#海月水母
Explore tagged Tumblr posts
koch-snowflake-blog · 1 month ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕��をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わず���ンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
  
106 notes · View notes
elle-p · 6 months ago
Text
Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
Tumblr media Tumblr media
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描い��いるので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思��んですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集��櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
78 notes · View notes
wankohouse · 4 months ago
Text
栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三 
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
Tumblr media
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
 
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
 
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
56 notes · View notes
lgbtqromance · 1 year ago
Text
体育学校老师淫荡记
我叫徐铭伟,30岁,186CM,80KG,典型的壮Man爷们,山东青岛人,高中毕业后就一直待在在加拿大,生活了10多年后,回到中国,在国内一所大学里面担任老师,由于平时就喜欢锻炼,所以身材保持的相当不错,有着让给很多女生垂涎三尺的胸肌和腹肌,谈过的每一个女朋友没有说我床工功夫不厉害的,在回国之前刚刚结束一段感情。刚回到国内有很多地方都还不习惯,但也只能慢慢去适应。特别是如今的大学生还真是一匹匹脱缰的野马,个个都是血气方刚,很难管的住。所以每个週末的晚上都要去寝室查点情况。
五一假期的时候,大部分同学都会出去游玩,回家的回家。由于暂时兼了辅导员的工作,有时还得去清点人数,当我来到学生宿舍楼顶楼的时候,几乎一层楼都已经空掉了,我巡视了一圈,来到最后一间的时候,��现了不对劲的地方,宿舍里面有人呻吟的声音。透过宿舍门上的小窗户(为了学生安全特例设定的,玻璃窗户,里面有窗帘是可以拉上的),我看到学校游泳队的李广延老师翘着屁股在吃羽毛球队的学生王超的大鸡吧,吃的是津津有味。李广延老师身高183CM,体重78KG,32岁,大块头的Man男身型,已经结婚。而王超是羽毛球校队的学生,身高只有170cm,68KG,但很健壮,弹跳力很好,很充满能量。看到这一幕,我惊的目瞪口呆,只见王超屁股一前一后的往前怂,插的李广延老师时不时的发出呕吐的气。
王超开口说怎麽样,大鸡吧好吃吗?李广延吐出王超的大鸡吧,连连点头,王超的大鸡吧足足有19厘米,好大一根。
王超说上面的口吃够了,现在要轮到下面的口了,我以为李广延老师会操王超,没想到李广延很自觉的把屁股翘起来,露出菊花。
只见王超说真骚,都不用用油的,扩都不用扩,淫水氾滥了。提着大鸡吧在李广延的菊花上磨蹭,但就是不进去。
李广延已经面红耳赤就等着王超插进去了,没想到王超迟迟不进,李广延已经飢渴难耐了,嘴里说着插进来。
王超故意说大声点,求我。
李广延,求你插我。
王超,用什麽插你啊,我是你什麽啊?
李广延被逼的没有办法,后面已经不能再等待了,求老公用大鸡吧插进来,狠狠的插进来。
王超挺着19CM的大鸡一挺而入,整理鸡巴全部进到李广延的菊花里,李广延像被定住了一样,长长的呻吟一声之后,自己反而主动的动了起来。王超一把把李广延的头往下按,然后跟打桩机一样,高频率的抽插李广延的菊花。
李广延已经被插的语无伦次了,大声的喊道,大鸡吧老公插我,用力的插,插烂我的骚B,好爽哦,大鸡吧插的骚B好爽哦,B爽翻天了,不能停,要一直插。
王超也不甘示弱,插烂你这个骚B,想不到你这麽高壮的猛男老师居然骚的这种地步,欠操到这种地步,骚B,看我不插死你。
从我这个位置刚正好对着王超的李广延的结合处,王超的大鸡吧一进一出的抽插的李广延的菊花,感觉李广延的菊花马上要被插破了一样,那力度和速度,我看着就感到害怕,想到李广延老师平时那麽爷们,而如今却是如此的淫荡,我不禁下面也渐渐硬了起来,在想李广延真有那麽��吗?我鸡巴硬了的同时,而寝室内依然是不可开交。
李广延,好爽哦,老公,大鸡吧插得我好爽,B里面已经出了好多水咯,还要插,插出更多的水来。
王超,好咧,你这个烂货,这麽欠操,学校都放假了,还跑到我这边来求插,看来不把你餵饱你是不会罢休的,骚B,用力夹老公的鸡巴,老公要把你的骚B操穿。
李广延,老公大力的插,骚B就是要给老公插穿。
话刚说完,啪啪啪啪,操B的声音如雷贯耳,李广延已经爽得翻天了,不停在叫插我,插烂我,B太爽了,爽死了,不要停。。。。
王超,骚B,插烂你,你这个骚B,我根本停不下来。
然后他们就换着好几次姿势,每一个姿势都把李广延插得死去活来,最后王超把精液全部射进了李广延的嘴里,李广延一滴不剩的喝了下去。然后一脸满足的叹息道好爽哦。
王超,爽吧,李老师,B满足了吧。
李广延,太满足了,憋了一个多月了,彻底的爽翻了,王超??你真是越来越厉害了。
王超,那当然,对付像李老师这样的Man男人,我不厉害怎麽能製服得了你的骚气呢。
李广延,收拾一下后,就准备要走
王超,今晚不过夜啊,晚上还有更爽的呢?
李广延,车子还在办公楼停着呢,晚上还得赶回去。
见到他们要走我马上离开门口,撤到五楼去,看着楼下李广延老师夹着屁股渐渐的而离去,我站在五楼内心久久不能平静。
回到住宿后,我脑海里始终还想着刚才的画面,王超的大鸡吧进进出出,李广延欲仙欲死的画面。晚上我尽然做了一个春梦,射在被子上到处都是。
第二天,当我进过羽毛球训练馆的时候,看到男学生汗流浃背的场面,顿时有了不一样的感触,当然我也看到了王超,看到他跳跃起来的小腿肌肉,我不禁的联想到了昨天晚上。我跟羽毛球队的教练许本强老师交流的一些,然后就走了。许本强老师身高也是184CM,体重82KG,看起来比我还要壮硕,特别的爷们儿,板寸头发,声音非常有磁性。
一天傍晚,我本来准备去找体育室的管理员,问他借一些体育器材的,管理员让我找体育组组长林浩明签字,可林老师不在,等了半天也见到人,林浩明老师也是留学回来的,虽然40多岁了,但是混体育圈的嘛,180CM的身高,身材体型非常的干脆利落,实足的爷们儿。我想要?我就自己去器材室拿好了,等我走到器材室门口时,一阵阵浑厚的��叫声传来,直觉��诉我谁又被谁乾了。我走进一看,只见林浩明老师四脚朝天,被许本强老师压在身下狠狠的猛插着,
林浩明,本强老弟,鸡巴好粗大啊,插的我好爽啊,用力插,插深一点,哦,好爽啊
许本强,浩明哥,操了你那麽多年了,你的B还是那麽的紧,那麽的骚,越来越会夹了。说着又加大了力度
林浩明,老弟的大鸡吧真爽,爽翻天了,太爽了,用力插,插死我。
许本强,哥,你是不是要改个称呼啊,不然我怎麽能插的起劲呢。
林浩明,改什麽呢,老弟别停啊,骚B不能没有大鸡吧。
许本强,要大鸡吧得叫,叫得响亮和正确,才能有力量插啊。
林浩明,飢渴的看着许本强,想用菊花顶上去,被许本强躲开了,最后被逼的没有办法,只能大叫,本强老公,大鸡吧老公,快用大鸡吧来插骚B吧,把骚B插烂,插肿。
这时许本强像得到命令一样,用18CM粗壮的大鸡吧,啪啪啪的插起来,比打桩机还要猛,像开了挂一样,骚B,烂B,插死你,插烂你的骚B,看你以后还怎麽勾引男人。我插得你爽,还是插你老婆爽啊。
林浩明,老公插的爽,爽烦死了,B都被老公大鸡吧插翻了。
健壮的林浩明,如发情的母猫一样,配合着许本强的冲撞有力的回应着,想想真是40如虎啊,如果说李广延是够骚的话,那麽林浩明就是够耐。
挨这麽猛烈的抽插,前面自己的大鸡吧坚韧不报,在许本强疯狂抽插900多下后,
林浩明淫叫道,大鸡吧老公用力插,插射我,老公你射到我的B里好吗,骚B要给老公生儿子,骚B想快要射了。
许本强,骚货,射了你那麽多回??了,怎麽还不生啊。
林浩明,老公射得还不够多,老公我要被你操射了。
许本强,骚货,接着老公也要射了,只见在许本强的强有力的冲击下,林浩明手都不沾边,精液直接被操射了出来,然后被许本强舔的一干二淨。正当我下面硬的难受的时候,发现身后一直站着一个人。等我转过身,发现也是羽毛球队的林超雄正站在我背后,林超雄是林浩明的侄子,179cm,73KG,18岁,刚上大一。还没等林超雄开口问我马上把他拉到一边来了。
林超雄好奇的问我在看什麽,
我说没什麽,
林超雄看了看我下面顶起来的裤子,笑了笑。
我问林超雄来这里干什麽,
林超雄说来拿训练的道具,
我问他有没有找老师签过字。
他说他有钥匙,不用找老师签字,只要和老师说一下就好了。
没一会儿,林浩明和许本强下楼来,看到我和林超雄后,僵硬的笑了笑,当做没发生什麽事一样。
之后我对这个学校有了很大的感观,特别是撞到了好几场赤裸裸的场面后,我内心更是对这个充满了好奇。体育学院的学生精力旺,没想到全部发洩在老师身上。慢慢的我也去网上找寻了一些G片观看。週末我会都会和李广延老师,一���约出来游泳,自从上次我看到他和王超的事之后,我对他有了另一种看法,看着他矫健的身材,我总想到他被王超操的画面。一次,我们约好晚上7点去游泳,我到了他半天没有来,再加上天空下大雨,虽然是室内游泳馆,但是学生很少,随着时间的推移,陆陆续续的学生都走了,此时游泳馆已经没有一个人了,我也准备冲一下走了。当我冲完淋浴后,准备到二楼烘乾室哄一下,当我走近烘乾室后,一阵阵啪啪啪啪的声音传过来,只听见“插,插,用力插,插死我,插死烂B…”
我凑过去一看,只见游泳队的邱大伟和吴佳讯以前以后的操着他们的队长陈剑桥,陈剑桥是学校公认的大帅哥,算是校草级别的人物,188CM的身高,80KG,模特般的身材,很有号召力和权威性的学生代表,没想到这一刻却是这麽的淫荡,被自己的队友一前一后的插着。
陈剑桥吐出吴佳讯的鸡巴,喊道大伟,用力插我,用力,不要停,插猛一点,插深一点,插狠一点。然后又咬住吴佳讯的鸡巴。
邱大伟是全国大学生蝶泳的冠军,(175,75KG),胸肌很大块头,正用力的操着,每一次都跟打地基一样重重的捅入陈剑桥的骚B中,骂道,骚B队长,大鸡吧插得你爽吗?把你的骚B插烂好吗?
吴佳讯,大伟,队长的B操得爽还是教练的爽啊。
邱大伟,教练的B水多,队长的B紧,两个都爽。
吴佳讯冲着陈剑桥说,队长,我和大伟能拿全国冠军,那都得归功你和教练啊,要不是你和教练这麽照顾我和大伟,我们怎麽能拿全国冠军呢。
吴佳讯,185cm,80KG,全国蛙泳冠军,据说是有四分之一毛利人的混血,皮肤古铜色,鸡巴很大,19cm插的陈剑桥口吐白沫的。
陈剑桥,大伟你换一下,让佳讯来插我。
邱大伟,骚B,想另一根了是吧,现在可是一根对付不了你了啊。说着就让出了陈剑桥的菊花,抽出鸡巴,很粗,没有吴佳讯的长,但要比吴佳讯的粗。
邱大伟的鸡巴抽出来后,陈剑桥的菊花马上形成了一个无底空洞,等着吴佳讯插进来。没想到吴佳讯偏偏就不插,跟邱大伟一个劲儿的接吻,就是不理陈剑桥,陈剑桥那飢渴的眼神让人看了可怜。各种求插。
最后实在没办法,就自己用手插后面,吴佳讯和邱大伟就在旁边看,还吆喝着说,看骚B发骚了,骚B不行了。
陈剑桥,插我,快点插我,我以队长的身份命令你们快点插我。
然后起身一把把吴佳讯推到在地上,对着大鸡吧坐了下去,自己非常凶猛的坐插着,嘴里喊着邱大伟的鸡巴,一直喊着,用力插,插死我这个骚B,把B插烂,大鸡吧还要操,还要大鸡吧插。
邱大伟,那我的也一起进来。
陈剑桥,快,要两根大鸡吧塞满我的骚B,把骚B塞满,赛的一个缝隙都不留。
邱大伟顺着吴佳讯的鸡巴滑了进去,陈剑桥的菊花被撑的跟朵向日癸一样,大叫一身,然后跟打了兴奋剂一样,喊道,两跟大鸡吧同时用力的插,把B插烂,快插,插死我。
那两人看来之前有配合过,都加足了马力,跟电动马达一样,疯狂的插着陈剑桥的烂B。
正当我全身血脉膨胀,拿出鸡巴在门外打飞机的时候,突然觉得鸡巴被什麽湿湿的东西给包裹住了,我睁眼一看,李广延老师已经跪在我胯下,用嘴巴吸住我的鸡巴了,我本想抽出来,但李广延的嘴巴吸得又爽又紧,我实在是不想让鸡巴离开。李广延玩着法的吸我的鸡巴。
我把他拉起来说要操他,
他问我要不要进去和学生们一起玩。
我说先不要,我先要一个人操你。
李广延把我带到了另一件房间,莫不急待的脱掉裤子,崛起屁股,后面已经淫水氾滥了。
我说,李老师,你真骚,水这麽多。
李广延,徐老师,我早就想被你插了,自从看到你第一眼,你裤子里顶起来的那一部分,我就想被你狠狠的干了,现在终于可以实现了。,快插进来吧,B里痒死了。
我��着李光广延的菊花,单枪直入深洞,迅猛的抽插起来。
李广延,徐老师的鸡巴好爽哦,太爽了,插的B爽翻天了,整个B都酥掉了。徐老师用力插,把你全身的本领都用出来,插烂我的骚B。
我,李广延老师,你真他妈的骚,你的学生满足不了你吗?
李广延,学生精力太旺盛了,就里面那两小子,有一天整整插了我一天,害的我的菊花差点没脱岗。
我边插边问,你被多少个学生插过啊。
李广延,你猛插我,我就告诉你,用力插,插死骚货。
我把他翻了过来,双脚?在我的肩上,卖力的插了起来,插的他直叫爽。
我吗,骚B,快说不然我就停了。
李广延马上求饶说,不要停,他告诉我。他说羽毛球队的王超、游泳队的吴佳讯、邱大伟、陈剑桥,足球队的张远亮,徐少闻,暂时就这麽些了。
我再次深插那包括老师呢,
他说许本强老师、王大军老师,还有北门的门卫小周和老卫,食堂的厨师刘大强。
我说烂B,被这麽多人操过啊,哪个操你最爽啊。
他说,徐老师操的我最爽,鸡巴又大又有力。
我说骚B,不算我,其他的人。
他说王超和刘大强,操的他最爽,每次被他们两个操完,内心极其的满足,而且射的精液也多。
我听了这些人的名单,疯狂的操着李广延的骚B,一点馀力都没留,往死里操。
李广延,插死我了,徐老师的大鸡??吧,插的骚货的B水流乾了,用力插烂货,烂货的B就是让大鸡吧来操的。
大约连续不停的插了半个小时候,李广延老师被我插的尿都喷出来了,而我也一滴不剩的射进了李广延的直肠里。
李广延刚射完就接到即一个电话,匆匆忙忙的离开了。没多久我也跟着下楼来,路过烘乾室的时候���往里面看了一下,他们三个已经不在了,应该是走了吧。
我准备去淋浴室冲一下回家,但里面是有人在说话的,原来是他们三个,我并没有打扰他们,想听听他们三个在说什麽。
吴佳讯,队长,你确定你看到的是徐老师在操教练。
陈剑桥,肯定,徐老师真猛,教练都快被插疯了。
吴佳讯,队长,你不会又想要了吧。
邱大伟,徐老师,身材很棒的啊,人也很精神,很爷们的。
吴佳讯,你说会不会徐老师内心里也是个大浪货啊。
邱大伟,怎麽可能。
吴佳讯,怎麽不可能,队长还不够爷们啊,在咱们两胯下还不是骚的不行。”
陈剑桥听了马上骂了吴佳讯一顿,虽然骚的时候陈剑桥很浪,但正常下还是有权威的。
陈剑桥洗完后,说要先走了,你们等会出来啊。我听到他要走,转身进了厕所回躲了一下,然后又鑽进的浴室。
吴佳讯,大伟,你说着怎样才能上到徐老师啊。如果我们两个能把学生中的校草和老师中的校草都操过的话,会不会很有成就感啊。
邱大伟,只要能让我操到,我绝对让徐老师以后求着要我操。
吴佳讯,大伟。
邱大伟,怎麽啦。
吴佳讯,大伟,你鸡巴真漂亮,又大又粗的。
邱大伟,你的也不差啊。
吴佳讯,大伟,你好久都没操我了。
我傻眼了,吴佳讯这麽古铜色,壮硕爷们儿的人也是喜欢被操的啊,难不成学校里爷们的都是欠操的浪货。
邱大伟,怎麽?后面浪起来了。
吴佳讯,恩,痒死了。
邱大伟,难怪你刚刚半天不插队长,原来是想挨操了是吧,;来吧,宝贝儿,大鸡吧来满足你。
说完吴佳讯就开始吃着邱大伟的大鸡吧
吴佳讯,大伟,用手指去抠一下我的菊花好吗、
邱大伟,好咧,宝贝儿,这麽多年了,你喜欢什麽样我都清楚的。
什麽!原来他们两个一起玩好多年了啊。
吴佳讯,再加一跟手指。不断的呻吟着。
邱大伟,宝贝儿,你后面的再吸手指了,看来是要大鸡吧了,我要插进来了。
吴佳讯,大伟,插进来吧,
邱大伟,好咧,菊花张开啊,来餵你吃好东西了,一挺而入。
吴佳讯长吸了一声,好爽哦。好久没被你的大鸡吧插了,好爽哦,用力点。
邱大伟,叫老公,我就用力点。
吴佳讯,死都不肯叫,
邱大伟,佳讯,咱们在一起这麽多年了,为什麽你就不肯叫我老公呢/,今天非得让你叫不可。说着就抽出了大鸡吧,在吴佳讯外面摩擦不进,然后舌头各种狂舔。
吴佳讯,憋得了一时,憋不了一世,在对抗一会儿后,终于内心的骚劲大发。
插我,老公,大鸡吧老公,求你插进来,B空死了,要大鸡吧来填满,骚B实在是浪到不行额。
邱大伟,好咧,老婆,让老公来操死你,说着疯狂的抽插,小骚货没这麽就没操你,你后面越来越紧了啊。夹得老公好爽哦。
吴佳讯,骚B只被你一个人操,以后也只要被你一个人操,用力插我,好爽哦。大伟,你鸡巴插的我爽死了。
他们操的实在是激烈,由于时间太晚,我也怕被他们发现,就先行离开了。脑子里的冲动以及李广延的话语深深的刺激了我,我准备去学生宿舍走一圈,感受一下猛烈的荷尔蒙气息。我故意走到王超宿舍,他们宿舍只住了三个人,王超穿着三角内裤,内���里好大一包,我跟他寒暄了几句后就离开了。一出宿舍楼就下大雨,那麽晚上我准备打车回去,刚好碰到了许本强老师,许老师说就说要不就一起去他的教师公寓吧,学校给我分的房子比较远。我也欣然同意了。
来到许老师家,现充了一个澡,看着许老师壮硕发达的身材,我尽然开始起反应了,许老师的公寓是一室一厅。洗完澡后许老师说如果不建议就跟他一起睡。
我们再床上聊了很多事情,包括女人和性,由于我知道许本强的事情,所以故意的问他鸡巴多大,许本强也故意把我往做爱那个方向去引。见我没什麽反感,然后就慢慢的靠近我。但我没什麽动静,许本强也就停止了。
睡梦中模模糊糊的感到鸡巴被人在吸,以为在做梦,醒了才发现是许本强在吃我的鸡巴,我依然假装睡着,因为真的是太爽了,慢慢的许本强从吃我的鸡巴到咬我的睾丸,再最后到舔我的菊花,那种酥酥的湿润感和麻醉感,真的好爽哦,原来菊花被玩弄是这种感觉啊,许本强的舌头越神越深,然后又用手指慢慢的进入,菊花被弄的好爽,好空虚哦。我表面上假装睡着,内心里已经开始在热烈的回应了。也不知道为什麽,现在菊花不自觉的在分泌什麽,好空,好想被什麽填满一样。许本强看着时间差不多了,挺着他的坚硬的大鸡吧慢慢的插了进来,瞬间我的菊花一阵剧烈的痛,好像身体被撕开了一样,但我依然咬牙坚持住了。许本强慢慢的抽插,渐渐的疼痛感消失,随之而来的是珍珍满足感和很酥的爽感,我不自觉的在呻吟,我能忍住疼痛,却仍不住内心的需求。
许本强,徐老师,还装睡啊,爽不爽啊。
我尽然不自觉的学着李广延被操的语气,爽,好爽哦,插我,用力插我。
许本强九浅一深的插着我的菊花说,徐老师,你的处子B操的真爽,真是好久没操过这麽爽得B了。
我,那就用力操我吧,操爽我。
许本强,操你的什麽啊?徐老师,你后面真的太会吸了。
我学着李广延的语气,刚开始觉得不好意思,但内心的骚劲实在是抵挡不住。
许本强,不叫出来,那我就抽出来了啊。
我,别抽出来,大鸡吧用力的插我的骚屁眼,不要停,用力的插。
许本强说好咧,那就让我来好好的插烂的你的骚B,然后就把我反过来,狗爬式的大力的抽插着我的骚B,我终于体会到被别人打桩机的爽感了,整个人也彻底的放开了。
我,插我,大鸡吧老公插的我好爽哦,用力插,不要停,不要客气,狠狠的插死我,插烂我。
许本强,徐老师原来你骨子里这麽骚啊,这麽爷们儿的人,发起骚来真是太猛了。
我说对,我是骚货,我欠插,我欠大鸡吧插,用力的插我吧。
不知道是不是我原本就很骚,还是许本强的功夫太好,我一直处于兴奋不已的状态。
恨不得许本强就能这样一直操下去。
最后被许本强猛插一个多小时候,我满足的射了他一身,然后美美的睡着了。”
第二天,一大早醒来,许本强不在身边,摸了摸昨晚被爆操的菊花,尽然有一丝爽意,我起来没看到许本强在屋里,看来他是去羽毛球馆训练了,不过这也太早了吧。我还是想去找许本强希望他能保守这个秘密。我来到羽毛球馆,太早都没一个人。我就去他们教练室找他。一走近教练室听到强有力的啪啪的声音,我想这个许本强又在操谁了呢。透过窗户一看,太吓人了,许本强尽然被他的学生王超按在椅子上爆操,那麽肌肉爷们儿的男人也被插得淫水四溅,这个昨天晚上还猛插我的人,今天就被别人狂插着。
王超,教练,你叫出来啊,你今天怎麽不叫啊,你不叫我就不知道我插的你爽不爽。
许本强没有回应还是在呻吟。
王超发狠力插了起来,骚逼,叫出来,不叫出来我马上抽出来。
许本强那麽爷们的声音突然大叫起来,插我,插死我,插烂我,大鸡吧用力的插。
王超邪恶的笑了笑,这才对嘛,教练,这样我才插的起劲,不然这麽一大早的你干嘛跑过来让我插呢?
许本强,大鸡吧插死我,好爽哦,爽翻了。
王超,教练,我的大鸡吧爽死你,每次插你,我不得有半点怠慢,因为我太爱插你这种男人呢。骚货,夹紧点,我要发力了。
许本强,大鸡吧儿子来吧,把我插烂,我的骚逼就是要被儿子的大鸡吧插,插死我,把我插死好吧。
王超,好咧,教练爸爸,儿子来插死你。
说完,频率极度吓人的啪啪插了起来,把许本强的菊花插的白浆直流。
许本强,儿子好爽哦,用力插爸爸的烂逼,爸爸的烂逼给你操一辈子。插死我,不要留情。
想到许本强这般的放荡,我尽然不自觉的在打飞机了,而且菊花已经开始发痒了,好想此时也能有一根大鸡吧赛在我后面。
没有鸡巴,我只能自己扣被刚开苞过的菊花,不知道为什麽,自己的骚劲这麽足,后面淫水已经直流了,但这麽早训练馆哪里有人啊,正当我疯狂自插的时候,我听到了走过来的脚步声,我还没来得及穿裤子,就看到足球队的体能教练王大军老师,笔直的站在我后面,王大军老师是退伍军人,已经50多岁的人,但一身正气凌然,身材矫健,唯一的遗憾是,王大军老师只有168,看到我欠操的样子,对我做了一个跟他走的手势,我们来到了一个比较隐蔽的楼底间,王大军双脚岔开双手抱胸的看着我。
我,王老师,怎麽这麽早来这里啊。
王大军笑了笑没有回答我,徐老师,想要吗?
我尴尬了一下。
没想到王大军自己把鸡巴掏了出来,还没硬就已经很大了。
我看着没有说话。
王大军,徐老师,还犹豫什麽啊,赶紧的啊,保证能爽死你。
也许是被刚刚的刺激的画面冲昏了,我现在已经分不清状况了,眼下慾望爆棚,我跪在王大军跟前,一口咬住他的大鸡吧,卖力的吸了起来。当我吐出大鸡吧的时候,才发现足足有20CM这麽长,爆满青筋,我再次咬住的时候,王大军已经在用手指抠的菊花了,一根接着一根,我后面已经的淫水氾滥了,我没想到原来自己是这麽的骚。
我含着王大军的鸡巴可怜巴巴的看着王大军球操。
王大军似��看出来了,就来到我后面,套子都没带,直接插了进来,那一刻我所有的空虚一下子全部被填满,没有一丝的痛疼感。
我,哦,好爽哦,大军老师的大鸡??吧太爽了,用力插,插死我。
王大军,徐老师,你真的好骚哦,跟你平时完全是两个样子。
我,大军老师,我就是贱货,烂货,要大鸡吧操的烂货,你只管大力的操就行了。
王大军,徐老师,我就爱操你这种骚货,大鸡吧操的你爽吗,你的骚逼满足吗。
我,好爽哦,大鸡吧插的骚逼爽死了,骚逼要烂了。大力的操我。
王大军插得很慢,很深,但还是不能满足我的骚劲。
我,大军老师用力啊,上年记就是不行了吧。
王大军啪的一声打在我的屁股上,烂货,本来还想对你温柔点,好吧,你求操那老子就来操翻你。
说完,恐怖的打桩机式操我,狠狠的抽插我的骚逼。每一下几乎是要将我插死。
我,太爽了,老公的大鸡吧好爽哦,对,就这样,插死我,插烂我的骚逼。我要被老公的大鸡吧插死。
王大军,烂货,欠操的烂货,真他妈的骚。
我,我是就个欠操的大烂货,老公用大鸡吧把我操死吧,爽死我了,鸡巴插到肠子里去了,用力插。
王大军换了一个姿势,把我翻过身来,按在身下,然后飓风版的疯狂抽插起来,边插边鎚我的大胸肌。
我,好��哦,插死我好吗。老公用大鸡巴狠狠的插,插的逼流水了,把水都插出来了。
王大军,骚货,想不想玩更爽得。
我,怎麽爽
王大军,我让我儿子跟我一起来插你怎麽样。
我,只要你儿子有大鸡吧就行,快叫来插我吧。
只见王大军打了一个电话,然后把电话放在骚逼结合处,用力的插了几下后。说了一句带东西过来。然后就挂了??电话了。
没一会儿,王大军的儿子过来了,我一看原来是王超,没想到王超是王大军的儿子。
王超见到他爸爸疯狂的插我,笑了笑,我就说徐老师肯定是个大骚货,没想到被老爸你抢先了。
王大军,我也是捡了个便宜,本想今早来和你操许本强的,没想捡到了这麽个骚货,东西带了吗。
王超,带了,说着拿了除了一个小胶囊。
王大军,拔出鸡巴,把小胶囊赛了进去。
我,这是乾什麽啊
王超,这叫0号胶囊,等会有你爽的啦。说完王超拿出大鸡吧我一口吞了下去。
半个小时候,菊花开始发燥发热,比之前更骚更要了。
王大军,儿子,这骚货还是发药性了,烂逼在狂吸我的大鸡吧。
王超,老爸,你先出来一下,让我来治治着烂货。说着王大军把鸡巴抽了出去。
菊花里面瞬间空了,再加上药性,我已经失去理智了。
我,大鸡吧别抽出来,插我,插死我,插烂我。
王超,哇哦,徐老师我喜欢,太骚了,我就爱这麽烂货。说完把大鸡吧一挺而入,我整个人都酥掉了。
我大喊,大鸡吧插我,插死我,插烂我,吧我插死。不要停,好爽哦,大鸡吧插我骚逼好爽哦。
王超开始的疯狂的打桩,半个小时不停的打桩,我已经被操的语无伦次了,爽到九霄云外了。
王超,老爸我们一起来插这个烂货吧。
王大军好咧,然后从我的嘴巴里抽出大鸡吧。
我坐在王大军的大鸡吧上,王超从后面再一次插进来,两根鸡巴同时插进逼里面。那一刻,全省的血液都膨胀了,前所未有的爽感,只想被插死。
我,好爽哦,骚逼被填满了,两根大鸡吧用力插,插烂我,把骚逼插烂,插破,插肿。
王超父���双双齐发力,把我变成了一个骚逼机器,没有半点停歇。
我已经被操的整个人都没有任何下限了,骚逼只想被大把大把的撞击。
嘴里疯狂的??叫道插死我吧,大鸡吧老公们,把我插死,把骚逼插的稀巴烂,插的流水,流血,插到肠子里去,骚逼烂了,快烂了,用力插死我。
王超父子配合的相当默契,齐进齐出,骚逼被撑的爽得不得了,恨不得一辈子就这样被插死。
王超,老爸,徐老师的骚逼好舒服哦,是我操过最舒服的逼,水多又有收缩性,爽死我了,老爸我们今天一起来把徐老师操死好吧。
我,老公快把骚逼插死吧,骚逼太爽了,爽死了,把骚逼插死算了。
王大军,儿子,那我们今天就来操死这个骚逼吧。准备好了吗?
王超,老爸,开始吧。
说完两人跟加足马力的跑车一样,十足的马力疯狂的抽插我的烂逼,那种爽劲和满足感不是用言语来表达的。
我被插的已经欲仙欲死了,嘴里只喊着用力插,插烂逼,把烂逼插死,插死我,插死我。。。。。。
被整整双龙了3个小时后,他们父子两个全部射进了我的直肠里,肠子被精液冲击的那一刻,我也被插射,原来被插射是这麽的爽哦,等他们把鸡巴拔出来的时候,我的菊花已经的是狮子大开口,没法闭合了。
他们父子并没有撒手而去,而是慢慢的给我做全身按摩,王超温柔的揉着我的屁股,我们三个人笑了笑。
王大军,徐老师,爽吗?
我爽死我了,你们两父子真是太厉害了。
自从上次被王超父子双龙之后,我已经不知不觉的爱上这种被爆操的感觉了,好几次自己在家里自捅菊花,跟王超父子也成了固定炮友,我的骚劲完全被调教出来了,有时候我们会跟许本强老师四个人玩4P,他们两父子狠操着我和许本强,看着两个肌肉大汉被小个子大鸡吧插的魂不守舍的,那真是太刺激了。可是我的骚劲一天比一天足了,我不断的在寻找新的刺激。
上次李广延说过他被厨师刘大强操的很爽,我也特想嚐嚐被刘大强操的滋味,刘大强190CM,90KG的身材,很高有点壮胖,不是那种肌肉男型,在学校外面的小食区开了家湘菜馆。某天晚自习后,我健身完,穿着刚健完身的齐吊小短裤和背心来到他的店里,由于时间比较晚,其他店都已经关门了,只有他的店也关了半扇门,我进去之后,叫了几声老闆,没人应我,我就走到里面去看,刘大强正在对着电脑里的黄色片打飞机,我瞄了一眼他的鸡巴,庞然大物,最起码有20CM,而且没有包皮,很黑很粗。我心里想今晚一定要玩到。
我故意咳了一声,刘大强惊慌了转过了身,马上把鸡巴收紧裤子,由于太大鸡巴还是顶起来,架起了很高的帐篷。
我,老闆,生意不做,一个人偷着爽了啊。
刘大强,不好意思,最近憋得难受。
我,老闆,你鸡巴这麽大,你老婆受的得了吗?!
刘大强,有什麽受不了的啊,爽得要死。
我,老闆,现在还可以吃晚饭吗?
刘大强,现在有点晚了,你要吃的话,我给你炒吧。你是学校的老师?
我,恩是的,刚健完身。
刘大强,你身材很好啊,胸肌发达,屁股那麽翘有力,我就不行了。
我,老闆,你傢伙大啊。
刘大强,那是,老师,你要吃什麽自己看着冰箱里的菜选吧。选好了,我炒给你吃。
我故意背着身体,从刘大强的身材走过,由于厨房较小,我故意用屁股蹭了他顶起来的帐篷,只听见“嗖”的一声呻吟声从刘大强嘴里发出。
我翘着屁股挑选着冰箱里的菜,我用余光偷瞄着刘大强,只见他目不转睛的盯着我的翘屁股,手一直再裤裆处摩擦,我心里爽极了。这种勾引的感觉,让我自己的开始分泌淫水了。
我挑选了几个蔬菜,让刘大强炒,然后就坐在旁边看着他炒,看着他壮实的手臂和庞大的身躯,我就想方设法的要勾引他。我故意把剩饭菜油弄到屁股上,然后假装不经意的一摸,发现裤子上都是油,刘大强关了火,走过来一看,连忙道歉。
我,老闆,你帮我擦一下看能不能擦掉了。我自己擦不到后面。
刘大强,洗了一下手,双手托住我的屁股擦拭了,跟猴子捧着蟠桃一样,下面的帐篷又开始架起来了。
我自己被刘大强的大手摩擦着,淫水也开始分泌了,刘大强似乎有察觉到什麽,故意往我菊花处摩擦,我已经是化主动为被动了,心里开始在享受了。
当我情不自禁的一声呻吟后,刘大强貌似懂了。说老师,你屁股实在是太性感了,我实在受不了了。说着手更加大胆了。
我,老闆,你手法好厉害哦。
刘大强,老师,我还有更厉害了咧。说完,把我的裤子一脱,整个菊花都露了出来。
老师,你后面已经有水溢出了哦,说完用嘴在我的菊花上一舔,我整个人都受不了了,马上骚劲来了,原形毕露。
我,老闆,你好会吸哦。
刘大强,老师,没想到你的菊花会分泌骚水出来哦,我太爱惜淫水了。说完嘴巴狂吸我的菊花。
我,老闆,好爽哦,菊花被吸得好爽哦。
刘大强一个劲的猛吸,老师,你好骚哦,水一直不断的流啊。
我,老闆,那你就把骚逼流出来的水吸光吧。
刘大强用舌尖用力的往里面顶,顶得我骚叫声连连。
我,老闆,我要吃你的大鸡吧。
刘大强,要用嘴巴吃还是骚逼吃啊。
我,先用嘴巴吃,再用骚逼吃,
刘大强好咧,说着把我拉起来趴到桌子上,裆部对着我的嘴,我慢慢的拿出那根20CM的大鸡吧,一口咬住。刘大强一声长叹后,用力的插我的嘴,用手指不停的扣着我的骚逼。骚逼被扣的一张一合的。
我被刘大强的大鸡吧顶得口吐白沫的,最后骚逼实在是受不来了。
我吐出大鸡吧开口说,老闆,插我好吗?
刘大强,骚逼想要了?
我点点头,
刘大强,求老公操你。
我,老闆老公求你插我。
刘大强,叫我大强就行了。
我,大强老公,快用大鸡吧插我骚逼好吗?
刘大强,好咧
说完吧哦掉了一个头,从餐柜上,摸了一手猪油,涂在我的菊花上。
刘大强,大鸡吧要来了啊,准备好哦。
我,大鸡吧快点插进来,插骚逼,插到骚逼里面来。
然后刘大强就用力的一挺,整个20CM的大鸡吧全部插入我的骚逼里面,只抵直肠。
那一刻感觉是被送上了山顶一样,整个人都全部爽起来了。
几秒钟过后,骚劲来了。
我,大强老公,快插我,用力插我,骚逼爽死了,要用力插。
刘大强,老师,你好骚哦,骚得要死。
我,别叫我老师,叫我骚逼,烂货。
刘大强,好咧,烂货,我现在就在插死你。
说完20CM的大鸡巴大幅度的起起落落,大睾丸打在我的会阴处,骚逼和逼外面都爽得要死。
我,好爽哦,老公插的骚逼好爽哦,骚逼的逼要被插烂了。
刘大强,骚货,这麽穿这麽骚,是不是故意来勾引老子的大鸡吧的啊,我操死你这个烂货。
我,是的,老公我就是来被你操的,所以你今天一定要狠狠的插我,吧我的骚逼插烂,插肿,插破,好爽哦,大鸡吧插的我真的是太爽了。
刘大强,骚逼,你的逼怎麽这麽骚,这麽多水啊,夹得我的大鸡吧真的是太爽了,说着电力马达式的狂插我的烂逼。
我,老公骚逼被插的流浓浆了,换个姿势好吗。
刘大强直接把我抱起来,我手挂在他的脖子上,腿夹住他的腰部,他双手托着我的屁股,用力的往他大鸡吧上坐,这麽高大难度的动作我想只有刘大强能完成了。
我,啊啊~逼被插烂了,好爽哦,太爽了,老公的大鸡吧插的骚逼好爽哦,又有力度又大,直肠里面好满足哦,前列腺被盯着好爽哦,老公大力的狠狠的插,不要留情。
刘大强,骚货,你真的好骚哦,做我的骚老婆好不?我一辈子把你插死。
我,老公,大鸡吧老公,我做你的老婆,我要一辈子被你插,被你不停的插。
刘大强,骚逼,你是我插过的所有人里面最骚最浪最爽的一个,我今天一定要把你的骚逼插烂。
我,插烂我吧,大鸡吧老公,烂逼就是要被大鸡吧插,要被大鸡吧往死里插,太爽了,老公你的大鸡吧是插过我所有鸡巴中最爽的一个。老公不要停,大力的抽插。
刘大强换着各种姿势狂轰滥炸的猛插我的骚逼,骚逼没有一刻是清闲下来的,爽得要死,再加上逼里面被他摸了各种猪油,菜油,地勾油插起来格外的刺激,在疯狂捅了700下后,刘大强抽出鸡巴全部射进我的嘴里,我把他的鸡巴舔的一干二淨,刘大强也把我的鸡巴吃的一干二淨。
被他操完后,躺在他的怀里,刘大强说,做我老婆吧,我一定会好好对你的。
我没想到这个庞大的胖子竟然动真格了,就说你要是能操我一晚上,我就答应你做你老婆。
刘大强,可以,这个完全没问题,但必须去他家玩,我答应了。
晚上回到他家,我活生生的被他从凌晨2点钟操到6点钟,各种操逼,我几乎和他嚐过了所有操逼的姿势,在他射进我体内的那一刻,我也被插射了,然后跟死人一样,满足的躺在他怀里睡了起来,连大鸡巴都没有拔出来。
56 notes · View notes
yoga-onion · 2 years ago
Photo
Tumblr media
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (4)
Daphnaie - one of four types of dryads (Ref)
In Greek mythology, the Daphnaie are the nymphs of the laurel trees.
Like the other Dryads, they are the spirits of the trees and spend most of their time sleeping behind the bark. They only come out to dance when the coast is clear.
The name Daphne, in Greek, means "laurel. They are named after Daphne ('Laurel'), one of the naiads who was plagued with unwanted sexual advances until she cried to Gaia for help. The Earth Mother took pity on her and turned Daphne into a laurel tree. The naiads are a type of female spirit, or nymph, presiding over fountains, wells, springs, streams, brooks and other bodies of fresh water.
The story of Daphne is traditionally connected with the bay laurel.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (4)
ダプネー 〜 ギリシャ神話の中の木の精霊たち、4種類のドリュアデス(参照)のうちの一種
ギリシャ神話では、ダプネーは月桂樹の精霊たちである。
他のドリュアデスと同様、木の精霊であり、ほとんどの時間を樹皮の内側で眠っている。海��が澄んでいるときだけ、踊りに出てくる。
ダフネという名前は、ギリシャ語で「月桂樹」を意味する。ナイアスの一人であるダフネ(‘ローレル’)は、ガイアに助けを求めるまで、望まぬ性的誘惑に悩まされていた。母なる大地は彼女を憐れみ、ダフネを月桂樹に変えてしまったことから、この名前が付けられた。(ナイアスとは、噴水、井戸、泉、小川、その他の淡水域を司る女性の精霊、ニンフの一種である)。
ダフネの物語は、伝統的に月桂樹と結びついている。
196 notes · View notes
i-dream-everyday · 1 year ago
Text
【人妖犬改造计划】 序章 我是一条人妖犬
清晨,打扫房间的女仆打开了厚重的窗帘,一缕缕阳光照在冰凉的牢笼里。也照在了我布满汗珠的臀部。而我,又是谁?我已经没有名字了,我只有代号,印在左侧臀部的,红色印记,6号。
我是主人的一条母狗,确切地说,我是一条人妖犬。
赤裸的我蜷缩在一立方米的牢笼,跪在里面,呈Z字型,左侧手腕处的手铐与左脚腕的脚铐用3厘米的铁链连接,右手右脚也是这样我嘴里是硕大的口球,嘴里布满了粘稠的唾液,在头部下方自然也有唾液的痕迹。我翘着屁股,金属肛塞随着肛门的蠕动也在动,阳光照在金属肛塞上一闪一闪的。肉棒无精打采地耷拉在地上,渗出透明粘稠液体。
这时门开了进来的是管家,一个40岁上下,看似精明能干的男人,身着白衬衫黑西裤黑皮鞋,与一个上班族无异“6号母狗”他对着另外几个健硕的男人说道,说罢,那几个男人便把我同我的笼子一齐搬到了手推车上毫无疑问,我要去“伺候”主人了……..在“伺候”主人前自然要清洗一番了。
经过一夜的煎熬,我的双腿已然麻木,动一动就如同万箭穿心,在运输的过程中铁笼不断摩擦我的双腿,我“呜呜”叫了一路,他们自然没有理我,也是,谁会去理会一条没有尊严的母狗,人妖犬呢?到了一张水床前,他们将我粗暴地从笼子里揣出来,重重地摔在床上,将我的四肢用铐子固定在床上,用水桶装满冰水浇在我身上,将一个直径2厘米,长20厘米厘米的胶皮透明管塞进我的后庭,没有润滑液,那种痛,痛彻心扉,要开始灌肠了其中一个男人将一袋袋的温水顺着胶皮管灌入我的后庭,我的肠子,我的腹部渐渐隆起,下半身也随之抽搐另外几个男人也没有闲着,用狗刷沾上消毒水在我身上清洗粗劣的刷头刺痛我的每一寸肌肤,然而刷到我的双乳及下体时我竟有了一丝兴奋“嗯….嗯…啊啊…嗯啊”真不知道如果我没有戴上口球我又会说些什么淫荡的话语,嗯,我就是一条淫荡的人妖犬。刷洗完毕,管家戴着医用胶皮手套来了,站在床头,用指尖划过我的人造乳房,平坦光滑的小腹以及那并不相称,光溜溜矗立在下面的肉棒…..“可以”管家十分平静的语气可见得又见过多少的像我一样的人妖犬紧接着,管家突然猛压着我的小腹,“啊…..”伴随着水流声,我的意识逐渐模糊…..
醒来的时候,我依旧躺在床上,只不过四肢没有了镣铐的的束缚,身体感觉比刚才清爽了不少还没等我缓过劲来,两个壮汉将我粗鲁地架起来,将我带到管家身前“嗯,还不错,让这条小母狗看看自己吧”管家轻蔑地说我又被带到了一面大镜子前,望着镜中的那个…..我?
黑色披肩长发,斜刘海,刘海下面是一双水汪汪的大眼睛淡紫色眼影下是一对长长的睫毛,脸蛋粉扑扑的O型嘴唇上的颜色是烈焰鲜红,自然嘴里还有黑色硅胶口球脖子上的母狗标志牌和项圈格外突出C罩杯大小的乳房被一个只有B罩杯大小的胸罩包裹,连粉红的的乳头似乎也挡不住虽然不算大,但是完美的胸型加上胸罩的辅助,显得也是傲视群峰吧黑色蕾丝吊带袜包裹着修长的双腿与圆润的屁股,脚上踏着8厘米的露趾高跟红色漆皮鞋自然,我的手指脚趾也涂上了红色闪光指甲油身高180厘米,体重60公斤的我是显得那么的妩媚我不由得心猿意马,心中扑通扑通跳,我的肉棒似乎也开始充血“啪”“唔……”“母狗是没有资格勃起的”管家一个巴掌将我打到在地,冷冷地说这时我才发现,我的肉棒上有一个金属“鸟笼”仅仅能把我疲软状态下的肉棒放进去的贞操锁笼只要一充血,我的肉棒便会与金属笼摩擦,产生剧烈疼痛与,快感…….
“好了,出发吧”管家先行离开了房间那几个壮汉突然抓起我的头,粗鲁地将狗链和我脖子上的项圈相连在我头上戴上了狗耳朵发箍,自然还有狗尾巴冰冰的金属狗尾巴肛塞伴随着润滑液塞进我的粉红色的肛门里,狗尾巴四处晃动,扫在娇嫩的屁股上我暗暗兴奋,括约肌一直在不停蠕动,享受着快感经历了数个月���“特殊训练”的我竟然变得如此不知羞耻我就是一条母狗,人妖犬,母畜,肉便器……..我的脸变得有些潮红,肉棒似乎也流出一些液体
“啪啪”,两鞭子抽在我的屁股上…….他们便拖着狗链将匍匐的我带到了下一个房间…….
第一章 我是一个伪娘?
我是一条人妖犬???至少在那天的以前,确切的说是6个月前我还是一个男人,一个1米8,体重75公斤的男人无论怎么想象,我也不会是一条痴迷SM的人妖母狗至少从表面上……虽然其实,我是一名伪娘。
自打初中起,发育以来,我便对女性的衣物有一��特别的执念尤其是丝袜,我喜欢穿着连裤丝袜,双腿不断摩擦的那种感觉我的第一次射精既不是献给了左手,也不是献给了右手而是丝袜那天,偷偷从母亲衣柜里拿出了一双肉色连裤袜我脱去了所有衣服,小心翼翼地套在我的双脚上慢慢地将丝袜的裆部贴近我的屁股下那是的我才一米六,自然可以轻松穿上普通的女性衣物我的肉棒逐渐充血,我便将他放在了一侧大腿,用丝袜束缚着我侧躺在我的床上左腿笔直地贴在床上,右腿渐渐抬起两腿呈一个4字自然,肉棒也再与丝袜与大腿摩擦两腿不断地重合在一起,又变成4字形,摩擦摩擦有一种不可言喻的快感,在进行了将近20分钟后我“尿了”,那一瞬间,无法用言语形容…….事后不知所措的我,竟然把上面的“尿”舔干净…..也许这就是我成为一条人妖母狗的资质把!
高中与大学自然是忙碌的没有经济收入和私人空间的我自然就将这个兴趣埋在心底那时的我也就仅仅是网上找来一些“女装子”小电影去欣赏梦想着有一天能在自己的空间内身着性感地,去自慰对,仅仅是自慰,仅仅是因为这样会使我更兴奋这样看来我就是一名变态的男人吧…..然而,自从工作以来,我对这个兴趣有增无减,甚至更加地“变态”了
二十二岁的我本科毕业由于修读的是新兴专业,本科就很好找工作了但是我比较倾向于读研,所以不太想去工作了然而学习一般的我,对于考研似乎并没有多大地把握直到我看见这家公司的招聘启事,启事上写工作优秀者可以由公司推荐与出资前往国外某大学修习硕士,这对我来说有着莫大的吸引力自此,我便踏上了不归路……
面试磕磕撞撞地通过了,我成功进入了这家公司我自然比较关心去读研的事情了,打听来打听去似乎公司推荐的员工都有一些相似点女的漂亮身材好,男的都比较秀气和矮一点对于女人,我自然可以理解,可是男的这???我便打起了退堂鼓一米八,身材不瘦的我似乎和前辈们大不相同我便把这件事放下了,开始专心工作可是,谁又知道我会是第一个破例者呢?
公司在外地,然而公司提供宿舍,而且是单人间,分布在不同的小区这让我感到了奇怪,可是这解了我的燃眉之急,我便不去在意了每天工作下班以后,我的私人时间来到了每天晚上的我,洗干净身体头戴网购来的便宜假发,穿上成套的蕾丝胸罩和内裤,腿上穿着黑丝或者肉丝脚上踏着高跟凉拖(42号的脚自然不好买)最后再穿上一件露肩连衣短裙。或在工作,或在看电视,抑或在自慰每天晚上我伴随这身装扮入睡,早晨起来后又换上西装去上班久而久之,我似乎懒得每天早晨去换装就在外面套上衬衫西装就出门了公司又有谁会知道衬衫下有黑色蕾丝胸罩与小吊带裤子里有黑色连裤袜和黑的蕾丝丁字裤呢?我渐渐喜欢上穿着性感女性衣物去生活而不仅仅是自慰我有时也会想为什么自己不是女生,不是漂亮的女生,不是性感尤物呢?虽然那只是一瞬间的想法。
来到公司的一个月后,我被通知去总经理办公室这对我来说十分突然,而同事们纷纷议论说,以前那些去读研的人都是被叫到总经理办公室的,我对此将信将疑,却又暗暗窃喜于是我就穿着这身装扮前往到了办公室,我整顿了衣服,摸到了胸罩吊带,就想去卫生间脱下来可是转念一想,自以为天衣无缝,就敲了敲门“咳咳,进来”我打来了门一名身着黑色OL服,黑色网袜,黑高跟鞋的波浪棕发女人,刚好从总经理身边站起来嘴里似乎有着什么东西,她和我对视几眼,身为雄性的我自然心猿意马我黑丝里的肉棒自然也有抬头的迹象,后来我知道,她是总经理的“女”秘书,当然这是后话了“哎呀,你来了呀”总经理笑容满面地说道,总经理50岁上下,秃顶,肥肠大耳,一看就是那种位居高层的人总经理与我寒暄了几句后便话锋一转“一会儿有个董事会,你跟我去,说一下读研的事情”读研???难道是我走了狗屎运吗?我难掩心中喜悦答应下来。
我跟随着总经理穿过办公区,同事满满是羡慕的目光,呵,谁又会知道10分钟后我悲催的境遇呢?我们来到会场,进了大门我便觉得寒风阵阵,让人不寒而栗偌大的会场中间是环形会议桌,外侧坐着稀稀拉拉20余位董事中间有一张桌子,上面放了一些东西,正对主席位放置了“口”字形钢管“来,去那张桌子面前”总经理笑嘻嘻地对我说我左顾右盼地来到桌子前,感觉董事们看我就好像看一个妓女,个个都是色眯眯的我看了一眼桌子上的东西!!!这不是我的假发,连衣裙和高跟鞋吗???!!!还没等我回过神来,两个一米九的肌肉壮汉一人抓我一个手腕,将我控制起来��道之大使我上身,乃至下身不能动弹“骚人妖,看看,这是什么呀”总经理从后面走过来,粗糙的手握住我的下巴“放开我,王八蛋”这时的我说这话却没有底气了,我全身发软,不知所措“噗呲”总经理一把将我的衬衫撕裂,露出了黑色蕾丝胸罩“哈哈哈,真骚啊”会场内哄堂大笑这时,总经理一个眼神,一个大汉从后面将我胸抱住,一使劲把握抱了起来使得我的下半身悬空了另一位大汉迅速将我的皮鞋脱下,皮带解开,用力一拽我的黑丝长腿从我的裤子里显露出来这时的我目光呆滞,两只黑丝脚內八地站着,此时抱住我的大汉将我的西服衬衫也都一股脑脱下众人眼中的我……黑色背头下一张惊恐的脸下面是极不协调的黑色胸罩和黑色连裤袜以及丝袜中若隐若现的蕾丝丁字裤我瘫坐在地上“好了,开始吧”坐在一端一直一言不发的董事长抬了抬手示意全场安静后,说道。两名大汉迅速把我馋了起来为我戴上了假发,穿上了连衣裙,穿好高跟鞋“这么一看,这婊子还是有一些姿色的嘛”总经理站着我面前用手拍拍我的脸蛋说,“唉?上班时间怎么能穿这身啊,应该穿OL装啊”也不知道谁喊了一句全场又开始哄堂大笑“哎呀,我疏忽了”总经理拍了拍脑门,便吩咐手下去办了不一会儿,衣服拿来了白色女式花边衬衫,黑色收腰西服以及黑色收臀短裙我依然不知所措,一句话也说不出来等我回过神来,我的双手已经戴上了手铐与两侧的铁管相连呈一个Y字型身上已经换好了OL服“总经…..”还没等我说完,壮汉将一瓶粉红色粘稠液体灌到我嘴中紧接着,戴上了口球“呜呜呜呜”我害怕的流泪了“开始吧”董事长冷冰冰地说道AV棒???什么???壮汉将我裆前的裙子拉上来,将丝袜拉开放了进去,和我的肉棒仅仅隔着一层蕾丝内裤“呜….呜”肉棒充血了,可是….有一点点舒服啊随着按摩棒震动越来越大,我的屁股开始扭动,黑丝腿也不停地颤动高跟鞋里的脚趾在不停地抓着我弯着腰,感觉屁股一直在往上提渐渐地双腿开始不自然地张开闭合张开闭合双腿逐渐没有了力气,我仿佛要摊在地上可是手铐却驱使我以一种极为淫荡的姿势,半蹲着,双腿时而夹紧,时而张开来了,来了,龟头在抽搐此时的我已经听不到任何声音了,“呜…呜…呜.”这似乎比自慰更爽肉棒越来越硬,好舒服,好舒服唾液越来越多,顺着口球四周流了下来那一瞬间我晕了过去,我耷拉这脑袋,双腿半蹲摊在地上,只有双手还固定在支架上慢慢的,慢慢的双腿内侧渗出白色粘稠液体越来越多,越来越多直到精液完全渗透至了鞋里…….“嗯”董事长点了点头壮汉将我从架子上卸下来,装进手推车里的箱子,推了出去……
第二章 形体改造计划
那天,我伴含着屈辱的眼泪睁开了双眼那天,我在一堆变态中丢失掉了人格和节操那天,我像一个女奴一样被��辱那天以后,我仿佛失去了成为男人的资本确切地说,是成为人的资本
不知过了多久,我睁开了朦胧的双眼第一眼便看到了自己的躯体天花板镜子中的我我躺在一张医疗床上,四肢被皮链束缚在床的四角周围站着一名身穿白大褂的男人,大概就是医生吧男人的周围围绕着三三两两的女护士显而易见,白色护士服,护士帽加上白丝自然就是护士了吧而我,全身赤裸躺在床上唯一的遮羞物,大概就是嘴里的口球了吧屈辱…….“呜….呜”我拼命想要说些什么来表达我的愤怒可是,硕大的口球还有嘴里慢慢粘稠的唾液….我想要说的越多,我嘴角流出来的唾液也就越多再尝试了大概一分钟后,我放弃了而且,他们也没有注意到我,他们仿佛在聚精会神地计划着另一件事情。“嗯”医生好像在专心致志地看着手中的一张纸,而护士也凑在旁边叽叽喳喳,“嘻,这年头变态的雇主们真是不少啊”“是变态的伪娘也不少吧”“哈哈哈哈,咱们不也是吗?!”“嗯,种类:寄存品 品种:人妖 科别:犬 ”医生喃喃说道另外还说了一大堆,只是当时的我并没有听见。
我来解释一下这些专业名词。种类主要分三种,寄存品,圈养品和挑选品顾名思义,寄存品是被雇主送到专门机构进行形体和人格改造的,而我自然有了主顾,只是当时的我并不知道圈养品是从小时候开始就被送到这里,男孩女孩进行形体和人格养成的挑选品,主要是在社会中挑选外貌身材出众的女性,以强迫的方式掳掠进来进行人格改造的。品种分两类女性与人妖,毫无疑问,都会以女性化的姿态出现。而我属于人妖化改造。科别分的就比较多了,性奴,这竟然是最好的类别了,一般是由比较好的圈养品和挑选品组成主要的任务就是满足雇主的性欲,自由度也比较高。猫,猫也是属于比较好的,被改造者以猫的形式出现来侍候“铲屎官”虽然行动方式上要和猫相似,不能享受人的直立行走,但是,也是有一定的自由的,日常也会满足雇主性欲和一些特殊要求。犬,那这就是我了,我被要求只能以犬的姿态行动,属于侍奉雇主的最低品种,毫无尊严与人格,会去做性奴与猫都不愿意去做的事情。乳畜,显而易见,是以胸前的双乳来生存,不断地注射受孕激素,迫使乳腺分泌乳汁,供雇主与其他家畜食用,大多相貌一般,但乳房大的女畜担任。豚,最为下贱的品种,没有接近雇主的机会,是工作人员的泄欲对象。总而言之,像我这种人妖品种基本上会成为猫,犬亦或者是豚。
他们看完了我的改造要求书,就开始了工作床上的我显得是那么无助,我可怜地望着他们那个医生似乎是可怜我了,“N4号,你去”。“让你来做最后一次男人吧”医生怜悯又轻蔑地对我说这是,一个护士把上身的护士服慢慢解开,护士服从肩部慢慢下滑,露出了白色蕾丝胸罩,慢慢的诱人的小腹以及被白色连裤袜所包裹的白色蕾丝内裤出现在我的视野真的是白衣天使呢她轻车熟路地解开胸罩,一对乳白色大奶跃然眼前,她舔了舔嘴唇,把一瓶透明色粘稠液体慢慢倒在自己的胸前俯身便坐在了我的肚子上,用双乳连同液体,在我胸前摩擦,是那么的的柔软,那么的舒服她的乳头硬了,我的乳头也硬了四粒乳头相互碰撞,相互交融,她俯起身,往我身体上倒了更多的液体,自然是用乳房帮我涂抹均匀胸前,双臂,小腹,肉棒,股间,双腿,双脚翻过身来,后背,臀部两个软软的肉垫摩擦这肌肤,我的肉棒充血了。涂抹完毕,她看了看我的肉棒会心一笑,跪在我的双腿间用灵巧的舌头在我肉棒上上下其舌,我的两个蛋蛋在她温暖的嘴里进进出出而后,她一嘴将我的肉棒含进嘴里,用舌头在我的肉棒周围摩擦,我除了肉棒是硬的,其他地方都软绵绵的我双眼迷离,唾液一直从嘴角往外流…..这时,她突然将胯下的白丝撕开,将内裤扯到一边?她?他?也有肉棒,而且?比我还大?她是个人妖??!!她二话不说,将肛门对准我的肉棒,猛地坐下啊…..啊,又紧又温暖,我似乎已经不在乎她那粗壮的胯下之物了她观音坐莲式坐在我的肉棒上,穿着白丝的脚却搭在我的胸前,用脚趾不停地摩擦我的乳头,她左手摸着自己的乳房,右手则握着肉棒在撸我仿佛进入了天堂,不一会儿,我便爆发了我的屁股一阵抽搐,她也一阵僵硬,屁股随着我的屁股抽搐我看见了她仿佛要崩坏的样子眼球上翻,嘴角流水很快,她恢复了镇定,猛地一起身,跪在我头上方,将我的口球解开,将肉棒塞进我的嘴里咕噜咕噜…..好多…..腥臭的精液灌满了我的嘴里,然后,她又将口球给我戴上,起身朝其他护士们走去。我….崩坏了,无意识地望着她们……腥臭的精液使我恶心,而且还是那么多的…..
“好好享受最后一次当男人吧,以后的你只能流精了”医生笑眯眯地看着我说,“准备干活了”医生转头对着那些护士说,包括那个衣不蔽体的人妖护士…..那几个小护士将一个胶皮管拿过来,另一端连着一个滴瓶“医生,灌肠液弄哪种类型?”“30%温水,15%肌肉松弛液,15%女性荷尔蒙,40%催淫液,进行3次灌肠,3次逐渐催淫液比例上调,温水下调”“呜..呜..呜…..”胶皮管笔直插入我的肛门一阵阵暖流…..从肛门到肠子……肛门的撕裂感和被异物扩充的感觉充斥在我的大脑另外几个小护士也没闲着拿着一种类似于挂板的东西,伴随着先前涂抹的液体在我的腋下,肉棒周围,和大腿小腿进行刮除我看着镜子中的我腋毛,阴毛,腿毛慢慢被刮除露出白白地…….像一个白虎一样…..太羞耻了尤其是肉棒周围,寸草不生,肉棒光秃秃地矗立着好难受…..噗.噗..噗…一股伴着恶臭的黄色液体从我肛门喷涌而出整个房间一阵恶臭…..而我已经感受不到肛门的存在了,大脑一片空白。只是知道疼痛痛苦与羞耻也不知道过了多久,3次灌肠都结束了而我也有了一种微妙的感觉…说不出来的感觉…我呆呆地躺着,任凭冷水浇到我的身上…..护士们将我擦干净,满身涂上了另外一种液体处理胸前和头部,她们用保鲜膜将我裹得��严实实,这一切仿佛在梦中….我昏睡了过去…….
我再次醒来的时候,依然是在这个房间,这张床,这面镜子下与先前不同的是,我的手上扎着罐子在输液而胸前裹着白布,厚厚的,厚到使我低头先看下面自己的肉棒都看不见只能通过镜子来确认我的肉棒还在不在谢天谢地,还在,我还是一个男人可是…..胸前好热啊…..这是,医生进来了,“拆布吧”那几个小护士来到我身旁,七手八脚地把我胸前的白布拆掉?!这是….我的胸?胸上两个不大不小的肉球傲然挺立两个肉球上有着两个肉粉色的乳头我扭动上身,这奶子竟然也在晃动一痕雪脯,两粒粉点…..我是男?还是女?是公?还是母?
第三章 母畜化集中管理
“怎么?还嫌小”医生不怀好意地说,
“我们并没有给你注射硅胶,只是注射一些脂肪和活跃的乳腺细胞”他双手捏着我的大概A罩杯的双乳,他的手掌恰好能覆盖住,他又用双手的大拇指和食指,来回揉捏我的乳头,“啊….停下…..啊….”此时的我却是一脸享受这是一种全新的感觉,全新的快感“手术效果还不错,今后施加外部刺激就好了”医生同身后的一名男子说道,“以后就拜托你们了”,医生又朝着那名男子礼貌地说。我还沉浸在被拨弄乳头的快感中,我的脖子突然被狗项圈系住,一股强大的力量沿着狗链使我从床上一个踉跄跌落在地,我试图站起来,却被那个男子按住脖子推到“狗”他淡淡地说道“要有狗的规矩”我屈从了,全身赤裸的我匍匐在地上,随着狗链的方向而移动,悄无声息只有脖子上的项圈与金属狗链碰撞发出清脆的声音以及我的胯下,无精打采的肉棒在双股之间晃动….我像一条狗一样地爬,爬出了房间,爬过了走廊,爬到了���库,爬进了后备箱,黑暗笼罩着麻木的我……
随着一阵颠簸,我的视线出现了一阵光亮还未来得及看清周围,我便被拽离后备箱,穿过大门眼前的景象使我叹为观止,一排排牢笼,一根根饮水管一只只….?不到200平米的房子里关押着30多个,不对,是30多只母畜它们抑或一只一笼,或多只一笼它们嘴里戴着开口器颈上锁着皮链四肢被金属锁链拴住,另一端连着大铁球肛门内插着不细的管子连接到外面的机器人妖畜的话,一个透明容器包裹着透明的肉棒,又一根管子也是连接到外面的机器…..
这里是下三类科别的集中驯养地犬,乳畜和豚乳畜和豚都是多只一个笼子而犬是一只一个笼子,也许,这算是幸运吧….我被带到一片水泥地上,工作人员粗暴把我掀翻在地,我蜷缩着四肢趴在地上,被冷冷的水流冲洗着全身,随后,我被戴上了开口器,被牵往我的笼子里了我被驱赶至笼子里,工作人员也小心翼翼地钻了进去,“啊”好痛,我的….肛门被一个管道插了进去,“你每天的排泄会顺着管道流出去”工作人员一边工作一边说“每天排泄后会给你进行灌肠,也是由这个管子输送进来”“你每天的尿液会顺着下面的管子运出去”这时,他们用透明容器包住我的肉棒并固定好而后他们为我穿上了胸罩,并且在两个乳头处放上了跳蛋也许是因为我的笼子外的木牌上写着乳房塑造吧….他们将我四肢与铁球固定好便离开了笼子“30天后会有母畜鉴赏会,被看上的母畜会脱离这里”他们看着我冷冷地说道这样笼子里只剩下,一前一后两个洞和胯下肉棒被束缚,四肢被控制,随着跳蛋的震动而淫贱扭动着身躯的我。
接下来的一个月,我在痛苦与快感中度过,跳蛋无时不刻不在刺激我的坚硬的乳头,快感沿着粉红色的乳头,传向我那日益坚挺的白净的双乳,小腹也越来越敏感,每天的我,唾液顺着开口器流到我胸前的双乳,肛门的括约肌随着乳头上的跳蛋振动频率一紧一缩,自然,我的屁股也在不停地扭动,肛门内的管道每天都会流进灌肠液使我变得性奋淫荡的灌肠液,温暖的,柔和的水流,使我变得无比享受,完全没有了第一次灌肠时的痛苦,我每天似乎都在期待着淫荡的水,在我淫荡的肛门里荡漾。然而肉棒被束缚着,关在一个小小的容器里每每肉棒流出透明色的液体时我是多么的想去玩弄我的肉棒可是,现在的我办不到了我被紧紧地束缚着,任凭我的肉棒坚挺在容器中,青筋崩出,龟头潮红,我也无法射精为我也渐渐开始享受了,失去了射精自由的日子。每天的清晨与晌午,粗制的流食饭菜与自来水便会端到我的面前,嘴唇无法张开闭合,牙齿无法咀嚼食物,我只好用舌头去舔舐,慢慢地,慢慢地,用前端的舌头勾起流食与水,送到我的喉咙里,我甚至还不如一条狗…..可是,我喜欢这种感觉,被限制自由的感觉任凭我的乳头凸起,肉棒流液,肛门被异物占据任凭我哀嚎,臀部淫荡地扭来扭去终究没有人搭理我可是,我就是喜欢这种感觉,我就是一条人妖小母狗…..
那痛苦与快感并存的一个月很快过去了,我和一众母畜要参加母畜鉴赏会,自然,我们不能以现在的姿态去参加去在众人的目光中显露虽然,我并不排斥那样,甚至会希望那样…..犬类鉴赏会马上要开始了我被狗链牵到了一间比较豪华的房间,房间四周都是衣柜与鞋柜,还有化妆台,我被固定在椅子上,手与脚都不能动弹已经一个多月没剪头的我,头发已经到了肩上我慢慢闭紧双眼,享受着发型师的手在我头皮上按动,嘴里,肛门,肉棒,没有了束缚再加上臀部与背部接触着柔软的椅垫,我的意识渐渐模糊…….再次醒来的我,从未见到过镜中如此美丽的自己此时的我梳着披肩深棕色短发,斜刘海的下面是韩式一字眉与鬼魅的眼睛长长的睫毛上是淡紫色的眼影,脸颊两侧的腮红与嘴唇上的浅红唇色相得益彰完全就是一个成熟妖媚的女性的脸…..脖子上依然是黑色皮质项圈下面是黑色蕾丝露胸胸罩,胸罩托起大概B罩杯的乳房,和乳房上的粉色乳头双手的指甲被涂上了从深粉色平坦光滑小腹的下端,我的肉棒被金属贞操锁所束缚,而龟头处一直在流出透明液体,我明显感到肛门处有更大的异物,那也许是肛塞吧凉凉的,和我肛门内温热的肉紧紧贴在一起腿上所穿是连裤细网袜,确切地说是开档,在裆部,我的肉棒贞操锁连同肛门处都显露无疑脚上则是高跟绑带凉鞋,8厘米高跟,鞋的前端露着同样涂着深粉色指甲油的脚趾甲和上面的网袜这时,他们为我穿上了衣服似乎是日式水手服,上身是白色露脐短袖水手服,上面还有深蓝色的领带而下身则是深蓝色百褶短裙,成熟的面妆,性感的双腿似乎与这青春洋溢的服装格格不入但这副装扮却使得我更加性奋,下面流出的液体也更多了我期待这……又羞耻着那些变态的大叔是如何玩弄一个更加变态的人妖小母狗呢?
第四章 母畜鉴赏会
“编号:6号,种类:寄存品,品种:人妖,科别:犬”“身高182厘米,体重74.5公斤”“胸围95厘米,腰围70厘米,臀围98厘米”“手臂围28厘米,大腿围48厘米,小腿围32厘米”“阴茎勃起长度14.2厘米,乳房B罩杯”“脚码44中国码,无阴毛及体毛”我静静地站在一旁,无谓地用手挡住胸前与胯下,来维持那仅剩的自尊,而我的身侧,一个好像主持人的男人在宣读我的说明书,去给那些台下的变态的董事会大叔,“以上,基本素质评定B-”主持人顿了顿说道,“接下来进行进阶素质评定”
说罢,几个壮汉便把我拉到了一张椅子上那张椅子类似于医院的治疗椅,我斜躺在椅背上,双手被皮带绑在了椅子扶手上,两条大腿固定在了下策的凹槽内,类似于开脚器的设施,我就这样,被束缚在椅子上被束缚在众目睽睽之下,我的肉棒,我的肛门在众人的目光之中无处躲藏,我呼吸渐渐急促,脸蛋越来越红。这时,那个曾经改造过我的医生来到了我的面前,他撇了我一眼,就开始对台下说,“下面,我来进行进阶素质评定”他转过头,走到我身后,“发质良好,无分叉,发质较软,评定A”他抚摸我的头皮的头发,我痒痒的又很舒服“眼睛适中,双眼皮,睫毛较少,眉形一般,评定B”“脸部较平滑,嘴型姣好,评定A-”他慢慢走到我的身前,俯身将脸对着我,他右手轻轻将我右耳旁的头发播到耳背,用他温暖的舌头轻轻含着我的耳垂,还不时用牙齿轻轻撕咬,“啊…嗯…呃….”我轻轻地呻吟着这呻吟小到只有我们二人才能听见,我慢慢张开嘴唇,用舌头舔舐上下嘴唇我的肉棒也开始性奋了,慢慢充血,慢慢地占据了整个鸟笼,小腹带动着肉棒一起抽搐“叮铃叮铃”贞操笼与上面的锁碰撞,发出清脆的声音此时,下面一阵哄笑这时他停止了吮吸耳坠,双手抱着我的头“不要….不要停”我的雌性荷尔蒙被激发出来了他脸一斜,将舌头伸进了我微张的嘴唇“唔,唔…..”我微闭双眼仿佛在享受两只粘稠的舌头搅动在一起,互相摩擦,互相交融,唾液在舌头间不断地交换,过了半晌,他抬起头,从口袋里拿出纸巾擦了擦嘴“耳垂为性感带,舌头柔软,口腔空间较大,无异味,评定A”“头部评定为B+”他平静地说完这一切,就好像刚才什么都没有发生,而剩下的,只有双眼朦胧,嘴唇微张,舌头舔舐周围唾液的我,我面部越来越热,慢慢地,胸部,臀部……
“啊….”还没有等我反应过来,他将我上身水手服下端褪在我的胸上他双手捧着我的双乳,用手指在我乳头处来回拨弄,痒痒地…..好舒服,“舔我的乳头,求求你了”我竟然说出来这样的话…….他二话不说,一脸扎进了我的双乳,用温暖的潮湿的舌头在我的乳头旁打转慢慢地打转…..越来越快…..牙齿轻轻撕咬着乳头,痛感与快感并存,我感到身体渐渐发软,手指脚趾紧握,不断用牙齿在嘴唇摩擦我能感到两个乳头在他温暖潮湿的嘴里,渐渐坚硬….他紧接着用手来拨弄我的乳头,而用嘴在我的小腹上舔舐…..“呃…..”我的舌头开始在嘴里颤抖,双眼微闭,臀部开始扭动,而我的肉棒蜷缩在贞操笼里变得越来越红,马眼处流出的透明色液体也慢慢滴落在地上….就在我意犹未尽的时候,就像刚才一样,他猛地抬起头来,对着台下做汇报,“乳房不大,但胸型较好,较为柔软,乳头为敏感带,且性奋时较硬”“小腹柔软,但有较多赘肉,乳房评定B+,小腹评定B-,上身评定B”
“干…..干….我…干我”我眼巴巴地看着他,我从来没有如此妩媚地看过一个人,双眼满满的渴望,渴望肉棒,渴望肉棒插入我的后庭,与我融为一体…..显然他听见了我的话,可是他并没有理我,他用双手抚摸我的蛋蛋,抚摸我的臀部,他将肛塞拔出来,他将手指插了进去,搅动,他的双手拂过我的双腿,双脚,“睾丸正常,肛门扩张正常,肛门肌肉较多,评定B+”“大腿脂肪较多,小腿正常,腿型一般,评定B-”而椅子上的我越发地燥热难忍,他拨弄我,却又浅尝辄止,难道有比这更残酷的刑罚吗?我的肛门肌肉在不停抽搐,透明色液体不断从我肉棒中流出….“操….操我!!!求你了”我用尽全身力气喊道,也许我已经成了一个人妖母狗了,竟然说出如此恬不知耻的话……“哈?母狗还有命令别人的权力?”“太饥渴了吧,好好调教定是尤物啊!”台下哄哄嚷着。这时医生转过头来看着我,“想吃药吗?那种快乐的药?”我伸出舌头,点了点头,“是上面吃呢?还是….下面吃呢?”我已然全身发软,没了力气,但我依然尽力扭了扭屁股…..“哈哈哈哈,小骚货”“臭婊子真骚啊”台下哄堂大笑然而此时的我已经管不了那么多了….我,只要肉棒,
他此时将一大瓶褐色药物用胶皮管注射到我的肛门里,如同火上浇油一般,我的性欲越发强烈,我斜躺在椅子上,汗水湿透了我的每一寸肌肤,头发贴紧我的脸颊,嘴巴微张,舌头吐出来,上衣被褪去,胸前的粉点越来越硬,小腹随着呼吸起起伏伏,穿着网袜的双腿来回扭动,渴望挣脱束缚,肉棒越来越硬…..越来越热似乎要有什么东西出来…..“啪”一个巴掌扇在我脸颊上“母狗没有权利要求”说罢,一股液体从我的肉棒里流出,那并不是精液…..那股液体像是水一样….是尿,被束缚的肉棒喷出的尿液沿着马眼口流下,慢慢地,慢慢地,尿流越来越小,我渴望肉棒的感觉越强烈,生不如死,慢慢地,我眼前的东西越来越模糊……我虚拖地晕了过去……偌大的舞台上,一个人妖昏在椅子上,全身被束缚,双乳外露,然而臀部依然在抽搐,而椅子下则是一滩尿剂…..
第五章 人妖犬肉便器(上)
醒来的我卧在一张毛茸茸的地毯上我环顾了四周,周围早已不是那个舞台,自然而然,也就没有没有台下的观众但是那个情景我永远也忘不了这时,屈辱感超过了快感,想到那时的我,像一个荡妇,一条母狗一条欲求不满的人妖犬,祈求着却不被满足着,真不知道那时为什么会这样,想到这里,我不由得冷颤,仿佛,脑中的我不是真的我可是却是那么的真实。我不愿再想下去,看了看自己的身体已然和那时的装束不同了,更加清爽了洁白的双腿上是长筒白色丝袜不透肉的白丝袜被拉到了大腿根,我动了动双腿,白丝在我双腿间摩擦温润清爽丝滑…..脚腕手腕和颈部被记着皮质的圈圈,上面有铁质的勾环,除此之外,便没有其他的物件了甚至连肉棒上的贞操锁也没有了,说来奇怪,一般来说,望着如此可人的自己,双腿摩擦着丝袜我应该早就勃起了啊,可是现在的我心中的欲望依然那么强烈,可是我的肉棒却软趴趴地耷拉着,用手去刺激也是有感觉却不能勃起….
正在我努力想要刺激肉棒的时候,门开了,我慌忙把手收到胸前,将身子扭到另一侧。“别藏了我都看见了”依然是那名医生“短时间内你是不能勃起的”他狡黠地说“我用药把你的阴茎感应器和传出神经切断了”我红着脸,脑中不自觉地想起那天和他,在台上的所作所为,“好了”他又一本正经地,“下面我来指导一下你的生活吧”一个狗盆被放在了我的面前,里面放着白色粘稠液体,闻着味道是精液….新鲜的精液“以后的三餐就是这个了,只有这个了”我将脸转向另一侧,不愿面向着恶心的食物“你现在不吃也行,反正以后有热乎的”医生一边拍着我的臀部一边说,“不吃,那好,下一项”说罢,他将狗链栓到我的项圈上,拖着我便出门我只好像一条母狗一样跟在他的身后我以一种极其屈辱的��式行走,屁股高高抬起,肛门因为双腿行走而一张一合,屁股也随着身体而高低起伏,从哪看这也不是一个人,而是一条母狗啊我就是以这样的方式来到了卫生间,“公狗是抬腿排泄,而你只能蹲着”他指了指一处单间内说,“排泄完里面有灌肠器,用完再出来”我只好爬进了单间内,解决完以后,将灌肠橡胶管插入我的肛门深处,而我翘着渗出汗珠的屁股,任凭温暖的液体在我身体内流动,然后拔出橡胶管,插入另一条橡胶管,将肛门内的液体喷入灌入喷出,再灌入喷出来来回回三次,我将橡胶管从早已颤抖的肛门抽出,我完成了整个过程像一条听话的母狗……
我安静低趴在他的脚下而我的肛门,我的屁股依然在不停抽动只是幅度越来越小还没有等我完全恢复平静我又被他牵着来到了另一处房间映入眼帘的是一台跑步机这时两个男人朝我走来,他们手里拿着麻绳,跳蛋…..我似乎已经可以预想到接下来发生的事情了我没有做任何抵抗,因为那些都是徒劳的他们拽着我的项圈,把我从地上托了起来用绳子将我捆绑起来,说是捆绑,却对我的行动没有太大影响,那种类似于龟甲缚的捆法,并没有束缚我的四肢,绳子只是将我的胸前的双乳从上下捆住这样更能凸显我的乳房而两股粗绳从我的股间穿过拉向后背接触我娇嫩的肛门,只要我稍微移动肛门便会像触电一般,娇痒难耐,我不自觉地扭动屁股,泪眼婆娑地乞求道,“求求你们,太紧了”他们并没有理会我,继续他们的工作他们给我穿上了黑色胶皮露跟厚底鞋并且扒开我的股间的绳子,朝里面塞入两颗跳蛋,将开关固定在我的右腿跟处的长筒袜处,打开开关“啊,不要,不要,快停下”我娇弱地哀求两颗震动的跳蛋深入我的肛门内“嗡嗡嗡”我的肛门被异物充斥着我双腿紧紧闭着,肛门内括肌也努力包裹着跳蛋尽量控制我不再抖动然而这些也都是徒劳,他们架着我上来跑步机,一人一边抓住我的手防止我从跑步机跌下来,他们按了按钮跑步机开始运作,而我不得不在跑步机上快走了起来这时,刚才一直在冷眼旁观的医生走到我身前“上午的训练便是减脂训练了”说完转身便走我在跑步机上踉跄地行走,每迈出一步,股间的绳子便和我的肛门摩擦,我紧紧抓著他们的手,眼睛直勾勾看着前方仿佛不去想我的下体的苦楚亦或者是快感高跟鞋踏在跑步机上的滴答声下体内传来的嗡嗡声软弱无力的肉棒和包裹着蛋蛋的袋子与大腿接触的微弱的啪啪声以及跑步机运行的声音…..我渐渐地习惯了肛门内部的震动也渐渐习惯了每迈出一步绳子摩擦的感觉胸前的双乳有规律的颤动我甚至喜欢上了这种感觉身不由己的快感喜欢上了肛门努力缩紧喜欢上了踏出步伐的艰难喜欢上了全身被汗水浸透我是多么想去将手指伸入肛门内搅动用手指来挑弄那早已坚硬的粉红色乳头可是我的双手被他们握住,动弹不得….不知过了多久,跑步机停了,他们也把我的绳子解开拉出肛门内的跳蛋我怅然若失,跌倒在跑步机旁,
我双唇微张,口水不停地流出,我用右手食指和中指用力伸进嘴里,带出晶莹剔透的唾液,又将两根手指伸入了肛门,两根手指最上的关节微曲玩弄自己的肛门内左手摸着自己的右胸,用力地捏着乳头可是我不满足,我想要小哥哥的肉棒我的淫欲完全盖住了我的理智“小哥哥”我双手扒开自己的肛门“求小哥哥干我的小肉穴”我扭动臀部,娇弱却又坚定地祈求“干我!快!用你们的肉棒!插入我的小穴!”我在大脑意识中已经不再认为自己是一名男人了。他们朝着对方笑了笑,就朝我走来他们脱下来自己的裤子,一个人半跪在我的腿前用粗糙的双手捏着我那疲软的肉棒而他的屁股一用力,那条布满青筋的粗糙的肉棒便插入我的肛门,进入我的体内我能感觉到他在用力,温暖湿润的肉棒在我的肛门内进进出出一边抽插,一边在用手揉捏我的翘臀他抬起我的双腿,双手扶住我的膝盖,用尽全身力气将肉棒忘我的体内撞击“啊啊,好爽,好……呜呜呜”我的嘴似乎被什么粗壮的东西堵住了回过神来,是另一个男人的肉棒,他坐在我的胸前,双手握住我的头将他的肉棒粗鲁地伸进我的嘴里我的舌头则在不停地运动舔舐他的肉棒,他的龟头,他的马眼双唇紧紧含住他的包皮,而他则在激烈地将肉棒在我嘴里进进出出“呜呜呜”我被干的神魂颠倒双颊涨红,浑身无力“呜呜呜”我的肉棒不受控制一股尿液从我的马眼里喷涌而出我失禁了…….与此同时,我闻到了一股腥臭味道白色的精液灌满了我的嘴里,顺着喉咙流了下去,一小部分则顺着不受控制的嘴流了出去我舌头则舔舐牙齿上的精液,期望能吃到更多这时我的肛门内感到了更加灼热这种感觉有规律地冲击着肛门内壁三四下之后,我的肛门便空空如也,只剩下里面的液体,随着我肛门内括肌的蠕动里面的液体一滴滴顺着肛门流了出来
我一点力气也没有了我侧躺在跑步机旁两只洞内流出白色的液体伴随着汗液,尿液和唾液快感渐渐消失,我平静地躺着上午的训练已经完成,那下午的又是什么呢???
63 notes · View notes
maple1998 · 5 months ago
Text
沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一把抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙收起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至吃过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,咔嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关爱,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我��脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,倒不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
11 notes · View notes
nyantria · 6 months ago
Text
【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシ���
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
18 notes · View notes
sryem · 4 months ago
Text
2024年7月10日
・「大学は人生の夏休み」とよく聞くけど、私の人生における夏休みは絶対に今だ。5月末に来春からの就職先が決まり、1年間限定の無職生活がスタートしている。ありがたいことにアルバイトもしていないので、完璧になんの予定もない日々だ。手帳が真っ白に輝いている。
・今月の頭に数日間金沢で一人旅を敢行した。特に金沢蓄音機館がすごく良かったです。金沢は全体的に京都に似た街というのはよく言われていることではあるが、観光客の質についてはかなり違うと感じた。あけすけに言えば、金沢に来る観光客の方がマナーや教養がある傾向にあると思う。もちろん母数が違うから純粋に比較はできないけど。また、京都は完全にオーバーツーリズムにあり、観光客によって京都人の生活に支障が出ているのに対し、金沢はまだそこまでの状態には至っていないうえ、街は十分に観光整備されているので非常に観光しやすい。いい街だし大きくない街だし、もうすでに海外から観光価値を見出されているので、金沢がオーバーツーリズムになるのも残念ながら時間の問題かもしれない。
・金沢観光の後は関西に戻らず関東の実家に戻ってきた。訳あって母が関西の私の家にしばらく一人で滞在しているので、私は1週間ほど実家で一人暮らしをしている。来週には母と入れ替わりで関西に戻るつもりだ。一人暮らしには大きすぎる家で、掃除をしたり庭の水やりをしたりしながら、普段ここで一人で暮らす母のことを思った。前に「この家を売ってしまったら家族がみんなで集まれる実家がなくなってしまうから」と言っていたのを思い出す。もうあなたが暮らしやすい場所で暮らしていい、と本当は思う。子どもたち3人みんな大人になったし、”母親”という縛りはもう脱ぎ去ってもいい。でも彼女を見ているとなんだかその役割から解放されたがっているようにもいまいち思えなくて、私は何をするべきなのか・言うべきなのかわからないでいる。
・土曜日に父と会ってサシで飲んだ。彼はあまり口数が多くないけど、酔うとたくさん話す。ただ、普段色々考えて閉めたままにしている頭の中の引き出しも開けてしまう酔い方なので、配慮のないことを言われて傷つくこともままある。でもまあ構わない。お互い大きな信頼のもと傷ついたり傷つけたりしている。今回は「あんまり歳取らないうちに子ども作っちゃえよ、なんとかなるから」と言われ、あまりにひどくてちょっと笑った。「まず、出産で体ボロボロにならない側の性別に言われても」と言ったら「......確かに。」と言って謝っていた。私のこの反論は全く的を射ていないのだが、父は折れるのがうまくて、そういうところは見習いたい。
 私が母をどう頑張ってもうまく愛せないというのは私が思春期の頃から度々相談していて、今回の飲みでもまたそんな話になった。父は私がこの問題に囚われ続けている意味があまりわからないようだった。私は、『兄たちが母をうまく愛せなかったとしても、それは個人間のレベルの話で彼らが家庭を持つか否かの選択に際して大きな問題にはならない。兄たちが将来的に家庭を持ったとしてもロールモデルになるのは父であり、彼らは一生母親にはならないからだ。一方私が彼女をうまく愛せないのは、家庭を持った場合否応なく自分が成ってしまう存在を愛せないということでもある。加えて私は母もその母(私の祖母)をうまく愛せていないためにこんにちまで葛藤し続けているのを知っている。周りに良好な関係の母娘がいないため、必然、子どもを産んでもその子どもに愛されない自分しか想像できない。そんな状態で子どもを持って家庭を築くことに前向きにはなれないし、この葛藤を丸ごと放棄するのは難しい。』という内容を主張した。父はずっと考え込んだ後、「俺わかってなかったと思う。」と言った。私は反論しないでくれてありがとうと思った。
10 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 10 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
HN
葵ななせ
HNの由来
お花が好きだから「葵」、爽やかな名前が良いなと思ったので「ななせ」にしました
性別
女の子
誕生日
2004年8月7日 19歳です◎
星座
しし座
血液型
A 型
前世
全然分からないので前世占いをしたら「平安貴族」って出ました(笑)
住んでいるところ
東京都
生まれたところ
岡山県
家族構成
父、母、妹です。仲良しなので毎日連絡取ってます
職業
大学生です。週3回くらい喫茶店でバイトしてます。
学年
1 年生
絡むーちょ
よく遊ぶのは大学の友達とか高校時代の友達
似ている芸能人
え~~あんまり言われたことないです(笑)
身長
155cm
体重
内緒です…
足のサイズ
23.5cm
手の長さ
測ったことないです!
胸のサイズ
Gカップ
趣味
映画鑑賞(アクションが好き)、お散歩
特技
ピアノ(3~18歳までならってました)
握力
測ったことないけど結構強いと思います(笑)
髪型
ロング
口癖
「そやな~」とかですかね?
性格
真面目、完璧主義って言われます。
嗜好品
コーヒー(ブラック)たまに飲みます
自慢なこと
耳が動かせます!
持っている資格
むかーし漢検を取ったような…?
使っている携帯電話
iPhone
好きな男性のタイプ
人生にワクワクしている人
好きな女性のタイプ
美意識が高くて自分を持っている人
好きな言葉
二兎を追う者は一兎をも得ず
好きな芸能人
山田孝之、役所広司
好きな食べ物
和食
嫌いな食べ物
パイナップル
好きな飲み物
黒ウーロン茶
嫌いな飲み物
特にないかな?炭酸はちょっと苦手です。
好きな教科
国語
嫌いな教科
英語
好きなテレビ番組
水曜日のダウンタウン!
好きな映画
最近ワイスピを見ました
好きな本
漫画ですがキングダムが好きです!
好きなスポーツ
バスケ、水泳
好きな音楽
RADWIMPS
好きなブランド
ブランドはあまりこだわりが無くて…SHEIN で買います!
愛用の香水
マルジェラの香水が好きです!
好きな花
お花はなんでも好きです
好きなゲーム
最近はあんまりしてないけど、スプラトゥーンハマってました!
愛車
持ってません。でもいつか大きい車が欲しい!
将来の夢
誰かのお嫁さん
好きな動物
ワンちゃん
休日の過ごし方
家で映画見てるかたまにお散歩します。
尊敬する人
やりたいことを全力でやっている人。MINAMO ちゃん。
今一番欲しいもの
ワンちゃんが一生生きられるお薬。
今一番行きたいところ
海とか自然の綺麗なところ
今一番やりたいこと
バンジージャンプ!
よく遊ぶところ
なんだかんだで原宿らへんによくいるかな?
マイブーム
香水、キャンドル集め。
最近ひそかに興味があること
誰がこの世界のトップなのか(笑)陰謀論とか結構好きです(笑)
生まれ変わったら
また自分になりたいかな。
世界平和に必要なのは
他人への干渉を無くすこと。
兎に角主張したい事
意外と私、面白いです…。
疑問に思っている事
本当に人間は猿から進化したのか。
ここだけの話
私のデビュー作、どうですか?気に入ってもらえるかな…
経験人数
2人。どちらも彼氏です。
初体験
17歳の時、初めての彼氏と。
なぜAVに?
友達に進められたのと、もともと興味があったからです。30代までの人生設計を立ててみた時に、やりたい仕事だけが無くて、興味があるならやってみようと思って応募しました。特に頑張れたことも無くて何やってもそれなりの私なので、AV を通して自己表現をしてみたいです。あとやっぱり、エッチなことが好きなので…。
S?M?
結構Mだと思います…
自分がエッチだなと思う時
エロのアイディアが出てくる時です。ああ、やっぱり好きなんだなって思います(笑)
オナニー
週3回くらい、おもちゃでします。
オカズは?
妄想です…
AVでやってみたいこと
潮を吹いたことが無いので吹いてみたいです。
尊敬する女優
MINAMOちゃん。上品さとか間合いが素敵だなって思います。
女優としての夢
毎作品自信作にできるように頑張りたいです。私のファンでいて良かった、と思ってもらえるような女優さんになりたい。
Tumblr media
216 notes · View notes
ari0921 · 6 months ago
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)5月27日(月曜日)
  通巻第8267号 <前日発行>
 中国海軍はドローン空母を造艦したらしい
  トルコ、イランもドローンを大量に生産し、実戦に応用した
*************************
米国が刮目しているのは中国の宇宙航空技術での猛追ぶり、一部の技術はすでに米国を抜いたと推測されているうえ、米国が承認しない中距離ジェット旅客機C191は中国国内線に就航している。日本は1兆円をかけた三菱重工の国産旅客機が承認をえられないままにプロジェクトは空中分解した。
Naval News(5月15日号)は、揚子江は上海造船所の上流にある造船所で新型空母が隠されていると報じた。「江蘇省大洋海運の船所」は以前にも中国人民解放軍海軍の模擬敵艦を建造したことがわかっている。
衛星写真から、この秘密めいた新造艦は中国海軍4隻目の空母と推定された。このミステリアスな空母は2022年12月に進水していた。
中国国産空母「福建」は海上で試験航海をくりかえしているが、その性能をめぐって西側軍事筋の評価は分かれている。はたして米国の空母と比肩できるのか、インド並みの空母でしかないのか。
ところが、中国海軍の四隻目の新型空母は世界初の「ドローン空母」であろうと海軍専門誌が分析した。
 ドローンは海軍戦闘において重要な位置を占めるようになっている。世界の列強の海軍はドローンを試験運用している。
イランやトルコなどでも「ドローン空母」の計画に取り組んでいる。ウクライナ戦争でもドローンが戦局を変える経過を私たちは目撃してきた。ロシアにドローンを提供したのはイランであり、ウクライナへ提供したドローンにはトルコ製が目立った。
 すでにドローンの生産で中国は世界一である。
 中国の四隻目『空母』は、通常の航空母艦よりも小型で、飛行甲板の長さは米国海軍や中国海軍大型空母の約3分の1、幅は半分である。
となると、ドローン空母の可能性が高い。飛行甲板は、プレデター無人機クラスに適応でき、幅が約20メートル(65フィート)の小型航空機や大型のドローンを搭載し、甲板上で操縦できる広さである。
飛行甲板が存在するということは、航空機が着陸も可能、また回収が必要ない場合、カタパルトもしくは発射レールがあれば十分だという。
 シミュレーション用か、或いは研究開発用かは不明。中国人民解放軍海軍の公式プログラムなのか、それとも投機的な商業プロジェクトなのかも不明で、新型ドローン空母は謎に包まれたままである。
8 notes · View notes
foucault · 5 months ago
Text
Tumblr media
「風の会」も無事終わり、月火と連休いただいています。月曜日は朝から定期検診。続いてサンセルコへ行き、アンジェイ・ワイダの映画"Katyń"を思い起こさせるほどに効率的な免許更新の流れに身を任せ、終わって柳橋連合市場であげまき貝の様子など見て帰宅。Zoomで打ち合わせしてひとまず初日は終わり。
夜は新しく入荷したフリッツァンテの試飲をしました。スプマンテの類いはお祝いで硝子の器と合わせてご用命いただくことも多いので、店に常備したいのですが価格と味、エチケットの楽しさのバランスが難しく、こまごまと試しています。少し濃く入れた春摘みのダージリンのようにさわやかな香り、メイプルシロップのような燻んだ甘味が微かにあって、酵母のうまみも残っている。軽いか重いかで言えば泡としては少々重めなんですが、しっかり辛口だし泡の入りようも上品で飲みやすい。最近入荷が途絶えている"Menti"がお好きな方にはぜひおすすめしたい。茹で��アスパラ、セロリのポタージュ、仙台空港で買っていた海鞘の水煮を烏賊とあわせたパスタで合わせましたが、アスパラのような癖のあまりないものにも、海鞘のような癖のあるものでも好相性でした。
7 notes · View notes
yuriponz · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
海がつくる海の道 広い母親の胸
月が導く月の道 静かな祈りの船
空の色 水の色 
光の色 風の色 音の色
揺れる青い道がつづく
気がつくと 海になっていた
The sea's path created by the sea
A broad mother's breast
The moon leads the way of the moon
Silent prayer ship
Colors of sky Colors of water
Colors of light Colors of wind
Colors of sound
The swaying blue road goes on and on
Before I knew it
I was the sea
61 notes · View notes
lgbtqromance · 9 months ago
Text
巨棒教练
阿豪一直暗恋著阿德老师,只要是与阿德独处的时候,他就会毫不知羞的去勾引血气方刚的阿德老师,但是除了阿德老师之外,阿豪似乎还不甚敢用这样的方法去对其他体育老师,所以他和阿德老师只能偷偷摸摸的偷情。
阿豪勾引阿德老师的方式千奇百怪,像现在,阿豪藉著到水给阿德喝,偷偷的弯腰爱抚阿德牛仔裤里的硕大鸡巴,因为还有其他老师在体育室內,虽然没有人注视著他们,但是他还是红了脸。慾望和羞愧混杂著。
「唔……」阿德老师再也受不了,他必须现在就发泄。
他趁著体育老师们转过头处理自己的事时,一把將阿豪���进办公桌前下方的空处,拉起椅子向前靠紧,將阿豪完全几在自己放脚的地方。然后阿德拉开了自己的拉链,掏出自己胀红的大屌,马眼还分泌著大量的前列线液,要阿豪在还有人在现场的情况下,帮他口交。
阿豪笑得很淫荡,觉得这真是刺激极了。现在体育室內还有篮球老师阿海,田径老师建���,这两个男人也都是壮硕的男人,隨然现在他们没有发现,但是阿豪似乎期待著他们能发现。
阿豪低下头,张嘴含进他已经很熟悉的阳具,茎干上的青筋他都很清楚那分佈位置。努力的吞没吞没,直到阿德老师的睪丸碰触到阿豪的下顎。灵活的舌头舔弄著。阿豪慾火焚身,他自己的手也开始搓揉自己的胸部。
阿德努力压抑自己的喘气,这实在是太刺激了,这么明目张胆的偷情,这段时间他最常在游泳池旁干阿豪,可是都不如现在的刺机与紧张,他感觉到阿豪的嘴比往常更湿热,而自己的阳具也涨的比平常更大。
更紧张的事情来临了,阿海老师走近自己的办公桌,看见阿德的脸色很红,「阿德老师,你没事吧?」
阿德勉强挥动大手,「我没……事!」该死的阿豪,他竟然这么用力搓揉他的睪丸。下有阿豪的攻击,前有外人的注视,阿德感觉自己已经逼近爆发了。
建群老师转过身来,「阿豪呢?他在哪里?我有事情要拜託他?」阿德嚇了一跳,但连忙镇静下来,「他……有事出去了!」
「出去啦!我这事很急耶,算了,我去找他吧!」建群老师头也不回的走出门。
过一会,阿海老师脱下自己的运动外套,露出健壮的胸膛,「我去上课囉!阿德老师!」
就在阿海踏出门的那一瞬间,阿德的鸡巴在阿豪嘴里涨到最大状態,浓烈的精液全射进阿豪口中。阿德的双手重重搥及桌子,大大的喘了一口气。阿豪面带微笑的钻出桌子下,嘴里的精液多到让他吞也不是,不吞也不是,只得吐出一些在手掌上。
这只是阿豪与阿德偷情的其中一幕,照理说,有一个这么壮硕的泡友,他的阳具又是这么粗大,阿豪应该很满足了。可是让他无奈的是,阿德不可能天天陪著他,阿德有在游泳池兼职教人游泳,一星期的星期四五总不在学校,可是阿豪的慾望是撑不过这两天的。於是,他开始注意其他的体育老师。
另一位让他注意的,就是现在走进办公室的另一个壮硕男人,棒球队的正平教练。当然,今天也是阿德不在学校的日子。穿著紧身棒球衣的正平教练走了进来,没看著阿豪就走到他自己的办公桌休息。阿豪偷偷注视著正平教练,觉得这个男人有著不亚於阿德的壮硕。正平教练今年二十七岁,才刚刚结婚,可是正平教练的老婆在美国读书,如此壮硕的男人,怎能让他床榻空虚呢?
正平教练的裤子似乎太过紧身了,他的跨下大的像是塞个碗在裤子里一般,看著正平教练的壮硕,虽然正平教练长的不若阿德俊帅,但是也有一种特殊的男人味。阿豪光是看著,就感觉到鸡巴硬了起来。
他想要正平教练用他握棒球棒的粗大手掌,暴力的揉搓他的鸡巴,他想要正平教练用他跑垒用的双腿,如同强暴般的撑开他的双腿,让他那「大球棒」来灌满阿豪的小穴……
「阿豪!阿豪!你怎么了?」正平教练背起背袋,站在阿豪面前看著阿豪的呆楞。
「我今天不再进办公室了,我会一直待在球场,如果有人问,你就这样告诉他。」得到阿豪的点头,正平教练很满意的离开。
「球场……」阿豪喃喃著。在球场做爱,一定很刺激……
下午五点五十分,正平教练在棒球场带著子弟兵一起练球,一天的训练就快要结束了。阿豪站在一旁的树丛里,望著球场內正平教练自己投球给自己挥棒,击出球要队员练习接杀,看著正平教练狂吼著指挥这些学生球员练习,他甚至亲自带著学生跑球场练习体力。这一幕一幕都让阿豪沈迷於正平教练的男性阳刚。
跑步中的正平教练,两条粗壮的大腿在举起放下间展现出惊人的腿肌,两腿交合的跨下也隆起著惊人的画面。正平已经脱下球衣了,跟著所有学生一起赤裸著上身,让壮硕的肌肉在夕阳中飞舞。成熟男人的正平教练与这些毛头小伙子真是差距甚远。
跑完了好几圈,今天的练习也结束了。正平教练將所有学生集合好,对他们训一训话,之后就放他们回家了。归心似箭的学生一哄而散,不一会儿,整个棒球场包括练习室,只剩下正平教练在收拾自己的东西了。
正平教练像是累极了一般,连上衣都还没穿上,靠著一旁的长凳就整个人先躺下来休息。他的手屈著压在自己的额上,眼睛闭著想好好休息一下。看著这个画面的阿豪,开始移动身子从暗处走向球员休息室,来到正平教练的身旁。正平教练的胸膛很结实壮硕,特別是手臂的肌肉大的惊人,果然是靠手臂吃饭的棒球员。阿豪摒著息,伸出手想试试他的肌肉。阿豪发现正平教练竟然睡的这么熟,当自己的手抚摸著正平教练的乳头时,他只是微微颤抖一下,没有更多的动作。
看著正平教练睡的这么熟,这可壮足了阿豪的胆。他的手从胸膛,来到正平教练肌理分明的腹肌,再往下,来到正平教练的男性性徵。虽然只是隔著球裤,而据他瞭解,棒球员都会穿一件裤襠,但是阿豪仍旧可以感觉到正平教练的硕大。最让阿豪惊讶的是,还在未勃起状態,软软的阳具竟然就已经抵到正平教练的裤腰带,阿豪渴望的想像著,结过婚的男人果然更有「內涵」。
阿豪轻轻的,企图不打扰的想探知正平教练的「重武器」,他伸出手,缓缓的拉下正平教练的裤拉链,果然,里面还穿著一件护襠,可是正平教练的鸡巴太肥厚了,导致已经露出一节在护襠外。阿豪心一横,收出手將正平教练的阳具完全拉了出来。但是这个大动作可稍稍惊动了正平教练,正平教练低呼一声,阿豪嚇了一跳弯下腰去。却在发现正平教练没有继续的动作之后,再度振起身来,看著这根「大球棒」。
阿豪惊嘆一声。真是大啊!他无法自己赶紧將鸡巴握起,將那颗大龟头塞进嘴中来回抽动,直到阳具完全勃起,阿豪將阳具吐了出来,想好好端详完全勃起的阳具有多大。虽然正平教练不比阿德老师长,大概只有二十三分公分,但是那七公分的厚度可是扎扎实实的。无怪乎每次他看到正平老师跨下总是觉得真是大的嚇人。
阿豪继续吞没正平教练的阳具,想嚐嚐他的精液味道,跟阿德老师的像不像。他喜欢帮男人口交,也喜欢被干。但若相较之下,他更爱前者,因为那可以掌握男人的高潮。就在阿豪持续吞吐著这根巨大肉棒时,正平教练已经完全清醒了。
正平教练明显的是嚇了一大跳,阿豪不好意思的吐出他湿淋淋的巨蟒,从正平老师的马眼还牵起一条曖昧的丝到阿豪的嘴。
正平教练惊讶极了,「阿豪……」
阿豪站起身,勾引似的用自己的胸肌正平教练,若隱若现的乳香让正平教练心盪神驰,但他还是努力自持著,「阿豪……我已经结婚了 阿豪撇唇一笑,「正平教练,你需要发泄,」阿豪咱著他怒张的大龟头向昂首吐信的蛇,「不是吗?」
阿豪用自己的胸肌夹住正平教练的阳具,那一颗湿淋淋的大龟头就露在胸肌之间,抵著阿豪的下顎,这可让正平教练喘了起来,那根被夹住的阳具明显的青筋跳动。阿豪说,「而我也需要一根大鸡巴来干我!」
正平教练虚弱一笑,「你都是这样勾引男人吗?」他说的没错,他的妻子两个月才回来一次,距离上一次射精虽然是昨天,不过那可是因为太久没做了而梦遗。
阿豪笑著,放开正平教练的鸡巴,很满意的看著鸡巴涨到紫红色的状態,「那可不,到现在我只有跟阿德老师做过!」
「阿德那小子!」正平教练深吸一口气,看著阿豪脱去他全身的衣服,只剩下一件红色丁字裤。该死,他只是个正常男人,他已经忍不住了!
他一把抱住赤裸的阿豪,首先就暴虐似的亲吻著他,带茧的手掌搓揉著阿豪的奶,带给他一阵电流。阿豪大声的呻吟著,果然如他想的,正平教练的手相当有力。他需要正平教练用他挥击全垒打的手蹂躪著他,而球棒就是正平教练的老二。
突然,阿豪像想到什么似的,「等等,正平教练!」
正平教练喘了一口气停了下来。阿豪开口问他,「你有强暴过男人吗?」看著正平教练摇著的头,阿豪继续说道:「我要你强暴我,不是干我,不只是对我插穴,你要让我达到羞愧的高潮!」他早就想嚐嚐那种毫不怜惜的姦淫,可以带著他达到怎样的高潮。
正平教练並不知道该怎么做,但是施展暴力本就是男人的天分,更何况A片正平教练也看了不少。他抽掉自己的皮带,抱起阿豪来到墙角,將阿豪双手绑在窗户的栏杆上。他顺手脱去阿豪的內裤,很满意的看这硬邦邦的龟头分泌出润滑汁液。
男人本就是野兽的化身,而男人的阳具就是证据。平素憨直的正平教练现在正淫秽的看著阿豪的躯体,一只大手伸出手指探著阿豪又湿又热的大屌,一支大手套弄著自己的阳具。他刺进阿豪的肛门的手只彷彿探到一个点,那个点可以让阿豪全身颤抖。正平教练知道,这是阿豪的高潮点。
正平教练將阿豪翻过身来,用自己的阳具对准阿豪,「我喜欢用这个姿势,像是干只狗一样,你是我的母狗。」硕大的鸡巴的龟头首先发难,如入无人之境一般的进入阿豪,后头的茎干隨即跟上,不一会儿,正平教练的腹部已经完全贴齐阿豪的背脊,而正平教练粗壮的大腿如阿豪所想的一般壮硕,现在正夹住阿豪的腿。
什么样叫做强暴呢?正平教练其实也不知道,但是强暴应该是不顾他人意愿吧!正平教练完全不等阿豪还没准备好,完全不在乎阿豪还无法適应正平教练过渡粗大的阳具快要撑伤了他的肛门,毫无预警的狂烈的抽插起来。
「啊……痛啊……」阿豪不敢想像,正平教练真的太过粗大了,他已经完全撑开了他的小穴,这感觉很难已形容,明明很痛,但却很让他期待接下来的发展。
「公狗,你竟敢勾引一只野狼,你自食恶果!」正平教练在他耳朵边说道,「我要干死你!」
「正平教练,正平教练……」阿豪陷入狂乱,至此,已经完全听不出他到底是在哭泣还是在呻吟。
肥大的阳具每一次都是这么的凶猛,直直的撞倒最深处在抽出直到只剩龟头在里面,然后在毫无欲警的猛烈刺进。阿豪的背脊一阵猛烈的颤抖,今天的第一阵高潮来了。
这高潮来的比平常还猛,猛烈到淫水淫水是用喷射的,完全喷洒在正平教练的龟头上,但是却被正平教练接踵而来的刺进给完全挤了回来,宣泄不出去的淫水,和正平教练粗大的阳具,一併再度点燃阿豪最深处的慾火,不到五分钟,阿豪第二次高潮又来了。
彷彿歷史重演一般,淫水和阳具的抽插让阿豪的慾望完全平息不下来,更加速了第三次高潮的来临。第四次,第五次,第六次……都发生在短短不到十分钟之內!
阿豪的声音像是哭泣,又像是渴望,「正平教练……你怎么……还不射……」
正平教练淫淫一笑,「你不该勾引我的,你这只公狗怎知道一只野狼的慾望,连我老婆都不太敢跟我上床,从勃起到射精,没个四十分钟不能解决,第二次射精那就更久了!」
正平教练用力抱紧阿豪的腹部,並且用力的挤压,他像是在捣桩一般干著这个穴,用他的阳具將这个穴塞的紧紧的,连正平教练都可以感觉到,阿豪的淫水被自己给挡住完全无法宣泄,他的大龟头像是泡在热水里一般。
「我……我……我不行了……」阿豪再次大吼,他真不敢相信,自己竟然已经到达了第九次高潮。他一直以为自己已经上不去了,但正平教练阳具的魔力,让一切都成为可能。
那一道又一道的淫水包围著正平教练的大龟头,麻痒已经开始攀升,正平教练知道,快来了,自己的高潮快来了。他抽插的更猛烈,几乎像是在机器在打桩一般,终於,大量且浓烈的精液决堤而出,混杂著阿豪的淫水,一起喷向阿豪的直肠里去。
一道,两道,三道……正平教练足足射了有三十秒之久,而阿豪早就已经昏了过去!
正平教练抽搐自己的阳具,整根鸡巴湿漉漉的,马眼还带著一滴精液,正平教练用阿豪丟在一旁的內裤擦拭自己的阳具,却发现自己刚射精的鸡巴又再度涨起来。
正平教练解开阿豪的手上的皮带,抱起阿豪,这时候,大量的淫水流了出来,在地上积成一洼水滩。「淫盪的公狗!」
正平教练將阿豪放在地上,整个人跨坐在阿豪的身上,等著阿豪醒来。他以为,按照自己过去跟自己妻子做爱的经验,阿豪没睡上一个钟头是起不来的。但是出乎他意料的,阿豪不一会就醒了过来,刚睁眼就看见正平教练的鸡巴,像是没射过精液一般完全勃起在他��前。
天啊!他到底招惹上什么男人,这男人性慾太强了吧!
正平教练笑道,用自己的龟头再度对准阿豪的肛门口,他要再干他一次!「你很耐干!以后我会常常找你做爱,当然,可以考虑考虑跟阿德一起干你!他那小子的老二也是很惊人。」突然又猛的捅了进去。
阿豪来不及反应,只得再次恩恩唉唉的呻吟著。而这一次,正平教练又得干多久呢?
他也不知道,只知道,以后有得享受了!
23 notes · View notes
kaoriof · 6 months ago
Text
(昔の日記です、お気に入りの文章教えてくれたらモチベになります……)
日記
その日は朝からジョギングをした。いつも昼過ぎぐらいに起きていたから、朝8時の街のざわめきがあんなにも違和感なく受け入れられていることに驚いた。結局少し走っただけでくたくたになってしまった。川を眺めながら、ゆっくり、ゆっくり歩いて帰る。鈍色の川だった。1週間に1回くらい、いままで生きたすべての生きものの屍が、地を踏む私の足裏のずっと奥底にしずんでいることを思い出して、不思議な気持ちになる。恐竜もそう、目に見えない小さな微生物も灰ほどの大きさになって光景の一部にちゃんと溶けている。そのことに深く安心して、わたしは好きな人たちのことをちゃんと思い浮かべられる。調べたら、紀元前5万年前から今までに誕生した人間を合わせると、1082億人もいるらしい。1082億人もの人間たちが流した血を、蓄えた知恵を、つないでいった命のことを考える。丘丘を越える風や、夜と花との匂いに触れると、結局いつもそんな想いに辿り着く。昼からは医療脱毛の予約が入っていた。ほぼ素っ裸になって赤い水性ペンで体のあちこちに線を引かれて、ぱちぱちした熱くて痛い光に耐える。わたしの褐色の身体だっていつかあの、深いところにある脆い、目に見えない、灰になってしまうのになあ。電車に揺られながら、ゴミ溜めに差す光を見つめていた。小説の中の、「眼を傷つけるほど鮮明に」という表現を気に入ったので、メモに残す。細い雲が花嫁の白いヴェールのように空に広がっている。なんだか浮かれていた。アルバイト先で出勤打刻を入力して、都合よくふたりきりになった同期の男の子に思っていることをべらべらしゃべってしまった。なんかもう誰に何を思われるとか誰かと何かをくらべるとかそういう事柄に鈍くなっている。バイト前に控え室に入るといっつもからだをじろじろみてくるあの人、ふと見たら私の足を見つめてて、それ以来マジで無理になっちゃった。なんかたまたま目に入る情報の引きのわるさに自分でもびっくりしちゃうの。街歩いてたらちょうどだれかが小便してたり、ちょうどネズミが裏路地からでてきたり、恋人と上手くいってない時にインスタを覗けばちょうどだれかの記念日だったり、そういうの。でもこのあいだ西加奈子の白いしるしっていう本を読んだんだけど、富士山に関係している話で、それでたまたまわたしも来月山梨に行くの。こういう「ちょっとラッキー」みたいな軽くてふわふわした柔らかな偶然が、積み上げられたいやーな記憶を許してくれる。こんなことを永遠に喋っていて、性格が悪いと思われるかもと不安だったけど、その人の方がわたしよりも5億倍くらい性格が悪かったので、あとはふたりでお偉い人が休憩から戻ってくるまでげらげら笑った。その夜はなんだかお酒でも飲みたかった。それで全て忘れ去るのは惜しいけれど。読まなきゃいけない本よりも読みたい本を読もう。学ばなきゃいけないことよりも、からっぽにみえる毎日のしずけさに意味を見出したい。恋人に別れを告げたのは自分なのに、会ったら触りたくなっちゃった。そういうこともあるよねー
無題
この人でいい、じゃなくて、「この人がいい」という感覚と大事にしていきたいと思う。4連勤目、ありがとうの一言も言えない禿げたひとたちにへらへら愛想を振りまく。やさしさに見返りを求めてはいけないなんてほんとうに馬鹿げている。わたしは自分に見合う対価をいつだって求めてるし、それを与えることこそが相手への敬意を表明する最適な手段だとずっと信じている。なんかもう無理、みんなキモイ。足裏も首も肩も痛い。インターネットばかり眺めていたら、夕陽の映る海も連なる山々も消費するものの1つに思えてきて、相当心が疲れているんだなあと自負する。色欲も皆無で、今ならどんなイケメンであろうと抱かれない自信があるくらい。言葉にできない日々こそ尊いのか、はたまた言葉に値しないものなんて、記憶されるに値しないものものなんてその程度なのか。通り過ぎた過去と進むべき未来の間で、ただ棒立ちしている。ただ、減っていくフォロワーの数値を眺める。わたしがその人の人生からいなくなる瞬間に、前よりもなんかすこしだけほっとする。
無題
ふと、あーこんな文章書くのやめて男子高校生のフリして架空の日記をつらつら綴っていきたいなーなんてことを思った。好きな女の子が教室に入ってくるあの瞬間に世界の色が変わって、空間がぐわんと無音で一新するかんじとか、廊下にひびきわたる古びたオルガンの重低音。蛇口から溢れる生きものみたいな水に顔をうずめて、あつい夏をのりきる。シャトラルランのアナウンスに合わせて、きゅっきゅと靴が床の光沢を擦る。太陽はギラギラ照って、それと同じ純度でみんなの肌が光る。時間にゴールテープがあったら、あと何回わたしはそれを切っていけるのだろう。いまはもっぱら実家暮らしを卒業したいと思っているけれど、いつか女であることを卒業したいと思う日がくるのかもしれないしそういう不確かなことばかりで全部うごている。ガガーリンの「地球は青かった」という台詞は有名だけれど、あれ、ほんとうは「地球は青いヴェールをまとった花嫁のようだった」と言ったとする説もあるらしい。わたしたちみんな青いヴェールをまとった花嫁のように生きていきたい。不確かで不透明な身体、心、ちいさな葛藤や、変化、醜さを直視する必要なんて全くないんだ。
無題 
黒いワンピースを大学に着て行ったら、先輩に黒が似合うと褒められた。わたしが可愛げなく「黒なんて誰でも似合う無難な色じゃないですか」と返すと、黒が似合う人ってほんとうは2割ほどしかいないらしいよと言う。でも先輩、黒いウェディングドレスなんてどこにもないじゃないですか。
とことんついていない日が続いている。空きコマにカラオケに立ち寄ったら、店員の不手際によってひどく待たされた。しかも音質がぼろぼろで、もうなにを歌っても音痴に聞こえてしまって、さいごのほうは泣きながら宇多田ヒカルを歌っていた。やることが多すぎて、依頼書添削の通知が深夜2時にきたりする。ぜんぶやめたい。
大学の学祭実行委員をやっているのだけど、新規統括が決まった。これから新規が入ってくる中で、だれがどういう立ち回りをするか。新規統括の下にチームリーダーも2人いて、みんな多分わたしと同じくらい忙しいのに同じチームの人のタスク管理まで把握しているし、守らないといけない表記基準もちゃんとおぼえている。人の振り見て我が振り直せっていう諺、あったなあ。今は等身大にきこえる。
無題
ぽつぽつとした雨の音が家をまあるく包みこむ。包丁で水気の多い野菜を切る音やテレビの雑音を絡めながら一つの線になってゆく音の波に赤ん坊のように心を揺らされる。ときどき、だれかに肌で肌に触れてほしくなるときもあるけれどなんとか平気。朝起きて、しわしわになった白いベッドシーツになぜだか生きていたことの証を感じとって、朝からふわふわした気持ちだった。成り行きから友人と文通をすることになった。最近は眼鏡がこわれて、イヤホンをなくして、ほかにも不運だと思うことが何件かあった。それでもどんどんに綺麗になっていく自分のうつくしさや、河川敷でからだを動かした後の汗ばんだ首元を冷やす風、そういうものにその都度救われていく。文章を書くのだって、すこし書かないだけでとびきり下手になったような感じだけどこうやって振り子のようにあちこちをいったりきたりして自分の居場所を掴んでいくと妥協できるようになった。わたしもほんとうは妥協を信仰とよびたいよ。書くの難しい、日記の練習。
反逆
朝から訳あって母と銀行に行かなくちゃいけなくなった。暑くて全部が嫌だった。道すがら、誤って小銭を何枚か落としてしまって困っていたのだけど、母はそれにすら気付かず歩く足を止めなかった。一度も振りかえらないまま。その瞬間、ああこのひとはこういう人なんだ、と思った。あなたが母親としてすべきことは娘の束縛でもスケジュールの管理でもなくて、隣に立ってあげることなんじゃないの?って、込み上げてくる怒りを必死に押し殺す。もうどうでもいい。わたしは宗教がきらいなわけではなくて、それに付随する人間の因縁がしぬほどきらいなのだと気がついた。
昨晩、大学の唯一の男友達とたらふくごはんをたべた。ありじはやさしいから全人類が惚れる、これまじ、と言われて心がほかほかした。「俺はさー親の束縛とかあんまなくて。朝帰りとかしても、母親、いつもと変わらずに何食べる?って聞いてくれるんよ。あーうどん、あったかいの、っていうと隣でつくってくれてさー」みたいな話を聞いて、母になる日がきてもこなくても何よりも大事にすべきなのってそういうあったかさ、優しさであってほしい。テーブルにあった占いボックスみたいなのに100円いれたら、吉と書かれたうすっぺらい紙がでてきた。ラッキーカラー青。次髪染めるならブルーブラックかな、そう思った。ちなみに男友達は「緑の人」って認識されたいらしくて、いつも緑の服着ててまじでおもしろい。
新宿駅は夜でも、バチバチに光っていた。帰宅して、そのあとは元恋人の友達と夜通し通話した。間にしょうもない下ネタをいいながら、ほぼ恋の話。エロい台詞を言わせたりして、ゲラゲラ笑った。毎日筋トレしてたら、足が細くなって、気持ちも前向きになった。でも、朝起きたら元恋人のインスタに載ってた私の写真が削除されていて、気持ち的には2度目の失恋だった。一度、私にもプライドがあるし元彼に連絡とかしたくない、と言ったとき、じゃあそのプライドを最後まで突き通しなよと言われたのでわたしはほんとうに最後まで突き通した。こんな美人でやさしい女を振るとかまじで勿体ねーっていう強さをおかずに生活を食ってるよ、ほんとうにすきだったんだ。
無題
高校時代、すごく仲のよかった友人にはじめての恋人ができた。このあいだ新歓合宿にいったの、といって見せてくれた写真、ほんとうにどれ���眩しかった。わたしは大学に気の置けない友人が数人��かいないし、おまけについこのあいだ振られた身なので正直心の底から同じ目線でよろこぶことができなくてとてもつらい。ほんとうにいちばん救われて、いちばん好きな友達だったからこそなおさら。というか、さいきんずーっと無気力で、与えられる日々を過ごすというか半ば消化するような感覚でうけとめている。こうやってみんなそれぞれ離れていくのだとおもうとすごくさみしい。彼女にとって、わたしにとって一番だった関係性が、いつしかくずれてしまうのではないか、もう崩れてしまっているよでは無いか。そんなことをかんがえる。気休めにカフェでチャイティーラテを頼んだんだけどクソまずい、救われない。じぶん、はじめて付き合ったとき、どういう気持ちだったっけ。わたしの人生だからわたしがきちんとそこに価値や意味を与えないといけないのに、横たわって天井ばかり見て、挙げ句の果てに他人に妬みすら覚えてしまうのってすごく阿呆らしい。うらやましいな〜〜〜結婚するのかな〜握っていた手を手放されてしまったわたしにとっては、彼女が今一番求められているという状況は嬉しくもあり、うらやましくもある。海を背景に男の子と裸足で駆けだしたりするのって幻じゃなく存在するんだ。なんでこうもひとと比べてしまうのかわからない、何でそんなに上手くいくんだろう、なんでわたしだけこんなに不運で、こんなに寂しくて、こんなにつらいんだろう。だれしもが闇を抱えているのにそれを無視して、わたしだけ、わたしだけ、と卑屈に叫んでいるからバチが当たったのかな。去年、彼女とふたりで予備校へむかうとき、「はじめて」って片道切符だよね、なんてことを話した日もあったのに。もうほとんど大学に馴染むとか、ともだちつくるとか、学チカとかぜんぶぜんぶ諦めて、必要だけどこころの栄養にならないものは先送りにして隅に追いやって、ただひたすら本読んだり映画見たり、観葉植物に囲まれた生活をおくりたい。天気がいい日にはフラッと海に行って、そこにひとりでいるひとがいたら話しかけるとか、そういうところから心を元あった場所に置き直す努力をしないとこのままいちばんうつくしいとおもっている10代が終わってしまうなんてあまりに耐えられない。余裕がなさすぎるから5,000円の寿司料理を食べにいきたい。花を生けたい。北海道の僻地へ一人旅したい、新潟の温泉とか和歌山の麦畑とか。ちっちゃなドラゴンをこころに飼いたい、人差し指くらいの蛇のタトゥーを掘りたい。意地悪な天使みたいな女の子になりたいし、やさしい悪魔みたいな男の子に好かれたい。バイトでお客様の身分証をみてそのひとの住所とか名前とか生年月日を手入力するんだけどなんか、その作業をするたびに不思議な気持ちになる。当たり前のようにみんな違う名前で、違う日に生まれて、違う人生をおくっている。世の中わたしがしらないことで成り立っている。わたしは頑張っている、がんばることなどなにもないはずなのに頑張らないといけないことがとてもつらいけど、人生そういうもんですか?
無題
大切な人たちはこれからわたし以外のひとたちにも大切にされてゆく、でも。私はどうだろうか?なんてことを考えながら天井を眺めている。2限が終わってから、駅で待ち合わせて委員会のメンバーとはじめて会って昼食を食べた。そのあと用事があったけれど時間が余っていたので学校へ戻ったら、さっきの授業で同じ教室にいた女の子ふたりが外のベンチでたのしそうに話していた。雨ニモマケズ課題ニモマケズ。積み重なる焦燥感。積み重なると言うより色味が強調されてる感じ、わたしだけモノトーンの世界に取り残されている。木々がわさわさ揺れる。ともだちも好きな男もいなくなったときのために、ずーっと居たくなるサイコーの部屋をつくるぞ!と思って、観葉植物とプロジェクターとイエローのベッドカバーセットをポチる。ありったけのエネルギーをつかって見栄を張っているだけで、けして強くはない。気を緩めば赤ん坊のようになみだがぼろぼろでてくる。努力しているのだ。うつくしい写真を撮ろう。恋人はいるけど上手くいってるのか上手くいってないのかよくわかんない、けれど以前のように自分のことを犠牲にすることは少なくなった。今はわたしの相手をするのを面倒くさいと思う人に割く時間なんて1ミリもないと思っているし、だったら一人でしらないひとと酒を飲む方がまだマシ。外に出ればいくらでも拓けた空が存在していて、孤高になりきっているかのように風が吹く。汗をかけば涙なんて用無しだし、歩いて歩いて歩きまくれば、一瞬くらいは生きててよかったと思えるものが転がっているはずで、じぶんはそれを受け止めるのに値すると思っている。もうすぐ19になる。自分に時間を割くこと、自分への愛を惜しみたくない。だれかに想って貰うこと、だれかを想うことにはいつだって悲しみが伴うから、それをちゃんと受け入れられるくらいに。
無題
なんでわたしはふつーに生きていけないんだろうってずっと思っていた。母も父も日本の恵まれた環境でわたしを育ててくれたは良いものの、父は英語主体の企業に勤めていて、母に関しては日本語は流暢に喋れるものの読み書きは未だに不自由。小さい頃から携帯電話の契約書も学校の書類もすべて弟の分までわたしがこなしていた。想像してみて欲しい、12歳の少女が契約書の堅苦しい日本語を解読している様子。みんなが両親に綺麗な字で書いたもらった保護者会やPTAとかの同意書の中で、ひとり浮かないように1文字書くのに1分かけて、わたしの字とバレないように普段は字の汚い女の子を演出していた。日本人の集団に馴染むのが早かったのは、それくらい妥協や諦めを得るのがひとよりもはやかったということ。まわりの大人はみんな神様について話したがっていた。かみさまってなんだろう?かみさまなのに、自分でなんでもできるのに、なんで人間なんかにこだわるんだろう?さみしいのかな?なんて思っていたけれど、「かみさまは全能なので寂しいなどとは思わないのよ、許しを乞いなさい」そう言われてしまった。わたしのやさしさも、ときにはだれかにとって、間違いとなってしまうことを知った。自分のことを、昔も今もとてもやさしいと思っている。けれどそれは人に優しく接することで自分は善良な人だと信じたいだけなのだと最近思う。自分は世界から優しくされるべきだ、人に愛されるべきだと、自分のことを肯定したかった。インターネットをはじめたばかりの頃、世界には寂しい人間がこんなにたくさんいるんだと知って、それが救いだった。たくさんの言葉を綴ったけど、こわくなって一度ぜんぶ捨てた。だれかたったひとりでいいから、わたしも心底愛されたい。川のせせらぎや木々の息吹、風のあおさ、若い緑の匂い、花々、流れゆく時間のうつくしさ。ぜんぶかみさまの化身だと思っていて、それらに愛されていると感じていた。けれど高校に入ると、みんなひたすら楽しそうだった。好きな男の子に抱きしめられたり、友達と夜遅くまでどんちゃん騒ぎしたり、じぶんの美しいからだを隠さず、美しいということを魅せることによってつたえる。ずーっと日に当てず、布で覆っていた髪の毛は、日焼けすることなく漆黒を纏って光っている。みてほしい、ふれてほしい、わたしを認めて欲しい、そういう思いだけがぐらぐらと心のなかで揺れていた。お父さんお母さんにわかってたまるかとおもう、自分たちは宗教や厳しいしきたりが当たり前で誘惑の少ない世界で育ったからそれを受け入れられるのが自然だっただけで、わたしと同じ目線に立てないくせに、立とうとしないくせに、守るとか成長させるとか文化だからとかいう理由でほんとうの自分を確かめたりそれを探すためにいろいろな経験をする機会をくれなかった。そもそも自分が天国に入りたいからという理由で、ひとの地獄にも気がつけない、もしくは与えているってとてもわたしよりも罪深い、そうおもってしまう。あーなんか愚痴みたいになっちゃった。生まれた瞬間から取り憑かれている呪いに終止符は打てない。もう戻れないと思ってしまった。きのう、大学のゼミの友人と、みんなで花火をして、夜の11時半に帰った。お酒とか飲むとすごく気持ちが楽になってなんでも話せて皆んなでわらって過去の苦悩をともにして、すごく幸せだった。風が髪の毛をおもしろおかしく靡かせて首元をくすぐる。愛してくれる男の子もいる。頼りないし馬鹿だし女心ひとつもわかってないところもあるけど、それでもわたしの置かれていた宗教のこと、いっぱい知ってくれようとして、受け入れてくれて、ふたりのわたしをどちらも同等に扱ってくれる。友達は何も言わなかった。わたしが変わってしまっても、それに負い目を感じていても、ただただそこにいるわたしをみてくれた。みんなに、日々にだきしめられることのあたたかさを前よりもちかくかんじる。すぐそこにあったかい塊がたくさんある、本当はたまにすごくこわくなるけど、一人ぼっちになることとかいつかしんでしまうことは避けられないことかもしれないけど、それでも美しい日々を美しいものだと受け入れて生きていくこと、かみさまを理由にくるしいと喚いていたときよりも���自分はもっとこの世界が好きになった。どうか許してほしい。わたしがほんとうにやさしいの、いちばんしっているでしょう。人のことをすぐに疑うくらいなら心底信じてあげたほうがいい。今の自分を成り立たせるために、自分の一部を犠牲にしているかもしれない人も、それゆえに必死に暴れている感情に戸惑っている人も、みんなほんとうはとても素直で優しくてすてきなのだと思う。わたしは気付く、気づいてあげられる。寂しいときもうれしいときも、誰よりも貴方の元へまっすぐに走っていく。
無題
容赦なくどばどば目の奥に垂れ流れてくるブルーライト、過呼吸気味に泣き続ける夜もあと数年したら体力的に出来無くなりそうだから早く早く歳をとりたい。夜の3時なのに目を閉じても眠れなくて全身の血液が逆流しそうなくらいからだが強張っている。もうここ2週間くらい学校行ってない、なにしてるかというと家のカーペットのど真ん中でプリン食べながらフランス語の授業受けてる。同じ大学の女の子が、大学にはBBQかスノボかフットサルがやりたいようなやつしかいない。わたしは坊主か髪色がショッキングピンクのやつとしかともだちになりたくない、みたいなことを言っていて、そういうのってなんか違うし、かなしいとおもった。でも、こうやってかなしくなったりさみしくなったりするのを全て五月病として片付けてサヨナラできるから5月はわりと気に入っている、どれくらい好きかというと6月と10月の次くらいに好きかもしれない。「五月病」の仮面を被った鬱憤とした鈍色の塊が街中を苛ましているの、なんだかどきどきするから毎日赤い口紅をつけている。いつ悲劇に見舞われても良いように。ピエロみたいな足取りでときどき水たまりをばしゃばしゃしながら走り続けた、足元の花も日付もその日の占い結果も、あなたとのLINEのトーク画面も、日に日にぜんぶ気にかけなくなってゆく。手をつないでいた、自分の中にいた幼い少女が夢の中で喪服を着てた。あなただけは離れないで、と思って、でも、目を覚ましてもあなたに連絡は取らなかった。
無題
今日こそ、と意気込んでキーボードの上で指を交差させながらものがたりを紡ごうとするたび、これまで触れてきたいくつもの眩いことばがぶわっと一気に蘇ってわたしを刺してくる。おまえにはなにも書けないなにも残されていないおまえはなにもかなしんでいない。奥へ奥へとひきずりこまれる。誰も彼もが各々の光を持ち寄って、目の前の道はもう見えないところのほうが少なくなってしまったくらいに隅から隅まであかるい。どんなふうでも在ることのできたそれがほんとうのほんとうに空洞であったと気づいて、でももう泣けない。詩はどのように湧き出てくるんだろうか。音も色も。炭酸がシュワシュワするとか松ぼっくりの形とかどんぐりを拾い集めたりしたときのこと、もうわすれてしまったみたいに、世界がまぶたを1ミリ閉じた、それだけのことかもしれないのにその僅かなエッセンスがこんなにもわたしを主人公たらしめていたのかと途方もない気持ちをおぼえる。サンタクロースがいないとわかった瞬間にクリスマスへのあこがれが半減するのとおんなじようなさみしさをずーっとここさいきん噛み締めている。シシュンキが芸の才能の全盛期だからだろうか、おとなになればいままでずっと見えなかったものがわかって、もっと色鮮やかに日々を過ごせるのかと想像していた。外でガラス瓶ががらがらからからこんこんうるさい。布団の端っこ、握りしめすぎてすごくやわらかくなって、あたらしいパソコンも使いこなせるようになった。かなしいかなしいとおもう���れど、そのこと自体になんの揺らぎも感じなくて、かなしさがより加速するだけ、日々をヒビと書いていた頃があったのをおもいだした。ヒビをいれてゆく、ヒビがふえてゆく、日々。
無題
晴れて大学生になることができて、数日後に入学式を控えている。でもほんとうはもう大学やめたいくらい友達ができるのか不安すぎて、毎晩寝る前に泣いてしまう。このあいだ新入生交流会があったとき、教室に入ったら女の子が皆んな似たような淡いお洋服を着ているし、髪の毛が丁寧に整えられていて、かわいくて、おんなじような雰囲気で、インターネットでつながって和気藹々とはなしているひとたちもいて、自分は見かけが日本人じゃないから声もかけられないし、声をかけようと思っても(わたしこんなに目立つし、びっくりさせちゃうかもしれないし、迷惑かな...)とか考えちゃってすごくこわくて。ツイッターに勇気出して何か投稿しても、だれからも反応が来ないとそれもまた不安になってすぐに削除してしまう。これからずーっとこんなかんじで、高校のときみたいに心から打ち解ける友達なんて一生出逢えないのかもしれないとか思っちゃってさみしくて涙がぼたぼたでてくる。おおきいキャンパスの中を新歓のために端から端までひたすら歩いて、すっごくつかれた。新鮮といえば聞こえはいいけど、わからないことだらけで自分からなにか行動を起こすのをいちいち億劫にかんじてしまう。大学の中でも明るい人が多い、キラキラした男女が多い、と言われているような学部で、自分もそこに馴染めるかな、と思うとつらくなっちゃう。全然おもってたのとちがう、こんなの。これからどうしよう
無題
冗談抜きで毎晩泣いてしまう、ただそれが今はいちばん正しいことのように思えるからそうしている。
通知表をなくしてしまったので家中を捜したけれど見つからなかった。それで明日先生に怒られる予定だから今更のほほんと眠ることもできないでいる。たかがそれだけ、という言葉で収まることではなくて、何度もこうやってモノを無くしておいて一切学ばない自分に腹が立っている。
忙しくて皆んなの文章を読む時間がなかった、そうしたら自分のブログも読んでもらえなくなっちゃった。
今日も頑張ったと自分を愛でてあげることができない。
なにもこんなにかなしいことばかりを書きたいわけじゃなくて、むかしみたいに空が綺麗だったとか友達と一緒にひるやすみにフルーツジュースを飲んだこととか、長らく話してなかった同級生と体育の時間でペアになってキャッチボールができたとか、予備校での先生のプチ話が面白かったとか、そういうちいさな喜びはあるけれど、夜になると感情の波が音を立てて自分の中でせめぎあう。その狭間で、わたしがいちばん好きだったわたしがぎゅうぎゅうに押しつぶされて捻り絞られて塩辛い水で溺れてしまうの。
こんなことを書いておいて浪人でもしたらどうしよう。恋人とでんわしていると本当にくるしくなってしまって、すごく嬉しいはずなのに全然喜べなくなってしまった。逢えないのに、逢えないのにそんなことするの、逢えないんだからこうしてほしい、とかそういう自分の身勝手な思いが本当に申し訳なくてくるしい。好きだからお勉強のことを応援したいのに、すきだから逢いたいし、好きだからそれを同時に我慢しないといけないものとひどく重たく捉えてしまって、すきだから嫌いになりたくないという一心で自分のもやもやした気持ちに無理やり蓋をする。会える距離にいる人たちの並んでいる姿を見て落ち込んでしまうけど、わたしはわたしのすべきことがあるし、それは彼もそうだから割り切るしかないこともあるのだとおもう。
金平糖
わたしがいくら誰かを呪って恨んでも、紙がその言葉で埋まるほどクソクソクソと書き殴っても、結局のところ現実ではその人を愛する人たちが存在していて、そして当人もまた違う誰かを愛しながら日々に幸福を見出すのだから、本当に一番かわいそうなのはわたしだけかもしれないなんて思った。だれかのことを考えて途方もなく苛立つ自分がいちばん自分を不幸たらしめている。駅前にあるでっかい木がゆらゆら揺れる。ゆうがた、眠くなったので勉強道具を片付けて喫茶店をあとにした。暑さで足取りが重くなりつつもすこしずつ歩く、踏んでいるのが蝉の死骸か大きな枯れ葉かの区別もつかない。黒い蝶々をみてから不運続きだ。だれもわたしが泣いてるなんて気づかなくて、錆び付いた車輪を引きずりながらどこにいるかもわからない恋人のことをかんがえる。遠くなった。夕陽を後ろにわたしの影だけが前に長く長く、大きく伸びて、前方を歩く少年が気付かずに頭にあたる部分を何度も踏みつぶす。美しいものにはある種の残虐さがあることを信じて、祈りとかいう逃避を繰り返している。大丈夫?と聞かないで欲しい、大丈夫じゃないから。もう誰にも自分のことを見て欲しくない。ただ自分だけは自分のことを大丈夫だと信じてあげたくて文章を書くという行為をしている。
雨が降っている。雨が降り続けてくれればいいのに、そうしたらわたしもそれを偶然だという言葉でもって割り切ることができるのに。点滅の中に放り出されて、その明暗に目眩を覚えながら自分の行き先もまともにわからずにただただ進んでいるだけのまいにち
不在
かみさまが見つからない。登録していた音楽ストーリーミングサービスが解約されていた。昼から夜まで建物のなかに閉じ込められて、夕焼けをゆっくり眺めることもなくなった。映画館の薄暗い照明と大きな音にこわくなっても、恋人の手を握��ことができない。かみさまがいない。なにもかもを投げ捨てた結果、罪悪感から今更おかあさんにありがとうと言うこともできない。ずっと、信仰という名の呪いの渦の中にいる。小さい頃からこの世の中のものはすべて神さまが創ったんだと信じていて、でもさいきんはそのせいで自分の行動が制限されるのがとても憎々しかった。どれもこれも、神さまのせい、親のせい、うまれたせい、というふうにずっと側にあって救われてきたものを突き放すことそれ自体にとても苦痛を覚えるのに、脳味噌が勝手にそういう思考をして勝手にくるしんでいる。挙げ句の果てには同級生に推薦入試のネタに利用される。こんな家でていきたい、と思っても行くアテはひとつもない。お金もない。お金を自力で稼ごうとする活力もない。どんなにわたしがぜんぶ無かったことにしたくて信仰を罪で上書きしようと、依然として実在していようがしてまいが神さまというものはわたしの中にあって、そうか。これはそういう呪いなんだ、と思う。もうだめなんだと。恋も音楽も言葉も、性別も家族も、見た目も才能も過去も、ぜんぶ同じ容量で「呪い」として全人類に等しく降り注いでくれたならいいのに。抜け出せない世界を抱えるもの同士、ふたりでいっそのこと呪いをかけあってしまいたい、それなら呪いだって愛に変わるのかもしれない、とそういう陳腐な妄想でしか漠然とした淋しさを消費できない。さみしい。唯一の居場所を自ら捨てて、こんどはどこにも居場所がないとさみしくて涙を流す。こういう呪いが不思議と人生という物語の大きな軸になっていって、結局さいごにはその「呪い」自体に自らを救われる、なんていちばん美しい結末を享受できる人は一体どれくらいいるのだろう。迷信。もう剥ぎ取ることのできない仮面。うつくしかったわたしの心は嘘を重ねる毎に醜くコーティングされ続けて、今ではもうすべてのものが何かに縛りつけられているみたいに、目の前の光景はわたしになにも応えてくれなくなった。何をどうしたら正解なのか、どうしようどうしようと悩み続けた末にその苦しさを世界のほうが背負ってしまったのかもしれない。うつくしいという言葉に収まりきれずに溢れでて、胸をぎゅうっと締め付けるもの。瞬きを忘れるくらいにずっと見ていたいと思えるもの。一切のものを捨ててでもいいからその気高さに近付いたいと願わずにはいられないもの。そういった、どうしても拭えない不安感をやさしく抱き締めてくれる愛がほんとうは色々なところにあるはずなのに、以前に美しいと思っていたものをもう同じように美しいと思えない。花というのは揺り籠から墓場まで人の生活を彩るものだ、というようなことを太宰治が書いていた。「孤独は花だから。美しいものを寂しくしないように、そのまま纏えるほどの強さを身につけていけますように」 と綺麗な言葉で文章を終わることができない。不完全でも愛してください。底無しの未来に水をあげて。
無題
ここ四日間くらい先週の頑張りが底をついたのかぐったりしてしまって勉強にあまり手がつかない。殺してほしい。まいにち死にたい。がんばっても報われないひとだっているし、大して頑張らなくてもおいしいとこを掻っ攫っていくことができる人もいるんだろうなとおもうと泣いちゃう。東京という概念が巨大化して人を貪っている。東京って、日本ってこんなに高校生いたんだ、と思う。餌にされてしまうことの恐怖を突きつけられている。だれかの優越感を満たすための餌としてその努力を利用されてしまう未来がみえる、こんなこと言ったらまた考えすぎだってみんなに怒られちゃうけど。風が吹かないとその音がわからない風鈴みたいにわたしのなかのいちばん美しいところも、もしかしたら誰かに傷つけられて大きくその心を揺さぶられるまでわからないのかもしれないなんて気休めにぼんやり考える。夏という言葉が都合よくあちらこちらで使われるようになって、ぜんぶみんな夏のせいにするようになったから、たぶんもうほんとうの夏はもうやってこない。夏は遠くて遠くて悲しいくらいに鮮やかで到底手の届かないモノだと信じていたかった、それが今やだれかの快楽の理由付けにされてしまっているのだからもっと惨め。わたしがこうして夏を文章のネタにしているのと同じくらい惨め。おかあさんが泣いている姿とか勉強を理由にインスタグラムを更新しない友人の笑顔とか彼氏がわたしを抱きしめるときのつよさとか、そういうだれも知らないであろうものの美しさを、わたしだけが一瞬ひらりとわかるとき、そういうのがほんもののしあわせなんだろうと思う。もうあと半年とちょっと経ってしまえばわたしのこれからの人生の枠組みはもうほとんど決まった、という体で毎日がすすんでいく。日本は学歴社会だから大学名は重要だよと声を揃えて言われ続けて、今でもまだその現実を黒く塗りつぶして無かったことにしている。はやくぜんぶ死んじゃえばいい。アーメン。
魔法のトンネル
18歳になりました、という投稿をするつもりだったけれど、合間合間に想いの丈を綴っているうちに月を跨いでしまった。この期に及んで未だ梅雨を引きずっているかんじの毎日で、最後に晴れた日がいつだったかも忘れた。君のいない世界なんて夏休みのない8月のようだ、といつか野田洋次郎が歌っていたのを思い出して現実になりつつある言葉の並びに少しどきりとする。大学受験まであと半年くらい。アルコールでささくれが目立つ指。これから1年後、自分の居場所を全く想像できないことに対して残る不安感。この一年の間でとても大切な人ができて、その人が居るから今年はだれかと祝福メッセージやプレゼントの数を比べて露骨に落ち込むこともなかった。こんなままではいけないと思うけれど、これでもかというほど甘えてしまう。彼から電話がかかってこないまま気がついたら零時、開きっぱなしの参考書。ベッドから机の上の山を見あげる。もう流れるような文章も書けなくなった。ただ、机元を照らすためだけに付けた光が部屋中に行き届きすべてのものを露わにするように、自分のために費やした諦めとかいう努力がいつか私の人生全体を明るく縁取りますように。そう期待することしかできない。
朝、きまってこの時期の朝の。とりわけまぶたが重くて視界がぼやけているとき、雨音と扇風機の回転音の違いを聞き分けられないままなんだかもう一度眠ってしまいたくなる感覚になる。自分の憂鬱な気持ちをすべて代弁してくれているかのように完璧な美しさを崩すことなく泣いてくれる空、ずっと梅雨が好きだった。17歳。強いのか弱いのかわからない外圧をずっと肌身に感じながらも良くここまで頑張れてこれたと思う。強まったり弱まったりを繰り返しながら着実にわたしの内側を蝕んでいくもの。どんな記憶であれ時間が経てば薄れていってしまい、曖昧に濁した言葉でしか文章を綴れない。降って、降って��降りつもってゆくのはけして愛や幸せではなかった。幸せが一方で加速させる理想や願望、それによる劣等感、幸せでなくなる恐怖、あるいは幸福それ自体への疑いも、ぜんぶずっと祈っていればいつか大丈夫になるとおもっていた。そうした形での正しさしか知らなかった。
歳を重ねるにつれて特別なものが増えていくけれど、それらはなにもさいしょから特別だったわけじゃなくて、くるしくなったり嬉しくなったりするたびに複雑に絡まっていたものの辻褄があって少しずつ真っ直ぐな一本の線になっていく感覚に近い。最初はちいさな不幸から始まったことが最後にはたくさんの愛に囲まれて光になっていくと半年前ちょうど失恋したあとに書いた。たぶんきっとそういうことだとおもう。そういうことだとおもいたい。消化しきれない劣等感を抱えながら、それでもそれをだれかの優越感の餌にされてしまうのが気持ち悪くていつも満足げに振る舞っていた。小学6年生の頃、布団に包まって壁に手を当てながら(世界のどこにいても良いから今だけ運命の男の子が壁の向こう側で同じように手を合わせてくれていたらいいのにな、)とか祈っていた。アスファルトに浮かぶ白線が血脈のように都市に光を流し込んでいく、わたしはひとりで遠くまでこれるようになった。
誕生日当日、晴れた土曜日。
だれもわたしのことを知らないということがいちばん幸せだった。
となりには愛おしい恋人がいて、いっしょにタピオカを飲んだり服をみたり歌を歌ったりした。街中ですれ違う人はだれもわたしがブログをやってるなんて思わないし、人生で殆どはじめてに近いことをしているとも思わない。そういうのってとても気持ちが楽で良いなと思った。信頼している人たちに過度に期待をされること、責任を半分こするのに疲れてしまった。一緒に悪者になってほしかった。わたしがなにをしても、それがいちばん正しいことかのように大丈夫だよと諭してくれるだけで、それは救いになれるはずだった。おかあさんに喜んで欲しいから、友達に見限られたくないから、だれにも落胆されたくないから、とかいう言い分を勝手に作って勝手にくるしんでいる。ほんとうは静かでいられる関係性が好きだけれど学校の友人はみんなはしゃぐのが好きだから求められているものをそれらしく纏う。両親は善良な人だけれど時折意味不明な束縛をするので面倒くさい、わたしも普通の日本人の女の子みたいに生きてみたかったと思ってしまうことにすら罪悪感を感じる。信仰というのはとても美しい行為だと思うけれど、本来は人を救うはずであるものが「救われる」「罰せられる」という境界線においてときどき人をひどく苦しめてしまうのでとても扱いにくい。救いを見出すはずの宗教によって苦しめられるのはちがうよ、と友達に言われたこと��ある。大学生になったらぜったい一人暮らしをしたいとおもった。伸ばせと言われ続けてきた髪も思い切り切りたいし、慎ましいふりをするのもやめたい。わたしほんとうは男の子に抱きしめられたこともあるの。けれどそんなことを言えば両親をがっかりさせてしまうから、遠いところで一人で植物とか猫とかに囲まれてひっそりと生きていたい。
かみさまに対する信仰心が薄れても、小さな嘘に罪悪感を覚えなくなっても、男の子と関係性を持ったことがなかった自分自身を忘れても、文章が書けなくなっても、友達と疎遠になってしまっても、病気で人がたくさん死んでも、普通に生活が続いていくことにときおり悲しくなる。それくらいわたしは案外どうでも良いとおもってることが多いんだと感じてもっと悲しくなる。あっちへいったり、こっちへきたり、あるいは戻ったり、そういうのを繰り返していたら、もう戻れないところまできてしまったみたい。あるかどうかも分からない未来のことや、だれかとその過去を背比べしてそれに一喜一憂していたこと、ぜんぶだいじょうぶになればいいなとおもう。ぜんぶ抱きしめてぜんぶ愛してあげられたらどんなにいいだろうとおもう。わたしには愛しているものが沢山あるし、わたしもだれかにきっと愛されている。最近見かけなかったので死んだのかなと思っていた野良猫を今朝ひさしぶりに見かけて胸がきゅうっとなった。汚いものに沢山触れてきたわたしの手はもう美しい手じゃないけどそんな手のひらの中でも心地良さそうに包まれているちいさなその頭が愛おしくてなんども撫でる。純粋でなくなってしまうのがずっとこわかった。ううん。たぶん純粋だと思われなくなってしまうのがこわかった。
続きを書きたいけどあしたも学校があって、さすがにちょっとねむい。悪者になっても大丈夫だから、わたしはわたしのそばにいるし、君のそばにはわたしの愛してるきみがいるからだいじょうぶ。特定の誰かじゃないよ、みんなが幸せになれますように。
n(atsu)
線路が控えめな緑に縁取られていて夏を感じた。でんしゃがいつもより大きく揺れるな、とおもった。ひさしぶりに乗るから余計にそう感じるのか、ほんとうにいつもより大きく揺れているのかは良くわからなかった。塾へ着いたら体温検査をされた。世の中の非現実味は薄れていくけれど、それでもやっぱりまだどこかふわふわしているかんじがする。ふわふわ、という言葉は抽象度が高くて便利だと思う。白黒はっきりつけることで正義を実感している人間って意外と多いのかもしれないし、わたしも気付いていないだけで実際はそういうところがあるのかもしれない。燕が雛に餌をやっている様子と、健気に咲いている向日葵と、それに加えてマスクの内側の皮膚が熱気を帯びていく感覚。去年、男の子と花火を見に行って、わたしの中での鮮度の高い美しい夏はそこでずっと止まっている、あるいはもうほとんど完結されたようなかんじ。塾が終わってから本屋へ寄ると、同い年くらいの背の高い男の子が絵馬の形をした紙に合格祈願を書いてちいさな箱へ投じていた。わたしも流されてペンと紙を持ったけれど、多神教じゃないんだよなあと思ってやめた。わたしはわたしが信じている神様にもまだこわくて合格できますようになんて言えていない。いつだってこわいものから救ってくれるものが神様なのに、自分勝手に生きていながら窮地に追い込まれたときだけ救いを求めるのは割りが合わないと思う。好きな人と一緒に昼間から眠りたい。神聖な場所で祝福された心を持つ人に祈りを唱えてもらいたい。突然変異で雪が降ってほしい。騒音の全てを吸収して、それで全てなかったことかのように水になって溶けていってしまうの。指輪が欲しい。細いやつ、宝石はなくていいし装飾もなくて良いから。涙を拭う手に宿る愛があれば、だれかにゆるされたという証が指にあれば、虚無感を紛らわせるための画面スクロールも、劣等感を埋めるために耳触りの良い言葉を連ねる必要性も、不確かな焦りも薄まるかもしれない。というのも最近また得体の知れないストレスに悩まされていて、今日もすこしだけ泣いてしまった。すべてあなたの心の持ちようで変わるの、薬はなにも解決してくれないよ、と母にはそう言われて、それでもっとかなしくなった。そういうことじゃないの。模試を受けるにしても勉強した量に等しい成績が出なかったら、とか、到達点は同じでもそこまでの努力の過程に差があるだけで劣等感をかんじてしまう。まいにち頑張りたいのに思うように脳みそとからだが動かなくて悶えている。わたしは自分を高めることで自分は大切に扱われるべき美しい人間なのだという確信が欲しいだけで、それほどまでにきっとわたしの内側にある自分への愛や期待値というのは年齢とともに他人任せになっていって、諦めや、未来の自分の幸せに対する責任を負いきれないという言い訳や、ときおり世界から拒絶をされているかのように感じられた幼い頃の傷ついたこころがぜんぶガチガチに固まったしこりのようなものがずっとあるみたい。もっと自分で自分のことを愛してあげられますように。今、世界ではいろいろなことが起きていて、それに対して声をあげないという選択が道徳的ではないと非難されてしまうことがあるらしいけれど、関心を持たないということもひとつの意味のある心の持ちようだし、それをやさしさと捉える人もいるのに、とてもやりきれない。恋人が「みんなつらいけど、ありじはつらいの」と言ってくれたことがとても救いだった。だれかの不幸と自分の不幸を秤にかけるということにやっぱりわたしはある種の違和感を覚えるし、たとえそこに差があっても自分のことを放棄してまでだれかのために立ち上がることは少しちがうと思う。そうして切り捨てたものが何らかの拍子にいつか今度は自分自身を殺すかもしれないし、自分の身近で大切な人を傷つけるかもしれないし。わたしはわたしを取り巻く世界をたいせつにできたらいいなと思う。足取りが軽くなれば、もっと遠くへといけるでしょう。だいすきなひとが苦しんでいたらすぐに駆けつけられるし、わたしはそういう風に愛される女の子になりたいから沢山のことを頑張っている。月が変わったのでカレンダーをめくったら、「涙は人生のお師匠さん」という言葉の周りにたくさんの滴のイラストが描かれていた。扇風機をつけると、紙がパタパタ揺れる。がんばる。わたしの愛する人たちが沢山愛されますように。
どれほど遠いところに行こうと試みても
どこか気持ちがもやもやしてやりきれなかったので少しばかり走りに行こうと洗面所の前に立ってコンタクトレンズをつける。泣くまいとしていたけれど、使用期限切れだとも知らずにレンズを瞳に上にのせた瞬間、意志とは関係なく勝手になみだがぼろぼろでてきて焦る。ずっと我慢していた涙ももしかしたらそのなかに紛れていたのかもしれない、濡れた睫毛やすこし充血した白目を見るといつもどこかほっとした。
世界は絶えず美しくて、じぶんなんかがその大きな器の中で堂々と情けない顔をしているというのがなんだか滑稽に思えてきた、と昨日は日記に書いたけどやっぱりそう思えない。うまれる、しぬ、という表現がコピーペーストされてできた世界線。どうしてもくるしくなってしまう、くるしいものを見ないようにと目に覆いを被せて生きているからたまに世界を直視したときにあまりの眩しさになにもみえなくなってしまう。
結局のところ、きっとわたしはなににでもなれるし、なににでもなれた。わたしはわたしが望みさえすれば、家をでていくことも、うまれながらにして与えられた名前を捨てることも、今つながりを保っている関係性を断つことも、信仰を捨てることも、自分のからだを誰かに売ることも、求められてそれに応えることも、アカウントを削除することも、つらい勉強に身を投じることなく大学に行くことも、自分自身やそれに関係する人々をきずつけることもできてしまう。その可能性についてぼんやりかんがえていた。
考えてみればあまりにも不安定なわたしは、なににでもなってしまいかねない自分というものとずっと一緒にあるいてきたように思う。自分というものの一部をわざと切り離してあえて失うことを選んだり、あるいは舐められないよう努力をして立派なものに築きあげたりする過程でしか自分が自分であることをたしかめられなかった。欲を我慢しなさい、謙虚な姿勢で生きていきなさい、と幼い頃から教えられてきたことの反動がまさに今起きていてつらい。人間は生まれたままの姿こそもっとも美しい、醜い人間というのはひとりもいなくて、そしてだれもが平等に愛されるに値する、といった程度の言葉ではこの漠然とした不安感は解消されなくなってしまった。
あなたがいちばん大切にしていて、且つあなたをあなたらしくさせているものはなに?という質問をともだちがインスタグラムで公開して回答を募集していた。わたしは今までずっと恋愛をすることでしか自分を保てなかったの、という彼女の文句もまた同様に等しくまぶしいものだということに当人は気付いていないかもしれない。膨大な情報のなかで、なにをほんとうに掬いとるべきなのかわからずにいつまで彷徨い続けるのだろうかという不安を抱えている。たすけてほしい。毎晩、たすけて、たすけて、と寝る前に心の中で念じるようにしていて、そうして眠りにつくとなんだかほんとうにたすかったような感じがする。
というのも、なんとなく、という世界線を生きること自体あまりに物事を都合よく解釈していていらいらするので、とうとうまともに祈ることすらできなくなってしまったのだ。はずかしい。わたしは決して善良な人間ではないのに、善良な人間の中で同じ言葉を唱えていることに一種のはずかしさを覚える。
無題
一年前までは、死ね、クソ、うざ、という言葉にほんとうに値する人間や事物などなくて、物事のすべては捉え方なのだと、主観で世界の全てを決めつ��てはいけない、美しくいなければいけない、という考えがあったからわたしはほんとうに一度もそういった言葉を使わなかったし使えなかった。それなのに今や抵抗が少なくなってしまって思いたくなくても大事な人たちにいらっとしたときや精神が弱っているときに反射的に汚い言葉が脳裏に浮かんでしまってやりきれない。過去をふり返るとき、その足跡がどれだけ美しくても、長く歩き続けてきたとしても、結局その先にあるのが地獄だったら意味がないでしょう。
外に出ても風は一切吹いていなかった。頬に染み付いたなみだの生温さは消えず、水面の揺れもしずかだったので川が川じゃなくてアスファルトみたいに冷たく感じられて、音もない夜にわたしは勝手にひとりぽつんと取り残されてる感覚だった。
それでも良いこともあった。このあいだ、雨が降った日にふとした好奇心で自分のうまれた日の天候を調べたら、わたしがうまれたその日も東京では雨が降っていたらしいとわかったこと。たくさんの雨粒のなかにも一粒くらい当時のものも紛れているのかなあ、と思った。たとえ同じ形をしたものが数多くあっても、情報量の多さのなかで下敷きになってしまうようなほんの些細なことでも、わたしはわたしのことを愛してくれているものをがんばって見つけ出したい。そしてそう思っているのと同じくらい、同時に心の奥のほうでは常にだれかに見つけて欲しいと思っている。わたしが失ってしまったわたしの美しさを見つけてほしい。もう誰にも傷付けられないように。もう自分のことを傷つけなくて済むように。愛せますように。
無題
あ〜もうわたしなんも勝てないな〜って思って泣きそう。勝てないものがおおすぎる。受験生なのに自分の欲に打ち勝って勉強に励むことすら怠ってしまって、他人と比べることでしか自分を測れないからだれかが頑張っているすがたをみても素直に応援できない自分がいてくやしい。みんな守りたいものをちゃんと守って、それをつよみにしているのに、わたしはなにかを失うことでしか自分が満たされていたことを実感できなかった。捨ててしまった欠片をひとつひとつ集めようと、かがんで地面を這っている惨めな姿を誰かに見られたらどうしよう。だれよりもきらきらした世界をしっているつもりで、かみさまからも愛されているつもりで、たくさんの人がずっとそばで応援してくれていることに対してそれ相応の結果や愛を返せているつもりだった。だけどぜんぜんそんなことなかった、そんなことなかったのにそれでも絶えず世界も人も優しくて美しくて眩しくて純度が高いので薄汚れた言葉をもってしまったわたしにはもう直視できないんじゃないかと挑戦することすらこわくてできない。わたしの写真や文章がだれかに良い影響を与えていたらそれはうれしいけど、それでわたしだけのものだったわたしの一部が他の誰かのものになってしまうのは少しだけ悔しい。ブルースクリーン越しに奪うこと、奪われることに慣れてしまった。わたしは結局わたしだけみてほしいと思っていて、それがわたしの幼さで弱さなのだと思う。弱さも強さも武器になるうるけど、ほんとうに強い人はちゃんと矛先を向ける対象を選ぶことができるから目の前の道をどんどん拓いていけるけど、弱いままのわたしはずっと自分の胸に矛先を向けているからだめで、自分を窮地に追い込んではじめて大切なものに気がつくことができる。「わたしが失ってしまったものをありじちゃんは大切にしていてすごいと思うし、これからもそれを守り抜いてほしい」とメッセージをいただいたことがあるけど、わたしが彼女の立場だったら同じようなことは決して言えないだろうと思う。きっと、ずるいなあ、と思ってしまう。ずるい。わたしもあなたみたいになりたかった、と。なりたい自分に到達できずに足掻いている途中であたらしい自分が形成されたとして、それはむしろなりたい自分とは真逆な人間なわけだから、その歪さを美しいと褒められても全くうれしいと思えない。やっぱりでも今日だけ美しいといってほしい。今日だけ慰めてほしい。そろそろぴえんって言葉つかっちゃいそう。
愛?
さいきん日常の何気ない瞬間において、いいなあ、とたくさん感じたけどその都度いちいちメモに起こしていないので内容はほとんどわすれた。なのでブログを更新できないし、あと二ヶ月も経たぬうちに十八になってしまうからせめて可愛げのあることなんかを少しくらい書きたかったのに状況が状況なので仕方ない。毎朝オンラインで出席確認があるんだけど昨日は二度寝して出られなかったし、このあいだ試しに大学の過去問を解いたら点数はだめだめだった。一日だけ夜に恋人に電話で弾き語りをしてあげた。ぜんぶ壊れちゃうならさいしょから手を伸ばさなきゃよかったってことを話したら、あのね、ちがうの、持っていたっていう事実がとてもたいせつなの、さいしょから持ってるのと持ってないのじゃちがうでしょ?わかる?と諭された。そうかもしれない。怠惰に怠惰を上書きするように生きている。こめかみに銃口を押し付けられて脅され怯えるようにして、つきまとってくる色々な事実から目を背けている。こんな具合に漠然とした不安感がうんぬんかんぬんとダラダラ書いているけどほんとうはそれなりに幸せで充実した生活をしているからいつかバチが当たってしまいそう。歳上の彼氏と別れた友達の女の子が、今頃煙草でわたしの肝臓ぼろぼろなんだろうなあ、もっと自分のことを大事にしてあげたかった、と裏垢で溢していたけど、きっと彼女にだって彼の影響で自分のモノが形を変えていく過程に幸福を覚えていた瞬間もそれ自体に救われたこともあったんだと思う。ただ薄暗くふちをなぞっていかないと未来への期待値があまりにも高すぎて落とし穴にハマってしまいそうでこわいからみんな可哀想ぶっている。たぶんどこにも事実なんていうものはほんとは存在などしていなくて、みんなが情報を選んだり捨てたりしているだけで、人間が数値にしたり名前をつけたりしながら記録をしているだけで、何もかもを取っ払ったら、あ、でも、そうなったらわたしはどうなっちゃうんだろう、なんてことをずっとぼんやり考えている。二か月くらい前にだいすきな友達といっしょに塾へと向かう道を歩きながら、わたしたち卒業までにいつか絶対この道で泣くと思うって笑いながら話していた。今ごろ存在していたかもしれない日と流していたかもしれない涙とあったかもしれない出逢い。そういうので世界が動いているのかもしれないと思うと心がふにゃあってなって泣きそうになる。この足を踏んでいるところのずっと奥に埋れてしまったいくつもの歴史に救われている。その後、小さなレストランで二人分のサンドイッチを頼んだ。ずっと憧れていた女の子にはやっぱりなれなかった。一度「憧れの女の子のフリをする」アカウントをつくろうとしたけど苦しくなってやめた。新作の化粧品と知恵袋での大学受験生の相談事と参考書のレビュー調べだけでほとんど埋まっている検索履歴欄の隅っこに追いやられてしまったいちばん綺麗なわたしを誰かに拾って欲しかった。少しくらい未来をあきらめても人生は終了しないけど単純にそこでわたしの自己肯定感は終了するし、わたしがいちばん大事にしたかったわたしも死んじゃうから、ねえ、わたしは大好きなみんなのことも自分のことも美しさを表現することもぜんぶあきらめないからみんなもわたしのことあきらめないでってインスタの裏垢に書いたあと、電気を消して寝た。許されない愛だけが輝いている。ずっと輝いている。いつか校庭を一面石灰の白に染めて北国の雪景色みたいにして、雨で偽物の冬が消えてしまう前にわたしたちは濡れながらキスをするの。安っぽい映画みたいに物語の順番をぐちゃぐちゃにして今よりももっときれいなところに走っていきたい。“なにも決定的なことが起きていないようなのに、いつしか死が準備されてしまっている、日常という戦場” において、好きな人にお願いだから死なないで、一人にしないで、と一方的に伝える行為がとても無責任だということだとはわかっているけど、ただ、それがわたしの知っている方法の中でいちばん確実にあなたの心を殺せるものだからゆるしてほしいと思った。しんだら身体の隅々まで洗って、痛かったところを撫でて、さいごにわたしの名前の由来になっている花の香りを墓石につけてあげる。あなたの歪みにはじめて触れた日、わたしはあなたのいちばん美しいところをみたようなかんじがして、それがとくべつで嬉しかった。まるかったり、とがっていたり、硬かったり、やわらかかったり、ざらざらしてたり、さらさらしてたりするの。生きているだけで美しいという言葉はみんな戯言だと笑って受け流すのに、しぬことになると急になんか真面目な顔をするからやになっちゃうよね。写真を撮ることを知らなかった頃のわたしはたぶんほんとうの写真家だったし、まだロックミュージックを知らなかった頃、わたしのロックスターはずっとわたしでしかなかったし、文学を知らなかった頃に感じていた世界とおなじ色合いの世界をわたしはもう見れない。そういうものだから、もしかしたら死ぬことなんて知らなかった頃、わたしたちもずっと死んでいたのかもしれない。それでたぶん今でもその頃の残像が残ってるのかもしれない。逃げて逃げて逃げた先で待っているから、そこでまた逢えますように。
無題
あこがれている女の子たちがみんな色白で華奢なことにむかついている。だれかを真似して美味しいところだけを盗むことは誰にでも出来るんだけど、でもそうじゃなくて、彼女たちがもっているものは彼女たちにしかもつことを許されていない域にある圧倒的なものだからくやしくて泣いてる。その子たちがフォローしているアカウントを全部フォローしたら同じ世界を見れるかもと思ったけどやめた。きっとわたしよりもいろんなものを見て感じて聞いて愛してたくさん傷ついてきたんだろうなあ、と思う。自分と向き合うのはとてもくるしくて、美しいものに触れることで浮き彫りになる絶望もまたするどくて、それでも躊躇いなく自分の内側にあるものを外にだして整えてまたぐちゃぐちゃにしていくの。そういう工程を何度もじっくりしずかにしてきたのかもしれない。お世辞にも美しいとは言えないものでも、美しい人がすればそれはたちまちに美しくなってしまう。ずるいなあ、十七年かけて見つけたものが諦めとかいう単なる逃げだとしたらやりきれない。頑張れるかなあ、がんばりたいなあ、って言うのたぶん二千回くらい繰り返しているけれど、こんなわたし��すこしずつちゃんと踏み出していて、前に比べたら痩せてメイクもするようになって結構垢抜けたし、何も書けないと言いながら泣き喚いてブログのアカウントを消すこともなくなった。ワンクリックで消えてしまった昔のわたしの言葉には相応の墓場もないけれど、だれかの支えや救いやたのしみになれたことが嬉しい。文章なんて手軽なもので誰でも書けるものだけど、誰でも、の中で、わたしのを読んでくれている人がいるのだという事実がうれしい。きっとでも綺麗事抜きでほんとうはだれでも特別で、特別じゃない人はいないんだろうけど、すべて目に見える数字として統計されてしまう今だからこそ他人からの評価やさまざまな人たちからの好意や自分は愛されているのだという確信の多さがそのひとの輪郭をなぞって、より濃くして、いわゆる個性と呼ばれる類のものを形成していくのかもしれない。くやしいし皮肉だけどそれを掻き分けていくのが、生きるということかもしれないし、あるいは自傷行為なのかもしれないし、わかんないけどわたしだけは自分の味方であれるように努力していけたらと思う。たとえ負け犬でも遠吠えできる余裕と気力があるうちはまだ勝ってる、たぶん
無題
きのう、河原まで自転車で走った。昼間の明るい時間帯に行くのはとても久しぶりだった。最近はストレスで奇行に走る人がいるらしいから夜に外に出るのはやめて、と母に言われた。テレビをつけてもスマートフォンのスクリーンをいくらスクロールしても、そこに有るのは饒舌に討論を繰り返す人間と、それに対する第三者からの警告、といったような感じだし、鬱々としていたのでちょうど良かったかもしれない。運動用にだぼっとしたパーカーを着て、弟のサドルがすこし硬い自転車を借りた。前方から吹いてくる強い風に服がぴたっと身体に張り付くので、はずかしくなってペダルを踏む力を強くする。桜の木はもうどこにも見当たらず、小さな花びらだけがコンクリート上にまばらに散らばっていた。空は青くて、高くて、鳥が群れてそこを飛んでいて、それをわたしが見ていて、だけどわたしのことは誰も知らないの。そしてわたしだって誰のことも知らない。その事実がいちばんやさしくて、それでいていちばん淋しいから美しいと思う。川の水面が光を受けてきらきらと煌めいているのを眺めるのが好き。光りの粒がたくさんあって、見る場所によってそれが大きくなったり小さくなったり近くなったり遠くなったりしてかわいいの。昼間は白く光るのに、夕方になると今度はピンク色になったり朱色になったりするからもっとかわいい。塔屋看板にペンキを塗装する業者の人。頭上を走るモノレール。走る犬。投げられたフリスビー、野球ボール。ふうっと口をすぼめてたんぽぽの綿毛を飛ばす子どもたち。うっすら川のにおいがして、うれしくなって少しのあいだ草原の上に横になった。草ってこんな柔らかいんだって思った。オレンジ色ってこんなにオレンジ色だったんだ、とか、鳥が一斉に空へ飛び立つときにパタパタと羽根の動く音が聞こえて、しゃぼん玉が弾ける瞬間にせっけんの匂いがして、英単語帳をしばらく眺めていたんだけどすぐに閉じて空のずっと奥の方をみてた。いつもはうざったい太陽の残像でさえ愛おしく思えてしまうなあ、どうなるんだろうなあ、これから、って思った。わたしが掬い取っている現実はきっとほんとうの世界のほんの一部でしかないから、救われますようになんて偉そうなことは言えない。だけど、たかが数日間外に出ていなかっただけなのに一人でこんなにも大袈裟に感動している。すこしくらい見返りを求めてもいい気がしてくる。
頭ぐわんぐわんする
現実に翻弄されている人間を嘲笑うかのようにして桜が我関せずと言わんばかりに堂々と咲き誇っているので、なんだかすこしだけ愉快な気持ちになった。白い四角形を顔の表面に貼り付けながら、それでも歩く足を止めない人間の行く末をかんがえると何もかもがいやになってしまうけれど絶望の輪郭をみんなでかじって食べていけば、なんとも名付けようのない不器用な形をした詩のような世界ができあがるのかもしれない。今日くそみたいなじじいがくそみたいな眼差しでこちらをみてきたので睨み返してやったんだけど、どれだけそうして自分の弱さを繕うように強がっていても彼には変わらずに愛するものがあって彼を救いにしている人もたくさんいて、そのことがなんだか、それだけがなんだかそのときのわたしの苛立ちの唯一の誤魔化しだった。だからわたしは彼を刺殺さないし、彼もわたしを殴り倒さない。そういうのって、大事なんだろうなあと思いながら電車の広告の文字を追っている。ちなみになにも頭には入ってこない。あたたかい毛布にくるまっていると誰かに抱きしめられているかんじがするから心地がよくて、すこしだけ唇を尖らせる真似をする。まぶたをあと何回閉じれば。何回綴じれば。いいんですか。コンクリートジャングルと自転車のサドルとスカイツリーの心臓。あ、と思う頃にはもうすでに全てが遅くなっていて後悔をするけど、あ、と再び思うと今度は以前のそれよりもより大きな幸せに満たされていることに気がつく。竹刀を持った少年たちが夜になると川辺に集まっていつもその刀を縦に振っている。わたしはたいして歌を歌うことも上手ではないし、勉強も大してできないし、顔だって凸凹している。けれどそれでも真っ直ぐに生きていけるかな。生きていきたいね。終末感の漂う世界をみることで、わたしは独りですこしだけ安心できた。終りがあることに赦される。本当は衝動のまま洗面所にあるハサミで髪の毛を思い切り切ってみたいし、派手な髪色にして東京の真ん中を歩きたい。それでも晴れることのない憂鬱を自分の中の非道徳的な理想に想いを馳せることで誤魔化してみたり、寂しいと思わなくても好きな人を自分の家に泊めて隣でぴったりからだを重ねながら長い夜を過ごしたい。そういうのをだらだらとしたいだけなのに、そういうのをするのにも勇気や妥協や諦めが必要らしい。がんばるよ。すこしずつ。
無題
まいにち予備校の自習室にいっていたら、自習室でしか勉強したくないからだになった。いままで宗教上の理由で髪の毛を隠してきたけど、大学生になったらボブにして染めて街を堂々と歩いてみたい、し、そうしてみる。たくさんあそびたい、だれになにをどう言われようと自分のしたかったことを一つずつしていきたい。親といっしょに暮らしていたら、わたしの「非」はぜんぶ彼らの責任になってしまうけど(これもちょっとおかしい話だけどそう考えている人は多いみたい)一人で暮らしだとわたしのしたことは全部わたしの責任になるらしいので、最近は常に逃げ出したい。思春期や若さを理由にしてどこか遠くへ逃げてしまうことは何もわるくない。ぜんぜんわるくない。寧ろそうするべきだとも思っている。一度離れ離れになることで改めて気付かされることや見えてくるものなんてたくさんあるし、それに加えて黒猫を相棒に迎えいれることがきまって、その子といっしょにふたりで(猫だから「人」ではないけど)暮らすことが決まったのでどきどきしている。もう失うものはない気がして、でもそれは自分がなにも持っていないからではなくて、幸せなことにたくさんのものを持っているからだということに最近気がつきました。毎日走ろうと思ってる、思ってるというか走っている。たくさんがんばって可愛くなるので、そのときがきたら誰かデートしてね
無題
つまらない文章しか書けなくなった。いや、そんなことはないんだけど、もしかしたら面白い文章を書かなくちゃと思うことがなくなっただけなのかもしれないけど、それでも書かずにはいられないほど心を動かされるものとかそれをさせてしまうくらいにわたしの大切なものをかき乱した嵐のような愛とか、水みたいにさらさらしてる美しい光景の数々とか、光とか風とか、なんかそういうの、そういうのに自分のからだとかこころを預けるのがこわくなってしまった。あっちへいったりこっちへいったり、そうしているうちに自分を見失いそうでこわい。だけど反面、もう自分のことで苦しまなくていいようにいっそのこと自分の存在とは程遠いなにかに染まってしまいたい。自分らしい自分なんて本当は存在しないのだとわかっていながらもそういったくだらない不安感をおぼえてしまう。というのも、たくさんの言葉とか音楽に触れているうちに、どんどん自分が感化に感化を重ねて変わっていっているのが自分でもわかっていて、だからもう昔書いていた文章は書けないし、昔捉えていた景色の感触も思い出せない。わたしが考えていることはすでに誰かが思いついていることで、でもだからといってその価値が下がるとかそういうことではないんだけど、時折それがすごくさみしくなる。なにかを表現することで、表現したくないなにかを誤魔化してきた自分が浮き彫りにされているようでとてもくるしくなる。ほんとうのわたしを認めてほしい、などと思うけど、同時にわたしのなにが貴様にわかるんだ、とも思う。自分のほんとうはどうしたいのかという気持ちをうまく掬いとってあげられないのがくやしい。思春期ってそういうものなのかなあ、こうやってぐるぐる変な渦に巻き込まれて、いつも自分だけど自分ではないなにかとすれすれになりながらもがいている。いちばん近いはずなのに、いちばん掴めない。なのに影みたいにしてどこまでもひっついてくるので厄介で。むかしの自分かもしれないし、認めたくない自分かもしれない。いずれにせよ、世界に翻弄されがちな自分の絶望や幸福を言葉や写真などに起こして大袈裟にしてみせる一連の行為に疲れてしまった。わたしはわたしに自分のことを認めてさせてあげたかったのだと思う。あなたの感じていることは言葉にされるに値することだと、慰めてあげたかったのだと。でも今はこうして文章を書くことで、言葉に残さなかったなにかが消えてしまいそうでこわいと思ってる。写真を撮ることで、写真に残さなかったなにかを裏切るような感じがしてこわい。それともそれはただ口実で、ほんとうはほんとうに一切のことに無関心になってしまったのかなあ。全てのことをどうでもいいと投げやりにしてしまうことで、失うものを少なくしたかったのかもしれない。そうすることがずっと強さだと思ってたけど、今もそう思っているところはあるけど、誰かにわたしのぜんぶを決めて欲しいなと思うけど、でも自分でちゃんとえらんでいきたいね。突き抜けたわたしの弱さを、考えすぎたよという言葉で突き放すひとたちはいたけど、それをわたしのいちばんの強さだと肯定してくれたひとは少なかった。考えすぎてしまうこと一般的にみていいことではないかもしれない。たしかにわたしは考えることで現実から目を背けているし、考えることであたかも自分が真っ当に生きていることを正当化しているし、考えることであなたに連絡したい気持ちやあなたに抱いてほしい気持ちを誤魔化しているけどそれがなんかいいなあっておもう。それがなんか、ちょっと可愛いというか、なんか人間味に溢れて嫌いになれない。ぐだぐだ空白を消費しているうちに、どうにもやりきれなくなって深夜にワンピース一枚でそとへ飛びだしたことがあって、そのとき足のくるぶしから太ももの内側へとひっつく夜の風のつめたさに今も慰められている。変わりたくない、と思うけど変わっていく自分を受け止めてあげられるだけの気持ちの余裕やそのかわりになにかを手放す強さとかそういうのを育てていかなくちゃいけないのだと思う。ちょっとだけかなしいけど、もしかしたらそれができた頃には、また遠い昔に出会えていた感動にまたはじめて「あたらしく」出会えるかもしれないと思うとちょっと頑張ってみようという気持ちになる。長々書いたけど自分でも一貫性がないことにくすりとしてしまう。ただの自分語り、あとでたぶん消しちゃうのでこれを読めた人はラッキー。あしたいいことがあるかもしれないね。
無題
ふわふわと遠いどこかを彷徨っているかんじで、それがちょっとだけ気持ち良かったり、気持ち悪かったり、こわかったり、かなしかったりした。一日中そんな調子だったのでひどくつかれた。わけわからないウイルスのせいで色々な部活の大会や練習が取りやめになった。期末試験もなくなって、これから空白の一か月間。放課後あちこちからだれかのすすり泣きとそれを優しく諭す声がきこえてきて、わたしは失うものなどなにもないのに、なにかを失ったような気分で、これを書いている今でさえ少し泣きそうで指が震えている。頑張って頑張ってさいごまで努力を続けてきたのに、こんなにも呆気なく終わってしまったことが悲しい。このままドミノ倒しみたいにたくさんの報道が、たくさんのだれかの涙が、自分の知らないところで募り続けていくことをかんがえただけでなんだか胸が空っぽになる。大した努力をしていないわたしが悲しむようなことでもないのかもしれないけど、それでもわたしは努力をしている友達の姿がだいすきだし、みんなの泣いている姿をみるのがつらかった。反面、涙を流せるほどの熱量をなにかに注いだ覚えもないことが余計にこころを空っぽにさせた。すこしだけ、この、世界がゆるやかにくずれていく様子に好奇心を覚えて胸が高鳴った瞬間もあったけど、やっぱりもっと美しいのがいいね。やさしいほうがいい。さいきん文章書いてなさすぎていかにも日記みたいな日記になりました。ぜんぶ大丈夫になりますように。
16 notes · View notes
ilitereese · 15 days ago
Text
梅德韦杰夫的葬礼
很久以前第一篇有关putvedev的随笔,没有后续。
普京是最先到达教堂的宾客,礼兵尚未来得及在梅德韦杰夫的棺椁上盖上绣有双头鹰的三色旗,总统先生的到来显然为他们的工作增加了难度。 花烛的火光爝着镀金的墙壁,浓郁的玫瑰味似要淹没在场的每一个人。像是埃拉伽巴路斯的盛宴,普京不合时宜地想起这个比喻,可惜他不是,梅德韦杰夫也不是。 大概是因为对劣质的玫瑰花香的厌恶,普京很快便退出大厅,走到教堂同样金碧辉煌的大门边。凛冽的风很快驱散玫瑰花香,普京得以从混乱中找回一些清醒,他因岁月而不再清澈的眼睛漫无目的地转着,打量着一切。保镖早已清场,唯有西风卷落叶,已去又复来。有那么一瞬,普京想要把自己灌得烂醉,而后和那些酒鬼一样脱下唯一可以御寒的大衣,肆意地躺着这座或那座桥下,任凭风碾过他的每一寸肌肤。然而他不能,他须是清醒的、鲜活的,他是俄罗斯千万平方公里的土地上上亿人选举出来的领袖,他们爱戴他、痛恨他,却又把他推进安德烈大厅,对他说:祝贺您,弗拉基米尔 弗拉基米罗维奇。 德米特里耶夫,那个好小伙、总统先生称职的安保人员,适时地将普京从沉思中拉出:“总统先生,大厅已经布置好了。”普京闻言,只是把厚重的大衣交给米坚卡,转身向大厅走去。冗长的甬道足以让他为自己戴上一副出席葬礼所应有的悲伤,尽管他并不难过,只是茫然。 明天,官方报道会以“现任总统出席已故前总统的葬礼并致悼词”为新闻头条,于是,昨天各类小报添油加醋的“决裂”会不攻而破。 普京第一次觉得通往大厅的过道太长,他似乎走了几个世纪却不见尽头。他应该会记得,他曾经暗中向上帝祷告,让这条过道长一点,再长一点,这样,他就可以和梅德韦杰夫并肩而行得久一点,再久一点。 到底是哪次弥撒呢,走在前面的梅德韦杰夫忽而停下,转身,他说,瓦洛佳,这条路好长啊。普京尚未来得及回答,他听见梅德韦杰夫说莫斯科的冬天可真冷,他以后要去南方定居云云。所以普京也停了脚步,他握住梅德韦杰夫冻得发红的双手,“好,去南方。”像是在讨好吵着要吃糖的小孩。 他有关过去的回忆早已逸散在来路,但他还记得梅德韦杰夫湖蓝色的眼睛,那种深邃而宁静的湖蓝色,使他想起了涅瓦河,他曾在刺骨的寒风中跃入那样深沉的河水,河水却与他相拥,所以普京理所当然地陷入梅德韦杰夫的眸中,他向他回赠了一个吻,在他信仰中最为圣洁的教堂。 会有那么一天的,彼时的普京漫不经心地想着,他要送给梅德韦杰夫一束最为鲜艳的红玫瑰,它们比海底岩下扇动的珊瑚还要热烈,那是他的心啊。他曾天真地以为,只不过是时间而已。 普京捧过无数次红玫瑰,既送给声名显赫者,亦送给籍籍无名者,那些回归到仁慈的地母怀抱中的魂灵之中,有他的仇人、恩人、仰慕至极的英雄和鄙弃厌恶的小人,唯独没有爱人。梅德韦杰夫是最后填满他心中坟茔的“唯独”。
4 notes · View notes