ayatonma
rakugaki.
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I'm japanese. English is using a translation site. 適当にアナログ描き。腐っている【slash】。写真動画もはっちゃうよ。tw/@mogireringo
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ayatonma · 21 hours ago
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11/22は“いいちゅっちゅ(キス)の日”らしいねフィラサン🥰
今までは夫婦の日が目立ってたけど色々あるんだなあ
多種多様なちゅっちゅさせたかったけどキス絵はまだ俺にはムズいぜ、、
キスの日だからってキスされると思ってたら下唇はむはむされて(自分だけか考えてたのはっ)て照れるサンプリだけど思ってないタイミングでキスしてくるフィランくん☺️このふたりの噛み合わないイチャイチャも好き…噛み合った会話も好きだけどこういう、、おまえここで愛でてくるかーっていう、、
はあ……………フィラサンかわいい…………おまいたちの存在で俺が狂ってきてるんだどうしてくれる………🥹💓💓💓
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ayatonma · 3 days ago
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海外は手料理すんのも高価になっちゃうから外食文化!て聞いたことあっけどマアさんぷりなら潤沢そうだし手の込んだ料理でフィランくんの胃袋満たしてくれ🫶
そば粉のガレット 中身は野菜とチーズ
厚切ベーコン入りポトフ
食後のデザートに近所のケーキ屋のお高めショコラケーキ
「あんたの手料理の日っていつもケーキ付いてくるけどさ…」
「あれ?甘いの好きだったろ?」
「好きだし、なんかこう…いいよな、俺こういう食事ってあんましたことなくてさ。今は親いるけど共働きで一緒に飯食うって少なかったし姉貴はここでもさっさと家出てったし、大体ひとりでデリバリー食ってたから」
「…そうか、喜んでくれるのなら私も嬉しいよ」
「俺いま幸せだウィリアム」
「っなんだなんだ、食事で釣られるんじゃないぞフィラン」
「ちげーよ、こうやって過ごせるのが良くて、一緒に飯食える奴がいるってのが今――ああったく全部言わす気かよ」
「いいじゃないか、聞きたかったなぁ」
「〜〜もういい早く食おーぜ」
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ayatonma · 3 days ago
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めも。大学ロッカー フィランくん友達 彼氏談議イチャ自慢 体育会系グループ衝突 写真見せ 平伏 動画NG
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ayatonma · 8 days ago
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オカルンるん良いキャラしてるよなあ…
オカルト青春良き…🙏💖ところどころ口が悪いのだ〜いすき🤭
色彩とアニメーションをありがとうサイエンスSARU
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ayatonma · 11 days ago
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フィラサンのラフ見返してみるとまーじで📼のおかげでそれぽく描けてんだよな、、春頃まではキッスも描けなかったのに。。ありがとう👨‍❤️‍👨
まだわからん箇所もあるけどね
しかし膨大な量だぞ どうすんだ自分。。描ききるのか?いつ飽きてしまうかわからないけどそれまでたっぷり愛でようね、フィラサンちゃ…🥰いやでもまだ描きたいシーン出てくるし清書よりラフが増えるのもう目に見えry
くっそーーサンプリがエリートでフランス貴族出であんなデザインにしたからぁ〜〜〜😭萌えるぅ〜〜〜
フィランくんもくそ生意気顔なのが公式なのつよい、、金髪年下アメリカ坊かわいい、、うう、、
(しばらく飽きなさそう)
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ayatonma · 19 days ago
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情事中、いつもより感じているのか喘ぎが濁点だらけのさんぷりに(今日は調子いいなぁ)ぐらいの気分良さで突いていくふぃらん
さんぷり本人は本人で(最近奥深くまでクるな…なんでだ…?)って謎なんだけど気持ちはいいし汗だくだしでグチャグチャ思考だからその時はそのまま突かれてる
✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷✷
部屋に響き渡る湿った音と勝手ではしたない声に、頭はぼうっとして身体も熱さでどうにかなりそうだった
「ァ"あッ、アッ、ァッ、アッ、アッ、んッ…ん゙んんッ、ん"あ"ッ…フィラン…おく、つよい、もう、…も…だめだっ…」
「あんた凄いな今日、やばい、すげええろい…すき…」
ちゅ、ちゅ、と彼から唇にキスされると私はそのまま呆気なく達してしまった。フィランは膨張したものを引き抜いてから私の孔にかけてくれる。べつに中でも良かったのに、あまりの快感でそう伝えることは出来なかった
そこから多少の戯れを楽しんだ後、フィランは満足したようでいつもと変わらぬ様子で寝てしまった。最中の雄々しい顔つきとは違って寝顔は可愛らしいものだ。いっぽう私は近頃のセックスの良い違和感に疑問と興味が湧いて意識が遠のくまで考え���をしてしまった
(フィランが単にテクニックを上げたのか…私が感じやすくなってしまったのか…今日までだいぶ回数も重ねてきたしな…フィランのペニスの大きさもあってここのところよく最奥までくるな…)
あれこれ考えてこれからもずっとあんなレベルのものが続くのかと思うと不安と興奮で脈拍も上がってしまう
しばらくして、私は眠りについていた
翌日のお昼頃まで眠っていただろう私は、フィランの明るい声といい匂いとで目を覚ました
「おはーウィリアム。大丈夫か?昼飯買ってきたんだけど、何がいいかわかんねーから色々チョイスしたぜ。食えそう?」
毎度私がこの時間まで眠ってしまうときはフィランが買い物をしてきてくれる。「ありがとう」と優しさを感じながらそう言うと屈託のない笑顔が返される
腰や関節に過度な痛みがないことを確認してからゆっくり起き上がると、隣のリビングに置いてあるテーブルに様々なテイクアウトが並んでいるのが見えた。そして食べる準備をしてるフィランの姿も。何となく目で追っているとそこに確かな変化が見て取れた。(ああ…)と全ての事柄に合点がいき、ひとりで納得してしまう
(…重力には勝てないよな…そういえばあの体勢のときがいちばんクるもんな…)
あの体勢とは俗に言う種付けプレス、もしくは近しい体位で上からガツガツと打ち込まれるタイプの時にえもいわれぬような世界が見えるのだった
軽く咳払いしてから素肌に上着をかけた状態でそろそろとリビングの入口から顔を出し、ピザ3枚を並べてるフィランに向かって
「フィラン…確認なんだが最近体重を測ったか…?」
「ん?なんで?測ってねーけど」
「そうか…いっかい測ってみようかフィラン、ちょっと今、おいで」
おいでと言われて来ない男ではないフィランは体重計のある浴室まで連いてきて私に促されるまま体重計に乗ってくれた。と、
「わっ」
デジタル表記された数字を見てフィランは声を上げた。私ものぞいて数字を確認する
「どのくらい増えてるかわかるか?」
「っあーーえーと4キロ」
それはどうかな。数ヶ月前に見かけた体重と計算が合わない
「5キロは重たくなってるだろ」
「えっと、なんでだろうないつも運動してるのに」
「一応言っとくがセックスは運動に入るとでも?…それにしたってその後お前ピザ2枚は食べるだろう。それは肥えるぞ」
「なぁ、なんでいまこんな体重の話になってんの、昼飯前にさあ」
「その昼飯の量で問題なんだよ」
「あ?」
「最近、お前とのセックスがやたらと凄いのが…奥深くまで来るのが不思議だったんだ。けどこれで納得したよ」
そう言ってフィランのシャツをめくり、たぽんとした腹を外気にさらす
こうやって見ると確かにちゃあんと現れていたのだ、不摂生の結果が。夜は薄暗いのもあるが私が欲に溺れきってたのもあるのかもしれない…認めたくないが、気づかなかったのは事実だ
「毎日よく食べるのはいいことだが限度を超えればただただ太るだけだぞフィラン」
「…おおー何も言えねえ…まあちぃっと身体重たいかなぁって…」
照れくさそうにお腹の肉をもにょもにょとつまみながらふぃらんはそう言うが反省はあまりしてなさそうだった
「その重みが、んん、私に直接くるんだぞ、それはもう圧が凄くてな。このまま食われるのかと思うくらいで…出来たらもう少し抑えて…痩せてくれないか?」
「えっ俺がダイエット?待て待て、痩せちまったらウィリアムのあのバカ喘ぎ聞けなくなるってこと?」
「ばかあえぎとはなんだ、ばかあえぎとは」
「めっちゃクるんだよあの声。俺、最近のウィリアムは感度良好でついにその域にたどり着いたのかと思ってたんだけど……俺の重さで奥まで入ってたなんてな…」
「まあ、痩せてた頃よりはな」
「前より気持ちよかった?」
嬉しそうな表情と興味本位な内容とが相まってつくづくオープンな奴だと思った。素直に答えればきっと嬉しがってさらに私を参らせるかもしれない。けれど今は――
「奥突かれて気持ち良くないわけがないだろばか…」
「っ!…!」
「でもわたしはもっと、前みたいに速いのも好きなんだ…わかるか?太ってるとそれが鈍いんだフィラン。だからもう少し体重を抑えてくれ」
やはりフィランの健康面を考えてこのままブクブクと肥えていくのは見ていられない、どうにか痩せたいと思わせないと
「ウィリアムは、速いのが好きだった?奥突かれるより?」
「どっちも好きだよ。なあ、フィランなら重さに頼らずとも私の奥底まで来れるだろ?だからその、体重を落として私にどちらの快感もくれないか…?」
少しわざとらしく首を傾けて言ってみる。これで素直にダイエットしてくれればフィランも健康的だし私も、まあ良い思いはするな
「おぅ…すっげーーーーいいな…その誘い方……わかったよ、とりあえず昼はピザ1枚にする」
「ちゃんと外出てジョギングもだぞ」
「うえ〜〜…んじゃあ夜は激しいセックスしてい?」
逆に彼からも首を傾けられてしまった。すこし上目遣いもオプションで付いている。今からそんな物欲しそうな目をするんじゃない、恐ろしい青年だ
「ん…私の腰は毎日は無理だから��……頑張って走った日になら、そう誘ってもいいが」
「そりゃセックスは毎日じゃなくていーからさ。へへっありがとなウィリアム」
語尾にハートでもかかってそうな声でそう言うと、素肌に上着をかけただけの私の腰に手を回しゆっくり抱き寄せてくる
「なあ、ずっとエロい格好のままでも俺はいいんだけどさ、どーする?えっちなことすんの?それとも、着替え手伝ってやろーか?」
自然と耳元でそう呟かれて少し顔に熱が集まるが、軽い溜息で払拭する
「しないし手伝わなくていい。着替えてくるからランチの準備続けてくれ」
「うぃ〜〜」
するりとフィランは素直に腕を解いてリビングへと向かう。不穏な言葉を残しながら
「どんなふうにやってやろ〜かなあ〜」
それはダイエットのことだよな…?きっとそうだよな?痩せる気になったのはいいことだ。と内心そう思いながらも口には出せなかった
浴室でシャワーを浴びスッキリした状態で部屋に戻って着替え始めると、次第に事の大変さに気付いてしまいそうだったが、気付かないうちは何も無いのと同じだ。私はそうして別の思考に切り替え、たくさんの料理といっしょに待つフィランの元へと向かった
このあとフィランは6キロの減量に成功し、その間に“頑張って走った日”をいくつも生み出して私を貪り尽くした
そして減量とともにしっかりと筋肉もつけたフィランは軽快な動きにバネのある動きも追加され、今まで以上に良くなってしまった夜の営みに私は年甲斐もなく涙を流しながら翻弄され続けるのだった
フィランは有言実行ができる奴だなと褒めておくことにする
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ayatonma · 20 days ago
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我が家のルークくん!!🤗うまくキャラクリできた〜嬉し〜🥰
どんな物語になるか楽しみだね!!
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ayatonma · 1 month ago
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バカップル診断なるものありけり。これおもろい
フィランとウィリアムそれぞれを想像してやってみた。途中何個か項目が変わったりもしたけど、なんとびっくり!!
結果同じで しかも理想的フィラサンイメージだた!!!!❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥
感動した
記念カキコ💖そしてパシャリ🌟
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個性派バカップル。まじでそれな。
普段の2人で考えるなら心ツーカーまじでそれな。夜だと愛の言葉ブチアゲ連呼するだろうけど
ただ、公の場イチャつきは条件によってやる。あやつらはやる。人が沢山いるとこのデートはシャイじゃないけど確かに距離感はあるかもしれん。。人が少ないタイミングでイチャ…ぐらいはするやも。。
それがこのつぎの項目で自分なかのフィラサン像として納得できちまう…
要はふたりの世界に入り切ってしまうと、公の場だろうとイチャイチャが発動するのだ!💨さーーいこーーー✨かわいいふたり!!8888888😭🙏
普段は人前で気をつけてるぶん、多少でもふたりきりの空気になればどんな場所でもキスまではする。さすがにそれ以上はせんけどゆっくり唇を確かめ合うようなキスしちゃう。視えるもん👀
他人からドライに見えてもリコゲルからはバカップルて気付かれてんだよなかわいいかよ、、
ただ一般的なバカップルというより独特な間のあるバカップルだと意識して虹創作したらおもろいかな、、いやあ診断でこうもイメージ一致で出てくれるとめっちゃ嬉しいナ〜〜💕
(⌒▽⌒)
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ayatonma · 1 month ago
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いつもフィラン目線でかいてるけどウィリアム目線でかいたら新鮮で楽しいかもしれませんなあ🤔🤤
フィラン目線(おっさんかわいい、えろい、最高ずっと触れてたいもっと俺に惚れ込ませてやる)
ウィリアム目線(フィランますますかっこよく見えてきたな…こいつの将来を私が独り占めしていいんだろうか…ああ好きだなぁ…)
とかだと温度��ありすぎてかわゆいかもしれん風邪ひきそ
フィラン目線(目が好きだ。胸元から腹筋にかけてのラインが好きだ。手首の血管も尻の形も。声も。俺を感じる全てが好きだ)
ウィリアム目線(首筋に汗かいてる…吸いたい…指の間も…唇も、筋肉のおうとつすべて…熱いぺニスも…私を愛してくれる全てを愛したい)
えちち時にはお互いメロメロ 相手が自分を受け入れてくれてることに興奮しちゃうカプ🥰
フィラン目線(やっぱおっさん頭いいんだか抜けてんだかわかんねーな…計算の上でやってんならさすがだけど何か違うっぽいし…単にキュートなだけなのかアー抱きてえ)
ウィリアム目線(フィランて子供のようにはしゃいだり怒ったりするときは可愛いのに時々雄になるから心臓がもたないんだよな…あそこで私がときめいてしまうから良くないんだ)
ちょっとしたラッキースケベ的トラップが起きたあとのフィラサン。ラブコメっぽいの読みたい読みたぁい🫨🫨🫨
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ayatonma · 1 month ago
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ソファに寝そべってるフィランの腹の上にまたがってキス乱発するウィリアムが見たい。。
仕事から帰ってきて早々、俺の恋人ウィリアムは鞄と上着を退けてリビングでくつろぐ俺の元へズンズンと寄ってきてはまたがり、たくさんのキスを降らしてきた
「ん、ん、おい、おっさん、ちょ、コーフンしてんの?」
唐突のスキンシップに目眩がした。いつも積極的だがこんな早急な積極性はウィリアムには珍しいことだった
軽いリップ音のあと吐息混じりに
「―だったら、どうなんだ?」
��見下されながら言われるもんだから結局…シたいってことだろうな、それはありがたい申し出だけど 今いる場所が場所だった
「あんたこのソファ高かったから汚すなっていつも言ってたろ、何、ベッド行く?」
すると困ったようにニコッと笑ったあとウィリアムは再び唇を食み吸い付くキスをしながら
「セックスがしたいわけじゃ、ないんだ。お前の唇が好きで…今日は何だか口寂しくて、ん…このまましてちゃ駄目か…?」
ほんとうにいつになく可愛��としおらしさが天井を突き抜けるほど増��ていやがる。こんなの今すぐに俺のを口に突っ込んでしゃぶってもらいたいとこだが、今日のウィリアムは確かにいつもより元気がない。かつセクシーである
「ん〜〜〜だめじゃねぇけど〜〜ちょっとペニが痛くなってきたっていうかあ…でもあんたがセックスしないってんなら我慢してみるけど…」
「フィラン…」
ちゅ、ちゅ、とバードキスを何度も降り注いでくれた
「ぁあ、本当だな、硬くなってる…すまないフィラン、きょうはその気分じゃなくてな…」
「べつにいいぜ、あとで抜くし…思うようにしろよ、キス」
きっと仕事先で気が滅入ることでもあったのだと思うことにして、目の前の艷やかな光景を見ながらひたすら頭では萎えるような大学の計算問題や嫌いな先生の喋り方を思い返していた
ちゅ、ふちゅ、ちゅっ ん、はあ、ぁぁ、はあ、
唾液を含んだリップ音とウィリアムの吐息が、俺の耳奥まで痺れるように届いてくる
小刻みに触れるバードキスから濃厚で甘いようなディープキスになってから数分、俺の腹にまたがるウィリアムはいっこうに止める気がない。角度を変え、息継ぎをしながら唾液を絡ませて、時々口の端からこぼれたのも舐め取ってくれる
これ、どういう拷問なんだ…?あー抜きたい。今ここで抜いてもいいかな?ウィリアムの邪魔になるかな…あーすげえきもちいい…
自分でもどんどん意識がとろけていくのを感じた。キスだけでここまでぼーっとするのは久しぶりかもしれない。相変わらずおっさんはキスが巧い。腹立つくらいに慣れている
「んぅ、あ、ん、ふぃらん…」
じゅっと舌を吸い付かれ、唾液ごと飲み干されそうになりながらも何とか意識を踏ん張らせる。あぶねえ、我慢汁どころじゃなくイキかけた
「んん、ウィリアム、そろそろペニ限界なんだけど」
唇に夢中な彼をチラッと見ながらそう意見するとぼんやりした瞳がゆっくり俺の股ぐらにピントを合わせた
「ぁ……」
サッと頬があかく染まった。どうしたんだ。いつもならニコニコしながらきもちよかったのか?とか軽口叩いてくるくせに
俺自身も股間を見たが我慢汁がズボンの生地に染みて色が濃くなってるだけで、これは前にも何度か見られたことはある
何を今更照れてんだ…?と注意深く凝視してみると、俺のペニの膨らむ位置よりだいぶ範囲が大きく染みてるのがわかった
「ん、え…?」
思わずこぼれた俺の素っ頓狂な声に、ウィリアムは気付かれた!と言わんばかりに耳まで赤くなる
「ぁ゙あ、き、きもちよかった、から、なんだ」
ずっとキスをしながら喉を酸素にあててたせいか、すこしガラついた声で慌てて言い訳をしてきた。なんだこのおっさん、かわいいにもほどがあるだろ
「ふーーん。つまり、キスに夢中でイッてんじゃんな、俺の服の上で」
「っあ、あ、すまない…」
「謝んなくていーけどさ、俺も我慢汁は出してたし…おわ、すげえおっさんのズボンべちょべちょじゃん」
ウィリアムの股を覗き込むと思ってた以上に生地の繊維の隙間から滲み出るように濡れていた
「これじゃ俺のペニにもあんたの液が届いてるかもな」
思わずニヤけた口元でそう伝えると一瞬目を見開いてから視線ごと俯いてしまった。そしてデカい溜息
「〜〜あああ無かったことにしたい…」
「なんで。かわいいとこ見れて最高なんだけど」
「キスがしたくてさせてもらってたのに、これじゃ」
またがる下半身がさっきより熱くなったような気がする 液独特の匂いも漂ってきて
「まるで本番みてえだな」
「はあ…フィランには我慢させたのに私ときたら…」
「仕事でなにかしら疲れてたんだろ?ほら、ソファもまだ汚れてないしさ、このままシャワーいけば解決するって」
赤面でしょげる貴重なウィリアムに対して必死にフォローはしているが、実際まじでペニ限界MAXではやく出したいのは出したかった。こんなに我慢したあとのイキはさぞかし良いんだろうな
「フィラン…んん、好きすぎる…なんていい奴なんだ今日は」
お。なんか好感度上がってら
最後が気にかかる言葉だけど
「このまま尻抱えてシャワー行けば垂れねーだろ、ほら首掴んで。行くぞ」
「んっ」
持ち上げたときにお互いのペニがグニュッと押し合い切なくて甘い刺激が走った。どんどん熱が中心に集まってくるのがわかる。急いで浴室行って服脱いで出さねーと!
「はは。甘えたのガキみてぇ」
それまですこしでも気を紛らわせて耐えろ俺
「う…甘えたかったのは否めない…」
「さーてお風呂行きまちょうね〜」
「っからかうな」
どれだけ疲れて帰ってきたらこんな甘え方すんだよおっさん…恋人の俺が癒しってか?俺ナシじゃ生きてけねーってかんじかなうわあ可愛いだろ
向かい合うように抱きついているせいで表情も唇も言葉もぜんぶ丸見えだった。だからつい、俺の方からキスを仕掛けた。ちょっとのつもりだった
「あ…んん、ふぃら、ん、」
気持ちよさそうに見つめてくる目が俺は好きだった。ゾクゾクする
浴室に着いたが全部脱がすにはまだるっこしかった。どうせズボンはぐしょぐしょだし上もTシャツだけだ、そのまま入ってやる
抱えたウィリアムの尻をゆっくりと床に降ろして自分は覆いかぶさるようにウィリアムに影をおとす
「セックスはしねーからさ、俺の見ててくれたらいーから」
ちゅっ。そう言ってキスをしたあと自分のズボンのジッパーを下げ下着ごとおろ��。元気なペニが自由を手に入れてさらに大きくなった。見られながらやるオナも久しぶりでなかなかいいんじゃないか?
浴室のぼんやりした灯りに照らされた俺のペニはウィリアムの眼前にそそり立った。彼の喉仏がごくりと動いたように見えた
さあしごくぞ、と右手を添えた時、スッとウィリアムの右手も俺のペニに触れた
「わたしが口でしよう」
「っっ」
ペニの先っちょにまで言葉の振動が届いたように感じた
「あんた疲れてんじゃ」
「本番をするよりはまだ平気だ。それに私の我儘を聞いて我慢までしてくれたんだ、私だけイッてしまったのも悪いしな…」
そう言うと後手でシャワーのハンドルをすこし回した。少量のあったかい雨粒が俺等を少しずつ濡らしていく
「このなかでやったほうが気持ちがいいはずだから…ふふ、よく我慢できたなフィラン、んぐ、っは、やっぱり質量が若いなあ」
「っ、ペニに年齢感じるなよ…俺はあんたの形良くて好きだけど」
「ははどうも」
立ち込めてくる湯気とウィリアムのテクニックの上手さでどんどんあつく茹だっていく
少量とはいえ浴び続けたシャワーのお陰でウィリアムのTシャツも透け、俺の好きな2つの突起もしなやかな腹筋もくっきり見える。今日はお預けだけど、次はぜってえ舐め尽くしてやる…
ぐちゅ、ちゅう ちゅっ じゅっじゅっ くちゅ
「ぁぁ、はあ、ああ、くそ、もうイキそ、あーーあんなに我慢したのに、っおお、やば、それ、ウィリアム、うますぎ、あ」
「んう、フィラン、これが好きなんだな、っむ」
「はあ、は、あーやばい、きもちいい、ウィリアム、も、でる、でるでる」
「飲み込むから、くちにだして」
「ぅ、でる、まじで、だすぞ、はあ…はっ、ううっ……っ〜〜〜〜〜ぅああッウィリアムっ」
ピュッピュッ ピチャ
数回に分けてウィリアムの舌、口の周りに濃い白液がまとわりついた。その上からやさしい加減でサラサラとシャワーが洗い流していく
口の中のはごくりと飲み込んでくれた。好き。そういうとこ
「濃いな…ん、喉にまとわりつくかんじだ…」
「それ。あんたへの愛の濃さだから」
「っけほ、けほ、んん、そのフレーズ不覚にもときめいたな」
「時々オナ禁してウィリアムのなかに入れるときは万全な状態にしてんだぜ」
「おまえ、そんな、だから毎回濃いのか」
「そ。うまかったろ?」
シャワーで濡れた彼の口髭を親指で撫でたあと軽いキスを数回おとす
「んふふ…それはまあ、そうだな…いつも気持ち良くさせてくれてありがとう」
「じゃあ俺はいつもセクシーなウィリアムをありがとう」
「なんだそれ」
くつくつと笑い始めた彼にちょっと元気が出たっぽいところで俺は自分の水分たっぷりなシャツを脱ぎ取り足に絡ませていたズボン達からも抜け出す
その内にウィリアムも床に尻をつけたままズボンと下着を脱いでいく。素晴らしい角度からポテンと現れたペニがとっても愛らしかったがグッと唾を飲み込んで耐える。気分じゃない相手に無理強いするのは恋人としてよくないと、口内の頬肉を噛みながら決心したあの日を思い出していた
「あんた自分で思ってる以上にえろいからな、さっきしてくれたのだってあっという間に達しちゃったしよ…」
水分で重くなったTシャツを脱ぎながらウィリアムは嬉しそうな顔でさらに笑った。その笑顔も俺は弱い
「フィランは私に甘いところが可愛くてかっこよくて好きだ。だから今日は嬉しかった。気分も体調もいいときにいっぱいセックスしよう、な?」
「……!う、おう」
露わになった2つの突起はすぐにボディーソープの泡で隠れてしまった
「このままシャワー済ませて私は先に休ませてもらうが、一緒に寝るだけなら来ても構わないからな。…おやすみのキスだけでもいいからな」
「はいはい行きます行きます一緒に寝たい。まじで。甘えた期のおっさん貴重だし」
とにかくこの他では味わえない幸せ時間を満喫すべく、俺もボディーソープのノズルへと手を伸ばした
*・゚.☆.。.:*・゚.☆.。.:*・゚.☆.。.:*・☆
幸せそうな眠気顔で横になるウィリアムの隣に俺はゆっくりともぐり込む
ブランケットだけもそろそろ涼しくなってきたな
けど2人でくっついてると次第に暖まってくる、そういう感覚が俺は昔から憧れで今とても満ちていた
「ん…フィラン来たんだな…いいのか…?いつも夜ふかしたのしんでるのに…」
「わりぃ起こした。いや夜ふかしなんか明日でもいいし、いまおっさんのほうが大事だろ。ちゃんと隣に居てやるから」
「はは…怖い夢でも見たみたいだな…でもほんとに、つかれた…お前が居てくれて、よかったよ」
「よーしゃ今日は抱きついて寝てやるから嫌なもん忘れろ。…おやすみ」
ちゅっ
頬に落として、俺はウィリアムの腰に腕をまわして寝る体勢にはいった
彼の首筋から同じソープの香りと彼自身の匂いがする。たっぷり深く鼻孔で味わったあと、俺も瞼を閉じた。ウィリアムの静かな寝息を聞きながら頭のなかは絶賛今日のハイライト中だったが、今夜はぐっすり眠れそうだ
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ayatonma · 1 month ago
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フェデリコ46
ゲルハルト38
ウィリアム34
フィラン20
くらいの気持ちでいる。が、フェデリコもっと年上でもいいかもしれん
年齢差カプ同士なかよく(意味深)しな〜^^
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ayatonma · 1 month ago
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おたおめ🥳ワイ
ほ〜れプレゼントのえちち2人だよおリボンもかけといたからねェ
ワーーイやったあ!!!!!受けズ最高💥💥
年下フィラン×年上ウィリアム 年上フェデリコ×年下ゲルハルト
が、
年下ウィリアムと年上ゲルハルトになるの最高…❤️‍🔥普段とぎゃくぎゃくになるのすこ…🥹いいわあ…噛みしめちゃう、、
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ayatonma · 2 months ago
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新作的アニメたのしいすぎる😂✨
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ayatonma · 2 months ago
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アドラー、ただのやさぐれじゃなくて熱い男でとってもよかった
研究員の名前もぜんぶ覚えてたんだね…
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ayatonma · 2 months ago
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sun quan/zhou tai
現ぱろ〜
シークレットサービス的周泰が商社の息子·孫権くんを護衛する日常ラブコメくださ〜〜い🤗
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ayatonma · 2 months ago
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Tumblrを始めてから9周年を迎えました 🥳
きゅきゅきゅきゅうしゅうねん????
エッ🤯
(人´∀`)ワースゴォイネエ
またDAやらアトリエシリーズ買ってハマったら絵投稿しま
ありがとうTumblr
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ayatonma · 2 months ago
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sun quan/zhou tai
しうたい受もっと見たーーーーーーい
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現ぱろ〜〜〜
商社の息子孫権✕SS周泰じゃ〜〜〜ッ❤️‍🔥
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