#特別焙煎豆
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akitakuronekoya · 2 years ago
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【購入品紹介】ねこねこコーヒー
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↑本日は、スペシャルねこねこアイテムをゲットしました!
nYakamura COFFEEさんのコーヒー豆、その名もMILD NEKOCHAN BLEND(マイルドネコチャンブレンド)です!
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↑猫さまのロゴがまぶしいおしゃれパッケージ。袋の外からも、肉球のように香ばしくかぐわしいコーヒー豆の香りがいたします。
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↑ストアカードも入っていました。
nYakamura COFFEEさんのインスタグラムはこちら
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↑届いてすぐに早速淹れてみました。
nYakamura COFFEEさんでは注文後に焙煎しているため、焙煎したての特別な香りと味を楽しめるとのこと。
さらに挽きたてほやほやなので、お湯を注いだ瞬間、キラキラと光る新鮮なコーヒー豆特有の泡が立ちました。香りもナイス~!
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↑いざ、飲んでみる!
黒猫ジジちゃんのお気に入りマグカップでいただきました。
MILD NEKOCHAN BLEND(マイルドネコチャンブレンド)というお名前の通り、口当たりがマイルドで香りもさわやか。とても飲みやすくて、おかわりしたくなるようなおいしさです。
この記事も、マイルドネコチャンブレンドを飲みながら書いています。デスクワークのお供にもぴったり。
ぜひ猫好きのみなさまにもお楽しみいただきたいコーヒーです。ギフト用や個包装タイプやオリジナルグッズも販売しておられます。下記のリンクから購入できますので、ぜひご覧ください!
nYakamura COFFEEさんのストアはこちら!
以上、素敵アイテムを勝手に紹介タイムでした!
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saayamm · 2 years ago
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【個展のお知らせです】
イラストレーターのSAAYA MASAKIは2023年の夏に活動10周年を迎えました。
10周年を記念し、いつも応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて、9月にお世話になっている香川県高松市のminamo galleryさんで個展「GIFT」を開催いたします💐
イラストレーション作品に加え、ご自身や大切な方への「GIFT」に使用して頂ける紙モノや雑貨、素敵なアーティストやクリエイターさま、店舗さまとコラボした商品を展示販売いたします。
特別イベントも開催いたしますのでぜひご来場ください…!
SAAYA MASAKI 10th anniversary solo exhibition "GIFT"
‪2023.9.14 thu. - 9.26 tue.
Open ‪12:00 - 18:00‬ Close|会期中無休
minamogallery
〒760-0050
香川県高松市亀井町11-10-4F
https://minamogallery.com/
Instagram: @minamo_gallery
🔹Special Event 🔹
1. SAAYAによるスペシャル企画
ギャラリー内設置のポストに宛先と宛名を記入したお手紙を入れて投函して頂くと、後日SAAYAからお手紙とプチギフトをお届��いたします。
会期中であれば投函はいつでも可能です✉️
※投函はおひとりまさ1回のみ。10周年記念のスタンプコーナーもございます!
2. ふじたしょうてん出張出店
@fujitasyouten_
9/18(月・祝)は地域に出会う商店 ふじたしょうてんさんをお迎えし、本展や作品をイメージして焙煎して頂いたコーヒーがお飲みいただけます。
ふじたしょうてん×SAAYAのオリジナルパッケージのコーヒー豆やドリップコーヒーセットも販売予定です🐇
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SAAYA MASAKI
武蔵野美術大学大学院版画コース修了 
CCT会員 イラストレーターズ通信会員
関東と出身地である香川の2拠点で活動するフリーランスのイラストレーター
HP:http://saayamogmog.strikingly.com/
Instagram: https://www.instagram.com/saayamasaki/
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masucaffe · 2 years ago
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2023.6.17 定休日です。久しぶりに焼いた〝コロンビア インフュージョン パッションフルーツ ワイン酵母 ハニー〟これは珈琲かぁ?と微妙な感想を述べられる方もいらっしゃいましたが、多くの方が美味しい!また飲みたいと言われて...。リクエストにお応えして入荷です。ただ、高級なのが難点。今回は特別価格にて販売します。鬱陶しい季節ですが、変わり種珈琲をお楽しみいただくのも良いかもしれま���ん。
#自家焙煎#富山市#呉羽#珈琲豆屋#coffeelovers #toyama
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cordilleraintern · 23 days ago
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野鳥調査を通じたタジャン農家とインドネシア農家の交流プログラム 4日目
ようやく4日目です!
この日は朝からステイ先のラヨグ・カントリー・ファームのデッキから���海が見れて素晴らしい1日の始まりを迎えることができました!!
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*雲海はいくつかの条件が揃わないと見ることができないそうでラッキー!!
4日目のプログラムはタジャンの隣町サガダ訪問です!
車で1時間半ほどの距離にあるサガダは観光名所として有名で、マニラからだけでなく外国からもたくさんの人が訪れます。また、コーディリエラ地方の中でも、現在も伝統文化の継承を実践しているコミュニティです。サガダにはインドネシアのKlasik Beansと私たちCGNだけでなく、タジャンのコーヒー農家7名も一緒に行きました。私たちがサガダを訪れた目的は、コーヒー生産地としてとても有名なサガダが、コーヒー栽培とエコツーリズムをどのように関連づけて実践しているのかを学ぶためです!
朝ご飯を食べた後、ステイ先のラヨグを出発し、11時頃にサガダに到着しました。サガダはコーディリエラ地方の他の観光地に比べると観光システムが整っていると言えます。サガダの観光スポットに行く場合は事前に観光省のオフィスで登録し、ガイドの同行が必要です。
前述したように伝統文化を今も尊重しているサガダでは、コミュニティの長老たちの話し合��で決まったことは絶対なのだそうです。観光スポットの近くで葬式があり、そこへは外部者の立ち入りはできないと長老が言えば、その周辺は立ち入り禁止となります。観光客が仮にアクティビティを予約していたとしても、こういった伝統のしきたりにより遂行できないと言われてしまうことも少なくないのだそうです。今回、私たちがガイド協会にアレンジをお願いしていたコーヒー栽培地へのエコトレッキングも、近くで葬式があるということで、別のコーヒー農園での体験ツアーに内容が変更となりました。しっかりとコミュニティで伝統文化を守っていこうという姿勢があるおかげで、「伝統文化の村・サガダ」としてのブランディングに成功しているのかもしれません。
では実際にサガダの文化とはどのようなものなのか。まずはガンドゥヤン博物館Ganduyan Museumに学びに行きました。ここでは、館主の方の説明を聞きながら、展示されている伝統的な生活用具や武器、工芸品を見ることができます。中には第二次世界大戦で日本兵が残していったヘルメットなども展示されていました。意外と知られていませんが、第二次世界大戦末期に日本軍はマニラからここコーディリエラ地方まで北上してそのまま終戦を迎えたため、このような日本軍の遺品がルソン島北部の山奥に残されているのです。
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*暮らしに使われてきた様々なカゴ類の展示。米などの穀物や豆の貯蔵用、狩りに行く時に弁当やタバコを入れたカゴなど、用途によって形はいろいろです。
博物館で工芸品を堪能し、昼食をとった後はケイブマン・コーヒー農園Caveman Coffee Farmへと向かいました。ここではコーヒーの収穫から加工、焙煎、試飲までの一通りを体験することができます。隣町のタジャンのコーヒー農家の人にはサガダのコーヒーが有名なのはよく知られているので、みんな興味津々な様子でした。
また、Klasik Beansnの人たちも乾燥中の豆の匂いを嗅いで、「これはこんな匂いがする」など意見を共有しあっていて、さすがコーヒーのプロフェッショナルだな〜と思いました。私も真似して同じことをしてみましたが、豆の匂いを嗅ぎ分けることなんてできませんでした(笑)。
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*乾燥中のコーヒー豆を嗅いでいるKlasik Beansのアンドリたち。
余談になりますが、ここのファームからはずっと向こうの崖に棺桶があるのが見えます。これはサガダの特徴的な伝統文化の一つで、死者を棺桶に入れて崖に吊り下げる風習があったのだそうです。双眼鏡で覗くと棺桶の隙間から骸骨がはみ出ているのが見えました。全部人の力で崖の斜面へ棺桶を運んでいったそうですが、それにしても信じがたいくらいすごい場所にお墓があります。
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*この写真はコーヒーファームから見えたものとは別の場所ですが、サガダではいろいろな所に棺桶が吊るされています!
コーヒーファームツアーを楽しんだ後は、そのままスマギン洞窟Sumagin Caveという洞窟へ行きました。私はただ洞窟に入って少し歩いて終わるものだと舐めていたら、バチバチのアドベンチャーでびっくり(笑)。入口を入ったところから上方にコウモリたちの鳴き声を聞き、下に落ちている彼らの糞を踏まないように、岩壁についているのを触らないように気をつけながら洞窟の中に入っていきます。「安全靴をはかなくてはいけない」とかいう概念はないらしく、それどころか途中から履いていたビーサンも脱ぐようガイドに言われ、ツルツル滑る洞窟の中をなんとか手で岩壁を触って行き先を探りながら、時には崖みたいなところをロープを使って登り降りし、上から垂れてくる水滴と地面にあふれている地下水でビショビショになりながら進んでいきます。
安全面でも衛生面でもこんなカジュアルにできるようなものなのか??と日本人としては思ってしまいそうですが(笑)。。。日頃から山でのコーヒー栽培や農業で鍛えているタジャンの人もインドネシアの人もフィジカルが強いので、ものともせずに進んでいきますが、山育ちでも何でもない環境でぬくぬくと育った私は転ばないようにするのに必死で、ガイドが説明してくれる岩の形などの周囲の景色をあまり楽しめずに終わってしまいました(笑)。
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*洞窟の中の様子。タジャンからの参加者の一人は小さいお子さんを連れてきていて、時には子供を抱えながら崖を登り降りしていて終始ヒヤヒヤしました!!
無事に生還した後は、宿泊施設にチェックインし濡れた洋服を着替え、ガイア・カフェGaia Cafeへ夕食を食べに行きました。アクティビティを終えて空腹な私たちをボリューム満点のプレートが迎えてくれます。
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*食べきれないほどのボリュームでした!
お腹いっぱいになったら、そのままみんなでミーティ���グ。今日1日の振り返りだけでなく、これまでの3日間のフィードバックも共有しました。私たちはまだ残りの日程がありますが、バードリサーチのみなさんは次の日の朝にはマニラに向かって出発する予定になっており、ここが最後の全員でのミーティングの機会ということで、しっかりと感想を共有し合います。
このプロジェクトのテーマにあるように、野鳥が生息することがコーヒー栽培地の環境保全を証明することになります。それには、まずコーヒー農家の人たちに野鳥の果たす役割を理解してもらうことが重要です。Klasik Beans側からもタジャン側からも、もっと自分のファームにいる野鳥を調べたいとか、普段から意識して観察したいなどの感想が出てきて、これだけでもバードリサーチの野鳥調査の専門家がはるばる来てくださった意味があったと感じました。
タジャンの農家たちが抱える問題は、コーヒー栽培に関心を持っている若い世代がいないということです。それに対して今回来てくれたKlasik Beansのみんなは20代などの若い農家。あるタジャンの農家の方は、「自分たちは年寄りばかりで、コーヒーもハンドドリップで飲まないから味のクオリティがわからない。あなたたちは若くて、それだけでもリスペクトに値するのに、さらにクオリティまでわかるなんて本当にすごい」と言っていました。
それを聞いたKlasik Beansのウデンさんは、「自分たちも設立当初はおもに野菜を栽培する農家ばかりで、しかも50歳以上がほとんどでした。でもKlasik Beansが農家の子供たちのための塾をつくり、コーヒーの栽培からマーケティングまでのノウハウを教えたり、どうやって自分たちの土地の自然環境をケアするかをしっかり伝えていきました。その結果、今では50歳以下の農家が多くなりました」と経験を共有してくれました。Klasik Beansの次世代に繋げていこうとする取り組みと努力が素晴らしい!!
サガダのエコツーリズムに関して、冒頭に説明したように最初に観光省で登録した際に注意事項の動画を見せられたのですが、「騒音を立てない」などの超基本的なことも含めて20個くらいの禁止事項があり、私はちょっと厳しすぎないかな?と思いました。しかし、反対にKlasik Beansのウデンさんはとても良いシステムだと言う意見。彼の話では、インドネシアのバリ島では、観光客がツアーガイドを通さずに個人でバイクを借りて好き放題の場所でお酒を飲んだりしていて収拾がつかないのだそうです。それを聞いて確かに観光客からしたら自由の方が良いけど、自分が住民の立場だったら迷惑と感じることもあるなとハッと考えさせられました。
このプログラムに参加させてもらい、インドネシアやタジャンの人たちと旅をする中で様々な意見を聞��機会に恵まれ、今までの自分の考えにはなかった新たな発見があり、考えさせられることばかりです。
とくに、Klasik Beansが、小学校の時から学校教育とはまた別にコーヒーの栽培からマーケティング、さらには自分たちの伝統文化まで学ぶことができる塾(インフォーマル・スクール)を運営していて、農家の子供たちが自然や文化など、学校では教えてくれない暮らしに密着したことを学べる環境があるということが本当に素晴らしいと思います。
日本では決められたことや学校で教えられる勉強が全てで、それができることが賢いとされますが、本当に必要な知識は学校の中というよりも、外にあるのではないかなあと、Klasik Beansのみんなの話を聞いて、考えさせられていました。
ツアー5日目の報告もお楽しみに!!!
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*それぞれの感じたことや意見を聞くことができてとても良い時間になりました。
Exchange program between farmers in Tadian and Indonesia through bird surveys - Day 4
Finally, it's Day 4!
We started the day with a breathtaking view of a sea of clouds from the deck of our accommodation, Layog Country Farm—a perfect beginning to the day!
Apparently, seeing a sea of clouds depends on several weather conditions aligning, so we were very lucky!
The main program for the day was a visit to the neighboring municipality of Sagada. Sagada, located about an hour and a half away by car,  is a well-known tourist destination that draws visitors not only from Manila but also from abroad. Compared to other areas in the Cordillera, Sagada is notable for actively preserving its traditional culture. Joining us on the visit were Klasik Beans (Indonesia), CGN, and seven coffee farmers from Tadian. Our purpose in visiting Sagada was to learn how this well-known coffee-producing area is integrating coffee farming with ecotourism.
After breakfast, we left Layog and arrived in Sagada around 11 a.m. Tourism in Sagada is more systematically organized compared to other parts of the Cordillera. Visitors are required to register at the Department of Tourism office before entering any tourist site, and it’s mandatory to be accompanied by a local guide.
As mentioned earlier, Sagada continues to honor its traditional customs. Decisions made by the community elders are considered final. For example, if a funeral is being held near a tourist spot and the elders prohibit outsiders from entering, that area becomes off-limits—even if tourists have already made reservations. In fact, our eco-trekking tour to a coffee farm had to be changed at the last minute due to a nearby funeral. The local Guide Association arranged for us to visit a different coffee farm instead. Sagada’s strong commitment to protecting and honoring its traditional culture may be one of the reasons it has succeeded in branding itself as a “traditional village.”
So what is Sagada’s culture like, exactly? To find out, we visited the Ganduyan Museum, where the owner walked us through displays of traditional tools, weapons, and crafts. Surprisingly, there were even helmets left behind by Japanese soldiers during World War II. Toward the end of the war, the Japanese army moved north from Manila to the Cordillera, which explains why such relics can still be found deep in the mountains of Luzon.
There were many types of baskets on display, each designed for a specific use—like storing rice or beans, or carrying food and tobacco during hunting trips.
After exploring the museum and enjoying lunch, we headed to the Caveman Coffee Farm, where we got to experience the full coffee process—from harvesting and processing to roasting and tasting. The Tadian farmers were especially curious, since Sagada coffee is quite famous in their region. The members of Klasik Beans were also in their element, sniffing the drying beans and sharing their impressions—true coffee professionals! I tried to copy them, but honestly, I couldn’t tell the difference in scent at all (haha).
Here’s Andri from Klasik Beans smelling the drying coffee beans.
As a side note, we spotted some hanging coffins on a distant cliff while at the coffee farm—part of Sagada’s unique funerary tradition. The deceased were placed in coffins and suspended on cliffs. Looking through binoculars, we could even see bones sticking out of the gaps. It’s said that these coffins were carried up the steep cliffs entirely by hand. The locations are so extreme, it’s hard to believe it was done by people!
This photo is from a different spot, but hanging coffins can be seen all over Sagada.
After the coffee farm tour, we headed straight to Sumaguing Cave. I had assumed we’d just take a quick walk through the cave and be done—but wow, was I wrong! It was a real adventure. As soon as we entered, we could hear bats overhead and had to carefully avoid their droppings on the ground. There was no requirement for special shoes—in fact, at one point the guide even told us to take off our sandals! We climbed slippery rocks, used ropes to descend small cliffs, and got drenched by underground water dripping from above and pooling on the cave floor.
As a Japanese person, I couldn’t help but wonder if this level of casual, hands-on adventure would ever be allowed back home, safety- and hygiene-wise (haha). But both the Tadian and Indonesian participants, used to working in the mountains, handled it all with ease. As for me—raised in a much more sheltered environment—I spent most of the time just trying not to slip, and barely had the chance to take in the scenery that the guide explained about.
Inside the cave—one participant from Tadian brought a small child and had to carry them while climbing, which was nerve-wracking to watch!
After making it out safely, we checked into our accommodation, changed out of our soaked clothes, and headed to Gaia Café for dinner. After such an active day, we were starving—and the hearty plates of food really hit the spot.
The portions were massive—I couldn’t even finish everything!
Once we were full, we had a group meeting to reflect not just on today, but on the past three days of the program. This was our last all-group meeting, as the Bird Research team would be leaving for Manila early the next morning. Everyone took this chance to share their thoughts and experiences.
As the theme of this program suggests, the presence of wild birds is a strong indicator of a healthy coffee-farming environment. That’s why it’s so important for farmers to understand the role birds play. During the meeting, both the Tadian and Klasik Beans participants said they wanted to observe the birds on their farms more closely from now on. Just hearing that made me feel that the visit from the bird research specialists was truly worthwhile.
One issue that Tadian’s farmers are facing is a lack of younger generations interested in coffee farming. In contrast, many members of Klasik Beans are in their twenties. One Tadian farmer said, “We’re all getting older, and we don’t drink coffee using fancy hand-drip methods, so we don’t really understand coffee quality. You’re young—and that alone is impressive—but on top of that, you actually know what quality coffee tastes like. That’s amazing.”
To that, Uden from Klasik Beans shared their story: “In the beginning, most of our members were over 50 and mainly vegetable farmers. But we created a kind of informal school for the farmers’ children, where they could learn everything from coffee farming to marketing, and even how to care for the natural environment. Now, most of our members are under 50.” Their commitment to building a future for the next generation is truly inspiring!
As for Sagada’s ecotourism, when we registered at the tourism office, we watched a video that listed about 20 rules—including basic ones like “no loud noises.”  I initially thought the rules were too strict, but Uden from Klasik Beans actually praised the system. He explained that in Bali, Indonesia, tourists often do whatever they want—renting bikes and drinking anywhere without guides, which has caused lots of issues. His comments made me realize that while freedom is nice for tourists, if I were a local resident, I might see things very differently.
This trip has given me so many opportunities to hear different perspectives from people in Tadian and Indonesia. It’s made me question some of my assumptions and opened my eyes to new ways of thinking.
One thing that really stood out was how Klasik Beans runs an informal school, separate from regular education, where kids can learn practical skills like coffee farming, marketing, and preserving their culture. It’s a place where they can learn about nature and daily life—things schools don’t usually teach. I think that’s amazing. In Japan, intelligence is often measured by how well you do in school and stick to the rules. But maybe the knowledge that truly matters is actually found outside the classroom.
Looking forward to sharing Day 5 with you soon!
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crossingcoffeeroastery · 1 month ago
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Roasted Coffee Beans - Mar. 29 - 30
こんにちは。今週も焙煎豆のラインアップをお知らせします。
ハウスブレンド
・マイルド&スムースブレンド
・ビター&クリーン ブレンド
産地別/品種別(ローストの浅い順)
・エチオピア イルガチェフェ チェルチェレ ナチュラル
・ルワンダ ムササ ハニー
・ケニア ニエリ ガツリリ
・インドネシア マンデリン リントン・ニフタ
今週も先週から変更ございません。
このところ豆をご購入のお客様が平日に多く、全体的に在庫は少なめです。
人気豆の傾向としては、今週も引き続きエチオピアが良く売れています。
浅煎り豆、特にエチオピアのナチュラルはお店によって焙煎の結果に違いが大きく出るので、ご支持いただいていることは、とても大きなモチベーションになります。
ありがとうございます。
土日の間に欠品が生じた際はInstagramやFacebook、Xでお知らせいたしますので、ご来店前にチェックしてみてください。
通販をご希望の方は オンラインショップからご注文いただけます。200gを2袋まででしたら、送料185円で発送します。
お取り置きをご希望の方や、準備に時間がかかるご贈答用にお求めの方は、事前にこちらのフォームでご注文をお願いいたします。
この週末もCROSSINGをよろしくお願いいたします。
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Roasted Coffee Beans - Mar. 29 - 30
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tabilist · 3 months ago
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【東京】青山「ショコラティエ パレドオール ブラン」
【かりそめ天国】豆から作るホワイトチョコ『ショコラティエ パレドオール ブラン』手間暇かけすぎスイーツを #大久保佳代子 が調査 2025/2/7放送 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館 B1F #かりそめ天国 #マツコ #マツコ・デラックス #有吉弘行 詳しく見る↓
青山一丁目駅「ショコラティエ パレドオール ブラン 青山店(CHOCOLATIER PALET D’OR BLANC)」 食べログでcheck! 世界で初めてホワイトチョコレートに特化したBean to Barブランドとして注目を集めている。 カカオ豆の選別からはじまり、焙煎、搾油、そしてチョコレートへと至るすべての工程を自社で行うことで、 唯一無二のホワイトチョコレートを生み出している。 店内は、白を基調とした洗練された空間で、まるで美術館のような雰囲気。 ショーケースに並ぶ、宝石のように美しいボンボンショコラは、見た目だけでなく、 口に入れた時の香りが口いっぱいに広がり、幸福感に包まれる。 特に人気なのは、シングルオリジンのホワイトチョコレート。 世界各地から厳選されたカカオ豆の個性が生きた、奥深い味わいが楽しめる。 住所 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館…
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newlifestyles-blog · 6 months ago
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コーヒー好き必見!自家焙煎スペシャルティコーヒーで始める新しい朝の習慣
https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4787286&p_id=6373&pc_id=18005&pl_id=82761 「今日のコーヒー、なんだか味気ない…。」そんな風に感じる朝、ありませんか?もし、いつもの一杯があなたの心をワクワクさせる“特別な時間”に変わるとしたら――それが今回ご紹介する自家焙煎スペシャルティコーヒーです。この記事では、ただ美味しいだけではない、「本当に満足できるコーヒー」を手に入れる方法をご紹介します。プロが厳選した自家焙煎コーヒーの秘密を覗きながら、あなたも特別な一杯を味わってみませんか?こだわり抜いた“自家焙煎”だから叶う理想の一杯このサービスが提供するコーヒー豆は、すべて焙煎のプロが手掛ける自家焙煎豆。しかもただ焙煎するだけでなく、豆の個性を最大限に引き出すため、豆ごとに焙煎度を変えています。エチオピア産のフルーテ…
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upto24 · 9 months ago
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スペシャルティコーヒーについて
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スペシャルティコーヒーとは
スペシャルティコーヒーとは、単なる「コーヒー」という言葉では言い表せない、特別な一杯です。通常のコーヒー豆とは異なり、栽培から収穫、精製、焙煎に至るまで、厳格な品質基準をクリアした豆のみが「スペシャルティコーヒー」と称されます。
スペシャルティコーヒーの特徴
風味の多様性: 単に「苦い」「酸っぱい」といった表現では言い表せない、複雑で豊かな風味を持っています。フルーツやナッツやチョコレートなど、様々なフレーバーが感じられることが特徴です。
高品質な豆: 栽培環境、品種、収穫時期など、あらゆる要素がコーヒーの風味に影響を与えます。スペシャルティコーヒーは、これらの要素を徹底的に管理することで、最高品質の豆を生み出しています。
トレーサビリティ: どの農園で栽培された豆なのか、誰が収穫したのかなど、豆の来歴をたどることができることが特徴です。
高い価格: 高品質な豆を使用し、手間ひまかけて作られるため、一般的なコーヒーよりも高価な傾向にあります。
スペシャルティコーヒーの魅力
新しい発見: 毎回異なる風味を楽しむことができるため、まるでワインのような感覚でコーヒーを味わうことができます。
食とのマリアージュ: 料理との組み合わせによって、コーヒーの新たな魅力を引き出すことができます。
生産者とのつながり: コーヒー豆の生産背景を知ることで、一杯のコーヒーに込められたストーリーを感じることができます。
スペシャルティコーヒーの歴史
スペシャルティコーヒーの歴史は、1970年代にアメリカで始まりました。当時、コーヒーはコモディティとして取引されており、品質よりも量を重視されていました。しかし、一部のコーヒー愛好家たちは、より高品質なコーヒーを求め、独自のルートで豆を仕入れるようになりました。この動きが、スペシャルティコーヒーの誕生につながりました。
スペシャルティコーヒーの選び方
スペシャルティコーヒーを選ぶ際には、以下の点に注目しましょう。
焙煎度: 焙煎度によって、コーヒーの風味は大きく変わります。浅煎りは酸味が強く、フルーティーな香りが特徴です。深煎りは苦味が強く、コクのある味わいが特徴です。
産地: 産地によって、コーヒーの風味は異なります。アフリカ産はフルーティーで華やかな香りが特徴です。中南米産はコクがあり、チョコレートのような香りが特徴です。
品種: アラビカ種、ロブスタ種など、品種によってコーヒーの風味は異なります。アラビカ種は、香りが豊かで複雑な味わいが特徴です。
精製方法: 精製方法によって、コーヒーの風味は異なります。ウォッシュドプロセスは、すっきりとした味わいが特徴です。ナチュラルプロセスは、フルーティーで濃厚な味わいが特徴です。
スペシャルティコーヒーの楽しみ方
ハンドドリップ: コーヒー豆本来の風味を最大限に引き出すことができる抽出方法です。
エスプレッソ: 濃いコーヒーを短時間で抽出する方法です。様々なアレンジを楽しむことができます。
コーヒーとペアリング: チーズやチョコレートやケーキなど、様々な食品との組み合わせを楽しむことができます。
スペシャルティコーヒーの未来
近年、スペシャルティコーヒーの人気はますます高まっています。人々は、単に「コーヒーを飲む」だけでなく、「美味しいコーヒーを味わう」ということに価値を見出すようになっています。
スペシャルティコーヒーに関するよくある質問
スペシャルティコーヒーと普通のコーヒーの違いは何ですか スペシャルティコーヒーは、品質基準が厳しく、風味の多様性が高い点が特徴です。
スペシャルティコーヒーはどこで購入できますか? スペシャルティコーヒー専門店、百貨店、オンラインショップなどで購入できます。
スペシャルティコーヒーは高価ですか? 一般的なコーヒーよりも高価な傾向にありますが、その分、高い品質と風味を楽しむことができます。
スペシャルティコーヒーの淹れ方は難しいですか? ハンドドリップなど、少し手間のかかる淹れ方もありますが、誰でも手軽に楽しむことができます。
まとめ
スペシャルティコーヒーは、単なる飲み物ではなく、豊かな体験を提供してくれるものです。様々な風味、産地、品種、焙煎度など、あなたの好みに合わせて、自分だけのスペシャルティコーヒーを見つけてみてください。
些��な日常
食後の美味い珈琲に問われる元気の活かし方
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shintani24 · 9 months ago
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2024年8月4日
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「安い豆腐」限界 豆腐店の倒産・廃業急増 「物価の優等生」薄利多売で利益出ず、半数が「赤字」経営(帝国データバンク)
「豆腐店」の倒産動向(2024年1-7月)
卵やもやしと並ぶ「物価の優等生」として食卓を支えてきた豆腐で、メーカーの倒産や廃業が急増している。スーパーなど小売店向けにパック豆腐などを生産する「豆腐店」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)と廃業は、2024年1-7月に計36件発生した。年間で過去最多に並んだ2023年(計46件)を上回るペースとなり、前年を大幅に上回る年間60件台に到達する可能性がある。
豆腐店の経営は、豆腐づくりのコスト増と価格転嫁の難しさのはざまで厳しい状況が続いている。量産豆腐に多く使用される米国産など輸入大豆の価格は落ち着いたものの、円安などの影響を背景に高止まりで推移するほか、電気・ガス代や物流費、プラスチック製が多い容器代などのコストも値上がりした。
他方で、豆腐は生鮮食品などと同様に日持ちせず、「特売品」の目玉として小売業者からの値下げ圧力は高い。加えて、主要な販売先のスーパーで近年急速に台頭してきた安価なPB豆腐製品や、大手メーカーによる安価な大量生産品との価格競争が厳しくなっている。
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「豆腐店」倒産・休廃業解散件数 推移
実際に、豆腐1丁あたりの大豆原価率を試算すると、足元でコロナ前を上回る10%台で推移するなど高い水準が続いている。他方、こうしたコスト上昇分を販売価格へ転嫁できるケースは少なく、豆腐店の損益は約半数が「赤字」となった。「薄利多売」による経営環境の悪化に、後継者難といった経営課題も重なったことが、豆腐店の倒産・廃業が急増した要因とみられる。
安値で食卓を支えてきた「物価の優等生」の看板を前に、豆腐の適正価格への理解が進まなければ、豆腐店の倒産や廃業が今後さらに増加する可能性もある。
井出留美(食品ロス問題ジャーナリスト・栄養学博士 補足 私たち消費者の買い方や習慣も豆腐店の倒産や廃業の急増に拍車をかけています。スーパーに行けば豆腐でもなんでも手に入ります。一ヶ所で買い物が済めば便利。一方、豆腐屋はスーパーとは別の場所にあるし、スーパーの豆腐よりも2倍以上高いことがほとんどです。消費者が、便利さや安さを求めてスーパーやコンビニに走り、結果として豆腐屋が倒産する。豆腐屋に限らず、八百屋や魚屋、肉屋、街の本屋も減りました。これも消費者が利便性や時間の効率、経済面を優先させた結果だと、明治学院大学の神門善久先生は、著書『日本の食と農 危機の本質』(NTT出版)で主張しています。ヨーロッパには「バイイングフロムアルチザン(職人からものを買え)」という言葉があるそうです。専門の個人店から買わないと、技術がどんどん廃れてしまう。大石暢夫さんの著書『ひき石と24丁の豆腐』は90歳を超えた女性が豆腐を手作りする話で、子どもたちにお勧めです。
中井彰人(株式会社nakaja lab 代表取締役/流通アナリスト)見解 豆腐が特売の目玉、というくだりを少し補足すると、主要販売チャネルであるスーパーは、来店頻度を高めるために、日持ちせず頻繁に買いに行く、豆腐や牛乳のような日配品を安くする。中でも、どこの食卓でも食べている豆腐は特売対象として効果も高く、なかなか利幅を確保出来ない。そんな中での、原価高騰で仕入れ値が先行して上がるため、気がつくと採算割れとなってしまう。中小零細企業が多いこの業界は、正直言って正確な原価管理の体制もない企業は少なくない。資金��りが回っているからなんとかなると思っていたのに、赤字がかさんで、資金繰りが急に破綻する、ということもあると聞く。不得手な経営者は、早めに公的支援の専門家などに相談する方がいいかもしれない。
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コーヒー1杯に出せるのは「500円」 カフェ倒産が過去最多、本当の要因は? #くらしと経済(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)2024年8月4日
昨年の喫茶店(カフェ)の倒産が過去最多を更新したと報じられた。産地での不作や円安によるコーヒー豆の価格高騰が理由の一つにあるという。街のカフェには多くの人が親しんでいるが、1杯の価格があまり上がってしまっては寄りづらい。消費者はいくらまでなら出せるのか、アンケートを実施するとともに、カフェの倒産について、コーヒー豆のメーカー、大手チェーン、カフェ、コーヒー豆を取り扱う団体などを取材すると、違う要因が見えてきた。(文・写真:ライター・上條まゆみ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
家庭用コーヒー豆は20~30%値上げに
ここ数年、コーヒー豆の価格高騰が続いている。
おもな原因は、ベトナムやインドネシアなど有力産地における天候不順による不作、中国をはじめとするアジア圏での需要拡大、そして2年半ほど前に比べて大幅に進んだ円安だ。
家庭用豆を販売する大手メーカーも、コーヒー製品の値上げに踏み切った。ネスレ日本では今年9月以降、ペットボトルのコーヒー製品8品目を値上げすると発表。「ネスカフェ ゴールドブレンド」の3製品は、量を増やしたうえで希望小売価格を引き上げる。
UCC上島珈琲も、家庭用の製品を値上げする。家庭用のレギュラーコーヒーは7月1日の出荷分から、ペットボトル入りのコーヒー製品は9月2日の出荷分から価格を引き上げる。店頭での販売価格は20~30%程度上昇する見込みだ。キーコーヒーも8月1日の出荷分から値上げし、店頭での価格が同じく20~30%程度上がると見られている。
カフェの倒産最多 コーヒー1杯に消費者はいくら出せるか
カフェの閉業・倒産も増えている。今年1月に発表された帝国データバンクの調査結果によると、2023年の喫茶店(カフェ)の倒産は72件。前年の34件から2倍以上増え、過去最多を記録した。同調査結果では、倒産理由の一つに「コーヒー豆の価格高騰」が挙げられている。
もし今後コーヒー豆の価格が上がり続けるとすると、街なかのカフェで提供されるコーヒー1杯の価格も上がる可能性がある。消費者としては、1杯どのくらいの価格まで許容できるのだろうか。
今年6月下旬、ネット上で全国の男女5000人に3つの条件でのアンケートを実施した。
集まった回答の属性は、男性がおよそ6割で、40代以上が8割。毎日、複数回飲んでいる人が多数派で、全体のおよそ7割が毎日1回以上、コーヒーを飲んでいるというものだ。
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コーヒー1杯は「500円」までに抑えたいというのが多くの消費者の希望だ
1つめの条件は、「待ち合わせまで30分早く到着し、カフェで時間をつぶす場合」、1杯のコーヒーにいくらまで出せるか。結果は「500円」が最多で46.4%、次点の「300円」は46.0%。合わせて全体の約92%を占めていた。
2つめの条件は、「仕事や勉強のために1時間ほどカフェを利用する場合」。こちらも最も多かった答えが「500円」で49%。次いで「300円」が33%。一方で、「700円」も14%あり、「900円以上」という答えは4%ほどだった。
3つめの条件は、「カフェで友だちとゆっくり過ごす場合」。ここでも「500円」は41%と最多だが、「300円」は19%と他の条件と比較して少なかった。次点の「700円」が28%となり、「900円以上」では13%となった。
こうして見ると、短い時間の時間つぶしには「300~500円」と安く済ませたいが、仕事や勉強でじっくり、あるいは友人とゆっくり過ごしたいときには、「700円」「900円以上」でも許容できるという消費者の意向が見える。
一方で、友人と過ごすという状況でも「300円」という層が2割近くと、安い価格を希望する層もいる。今後、コーヒー豆の価格高騰とともにコーヒー1杯の価格が上がれば、カフェから足が遠のいてしまいかねない。
コーヒー豆の価格高騰は豆の種類で違う
「いまのコーヒー豆の価格高騰は、人件費や光熱費等の諸経費の高騰とあいまって、街のカフェの経営に影響を与えています」
そう語るのは、一般社団法人全日本コーヒー協会の専務理事・大山誠一郎さんだ。同協会は、ロースター(コーヒー豆焙煎加工業者)や輸入商社などコーヒー関係者で構成されている。大山さんは、次のように説明する。
「コーヒー豆には、おもにアラビカ種とロブスタ種の2種類があります。アラビカ種は味や香りに優れ、有名な銘柄として、キリマンジャロやモカなどがあり、カフェなどで提供されるストレートコーヒーはほとんどがアラビカ種です」(大山さん)
ロブスタ種は、病害虫に強く、栽培しやすい一方、苦みも強く、日本ではおもにインスタントコーヒーやブレンド用に使われている。代表的な産地は、インドネシアやベトナムだ。従来、価格が高いのはアラビカ種で、ロブスタ種はアラビカ種の半値、あるいはそれより安い価格で長く取引されてきた。だが、この1年あまりでロブスタ種の価格が高騰し、アラビカ種との価格差は縮小してきた。
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ロブスタ種とアラビカ種の価格差が縮小してきている
「コーヒー豆は先物市場(アラビカ種はニューヨーク市場、ロブスタ種はロンドン市場)で指標となる価格が形成されていますが、この1年でロブスタ種はおよそ50%の値上がりとなった一方で、アラビカ種の値上がりは10%程度にとどまっています」(大山さん)
実際、ロブスタ種がメインの家庭用コーヒー豆を扱うメーカーは前述のように値上げ比率が20~30%と高いが、おもにアラビカ種を扱うカフェチェーンは値上げを踏みとどまっているところが多い。
「ドトールコーヒーショップ」や「エクセルシオール カフェ」などを展開するカフェチェーン大手のドトールコーヒーは「当社店舗事業においてはアラビカ種がメインなので、ロブスタ種の高騰による影響はない」(同社・広報課)という。
また、「セブンカフェ」でテイクアウトのコーヒーを提供するセブン-イレブン(セブン&アイ・ホールディングス)も「使用している豆は100%アラビカ種。ロブスタ種の価格高騰による直接的な影響はない」(同社・広報センター)と回答した。「セブンカフェ」は今年3月、アイス・ホットのレギュラーサイズを110円から120円に引き上げているが、それは「コーヒー豆だけでなく、カップなどの容器や梱包材、物流など『セブンカフェ』を構成するあらゆるもののコスト上昇を受けてのこと」だという。値上げによる販売減はなく、売り上げはほぼ例年通りに推移しているとのことだった。
アラビカ種のコーヒー豆を使用する商品についてはそれほど値上げをしていないというのが、大手チェーンの立場だ。一方で、帝国データバンクでのカフェの倒産増加の理由には「コーヒー豆の価格高騰」が挙げられていた。
では、カフェにとってコーヒー豆の価格高騰はどれほど影響があるのだろうか。
響くのはコーヒー豆より人件費や光熱費
東京・三鷹市の「珈琲松井商店」は、木目調で落ち着いた雰囲気のカフェだ。この地域に長く住むオーナーの松井寛さん(72)が、妻と2人で10年前に開いた。前身の酒・たばこ店には、作家・太宰治もよく買い物に来ていたこともあり、太宰治にちなんだ「Dazai COFFEE」も販売している。
松井さんは、カフェの閉業や倒産が増えている理由がコーヒー豆の価格高騰にあるとは考えにくいと言う。
「自営業や中小企業はみんなそうだと思うけど、むしろ高齢化とか、後継者問題とか、そっちじゃないかな。コーヒー豆の価格高騰だけでやめるという話は聞いたことがないですね」
その一方で、コーヒー1杯の価格やコーヒー豆の価格を上げるのはやむを得ないとも言う。松井商店がHPで値上げを発表したのは今年4月のことだ。
<2024年6月1日から珈琲豆、人件費の高騰により、価格を値上げしたいと考えております>
値上げの理由にはやはりコーヒー豆の価格上昇が大きかったということか。だが、松井さんは、「たしかにコーヒー豆の価格が上がったのも理由の一つ。けれど、値上げしたのはそれだけじゃないですよ」と話す。
「うちの場合、コーヒー1杯に使う豆は多くても20グラム。もともと何十キロという単位でコーヒー豆を仕入れているので、1杯単位で見れば上がってもわずか。経営に響いているのは、人件費や光熱費なんです」
いま同店は、松井さんと妻のほかアルバイトなど常時4人で回している。近隣の学生に手伝ってもらっているが、最近は時給も上がり「1300円くらい出さないと集まらない」という。
「うちの店の場合、建物が持ちビルで家賃がかからないし、豆も自分で焙煎して売っているから、コストを安くできている。もともと儲けるつもりもないから、それでやっていけるんです。けれど、儲けようと思って、1杯いくらのコーヒーを出すだけのカフェだと、いまの時代きびしいんじゃないかな」
コーヒーを出す店が増えすぎた
一般社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会の代表理事を務める繁田武之さんも、コーヒー豆の価格高騰だけで倒産はないだろうと話す。
「天候不順によるコーヒー豆の価格の変動は、この何十年かの間に何度かあったこと。僕ら長年やっている連中は、いつか収まるだろうと静観しています。実際、まわりでもコーヒー豆の価格高騰が理由で店を閉めた例は聞きませんね」
繁田さん自身は1970年代後半にブラジルの農園を訪れ、現地でコーヒーを栽培する日本人とダイレクトトレードを開始。1989年、東京・荻窪に自家焙煎カフェ「ブラウンチップ」を開き、2015年に一般社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を設立した。同協会では、コーヒー豆を売るほか、自分で豆を煎りたい人のために自家焙煎機の貸し出しもしている。
繁田さんは自家焙煎でカフェを出店する後進の人たちにアドバイスなどをしてきた経験がある。そんな繁田さんが見るカフェの倒産の要因は、人件費や物流などのコスト上昇などのほか、もう一つ別の要因も指摘する。オーバーストア、つまりコーヒーを出す店が増えすぎたことだ。コーヒーを飲める場所は、カフェ以外にもたくさんある。
「僕が荻窪に『ブラウンチップ』を開いたころ、このあたりに自家焙煎の店はなかった。それが、いまでは荻窪駅周辺に自家焙煎だけで15軒以上も専門店があります。いまはコーヒーチェーンもたくさんあるし、ファミレスでもコンビニでも、どこでもコーヒーは飲める。つまり、過当競争になってしまったんです。それは荻窪だけに限らない。どこでもコーヒーを出す店が増えすぎたんだと思います。だとすれば、そのなかでやっていけなくなるカフェが増えるのは当然でしょう」
豆の価格は上がっても、独自性で勝負する
味、こだわり、雰囲気――店に何かしら特徴がなければ、やっていくのはきびしいと、繁田さん。逆に言うと、何かウリがあれば、1杯の価格が高くてもやっていけるという。ブランディング効果で、高いほど注目されることもある。
「たとえば、焙煎技術を誇るバリスタがいる店などは成功していますね」
カフェの経営はコーヒー豆の価格というより、店の独自性にかかっているということなのだろう。
日本ネルドリップ珈琲普及協会の取材中、協会内の自家焙煎機で豆を焙煎している女性がいた。東京・中延駅の近くに10席ほどの小さなカフェ「こはく珈琲」を約1年前に開いたという加藤奈穂さん。店で出すためのコーヒー豆を協会で仕入れているという。
「自家焙煎機は高くてまだ自分では買えないので、こちらのをお借りしています」
店ではブレンドコーヒーを600円、ネルドリップコーヒーを800円で提供している。ネットのアンケートでもっとも多かった「500円」という希望価格よりは高いが、自家焙煎の豆で1杯ずつ手で淹れるという点や、商業地ではなく住宅地の中での出店ということで、ひいきにしてくれる常連客がついているという。ピザトーストや手作りの菓子などサイドメニューも工夫の一つだ。
加藤さんは開店して日が浅いが、住宅街にふさわしい落ち着いた店づくりと自家焙煎で早くに常連客がついたこともあり、経営は順調。コーヒー豆の価格高騰はさほど気にならないという。
「たしかにコーヒー豆の価格は上がりました。でも、��からきびしいかというと、そうでもありません。人は雇わず回しているので、このままやっていけそうです」
ちょっと時間が空いたとき、一人静かに過ごしたいとき、友だちと楽しくおしゃべりをしたいとき、ふらっと立ち寄れる街なかのカフェ。価格以外で勝負する余地は、まだ残っているようだ。
上條まゆみ ライター。1966年、東京都生まれ。大学卒業後、会社員を経てライターとして活動。教育・保育・夫婦や親子など家族の問題等、幅広いテーマでインタビューやルポを手がける。
「#くらしと経済」はYahoo!ニュースがユーザーと考えたい社会課題「ホットイシュー」の一つです。生活防衛や資産形成のために、経済ニュースへの理解や感度をあげていくことは、今まで以上に重要性を増してきています。一方で経済や金融について難しいと感じる人も。くらしと地続きになっている日本や世界の経済について、身近な話題からひもとき、より豊かに過ごすためのヒントをユーザーとともに考えます。
門倉貴史(エコノミスト/経済評論家)見解 地球温暖化とそれに伴う気候変動により、コーヒーの栽培に適した土地は構造的に減少を続けており、気候変動のリスクを回避するために転作する農家も増えている。
ベトナムやインドネシアなど有力産地における天候不順による不作、円安といった一時的な要因を抜きにしても、長期的にコーヒー豆の供給は減っていくとみられ、需要と供給のバランスからみて、コーヒー豆の価格の上昇は続く公算が大きい。
西川立一(ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー)補足 コーヒー豆の価格が上がってもコーヒー一杯の原価率は低く、いまのところ経営に影響を与えるほどにはなっていない。むしろ、人手不足による人件費の高騰のほうが問題で、都心の一等地なら家賃負担もばかにならい。
喫茶店はスタバやドトール、コメダといった大手-チェーンが全国的に店舗展開しているのに対し、昔ながらの街の喫茶店は経営者の高齢化による廃業もあり大きく数を減らしているが、レトロブームで注目されているところもある。
一方で若い人を中心に起業も目立ち、特色を打ち出し健闘しているケースも目立つ。
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doubleluckcoffee · 11 months ago
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豆の品種って?
ご無沙汰なブログ。
こんにちは。
愛犬が老犬でして介護に追われる毎日という
ことを言い訳にしてますが。、
焙煎も豆の選定もやっております笑
わたし、コーヒー豆の袋のラベルに記載しているものが。
3,4つほど。(品種、農園や生産地、標高 グレード等)
その中に品種を記載しています。
品種ってコーヒーの品種ってことですが
お米でいう、コシヒカリ、ひのひかりや、あきたこまち等など
みたいな感じでコーヒーにも色々品種があって、特徴があります。
にしても、複雑にその土地の土など絡んでくるので一概には言えないけども傾向性があります。
好みを見つけるのに品種は、一つの目安になるかなって思います。
お客様のオーダーでこちらとしては好みが見えてきていますがw
密かな、私の楽しみ☆
自分の記事ではないがw
参考までに↓
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daisuke-inoue · 4 years ago
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コーさんとヒーさん
20代の頃は、あまり趣味というものが持てず、つまらない人生送っているな…と感じることもありましたが、そんな頃とは打って変わって、いくつか趣味がある現在です。
「毎朝コーヒーを淹れる」というのもその1つ。
ミルの中で豆がぴょんぴょんと跳ねながら、ガリガリと音を鳴らして削られていく姿。お湯を注ぐと蒸らされてポコポコと泡を吐き出すドリッパーの中。身体で真似してみたくなるほどに魅力的です。フィルターとドリッパーの狭間を水滴がするりと落ちていく様子も、毎日見ても飽きません。(透明なプラスチックのドリッパーなのです)
もう随分前の話になりますが、1年ぐらい妹と一緒に暮らしていた���期がありました。彼女にとっては念願の上京で1人暮らしを希望していたのですが、親からすると不安があったようで、とりあえず私と住むことになったのです。
その頃の私は、缶コーヒーのブラック微糖をよく飲んでいました。甘い缶コーヒーは子供っぽくて格好悪いけど、ブラックは苦すぎて飲めない。“微糖”がバイトや稽古の合間に飲むのに最も都合が良かったのです。
しかしある日、妹がブラックコーヒーを自分で淹れて飲んでいることに気づき、兄として大きなショックを受けました。“微糖”な自分に「大人になったなぁ」なんて感じていた私は、さも当たり前のように“ブラックコーヒー(しかも自作)”な4歳下の妹に完全に負けました。あの時の強い敗北感が、私を加速度的にコーヒー好きにさせました。妹に感謝。
コーヒー豆は特別なお気に入りがあるわけではなく、ふらりと立ち寄ったお店のポップを見てそそられるものを選びます。味を果物に例えているポップが多く、コーヒー豆が果実であるということに改めて気づきます。いわゆる果物とコーヒー豆のイメージの差異に、不思議な魅力を感じます。マシーンとか淹れ方とか焙煎方法とか、そういうこだわりまでは深入りしませんが、いろんなマグカップへの憧れは強くなりました。缶コーヒーは全く飲まなくなり、少し前までは頻繁に飲んでいたコンビニの100円コーヒーもあまり飲まないようになってきました。
家族で散歩に行き、コーヒー豆のお店を見つけたら立ち寄ります。そうやって選んだ豆を使って、朝は必ず2人分のコーヒーを淹れます。子供がいるからゆっくりとはいきませんが、2人で飲むコーヒーは静かな幸福です。
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hauoliolachocolate · 1 year ago
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【カカオティーはSDGsな飲み物?】
早速ですがサステナブルとは「持続可能な」という意味。現在、世界の人たちが共通の目標として取り組み始めているのが「サステナブル(Sustainable)」な社会の実現です。
また、SDGsは「持続可能な開発目標※」のこと。「※世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標。
カカオティーの原料はカカオ豆の外皮。今まで利用してこなかったこの外皮の部分をチョコレート同様、発酵、焙煎、乾燥させたアップサイクル(製品そのものの特徴を生かしつつ、新たな価値を与え、別のものを作ること)な自然飲料として知られています。
まさにSDGsな商品。そんな時代背景にもピッタリのお勧めのギフトとしていかがでしょうか。勿論ご自分へのプレゼントにも最適です。
ハウオリ・オラ チョコレート&カカオティーは2/2~「2024 GINZA松屋銀座バレンタインワールド」に出店します。
オンラインページは下記へ。
松屋オンラインストア
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ringomagic-blog · 1 year ago
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『待望の訪問:中目黒のSTARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOで感じる非日常』
The long-awaited visit: the extraordinary feeling at STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO in Nakameguro.
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長い待ち時間を経て、ついに私の念願が叶いました。その名もSTARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO。コロナウイルスの影響で訪問が遅れていましたが、世界にたった五つしかないこの特別なスターバックスに足を踏み入れることができたのです。
この店舗が特別なのは、ただのカフェではなく、コーヒー愛好家のための聖地とも言える場所だからです。店内に一歩入ると、そこはもう日常とは一線を画す空間。焙煎される豆の香ばしい香り、熟練のバリスタによる一杯の芸術、そして細部にまでこだわり抜かれたインテリア。すべてが完璧に調和していました。
中目黒という選ばれたロケーションも、このロースタリーの魅力を一層引き立てています。この街の落ち着いた雰囲気と洗練された文化が、STARBUCKS RESERVE®のコンセプトと見事に融合しているのです。流石スタバと言わざるを得ません。
訪れた日は、ふとした瞬間に感じる非日常と、日々の忙しさを忘れさせてくれる安らぎがありました。コーヒー一杯を手にした時、その味わい深さに心から感動しました。まるで世界中のコーヒーを旅するような体験。それがSTARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOでした。
コロナの影響で世界が一変し、私たちの生活に多くの制限が加わりましたが、このような場所で過ごす時間は、心に新たな希望を灯してくれるものです。この記事を読んでくださった皆様にも、いつかこの特別な空間で、自分だけの贅沢なひとときを過ごしていただきたいと思います。
After a long wait, my wish was finally granted: a visit to STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO.After a long wait, my wish finally came true: STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO, one of only five in the world, despite a delayed visit due to the coronavirus.
What makes this store so special is that it is not just a café, but a sanctuary for coffee lovers.Once you step into the store, you are already in a space that is a world apart from the ordinary.The fragrant aroma of roasted beans, the art of making a cup of coffee by skilled baristas, and the meticulous attention to detail of the interior.Everything was in perfect harmony.
The chosen location of Nakameguro also adds to the charm of this roastery.The city's relaxed atmosphere and sophisticated culture are perfectly integrated with the STARBUCKS RESERVE® concept.I must say that Starbucks is the quintessential Starbucks.
On the day I visited, I suddenly felt an extraordinary moment and a sense of peace that made me forget my daily busyness.When I held a cup of coffee in my hand, I was truly moved by the depth of flavor.It was an experience like traveling the world for coffee.That was STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO.
Although the world has been transformed by Corona and many restrictions have been added to our lives, time spent in a place like this lights a new hope in our hearts.I hope that everyone who reads this article will someday spend a moment of personal luxury in this special space.
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crossingcoffeeroastery · 5 months ago
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Roasted Coffee Beans - Dec. 7 - 8
こんにちは。今週も焙煎豆のラインアップをお知らせします。
ハウスブレンド
・2024-2025 ウィンターブレンド
産地別/品種別(ローストの浅い順)
・エチオピア ベンチ マジ ケビルゲイシャ ナチュラル
・ルワンダ コプロカ
・コスタリカ ガンボア農園 ウォッシュド
・ケニア ニエリ ガツリリ
・インドネシア マンデリン リントン・ニフタ
既にSNSでお知らせの通り、今週からビター&クリーンに替えて2024-2025 ウィンターブレンドをご用意しました。
マイルド&スムースも販売をお休みし、これに替えてコスタリカ ガンボア農園 ウォッシュドをご用意しました。
また、エチオピア イルガチェフェ ナチュラルの終了に伴い、エチオピア ベンチ マジ ケビルゲイシャ ナチュラルをご用意しました。
今季のウィンターブレンドはタンザニアベースの華やかな香味とスッキリとした飲み口が特徴のコーヒーです。
コスタリカ ガンボア農園が夏にも扱い、キャラメルのような香味でとてもご好評いただいた豆のニュークロップです。
エチオピア ベンチ マジ ケビルゲイシャ ナチュラルはゲイシャ種ですが、いつも通りの美味しいエチオピアナチュラルになっています。
詳しい情報はリンク先のオンラインショップの商品ページでご確認いただけます。
どの豆も個性が光る美味しいコーヒーですので、是非味わってみてください。
土日の間に欠品が生じた際はInstagramやFacebook、Xでお知らせいたしますので、ご来店前にチェックしてみてください。
通販をご希望の方は オンラインショップからご注文いただけます。200gを2袋まででしたら、送料185円で発送します。
お取り置きをご希望の方や、準備に時間がかかるご贈答用にお求めの方は、事前にこちらのフォームでご注文をお願いいたします。
この週末もCROSSINGをよろしくお願いいたします。
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Roasted Coffee Beans - Dec. 7 - 8
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littlefortcoffee-baisenjo · 2 years ago
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こんにちは😌焙煎所です。
明日は8月唯一の日曜営業日です!
8/20(日) 12時から17時まで営業します!
お出かけ途中や帰り道に、広々気持ちの良い景色を眺めながらドライブがてらぜひお立ち寄りください🚗
コーヒー豆やドリップパック、水出しアイスコーヒーパック、焼き菓子、テイクアウトのお飲み物をご用意してお待ちしております!
明日のコーヒー豆のラインナップは
夏のブレンド
リトルフォートブレンド
ブラジル
パプアニューギニア
ディカフェ コロンビア
です。
ドリップパック15個入り、21個入りのギフトの10%offセールは今日までですが、
焙煎所での販売分に限り、特別に明日まで割引します!
個数が多い場合はInstagramDMやメール([email protected])にて事前にご予約いただけると助かります。
ご自宅用にもおすすめのドリップパック12個セットもちょっとお得にご用意しております。
どうぞよろしくお願いします。
テイクアウトのお飲み物は
コーヒー
水出しアイスコーヒー
カフェオレ(Hot/Ice)
りんごジュース
お菓子は
塩ミルクシフォンケーキ
ドライフルーツのパウンドケーキ
チョコレート&カシューナッツのビスコッティ
オートミールクッキー
米粉のチーズクッキー
ココナッツクッキー
コーヒーフロランタン
の予定です。
ご来店お待ちしてます!
#littlefortcoffeebaisenjo
#南幌 #南幌町
#自家焙煎珈琲
#コーヒーと焼き菓子
#南幌町三重湖公園キャンプ場
#三重湖公園キャンプ場 近く
instagram
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newlifestyles-blog · 6 months ago
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自宅で極上の一杯を楽しむ、至福のコーヒー体験を
https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4787286&p_id=6373&pc_id=18005&pl_id=82761 コーヒーは、ただの飲み物ではなく、自分だけの特別な時間を演出する存在ですよね。朝の目覚めに、仕事の合間に、家族や友人とのひとときに――。どんなシーンでも、極上のコーヒーがあるだけでその時間がちょっと贅沢なものに変わります。そんな「自宅で楽しむ極上のコーヒー体験」を求めているあなたに、ぜひおすすめしたいのが、自家焙煎のスペシャルティコーヒー。一杯一杯が丁寧に焙煎され、豆本来の豊かな風味と香りが楽しめる、まさに贅沢なコーヒーなのです。コーヒー通も納得の、こだわりの自家焙煎他のコーヒーとは一味も二味も違う、この自家焙煎コーヒー。なぜここまでこだわるのか?その答えは「豆の個性を最大限に引き出すため」。厳選したシングルオリジンの豆ごとに…
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