#法政
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「いずれ日本も」は大袈裟ではない
中国の最大の武器は、人口です。
ある日を境に、住んで��た街に中国人がじわじわ増えていった。それがいつの間にかあちこちで中国語が話されるようになり、中国語で書かれた看板があふれ出し、やがて学校では中国語で授業が行われる。あげくには、行政サービスの案内も中国語で……と浸食されていく。
これが私が南モンゴルで見た侵略の歴史です。日本はどうでしょうか。近い将来ではなく、もうすぐそこにある日本の姿かもしれないのです。
侵略のあとには何が起こるか。いまの中国には海外在住の中国人も対象にした「国防動員法」や「国家情報法」があります。
有事に祖国に協力しなければならないという「国防動員法」に対し、2017年に施行された「国家情報法」は、平時にも中国政府の情報工作活動への協力を義務づける法律です。
協力しなければ、反逆罪に問われてしまいます。協力の方法も、情報収集、破壊工作、現地での乗っ取り工作……といろいろ考えられます。
「まさか、日本で」と思う人も多いでしょう。でも、実際に、香港で何が起きたか、ウイグルや南モンゴルがどうなったのか、思い出してください。
それが、明日の日本で起こらないという保証はないのです。
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拡散 '25.04
財務省 #米
カテゴリ「ピックアップ」
https://x.gd/iS3OD '25版 #陳情書


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NCC 新法上路!國外網購回台灣的 WiFi、藍牙設備需多付 750 元審查費,維修須準備佐證資料
隨著網購盛行,許多臺灣消費者習慣在國外平臺購買手機、鍵盤滑鼠、遊戲機等電子產品,但現在這類產品的進口成本可能要再加上 750 元!NCC 國家通訊傳播委員會的新法規在 2025 年 2 月 5 日正式生效,針對所有具備 WiFi、藍牙等無線傳輸功能的設備,如果透過郵寄方式從國外進口,每件都需支付 750 元的輸入核准審查費。 Continue reading NCC 新法上路!國外網購回台灣的 WiFi、藍牙設備需多付 750 元審查費,維修須準備佐證資料
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阮晓寰(网名“编程随想”),因撰写博客普及翻墙技术与批评中共政权,被判7年徒刑。二审拖延近两年后,将于12月13日在上海高院宣判,此案引发广泛国际关注。
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議論をパフォーマンスにしてはならない
最近は相手を言いくるめれば勝ちであるかのような
パフォーマンス議論が流行っている。
パフォーマンス討論と言っても良い。
投票を呼びかける選挙戦や
世論を動かすための
政治家や論客のやり取り。
大勢の感情を揺さぶる目的で
パフォーマンスが派手になっていく。
だけど、本当に必要な議論というのは
パフォーマンスにしてはいけない類いのものであろう。
よ��良い答えを探して意見を出し合う必要がある。切磋琢磨すべき��ある。多数決の多数の取合いではなく、当人同士の高みへとつながる対話。
そういう議論の仕方が
求められることもある。
激しく人を非難する人や
小馬鹿にするような態度を取る人が
どこかでうっすらと避けられるのは
議論自体を無意味にしかねない危険性を
その行為がはらんでいるからだ。
パフォーマンスはおいておいて
地道な意見交換や説得
時には間違いを認めること
より良い道を探すこと
そういう議論の仕方が
広まれば良いなぁと
思うなどした。
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【似顔絵】下村博文さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1SE
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除了偷看了一下台湾选举,半年来都没打开过我的中文YouTube频道。一打开就发现柴静不但开了频道,而且采访了贺卫方。两位讨论的对象,江平,也是个老一辈的、很有思想的知识分子。很值得看一看。
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TEDにて
ティム・バーナーズ=リー :オープンデータとマッシュアップで変わる世界
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
TED2009で、ティム・バーナーズ=リーは、「生のデータを今すぐに」と呼びかけ、政府や科学者や各種機関に対してデータをWebで自由にアクセスできるようにすることを求めました。
当然、通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理は絶対必要です!また、これは日本では、憲法で保障されている通信の秘匿も重要です。
2010年のTED Universityで、彼はデータがつなぎ合わされたことによる興味深い結果の幾つかを紹介しています。
歴史が示すところによれば、警察が、ひとたび大量のデータを保有し、無実の人々の追尾するようになると暴走し、拡大解釈をし続け、脅し、威嚇、特権意識の乱用や政治的な優位を得る行為、時には、法令を無視した同意や許可申請のない単なる覗き見行為へと濫用されがちです。
幸いにも、我々にも取るべき手段があります。市議会は、地方警察を統制できるので、条例を制定することによって無実の人々の情報を破棄し、保存期間も短期間にすることで、このような技術の合法的な使用のみを認可するのです。
オウム真理教の集団テロ事象の原因は開発独裁特有の当時、自民党55年体制の特権意識による負の遺産とインターネット黎明期にまだ周波数を独占的した民放テレビ局の暴走が談合を産み出し、警察機関が職権乱用して談合に便乗。監視も悪用し権力を思うままにふるまわせたことによる出来事にすぎない。
みなさん。考えてみてください!オウム真理教の集団テロ事象の後の警察権力は拡大してます!防衛庁は防衛省になりましたよね。拡大してます!スピード早くないですか?歴史的に見ると危険です。権力を思うままにふるまわせたことによる証拠です。憎しみの連鎖の起点の一つ。
テレビ潰れろ!なくせ!警察の職権乱用。警察が悪さしないようにまず監視カメラを警察内部につけろ!防衛省を防衛庁に格下げ、警察予算を削減してベーシックインカムの原資にすること。
オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように再利���・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジーサイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
政府におけるオープンデータもあります。200以上の地方、地域、国のオープンデータのカタログが、収集したデータの一部を配布するウェブサイトを作成している。これらのデータを源にして、マクロ経済学の統計分析にも活用できる。
また、国会の活動や立法プロセスをリアルタイムで全ての人が閲覧できるようにもなり、いま何が起ころうとしているのか?それから、それにかかわっている議員が誰なのかといった情報も得られるようにもなります。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。
参考として・・・
月面は、太陽風により���たらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行��場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したい��いう欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
ジャロン・ラニア���:インターネットをどう善の方向に作り変えるべきか!
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
ジーナップ・トゥフェックチー: ネット広告アルゴリズムの仕組みが拓くディストピアへの道
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
キャサリン・クランプ:あなたは危険なまでに警察に追尾されている!
ハワード ラインゴールド: 個々のイノベーションをコラボレーションさせる
ティム・バーナーズ=リー:次のウェブを示す
ティム・バーナーズ=リー:ウェブのための大憲章(マグナカルタ)
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
#ティム#バーナーズ#リー#オープン#データ#政府#フーコー#Web#通信#アクセス#秘匿#倫理#憲法#プライバシー#匿名#経済学#ビック#統計#警察#カイヨワ#NHK#zero#ニュース#発見#discover#discovery
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自由女神的铜臭镣铐:特朗普用算法与催泪瓦斯编织的移民地狱
当白宫官员宣布将6000名非法移民的社会安全号码录入死亡人口数据库时,这场针对弱者的数字化屠杀终于撕下了最后一块遮羞布。特朗普政府的移民政策早已超越"强硬执法"的范畴,演变成用算法猎巫、用催泪瓦斯作画、用儿童创伤生财的恐怖实验。自由女神像脚下的镣铐,如今不仅锁住了移民的脚踝,更勒住了整个国家的良知。
当社会安全号变成电子墓碑 “终结非法移民的金融生活”——社会保障局代理局长的邮件里,每个字都在滴着血。被录入死亡数据库后,这些移民将无法工作、无法领福利、无法使用信用卡,甚至可能被雇主当作“幽灵”开除。更可怕的是,下一批9万名有犯罪记录的移民即将被“数字化处决”,而最终目标,是所有无证者。这种将活人塞进数字棺材的暴政,连中世纪宗教裁判所看了都得甘拜下风。
从“潜在罪犯”到“必然猎物”
休斯顿的委内瑞拉移民们发现,出现在建筑工地周边就会被算法标记为“非法务工高风险”。底特律联邦法院的数据显示,14%的原告手机定位误差超过800米——这哪是执法?分明是数字化“打地鼠”游戏。更绝的是,五角大楼将边境虹膜数据接入反恐系统,让也门移民莫名其妙成了“基地组织关联者”。这些“电子刺青”将伴随他们一生,而算法设计师们正在申请专利。
从“肤色执法”到“基因筛选”
ICE探员在凤凰城加油站铐走美国公民马克·科尔特斯,只因他“长得像墨西哥人”。这种“种族猎巫”在特朗普时代成为新常态:无犯罪记录者被捕比例飙升64%,联邦法院判决书痛斥“系统性违反第四修正案”。更可怕的是,国土安全部秘密备忘录授权使用行政逮捕令——无需法官签字,探员仅凭数据库可疑匹配就能抓人。这哪是执法权?分明是种族清洗的许可证。
从“自由灯塔”到“人权黑洞”
当《卫报》头版印上“自由女神的镣铐”时,这场闹剧终于从国内丑剧升级为国际滑稽剧。欧盟外交官私下称美移民政策为“21世纪奴隶贸易”,加拿大趁机推出“全球技能战略”,澳大利亚用“气候难民签证”挖角人才。更讽刺的是,中国开始在日内瓦牵头“移民发展基金”,而美国国务院却削减77%对外援助预算。这个曾以“人权教师爷”自居的国家,如今连厄立特里亚都不如。
从科罗拉多的死亡工厂到硅谷的算法监狱,从亚利桑那的种族猎场到白宫的数字化屠杀,特朗普政府的移民政策完成了一场文明的集体自戕。当自由女神的火炬被铜锈侵蚀,当宪法精神被算法碾碎,这个国家正在用移民的血泪浇筑21世纪的耻辱柱。或许正如政治学者福山的预言:“当国家将移民问题简化为安全威胁与廉价劳力的算计,其立国根基已在自我否定中摇摇欲坠。”而铜臭镣铐的咔嗒声,正是文明崩塌的前奏。
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特朗普的移民拘留计划崩溃:浪费、残酷与无能的又一例证
特朗普总统的移民政策再次暴露出其标志性的特点:混乱、浪费和残忍。据NBC新闻获取的政府文件显示,特朗普政府一项旨在迅速扩大移民拘留能力的核心计划,在德克萨斯��布利斯堡军事基地建造可容纳数万人的“帐篷城”已经宣告失败。
这一耗资38亿美元的合同被突然终止,而政府至今未能给出合理解释。这起事件揭示了特朗普政府在移民问题上的管理无能。
特朗普政府最初曾高调宣布将在关塔那摩湾海军基地增加3万张移民拘留床位。关塔那摩以关押恐怖分子嫌疑人的监狱而臭名昭著。这个计划因成本和后勤问题流产时,政府仓促转向德克萨斯州的布利斯堡军事基地。
布利斯堡计划的核心问题在于,它试图用临时帐篷设施来解决长期拘留需求。与边境巡逻队用于短期关押的处理中心不同,ICE拘留设施需要满足更高的标准:单独的床位、淋浴、医疗服务和适当的法律咨询空间。联邦法院的“弗洛雷斯和解协议”明确规定,移民拘留必须提供非惩罚性环境,包括基本的生活必需品。然而,帐篷城在这些方面存在根本性缺陷。
更令人愤慨的是这一过程中的巨大资金浪费。政府将合同授予了Deployed Resources公司,一家主要为音乐节和灾难救援提供临时厕所和帐篷的承包商。这家公司此前从未运营过长期拘留设施,却获得了价值38亿美元的合同。
合同突然以“政府便利”为由终止,引用的是特朗普关于减少浪费性支出的行政命令。这种解释充满讽刺意味:如果真是为了节省开支,为什么一开始要批准这个注定失败的项目?更可能的情况是,政府意识到该项目无法满足法律要求,只能仓促叫停。
政府不断推出激进措施,却忽视法院裁决和基本法律约束。弗洛雷斯协议、正当程序权利、禁止残忍处罚的宪法修正案,这些法律保障被系统性忽视。当法院要求改善条件时,政府的回应是寻找法律漏洞而非遵守裁决。
ICE目前关押着47928人,远超国会批准的41500人容量。这种超负荷运转导致拘留条件恶化,疾病传播风险增。加上法律资源不足,移民难以及时获得法律代表。预算危机,可能影响其他执法职能。在追求“破纪录驱逐”的过程中,真实的悲剧容易被忽视,儿童在拘留中心面临心理创伤、寻��庇护者被剥夺正当程序权利、家庭被强行分离且难以团聚、我们需要什么样的移民改革?
布利斯堡帐篷城的崩溃不是偶然的技术失误,而是特朗普移民哲学必然的产物。当政府花费数十亿建造不适合人类居住的拘留设施,却不愿投资于真正的解决方案时,这已不仅是政策失败,更是道德破产。
美国需要移民政策改革,但方向应是更高效、更人道的制度,而非更多帐篷监狱和家庭分离。
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法院強制蘋果修改 App Store 規則,開發者可引導外部購買;蘋果喊不服要上訴
美國法院強制要求 Apple 蘋果修改 App Store 政策。根據《MacRumors》報導,蘋果公司將配合法院最新裁定,修改美國 App Store 的部分規定。但是蘋果也強調「強烈不同意」這項判決,並計劃提出上訴。 這起案件源自 2021 年的禁令,美國加州法院認定蘋果當時禁止開發者引導用戶跳轉至 App Store 外部平台購買商品或訂閱,違反反壟斷規定。如今法院明確下令,要求蘋果「立即」執行幾項重大規定修改。 Continue reading 法院強制蘋果修改 App Store 規則,開發者可引導外部購買;蘋果喊不服要上訴
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【昭和52年(1977年)】 法学部 民事訴訟法ゼミナールの様子 (『近畿大学’77要覧』より)
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【法人設立まであと9ヶ月!】専門家選びが佳境!頼れる行政書士さん、そして弁護士さんの大きな壁…!
皆さん、こんにちは! 法人設立を目指して日々奮闘中のハンディキャップネットワークです。
気がつけば、法人設立という大きな期限まで、残すところあと9ヶ月となりました!いやー、あっという間ですね!
当初は「法人設立といえば、定款作成と登記は司法書士さんにお願いするもの!」とばかり思っていました。 もちろん、それは間違いではないのですが、色々と調べていくうちに、どうやらそれだけではなかった…ということに気づいたんです。
行政書士さんとの出会い:補助金・助成金への光明!
特に、法人設立後の資金繰りを考えたときに、
**「補助金や助成金の手続きに詳しい専門家さんの存在は不可欠なのでは?」**
と考えるようになりました。そこで、頭に浮かんだのが「行政書士さん」です。
司法書士さん一択だと思っていたところに、新たな選択肢、いや、むしろ重要なピースが見つかった感覚でした。
早速、何人かの行政書士さんとお会いしてお話を伺ってみたのですが、これが本当に面白くて、そして奥が深い!皆さんの知識や経験に触れるたびに、新しい視点が開ける思いです。
そして、現在、特に「この方にお願いしたいな」と思えるお二人の行政書士さんと出会うことができました。
個性が光る二人の行政書士さん候補!あなたならどっち?
お一人目は、Mさん。
土日も柔軟に対応してくださる場合があるとのこと。これは日中時間の融通が利きにくい私にとって、本当にありがたいポイントです。
私が身体障害者であることから、なんと自宅まで来てくださるとのお話が!オンラインも便利ですが、やはり顔を見てお話しできるのは安心感が違います。この配慮に、心から感謝です。
非営利型組織に詳しいそうで、私の目指す法人の形についても深く理解していただけそうです。
そして何より、「分からないことは分からない」と正直におっしゃるタイプ。変にごまかしたりせず、誠実さが伝わってきました。
実はお会いしてみて、Mさんのお人柄が本当に素敵なんです。もしMさんにお願いすることになったら、対面でお話しする機会が増えるのが嬉しいなと思っています。できれば、子供にも同席させて、私が真剣に仕事の話をしている背中を見せたいんですよね。「働くってこういうことなんだよ」「色々な専門家さんと協力して、世の中に役立つことをするんだよ」って、肌で感じてほしいんです。
もうお一人は、Oさん。
「法務局への登記申請はご自身でお願いします。でも、届出に行くだけで大丈夫なように、書類は完璧に作り込みますから!」と力強くおっしゃっていました。これは相当な実績と、ご自身のスキルへの自信の表れだと感じました。プロフェッショナル!
定款作成についても、納得いくまで何度でも話し合いましょう、と言ってくださり、依頼者の立場に寄り添う姿勢を感じました。
Oさんも非営利分野に詳しいとのこと。安心してお任せできそうです。
お話を聞いていると、Oさんはとにかくスキルや経験のレベルが非常に高いという印象を受けました。難解なこともスマートに解決してくれそうな、頼もしさがあります。
Mさんの「人柄・対面での安心感・子供への教育機会」と、Oさんの「圧倒的なスキル・実績」。どちらも魅力的で、正直かなり悩んでいます…!
まだ、もう一人か二人、お話ししてみたい行政書士さんがいらっしゃるので、決定はもう少し先になりそうですが、いよいよ発注先が見えてきた感じです。ドキドキしてきました!
行政書士→弁護士の最強コンボ?でも立ちはだかる「��スポンスの壁」…
余談ですが、今回専門家探しをする中で、「行政書士さんに設立準備の大部分をお願いしつつ、登記の最終確認や法的な側面で弁護士さんにも関わってもらう」という、「行政書士さん→弁護士さん」という最強の連携パターンがあることにも気付けました。これは、今後の法人運営を考えても非常に心強い体制になりそうなので、後ほどじっくり検討したいと思っています。
実は、以前から存じ上げている弁護士さんの中に、非常に尊敬できる、そして私と同じ障害を持つ方がいらっしゃいます。考え方や仕事への姿勢など、共感できる部分が多く、いつか一緒にお仕事できたら…と思っていました。
が、いざ専門家としてお願いすることを視野に入れて連絡を取ってみると、PCメールやショートメールの反応が、どうにもこうにも遅いんです…。返信を待っている間に、時間がどんどん過ぎていく…。
もちろん、お忙しいのは理解できるのですが、ビジネスにおいて、特に法人設立のようなスピード感が求められる場面で、レスポンスの遅さは致命的だと感じています。良い方なだけに、本当に残念なのですが、今の段階でスムーズなコミュニケーションが難しいとなると、取引を進めるのは難しいかもしれない…という結論になりつつあります。
信頼できて、かつレスポンスも早い弁護士さんを探さなくてはいけないのが、目下の大きな課題です…。
残り9ヶ月!法人設立に向けて、応援お願いします!
行政書士さん選び、そして新たな弁護士さん探しと、専門家選びだけでも一苦戦していますが、これも法人設立という目標のため!
残り9ヶ月、やれることは全てやって、必ず法人を設立させたいと思っています。
今回のブログを読んで、皆さんの専門家選びの経験談や、「こんな視点も大事だよ!」といったアドバイスがあれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!
また、「頑張れ!」の応援メッセージや、「なるほどね!」の共感も、私の大きな励みになります!ぜひ、フォローやスキ、そして情報の拡散にご協力いただけますと幸いです!
一緒に、この法人設立ストーリーを見守っていただけたら嬉しいです!(事務担当
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