#柳家梅園
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2023南投花卉嘉年華, 踏雪尋梅,草坪頭櫻之饗宴 12月中旬~1月底,南投花卉嘉年華--踏雪尋梅 12/24梅子夢工場開鑼、活動09:00-12:30 梅子夢工場開幕活動報名 01/08牛稠坑柳家梅園 活動日 #親子同樂 - #橡木桶趣味活動 #甜蜜負擔- #夫妻背夫妻揹負競賽活動 主辦單位: 信義鄉農會 (梅子夢工場) 049-2791949 112年1月20日起~3月05日南投花卉嘉年華-- 草坪頭櫻花季(在草坪頭親水公園) #羅娜村聖誕晚會 #原民聖誕晚會 #風櫃斗 #柳家梅園 #牛稠坑 #烏松崙 #信義鄉梅花 #草坪頭櫻花 #新中橫楓葉 (在 玉山 東埔帝綸溫泉渡假大飯店) https://www.instagram.com/p/Cm0_bn6hhoR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ウィッチンケア第13号(Witchenkare VOL.13)
発行日:2023年4月1日 出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー) A5 判:224ページ/定価(本体1,600円+税) ISBN::ISBN::978-4-86538-146-7 C0095 ¥1600E
【寄稿者/掲載作品】 ~「もくじ」より
006 荻原魚雷/社会恐怖症
010 中野 純/臥学と歩学で天の川流域に暮らす
016 野村佑香/おしごと 〜Love Myself〜
022 加藤一陽/リトルトリップ
028 蜂本みさ/せんべいを割る仕事
034 コメカ/さようなら、「2010年代」
040 木俣 冬/まぼろしの、
044 久禮亮太/フラヌール書店���できるまで
050 すずめ 園/惑星野屋敷
058 荒木優太/不届きものの後始末
062 美馬亜貴子/スウィート・ビター・キャンディ
066 武田 徹/鶴見俊輔の詩 〜リカルシトランスに抗うもの〜
072 久山めぐみ/坂元裕二と普通であることとメロドラマについてのノート
078 柳瀬博一/カワセミ都市トーキョー 序論
086 朝井麻由美/削って削って削って
090 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
096 宇野津暢子/好きにすればよい
102 多田洋一/パイドパイパーハウスとトニーバンクス
116 トミヤマユキコ/変名で生きてみるのもええじゃないか
120 長谷川町蔵/ルーフトップ バー
126 小川たまか/別の理由
132 吉田亮人/写真集をつくる
136 谷亜ヒロコ/ホス狂いと育児がほぼ同じだった件
140 武藤 充/氷武藤家の足跡
144 久保憲司/余命13年
150 仲俣暁生/ホワイト・アルバム
156 柴 那典/ベーグルとロースとんかつ
162 清水伸宏/アンインストール
170 ふくだりょうこ/この後はお好きにどうぞ
174 矢野利裕/3年ぶりの合唱──『学校するからだ』のアナザーストーリーとして
180 藤森陽子/梅は聞いたか
184 木村重樹/アグリーセーター と「本当は優しい鬼畜系」の話
190 宮崎智之/書くことについての断章
196 東間 嶺/口にしちゃいけないって言われてることはだいたい口にしちゃいけない
202 かとうちあき/おネズミ様や
206 山本莉会/かわいいみんなのおだやかでない話
210 我妻俊樹/北極星
218 参加者のVOICE
223 バックナンバー紹介
編集/発行:多田洋一
写真:千賀健史
Art Direction & Design:太田明日香
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
〈2010年4月創刊の文芸創作誌「Witchenkare(ウィッチンケア)」は今号で第13号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に!」と寄稿依頼した、37名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました!〉
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※たたり 〜ノベライズ・ウィッチンケア第13号〜
(下記URLを読むと第13号の全体がざっくり見渡せます)
https://note.com/yoichijerry/n/n7b300e9c6283
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の���髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野��く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新���) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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2023年1月8日(日)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、畑無農薬野菜・平飼い有精卵・特別栽培玄米・十割���打蕎麦・地鶏、これが定番メニューだ。もちろん、野菜は季節に応じて替わるが、いまは大根・白菜、それにブロッコリーがたっぷり届いた。新顔登場、それは手作りパン、公民館講座で学んだ成果、今後は小麦も栽培して全粒粉でパン焼きにチャレンジするとのこと。奥川さん、いつもありがとうございます。
6時起床。
日誌書く。
朝食はお餅、野菜ジュース、ヨーグルト。
洗濯1回。
奥川ファームから定期便、野菜を仕分け、鶏レバーを煮る。
次年度シラバス、sampe兄からとどいた修正版を使って編集する。後は、教学センターからのチェックを待とう。
ランチ、息子たちには雑煮、我々は残り物カレーを片付ける。
録画しておいた映画「関ヶ原」を観る、原作(司馬遼太郎)をもう一度読みたくなった。
阿月のどら焼きで一息、母の作った湯飲みが出てきたのでツレアイに使ってもらうことにした。
腹ごなしのウォーキング、梅小路公園周回コース。
早めの夕飯、残り物総ざらえ。
録画番組視聴。日本の話芸から柳家幅丸「さじ加減」、私には合わないなぁ。
今年初めての散髪からの入浴、体重は800g増。
今夜も柳家小ゑん聴きながら、早めの就寝。
12,000をクリア、水分は1,600ml。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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晉揚衛生工程行Q&A:
Q1. 水管阻塞的常見原因是什麼? A1.水管阻塞大部分來自於成年油垢或者異物掉落
有任何水管馬桶處塞問題可以聯絡我們 晉揚衛生工程行/ 晉揚衛生工程行官網: https://0905067823.com.tw/ 了解我們或者直接來電0905067823
Q2.南部地區 台南 雲林 嘉義 高雄 水管馬桶堵塞 水溝清淤 沉砂池清淤 清洗水塔 高壓水刀通管 要如何聯絡晉揚衛生工程行呢?
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連絡電話: 鄭先生 / 0905067823
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地址: 台南市金華路2段9巷40號
Q3.水泥堵塞水管,混泥土堵塞水管需高壓水刀通管處理,南部地區找誰服務呢?
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Q4.甚麼是高壓水刀通管呢?該如何聯絡我們?
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2024年9月27日に発売予定の翻訳書
9月27日(金)には38点の翻訳書が発売予定です。
1918年のインフルエンザパンデミック
ジェフリー・ライス/著 伊藤雄志/翻訳 箱根かおり/翻訳 リッチーザイン/翻訳
春風社
スパイゲーム 核戦争に最も近づいた日
スティーヴ・シャンキン/著 寺西のぶ子/翻訳
亜紀書房
価値と恐慌
伊藤誠/翻訳 江原慶/翻訳
岩波書店
テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY
チャス・ニューキー=バーデン/著 梅澤乃奈/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ベールの下の見知らぬ花嫁
サラ・マロリー/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シチリア大富豪と消えたシンデレラ
リラ・メイ・ワイト/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プラトニックな結婚
リン・グレアム/著 中村美穂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
男装のレディの片恋結婚
フランセスカ・ショー/著 下山由美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
二人のティータイム
ベティ・ニールズ/著 久我ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚コンプレックス
キャロル・モーティマー/著 須賀孝子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚の代償
ダイアナ・パーマー/著 津田藤子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
離れないでいて
アン・メイジャー/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
危険な同居人
ジェシカ・スティール/著 塚田由美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
最愛の敵に授けられた永遠
メイシー・イエーツ/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたによく似た子を授かって
ルイーザ・ジョージ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十二カ月の花嫁
イヴォンヌ・ウィタル/著 岩渕香代子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪深い喜び
ペニー・ジョーダン/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛なき富豪と孤独な家政婦
ジェニー・ルーカス/著 三浦万里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
会社のためではなく、自分のために働く、ということ
チェ・イナ/著 中川里沙/翻訳
日経BP
THE COMING WAVE AIを封じ込めよ : DeepMind創業者の警告
ムスタファ・スレイマン/著 マイケル・バスカー/著 上杉隼人/翻訳
日経BPマーケティング
IFRSⓇ会計基準2024〈注釈付き〉
IFRS財団/編集 企業会計基準委員会/監修・翻訳 公益財団法人財務会計基準機構/監修・翻訳
中央��済社
風俗のパトロジー〈新版〉
バルザック/著 山田登世子/翻訳・解説 今福龍太/著 町田康/著 青柳いづみこ/著
藤原書店
ビロードの耳あて : イーディス・ウォートン綺譚集
イーディス・ウォートン/著 中野善夫/翻訳
国書刊行会
奴隷たちの秘密の薬 : 18世紀大西洋世界の医療と無知学
ロンダ・シービンガー/著 小川眞里子/翻訳 鶴田想人/翻訳 並河葉子/翻訳
工作舎
80歳、まだ走れる
リチャード・アスクウィズ/著 栗木さつき/翻訳
青土社
ハイパーモダンPython : 信頼性の高いワークフローを構築するモダンテクニック
Claudio Jolowicz/著 嶋田健志/翻訳 鈴木駿/翻訳
オーム社
犯罪捜査技術を活用したソフトウェア開発手法 : フォレンジックアプローチによるソースコード分析
Adam Tornhill/著 園田道夫/監修 株式会社クイープ/翻訳
秀和システム
神話・伝説・伝承 世界の魔法道具大事典
テレサ・ベイン/著 桐谷知未/翻訳 庭田よう子/翻訳
原書房
わたしのくつしたはどこ?
フロレンシア・エレラ/著 ベルナルディータ・オヘダ/イラスト あみの まきこ/翻訳
岩崎書店
スヌーピーめくり2025 : ピーナッツ日めくりカレンダー
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/翻訳
河出書房新社
その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか
アグラヤ・ヴェテラニー/著 松永美穂/翻訳
河出書房新社
アウシュヴィッツの父と息子に
ジェレミー・ドロンフィールド/著 越前敏弥/翻訳
河出書房新社
クリエイティブという神話 : 私たちはなぜそれを崇拝するのか
サミュエル・W・フランクリン/著 加藤洋子/翻訳
河出書房新社
ウイルスってなんだ?
シアン・グリフィス/著 宮坂宏美/翻訳 ONOCO/イラスト 本田隆行/監修・解説
ほるぷ出版
かえでがおか農場のねこマックス
アリス・プロベンセン/著 マーティン・プロベンセン/著 中井はるの/翻訳
ほるぷ出版
ヴィジュアルで見る アメリカ海軍特殊部隊 ネイビー・シールズ入隊マニュアル : 資格からトレーニングまで
ドン・マン/著 村上和久/翻訳
原書房
[図説]食から見るスペインの歴史と文化
マリア・ホセ・セビージャ/著 内田智穂子/翻訳
原書房
アサシン クリード フラグメント 会津の刃
オリヴィエ・ゲイ/著 阿部清美/翻訳
竹書房
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人氣與名氣
H:有人氣,不見得有名氣。有名氣可能在某專業領域,並不代表有人氣。有人氣只要上網查有幾筆資料,但有名氣則可在維基百科找到。人氣可能一時,名氣卻永久。作家未在國小及中學國文課本出現,名氣略減,但不影響暢銷作家的人氣。20240818W7
網路字典
人氣
釋 義
人的氣息。 例辦公室裡人氣旺,連植物也長得生氣蓬勃。
人或事物受歡迎的程度。 例珍珠奶茶廣受國內外人士喜愛 ,是超人氣的美食。
名氣
聲譽。《老殘遊記》第七回:「這兩省練武的人,無不知他的名氣。」也作「名聲」、「名譽」。
出處與詳解
1、《老殘遊記》第七回:“這兩省練武功的人,無不知他的名氣。”
2、《中國現在記》第一回:“﹝ 胡都 老爺﹞在舊學黨中很有點名氣。”[1]
3、郁達夫 《採石磯》:“如今世上盲人多……看不出究竟誰清誰濁,只信名氣大的人,是好的,不錯的。”
維基文庫
自述詩十八首
作者:郁達夫
姊妹计划: 数据项
江湖流落廿三年,紅淚頻揩述此篇。刪盡定公哀艷句,儂詩粉本出青蓮。
前身縱不是如來,謫下紅塵也可哀。風雪四山花落夜,竇家叢桂一枝開。
王筠昆仲皆良璞,久矣名揚浙水濱。生到蘇家難為弟,排來行次第三人。
家在嚴陵灘下住,秦時風物晉山川。碧桃三月花如錦,來往春江有釣船。
人言先父喪亡日,小子膏肓疾正深。猶憶青燈秋雨夜,虛堂含淚看兄吟。
九歲題壁四座驚,阿連少小便聰明。誰知早慧終非福,碌碌瑚璉器不成。
十三問字子雲居,初讀���嬛異域書。功業他年差可想,荒村終老注蟲魚。
左家嬌女字蓮仙,累我閒情賦百篇。三月富春城下路,楊花如雪雪如煙。
一失足成千古恨,昔人詩句意何深。廣平自賦梅花後,碧海青天夜夜心。
二女明妝不可求,紅兒體態也風流。杏花又逐東風嫁,添我情懷萬斛愁。
幾度滄江逐逝波,風雲奇氣半消磨。揚州夢醒無聊甚,剩有旗亭學醉歌。
吾生十五無他嗜,只愛蘭台令史書。忽遇江南吳祭酒,梅花雪裡學詩初。
兒時曾作杭州夢,初到杭州似夢中。笑把金樽邀落日,綠楊城郭正春風。
欲把杭州作汴京,湖山清處遍題名。誰知西子樓台窄,三宿匆匆出鳳城。
鴛湖舊憶梅村曲,鶯粟人傳太史歌。日暮落帆亭下立,吳王城郭趙家河。
離家少小誰曾慣,一發青山喚不應。昨夜夢中逢母別,可憐枕上有紅冰。
鼙鼓荊襄動地來,橫流到處劫飛灰。秣陵圍解君臣散,予亦蒼茫過馬嵬。
蒼茫又過七年期,客舍棲棲五處移。來歲桑乾仍欲渡,別離應更有新詩。
維基文庫
採石磯 (郁達夫)
採石磯 (郁達夫)
作者:郁達夫
“文章憎命達,魑魅喜人過。”
——杜 甫
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自小就神經過敏的黃仲則,到了二十三歲的現在,也改不過他的孤傲多疑的性質來。他本來是一個負氣殉情的人,每逢興致激發的時候,不論講得講不得的話,都漲紅了臉,放大了喉嚨,抑留不住的直講出來。聽話的人,若對他的話有些反抗,或是在笑容上,或是在眼光上,表示一些不贊成他的意思的時候,他便要拚命的辯駁;講到後來他那雙黑晶晶的眼睛老會張得很大,好像會有火星飛出來的樣子。這時候若有人出來說幾句迎合他的話,那他必喜歡得要奮身高跳,他那雙黑而且大的眼睛裡也必有兩泓清水湧漾出來,再進一步,他的清瘦的頰上就會有感激的眼淚流下來了。
像這樣的發洩一回之後,他���有三四天守著沉默,無論何人對他說話,他總是噤口不作回答的。在這沉默期間內,他也有一個人關上了房門,在那學使衙門東北邊的壽春園西室裡兀坐的時候;也有青了臉,一個人上清源門外的深雲館懷古台去獨步的時候;也有跑到南門外姑熟溪邊上的一家小酒館去痛飲的時候。不過在這期間內他對人雖不說話,對自家卻總一個人老在幽幽的好像講論什麼似的。他一個人,在這中間,無論上什麼地方去,有時或輕輕的吟誦著詩或文句,有時或對自家嘻笑嘻笑,有時或望著了天空而作嘆惜,竟似忙得不得開交的樣子。但是一見著人,他那雙呆呆的大眼,舉起來看你一眼,他臉上的表情就會變得同毫無感覺的木偶一樣,人在這時候遇著他,總沒有一個不被他駭退的。
學使朱笥河,雖則非常愛惜他,但因為事務煩忙的緣故,所以當他沉默幽鬱的時候,也不能來為他解悶。當這時候,學使左右上下四五十人中間,敢接近他,進到他房裡去與他談幾句話的,只有一個他的同鄉洪稚存。與他自小同學,又是同鄉的洪稚存,很瞭解他的性格。見他與人論辯,憤激得不堪的時候,每肯出來為他說這句話,所以他對稚存比自家的弟兄還要敬愛。稚存知道他的脾氣,當他沉默起頭的一兩天,故意的不去近他的身。有時偶然同他在出入的要路上遇著的時候,稚存也只裝成一副幽鬱的樣子,不過默默的對他點一點頭就過去了。待他沉默過了一兩天,暗地裡看他好像有幾首詩做好,或者看他好像已經在市上酒肆裡醉過了一次,或在城外孤冷的山林間痛哭了一場之後,稚存或在半夜或在清晨,方敢慢慢的走到他的房裡去,與他爭誦些《離騷》或批評些韓昌黎李太白的雜詩,他的沉默之戒也就能因此而破了。
學使衙門裡的同事們,背後雖在叫他作黃瘋子,但當他的面,卻個個怕他得很。一則因為他是學使朱公最鍾愛的上客,二則也因為他習氣太深,批評人家的文字,不顧人下得起下不起,只曉得順了自家的性格,直言亂罵的緣故。
他跟提督學政朱笥河公到太平,也有大半年了,但是除了洪稚存朱公二人而外,竟沒有一個第三個人能同他講得上半個鐘頭的話。凡與他見過一面的人,能瞭解他的,只說他恃才傲物,不可訂交;不能瞭解他的,簡直說他一點兒學問也沒有,只仗著了朱公的威勢愛發脾氣。他的聲譽和朋友,一年一年的少了下去,他的自小就有的憂鬱症,反一年一年的深起來了。
二
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乾隆三十六年的秋也深了。長江南岸的太平府城裡,已吹到了涼冷的北風,學使衙門西面園裡的楊柳梧桐榆樹等雜樹,都帶起鵝黃的淡色來。園角上荒草叢中,在秋月皎潔的晚上,淒淒唧唧的候蟲的鳴聲,也覺得漸漸的幽下去了。
昨天晚上,因為月亮好得很,仲則竟犯了風露,在園裡看了一晚的月亮。在疏疏密密的樹影下走來走去的走著,看看地上同嚴霜似的月光,他忽然感觸舊情,想到了他少年時候的一次悲慘的愛情上去。
“唉唉!但願你能享受你家庭內的和樂!”
這樣的歎了一聲,遠遠的向東天一望,他的眼前,忽然現出了一個十六歲的伶俐的少女來。那時候仲則正在宜興氿裡讀書,他同學的陳某龔某都比他有錢,但那少女的一雙水盈盈的眼光,卻只注視在瘦弱的他的身上。他過年的時候因為要回常州,將別的那一天,又到她家裡去看她,不曉是什麼緣故,這一天她只是對他暗泣而不多說話。同她癡坐了半個鐘頭,他已經走到門外了,她又叫他回去,把一條當時流行的淡黃綢的汗巾送給了他。這一回當臨去的時候,卻是他要哭了,兩人又擁抱著痛哭了一場,把他的眼淚,都揩擦在那條汗巾的上面。一直到航船要開的將晚時候,他才把那條汗巾收藏起來,同她別去。這一回別後,他和她就再沒有談話的機會了。他第二回重到宜興的時候,他的少年的悲哀,只成了幾首律詩,流露在抄書的紙上:
大道青樓望不遮,年時系馬醉流霞。
風前帶是同心結,杯底人如解語花。
下杜城邊南北路,上闌門外去來車。
匆匆覺得揚州夢,檢點閒愁在鬢華。
喚起窗前尚宿醒,啼鵑催去又聲聲。
丹青舊誓相如劄,禪榻經時杜牧情。
別後相思空一水,重來回首已三生。
雲階月地依然在,細逐空香百遍行。
遮莫臨行念我頻,竹枝留涴淚痕新。
���緣刺史無堅約,豈視蕭郎作路人。
望裡彩雲疑冉冉,愁邊春水故粼粼。
珊瑚百尺珠千斛,難換羅敷未嫁身。
從此音塵各悄然,春山如黛草如煙。
淚添吳苑三更雨,恨惹郵亭一夜眠。
詎有青鳥緘別句,聊將錦瑟記流年。
他時脫便微之過,百轉千回只自憐。
後三年,他在揚州城裡看城隍會,看見一個少婦,同一年約三十左右、狀似富商的男人在街上緩步。她的容貌絕似那宜興的少女,他晚上回到了江邊的客寓裡,又做成了四首感舊的雜詩。
風亭月榭記綢繆,夢裡聽歌醉裡愁。
牽袂幾曾終絮語,掩關從此入離憂。
明燈錦幄珊珊骨,細馬春山剪剪眸。
最憶頻行尚回首,此心如水只東流。
而今潘鬢漸成絲,記否羊車並載時。
挾彈何心驚共命,撫柯底苦破交枝。
如馨風柳傷思曼,別樣煙花惱牧之。
莫把鶤弦彈昔昔,經秋憔悴為相思。
柘舞平康舊擅名,獨將青眼到書生。
輕移錦被添晨臥,細酌金卮遣旅情。
此日雙魚寄公子,當時一曲怨東平。
越王祠外花初放,更共何人緩緩行。
非關惜別為憐才,幾度紅箋手自裁。
湖海有心隨穎士,風情近日逼方回。
多時掩幔留香住,依舊窺人有燕來。
自古同心終不解,羅浮塚樹至今哀。
他想想現在的心境,與當時一比,覺得七年前的他,正同陽春暖日下的香草一樣,轟轟烈烈,剛在發育。因為當時他新中秀才,眼前尚有無窮的希望,在那裡等他。
“到如今還是依人碌碌!”
一想到現在的這身世,他就不知不覺的悲傷起來了。這時候忽有一陣涼冷的西風,吹到了園裡。月光裡的樹影索索落落的顫動了一下,他也打了一個冷痙,不曉得是什麼緣故,覺得毛細管都竦豎了起來。
“似此星辰非昨夜,為誰風露立中宵?——”
於是他就稍微放大了聲音把這兩句詩吟了一遍,又走來走去的走了幾步,一則原想借此以壯壯自家的膽,二則他也想把今夜所得的這兩句詩,湊成一首全詩。但是他的心思,亂得同水淹的蟻���一樣,想來想去怎麼也湊不成上下的句子。園外的圍牆弄裡,打更的聲音和燈籠的影子過去之後,月光更潔練得怕人了。好像是秋霜已經下來的樣子,他只覺得身上一陣一陣的寒冷了起來。想想窮冬又快到了,他筐裡只有幾件大布的棉衣,過冬若要去買一件狐皮的袍料,非要有四十兩銀子不可,並且家裡他也許久不寄錢去了,依理而論,正也該寄幾十兩銀子回去,為老母輩添置幾件衣服,但是照目前的狀態看來,叫他能到何處去弄得這許多銀子?他一想到此,心裡又添了一層煩悶。呆呆的對西斜的月亮看了一忽,他卻順口念出了幾句詩來:
“茫茫來日愁如海,寄語羲和快著鞭。
回環念了兩遍之後,背後的園門裡忽而走了一個人出來,輕輕的叫著說:
“好詩好詩,仲則!你到這時候還沒有睡麼?”
仲則倒駭了一跳,回轉頭來就問他說:
“稚存!你也還沒有睡麼?一直到現在在那裡幹什麼?”
“竹君要我為他起兩封信稿,我現在剛擱下筆哩!”
“我還有兩句好詩,也念給你聽吧,‘似此星辰非昨夜,為誰風露立中宵?’”
“詩是好詩,可惜太衰颯了。”
“我想把它們湊成兩首律詩來,但是怎麼也做不成功。”
“還是不做成的好。”
“何以呢?”
“做成之後,豈不是就沒有興致了麼?”
“這話倒也不錯,我就不做了吧!”
“仲則,明天有一位大考據家來了,你知道麼?”
“誰呀?”
“戴東原。”
“我只聞諸葛的大名,卻沒有見過這一位小孔子,你聽誰說他要來呀?”
“是北京紀老太史給竹君的信裡說出的,竹君正預備著迎接他呢!”
“周秦以上並沒有考據學,學術反而昌明,近來大名鼎鼎的考據學家很多,偽書卻日見風行,我看那些考據學家都是盜名欺世的。他們今日講詩學,明日弄訓詁,再過幾天,又要來談治國平天下,九九歸原,他們的目的,總不外乎一個翰林學士的銜頭,我勸他們還是去參注酷吏傳的好,將來束帶立於朝,由禮部而吏部,或領理藩院,或拜內閣大學士的時候,倒好照樣去做。”
“你又要發癡了,你不怕旁人說你在妒忌人家的大名的麼?”
“即使我在妒忌人家的大名,我的心地,卻比他們的大言欺世,排斥異己,光明得多哩!我究竟不在陷害人家,不在卑污苟賤的迎合世人。”
“仲則!你在哭麼?”
“我在發氣。”
“氣什麼?”
“氣那些掛羊頭賣狗肉的未來的酷吏!”
“戴東原與你有什麼仇?”
“戴東原與我雖然沒有什麼仇,但我是疾惡如仇的。”
“你病剛好,又憤激得這個樣子,今晚上可是我害了你了,仲則,我們為了這些無聊的人嘔氣也犯不著,我房裡還有一瓶紹興酒在,去喝酒去吧。”
他與洪稚存兩人,昨晚喝酒喝到雞叫才睡,所以今朝早晨太陽射照在他窗外的花壇上的時候,他還未曾起來。
門外又是一天清冷的好天氣,紺碧的天空,高得渺渺茫茫。窗前飛過的鳥雀的影子,也帶有些悲涼的秋意。仲則窗外的幾株梧桐樹葉,在這浩浩的白日裡,雖然無風,也蕭索地自在凋落。
一直等太陽照射到他的朝西南的窗下的時候,仲則才醒,從被裡伸出了一隻手,撩開帳子,向窗上一望,他覺得晴光射目,竟感覺得有些眩暈。仍複放下了帳子,閉了眼睛,在被裡睡了一忽,他的昨天晚上的亢奮狀態已經過去了,只有秋蟲的鳴聲,梧桐的疏影和雲月的光輝,成了昨夜的記憶,還印在他的今天早晨的腦裡,又開了眼睛呆呆的對帳頂看了一回,他就把昨夜追憶少年時候的情緒想了出來。想到這裡,他的創作欲已經抬頭起來了。從被裡坐起,把衣服一披,他拖了鞋就走上書桌邊上去。隨便拿起了一張桌上的破紙和一枝墨筆,他就叉手寫出了一首詩來:
絡緯啼歇疏梧煙,露華一白涼無邊。
纖雲微蕩月沉海,列宿亂搖風滿天。
誰人一聲歌子夜,尋聲宛轉空台榭。
聲長聲短雞續鳴,曙色冷光相激射。
三
编辑
仲則寫完了最後的一句,把筆擱下,自己就搖頭反復的吟誦了好幾遍。呆著向窗外的晴光一望,他又拿起筆來伏下身去,在詩的前面填了“秋夜”的兩字,作了詩題。他一邊在用僕役拿來的面水洗面,一邊眼睛還不能離開剛才寫好的詩句,微微的仍在吟著。
他洗完了面,飯也不吃,便一個人走出了學使衙門,慢慢的只向南面的龍津門走去。十月中旬的和煦的陽光,不暖不熱的灑滿在冷清的太平府城的街上。仲則在藍蒼的高天底下,出了龍津門,渡過姑熟溪,盡沿了細草黃沙的鄉間的大道,在向著東南前進。道旁有幾處小小的雜樹林,也已現出了凋落的衰容,枝頭未墜的病葉,都帶��黃蒼的濁色,盡在秋風裡微顫。樹梢上有幾隻烏鴉,好像在那裡讚美天晴的樣子,呀呀的叫了幾聲。仲則抬起頭來一看,見那幾隻烏鴉,以樹林作了中心,卻在晴空裡飛舞打圈。樹下一塊草地。顏色也有些微黃了。草地的周圍,有許多縱橫潔淨的白田,因為稻已割盡,只留了點點的稻草根株,靜靜的在享受陽光。仲則向四面一看,就不知不覺的從官道上,走入了一條衰草叢生的田塍小路裡去。走過了一塊乾淨的白田,到了那樹林的草地上,他就在樹下坐下了。靜靜地聽了一忽鴉噪的聲音,他舉頭卻見了前面的一帶秋山,劃在晴朗的天空中間。
“相看兩不厭,只有敬亭山。”
這樣的念了一句,他忽然動了登高望遠的心思。立起了身,他就又回到官道上來了。走了半個鐘頭的樣子,他過了一條小橋,在橋頭樹林裡忽然發見了幾家泥牆的矮草舍。草舍前空地上一隻在太陽裡躺著的白花犬,聽見了仲則的腳步聲,嗚嗚的叫了起來。半掩的一家草舍門口,有一個五六歲的小孩跑出來窺看他了。仲則因為將近山麓了,想問一聲上謝公山是如何走法的,所以就對那跑出來的小孩問了一聲。那小孩把小手指頭含在嘴裡,好像怕羞似的一語也不答又跑了進去。白花犬因為仲則站住不走了,所以叫得更加利害。過了一會,草舍門裡又走出了一個頭上包青布的老農婦來。仲則作了笑容恭恭敬敬的問她說:
“老婆婆,你可知道前面的是謝公山不是?”
老婦搖搖頭說:
“前面的是龍山。”
“那麼謝公山在哪裡呢?”
“不知道,龍山左面的是青山,還有三裡多路啦。”
“是青山麼?那山上有墳墓沒有?”
“墳墓怎麼會沒有!”
“是的,我問錯了,我要問的,是李太白的墳。”
“噢噢,李太白的墳麼,就在青山的半腳。”
仲則聽了這話,喜歡得很,便告了謝,放輕腳步從一條狹小的歧路折向東南的謝公山去。謝公山原來就是青山,鄉下老婦只曉得李太白的墳,卻不曉得青山一名謝公山,仲則一想,心裡覺得感激得很,恨不得想拜她一下。他的很易激動的感情,幾乎又要使他下淚了。他漸漸的前進,路也漸漸窄了起來,路兩旁的雜樹矮林,也一處一處的多起來了。又走了半個鐘頭的樣子,他走到青山腳下了。在細草簇生的山坡斜路上,他遇見了兩個砍柴的小孩,唱著山歌,挑了兩肩短小的柴擔、鬥頭在走下山來。他立住了腳,又恭恭敬敬的問說:
“小兄弟,你們可知道李太白的墳是在哪裡的?”
兩小孩好像沒有聽見他的話,儘管在向前的沖來。仲則讓在路旁,一面又放聲發問了一次。他們因為盡在唱歌,沒有注意到仲則,所以仲則第一次問的時候,他們簡直不知道路上有一個人在和他們鬥頭的走來,及走到了仲則的身邊,看他好像在發問的樣子,他們才歇了歌唱,忽而向仲則驚視了一眼。聽了仲則的問話,前面的小孩把手向仲則的背後一指,好像求同意似的,回頭來向後面的小孩看著說:
“李太白?是那一個墳吧?”
後面的小孩也爭著以手指點說:
“是的,是那一個有一塊白石頭的墳。”
仲則回轉了頭,向他們指著的方向一看,看見幾十步路外有一堆矮林,矮林邊上果然有一穴前面有一塊白石的低墳躺在那裡。
“啊,這就是麼?”
他的這歎聲裡,也有驚喜的意思,也有失望的意思,可以聽得出來。他走到了墳前,只看見了一個雜草生滿的荒塚。並且背後的那兩小孩的歌聲,也已漸漸的幽了下去,忽然聽不見了,山間的沉默,馬上就擴大了開來,包壓在他的左右上下。他為這沉默一壓,看看這一堆荒塚,又想到了這荒塚底下葬著的是一個他所心愛的薄命詩人,心裡的一種悲感,竟同江潮似的湧了起米。
“啊啊,李太白,李太白!”
不知不覺的叫了一聲,他的眼淚也同他的聲音同時滾下來了。微風吹動了墓草,他的模糊的淚眼,好像看見李太白的墳墓在活起來的樣子。他向墳的周圍走了一圈,又回到墓門前來跪下了。
他默默的在墓前草上跪坐了好久。看看四圍的山間透明的空氣,想想詩人的寂寞的生涯,又回想到自家的現在被人家虐待的境遇,眼淚只是陸陸續續的流淌下來。看看太陽已經低了下去。墳前的草影長起來了,他方把今天睡到了日中才起來,洗面之後跑出衙門,一直還沒有吃過食物的事情想了出來,這時候卻一忽兒的覺得饑餓起來了。
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在日月潭帶爸爸媽媽暢遊
在日月潭帶爸爸媽媽暢遊,先去了水里羊肉王,品嘗湖光山色中的美味午餐。接著遊覽柳家梅園,欣賞梅花綻放的美景,為旅途增添一份浪漫。向山遊客中心是觀賞落雨松的理想地點,山水相映成趣,讓人心曠神怡。
租輛自行車騎行環湖,感受微風拂面的寧靜與湖光山色的美麗,或在湖邊散步,盡情享受宜人的湖畔風情。不可錯過的是乘船暢遊日月潭,領略湖光山色的迷人景致。搭乘纜車前往九族文化村,探索台灣多元文化的魅力。在文武廟祈福,感受傳統信仰的莊嚴氛圍。
晚上,到伊達邵商店街品嘗當地美食,豐富的小吃選擇讓味蕾得到滿足。選擇住在力麗哲園,打開窗就能欣賞湖光山色,為這次旅程划上完美句點,留下美好回憶。
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明末四公子
高陽 皇冠叢書
明末四公子 之中,以 冒辟彊 的名氣最大。都謂此公是亂世
中一大有福澤之人,享高年、享清福、享大名。清史稿本傳:
「 . . . . . 襄 十歲能詩,董其昌為作序。. . . . 家故有園池亭館之勝,
歸益喜客,招致無虛日,家自此中落,怡然不悔也。」
冒辟疆 著作雖豐,而當時後世,流傳最廣的,卻是一本小冊子,名
為「影梅庵憶語」,乃追憶愛姬 董小宛 自始識至死別,九年之間的
患難恩情。其人其文,足稱哀感頑艷。
明末四公子;亦有四名妓:柳如是 歸 錢牧齋、顧橫波 歸 龔芝麓、
李香君 與 侯方域 交好,兒 董小宛 則因傳說與 順治「出家」有關,
成為一時無兩的傳奇人物。
世間多知 冒辟疆 與 董小宛的姻緣,罕知冒辟疆與 陳圓圓 亦曾有
嫁娶之約;讀「影梅庵憶語」者類多忽略所謂「陳姬」。
摘 憶語 有關者如次:
「辛己早春,余省覲去衡嶽,由浙路往。過半塘訊姬(指董小宛),
則仍滯黃山。許忠節公赴粵任,與余聯舟行,偶一日赴飲歸,講余
曰:此中有陳姬某,擅梨園之勝,不可不見。余佐 忠節,治舟 數往
返,始得之。其人 淡而有韻,盈盈冉冉,衣椒繭時背,顧湘裙,
真如孤鸞之在妍霧 。是日演戈腔-紅梅,以燕俗之劇,乃出之陳姬身口,如雲出岫,如珠在盤,令人欲仙欲死。」
陳圓圓 善歌,好淡妝。
「漏下四鼓,風雨忽作,必欲駕小舟去;余牽衣訂再晤,答云:光福
梅花如冷雲萬頃,子越旦偕我遊否?余迫省覲,告以不敢遲留故。」
冒辟疆 的金蘭之交 張明弼,對 冒辟疆 的風采,有相當深刻的形容。
「其人姿儀天出,神清澈膚。所居凡女子見之,有不樂為貴人婦,願
為夫子妾者無數。」
陳圓圓 在 吳三桂 反清之前,已年長色衰,長齋供佛;其實秉性
恬淡,早歲即然。陳圓圓 語 冒辟疆曰:君倘不終棄,誓待君堂上,
冒辟疆 曰:若爾,當與子約。嫁娶之約,至此而訂,冒辟疆 即席作
八絕句付之。不意從此竟不得見。
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南投 信義鄉梅花 #全家出遊 #家庭出遊 #家族旅遊#信義鄉五大賞梅區#烏松崙#柳家梅園 #牛稠坑 #風櫃斗#土場梅園#外坪頂蔡家秘境梅園 #...
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回顧初中時學到的民國歌曲
-- 西方音樂内化成功的例子
《憶兒時》 李叔同 詞
春去秋來,歲月如流,遊子傷飄泊。 回憶兒時,家居嬉戲,光景宛如昨。 茅屋三椽,老梅一樹,樹底迷藏捉。 高枝啼嗚,小川游魚,曾把閑情託。 兒時歡樂,斯樂不可作。 兒時歡樂,斯樂不可作。
《送别》 李叔同 詞
長亭外,古道邊,芳草碧連天 晚風拂柳笛聲殘,夕陽山外山 天之涯,地之角,知交半零落 一瓢濁酒盡餘歡,今宵別夢寒
李叔同 (1880 - 1942) 膾炙人口的歌曲 《憶兒時》 和 《送别》,因為很多台灣歌星翻唱,文字是熟悉的近體中文,旋律也很有古味,我們四年級生將之列為民國時期(包含在台灣族群融合時期)的歌曲。然這两首曲子的原作曲者居然都是美國人。
首先,《憶兒時》之原作為 “My Dear Old Sunny Home” 作者為 William Shakespeare Hays (July 19, 1837 – July 23, 1907), who was an American poet and lyricist. 《送别》 原曲為 “Dreaming of Home and Mother” an 1868 song by John P. Ordway, an American medical doctor and composer.
上面是李叔同大師(經由日本)内化美國民謠成功的例子。另外,更有内化古典西洋交響樂(布拉姆斯, 德弗乍克)的。《遊子吟》 和 《念故鄉》 & 《老大徒傷悲》(後两者為同一旋律,不同歌詞)用道地唐宋古文(孟郊)和優美的近體中文(李抱忱,韋瀚章)將西洋古典音樂旋律成功地,不鑿痕跡地内化了。
《遊子吟》 孟郊 (西元 751年 ~ 814年)詞
慈母手中線,遊子身上衣。
臨行密密縫,意恐遲遲歸。
誰言寸草心,報得三春暉。
《念故鄉》 和 《老大徒傷悲》
《念故鄉》 李抱忱 詞 念故鄉,念故鄉,故鄉真可愛, 天甚清,風甚涼,鄉愁陣陣來。 故鄉人,今如何,常念念不忘, 在他鄉,一孤客,寂寞又淒涼。 我願意,回故鄉,重返舊家園, 眾親友,聚一堂,同享從前樂。
《老大徒傷悲》 韋瀚章 詞
黃金的年華虛度過,才知道從前鑄成大錯。
蕭蕭兩鬢白徒喚奈何,瘦影已婆娑徒喚奈何?
雄心壯志早消磨,斜陽景已不多。深悔蹉跎,深悔蹉跎。
歌曲 《遊子吟》 來自布拉姆斯 (Brahms) 的 《大學慶典序曲》 (Academic Festival Overture). 歌曲 《念故鄉》 和 《老大徒傷悲》 使用同一大家十分熟悉的旋律,即捷克名作曲家德弗乍克Dvorak的 《第九交響曲》(來自新世界)的第二樂章緩板Largo。這段樂章曾被名音樂家李抱忱(1907~ 1979)填上了中文的歌詞 《念故鄉》,早年曾經廣受歡迎傳唱;而同曲也被詞人韋瀚章填為 《老大徒傷悲》。两原汁原味的西洋音樂套上了優美的古代和近代中文歌詞,讓我們以為是道地的民國作品。德弗乍克的學生Fisher也將此緩板轉為可傳唱的歌曲 《Goin‘ Home》.
在筆者初中期間列為音樂教材的歌曲 《遊子吟》,《老大徒傷悲》,《憶兒時》,《送别》 不知如今是否還在,不得而知?每聽到這些曲子,依然可以清楚地記得其古雅的中文歌詞(長亭外,古道邊,芳草碧連天;天之涯,地之角,知交半零落 《送别》;茅屋三椽,老梅一樹,樹底迷藏捉 《憶兒時》;深悔蹉跎,深悔蹉跎 《老大徒傷悲》。。)和旋律。經由旋律加深了古雅文字的記憶及感染力,何嘗不是成功的人文教育?
感少年成長期音樂教育影響個人品性深遠,特以為誌。
12/16/2023
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各地句会報
花鳥誌 令和6年8月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年5月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
ホロホロと鍬に砕ける春の土 喜代子 亡き猫の声かと覚む春の闇 同 四姉妹母に供へる柏餅 由季子 薫風にうだつの揚る港町 都 青嵐甍の波をひとつ飛び 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
誰待つや水子地蔵と風車 毬子 愛宕山水の匂ひのして立夏 光子 湧水の鯉は真珠になりたくて きみよ 虎ノ門ヒルズそれとも蜃楼 光子 そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 新しきビルの隙間にある新樹 久 常盤木の落葉は坂の底の底 小鳥 日傘手に男の上る女坂 昌文 虎ノ門ヒルズ這ひ来し蚯蚓かな 美紀
岡田順子選 特選句
新緑の堂宇律する木魚かな 毬子 猿寺のへその緒めきし花藻かな 小鳥 耳に髪かけたる指が蝶を呼ぶ 和子 生まれては緋目高といふ名を借りて 小鳥 風車回らぬほどの風を受く はるか そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 馬駆けし愛宕山とは蝶ひとつ 俊樹 緑蔭のどれも過去向く拡声器 きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
壱岐対馬越えて釜山へ卯波立つ たかし 人を待つ昂りに似て卯浪立つ 孝子 春愁はもつれたあやとりの紐 修二 さまざまの風に出合つて若葉かな 孝子 逃水を追ひいくばくの疲労感 修二 しやぼんだま戦火の子らに向けて吹く 朝子 雲雀の巣踏み潰し行く重戦車 たかし チューリップ手足ふつくり乳母車 成子 八方に餓鬼うづくまる黄砂かな 朝子 糸柳お岩は細き指を垂れ 修二 十字架を仰げば風の薫りけり 孝子 廃校の土俵に花の散りしきぬ 朝子 卯波立つ沖を眺めて昼の酒 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
柿若葉母の天麩羅語り種 和魚 ふくよかに葉音さらさら風五月 聰 山匂ひ水音響く五月かな 三無 沖へ帆の連なりわくや風五月 聰 パステルを選びて描く若葉山 ことこ 浅間への雑木若葉の葉音きき ます江 岩に波飛び散る光五月来ぬ 秋尚 日に濡るる若葉見上げつ峠越ゆ 三無 鯖街道歩きしところ穂高見ゆ ます江 甥つ子の声変はりして五月来ぬ 美貴 風五月江の電海へ大曲り 三無 思ひやる言葉を選び五月の夜 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蛇穴を出でて振り向く顔もたず 雪 聞きに来よてふは椿の落ちる音 同 女踏む如く男の踏む椿 同 藤房の先に見えざる風生まる かづを 葉桜の神社まはりを鎮めをり 匠 アイリスを活けてサツチモ聞く深夜 清女 朧夜や母に逢ふ夢覚めやすき 笑子 荷を解けば青き匂ひの莢豌豆 希子 葉桜や旧制校のありし跡 泰俊 万象の輝く五月来りけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
やはらかき音の騒めき若楓 秋尚 結び目に母の思ひの粽解く 百合子 リハビリを終へて正午や街薄暑 恭子 中子師を偲ぶ五月の句座なりし 亜栄子 樟若葉風に煌めく音静か 秋尚 海の風山の風吹く捩花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
何某の宿祢の杜やかかり藤 都 花祭瑞雲を呼ぶ釈迦の指 宇太郎 余花の雨幹の裂傷深くして 都 新緑にろ過され朝の息甘し 佐代子 手に湿り春椎茸の肉厚く 和子 葉桜の土手ゆく白き犬曳いて 悦子 老眼のルーペで愛でし花楓 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
後遺症無いとは云へず蝶の昼 清女 福助の貯金箱あり五月晴 ただし 手鏡の髪なで乍ら土用干し 世詩明 戻り来て剥がす日めくり四月馬鹿 ただし 花卯木友と語りし通学路 英美子 金色の囲む在所や麦の秋 みす枝 夏来るシャンパングラス走る泡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
紙灯篭復興祈る輪島初夏 みえこ 初夏の列車に恐竜描かれし あけみ 花水木街路にいつか咲いてをり 令子 折紙の金環太き鯉幟 実加 祭町子等のよろこぶ菓子選び 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月14日 萩花鳥会
鴨ゆきて燕戻りて川住居 祐子 花の雨抜けて仮眠の深夜便 健雄 残されしボール一つに浅き夏 俊文 更衣する間も無くて半袖に ゆかり 水田の浅瀬泳ぐや鯉のぼり 明子 急階段挑みて天守若葉風 美恵子
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令和6年5月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
扁額の一字が読めず梅雨の宿 世詩明 若葉風わらべ地蔵をつつみゆく 笑子 お精舎の風鐸ゆらす梅雨晴間 同 路地裏をしよぼしよぼ歩く梅雨鴉 希子 獣めく匂も混じる草いきれ 泰俊 古りたりな三国祭の誘ひ文 雪 牡丹を切りて一日の贅とせん 同 牡丹に待てば現れさうな人 同 退屈を欠伸してゐる葱坊主 同 椿落つ終の一花と云ふ色に 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月17日 さきたま花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
葉桜や百葉箱はぽつねんと 月惑 黙祷の黙に扇子の音止まず 裕章 古民家も古木も包む若葉風 泉 せがまるる父の草笛音の出ず 康子 十薬の干されしままに家売られ 順子 蚕豆は反重力の世界とも 月惑 朝日受け夜来の雨に光る薔薇 彩香 道をしへ誘はれ来れば妓楼跡 裕章 薔薇一輪仏に供へ留守頼む 順子 祝酒ちよこに浮き立つ夏の月 同 結跏趺坐する禅堂に蚊は廻る 月惑 お互ひにためらひもなき更衣 八草 母の日や乳を持ちたる大銀杏 紀花 菖蒲田に挙るサーベルの直線 月惑 五月晴れ複々線の縄電車 良江 母の日の無口の兄の大あくび としゑ 掌に乗る子猫にも髭のあり みのり 夏館蒼穹の野へ開け放つ 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
万緑を深く映して奥の池 亜栄子 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 雨雲の近づく気配蝸牛 久 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 十薬の花もかをりも無縁墓と 亜栄子 D51は永遠や夏野に据ゑられて 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 久子 蛙田に昭和の声の残りたる 千種
栗林圭魚選 特選句
子等のこゑ池塘に生るる太藺かな 幸風 鮮やかな青翻へし瑠璃蜥蜴 久 一面の青草の丘登り急 軽象 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 暗闇坂薄暑の袖を捲りけり 斉 老鶯やメタセコイアの闇を抜け 亜栄子 新緑の森に山鳩奥の池 経彦 隠沼の静寂破りて蟇 芙佐子 新緑の木漏れ日揺るる年尾句碑 経彦 寺出でて定家かづらの香に触るる 秋尚 キャンパスに続く山道夏薊 久子 花卯木森の昏さに寄り添ひし 斉 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 峠路に仰ぐ卯の花空重く 芙佐子 寄せ墓に甘茶の花の日和かな 亜栄子 ひと筋に姫沙羅の花すつと落つ 秋尚 隠沼にメタセコイアの新樹光 幸風 お絵描きの子らや泰山木の花 斉 野薊のぱつと明るき母の塔 文英 日ざしきて暗さ呼び込む新樹蔭 千種 石仏の眼にも優しきさつき雨 軽象 切株に園児忘れし夏帽子 経彦 菖蒲田の間に間に低き白菖蒲 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 同 走り茶を呷り民話の始まれり 経彦 堂前に沙羅の花散る僧の留守 亜栄子 初夏の少し気怠き二人の歩 斉 庫裡裏に零れる実梅夥し 芙佐子 蜘蛛の囲の元禄仏の肩に揺る 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗くまじ編笠百合の笠の中 雪 伊勢神楽牡丹の庭に舞ひ納む 同 大蚯蚓這ひ出て暗き穴残る 同 花は葉に店に残りし桜餅 ただし 大杉も岩も当時の夏の庭 洋子 かづら橋渡りきりたる夏の声 紀代美 万緑に全身染まる露天風呂 みす枝 胸奥は語らぬことに草を引く 一涓 春炬燵触れたる足のなかりけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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聰明
H:董卓對幼主「今上雖幼,聰明仁智。」直誇聰明,但無人培育。曹操「生子當如孫仲謀,景升父子皆豚犬」。說出孫權的聰明,後來也能三分天下。。《紅樓夢》第五回:「惟嫡孫寶玉一人,秉性乖張,生情怪譎,雖聰明靈慧,略可望成。」誇賈寶玉聰明,太聰明到遁入空門。人生平凡過,聰明的人有不同的人生及責任。20231018W3
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聰明
詞聰明
相 似 詞伶俐、靈敏、智慧。
相 反 詞傻瓜、愚笨、愚蠢、拙笨、笨拙、魯鈍。
釋 義
耳目敏捷。如:「那老翁年逾七旬,仍是耳目聰明,真是令人羨慕。」
天資靈敏,理解力高,心思細巧。《三國演義》第三回:「今上雖幼,聰明仁智,並無分毫過失。」《紅樓夢》第五回:「惟嫡孫寶玉一人,秉性乖張,生情怪譎,雖聰明靈慧,略可望成。」
曹操看到武器優良、治軍嚴謹的東吳軍,脫口說出「生子當如孫仲謀」,表達對於孫權東吳的讚嘆之意,這也成為了三國歷史故事中的名言。
曹操「生子當如孫仲謀」其實有下一句話,那就是「景升父子皆豚犬」。
曹操看到武器優良、治軍嚴謹的東吳軍,脫口說出
。「景升父子」是誰呢?是荊州的劉表父子,荊州在三國之中,是一個兵家必爭之地,劉表的兒子劉琮繼承了劉表的家業,但是毫無作為,在面對曹操大軍,馬上就投降了,這也讓曹操十分看不起,認為劉表是毫無骨氣又軟弱的人,因此以豬狗一詞作為比喻,諷刺劉家父子在荊州的衰微。
三國演義第三回
卓問百官曰:“吾所言,合公道否?”盧植曰:“明公差矣。昔太甲不明,伊尹放之於桐宮;昌邑王登位方二十七日,造惡三千餘條,故霍光告太廟而廢之。今上雖幼,聰明仁智,並無分毫過失。公乃外郡刺史,素未參與國政,又無伊、霍之大才,何可強主廢立之事?聖人云:‘有伊尹之志則可,無伊尹之志則篡也。’”卓大怒,拔劍向前欲殺植。侍中蔡邕、議郎彭伯諫曰:“盧尚書海內人望,今先害之,恐天下震怖。”卓乃止。司徒王允曰:“廢立之事,不可酒後相商,另日再議。”於是百官皆散。卓按劍立於園門,忽見一人躍馬持戟,於園門外往來馳驟。卓問李儒:“此何人也?”儒曰:“此丁原義兒:姓呂,名布,字奉先者也。主公且須避之。”卓乃入園潛避。次日,人報丁原引軍城外搦戰。卓怒,引軍同李儒出迎。兩陣對圓,只見呂布頂束髮金冠,披百花戰袍,擐唐猊鎧甲,系獅蠻寶帶,縱馬挺戟,隨丁建陽出到陣前。建陽指卓罵曰:“國家不幸,閹官弄權,以致萬民塗炭。爾無尺寸之功,焉敢妄言廢立,欲亂朝廷!”董卓未及回言,呂布飛馬直殺過來。董卓慌走,建陽率軍掩殺。卓兵大敗,退三十餘里下寨,聚眾商議。卓曰:“吾觀呂布非常人也。吾若得此人,何慮天下哉!”帳前一人出曰:“主公勿憂。某與呂布同鄉,知其勇而無謀,見利忘義。某憑三寸不爛之舌,說呂布拱手來降,可乎?”卓大喜,觀其人,乃虎賁中郎將李肅也。卓曰:“汝將何以說之?”肅曰:“某聞主公有名馬一匹,號曰‘赤兔’,日行千里。須得此馬,再用金珠,以利結其心。某更進說詞,呂布必反丁原,來投主公矣。”卓問李儒曰:“此言可乎?”儒曰:“主公欲取天下,何惜一馬!”卓欣然與之,更與黃金一千兩、明珠數十顆、玉帶一條。李肅齎了禮物,投呂布寨來。伏路軍人圍住。肅曰:“可速報呂將軍,有故人來見。”軍人報知,布命入見。肅見布曰:“賢弟別來無恙!”布揖曰:“久不相見,今居何處?”肅曰:“現任虎賁中郎將之職。聞賢弟匡扶社稷,不勝之喜。有良馬一匹,日行千里,渡水登山,如履平地,名曰‘赤兔’:特獻與賢弟,以助虎威。”布便令牽過來看。果然那馬渾身上下,火炭般赤,無半根雜毛;從頭至尾,長一丈;從蹄至項,高八尺;嘶喊咆哮,有騰空入海之狀。後人有詩單道赤兔馬曰:“奔騰千里盪塵埃,渡水登山紫霧開。掣斷絲韁搖玉轡,火龍飛下九天來。”布見了此馬,大喜,謝肅曰:“兄賜此龍駒,將何以為報?”肅曰:“某為義氣而來。豈望報乎!”布置酒相待。酒甜,肅曰:“肅與賢弟少得相見;令尊卻常會來。”布曰:“兄醉矣!先父棄世多年,安得與兄相會?”肅大笑曰:“非也!某說今日丁刺史耳。”布惶恐曰:“某在丁建陽處,亦出於無奈。”肅曰:“賢弟有擎天駕海之才,四海孰不欽敬?功名富貴,如探囊取物,何言無奈而在人之下乎?”布曰:“恨不逢其主耳。”肅笑曰:“良禽擇木而棲,賢臣擇主而事。見機不早,悔之晚矣。”布曰:“兄在朝廷,觀何人為世之英雄?”肅曰:“某遍觀群臣,皆不如董卓。董卓為人敬賢禮士,賞罰分明,終成大業。”布曰:“某欲從之,恨無門路。”肅取金珠、玉帶列於布前。布驚曰:“何為有此?”肅令叱退左右,告布曰:“此是董公久慕大名,特令某將此奉獻。赤兔馬亦董公所贈也。”布曰:“董公如此見愛,某將何以報之?”肅曰:“如某之不才,尚為虎賁中郎將;公若到彼,貴不可言。”布曰:“恨無涓埃之功,以為進見之禮。”肅曰:“功在翻手之間,公不肯為耳。”布沈吟良久曰:“吾欲殺丁原,引軍歸董卓,何如?”肅曰:“賢弟若能如此,真莫大之功也!但事不宜遲,在於速決。”布與肅約於明日來降,肅別去。
紅樓夢/第005回
紅樓夢
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第五回 開生面夢演紅樓夢 立新場情傳幻境情
題曰:
春困葳蕤擁繡衾,恍隨仙子到紅塵;問誰幻入華胥景,千古風流造業人。
第四回中既將薛家母子在榮府內寄居等事略已表明,此回則暫不能寫矣。
如今且說林黛玉自在榮府以來,賈母���般憐愛,寢食起居,一如寶玉,迎春,探春,惜春三個親孫女倒且靠後,便是寶玉和黛玉二人之親密友愛處,亦自較別個不同,日則同行同坐,夜則同息同止,真是言和意順,略無參商。不想如今忽然來了一個薛寶釵,年歲雖大不多,然品格端方,容貌豐美,人多謂黛玉所不及。而且寶釵行為豁達,隨分從時,不比黛玉孤高自許,目無下塵,故比黛玉大得下人之心。便是那些小丫頭子們,亦多喜與寶釵去頑。因此黛玉心中便有些悒鬱不忿之意,寶釵卻渾然不覺。那寶玉亦在孩提之間,況自天性所稟來的一片愚拙偏僻,視姊妹弟兄皆出一意,並無親疏遠近之別。其中因與黛玉同隨賈母一處坐臥,故略比別個姊妹熟慣些。既熟慣,則更覺親密,既親密,則不免一時有求全之毀,不虞之隙。這日不知為何,他二人言語有些不合起來,黛玉又氣的獨在房中垂淚,寶玉又自悔言語冒撞,前去俯就,那黛玉方漸漸的回轉來。
因東邊寧府中花園內梅花盛開,賈珍之妻尤氏乃治酒,請賈母,邢夫人,王夫人等賞花。是日先攜了賈蓉之妻,二人來面請。賈母等於早飯後過來,就在會芳園游頑,先茶後酒,不過皆是寧榮二府女眷家宴小集,並無別樣新文趣事可記。
一時寶玉倦怠,欲睡中覺,賈母命人好生哄著,歇一回再來。賈蓉之妻秦氏便忙笑回道:「我們這裏有給寶叔收拾下的屋子,老祖宗放心,只管交與我就是了。」又向寶玉的奶娘丫鬟等道:「嬤嬤,姐姐們,請寶叔隨我這裡來。」賈母素知秦氏是個極妥當的人,生的裊娜纖巧,行事又溫柔和平,乃重孫媳中第一個得意之人,見他去安置寶玉,自是安穩的。
當下秦氏引了一簇人來至上房內間。寶玉抬頭看見一幅畫貼在上面,畫的人物固好,其故事乃是《燃藜圖》,也不看係何人所畫,心中便有些不快。又有一幅對聯,寫的是:
世事洞明皆學問,人情練達即文章。
及看了這兩句,縱然室宇精美,舖陳華麗,亦斷斷不肯在這裡了,忙說:「快出去!快出去!」秦氏聽了笑道:「這裏還不好,可往那裏去呢?不然往我屋裏去吧。」寶玉點頭微笑。有一個嬤嬤說道:「那裏有個叔叔往侄兒房裏睡覺的理?」秦氏笑道:「噯喲喲,不怕他惱。他能多大呢,就忌諱這些個!上月你沒看見我那個兄弟來了,雖然與寶叔同年,兩個人若站在一處,只怕那個還高些呢。」寶玉道:「我怎麼沒見過?你帶他來我瞧瞧。」眾人笑道:「隔著二三十里,往那裏帶去,見的日子有呢。」說著大家來至秦氏房中。剛至房門,便有一股細細的甜香襲人而來。寶玉覺得眼餳骨軟,連說「好香!」入房向壁上看時,有唐伯虎畫的《海棠春睡圖》,兩邊有宋學士秦太虛寫的一副對聯,其聯云:
嫩寒鎖夢因春冷,芳氣襲人是酒香。
案上設著武則天當日鏡室中設的寶鏡,一邊擺著飛燕立著舞過的金盤,盤內盛著安祿山擲過傷了太真乳的木瓜。上面設著壽昌公主於含章殿下臥的榻,懸的是同昌公主製的聯珠帳。寶玉含笑連說:「這裏好!」秦氏笑道:「我這屋子大約神仙也可以住得了。」說著親自展開了西子浣過的紗衾,移了紅娘抱過的鴛枕。於是眾奶母伏侍寶玉臥好,款款散了,只留襲人,媚人,晴雯,麝月四個丫鬟為伴。秦氏便吩咐小丫鬟們,好生在廊檐下看著貓兒狗兒打架。
那寶玉剛合上眼,便惚惚的睡去,猶似秦氏在前,遂悠悠蕩蕩,隨了秦氏,至一所在。但見朱欄白石,綠樹清溪,真是人跡稀逢,飛塵不到。寶玉在夢中歡喜,想道:「這個去處有趣,我就在這裏過一生,縱然失了家也願意,強如天天被父母師傅打呢。」正胡思之間,忽聽山後有人作歌曰:
春夢隨雲散,飛花逐水流;寄言眾兒女,何必覓閒愁。
寶玉聽了是女子的聲音。歌聲未息,早見那邊走出一個人來,蹁躚裊娜,端的與人不同。有賦為證:
方離柳塢,乍出花房。
但行處,鳥驚庭樹,
將到時,影度迴廊。
仙袂乍飄兮,聞麝蘭之馥郁,
荷衣欲動兮,聽環佩之鏗鏘。
靨笑春桃兮,雲堆翠髻,
唇綻櫻顆兮,榴齒含香。
纖腰之楚楚兮,迴風舞雪,
珠翠之輝輝兮,滿額鵝黃。
出沒花間兮,宜嗔宜喜,
徘徊池上兮,若飛若揚。
蛾眉顰笑兮,將言而未語,
蓮步乍移兮,待止而欲行。
羨彼之良質兮,冰清玉潤,
羨彼之華服兮,閃灼文章。
愛彼之貌容兮,香培玉琢,
美彼之態度兮,鳳翥龍翔。
其素若何,春梅綻雪。
其潔若何,秋菊被霜。
其靜若何,松生空谷。
其艷若何,霞映澄塘。
其文若何,龍游曲沼。
其神若何,月射寒江。
應慚西子,實愧王嬙。
奇矣哉,生於孰地,
來自何方,信矣乎,
瑤池不二,紫府無雙。
果何人哉?如斯之美也!
寶玉見是一個仙姑,喜的忙來作揖問道:「神仙姐姐不知從那裏來,如今要往那裏去?也不知這是何處,望乞攜帶攜帶。」那仙姑笑道:「吾居離恨天之上,灌愁海之中,乃放春山遣香洞太虛幻境警幻仙姑是也:司人間之風情月債,掌塵世之女怨男癡。因近來風流冤孽,纏綿於此處,是以前來訪察機會,布散相思。今忽與爾相逢,亦非偶然。此離吾境不遠,別無他物,僅有自採仙茗一盞,親釀美酒一瓮,素練魔舞歌姬數人,新填「紅樓夢」仙曲十二支,試隨吾一遊否?」寶玉聽說,便忘了秦氏在何處,竟隨了仙姑,至一所在,有石牌橫建,上書「太虛幻境」四個大字,兩邊一副對聯,乃是:
假作真時真亦假,無為有處有還無。
轉過牌坊,便是一座宮門,上面橫書四個大字,道是:「孽海情天」。又有一副對聯,大書云:
厚地高天,堪歎古今情不盡;癡男怨女,可憐風月債難償。
寶玉看了,心下自思道:「原來如此。但不知何為「古今之情」,何為「風月之債」?從今倒要領略領略。」寶玉只顧如此一想,不料早把些邪魔招入膏肓了。當下隨了仙姑進入二層門內,至兩邊配殿,皆有匾額對聯,一時看不盡許多,惟見有幾處寫的是:「癡情司」,「結怨司」,「朝啼司」,「夜怨司」,「春感司」,「秋悲司」。看了,因向仙姑道:「敢煩仙姑引我到那各司中遊玩遊玩,不知可使得?」仙姑道:「此各司中皆貯的是普天之下所有的女子過去未來的簿冊,爾凡眼塵軀,未便先知的。」寶玉聽了,那裏肯依,復央之再三。仙姑無奈,說:「也罷,就在此司內略隨喜隨喜罷了。」寶玉喜不自勝,抬頭看這司的匾上,乃是「薄命司」三字,兩邊對聯寫的是:
春恨秋悲皆自惹,花容月貌為誰妍。
寶玉看了,便知感歎。進入門來,只見有十數個大櫥,皆用封條封著。看那封條上,皆是各省的地名。寶玉一心只揀自己的家鄉封條看,遂無心看別省的了。只見那邊櫥上封條上大書七字云:「金陵十二釵正冊」。寶玉問道:「何為『金陵十二釵正冊』?」警幻道:「即貴省中十二冠首女子之冊,故為『正冊』。」寶玉道:「常聽人說,金陵極大,怎麼只十二個女子?如今單我家裏,上上下下,就有幾百女孩子呢。」警幻冷笑道:「貴省女子固多,不過擇其緊要者錄之。下邊二櫥則又次之。餘者庸常之輩,則無冊可錄矣。」寶玉聽說,再看下首二櫥上,果然寫著「金陵十二釵副冊」,又一個寫著「金陵十二釵又副冊」。寶玉便伸手先將「又副冊」櫥開了,拿出一本冊來,揭開一看,只見這首頁上畫著一幅畫,又非人物,也無山水,不過是水墨滃染的滿紙烏雲濁霧而已。後有幾行字跡,寫的是:
霽月難逢、彩雲易散,心比天高、身為下賤;風流靈巧招人怨,壽夭多因毀謗生、多情公子空懸念。
寶玉看了,又見後面畫著一簇鮮花,一床破席,也有幾句言詞,寫道是:
枉自溫柔和順,空雲似桂如蘭;堪羨優伶有福,誰知公子無緣。
寶玉看了不解。遂擲下這個,又去開了副冊櫥門,拿起一本冊來,揭開看時,只見畫著一株桂花,下面有一池沼,其中水涸泥乾,蓮枯藕敗,後面書云:
根並荷花一莖香,生平遭際實堪傷;自從兩地生孤木,致使香魂空返鄉。
寶玉看了仍不解。便又擲了,再去取「正冊」看,只見頭一頁上便畫著兩株枯木,木上懸著一圍玉帶,又有一堆雪,雪下一股金簪。也有四句言詞,道是:
可歎停��德,誰憐詠絮才;玉帶林中掛,金簪雪裏埋。
寶玉看了仍不解。待要問時,情知他必不肯洩漏,待要丟下,又不捨。遂又往後看時,只見畫著一張弓,弓上掛著香櫞。也有一首歌詞云:
二十年來辨是非,榴花開處照宮闈;三春爭及初春景,虎兔相逢大夢歸。
後面又畫著兩人放風箏,一片大海,一隻大船,船中有一女子掩面泣涕之狀。也有四句寫云:
才自精明志自高,生於末世運偏淆;清明涕送江邊望,千里東風一夢遙。
後面又畫幾縷飛雲,一灣逝水。其詞曰:
富貴又何為,襁褓之間父母違;展眼吊斜暉,湘江水逝楚雲飛。
後面又畫著一塊美玉,落在泥垢之中。其斷語云:
欲潔何曾潔,雲空未必空;可憐金縷質,終陷泥淖中。
後面忽見畫著個惡狼,追撲一美女,欲啖之意。其書云:
子係中山狼,得志便猖狂;金閨花柳質,一載赴黃粱。
後面便是一所古廟,裏面有一美人在內看經獨坐。其判云:
勘破三春景不長,緇衣頓改昔年妝;可憐繡戶侯門女,獨臥青燈古佛旁。
後面便是一片冰山,上面有一隻雌鳳。其判曰:
凡鳥偏從末世來,都知愛慕此生才;一從二令三人木,哭向金陵事更哀。
後面又是一座荒村野店,有一美人在那裡紡績。其判云:
勢敗休雲貴,家亡莫論親;偶因濟村婦,巧得遇恩人。
後面又畫著一盆茂蘭,旁有一位鳳冠霞帔的美人。也有判云:
桃李春風結子完,到頭誰似一盆蘭;如冰水好空相妒,枉與他人作笑談。
後面又畫著高樓大廈,有一美人懸梁自縊。其判云:
情天情海幻情身,情既相逢必主淫;漫言不肖皆榮出,造釁開端實在寧。
寶玉還欲看時,那仙姑知他天分高明,性情穎慧,恐把仙機洩漏,遂掩了卷冊,笑向寶玉道:「且隨我去遊玩奇景,何必在此打這悶葫蘆!」
寶玉恍恍惚惚,不覺棄了卷冊,又隨了警幻來至後面。但見珠簾繡幕,畫棟雕檐,說不盡那光搖朱戶金舖地,雪照瓊窗玉作宮。更見仙花馥郁,異草芬芳,真好個所在。又聽警幻笑道:「你們快出來迎接貴客!」一語未了,只見房中又走出幾個仙子來,皆是荷袂蹁躚,羽衣飄舞,姣若春花,媚如秋月。一見了寶玉,都怨謗警幻道:「我們不知係何『貴客』,忙的接了出來!姐姐曾說今日今時必有絳珠妹子的生魂前來遊玩,故我等久待。何故反引這濁物來污染這清淨女兒之境?」
寶玉聽如此說,便嚇得欲退不能退,果覺自形污穢不堪。警幻忙攜住寶玉的手,向眾姊妹道:「你等不知原委:今日原欲往榮府去接絳珠,適從寧府所過,偶遇寧榮二公之靈,囑吾云:『吾家自國朝定鼎以來,功名奕世,富貴傳流,雖歷百年,奈運終數盡,不可挽回者。故遺之子孫雖多,竟無可以繼業。其中惟嫡孫寶玉一人,稟性乖張,生性怪譎,雖聰明靈慧,略可望成,無奈吾家運數合終,恐無人規引入正。幸仙姑偶來,萬望先以情慾聲色等事警其癡頑,或能使彼跳出迷人圈子,然後入於正路,亦吾兄弟之幸矣。』如此囑吾,故發慈心,引彼至此。先以彼家上中下三等女子之終身冊籍,令彼熟玩,尚未覺悟,故引彼再至此處,令其再歷飲饌聲色之幻,或冀將來一悟,亦未可知也。」
說畢,攜了寶玉入室。但���一縷幽香,竟不知其所焚何物。寶玉遂不禁相問。警幻冷笑道:「此香塵世中既無,爾何能知!此香乃係諸名山勝境內初生異卉之精,合各種寶林珠樹之油所製,名『群芳髓』。」寶玉聽了,自是羨慕而已。大家入座,小丫鬟捧上茶來。寶玉自覺清香異味,純美非常,因又問何名。警幻道:「此茶出在放春山遣香洞,又以仙花靈葉上所帶之宿露而烹,此茶名曰『千紅一窟』。」寶玉聽了,點頭稱賞。因看房內,瑤琴,寶鼎,古畫,新詩,無所不有,更喜窗下亦有唾絨,奩間時漬粉污。壁上也見懸著一副對聯,書云:
幽微靈秀地,無可奈何天。
寶玉看畢,無不羨慕。因又請問眾仙姑姓名:一名癡夢仙姑,一名鐘情大士,一名引愁金女,一名度恨菩提,各各道號不一。少刻,有小丫鬟來調桌安椅,設擺酒饌。真是:瓊漿滿泛玻璃盞,玉液濃斟琥珀杯。更不用再說那肴饌之盛。寶玉因聞得此酒清香甘冽,異乎尋常,又不禁相問。警幻道:「此酒乃以百花之蕊,萬木之汁,加以麟髓之醅,鳳乳之麯釀成,因名為『萬艷同杯』。」寶玉稱賞不迭。
飲酒間,又有十二個舞女上來,請問演何詞曲。警幻道:「就將新製《紅樓夢》十二支演上來。」舞女們答應了,便輕敲檀板,款按銀箏,聽他歌道是:
開闢鴻蒙……
方歌了一句,警幻便說道:「此曲不比塵世中所填傳奇之曲,必有生旦淨末之則,又有南北九宮之限。此或詠歎一人,或感懷一事,偶成一曲,即可譜入管弦。若非個中人,不知其中之妙。料爾亦未必深明此調。若不先閱其稿,後聽其歌,翻成嚼蠟矣。」說畢,回頭命小丫鬟取了《紅樓夢》原稿來,遞與寶玉。寶玉接來,一面目視其文,一面耳聆其歌曰:
[紅樓夢引子]
開闢鴻蒙,誰為情種?都只為風月情濃;趁著這奈何天,傷懷日,寂寥時,試遣愚衷,因此上演出這悲金悼玉的「紅樓夢」。
[終身誤]
都道是金玉良緣,俺只念木石前盟。空對著,山中高士晶瑩雪;終不忘,世外仙姝寂寞林。歎世間,美中不足今方信。縱然是舉案齊眉,到底意難平。
[枉凝眉]
一個是閬苑仙葩,一個是美玉無瑕。若說沒奇緣,今生偏又遇著他;若說有奇緣,如何心事終虛化?一個枉自嗟呀,一個空勞牽掛;一個是水中月,一個是鏡中花。想眼中能有多少淚珠兒,怎經得秋流到冬,春流到夏?
寶玉聽了此曲,散漫無稽,不見得好處,但其聲韻悽惋,竟能銷魂醉魄。因此也不察其原委,問其來歷,就暫以此釋悶而已。因又看下道:
[恨無常]
喜榮華正好,恨無常又到。眼睜睜,把萬事全拋;蕩悠悠,把芳魂消耗。望家鄉,路遠山高。故向爹娘夢裏相尋告:兒命已入黃泉,天倫呵,須要退步抽身早。
[分骨肉]
一帆風雨路三千,把骨肉家園齊來拋閃。恐哭損殘年,告爹娘,休把兒懸念。自古窮通皆有定,離合豈無緣?從今分兩地,各自保平安。奴去也,莫牽連。
[樂中悲]
襁褓中,父母歎雙亡,縱居那綺羅叢,誰知嬌養?幸生來,英豪闊大寬宏量,從未將兒女私情略縈心上,好一似,霽月光風耀玉堂。廝配得才貌仙郎,博得個地久天長,凖折得幼年時坎坷形狀。終久是雲散高唐,水涸湘江。這是塵寰中消長數應當,何必枉悲傷。
[世難容]
氣質美如蘭,才華阜比仙,天生成孤癖人皆罕。你道是啖肉食腥膻,視綺羅俗厭;卻不知太高人愈妒,過潔世同嫌。可歎這,青燈古殿人將老;辜負了,紅粉朱樓春色闌;到頭來,依舊是風塵骯髒違心願。好一似,白玉無瑕遭泥陷;又何須,王孫公子歎無緣。
[喜冤家]
中山狼,無情獸,全不念當日根由,一���的驕奢淫蕩貪還構。覷著那,侯門艷質同蒲柳;作踐的,公府千金似下流。歎幽魂艷魄,一載蕩悠悠。
[虛花悟]
將那三春看破,桃紅柳綠待如何?把這韶華打滅,覓那清淡天和。說什麼,天上夭桃盛,雲中杏蕊多;到頭來,誰把秋捱過?則看那,白楊村里人嗚咽,青楓林下鬼吟哦;更兼著,連天衰草遮墳墓。這的是,昨貧今富人勞碌,春榮秋謝花折磨。似這般,生關死劫誰能躲?聞說道,西方寶樹喚婆娑,上結著長生果。
[聰明累]
機關算盡太聰明,反算了卿卿性命。生前心已碎,死後性空靈。家富人寧,終有個家亡人散各奔騰。枉費了,意懸懸半世心;好一似,蕩悠悠三更夢。忽喇喇似大廈傾,昏慘慘似燈將盡。呀,一場歡喜忽悲辛;歎人世,終難定。
[留餘慶]
留餘慶,留餘慶,忽遇恩人;幸娘親,幸娘親,積得陰功。勸人生,濟困扶窮,休似俺那愛銀錢忘骨肉的狠舅奸兄。正是加減乘除,上有蒼穹。
[晚韶華]
鏡里恩情,更那堪夢裏功名;那美韶華去之何迅,再休提繡帳鴛衾。只這帶珠冠,披鳳襖,也抵不了無常性命。雖說是,人生莫受老來貧,也須要陰騭積兒孫。氣昂昂頭戴簪纓,光燦燦胸懸金印;威赫赫爵祿高登,昏慘慘黃泉路近。問古來將相可還存?也只是虛名兒教後人敬。
[好事終]
畫梁晝盡落香塵,擅風情,秉月貌,便是敗家的根本;箕裘頹墮皆從敬,家事消亡首罪寧,宿孽總因情。
[收尾:飛鳥盡投林]
為官的、家業凋零,富貴的、金銀散盡,有恩的、死裏逃生,無情的、分明報應,欠命的、命已還,欠淚的、淚已盡。冤冤相報實非輕,分離聚合皆前定;欲知命短問前生,老來富貴也真僥幸。看破的、遁入空門,痴迷的、枉送了性命;好一似食鳥盡投林,落了片白茫茫大地真乾淨。
歌畢,還要歌副曲。警幻見寶玉甚無趣味,因歎:「癡兒竟尚未悟!」那寶玉忙止歌姬不必再唱,自覺朦朧恍惚,告醉求臥。警幻便命撤去殘席,送寶玉至一香閨繡閣之中,其間舖陳之盛,乃素所未見之物。更可駭者,早有一位女子在內,其鮮艷嫵媚,有似乎寶釵,風流裊娜,則又如黛玉。正不知何意,忽警幻道:「塵世中多少富貴之家,那些綠窗風月,繡閣煙霞,皆被淫污紈袴與那些流蕩女子悉皆玷辱。更可恨者,自古來多少輕薄浪子,皆以『好色不淫』為飾,又以『情而不淫』作案,此皆飾非掩醜之語也。好色即淫,知情更淫。是以巫山之會,雲雨之歡,皆由既悅其色,復戀其情所致也。吾所愛汝者,乃天下古今第一淫人也。」
寶玉聽了,唬的忙答道:「仙姑差了。我因懶於讀書,家父母尚每垂訓飭,豈敢再冒『淫』字。況且年紀尚小,不知『淫』字為何物。」警幻道:「非也。淫雖一理,意則有別。如世之好淫者,不過悅容貌,喜歌舞,調笑無厭,雲雨無時,恨不能盡天下之美女供我片時之趣興,此皆皮膚淫濫之蠢物耳。如爾則天分中生成一段癡情,吾輩推之為『意淫』。『意淫』二字,惟心會而不可口傳,可神通而不可語達。汝今獨得此二字,在閨閣中,固可為良友,然於世道中未免迂闊怪詭,百口嘲謗,萬目睚眥。今既遇令祖寧榮二公剖腹深囑,吾不忍君獨為我閨閣增光,見棄於世道,是以特引前來,醉以靈酒,沁以仙茗,警以妙曲,再將吾妹一人,乳名兼美字可卿者,許配於汝。今夕良時,即可成姻。不過令汝領略此仙閨幻境之風光尚如此,何況塵境之情景哉?而今後勁萬萬解釋,改悟前情,留意於孔孟之間,委身於經濟之道。」說畢便秘授以雲雨之事,推寶玉入房,將門掩上自去。
那寶玉恍恍惚惚,依警幻所囑之言,未免有兒女之事,難以盡述。至次日,便柔情繾綣,軟語溫存,與可卿難解難分。因二人攜手出去遊頑之時,忽至一個所在,但見荊榛遍地,狼虎同群,迎面一道黑溪阻路,並無橋梁可通。正在猶豫之間,忽見警幻後面追來,告道:「快休前進,作速回頭要緊!」寶玉忙止步問道:「此係何處?」警幻道:「此即迷津也。深有萬丈,遙亙千里,中無舟楫可通,只有一個木筏,乃木居士掌舵,灰侍者撐篙,不受金銀之謝,但遇有緣者渡之。爾今偶游至此,設如墮落其中,則深負我從前諄諄警戒之語矣。」話猶未了,只聽迷津內水響如雷,竟有許多夜叉海鬼將寶玉拖將下去。嚇得寶玉汗下如雨,一面失聲喊叫:「可卿救我!」嚇得襲人輩眾丫鬟忙上來摟住,叫:「寶玉別怕,我們在這裏!」
卻說秦氏正在房外囑咐小丫頭們好生看著貓兒狗兒打架,忽聽寶玉在夢中喚他的小名,因納悶道:「我的小名這裏從沒人知道的,他如何知道,在夢裏叫出來?」正是:
一場幽夢同誰訴,千古情人獨我知。
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2023年1月5日(木)
昨年5月の連休時には体重が酷いことになっており、大きく反省して減量生活を開始したのだった。秋までは順調に漸減したのだが、寒くなるに従ってまたもや漸増生活となってしまった。これはいかん、新年を機に生活を立て直すべく、毎日のウオーキングを記録に残すことにした。とは言え無理は禁物、まずは3km/30分をドローイングを意識しながら歩くのだ。さて、次回の内科受診は2/20(月)、72kg突破を目指して頑張るぞ!
6時起床。
今日はツレアイが午後からの出勤、全員ノンビリの朝だ。
日誌書く。
朝食食べて洗濯する。
セントラルスクエア花屋町店で買い物、タマネギ・ジャガイモ・セロリ・シメジ・トマト・牛乳・薄揚げ。
今夜は無水地鶏カレー、ストウブ(28cm)で仕込みを始める。
昼前のNHKに桂福團治師出演、なんと露の五郎兵衛師の「正月丁稚」の映像が流れる。早速写真を撮って、露の新治さんに連絡する。
ランチはみなで奥川ファームのそば、甘辛狐が美味しい。
ツレアイを職場まで送り、帰路に露の新治さんから着信、五郎兵衛師と福團治師の興味深いエピソードを伺う。
Apple から Gift Card が届く、初売りで発注した iPhone SE の割引分、8000円だ。
お茶を入れて一息。
今日から在宅日はワークアウトを日課にすることを決め、まずは梅小路公園周回ルート。
無水地鶏カレーを仕上げ、サラダを用意する。
ツレアイから連絡、職場まで迎えに行く。
息子たちには頂き物のヱビスビール、私たちはお気に入りの Cono Sur 。
録画番組視聴。名探偵ポワロ
(30)「猟人荘の怪事件」
世界が愛した名探偵エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティーの人気シリーズ。猟に出かけたポワロとヘイスティングスを待ち受けていたのは周到に計画された殺人だった。
ポワロはヘイスティングスに誘われ、猟に出かける。猟に興味はなく鳥料理を楽しみにしていたポワロだったが、猟場で風邪をひき寝込んでしまう。その夜、猟場の持ち主が銃殺される。臨時雇いの女性によると、屋敷を訪ねてきたひげの男が犯人だというのだが…。ポワロはホテルのベッドでヘイスティングスとジャップ警部の報告を聞きながら推理を始める。
片付け、入浴、体重は50g減。
今夜もYouTubeで柳家小三治のマクラシリーズを聞きながらの就寝。
さすがに歩数がよく伸びた、水分は1,800ml。
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