#猫の後頭部フェチ
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猫の後頭部フェチな方へ。 . . . #cat #catstagram #catsofinstagram #ilovemycats #picneko #ねこ #猫との暮らし #にゃんすたぐらむ #茶トラ #えだまめ成長記 #猫好きさんと繋がりたい #ねこのきもち #ねこすたぐらむ #ペコねこ部 #ねこ部 #トラ猫 #茶トラ男子 #フェリシモ猫部 #にゃんグラム #猫の後頭部フェチ https://www.instagram.com/p/ColnojvJUsV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年4月30日
「このJホラーの傾向に関しては、「未知の存在に対する恐怖」だけでは説明しきれなくて「自分が加害した対象からの復讐を恐れる気持ち」が底にあるのが、またグロテスクだよなあと思います」
「(世紀末オカルト学院)
未来が変わるのはここからだ! ワシはヘタレがなけなしの勇気を振り絞って大事を成し遂げる展開に弱いぞっ!」
「CoCのキーパーやってたときに「一般人が考える狂人は支離滅裂な事をいうが実際はそうじゃなくて理路整然とおかしなことをいう」と考えて演出していたのを思い出す」
「上岡龍太郎のお父さんが「身体が動かなくなったら、老後は小説書く」ってずっと言うていたけど書いてなかったから、「どうして書かないの?」って聞いたら、「あんな龍太郎、脳も身体やったわ」って返答した話がずっと心に引っかかって生きてる。」
「教授が「皆さんなら岩波文庫の青帯は当然すべて読んでいると思いますが~」と言っていてなんて嫌味なやつなんだと思ったけど、1年も彼の講義を聞いているうちにこの人はたぶん本気でそう思ってるんだろうなということが徐々にわかってきた」
「駅蕎麦なんて文化には無縁の田舎住まいの俺 たまにアキバに遠征した時に新田毎に立ち寄るのが楽しみ 見ず知らずの客に挟まれて蕎麦をすすりながら 「今だけは俺も都会人と同じ日常を経験しているんだなぁ」 って束の間の一体感を感じるささやかな満足感」
「「怒りはいちばん安易な娯楽」だからな 肩まで浸かると抜け出せない」
「麻雀ちょっとだけ教えてもらった 来る牌は選べないけど捨てる牌は選べるの人生っぽかった」
「人生で一番ヤバいのは間違った勝ち方をした瞬間ですよ。勝って兜の緒を締めよって諺がありますけど、あれ慢心するなって事以上に、間違って勝っちゃった時に脳が狂うって事を警告してるんだなって、今なら思います。間違って勝つと、自分が神様だと誤認識しちゃうんですよね。
良くも悪くも人生はサイコロなので、たまーに勝ち目が薄いのに運良く(運悪く?)サイコロの6が出ちゃう事があるんですよね。これの逆の、間違った負けは「運が悪かった」って諦めがつくからまだマシなんですけど、間違った勝ちは「俺は神だ」ってなるから、ガチで死ぬんよ。」
「高1の子が、不規則な生活は時間を考えないということだから安心する、規則的な生活は時間を意識させられるということだからそれだけで辛いと言う。なんで辛いのとさらに尋ねたら、時間を意識することは、自分に対する意識が鋭くなるから、それが辛いと言っていた。
なぜ人が不規則な生活に陥りやすいかといえば、それは自分を意識しなくてすむから(自堕落とはそういうことだ)というのはなるほどと思った。
自堕落であることで保たれる生がある。」
「自分の中で決着がついていない問題について 創作の中で安易な結論を出せないタイプ それは商業では厳しいタイプ…」
「ウマ娘のアストンマーチャンのシナリオがまんま葉鍵系を彷彿させて古のヲタク涙するなか 若いオタクはなにこれホラー?ってなった 言われてみると確かにホラーだわ」
「作者がストーリーのナカで起きることを全部決められるという構造上、ゲームの面白さはめちゃくちゃスポイルされてしまって、ゲームとしてはクソゲーなほど読み物としては面白いという構造がある」
「小説のなかで一番大きな分野が「娯楽」と「文学」なんだけど、文学が読者の解釈の余地をできるだけ残す書き方なのに対して娯楽は誤読の余地をできるだけ潰していったほうがいいジャンルなので、そういう意味ではMMOのMMO性を表現するには純文学が向いてるかもしれないな」
「アンチする人はまあアンチする人でいいんだけど、アンチすることが自己目的化するとやべーなと思っている。 叩くためにゆがんだ見方をする、叩く対象よりも自分のアンチ���メの字面の面白さを追いはじめる、そういうのはじめるとよくない。予後が。」
「俺たちはいつまでデレマスのロリに熱狂してるのかなあ、と思うこともあるんですけど、プルツーに未だに熱狂している人達を見るとまだまだやれるぞ、という気持ちになるので感謝しています」
「見舞いに来るならネコ連れてきてってカーチャンは言ってたなあ 飼い猫にどうしても会いたいって言うから 病院の駐車場の隅で連れてきて会わせたんだが ネコもネコでしがみついて離れねえの」
「新宿ピカデリーで四十数年ぶりに銀幕(素敵な言葉)で『荒野の用心棒』を見る。帰り道、(別の映画の)大きなポスターの前で記念写真を撮っている女子高校生三人組(一人が撮影、他の二人がポーズを取っていた)を目撃。俺があの映画を見た時と同じくらいの年であった。少し気が遠くなる。」
「大河ドラマの主人公なんかに顕著だが、大衆娯楽の主人公なんてのは得てして冷静なノンポリで、何か周囲に流されがちで、ゆえに激動の作品世界の観察者たりうる。」
「(劇光仮面)
りまの回想で実相寺に惹かれたってのは どの程度のものだったのかな おもしれー奴止まりかなやっぱ 世間体考えず自分の好きなことにまっすぐな人が眩しく見えるのは若い頃あるよね 憧れに近かったんじゃないかな」
「ラノベに出てくるVTuber、配信切り忘れやマイクミュートし忘れでバズるやつばかりなんだけど、「がんばって演じた姿よりも、ありのままの自分の素を好かれたい」という欲望は万人共通だし、作者にも編集者にもVTuber産業の理解なんかなかなかないので、必然的にそうなるのは道理としてはわかる。」
「そもそも我々生物は、自分は他者を喰いたがるけど、自分が喰われるのはイヤがる。対称性ではなく、ベクトルなんでしょうね。 ・人の落ち度を徹底追求する人が、自分の落ち度については、頭をかいての反省くらいで大目に見てもらいたがる ・人にすぐ口出しする人が、自分に口出しされると怒る。 など。」
「「公式がこれやるなら二次創作する意味ないじゃん」と嘆いている人がちらほらいるけれど、二次創作は基本的に修験者が仏像掘るようなもんなので勝てなかろうがなんだろうがやる意味はあるよ 祈りだよ」
「一族郎党なんて言葉、皆殺しにする時にしか使わないよ」
「だいぶ時代遅れの感覚だと思うけど、社会通念上良��とされるものを「良いもの」としてベタにやられると引いちゃうのよね。そういう学校道徳を信じられない人間にとっては、一回ギャグとかエロとか萌えとかでくるんでもらって初めて見られるようになる。真面目な話を真面目にやられると無理なんだよ」
「この「ギリギリで乗り越える方法」さえ、オリジナルであれば、それ以外の部分が「お約束」であっても、面白くなる。この部分を、どこかで見たような「お約束」を引っ張ってきて楽をすると、凡百の海に沈む。と個人的に思っている。」
「入院中、ほんとうに外に出られなかった頃、検査で移動するたび壁にかけられてた絵に救われていたことを思い出す。キャンバスに描かれた、いろんな外国の絵。そこにも「ここではない場所」が描かれてることが、こんなに救いになるんだな……って。」
「オタクがエロいことばっか考えているのは、エロいこと考えている時だけは“全て”の苦しみを忘れられるから」
「近所にあったハンバーグとカレーの店は "男は夢を追うもの"と書き置き残して沖縄に移転したぞ」
「>懐石料理はすっげぇーって思うのと雰囲気もすごい和って感じで感動するんだけど
この場に俺という存在がノイズだなってなるのが辛い 両親つれて懐石食べに行ったら「この場に場違いな田舎者が三人…」ってなったからわかる」
「>高いもん食いたいけどお一人様お断りのとこ多くてかなしい だから俺はSNSでグルメメディア作って取材というテイで申し込んでる」
「いけ好かない奴のことをスルーできなくなったらお前がヤバくなっているから気をつけろ(金言)」
「百貨店の美術展を見に行くのが好きです。知らなかった作品・作家さんに出会ういい機会になります。また、作品のお値段が示されていることもあるので、美術の金銭感覚の涵養にもなります。」
「死は最高の責任逃れなので、甲斐性なし側の人類としてはどうしても目を逸らせない魅力があるんだよなー。
(中略)
そもそも、誰も責任を取らずに逃げるためにこそ「死んだら責任を取ったことになる」というデザインになってるように思われるからだ。言葉の向きがそうなってる。責任を追求する世の中に変わっていくためには、まず言葉遣いを変えないとたぶんおかしい。」
「セカイ系の本質とは世界観とか物語そのものではなく、それを若さ故の狭窄した視野で切り取って描き出すという描写手法にある。別の言い方をすると、真の世界は緻密で���固なので、当然ながら少年一人��力ではどうにかなるはずがなく、セカイの破滅も少女の消滅もすべて少年の妄想である。」
「取引先の先代が近衛兵で赤坂御所詰めてて時々食わして貰える恩賜のとらや羊羹が最高の御馳走だったらしく20回位聞かされた 何年か前に死んじゃったけど赤坂本店で買ってプレゼントしてたわ 砂糖が無い時代に恩賜とくればシビれる程美味かったんだろうな」
「>すでにご覧になった方々には説明不要かとも思いますが、その評価は賛否両論とか毀誉褒貶とかいうより、ハッキリ言って9割までがボロクソだった不幸な作品ではありますが、なぜかごく一部の呪われた映画好きの人々と、あの「黒い動甲冑」の発する奇怪なフェロモンに惹かれたフェチな方々にとっては「酢豆腐のように後を引く」映画になったようで、現在に至るも原版は廃棄処分されずに生き残っております。 まあカルト映画って本来こういうものを意味する言葉だよな」
以上。
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シーツ交換後の一番乗りに 先を越されて悔しいコウちゃん😆 . . . @co_827 @co.sian #ねこ #猫 #ねこ部 #にゃんすたぐらむ #にゃんこ #ねこ好き #猫のいる生活 #猫あるある #三毛猫 #縞三毛 #コウ #白猫 #シアン #コシアン姉弟 #後頭部フェチ #cat #cats #catlife #instacat #catstagram #ilovemycat #mycat #japanesecat #cutecat #funnycat #katze #chat #gato #kot #Кошка https://www.instagram.com/p/ByMQQSslKcy/?igshid=1c22zbkk6r116
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後頭部フェチのあなたに… #猫のいる暮らし #後頭部 #保護猫 #スノーシュー #後頭部は萌える https://www.instagram.com/p/BtqiF8cFyF1/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1sut8sm6dqivo
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(私の高校の赤毛の女の子のガールフレンド、黄色の家庭用ゴム手袋の巨大な授乳中の胸のついたガールフレンド)
A highschool tall 17 year old redhead girl with gigantic lactating breast in yellow household gloves. Should have sex with a short 15 year old boy in black household gloves. Both of can not take them off while having sex when they are completely naked.
文字のリスト: Kaibuta Tekano エムナチュンラーナ イリーナユビキタス チョン・レクイ 太郎礼文 トモ・チュンラーナ デンヴァイ・チュンラナ ファイテカノ マカール・テカーノ
シーン1:グローブ最初のサイト 美しい、才能のある、そして素敵な生殖腺腫エマ・チュンラーナの咲く関係。彼女のすぐに恋人と同級生、Kaibuta Tekano。 Emna Chunlanaの欲望と魅力が彼女のより良いものになると、授業の後に黄色のゴム手袋を着��しながら彼女を魅了してくれるように促したとき、Kaibuta Tekanoはハンドヘルドゲームシステムを手に入れながら彼女につまずくだろうということは知らなかった。しかし、ある日彼女の同級生Kaibuta Tekanoは彼女に別の面を発見し、彼は怖がって怖がってしまいます。彼が走っている間に20秒間ノックアウトすると、Kaibutaが目を覚ましたようにEmnaは彼女に同行してここに立つ。しかし、それをエマにするには、カイブタは彼女とセックスをしなければならない。 EmnaがKaibutaにフェラを与えるように、彼女は陰茎がどのように見えるかを初めて見ました。その後、彼らは約15分でセックスを開始し、EmnaはKaibutaにゴム手袋のフェチにいることを尋ねる。 Kaibutaはゴム手袋のためのフェチがあることを認め、KaibutaはEmnaの秘密を保つことを約束します。エミナはカイブータに彼女のボーイフレンドと尋ね、彼は毎日彼女を見ることを約束しているように、そのアイデアを愛するだろう。
シーン2:変態コスプレメイド私の先輩ガールフレンド Kaibutaがビデオゲーム大会を優勝した後、彼は彼の新しいガールフレンドEmnaから電話を受けた。彼は今、彼の黄色のゴム手袋でセクシーなメイドの服装でエムナを見るように彼は少しhidoutとして彼の黒いゴム手袋を持っています。 EmnaがKaibutaと接触すると、彼女の巨大な乳房が乳酸塩になり始める。彼女はパンティーを着ていないので、彼女と再びセックスをしたいという意味。彼女は彼の巨根を吸って、彼は彼がザーメンを抱き締めているので、エムナは彼女の手袋を裸に剥がし、Kaibutaが彼女の上に乗るようにします。彼らが続行し、彼女の胸が乳液になると、それは遅れていた。Emnaは彼女がキスしている間、すべての裸のKaibutaに寝ている。翌日、Emnaは一緒に勉強しながらKaibutaの宿題を手助けします。
シーン3:学生副大統領の愛 彼女のブロンドの親友であるイリーナ・ユビキタスは、彼女がゴム手袋を着ているので彼女を助けます。唯一の彼らはピンクです。イリーナは、また、エマとのベストプラクティスです。 Kaibutaは、悪魔の王であるGermaton 666の第5上司よりも自分のゲームシステムをプレイしています。 Kaibutaは彼女がEmnaと非常に領土であるのでIrinaに流れ、Kaibutaは女性を含む他の人に挑戦したくない。彼は、イリーナが去って行く途中でイリーナを撫でるが、その肋骨カレーは、寒さに打ち勝つように睡眠薬を食べた。 Kaibutaが黒いゴム製手袋の中で裸で裸になって目を覚ますと、彼はIrinaが彼女に手袋をかけてフェラをしているのを見つけます。エリーナのおっぱいがエマのように大きくないので、イリーナが裸で剥がれ落ちるように彼はザーメンをしている。しかし、彼女はカイブタにゴム手袋のためのフェチがあることに疑問を抱き、イリーナは彼女にファックする。その後、エミナは彼女に説明しようとすると、イリーナがカイブータとセックスをしていると見ています。しかし、エミーナはイリーナとカイブタに怒りを浮かべ、イリーナを頭の中で殴りつめ、イリーナを頭上に打つ。
シーン4:3人組のスリル Kaibutaは全部を説明し、彼はイリーナが彼を傷つけるまでゲームをプレイしていただけだった。イリーナは彼女にボーイフレンドがいないので嫉妬している。 EmnaまたはKaibutaがIrinaをボーイフレンドに見付けるまで、Emnaは彼女の黄色のゴム手袋を着用すると、彼女は裸になります。彼らはセックスをしながら一緒に絞られ、エムナはカイブタの下半身を着て彼女とファックし、彼女は彼女の猫を舐めるとイリーナが頭の上にいる。彼らは両方のファック、彼らは両方の兼、Kaibutaが目を覚ますまで、彼らは裸のお互いにベッドで2つのそれらを見つけると、彼らは続けた。彼らが話すとき、Emnaは目を覚まし、Kaibutaは女の子とのセックスはしないがEmnaとのセックスを約束する。 Emnaは眠っている間に彼の言葉を守ることができてうれしいです。
シーン5:セックスなしのストレス時代 Kaibutaの良き友人Lequai Chungが、悪魔の王であるGermaton 666を演奏するようになります。その後、LequaiはKaibutaと話をして、ガールフレンドを欲しがっていると彼は彼女を引き付ける。 IrinaとKaibutaがLequaiをフックすると、彼はIrinaに走り、2人はデートに行くように話し始める。翌日、エムナは綴りの蜂をして、泳ぎに乗り、生徒会のキャンペーンのアイディアを取ります。 Kaibutaは試合後に試合に勝つビデオゲームのトーナメントに参入しています。 2週間後、エムナは2週間のうちに性行為で逮捕され、カイブタは2週間から彼のゲームのモジョーを失っている。夜の授業の後、彼は本当にエマを見逃しています。彼女が部屋に入ると、彼女は彼女の巨乳で彼を窒息させるので、彼女はカイブタに走ります。 Emnaは彼女の財布から彼女の黄色のゴム手袋を取り出し、それらを置く。エミナは黒いゴム手袋をかぶるようにカイブータに伝えます。なぜなら彼女は肌にゴムを感じさせたいからです。その後、彼女は彼女のシャツのボタンをはずし、ブラジャーを奪い、彼女の巨大な胸が腫れて泌乳する。エムナはカイブータが彼らを吸って、彼女の乳房から出てくるミルクを吸うことを望んでいる。彼が授乳中の胸を吸っている間、EmnaはKaibutaに看護手コキを与え、その後彼はザーメンをする。彼らは、エイナの授乳中の乳房でカイブタを吸うと、セックスをしながら裸になる。その後、彼らは二人とも兼ねて、二人はEmnaがもう一度それをやりたがっているように一緒に寝ました。
シーン6:ビーチで大成功を収める大きなおっぱい 次の日、EminaとIrinaが現れるので、KaibutaとLequaiはビーチにいます。 KaibutaはEmnaとIrinaがビキニを着ていることに感銘を受け、彼らに良い意見を与えました。 KaibutaとLequaiは食べるために一口をつかむために女の子と歩くが、4人のビーチのいじめが現れる。 3人のリーダー、太郎ヤーメンは男の子たちに男の子たちに話すが、彼らは彼らが拒否したときに彼らに答えた。太郎は彼女をつかむように答えてもらうつもりはなかったが、カイブタは太郎に彼女を去らせるよう伝えた。しかし、彼はカイブータが太郎と彼のギャングの残りの部分を転覆するのを拒否し、カイブタは彼と彼の友人に退去を命じる。太郎と彼のギャングは逃げ出し、7歳で武道を学ぶことを女の子に教えてくれる。カイブタ���レクイイ、女の子たちはキャビン内を歩いて食べる。彼が食べることから完全になったとき、彼は手持ちのゲームをしながらベッドの上に乗る。彼が遊んでいる間、Emnaはまだ彼女のビキニの中に入って来て、Kaibutaとセックスしたい。イリーナとルキアイが部屋に入ると同時に。エミーナは彼女の黄色のゴム製手袋を着用します。イリーナはピンクのゴム手袋を着用します。彼らは両方の彼らのボーイフレンドとセックスをして、彼らはいくつかの日焼けオイルで自分のコックを潤滑する。女の子のティーンティーズは、彼らの雄鶏を性交します。女の子達は男の子のチンポを乳房に刺され、エムナの乳房は彼女の顔に浮かぶように乳酸塩になって両手を舐める。彼らは男の子と女の子の両方が明日のために休んだので、彼らは両方の兼まで犯された。 Lequaiがイリーナを別の日に外出させると、ギャングは帰宅し、EmnaとKaibutaは家に帰ります。
シーン7:熱い黄色のゴム手袋の私の熱いガールフレンド 温泉では、黒部のゴム手袋をつけたまま、ついにカイブタが温泉に出る。彼は裸になり、水に入って自分を楽しむが、Emnaが現れる。彼女は黄色のゴム製の手袋を着用し、Kaibutaで水の中に入ると、彼女のタオルを着ています。 EmnaはKaibutaに近づく。彼女が背中を洗うことを終えると、Emnaは彼とセックスをしたい、Emnaの乳房はBreast Milkで漏出し始める。彼女はカイブータの愛のために角質になると、彼女は彼女の男の子の友人を授乳しながら彼女のタオルを取り除く。 EmnaがKaibutaに水中で看護手コキを与えるように、彼が彼女と性交するとき、彼はcumsの後に。彼女は授乳中の乳房を吸っている間に彼女をファックしている。カイブタの顔はエマからの赤いキスマークで、水に抱かれている。翌日、カイブタはエムナのマジソンに入り、エモの両親、トモとデンヴァイ・チャンラナと出会う。 TomoはEmnaの関与について話しますが、Emnaはすでに彼女が好きな人を見つけました。エイナはカイブタを愛し、彼と結婚したいと思っています。カイブータは彼女を守ると約束しているので、ここにショックを受けました。彼がビーチでいじめを戦ったとき、彼は彼女を幸せにするために何かをするだろう。
シーン8:彼の本当の愛の真実 Kaibutaは決勝で今最も難しいチャレンジに直面しているので、���は勝つことができると分かっています。しかし、彼の最後の相手は、彼女がビデオゲームに熟練していることを知らずに、彼女の女友達Emnaです。戦闘が続くにつれ、エムナは勝つつもりでしたが、カイブタはエナのゲームキャラクターに当たって剣で攻撃した。ステージから脱落してKaibutaが勝ったKaibutaは、学校のすべてのものが彼女のようになりたいと思っていたので、Kaibutaは彼女の方が良いと試みます。エムナはカイブータに、彼がキスしたときのように、すべてのことをする必要はないと伝えます。翌日、カイブータがエムナのマジソンに来るエムナは、ドアをノックすると、彼女の部屋の中に黄色のゴム手袋を着用してください。彼女のボーイフレンドカイブタ、Chunlana夫人は彼を娘と一緒に招待します。 Kaibutaは彼が黒いゴム製の手袋を着用すると裸になり、Emnaのために難しくなる。彼女は彼にフェラチオと手コキを与えながら、彼女は彼のコックを潤滑する。彼に手コキを与えた後、エムナはセックスをしながら彼女の膣にカイブタの陰茎を刺す。彼らはセックスをしているので。エムナはカイブタに横たわり、授乳中の乳房を吸うことができます。 KaibutaがEmnaを彼女の中に詰め込んだ後、精子の大部分が子宮の中に入ります。エムナとカイブタは高校を卒業し、終日セックスの生活を始める。 Kaibutaの悪夢になるだろうが、Emnaが幸せになれば、それで大丈夫だ。
シーン9:妊娠した男と誕生が新しい始まりに 9ヶ月後、KaibutaはEmnaと一緒に暮らしています。彼女は妊娠してからセックスをしています。ゴム手袋の彼女のフェチの後、それはセックスに中毒、彼女は自分自身を制御することができませんでした。彼女は黄色のゴム手袋を着用し、彼女の夜のガウンを脱ぐと、彼は本当に彼を愛しています。彼女が裸で、怪獣とセックスをするようになると、彼女は授乳手技をKaibutaに与え、授乳をする。その後、彼は彼女がキスしたように、彼は最終的にザーメンを20分間続けます。 EmnaはKaibutaに、彼女が彼女を幸せにすると約束しているので、彼女をどれだけ愛しているかを伝えます。彼らがキスする前に、Emnaの水は彼女が労働に出るときに壊れ、子供を産みます。その後、彼らは子供とそれが女の子だと見て、KaibutaとEmnaは赤ちゃんを抱えて彼女のFaiと名前を挙げて幸せです。 KaibutaはEmnaに同意して結婚するように頼みます。家族が始まると、幸せな夫婦はうまくいきました。 6年後、2人はもう1人の子供がそれが少年になることを望むことを望むためにセックスを再び開始する。その後、彼らは彼らの赤ちゃんの男の子Makarを命名したように彼らの希望を持って、FaiはKaibutaの髪を持っているだけでなく、MakarはEmnaの髪を持っています。
ボーナスシーン:嬉しい母親の近親相姦 KaibutaはEmnaの授乳中のMakarを見ると仕事から遅く帰宅します。彼はEmnaがMakarを傷つけないように思い出して、いくらかスペースを必要とするかもしれないと思い、8年以上経ちます。マカールが眠った後、カイブタとエムナは高校時代と同じようにセックスをします。彼は母親と時間を過ごすとき、マカールは学校から家に帰る。彼らは両方とも彼らのゴム手袋を着て一緒に素敵な温かい風呂を取る。マカールはバスでエマの乳を吸って、お互いの身体を洗った。その後、彼らはセックスのために寝るためにゴム手袋を着用するように、ヌードの両方で寝る。マカールの母エムナは、セックスをする方法を示し、彼女は彼にキスしてから、彼にフェラチオを与えます。マカールが彼女の母エマを犯した後、エマは彼の息子、マカールの秘密を知っている。彼は彼の友人である女の子の裸の絵を描いた。マカールとエムナは彼が兼ね備えていました。カイブタとファイが登場するとそうです。両方が加わると、Makarは彼の母Emnaをファックし、Faiは彼女の父Kaibutaの上に乗るようになる。両方の猿のような性交、すべての最終的に兼ね、その後、彼らは一緒にベッドで一緒に寝る。マカールは母親のエムナに父親カイブタにファイが横たわっていると主張し、エムナはカイブータにセックスをやめる必要があるかもしれないと伝えます。 Kaibutaはそれに同意するので、彼は再び彼女を妊娠させたくありません。彼らはゴム手袋を脱ぎ、穏やかに眠っているので、4人は休んでいます。それが物語の終わりです。
終わり
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0884 花と名無しさん 2018/06/19 06:15:04
テンプレ借ります
読んだのだけ
りぼん2017年度7月特大号
【表紙】埋もれ感がなくて色が綺麗で良い。
【恋せか】もう少し話がすすまないと何とも。前作と比べて今のところ短期で問題解決していくのは良い。
【愛もぐ】大���流行乗り遅れの料理漫画になるのかと思いきや恋愛全開にシフトチェンジ?
【ハニレモ】初対面時は周りがそれなりに厳しい羽花の成長物語。
【ライオン】初対面でも周りがベタ甘のみわの成長物語。
【古杏】修学旅行定番内容だけど丁寧なのにサクサク進む安定感。このまま進んでもらいたい。
【群リフ】そろそろここで一気に芸能界話に持ってかなくちゃならんとはいえ主人公マンセーが鼻につく。
【ぼくクロ】目の中の横線が気になって話が入ってこない
新連載
【6月】春田の新連載で初めて面白そうと思った。ファンタジー?をどう表現できるのか否か。
読みきり
【人魚姫】画力はあって見せ方は上手いけど人魚の衣装が猛烈にダサい。
ギャグ&ショート
【ハイスコア】景織子さんなら女優魂でやってくれそうな気もする。
【付録】これからも一般雑貨に絶妙にあるようでないようなデザインを狙ってもらいたい。
【次号】一応春田の新連載二話目に期待。
【総評】そこそこバラエティーにとんでて楽しめるけど、リアはライオンとハニレモのどちらが面白いと思うんだろうか?
1
ID:xRl94vxn0
0885 花と名無しさん 2018/06/19 15:56:57
7/15増刊発売って上で言ってたけど
いつも8月のお盆あたりじゃなかったっけ?
ID:/fcx9UQa0(1/2)
0886 花と名無しさん 2018/06/19 16:08:38
夏って最近は2冊増刊出なかったっけ?
ID:5OFVd0uO0
0887 花と名無しさん 2018/06/19 16:43:43
そうだったっけ
買ってるはずだけど記憶になかったw
ID:/fcx9UQa0(2/2)
0888 花と名無しさん 2018/06/20 01:05:04
大歌さん目の描き方気持ち悪い
どうしちゃったの
ID:lkFXu30m0
0889 花と名無しさん 2018/06/20 16:56:28
みんなあの謎の帯気になってるんだな
カラー扉の方の目もなんか変だった
マスコットのサルも可愛くねぇ…
ID:2HlV71oA0
0890 花と名無しさん 2018/06/21 04:11:48
担当が絵柄変えさせたのか不安なレベル
猫田の絵柄じゃ幼く見えるから?あの絵柄は今の絵柄よりかはマシだとは思う
>>884
自分はハニレモの方が好きかな
槙は昔の方が丁寧に話作ってた気がする、ギター弾いてる子の読み切りが1番気に入っている
1
ID:FDH/RgtY0
0891 花と名無しさん 2018/06/21 04:40:56
宮瀬まりってなんだ…?
ID:acPkY72H0
0892 花と名無しさん 2018/06/21 20:00:51
>>890
槙は昔から連載より読み切りの方が向いてると思う
谷川さんみたいな読ませる読み切り専門作家っていなく��ったよね
(別に作家も好きで読み切り専門してる人ばかりじゃないだろうけど)
ID:jsqUjl8o0
0893 花と名無しさん 2018/06/21 20:36:55
もっちーは連載より読み切りで光るタイプでしょ
ID:uPszO1YB0
0894 花と名無しさん 2018/06/21 21:00:02
もっちーと言えば最近高偏差値ヒーローばかりでどうしちゃったんだろうね
昔から学歴フェチっぽい所あったけどなんか最近凄い露骨
天才や頭が良いとかじゃなくて高偏差値推しというか
ぽその闇持ちヒーローと同じような分類になってきた気がする
ID:X06iQ9Ys0
0895 花と名無しさん 2018/06/21 23:33:22
もっちー今の連載は結構商業寄りに読者の意向に寄せてると思う
こんな夢小説みたいな話も描けるんだって思った
まぁ親との確執みたいなのはどうしても描きたいっぽいからそこだけ読みたくないけどさ
ID:stSPoeNu0
0896 花と名無しさん 2018/06/22 00:06:41
読者の意向に寄せてるプロ作家て言うのはムラタンみたいに本来オシャレなものを描けるのに
あえて地味主人公にして読者の共感を得ている作家の事を言うんだと思うな…
持田さんは作者自身から「今キャラクターが良いセリフ言ってるでしょ」「こういうの描けちゃうのよ」
感が伝わってしまって最近の作風はどうもダメだ…ザマの読切でいきなり乳首出したり
読者の意向よりもかっこいい自分アピール感が先行してる感じがする
1
ID:qz/Xezpm0
0897 花と名無しさん 2018/06/22 00:07:55
りぼんの漫画家って何で親との確執描きたがるんだろう?
しかも親との確執描きたがる人に限って絵は良いのに話が…ってなりがち
やっぱりこどちゃの影響なのかな
黄金期なら他にも面白い作品いっぱいあったのに不思議だ
水沢さんや吉住さん、椎名さんあたりに話作りで影響受けてそうな人がいても良さそうなのにあんまり見ない
春田はちょっと吉住さん寄りかな…
地味に柚原さんが恋愛無し、売れた前例無しの作風で人気出たの凄いと思う
1
ID:gm4NOouf0(1/3)
0898 花と名無しさん 2018/06/22 00:24:40
思春期の子に手っ取り早く共感してもらえるテーマが
親との確執やスクールカースト位しかないし、こどちゃ世代には後追いに見えるだけじゃない?
ファンタジー系はなかよし、キラキラものはちゃおみたいな雑誌ごとのカラーってあるし
昔と違って今は冒険できないから、作家自体に力量があっても
一つの雑誌でギャル漫画と変身美少女モノと等身大ラブストーリーのごった煮が出来ないんじゃないかと
ID:N74pY6j90
0899 花と名無しさん 2018/06/22 00:32:19
いや〜あれは性癖で描いてると思うよ
普通の恋愛もので十分なのに明らかに要らない親問題ぶち込んでるもん
親問題��はないけどロマクロの病気ネタも意味不明かつ無駄だったと思う
絵が華やかな人に限ってああいう無駄な不幸ネタを持ってきて微妙な話描いてる
ID:gm4NOouf0(2/3)
0900 花と名無しさん 2018/06/22 00:41:45
>>897
柚原さんくらい絵が可愛ければそこそこまで行くのは簡単だろうけど、やっぱり表紙を何度も飾れる人気が得られたのは得意分野をわかってるのがでかいよね
読み切り時代編集がこの方が売れるという理屈で恋愛物描かせようとしても友情物の方がアンケート取れたんだろうしね
得意分野を踏まえないまま編集の言いなりに恋愛物描いてごり押しされてたら今頃どうなってたんだろ
他の緻密な絵で糖度の高い看板と比較されて落ちぶれてた気がしなくもない
そういえば昔このスレの占いか何かで春田さんが吉住さんの位置になるとか言われてたけど本当にそうなるとは思わなかったな
ID:N+j+pwUh0(1/3)
0901 花と名無しさん 2018/06/22 00:46:58
>>896 そこの部分とか親関係は作者の描きたさ出てるなって気がするけど
自分が言った読者の以降ってのは主に
「アラサーが年下男子に愛され溺愛される系」って意味でだわ最近の売れ筋
乳首は自分も「りぼんから出てこういうの描いちゃう」っていうのを感じた
そもそも乳首下手だったし
ID:KkGQ7hFB0(1/3)
0902 花と名無しさん 2018/06/22 00:52:20
あと今彼に愛されて元彼をぎゃふんと言わせる系もTLレディコミの売れ筋だけど
そこもしっかり入れてくるとことかすげーマーケティングしてると思うんだけど
設定は売れ筋設定だけど萌えは圧倒的に足りない やっぱりポエム言わせたがるし
たぶんもっちーがそこまで夢小説にのめりこむタイプじゃないんだろうなと思ってる
ID:KkGQ7hFB0(2/3)
0903 花と名無しさん 2018/06/22 01:30:17
なんかよく昔みたいに作風の幅を広げるのは難しいみたいな説出るけど
昔こそ本誌は王道恋愛だらけだったような
看板作家が売れ線以外を描く時はオリジナルで描いてたよね
今の方が作風の幅はあると思うよ
むしろ主題が恋愛の作品が少な過ぎる気がする
だから勢い無いのでは
いつの間にか増刊と本誌の性質が逆転してる
読み切りこそ冒険すべきなのに教科書通りの32Pだらけでなんだかなぁ
ID:gm4NOouf0(3/3)
0904 花と名無しさん 2018/06/22 01:55:12
確かに
冒険する時は増刊でお伺いを立てて人気取れそうだったら本誌でやる方が失敗しづらそうなのに
推したい新人がアンケ取れないことを恐れてなのかな
佐々木さんなんかは増刊でも人気者王子との恋しか描かなくて飽きるし他誌で見たネタ描いてるあたりネタ切れ枯渇しそうだし
大詩さんはあんな変なネタ一度プロトタイプで試さなきゃダメなのに、アンケ取れなくてふりだしに戻るのが嫌だったのかなあ
ID:N+j+pwUh0(2/3)
0905 花と名無しさん 2018/06/22 02:04:17
���ラレちゃんで当てた鳥山さんもドラゴンボールの前に散々読み切りで試して反応の良かったジャンルで連載始めたのにね
りぼんは独断で決め打ちしすぎてるけどよっぽど漫画を見る目に自信があるのかな
ID:N+j+pwUh0(3/3)
0906 花と名無しさん 2018/06/22 02:47:17
増刊が恋愛漫画読み切りで埋め尽くされるとなあ...
ID:0k7LS3Ey0
0907 花と名無しさん 2018/06/22 06:17:57
試す場所が少なすぎてその中でアンケ低かったらアウトだから
試すこともできず安定してアンケ取れる恋愛ものなんだろうな
ID:KkGQ7hFB0(3/3)
0908 花と名無しさん 2018/06/22 15:32:30
久々にツイッター見てたら
二見さんりぼん漫画家志望を断念してもうた
https://mobile.twitt.../1009796248390389762
https://mobile.twitt.../1009800468464205824
https://mobile.twitt.../1009804140006948865
ID:WpMf+Yww0
0909 花と名無しさん 2018/06/22 16:20:07
お疲れさんとしか…
ID:4p6AfNAO0
0910 花と名無しさん 2018/06/23 06:49:41
まあやらなくても金銭的精神的に生きていける基盤があるんだからいいんじゃないかな
完全に趣味だったってだけでしょ
ID:yt3DkuBB0
0911 花と名無しさん 2018/06/23 07:09:58
ご近所の絵でも看板になれてたんだよな…
当時は絵に寛容だったのか、矢沢さんが凄かったのか
ID:0qz4Mlac0
0912 花と名無しさん 2018/06/23 08:04:43
当時の矢沢さん人気ナメないほうがいい
りぼん卒業した世代でもみんな読んでたレベル
ID:MLzNyPa80(1/3)
0913 花と名無しさん 2018/06/23 08:16:40
ご近所は作家人気はあれど作品人気は微妙だったのでは
アニメ化ありきで最初から推されてたけど読者人気は圧倒的にこどちゃベイビィラブあたりだった気がする
ナチで言う紳クロ、槙で言う山善みたいな、家電、スタブラ程酷くないけどっていう微妙〜なライン
ID:8qQOhoE40(1/3)
0914 花と名無しさん 2018/06/23 11:12:42
当時リアだったけど、ご近所の何が楽しいのか全然分からなかった
子供には難しすぎた感じする
ベッドシーンやコンドーム見つかるシーンも、全然意味分からなくて楽しめなかったし
でもたまにりぼんをパラ見する母親はご近所しっかり楽しんで読んでたなー
ID:E3PUhP650
0915 花と名無しさん 2018/06/23 11:31:42
友達のお母さんがご近所読んでたな
りぼんと言えばご近所!らしい
来月号の表紙も色合いが可愛いね
みわちゃんの後頭部がえらいことになってるからかデザイナーさんの努力がうかがえる
ID:Gw97pfgw0(1/3)
0916 花と名無しさん 2018/06/23 13:18:43
今のりぼんの恋愛漫画っていつかのハイスコアでやってたけど逆になってるのね、主人公を取り合う男的な意味で
生々しい話はリアから気持ち悪がられてそうだ
今でも活躍している漫画家いるけど他誌デビューで本当に描きたい漫画かけてそうだ(一部の人に限る)
りぼんオリジナルがなくなってからデビューしてる人の作品読んでも新人作家の読み切り読んでも冒険させて人気落ちるのが怖いのか恋愛マンガで埋め尽くされ���いる
槙やナチ、ぽそがずっこけたからか...?
ID:54L/cIrJ0
0917 花と名無しさん 2018/06/23 14:31:18
恋愛ものでも色々あると思うんだけどな
ド王道みたいなのしか描かない作家が最近多いよね
既存の作品からのリサーチもいいけどそればかりじゃ縮小していく
リサーチされる側のヒット作は色々考えて作ったんだろうに
新しい物を作れる作家が今のりぼんにはいないのかな
扉絵1つ取っても工夫がないなーと思う新人中堅が最近多い
そういうただこなすだけの姿勢で伸びるのか?と思ってしまう
雪丸さんもそんな感じで劣化してしまったような
現看板は工夫するのが当たり前の人達で、おかげで伸びている気がするんだよね
1
ID:wuf+DkmW0(1/2)
0918 花と名無しさん 2018/06/23 16:34:40
たしろさんがLaLaでデビューしたけど、もうりぼんでは描かないつもりなのかな
それとも両立していくのだろうか
1
ID:A7aLlYcY0
0919 花と名無しさん 2018/06/23 17:08:03
>>918
掲載、デビューとついてる賞だけど、実質あれはデビューではないよ。あの賞を取った人のほとんどはまた投稿者戻り。
1
ID:OMppI2qr0
0920 花と名無しさん 2018/06/23 17:24:20
>>919
何を言ってるの?
普通にデビューでしょ。まぁ掲載されるのはあくまで賞扱いで次に掲載される作品がデビュー作扱いなんだっけ?それは花ゆめかな?
そのコンペに通らないでずっとデビュー作が載らないって人はたくさんいるみたいだけど投稿者ではないし、今のlala増刊レベルならたしろさんは普通に載ると思うけど
ID:LfCfNXwZ0
0921 花と名無しさん 2018/06/23 17:27:55
ネーム地獄やコミカライズばかりで出世出来ないりぼん作家は
だいたいりぼ編が気に入らないだけで漫画家としての実力は十分ある場合が多いし
載ったら他の投稿者より完成度高くて普通に人気出そうな気がする
ID:8qQOhoE40(2/3)
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200題(カメリア)
めちゃくちゃ暇な人向け。
●キャラについて語る200題
01:身長/体重 157cm/45kg
02:字のうまさ 文字が小さくて丸っこい字。よく綴りは間違えている。
03:絵のうまさ 自称うさぎが変なクリーチャーに見えるくらいには絵心はない。
04:歌のうまさ 音痴ではなさそうだけど自分の歌声を聞かれるのは若干恥ずかしい。 昼間はお客さんがいない時には鼻歌とか歌を歌っているかも。
05:視力 視力はいい。特に夜目が効く。
06:香り 花に囲まれているし、フローラルな香り。
07:声質 ちょっと高めの可愛い声?CV当てていただいたので 三森すずこさんの役とか歌聞いた感じの私の感想なんですけど。 ラブライブの海未ちゃんくらいしかまともに聞いたことがないのですが、 どちらかというと三森すずこさんの元気な女の子役のイメージなのかも?
08:髪質 やわらかくて細かい、プラチナブロンドの髪。毛先に行くにつれてゆるくウェーブがかっている。
09:美人(美形)度 顏が良いプロバンス��弟の一人なので整っているのかなと。 昼の方が美人には見える…。
10:プライド 結構一度決めたら貫くタイプなので高い。
11:ハマっていること 枯れてしまった花でドライフラワーを作ること、商品に出せない花を押し花にしてしおりを作ること。出来は微妙。
12:チャームポイント おくち(・ω・)
13:甘党辛党 甘党。
14:自己紹介の内容 昼「カメリア・プロバンスと申します。兄と弟と一緒に花屋をやっています。よろしければお越しください^^」 夜「グッドイーブニング!皆ご存知の怪盗ブーケ参上~!!今日もこの花と引き換えにお宝を取り戻すからよろしくね!」
15:最近の悩み クロワッサン頭のケーサツちゃんによく怪盗活動を邪魔される。当たり前だ…
16:嘘の内容と上手下手 嘘も欺くのも平気、むしろ武器かな…怪盗だしね(?) 本音はあまり見せない。
17:給料(小遣い)の額 自営業どうなんだろ?お兄ちゃんが生活費とは別に少額でもきちんと分配してそうだけど…。
18:特技 瞬間鍵開け。ろくでもねぇ…
19:寝相 よ、横向き? 夜活動した後疲れてるときはうつぶせに突っ伏してそうでもある(笑)
20:最長不眠時間 24時間が限度。お肌にもきっとよろしくない
21:平均睡眠時間 普通に疑問だけどあの世界皆寝てるの??? 怪盗やっているのは毎日ではないと思っているので何もない日は7時間くらいは寝ているのではと 思っているのだけど。警察側はそうもいかないのかなと…大変そうだ(小並感)
22:パジャマ シンプルなネグリジェ、生地は薄い。
23:鞄の中身 昼:持っていない。 夜:脱出用小道具、鍵開け用のピックとかは隠し持っている。
24:いつも身につけているもの 花の髪留め
25:休日の過ごし方 兄弟で買い出しとかちょっとしたお出かけしていたらいいなぁ。 買い出しの途中でたまにトレモロとかでお昼してたら私は幸せ。
26:毎日の習慣 花に水やり、そして毎日どこかでへまをする。
27:集めているものと所持数 リボン。花束用に使うリボンとかの余ったやつを集めている。
28:心から気を許している人 うーん…家族以外はいないかなぁ
29:会ったことがないけど気が合いそうな人 フォロワーかよ…笑
30:本気で嫌っている人 お金を持っているだけでただ威張っている人たち。権力をかざして���者を虐げる人たち。
31:警戒する人への態度 基本的に普段通りに接するけど 隙を見せないようにしたり、その場にいたら見失わないように視界の端で追ったりはしそう。
32:尊敬する人 幼少期に読んだ絵本の主人公の怪盗
33:客観的に見た性格 昼:落ち着いてて穏やかそう 夜:子供っぽい(笑)
34:他人に持たれている印象 ローカルアイドルっぽい
35:プレゼントしそうなもの 無難にブーケか押し花のしおり…後は大穴で手料理。 36:貰うと喜ぶもの 何でも喜ぶけど、花束かな。
37:お礼を言うときの言葉と態度 昼「まぁ、ありがとうございます!」ってニコニコしながら���しそうに 夜「気が利くわねサンキュー!」って軽く言ったり 「あ、ありがとう…」って少し恥ずかしそうに言ったり
38:謝り方 昼「きゃっ!ごめんなさい!私ったらまたやっちゃった…」って申し訳なさそうに 夜「今日も私の勝利みたいね!ごめんね~!!」多分思ってない
39:足の速さ 夜は速い。身体が軽いのか、軽やかにちょこまかとぴょんぴょん飛び回るイメージ。
40:勘の良さ 鈍い。特に自分の事になると。
41:器用さ 怪盗関連のあれこれ以外は基本的に不器用。
42:礼儀正しさ 花屋店員やっているときはそれなりに。
43:涙もろさ/泣く頻度 幼少期とかは弟と兄弟喧嘩したときに泣いてそうだけど 両親が亡くなってからはあまり泣いてないです。
44:大人度/子供度 大人になろうとしてるけどまだ子供
45:オシャレ度 こだわりはなくあまり気にしてない。服は箪笥に入ってた母の昔の服を主に使っている。 でもひそかにコレットちゃんのお店は憧れ…
46:ロマンチスト度 奪還屋みたいな怪盗やっている時点で結構高いのでは?
47:負けず嫌い度 高い。ムキになるし負けるとめちゃくちゃ悔しがる。
48:子供好き度 子供は好き、ただ純粋すぎてあまり自分からは接しない。
49:他人の外見を気にする度 あまり気にしない。本人が好きなものを着ればいいと思う。
50:ツンデレ度 ちょっと夜はっぽい…
51:知名度 怪盗ブーケをよろしくね☆!!!
52:気持ちが顔に出る度 夜は結構表情豊か。嫌そうな顔とかすぐしちゃう(笑)
53:ボケ度ツッコミ度 昼:ボケ 夜:ツッコミ
54:ワガママ度 口には出さないけどそれなりに…?
55:友人が愚痴ってきたら 友人いない疑惑が私の中で高く…
56:旅行するなら プロバンス(フランス)のラベンダー畑
57:疲れたときは 何も考えず咲いてる花をぼーっと眺める
58:他人にされる���嫌なこと 身近な人が悪く言われてるのは好きじゃない。 あと、咲いてる花を踏んでいく人たち
59:恐れていること(もの、人) 捕まること
60:言われ慣れていること 「また?」(やらかした時) 「出たな怪盗ブーケ!」(出くわした時)
61:無人島に三つ持って行くなら 瓶とペンとメモ帳 無人島に咲いているかもしれない花と植物をできるだけ記録して死ぬ。
62:秘密の数と内容 秘密♡
63:実現不可能な願い 殺人のない世の中になること 弱者が虐げられず、皆平等に生きられる世の中になること。
64:神や悪魔の存在について いないと思っている。いたら両親だって生きているはずだから。
65:幽霊の存在について 信じていないけど、未練を残して死んだら化けて出そうとかは言いそう。
66:虫嫌い度 花屋なので好きではないにしてもまぁまぁ平気。G以外は…
67:好きな時間帯 花が咲いている昼間
68:現在までの経歴 あまりにもふわっとしか考えてないためわからなくて… 学校とか行ってたのか微妙で?行けた? とりあえず名護さん設定でカメリア4歳の時に両親が何者かに殺されて 亡くなっている事だけ(事故死って兄に言われてるけど) 15前後から花屋の手伝いやってるんじゃないかな(適当)
69:幼少時代 どちらかというと今の夜姿が近く、結構元気で物怖じせずやんちゃ。
70:二年前 きっと花屋にいる
71:黙っているときの雰囲気 美人
72:トラウマやコンプレックス コンプレックスは昼間が無能なこと
73:暑がり寒がり 暑がり
74:目と髪の色 目は赤。髪色は兄弟お揃いのプラチナブロンド。
75:似合わない服 カッコイイ服…とか男らしい服?スーツは似合わなそう。 でも遊びでヴォルフラムさんの女装の対で男装とかはさせてみたいね!
76:怪我する頻度と原因 昼間に何もないところでつまずいて転ぶなどのくだらない理由で小さい怪我はしてそう。 77:スタイル/体つき 良い。細身でグラビア体型
78:服の選び方 母のおさがりなので、流行り要素などはなさそう…
79:喧嘩を売られたら 基本スルー。無用なことにはかかわらない。でも、しつこいと買っちゃう。
80:将来の子供の数 男の子2人女の子1人欲しいという…願望だけなら・・・
81:何歳まで生きそうか なんとなく両親が死んだ年齢よりは長生きしたいとは思っている。
82:機械操作 アナログ人間なもので
83:自信 ある。特にビオラくんとタッグ組んでるときは基本負ける気がしない。���盗ブーケは最強だもんね。
84:自分の好きなところ 決めたことは貫こうとするところ
85:自分の嫌いなところ 頑固ゆえあまり柔軟な考えができないところ
86:好きな/嫌いな季節 好き:春、花がいっぱい咲いてるから 嫌い:冬、植物が枯れてしまうから
87:好きな/嫌いな色 好き:赤 嫌い:特にない
88:世界一綺麗だと思うもの プロバンスのラベンダー畑(多分、写真でしか見たことないだろうけど)
89:一度は言ってみたい台詞 縁がないからこそ『盗まれちゃった』とか言ってみたい ビオラ君は奪われちゃってて可愛いなっていう
90:一度はやってみたいこと 美術館とかにある展示を奪うとかの大型奪還イベントやりたいね! めちゃめちゃ怪盗っぽくてスリリング!そんな依頼をお待ちしてま~す!
91:動物に例えると リボンとお口がとてもうさぎ(ミニレッキスあたり)
92:色に例えると 赤
93:使えそうな魔法 逃走成功UP、回避能力UPとかの補助魔法、もしくは相手からのアイテムゲット…これは物理か
94:驚いたときに上げる声 昼「きゃっ!」 夜「えっ!!??!」「嘘でしょ!!!」
95:笑い声 昼「ふふっ」控えめ 夜「あははははっ…!!」気持ちよく笑ってそう
96:よく行く店/場所 たまに買い出しに町へ行く以外はあまり外でない引きこもり。 夜はターゲットの住居付近を偵察。
97:よくする表情 (*´ω`) (`・ω・´)
98:よく取るポーズ 在さんが描いてくれた腕を腰に手を当ててどや顔してるポーズが私の中で一番しっくり来てる!
99:漢字一文字で表すと 花
100:キャラに合う四字熟語を作るなら 狡兎三窟 ?ごめんなさい詳しくなさ過ぎてめちゃくちゃググりました…
101:好きな音楽 クリスマスの時期に協会から聞こえるキャロル
102:好きな/嫌いな言葉 好き:花言葉 嫌い:死を彷彿とさせる言葉
103:好きな/嫌いな天気 好き:快晴 嫌い:嵐
104:好きな/嫌いな食べもの 好き:お兄ちゃんの作る料理 嫌い:嫌いなものはあまりないけどフランスパンは苦手、硬すぎて中々食べるのに苦労する
105:好きな花 チューリップやガーベラ。カメリアはあんまり好きじゃない。
106:好きな/嫌いな動物 好き:雀 嫌い:カラスはちょっと怖くて苦手
107:好きな作品の傾向(小説、映画、美術etc。「シリアスな映画が好きそう」みたいな) 今はそんなに活字を読んでいる印象ないけど、 幼い頃に読んだ絵本の印象は強く残ってそう…ファンタジーやわくわ��するような冒険もの。 後は花や植物の図鑑とかかな…
108:好きな/嫌いな飲みもの 好き:ローズティー 嫌い:特にない 109:悩みができたら 誰にも何も言わない
110:運命の存在について 運命は自分で切り開く(強い)
111:自分の容姿への感想 「そりゃ当然かわいいに決まってるでしょ!」
112:自分の能力への感想 「昼も夜くらいの精度をキープできれば完璧だったんだけどねぇ~まぁ仕方ないかしら 人間多少欠けてる方が魅力的なものもあるしねぇ~えっ違う?」
113:恋への興味 したことはないけど他人の恋模様とか見てるといいなぁとは思っていそう
114:恋をしたときの様子 無意識だけどきっと相手のことばかり考えているし、別れた後にちょっぴり寂しくなるし 早く会いたいなぁって思う
115:恋をしたときのアプローチ方法 よく喋ることで、引き留めようとする
116:異性への耐性 兄と弟がいるので耐性はある
117:モテ度 本人は気づいてないけど夜より昼の方がモテている。
118:性的なテクニック お゛お゛ぉ゛ん…(困ったときのにゃんちゅう)
119:告白するときの言葉 「えへへ…好きになっちゃったみたいです」 な、なんつって…
120:フェチ(マニア) 香り?
121:愛し方 控えめ、そっと寄り添う
122:甘え方 袖を引っ張る
123:一途さ 夜はファンたちが~とうるさい奴だけど、好きになれば一途
124:体の丈夫さ 普通、健康体
125:体力 あまりない。夜活動してる時は感じないけど、昼間に疲れとか反動がくる、次の日に筋肉痛がくるみたいなもん(?)
126:記憶力 悪い、人の名前とかもあまり覚えられない
127:リーダーシップ ブーケやってるときは(二人しかいないし)お姉ちゃんだしそこそこ発揮される、はず。 でも基本は兄弟の真ん中なのもあって丸投げマン
128:社交性 花屋にいる時くらいの…最低限の社交性。 129:下着 お゛お゛ぉ゛ん…(困ったときのにゃんちゅう) 19世紀の一般的な下着だよきっと
130:誕生日と血液型 1月2日/A型
131:教え方 花の事なら色々優しく教えてくれますよ
132:詳しい分野 植物
133:これのためなら死んでもいい 「自分の死と引き換えにこの町が良くなるなら考えるわよ」
134:体温(平熱) 36.5度
135:世間知らず度 自分の身近ばかりしか見えてないから世間全体を本当に知っているとは思えない
136:外出頻度(ペース) 週1、2くらいは昼間も外に出てほしい…
137:声の大きさ 大きくないし、昼は強弱もあまりない。夜はよく叫んでる。笑
138:ゲームの強さ 強い、あまり頭脳戦は向いてないけど筋と運がいい
139:化粧 夜は薄く口紅を引いてる
140:ご飯を一緒に食べる人 兄弟と
141:物を買うときに重視する点 長く使えるものかどうか
142:心の中で認めている人 めげずに自分を捕まえようとしている警察のあの子
143:気の合う/好きなタイプ 自分の信念を持っている人、諦めずにチャレンジする人
144:合わない/嫌いなタイプ すぐ人の悪口を言う人、弱い者いじめする人
145:色々な相手への二人称(目上、部下、友人、敵etc) 基本的には昼間はさんづけ、夜は呼び捨てか勝手に変なあだ名をつけたり
146:寂しがり度 たまに家族連れとか見ると寂しくなる
147:ドジ度 一日一ドジ。もはや日課。
148:好みじゃない物を貰ったら ありがとうと言ってもらう。何でも貰ったらきっと喜ぶ。
149:カラオケに行ったら デンモクの使い方に苦戦して序盤で詰む
150:上機嫌なときの様子 すんなり奪還成功した後とか…得意げな顔しながら鼻歌混じりにスキップしながら帰りそう(イメージ)
151:不機嫌なときの様子 逃走邪魔されそうになった時とか…チッって普通に舌打ちとかしちゃう
152:(学生だった場合に)入りそうな部活 園芸部
153:つい他人にやっちゃうこと 人助け
154:実は嫌いじゃない人 何だそのフェイント…嫌いか、興味ないか、好きかははっきりしている
155:周囲からの人気 現在ファン急増中(本人談)
156:常識人度 普通
157:他人の目を気にする度 自分の事とかは気にしないけど、ヴォルフラムさんと並んだときはあまりにも自分が庶民すぎて気にするかも。 (そんなシーンあるかは別として)
158:可愛いもの好き度 可愛いものも好きだけど変なものとかちょっと変わったものも好き
159:考えを口に出す度 あまり出ないけど、相手に求められたらぽつぽつしゃべるかな。後はそれこそカッとなるとペラペラ喋りそう
160:冷徹度 低い…からアンチヒーローになってでも誰かを助けたくなるのだろうね
161:執着心の強さ 強い、一度決めたもの・引き受けたものは守る
162:持病 なし、健康体。
163:純情度 唯一の女の子だし…良くも悪くもピュアに育ったかと…
164:腹黒度 グレー
165:本(書類)を読むスピード 遅いし中々一冊読み終わらない
166:起きたら最初に カーテンを開ける
167:告白されたら ありがとうございますと言って流す
168:精神の強さ 強め
169:敏感な場所 首筋
170:読んでいる雑誌 新聞くらいかな?ブーケの記事ないかついつい見ちゃう
171:必殺技 ビルからビルへハイジャンプ
172:雑学の量 ほぼなし。
173:恋愛遍歴 お゛お゛ぉ゛ん…(困ったときのにゃんちゅう)
174:S度/M度 どちらかと言えばS?
175:好きな数字 12
176:料理の腕 聞いちゃいます…?作るのは嫌いじゃないけどセンスが…
177:運動神経 夜はいい
178:部屋の様子 こざっぱりしていて必要最低限。あまり女の子らしい部屋じゃないかな? 唯一、大きな鏡が一つあるくらい。
179:癖 よく頬に手当てたり、髪をくるくるいじったりする
180:口癖 「~でしょ!」とか「当然!」とか…断定系…どこからくるのその自信は
181:あだ名 ブーケ、ブーケさん
182:メールアドレス bouquet4649あっとまーく…嘘です。
183:メールの内容と文体 業務用の短いで簡単なメール、もしくは楽なスタンプとかの一言(OKとか)
184:(学生だった場合の)得意教科/苦手教科 得意:生物 苦手:体育
185:性経験 お゛お゛ぉ゛ん…(困ったときのにゃんちゅう)
186:腕力 ない
187:趣味 お花の雑貨づくり
188:お金の使い道 食費や花束用のリボン
189:起床・就寝時刻 7時起き、夜は早い日は22時には寝ているのでは
190:家族構成 兄、自分、弟。 弟の事はあまり心配してないけど、お兄ちゃんが地味に心配だよ…
191:怒り方 喧嘩になるくらいなら怒りは軽い、 本当は泣きながら怒るタイプ
192:酒の強さ 弱い。どちらかというと笑い上戸だし唐突に絡む
193:RPGのキャラだった場合の職業 盗賊(笑)私のイメージ、テイルズオブデスティニーのルーティ
194:頭の良さ もうここまで読んでくれていたらお察しできるかと
195:運の良さ 運はいい
196:もしも現実にいたら 私は、やじうま根性でブーケの活躍を見に行く……!! 昼間は普通に花屋のアルバイトのお姉さんしてそう
197:コーヒーの飲み方 砂糖多め、猫舌なので少し冷ましてから飲む
198:自覚してない欠点 察しがよくない
199:ここ一週間で一番幸せだったこと 窓際で育ててたサボテンに花が咲いたこと
200:キャラへのメッセージ ブーケ窃盗ライブ会場どこ・・・
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ホイップ@ねこ休み展 @HOIPPU_0722
少なからずいるであろう猫の後頭部フェチさんへ
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[Wandering] ユリウス
【ユリウス】 本名:ユリウス(Julius) 種族:ノルド 年齢:20歳前後 戦闘スタイル:剣士(元ホワイトラン衛兵)
登場作品:[Wandering]
元ホワイトラン衛兵。 リズと出会ったのはまだ衛兵だった頃。ホワイトランでの仕事中だった。 その後も定期的にホワイトランを訪れるリズと次第に打ち解けて仲良くなっていく。
だが、ある日ドラゴンボーンとして目覚め、その際に仲間を傷つけてしまい、ドラゴンの魂を取り込んだ際に外見が変貌してしまう。仲間(同僚)を大切していた彼だったが、動揺する同僚の視線に耐えきれずその場から逃げ出してしまった。
数年前に世界を救ったというドラゴンボーンの後を追い一度はハイ・フロスガーを目指すものの、迷いから辿り着くことができなかった。 その後 人里離れた場所を放浪し、衰弱して倒れていたところをリズに拾われ、今は彼女の家で共に暮らしている。
今は姿が変わってしまった自分を受け入れ、居場所を与え打ち解けてくれた存在(リズ)を大切にしているが、失うのを恐れるあまり少し過保護になっている節が見受けられる。
同胞団に所属する弟が一人いる。
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一時期Nexusにあげていた自作フォロワーのユリウスくんです。
元々彼は、メインクエストをクリアしたドヴァキンではない、後から覚醒したドヴァキン。各地を放浪して行き倒れて、隠者な女の子に拾われてほんわか暮らしました。的な話を念頭にキャラ設定した記憶があります。
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<登場人物に捧げる50の質問>
Q01 本名と通称(あれば)をどうぞ。 「ユリウス。姓が合ったかもしれないが覚えていないな」 Q02 性別、年齢を教えてください。 「性別は見ての通り男。年齢は20前後」 Q03 自分の見た目や印象はどうですか? よく言われることはありますか? (困った顔で頭をかきながら) 「答えにくいな…」 (ちらりとリズに目を向けて) 「彼女と初めて出会った時、ずっとフードを被ったままだった���が気になっていたんだ。 結局こうやって同じ家に暮らすようになるまで、フードをとってくれなかったしね。 でも今なら彼女の気持ちがよく分かるよ」 「猫みたいなオッドアイ、ノルドではあり得ない尖った耳、鱗の生えた頬、そして角。 今でも鏡の前に立つと心臓が跳ね上がる」 「でも今は彼女が隣で笑ってくれる。だからこのままでいい」 Q04 好きな、またはよくしている服装、髪型、アクセサリなどは。 「服装について特にこだわりはないな。 ただこの指輪だけは外さないようにしている」 (※我が家の設定として[封竜の指輪]はセヴェリーニさんから譲り受けたものになります) Q05 家族構成を教えてください。 「父と母、養父がいた。今は三人ともソブンガルデにいる。 後は弟が1人。ホワイトランの同胞団にいるはずだ」 Q06 家族にはどんな思い出がありますか? 「正直な所、父と母については殆ど覚えていないんだ。旅人だったと思う。 旅の途中、盗賊に襲われて俺だけが助かった。 その時、俺を保護して引き取ってくれたのがホワイトラン衛兵だった養父。 弟も俺と同じように養父に保護された。 3人共血は繋がっていなかったけれど、毎日が楽しく、幸せだったよ」 Q07 自分はどんな性格だと思いますか? (少し思案した後) 「ノルドらしくない、とは何度か。 何をもってノルドらしいというか俺にはよく分からないけどね」 「あぁ、あと敵対してい��人間に対して性格が変わると言われたことがあるな」 Q08 ご職業は? 「少し前まではホワイトランで衛兵をしていたんだ。 いろんな場所に巡回にいったよ。 上からはそれなりに評価されていたと思うし、 自意識過剰じゃなければ下からも慕われてた…と思っていたが」 「今は、そうだな。…リズのお守りかな。あぁ見えて結構抜けている所が…いてっ」 「こら、物を投げつけるんじゃない、お行儀が悪いぞ」 Q09 ご趣味は? 「最近よく本を読むようになった。 彼女の父親が遺したものが沢山あって、つい読みふけってしまう。 冒険譚は読んでいると子供のようにワクワクしてしまうね」 Q10 特技、得意なことはなんですか? 「魔法以外は何でもそこそこ使い越せる自信があるけど、 逆に飛び抜けて使える…自分のウリになるような技術ってのは持ってないんだ」 Q11 逆に苦手なものは? 「今はこんな外見だからね。人の多い所は苦手だな」 Q12 好きなものは? 「最近は本が気になって仕方ないな。 店にいくと目新しい本、気になる本がないか探してしまう」 Q13 嫌いなものは? (少し照れたような顔をしながら) 「実は…霊体があまり好きではないんだ。 怖いとかではなく、物理攻撃があまり聞いてないような気がしてね。 旅先で出会うとどうしても身構えてしまう。 幼い頃読んだ本に影響されているとは思うんだが」 Q14 くせはありますか? 「考え事をしていると眉間にシワが寄るようで、よくリズにつ��かれるよ」 (くつくつと笑いながら) 「彼女は自分のくせに気付いていないけど、機嫌がいいとよく歌ってるんだ」 Q15 どんな夢や目標がありますか? 「いつか、そう、いつかでいいんだ。 セヴェリーニさんのような人になれたらと思っている。 ドラゴンボーンとしても、剣士としても。 正直、今は力を抑えるだけで精一杯な時が多い」 「いつか彼から剣で一本取ることが目標なんだ」 Q16 秘密にしていることはなんですか? (先程より幾分が意地の悪い笑みを浮かべて) 「リズがバレてないと思っていることを、俺が知っているのが秘密。 朝、家の外で歌っているのも知ってるし、 枕元に女の子が好きそうな詩集が置いてるもの知ってる。 天気のいい日にウィスプリッカーを枕にして外で寝てるもの知ってるし、 よくよだれを垂らしているのも知ってる」 Q17 やっていて楽しいこと、または日頃の楽しみといえば? 「今まで自分の生活は、どれだけ人の世話になっていたのか実感したよ」 「今の生活は殆どが自分でしなければならなくて大変だけど、 逆に色々と発見があって楽しいかな」 Q18 食事の好みを教えてください。 「好きな食べ物はきのこ料理」(きっぱり) 「リズの場合、狩りにいってもきのこは目に入らないようで、 大体俺が見つけて彼女に料理して欲しいって渡している。 お陰できのこの見分け方が上手くなったよ」 「実は家の裏の畑できのこを栽培できないか考えているんだ」 Q19 お酒はどうですか? 「あー…」(少し言い難そうに頬をかいて) 「衛兵になりたての頃、弟と浴びるように飲みまくって記憶を無くしたことがある。 今でも何が合ったのか思い出せないが、 次の日すごく怒られたことだけははっきりと覚えてるんだ。 それ以来、酒はのんでものまれないように心がけているよ」 Q20 睡眠時間はどのくらいですか? 夢は見ますか? 「基本的に5~6時間だと思うが、 気になる本があると夜更かしして明け方に寝る事になる」 「夢は見るよ。衛兵をしていた頃の夢を、見る。 そこに彼女が居たり、居なかったり。 自分は今の生活に満足しているが、少し未練があるのかもしれない」 Q21 暇なときはどうしていますか? 「昼間に手が空いた時は、彼女には厳しいような… 薪を切ったり家の補強をしたり、そんな力仕事を見つけてやっている。 最近はやることが無くなってきたから、鍛冶に興味が湧いてきた。 夜は大抵本を読んでいるかな」 Q22 時間や約束は守る方ですか? 「俺個人としては守る方だと思うけれど、 衛兵だった頃は先の時間を見れない事も多かった。 待ち合わせをしていた弟に怒られたこともあったし、 それが理由で振られたこともあったよ」 Q23 周囲の環境について思うことは。 「不便だと思う時もあるけれど、満足している事のほうが多い。 以前は一日あっという間に過ぎていくものだったが、 今はゆっくりと充実した時間を過ごせているよ」 Q24 友人にはどんな方がいますか? 「昔は多く居た。今は彼女経由で知り合った人が殆どだ。 ウィンターホールドの人達が多いかな」 「セシルは弟に少し似ている。 色んな事を無邪気に聞いてくるんだ。知識を広げるのが楽しいんだなきっと」 「セヴェリーニさんは師匠だな。 シャウトに関する知識、使い方、それに剣の相手もしてくれる」 Q25 気になる人の名前と理由を教えてください。 (ニヤリと笑って) 「それは一体どういう意味での『気になる人』かな?」 Q26 好みのタイプは。 「そうだな。 計算高いよりは無邪気な方が、もの静かな方よりは明るい方が、 何も出来ない甘えっ子よりはそれなりに自立している子が、 恋愛については疎いというよりは慣れていない子が。 …そんな子が近くにいるんだけどね?」 Q27 こういうタイプはダメ! 「人を駒としかみない人間ってのは必ずいる。 軍隊でも政治でも上の立場には必要な考え方だとは思うが、 そういう人とは合わないな」 Q28 プライバシーということについて一言。 「衛兵だった頃と比べると自分の部屋があるからかなり嬉しい。 1人になりたい時がどうしてもあるからね」 Q29 いつも持ち歩いているものは。 「鎧は最悪なくても構わないが、剣とこの指輪だけは必ず持ち歩くようにしているよ」 Q30 宝物はなんですか? 「あまり物に拘りがないからな」 (ふと何かを思い出して) 「…ああ、弟が同胞団に入った時に何故か貰ったお守りが合ったんだが、 ホワイトランの自室に置きっぱなしだ。まだ彼処にあるんだろうか。 折角貰ったのに、あいつには悪いことをしたな」 Q31 守りたいものはありますか? 「異形のドラゴンボーンになり、彷徨っていた俺に居場所をくれた。 彼女は何が合っても守りぬくよ。 何をしても、……何に手を染めてもね」 Q32 欲しいものを手に入れるためには…… 「手が届かないものなら諦める。 手が届きそうなら努力する。でも、犯罪には手を染めない」 Q33 こういうことは許せない! 「嘘をつかれるのはあまり好きではないな」 Q34 体は丈夫な方ですか? 「元から丈夫だったが、この体になってから更に丈夫になった気がするよ」 Q35 元気を取り戻すために何をしますか? 「体力の限界まで無心で剣を振るう。 それから汗を流してさっぱりすれば、大抵のことは気にならなくなってる」 Q36 家事はしますか? 「料理はリズに任せてるよ。 小さな動物みたいにくるくると動きまわって楽しそうに作っているんだ」 「それ以外は分担かな」 Q37 気が付くとしている姿勢はありますか? 「本を読んでいる時は、気付くと片肘をついている。 何だか楽なんだよね」 Q38 普段やることはなんですか? 「特に変わったことはしてないよ」 「リズの狩りには着いて行くことにしている。…彼女から学ぶことは多いよ」 Q39 体を洗うときはどこから洗いますか? 「うん?…首元、かな」 Q40 暑さと寒さはどちらがいいですか? 「どちらも我慢しようと思えば我慢できる。 けど、やっぱり程々が一番いいな」 Q41 勉強、学習について一言。 「昔はそんなに机に向かって勉強する方ではなかったけれど、 先生によるものだと最近分かった」 「やっぱり教え方がうまい人だと理解度が違うね」 Q42 お金、社会的���位について一言。 「今の暮らしを続けていく限り、その2つは必要のないものだ」 Q43 芸術に対する姿勢を教えてください。 「絵には正直疎い。 ただ見事な装飾品には目を奪われる」 「自分では到底生み出すことは出来ないからかな」 Q44 古いものと新しいもの、どちらが好きですか? 「少し前までは新しいものの方が好みだった。 剣や鎧、盾は余程良い物じゃない限り、新しいほうが切れ味も鋭いしね」 「ただこの家に来て先祖代々伝わっているような品も悪く無いと思った」 Q45 何か問題が起きたらどうしていますか? 「さて、どうするかな」 「急を要しない問題なら仲間内で話し合って解決策を探ったりする」 Q46 仲間内ではどんな役回りですか? 「彼女は少し世間ずれをしている所があるから、相談役になる時もある」 「逆に森のなかで暮らす分には彼女に色々と教えてもらうことが多い」 Q47 人が倒れているとします。そこに通りがかったあなたはどうしますか? 「介抱した後にこの外見で怯えられるかもしれないけど、声を掛けるよ。 これは昔から変わらない」 Q48 昔のあなたに言いたい事は。 「そうだな…結果がどうであれ『あの時』仲間を庇った事は後悔しなくていいと伝えたい」 「『あの時』から今に繋がっているから余計に、ね」 Q49 至福のときはどんなとき? 「ははは、リズをからかっている時が一番平和を感じるな」 「ちょ、ごめん、冗談だ。 冗談だからやっと見つけたそのきのこを返してくれ…!」 Q50 自分の作者に一言どうぞ。 「一言か……。角フェチ?」 Q51 (おまけです。ここは作者に回答してもらってください)このキャラクターのコンセプトは何ですか? 角フェチ。角フェチです!!! SkyrimRomanceModのビショップの顔を変更しようと作成したものを、別の新規フォロワーとして独立させたものです。 その際に丁度何かのModのコメントで「アルドゥイン擬人化」みたいなものを見かけ、 「擬人化ならオダハさんが萌えだろう(*´ω`*)」と。 それならエルフ耳に牙に角に…なんて考えた先が、あの、異形化です。 (そんなもんでとりあえず最初に作った時は赤髪だったりしました) その後擬人化からは離れまして、ちゃんとした別個の設定を付け加え出来上がったのがユリウスです。 当初は名前を「アレス」として作成していたんですが、某吸血鬼フォロワーさんと名前が似てるなと思い、 その後「ベリアス」にしてv1.0をブログ上で公開していたんですが、 シャウトを使うフォロワー「ベイリン」さんの存在を知り、名前似通ってないか!?と再度なりまして。 最終的に「Julius」に落ち着きました。 読みは最後まで迷ったんですが「ユリウス」になりました。 「ジュリアス」も迷ったんですけどね…。 なんというか、こう、光の守護聖様がですね。チラチラと��すね(何 ユリウスに関しては、ドラゴンボーン化する地点を分岐として、 金髪(異形化しなかった版)、銀髪(角ありデフォ版)、黒髪(角無しエルフ耳)の3種類あります。 我が家はデフォルトの銀髪版を使用しておりますが、それぞれにそれぞれの話があるとは思いますので、他の人が考えたユリウスの話を見るのが楽しみだったりします。 なのでこの50の質問は、あくまでも我が家の設定なので、性格や細かい所はお好きに想像して下って構いません。高確率で覗きに行きます( 因みにきのこ料理はりん様の記事から頂きましたw 私はやっぱり「男女のじゃれ合う姿」が好きなようです。 ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
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まめの後頭部。 . . . #cat #catstagram #catsofinstagram #ilovemycats #picneko #ねこ #猫との暮らし #にゃんすたぐらむ #えだまめ成長記 #猫好きさんと繋がりたい #ねこのきもち #きじしろ猫 #ねこすたぐらむ #ペコねこ部 #ねこ部 #きじしろ #きじしろ男子 #にゃんグラム #フェリシモ猫部 #猫の後頭部フェチ https://www.instagram.com/p/CpKkIcLJT7Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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つくってるよ
ラミネート後に四辺を切り落としたら反りまくったの図。今は大丈夫です。逆巻きと寝押しでどうにかしました。表紙もできたしあとは原稿だけだ😇
ひたすら古長本を作ってます。小説はだいたいOKで、漫画の原稿ももうちょっと。余裕あったらそれぞれの話の扉絵も描きたいな…できるかな。
古長がひたすら本気で恋し合ってる感じの話ばかりなのでお前ほんとに原作読んだのか!?って感じなんだけど、やっぱり古長をいちゃいちゃさせるのは楽しい…ので、もう難しいことを考えるのはやめて、これは!もう!こういう世界だ!!!!と自分を丸め込んでます。自分が二次創作を読む側の時に、原作に囚われないで好きなように書いてるのを読むのが好きなのでオールオッケーということにしました。書き手のフェチとかこだわりの見える二次創作最高に好き。
最近は原作読むときもすごいゆるく読んでます。
超能力者候補が一目惚れするなら古泉が長門にヒトメボレLOVERする展開もアリじゃん!猫どこでシャミツーが長門に懐いてるのも、ワンダリングシャドウの時みたいに古泉が長門に猫が演技できるように頼んだとかもアリだな〜むしろ二人で猫を探してたらかわいい。そして長門の拍手がそれらを労ってのものだったら萌える。分裂冒頭で古泉が長門を横目で見てる(らしい)のも、久しぶりの閉鎖空間連発でひっそり協力し合ってるとかだったらかわいい。驚愕ラストで古泉がデートみたいな私服だった理由もめっちゃ知りたい。キョンの家に一緒に来たってことは待ち合わせしてるんだよな〜たまんねえ〜帰りも一緒に帰ってるとしたらなおさらたまんねえ。
こんなことばっかり考えてます。馬鹿みたいだけどめちゃくちゃ楽しい。あと私たぶん古長のなれそめだったら話10個くらい捏造できる。付き合ってるのも付き合ってないのも好きだから…
原稿終わったら��れらを形にしたいな〜🤤と妄想してます。SFめいたデートをする古長も描きたいし(別の次元とか過去に行ったりとかオーロラの中に入ったりとか)あとやっぱりエロも描きたい。日常的に普通にエロいことしてる古長が見たい。…これ全部創作しなくても私の眼前に現れないかな。
スタバでかわいくしてもらったソイラテ
今日はこれ飲みながら古長の原稿描いてました。はたから見たらやばいくらいスマホいじってる人だったと思う。ちなみにこのコマをひたすら描いてた⤵︎ ︎
長門の太ももを細いけど柔らかそうに描けるようになるのが課題…
絡みポーズ難しくて苦手だけど、完成するとうれしいからつい描いちゃう。古長かわいいな〜大好きだな〜!
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初めてのライブ配信は、コウちゃんの朝の見回りの様子でした😸 今日も良いお天気で気持ちがいいですね☀️ . . . #ねこ #猫 #ねこ部 #猫部 #にゃんすたぐらむ #にゃんこ #ねこ好き #猫のいる生活 #三毛猫 #みんねこ #コウ #後頭部フェチ #cats #catlife #instacat #catstagram #ilovemycat #instacats #mycat #catlover #iphonesia #japanesecat #mike #cutecat #funnycat #katze #chat #gato #catsofinstagram
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後頭部's。 可愛さに悶えて撫でくりまわして叱られる。 ぶにゃぶにゃ。 #猫のいる暮らし #ねこすたぐらむ #後頭部フェチ
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電撃祭2017イベントレポその2
お次は「黎冥学園生徒会出張室in秋葉原」
…の前に、時間が空いたので14:30から秋葉原UDXと新宿アルタでマクロスFのシェリルの映像が流れるというのでついでに待機。
ゼロ書ステージ終わった直後にモニター下で待機していたのだけど、既に人が集まっていてガチの三脚を用意している人もいた。
寒いのなんのって…バカみたいに薄着で来てしまったことを後悔しつつ1時間弱待機して漸くPVが流れ始める。
シェリルさんエロいわぁ… でももう少し何か告知でもあるのかと思ってたから本当に新曲PVだけでちょっと拍子抜け。
17時からのステージまでまだまだ時間があるのでマックに避難して温かい紅茶で暖を取りお腹を満たし…いざ!
会場はARP(ARパフォーマーズを知らない人は是非検索してね笑)のβライブで一度入ったことのあるベルサール。ゼロ書は半分屋外だったので暖かくてありがたい。
会場内に列を作って並んだので1つ前のステージ(戦ブラ)のミニ生ドラマをちょこっと聞くことができてラッキー! 鳥海浩輔さん、小西克幸さん、山下大輝さんの3人がステージやってらっしゃったよ。
小西さんが待機列の方にも話しかけてくださって笑 サービス精神旺盛だなぁ。
黎冥学園はゲオパティオさんが配信しているブラウザゲーム。天使と悪魔の末裔達との恋愛ADVで、農園ゲーム要素があったりアバターをいじって遊べるというマルチなゲーム。更になんと!フルボイスなのです!
ブラウザゲームということもあり、中々時間がなくてあまり進められていないのだけど絵も綺麗だしポチポチ農園ゲームが好きな人はもっ���楽しめると思う。
このステージは2部構成で、ニコ生で配信される1部と会場限定の2部。出演者はMCに阪口大助さん、西御門キョウ役岡本信彦さん、月成ルイ役市来光弘さん、そしてそして会場限定2部からは剣持マサキ役我らが子安武人さん。(阪口さんは黎冥学園出ていないはず)
1部は阪口さんの安定感あるMCのもと黎冥学園の紹介とキャラ紹介からスタート。
岡本さんと市来さんのキャラは二人とも悪魔の末裔。共通点はある?という話題で「全然ないんですよね〜」と岡本さん。強いて言うなら来るもの拒まずのところかなと。「僕人間ですしね〜」ってそりゃそうだ笑
市来さんのほうもよく食べるところくらいかなとおっしゃってた笑
あとはその他のキャラもちょいちょいイジって、子安さん演じる剣持先生の紹介。剣持先生は生徒会顧問の先生。なんと天使の末裔なのです。
初めにこのゲームの設定を見たときに、子安さんは絶対悪魔側だな(失礼)と思っていたのだけどまさかの天使。
しかもめちゃくちゃ爽やか!ラグビー部の顧問もやっている人気教師。 某先生好きとしては教師と聞いて飛びついたのだけど、また違ったタイプの先生が楽しめる!
そしてこの紹介を聞いている間の岡本さんがニコニコで。 どれだけ子安さんのことが好きなんだよ笑
お次にこのゲームは自身のアバターを着せ替えたり顔を変えたりできるので、キャスト陣の好みの女の子でアバターを作り、後日ユーザーに配信するという企画。
結果岡本さんはメイド服ツインテールの下野紘さん笑 市来さんは強そうでキリッとした顔のポニーテール。
岡本さんの好みを追求していくと下野紘さんになるらしい笑 あと絶対領域がお好き。
阪口さんの絶妙なツッコミがありつつ1部が終了。と同時に岡本さんがそわそわわくわくし始め…市来さんが「俺達の戦いはこれからだ!」と言い2部がスタート!
子安さんが登場して、超レアですよ!ステージでの共演はペルソナのイベント以来で超久しぶりとニコニコ興奮気味の岡本さん。
どれだけ子安さんのことが好きなんだよ笑
カメラが入っていないので出てきた瞬間阪口さんに向かって「おー!ぱっつぁん!」と言う子安さんと「高杉はそんなキャラじゃないでしょ!」とツッコミを入れる阪口さん笑
銀魂勢安定しているわ。
会場も狭いし、人数も300人いないくらいの小規模なステージだったのでゼロ書のときよりもリラックスしてたくさんお話してくれた印象。ご本人もこれくらいの規模がいいよねとおっしゃってた笑
岡本さんと阪口さんがいたからというのもあると思うけれど。
出番まで裏で島崎信長さんに相手をしてもらっていたらしく、「信長くんと喋ってたから全然1部の話聞いてなかった」と笑
島崎さんはスタミュのステージに出てからずっといたらしく(スタミュステで子安さんの話が出たらしい?)出番終わったのにまだいるのー?っていわれてた笑
裏でイケメン役をやっている人達とか若い人達が多くて居心地が悪かったのと、皆になんで子安さんがここに!?っていう反応をされていたらしい笑
1部に引き続き子安さんにもアバターを作ってもらおうということになって、二人はどういうのにしたの?と聞く子安さん。
岡本さんの好みを聞いて「それカービィじゃん!」って笑 岡本さん「カービィ好きですけど笑絶対領域がない…」
絶対領域を知らない子安さんに一通り説明をして…「それってのぶのフェチ?」とつっこむ子安さん。
昔は好みのタイプとか色々と言っていた���がするけれど、
「もう50のおじいちゃんだから〜好みのタイプとかいいよ〜」 「今は容姿とか関係ない。男も女もなく愛せる。魂で見てるから」とイケメン発言。
岡本さんが「かっこいい〜!」とメモする仕草をして胸トントンからの客席に向かって指差し。会場からは黄色い悲鳴が。
すかさず阪口さんが「それパクリ!パクリ与えてるだけだから!」とナイスつっこみ笑
そんな冗談を言いつつ、
「前髪ぱっつんが好きかな。」 「ロングかショートかといったらショート。そういえばベリーショートの女性が好きだった時期がある!エイリアンの時のシガニーウィーバーみたいな!女性のセクシーさを感じる」
エイリアンの時のシガニーウィーバーってベリーショートというか坊主頭じゃないですか笑
相変わらずちょっと変わった趣味をお持ちの子安さん。
まとめた結果肩にエイリアンが乗ったシガニーウィーバー→魂が口から出たアバターという流れになりあとは公式さんなんとかして!と投げる笑
アバターの配信が楽しみ!!
テーマトークは生徒会長になったらどんな校則を作りたいか。
市来さん「授業を1個潰してゲームの時間にする」 岡本さん「バレンタインは全員義理にすること!ノルマ1人1個!」 子安さん「欲しい女がいたら決闘制で…エレベーターで指輪を…」
ウテナだ!!!そういえばウテナで既に生徒会長やってましたね笑
若い子達にはピンときてないよという阪口さんのつっこみが入り…笑 子安さんファンは反応してた!
お次は自分が女子高生になったらどうする?という質問。
岡本さん「子安さんを誘う笑」 子安さん「それは…犯罪犯しちゃうかも笑」 とイチャイチャ笑
阪口さん「それを市来くんが撮って文◯に売れば笑」 子安さん「シャレにならないから!」
市来さんは運動部のマネージャーになってキャプテンと付き合って場を荒らす笑
子安さんは岡本さんの好みを反映させて「絶対領域の感覚を味わう(ニーハイを履く)笑」「声このままでいい?のぶく〜ん!」といつものお声で。
岡本さん「最高!!」 阪口さん 「告白し合ってるんじゃないよ!!」 市来さん(二人の間に座っていたので)「席変わる?なんかごめんね?」
終始イチャイチャ笑
一番頑張った人を拍手で選んで、一番拍手の少なかった人は罰ゲームのものまねをすることに。
結果子安さんが一番拍手が多くて勝利。 あ〜〜〜!!わ〜〜〜!!って大きな声を出して誤魔化してたけど本当に一番多かった。
台本ではカラスのものまねをすることになっていたのだけど、カラスのものまねが得意と先に言ってしまった市来さん…拍手がない笑
岡本さんには拍手がきて、市来さん「同じ人が拍手してない??それなら僕にも拍手してくれてもいいじゃん!!」
でも結局優勝者以外は罰ゲームをすることに笑
市来さん「ちくわだわん!」 阪口さん「皆わかってないよ笑」 子安さん「緒方(賢一)さんのね」 まさかのハットリくんの獅子丸のものまねで一部の人しかわからないという笑
岡本さんは猫のものまねが下手ということで猫のものまねをすることに。 本当に…ヘンな猫!笑 阪口さん曰くシメられた猫笑
子安さんが僕犬が下手なんだよね〜と言い出し、以前犬役(ドーベルマン)をやった時に格好いい犬をやってくれと言われて文字通り「わんわん(いい声で実演)」って言ったらふざけんなと言われたエピソードを。 岡本さんも犬のものまねを披露。小型犬だった笑
市来さんが今度はVガンダムのウッソ(cv阪口さん)のものまねを披露。結構似てた!
阪口さん「後ろからご本人登場やりたいけど本人もういるからね!」 ご本人の台詞も聞けて大満足の罰ゲームコーナー。
あっという間に終わりの時間が来て、子安さんが「まずのぶを落として、次に市来くんを落として、最後に僕を…」控えめな子安さん…
と思いきや「そしたら子安さんやっぱりすごいなと思うんで」と言い出し総つっこみ!相変わらずな子安さんだった笑
剣持先生は爽やかなキャラだからガンダムSEEDのムウ・ラ・フラガをイメージして演じているというエピソードも話してくださって、楽しいステージだった。
今年は子安さん50歳という節目の年だからなのかイベント出演や吹き替えや子ども番組のナレーションなどなど色んなお仕事予定があって嬉しい…
子安さんに惚れ込んでしまってかれこれ20年近く経つけれど、ここ数年1年に一度は子安さんに会えて本当に幸せ。これからも子安さんが元気でたくさんいいお仕事できますように!
おわり。
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【 真夜中の#猫テロ 】 意外とフェチが多い後頭部! (ちょっと大きめw) https://www.instagram.com/p/BPAyE73Fda-/
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妹さんと同居7
月曜日。 それはコンビニにおける戦争の日である。 まあ、これだけ情報が出回ってる世のなかだと、ご存知の方も多いかもしれない。コンビニの新商品は、月曜の深夜に集中的に入荷する。 たかが新商品というなかれ。 コンビニでは、売場に並ぶ商品の種類は、三五〇〇程度が物理的限界である。しかしそこに年間で二万種類ほどの新商品が入ってくる。 そう。どう考えても計算が合わない。 このコンビニのオペレーションというものは「物理的には飛べるデザインになってないのになぜか飛べる鳥がいる」とかに近いんじゃないだろうか。要するに無理してがんばって突っ込んでるから回ってるのである。 新商品の入荷にともない、キャンペーンなんかの切り替えも月曜の深夜におこなわれることが多い。俺はシフトの都合上、夜勤には入らないから、その準備やら伝言やらをすべて事前にやっておかなければならない。 てなわけで二十一時。俺はなんとか通常のシフト時間内にそれらの作業のすべてを叩き込み、代償として疲れきって事務所の椅子でひっくり返っていた。あーホットのコンビニコーヒーのうめえ季節ですわ……。 「てーんちょーー」 そこへ、間延びした声が割り込んできた。 「どした中台」 「ゴミの交換終わりました。上がっていいですかー?」 「サンキュ。上がってくれ」 「はーい」 バイトの中台涼香である。地元じゃだれでも知ってる国立大の学生。バイトしながら現役で合格して、大学に進学してからもここでバイトを続けてくれている。なんだかんだでつきあいは二年近くになる。いまどきの大学生的な雰囲気でありながら、ちょっと育ちがよさそう。それでのほほんとした雰囲気のため、常連のおっさんたちからの人気は絶大である。 「で、冷食来てますよ。ハーゲンダッツの新商品、いいんです? メープル&クッキー&なんか」 「メープルとクッキー以外に謎の物質が入ってるっぽい言いかたはよせ」 ちなみに冷食というのは、冷凍食品の略。つまり冷凍食品の納品の業者が来ましたよーそこに新商品のハーゲンダッツも入ってるはずですよーくらいの意味である。 俺の言葉を受けて中台は、あごに人差し指なんかあてながら、 「アイスが入ってるんじゃないかなあ……」 「そうか……」 「あ、お砂糖も入ってると思います!」 「そうだね……」 こんなぽわーんとした人間でも国立大に行ける不思議。 まあこいつ、見た目とちがってえらい有能なんだけど。 「でも……」 中台は、ゆるんとウェーブした髪を少し揺らして首を傾げながら、 「てんちょー、よっぽどアイス好きなんですねえ。新商品のダッツを欠かさずチェックしてるなんて、さすがアイス同好会の名誉会員だけはあります」 「なにそれ。いつできたの」 「……五分前?」 「メンバーは?」 「私と、てんちょーと、あと石川さん」 「石川さんだれだよ。そんなバイトいねえぞ」 「裏のおばあちゃんですよ。九十歳の」 衝撃のメンバー構成。十八歳の中台、二十三歳の俺。そして九十歳のババア。つーかあのばーさん、九十だったのか……。どうりでコロッケにソースつけますかって聞いても「孫は東京だからねえ」とか返ってくるわけだ。 「石川さん、毎週アイスの新商品チェックしてますよ? 好きなのはきなことか黒蜜系みたいですけど。クッキーはどうかなあ……入れ歯だって言ってたし……」 こういうあたりである。 いちばん長く店にいる俺ですら持っていない客の情報を、さらっと把握している。これは、決して偶然などではない。それでどうなるかっていうと、おせちとかクリスマスケーキの予約を、営業もなしにボコボコ確保するのである。 いや、こいつの距離縮めるテク、すごいよ。なかばは単なる性格なんだろうけど。 「あ、石川さん、ちよちゃんって呼ぶと喜びますよ?」 「扱いに困る情報をありがとう」 「それで、私のことはすずちゃんって呼ぶとよいです」 ふんす、と鼻息も荒く自分を指差す中台。 「おつかれ、中台」 「すずちゃん……」 つきあっては負けである。 中台は、雪見だいふく互換っぽいほっぺたをぷくっと膨らませてぶつくさ言いながら帰り支度である。 「それじゃ、お先に失礼します」 「あいよ」 やれやれ。僕は村上春樹的にため息をついた。 なつかれているらしいことはわかるのだが、こういうやりとりは、あまり得意なほうではない。 肩の力を抜きつつ冷めたコーヒーを飲んでいると、事務所のドアが開いて、隙間からひょこっと中台が顔を覗かせた。 「忘れものか?」 中台は、ふわっと、おっさんキラーのにこやかな笑顔を浮かべて、 「アイスのおみやげもらう人に、よろしくお伝えくださいねー」 「な……」 「おさきでーす」 逃げられた。 「……」 まあ、あれだけ人の懐に潜り込むのがうまくて、人をよく見てる人間が、俺がアイスを買うのは自分用じゃない、ということに気づかないはずがない。 なんかこのやりとりの最初から手玉にとられていた可能性がある。 レジで中台にいいように扱われて揚げ物買わされてるおっちゃんと大差ない……。
外は雨だ。 最初から降るとわかっていたから、雨具は持ってきてある。原付のフックには、汐里のために買ったハーゲンダッツの新商品、メープル&クッキー。アイスと砂糖も入ってるよ。あたりまえだろうが。 土日、汐里は来なかった。 もともと土日は俺が朝から夜までシフトで家にほとんどいない。アルバイトを使う仕事をしている人なら、週末の人員を確保しづらくなっているというのは、もう常識だろう。 加えて、家庭の事情がある。 汐里が俺の家に入り浸るのは「学校が近いから」というのが大義名分である。土日はそれが使えない。まして両親が家にいる状況で、自分だけ抜けますねってわけにもいかないだろう。特にうちみたいに、ある意味で人工的にできた家族ではそうだ。 信号に捕まる。ハンドルをとんとんと指で叩きながら待っていると、フックにぶら下がった袋が目に入��。 それで思い出す。 アイスをおみやげに買うようになったのは、保存が効くからだった。汐里がいつ来てもいいように。 「……」 なんかあれだな。 だめだな。
金曜日は、正直やばかった。 よく、理性が飛ぶなんて言いかたをする。 ああいうのは、寝不足のときの眠気に似ている。 寝落ちしそうになっても、実際に即落ちってのはまずない。やばいなと思った瞬間に、たとえば立ち上がる。歩いてみる。スクワットなんかやればよりよい。そうすると、その瞬間だけは眠気が飛ぶ。もちろん肉体のことなので、絶対的な限界はあるだろうが、寝落ちてしまうのは、根本的には「自分がそれを自分に対して許したから」だ。 理性なんてのも似たようなものだ。相手が受け入れてくれる。そう思った瞬間に、なにかのネジが吹っ飛ぶ。あの日の汐里は、隙だらけだった。 立て直しが必要だ。 月曜日は、汐里はまず来ない。今日はたまたま早く終わったが、仕事の量によっては、朝五時までなんていうとんでもない大残業になることがあるからだ。 ちょうどよかった。 時間がほしい。 俺が兄なのだ。だとするなら、考えるべきは俺だ。なにが最善なのか。なにがまずいのか。 だから、考える時間がほしい。 そう思いつつドアを開けた。 電気がついている。そんで、 「くかー」 妹様が爆睡していた。 俺はがっくりと首をうなだれる。心の準備もなにもねえ。 しかもその寝姿がすごい。あるいはひでえ。 クッションを枕にして、フローリングの床に直接寝ている。しかもパジャマ姿である。大の字になって手足を投げ出している。美少女だからといって、寝姿までかわいいとは限らない。パジャマの裾ははだけて、おへそが全開。ズボンのほうも少しめくれてぱんつ見えてる。この異常なぱんつ感はいったいなにごとか。ここにあるよ……ぱんつここにあるよ……ひそやかなぱんつの囁きが聞こえる。ことさらに対象化され、物神化された「モノ」としてのそれではなく、パジャマという装着者の日常性を強く連想させる衣類とぱんつが一体化していることより、属人性を帯びたぱんつの……。 「……」 なあ、俺だめだよな? ため息をつきつつ、汐里を起こさないようにそろそろと自分の部屋へ向かった。 部屋着に着替えて戻ってきて、汐里の横にしゃがみこむ。 おなか白いなあ。 ところで俺思うんですけど、世のエロメディアはおへそを軽視しすぎではないだろうか。たとえばこう、この状況でだ。汐里の上に覆いかぶさって、鼻をおへそに突っ込む。あのくぼみは鼻を突っ込むのにぴったりである。鼻をつくようなおへそからのにおいと、顔面に伝わるおなかのふにふにの感触の完璧なコラボレーション。これ、すごくね? ノーベルおへそ出ちゃってるで賞とか与えたほうがよくない? すごい。 自分がバカすぎる。「勝訴」のかわりに「クルクルパー」とか書いた紙を持って病院から全裸で飛び出したほうがいいくらいバカすぎる。 しかしどうしたもんか。 これだけよく寝ているものを起こすのも忍びない。かといって放っておいては風邪を引く危険がある。 「……」 じっと寝顔を見る。天使である。口ぱかーんと開けててもかわいいものはかわいい。 あとさ。 こいつ起きてるよね。 どのタイミングで起きたのかは知らないが、頬がときどきぴくっと動いてる。なんだろう、引っ込みつかなくなったんだろうか。 俺は考えた。 「よし、おへそに綿棒つっこんでみよう」 「なっ!?」 光の速度で汐里の手がおへそをガードする。 ばちっと開いた目は、ヤンキー座りで汐里の顔を覗き込んでいる俺の目とばっちり合う。 「おはよう」 「う、う……」 「とりあえず、へそはしまっといたほうがいいと思うぞ」 「う、うううう……お兄ちゃんの……」 ばかあ! 炸裂する叫びとともに、汐里の一インチ掌底が俺の顔面をヒット。 あ、俺? ええ、甘んじて受けましたよ。妹の掌底ですもの。 いや、ふつうに回避不能でした。 鼻骨だいじょぶかこれ。
「さて汐里」 引き続き居間からの中継です。 汐里と俺は、正座で向き合っている。 俺は鼻にティッシュ詰まっている。 「ぶふっ」 「汐里。なにを笑う。俺に鼻血を出させたのはだれだ」 「私です……」 「それがわかっているのなら、ティッシュから目を逸らすな。これはおまえの罪。おまえの罪を数えるんだ」 「はい……鼻ティッシュがいっこ、両方から鼻血出たら、に、に、にこ……くっ、くうっ……」 人は笑いを我慢してもクッ殺顔になる。俺は今日、そのことを知った。 妹のクッ殺顔、レア度高い。 あとおまえもう諦めて笑えよ。 「なお鼻に力を入れるとティッシュが射出できる」 ごとん。汐里は首から前に落ちた。長い髪が放射状にばさっと広がる。汐里の体が痙攣しはじめる。 「も、もうだめ……限界……」 「しかも魔法は尻から出る」 「やめ、お兄ちゃん、やめて」 「ファイヤー!!! ブッボァ!!!」 「あはははははは」 文字どおり腹を抱えて汐里が笑いころげる。じたばたと手足を動かしつつ涙を流して笑い転げる汐里の肩をがっしりとつかんで、 「なにがおかしい。俺の顔をよく見ろ」 「あははははは、やめて、その真顔やめてっ、しんじゃう!」 「黙れ小僧! おまえに鼻血が癒せるのか!?」 「あは、あはは、あはははは」 ひーひー息を吸いながら吐きながら笑いつづける汐里。 箸が転がってもおかしいお年頃です。 いや、これちょっと違うな。
そして数分後。 完全に仕上がった。 そこには、事後さながらのくてっと脱力しきった汐里がいた。これあれだ。瞳のハイライト消えてるやつ。今日の汐里は忙しい。クッ殺顔からのハ���ライト消失。いったい汐里の身になにが!? 「あー、もう無理……体に力入んない……」 くにゃっと汐里が俺にもたれかかってくる。 本人のセリフどおり、完全に脱力しており、なんていうか、なにもかもどうなってもいい感じのしなだれかかりかたである。ただでさえあちこちやわらかい汐里の体がすごいやわらかい。これは俺と同じ人体なのか。猫と女の子に互換性はありますか。どっちもにゃあにゃあ鳴いてかわいいです。 ……まずは俺が落ち着こう。 とりあえず、汐里の後頭部をぽんぽんと叩いてやる。 「おまえ、ツボ入るとわけわかんなくなるからな……」 「お兄ちゃんが笑わせたんでしょ……?」 「あそこまでツボるとは……」 「だいたいなにさ、おへそに綿棒って。それ元ネタなに?」 「いや、俺のオリジナル」 「うわあ……」 ドン引いた汐里が、俺から体を離す。 ああ、ふにふに様が。汐里のふにふに様が離れていく。 しかしだ。ちょっと待ってほしい。これは俺の特殊性癖というわけではない。 「え、へそって掃除しない?」 「しないよそんなの。おへそっていじっちゃだめなんじゃないの?」 変なところで価値観の違いが発覚。まあ育ってきた環境が違うから価値観はイナメナイ。 「へそって雑菌の巣っていうじゃん」 「え、そうなの?」 「ほら」 スマホで「へそ 雑菌」でぐぐった結果を汐里に見せる。 見た瞬間、汐里が顔をしかめる。 なにしろそこには「トイレの四一〇〇倍汚い」などの文字が踊っていたからだ。まあ、検索の上位結果なんてろくなエビデンスもなしに書かれたものがほとんどだろうが、汚いものは汚い。それくらいのことは言えると思う。 「うえぇ……」 ぺたんと床に座って、自分のおへそのあたりを見る汐里。 「別にいまさらいいだろ。それで十六年間、支障なく生きてこれたんだから」 「そりゃそうだけど……でも見ちゃったら気になるよ……」 「じゃあ洗えばいいじゃん。風呂とかで」 「……でも、なんか怖い」 「そんなもんか?」 気が向いて風呂にお湯とか張ったときに、ちょいと石鹸とかでぐりっとやる程度のことだと思うが。で、さっきの検索結果を「へそ 掃除 怖い」に変えてみると、まあ出るわ出るわ。意外に怖いもんなのな……。 「お兄ちゃん」 がしっと腕をつかまれた。 いつになく真剣な眼差し。 「お兄ちゃんは、妹のおへそに異常な執着を示したりしないよね?」 いや、めっちゃ示すけど。 とは答えられない。 どう答えよう。 「いやあ、それほどでも」 「なんで照れるの……意味がわからない……」 「まあふつう?」 「ふつうってなにさ」 なんだろう。自分で答えておいてわけがわからない。おへそ界におけるふつうとは。 「とにかく! お兄ちゃんがおへそフェチでないことを信じてお願いがあるの!」 おいおい、なんだこの流れは。 汐里は、勢い込んで言おうとして、それから口をつぐんで、目を逸らして、恥ずかしそうにもじもじと言った。 「私のおへそ、そうじしてください……」 「え? なんだって?」 驚きのあまり鈍感主人公になる俺。 いや待て。まじでなんだこの流れ。 「べっ、別におへそくらい恥ずかしくなんてないんだからねっ」 「え? なんだって?」 テンプレツンデレと鈍感主人公の息詰まる対決。 なんだこれ。 おい。なんなんだよこれ。
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