#熊野古道世界遺産登録15周年
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#9 イスタンブールその1
こんにちは、カサダニアンです。
いよいよイスタンブールへ向かいます。
イズミル空港からイスタンブールへの向かい方、そしてイスタンブールの1日目の見どころをまとめます。
この記事は、イズミルからイスタンブールホテルまでを紹介します。
〇イズミル空港
10:25発の飛行機なので、8時半ごろにはホテルをチェックアウトして空港へ向かいましょう。
イズミル空港に着いたら、以下の順番で移動。
・荷物の預け入れ(BAGGAGE)
・保安検査場(Security Check)
・搭乗口
飛行機は10:25発なので遅れずに。
〇イスタンブールSAW空港
イスタンブール駅についたら、バーガーキングの横の出口から外に出ます。
扉を出ると、道を挟んだ向かい側に数台のバスが見えています。
建物を出たら正面の道を横断して右前方に向かいます。
少し進むと前方にHAVABUSが見える。
このバスの方へ進みます。
HAVABUSはこのバス停の少し手前右手方向に停車しています。
2021年にできたカフェ「simit sarayi」の裏手になります。
HUVABUSのチケットはバスの車内でアシスタントの人が回ってきて、その場で購入できます。
前売りチケットもあるようですが、ほとんどの人が乗車してからチケット代を支払っていました。
カドュキョイ行きのチケットを購入してください。
チケット代は50,50トルコリラです。
【HAVABUS時刻表】
〇カドュキョイ
HAVABUSのバス停はこの辺に到着するはずです。
目の前は後から乗るフェリー乗り場です。
〇壁画アート
街中を散策して壁画アートを探しましょう。
〇モダ海岸
モダ海岸は歩いて30分ほどなので、市内を一周している路面電車を活用しましょう。
アジア側のカドキョイという街は、目立った観光スポットはないものの、レストランやスーパー、個人経営のカフェなどが多く、飾らない庶民の暮らしを垣間見ることができるエリア。
カドキョイの埠頭に沿って歩いていくと、モダ海岸(Moda Sahil)にたどり着きます。
モダ海岸からは、トプカプ宮殿やアヤソフィア・モスク、ブルー・モスクなどの旧市街に残る歴史地区の街並みを一望することができます。
旧市街の向こう側に沈んでいく太陽を眺めることができるのは、モダ海岸��らではの贅沢なひとときです。
〇スレヤオペラハウス
スレヤオペラハウスは、イスタンブールのカドキョイ地区にあるオペラホールです。
1927年にイスタンブールのアナトリア地方で最初のミュージカル劇場として設立されたのが始まりでした。
しかし、劇場に適切な設備がなかったため、オペラが上演されることはありませんでした。
2007年末にオペラハウスとして再オープンするまでは、映画館として利用されていました。
再オープンした劇場の大きさは、幅14m、奥行き10m、高さ4.9mで新たにオーケストラピットが追加されました。
オペラハウスの観客収容人数は570席で、イスタンブール国立歌劇場及びバレエ団の本拠地になっています。
〇フェリーターミナル
KadıköyフェリーターミナルからKaraköy フェリーターミナルへ向かいます。
イスタンブールカードを購入してください。
おそらく15:30発のフェリーがあります。
【フェリー時刻表】
〇鯖サンド
発泡スチロールの店でぜひ鯖サンドを食べましょう。
〇バクラヴァおすすめの店
熊野さんおすすめのお店。
お土産をここで買っちゃいましょう。
〇ガタラ塔
・入場料100トルコリラ?
ガラタ塔(Galata Kulesi)は、イスタンブールのヨーロッパ側・新市街のランドマークといえる歴史的建築物です。
高さ約67m、9階建ての石造りの細長い塔で、イスタンブールの旧市街のエミノニュからガラタ橋を渡った先にあるカラキョイ地区に位置しています。
14世紀ごろにジェノバ商人によって物見塔として建造され、その後改修を繰り返しながら時代ごとにさまざまな役割を果たしてきました。
オスマン帝国時代は牢獄や火の��櫓(ひのみやぐら)として使われていましたが、2020年からは最上階とその下の階は博物館として一般公開されています。
〇カラキュイ電停
カラキュイ(Kadıköy )電停~ギュルハネ(Gülhane)電停まで路面電車に乗って移動する。
【電車】
〇ホテルにチェックイン
一旦ホテルにチェックインする。
〇グランドバザール
グランドバザールでお土産を購入
19:00まで。
〇地下宮殿
・入場料350トルコリラ(9:00~19:00)
・入場料550トルコリラ(19:00~22:00)
世界遺産に登録されているイスタンブール旧市街歴史地区には、地下貯水池が幾つか発見されていています。
中でもアヤソフィアの西側、トラムの線路の反対側にはイスタンブールで最大かつ最も見事な貯水池「Yerebatan Sarayi(イェレバタン・サルヌチュ)」があります。
トルコ語で「Yerebatan」は“地に沈んだ”、「Sarnic」は“地下貯水池”という意味です。
水の中から突き出た無数の大理石の柱が宮殿のように見えることから「Yerebatan Sarayi(イェレバタン・サラユ)」=「地下宮殿」とも呼ばれています。
地下宮殿の地上入口から階段を降り一足中に踏み入れると、湿気と冷やりとした風が肌に触れ、薄暗中にライトアップされた柱が水面から何本も立つ姿は幻想的で正に別世界。
中世にタイムスリップし冒険をしている様な気分になります!また、貯水槽内は現在でも水が溜まっており、その中には多くの魚が静かに泳いでいるのがより一層不思議な雰囲気を醸し出しています。
ここが公開されたのは最近の1987年からで、それまではほとんどの部分が数メートルに及ぶ泥に埋まっており、数年間の修復が終わりやっと公開されるようになりました。
イスタンブールではこの他にBİNBİRDİREK(ビンビルデ��レッキ・サルヌチュ)やŞEREFİYE SARNICI(シェレフィイェ・サルヌチュ)、HIPODROM SARNICI(ヒッポドローム・サルヌチュ)、SULTAN SARNICI(スルタン・サルヌチュ)などいくつもの地下貯水池がありますが、地下宮殿(イェレバタン)が現存する東ローマ帝国の貯水池として最大の物です。
〇アヤソフィア
アヤソフィアは、イスタンブールにある大聖堂で、1985年に世界遺産登録された「イスタンブール歴史地域」を構成する主要名所の1つです。
ハギアソフィアや聖ソフィア大聖堂とも呼ばれ、トルコを代表する観光スポットとしてブルーモスクと並び、イスタンブールのなかでも高い人気を誇っています。
アヤソフィアの歴史は古く、建造はローマ帝国時代の360年まで遡ります。キリスト教の大聖堂として建てられたアヤソフィアには、ローマ時代に大司教が置かれた5つの教会である5本山の1つ、コンスタンティノープル教会の総主教座がありました。
建造後、幾度か火災によって焼失しているアヤソフィアですが、そのたびに再建されており、現在の建物は537年に完成した3代目に当たります。
1054年に起きたキリスト教会の東西分裂以降は、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の支配下でギリシャ正教の総本山として、式典や戴冠、教会会議など重要な役割を果たしてきました。
1453年、オスマン帝国によりコンスタンティノープルが陥落すると、イスラム教のモスクへと改修され、以後、長らくモスクとして利用されてきました。
やがて、20世紀に入るとオスマン帝国が滅亡。新しく成立したトルコ共和国では、初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクが政教分離を推進していた関係から、アヤソフィアは宗教性の薄い博物館��と転換し、一般に公開されるようになりました。
しかし、2020年7月24日、イスラム教への回帰を進めるトルコのエルドアン大統領により、再びモスクへと戻されます。
ただ、大統領は今後もアヤソフィアの文化的価値は尊重するとしており、イスラム教徒以外でも今まで通り観光客の訪問も認められています。
【アヤソフィアの解説】
以上、イスタンブールのまとめその1でした。
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「熊野古道センタースカイランタンフェスティバル」初開催!熊野古道の夜空をランタンが彩る| 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム(NICE TIME)
「熊野古道センタースカイランタンフェスティバル」初開催!熊野古道の夜空をランタンが彩る| 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム(NICE TIME)
2019年10月6日(日)熊野古道センターにて、世界遺産登録15周年記念「熊野古道センタースカイランタンフェスティバル」が開催されます。「天灯」と呼ばれ、アジアを中心に様々な国や地域で、空に向かって放つスカイランタン。今、日本でも様々な場所で行われ、映えるイベントとしても��注目を浴びています。そんなスカイランタンが今回、世界遺産登録15周年記念を記念して、初めて「熊野古道」で行われます。入場無料で誰でも観ることができます。誰もが観たことがない未体験の光景は一見の価値がありそうですね!…
このイベントを詳しく見る
出典:ナイスタイム(NICE TIME)
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