#毎日ドタバタだけど
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しじみをウチにお迎えして早2週間、本日キャットタワーデビューしました😊 お値段手頃なボア製のタワーは掃除しづらくて材質ぼろぼろになりそうなので思い切ってちょっとお値段張るけど木製のキャットステップ購入しました。突っ張り方式なので倒れる心配が少なく、狭い拙宅のリビングでも隙間を上手く使えます👍 全然上らないので失敗したか(>_<)と思いましたが、ちっちゃくて上れなかったんですね😅 しじみスゴイ勢いで成長中❗️ 先週2回目ワクチン接種した時860g だったけど、昨日計量したら1Kg超えてました❗️ 相変わらずデカいお姉ちゃん(雪)を翻弄してます🤣いつになったら落ち着くかな? #しじみ #愛猫 #ノルウェージャンフォレストキャット #生後2ヶ月女の子 #かわいい子猫🐈 #犬猫同居 #キャットタワーデビュー #アイリスオーヤマ #キャットステップ #身軽さにビックリ #さすが猫 #毎日ドタバタだけど #動物のいる暮らし #かわいい愛娘 (白石区) https://www.instagram.com/p/CnZUIlAPk1j/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#しじみ#愛猫#ノルウェージャンフォレストキャット#生後2ヶ月女の子#かわいい子猫🐈#犬猫同居#キャットタワーデビュー#アイリスオーヤマ#キャットステップ#身軽さにビックリ#さすが猫#毎日ドタバタだけど#動物のいる暮らし#かわいい愛娘
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職業や肩書きなど、「何になるか」ということより、「何をして毎日を過ごすか」の方がずっと大事だ。そこの思い違いで、私はこれまで右往左往してきた。 漠然とこうなりたい、という想いがあっても、それを実現するための毎日のタスクがどういうもので、実現した結果何をして日々を送ることになるのかは、ちゃんと理解できていないことが多いと思う。
(中略)
だって小さい頃から、「大人になったらなりたいもの」はしょっちゅう聞かれるのに、「大人になった時に具体的にどんな1日を送りたいか」は聞かれることも考えることもなかったんだから。
我々平成初期生まれは(他の世代もそうなのかもしれないが)、ずっと「好きなことで、何者かになる」ことが最高の人生である、と教えられて育ってきた。あらゆるコンテンツが、魅力的なキャラクターをそういうふうに描いてきたから。明確な「何かになる」ことができなければ、自分の人生に意味がないようにすら思えてくるくらい。
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コピー本交換会レポート(でもない)①
コピー本交換会ありがとうございました! 早いもので1ヶ月経ってしまった。 2月は本棚展をやったり寄稿するアンソロの〆切×2があったり忙しく、自分主催のアンソロも動き始め、3月に入ったらJ.Gardenもありそのほか生活のもろもろもあり…ずっとドタバタしている。自主開催するイベントってほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもしれないなあとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったようにも思う。 というかいちばん初めのところでは、えも個展&本棚展への集客につながったらいいなーというちょっと下心みたいな気持ちで始めたことではあったので、会期中の2月に開催したのはそういうわけでした。
つまずく本屋ホォルの深澤さん、mibunkaの吉田さん、快く会場を貸してくださりありがとうございました。わたしの要領を得ない説明をいつも辛抱強く聞いてくださり、コピー本って何?交換ってどういうこと?というところからしっかり会話ができて、とてもうれしくありがたかったです。 わたしが「なんかもっと格好いいイベント名をつけたかったんですけど思いつかなくて…」とぶつぶつ言ったとき、「コピー本交換会ってとてもいいと思いますよ」と吉田さんが背中を押してくださりありがたかった。いろいろ準備したり当日を過ごしたりするなか、今回のイベントはそういうまんまの名前が必要だったんだなあと思い至りました。コピー本を交換するということだけ決まってて、来た人はそれぞれいろんなスタンスでいていいというか。
打ち合わせに何度かお伺いしたのですが、いつもいろんな方がにこやかに出入りしていて、本当にいい雰囲気のお店だなあと思います。お店は地域生活応援団という地域住民主体の支え合いの場、有償ボランティアさんの拠点でもあって、イベント会場に貸していただいた2階スペースはふだんコワーキングスペースにしているとのこと。近所の方が「霞ヶ関の父」っていう傾聴ボランティアをやってらして、幅広い世代の方で賑わっていていいなあと思います。
本当にとても��直な気持ちをいえば、そういう「地域」「地元の人」と密接な場所におじゃまするのはけっこうドキドキします。わたしは自分の作品にセクシャルマイノリティのことをたくさん書くので、生身の人間が顔を突き合わせる場、住所や容姿や年齢やもろもろ属性と紐付きやすい場に作品を持っていくのはとても緊張する。いま家からかなり近いところで貸本棚をやっているけど本当におそるおそるという感じで、もちろん悪いことをしているわけではないしうしろめたい表現というわけではないんだけど…「地縁」的なものになんとか馴染もうとするときに切り捨てられがちなものが気にかかる(そういうものを小説にしている面がある)。 ホォルさんはいま住んでいる場所からは離れているんですが実家の近くではあるので、イベントを開催したり自分の作品を並べたりするのはいろいろ感慨深いものがありました。怖さ、照れ、恥ずかしさ、でもここで自分がこういうことをできるようになったんだなーという喜び。また少部数のコピー本だったりzineだったりは書いた人のパーソナルな部分が出やすいものではあるから、自分含む参加者がリラックスして話せることを大事にしたかった。セーファーな場づくりをしたかった。
深澤さん吉田さんがわたしのそういった葛藤や、zineにまつわるデリケートさをみたいなものを汲んでくださりつつ、本当に快く場を開いてくださりとてもとてもうれしくありがたかったです。イベントが明るくオープンな場になったのはホォルさんmibunkaさんの常日頃からのお店づくりによるものが大きいと思います。ホォルさんの選書にもそういった姿勢があらわれていて、大らかで気骨のある場所だなあと感嘆します。
なんかこのレポートすごく長くなりそうなので何回かに分けようかな。ひとまず今回は��談のような話をしておしまいにします(もはやレポートでもないんだけど、ちゃんと書こうとするとえっらい時間がかかりそうなので、ともかく考えたことを垂れ流しにしているような感じ…)。
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ホォルさんのある角栄商店街の通りに合鍵と靴修理のお店があって、そこで5円コピーというのをやってたんだよね。白黒と単色カラーが5円で、色紙(色上質紙)に刷ると6円だったかな。中学生のころ友だちとそこに行ってペーパーを刷ってたの。 ペーパーっていってもべつに何か宣伝するとかでもなくて、なんかこう…各自が好きな漫画とか音楽とか身の回りのこととか、いろいろおしゃべりみたいなのを書いた手書きの紙。30枚とか40枚とか刷って、学校の友だち同士で交換したり、同人誌のイベントのフリーペーパーコーナーに置いてみたり、好きなバンドのライブとかファン同士の交流会?みたいな場で名刺と一緒に交換したり、郵便で知らない人と交換したり…。 こないだ実家を掃除したらそういうのが出てきて、GLAYのJIROのラジオで紹介されてたスマッシング・パンプキンズのAdoreってアルバムがよかったとか、恋する惑星を観たから香港に行ってみたいとか、そんなようなことを書いていた。いまとあんま変わんないかもしれない。 同じ頃、部活の後輩から毎日手紙をもらっていて、ルーズリーフやコピー用紙にぎっしり書かれた手紙だった。夜に書いたのを朝にくれて、授業中に書いたのを昼か夕方にくれて、1日2通の手紙。わたしの返事は5回に1回返すかどうかって感じだったんだけど、毎日まめに手渡してくれて、なんか話したいことがあったんだろう。わたしにそういう高頻度で手紙をくれる子はほかにも4人くらいいて、毎日たくさん読んでいた。どの子の手紙も深刻な話はあんまりなくて、だいたいは日記というか雑談というか。 あとその頃よく行っていたCD屋で店員さんが新譜紹介のフリーペーパーを自主的に作っていて、これまた手書きの手作り感あふれる感じの紙だった。新譜紹介といいつつ「これぜんぜん好きじゃない」とか「もうこれで解散してもいいくらい最高」とか思いっきり主観で、余白にはどこそこに行ったとか何を食べたとかの雑談も書いてあって…。
わたしはふだん同人誌やzineを作って文フリなどのイベントや書店で販売してるんだけど、今回のコピー本交換会は、こういうペーパーや手紙が頭にあった。売り買いとはちょっとちがうやりかた、むかし作っていたペーパーみたいなことってできるのかな。これは去年6月に参加した陰気なクィアパーティーでzineの交換会をやってすごくいいなと思ったのもあったし、以前umeさんからいただいた交換がテーマのzine(umeさんは本の交換所をやっている)を読んで考えたことでもあった。売ったり買ったりではないことをしてみたらどうなるだろう。売ったり買ったりできないものを作るってどんなだったっけ。
金銭のやりとりの方がコミュニケーション自体はラクだろうか。交換だと人対人になりやすいから結局のところコミュニケーションが達者かどうかになっちゃうんだろうか。買う(読む)側としては匿名でいたい気持ちはすごくある…なら金銭を介したやりとりであるべきか。いや売り買いであっても、規模の小さいイベントだと人対人のコミュニケーションになりやすい。11月に出店者10組だけのzineイベントに出て、「あなたは誰?」「この本は何?」という会話になりやすかった。場が親密になればなるほどそうで、それ自体はとても豊かな時間なんだけど、属性と作品がまっすぐ結ばれるのってちょっと危うさはあるなと思った。そして作り手側もそういうプレゼン?にあっというまに慣れちゃって、自己プロデュースのうまさみたいなことになりがちなのも気にかかる。属性、作品、宣伝、SNS、ビジュアル、会話…そういうものがしっかり噛み合い、「わたしは◯◯で、△△な作品を作っています」がいつも首尾一貫している。一言で説明できる。なんかわかりやすすぎないか。整いすぎてないか。自らと作品をじょうずに寄せにいっちゃってるけど齟齬があってもよくないか。あと買う側の人も自身のことをけっこう開示してくれて、わたしとしては会話ができるのすごくうれしかったけど、無理に話させてないかとちょっと心配にはなった。べつにあなたが何者であっても(なくても)わたしの小説を手に取ってくれるのはうれしい。でもそれだけではいられない、何か話さなきゃって圧が場に生じてるんだとしたら、けっこうきついことかもしれない…とか(ところで陰気なクィアパーティーはそういうのがなくてすごく居心地よかった。会のはじめにセーファースペースポリシーを読み上げてくださって、場にいた人がおたがい了解していたのもあったし、たぶんそのあたりに関心の強い人が多く参加していたのもあったと思う。すごいことだなあと感嘆したしほっとした)。
あるいは売り買いの宣伝の話。文フリとかzineフェスとか書店さんとかで小説を売るとき、多くの人に見つけてもらえるよう宣伝をするわけだけど、なんというかまあけっこう大変だし疲労はある。たとえばアンソロジーだと、コンセプトの強さだったり、フックの効いた言葉やビジュアルだったり、作品や作家の紹介を丁寧にやったり、メンバーの豪華さをアピールしたり…いろいろあるわけだけど、ちょっとちがうことをしたくなった。これはそういうのがよくないという話ではなくて、ちがうベクトルのことをしてみたらなんかいいことあるかもなあくらいのぼんやりした予感。 文芸作品、とくに小説は、読むのにそれなりの負荷がかかると思う。作品の難解さとはまた別のところで気持ちや時間のコストが大きく、「なかなか読めない」という話を作家同士でさえ本当によく聞く。そうすると作品や作家周辺の「活気」みたいなものがけっこう重要ではあって、何か賞をとった、SNSでよく見かける、みんなが話題にしている、みんなが工夫をこらして強い文言で「いい」って言う、そういう祭りや波が読むことへの後押しになる。活気があるのはいいことで、わたし自身すごく楽しんでいるし参考にもしている、かなり恩恵を受けている部分もあるけども、祭りや波から生じる権威大好き感がちょっと苦手ではあって…。権威大好きはちょっと言葉が悪いか。でも沈黙や絶句が、ほんとに沈黙や絶句のままでいられないのはなんかちがうなというか、心の柔らかいところをまいど律儀に開示しなくてもいいし、そもそもそんなに激しく感情が動かなくても楽しんだり感じ入ったりはあるわけで、まして誰々のお墨付きとかじゃなくてもいいわけで…。大傑作とまでは思わなかったけどほどほどに楽しんだ、ちょっといいなと思った、そういうことはぜんぜんあるというかわたしはだいたいの作品はほどほどに面白がってるんだけど、それをまんま口にするとちょっとけなしているみたいに聞こえてしまいそうだなと思う。なんかこう活気を起こそうとする中でちょっと「褒め」がインフレしてねえか…と思う。要するに、祭りや波的なものとはちがったやりかたでの読んだり書いたりが必要な気がしている。 (これはあんまり整理できてないし、活気を起こそうとがんばっている人たちをくさしたいわけではないので、ほんとにまとまってない話で恐縮なんだけど。参加してるアンソロ10000000部売れてくれ〜とかわたしもぜんぜん言うし、人と一緒に作ってるときはおたがいを鼓舞する意味合いも強いのはわかってる。もしかしたらみんなそんなことはとっくに了解していてあえて強い言葉をやっているのかもとも思うけど、わたしはその「あえて」をやり続けられるのってそれなりに元気な人だけじゃないかなあとは思ってしまう…元気じゃない人も文芸をやりたいし、実際勝手にやってるんだけど、「やってる」ということを他人に見せていくのは大事かなと思って言っている)
余談と言いつつすごい長くなってしまった(むしろ余談の方が長い)。 えーと今回のコピー本交換会、わたしはいくつかzineやペーパーを持って行って、そのうちのふたつ『tide』と『プロテスト・モノローグ』はあんまり売ってない本です。 『tide』は陰気なクィアパーティーでのzineの交換用に作ったもの。短い小説をいくつかと&セクシュアリティにまつわるぼやきみたいな文章をま���めたもので、通販はしてなくて文学フリマにも持って行ってない。zineフェス長野には持ってったかな。べつに過激なことが書いてあるわけじゃないんだけど自分的にちょっとナイーブな話はしてるから、こういう本がありますよって宣伝するとなると勇気がいるなーと思う。 『プロテスト・モノローグ』はパレスチナへの連帯について考え��ることとかのひとりごとみたいなzine。コピー本交換会のどさくさにまぎれて作ったような感じで、ほんとの走り書き。あんまりおおぜいに売るものではないなーと思った。勿体つけるわけではないんだけど、なんかこうちゃんと発信しようとすると発信するための言葉や話題になるわけで、そうじゃない話、「どさくさ」でないと出てこないような話をする必要があるなと思ったというか…。
そういうものを手渡す場所をやろうと思った。交換する本を机に並べて、気になったものを手に取って読んだり持ち帰ったりできる。しゃべりたかったらしゃべれるし、黙って本だけ交換して帰ってもいい。閲覧用の本も置いておいて、読書の時間にしてもいいし本作りのヒントにしてもいいし…。 それがうまくいったのかどうか、当日わたしはドタバタしていてじつはよくわかんないんだけど、ちょっとずつ振り返っていければと思います。
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楽しいこといっぱいしたいねの気持ちも込めてここに記しておくやつ。
もてどまの2人が相変わらず連絡してくるタイミング同じやし、大西ちゃん加入!?の話も早くしたいし。(そんな大西ちゃんは今日もかわいいし愛おしい。)8月くらいに風磨と「忘年会したいね」って話してて「早くない?」って笑ってたけど、このペースで時間が経つとマジで忘年会ですらドタバタで決めなあかんレベルちゃう?ほんで、小瀧と電話したいという気が急いてとりあえず声をかけてくれるふかざあさん、愛おしさがレベチ。この先輩俺のこと大好きやーーーん!小瀧不足ですやーん!俺の方がふっか不足ですけどー!
最近��しに会えたことでテンション爆上がり小瀧。
つい最近ようやく出会えたザワニキも共通みたいやしはぴねすが過ぎるね。センター分け3人揃ってるー!元太とすえのエピソード好きなん多いから、またちょこちょこ漁って復習しとこうと思います。推しと推しなんてそんなんテンション上がるに決まっとるやないかーい!また曲も聴くしYouTubeも観るね。
フッ軽勢の皆さまは声をかけるとスルスルと予定が決まって助かる。毎日がんばれる理由がたくさん。最近俺の中でアツい飲み屋街に付き合ってもらえる予定もあって楽しみ。先に楽しみがあるだけでパワーもエネルギーも100倍になるね。いつもありがとう。
まだまだ名前を出したい人が!いっぱい!!というか全員ひとりひとりにラブレター書きたいくらいなんですけども!書きたいことも届けたい思いもいーっぱいやから、時間見つけてまた綴っていこうっと。
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240519
朝、目覚めてから長いこと布団の中にいた。 毎日、出歩いているから少しでも回復するといいな、と思った。
文学フリマへ行く。 モノレールはいつもと見える景色がちがったまま移動するから楽しい。 電車をみて、「モノレールだ」という子と「山手線だ」という子がいた。
知った顔をみかけたから、とりあえず一緒に歩く。 並んで歩くと意外と背が高い。そして、みるつもりのなかったブースにも立ち寄って、どざどさと本を手に入れてしまった。
さびしい。 さびしいって口にすると溢れてしまうんだ、と思った。 ブースの前で泣いてしまった。 迷惑も甚だしいけれど、一緒にちょっと泣いてくれた人がいて、今のわたしにできることをやろう、と思わせてくれた。
2年前に描いたバナナの皮のドローイングが人気だったということが、しんとうれしい。
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240520
もうすっかり泣き止んでいるのに、泣き止んだ後のような脱力感がある。 嵐の中にいるみたい。 あらたさんに会う。 下北沢でカレーを食べた。おいしかった。窓ガラスがたくさんあるお店だった。 昨日のやらかしをきいてもらう。 自分事から離れてみると、そこまでぐしゃぐしゃではないようで、今すぐ謝りに行きたい気持ちだったけれど、落ち着いて、伝いたいことが伝えられるようになったら、手紙を書こう、と思った。
わたしはわたしになりたい。
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240521
朝、頭がすとんとしている。 最近のドタバタが抜けたみたい。 今日は落ち着いていて、内側へ。
本の紙をみに行く。 つめたいてんぷら蕎麦がおいしかった。 本のことはまだいまいち想像がついていない。
母が昔使っていたという化粧台の椅子の座面に布をあてる。 ずっと、この椅子を生まれ変わらせたいと思っていた。座面にしみがついているのがいつも気になっていた。 渋い花びらのある布で、つやのある濃茶色の椅子��似合っていた。
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Monday , July 29
大安、天赦日、一粒万倍日が重なるとても縁起が良い日ということで、そういうの意識しちゃうので、東京への引っ越しをこの日に決めた。
あと、航空券が他の日より安かった。この日💸
逆流性食道炎やデブな病で、7月ずっとコンディションが悪くて、この日も朝方に寝て13時起床。思えば昼夜逆転がずっと続いていたな、、。
15時。同僚の先生がマンション下まで来てくれた。わたしがこの2年間つかっていた冷蔵庫と洗濯機を学校に寄付するため、元職場である学校へ一緒に運んだ。
最初は人見知り?クール?で、デスク隣なのにあまり話してくれなかった男性の先生。今日は穏やかで笑いが絶えなかった。良い空気感。
今となっては懐かしいのが、相方の先生、男性の先生、わたし、の事務局三人で話すのがわたしは好きだった。全員それぞれにツッコミ役。
一ヶ月ぶりの学校で沖縄お別れのご挨拶。
この居場所は、素敵な人たちばかりだった。
最後、社長が言ってくれた「幸せになるんだよ」に、泣きそうになった。
事務局長は来客対応中で、話せなかったことが悔やまれる。( いまはLINEで他愛のない話をしてる。)
学生たちに会っていくか聞かれたけど、寂しくなるから顔は見ずに餞別だけを置いていった。
帰りにセブンに寄って、顔馴染みの店員さんにもご挨拶。毎朝お世話になった。
家に帰り、荷造り。
最後の最後までドタバタ。ぎりぎり。
20時出発予定のJALの飛行機が、夕方時点で「40分遅延」と発表されたこともあり、余裕に余裕を重ねて、那覇空港に着いたのは20時ちょうど。
お土産も特に買うつもりなかったからね。
でも綱渡り過ぎるよね。直しなよ、わたし。
タクシーからの空。
20時で陽が沈む直前を見られるの、いいね。
沖縄に住んだ2年間は宝物だった。
行って良かった。
あのとき、決めて良かった。
自信とポジティブ思考を手に入れることができた。
ちゃんと自分を好きになれた。
他人の目は結構どうでもよくなった。知らん!
思いやり、優しさの使い方を学んだ。
大好きなひとが増えた。
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昨日のシマウマ捕獲作戦のドタバタぶりを見ると、動物園が毎年捕獲訓練やってる意味も分かるな。近年見せ物と化しつつあるけど、逃げた動物を無事に保護するために大事な訓練なのだ。
Xユーザーの美浜太郎さん
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【冬仕事】ばばの自家製麹作り
↑ててーん!夢のスチコンを導入しました!
今日は、ばばが自家製麹を作ります。まずはこのスチコンで、麹の材料となるあきたこまちの中米を蒸します。
↑消毒したビニールの上に、蒸し上がった米をドーン!ぱらぱらにほぐして広げます。温度が下がりすぎる��失敗するので、あつあつのうちに作業。めっちゃ熱い!がまん!
ばばはその昔、麹作りを教えてくれたばばに「あつあつの所に手をいれて10秒我慢できるくらいの温度で作業するんだ」と教わったそうです。
あつあつの所に麹菌を入れると麹菌が死んでしまうので、あつあつすぎず冷ましすぎずの絶妙な温度加減がキーポイントです。
↑ほぐしながら適度な温度になったところで麹菌投入!
↑全体に行き渡るように、すりあわせるようにしてまぶします。
↑麹の準備ができたら、次は保温です。ほかほかでないと発酵が進まないので、冷めないうちにとにかく手早く素早く作業!新品の米袋にぶちこんで口をしっかりと閉じます。米袋は3層構造になっているので、1枚ずつ剥がして口を閉じやすくしています。
↑発泡スチロールの保温箱に麹袋を入れて、もふもふの毛布をかけて、湯たんぽを乗せて、箱を閉じます。このまま2日ほど保温したら自家製麹の完成(予定)!うまくできてるといいな。
自家製麹は、漬物やばばの美味しい料理等、様々な使い道がありますが、今回の自家製麹はいぶりがっこの漬け込み材料になります。麹の甘みがじっくり染み込み、美味しいいぶりがっこができる予定。
ばばのいぶりがっこは、大根を育てるのも自家製、麹も自家製です。大根は数時間置きに火加減と煙加減を調節して燻製中。いぶりが進んで、茶色く色づいてきました。1回のいぶりは4~5日かけてじっくりと燻製。それと同時進行で材料を準備したり、大根掘りをして、毎日大忙しです。分刻みでドタバタ中。秋は忙しいんじゃ。
美味しいいぶりがっこをお届けできるよう、もっともっとがんば��でぃー!
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「さっさと病院行け!バカ!」と優しさの裏返しの言葉で心配してるバブに唆され内科を受診した。お前は現代の陽成院か。綏子リスペクト。と、うた恋い。の話は置いといて。2週間以上慢性的な胃痛で段々と吐き気も追加されて流石にな、で結果はピルの副作用で胃痛と腹部膨満なのでは?という結果を貰った。フランクすぎる先生から、「ピルもストレスも諸々で腸にガスが溜まっちゃってそれで胃を押し上げて痛くなってるね」という結果と薬を処方してもらった。胃に問題なくてよかった。今週は全部ドタバタで忙しいけど、上司に許可得て就業時間前に行ける会社でよかった。前の会社の頃、多分2日とかしか有休を取っていなかった気がする。有休といえば3年前から12/23は休むようにしてる。平成の頃は休みだったから、なんとなくその日はオフにしてて、3年前は都内のある人の家で大学院の書類の不備やなんやかんやを電話で聞かされ慌てて行けることになったっけ。あの時はお世話になりました。一昨年はなんだっけ、って遡ったら女神と渋谷パルコで最果タヒの作品を見ていたし、去年は修士論文の要旨。充実してたな。論文で思い出したけど、火曜日に新規事業の研修があり、その中の質問で高齢者の見守りはどうするんだというものがあって、遥か昔のような記憶を引っ張り出して答えたけど、自分自身この自分が行なってきた研究が将来的に使えるのかって半信半疑に思ってたことと、そのアンサーに対しての講師の反応に、また違った目線から見れば化けるのではないか、と思えた。来週の打ち合わせまでに私は自分の研究のまとめを同じチームに提示して新たなる可能性を見出す課題が出た。最近、母からも父からも「お前はすごいことを成し遂げたんだ。自分をどうか犠牲にするな」と言われて泣いた。奨学金全額免除だよ?そら頑張ったよ、不正出血が出るくらい、毎日睡眠時間を減らして体重も減らして作り上げた論文が、研究が当たり前なものあるか。またもやぬるま湯に浸かってたなって思って初期の頃沢山思い描いてたものをなあなあとしてたので、いのちだいじに、の命令はもちろん、自分にしか成し遂げられないことに力を注ぐ。見ないふりをしてるのが1番よかったけど、頑張ってた分やっぱ���信頼性や憧れられていたので、美しくて賢い私に出来る限り近づけていきたいな。私生活も徐々に。籠の鳥になるものか。私は自由でいることが1番輝く。
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2023.5.14sun_tokyo
7:00、仕事に行く同居人を見送るために一緒に起きる、昨日もよく飲んだから起きられるか心配だったけど、無事見送れた、仕事で移動の多い彼の帰りをいつもドキドキしながら待っている へんな夢をみた、現実ぽくてありえなそうで、すでに忘れかけている。まぁ夢ってそんなもん。でも出てきた友人が見せた一瞬の真剣な表情のことは起きた今でもしっかり覚えてる。 この2日間、長崎から親友が遊びに来ていて、わたしたちの大好きな2人の展示を見に行き、おいしいものを食べ、よくお酒を飲んだ、色んな人に会えて楽しくって、起きてからもひとり、しばらく昨日や一昨日のことを考えていた。ぜんいん大好きと思う、ほんとうに出会えてよかった
しっかり二度寝しちゃったあとドタバタと出かける。世田谷線に乗って、1人で内見へ。 世田谷線は線��沿いに民家が結構あって、席に座れると、その庭先とかから綺麗に植った花が見えるのすごくすき、勝手にお裾分け頂いちゃってる あと街でパン食べながら踏切待ってる人とか、家の前に椅子置いてのんびりしてる人とかと目が合うのもイイ 今住んでる家は、同居人が元々住んでいた家にわたしが住み着いた感じだから、ちゃんとした引っ越しってしたことない 今住んでる町のこと、どんどん大好きになって、じつは引っ越すの結構さみしい、引っ越し一つとっても、大好きな店や公園に気軽に行けなくなるのが寂しすぎて、大切なものって簡単に増やしたくないなって思ったりした けどこれはきっと必要な転機な気もしていて、突然の引っ越し欲に文句も言わず、当たり前みたいについてきてくれる同居人にも、ありがたく思うし、そうこなくちゃ!とも思ってる
気に入っていた部屋をいざ生で見るとおもてたより狭く感じて、スーモの画面で見ていたときの方がすきだったな〜と思いながら、今日撮った内見の時の写真を見てると、やっぱり画面の中でいいなと思う、そういうもん? ぼんやり家のことやお金のこと、考えながら同じ沿線沿いにある実家へ。きょうは母の日、ママにはもちろん、同居のおばあちゃんにも感謝を込めて、ちょっとしたおやつを手土産に帰る 駅でパパの運転する車で拾ってもらって、ポッポ、GU、OKの大型店舗と、郊外ならではという感じのお店へ行くの、実家帰ってきたー!!という気持ちになってすき よるはみんなでおそば食べに行く予定だったけど、おじいちゃんが体調が優れずにいるらしくきょうはとりやめ。おすしを���ってきておうちで食べた。 帰ってすぐ「体調よくないのー?つかれちゃった?」とおじいちゃんに聞くと「ちょっとつかれちゃったな」と言ってた。そりゃあそう、こんな寒暖差ある毎日を93年間毎日動かし続けてきた身体で過ごすの、大変よな。これまで入院などしたことない元気げんきおじいちゃんが体調を崩し始めたのは一昨年くらい。それからなまの祈りのパワーで生き続けているような感じがしちゃう、このままずっとそこに居そうな雰囲気、願い 一昨年に体調崩してから、おじいちゃんはまず目の色が変わった、ひとつ空気の抜けたような感じ。なんだかだるん、としてる。物忘れもするようになり、ちょっとこれ寂しいかもと思ってから考えたのは、冷蔵庫も10年とかで故障するのに、93年だなんて。。そりゃ不具合もでるよね。。というかんじ。おじいちゃんに、家族に、何か起きても全部ぜんぶうけとめる、気持ちでいる、大切だから。てかすきなひと全員!!
この後家に帰るつもりだったのに、結局実家で眠くなってお泊まりしました。同居人も無事帰ってきたみたいだし
-プロフィール- なま 東京 NEW MART YOU・せいかつ Instagram @namaaast
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お久しぶりです🦆しばらくアプリごと消してたので久々にインストしてみたらアイコンがゴージャスになっててびっくりでした(笑)
みなさまお元気でしょうか
2022年もおわりますね〜社会人一年生(私)のドタバタな毎日🎒濃い一年でした
今年の4月上京しまして。もう実家が恋しい恋しい。(笑)いまの職に就くことは小さい頃からの夢、憧れであり、念願叶っての上京だったんですが、いざ出てみればさみしいですね(笑)でも、何とかやってます。
年末年始は実家に帰省できたので、ゆっくりしています。来年からはなかなか帰省も難しくなりそうなので、いま、この時間をたいせつに過ごしたいです。
コロナ禍、まだまだ前のような日々は戻って来なくてもどかしいです。日常もどってこーーい。!
2023年、すてきな一年にしたいなあ。
しあわせをたくさん見つけたいです。
では!
良いお年をお迎えください🐇✨🤍🧣
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めちゃくちゃ個人的にドタバタの月後半というか最終週だった1ヶ月。寒暖差にもやられるわ、シンプルに詰め込まれすぎて頭パンクしそうになるわで、若干言葉に覇気がないというか、自分で見返したときにちょっとそっけなかったかなとか思って黙って反省することもあるわけですが。呆れることなくそばに居てくれてありがたい限りです。気付けば出会って2年越してるし、そんでもってこのスピード感のまま2年記念日もあっという間に迎えるんだろうけど。なにも変わらない気持ちのまま、幸せな気持ちいっぱいで毎日過ごせてるのがめちゃくちゃ嬉しいし、こういう余裕ないタイミングでも頑張れる糧になってるんだろうなと思ってます。多分この時間の流れだと、プレゼント決めるのギリギリになって焦りそうだから気持ち早めにできるようにちょこちょこチェックしときます。いつもありがとう。大好きです。
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日々のあれこれ、ヒトコト。
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インスタやX、ブログを持ってません
気軽にヒトコト残せる「場所」をTumblrに作ってみました
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DAILY LOG 2024
11/16 SAT
京都に行ってきた。毎年恒例、池坊旧七夕会に合わせた上洛である。行き帰りの車中では、いけばなの歴史本「1日5分いけばなの歴史」を読了。我ながら勉強熱心な1日なった。そこで初めて気がついたのだが、旧七夕「会」は、「かい」ではなく「え」と読むのだという。手習い初めて8年、どなたも指摘してくださらなかった…普段は京都花展とか言うからだろうか?それはされておき、1年ぶりの京都で気がついたことがもうひとつ。キャッシュレス化がかなり進んでいるが、電子マネー支払いはそれほどでもない。ちょっとした個人商店でも、PAYPAY系ならある。外国人観光客仕様だろうか。電子マネーユーザーな私は、少々戸惑った(現金は用意済み)。来年のよい教訓になった。日頃のお買物も、PAYPAYをもう少し利用してみようか。
11/13 WED
職場の上司のお嬢様とお会いする機会があった。小学校高学年ながら「母がいつもお世話になって…」とご挨拶いただき、礼儀正しさに感激。思わず「こちらこそいつもとてもお母様にはお世話になっておりまして…」と深々頭を下げてしまった。ちょっと引かれた気がする。気のせい?
11/12 TUE
1日が24時間では足りない。仕事やいけばなだけではない。何かとやること・考えることに追われてる。そんな私の相棒はスマホと手帳の2本立て。スマホはスケジュールとリマインダー。手帳はスケジュールとTODOリスト。似たような事をダ���ってやっているようだが、求める要素や使用場面に各々適材適所があり、どちらも欠かせない。スケジュールはどちらも同期を取っているが、スマホを見ながら先々の予定を検討するのと、手帳を見ながらでは、考えの広がりが全く違う。そういうことなのだ。最近、マンスリーのRollbahn手帳をもう1冊追加した。クレジットカードの使用歴や、いけばなでかかる費用(花も高くなりました。。)など、特定の支出を記録するためだ。実は資産管理もスマホでやっている。これも手放せないくらい愛用しているのだが、やはり見えない支出は手帳で見える化すると、把握度がアガるのだ。そういうことなのだ!
11/07 THU
有給休暇を取って、年に一度の健康診断に行ってきた。日頃の(間近の?)努力が実り、ベストスコアではないが体重は昨年と変わらず、視力に至ってはコンタクトレンズ使用で1.0→1.5を叩き出した。あとは血液検査でコレステロール値の結果を残すのみ…。いつも同じ検診センターで受診するのだが、検診前の連絡がきめ細かすぎて、妙なプレッシャーがかかる。やれ問診票を先に入力してだの、検診内容を再度ご確認などの一般的なご連絡から、受診一週間前・3日前・前日とカウトダウンのようにリマインドメールをいただく。恒例行事が終わった安堵と、絶対受診に来てよね的な圧からの解放で、本日はもう店じまいな気分。
11/04 MON
秋の三連休が終わろうとしている。あえて遠出をせず日々行ったおうち作業は、冬服のクリーニングや新調などの冬支度と、今までのお稽古記録写真(データ)をまとめる作業。2023年10月までお世話になった師匠の元では、整理しても190枚もの写真データがあった。Webフォトアルバムにまとめ、DVD-R等に保管する為の前作業だ。今のお教室では簡易スタジオセットがあるが、前のお教室では暗めの蛍光灯に、白色だが経年劣化が残る壁がバック。壁紙がボコボコとした質感で、最新のスマホカメラでさえも明るく綺麗に撮影が難しく、大半は暗めの写真。加工で明るくビビットにするのは簡単だが、やり過ぎると光が飛んで不自然になるのは、自撮りのやり過ぎ加工と同じだ。Tumblrではお稽古作品を随時アップしているが、明るさ調整の加工だけはしていると予め言っておきます(やってません的な嘘はつかない)。
11/01 FRI
月の初めだから?やたらとあちこちからDM含めてメールが届く(NOT仕事)。今の自分に不要なものは秒で削除だが、11月が誕生日月の私には、お誕生日特典のメールも混ざっているので要注意。いつになく、やることタスクも買物リストも豊作な1日。最後に、某建物見学会の予約が取れた。大歓喜。
10/30 WED
いつもより混��した車内で、年配男性が同年代くらいの男性に、混んでるのにモタモタするなとイチャモンつけていた。言われた男性は年の功か、聞き流しつつも、わかりました静かにしましょうと一言。その言葉には激さなかったが、危うく乗り損ねそう?になった年配男性は文句止まらず。二駅到着後、今日は急いでるからこれくらいにする、次から気をつけなさいと命令口調で降車。今日のところは許してやるよってとこだろうか。幸いにも自分の身に降りかかったことはないが、こういう時は目的地でなくとも、さっさと降りて離れるが勝ちだと思う。ちなみに、第三者側にいても不快な時は、関係なくても降りて離れる。今朝は出社優先で、つい同じ空間を共にしてしまった。お陰様で1日気分が悪い。
10/28 MON
只今、東京宝塚劇場では星組公演・政界コメディ『記憶にございません!』-トップ・シークレット-が公演中だ。憲政史上最低の支持率を叩き出し、不倫汚職暴言全部やってる総理大臣が、アクシデントで記憶を無くし、ドタバタの挙句に政治家としての信頼と家族愛を取り戻し立て直すストーリーだ。その中で「総理は国民に雇われている」という名台詞がある。この総理は記憶を無くし、その後記憶が戻っても信頼回復に誠心誠意努め、生まれ変わろうとしている。日本の政治家は、失った記憶は失った設定のまま。今からチケットは取れないが、12/1に千秋楽LIVE配信がある。今回、議席を獲得した方もそうでない方も、是非ご覧いただきたい。
10/27 SUN
あんなに暑かったが、きちんと秋がきた。いけばなをしていると、季節を先取りする。特に桜。旬の花は、遅れて触れるより先取りが粋なのだ。今なら一足早めの紅葉。ピンクのかわいい実がつくヒペリカムが大きく育ったものを、今季は枝ものとして花材に使用。葉が紅葉している。
10/26 SAT
少し前、某推しが(not宝塚)、「俺、アホなやつ嫌いなんですよ」と言っていた。天然とかそんなの関係ないから、ちゃんとしようよ!と。激しく同意してしまった。きっちりしてないことが嫌い。自分も周りも仕事も、できればそうでありたい。生真面目・ストイックの裏返しかもしれない。効率最優先主義ではないのだが、要はやることに意味を持たせたいのだ���「何となくやってみた」が一番嫌い。
10/24 THU
「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON.)」が10月23日、日本市場から撤退すると公式インスタグラムで発表したそうだ。ベネトンが流行ったとき、私は20代。好きだったな〜バッグや小物、服も持っていたかな。思い返すとブランド物を一番よく使っていたのは20代。一周回ってノーブランドでもコスパがよく、堅実でニーズに合うものを選ぶようになった。
10/23 WED
1週間ほど前、数年前から悩んでいた手帳カバーを購入した。お気に入りの文具セレクトショップTouch&Flowの革カバー。10年は全然もちますよ〜とのことで、覚悟を決めてもとめてみたが、一昨日の晩に留め具のボタンが取れた。接着剤で事なきを得ているが、こうやって味が出てくるんだろうな…(前向き)。
10/22 TUE
ミミズが足元に大量にいる夢を見て飛び起きた。夢占いによると、疲労や体調不良などを示唆しているだという。そうか、私は疲れているのか…
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コピー本交換会_郵送参加の方へのレター
2/17コピー本交換会のレポートをまとめようと思いつつちょっと身の回りがドタバタしており、、、郵送参加の方へ送ったレターにざっくり当日のようすのようなことを書いたので、ひとまずそれをtumblrにアップしておきます。
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コピー本交換会 郵送参加のみなさま
このたびはご参加いただきありがとうございました!交換したコピー本などをお送りします。楽しんでいただけましたら幸いです。告知などご協力いただきありがとうございました。おかげさまで当日は大盛況でした。 以下、ざっくりようすをお伝えします。
いろんな方が遊びに来てくださいました。わたしとツイッターやインスタでつながっている人、イベントで知り合った人、そういうわけではないけどどこかでイベントを知ってくれた人、ホォルさんについているお客さん、そのお客さんの知り合い…。 必ずしも同人誌の活動をしている人とも限らなくて、何か書きたい人や書いたものを読んでほしい人はおおぜいいるんだなあと改めて実感しました。またわたしが小説の活動をしているので小説の人が多いかなーと思っていたのですが、そうでもなかった印象です。
そしてみなさん思ったより長い時間会場に滞在してくださってうれしかったです。13時の開場前からぽつぽつ人が来て、座談会スタートの17時にあわせてずっと人が増えていった…という感じ。会場のホォルさんにも、こういう出入り自由のイベントでみなさんが長い時間過ごしてくれるイベントはめずらしいとのことでした。座談会では人が座りきれないほどで、冷房つけるか?という熱気でびっくりしました。 正直ぜったいひまになる時間があるだろうなーと思っていたのと、トークはまあ5人くらい集まればいいかな~と思っていたのでうれしい誤算でした。
そういうわけで、いわゆるスタッフがわたし以外にいないイベントのためあちこち手が足りず、もうちょっと計画的にやっておけばよかったかなーと反省もあります。 とくに物販コーナーは誰か一人レジ担当をつけるべきだったかな。買いたい人はおかわだに声をかけてねというシステムだったんだけど、わたしがほぼずっとウロウロしてる・誰かしらに何かしら案内してるのでぜったい買いづらかったと思う。あと後半はお客さんおおぜい来てくださったので、物販の机周辺は塞がっちゃってたかも。なかなか難しいですね。
そのぶんホォルさんのお店の売り上げはよかったようで、お店には還元できたのかなあと思います。ドリンクもけっこう出たそうでほっとしている。ほんとに今回はホォルさんにたくさんたくさんお世話になったイベントでした。親身に相談にのってくださり、みなさんの本も興味深く見てくださっていました。ネットショップもありますので、ぜひぜひお店でお買い物していただけますと幸いです。
コピー本交換は作ったものを机に置く→好きなものを机から持って行くというやりかたにしました。最初はいる人同士で声をかけあってと思っていたのですがなかなか難しそうだったので、話しかけなくても交換できるやりかたにしました。
今回力を入れたかった「その場で読んで・話して」は活発に行われていたように思います。うれしい…。知らない人同士の会話もたくさん発生していて終始和やかな雰囲気でした。入口にセーファースペースポリシーを貼っていたのですが、みなさん目を通してくださったようでほっとしました。本を交換してそれっきりじゃなく読んでしゃべってほしい、安全な場所で言葉を交わしたい、ぶらっといらっしゃった方にもそういった趣旨が伝わっていたようでうれしかったです。
なんていうのかな、感想伝え合えるのうれしいみたいな話ってちょっと優等生っぽい言い方かなーと思っちゃうんですが(わたしはひねくれてるので…)、予備知識なくふと出会った何かしらを読んでみる、読んで面白がってみるっていうのは、作品や他者に胸襟を開く訓練でもあるよなあみたいなことも思いました。めちゃめちゃ自戒ですが、自分の思う面白さや好きってけっこう狭い範囲で固まってしまうから、意識的にこういう機会を作るのは大事かもなーと思った。
ちなみに作ってきた部数はみなさんいろいろでした。直接来場できる方は目安として5~10部くらいかなとアナウンスしていたのですが、1部だけの方もいたし、30部作ってきてくれた方もいました。
というわけでたくさん集まりましたので、郵送参加の方には送っていただいた部数より多めに入っているかと思います。ランダムにあれこれ詰めましたので楽しんでいただけましたら幸いです。 またご無理ない範囲でとは思いますが、届いた作品や感想などぜひぜひSNSなどで発信していただけるとうれしいです。
トークイベントは録音を残していますのでご興味ある方は聞いてみてください。2時間以上あるのですっげー長いんだけど…。あれなんだよね、直近で会って話したことやおたがいの作品・活動など、3人の間で既出の話題が多いので話の展開がえっらい速く、紙とか印刷の話って楽しくていつまでもしゃべっちゃうんだよね…。聞いてくださる方にはなにがなんだかな気もしますが、なにかしらおひまつぶしになりましたら幸いです。
イベントレポート的なものはまたあとでどこかにアップできたらと思います。毎度ドタバタしておりいろいろ行き届かずすみませんが、どうぞよろしくお願いします。
オカワダアキナ
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あっというまに一週間経っておりびっくりしておりますが、郵送参加の方にそろそろ届き始めたようで、何かしら楽しんでいただけましたら幸いです。当日ぜんぜん写真も撮れずドッタンバッタンでしたが、写真とかわけてくださった方ほんとにありがとうございます…!うれしく眺めております。
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【埼玉】秩父「龍石」
【ベスコングルメ】林家たい平オススメの絶品ホルモン焼き『龍石』#林家たい平 #とにかく明るい安村 #春日俊彰 2024/9/22放送 埼玉県秩父市大畑町16-9 #ベスコングルメ #川島明 詳しく見る↓
大野原駅「龍石」 食べログでcheck! ホルモン好きのための隠れ家 毎朝、地元の精肉店から仕入れるホルモンは、鮮度抜群で臭みが全くない。 特に人気の「レバー」は、口にした瞬間に広がる濃厚な旨みがたまらない。 丁寧に下処理されたレバーは、臭みが全くなく、とろけるような食感が口の中に広がる。 レバーが苦手な人でも、きっと美味しくいただける 【ヒルナンデス 龍石】秩父鉄道ドタバタ反省会 ホルモン焼きのお店は?2020/6/16放送でも紹介 住所 埼玉県秩父市大畑町16-9 TEL 0494-23-2099 行く前に!見どころ&口コミをチェック 龍石(秩父/焼肉) – Retty こちらは『龍石(秩父/焼肉)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!… 行く前にcheck!
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8月のタイムトラベル100時間ツアー振り返り
8月16、17日にタイムトラベル100時間ツアーを実施しました。この日は日本に台風が近づいた影響で大荒れの天気となり、新幹線も止まってしまったため残念ながらツアーをキャンセルされる方もいらっしゃいました。ツアーの開催自体も危ぶまれましたが、そんな中でも3名の方が参加され、なんとか無事ツアーを行うことができました。
当初予定していたツアー行程も台風の影響で変更を余儀なくされましたが、レッツでは予定通りにいかないことなんていつものこと。そういうドタバタ感も含めてのタイムトラベル100時間ツアーなのでした。
今回の100時間ツアーはたけし文化センターでレッツメンバーと一緒に過ごしてレッツの日常を体感してもらいながら、レッツが運営している私設公民館のちまた公民館で行われたイベント「夏の縁日」に参加したり、ヘルパーの支援に同行して街で一緒に買い物をしたり、最終日には法人代表とのトークタイムもあり、盛りだくさんの内容となりました。
今回、私がツアー担当として参加者の方々と話していて感じたのは、それぞれの方が持つ「既存の枠組みを見つめなおす視点」でした。人によって大小の差はあれど、各々が自身の仕事に対して真摯に向き合う中で、現状の取り組みや価値観について一度前提から考え直す必要性を感じているような印象を受けました。
自分の足元を支えている前提を疑うことは自分のアイデンティティを揺るがす、かなりしんどい作業になると思います。今回のタイムトラベル100時間ツアーに参加したことで参加者の方々が抱えている課題がスッキリと解消!…すれば良いのですがきっとそんなに簡単には物事は運ばず、むしろモヤモヤ感は増したかもしれません。それでも今回の経験から何か解決のヒントを見つけたり、少しでもモヤモヤを抱えることを肯定できるようになれたなら、何より嬉しく思います。
ここまで色々と書いてしまいましたが、タイムトラベル100時間ツアーは毎月行っていますので、難しいことは考えず、課題を抱えている人も抱えていない人も、何も気負わずふらっと不思議な場所をのぞきにくる感じで気軽に遊びに来てください!
あなたのご参加を心よりお待ちしています!
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