包まれた。その中で、北朝鮮国旗を持った一団がデモ行進をし、米軍憲兵の制止を無視し行進を続けたため、米軍憲兵は国旗を押収し、参加者4人を検挙した。その後の米軍憲兵隊の捜査で、更に2人が検挙された  1948年12月9日、宇部事件が起こった。約200名の朝鮮人が宇部市民会館に参集し生活擁護人民大会を開催していた際に、在日本朝鮮人連盟山口県本部委員長を進駐軍憲兵および警察隊が逮捕した。大会参加者は集団的に同被疑者を奪還しようとして警察側と衝突し、双方に多数の負傷者が出る騒ぎとなったが、警察側の発砲によって鎮圧された  1949年1月25日、益田事件が起こった。島根県美濃郡益田町の朝鮮人集落において密輸入物資が隠匿されているとの密告に基づき、進駐軍島根軍政部将校2名と経済調査官2名が同行して、令状なしで摘発に乗り出したが、「令状のない捜査は違法である」と拒否されたため、警察官10名が応援して違反物資を押収したが約100名の朝鮮人に奪還された。翌日、被疑者9名を検挙したものの、夜に入って約200名が警察署に押しかけて被疑者の釈放を要求し、署内に侵入しようとしたために警察官と乱闘になり48名が検挙された。逮捕されたもののうち9名が起訴され、騒乱罪で有罪となった  1949年4月6日~13日、枝川事件が起こった。午後6時頃、3人の捜査員は主犯を発見、逮捕しようとした。しかし主犯は別人を主張、周りの朝鮮人数人も捜査員を見ていたため、任意同行に切り替えた。そして、屋外に出ようとしたところ、主犯は捜査員を突き飛ばし、裸足のまま逃走した。捜査員は拳銃を3発威嚇発砲して制止しようとしたが、逃走を続けたため、遂に主犯に向けて発砲した。そしてなんとか逮捕することができたが、主犯はその際に負傷した。それを見ていた約40人の朝鮮人が「仲間を殺したやつは殺してしまえ」と捜査員2人に襲い掛かり、殴る蹴るの暴行を加え重軽傷を負わせた上に在日朝鮮人連盟の施設に連行した。もう1人の捜査員は、事態の重大性を察知し、近くの民家の電話を借りて枝川地区を所轄する深川警察署と月島警察署に通報した。まもなく深川警察署と月島警察署の応援部隊が在日朝鮮人連盟の枝川支部に急行したが、激しい抵抗にあい、警察側に負傷者を続出させたが、アメリカ軍憲兵隊が来ると急に態度を軟化させた。その後の交渉で朝鮮人側は暴行犯人の引渡しを確約したが、4月8日になっても引き渡さず、逆に捜査員の処分を求める有様であった。4月9日より、警察は枝川地区に架かる橋に検問所を設置、通行者全員に検問を開始した。それと並行して内偵調査を行った。その結果、警察官に暴行した容疑者が割り出されたため、4月13日に一斉捜査が行われ、容疑者5人が逮捕された。4月19日までに更に10人が逮捕された  1949年4月7日~11日、高田ドブロク事件が起こった。午前6時頃、取締部隊は朝鮮人集落に到着し一斉取締を開始した。早朝であったため、この取締そのものは整然と行われ、午前8時30分頃には引き上げた。午前10時40分頃から朝鮮人たちが高田市警察署に集結し始め、正午頃になると200人に膨れ上がり、検挙者の釈放を要求した。しかし警察側が断固拒否したため、警察署に向かって投石を行い窓ガラス十数枚を破損させた。4月8日も朝鮮人約200人が警察署前に集結し、釈放を要求した。4月9日正午、一人の朝鮮人女性が高田税務署に現れた。一人であったことから税務署を警備していた警察官も、一般の利用者と思って油断していたところ、あっという間に14・15人の朝鮮人女性が集まり、署長との面会を要求してきた。警備の警察官が退去を勧告したところ、「人殺し」と叫び座り込みをはじめた。午後1時になると多くの朝鮮人男性が押しかけ、税務署内に突入しようとしたので、小競り合いになり双方に負傷者を出した。4月10日、検挙者の自供により、高田市においても密造酒の醸造が行われていることが判明したため、在日朝鮮人連盟信越支部などを家宅捜査した。4月11日、約500人もの朝鮮人が高田市に集結、デモ行進を行った。彼らは市民に対して「警察が朝鮮人に対して不当な弾圧を加えている」「放火して高田市を灰にする」などと叫び牽制していた。ここに至り、警察もデモの首謀者12人を検挙したため、この事件も収束に向かい始めた  1949年6月2日~11日、本郷村事件が起こった。国家地方警察福井県本部若狭地区警察署の本郷派出所の警察官が朝鮮人地区の地図を作成したことについて、在日本朝鮮人連盟の幹部が抗議した。幹部は一旦戻り、在日朝鮮人70人を引き連れて、派出所を包囲した。そして中の警察官に暴行を加え、そのまま居座り続けた。若狭地区警察署は署員を急派したが、なおも居座り、6月4日になってようやく解散した。朝鮮人側は 暴行警察官の罷免 被害者に対する損害賠償 朝鮮人に対する謝罪 朝鮮人問題については、事前に朝連と連絡協議をすることなどを要求したが、警察は6月10日に朝鮮人2人を逮捕するために現地に向かった。待ち構えていた朝鮮人200人が、石や糞尿を投げつけて逮捕を妨害したが、なんとか強行突破し、2人を予定通り逮捕した。その後朝鮮人たちは、「民族弾圧、ファッショ警察の再現」と叫んで警察署前に居座ったり、「ファッシズム国警若狭地区警察の真相」と題するビラをばら撒くなど示威行動を続けた  1949年8月20日、下関事件[騒乱]が起こった。19日午後11時頃、朝連事務所前に約150人の在日朝鮮人が集結し、民団を非難する集会を開いた。集会そのものは特に問題なく終了したが、警備に当たっていた朝連の構成員と民団の構成員が路上で遭遇、乱闘となり、民団側が所持していた日本刀で朝連側に負傷者を出した。朝連は、これに報復すべく8月20日午前2時30分頃、構成員約200人を招集し、民団下関支部や民団構成員の自宅を襲撃した。そして被害家屋から金品を略奪するなどの狼藉を働いたあと解散した。このため、未明にも係らず市内は一時大混乱になった。下関市警察は、直ちに国家地方警察山口県本部に応援を要請した。国家地方警察は、自治体警察を含む山口県内の全警察に非常招集を発令、警察学校の学生をも動員した。県内各地から来る応援部隊の到着後、朝連や民団の施設を一斉に捜索を開始し、939 人の警察官のうち 14 人が負傷したが、73人を検挙した。翌日8月21日には、下関市警察と国家地方警察の合同による「下関事件合同警備本部」を設置するとともに、市内各所に検問所を設けて逃亡を阻止した。最終的に208人が検挙され、殺人未遂罪のほか、騒擾罪などで75人が起訴された  1950年3月20日、台東会館事件が起こった。10日午前9時、東京都の係官が台東会館に赴いた。警視庁では不測の事態に備えて多数の警察官を警戒に当たらせた。係官は会館を引き渡すよう命じたが、旧朝連はそれを無視したばかりか、投石を行い抵抗した。そのため、この日の接収は一旦取りやめになり、3月20日に再度接収を行うことになった。旧朝連側は接収予定日の前日から、会館入口にバリケードを設け、周辺道路を巡回して警戒していた。3月20日午前7時、係官が台東会館に入ろうとしたが妨害を受けた。そして、警戒に当たっていた警察官に向かって、石や唐辛子粉を投げつけて抵抗した。そのため警察は強行突入を断行し、朝鮮人119人を検挙した  1950年8月15日、連島町事件が起こった。1949年9月8日、GHQの指示を受けた法務府は告示第51号を出し、在日本朝聯と在日本朝鮮民主青年同盟に対し団体等規正令を適用して解散命令を下す。また朝鮮学校と民団総連も解散請求を受けた。これらの措置は在日朝鮮人の生活に直接の打撃を与えた。将来に不安を抱いた朝鮮人同胞らの中には、革命を叫んで公共施設を不法占拠し火炎瓶で武装した事件が起きた。こうした世情不安の中、岡山県浅口郡連島町で、朝鮮解放5周年を祝って約700名の朝鮮人が集まり集会を強行したため、これを制止しようとした警察と乱闘になり8名を検挙した。この事件で警察官15名が負傷した  1950年11月20日~27日、長田区役所襲撃事件[第二神戸事件]が起こった。午後1時、約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけた。要求は「市民税免除」と「生活保護の徹底」である。しかし区長がこれを認めなかったため、区長を軟禁状態にして騒ぎ出した。神戸市警察は直ちに出動、30人が逮捕された。11月24日午前11時、約300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を要求した。区長が拒否したため、朝鮮人たちは区役所に乱入し、窓ガラス等を破壊した上、出動した警察官に対しても暴力を振るったため、不退去罪の現行犯として26人が逮捕された。11月27日朝、24日に逮捕された仲間の奪還などを求め、姫路市、明石市、尼崎市などから約600人の朝鮮人が神戸に向かっているとの情報が警察にもたらされた。警察は甲号非常招集を発令、神戸市警察および国家警察兵庫県本部の警官約3000人に待機命令をかけた。長田区にある西神戸朝鮮人学校に神戸市在住の者も含め約千人の朝鮮人が集結。「祖国統一決起大会」を開催し、投石用の石や棍棒を用意するなど不穏な状勢となったため、正午頃に解散を命じたが、「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と暴言を吐いて命令を無視、午後3時20分頃には、学校から出てデモ行進を始めた。遂に警察は神戸市電湊川大橋停留所付近で検挙を開始したが、デモ隊は激しく抵抗し、約60人が逮捕された。その残党は新湊川沿いに北上、長田区役所や長田税務署を襲い、窓ガラスを割るなどした。最終的に179人が逮捕された  1951年1月23日、四日市事件が起こった。旧朝連四日市支部を接収しようとしたところ、居合わせた朝鮮人約20名が、器物やガラスの破片を投げつけたり、灰・唐辛子による目潰し攻撃をしたり、濃硫酸を浴びせて接収の妨害を行った事件。そのため、執行係官7名が全治2 - 3週間の重軽傷を負った。警察が出動して、公務執行妨害容疑で15名を検挙した  1951年3月7日、王子朝鮮人学校事件が起こった。当日、王子警察署は周辺の道路を封鎖し、同校生徒以外の群集の流入を阻止しようとしたが、群集はそれを無視し最終的に2000人が集まった。集会は午前10時から始まった。一方、学校外にいた群集が警察隊に対し、投石や唐辛子粉の噴霧など抵抗したため、ある警察官が付近の民家の2階から写真を撮ろうとした。しかしそれを見た群集が民家に乱入、その警察官に暴行を加え、カメラを破壊した。応援に来ていた蔵前警察署員が救出しようとしたが、逆に返り討ちにあい、重軽傷を負わされた上、拳銃や警棒などが奪われた。警視庁は、遂に群集を強制的に解散させることを決断、警官隊が校内に突入しようとした。群集は煉瓦や石を投げつけるなど強硬に抵抗したが、午後2時50分までに全員を校外に排除した。警察はこの事件で28人が重軽傷を負った  1951年6月13日、神奈川事件が起こった。横浜市神奈川区にある青木小学校分校において、神奈川県朝鮮人学校PTA連合運動会が開かれていたが、参加者の一人が警備をしていた警察官に対して暴力をふるったため、公務執行妨害で検挙しようとしたところ、これを妨害しようとして大乱闘となった。これにより、双方ともに数名の負傷者を出した。運動会終了後、約500名の在日朝鮮人が横浜市警察本部に殺到し、玄関前でスクラムを組んで奇声をあげた。 そのため、横浜市警は約1000名の警察官を動員し、公安条例違反容疑で28名を検挙した  1951年10月22日、下里村役場集団恐喝事件が起こった。下里村において、在日朝鮮人約200名が、「生活保護」「強制送還反対」の陳情をするために村役場に押しかけた  1951年12月1日、東成警察署襲撃事件が起こった。午前11時頃、朝鮮人たちは旧御幸森朝鮮人小学校に集まり、東成警察署までデモ行進した。その後、元御幸森朝鮮人学校に集合し、12時15分ごろ東成警察正門前に到着した。さらに同署の東方道路から約20名、南方道路から20名が殺到し気勢を上げて署内に突入しようとしたので、大阪市警視庁機動隊はそれを阻止した。その際デモ隊は、クロールピ��リン酸入りサイダーびん3本、投石や唐辛子を投げつけて抵抗した。この事件で3人が公務執行妨害罪で逮捕された 。12月16日午後、不法デモをおこない3隊に分かれ、生野区、巽町の工場を襲撃した  1951年12月18日、日野事件が起こった。10月18日午前11時30分、滋賀県蒲生郡桜川村に、在日朝鮮統一民主戦線や祖国防衛隊のメンバーが集結し、自転車にスピーカーを取り付けて自転車デモを行おうとした。滋賀県公安条例の届出を出していない違法デモであった。国家地方警察滋賀県本部蒲生東地区警察署では、これを制止しようとしたが、デモ隊は強行突破し、日野町内に侵入した。デモ隊は日野郵便局前で「朝鮮人強制送還反対」「軍事基地化反対」などの演説を行った。その間、周辺在住の朝鮮人が集まり、ピケを張ったりバリケードを作ったりした。そして警官隊に棍棒で襲い掛かったため、公務執行妨害罪で20人が検挙された  1952年2月21日~23日。木造地区警察署襲撃事件が起こった。国家地方警察青森県本部木造地区警察署は、傷害容疑で在日朝鮮人2名を逮捕した。これに対し、在日朝鮮人数十人が検挙者の即時釈放を要求して連日署に押しかけた。2月23日に入り、在日朝鮮人約70名が署内への侵入を図って警備の警察官と揉み合いになり、警察署の玄関のガラス戸が破壊された。また同日午後7時、応援に駆けつけていた弘前地区警察署の署員11人が、国鉄五能線木造駅を警備していたところ、在日朝鮮人に取り囲まれ、警棒を奪われる事件も発生している  1952年3月26日~30日、多奈川町事件が起こった。以前より多奈川町警察は、隣接の国家地方警察泉南地区署の応援を得、幾度も朝鮮人による密造酒の摘発を行っていたが後を絶たず、増加するばかりであった  1952年3月24日、大阪国税局は、同局泉佐野税務署・大阪地方検察庁岸和田支部・国家地方警察泉南地区署と合同捜査会議を行い、一斉摘発を決定。同年3月26日午前5時40分ごろ、泉南地区署に、国税局員45名・検事1名・副検事1名・検察事務官12名・制服警察官50名の合同捜査チームが集合。10班に分かれ、トラック10台に分乗し、多奈川町9ヶ所、深日町1ヶ所、計10ヶ所の密造場所に向かう。納屋や豚小屋に偽装された密造工場の各所で、朝鮮人による抵抗に遭うも、検察庁職員によって容疑者の逮捕、国税局員によってドブロク・コウジ・蒸留機などの酒造器具を証拠品として差押さえるなどし、各班は逐次南海電気鉄道多奈川線多奈川駅前に集合。この時、婦女子を先頭にした朝鮮人約200人がトラックの前に座り込んだり、大きな石をいくつも道路上に置いて交通を妨害。これを排除しようとした警察官が激しい抵抗に遭っている間、手薄な警備に勢を得た朝鮮人の数はさらに増え、ついには「生活権」を訴える怒号に扇動された朝鮮人が「殺してしまえ」とわめきながらトラックに殺到し、タイヤの空気を抜く、窓ガラスを叩き割る、トラックの運転手を袋叩きにする、差押えた証拠品を叩き落して破壊・強奪する、被疑者を逃がすなどの暴挙に出た。 この危機を脱したトラック3台は集合場所の大阪拘置所に向かったものの、残る7台は駅前の国道で立ち往生となる。1個班につき警察官が5人と言う手薄な警備体制が招いた失敗であった。不測の事態を受けた合同捜査チーム総指揮官大坪検事及び泉南地区警察署長は、深日町警部派出所から国家地方警察大阪府本部に応援を要請。検挙は後日に譲ることとし、後日の検挙に備え多数の現場写真を撮影、道路上の妨害を排除しつつタイヤの空気を入れなおし、午前7時半ごろ、捜査チームは泉南地区署に引き揚げた。午前8時過ぎごろ、朝鮮人約30名が多奈川派出所に押しかけ「俺たちの生活をどうしてくれる」と抗議。間もなく代表者3名を残し引き揚げる。午前9時ごろ、取材に来ていた毎日新聞社大阪本社の記者がドブロク密造地区捜査取材のため多奈川派出所に向かう途中、朝鮮人の暴徒に囲まれて殴打され、石を投げつけられ、全治2週間の怪我を負う事件が発生。また、この騒ぎで城東税務署員も右手に怪我を負っている。事態を重く見た国家地方警察大阪府本部は27日・28日の2日間にわたり、現場証拠写真、現場に出動した警察官、第三者の証言から被疑者の割り出し、証拠収集にあたる。結果、被疑者17名を特定し、29日、暴力行為等処罰に関する法律違反、公務執行妨害および傷害ならびに酒税法違反容疑で逮捕状・捜査令状を大阪地検より受けた。同年3月30日午前2時、検事らをはじめ、大阪府下8地区署から制私服警官警察官・警察学校生徒など、約450名が大阪市城東区関目の大阪府警察学校に集結。午前5時すぎ、自動車・トラック約30台に分乗して多奈川町小田平、朝日、東、湊、深日町兵庫の5地区21ヶ所に急行し、逮捕、押収捜索にあたった。捜査員が被疑者を逮捕しようとした際、人糞を降りかけられる、手を噛まれる、水桶・たらい・マキなどを手当たり次第投げつけられる、クワ・こん棒などを振り回して暴れる、トウガラシの粉を投げて目潰し戦術に出るというようなことがあり、捜査員3名が打撲傷などを負ったが、前回ほどの組織的集団抵抗はみられなかった。この検挙の際、26日の暴行首謀者とされる3名が逃走。緊急逮捕を含む27名の逮捕者は取り調べののち、5名を釈放。残り25名を酒税法、公務執行妨害、傷害、業務妨害などの容疑で大阪地検に送庁、19名が起訴された。3月30日の検挙活動の際、朝鮮人1名が職務質問を受け逃走、追いついた警官ともみ合いになり拳銃の引き金が引かれ、弾が右腹部を貫通、重傷となり、数日後に死亡した  1952年5月1日、血のメーデー事件が起こった。GHQによる占領が解除されて3日後の、第23回メーデーとなったこの日の中央メーデーは、警察予備隊についての「再軍備反対」とともに、「皇居前広場の開放」を決議していた。大会は午前10時20分ごろ開会され、途中、全学連を中心として人民広場への乱入を扇動しようとする乱入者が相次いだものの、午後0時10分に閉会し、同25分より、北部・東部・南部・中部・西部の各コースに分かれて、予定のデモ行進に移った。デモ行進の途上でも、人民広場への乱入を扇動しようとする試みが相次ぎ、一部のデモ隊は当初のコースから外れて投石などを行ったほか、西部コース指導者は人民広場への乱入を拒否したために暴行を受けるなどの混乱が生じたものの、最終的には午後2時から4時にかけて順次に予定の解散地点に到着し、解散した。しかし特に混乱が著しかった南部コースを中心として、日比谷公園で解散したデモ隊の一部は、その中の全学連と左翼系青年団体員に先導され、朝鮮人、日雇い労務者らの市民およそ2,500名がスクラムを組んで日比谷公園正門から出はじめた。警視庁は、会場や行進中には主催者の自主的統制に待つこととしていたが、5,600名の部隊を編成して雑踏警備にあたっていたほか、各署員1万名以上を待機させて即応体制を整えていた。日比谷交差点を通過して無届デモを開始した群衆に対して、まず丸の内警察署長以下60名が制止したが、投石や竹槍・棍棒による攻撃を受け、13名の負傷者を出した。デモ隊は外国人の自動車19台に投石して窓ガラスを次々に破壊しながら北上した。馬場先門においては、第一方面予備隊と三田・東京水上・高輪の3警察署による470名の部隊が警備にあたっていたが、方面予備隊の一部が拳銃および若干の催涙弾を装備していたほかは警棒を携帯しているのみであった。またデモ隊は極めて先鋭的であったことから、周囲の一般通行人への被害も憂慮した方面予備隊長は車道の警戒線を解き、デモ隊は皇居前広場になだれ込んだ。乱入したデモ隊は、二重橋正面で警備にあたる丸の内警察署員および増援の第一方面予備隊2個中隊に対して投石を開始した。祝田町警備巡査派出所ではボックスが押し倒され、警察官は袋叩きにされて拳銃を奪われた。警察部隊は催涙弾を使用して鎮圧にあたり、午後3時頃には暴徒を中央自動車道まで後退させ、にらみ合いの状態となった。しかしこの頃、桜門および祝田橋でも警戒線が突破されたことで暴徒は8,000名に増加した。警察側も逐次に予備隊を配置転換して体制を強化したが、暴徒との攻防は激しく、一部ではやむなく拳銃を使用した。この結果、暴徒が混乱に陥ったことから、警察側は体制を整えて一気に鎮圧を図り、午後3時40分までには暴徒の大部分を広場外に排除した。しかし広場外に排除された暴徒はその後もしつこく攻撃を繰り返し、祝田橋では第一方面予備隊の隊員4名が包囲され、角棒で乱打のうえで凱旋濠に投げ込まれ、更に投石を加えられた。また他の隊員4名も包囲されて同様の暴行を受けそうになり、拳銃の威嚇射撃でやっと難を逃れる状況であった。またこのほかにも、警察官への暴行が相次ぎ、拳銃を奪われる例もあった。午後3時50分頃には、桜門前濠端側に駐車されていた外国人自動車14台を転覆させて火を放ち、炎上させたほか、付近をサイドカーで通行していた交通第一課員を取り囲んで暴行を加え、サイドカーにも放火した。その消火のため出動した消防隊も投石や殴打を受けて13名が負傷、ホースも切り破られた。これらの暴徒も午後4時頃には離散しはじめたが、その後も有楽町巡査派出所が襲撃されたり、また一部は日比谷公園に逃げ込んで投石を続けていた。皇居前広場・日比谷公園が平静を取り戻したのは午後6時過ぎのことであった。これらの騒動の結果、デモ隊側は死者1名、重軽傷者約200名、警察側は負傷者832名を出す流血の惨事となった。当日は警察予備隊の出動も検討されていたが、一般警察力によって収拾されたため、出動を命じられるには至らなかった。 なお、この事件に出動した「予備隊」とは「警視庁予備隊」のことであり、後の機動隊である。警察予備隊のことではない
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 1952年5月12日~25日、大村収容所事件が起こった。法務省は朝鮮人410人を韓国の釜山に強制送還したが、韓国政府は125人については引き取りを拒否し、日本に送り返した。これらの逆送還者は大村収容所に収容された。逆送還者は、韓国政府の逆送還で収容根拠を消失したと主張し、収容所からの即時釈放を要求した。これに在日朝鮮統一民主戦線が同調し、「逆送還者奪還闘争」が繰り広げられた。11月11日午前10時30分、収容者の代表が所長との面談を申し入れたが、当局がこれを拒否したため、午後3時20分になって暴動が発生した。収容所の警備官や大村市警察の警察官は、催涙弾と消防車でこれを阻止し、ようやく鎮圧した  1952年5月13日、広島地裁被疑者奪回事件が起こった。午後2時55分から広島地方裁判所第二号法廷で勾留理由開示を開くことになっていた。対象となった被疑者は、4月30日と5月1日に、国警広島県本部安���地区署古市町駐在所と民家に、それぞれ火炎瓶を投げつけて放火した容疑で逮捕された朝鮮人4人であった。勾留理由開示は予定通りに開廷されたが、傍聴席には多くの朝鮮人が陣取り、赤旗や北朝鮮旗が掲げられるなど異様な雰囲気での開廷であった。閉廷直前の午後5時20分、傍聴席の朝鮮人約200人が被疑者と傍聴者を分ける柵を乗り越え、被疑者に手錠をかけようとした看守を妨害して、被疑者4人を奪還した。広島地方裁判所の事務室には、万が一の時のために広島市警察の警察官約70人が待機していたが、現場に駆けつけたときには、既に逃走された後だった  1952年5月26日、高田事件が起こった。民団愛知県本部の顧問は、北朝鮮系の在日朝鮮人の脅迫を受け続けてきた。同年3月には自宅を襲撃されたり、殺害予告のビラが貼られたりしていた。午前5時40分頃、北朝鮮系朝鮮人数十人が顧問宅に侵入、ドアやガラスを破壊したりするなどの狼藉を働いた。顧問は何とか逃げ出し、名古屋市警察瑞穂警察署高田派出所に助けを求めてきた。まもなく顧問を追跡してきた一団が高田派出所に押しかけ、備品を破壊したり火炎瓶を投入したりして焼き討ちした。顧問は警察官の誘導で裏口から退避し、道を隔てた高田小学校正門より用務員室に向かったが、追いつかれ暴行により全治10日の傷を負った  1952年5月31日、奈良警察官宅襲撃事件が起こった。25日、桜井町で民団磯城支部書記長が、旧朝連系の在日朝鮮人に襲われる桜井町事件が発生した。国家地方警察奈良県本部は犯人を検挙し、奈良地検に送致した。5月30日、奈良市警察に国警磯城地区警察署から「在日朝鮮人の一団が奈良市に向かっている」との連絡が入った。在日朝鮮人の一団が奈良地検に突入したため、奈良市警は実力で排除した。このことから、旧朝連系は奈良市警に反感を持つようになった。襲撃を受けた奈良市警の警察官宅は、桜井町事件が発生した桜井町に所在していた。5月31日、桜井町の奈良市警警備課巡査部長宅に約10名の在日朝鮮人が覆面姿で押しかけて戸を叩いた。巡査部長の父親が戸を開けたところ、いきなり暴行を加え意識不明の重体にした。そして窓ガラスや障子を破壊して逃走した  1952年5月31日~6月5日、万来町事件が起こった。当時、宇部市には約3100人の在日韓国・朝鮮人が居住しており、大半が生活保護受給者だったが、市当局は彼らが「日中ブラブラしていた」ことから、「潜在収入がある」として、生活保護費増額を見送っていた。朝鮮人側はこれに激昂し、以降、連日宇部市福祉事務所に押しかけ、市職員を吊るし上げた。6月3日になると約400人に達したため、宇部市警察は全職員を動員して対処したが、朝鮮人側はその隙をねらって、留守中の上宇部派出所を襲撃した。6月5日、宇部市万来町において、朝鮮人解放救援会山口県本部が「民主愛国青年同盟」を結成し、当日は県内各地から朝鮮人が多数集結した。うち約70人が午前11時に宇部興産の工場に乱入、守衛を殴打し、電話線を切断するなどの行為をおこなった。続いて民団の団員宅を襲撃した後、引き揚げた。警察は襲撃犯を逮捕するため、午後2時に解放救援会事務所を包囲した。警察は解散を呼びかけたが、朝鮮人側は投石などの手段で抵抗した。午後3時半より警察は実力行使を開始し、午後4時からは催涙ガス弾も導入してようやく鎮圧した  1952年6月10日、島津三条工場事件が起こった。午後4時頃、トラックに乗った祖国防衛隊所属の在日朝鮮人約50人が、京都市中京区にある島津製作所三条工場に押しかけ、守衛の制止を振り切って中に突入、破防法反対のアジ演説を行った。工場側の要請を受けた京都市警察堀川警察署の署員約15人が現場に急行、五十代くらいの朝鮮人が妨害したため、ただちに検挙し京都市警南部警邏隊のパトカーに収容した。すると、付近にいた朝鮮人約100人が騒ぎ出した。パトカーがサイレンを鳴らして発進し、春日通三条にさしかかったとき、多数の朝鮮人が前に立ちふさがり、車内に火炎瓶を投げ込んだ。パトカーはたちまち火の車となり、道を大きくそれて京都市バスの車庫に入り込み、バスに激突した。乗っていた8人の警察官は重軽傷を負った。検挙者も火傷を負ったが逃げおおせることに成功した  1952年6月13日、醒井事件が起こった。滋賀県坂田郡醒井村では、民団系と在日朝鮮統一民主戦線系の在日韓国・朝鮮人間で対立が起きており、10日と6月11日の2日連続で乱闘事件が起きていた。午前5時頃、国家地方警察滋賀県本部坂田地区警察署の警察官は、被疑者逮捕のために現地に向かったが、朝鮮人は事前に察知し、ピケを張るなどして自宅に立て篭った。朝鮮人側が、投石や棍棒を投げつけるなど被疑者の逮捕を妨害したため大乱闘となったが、警察はこれを鎮圧し公務執行妨害罪で48人を逮捕した  1952年7月7日、大須事件が起こった。日本社会党の帆足計と改進党の宮越喜助の両代議士が、ソ連及び中共を訪問して日本国政府の方針に反する「日中民間貿易協定」を結んだ後に帰国し、6日に名古屋駅に到着した。両代議士の歓迎のために約千人の群集が駅前に集合、無届デモを敢行したが、名古屋市警察によって解散させられた。その際に12人が検挙されたが、その中の1人が所持していた文書から、翌日の歓迎集会に火炎瓶を多数持ち込んで、アメリカ軍施設や中警察署を襲撃する計画が発覚した。7日、名古屋市警察は警備体制を強化し、全警察官を待機させた。午後2時頃から、会場の中区大須球場に日本共産党員や在日朝鮮人を主体とする群衆が集まり始め、午後6時40分頃に歓迎集会が挙行された。午後9時50分に集会が終わると、名古屋大学の学生がアジ演説を始め、その煽動によって約千人がスクラムを組みながら球場正門を出て無届デモを始めた。警察の放送車が解散するよう何度も警告したが、デモ隊は放送車に向かって火炎瓶を投げ込み炎上させた。警察は暴徒を鎮圧すべく直ちに現場に直行したが、デモ隊は四方に分散して波状的に警察部隊に対して火炎瓶・投石・竹槍・プラカードで攻撃を行い、路上の一般の乗用車に放火するなど、大須地区は大混乱に陥った。また、大須のデモ隊とは別に、アメリカ軍の駐車場に停めてあった乗用車を燃やしたり、中税務署に火炎瓶を投下する事件も発生している。この事件で、警察官70人、消防士2人、一般人4人が負傷し、デモ隊側は1人が死亡、19人が負傷した。名古屋市警察は捜査を開始、最終的に269人を検挙した。その内、半数以上が在日朝鮮人だった。捜査の結果、この事件は共産党名古屋市委員会が計画し、朝鮮人の組織である祖国防衛隊とも連携しながら実行に移されたことが分かった  1952年11月9日~12日、大村収容所事件が起こった。5月12日、法務省は朝鮮人410人を韓国の釜山に強制送還したが、韓国政府は125人については引き取りを拒否し、日本に送り返した。これらの逆送還者は大村収容所に収容された。逆送還者は、韓国政府の逆送還で収容根拠を消失したと主張し、収容所からの即時釈放を要求した。これに在日朝鮮統一民主戦線が同調し、「逆送還者奪還闘争」が繰り広げられた。11月11日午前10時30分、収容者の代表が所長との面談を申し入れたが、当局がこれを拒否したため、午後3時20分になって暴動が発生した。収容所の警備官や大村市警察の警察官は、催涙弾と消防車でこれを阻止し、ようやく鎮圧した  1952年11月19日~26日、五所川原税務署襲撃事件が起こった。仙台国税局は警察の協力を得て、青森県北津軽郡板柳町周辺の在日朝鮮人が経営する密造酒工場を摘発し、密造酒約100石、酒粕約400貫、その他容器約200点などを押収、酒税法違反として45名を検挙した。また、摘発を妨害したとして、在日朝鮮人7名を公務執行妨害の現行犯で逮捕した。その後、在日朝鮮人は「生活権の保障」と「職の斡旋」を要求し、国警板柳地区警察署と五所川原税務署に連日抗議活動を行った。11月26日には約60名が五所川原税務署に押しかけて署内に乱入し、署を占拠した
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kennak · 8 months ago
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2024年3月17日(開催まで392日) あべのハルカス近鉄本店「2025大阪・関西万博オフィシャルストア」の映像観覧スペースにて、アンバサダー紹介の動画が流れ、ダウンタウンの名前と映像が流れるのを目にして驚いた。 2023年12月27日、週刊文春の記事に、ダウンタウンの松本人志氏が女性に性的行為を強要したと報道され、松本氏は、2024年1月8日に芸能活動を休止。これにより当然アンバサダーとしての活動も休止していると思っていたからだ。 その場で、大阪・関西万博公式ホームページでアンバサダー紹介のページを開くと、ダウンタウンの紹介とメッセージが掲載されていたが、オフィシャルストアで流れていた動画と、ダウンタウンの動画は「この動画は非公開です」と表記され全く観ることができない(万博協会からsnsでの使用禁止とのことなので、スクショ全体は掲載できず一部のみ)ぼくは、活動休止にともない動画を非公開にしていると思った。なのに、なぜ、オフシャルストアでは堂々と流しているのか?疑問に思い、万博協会に問い合わせをした。 3/17 アンバサダー紹介ページで、メインとダウンタウンの動画が非公開だった 3月18日 日本国際万博協会コンタクトセンターに電話 ナビダイヤルでの音声ガイダンスが流れ、その他お問い合わせの 5 は、20秒に10円(通話料定額プラン対象外)の有料。コロナ感染(当時2類相当)し、大阪市のコロナ相談ダイヤルへの問い合わせも20秒に10円で、高熱でぐったりした状態での電話で散々待たされたあげく検査できる病院は自分で探してほしいと言われ泣いていた母を思い出す。 コンタクトセンター受付から広報課へ電話を繋げてもらう。 【質問内容】 ①万博アンバサダーの松本人志さんのアンバサダーとしても活動は休止しているか? ②芸能活動が再開後は、アンバサダーとしても活動も復帰するのか? ③相方の浜田雅功さんも、アンバサダーの活動は休止しているのか? ④大阪・関西万博公式ホームページのアンバサダー紹介のページのダウンタウンが削除されていないのはなぜか? ⑤アンバサダー紹介のメインの動画とダウンタウンの動画だけが非公開になっているのはなぜか? ⑥日本国際万博協会のその他問い合わせの通話が有料なのはなぜか? この質問をした後、アンバサダー紹介のページのメイン動画とダウンタウン動画が再生できるようになる。 数日後、数回に分けて回答をもらう 【日本国際博覧会広報課の回答】 ①②③松本人志さんに関して、今後のアンバサダーの活動は特に予定されていない。協会として、活動を休止されている間、休止期間に関してはこちらの方からアンバサダー活動を依頼する予定はない。 これ以上のことが、現在裁判の方をされている事案になりますので、これ以上の回答は、協会からは差し控えさせていただいている現状。 現在裁判中ですので、結果がどうなったら再開するなどというのは、たらればの話になってしまいますので係争中につき一旦回答を差し控えさせていただく。 ④⑤アンバサダーの動画だけでなく、協会のホームページで一部の動画が、非公開となる現象が起こってしまっていたことに指摘されたことで気づき、非公開になってしまっていた動画を一律修正した。原因としては、3月4日時点から動画の担当が操作を誤り、非公開になってしまっていた。 ⑥音声ガイダンスで案内をすることによってスムーズにお問い合わせに対応できるためということで、ナビダイヤルを導入している。ナビダイヤルという制度自体が有料だという理由は、こちらの方の理由ではない。有料であることに違和感があるというのはご意見として受け止めさせていただく。 アンバサダー | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト 2025年の万博、日本、大阪・関西で開催!テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。 www.expo2025.or.jp 問い合わせ翌日から動画が再生されるうようになった、大阪関西・万博公式ホームページ|アンバサダー紹介(リンク貼り付けは、日本国際博覧会協会の許可を得ています) 公の行事であるにも関わらず、問い合わせ相談ダイヤルが有料であることや、裁判中との理由でさなざまな回答を差し控えている万博協会は、ホームページのアンバサダー紹介に松本人志の名前を残し、動画の再生が可能であるということは、現在活動中!との位置付けになってしまうのではないかと疑問が残る。 【ダウンタウン松本人志氏と週刊文春の記事から裁判までの時系列】 2017年3月27日、「2025年日本万国博覧会誘致委員会」の大阪誘致を盛り上げるの「2025年日本国際博覧会アンバサダー」にダウンタウンが就任。 2020年2月14日、「大阪・関西万博」の顔として万博の魅力を伝える「2025年日本万国博覧会アンバサダー」にダウンタウンが就任。今後、関連イベントや様々な広報、プロモーション活動に協力し、万博を盛り上げていく。 2023年12月27日発売の週刊文春の記事に、松本氏が女性に性的行為を強要した内容を掲載。(26日に文春オンラインに一部掲載) 同日、吉本興業が公式サイト上で、一部週刊誌報道について「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を棄損するものです」といった文書を発表し、法的処置を示唆。 2024年12月末のテレビ番組で、アサヒビールとサントリー、消費者金融大手アコムは松本氏が出演したテレビ番組で、スポンサーとして社名の表示を取りやめた。アサヒビールの松山一雄社長は「人権に関するわれわれの基本方針に照らし、最も適切な対応を取らないといかない」と説明。 2024年1月5日、松本氏が局長を務める、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」23:17〜(2023年12月8日収録)が放送された。 2024年1月8日、松本人志氏は「芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者に多大な迷惑と負担をかける一方で、裁判との同時並行ではお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」として当面の間、芸能活動を休止すると発表。 2024年1月9日、林芳正官房長官は、記者会見で松本氏が2025年大阪・関西万博のアンバサダーを務めていることについて「報道は承知しています。事実関係を確認の上、万博アンバサダーへの任命を行なった博覧会協会において、適切に対応されるものと考えておりまして、わたしくしからコメントすることは差し控えたいと思います。詳しくは経済産業省にお訊ねいただきたいと思っている」と述べた。 斎藤健経済産業大臣は、「突然の松本さんの発表でありますので、しっかり検討してお答えしたいなと思っております」と述べた。 吉村大阪府知事は、「事実無根で裁判で争う、裁判の期間中は芸能活動を休止されるということですから、その間はアンバサダーは当然、活動されない。休止になると思います」と自身の意見を述べた後、「博覧会協会等からは連絡は受けていない。博覧会協会と吉本興業との協議になるかと思う。博覧会協会からはまだ吉本とは話してませんという報告を受けていますので、正式に決まったものがあるわけではありません」と述べた。 2024年1月14日、フジテレビのバラエティー番組「ワイドナショー」に松本氏出演せず。 2024年1月18日、読売テレビよバラエティー番組「ダウンタウンDX」に松本氏出演せず。 2024年1月22日、松本氏が発行元の文藝春秋と編集長に対し、名誉毀損されたとして5億5000万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こす 2024年1月24日、吉本興業は公式サイト上で、週刊誌報道等に対する当社の対応方針を発表。所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応するべき問題であると認識している。ガバナン���委員会から「当初の『当該事実は一切なく』との会社のコメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う」との文書を発表。 2024年1月25日発売、週刊文春で元タレント女性の「実名・顔出しインタビュー」の記事を掲載。 2024年1月29日、2020年12月からアンバサダーとして「ダウンタウン」を起用していた回転ずしチェーンくら寿司が、活動中止を発表したことを受けた措置として別のCMに差し替え、ホームページ上からもアンバサダーとしての記載を削除したことが分かった。 2024年3月28日、ダウンタウンの松本人志氏が性的被害を受けた女性の証言を掲載した週刊文春の記事により、名誉を傷つけられたとして、損害賠償と記事の訂正を求めた起訴の第1回口頭弁論が東京地裁で行われた。文春側は請求棄却を求め、争う姿勢。松本人志氏は出廷しなかった。
大阪・関西万博 EXPO2025🔴🔵|日本中学生新聞
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liliyaolenyeva666 · 4 years ago
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🎼 00162 「Private Eyes」。
古書店で見つけた わたしの好きな 牧逸馬さんの本は 10年とちょっと前に発売されたもので、現代風に書き直されてはいましたけれど、まだ読んだことのないお話が たくさん収録されていて 有り難かったです。また探しに行こうって思います。今回読んだ本は 「牧逸馬 探偵小説選 (論創社 2007年)」 です。この本は 全部で 45篇もの 中篇・短編作品が収録されています。過去に読んだお話もありましたけれど、やっぱり ワクワクドキドキしてしまいました。ほんのり触れておきます。
・赤んぼと半鐘
小児科専門医に駆け込んだ 印刷工の晋吉と 小児科専門の都築医師と 晋吉の子 角太郎の そのゆくえ。
・ある作家の死(死三題)
川上君が書いた小説 「ある作家の死」 と川上君と三千円と、とある作家の死について。
・アンケート
「探偵趣味」 にて 質問に丁寧に答える牧さん。
・一五三八七四号
紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント'' の何よりの楽しみは、紐育52番町と第4街の角にある 「猶太人の料理店」 で毎晩あっさりとした夕食をとること。ある日のこと、コウフイを飲み干した彼のすぐ横の卓子にいた老紳士が 大きな声を出して勘定を呼びました。
・言ひ草
牧さんのエッセイです。
・うめぐさ
紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント"と (新聞 三面下段の) 余白。
・女青鬚事件 (ウーマン・ブルウビヤアド)
1925年7月、ユウゴスラビアは ベルケレクル町の ベラ・レンツイ夫人は 35人もの男子を殺害。地下室に並んだ棺桶には それぞれ名が貼り付けてありました。
・鉋屑(死三題)
東京駅発駒込橋行きの車内で 「私」 が見つけた 鉋屑 (かんなくず) ひときれは、ひとからひとへ渡り回ります。電車は 須田町で止まりました。
・神々の笑ひ 前篇:
初春の神田神保町から飯田橋までの電車の中の野々宮さんは 切符代をけちりたくて仕方がありません。
・神々の笑らは 後篇:
5千円に別れを告げる 野々宮さんのおはなし。
・基盤地事件顛末
昭和4年10月21日午前7時20分ごろ、東京府下牛引町藤野間にある 藤野間小学校に通う ふたりの男の子が池で生白い 「何か」 を見つけました。それは 首も四肢も無い女性の惨死体でした。
・靴と財布
紐育の朝、紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント" が地下鉄道で遭遇した事件を さらりと綴っています。
・首から下げる時計
クリスマス前の紐育、紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント" に出来た恋人は 伊太利人でした。
・競馬の怪談 (真夜中の煙草)
倫敦。マルテン・タムスンという いんちきな男が、とある老人に声を掛けられました。牧さんの 「七時○三分」 と 物語が非常に似ています。
・コン・マンといふ職業
紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント" が、紐育壁町で 遭遇したのは詐欺師 (コン・マン) でした。
・百日紅
警視庁掏摸係の進藤刑事 (と掏摸のちび八) は 新橋から 下り急行に飛び乗りました。向かうは大阪。
・山門雨稿
牧さんのエッセイです。
・七時〇三分
丸の内仲通りにある、景気測候所 信栄社の社員 宮本得之助は とある老人と出会う。「競馬の怪談」 と おはなしが似ています。
・実話の書
牧さんのエッセイです。
・島の人々
ブロウド・ウエイの舞台 「島の人々」 に立ち向かう、紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント"。
・襯衣 (シャツ)
誰かに尾けられている気がする 紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント" が 紐育の街を歩きに歩いた先に現れた男の正体とは?
・上海された男
観音崎署の刑事から逃げ出した男が 命からがら乗り込んだ船は 想像を絶する地獄船でした。
・十二時半
民夫と美喜子が 夜の浜辺を歩く。季節は秋色。刹那を感じます。
・ジンから出た話
とあるホテルに宿泊する男が とある亜米利加生まれの男から 様々な 「妻殺し」 の話を聞かされます。
・��五郎余罪
慶応生まれの江戸っ児 助五郎は 明治湯の流し場で とある老人と若造の話に 聞き耳を立てていました。
・砂
とあるN町海岸通りS別邸裏D浜の砂丘で見つかった他殺死体は 寺尾幸江 (25)。
・西洋怪異談 - 境界線 (真夜中の煙草)
雇い主の婆さんに怯える 弱々しい小男は 斧を手にしました。結構こわいおはなしです。
・西洋怪異談 - 白い家 (真夜中の煙草)
とある夫人が語った夢についてのおはなしです。
・西洋怪異談 - 夏祭草照月 (真夜中の煙草)
ヨウクシャア州のずっと北の外れのとある村に 見世物小屋がやって来ました。
・一九二七年度の挿話
横浜に 支那料理を食しに行った小宮夫妻は 古道具屋で ある物と出会ってしまいました。
・民さんの恋
群馬の田舎から上京してきた 民さんは 17歳のむっつりやで真面目。こわい話です。
・椿荘閑話
牧さんのエッセイです。
・爪
佐太郎と仙二郎、ふたりは 強盗。仙二郎は 爪掃除に夢中でした。
・東京G街怪事件
G街四丁目の交叉点の真ん中で いきなり卒倒してそのまま急死した 51歳の男。彼は自殺でせうか それとも他殺なのでせうか。
・トムとサム
紐育自由新報の社会記者ヘンリイ・フリントと「土人の夏 (インデアン・サンマ)」 とアジア人と贋札についての物語です。
・ネクタイ・ピン
歯医者帰りの 紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント" と 奥様風の女性(背の高い、南欧系の美人)の おはなしです。
・舶来百物語 - 或る殺人事件 (真夜中の煙草)
ジェイムス・クレアランス・ウイッセンクロフトは 40あまりの 売れない画家です。偶然なのか、自らが描いた 絵の中の人物に 現実に出会ってしまいました。
・舶来百物語 - 恐怖の窓 (真夜中の煙草)
とある若い銀行員が、静養のため訪れたモンロウ村の叔母の家で 「沼」と「窓」の話を聞きます。
・一つの死 (死三題)
崖の上で死を望む彼と 真っ暗な晩。こわい話です。
・舞馬 (ぶま)
植木屋の峰吉の妻 お八重は 亭主の気を引こうと 遊びを ひとつ思いつきました。
・振り返る小径
牧さんのエッセイです。
・米国の作家三四
牧さんのエッセイです。
・米国作家の作に現るる探偵
牧さんのエッセイです。
・マイクロフォン
牧さんの随筆。探偵小説評論です。
・昼興行 (マチネー)
仕事で コネイ島を訪れた 紐育自由新報の社会記者 "ヘンリイ・フリント" が入った小さな劇場で起こった出来事は如何に。
・ヤトラカン・サミ博士の椅子
せいろん島コロンボ市マカラム街の珈琲店 「キャフェ・バンダラウエラ」 のあたりを彷徨う 印度人の売占乞食 ヤトラカン・サミ博士。彼の椅子は どんな椅子なのでせう。
・山口君の場合
朝の温泉町を歩く山口文二郎 (江東銀行青山支店の出納係) と 猫いらずのお話。
・夜汽車
紐育自由新報記者 "ヘンリイ・フリント" が 紐育行きの汽車の中で遭遇した物語。
・乱橋戯談
随筆・評論です。東洋の都の下で大地震とありました (関東大震災のことでせうか?)。なまずが跳ねる。
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シ���ーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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kamagaya · 4 years ago
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author 石井幸一
演出家。梨農家。
1979年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。東京農業大学卒。
鎌ヶ谷アルトギルドと一徳会の主宰者/京葉演劇研究會メンバー/かまがや南初富演劇部芸術監督/(公財)舞台芸術財団演劇人会議会員/第20回BeSeTo演劇祭実行委員/演劇活動体La+メンバー/利賀演劇人コンクール事務局(2013年、2014年)/鎌ケ谷市梨出荷組合組合長(2017-2018)/梨直売まるた石井園所属
【お問い合わせ連絡先】
【略歴と受賞歴】
2002年(横溝正史生誕100年の年)、『百日紅の下にて』を東京農業大学百周年記念講堂に於いて上演。以降、一徳会名義にて横溝正史の小説を連続して舞台化。並行して鎌ヶ谷アルトギルド名義にて東西の古典戯曲、近代戯曲に取り組む。
2007年、(公財)舞台芸術財団演劇人会議が主催する利賀演出家コンクールにおいて優秀演出家賞を受賞。
2009年、利賀演劇人コンクール10周年記念大会に参加。別役実『象』を上演。
2013年、富士山世界文化遺産登録記念ふじのくに野外芸術フェスタ新世代ショートスペクタクルに招聘され、グランシップ芝生広場にて『M78-光の国から-』を上演。
2013年、第2回アジア演出家フェスティバルに日本代表演出家として出場。A・ストリンドベリ『令嬢ジュリー』の演出において中国、韓国、台湾の演出家とともに奨励賞を受賞。
2014年、ふじのくに野外芸術フェスタに招聘される。清水マリンパークと浜名湖ガーデンパークの2会場にて『白鳥の湖まで』(原作:チャイコフスキー)を上演。
2017年、舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)の演出をする。
2020年、鎌ケ谷市主催の市民参加型創作プログラムにて、『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)を演出する。
2020年、京葉演劇研究會を結成。三好十郎『胎内』にて旗揚げ公演を行う。
2021年、長野県芸術監督団事業「NAGANO ORGANIC AIR」に参加。
2022年、月影瞳コンサート「Home coming」に演出と美術で参加。
2022年(横溝正史生誕120年の年)、長野県上田市の劇場【犀の角】との協働により横溝正史『犬神家の一族』を舞台化。
【演出】
一徳会+犀の角『犬神家の一族』(原作:横溝正史)@犀の角[2022年12月]
文化財de文化祭『月影瞳ライブ』@安楽寺[2022年10月]
鎌ヶ谷アルトギルドのドライブインシアター2『名人伝』(原作:中島敦)@まるた石井園直売所の駐車場[2022年7月]
月影瞳コンサート『Home coming』@サントミューゼ[2022年2月]
長野県芸術監督団事業NAGANO ORGANIC AIR小諸『破戒-試演会-』(原作:島崎藤村 脚色:黒岩力也)@ブルーベリーガーデン黒岩[2021年7月]
鎌ヶ谷アルトギルドのドライブインシアター『folklore』(宮沢賢治「春と修羅」、他)@百景社アトリエ駐車場[2020年7月]
京葉演劇研究會『胎内』(作・三好十郎)@まるた石井園直売所[2020年3月]
きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談」(作:鶴屋南北)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2020年1月]
KPR/開幕ペナントレース【息子企画】『息子』(作:小山内薫)@ギャラリーエフ浅草
『THE DIVER』(作:野田秀樹)@まるた石井園直売所、百景社アトリエ
『恋愛曲線』(原作:小酒井不木)@渋谷HOME
舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)@品川プリンスホテルクラブex[2017年11月]
『ユメノ劇』(原作:夢野久作「一足お先に」)@石井園直売所
ネルケプランニング昭和文学演劇集5『孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター[2017年2月]
『リチャ���ド三世』(作:W・シェイクスピア)@鎌ケ谷市東部学習センター内レインボーホール
『いつも心に太陽を』(原作:つかこうへい)@百景社アトリエ、まるた石井園直売所、七間町このみる劇場、テアトル・ドゥ・ベルビル
都市生態演劇博inソウル『プロメテウス体験』(原作:アイスキュロス「縛られたプロメーテウス」)@西江大学メリーホール
『蜘蛛の糸』(原作:芥川龍之介)@石井園仮設野外劇場
ふじのくに野外芸術フェスタ2014『SL-白鳥の湖まで-』(原作:チャイコフスキー「白鳥の湖」)@清水マリンパーク、浜名湖ガーデンパーク
ネルケプランニング昭和文学演劇集3『蝶々殺人事件』(原作:横溝正史)@紀伊国屋サザンシアター
第20回BeSeTo演劇祭『わが西遊記』(原作:中島敦)@アトリエ春風舎[2013年10月]
アジア演出家フェスティバル2013『令嬢ジュリー』(作:A・ストリンドベリ)@利賀芸術公園リフトシアター
富士山世界文化遺産登録記念ふじのくに野外芸術フェスタ2013新世代ショートスペクタクル『M78-光の国から-』(原作:創世記)@グランシップ前広場
『四人の俳優による「授業」』(作:イヨネスコ「授業」)@神楽坂ディプラッツ[「授業」フェスティバル2012年5月]
『悪霊島』(作:横溝正史)@まるた石井園仮設野外劇場[2012年3月]
『オイディプス王』(作:ソフォクレス)@静岡県舞台芸術公園BOXシアター
利賀演劇人コンクール10周年記念大会『象』(作:別役実)@利賀芸術公園利賀山房、2009年8月
『龍を撫でた男』(作:福田恆存)@日暮里d倉庫
『蔵の中』(作:横溝正史)@ザムザ阿佐谷[2008年2月]
『熊野』(作:三島由紀夫)@利賀芸術公園リフトシアター[利賀演出家コンクール2007]
『ひとり八つ墓村/丹夫人の化粧台』(原作:横溝正史、脚本:野呂淘汰)@乃木坂コレド
『鬼火』(原作:横溝正史)@STスポット横浜
『お前はもう死んでいる』(原作:古典落語「粗忽長屋」)@鎌ヶ谷市三橋記念館
『三つ首塔』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『白と黒』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『塙侯爵一家』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『殺人鬼』(原作:横溝正史)@大塚ジェルスホール
『百日紅の下にて』(原作:横溝正史)@東京農業大学百周年記念講堂[2002年12月]
【脚本】
*pnish*プロデュース『黄金仮面』(原作:江戸川乱歩)@全労済スペースゼロ、北國新聞赤羽ホール、神戸朝日ホール[2011年2月-3月]
ネルケプランニング昭和文学演劇集2『少年探偵団』(原作:江戸川乱���)@青山円形劇場
ネルケプランニング昭和文学演劇集3『蝶々殺人事件』(原作:横溝正史)@紀伊国屋サザンシアター
ネルケプランニング昭和文学演劇集4『孤島の鬼』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター
ネルケプランニング昭和文学演劇集5『孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに-』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター[2017年2月]
舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)@品川プリンスホテルクラブex[2017年11月]
きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2020年1月]
【他】
『億土点の第3夜』(作:夏目漱石/演出:億土点)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2022年10月]プロデュース
鎌ケ谷市民会館きらりホール主催『劇場入門!』講師
文化財de文化祭『月影瞳ライブ』@安楽寺[2022年10月]舞台美術デザイン
かまがや南初富演劇部『骨と記憶』(作・演出:伊藤全記)@鎌ケ谷市郷土資料館[2022年7月]監修
第二回鎌ケ谷市民創作ミュージカル『大仏さまの折り鶴』(作・演出:相澤美智子)舞台美術デザイン
鎌ケ谷市民会館きらりホール夏の舞台ワークショップ講師
きらり☆かまがや冬期舞台ワークショップ講師
百景社『誤解』(作:カミュ/演出:志賀亮史)@百景社アトリエ[2020年10月]舞台美術デザイン
月影瞳コンサート「Home coming」舞台美術デザイン
梨園の宴々主(プロデュース)
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honyakusho · 1 year ago
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2023年10月16日に発売予定の翻訳書
10月16日(月)には13冊の翻訳書が発売予定です。
サインはヒバリ パリの少年探偵団
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ピエール・ヴェリー/著 ピエール・ヴェリー/著 塚原史/翻訳 塚原史/翻訳
論創社
やかましい遺産争族
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ジョージェット・ヘイヤー/著 木村浩美/翻訳
論創社
ヘーゲル全集 : 『論理学』主観的論理学:概念論(1816) 第10巻3
久保陽一/編集
知泉書館
いびき、無呼吸症候群に殺されない27の方法
末松義弘/翻訳
青志社
海に呼ばれて
ダイアン・カードウェル/著 満園真木/翻訳
辰巳出版
鍼灸の起源と発展
黄龍祥/著 黄幼民/著 岡田隆/翻訳
科学出版社東京
開かれた社会とその敵 にせ予言者―ヘーゲル,マルクスそして追随者(下) 第二巻
カール・ポパー/著 小河原誠/翻訳
岩波書店
夏のサンタクロース : フィンランドのお話集
アンニ・スヴァン/著 ルドルフ・コイヴ/著 古市真由美/翻訳
岩波書店
ガリレオ・ガリレイの生涯 他二篇
ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ/著 田中一郎/翻訳
岩波書店
精神分析入門講義 上
フロイト/著 高田珠樹/翻訳 新宮一成/翻訳 須藤訓任/翻訳 道籏泰三/翻訳
岩波書店
そんなことも しらないの?
パク・ジョンソプ/著 なかやまよしゆき/翻訳
フレーベル館
GOOD INSIDE : 子どもにとってよい子育て
ベッキー・ケネディ/著 綿谷志穂/翻訳
東洋館出版社
世界の取扱説明書 : 理解する、予測する、行動する、保護する
ジャック・アタリ/著 林昌宏/翻訳
プレジデント社
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2ttf · 13 years ago
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sakyowonder · 5 years ago
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糺の森ワンダーマーケット2019 10月27日開催!
左京ワンダーランドpresents 糺の森ワンダーマーケット2019
日時:2019年10月27日(日)9:00〜16:00 会場:下鴨神社 糺の森 (〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町 59) 入場無料/雨天決行(荒天の場合11月10日に延期) ================================ 「糺の森ワンダーマーケット」とは、左京ワンダーランドの大祭り。2019年も、この大祭りを左京区の特別な場所「糺の森」で開催します!この素晴らしい森に包まれ、心穏やかに賑やかに、そして豊かに過ごす貴重な1日。左京区で活動する個性的なアーティストや店主たち、また左京と繋がったアーティストや店主たちも駆けつけ、多種多様なおもしろヤバ素敵な出来事が溢れる楽しくカオスな空間は真に左京ワンダーランド!「左京から繋がる終らないお祭り」秋の左京ワンダーランドもお楽しみに! ================================ ◆左京ワンダーランド公式WEB(糺の森ワンダー2019の項目で紹介) https://sakyo-wonder.com/ ◆糺の森ワンダー2019のFacebookイベントページ https://www.facebook.com/events/375517956690215/ 下の��うなフライヤーの配布と、左京ワンダーMAP2019秋号の配布も始まっておりまーす。どこかでお手に取っていただければ〜。 そして、このフライヤー画像の下に、糺の森ワンダー2019のエリア・出店・出演・パフォーマンスの皆さんをザザザっと紹介しております。
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★糺の森馬場会場 西側の北からエリア・出店紹介 ——————— 左京ワンダー presents お皿だ恒星
喫茶ホーボー堂(お􏰉はぎ、お弁当) ナチュラルフーズ ドングリ(オーガニック食品) 古道具店呱々(古道具) toya(金工アクセサリ) Us Vintage IMPERIAL(USA雑貨、古着) elin&soleil(帆布鞄、布ナプ) まえだのドーナツ(ドーナツ) ビンタン食堂(アジア料理) 仔鹿(ワイン提供)
——————— 虹色パンダ presents スピカ
虹色パンダ(ケーキ) 古道具ツキヒホシ(古道具) aima(靴、ヒーリング) 森のようちえん どろんこ園おやこ会(輪投げ) 菜食印度カレー いなほ屋(カレー) Terra(草木染衣) ムスヒテラス(整体) 水本旬代 潜在数秘術カードセッション(スピリチュアル) 若石リフレクソロジー きよみん(足ツボ) ほしのすけ(占星術) みーtooLabo(紙雑貨)
——————— ホホホ座 presents 星空ぶっちぎりエリア! ホホホ座浄土寺店(本、CD、雑貨、お菓子) マヤルカ古書店(古書) 恵文社一乗寺店(本) シュクル(布小物、パン雑貨) FOLK old book store+スケラッコ(本、雑貨、サイン会) POP.POP.POP(ZAKKA) niwa(雑貨) (本)ぽんぽんぽんホホホ座交野店(古本、雑貨) 100000tアローントコ(中古レコード) 102(焼菓子) 島光(米、麹、南印度カレー) swiss coffee,plants(焼き菓子、ドリンク) チプカとプクチカ(服、雑貨、紅茶葉)
——————— caffè micio presents ワープゲートTADASU
caffè micio(コーヒー屋) 木下実験室(テンペ・惣菜) Yomomacha(山のリース、農産物) ablabo.(食用オイルの販売) 山の薬膳ごはんよもぎ(カフェ、薬膳ご飯) ハッピー太郎醸造所(発酵食提供) タローベーカリー(パン、焼き菓子) 栗本家具工房(木工) psycho  channel(グッズ) フランク菜ッパ(野菜、加工品) HUMAN LOVE(酵素ジュース販売)
——————— 左京ワンダー presents 相撲かみ芝居ビッグバン! (バラエティ・ステージ)
ターケン(紙芝居) ごっちゃんこ(相撲) こっきり(音楽) マジカル エミ(magic show)
——————— suzmenba presents 糺のワンダーステージ
スズメンバ 賢いユリシーズ トンチトリオ and More…
——————— 左京ワンダー presents 宇宙五丁目
AVRIL(糸、キット) りてん堂(紙モノ雑貨) Routes*Roots(衣類、雑貨) あかつき写房(写真雑貨) aco wrap(キッチン雑貨) アンジーナ(スキンケア) トリバザール(生活雑貨) 23 fumi(Jewelry) コーヒーとパン otimo(パン屋) cafe dining mArk(カフェ) ぐるぐるかふぇ(ケバブ屋) 三代目カレー舎、NANDI。(カレー屋) fabbrica(雑貨販売)
——————— 左京ワンダー presents ギャラクシーギャラクシー
棘屋(サボテン) 失われた時間と百年の孤独(煮込み等) 金曜カレー(カレー) 天然酵母パンPirate Utopia(パン) スリランカカレー地球号(カレー屋) 山福(特製オムライス) くらしごと(雑貨) ままや(飲食、雑貨) asian chample foods goya(沖縄そば) 中川酒店(焼鳥、ポーク玉子おにぎり)
——————— Peace flag presents ムルカ菜祭マーケット
Peace商店(雑貨、食堂) 富屋(漬物、味噌、軽食) つくだ農園(大原の有機野菜) 水田家の食卓(菓子農産加工品) ヒトテマ(カフェ) Fon Din(タイ料理) このちから(WS、書籍販売) アネキノ(food、sweets) ハトエビス(手つくり品販売) ぼっかって(自然農) 糀qotoriya(糀販売) ‘apelila(パン、焼菓子) 生活クラブ京都エル・コープ(ジュース、菓子他) パタゴニア京都(食品販売)
———————
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★糺の森馬場会場 東側の北からのエリア・出店紹介 ——————— やまのは presents ジャコビニ流星群
やまのは(コーヒー) 小麦小店(焼き菓子) 瀬口航日(珈琲屋) 花屋にち(植物) 四月の魚(ホットドッグ) 濵口商店(パン屋、昭和レトロ雑貨) ぷくわらい(発酵食品、おやつ) 旅する布 yattra(旅、布、雑貨) アカツキコーヒー(コーヒー、焼き菓子) メメントモリ(カフェ) ダルマワークス(雑貨) uskabard(アクセサリー) 世界文庫(古書、雑貨) 世界文庫アカデミー(お菓子) maktub&Co.(陶磁器の販売、ポートレート撮影) △sui(雑貨) komame(真鍮アクセサリ) アレクサンダー・テクニーク屋(体の使い方) 助産師Obiの会@Kyoto(妊婦さん育児相談) 穀雨食堂(雑貨) ハーブティーcocecco(茶葉)
——————— すみれや presents 惑星サバラン すみれや(乾物、雑貨) Au Bon Miel(はちみつ店) 美し山の草木舎(野草茶販売) キッチンハリーナ(ごはんや) 米農房そまねこ(お米、野菜、お菓子) 上野藤右衛門(こんにゃく販売) 朽木まるきゅう(無添加和菓子) ウエンダ・アラヤファーム(無農薬野菜) はまさき農園(無農薬野菜) 大見新村プロジェクト(雑貨、農産物) うまし漁村の会(乾物) ことりね(農産物加工品)
——————— モアレ presents 水金地火木土天モアレ
モアレ(ナイスの森) このえのこ 妃屋(マクロビ&ナチュラル sweets+drink) om niv o rou s(Objects) 日の出PRODUCTS(生活雑貨) iplikten(雑貨、アクセサリー) HELLOAYACHAN(アクセサリー) まてりあほるま(古物) ●hiwa☆(菓子)
——————— 左京ワンダー presents ペガサス彗星
たこ焼きみはし屋(無添加たこ焼き) ガラムマサラ(カレー) 音吹畑(野菜、ハーブ、ハーブティー) 喫酒菓子三茶(酒のアテ焼菓子) くすのきなぎさ(陶器アクセ、雑貨) キッズTシャツ􏰀と雑貨 Flipps(雑貨) LOCAL~baking treats~(焼き菓子) カッチャン工房(手作り楽器) Cosmic Family(アートクラフト) VINA SANTI エスニックザッカアンドイリョウポカラ(衣料) oeufcoffee(コーヒー屋)
——————— Frau Pilz presents 火星人とキノコ
Frau Pilz(ドイツのお菓子) SPORE(きのこ本、雑貨) ナカガワ暢(雑貨) mushroom_room(布雑貨) よこづな文庫(バッグなど諸々) Watte chai(チャイ、スパイス) KIJIRUSHI(雑貨) まゆらう(雑貨、Tシャツなど) tani house(布物雑貨、似顔絵) 岡田染工場(染色雑貨) ものつくりびと 京都(限界封筒工作室) よくわからないもの しいたけダンス
——————— 左京ワンダー本部 so-zai capra  a.k.a. BTC八木 (生ビール、酒、ワイン、ワインワークショップ)
——————— AOW presents 青い空と白い月
AOW(タイ料理) greenpeace_farm(農作物) JUANA(カフェ) 出町座のソコ(カフェ、カレー) 花m(雑貨) 菊屋雑貨店(雑貨) tuki-izumi(ワークショップ) いろんな国の雑貨と衣料RAKUDA(アジア雑貨衣料) はいのわ(洗剤) インドカレーじぶちゃん(カレー屋) 茶楽園(お茶たい焼き) cafe home(お菓子)
——————— ビオチェド presents 底抜け宇宙船 ビオチェド(洋服、器、雑貨) のんびり家(衣類、雑貨) MYHOUSE 山の麓の雑貨と喫茶(焼き菓子、雑貨) 工房カモ(オリジナル手ぬぐい、雑貨、衣類) 道草屋(ナシチャンプル、自家製お塩) KINOTO-乙Co.,Ltd.(陶芸作品) パxセxリ(刺繍もの) Tik(ヒマラヤ水晶、アクセサリー、チャイ) ナナイロつーしん(木版画、雑貨) あまいろ探偵団(ミツロウラップ) warung roti(パン、珈琲、チヤ) chill no ki(ろうけつ草木染めの衣類、雑貨)
——————— タコとケンタロー presents 銀河急行、再び発車します!
タコとケンタロー(たこ焼き) 町家サロンふ和り(マッサージ) gorey(パスタ屋) 焼きそば専門 オーライ!(焼きそば屋) 靴磨屋circus(靴磨き) 山ぐるみ(ぬいぐるみ) 3mitts(アクセサリー) 元橋みぎわ(アクセサリー) 地球の幸せを夢みるバク(カレー) ビニョ食堂(韓国料理) モンゴルパン(ホットサンドイッチ) café TIGER(まぜそば)
——————— 左京ワンダー presents スペース宇宙
食堂souffle(カフェ) ヨコシマ珈琲(珈琲) ilsou(帽子、アクセサリー) Omatsu(イラスト、紙雑貨) STOCK(器屋) SOAPHEADS(天然素材石鹸) みやざき眞・じゃむんち(木工) 珈琲焙煎所旅の音(コーヒー) LITTLEWONDERS(ハーブティー) 菓舗カワグチ(菓子) ゆるマクロビ屋台 naturemian(スパイスカレー) 焼肉屋いちなん(飲食店) カフェウルクス タイカレー専門店アオゾラ(タイカレー屋)
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