#源氏蛍
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姥蛍[Obabotaru] Lucidina biplagiata
姥[Oba] : Elderly woman; also read as uba
蛍[-botaru|Hotaru] : Firefly
It is distributed in Far East Asia and is commonly found in mountainous areas in our country. The body length is around one centimeter and it has long, flattened antennae. Terrestrial and diurnal, adults often perch on leaves during this time of year.
It is said that both males and females have a luminescent organ on the posterior end of the abdomen that emits light, albeit very weakly, but I have never seen it. In Japan, the typical glowing firefly species are 源氏蛍[Genjibotaru](Nipponoluciola cruciata), 平家蛍[Heikebotaru](Aquatica lateralis), etc. Non-glowing species are more common. 源氏 means the Minamoto clan, 平家 means the Taira clan.
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### David J. Speicher 氏(カナダ ゲルフ大学の病理生物学学部) によるmRNAワクチン27本のDNA汚染発見と有害事象との関連 (規制値から最大500倍、共著に McKernan氏) * 蛍光光度計 Qubit(横軸) では 1,896〜5,100ng/dose で規制値 10ng/dose の 188倍から509倍上回る結果 * qPCR(縦軸)では全てが規制値以下(10/9の発表では3本が上回っていたので修正入った模様) * spikeプライマー(赤)での結果は 0.22 - 2.43 ng/dose 結果と結論の翻訳 『結果:プラスミド起源の複製(ori)およびスパイク配列の定量周期(Cq)値(1:10 希釈)は、Pfizer では 18.44 - 24.87 および 18.03 - 23.83、Moderna では 22.52 – 24.53 および 25.24 – 30.10 でした。これらの値は、ori および spike について、それぞれ qPCR によって測定された 0.28 – 4.27 ng/dose および 0.22 - 2.43 ng/dose(Pfizer)、0.01 - 0.34 ng/dose および 0.25 – 0.78 ng/dose(Moderna)に対応しています。さらに、Pfizer および Moderna について、Qubit® フルオロメトリーによって測定された値は 1,896 – 3,720 ng/dose および 3,270 – 5,100 ng/dose でした。SV40 プロモーター強化 ori は Cq スコアが 16.64 – 22.59 の Pfizer 試験管でのみ検出されました。探索的分析において、投与あたりの DNA 量と重大な有害事象(SAE)の頻度との間に投与応答関係の初期証拠が見つかりました。この関係は Pfizer 製品と Moderna 製品で異なっていました。サイズ分布分析では、平均 DNA フラグメント長が 214 塩基対(bp)で、最大は 3.5 kb でした。プラスミド DNA はおそらく LNPs 内に存在し、核酸酵素から保護されています。 結論:これらのデータは、これらのワクチンの各投与あたりの DNA 分子が数十億から数千億存在することを示しています。フルオロメトリーを使用すると、すべてのワクチンが、FDA および WHO によって設定された 10 ng/dose の残存 DNA に関するガイドラインを 188倍から 509倍も上回っています。ただし、すべてのワクチンの qPCR 残存 DNA 含有量はこれらのガイドラインを下回っており、定量的なガイドラインを解釈する際の方法論的な明確さと一貫性の重要性を強調しています。qPCR で測定された残存 DNA と SAE の投与応答効果の初期証拠は確認とさらなる調査が必要であるということを示唆しています。私たちの調査結果はワクチンの安全性に関する既存の懸念を拡大し、LNPs を使用した効率的な DNA 転写が導入される前に考案されたガイドラインの関連性に疑問を投げかけています。いくつかの明白な制約があるにもかかわらず、我々は私たちの研究が法的な条件の下で複製され、効率的な DNA 転写と累積的な投与量を考慮したガイドラインの改訂を要望しています。』 1/3
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Event Live 火炎瓶 @川崎 CLUB CITTA'
OA含めて18時半開演だとばかり思い込んでいて間に合わずw FORBIDDEN観れてないですが
鋲さんがこれから色んなとこぶち込んでくから
来いよ
って言ってるとこだけ観た
今日のチッタも思ったより人いっぱい
荷物を預けてフロアに戻ると今年何度も聴いたBGM
①VIRGE
バンドが拡大するタイミングでメンズ動員さんが増えるのあるあるだと思ってるんだけど気合い入ったギャ男さん達の野太い麺コが場を盛り上げていて始まる前からかなり良いムード
とにかくお客さんの声がデカいVIRGE
遼さんが現れ氷のような冷やかな眼差し��フロアを見渡すとお立��台へ
悲鳴歌い出し3秒でカリスマ性が爆発する歌声と声量 さらにパワーアップしたのでは
新しいベースの方が加入されたので注目したい気持ちはあるんだけどどうしても遼さんに持ってかれる 良くも悪しくもメンバーチェンジ耐性凄い
今日はドラムセットがツーバス バスドラのヘッドにカラーのイラストが入ってる
私が知らない間に出ている新曲達が3曲?挟まれたけど帰ったらすぐ聴かなきゃと思えるヴァージュらしさだった
折り畳みと同時に入るフロアの声とメンバーを呼び叫ぶ声がとてもトッパーと思えない盛り上がりでゾワゾワ ものすごくデカいバンドを見ている気分
ラスト 空に落ちる蛍はサビで遼さんジャンプジャンプとフロアを煽る
最後の"この命を抱いてくれ"を歌っている最中に楽器隊が捌け1人残された遼さんがお立ち台に足を畳んで座り 繰り返す 度々自分の胸をゴツンとマイクで殴る鈍い音を挟みながら
シーンと鎮まり返った会場に響く独唱を最後に幕が閉じた
幕の向こうでコドンと何かが落ちる音がすると
大きな歓声と拍手が沸き起こる
この終わり方何度か観たけどまた鳥肌(笑)
今日のヴァージュかなり良かった
②Chanty
楽器隊板付きで開幕
演奏をバックにステージへ出てきた芥さんが後ろを向いて合図をするとドラムが2打
こちらを向いてマイクの方へ来てから振り返り再び2打 そして2打
火炎瓶 はじめま~す 居場所教えてください と手を挙げさせて1曲目アイシーへと繋ぐ
冤罪ブルースでは下手の方で芥さんと野中さんが向き合って野中さんに声出しをさせる場面も
曲中でテンポが変わると気付いてから聴く冤罪かっこよかったなぁ
でも次の曲 レインドット 初めて聴いたけどなんですかこれはめちゃいいじゃないか
竿帯のコーラスに芥さんのボーカルが入ってく所すごく良かったしそこのドラムもかっこいい もう1回聴きたい サブスクにないからいよいよ音源買うしか
レインドットの途中で芥さん上着を脱いで芥さん二の腕(`⊙ω⊙´)カッ!!
お馴染みの不機嫌 マイクスタンドごと上手下手に移動して歌う芥スタイル 演劇観てるみたいに感じるのはこんな細かなパフォーマンスのせいなのかも
ラストは芥さんがギターを持っておやすみ
間奏部分メンバーのシルエットだけを照らす照明が幻想的で綺麗だった
全員でアウトロを演奏しながら閉幕
③THE MADNA
どの曲だったかな sweet dreamと極彩色かな
ザアザアと同じ進行方向向いて走るタイプのモッシュができてた
無音板付き開幕 白縁サングラスにジャージ姿でお立ち台に立っている涼太さんが喋り出して1曲目 sweet dream
感動さえ誘うコーラスの曲なのに下手を見れば朋さんw目の周りを黒で塗り潰し額に線2本 アオダイショウ(蛇)みたいなのを身体に纏っていてギャグみたいなヴィジュアルなのにずっと見てるとかっこよく見えてくるのはあの顔面だからとしか言いようがない
2023年 楽しかったー?
それは 俺たち タイムリーの漢たちのおかげと言っていいか?
V系って知ってるに負けてらんねぇぞまじで…
これからもずっとこうやって行こうな いいか?
時間なくても割と喋る涼太さん
ラスト極彩色
太嘉志ちゃんのお立ち台にちょこんと腰掛け背中を預ける涼太さんに 太嘉志ちゃんがぼよーんぼよーんておしりで攻撃してて涼太さん歌いながら笑ってた(かわいいしかない世界)
捌ける時にいつもゆっくりみんなに顔を見せてくれる理緒さん 飲み干したペットボトルをお立ち台から投げるその飛距離たるやさすがドラマー
④ザアザア
幕が開くと同時にベースを掻き毟る零夜さんの背中が見えたんだけど何その衣装
今日何着てるのそれ
上手側からフェードインしてきたチェックのジャケットは春さん え え
新衣装??????????
何の衣装なのそれ(混乱)
いつものマイクで叫び散らかすあの表情だけど何も聞こえてこない
マイク入ってない? スタッフさんに知らせるためか袖に向かって中指を立てたりしてしばらく闘った後マイクスタンドごと蹴り飛ばした(笑)
そうこうしてる間にセンターに一葵さんがいてザアザア 発表があります
12月3日 ザアザア10周年 Zepp新宿でライブやります
待ってぇ~~~
一旦待ってぇ~…
唐突の新衣装だわマイク入ってないわ色々ありすぎて脳の処理が追いつかないぜ…
なんだって?
https://x.com/xaaxaa_official/status/1740708778516025474?s=46&t=uhUsDFLEfL0OfgvCYi4Eog
ちょっと後で考えるわ
バッドスタート
零夜さんのベースは今日も白 いにしえのイエローハウス感満載でチェッカーズ味も覚える新鮮な姿を追うのに必死であっという間に終わってしまった
起きてるー?ねてんのー?寝てんのかー?っていうからスリーパーかと思えば
全員左寄れ
攻撃的な左寄せw 今日はフロアへ降りずに蜘蛛の糸
まだセトリ出てないから全部書くと忘年会しよーぜー アル中
私の名前をちゃんと呼んでよ 一旦演奏が止まり一葵さんの泣き叫び嗚咽するパフォーマ���スに呼吸が止まった 怖くなるほど物語に入っていくからイベントライブの中のほんの1曲でも映画観た後みたいに影響されてしまう
この後少しMC 上手袖からアレが出てきた(アコギ)
ラストと言って演奏されたのは雪時計 あーー
あーーーーもうなんていうか来年も全部行きます(あっさり)
お時間あとどのくらい残ってますかー?
袖から「あと2分40秒残ってます」
感電、けがのおそれがあります。
演奏始まってしばらくして時間来たら幕閉めちゃってください
最初の走らされる所でほんとに幕が閉まりはじめて(笑)(笑)右往左往するフロアを残し閉幕
一葵さんだけ幕の前に少し残ってたけど演奏が止まると楽しかった ありがとって手を振って幕の中に消えて行きました
演奏しながら幕が閉まるとか何本見てもレポのネタが耐えない
⑤RAZOR
SEを取り定番のメンバー登場
大きなバンドロゴフラッグをバックに
ドラムセットがゴールドのグリッター仕様でRAZORらしい
タイムリーで最も頭が狂っているのはやはりどう考えても猟牙氏 サイドバックのブロンドヘアにグラサンでステージへ
KNOT INVISIBLEで準備運動させGRAVITY EMOTIONへ 初めて聴いたけど近年のRAZORらしい綺麗で激しいかっこいい曲だった
すぐさまグラサンを外し ペットボトルの水を頭から被り手ぐしで髪をオールバックに
ドラム台から黒いハットを拾って被ると
今日の出演バンドを紹介(VIRGE忘れててお客さんからVIRGE…VIRGEって言われて)VIRGEの話始めたけど忘れてたわけじゃなくてって言い訳してた
LIQUID VAIN が聴けるとは…!ブレイクダウンのとこのドラム 哲也さん以上の音では聴けないだろうと思ってたけどNIKKYさん華もあるし技術もあるしすごいねーw めっちゃかっこよかったぁ
続いて瓦礫 猟牙さんの歌唱力も上がってる気がした いい曲
俺たちの ラブソングがあるんですけど と 真ん中割れろのジェスチャー !!!!!!
埋葬
これほどバンギャの欲求を叶えてくれる曲はないぐらい暴れ方が最高
WoDのあとのもみくちゃモッシュが大好物なのでめちゃくちゃ発散できた(フロアに降りてた猟牙氏もモッシュに混じってたw)
最近あんまり見ないけどみんなこのモッシュ取り入れてくれよw
埋葬終わったのにまた真ん中割れろのジェスチャーw そして再びフロアへ降りる猟牙氏
センターの床に仰向けに寝転んで楽しかったー!と言うと立ち上がり ロックな感じで歩いてってフロア下手側後方の扉から出てった(そっから帰るのか)
今日のセトリは一番好きだった時代のRAZORをもう一度観るような流れで燃えた
楽しかった~楽しかったよ~
ブログ書きたいよ~
でもまだ仕事納まってなくて多分明日も大晦日も4日も出勤するから書けないかも…
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蛍を宙に放すように self-linernote
この曲の最初の欠片を思いついたのは、フランスに留学していた時に住んでいた寮のベッドの上でのことだった。
学校終わりか休みの日かは忘れたけど、青い葉っぱの模様のシーツをかけた布団の上でごろごろしている時に、どういうわけか、「蛍を放すように抱きしめる」という言葉のイメージ?映像?が頭に浮かんできたのだった。
その瞬間はいいフレーズだなと思ってメモしただけだったけど、よくよく考えてみると、どうしていきなり蛍のイメージが出て来たのか不思議になってきた。それを今更ながら自分の中で問い直してみたところ、私の中での「蛍」の記憶はどうやらふたつあるらしい。
一つ目は、本物の蛍。
子どもの頃、毎年夏が来る前に家族で蛍を見に行っていた。私が住んでいる大阪市内に蛍がいるような場所はそうそうない。だから、毎年6月下旬ごろに、大阪北部の能勢の方もしくは京都の亀岡の方まで、家族で夕方からドライブに出かける日があった。暗くて静かな山際の水辺に着くと、ほわほわと光る蛍がいた。それを見るたび、作り物みたいな明るい光のひとつひとつに命が宿っているということが、頭では理解できても、なんだかよくわかないというか、実感が湧かないというか、とても不思議だった。とはいえ、いくら私がわからなくとも蛍たちが生きていることには変わりなく、だったら、捕まえたり傷つけたりするのはあんまりいい��とではないな、と思っていた気がする。でももしかしたら今思い付きでそういうふうに書いているだけのような気もする。なんにせよ、そういう経験の記憶こそが私の中での「蛍」の原風景で、毎年の心の風物詩となっている、気がする。
二つ目は、絵本の蛍。
「はらぺこあおむし」で知られる作家、エリック・カール氏の作品に「さびしがりやのほたる」という作品がある。蛍が仲間を探して飛ぶ、というのが物語の大まかなあらすじで、横長の絵本の終わりには沢山の蛍が光って飛ぶ様を表現するべく電飾の仕掛けまで施されている。幼い私はその絵本を何度も読み、何度も母に読み聞かせてもらっていたのだけれど、それを思い出したのは、実はこの曲が先行シングルとしてリリースされた後だった。9月のある日、家の本棚にこの絵本の背表紙が並んでいるのを見て、急に「あっ」と思い出した。そして、久しぶりに本を開いてページをめくり、最後の見開きで、空一杯の蛍のおしりが埋め込まれたLEDでふわふわと光ったり消えたりするのを眺めながら、「私の蛍のイメージはここからも来てたんやな」と、ひとり腑に落ちたりした。
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「蛍を空に放すように抱きしめる」。そのワンフレーズから曲を書きあげたのが2023年の6月、フルバージョンの弾き語りのデモができたのは、どうやら2023年の8月中だったらしい(よく覚えていないけど、データを見る限りそうみたい)。その時点では、今よりももう少しテンポが速かった。でもensembleでアレンジしていくうちに、というよりは、多分りっきーさんとふたりでスタジオに入って、初めてこの曲を演奏してみた時に今のテンポ・質感になり、だんだんとそれがしっくりくるようになった。
りっきーさんと演奏すると、私の曲の「素の状態の輪郭」が浮かび上がってくる。私に見えていなかったけど元々曲に備わっていたであろうものが、急にはっきり認識できるようになる、という感じ。それはこの曲に限らず、大体全部の曲に対してそう(前の音源に入っている「まばたき」とかは特に)。新しく書いた曲を初めてりっきーさんとする時、私は自分がやろうとしていたことにより自覚的になるし、「どう歌うのがいいか」、「この先どうアレンジしていけばいいか」というような見通しが、一気に「わかる」ようになる。これはすごいことで、だからこそ、甘えていたらだめだなあとも思う。
それはそうと、この曲のデモをみんなに共有したのは、他のアルバム曲と比べてもだいぶん早かった。去年の九月には送っていたはず。ただ、なみきちゃんと一緒に演奏することを決めたのは去年の暮れのことだったので、彼女にこの曲を渡したのは他の二人よりももう少し後のことだった。(なみきちゃんとの出会いについては、「ここは蜂蜜」について書くときに、書きます。一生忘れないだろうなっていうような出来事があったので)今回の録音でいうと、2番の入りの、ベースの柔らかい音色が優しくて特にすき。歌ってて安心する音。
今年1月、最初に皆でスタジオに入った時は、二番の後の間奏をどうするか決まっていなかった。それでも、何回か練習を重ねるうちに、あのとてもシンプルな形に落ち着いた。吉居君がああいうギターソロを弾いている楽曲って、彼の参加作品の中でも多くない気がするので、割と貴重なのでは、と勝手に思っている。それに、あのソロはこの曲にとって絶対に必要だったし、あのソロがあってよかったなと、聴き返す度に確信する。
全体的には(ほの暗さではなく)ほの明るさ、みたいなところを目指してコードとメロディーをつけて、アレンジして、つくりあげていった(気がする)。
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そんな感じです。蛍は初夏の季語ですが、この曲は初秋の方がしっくりくる気がします。気がする、ばっかりですみません。
聴いていただけると嬉しいです。アルバム、楽しみにしててください!
各種配信はこちら
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅵ
花鳥誌2024年6月号より転載
日本文学研究者
井上 泰至
10 思ひ川渡れば又も花の雨
初出は『ホトトギス』昭和三年七月号。「貴船奥の宮」と前書き。『五百句』には、「昭和三年四月二十三日 (西山)泊雲、(野村)泊月、��田中)王城、(田畑)比古、(同)三千女と共に鞍馬貴船に遊ぶ」と注記。
成立の事情は『ホトトギス』昭和三年九月号の、「京都の暮春の三日」なる虚子の紀行文に詳しい。二十一日夜、大阪で「花鳥諷詠」の初出とも言うべき毎日新聞社での講演の後、東山から鞍馬・貴船・大原と洛北を巡った。二十三日当日は、前日ほどの雨ではないが、天気は悪く、かなり寒かった。鞍馬から貴船に向かい、昼食の後、幸い雨もあがって貴船神社から奥の宮へと向かい、宿に戻って句会を行い、掲句は「春の雨」の形で披露されている。
本井英氏は「虚子『五百句』評釈(第五五回)」(『夏潮』)で、昭和十年三月発売の「俳句朗読」レコードに添えられた自注を紹介している。それによると、貴船神社を参詣後、貴船川という小川にそってさらに物寂しい奥の宮に着くと、ほとんど参詣する者もなく、辺りには桜がたくさん咲いており、落花もあれば老樹もあった。貴船神社でも雨だったが、しばらく降ると止み、奥の宮にゆく道にある思ひ川が貴船川に流れ込んでおり、そこでまた降り出した、という。
当初「春の雨」としたのは、京都特有の、降ったりやんだりする「春雨」を実地に体験した報告として成った、ということだろう。それが様々な桜を濡らし、花を散らして川に流す方に重心を置いて「花の雨」とした。ここで「又も」が報告に終わらず、奥山の桜の様々な姿態を想像させる、繚乱の華やかさを得るに至った。
「思ひ」は、和歌では恋の火を連想させ、貴船には恋の説話が堆積している。恋多き女、和泉式部も夫の心変わりに貴船にお参りをし、貴船川を飛ぶ蛍を見て、歌に託して祈願をしたら、ほどなく願いが叶い、夫婦仲が円満に戻ったという故事がある。
さらに、謡曲「鉄輪」では、嫉妬に狂った公卿の娘が 貴船社に詣で、鬼神にしてほしいと祈願し、明神の託宣があって、娘は髪を分け、五本の角をして、足に松明をつけ、これを口にもくわえ、頭にも火を燃え上がらせて鬼の姿に変じたという。
虚子は、こうした幾多の恋の話を面影に、一句を絢爛たる「花の雨」に転じて詠み留めたのである。
なお、田畑夫妻は祇園の真葛原でにしん料理屋を営む。吟行に侍した三千女は、かつて千賀菊の名で祇園の一力に出ていた舞妓であった。虚子の祇園を舞台にした小説『風���懺法』の三千歳のモデルである。
11 栞して山家集あり西行忌
『五百句』に「昭和五年三月十三日 七宝会。発行所」と注記。
この句については、『夏潮虚子研究号』十三号(二〇二三年初月)に私見を披露しているので、ここにそのあらましを再記する。
最近提出された岸本尚毅氏の掲句に対する解釈の要点は、以下の通りである。「山家集」と「西行忌」という、氏によれば同語反復に終始したこの句は、
「定型と季題以外何物もない」句ということになる(『高濱虚子の百句』)。そもそも膨大な数残る虚子句から、配合の句に絞って論じた所に本書の狙いがある。通常季題と季題以外の取り合わせに俳人は苦心するが、氏に拠れば、虚子にはその迷いの跡がない、と言う。その理由を探ることが本書の目的でもある、とも言う。
従って、標題句もそうした関心から選ばれ、「人の気配がない」句として解釈されるに至る。その真意は、本書の最後に置かれた「季題についての覚書」に明らかである。岸本氏によれば、虚子の配合の句は、一般のそれより季題に近いものを集めた「ありあわせ」なのだという所に落ち着く。虚子の工夫は、季題を季語らしく見せることにあり、それは季題のイメージの更新でもあった、という仮説が提示される。
ここまで確認したところで、掲句を眺めれば、「西行忌」から「山家集」を「ありあわせ」、「栞」がどの歌になされているのか、その折の情景や人物はほぼ消去されているというのが、岸本氏の解釈であろう。
ただし、岸本氏は、「おしまいにまぜっかえすようなことを」言うと断りを入れて、「句はあるがままにその句でしかない」というのも虚子の真意だったろう、と記している。
これを私なりに敷衍して述べれば、虚子にもともと二物衝撃のような俳句観は極めて希薄だったのだから、標題句のような一見すると同語反復に見える「ありあわせ」については、季題がどれで季節がいつかといった議論を無効にする句作りがなされていたことになる。したがって、「同語反復」の良否を議論することは、虚子の句の評価においては、本質的ではないことになる。
虚子の読書を題材とした句にも、標題句より取り合わせの色が多少は濃いものがある。
焼芋がこぼれて田舎源氏かな
昭和八年の作なので、標題句から詠まれた時期も遠くない。『喜寿艶』の自解はこうである。
炬燵の上で田舎源氏を開きながら焼藷を食べてゐる女。光氏とか紫とかの極彩色の絵の上にこぼれた焼藷。
絵入り長編読み物の合巻『偐(にせ)紫田舎源氏』は、本来女性向けの読み物であった。白黒の活字印刷ではない。木版本で、表紙および口絵に華麗な多色���の絵を配した。それらは、物語上の主要な人物を描くものではあるが、顔は当代人気の歌舞伎役者の似顔絵となっていた。
「読書」というより、「鑑賞」と言った方がいいこの手の本への接し方は、色気を伴う。主人公光氏は、光源氏のイメージを室町時代の出来事に仕立て直したものである。そこに食い気を配した滑稽と、冬の余り行儀のよくない、それが故に微笑ましい、旧来の読書の季節感が浮かんでくる。確かにこれから比べれば、西行忌の句は人物の影は薄いし、西行の繰り返しということにはなる。周到な岸本氏は、
去来抄柿を喰ひつつ読む夜哉
落花生喰ひつつ読むや罪と罰
など、虚子句から同じ発想のものを、「焼芋」句の評で引いてもいる。 そこで、標題句の解釈の焦点は、「栞」が「山家集」のどこにされているのかについての推論・推定に絞られてくる。まずは『山家集』中、もっとも有名な次の歌が想起されよう。
願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃
西行は出来ることなら、旧暦二月の望月の頃に桜の下で死んでゆきたいと願った。『新歳時記』よりさかのぼり、標題句の成立から三年後に出された改造社版『俳諧歳時記』(昭和八年)の「西行忌」の季題解説は、虚子が書いている。この歌を引いて、その願望の通り、二月十五日か十六日に入寂したことを伝えている。従って、掲句についても、この歌と願い通りの入寂を想起するのが順当であろう。その意味で、この句は「花」の句の側面を持つことになる。
ここまでくると、一句の解釈は、読み止しにした人も、「願はくは」の歌に「栞」をした可能性が出てくる。また、仮にそうでななくとも、「西行忌」に「栞」された「山家集」からは、西行と花の奇縁を想起するのは、当然のことと言えるだろう。
花有れば西行の日とおもふべし 角川源義
例えば、この句は「西行忌」ではなく、「花」が季題だ、という事に一応はなるだろう。また、「西行の日」を「西行忌」と考えてよいのか、とい���問題も残る。しかし、一句は「桜を見れば、桜があれば、その日を西行入寂の日と思え」という意味であり、「西行入寂の日」の奇縁、ひいては西行歌と西行の人生全体への思いがあふれている。むしろ、「西行忌」という枠を一旦外すことを狙った、広義の意味での「西行忌」の句と言えるだろう。
逆に虚子の句は、「西行忌」に「山家集」を持ち出すことで、和歌・俳諧の徒ならば、西行の作品とともに、その生きざまに習おうとする思いは一入のはずではないか、というところに落ち着くのだろう。「栞」をした人を消すことで、逆に西行を慕った人々に連なる歌俳の心が共有される句となっているわけで、かえ��てここは、具体的な人物など消して、西行の人生と歌のみを焦点化した方がよかったのである。
回忌の句は、俳諧の場合、宗祖を慕いつつ、一門の経営に資する世俗性が付きまとってきた。近代俳句はそういう一門の流派を嫌った子規の書生俳句から生まれたが、皮肉なことにその死の直後から「子規忌」は季題に登録され、他ならぬ虚子自身が、大正の俳壇復帰に向けて子規十七回忌を利用した経緯もある(井上『近代俳句の誕生』Ⅳ・2)。
しかし、西行ならば、広く歌俳を親しむ人々一般に、「開かれた」忌日として価値が高い。標題句が、西行一辺倒で詠まれた理由は、西行の「古典性」「公共性」に由来していたとみてよい。標題句の同語反復に近い言葉の選択の意義は、祈りの言葉に近いものであったからで、それを正面から行わず、「栞」を媒介に『山家集』の読者を無限につなげていく「さりげなさ」こそが、虚子の意識した俳句らしさであったと見る。
『虚子百句』より虚子揮毫
11 栞して山家集あり西行忌
12 紅梅の莟は固し不言
国立国会図書館デジタルコレクションより
___________________________
井上 泰至(いのうえ・やすし) 1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)��ど 多数
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6/10~6/15:腐草為螢
芒種、次候、[くされたるくさほたるとなる]。夏の暑さに蒸れた草の下で蛍が光を放ち始める季節。
蛍は「火垂る」「星垂る」の他「朽草」という別称があり、昔は「蒸れて朽ちた草が蛍に姿を変える」と考えられていました。蛍の成虫は夜露のみで生き、光を放つ期間も短く儚さの代名詞でもあります。ゲンジボタルの名の由来は諸説あり、光源氏とも源之頼政とも。
↓余談とその他のイラスト
「ゲンジボタルの名の由来���についての余談。
『源氏物語』や『枕草子』での蛍は「愛でる対象として綺麗なもの」というニュアンスで登場しますが、源平の合戦においては平家打倒の叶わず無念の最期を遂げた源頼政の思いが夜空に高く飛び舞う蛍に喩えられ、「儚いもの」と捉えられました。
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【 蛍 】
都会ではなかなか見られなくなってしまったホタルですが、 郊外の清流や池などではわずかですがまだ出会えるようです。
ホタルは乾燥地を除いた全世界に2000種以上も生息、そのほとんどが光らないのだそう。 陸生と水生がいて、水生は世界でも10種類ほど、 その内、日本にはゲンジボタル、ヘイケボタル、クメジマボタルの3種類が生息しています。
国内で見られるホタルの多くがゲンジボタルで日本の固有種。 その名の由来は諸説ありますが、平家打倒を目前に倒れた源頼政から。亡霊なんだとか・・・
ヘイケボタルはそれに対した名前と考えられていて、 源氏のほうが大きく、小さくて短い明滅をする平家のほうは、戦の結果を物語るよう・・・
夏の初めに成虫となって光るのはこの2種を含むわずかで、 この時期の日本ならではの風物詩になっていますが、 種によっては秋や真冬に光るホタルもいるようです。
蛍火の 今宵の闇の 美しき 高浜虚子
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バクテリアなどの微生物を利用して、宇宙空間や月、あるいは火星での生活をよりサステナブルにする新たな方法を科学者が研究している。エネルギーの生成や採掘、さらには製薬など、あらゆる活動に微生物を活用するものだ。 国際宇宙ステーションでのバイオマイニング実験に使用された細菌の蛍光顕微鏡画像提供:ESA 国際的な研究チームが現地時間3月21日に英国の学術誌で公開した新しい論文によれば、微生物を活用した宇宙技術で、住宅や車に電力を供給したり、気候変動の影響を和らげたりできるようになる可能性があるという。また、将来の住宅建築でこの技術が一定の役割を果たしてくれるかもしれない。 学術誌「Nature Communications」に掲載されたこの新しい論文の筆頭著者Rosa Santomartino氏は、米CNETの取材に対し、次のように語った。「微生物は実に驚くべき存在であり、地球上でわれわれのために多くの仕事をしてくれている。ところが、われわれはそのことに気づいてさえいないことが多い」「微生物は、例えばインスリンや抗生物質を製造するために製薬業界で広く活用されているほか、鉱物から金属を溶出する目的で利用されたり、最近では微生物を使って構造物を作る取り組みが行われたりしている」 Santomartino氏は、エジンバラ大学にある英国宇宙生物学センターの研究者だ。同氏によれば、このような目的で微生物を活用するには最小限のインフラしか必要ないため、従来のやり方に比べて経済的で、環境に与える影響も少ないという。そのため、複雑で資源の乏しい宇宙環境に持ち込むのに最適というわけだ。 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=Sxj79jtM1cI[/embed] 宇宙では、現地で手に入る資源を利用(ISRU:In-Situ Resource Utilization)し、可能な限りリサイクルすることが不可欠だ。研究者らは、微生物が宇宙だけでなく地球上においても、持続可能性の「ループを完成」させるのに役立つと主張する。 「それらを地球に応用すれば、効率的かつ環境にやさしいエネルギー生産とリサイクルによって、循環型経済が強化される」(Santomartino氏) この数十年で、宇宙における難問を解決するための技術開発は、地球に住む数十億の人間にも恩恵をもたらすようになっている。現代社会は衛星技術に大きく依存しているが、これはそもそも商業利用されるはるか以前に、軍事および研究目的で開発されたのが始まりだ。 今回の研究では、廃棄物の処理や再利用、食品および医薬品生産に微生物が果たす役割について論じ、さらには「バイオマイニング」と呼ばれるプロセスに注目している。月面および火星の岩石や表面物質(レゴリス)を微生物が分解することで、ケイ素や鉄、アルミニウムのほか、水や酸素、燃料となる水素を手に入れる技術だ。 [embed]https://www.youtube.com/watch?v=8obopaD8bXA[/embed] また電気発生微生物と呼ばれる特定の微生物は、食物もしくは人間の排泄物から電流を発生させることができる。 つまり、宇宙探査を可能にする技術は、われわれの排泄物でデバイスを充電するイノベーションをもたらす可能性も秘めているのだ。 「非常に困難で過酷な宇宙環境において、これ(とその他すべてのプロセス)を非常に効率的に用いることができるなら、地球環境への応用は比較的簡単に実現できるかもしれない」とSantomartino氏は述べている。 この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。 window.fbAsyncInit = function() if ($("#fb").length > 0) FB.Event.subscribe('xfbml.render', function(response) $("#fb img").show(); ); FB.Event.subscribe('edge.create', function(url) ga('send', 'social', 'facebook', 'share', url); ); ; function facebookbtnload(d, s, id) if ($("#block_elu").css("display") == "none") setTimeout(function() facebookbtnload(document, 'script', 'facebook-jssdk'); , 1000); else var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.async=true; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&appId=593474487353841&version=v2.8"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); facebookbtnload(document, 'script', 'facebook-jssdk'); Source link
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それなりに感動できる出来事
9月6日。できたことを中心に。 今日は意外と頭の中が何かしら腑に落ちないものに占められて、苛まれた1日だった。お休みの日だったのだが。ここ数日のうちにできたことも結構あるので、それを整理してから寝ようと思う。 12月22日金曜日にリリースする予定のクリスマスシングル(?)"Only Seeing God When I Come"の15秒Teaserが完成したので、You TubeとVimeoで先行配信した。最近のTeaserの映像が結構ビートに合わせてパパッと映像が変わる、言うなれば今っぽい映像の15秒だったのだが、今回は1つの長回しの15秒だけでTeaserを完成させた。冷蔵庫の光だけで採光して動画が撮れないかと思って試したら、予想より何倍も素敵な映像が撮影できたので、結局この映像だけで固定した。猫のたまゆっけがちょうどいい塩梅に映像に映り込み、ご飯を要求してきたところをキャッチできて、なんというか、映画のような何か意味深な映像になったのだ。とても嬉しかった。 SNS用のキャプションの文言をいくつか手直しした。"Tacheles"と"Only Seeing God When I Come"のSNS用のキャプションをシングルの内容と被るものにしたのだ。英訳はDeeplに任せた。ここは頑張らない。 "Only Seeing God When I Come"ももちろん中々のチャレンジだったのだが、満足のいく内容のカバー曲ができて、とても嬉しく思っている。また、ものすごく最近の曲で、特に自分が耽溺したUK Bass Musicの歌もののカバーをもしこれからも続けるとしたら、自分がどこからきた誰なのかを紹介することがもっと容���になるのでないかと思って、結構楽しみに思っている。次のカバー曲の候補としては、Magnetic ManとSam Frankの"Boiling Water"があり、やってみようかなと思っている。Sam Frankは本当に知る人ぞ知るシンガーで、今、UKのクラブミュージックの最前線で活躍していないのが不思議にすら感じる方なのだけども。 また、オリジナルのアルバム用の曲も並行して進めている。夏休み中に作ったインスト楽曲"Cancel Culture"に続き、"Hindsight"と言う一応次のアルバムのタイトル曲になるのかなと言う曲も最後まで作った。Farfisaと言うオルガンの音源・・・いわゆるオルガンの音ではなくて、どちらかというとやっぱりシンセサイザーの音がするのだけど、Farfisaを弾いて空間を意識するための曲を1曲作ったのだ。それを一応アルバムのタイトル曲に据えた。また新しい曲ができていくうちに変わるかもしれない。反意語となる"Foresight"もどこかのタイミングで作る予定だ。 教え子のK君に教えてもらった村上春樹の新しいエッセイ「猫を棄てる」を読み終えた。ページ数にして村上春樹の小説の短編集の1篇ほどの短いものなのだが、内容はとても濃く、氏の長編小説に匹敵するぐらいのカタルシスを感じた。猫を棄てるという今の村上春樹なら絶対にそうしないであろう残酷な思い出で始まり、木の上に登って降りられなくなった白い美しい子猫を助けられなかったという残酷な思い出で終わる、父との関係を振り返るためのエッセイだった。佐野洋子の「シズコさん」は書き切ることである種の救いを見出すことができるエッセイだったのだが、村上春樹はその周辺にあるエピソードだけを書き、真ん中にあることを書かないことで父との軋轢を描き切った名エッセイだと思う。 Hip Hop生誕50周年なのだそうだ。生誕50年と言うことはHip Hopは1973年には発明されていたと言うことになるのだろうか。正史では。長らくこのジャンルのファンであったものの、誕生秘話のようなものはまるで知らなかったなと今更思っているのだが、各時代における自分の名作だと思うアルバム6選とかだったらどどんと出せるぞと思って、そういうInstagramのバトンが回ってくるのを待っている。 今日は久しぶりに少し時間ができたので、Espace Louis Vuittonに行ってきた。静かな衝撃。Louis Vuittonの7階にあるワンフロアを丸々使い、余白の多い空間構成がなされていた。いくつかの断片的な言葉、示唆的なオブジェクト、余白、以上。テートモダンで見た蛍光灯だけの作品とは違う東京と言う立地も加味されたとても面白いものだった。作家の名前はCerith Wyn Evansと言う。 新曲の名前は"Ally"(アライ)��した。今回もAfrobeatsのバリエーションを使い、踊れる感じの歌物にしようと思っている。Cubaseでファイルだけ先に作り、BPMの設定までして保存した。こういういつでも作り始められる準備をしておくことが大事。 寝よう。 結構モヤモヤした気持ちが晴れたな。 できたこともきちんと数えると多いんだよね。それなりに感動できる出来事もたくさんあって。Instagramで流れてくるような素敵な海外旅行とか、素敵なカフェでコーヒーとか、そういうことはまるでしていないんだけど、少なくとも、自分はきちんと自分の歴史を刻んでいることがわかるのだから。できたことを中心に書くことの意義って本当に大きいものだ。 寝よう。
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「虫めづる日本の人々」展
サントリー美術館で「虫めづる日本の人々」展を見る。展示替えの関係で2度足を運んだ。
虫(広義の虫なので、現代では虫とは見做されない生き物も含まれる)が登場する美術作品を集めた展覧会で、特に、虫の声を聴いたり蛍狩りをしたりする娯楽が広まった江戸時代の作品が中心となっている。モチーフとしてしばしば見られるのは、蝶や蛍のような視覚的に美しい(と見なされやすい)虫や、聴覚を楽しませる鈴虫など。しかし好き嫌いが分かれそうな蜘蛛などもあり、虫愛好のレンジの広さを感じられる。
第一章「虫めづる国にようこそ」は、この展覧会のイントロダクション。虫を擬人化した作品、虫歌合、虫や虫の名が多く登場する源氏物語を題材にした作品、「虫めづる姫君」で知られる堤中納言物語、蛍の名所を描いた絵、虫狩の絵などが揃う。
第二章「生活の道具を彩る虫たち」では展示品は平面から立体に転じる。多くは江戸時代のもので、さまざまな身の回りの品にさまざまな虫や草花があしらわれており、虫を愛好する文化が根付いていたことをうかがわせる。虫の細工が小さく細かいことがままあるので、単眼鏡があったほうがいいかもしれない。思わず目を引かれたのは《色絵秋草文瓶》で、赤色と水色のおしゃれな色合わせに蝶が舞っていた。
第三章「草と虫の楽園 草虫図の受容について」は、いわばお手本である中国の草虫図と、それに倣って日本で描かれた草虫図を比較する。全体的に中国の草虫図のほうに一日の長があるように見え、特に瓜を描いたものが魅力的だった。日本の作品でも雪洞の《瓜茄子に虫図》はなかなかよかった。
第四章「虫と暮らす江戸の人々」の作品数は少ないが、歌麿や国貞といった有名どころの絵師が江戸時代の蛍狩や虫売りなどを描いた作品を見ることができる。鳥文斎栄之《蛍狩美人図》には、派手な色を避けた紅嫌いで楚々とした美人が描かれており、美しかった。
第五章「展開する江戸時代の草虫図 見つめる、知る、喜び」が、この展覧会のメインであると思われる。主催者側は若冲の《菜蟲譜》を推しているようで、チラシもそれを用いた横長の形。問い合わせも多いのか、1度目に行ったときは美術館入口に《菜蟲譜》の展示期間などを示した注意書きもあった。それがこの章で登場する。どこにどんな虫が描かれているか探しながら見るのはとても楽しい。今回見つけた中では小さな尺取り虫が愛らしかった。
《菜蟲譜》ももちろんよかったが、個人的にとても気に入ったのは酒井抱一《四季花鳥図巻》上巻。派手すぎず地味すぎずの絶妙な筆致。また、喜多川歌麿の画による狂歌絵本《画本虫撰》でクモやヘビやトカゲ(当時の感覚ではヘビやトカゲも虫の部類だったらしい)が描かれたページを見ることができてよかった。蝶や蛍や松虫などよりクモやヘビやトカゲのほうが好きなので……
第六章「これからも見つめ続ける 受け継がれる虫めづる精神」が最終章で、明治から令和にかけての作品が並ぶ。上村松園、鏑木清方、伊東深水といった有名どころもあれば、第三章で見た中国の草虫図に倣って描かれたらしい作品(土田麦僊《甜瓜図》)もあった。
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源川瑠々子の『星空の歌』 2023/04/06 20時配信
ゲスト:舞踊家 佳卓さん
今回は、舞踊家の佳卓さんをお迎えします。春の和のエンターテイナー談義🌸
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
昨年9月に発売された佳卓さんのCD「ネオン蛍」とカップリング曲「ラピスラズリ」をテーマに、歌詞や2種類のジャケットについて、新曲を披露した時の印象など楽しいお話を伺いました。どうぞ、お楽しみに♪ 【楽曲情報】
佳卓 オリジナルシングル 「ネオン蛍」c/w「ラピスラズリ」 第2弾に引き続き、七城ひろ海氏の作詞曲の楽曲。同氏が「閉塞感漂うこの時世から、漸く人との交わりが戻りつつある所に、皆さまの心へ灯りを点すような一曲に仕上がったと思います」と言う様に、共に手を打ち肩を組んで歌いたくなる様な楽曲です♪カップリング曲はバラードで佳卓のまた新たな一面が垣間見えます。発売:2022年9月3日 価格:¥1,500円(税込) ・佳卓 オフィシャルサイト 【源川瑠々子最新情報】 アンティーク着物で歌う『藤村の初恋』リサイタル 日時:2023年6月7日(水)13時30分開場/14時開演 会場:銀座王子ホール(東京都中央区銀座4-7-5) 出演:源川瑠々子 神尾憲一(ピアノ演奏) ゲスト:林田直樹(作品解説)、深雪さなえ(朗読) 詳しくはこちらから 【BGM】
「ラピスラズリ」 作詞・作曲:七城ひろ海 歌:佳卓
「春の歌」 作詞:島崎藤村の「若菜集」より 作曲:神尾憲一 歌:源川瑠々子
「ネオン蛍」 作詞・作曲:七城ひろ海 歌:佳卓
<源川瑠々子の『星空の歌』>
音楽、舞台、写真などの芸術をはじめ、さまざまな分野で活躍する方々をお迎えし、魅力的なお話をお聞きします。夜空の星のようにきらきらと輝くゲストのお話で、リスナーのみなさんへパワーをお届けできたら……、こんなに嬉しいことはありません。
過去放送一覧はこちら 源川瑠々子 公式サイト
<ブルーレディオTOPに戻る>
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12ヶ月連続コンセプトワンマンライブ「東京十ニ心中」【八月心中】-イライラする雨-ホラー-愛「」-@青山RizM
メンデルスゾーンの結婚行進曲と鐘の音
不穏な弦楽器の音と共に幕が開くと今月も板付き
八月の一曲目 ハッピーウェディング
今日もなかなかの整番で亞んちゃんが1ミリも見えなかった(;;)身長デカめな俺でもボーカルが団長だったら誰も見えないところだったので一葵さんの身長に感謝ですw
遠目なので定かでないけど一葵さんはビジュー付きのカチューシャみたいなものを付けていて後ろ髪が扇形に逆立ってた 髪多そう
零夜さんはハーフアップっていうのかな 後ろ髪をお団子みたいにしてて可愛い
零夜さんて頭の上に何かあるの似合う
(言い方)
八月の色は蛍光ピンク
ブラックライト発光の塗料みたいな発色でステージ暗くなるとそれしか見えない
あと4色…?どんな色が足されるのか楽しみになってきた
あなたはきっと浮気してる Bメロで一葵さんが踊ってるの(踊ってるってほどじゃないけど)見たことある気がするんだけど今日は踊ってなかったと思う
今日はちょうどコロナ禍に差し掛かる辺りの曲達じゃないかと思うけど 棒立ちの曲が多い
こんなに動かなかったライブは初めて��らいずっと騙され失恋し未練残し続けてて悲しくなった(笑)普段のライブでも滅多に聴けないレア曲が多くてイントロにいちいちおっ!!!っなりながらの貴重な2時間
だからなのかわからんけど今日は全員ジャケット着てたと思う(亞んちゃんは見えてない)
朗読のBGMが流れ一葵さんが 話し始めるとステージはピンクの照明で染められる
クローゼットの イントロの 思いを込めて弾く春さんのギターが染みて いっつも鼻の奥にツーんてw 泣きそ
飛行したい これ…こんなに良い曲だったの?w ザアザアの曲はボーカルとベース ギターがそれぞれ歌っていて三重奏に聴こえるのが好きなんだけどこの曲はかなりの聴き応え
そしてサビの後半で声量を強めてビブラートを効かせる歌い方に感動した2年前が蘇る 歌が上手い この低音だからこそ映える曲 また聴きたいけどあんまりやらないんだよなぁ
明日晴れるといいな この辺りからバンド名が視界にチラつき始めてたんだけど
私の知らないところでみんな ライブができない数年間を過ごし乗り越えて来たんだよなぁと思うと換声点ギリギリの高音を張り上げる姿が痛かった
待ちぼうけ これ…こんな良い曲だったの?←コピペ
ちょっと ちゃんと聴くわ今度から えー、、、ライブだとこんなに感情揺さぶる曲なの知らなかった
暑い中よく来たねぇ^
でも知ってる?八月心中 バラードばっかり(笑)
それでもこれだけ集まってくれたってことは
みんなザアザアの曲が好きってことですよねぇ?
...でも…本音はそろそろ暴れたいんじゃないですか?
暴れたいよな!?
整形 カクレンボッチのワンマンの時にライブバージョンのかっこよさにびっくりした整形 音源にないデスボがフロアのヘドバンを盛り上げてライブ映えする
本編ラスト イントロのピアノから涙腺に来る イライラする雨
あのMVと 亞んちゃんのBD 声出し解禁ライブの記憶が脳裏を過ぎり みんなが笑顔で声を出せる時を取り戻せた幸せに浸りつつ拳を突き上げる
春さんのソロたまらなかったな
~アンコール~
外はそんなに暑くないけど箱が暑すぎて誰も暴れてないのに汗止まらんw
夜の性 このギターも中毒性高い
アウトロで一葵さん両手を広げて サイコパーティー
昨年ここで見たハロウィンライブを思い出す Bメロのドラムとデスボがかっこいい
音源見つけた時ラブレターのバンドの曲
ではない と思ったのが昨日の��とのようだ
恋人
いやこれもこんな良い曲だったのかよ
天井のモニターには空に浮かぶ雲の映像
いい曲すぎて今更びっくりした サビの裏声になるとこ歌上手すぎてもっかい聴きたいと思っちゃう
今日は全然暴れられなかったのでラストの感電がちょっと長めに感じた(笑)
全員し○!!!!!
全員○ね!!!!!
フロアでいっぱいのお客さんに紛れて前こいよ!前こい!!支配的な一葵さんにドキドキしながら そんなんじゃ氏ねねぇぞっ!!!って煽られるw
体調が悪いわけじゃないけど体力的に物販並べなかったので「のぞきたい」は火炎瓶の名阪か通販で買おうと思ってます
開封したらたぶんまた何か書くとおもう(笑)
【Setlist】
ハッピーウェディング
ホラー
あなたはきっと浮気してる
冷凍人間
ビー玉
飛行したい
オレンジの空
トラウマ
(朗読)クローゼットの奥の奥の奥の奥
明日晴れるといいな
待ちぼうけ
整形
ラストダンス
イライラする雨
~en~
夜の性
サイコパーティー
恋人
感電、けがのおそれがあります。
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2023年1月15日
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「「夜が滴る」 スローな中にじわじわと這い寄ってくるような重苦しさ。 一曲の中で静と動を使い分け、襲い��かってくる絶望のようなものを感じさせるダークさ。ドロっとした暗さではなく、内面を抉るような暗さに耳と心をやられそうになる。最後の畳み掛けは驚愕の一言。」https://twitter.com/vr_noru/status/1614243351641075712
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「「あの夏はそれを愛と呼んだ」 前2曲とは雰囲気を変え、駆け抜ける焦燥感が心地よくなるアッパーな楽曲。 浮遊感とハスキーな声質がギターロックに絡み合い、独特な力強さと儚さを共に見せてくれている。 彼にしてはポップな曲に感じるが、こういう楽曲も歌いこなせる器用なボーカリストである。」https://twitter.com/vr_noru/status/1614243998394351617
横山企画室さん「仮オケ完成♪ YK ShowでM3-3 https://t.co/tDDk9v23dN #YKShow #横山和俊 #YokodieS #黒色すみれ #村上幸平 #HUG #創作日誌」https://twitter.com/yokodile01/status/1614244758356123648
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「「粗菓と画布」 締めは乾いたギターとハスキーボイスがスピード感を持って駆け抜ける楽曲。 高低差のある、時に叫ぶように高らかに歌うスタイルには演奏とのギャップになる熱さも。 ヴィジュアル系で培ったアグレッシブさを独自の目線で表現しており、その様は類似するアーティストが見当たらない。」https://twitter.com/vr_noru/status/1614245286314151936
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「ギターを手に歌を紡ぐ音無蛍氏。 ヴィジュアル系はもちろん、シューゲイザーやオルタナティブロック、ゴシックロックなどを基盤にした仄暗さを感情的に歌う様は思わず目が離せなくなる。 ソロライブも行なっているので、何処かで彼の姿を是非一度見てみて欲しい人物です。 https://t.co/rwsL27Lt9G https://t.co/DGB1Vc4a3i」https://twitter.com/vr_noru/status/1614246157152309251
In Out Designさん「この度、IN OUT DESIGNは”私たちは消された展2023″@kesareta10 に出展いたします。 SNSにてアカウント削除や投稿削除などのペナルティーを受けたアーティスト達による企画展です。 IN OUT DESIGNは作家本人が在廊し、直接オーダー可能な展示です。 私たちは消された展2023 2/13-2/19 https://t.co/sim9TgulSY」https://twitter.com/Inoutxxx/status/1613663127828320261
2023/2/3に新宿HEISTで主催やるから来て欲しい江戸川長一郎【gaizao】さん「ご馳走様でした☺︎✌︎ 来週、世界システムパイセンと一緒楽しみですシクヨロです…†† https://t.co/K9gJPJDy03」https://twitter.com/chowo1ro/status/1614246066693758981
Drum 篤人さん「これを🧈、こうして🧂、こう��!🍶 https://t.co/p410wgEgb3」https://twitter.com/atsuto0107/status/1614247591654608897
Yoshikiさん「昨日LAで自分のカード使った😄 #YOSHIKI #楽天 カード #YOSHIKIデザイン 新規入会&ご利用で7,000円相当のポイントがもらえるキャンペーン開始! 1月23日(月)AM10:00まで #年会費永年無料 https://t.co/0oCi1xW4bt @RakutenCard @MastercardJP #YOSHIKICARD #YOSHIKIカード #楽天カード #Rakuten https://t.co/Fn86KMRc1s」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1614248062494572544
田実健太郎さん「首振りDollsに初めて出会ったのは、数年前の怪帰大作戦の打ち上げでした。 その日、自分は首振りDolls のライブは観れていなかったのですが、nao君に、今、映画製作をしていて、鳥居みゆきさんの出演が決まっていると話したら、鳥居さんの大ファンなので、メジャーデビュー決まっているけど、」https://twitter.com/kentorist/status/1614224689802670086
源 依織さん「@KISUIxxx キスイ神様、車を下さい」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1614248738205368321
Ryuichi Kawamuraさん「おやすみ😴 ブログ更新しました! https://t.co/mdqoQ72w1V」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1614249021660614656
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「は?(°_°) https://t.co/fqXfEPqaic」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1614251301789134848
Yoshikiさん「YOSHIKIシャンパン 近々、アメリカとイギリスでも発売されます! My champagne @yoshikipommery will launch in the US and UK soon! #YOSHIKI https://t.co/aSBBjrxwhT #yoshikipommery #yoshikichampagne #yoshikiシャンパン #champagne #シャンパン #pommerychampagne #ybyyoshiki https://t.co/AaZHl0ImpS」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1614251394596483075
中島卓偉STAFFさん「【TV】#中島卓偉 Music Video O.A.決定! 1/20(金)24:59-25:59 ON AIR #日本テレビ『#バズリズム02』@BUZZRHYTHM_NTV 番組HP https://t.co/haCsw4ce6s #卓偉 #バズリズム02 #バズリズム #NTV #日テレ」https://twitter.com/helter_takui_st/status/1614185559596957697
【Phobia】 KISUIさん「@prin_guitarist ごめん。もう一回。 よく見えなかった。」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1614251590650859526
源 依織さん「@KISUIxxx キスイ神様 車 く だ さ い」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1614251859426054144
【Phobia】 KISUIさん「@prin_guitarist なんか電波が悪いみたいだ。」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1614252030058721282
【Phobia】 KISUIさん「@prin_guitarist 羨ましい。僕も入りたい。」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1614253391399751684
源 依織さん「@KISUIxxx 今ここに神様のピックがあります。」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1614253496773275652
【Phobia】 KISUIさん「@prin_guitarist そのピックと車。 どちらが貴方にとって大切ですか?」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1614253761052160002
Yoshikiさん「Congratulations Rosé. BLACKPINK is headlining Coachella 2023. So cool! #YOSHIKI https://t.co/7PZOrGIYVL @BLACKPINK @coachella #rosé #BLACKPINK #lacma #coachella #XJAPAN #TheLastRockstars https://t.co/8A93sTgcrX」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1614255602896863234
源 依織さん「@KISUIxxx 車!!!(キスイさんに車もらったらまたピックおねだりする」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1614255672434253832
Ivy darknessさん「昨日今日とマクラカ壊死的ホームでのイベントでした。 来週も再来週も土曜は中野スペースQで壊死 2/14バレンタインは東高円寺二万電圧で壊死 https://t.co/ruAD3Tb5oF」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1614256884185468930
lucy〜中村真悟@1/20luin単独公演さん「luin 2nd album『syy』 https://t.co/9BE3AkOOaP 早く皆様に届けたいなぁ。 いつだったか、こんこんちきのUさんが「『アルバム』って呼び方はピッタリな表現で、実際バンドの時間や、曲への想いが沢山詰まってる」と云う様な事をウェブログに書いていて。 今、改めて共感しています。 https://t.co/JJXC5kgleR」https://twitter.com/lucy_peter/status/1614261424859250688
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【Thousand Noise/Artless】 ex.StellaCrowのGt.Shin氏によるソロプロジェクト・Artlessによる配信楽曲。 バンド時代に見せた幻想的な雰囲気を、ジャキジャキとしたギターの音と融合させたアッパーなギターロック。 エレクトロ要素も味付けに加え、熱さと空虚感が同居する特徴的な音に仕上がっている。 https://t.co/LdeZGjK5Q3」https://twitter.com/vr_noru/status/1614261740325470216
【Phobia】 KISUIさん「@prin_guitarist 問題外。笑」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1614261756779728898
aieさん「サンキューkein、また東京で・・・。 https://t.co/E64axZxq5S https://t.co/rkGmKnwzdp」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1614266921624702978
KINGRYOさん「KING RYO キャス配信中 https://t.co/6ytQvw0RCq」https://twitter.com/kingryoworld/status/1614268919526879238
kein-officialさん「【2023.1.14 TOUR 2023「木槿の柩」【名古屋ダイアモンドホール】 https://t.co/AAQaxnvOb1」https://twitter.com/kein_official_/status/1614274310646136834
こもだまり|昭和精吾事務所さん「今日は長年お世話になっている砂々良のマスターのお誕生祝いでした。 80歳!80歳?!」https://twitter.com/mari_air/status/1614275428835024897
こもだまり|昭和精吾事務所さん「何年か前にも起きたんだけど、かわいい人が増えすぎて許容量を超えるんじゃないかって焦り。 愛を注ぐ人を減らすより、許容量を増やしたい。わたしはお父さんよりお母さんの方が楽なのだが、主宰にはお父さん的資質が必要なのだ。」https://twitter.com/mari_air/status/1614277722095890433
Hydeさん「蕎麦食べたい」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1614279637953310721
Hydeさん「かわいい♫」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1614280141542404100
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#夜写活 #蛍 #ホタル #源氏蛍 #ゲンジホタル #写真好きな人と繋がりたい #PENTAX #ペンタックス #ペンタックスですが何か #ファインダー越しの私の世界 #pashadelic #神戸カメラ部 #東京カメラ部 #lovers_nippon #visitjapan #icu_japan #日本ツアーズ #samyang #longexposure #longexposure_japan https://www.instagram.com/p/CQnE6YAnaKM/?utm_medium=tumblr
#夜写活#蛍#ホタル#源氏蛍#ゲンジホタル#写真好きな人と繋がりたい#pentax#ペンタックス#ペンタックスですが何か#ファインダー越しの私の世界#pashadelic#神戸カメラ部#東京カメラ部#lovers_nippon#visitjapan#icu_japan#日本ツアーズ#samyang#longexposure#longexposure_japan
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“ 蛍 ”
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#昔ばなしとほたるの館 #蛍 #firefly 今宵は、先週と比べ、気温も暖かいので、蛍の数も多く、舞飛ぶ感じでした。 何故か、トイレに #源氏蛍 居たwww トレペですくって、外に放しました。 10秒 10枚 加算で処理してます。 #eos6d #sp90mm #24105mmf4l (昔ばなしとほたるの館)
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