#松本純弥
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mvrider6 · 5 months ago
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醍醐寺三宝院
豊臣秀吉が有名な醍醐の花見に際して設計したという庭を持つ醍醐寺の本堂ともいうべき三宝院
玄関に入るとまず写経所の華麗な襖に目を奪われる😲
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京都三大祭り葵祭の襖絵がある葵の間
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普段から公開されている中庭。奥に勅使を迎える国宝の唐門が見える
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華麗な唐門
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国宝の表書院とその襖絵😲蘇鉄と孔雀その華麗さに目を奪われる。
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三宝院庭園
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太閤秀吉が花見をした時の建物を移築したという純浄観
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春の桜と秋の紅葉の極彩色の襖絵が眩い
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弥勒菩薩を祀る本堂、別名弥勒堂
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本堂を廻って松月亭に
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江戸初期に作られた奥辰殿
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桜の時期が一番
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京都といえば着物👘
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chuck-snowbug · 6 months ago
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日高見(日本酒/弥助 芳醇辛口 純米吟醸)、寿司(めばちまぐろ、鯛、サーモン、かんぱち、カレイの五種類。それぞれ適当に味をつける)、春菊とトマトのお吸いもの、白子のバター醤油ソテー、人参と岩国れんこんのきんぴら、小松菜のお浸し。
Hitakami(Japanese Sake) & Sushi Dinner - December 2022
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https://chuck-snowbug.tumblr.com/post/702650186738155520
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fumiterawaki · 3 months ago
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、���木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔���北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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ferios-favorite-styles · 4 months ago
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♬おすすめの曲 プレイリスト♪ Ferios List 205
2024/7/6~7/12にリリースされた邦楽の中からチェック。個人的に聴きたい曲を集めたリストです。
【掲載アーティスト】
I call your name / Sam is Ohm, MoMo 抜け空 / Ado 天使 / a子 Sign / Aimer 抱きしめられて / KOMONO LAKE BEYOND / ALI, MaRI ふたりのBGM feat. 土岐麻子 / GOOD BYE APRIL, 土岐麻子 駄叉 / joOji 背中 / adieu NEW POWER / Answer to Remember, ermhoi, 井上銘 City Habits / brkfstblend 快晴浪漫 / Sano ibuki YATTAAMAN / MisiiN, Maika Loubté たまゆら / cadode, 水槽 ナイトシンク / FINLANDS Unknown / THE SPELLBOUND White Lies / Newspeak drip / She Her Her Hers FRIENDZONE / Amiide ギンモクセイ / 柴 今 Ocean / ShowMinorSavage Merry Go Run! / Jua ラ・タ・タ~すべてはフィーリング~(feat. 堂島孝平&岸本ゆめの) / 松室政哉, 堂島孝平, 岸本ゆめの 純ラブ / reGretGirl 落陽 / Kick a Show I Miss U / the engy 廻る / Vue du monde, RITTO, DJ Mitsu The Beats 浜辺のこと / TRIO the CMYK Slow It Down / Melosa Wave , Slim RB, ASTRO JP Mama / Kaoru Tominaga DARKSIDE / 鞘師里保 down under / ざきのすけ。 Soooo Many Problems feat. tonun / 春野, tonun Moon High / 池田理論 Muse / Broken kangaroo LAST LOVE LETTER / 野田洋次郎 LONLEY / 5278, ELIONE, MuKuRo, Amo IKERU / ALLY & DIAZ, HAN-KUN, 大門弥生, SATOSHI YOUR LAST / voquote, Lil Summer その先にあるもの / 小田和正
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missmyloko · 2 years ago
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The Karyūkai Summary of 2022
On The Seventh Day Of Fun I present... statistics! Once again there was no half year summary due to the overall lack of major movement. So, let’s see what’s what! Misedashi Fukumatsu (ふく松) of Shigemori (しげ森) in Miyagawa Cho - March 24th Hidemio (秀澪) of Masamiya (雅美家) in Pontocho - April 5th Satoha (さと葉) of Nakasato (中里) in Kamishichiken - April 12th Tomifuku (富芙久) of Tomikiku (富菊) in Gion Higashi - May 14th Fukumiyo (ふく美代) of Horiyae (堀八重) in Miyagawa Cho - May 26th Katsuhide (佳つ秀) of Odamoto (小田本) in Gion Kobu - May 30th Seika (星花) of Unknown in Gion Kobu - August Kimisora (君宙) of Honjo (本城) in Miyagawa Cho - September 1st Ichikiyo (市きよ) of Ichi (市) in Kamishichiken - October 27th Taeno (多栄之) of Komaya (駒屋) in Miyagawa Cho - November 22nd Satoji (さと路) of Nakasato (中里) in Kamishichiken - November 27th Ichiyuri (市優里) of Yamaguchi (やまぐち) in Pontocho - December 6th 2022 Total: 12 2021 Total: 18 Change: -6 Erikae Mametama (豆珠) of Ninben (亻) in Gion Kobu - March 6th Masano (満彩野) of Man (まん) in Gion Higashi - April 12th Katsuki (勝貴) of Daimonji (大文字) in Kamishichiken - May 11th Toshinami (とし菜実) of Komaya (駒屋) in Miyagawa Cho - May 26th Toshinana (とし七菜) of Komaya (駒屋) in Miyagawa Cho - September 28th Mamesaya (豆沙弥) of Ninben (亻) in Gion Kobu - November 7th Nanoha (菜乃葉) of Tama (多麻) in Gion Kobu - November 30th Ichihiro (市紘) of Hiroshimaya (廣島屋) in Gion Kobu - December 6th Katsuharu (佳つ春) of Odamoto (小田本) in Gion Kobu - December 15th 2022 Total: 9 2021 Total: 2 Change: +7 Retirements Fumiyuki (ふみ幸) of Katsufumi (勝ふみ) in Kamishichiken - January Danka (だん香) of Onaka (大仲) in Gion Kobu - February Toshieri (としえり) of Komaya (駒屋) in Miyagawa Cho - April Marika (茉利佳) of Tsurui (つる居) in Gion Kobu - May Koyori (小より) of Shigemori (しげ森) in Miyagawa Cho - May Ichisuzu (市すず) of Ichi (市) in Kamishichiken - May Kanotomo (叶朋) of Kanoya (叶家) in Gion Higashi - August Tomoko (朋子) of Nishimura (西村) in Gion Kobu - November Fukuna (ふく那) of Kawayoshi (河よ志) in Miyagawa Cho - December Fumika (富美夏) of Yoshifumi (よし冨美) in Miyagawa Cho - December Mamesumi (豆純) of Ninben (亻) in Gion Kobu - December  Katsumomo (佳つ桃) of Odamoto (小田本) in Gion Kobu - December 2022 Total: 12 2021 Total: 31 Total: -19 So, what can these numbers tell us? Gion Kobu had the lion’s share of erikae with five but only one misedashi and one return. They also had five retirements (technically four retirements and one death), so they end the year on a +2. Pontocho continues its good streak with two misedashi, no erikae, yet no quitting, so they end this year on a +2. Kamishichiken had a positive year for once, with three misedashi, one erikae, yet two retirements. This also gave them a great score of +2.  Miyagawa Cho had a much better showing than last year! With four misedashi, two erikae, but four retirements, they also ended up with a +2. Gion Higashi had one of everything this year; one misedashi, one erikae, and one retirement, leaving them with a score of +1.  Overall, this is the first year that I’ve been tracking that I’ve seen all five kagai come up in the positive! There was no definitive winner or loser either (technically Gion Higashi lost, but they remained positive, so that’s a win). The number of retirements was also way down from last year, which is a hopeful sign that the karyukai is beginning to bounce back from the pandemic ^^ 
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doublegroovesite · 1 year ago
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ジャパニーズR&Bにこだわる理由
〜創りだす私と歌い続ける私〜
日本のR&Bシーンの開拓者でもあるDOUBLEから、1年半ぶりの新曲が到着! この記念すべきリリースの機会に、これまでの活動と制作状況をふり返ってみると・・・。 頑固なまでに本物のR&Bを作り続ける彼女の、変わってきた部分、そして決して変わらない部分。全部ひっくるめて、今のDOUBLEが見えてきた!
● デビュー時から、制作に積極的に関わろうとしてきたっていうのは、割と早い時期から自分でも曲を作りたいっていうのがあった���ら?
▶ DOUBLE (以下D) いや、それは全然考えてなかったんですよ。本当は、分業のほうが効率はいいと思うんですね。シンガーはシンガーで、プロデューサーはプロデューサーに徹するという。 ただ、私のデビュー当時はまだR&Bカルチャーを理解している人が少なかったので、その分、 自分で伝える必要があっただけで。
● そのスタイルが今まで続いてきているという感じ?
▶D そうですね。でも、最近は、自分は制作をする立場の人間なのかな、っていうふうにも思えてきて。
● どういうところで?
▶D やっぱり制作がいちばん楽しいんですよ。メロディ作ったり、トラックを選んだりっていうのが根本的に好きなタイプなんです。
● メロディを作り出したのはいつくらいから?
▶D 一応、「BED」からっていうことになっているんですが、厳密に言うとちょっと違うんですよ。フェイクはこういうふうにやって、それに対して、プロデューサーの方が抜き出してメロ ディにするっていう感じで。ただ、そのときに思ったのは、メロディと歌詞は絶対に切り離しては考えられない、ということなんですね。やっぱり、歌詞にもサウンドがあるから、ただメロディに日本語を当てはめればいいっていうものではないという。それだじゃ気持ちよくはならないんですよ。今回 「Driving All Night」を共同プロデュースした今井了介さんが、実は最初に機材を貸してくれて、教えてくれたんです。 そこで自分で作ったのが 「Shake」 なんですね。それ以来、メロディと歌詞を同時進行で作っていくようになったんです。
● DOUBLEというと、R&Bのすごくコアな部分で際立っているアーティストっていうイメージがあるんですけど、新曲の「Driving All Night」 は今までにないくらいポップな仕上がりですよね。もう一方の 「You Got To」はDOUBLEらしいんだけど。
▶D よくそう言われるんですけど、特にポップにしようとしたつもりはなくて、結果的にこういう曲になったというだけなんですよ。アップめの曲にしようっていうのは最初の段階からあったんですけど。でも、ポップソングはイヤ、みたいな感覚もないですから。そもそも、私がブラックミュージックに入る最初のきっかけも、ホイッ トニーやジャネットみたいなブラックをポップソングとして消化したものだったし。そういう間口は必要だと思いますよ。あと、普段私が作る曲って、テンポが遅い印象があるみたいなんですよ。DOUBLEのいうアップテンポはアップじゃない、って言われてます (笑)。
● 自分で自覚はしていない?
▶D たぶん、言葉の問題もあると思うんですよ。 1年ほど前に、自分の曲の英語バージョンと日本語バージョンを歌ってみ���んですけど、日本語のほうがテンポが遅く感じたんです。でも、私が作る歌を全部英語にしたとしても、それはそれでよくないと思うんですね。歌詞とメロディを同時に作っている分、日本語じゃないと生きないメロディになっているから。
● 日本語で歌いつつ、本物のR&Bにする、というのがDOUBLEのテー マでもあると。
▶ そうですね。日本語でのR&Bのメロディ解釈は、こういうことなんだっていう。
● そう考えると、かなりすごいことやってますよね。
▶ こうやって説明していくと、意外とね(笑)。自分では自然にやってることなんですが。
● 新曲もスラスラッと作って。
▶D 久しぶりだったせいもありますね。私の場合、ネタがなくなるとある程度の充電が必要なんですよ。
● 何をして充電するの?
▶D 単に時間を置くだけでいいんですよ。パンを作るときに、寝かすっていう作業があるじゃないですか。あれと同じで、単純に時間を置くことが感性の充電になるっていう。
● 時間を置くとカンが鈍るっていうのはないですか?
▶D 今までやってきたことが染みついてるので、そういう問題はないですね。 作業的なことではなく、中身を充実させることのほうが大事なんですよ。
● 本当にいい状態でできた新曲なんですね。
▶D ええ。
● アルバムも早く作ってください!
▶D 次のアルバムは前作『double』 とは少し違ったもになると思います よ。 まだ2、3曲しかできてないけど (笑)
表紙:松浦亜弥
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべ��謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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honyakusho · 2 months ago
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2024年9月19日に発売予定の翻訳書
9月19日(木)には34点の翻訳書が発売予定です。
小児思春期の子どものメンタルヘルスケア
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ジェーン・メシャン・フォイ/編 溝口史剛/監訳 前橋赤十字病院小児科/訳
明石書店
図表でみる世界の保健医療 OECDインディケータ(2023年版)
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経済協力開発機構(OECD)/編著 村澤秀樹/訳
明石書店
平等についての小さな歴史
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トマ・ピケティ/著 広野和美/翻訳
みすず書房
制裁 : 国家による外交戦略の謎
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ブルース・W・ジェントルスン/著 本多美樹/翻訳
白水社
数値と客観性 新装版 : 科学と社会における信頼の獲得
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セオドア・M・ポーター/原著 藤垣裕子/翻訳
みすず書房
ルソー 透明と障害 新装版
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ジャン・スタロバンスキー/原著 山路昭/翻訳
みすず書房
最後のソ連世代 新装版 : ブレジネフからペレストロイカまで
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アレクセイ・ユルチャク/原著 半谷史郎/翻訳
みすず書房
スター作家傑作選~恋のかけらを拾い集めて~
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ヘレン・ビアンチン/著 アン・メイジャー/著 若菜もこ/翻訳 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラのままならぬ恋
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ダイアナ・パーマー/著 ベティ・ニールズ/著 香野純/翻訳 秋庭葉瑠/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王が選んだ家なきシンデレラ
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ベラ・メイソン/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ボスには言えない【ハーレクイン・イマージュ版】
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キャロル・グレイス/著 緒川さら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は忘れない【ハーレクイン・ロマンス版】
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ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛する人はひとり【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
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リン・グレアム/著 愛甲玲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウェイトレスの秘密の幼子
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アビー・グリーン/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を病に奪われた乙女の恋
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ルーシー・キング/著 森未朝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
花嫁の誓い【ハーレクイン・マスターピース版】
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ベティ・ニールズ/著 真咲理央/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
宿した天使を隠したのは
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ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
フランクル回想録 : 20世紀を生きて
ヴィクトール・E・フランクル/著 山田邦男/翻訳
春秋社
フィデューシャリー法大全
溜箭将之/監修 萬澤陽子/監修 有吉尚哉/翻訳 中田直茂/翻訳 友松義信/翻訳 吉谷晋/翻訳 佐藤令康/翻訳
弘文堂
デザイン・フューチャリング : 未来を探り、変化に導く思考ツール
ベネディクト・グロース/著 アイリーン・マンディア/著 百合田香織/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
シンプル・スケッチライフ : 気軽に始める大人のためのアーバンスケッチ
B6速寫男 Mars Huang/著 新井朋子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白
大恵和実/編集・翻訳 円城塔/著 十三不塔/著 立原透耶/著 灰都とおり/著 大久保洋子/翻訳 林久之/翻訳
中央公論新社
第三帝国の愛人 : ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家
エリック・ラーソン/著 佐久間みかよ/翻訳
中央公論新社
豪華客船オリンピック号の殺人
エリカ・ルース・ノイバウアー/著 山田順子/翻訳
東京創元社
Zの悲劇【新訳版】
エラリー・クイーン/著 中村有希/翻訳
東京創元社
コンフィチュールづくりは子どもの遊びです
ミシェル・オリヴェ/著 猫沢エミ/翻訳
河出書房新社
寡黙な同居人
クレマンス・ミシャロン/著 高山真由美/翻訳
早川書房
眠れる進化 : 世界は革新【イノベーション】に満ちている
アンドレアス・ワグナー/著 大田直子/翻訳
早川書房
不自然な食卓 : 超加工食品が人体を蝕む
クリス・ヴァン・トゥレケン/著 梅田智世/翻訳
早川書房
エリート過剰生産が国家を滅ぼす
ピーター・ターチン/著 濱野大道/翻訳
早川書房
ターングラス : 鏡映しの殺人
ガレス・ルービン/著 越前敏弥/翻訳
早川書房
ブラック・スターロード
アルント・エルマー/著 クルト・マール/著 田中順子/翻訳
早川書房
老いぼれを燃やせ
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか
ラス・ロバーツ/著 ラッカ珠美/翻訳
二見書房
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haro-mem-no-kotoba · 2 months ago
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🌟セトリ🌟 M1,① ドッキドキ!LOVEメール/松浦亜弥 ② 圧倒的LØVE/稲場愛香 M2, ①大人の事情/Juice=Juice ②初恋の貴方へ/スマイレージ M3, ①I'm Lucky girl/モーニング娘。 ②JUICY HE@RT/Buono! ⭕️✖️わかにゃクイズ M4,都会っ子 純情/°C-ute M5, 好きかもしれない/こぶしファクトリー M6, ①雨宿りのエピローグ/つばきファクトリー ②恋はマグネット/カントリー・ガールズ M7, ①夕暮れ 恋の時間/スマイレージ ②マジ グットチャンス サマー/Berryz工房 M8, ①Candy Box/鈴木愛理 ② VIVA‼︎薔薇色の人生/カントリー・ガールズ M9, 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~/松浦亜弥
バースデーイベント2024♡ 松本わかな | アンジュルムメンバーオフィシャルブログ Powered by Ameba
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kanabass · 2 months ago
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2024年9月10月の予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^
8月も終わりに差し掛かってやっとこさ暑さも和らいできましたね。 寒暖差が大きくて、1週間のうちに10度以上も変化して、台風も来て、おかしな気候ですが、体調管理気をつけて、やっていこうと思います。 10月に半年ぶりの、みわさんとのツアーがあり、いまからとっても楽しみです。他にも楽しみなプロジェクトが水面下でうごき始めたので、本当に楽しみ!早くお披露目したいです!笑
9/1(日)15:00〜(inst) w/水野修平(pf) 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187)  →台風の影響で中止になりました。 リベンジライブ11/3日曜15時〜になりました。
9/3(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
9/6(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
9/7(土)19:30〜(inst) 【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds) 土岐・Bird &Diz 良き音で奏でます、ギタートリオ。
9/12(木)19:00〜21:00 ワークショップ 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやってい��す。 *9月も変則的に第2木曜です。
9/13(金)20:30〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号) 金曜のまったりduo。
9/17(火)19:00〜 w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 覚王山・stareyes 修平さんのオリジナルやピアニストならではの選曲でお送りします。
9/21(土)19:30〜 w/田中淳(tp flh)小関信也(pf) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
9/22(日)夜 【9th call】w/足立拓郎(ds)三宅史人(gt) 松阪・Serai    もうかれこれ7-8年やっている若い二人とのギタートリオ。 このバンドならではの攻めた選曲でサライ初出演です。
9/27(金)19:30〜(inst) w/館岡紅介(tp)坂井彰太郎(sax)餌取雄一郎(tb)藤井浩樹(pf)浅井翔太(ds) 新栄・swing  3管の色彩豊かなハーモニーも個人のソロの楽しめる欲張りバンドです。
9/28(土)夜 Hot O'馬橋Trio @伊勢 河崎蔵
9/29(日)15:00〜 Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds)guest:剣山啓助(gt) 松阪・Serai    津ジャズの打ち上げで盛り上がり、コラボが実現。
9/30(月)19:00〜 w/Alex Matocks(tp)水野修平(pf)三宅昌徳(ds) 覚王山・stareyes 初めましてのアレックスさんと。
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10/1(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
10/2(水)PM 四日市演奏 林宏樹(ds)近藤有輝(pf)他
10/3(木)19:00〜(inst) 【bois】w/森永理美(pf) 栄・SLOW ART CENTER NAGOYA内 SAKURA ENTERTAINMENT RESTAURANT
10/5(土)19:30〜(vocal) w/柚希(vo)風呂矢早織(pf) 池下・Tenderly(池下1-3-1パックス池下ビル8F)
10/9(水)20:00〜(vocal) w/さくら(vo)森永理美(pf)上野智子(ds) 岐阜・BAGU
10/12(土)13:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/12(土)19:30〜(vocal) w/原れいこ(vo)青木弦六(gt)三間大輔(ds perc) 西区・JAZZ CHICKa ブラジリアンナイト。
10/14(月)15:00〜(inst vocal) 【岐阜トリオ】藤井孝紀(pf)黒田淳司(ds vo) 津島・くれよん
10/14(月)19:30〜(inst)  w/水野修平(pf)  隠れ家バーで和気藹々とお過ごしいただけます。  安城・Jazz Bar Y’s
10/17(木)19:00〜21:00 ワークショップ 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
★★★若林みわ(vo)+林かなTrio秋のツアー★★★ w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 素晴らしいvocalみわさんとの3days! Backも素晴らしい先輩方とかためます。 ご予定くださると嬉しいです! 10/19(土)19:30〜静岡・LIFETIME 10/20(日)四日市JazzFestival  14:00~14:40 veejay  16:10~17:00メイン会場(諏訪公園)  20:30〜veejay(charge別途必要) 1stage+ジャムセッション 10/21(月)東桜・The wiz  19:00〜
10/26(土)15:00~ Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 四日市・JAZZ TAKE ZERO  
10/29(火)PM 豊田生協イベント演奏 w/林宏樹(ds)ナタリー成田(pf)他
10/30(水)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) ***Halloween special*** w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing 
どこかでお会いできますように!
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afrontier-jp · 5 months ago
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afrontier
今年21年目を迎えるライブ+DJイベント「afrontier(アフロンティア)」が、JZ Bratに初登場! ライブには、常に新たな境地を切り拓いてきたレジェンド・ベースプレイヤー濱瀬元彦が、約9年ぶりにアフロンティアのステージへ。清水玲(manipulation、b)、岡部洋一(per)と共に圧倒的な世界観を精緻かつ壮大に再現するライブは、見逃せない内容となるだろう。
さらに、US現行ジャズの名門<Ropeadope>からリリースした2ndアルバム「ANOTHER TOWN」が国内外で高い評価を受けている鍵盤奏者・唐沢寧によるジャズ・クロスオーバーユニットn’sawa-saracaがアフロンティアに初参加。ジャズの枠を超えた自由なイマジネーションが織りなす音楽体験が期待される。
また、各々がシーンに影響力を持つ存在に成長したアフロンティアの核ともいえるJun Morita、TOJO、Takeshitaの3人に加えて、新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者であり選曲家としても活躍中の武田吉晴によるDJ、そしてアフロンティアのビジュアルを長年支えてきたTASUKEのVJと、魅力的なコラボレーションが実現した。
この夜、渋谷の街に誕生する極上の音楽空間を、それぞれのスタイルで存分にご堪能ください。
2024年8月3日(土) Open / Start 17:00(21:30終演予定)入替なし JZ Brat SOUND OF TOKYO 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階 Tel 03-5728-0168 https://www.jzbrat.com [濱瀬元彦] 濱瀬元彦 (Ba) 清水玲 (Manipulation,Ba) 岡部洋一 (Per) [n’sawa-saraca] 唐沢寧 (Pf,Key) 井上オサム (Ts) 長谷陽介 (Ds) 大塚義将 (Ba) Jun Morita (DJ) TOJO (DJ) Takeshita (DJ) 武田吉晴 (DJ) TASUKE (VJ) isao osada (Organizer) MUSIC CHARGE 一般席 予約 ¥ 5,800 当日 ¥ 6,300 S席(ステージ最前列)予約 ¥ 6,800 当日 ¥ 7,300 ※税込・サービス料別 ※+1ドリンク ※小学生半額 中学生通常 5月8日(水) 14時~ Web先行予約開始 (https://www.jzbrat.com)   5月15日(水) 14時~ 電話予約開始 (03-5728-0168 平日14~18時)   ※Live+DJイベント ※着席型のイベントとなります ※ライブ中は着席での観覧にご協力ください ※ドリンクは、バーカウンターにてキャッシュオンでご提供します ※お食事はお席でのご提供となります ※未就学児の入場はご遠慮ください ※イベントに関する詳細はアフロンティア公式サイトをご覧下さい https://afrontier.com/
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濱瀬元彦    2008年より自身の楽曲を人力で再現するユニット「濱瀬元彦 E.L.F Ensemble」を結成し、ライブ演奏活動を再開。MOTOHIKO HAMASE  Technodrome Variant [New Mix in 2021](2022/10/01)のリリース後、2023年からは濱瀬元彦名義で、デジタルと生演奏の融合による形式のワンマンLIVEを行なっている。ステージの魅力は、他に類をみないオリジナル曲と、6弦フレットレスベースによる先進のインプロヴィゼーション。本ユニットで初めて再現できるようになった楽曲や、近年作曲のアルバム未収録曲もある。今なお進化を続けている濱瀬元彦の音楽を、高純度でリアルタイムに体感できる貴重な機会。
濱瀬元彦  Electric Bass 
1952年~。慶応義塾大学中退。1976年よりベース奏者として日本を代表するジャズ・グループで活躍。その後、ソロ活動を開始し、5つのソロアルバムを発表。音楽理論書では『ブルー・ノートと調性』『チャーリー・パーカーの技法』ほか。2018年に欧州の音楽市場ニーズに応え、新レコーディング盤『INTAGLIO』『REMINISCENCE』。 
2022年、『Technodrome(1993年)』の再構築・新ミックス版として『Technodrome variant』をリリースした。
清水 玲  Manipulation/Electric Bass 
大学在学中にプロ活動を開始。川本真琴、松浦亜弥、藤本美貴、モーニング娘、TRFなどのレコーディングやコンサートに参加。StudioLung「スラッピング・スタイル・ベース科」インストラクター。濱瀬元彦の2018年『INTAGLIO』『REMINISCENCE』に、レコーディング、ミキシング、マスタリングのエンジニアとして参加。2022年『Technodrome variant』でも、ミキシング、マスタリングのエンジニアとして参加している。​
​岡部洋一  Percussion 
​​1962年東京都出身。高校時代からパーカッションの演奏を始める。早稲田大学に在学中にラテン音楽やロックのサークルに出入りし、プロとしての活動を開始。歌謡曲のバックや、ブラジル音楽、ジャズなど幅広く演奏する。濱瀬元彦の2018年新レコーディング盤『REMINISCENCE』に参加している。
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n'sawa-saraca
2008年より唐沢寧(key)のプロジェクトとして活動開始。
2014年1stアルバム“forest dance”をリリース。
2020年2ndアルバム“another town”をアメリカ名門レーベルRopeadope recordsよりリリース。U.Kラジオ番組“JazzFM”はじめ、ポーランド、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、南アフリカ、セルビア等のラジオ番組で紹介される。
jazzを基調に独創的なイマジネーションを自由に表現。会場ごと“another town”の世界へ旅するLIVEをお楽しみください。 
唐沢寧(key) 
井上オサム(ts) 
長谷陽介(ds) 
大塚義将(b)   https://www.nsawa-saraca.com/ 
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森田潤 Jun Morita  
電子楽器奏者、DJ。ユーロラックの自動演奏に即興を組み合わせたパフォーマンスでライブ活動中。φonon等より作品を多数発表。24年最新作はアルトーを題材にした鈴木創士との共作『MUSIQUE DE LA CRUAUTÉ』。DJとしてワールド、ジャズ、エレクトリック・サウンドにコミット。SP盤復刻のマスタリングにも携わる。山崎春美のTACO、宇川直宏とのGRAVESTYLE、バンド編成のOmega f2;kに参加。 
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TOJO (afrontier)  
90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオに見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に参加。その後は『afrontier』のレジデントDJとして、国内外の様々なアーティストと共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクト、数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンからの招請によりシーンを代表する来日アーティストのサポートDJ、およびイベントへの出演と、DJ遍歴を重ねている。2019年5月、Takeshitaとの共同コンパイルによるアフロンティアのコンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース。2020年、DJ Angelオーガナイズのオンライン・サルサ・DJイベント『SHINES』に出演、運営をサポートし、国内外から視聴者を集め好評を得る。  ジャジーかつエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 
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Takeshita (afrontier)   90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。2019年5月、TOJOとの共同コンパイルによる、アフロンティア新作コンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース!
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武田吉晴  Yoshiharu Takeda 作曲家。鍵盤楽器を中心に、各種楽器演奏、録音からミックス、マスタリングまで行い、ジャズやワールドミュージックを探求し音楽を制作している。ソロアルバム「Aspiration」2018年、「Before The Blessing」2022年他、久保田麻琴、鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)、Chari Chariの作品に楽曲提供など。カフェ・アプレミディなどで選曲など様々な形で音楽、リスナーとの接点を持つ。
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TASUKE 1974年生まれ。アートディレクター・モーショングラフィックスアーティスト・VJ
主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた、「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。 
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<ORGANIZER>
isao osada   
80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT 『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、国内ではミスターチルドレンのツアーサポートを含め、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横濱赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents “afrontier” 12 colours to 7 seas』、2019年には『Blue Brick Lover』をリリース。都内各所で「Dj,Vj,Live」を組み込んだ新たな空間プロデュースにも精力的に力を注いでいる。 
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hachimitsu-channel · 5 months ago
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【シェア希望】
特別謝恩セールを行います。
期間は2024年6月8日~6月30日まで。
詳細は画像のようになります。
久しぶりの特売セール。
皆さまに喜んでいただけると嬉しいな。
何でもかんでも高くなるこの時代に逆行する当店(笑)
それこそが松本としての生き方だと、僕はそう教えられてきました。
本当にいいものをより手ごろな価格で!!
皆さまからのご注文、ご来店、こころよりお待ちしております!!
松本はちみつ家
三代目店主 松本純弥(MJ)
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chuck-snowbug · 6 months ago
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ROOM(日本酒/La+ YACHIYO (ラプラスヤチヨ))、押し寿司、鶏肉の麹味噌漬け焼き、トマトと自家栽培わけぎのお吸いもの。
Room(Japanese Sake) & Oshi-Zushi(Sushi) Dinner - May 2024
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jetsoday · 8 months ago
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[香港旅遊優惠]#小編出走:鳥取縣遊記2 | 美景佳餚聚於一地|在地美食推介
[香港旅遊優惠]#小編出走:鳥取縣遊記2 | 美景佳餚聚於一地|在地美食推介 https://www.jetsoday.com/%e9%a6%99%e6%b8%af%e6%97%85%e9%81%8a%e5%84%aa%e6%83%a0%e5%b0%8f%e7%b7%a8%e5%87%ba%e8%b5%b0%ef%bc%9a%e9%b3%a5%e5%8f%96%e7%b8%a3%e9%81%8a%e8%a8%982-%e7%be%8e%e6%99%af%e4%bd%b3%e9%a4%9a%e8%81%9a.html 鳥取縣景點|鳥取自由行|香港航空米子|鳥取縣嘅土壤同海洋得天獨厚, 無論由漁業或農牧業出產嘅食材,都能夠喺日本各項排名榜上佔一席位。當中鳥取縣盛產嘅紅楚蟹、「星空舞」白米、本地草莓品種草莓「Totteoki」及大山牧場乳製品等,相信能夠為喜愛「食」嘅你留下深刻印象。小編以下推薦八間當地餐廳採用了各種本地出產嘅食材,炮製出各式各樣嘅佳餚,等大家跟住小編嘅味蕾走遍一趟鳥取縣。 相關優惠:京丹後遊記|最美海之京都!純樸城市遠離煩囂|本地溫泉酒店、自然美景、文化遺產、在地美食推介 鳥取市 KANI MATSUBA (松葉蟹丼) 位於鳥取市市中心嘅松葉蟹丼專門店,只在松葉蟹收成季節期間營業 (大約每年11月至翌年3月),為顧客提供最新鮮及優質嘅松葉蟹佳餚。店內推介菜式為「特上松葉蟹飯」套餐,由四隻雌性松葉蟹嘅蟹膏和蟹籽,加上紅楚蟹肉及本地特產「星空舞」白米飯配搭而成,充分感受到主廚對採用本地食材嘅堅持及重視。 ▼「特上松葉蟹飯」套餐 (¥8,800) ▼蟹凍湯配海膽腐皮杯 ▼草莓紅豆夾心餅 地址:鳥取縣鳥取市弥生町302-1 2樓  營業時間:平日11:30 – 15:00;17:30 – 22:00                只在松葉蟹收成季節期間營業 (約11月至翌年3月,詳情請參考餐廳網站) 網站:https://www.kanimatsuba.com 燒肉牛王 店舖位於距離鳥取JR站五分鐘路程,鄰近JR站吸引不少區內嘅上班族及學生光顧。燒肉牛王主要供應本地認證、油脂油酸比例逹55%嘅和牛,顧客可品嚐和牛入口即融奢侈體驗。除燒肉外,餐廳各種前菜、冷盤及甜品配搭亦相當有特色。可選擇招牌嘅宴會套餐 (¥10,000),除了品嚐十二道菜式外,亦可享受伴酒放題嘅滋味。 ▼和牛拼盤 ▼赤身、牛肩、牛臂壽司 ▼燒牛舌 ▼酒類飲品無限添飲(燒酒除外) 地址:鳥取縣鳥取市今町1丁目180 營業時間:每日11:30 – 14:00;17:00 – 22:00
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modernheavy · 9 months ago
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今日読んだ漫画 2024年2月2日(金)
ジャンプSQ. 2024年3月号
🦊 『怪物事変』 藍本 松
ジャンプSQ. RISE 2024 WINTER
⚰️『D.Gray-man』 星野 桂
X/ブログ
🐈『夜は猫といっしょ』 キュルZ
お気持ちだけでありがたい
マンガクロス
🎸『少年ヴィジュアルロック』 灰音 アサナ
「少年ヴィジュアルロック」第5話①
 スタジオ受付のお兄さんがめっちゃ好み🥰
 静弥なら「すごい」って言いそうだけど、どうだろう?
デジタルマーガレット
📰『チ・カ・ラ -天空の雪-』 和田 尚子
チ・カ・ラ -天空の雪-
🏹『リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音』 八咫 緑+瑚池 ことり
リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音
ヤングエースUP
🕷️『針子の乙女』 雪村 ゆに+ゼロキ
[第21話-2]針子の乙女 - ゼロキ / 雪村ゆに / 竹岡美穂|ヤングエースUP
となりのヤングジャンプ
🍉『she is beautiful 番外編』 凸ノ 高秀+江坂 純
[番外編] she is beautiful - 原作:江坂純 漫画:凸ノ高秀 | となりのヤングジャンプ
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sakumakou · 9 months ago
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20240201
0201 きままなTV・メディア情報です
「NHKネット業務の競争評価、『多元性確保』最優先」(日経)
「NHK『報道サイト』の必須業務化に伴う費用負担のあり方に言及」(朝日/yahoo!)
「二宮和也『だれかtoなかい』MCに 『まつもtoなかい』から変更で中居と初タッグ」(産経)
「羽田事故後に自粛したJALのCMが復活 ラジオ番組で、広報『総合的判断』」(Jcast)
「日テレ『セクシー田中さん』芦原妃名子さん急死受け声明発表」(SPONICHI)
https://mainichi.jp/articles/20240201/spp/000/006/019000c
「『勝手にドラマ化していい』と暴言 家田荘子氏が振り返る原作者軽視」(東スポ)
「日テレだけが能登半島地震で募金活動を見送っていた 取材に同局認める」(東スポ)
「『人にドッキリかけて嘲笑ってる』やす子『ドッキリGP』にブチ切れ、『呼び出し先生』も…」(女性自身)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2288722/
「松本人志に『記者会見を』と進言 語り継がれるビートたけしFRIDAY事件“伝説の会見”」(ゲンダイ)
「サッカー日本代表・伊東純也が“性加害”で刑事告訴されていた…」(新潮)https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311155/?all=1
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