#根尾
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scrapoftruth · 1 year ago
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waifu5000 · 8 months ago
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Akari Neo 根尾あかり
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mechadeimos · 16 days ago
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findflower96 · 2 months ago
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根尾あかり
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kiichilog · 1 year ago
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2023.12.24 谷川岳
let's go snow mountain! Mt.Tanigawadake
先頭は厳しいラッセルにて大渋滞でしたが、無事登頂できました!
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mensgohan · 1 year ago
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2023.12.8
◯メニュー
油揚げと大根葉と豚肉の炒め物
豆腐
ごはん
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beefmtb · 1 year ago
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23/12/17 シクロクロス芸人であり、友人のやまぞうとキムラ魔人を地元の山にアテンド。
僕はMTBで。ブレーキパッドならしで乗っておきたくて。
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uchippo · 1 year ago
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tokyo-akb48 · 2 years ago
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waifu5000 · 1 year ago
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Akari Neo 根尾あかり
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kyudo-order · 2 years ago
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シャフト: イーストンカーボン80-23 羽根: TF0545黒尾羽 抜染 三符四符 糸・和紙: 糸 193紫 毛引き: 黒 筈: イーストンウッド専用筈
→ご注文はこちら
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findflower96 · 6 months ago
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根尾あかり
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flying-postcards · 17 days ago
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Sent to FINLAND on 25th of January 2025
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tozzano36 · 1 month ago
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dic.29-31.2024 黄蓮谷 に降りたかった
決行1週間前にいきなり、黄蓮谷から甲斐駒ヶ岳山頂に詰め上がりたいとkさんに言われた。
YouTubeの動画を確認すると早い人でも10時間、遅い人で12時間以上。あまりにばらつきが大きく参考に��らない。でもなんとなく、行けちゃうのでは?と思った。
宿泊は五合目小屋跡を予定。水が汲めないとのことで、2泊分2人で7Lを持ち上げるとこに。ついでに60mのロープ、でかいテント。アイス装備も当然あって過去最高の質量のザックになった。75Lのザックはサイドからものを入れるためのジッパーを開けても何も入れることができないほどパンパンに詰め込まれたのである。
荷物がとにかく重かった。で、雪。刃渡りに雪があるのは僕には初めてで、今年は早い時期から雪が降ったのである。八ヶ岳も山頂付近は真っ白だった。雪が降ると右俣は氷が雪に埋もれて登れないと聞いていたし、歩き出す前に立ち寄ったセブンを出発後に遠目に眺めた右俣は真っ白だったから、これは無理かな。と半分諦めモードでもあったけど。荷物が重たかったのである。この冬直前に設置された道標に何合目かわかるようになった登山道ですれ違うアイス装備の方に聞くと、やはり雪が多すぎて諦めたとのこと。その方々、腰上のラッセルで山頂を踏んだそうだ。左股に1組入っているとのことだった。その後、四合目手前で会った単独の輩はなんと山岳救助隊の方で、左俣に入ったパーティが動けなくなって救助した帰りだとのこと。アイスアックスを2セット持って下山していらした。とにかく僕らもホントーにガチでヘロヘロで遭難予備軍だった。四合目の神様の傍に良好な平があったから即座にそこに泊まることに決定した。水を大量に上げておいて本当に良かった。五合目小屋跡までは辿り着けなかった。体力の限界であったのである。風が強くとても寒い1日だった。足が汗に濡れ、なんとつま先が冷たくなり始めた頃だった。テントの中で脚が攣りまくったけど、焼酎のお湯割は最高に美味であった。強風でバタついていたけれどテントの中は暖かく快適だった。
12/30
強風は明け方にはおさまり予報通りほぼ無風の良い天気だった。黄蓮谷遡行は、雪の状況や体力的に不可能なことがわかっていたのでのんびり起きてとにかく一回谷に降りてみることにした。五合目小屋跡から谷に降りる。間違いと知らずに、前日に打ち合わせた通りのルートを降った。雪の上に新しい足跡があり、赤布もところどころ付いていたから間違いなんて微塵にも思わ��かった。そこそこの下降で雪、氷がなかったら降りることはできなかったのではないか。染み出した水が凍ってプチアイス状態。いずれにしても、谷底から約100mのところでkさんが間違ったことに気づいた。直ちに登り返すことにした。それにしたってずいぶん降っていた。
少し登り返すと左側に凍った沢が見えたから、登ってみることにした。真下まで行くとかなり上まで凍っていてそこそこ楽しめそうなことが判明。当然誰もいない。小さな沢が全面氷結。滑滝登りが意外と体力を消耗することがわかった。どの程度の斜度までアックスを使えば良いのかわからないのだ。黄蓮谷はおそらく、こんなのの連続なんだろう。何時間もアックスを振りかざす体力が必要なんだなーと思った。鍛えねば。200mは登ったかな? 滝の終わりで水が染み出していたからビレイしてもらって氷を壊して水を汲んだ。初めは数滴ずつしか汲めなかったけど工夫すると水量が増えた。2Lの空のペットボトルが10分くらいで満タンになった。これでもう一泊できることが確定。それなりの斜面をロープを出しながら登り尾根に沿ってヤブを登ると五合目小屋跡よりも四合目寄りの登山道に出た。
一泊して翌日無事下山した。
黄蓮谷に向けて色々わかってきた。
 谷へは六丈沢を下る
 荷物は軽くする 必要最低限に抑える
 水が汲めないテン場では、一泊に1人2Lくらい使う
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tanukiboya · 11 months ago
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山陰広告賞2024作品展示にポスター3点出品
山陰広告賞2024作品展示(島根県立美術館ギャラリー) 山陰広告賞2024の作品展示が、3/18(月)まで島根県立美術館ギャラリーで開催ちゅー。 今回はポスター3点、小泉八雲記念館「怪談-ラフカディオ・ハーンとの邂逅」展、島根県立古代出雲歴史博物館「しまね×交通クロニクル」展、「第57回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」を出品してるノダ。 開場10:00-16:00(最終日15:00まで)、入場無料。 企画展「THE 新版画」もおなじく18日(月)まで。ワタクシがデザイン担当した図録『島根県立美術館近代版画コレクション選』(2013年)もあわせてチェックしてちょ(・∀・)
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ishiharastyle · 1 year ago
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ウッドデッキを新調しました
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