#松井孝典
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反スパイ法のない日本、外事警察の苦闘
櫻井よしこ
わが国は、四桁に迫る数の自国民を北朝鮮という国家権力によって拉致されたまま、約半世紀、取り戻せないでいる。
13歳で拉致された横田めぐみさんは59歳になった。母上の早紀江さんは、日本はなぜ、国民を取り戻せないのかと問い続け、新しく拉致担当大臣が就任する度に「真剣に取り組んでほしい」と要望する。歴代内閣は拉致解決を政権の最優先課題と位置づけるが、吉報は未だ訪れない。
第二次安倍政権の7年8か月間、安倍晋三総理を支えて国家安全保障局長等を務めた北村滋氏は、近著『外事警察秘録』(文藝春秋)の冒頭で当時の拉致問題への取り組みを記した。めぐみさんのものとされる遺骨が螺鈿(らでん)装飾の漆器調の器におさめられて日本側に手渡された時、その遺骨は警視庁鑑識課で横田御夫妻に示された。目に涙を浮かべた父上の横田滋さんが無言で坐る傍ら、早紀江さんが沈黙を破った。
「めぐみは生きていますから。これは警察の方でしっかりと調べて下さい」
早紀江さんは毅然と言い、「遺骨」を証拠として鑑定処分に付することを承諾して下さった。「それは娘の生存に対する確固たる信念の発露」だったと、北村氏は書いた。
周知のように、遺骨はめぐみさんとは無関係だと判明し、日本国内の怒りは頂点に達した。だが、振りかえってみれば拉致は金正日総書記が2002年に認めるまで日本での関心事にならなかった。遡って1988年3月、梶山静六国家公安委員長及び警察庁の城内康光警備局長が、「一連のアベック失踪事件は北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した。
北村氏の指摘だ。
「拉致事件について国会で閣僚と警察の責任者が断言し、それと前後して日本人が拉致されたことを示す具体的な情報が複数取りざたされていたが、それでも捜査に追い風は吹かなかった。北朝鮮の国家犯罪の追及は当時、日本政界を支配していたムードに逆行するものだったのだろう」
事実、89年7月には土井たか子、菅直人の両衆院議員らが北朝鮮の工作員・辛光洙の釈放を求める要望書を韓国に送り、90年9月には自民、社民両党が「金丸訪朝団」を結成して訪朝した。当時は日朝友好親善の機運が高まっていたのだ。
世界一、与し易い国
警察が拉致を防げなかったこと、捜査が進捗しないことについての批判は依然として強い。北村氏は言い訳するつもりはないとしたうえで、日本国の体制に注視する必要性を指摘する。まず第一に、スパイをはじめわが国の国益を深刻に侵害する犯罪を直接、適切な量刑で処罰する法律がないことだ。米国では死刑、終身刑、数十年の懲役刑となるような犯罪が、わが国では北朝鮮のスパイ事件に見られるようにほぼ全員、軽微な刑罰にとどまると北村氏は指摘する。
警察庁が認定してきた1950年から81年までの北朝鮮スパイ事件42件に限れば適用された罪名は「出入国管理令違反」等の微罪にすぎず、執行猶予が付くケースが多いという。
第二次安倍政権が「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)を難産の上成立させたとはいえ、今もまだ拉致問題に典型的に見られる対日有害活動を直接処罰する法律は制定の動きすらない。安全保障に疎いわが国の、これが現実である。
『外事警察秘録』の頁をめ��る度に、日本の安全保障体制が法的にも国民の意識という点においても如何に貧弱かを思い知らされる。北村氏が41年間のキャリアを振りかえって取り上げた事件は拉致問題、重信房子の日本赤軍、麻原彰晃のオウム真理教、暗躍する中国スパイなど、実に幅広い。一連の事例から浮かび上がるわが国の姿は、悪意を持った犯罪者にとって恐らく、世界一、与し易い国のそれではないだろうか。
日本と日本国民を守る手段(法整備)に事欠く中で、北村氏らは国内世論の無理解、日本政府内に蔓延する気概の喪失とも戦わなければならなかった。たとえばオウム真理教事件で、早急に打つべき手のひとつが麻原彰晃ら最高幹部の国外逃亡阻止だった。
彼らは当時頻繁にロシアに渡り、レーザー兵器、ウラン、軍事用ヘリコプター、毒ガス用の検知器、自動小銃などを入手した可能性があった。そこで北村氏ら外事警察は「旅券法に基づいて、麻原に旅券返納命令を出してほしい」と外務省に要請。95年3月30日、警察庁長官の国松孝次氏が狙撃された当日のことだ。外務省担当者はこう返答したという。
「返納命令を発出してもし報復テロの対象として我々が狙われたらどうなりますか。警察庁長官ですら銃撃から守れなかった日本警察に部外者の我々を守り切れるのですか」
テロリストの思う壺
最終的に旅券返納命令は発出されたが、恐怖心を煽って政治的目的を果たそうとするテロリストの思う壺にはまっている日本の姿がそこにあった。氏はまた警察庁外事情報部長だったとき、スパイ事件に関する日米の分析検討会議に出席した。日本の摘発事例を説明した際、米側の出席者がたまりかねた様子で尋ねた。
「日本警察が摘発した事件では、そもそも公訴の提起がなされなかったり、スパイ協力者に対する求刑が懲役一年から二年程度だったりすることが多い。判決では執行猶予が付され、釈放されるケースばかりだ。なぜなのか」
日米同盟という関係の中で、日本から情報が漏れれば米国も一蓮托生だ。米国側が懸念するのは十分に理由のあることなのだ。
北村氏は、日本の刑事法にはスパイ行為を直接罰する罪が存在しないこと、したがって捜査機関は、スパイがその情報を入手するためのプロセスを徹底的に精査し、あらゆる法令を駆使して罪に問える罰条を探し、スパイ協力者はその共犯として立件すると説明したが、到底、理解してもらえなかったという。
「米国では、情報を漏��した者はもとより、情報を探知し、盗み出した者を、より��罪とする。量刑は最高で死刑だ。(中略)終身刑や被告の寿命を遥かに上回る数十年の拘禁刑という事例も散見された」
北村氏はこう書いたが、これは中国、ロシアを含めておよそ世界の国々の常識であろう。
インテリジェンスの専門家が振りかえる安倍政権、7年8か月の軌跡は、案件のひとつひとつが生々しい記憶をよび起こす。独立国としての日本の再起に文字どおり命をかけた安倍晋三総理。第二次政権発足の翌日、内閣情報官としての第一回総理ブリーフィング(報告)を終えて退出する北村氏に安倍総理が声をかけた。
「これからも時々、報告に来てください」
週一回だった定例報告はそれ以来、週二回となった。安倍総理はインテリジェンス報告に多くの時間を割いた。情報こそが国の命運を決することを正しく理解していた宰相なき後、わが国の前途は多難である。
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡 9075 第一東京 川上 弘 9月15日 死亡 8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡 6882 東京 笠原喜四郎 10月7日 死亡 11497 静岡県 杉田 雅彦 10月8日 死亡 8755 東京 佐々木敏行 10月15日 死亡 14256 福岡県 吉田 徹二 10月16日 死亡 29385 大阪 光藤 景皎 10月25日 死亡 17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡 32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡 15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡 9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡 8194 岡山 一井 淳治 11月1日 請求 19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡 20042 愛知県 佐藤 健三 11月3日 死亡 12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求 19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡 31300 岡山 江��� 三角 11月9日 死亡 12165 香川県 吉田 正己 11月10日 請求 13865 兵庫県 古川 靖 11月11日 死亡 15607 栃木県 増渕 博史 11月13日 死亡 24317 沖縄 古謝 榮一 11月21日 死亡 12572 東京 佐治 融 11月29日 請求 16271 東京 飯野 紀夫 11月29日 請求 60325 東京 坂橋 杏奈 11月30日 請求 10850 広島 高村 是懿 11月30日 請求 31249 新潟県 鯰越 溢弘 11月30日 請求 35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求 61567 愛知県 柳 勝司 11月30日 請求 61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 10月20日 死亡 46183 京都 柏 祐輔 11月7日 死亡 6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡 7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡 12304 大阪 白井 皓喜 11月16日 死亡 18969 東京 中村 治郎 11月22日 死亡 32541 大阪 八木 倫夫 12月1日 死亡 7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡 14028 愛知県 塚田 昌夫 12月3日 死亡 10373 栃木県 竹田 平 12月4日 死亡 21641 東京 飯田 修 12月4日 死亡 44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡 8363 静岡県 石田 享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月8日 死亡 15215 大阪 中北龍太郎 12月9日 死亡 54920 兵庫県 重内 孝太 12月12日 請求 9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求 27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求 35125 富山県 早川 元雄 12月12日 請求 43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求 15564 愛知県 佐藤 有文 12月13日 請求 57444 大阪 福井謙多朗 12月16日 請求 14185 熊本県 森山 義文 12月25日 請求 9820 愛知県 桑原太枝子 12月27日 請求 14739 大阪 直江 達治 12月27日 請求 22092 大阪 船戸 敏幸 12月27日 請求 59013 東京 山田 美香 12月27日 請求 60758 大阪 伊藤 匠 12月29日 請求 53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求 27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求 20942 千葉県 土田 耕司 12月31日 請求 25709 岡山 奥村 雅弘 12月31日 請求 26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求 26711 東京 佐藤 文昭 12月31日 請求 35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求 38208 福岡県 渡邊 典子 12月31日 請求 44068 大阪 下田 慧 12月31日 請求 46208 神奈川県 吉村 弘 12月31日 請求 49781 東京 飯島 勝義 12月31日 請求 53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求 53855 福岡県 林田 宗一 12月31日 請求 55223 東京 岩崎 亜紀 12月31日 請求 55672 千葉県 藤井真沙美 12月31日 請求 58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求 60367 東京 木村 明恵 12月31日 請求 63087 静岡県 小林 新吾 12月31日 請求 63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東 京 飯塚 孝 10月5日 死亡 14595 千葉県 重田 宏明 11月22日 死亡 7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡 39600 広島 松岡 幾男 12月16日 死亡 12072 東京 増田 英男 12月19日 死亡 9011 第二東京 鈴木 誠 12月21日 死亡 29384 大阪 松岡 正章 12月22日 死亡 11782 福岡県 三浦 啓作 12月23日 死亡 12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡 12911 第二東京 阿部 博 12月26日 死亡 23308 沖縄 渡嘉敷唯正 12月27日 死亡 12515 大阪 井上 善雄 12月27日 死亡 18409 東京 溝口 敬人 12月28日 死亡 15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡 18809 大阪 辻 芳廣 12月31日 死亡 24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡 25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大 阪 久田原昭夫 1月2日 死亡 9585 東京 小林 健男 1月4日 死亡 17672 東京 吉峯 康博 1月5日 死亡 14329 埼玉 町田 宗男 1月5日 死亡 19399 京都 三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河 修 1月11日 請求 16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求 22097 大阪 安元 義博 1月11日 請求 38521 広島 成廣 貴子 1月11日 請求 48182 第二東京 池末 匠 1月11日 請求 53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡 26731 東京 原田 活也 1月13日 死亡 7716 釧路 泉 敬 1月14日 死亡 36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求 13668 大阪 春田 健治 1月16日 請求 13816 東京 井上 勝義 1月16日 請求 41777 東京 國井 敏明 1月16日 請求 50334 東京 飯田 喜信 1月16日 請求 57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求 59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡 41915 栃木県 太田 剛彦 1月24日 死亡 9603 東京 樋渡 洋三 1月31日 請求 5869 東京 新津 貞子 1月31日 請求 13083 東京 井出 隆雄 1月31日 請求 13356 沖縄 佐竹 道憲 1月31日 請求 13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求 15603 埼玉 中山 福二 1月31日 請求 19977 京都 橋本 皇玄 1月31日 請求 20502 熊本県 内川 寛 1月31日 請求 26828 大阪 小橋 るり 1月31日 請求 27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求 30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求 36411 大阪 沢田 信治 1月31日 請求 38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求 43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求 46231 埼玉 沼里 豊滋 1月31日 請求 56905 第二東京 伴 俊英 1月31日 請求 57388 大阪 金 星玉 1月31日 請求 57936 東京 坪内 謙 1月31日 請求 59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求 59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求 62892 愛知県 河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡 9039 三重 高橋 淳 12月29日 死亡 10448 大阪 谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡 6979 東京 山本 博 1月17日 死亡 8793 大阪 杉山 彬 1月24日 死亡 11142 福岡県 小川 章 1月24日 死亡 52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡 13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡 15746 兵庫県 池上 徹 1月25日 死亡 18227 東京 村田 敏 1月25日 死亡 26984 福岡県 松原 妙子 1月26日 死亡 12603 東京 阿部 和子 1月26日 死亡 15346 高知 田村 裕 1月26日 死亡 15771 第一東京 元木 徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡 9041 愛知県 南舘 欣也 2月6日 死亡 8502 岐阜県 由良 久 2月6日 死亡 11543 東京 笹川 信輝 2月8日 死亡 7674 仙台 髙橋 勝夫 2月13日 請求 7809 東京 松尾 翼 2月13日 請求 9946 大阪 田中 幹夫 2月13日 請求 15836 東京 鈴木 敏夫 2月13日 請求 18403 東京 前田 知道 2月13日 請求 28814 東京 望月 眞人 2月13日 請求 47796 兵庫県 赤松舞依香 2月13日 請求 51049 東京 山元明日美 2月13日 請求 54732 兵庫県 坪山 元 2月14日 死亡 19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡 28889 東京 莊 美奈子 2月19日 死亡 11370 栃木県 澤田 利夫 2月23日 死亡 55777 福岡県 岡上 貢 2月28日 請求 38157 滋賀 向川さゆり 2月28日 請求 56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求 13098 東京 榎本 昭 2月29日 請求 19364 大阪 作田與司男 2月29日 請求 22628 東京 日野 昭和 2月29日 請求 23956 千葉県 金子 宰慶 2月29日 請求 33539 埼玉 梅村 進 2月29日 請求 44298 兵庫県 山田 力 2月29日 請求 50502 長野県 根岸紘太郎 2月29日 請求 51996 広島 重永 圭志 2月29日 請求 52181 東京 左近司映子 2月29日 請求 55143 大阪 片木 研司 2月29日 請求 59051 第一東京 谷 崇彦 2月29日 請求 62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求 64616 熊本県 百田 圭吾 2月29日 請求 64742 京都 細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田 基 2月15日 死亡 12920 第二東京 小林 實 2月20日 死亡 7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡 9356 群馬 角田 義一 2月26日 死亡 11361 愛知県 楠田 堯爾 2月28日 死亡 13792 東京 小澤 征行 3月1日 死亡 9563 東京 船戸 実 3月1日 請求 60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡 12113 東京 佐藤 治隆 3月3日 死亡 11619 愛媛 佐伯 善男 3月3日 死亡 18926 東京 岡島 芳伸 3月7日 請求 56019 東京 堀口 智博 3月8日 請求 62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡 23668 金沢 宮前 悟 3月10日 死亡 10097 東京 朝倉 正幸 3月12日 請求 24716 東京 工藤 敏隆 3月12日 請求 47085 大阪 川尻 嘉寛 3月12日 請求 52156 愛知県 髙橋 裕 3月12日 請求 56573 大阪 秋山絵理子 3月13日 死亡 8477 愛知県 後藤 紀 3月13日 請求 9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求 40113 栃木県 石井 宏和 3月18日 死亡 23539 福島県 菅野 昭弘 3月19日 死亡 25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求 11150 福岡県 木上 勝征 3月29日 請求 19744 大阪 三浦 和博 3月29日 請求 32496 愛知県 神沢 昌克 3月29日 請求 41933 栃木県 園田 秀樹 3月29日 請求 62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求 49808 滋賀 奥井久美子 3月31日 請求 12052 千葉県 濱野 歳男 3月31日 請求 12568 山梨県 山田 光政 3月31日 請求 12993 神奈川県 宮本 亨 3月31日 請求 16006 京都 佐藤 義彦 3月31日 請求 16561 函館 小笠原義正 3月31日 請求 17528 兵庫県 坂本 文正 3月31日 請求 17671 東京 中田浩一郎 3月31日 請求 18514 大阪 斉藤 真行 3月31日 請求 18889 千葉県 白石 哲也 3月31日 請求 19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求 20127 千葉県 熊野 明夫 3月31日 請求 20394 東京 八代 宏 3月31日 請求 24973 東京 古野浩一郎 3月31日 請求 28319 東京 田部知江子 3月31日 請求 37663 東京 大串 嘉誉 3月31日 請求 41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求 44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求 49173 兵庫県 多田 真央 3月31日 請求 49411 東京 竹内 沙織 3月31日 請求 52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求 55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求 55693 群馬 船波 恵子 3月31日 請求 55986 東京 新井 宏基 3月31日 請求 56060 千葉県 梅澤 遥 3月31日 請求 56170 和歌山 清水 太郎 3月31日 請求 56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求 56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求 57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求 58537 東京 髙柳 輝雄 3月31日 請求 58715 岐阜県 後藤 ��典 3月31日 請求 60135 福岡県 児谷 創記 3月31日 請求 60405 東京 松井 絢音 3月31日 請求 60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求 61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求 63830 福井 二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大 阪 桐山 剛 3月9日 死亡 6982 東京 髙橋 勝德 3月16日 死亡 15819 東京 服部 昌明 3月19日 死亡 60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡 9452 金沢 北尾 強也 3月23日 死亡 10644 福岡県 清原 雅彦 3月23日 死亡 12018 愛媛 志水 巌 3月24日 死亡 9597 東京 荒川 昭廣 3月24日 死亡 18202 大阪 関 伸治 3月26日 死亡 11982 大阪 中村 宏 3月28日 死亡 20067 大阪 今村 峰夫 3月28日 死亡 31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡 7340 仙台 阿部 秀男 3月30日 死亡 7580 岐阜県 南谷 信子 3月30日 死亡 12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡 8021 大阪 遠田 義昭 4月1日 請求 9229 福島県 安田 純治 4月1日 死亡 12665 香川県 永井 弘通 4月1日 請求 36305 愛知県 寺島美貴子 4月1日 請求 55917 東京 立花 優 4月1日 請求 57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求 59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求 61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求 61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求 61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求 61610 第一東京 金澤 康 4月1日 請求 61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求 61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求 61613 札幌 髙橋 祐二 4月1日 請求 61614 第二東京 増澤 融 4月1日 請求 61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求 61616 第二東京 名取 桂 4月1日 請求 61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求 61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求 61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求 61620 大阪 田尾 宜貴 4月1日 請求 61621 大阪 進藤 諭 4月1日 請求 61622 大阪 大山 洸来 4月1日 請求 61623 東京 須藤 洋平 4月1日 請求 61624 東京 袋井 泰輔 4月1日 請求 61625 東京 鵜飼 奈美 4月1日 請求 61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東 京 小谷 平 4月3日 死亡 7538 福岡県 三浦 久 4月4日 死亡 11948 兵庫県 前田 修 4月5日 死亡 9498 和歌山 鈴木 俊男 4月7日 死亡 11368 山梨県 八巻 紀臣 4月12日 請求 46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求 13540 愛媛 松本 宏 4月16日 請求 17411 広島 中原 秀治 4月16日 請求 23279 福岡県 森 統一 4月16日 死亡 32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求 33721 神奈川県 関 哲夫 4月16日 請求 48012 東京 関口 敏光 4月30日 請求 12211 東京 大隅 乙郎 4月30日 請求 12587 東京 吉田 裕敏 4月30日 請求 13813 東京 田口 穰 4月30日 請求 16077 函館 藤原 秀樹 4月30日 請求 22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求 25784 群馬 市場 和政 4月30日 請求 26303 和歌山 矢野 計介 4月30日 請求 28083 福岡県 堀 孝之 4月30日 請求 37732 東京 栗林 拓郎 4月30日 請求 41499 大阪 沖野 憲司 4月30日 請求 47649 栃木県 野中 貴弘 4月30日 請求 54106 福岡県 武井 怜 4月30日 請求 56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求 58241 熊本県 後藤 浩一 4月30日 請求 59635 岡山 田中 宏実 4月30日 請求 63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求 63802 山口県 綿屋 伊織 4月30日 請求 64212 東京 傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 3月16日 死亡 21375 京都 工藤 雅史 3月20日 死亡 14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡 8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡 47959 広島 宮岡洋一郎 3月30日 死亡 10493 神奈川県 佐藤 直 4月7日 死亡 9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡 11689 広島 山口 高明 4月11日 死亡 12960 第一東京 大浦 浩 4月13日 死亡 6742 東京 尾山 宏 4月14日 死亡 18648 東京 鈴木 祐一 4月17日 死亡 6263 大阪 島田 信治 4月17日 死亡 10080 東京 才口 千晴 4月17日 死亡 20900 大阪 今井 宏 4月24日 死亡 12359 愛知県 山田 靖典 4月26日 死亡 11581 東京 柳瀬 康治 4月26日 死亡 41964 兵庫県 東 修三 4月27日 死亡 10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡 25394 兵庫県 柴田 眞里 4月28日 死亡 51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡 37998 兵庫県 安原 浩 4月30日 死亡 13909 福岡県 山田 敦生 4月30日 死亡 14535 愛知県 長縄 薫 4月30日 死亡 14803 埼玉 新井兄三郎 5月1日 請求 39575 愛知県 丹羽日出夫 5月5日 死亡 9598 東京 石井 芳光 5月5日 死亡 9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求 14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求 19033 神奈川県 川村 清 5月16日 請求 32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求 61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求 17816 愛知県 加藤 知明 5月21日 死亡 23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡 32699 大阪 伊藤 俊文 5月21日 請求 50142 東京 小池 洋吉 5月31日 請求 8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求 11308 第二東京 小室 恒 5月31日 請求 14836 広島 山下 奉重 5月31日 請求 32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求 38883 千葉県 鈴木 真実 5月31日 請求 40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求 41425 東京 文堂 友寛 5月31日 請求 46002 東京 池田 眞一 5月31日 請求 46172 大阪 吉本 健一 5月31日 請求 53585 第一東京 綿 秀斗 5月31日 請求 56605 第二東京 菊地 悠 5月31日 請求 58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求 59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広 島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広 島 加島 康介 4月24日 死亡 26401 千葉県 加藤 一隆 5月4日 死亡 12042 東京 舘野 完 5月7日 死亡 13227 東京 濵 秀和 5月11日 死亡 9610 静岡県 原 陽三郎 5月16日 死亡 21326 山形県 諸橋 哲郎 5月24日 死亡 6272 愛知県 酒井 祝成 5月25日 死亡 35065 山口県 小林 敬和 5月26日 死亡 25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡 64669 愛知県 土居 隆太 5月27日 死亡 18825 大阪 増市 徹 5月28日 死亡 16172 大阪 土井 廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡 11125 熊本県 坂本 仁郎 5月30日 死亡 8717 東京 岩﨑 公 5月30日 死亡 34884 埼玉 堂ノ本 眞 6月1日 請求 37569 愛媛 岩本 直樹 6月1日 請求 41066 東京 中村 孝子 6月2日 死亡 15176 福島県 武藤 正隆 6月2日 死亡 33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡 19920 茨城県 海老根 遼太郎 6月4日 死亡 27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡 15799 第一東京 田中 茂 6月9日 死亡 22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求 11823 愛知県 関口 宗男 6月18日 請求 37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求 58688 愛知県 今井 啓貴 6月21日 請求 13664 大分県 西山 巖 6月23日 死亡 20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求 18842 奈良 横田 保典 6月28日 請求 20409 大阪 赤木 明夫 6月28日 請求 25102 仙台 鈴木ハ���ヨ 6月28日 請求 27361 兵庫県 田中 賢一 6月28日 請求 59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求 59961 愛知県 生沼 和史 6月28日 請求 63509 札幌 小林 楽 6月29日 請求 15979 島根県 周藤 滋 6月30日 請求 7548 東京 田中 愛子 6月30日 請求 9068 第一東京 表 久雄 6月30日 請求 10018 東京 安田 昌資 6月30日 請求 10035 東京 髙橋 明雄 6月30日 請求 10144 三重 田畑 宏 6月30日 請求 13111 東京 福田 晴政 6月30日 請求 14244 神奈川県 石橋 博 6月30日 請求 16955 秋田 渡部 聡 6月30日 請求 18352 福岡県 緒方 研一 6月30日 請求 25839 旭川 近藤 伸生 6月30日 請求 34587 高知 中川 嶺 6月30日 請求 41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求 42240 金沢 廣瀬 直樹 6月30日 請求 44944 第二東京 橘 大地 6月30日 請求 45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求 48083 福岡県 坂梨 喬 6月30日 請求 51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求 52467 東京 田中 剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求 55984 東京 澁谷 彰平 6月30日 請求 56286 第二東京 足立 理 6月30日 請求 59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求 60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 5月19日 死亡 21648 東 京 白井 徹 6月10日 死亡 17486 仙 台 服部 耕三 6月15日 死亡 14589 広 島 心石 舜司 6月20日 死亡 29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡 8880 東 京 稲田 輝顕 6月21日 死亡 9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡 14938 大 阪 本井 文夫 6月28日 死亡 17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡 9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求 18618 福 島 県 荒木 貢 7月1日 死亡 31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求 34625 東 京 八倉 賢一 7月1日 請求 50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求 56579 大 阪 石井 洋輔 7月1日 請求 64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡 9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡 23960 千 葉 県 山口 仁 7月7日 請求 21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡 9430 第一東京 山田 滋 7月8日 死亡 9582 東 京 小山 勉 7月9日 死亡 12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求 60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡 19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡 28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡 14692 第二東京 笠井 治 7月16日 請求 16614 大 阪 林川 毅 7月16日 請求 16624 大 阪 御厩 高志 7月16日 請求 24363 東 京 林 四壽男 7月16日 請求 47516 東 京 山田 智史 7月16日 請求 50810 東 京 齋藤 行紘 7月16日 請求 53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求 53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求 61374 東 京 中嶋 洋一 7月17日 請求 59041 第一東京 保田 響 7月19日 死亡 13287 沖 縄 平田 清司 7月21日 死亡 12370 札 幌 村上 奎彦 7月25日 請求 65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求 42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求 19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求 20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求 32735 東 京 下村 るみ 7月31日 請求 33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東 京 市原裕一郎 7月31日 請求 40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求 49315 東 京 角谷 千佳 7月31日 請求 50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求 53847 東 京 島﨑 淳 7月31日 請求 54238 東 京 高津 花衣 7月31日 請求 55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求 57374 東 京 漆原 俊貴 7月31日 請求 57593 第二東京 三浦��太郎 7月31日 請求 59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求 59602 大 阪 松岡 大志 7月31日 請求 61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求 62888 第一東京 大木 峻 7月31日 請求 64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡 19905 埼玉 池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡 16401 東京 竹田 穰 6月13日 死亡 22848 香川県 生田 暉雄 6月16日 死亡 12344 福岡県 成富 睦夫 7月8日 死亡 39984 岐阜県 波多野寿哉 7月9日 死亡 9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡 55003 大阪 田村 健一 7月11日 死亡 57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡 43633 広島 松岡 正志 7月17日 死亡 10055 東京 橋田 宗明 7月22日 死亡 9796 兵庫県 河瀬 長一 7月22日 死亡 10108 大分県 河野 浩 7月24日 死亡 29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡 8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡 26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡 8493 仙台 三島 卓郎 7月31日 死亡 25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡 56814 愛知県 間瀬 大輝 8月1日 請求 13747 兵庫県 伊東 香保 8月1日 請求 63817 千葉県 上木原勇哉 8月6日 死亡 33576 第一東京 林 桂一 8月7日 死亡 17239 大阪 豊島 時夫 8月8日 死亡 47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡 35829 福島県 菅田 貴博 8月13日 死亡 8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡 65451 愛知県 黒岩 巳敏 8月14日 死亡 20888 大阪 戸根 住夫 8月15日 死亡 16537 愛知県 花井 増實 8月16日 死亡 19376 大阪 野村 克則 8月17日 死亡 7447 愛知県 中条 忠直 8月20日 請求 18045 東京 寺内 從道 8月20日 請求 22757 神奈川県 高橋 優 8月20日 請求 44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求 53887 兵庫県 三浦 潤 8月20日 請求 60626 東京 笹井 涼介 8月20日 請求 62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求 64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡 11628 福岡県 半田 萬 8月28日 死亡 11276 札幌 牧口 準市 8月30日 請求 25110 兵庫県 藤田 滋 8月30日 請求 32990 東京 志波 邦男 8月30日 請求 33516 東京 宮嶋 英世 8月30日 請求 42873 福岡県 杉原 一宏 8月30日 請求 52642 京都 上野 拓也 8月30日 請求 61786 京都 佐藤 絢 8月31日 請求 10075 東京 山下 寛 8月31日 請求 13731 第二東京 春原 誠 8月31日 請求 48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求 51143 大阪 飯田 聖実 8月31日 請求 54287 東京 齋藤 麻衣 8月31日 請求 55063 東京 白川 美穂 8月31日 請求 57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求 57812 東京 渡部 政 8月31日 請求 58205 茨城県 福田 貴之 8月31日 請求 58741 静岡県 岩本 尚光 8月31日 請求 58924 東京 大塚 仁 8月31日 請求 58999 東京 財 美奈子 8月31日 請求 64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 4月10日 死亡 7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡 11017 東京 田中 敏夫 7月17日 死亡 8742 東京 土肥 幸代 7月20日 死亡 23806 東京 市村 英彦 7月29日 死亡 27353 東京 佐野 正樹 8月2日 死亡 59851 大分県 矢口 繁 8月3日 死亡 23310 滋賀 獅山 向洋 8月13日 死亡 8716 東京 髙野 敬一 8月24日 死亡 15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡 9410 愛知県 後藤 昭樹 9月2日 死亡 17027 第一東京 米田 隆 9月17日 請求 8135 東京 稲澤 宏一 9月17日 請求 56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求 56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求 57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求 64745 宮崎県 鶴 大樹 9月17日 請求 65321 仙台 和田 雅史 9月30日 請求 11779 仙台 織田 信夫 9月30日 請求 13809 兵庫県 竹田 浩二 9月30日 請求 15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求 34929 香川県 佐藤 利男 9月30日 請求 42138 東京 塚原 朋一 9月30日 請求 46110 埼玉 本多慎太郎 9月30日 請求 47729 新潟県 梅森 嘉匡 9月30日 請求 48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求 48961 岡山 山田 邦明 9月30日 請求 60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求 61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡 46216 千葉県 仲戸川隆人 8月6日 死亡 41082 東京 石川 貴敏 8月14日 死亡 14151 大阪 西浦 一明 8月20日 死亡 19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡 11035 東京 寺島 健造 8月29日 死亡 9663 広島 山田 慶昭 9月2日 死亡 9087 大阪 奥中 克治 9月3日 死亡 61690 函館 是永 克巳 9月5日 死亡 9562 東京 高氏 佶 9月11日 死亡 11000 東京 髙木 伸學 9月13日 死亡 26424 東京 園部 逸夫 9月14日 死亡 9791 仙台 佐野 國男 9月16日 死亡 14278 埼玉 山崎 正 9月24日 死亡 26347 沖縄 下地 玄榮 9月28日 死亡 15550 愛知県 浅井 淳郎 9月30日 死亡 13779 東京 北村 一夫 10月2日 請求 16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求 17356 札幌 山本 行雄 10月2日 請求 52043 京都 馬杉安沙子 10月3日 死亡 32641 福島県 渡邊 純 10月7日 死亡 10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡 15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡 62951 第一東京 定塚 誠 10月16日 死亡 27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求 35488 青森県 田村 智明 10月18日 請求 59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求 17540 大阪 中西 裕人 10月25日 死亡 20390 福岡県 池田 稔 10月26日 死亡 14512 札幌 諏訪 裕滋 10月31日 請求 10041 大阪 竹内 靖雄 10月31日 請求 12496 京都 寺田 武彦 10月31日 請求 12507 大阪 木下 善樹 10月31日 請求 14496 東京 武藤 節義 10月31日 請求 20227 熊本県 倉田 榮喜 10月31日 請求 32013 第二東京 森山 敦 10月31日 請求 48263 第一東京 池田 彩 10月31日 請求 50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求 54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求 55594 大阪 三野 博史 10月31日 請求 56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求 59641 岡山 山根 愛 10月31日 請求 61901 東京 福岡 慎也 10月31日 請求 65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他��湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩���誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2002-07 南青山マンダラ

07 july 2002 program MRADRL丸 MINAMI-AO Y A 今後のライブスケジュール情報は、曼荼羅グループのWEB SITEでもご覧になれます。 http://www.mandala.gr.jp/ 千駄ケ谷・青山3丁目、 ベルコモンズ 青山通り 一渋谷 プラザ246 ■ リビエラ ■ MASTDAL,A (MREL B1) 銀座線外苑前駅 10出口 西麻布! コガソリンスタンド 2 3 (tue) (wed) (thu) 5 森 雪之丞 ポエトリー・リーディング・ライブ 秋吉久美子 前売 =2DAYS= (ゲスト山本恭司 開場:18:30 店頭・ぴあ 開演:19:30¥3,500 <<眠れぬ森の雪之丞 Vol.13>> 大高 洋夫 ローソン・et RIZU(o) 鈴木 GOBOH(Drs)田口真(Pf) KAZUO(B)遠康之(G) 小林 登美(Key) 辺ファイアー(Sax) Penny (Vo) 宇山 満隆(Drs)トニー山本(B) 石井 かんじ(G) 他 前売 店頭 開場:18:00 開演:19:00¥3,700 ねこマジ LIVE 前売 井関佳子(Vo)白神直子(Vo)南方 美智子(Pf) 店頭 開場:180:30¥3,000 開演:19:30 七タコンサートVol.M「変らぬ想い」 吉岡しげ美(歌、ピアノ、作曲)、 永畑 雅人(Key) 子供たちへ父・母・恋人へ 酒井一郎(B) ゲスト 小林カツ代(料理研究家・エッセイスト) 前売 ロム・チアキ(テルミン) 店頭 關1888¥4,000 (fri) (sat) (sun) [ CLOSED for Special Event ] 8 (mon) (tue) 10 (wed) (thu) 12 (fri) 13 (sat) 15 1G (tue) 17 (wed) ドミニク・シャニョン(Vo.8) パトリック・ヌジェ(Vo.Acod)<”シャンリンスアボリッド>スコットにイサムDg (スペシャルゲストアンヌ・リーズ(Vo) 前売 発売記念ライフ ブリュノ・デバブ(G)黒木千波田(Pf 店頭・びあ 児島 啓介(Vo.G) 大坪 明(P1)種子田健(B)桜井正宏(Drs) 前売 店頭 eEYO イーヨ(Vo) 山口 順(G) 前売 中原信雄(B)外山明(Drs) 店頭 石井聖子(Vo)見みゆきり 前売 店頭 萩谷清(6)市原康��rs)加瀬達(B) < > 前売 店頭 奥野 秀樹wvo) at MANDALA“49X0.7” 奧慶-(Key) 遠 響子倉橋ルイ子 西川八重(Vn) ゲスト) Non 大本友子 前売 西海 孝(G)他 ル・クプル他 店頭・ぴあ 五十嵐 啓子(o) Chansons Live in MANDALA vol.4 佐藤 風太(G) くどう べん(Vo) 前売 巴里祭 上知己(Pf) ゲスト 永繩 真百合(Pf) 店頭 山本 達彦(o.P MANDALA LIVE 店頭 ーアカペラ スーパーヴォーカル集団一 チュチュチュラァミリー<<チュチュチュのアカペラサマーナイト!>> uancen AxIa 前売 Ippo Anchan 店頭・ぴあ 森村献(Pf)鳥山雄司(G) 有坂 美香(Vo) First Solo Live <> 前売 森真美(Cho)山敷売司(B) 吉田太郎(Drs)寺田 真弓(Cho) 店頭・ぴあ 朝倉まみWo)シャンソンライブ<くあなたに違いたくてPart.4>> 和田 典久(Pf) 今井 要(B) 18 (thu) 嵯峨美子(Vo)<<7月の夜~Live in南青山MANDALA Vol.1>> 山田 武彦(Pf) 店頭 前売 店頭 19 (fri) 橋本一子(Vo.As.Key)中村 善郎(Vo.Ag) く voix de la distance BOSSA NOVA 2002 x. [l'ete] 20 21 (sat) [Night] 池田朋子(o.Ag) 日田 道成(Ag.Cho)池田 雅明(To.Pf) ウエキ 弦太(G) 神田 寛明(F)新岡誠(WD)大沢基弘(Drs,Per) 因幡晃(Vo.g)アコースティックライブ "Nothing But The Midnight Flash Groove" [Midnight] < hosted by Marcos Suzano and Takashi Numazawa featuring MOSKA's QUARTETO MOBILE [Night] 佐々木秀実(Vo) 桑山 哲也(Acod) 黑木 千波留(Pf) 22 (mon) "Nothing But The Midnight Flash Groove" [Midnight] < hosted by Marcos Suzano and Takashi Numazawa) featuring MOSKA's QUARTETO MOBILE 喜納 政明(Key) 相原 秀章(Ag) Paulinho Moska(Vo.G) Nilo Romero(B) Sacha Amback(Key) Marcos Suzano(Rhythm) Takashi Numazawa(Drs) and guests (to be announced…) AQ石井(sonic) 前売 MA-TO(high&lowtech) 店頭 前売 店頭 前売 店頭 前売 店頭 Paulinho Moska(Vo.G) Nilo Romero(B) Sacha Amback(Key) Marcos Suzano (Rhythm) Takashi Numazawa(Drs) and guests (to be announced…) 23 (tue) 斎藤 ネコ ストリングスカルテット 斎藤 ネコ(Vn) 栄田彦(Vn) 山田雄司(Va) 森売一(Vc) 24 (wed) takami(vo) 鬼武 みゆき(PfArrange) 加藤 千晶(Vn) 岡本 愛(Vo.Pf) 25 (thu) 黄金井 (o.G) <<怒濤のAsian Gipsy Live> > Djopa(G) Mario Nicim(Cho,G) 26 (fri) 村松健(Prふらっとライブ Vol.11 27 (sat) (sun) 相曽晴日(o.Pf) <くしあわせになろう>> 板倉 賢林(Key)入江太郎(B)田村玄(from メトロファルス) 前売 店頭 前売 店頭 前売 店頭 店頭 前売 店頭・ぴあ 前売 店頭 店頭・ぴあ 前売 山木 康世(vo.Ag) 29 (mon) (tue) 奥土居 美可(Vo) <<天使の夜Vol.II>> 若宮 功三(Pf) 山口 彰(B) 今泉 政義(Drs) クミコ(Vo) 上條泉(Pf)大平(B)土屋玲子(Vn.胡引) 前売 店頭 前売 前売 店頭 開場:17:00¥4,000 開漢:18:00 開場:18:30 ·3,000 開演:19:30 開場:18:30 開演:19:30 ¥3,000 開場:18:30 開演:19:30 ·3,000 開場:18:30 開演:19:30 ·4,000 開場:18:30 開演:19:30 ¥3,000 開場:18:00 開演:19:00 ¥4,500 開場:15:00 開演:16:00 ¥5,500 開場:18:30 開演:19:30¥3,500 開場:19:00 開演:20:00 ¥3,500 開場:18:00 開演:19:00¥5,000 演:19:30 ¥4,500 開場:19:00 開演:20:00 ¥4,000 開場:18:30 開演:19:30 ¥3,000 開場:16:00 開演:19:00 ¥6,000 開場:24:00 ·5.000 開演:25:00 開場:18:30 開演:19:3 ¥3,500 開場554:00 ¥5,000 開演:25:00 開淨:19:30 ¥3,500 開場:18:30 開逢:19:30 ¥3,000 開場:18:30 明後:19:30¥3,900 開場:18:30 開湯:19:30 ¥5,000 開場:18:00 ·4.000 開演:19:00 脂坊:16:00 F: 17:00 ·4,500 開場:18:00 開演:19:00 ·4,000 開場:18:30 開演:19:30 ·4,000 (wed) 小松原 俊アコースティックギター・ソロ「おとない」Vol.3 ◆営業時間:開場・開演時間については各日スケジュールをご覧ください。前売券の販売・お問い合わせは、PM4:00からです。 ライブ終了後はBar TimeとしてAM12:00まで営業しています。 ◆ライブチャージ:ライブチャージには1ドリンクが含まれています。ファーストオーダーメニューよりお選びください。 ◆席には限りがありますので立ち見になる場合もございます。ご了承ください。 ◆各種企画・催し物・バーティなどのご相談に応じています。詳細はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。 開場:18:30¥3,500 開演:19:30 ●南青山マンダラではアルバイトスタッフを募集しています。 詳しくはスタッフまでお尋ねください。 南青山MANDALA 東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1 〒 107-0062 PHONE:03(5474)0411
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人無再少年
H:戲曲作家關漢卿《竇娥冤》:「花有重開日,人無再少年。不須長富貴,安樂是神仙」。撫今思昔,少年已過,未來又規劃了什麼?現在又在忙什麼?語本宋.蘇軾〈送安惇秀才失解西歸〉詩:「舊書不厭百回讀,熟讀深思子自知。」舊日時再追憶,深刻腦中百轉千回,美好的只在心深處流轉,未來仍需再創天堂仙境。20250120W1
網路資料:
戲曲作家關漢卿《竇娥冤》:「花有重開日,人無再少年。不須長富貴,安樂是神仙」。
「少年,總會讓人聯想到青春、美好、戀愛等詞彙。歲月是把刀,鋒利且迅速,人還沒有反應過來時,身上便被刻下了歲月的痕跡。」
語本宋.蘇軾〈送安惇秀才失解西歸〉詩:「舊書不厭百回讀,熟讀深思子自知。」形容文章寫得好,百看不煩,耐人尋味。如:「《紅樓夢》是一本百讀不厭的古典小說。」
維基文庫
送安惇秀才失解西歸
作者:蘇軾 北宋送任伋通判黃州兼寄其兄孜→本作品收錄於《東坡全集/卷002》
姊妹計劃: 數據項
舊書不厭百回讀,熟讀深思子自知。
他年名宦恐不免,今日棲遲那可追。
我昔家居斷還往,著書不復窺園葵。
朅來東遊慕人爵,棄去舊學從兒嬉。
狂謀謬算百不遂,惟有霜鬢來如期。
故山松柏皆手種,行且拱矣歸何時。
萬事早知皆有命,十年浪走寧非癡。
與君未可較得失,臨別惟有長嗟咨。
維基文庫
竇娥冤
經典名句
花有重開日,人無再少年。不須長富貴,安樂是神仙。
我做官人勝別人,告狀來的要金銀;若是上司當刷卷,在家推病不出門。
為善的受貧窮更命短,造惡的享富貴又壽延。天地也!做得個怕硬欺軟,卻原來也這般順水推船。地也,你不分好歹何為地!天也,你錯勘賢愚枉做天!哎,只落得兩淚漣漣。
你道是天公不可期,人心不可憐,不知皇天也可從人願。做甚麽三年不見甘霖降?也只為東海曾經孝婦冤。如今輪到你山陽縣。這都是官吏每無心正法,使百姓有口難言。[3
竇娥冤
感天動地竇娥冤
作者:關漢卿 元維基百科條目:竇娥冤
楔子
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〔卜兒蔡婆上,詩云〕花有重開日,人無再少年。不須長富貴,安樂是神仙。老身蔡婆婆是也,楚州人氏,嫡親三口兒家屬。不幸夫主亡逝已過,止有一箇孩兒,年長八歲,俺娘兒兩箇,過其日月,家中頗有些錢財。這裏一箇竇秀才,從去年問我借了二十兩銀子,如今本利該銀四十兩。我數次索取,那竇秀才只說貧難,沒得還我。他有一箇女兒,今年七歲,生得可喜,長得可愛,我有心看上他,與我家做箇媳婦,就准了這四十兩銀子,豈不兩得其便。他說今日好日辰,親送女兒到我家來,老身且不索錢去,專在家中等候,這早晚竇秀才敢待來也。〔沖末扮竇天章引正旦扮端雲上,詩云〕讀盡縹緗萬卷書,可憐貧殺馬相如,漢庭一日承恩召,不說當罏說子虛。小生姓竇��名天章,祖貫長安京兆人也。幼習儒業,飽有文章;爭柰時運不通,功名未遂。不幸渾家亡化已過,撇下這箇女孩兒,小字端雲,從三歲上亡了他母親,如今孩兒七歲了也。小生一貧如洗,流落在這楚州居住。此間一箇蔡婆婆,他家廣有錢物;小生因無盤纏,曾借了他二十兩銀子,到今本利該對還他四十兩。他數次問小生索取,教我把甚麼還他?誰想蔡婆婆常常著人來說,要小生女孩兒做他兒媳婦。況如今春榜動,選場開,正待上朝取應,又苦盤纏缺少。小生出於無柰,只得將女孩兒端雲送與蔡婆婆做兒媳婦去。〔做嘆科,雲〕嗨!這箇那裏是做媳婦?分明是賣與他一般。就准了他那先借的四十兩銀子,分外但得些少東西,勾小生應舉之費,便也過望了。說話之間,早來到他家門首。婆婆在家麼?〔卜兒上,雲〕秀才,請家裏坐,老身等候多時也。〔做相見科。竇天章雲〕小生今日一徑的將女孩兒送來與婆婆,怎敢說做媳婦,只與婆婆早晚使用。小生目下就要上朝進取功名去,留下女孩兒在此,只望婆婆看覷則箇。〔卜兒雲〕這等,你是我親家了。你本利少我四十兩銀子,兀的是借錢的文書,還了你;再送與你十兩銀子做盤纏。親家,你休嫌輕少。〔竇天章做謝科,雲〕多謝了婆婆,先少你許多銀子,都不要我還了,今又送我盤纏,此恩異日必當重報。婆婆,女孩兒早晚呆癡,看小生薄面,看覷女孩兒咱。〔卜兒雲〕親家,這不消你囑付,令愛到我家,就做親女兒一般看承他,你只管放心的去。〔竇天章雲〕婆婆,端雲孩兒該打呵,看小生面則罵幾句;當罵呵,則處分幾句。孩兒,你也不比在我跟前,我是你親爺,將就的你;你如今在這裏,早晚若頑劣呵,你只討那打罵喫。兒嚛,我也是出於無柰。〔做悲科,唱〕
【仙呂•賞花時】我也只為無計營生四壁貧,因此上割捨得親兒在兩處分。從今日遠踐洛陽塵,又不知歸期定准,則落的無語闇消魂。 〔下〕
〔卜兒雲〕竇秀才留下他這女孩兒與我做媳婦兒,他一徑上朝應舉去了。〔正旦做悲科,雲〕爹爹,你直下的撇了我孩兒去也!〔卜兒雲〕媳婦兒,你在我家,我是親婆,你是親媳婦,只當自家骨肉一般。你不要啼哭,跟著老身前後執料去來。〔同下〕
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第二折
第三折
第四折
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《莊子.���北遊》
人生天地之間,若白駒之過郤,忽然而已。注然勃然,莫不出焉;油然漻然,莫不入焉。已化而生,又化而死,生物哀之,人類悲之。解其天弢,墮其天𧙍,紛乎宛乎,魂魄將往,乃身從之,乃大歸乎!
莊子說:「人生天地之間,若白駒之過郤,忽然而已。」其中 「郤(ㄒㄧˋ)」通「隙」,整句話則是感嘆人停留在天地間的時間如此短暫,生命消逝之疾速,就像白駒那樣快速奔馳過狹小縫隙。但另有人以為,莊子話中的「白駒」指的是白色的「駒影」,也就是日影,「白駒過郤」則是指白色的日影移動迅速,從縫隙中一閃而逝。其實無論「白駒」是白色駿馬,或是白色日影,整個詞語的比喻義都是相同的。後來「白駒過隙」這句成語就從這裡演變而出,用來比喻時間過得很快。
例如在《三國演義》第一○七回中,蜀漢名將姜維曾說:「人生如白駒過隙,似此遷延歲月,何日恢復中原乎?」姜維跟隨諸葛亮北伐四次,以一統中原為志業,此話中便表達出他的急切,似乎唯恐時間過得太快,志業未竟而身先死。
後來在《金瓶梅詞話》第二回中亦有:「白駒過隙,日月攛梭,纔見梅開臘底,又早天氣回陽。」同樣是用「白駒過隙」來說時光流逝、時令變遷之疾速。
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金瓶梅詞話第二回
11
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白駒過隙,日月如梭,才見梅開臘底,又早天氣回陽。一日,三月春光明媚時分,金蓮打扮光鮮,單等武大出門,就在門前簾下站立。約莫將及他歸來時分,便下了帘子,自去房內坐的。一日也是合當有事,卻有一個人從帘子下走過來。自古沒巧不成話,姻緣合當湊著。婦人正手裡拿著叉竿放帘子,忽被一陣風將叉竿颳倒,婦人手擎不牢,不端不正卻打在那人頭上。婦人便慌忙陪笑,把眼看那人,也有二十五六年紀,生得十分浮浪。頭上戴著纓子帽兒,金鈴瓏簪兒,金井玉欄桿圈兒;長腰才,身穿綠羅褶兒;腳下細結底陳橋鞋兒,清水布襪兒;手裡搖著灑金川扇兒,越顯出張生般龐兒,潘安的貌兒。可意的人兒,風風流流從帘子下丟與個眼色兒。這個人被叉竿打在頭上,便立���了腳,待要發作時,回過臉來看,卻不想是個美貌妖嬈的婦人。但見他黑鬒鬒賽鴉鴒的鬢兒,翠彎彎的新月的眉兒,香噴噴櫻桃口兒,直隆隆瓊瑤鼻兒,粉濃濃紅艷腮兒,嬌滴滴銀盆臉兒,輕裊裊花朵身兒,玉纖纖蔥枝手兒,一捻捻楊柳腰兒,軟濃濃粉白肚兒,窄星星尖翹腳兒,肉奶奶胸兒,白生生腿兒,更有一件緊揪揪、白鮮鮮、黑裀裀,正不知是甚麼東西。觀不盡這婦人容貌。且看他怎生打扮?但見:
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頭上戴著黑油油頭髮鬏髻,一逕里縶出香雲,周圍小簪兒齊插。斜戴一朵並頭花,排草梳兒後押。難描畫,柳葉眉襯著兩朵桃花。玲瓏墜兒最堪誇,露來酥玉胸無價。毛青布大袖衫兒,又短襯湘裙碾絹紗。通花汗巾兒袖口兒邊搭剌。香袋兒身邊低掛。抹胸兒重重紐扣香喉下。往下看尖翹翹金蓮小腳,雲頭巧緝山鴉。鞋兒白綾高底,步香塵偏襯登踏。紅紗膝褲扣鶯花,行坐處風吹裙跨。口兒里常噴出異香蘭麝,櫻桃口笑臉生花。人見了魂飛魄喪,賣弄殺俏冤家。
三國演義/第107回
三國演義
目錄三國演義◀上一回第百零七回 魏主歸政司馬氏 姜維兵敗牛頭山下一回▶
卻說司馬懿聞曹爽同弟曹羲、曹訓、曹彥並心腹何晏、鄧颺、丁謐、畢範、李勝等及御林軍,隨魏主曹芳,出城謁明帝墓,就去畋獵。懿大喜,即到省中,令司徒高柔,假以節鉞行大將軍事,先據曹爽營;又令太僕王觀行中領軍事,據曹羲營。懿引舊官入後宮奏郭太后,言爽背先帝託孤之恩,奸邪亂國,其罪當廢。郭太后大驚曰:「天子在外,如之奈何?」懿曰:「臣有奏天子之表,誅奸臣之計,太后勿憂。」太后懼怕,只得從之。懿急令太尉蔣濟、尚書令司馬孚,一同寫表,遣黃門齎出城外,逕至帝前申奏。懿自引大軍據武庫。早有人報知曹爽家。其妻劉氏急出廳前,喚守府官問曰:「今主公在外,仲達起兵何意?」守門將潘舉曰:「夫人勿驚,我去問來。」��引弓弩手數十人,登門樓望之。正見司馬懿引兵過府前,舉令人亂箭射下,懿不得過。偏將孫謙在後止之曰:「太傅爲國家大事,休得放箭。」連止三次,舉方不射。司馬昭護父司馬懿而過,引兵出城屯於洛河,守住浮橋。
且說曹爽手下司馬魯芝,見城中事變,來與參軍辛敞商議曰:「今仲達如此變亂,將如之何?」敞曰:「可引本部兵出城去見天子。」芝然其言。敞急入後堂。其姊辛憲英見之,問曰:「汝有何事,慌速如此?」敞告曰:「天子在外,太傅閉了城門,必將謀逆。」憲英曰:「司馬公未必謀逆,特欲殺曹將軍耳。」敞驚曰:「此事未知如何?」憲英曰:「曹將軍非司馬公之對手,必然敗矣。」敞曰:「那日司馬教我同去,未知可去否?」憲英曰:「職守,人之大義也。凡人在難,猶或卹之。執鞭而棄其事,不祥莫大焉。」敞從其言,乃與魯芝引數十騎,斬關奪門而出。
人報知司馬懿。懿恐桓範亦走,急令人召之。範與其子商議。其子曰:「車駕在外,不如南出。」範從其言,乃上馬至平昌門,城門已閉,把門將乃桓範舊吏司蕃也。範袖中取出一竹版曰:「太后有詔,可即開門。」司蕃曰:「請詔驗之。」範叱曰:「汝是吾故吏,何敢如此!」蕃只得開門放出。範出到城外,喚司蕃曰:「太傅造反,汝可速隨我去。」蕃大驚,追之不及。人報知司馬懿。懿大驚曰:「智囊洩矣!如之奈何?」蔣濟曰:「駑馬戀棧豆,必不能用也。」懿乃召許允、陳泰曰:「汝去見曹爽,說太傅別無他事,只是削汝兄弟兵權而已。」許、陳二人去了。又召殿中校尉尹大目至;令蔣濟作書,與目持去見爽。懿分付曰:「汝與爽厚,可領此任。汝見爽說吾與蔣濟指洛水爲誓,只因兵權之事,別無他意。」尹大目依令而去。
卻說曹爽正飛鷹走犬之際,忽報城內有變,太傅有表。爽大驚,幾乎落馬。黃門官捧表跪於天子之前。爽接表,拆封令近臣讀之。表略曰:
征西大都督太傅臣司馬懿,誠惶誠恐,頓首謹表:臣昔從遼東還,先帝詔陛下與秦王及臣等,升御床,把臣臂,深以後事爲念。今大將軍曹爽,背棄顧命,敗亂國典;內則僭擬,外專威權;以黃門張當爲都監,專共交關;看察至尊,伺候神器;離間二宮,傷害骨肉;天下洶洶,人懷危懼:此非先帝詔陛下及囑臣之本意也。臣雖朽邁,敢忘往言?太尉臣濟、尚書臣孚等,皆以爽為有無君之心,兄弟不宜典兵宿衛,今奏永寧宮皇太后,令敕臣表奏施行。臣輒敕主者及黃門令,罷爽、羲、訓吏兵,以侯就第,不得逗遛,以稽車駕;敢有稽留,便以軍法從治,臣輒力疾將兵,屯於洛水浮橋,伺察非常。謹此上聞,伏干聖聽。
魏主曹芳聽畢,乃喚曹爽曰:「太傅之言若此,卿如何裁處?」爽手足失措,回顧二弟曰:「為之奈何?」羲曰:「劣弟亦曾諫兄,兄執迷不聽,致有今日。司馬懿譎詐無比,孔明尚不能勝,況我兄弟乎?不如自縛見之,以免一死。」言未畢,參軍辛敞、司馬魯芝到。爽問之。二人告曰:「城中把得鐵桶相似,太傅引兵屯洛水浮橋,勢將不可復歸,宜早定大計。」正言間,司農桓範驟馬而至,謂爽曰:「太傅已變,將軍何不請天子幸許都,調外兵以討司馬懿耶?」爽曰:「吾等全家皆在城中,豈可投他處求援?」範曰:「匹夫臨難,尚欲望活!今主公身隨天子,號令天下,誰敢不應?豈可自投死地乎?」
爽聞言不決,惟流涕而已。範又曰:「此去許都,不過半宿。城中糧草,足支數載。今���公別營軍馬,近在闕南,呼之即至。大司馬之印,某將在此。主公可急行,遲則休矣!」爽曰:「多官勿太催逼,待吾細細思之。」少頃,侍中許允、尚書令陳泰至。二人告曰:「太傅只為將軍權重,不過要削去兵權,別無他意。將軍可早歸城中。」爽默然不語。又只見殿中校尉尹大目至。目曰:「太傅指洛水為誓,並無他意。有蔣太尉書在此。將軍可削去兵權,早歸相府。」爽信為良言。桓範又告曰:「事急矣,休聽外言而就死地!」
是夜曹爽意不能決,乃拔劍在手,嗟嘆尋思;自黃昏直流涕到曉,終是狐疑不定,桓範入帳催之曰:「主公思慮一晝夜,何尚不能決?」爽擲劍而嘆曰:「我不起兵,請願棄官,但為富家翁足矣!」範大哭,出帳曰:「曹子丹以智謀自矜,今兄弟三人,真豚犢耳!」痛哭不已。許允、陳泰令爽先納印綬與司馬懿。爽令將印送去。主簿楊綜扯住印綬而哭曰:「主公今日捨兵權自縛去降,不免東市受戮也。」爽曰:「太傅必不失信於我。」於是曹爽將印將綬與許、陳二人,先齎與司馬懿。眾軍見無將印,盡皆四散。爽手下只有數騎官���。到浮橋時,懿傳令,教曹爽兄弟三人,且回私宅;餘皆發監,聽候敕旨。爽等入城時,並無一人侍從。桓範至浮橋邊,懿在馬上以鞭指之曰:「桓大夫何故如此?」範低頭不語,入城而去。
於是司馬懿請駕拔營入洛陽。曹爽兄弟三人回家之後,懿用大鎖鎖門,令居民八百人圍守其宅。曹爽心中憂悶。羲謂爽曰:「今家中乏糧,兄可作書與太傅借糧。如肯以糧借我,必無相害之心。」爽乃作書令人持去。司馬懿覽書,遂遣人送糧一百斛,運至曹爽府內。爽大喜:「司馬公本無害我之心也!」遂不以為憂。
原來司馬懿先將黃門張當捉下獄中問罪。當曰:「非我一人,更有何晏、鄧颺、李勝、畢範、丁謐等五人,同謀篡逆。」懿取了張當供詞,卻捉何晏等勘問明白,皆稱三月間欲反。懿用長枷釘了。城門守將司蕃,告稱桓範矯詔出城,口稱太傅謀反。懿曰:「誣人反情,抵罪反坐。」亦將桓範等皆下獄,然後押曹爽兄弟三人並一干人犯,皆斬於市曹,滅其三族;其家產財物,盡抄入庫。當時有曹爽從弟文叔之妻,乃夏侯令女也:早寡而無子,其父欲改嫁之,女截耳自誓。及爽被誅,其父復將嫁之,女又斷去其鼻。其家驚惶,謂之曰:「人生世間,如輕塵棲弱草,何至自苦如此?且夫家又被司馬氏誅戮已盡,守此欲誰爲哉?」女泣曰:「吾聞:『仁者不以盛衰改節,義者不以存亡易心。』曹氏盛時,尚欲保終;況今滅亡,何忍棄之?此禽獸之行,吾豈爲乎!」懿聞而賢之,聽使乞子自養,爲曹氏後。後人有詩曰:
弱草微塵盡達觀,夏侯有女義如山。丈夫不及裙釵節,自顧鬚眉亦汗顏。
卻說司馬懿斬了曹爽,太尉蔣濟曰:「尚有魯芝、辛敞斬關奪門而出,楊綜奪印不與,皆不可縱。」懿曰:「彼各為其主,乃義人也。」遂復各人舊職。辛敞嘆曰:「吾若不問於姊,失大義矣!」後人有詩讚辛憲英曰:
為臣食祿當思報,事主臨危合盡忠。辛氏憲英曾勸弟,古今千載頌高風。
司馬懿饒了辛敞等,仍出榜曉諭:但有曹爽門下一應人等,盡皆免死;有官者照舊復職;軍民各守家業。內外安堵。何、鄧二人死於非命,果應管輅之言。後人有詩讚管輅曰:
傳得聖賢真妙訣,平原管輅相通神。鬼幽鬼躁��何鄧,未喪先知是死人。
卻說魏主曹芳封司馬懿爲丞相,加九錫。懿固辭不肯受。芳不准,令父子三人同領國事。懿忽然想起:「曹爽全家雖誅,尚有夏侯霸守備雍州等處,係爽親族,倘驟然作亂,如何隄備?必當處置。」即下詔使往雍州,取征西將軍夏侯霸赴洛陽議事。夏侯霸聽知,大驚,便引本部三千兵造反。有鎮守雍州剌史郭淮,聽知夏侯霸反,即率本部兵來,與夏侯霸交戰。淮出馬大罵曰:「汝既是大魏皇族,天子又不曾虧汝,何故背反?」霸亦罵曰:「吾祖父於國家多建勳勞,今司馬懿何等人,滅吾曹氏宗族,又來取我,早晚必思篡位。吾仗義討賊,何反之有?」淮大怒,挺槍驟馬,直取夏侯霸。霸揮刀縱馬來迎。戰不十合,淮敗走,霸隨後趕來。忽聽得後軍吶喊,霸急回馬時,陳泰引兵殺來。郭淮復回。兩路夾攻,霸大敗而走,折兵大半;尋思無計,遂投漢中來降後主。
有人報與姜維,維心不信,令人體訪得實,方教入城。霸拜見畢,哭告前事。維曰:「昔微子去周,成萬古之名。公能匡扶漢室,無愧古人也。」遂設宴相待。維就席問曰:「今司馬懿父子掌握重權,有窺我國之志否?」霸曰:「老賊方圖謀逆,未暇及外。但魏國新有二人,正在妙齡之際,若使領兵馬,實吳、蜀之大患也。」維問:「二人是誰?」霸告曰:「一人見爲秘書郎,乃潁川長社人;姓鍾,名會,字士季;太傅鍾繇之子;幼有膽智。繇嘗率二子見文帝。會時年七歲,其兄毓年八歲。毓見帝惶懼,汗流滿面。帝問毓曰:『卿何以汗?』毓對曰:『戰戰惶惶,汗出如漿。』帝問會曰:『卿何以不汗?』會對曰:『戰戰慄慄,汗不敢出。』帝獨奇之。及稍長,喜讀兵書,深明韜略。司馬懿與蔣濟皆稱其才。一人見爲掾吏,乃義陽人也;姓鄧,名艾,字士載。幼年失父,素有大志。但見高山大澤,輒窺度指畫,何處可以屯兵,何處可以積糧,何處可以埋伏。人皆笑之,獨司馬懿奇其才,遂令參贊軍機。艾爲人口吃,每奏事必稱『艾,艾』。懿戲謂曰:『卿稱艾艾,當有幾艾?』艾應聲曰:『鳳兮鳳兮,故是一鳳。』其資性敏捷,大抵如此。二人深可畏也。」維笑曰:「量此孺子,何足道哉!」
於是姜維引夏侯霸至成都,入見後主。維奏曰:「司馬懿謀殺曹爽,又來賺夏侯霸,霸因此投降。目今司馬懿父子專權,曹芳懦弱,魏國將危。臣在漢中有年,兵精糧足;臣願領王師,即以霸為鄉導官,進取中原,重興漢室,以報陛下之恩,以終丞相之志。」尚書令費禕諫曰:「近者,蔣琬、董允,皆相繼而亡,內治無人。伯約只宜待時,不宜輕動。」維曰:「不然,人生如白駒過隙,似此遷延歲月,何日恢復中原乎?」禕又曰:「孫子云:『知彼知己,百戰百勝。』我等皆不如丞相遠甚,丞相尚不能恢復中原,何況我等?」維曰:「吾久居隴上,深知羌人之心;今若結羌人為援,雖未能克復中原,自隴而西,可斷而有也。」後主曰:「卿既欲伐魏,可盡忠竭力,勿墮銳氣,以負朕命。」於是姜維領敕辭朝,同夏侯霸逕到漢中,計議起兵。維曰:「可先遣使去羌人處通盟,然後出西平,近雍州。先築二城於麴山之下,令兵守之,以為犄角之勢。我等盡發糧草於川口,依丞相舊制,次第進兵。」是年秋八月,先差蜀將句安、李歆同引一萬五千兵,往麴山前連築二城。句安守東城,李歆守西城。
早有細作報與雍州剌史郭淮。淮一面申報洛陽,一面遣副將陳泰引兵五萬來麴山與蜀兵交戰。句安、李歆各引一軍出迎;因兵少不能抵敵,退入城中。泰令兵四面圍住攻打,又以兵斷其漢中糧道。句安、李歆城中糧缺。郭淮自引兵亦到,看了地勢,忻然而喜;回到寨中,乃與陳泰計議曰:「此城山勢高阜,必然水少,須出城取水;若斷其上流,蜀兵皆渴死矣。」遂令軍士掘土堰斷上流。城中果然無水。李歆引兵出城取水,雍州兵圍困甚急。歆死戰不能出,只得退入城去。句安城中亦無水,乃會了李歆,引兵出城,併在一處;大戰良久,又敗入城去。軍士枯渴。安與歆曰:「姜都督之兵,至今未到,不知何故。」歆曰:「我當捨命,殺出求救。」遂引數十騎,開了城門,殺將出來。雍州兵四面圍合,歆奮死衝突,方纔得脫;只落得獨自一人,身帶重傷,餘皆沒於亂軍之中。是夜北風大起,陰雲布合,天降大雪;因此,城內蜀兵分糧化雪而食。
卻說李歆殺出重圍,從西山小路行了兩日,正迎著姜維人馬。歆下馬伏地告曰:「麴山二城,皆被魏兵圍困,絕了水道。幸得天降大雪,因此化雪度日。甚是危急。」維曰:「吾非救遲:為聚羌兵未到,因此誤了。」遂令人送李歆入川養病。維問夏侯霸曰:「羌兵未到,魏兵圍困麴山甚急,將軍有何高見?」霸曰:「若等羌兵到麴山,二城皆陷矣。吾料雍州兵,必盡來麴山攻打。雍州城定然空虛,將軍可引兵徑往牛頭山,抄在雍州之後。郭淮、陳泰必回救雍州,則麴山之圍自解矣。」維大喜曰:「此計最善!」於是姜維引兵望牛頭山而去。
卻說陳泰見李歆殺出城去了,乃謂郭淮曰:「李歆若告急於姜維,姜維料吾大兵皆在麴山,必抄牛頭山襲吾之後。將軍可引一軍去取洮水,斷絕蜀兵糧道;吾分兵一半,逕往牛頭山擊之;彼若知糧道已絕,必然自走矣。」郭淮從之,遂引一軍暗取洮水。陳泰引一軍逕往牛頭山來。
卻說姜維兵至牛頭山,忽聽得前軍發喊,報說魏兵截住去路。維慌忙自到軍前視之。陳泰大喝曰:「汝欲襲吾雍州!吾已等候多時了!」維怒,挺槍縱馬,直取陳泰。泰揮刀而迎。戰不三合,泰敗走。維揮兵掩殺。雍州兵退回。占住山頭。維收兵就牛頭山下寨。維每日令兵搦戰,不分勝負。夏侯霸謂姜維曰:「此處不是久停之所。連日交戰,不分勝負,乃誘兵之計耳,必有異謀。不如暫退,再作良圖。」正言間,忽報郭淮引一軍取洮水,斷了糧道。維大驚,急令夏侯霸先退。維自斷後。陳泰分兵五路趕來。維獨拒五路總口,戰住魏兵。泰勒兵上山,矢石如雨。維急退到洮水之時,郭淮引兵殺來。維引兵往來衝突。魏兵阻其去路,密如鐵桶。維奮死殺出,折兵大半,飛奔上陽平關來。前面又一軍殺到;為首一員大將,縱馬橫刀而出。那人生得圓面大耳,方口厚脣,左目下生個黑瘤,瘤上生數十根黑毛,乃司馬懿長子驃騎將軍司馬師也。維大怒曰:「孺子焉敢阻吾歸路!」拍馬挺槍,直來刺師。師揮刀相迎。只三合,殺敗了司馬師,維脫身逕奔陽平關來。城上人開門放入姜維。司馬師也來搶關,兩邊伏弩齊發,一弩發十矢,乃武侯臨終時所遺「連弩」之法也。正是:
難支此日三軍敗,獨賴當年十矢傳。
未知司馬師性命如何,且看下文分解。
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2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
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『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(��イス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/Kindle版) 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/��星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大��澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
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2024年12月3日に発売予定の翻訳書
12月3日(火)に���14点の翻訳書が発売予定です。
アパートの鍵貸します

ビリー・ワイルダー/著 I・A・L・ダイヤモンド/著 町田暁雄/翻訳
論創社
新1分間ミステリー

H・A・リプリー/著 小堀さとみ/翻訳
扶桑社
フロイトとソーカモ その悩み、猫が答えます

徐慢慢心理話 /著 武志紅/監修 吳佩慈/翻訳
扶桑社
AI・機械の手足となる労働者
モーリッツ・アルテンリート/著・翻訳 小林啓倫/翻訳
白揚社
「もの」はどのようにつくられているのか? 改訂版 : プロダクトデザインのプロセス事典
Chris Lefteri/著 田中浩也/監修 水原文/翻訳
オライリー・ジャパン
マイクロ・ナノ流体力学
Brian J. Kirby/著 元祐昌廣/翻訳 山本憲/翻訳
森北出版
べインズ・ドミニチャク生化学 原書6版 : 電子書籍(日本語・英語版)付
谷口直之/監修・翻訳 高橋素子/監修・翻訳 藤井順��/監修・翻訳 本家孝一/監修・翻訳
丸善出版
デジタルテクノロジーと時間の哲学
M. クーケルバーグ/著 直江清隆/翻訳 佐藤駿/翻訳 鹿野祐介/翻訳
丸善出版
廻り道の進化
アンドレアス・ワグナー/著 和田洋/翻訳
丸善出版
法の人類史 : 「ルール」をめぐる4000年におよぶ戦い
フェルナンダ・ピリー/著 高里ひろ/翻訳
河出書房新社
ニューロテクノロジー : 脳の監視・操作と人類の未来
ニタ・A・ファラハニー/著 鍛原多惠子/翻訳
河出書房新社
ディズニーランド・パーク ポップアップ・パークツアー
マシュー・ラインハート/著 上杉隼人/翻訳 チャーリー・プライス/著 ルイ・リカルド/イラスト
河出書房新社
物語ることの反撃 : パレスチナ・ガザ作品集
リフアト・アルアライール/編集 藤井光/翻訳
河出書房新社
ハリー・ポッター全7巻〈25周年記念特装版〉
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
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2024年4月4日

(耕論)教育勅語という亡霊 長谷川亮一さん、林恒子さん、佐久間邦彦さん(朝日新聞 連載:耕論 4月3日)2024年4月4日に追記
広島市長が市の職員研修で教育勅語を引用していた。しばしば政治家から擁護発言が出るのはなぜか。戦後、国会で失効を決議したにもかかわらず亡霊のように漂う教育勅語を考える。
■「天皇」切り離しはできぬ 長谷川亮一さん(歴史学者)
戦後、しばしば教育勅語を擁護する発言が物議を醸してきました。政治家や財界人など発言者はさまざまですが、擁護の仕方はワンパターンで、要は「中身はすばらしい」です。広島市長の発言にも、「またか」とあきれます。
いうまでもなく、教育勅語は戦前の忠君愛国主義の教育を生んだものであり、天皇のために道徳的であれ、いい国民であれと説いています。それなのに擁護する人たちは、歴史的文脈や天皇の存在を切り離して、「父母ニ孝ニ」や「夫婦相和シ」などの徳目だけを取り出して評価します。「天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」、つまり「永遠に続く天皇の運命に命を捧げなさい」という目的が消されているのです。
教育勅語から天皇を消し去れば、もはや「教育勅語」ではありません。教育勅語は「明治天皇の言葉である」ことが大前提で、それが正しさを保証しました。「教育勅語」を語るのであれば天皇は不可分の存在ですし、親孝行などを説きたいのなら教育勅語である必要はありません。
1970年代に本格化した右派による教育勅語復活運動が、今なお続く擁護の声の背景にあると考えています。運動が広めたのが、教育勅語のさまざまな「口語訳」です。「天壌無窮ノ―」の箇所をすっぽり飛ばしたり、「天皇」を「国」にすり替えたりした上で、まるで平和を説いているかのように装う「誤訳」もありました。今なお「中身はいい」という人たちが頻繁に現れることを考えれば、運動はある意味「成功」したと言えるでしょう。
評価する人たちが天皇を切り離すのは、「国体を守れ」などと言っても人々に支持されないと分かっていることの裏返しでもあります。政治家による擁護発言でも全て肯定はせず、「問題はあったけれど」など必ず留保をつける。
それなのに、なぜ教育勅語を語らずにいられないのか。「これしかない」に尽きるでしょう。日本独自の、広く知られる唯一の道徳律が教育勅語なんです。「これしかない」けれど原文は直せない。だから、解釈し直そうという欲望が生まれるのです。
教育勅語を擁護するのであれば、「日本社会を戦前に戻したい」ともはっきり言うべきです。そうであれば、私は評価はしませんが、理解はします。さまざまな文脈を切り離して「中身はいい」と言えると考えるのは、無知に他なりません。(聞き手・田中聡子)

はせがわりょういち 1977年生まれ。立教大学日本学研究所研究員。専門は日本近現代史。著書に「教育勅語の戦後」「『皇国史観』という問題」。
■子ども、素直に染まる怖さ 林恒子さん(元高校教員)
私が現在の小学校にあたる国民学校に入学したのは1942年です。学校教育は戦争と共にあり、その象徴の一つが教育勅語です。
教育勅語は「畏れ多い」存在でした。入学式や「旗日」に、モーニングを着た校長が教頭からうやうやしく捧げられた勅語を広げて奉読する。子どもたちは直立不動で、頭を下げてじっと聞く。書き写す「謹書」も一生懸命やりました。
今でも印象に残っているのは、学校の2階の廊下の壁一面に掲げられた教育勅語の「絵解き」です。十数枚あったでしょうか。徳目などを描いた日本画が、一枚ずつ額に入れられて並んでいました。「内容も分からずに覚えた」と振り返る人もいますが、私はあの日本画を見て自分なりに意味を理解していました。
一方で、違和感も抱いていました。「我カ皇祖皇宗国ヲ肇(はじ)ムルコト宏遠(こうえん)ニ」の絵解きには「天孫降臨」が描かれていました。天照大神が地上に送った神々が雲の上に乗っている。「雲は水蒸気なのに、あんなにたくさんの神様が乗れるだろうか」と疑問を抱いたものです。「常ニ国憲ヲ重シ国法ニ遵(したが)ヒ」は、選挙の投票風景なのですが、男しかいない。「日本は天照大神の国なのに、どうして女の人は投票できないんだろう」と思ったことは、我ながらいささか感心します。
当時の私に「天皇のために」という思いを抱かせたものは、教育勅語だけではありませんでした。学校には天皇の写真が掲げられ、修身の教科書を開くときは頭を下げる。天皇の写真が載った新聞を、先生が「汚したり踏んだりしたらいけない」と、写真だけを切り取っていたこともありました。「まじめな良い子」だった私は、そんな雰囲気を吸収したのです。
そこには、子どもだからこその怖さがあります。よく聞き取れない玉音放送を聞いては「しっかりせよ!」という励ましの言葉と受け取り、敗戦を知った後もしばらくは「いつか復讐の時が来る」と闘志を燃やす「軍国少女」に、私は意図せずともなっていました。子どもは素直に染まってしまうのです。
戦後、民主的な教育が目指された一方、その反動も現在まで存在し続けています。教科書検定や教育基本法の改定などを通じて、戦前の教育への揺り戻しがじわじわと進んでいる。そして教育勅語を「中身はいい」と「つまみ食い」する政治家。「バカヤロウ」と言いたいです。(聞き手・田中聡子)

はやしつねこ 1935年生まれ。北海道の高校教員として平和教育に取り組み、退職後も講演や執筆活動。編著に「平和と平等を求めて」。
■広島らしからぬ動き、心配 佐久間邦彦さん(広島県原爆被害者団体協議会理事長)
「国際平和文化都市」を掲げる広島市で職員研修に教育勅語が使われたことに大変、衝撃を受けました。私たち被爆者団体は松井一実市長に強く抗議しました。
教育勅語は、親孝行や兄弟、夫婦仲良く、などと述べますが、明治天皇が、当時「臣民」と呼んだ国民に向けたものです。そもそも天皇が家庭のことに介入するのはおかしい。それぞれの家族で判断すればいいことです。
戦後、国会で教育勅語の排除や失効が決議されたのは当然のことです。主権在民の日本国憲法の精神と相いれないのですから。松井市長はそんな古証文を引っ張り出してきたのです。
私自身は終戦の前年に生まれたので、教育勅語による教育は受けていません。しかし、勅語をよく読めば、天皇のための戦争に国民を動員するのが目的だと分かります。そうした侵略戦争の結果、起きたのが広島、長崎への原爆投下でした。だから、被爆者は怒るのです。市長は、教育勅語を使うことについて撤回しないどころか、市民にきちんと説明もしていません。
第2次安倍政権は2017年、教育勅語について���憲法や教育基本法に反しない形で教材として用いることまでは否定されない」との答弁書を閣議決定しました。こうした政府のお墨付きがあるからこそ、松井市長は職員研修で堂々と使えるのでしょう。
歴代の広島市長は、保守的な人も少なくありませんが、被爆者の立場を配慮した慎重な行動をしてきました。しかし最近、松井市長のもとではヒロシマらしからぬ動きが起きています。
昨年は、広島市立の小中高校で平和教育に使われている教材が改訂され、漫画「はだしのゲン」が削除されることが明らかになり、論議を呼びました。市教育委員会は「被爆の実相に迫りにくいから」などと述べています。しかし、戦争がいかに悲惨で人々の心を傷つけるものなのか、「ゲン」ほど、いい教材はないと思っています。
また、平和記念公園と米ハワイ州のパールハーバー記念公園との姉妹協定をめぐり、市の局長が市議会で米国の原爆投下の責任について「議論を現時点で棚上げする」と答弁しました。これも納得できません。
生後9カ月で被爆した私も79歳です。被爆体験の風化という言葉は、使いたくありません。ただ、一連の動きに市民から大きな反応が出ないことが心配です。(聞き手・桜井泉)

佐久間邦彦 1944年生まれ。生後9カ月で広島市内の自宅で被爆した。三菱重工広島製作所を退職後、被爆者相談所相談員などをへて現職。

(耕論)「自分の名前」とは 出口顯さん、小国香織さん、高山朝光さん(朝日新聞 連載:耕論 4月4日)2024年4月4日
偽名で何十年も逃げた末、死の間際に本名を明かした容疑者がいた。自分にとって、社会にとって、名前とは何だろう。そして自分の名前を失うこと、名前を取り戻すことの意味とは。
■誕生と死、結びつけるもの 出口顯さん(文化人類学者)
指名手配されながら、半世紀近くも偽名を使って警察から逃げ続けた容疑者が、「最期は桐島聡で死にたい」と語り、名乗り出たと報じられました。
名前は「親からの贈り物」と言われることがあります。何かにちなみ、あやかり、メッセージが込められる。マルセル・モースは人類学の古典「贈与論」で、贈り物を贈られた相手は、同等の返礼をしなければならないという負い目を感じると指摘しました。
名前が贈り物なら、子は親に負い目を感じますが、親に名付けはできません。代わりに、次世代を名付けます。あるいはメッセージを込めようとする。
しかし、偽名で生きた容疑者は、そうした返礼ができなかった。好意を寄せた女性に「幸せにできない」と語ったのも、それを物語っていると感じます。
ただ、名付けをめぐる現在の日本のあり方が普遍的なわけではありません。イヌイットではかつて1人にいくつもの名前があり、ブラジルの先住民には自分が知らない名さえある。名前を口にしてはいけない決まりもあります。
日本の現代の名付けも、明治維新後に始まったものにすぎません。しかし、多くの人は、生まれた時に名付けられた自分の名前が無くなれば、世界が壊れてしまうような感覚を覚えるはずです。生活の中で何度も呼ばれることで、名前が内面化されるからでしょう。
夫婦別姓を求める議論で、自身の家の姓を残すという家父長制的な側面があるにもかかわらず、旧姓にこだわるのは、実務的な不便さだけでないはずです。
容疑者もその感覚から逃れられなかったのではないでしょうか。ただ、それは都市的、あるいは現代的な感覚だとも思うのです。
かつては誕生と死の風景は、土地や家族の結びつきの中にありました。人を名前ではなく、屋号で呼ぶ文化も残っていました。しかし、いまや地域は過疎に直面し、墓じまいも広がる。
結びつきが失われゆく中で、自分自身の誕生と死を結びつけられるものは少ない。生まれた時に与えられた名前はその一つです。
容疑者が偽名で亡くなっていたら、葬儀もなく火葬場に直接送られ無縁仏とされたはずで、時代を体現した死とも言えます。自分を追い続けた権力を出し抜くことにもなった。それをしなかったのは、彼の誕生と死を結びつけるものが、本名しか残されていなかったからなのかもしれません。(聞き手・岡田玄)

出口顯 でぐちあきら 1957年生まれ。放送大学島根学習センター所長、島根大学名誉教授。著書に「名前のアルケオロジー」。近著に「声と文字の人類学」。
■改姓で実感、失われた人権 小国香織さん(「別姓訴訟を支える会」副代表)
桐島聡容疑者が最期に本名を名乗ったと知り、偽名で生きている間は「本当の自分を生きていない」と感じていたのかも、という思いがよぎりました。結婚により改姓した私には、その感覚が分かります。
ラジオのロシア語講座で聞いたなぞなぞがあります。「自分のものなのに、他人が使うのなんだ?」で、答えは「イーミャ(名前)」。私は「半分合ってるけど、半分足りない」と思いました。「名前は個人の識別のためにある」という認識しか感じられなかったからです。
確かにそういう面はありますが、一方で、自分の名前は常に自分と共にあり、一番使っているのは自分です。名前を呼ばれれば返事をし、名乗ったり、名前が書かれたものを受け取ったり。名字も含めて自分の名前であり、自分が使う自分のものでもあるのです。
選択的夫婦別姓を求める訴訟の原告になった時、ニュースを見たある米国人の顧客が応援の言葉をかけてくれて、こう言いました。「It’s your name,not government’s name!(君の名前なんだから、政府の名前じゃないんだから!)」。まさに「my name(私の名前)」の話をしているのが、選択的夫婦別姓です。それなのに日本では「家族のあり方」の議論にされてしまい、「名前を変えたくない」という本質的な部分が十分には理解されていないように感じます。
この感覚は、名前を失ってみないと分からないのかもしれません。「人権は普段は分からないものだけど、皆さんをこの教室に閉じ込めたらすぐに理解できる」。以前、ある法律家が講義でしていた話です。侵害され��いと理解しづらいけれど、失ったとたんに分かるのが人権なんだ、と。私はやっぱり、名前は人権だと思います。
かつて夫婦別姓訴訟で原告団長を務めた塚本協子さんは、事実婚を経て、仕方なく夫の名字に変えていました。集会などで話す時の訴えはとてもシンプルで、「塚本協子で生き、塚本協子で死にたい」。そして、2019年に、塚本協子に戻れないまま亡くなってしまいました。
今、新たな訴訟を支援していますが、細かい情報を集め、積み上げている弁護団の作業を見ていると、ここまでやらなければ自分の名前で生きることの意味や失うことの重大さが伝わらないのか――と残念な気持ちになります。(聞き手・田中聡子)

小国香織 おぐにかおり 行政書士。2006年、結婚により夫の名字に改姓。11年に提起された選択的夫婦別姓訴訟で、原告団副団長を務める。
■立ち上がる、戦没者の人生 高山朝光さん(元沖縄県知事公室長)
1992年から沖縄県の「平和の礎(いしじ)」建設を担当しました。礎は「いしずえ」の沖縄の読み方です。鉄血勤皇隊として沖縄戦に動員されながらも、くしくも生き残った大田昌秀知事の公約で、戦争終結50年の95年に完成させる計画でした。
沖縄戦は、私が10歳のころでした。沖縄本島北部で、撤退する日本軍の後を追って山を逃げ回る中で、多くの遺体を目にしました。どこの誰かなどわかるはずもない、名もなき遺体です。顔さえわからない日本兵の遺体もありました。
遺骨もない遺族もいます。沖縄には各地に慰霊碑があります。そこに刻まれた名前を、遺族が指先でなぞる姿を、私たちは見てきました。まるで本人がそこにいるかのように。
礎には、敵も味方も関係なく沖縄戦の全戦没者名を刻む。その名を永久に残し、沖縄戦を風化させず、平和を世界に発信する――それが目的でした。
問題は戦没者名の確定でした。すでにあった戦没者名簿には欠落があると研究者から指摘を受けました。
名前は尊厳であり、生きた証しです。完成が遅れる心配もありましたが、趣旨を考え、市町村の協力を得て、全戸調査を実施しました。すると、記録されていない犠牲者の情報が県民から次々と寄せられました。
家族全員が死亡したため戦没者の記録にない一家、確かに生まれた姿は見たけれど、混乱の中で戸籍も登録もなく、誰も名前を覚えていない赤ちゃん……。そうした子は「●●の子」として刻まれています。
20万を超す名が刻まれた礎が物語るのは、沖縄戦の激しさです。名前を刻んだ石が平和を願う波のように押し寄せる、その前で毎年、沖縄戦没者追悼式が行われています。
敵だった米兵や、沖縄の住民を殺した日本兵の名も刻まれていますが、県民から反対意見は一つもありませんでした。憎いのは兵士ではなく、戦争だという県民の思いなのでしょう。
戦後が遠くなり、戦争体験者も減っています。礎が物として残っても、その精神が失われないか心配でしたが、心強い動きも始まっています。礎に刻まれた名前を読み上げる、市民有志の取り組みです。
参加した中学生が言いました。「この人たちが、もし生きていたら」。名前を読むことで、一人ひとりの人生が立ち上がり、あったかもしれない現在を想像する。名前には、そんな力もあるのです。(聞き手・岡田玄)

高山朝光 たかやまちょうこう 1935年生まれ。NHK沖縄放送局副局長、沖縄県知事公室長、県政策調整監、那覇市助役などを歴任。沖縄平和の礎の会会長。

男性で国内最高齢の112歳死去 千葉・館山の薗部儀三郎さん(時事通信)2024年4月4日
男性で国内最高齢だった千葉県館山市の薗部儀三郎(そのべ・ぎさぶろう)さんが死去したことが4日、同市や厚生労働省への取材で分かった。112歳だった。死去した日時や死因は公表していない。
薗部さんは1911(明治44)年11月生まれ。2022年11月に広島県の男性が111歳で死去して以降、国内の男性で最高齢だった。
新型コロナ 広島県の新規感染者2%増 8週ぶりわずかに増加 4日発表(テレビ新広島)
新型コロナウイルス。広島県は4日、先週1週間(3月25日~3月31日)に広島県内の定点調査で確認された新規感染者数は417人、定点あたり3.69人と発表しました。
1月29日の週は、去年5月8日に新型コロナが5類に移行して以降、最多となっていましたが、先週は前週と比較すると感染者数は2%増となり、8週ぶりにわずかに増加しました。(前週は410人、定点あたり3.63人)
広島県は、現時点で医療がひっ迫している状況にはないが、引き続き手洗いや換気など基本的な感染対策をするよう呼び掛けています。
このほかの感染症ではインフルエンザ、咽頭結膜熱について、県は引き続き警報を発令し警戒を呼び掛けています。
※「5類」移行後、広島県内の感染者数
5月8日~14日 259人 定点あたり2.31人
5月15日~21日 253人 定点あたり2.26人 前週比 横ばい
5月22日~28日 266人 定点あたり2.38人 前週比 横ばい
5月29日~6月4日 344人 定点あたり3.07人 前週比 微増
6月5日~11日 443人 定点あたり3.92人 前週比 微増
6月12日~18日 493�� 定点あたり4.36人 前週比 微増
6月19日~25日 532人 定点あたり4.71人 前週比 横ばい
6月26日~7月2日 771人 定点あたり6.88人 前週比 微増
7月3日~9日 1,060人 定点あたり9.46人 前週比 微増
7月10日~16日 1,245人 定点あたり11.12人 前週比 微増
7月17日~23日 1,548人 定点あたり13.82人 前週比 微増
7月24日~30日 1,783人 定点あたり15.92人 前週比 微増
7月31日~8月6日 1,639人 定点あたり14.77人 前週比 横ばい
8月7日~13日 1,302人 定点当たり11.94人 前週比 微減
8月14日~20日 1,601人 定点あたり14.29人 前週比 微増
8月21日~27日 1,633人 定点あたり14.58人 前週比 横ばい
8月28日~9月3日 1,637人 定点あたり14.62人 前週比 横ばい
9月4日~10日 1,697人 定点当たり15.02人 前週比 横ばい
9月18日~24日 1,073人 定点あたり9.58人 前週比 微減
9月25日~10���1日 880人 定点あたり7.79人 前週比 微減
10月2日~8日 535人 定点あたり4.73人 前週比 減少
10月9日~15日 411人 定点あたり3.64人 前週比 微減
10月16日~22日 303人 定点あたり2.71人 前週比 微減
10月23日~10月29日 321人 定点あたり2.84人 前週比 横ばい
10月30日~11月5日 285人 定点あたり2.52人 前週比 微減
11月6日~12日 189人 定点あたり1.67人 前週比 減少
11月13日~19日 194人 定点あたり1.72人 前週比 横ばい
11月20日~26日 300人 定点あたり2.65人 前週比 増加
11月27日~12月3日 306人 定点あたり2.71人 前週比 横ばい
12月4日~10日 313人 定点あたり2.77人 前週比 横ばい
12月11日~17日 356人 定点あたり3.15人 前週比 微増
12月18日~24日 360人 定点あたり3.19人 前週比 横ばい
12月25日~31日 671人 定点あたり5.94人 前週比 増加
1月1日~7日 682人 定点あたり6.04人 前週比 横ばい
1月8日~14日 918人 定点あたり8.21人 前週比 微増
1月15日~21日 1,291人 定点あたり11.42人 前週比 微増
1月22日~28日 1,598人 定点あたり14.14人 前週比 微増
1月29日~2月4日 1,944人 定点あたり17.36人 前週比 微増
2月5日~11日 1,751人 定点あたり15.77人 前週比 微減
2月12日~18日 1,056人 定点当たり9.43人 前週比 微減
2月19日~25日 849人 定点あたり7.51人 前週比 微減
2月26日~3月3日 623人 定点あたり5.51人 前週比 微減
3月4日~10日 593人 定点あたり5.25人 前週比 横ばい
3月11日~17日 538人 定点あたり4.76人 前週比 微減
3月18日~24日 410人 定点あたり3.63人 前週比 微減
3月25日~31日 417人 定点あたり3.69人 前週比 横ばい
※前週との比較
急増減…1:2以上の増減
増減…1:1.5~2の増減
微増減…1:1.1~1.5の増減
横ばい…ほとんど増減なし
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各地句会報
花鳥誌 令和6年4月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年1月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
ドッグラン鼻と鼻とで交はす賀詞 荘吉 裸木のはるかを白く光る街 要 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 順子 人波をこぼれながらの初詣 光子 焼芋の煙たなびく志んぐうばし 和子 群衆といふ一塊の淑気歩す 順子 寒雀神馬と分かちあふ日差し 光子 寒雀入れ神苑の日のたまり 同 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
岡田順子選 特選句
跼り清正の井を初鏡 昌文 本殿につぶやく寒紅をつけて 光子 楪の浴ぶる日我にゆづらるる 慶月 肺胞に沁み込んでゆく淑気かな 緋路 冬草や喧騒去りて井戸残し 眞理子 馬見えぬ乗馬倶楽部の六日かな 六甲 寒鯉来おのれの色の水を分け 緋路 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一束もいらぬ楪もて遊ぶ 成子 深井より羅漢に供ふ冬の水 かおり 赤なまこ横目に買ひし青なまこ 久美子 畳みたるセーターの上に置くクルス かおり 再会のドアを開けばちやんちやんこ 朝子 半泣きのやうに崩るる雪兎 成子 火を見つめ男無口に薬喰 かおり 歳晩の一灯母を照らすため 朝子 悴みて蛇となる能の女かな 睦子 その中の手話の佳人やクリスマス 孝子 悪童に悲鳴をはなつ霜柱 睦子 凍空とおんなじ色のビルに棲み かおり かくも典雅に何某の裘 美穂 唐突に雪投げ合ひし下校の子 成子 楪や昔硝子の磨かれて かおり 奥伝の稽古御浚ひする霜夜 愛 出会ひ重ね寿限無寿限無と年惜む 美穂 冬灯一戸に遠き一戸あり 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
流れ来し葉屑も霜を置いてをり 昭子 御慶述ぶ老いも若きも晴れやかに みす枝 初春の光りまとひし石仏 ただし 神なびの雨光り落つ氷柱かな 時江 地震の中産声高き初笑ひ ただし 歌留多とり一瞬小町宙に舞ふ みす枝 まだ誰も踏まぬ雪道新聞来 ただし 奥の間に柿餅吊し賑はへり 時江 さびしさの枯野どこまで七尾線 昭子 万象の音の鎮もり除夜の鐘 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 萩花鳥句会
初句会吾娘よりホ句のファクシミリ 祐子 書き初め震何んぞ訳あり辰に雨 健雄 吹雪突き突進するエネルギー 俊文 日本の平安祈る今朝の春 ゆかり こがらしが枯葉ころがしからからと 恒雄 平穏な土地にて食べる七草粥 吉之 御降や茶筅ふる音釜の音 美惠子
………………………………………………………………
令和5年1月10日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
被災地にすがりし木の芽盛んなる 世詩明 的中の乾いた響き弓始 誠 初場所の桟敷の席の晴れ着かな 同 初御空耶馬台国は何処にぞ 同 石段を袖振り上がる春著の子 同 細雪番傘粋に下駄姿 幸只
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
年上の夫に引かるる初詣 喜代子 地震起こり慌てふためく大旦 由季子 曇り拭き笑顔映りし初鏡 さとみ 地震の地にぢりぢり追る雪女 都 冴ゆる夜の天井の節をまじまじと 同 男衆が重き木戸引き蔵開き 同 寒月や剣となりて湾の上 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
海鳴や雪の砂丘は祈りめく 都 初電話卒寿は珠のごと笑ひ 同 針始友が未完のキルト刺す 同 授かりし神の詞や竜の玉 悦子 蜑に嫁し海山詠みて老いの春 すみ子 焚上げの火の粉加勢や冬銀河 宇太郎 古傷を思ひ出させて寒四郎 美智子 枯葦の透き間に光る水一途 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
寒の雨誦経とよもす陽子墓碑 文英 寒林を上り来よとて母の塔 千種 顔消えし元禄仏へ寒菊を 慶月 道祖神寄り添ふ寒の雨うけて 慶月 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 裸婦像の背にたばしる寒の雨 同
栗林圭魚選 特選句
信州へ向かふ列車の二日かな 白陶 寒林を上り来よとて母の塔 千種 晴天の初富士を背に山��る 白陶 大寺の太き三椏花ざかり 幸風 空までも続く磴なり梅探る 久 はればれと良き顔ばかり初句会 三無 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 五姉妹の炬燵の会議家処分 経彦 走らざる枯野の車両咆哮す 千種 凍蝶のポロリと落つる影哀れ れい 三椏の開花明日かと石の門 文英
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月13日 枡形句会(一月十三日) 栗林圭魚選 特選句
嗽ぐをどる喉越し寒の水 幸風 七福神ちらしの地図で詣でをり 多美女 七福神詣りしあとのおたのしみ 白陶 凍て鶴の青空渡る一文字 幸子 金継ぎの碗に白湯汲む女正月 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
曇天に寒紅梅や凜と咲く のりこ 寒梅のつぼみの枝の陽の仄か 貴薫 青空に白き寒梅なほ白く 史空 朝の日に紅色極め寒椿 廸子 我が机散らかり初めし二日かな 和魚 倒れ込む走者にやさし二日かな 三無 釦穴に梃摺る指や悴かみて あき子 夢てふ字半紙はみ出す二日かな 美貴 二日早主婦は忙しく厨事 怜 りんご飴手に兄妹日向ぼこ 秋尚 雪遊びかじかむ手の子包む母 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
幼子の運を担いで福引へ 実加 寒空や命尊きこと思ひ みえこ ことわざを子が覚えをりかるた取り 裕子 元旦の母と他愛もない話 同 元旦や地震の避難を聞くことに みえこ 初詣車椅子の児絵馬見上ぐ 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
古里に温石と言ふ忘れ物 雪 師の墓に愛子の墓に冬の蝶 清女 寒の月見透かされたり胸の内 眞喜栄 鴨浮寝無言の中にある絆 同 降る雪を魔物と今朝を天仰ぐ 英美子 藪入りも姑の一言行けぬまま 同 庭仕事今日冬帝の機嫌よき かづを 玻璃越に霏々と追はるる寒さかな 同 正月が地獄の底に能登地震 みす枝 雪しまき町の点滅信号機 ただし お御籤の白き花咲く初詣 嘉和 若狭より繋がる水脤やお水取 やす香 水仙の香りて細き身の主張 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
寒紅の濃き唇が囁きし 世詩明 お雑煮の丸と四角と三角と 同 正月の馳走其々ある謂れ 千加江 新年の風も言の葉も美しく 和子 磯の香も菰巻きにして野水仙 泰俊 捨て舟を取り巻くやうに初氷 同 左義長や炎崩れて闇深し 同 去年今年形見の時計よく動く 同 ふと今も其の時のマフラーの色 雪 天地に誰憚からぬ寝正月 同 迷惑を承知の猫に御慶かな 同 不器用も父似の一つ初鏡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 鯖江花鳥句会(一月十七日) 坊城俊樹選 特選句
而して九十三の初鏡 雪 蛇穴に入り人の世は姦しく 同 紅を差し眉ととのへて近松忌 同 懐手おばあちやん子を憚らず 同 鬼つ子と云はれて老いて近松忌 同 着膨れて顔ちさき女どち 一涓 歌かるた子の得て手札取らずおく 昭子 年新たとは若き日の言葉とも やす香 新年を地震に人生うばはれし 同 元旦を震はせる能登竜頭めく 同 裂帛の気合を入れて寒みそぎ みす枝 風の神火の神乱舞どんど焼き ただし 八代亜紀聞きをり外は虎落笛 清女 寒怒濤東尋坊に砕け散り 同 波の腹見せて越前浪の華 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月19日 さきたま花鳥句会
月冴えて城址うろつく武者の翳 月惑 仲見世を出て蝋梅の香に佇てり 八草 枯菊や木乃伊の群の青き影 裕章 寒鴉千木の反り立つ一の宮 紀花 合掌す金波銀波の初日の出 孝江 青空に白き一機や寒紅梅 ふゆ子 初詣令和生まれの児と犬と ふじ穂 白鼻緒水仙の庫裏にそろへあり 康子 激震の恐れ記すや初日記 恵美子 お焚き上げ煙を浴びて厄払ひ 彩香 我が干支の年につくづく初鏡 みのり 家篭りしてをり冬芽萌えてをり 良江
………………………………………………………………
令和5年12月1月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
師を越ゆる齢授かり初鏡 雪 初笑玉の如くに美しく 同 大晦の右大臣左大臣 同 猫の名は玉と答へて初笑 同 天が下縁深めゆく去年今年 数幸 能登の海揺るがし今日の空冴ゆる 和子 しろがねの波砕かれて冴え返り 笑子 語り継ぐ越前の秘話水仙花 同 雪降れば雪に従ふ越暮し 希子 皺の手にマニキュア今日は初句会 清女 初電話親子の黙を解きくれし 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蟷螂を見て戻りたるだけのこと 雪 もて余す老に夜長と云ふ一つ 同 蟷螂の緑失せつゝ枯れんとす 同 小春日や袱紗の色は紫に 泰俊 正座して釜音聞くや十三夜 同 海沿ひにギターの調べ文化の日 千加江 枝折戸をぬけて紅さす返り花 笑子 祇王寺の悲恋の竹林小鳥来る 同 大胆な構図を取りし大銀杏 和子 宿の灯も消して無月の湖明り 匠 秋の海消えゆくものにますほ貝 天空 落葉降る賽の河原に降る如く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
異ならず枯蟷螂も人老ゆも 雪 世の隅に蟷螂は枯れ人は老い 同 無造作に残菊と言ふ束ね様 同 冬ざれや汽車に乗る人何を見る 泰俊 石膏でかたまりし腕冬ざるる 和子 山眠る小動物も夢を見る 啓子 路地裏の染みたる暖簾おでん酒 笑子 冬ざれや路面電車の軋む音 希子 おでん屋の客の戯れ言聞き流し 同 風を背に連れておでんの客となり かづを にこにこと聞き役おでん屋の女将 同 冬紅葉地に華やぎを移したり 同 街師走見えざるものに背を押され 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月19日(金曜日)
通巻第8221号
後継皇室問題で自民党が有識者会議の二案を『妥当』
やはり自民党に「現代の新井白石」はいなかった
*************************
皇統後継問題の皇室典範改正をめぐって有識者会議が開かれ、これを踏まえて岸田首相は令和六年(二〇二四年)一月三十日の所信表明演説後の質門に答え、かく述べている。
「有識者会議において悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとの結論に至った」。
つまり「女系天皇論」という俗論をたしなめたのだ。だがメディアは意図的に、この一歩踏み込んだ発言を殆ど伝えなかった。岸田首相は「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と明言しているのである。
皇統は神武以来の万世一系で男子が継承し、跡継ぎが幼少などの場合、未亡人皇后か独身の内親王が天皇代理として「称制」と務めた。この歴史の特質が意図的に議論されず学校でも教えない。
だから軽佻浮薄にも「愛子天皇待望論」が出てくる。女性天皇と女系天皇の区別も曖昧とされたままである。
小泉政権のおり皇室典範改正をめぐって有識者会議が開催された。明治二二年(一八八九年)制定された典範により、男系長子が皇位を継承するという神武天皇以来の万世一系の伝統が守られてきた。状況が変化し、皇統が絶えかねないという危機を認識し、急遽、有識者会議が招集された。
だが、座長はロボット工学専門の学者で歴史には無知だった。秋篠宮に悠仁親)王がお生まれになって、皇統問題は棚上げとなった。
もしこの流れを変えるとなると歴史を否定する革命である。フランクフルト学派が狙うのは二段階革命による国家破壊であり、グローバリズムが国境をなくせと唱えている国家否定の隠れた目標に通底する。
4月15日、自民党は皇位継承の安定のための皇族数確保に関する有識者会議の二案を『妥当』とする立場を示し、「安定的な皇位継承の確保に関する懇親会(麻生副総裁が会長)で党見解のとりまとめを急ぐとした。
「二案」とは(1)皇族女子の結婚後の皇族身分保持。(2)養子縁組に拠る旧皇族団系男子の皇籍復帰、である。
自民党はいずれも妥当としたわけだが、いささか勉強不足だろう。やはり与党に現代版の新井白石はいなかったのだ。
各党の意見のなかで、唯一まともなのが「維新の会」である。すなわち(1)に対して、現実的ではあるが「女系への皇位継承資格拡大につながる懸念がある」としている。
(2)に関しては『歴史と現実を踏まえれば、高く評価できる』とした。
そもそも皇室典範の改正云々を内閣ごときがおこなうべきではない。立太子と親王殿下がおられるのに、なぜこんな議論をするのか、裏に何か別の動機が潜んでいるのか。
(参考文献 宮崎正弘『二度天皇になった女性 ─孝謙・称徳女帝の光と影』(ワック)
▼
(再録)「新井白石 皇統断絶の危機を予知」
皇統が断絶の危機に瀕したことは神武天皇の御代から幾度かある。また後継皇位を争った政争、謀殺も何回かあった。
古代史最大の謎は応神天皇と継体天皇の正当性である。ほかにも雄略天皇が謀殺したイチノヘオシハ(履中天皇の皇子、雄略天皇の叔父)の遺児が播磨と吉備の境に二十年隠れ住んでいて、雄略の皇子・清寧天皇が亡くなると名乗り出た。この間、イチノヘオシハの妹の称制だった。
新井白石は自伝ともとれる『折たく柴の記』のなかで、皇室の後継が不在となる危機の到来を認識し、東山天皇の祖孫をして閑院宮家を立てられるよう将軍に建言した。その皇統を維持させた経緯を次のように回想した。
「議し申すべき一事の候は天亨・建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば、武家の代の栄えも衰えをも、ともにせさせ給ふべき御事なるに、応仁の後、世の乱れ打ち続て、武家すでに衰給ひにし上は、朝家のことは申すに及ばず当家(徳川)神祖天下の事をしろしめされしに及びてこそ、朝家(皇室)にも絶たるをも?ぎ、廃れしをも興させ給ふ御事共はあるなれ。しかはあれど儲君(皇太子)の外は、皇子、皇女皆々御出家の事においては、いまもなほおとろへし代のさまに、かは
り給はず。凡そ匹夫匹婦の賤しさも子を産みては其室家あらむ事を思ふ。これ天下古今の情也。(中略)これより後、代々の皇子、皇女、其数多くおはしまさむに至りては天下の富も、つがせ給はぬ所ありぬべしなど申す事も候はんか。古より皇子、皇女、数十人おはしませし代々もすくなかれねど、それらの御後、今に至り給ふは、いくばくもおはしまさず。『天地の間には大算数といふもののある也』と古人は申したりき。これらの事は人の智力の推し測るべき所にあらず。ただ理の当否をこそ論じもうすべけれ」(松村明校注、岩波文庫。138~140p)
新井白石は後継皇統の候補者がたくさんおられた時代ではなく、いずれ後継候補が不在となる危機にそなえ、別に宮家を建てて費用をまかなうべきと建言したのだ。
将軍家宣は白石の建言を受けいれ直仁親王を閑院宮と称し、禄千石を進上した。はたして白石が危惧した通り第113代東山天皇の系統は第118代後桃園天皇で絶えた。
そこで東山の皇子、直人親王の孫にあたる光格天皇が第119代天皇として即位された。光格天皇は閑院宮典仁親王の第六王子。誕生の翌年に聖護院に入寺し将来は出家して聖護院門跡を継ぐ予定だった。
ところが後桃園天皇が崩御し、直系は内親王だけだったため、安永八年(1789)十一月二十五日、践祚された。今上陛下はこの光格天皇の系統である。
ゆえに令和の時代の皇室論議に臣籍降下された旧宮家の復活が急がれる所以である。
白石が冒頭にのべた「建武の間、皇統すでに南北にわかれ、南朝はいくほどなくて絶させ給ひぬ。北朝はもとこれ武家のためにたてられ給ひぬれば」という意味は、建武の中興の後醍醐天皇の南朝が99代の後亀山天皇で世継ぎなく北朝五代の後円融天皇の皇子が、第百代の後���松天皇、101代称光天皇のあと、五代遡って北朝一代の光嚴天皇の祖々孫にあたる後花園天皇となられたことを指している。
皇位が空位となったケースは幾つかあるが、未亡人か独身の内親王が称制(臨時天皇)として正式な後継皇子が成人するのを待った。たとえば持統天皇、皇極・齊明、元正、元明がそうだ。孝謙・称徳天皇の場合は後継淳仁天皇を廃帝とし、次の光仁天皇を指名したとする遺書は藤原百川がでっち上げた。
第二十一代雄略天皇の子、清寧には皇子がおらず三代遡って履中天皇の皇子イチノヘオシハの遺児(顕宗、仁賢)が継いだことはみたが、その間の飯豊天皇は明治三年に皇統譜から削除された。ところが葛城の麓へいくと宮内庁管轄の飯豊天皇陵がある。
その後、第二十五代武烈天皇にも後継皇子は不在で、こんどは五代遡り、応神天皇の五代孫と言われた継体天皇が践祚された。継体天皇は越前からやってきたが二十年間も奈良へ入らず、この謎は解明されていない。
(『月刊日本』から再録です)
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こんなにシンプルな国旗国歌法に反対した議員を忘れるな
第1条 国旗は、日章旗とする。
第2条 国歌は、君が代とする。
民主党
赤松広隆、伊藤忠治、家西悟、池田元久、池端清一、石毛鍈子、石橋大吉、岩國哲人、岩田順介、上原康助、生方幸夫、枝野幸男、小沢鋭仁、大畠章宏、海江田万里、金田誠一、河村たかし、菅直人、北村哲男、桑原豊、小平忠正、小林守、五島正規、近藤昭一、佐々木秀典、佐藤謙一郎、坂上富男、末松義規、辻一彦、土肥隆一、中桐伸五、中沢健次、葉山峻、鉢呂吉雄、原口一博、日野市朗、肥田美代子、福岡宗也、細川律夫、前原誠司、松本惟子、松本龍、山元勉、山本譲司、山本孝史、横路孝弘
◦ 日本共産党
◦ 社会民主党・市民連合(土井たか子、村山富市、辻元清美、横光克彦ら)他
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%97%97%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%9B%BD%E6%AD%8C%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
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Actors who should play the Shinsengumi
There was an old poll about which actor should play the Shinsengumi members. This was from 2005 or earlier, so the results are outdated and the actors are probably too old for the roles now, but it’s still interesting to see what the Japanese think the Shinsengumi looked like.
I agree with some of the choices, such as Watanabe Ken as Kondo and Oikawa Mitsuhiro (who played Hanzawa Naoki’s best friend) as Itou, but the one I feel the most strongly about is Kimura Takuya as Hijikata.

It’s not just his looks. He has the intensity and “bad boy” vibe to portray both the serious and roguish sides of Hijikata perfectly. It’s a pity he didn’t play him when he was younger... 😞
Nevertheless, here are the poll results:
Kondo Isami

トミーズ雅 1031 votes
渡辺謙 (Watanabe Ken) 740 votes
今井雅之 420 votes
渡哲也 348 votes
ネプチューン原田泰造 322 votes
竹中直人 269 votes
ビートたけし 241 votes
赤井秀和 227 votes
内藤剛志 205 votes
夏八木勲 201 votes
渡部篤郎 151 votes
舘ヒロシ 142 votes
村田雄浩 140 votes
myself 132 votes
ガッツ石松 121 votes
舟橋元 120 votes
阿南健志 88 votes
豊川悦史 76 votes
竜雷太 76 votes
藤原組長 69 votes
宮本浩次(エレファントカシマシ) 68 votes
勝野洋 66 votes
巨人の石井 64 votes
勇ちゃん 58 votes
千代大海 50 votes
桂三枝 46 votes
ベンガル 46 votes
崔洋一 46 votes
倉田保昭 44 votes
大地康雄 41 votes
Hijikata Toshizo

上川隆也 2097 votes
真田広之 (Sanada Hiroyuki) 888 votes
木村拓哉 (Kimura Takuya) 493 votes ← I agree!
豊川悦司 392 votes
村上弘明 382 votes
竹野内豊 382 votes
反町 隆史 356 votes
栗塚旭 305 votes
稲垣吾郎 289 votes
Gackt 201 votes
役所広司 193 votes
織田裕二 191 votes
堤真一 190 votes
柳葉敏郎 187 votes
田辺誠一 172 votes
佐藤浩市 131 votes
渡辺 謙 120 votes
三上博史 100 votes
高橋克典 83 votes
榎木孝明 71 votes
坂上忍 65 votes
京本政樹 60 votes
渡哲也 52 votes
細川 茂樹 51 votes
岡幸二郎 45 votes
沖雅也 36 votes
木村一八 33 votes
速水亮 32 votes
天地茂 27 votes
原 健策 22 votes
Okita Souji

中村俊介 1194 votes
滝沢君 547 votes
菅野良一 525 votes
国分太一 368 votes
島田順司 353 votes
東山紀之 299 votes
香取慎吾 282 votes
及川光博(ミッチー) 254 votes
野村萬斎 226 votes
筒井道隆 163 votes
松岡昌宏(TOKIO) 159 votes
いしだ壱成 131 votes
押尾 学 123 votes
長瀬智也 121 votes
木村拓也 120 votes
中川勝彦 106 votes
織田裕二 103 votes
和泉元彌 99 votes
中居正広 97 votes
ジャッキーチェン 85 votes
小原 裕貴 82 votes
大沢 健 64 votes
反町隆史 62 votes
辻 輝猛 49 votes
川村隆一 45 votes
橋爪 淳(若大将天下御免!の頃の) 32 votes
草刈正雄 32 votes
高橋伸顕 28 votes
小沢けんじ 26 votes
有川 博 25 votes
Serizawa Kamo

中尾彰 539 votes
篠田剛(CaramelBox) 393 votes
内藤剛志 264 votes
松本人志(ダウンタウン) 154 votes
松山千春 116 votes
安岡 力也 115 votes
巨人の清原 100 votes
石橋貴明 86 votes
江守徹 84 votes
赤星 昇一郎 58 votes
みのもんた 45 votes
萩原流石 43 votes
ガッツ石松 43 votes
萩原健一 42 votes
さんま 37 votes
梅宮辰雄 35 votes
西岡 徳馬 31 votes
伊集院 光 28 votes
松方弘樹 26 votes
津川 雅彦 25 votes
三國連太郎 22 votes
前沢慎二 20 votes
三沢光晴(全日本プロレス) 20 votes
地井武男 20 votes
広瀬匠(現広瀬裕) 19 votes
玄田哲章 15 votes
遠藤 辰雄 15 votes
西川のりお 14 votes
地井武男 12 votes
前田 吟 12 votes
Sannan Keisuke

椎名桔平 473 votes
大内厚雄(CaramelBox) 440 votes
辰己琢郎 266 votes
ミスチルの桜井 123 votes
東山 紀之 104 votes
阿部 寛 103 votes
稔 幸 85 votes
榎木孝明 68 votes
保坂尚樹 67 votes
田辺誠一 57 votes
筧利夫 53 votes
三浦 浩一 49 votes
金城 武 41 votes
岡田達也(CaramelBox) 38 votes
ウド鈴木 32 votes
永島敏行 29 votes
萩原 聖人 22 votes
古谷 一行 21 votes
小川輝晃 19 votes
アルフィーの坂崎さん 17 votes
前沢慎二 16 votes
小林 稔持 16 votes
根津甚八 14 votes
司祐輝 13 votes
柴田 恭兵 13 votes
桂三枝 12 votes
萩原流行 11 votes
千聖 10 votes
赤井英和 9 votes
蟹江 敬三 6 votes
Itou Kashitaro

及川光博(ミッチー) 559 votes
真田広之 (Sanada Hiroyuki) 411 votes
大内厚雄(CaramelBox) 390 votes
野村萬齋 359 votes
京本 政樹 260 votes
Gackt 77 votes
東山紀之 61 votes
福山雅治 46 votes
辰巳琢郎 43 votes
エスパー伊東 37 votes
本木雅弘 33 votes
近藤正臣 27 votes
山口祐一郎 26 votes
にしき愛 25 votes
西村雅彦 24 votes
東儀 秀樹 21 votes
内海光司 19 votes
大沢たかお 18 votes
風間トオル 16 votes
吉岡毅志 15 votes
真田 広之 12 votes
ベイスターズの小宮山 9 votes
HAKUEI 7 votes
原田 甲子郎 6 votes
官直人 5 votes
小川敦志 5 votes
麗蒔(ROUAGE) 5 votes
梅澤雄太 5 votes
片岡俊文 5 votes
飯島秀圭 4 votes
Nagakura Shinpachi

堂本剛 656 votes
浅野忠信 214 votes
福山雅治 (Fukuyama Masaharu) 118 votes
岡田准一 106 votes
井ノ原快彦(V6) 96 votes
久城 彬 94 votes
岸谷吾朗 88 votes
山口達也 86 votes
原田泰三(ネプチューン) 47 votes
高橋克典 43 votes
中居正弘 43 votes
ベイスターズ佐々木 主浩 29 votes
本田博太郎 28 votes
倉田てつを 27 votes
堤大二郎 27 votes
佐藤浩市 25 votes
渡辺謙 24 votes
柴田恭平 23 votes
萩原聖人 22 votes
大沢たかお 21 votes
アントニオ 猪木 19 votes
宮本 浩次(エレファントカシマシ) 17 votes
大洋あゆ夢 15 votes
保坂直輝 14 votes
大地康雄 12 votes
萩原流行 12 votes
有川 正治 10 votes
中条 きよし 9 votes
大橋 吾郎 7 votes
大島宇三郎 7 votes
Saito Hajime

渡部篤郎 415 votes
阿部寛 313 votes
稲垣吾郎 249 votes
真田広之 165 votes
豊川悦司 141 votes
浅野忠信 120 votes
木村拓哉 102 votes
野村萬斎 101 votes
織田 裕二 88 votes
袴田吉彦 85 votes
草なぎ剛 77 votes
反町隆史 69 votes
佐藤浩市 59 votes
松岡昌弘 54 votes
左右田 一平 48 votes
原田龍二 39 votes
岡田達也 35 votes
深江卓次 31 votes
松田優作 28 votes
京本政樹 22 votes
土門 廣 22 votes
西村雅彦 19 votes
藤田まこと 14 votes
阿藤海 11 votes
立木文彦(声のみ) 11 votes
中康治 11 votes
隆 大介 10 votes
西川きよし 10 votes
大滝純 10 votes
石橋凌 9 votes
Takeda Kanryusai

西村雅彦 243 votes
ユースケサンタマリア 151 votes
モト冬樹 46 votes
佐戸井けん太 41 votes
ピーコ 37 votes
藤井隆 35 votes
森本レオ 22 votes
火野 正平 22 votes
ジャニーさん(ジャニーズの社長) 21 votes
さんま 19 votes
夏実よう 19 votes
おいかわ 13 votes
チョコボール向井 12 votes
清水章吾 11 votes
おすぎ 10 votes
桂 小枝 10 votes
myself 9 votes
井出らっきょ 9 votes
中尾公紀 9 votes
GISHO 8 votes
ウド鈴木 7 votes
鳥肌実 7 votes
六平直政 7 votes
ポール牧 5 votes
Yasumicha'n 4 votes
よしざわ 4 votes
おいら 4 votes
藤原義明 3 votes
大木凡太 3 votes
夏実よう 3 votes
Inoue Genzaburo

篠田剛 (CaramelBox) 356 votes
渡辺 いっけい 334 votes
片岡鶴太郎 182 votes
いかりや長介 173 votes
小林ねんじ 93 votes
坂上 二郎 61 votes
森本レオ 56 votes
いかりや長助 40 votes
斉藤 洋介 36 votes
谷啓 34 votes
坂田利夫 29 votes
和泉史郎 26 votes
藤村俊二 24 votes
地井武男 21 votes
樋浦勉 21 votes
井上竜夫(吉本新喜劇) 19 votes
モンキーパンチ 15 votes
森繁久弥 15 votes
小杉十郎太��声のみ) 15 votes
北村 英三 13 votes
笹野 高志 12 votes
不二子におまかせ 11 votes
すし屋の大将 10 votes
ナナシー 9 votes
地井武男 9 votes
小橋けんじ 8 votes
大工の原産 8 votes
大工の原産 8 votes
Yasumicha'n 7 votes
O-JIRO 6 votes
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翌2006年5月の内閣官房長官時代にも、安倍氏は同団体のイベントに祝電を打った。これは全国12都市で連続して行われたもので、安倍氏はこのうち東京と広島の大会に2度の祝電を打っている。この他に祝電を送ったり来賓で招かれたりしたと指摘する国会議員、地方議員は以下の通り。 保岡興治、山谷えり子、小坂憲次、中川秀直、上田清司、村井嘉浩、岩下栄一、宮島大典、増原義剛、大野功統、木村義雄、福井照、山内俊夫、三木俊治、青山丘(国民新党)、大谷忠雄(新生党)、大村秀章、江崎鉄磨、長勢甚遠、鈴木政二、馳浩、野上浩太郎、高木毅、木村隆秀、丹羽秀樹、中曽根康弘、羽田孜(民主党)、高島修一、篠原孝(民主党)、下条みつ(民主党)、田中直紀、若林正俊、中曽根弘文、船田元、牧原秀樹、小宮山泰子(民主党)、西川公也、神風英男(民主党)、国井正幸、中野正志、今野隆吉、石川光次郎、今井榮喜、田名部匡省(民主党)、鈴木康友(民主党)、中本太衛、小林正(新生党)、小此木八郎、山際大志郎、笠浩史(民主党)、小林温、山口巌雄、酒井麻雄、中山義活(民主党)、平沢勝栄、松本文明、清水清一朗、樺山卓司
訴状で名指しされた、霊感商法騒動後も統一教会と関係持った自民党議員の面々 改造前に教団との関係「点検」命じた岸田首相、ならばありえぬ安倍氏「国葬」(4/6) | JBpress (ジェイビープレス)
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「港まちアートブックフェア」
明日から開催の「港まちアートブックフェア」に参加します。私は展覧会の記録集を2冊出品しています。ぜひお手に取ってご覧ください。

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港まちポットラックビル3Fで��「港まちアートブックフェア」がスタートします。今回はこれまで港まちと関わりのある方々をはじめ、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの「本」が一堂に集まります。============
「港まちアートブックフェア2021」2021年6月29日(火)–8月14日(土)11:00–19:00休廊日|日曜・月曜・祝日会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space.入場無料http://www.mat-nagoya.jp/exhibition/7299.html*本を手にとってご覧いただけるよう、お手荷物をお預かりします。*入場を制限する場合があります。*新型コロナウイルスの感染状況によっては、変更や中止の可能性があります。*会期中のイベント、最新情報については、ウェブサイト・SNSでお知らせします。企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]主催|港まちづくり協議会出品者|アートコート ギャラリー、Art Space & Cafe Barrack、青崎伸孝、Aoyama Meguro、AGAIN-ST、浅井真理子、浅田泰子、足立 涼、阿部航太、阿部大介/鷹野 健、有馬かおる/ちばふみ枝/ミシオ/池田璃乃、飯川雄大、井出賢嗣、今村 文、今村遼佑、IN SITU、上田 良、エクリヲ、江本典隆、ELVIS PRESS、O JUN、大田黒衣美、小川智彦、屋上とそらfree、小栗沙弥子、オル太、Curtain、加藤松雄・加藤 K、KANA KAWANISHI ART OFFICE、川口貴大、川村格夫、木村充伯、kumagusuku、GROUND、crevasse、CAVE-AYUMIGALLERY、小島邦康、小林真依、迫 鉄平、佐野友美、三輪舎、C7C gallery and shop、G文、Jグループ、シマウマ書房 鈴木 創、霜山博也・霜山 萌、刷音、進藤冬華、スウィート・ドリームス・プレス、鈴木ヒラク、須田真弘、夕書房、Tiny Splendor、タカ・イシイギャラリー、田口美穂、たちばなひろし、田中瑞穂×鵜飼聡子、谷 亜由子、谷澤陽佑、玉山拓郎、田村友一郎、タン・ルイ、CHI&ME、陳 楚翹、塚本南波、土屋未久、D.D.baseproject/今村 哲、this and that、寺脇扶美、Tokyo Art Research Lab(TARL)、torch press、冨井大裕、ナゴノダナバンク、NEUTRAL COLORS、NEW ERA Ladies、丹羽良徳、HAGIWARA PROJECTS、PARA BOOK PRESS、原 倫太郎+原 游、パルム書房、阪神大震災を記録しつづける会、ハンマー出版、ヒスロム、平山昌尚、福田良亮、福永 信+仲村健太郎、福永みくら、藤井昌美、藤田紗衣、古川あいか、ブレーカープロジェクト、星 拳五、堀 至以、ボン靖二、前畑裕司 / Norihito Hiraide、松本 力、Manila Books & Gift、三浦友里、三瓶玲奈、溝田尚子、三田村光土里、museum shop T、ミヤギフトシ、村上将城、MOTEL、morning service、もぐこん、本原令子、ヤノベケンジ、山城大督研究室、山田憲子、山村國晶、よはく舎、LIVERARY、Landschaft、リア制作室、RE/Search Publications、六根由里香============
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1989年(平成元年)7月、韓国当局に対して、 韓国の民主化運動で逮捕された在日韓国人政治犯29名の釈放を求めるという趣旨の要望書が、 当時の日本社会党、公明党、社会民主連合、無所属の議員有志133名の署名とともに韓国政府へ提出された。 日本社会党 衆議院 阿部未喜男、五十嵐広三、池端清一、石橋大吉、石橋政嗣、伊藤茂、伊藤忠治、稲葉誠一、井上泉、井上一成、井上普方、岩垂寿喜男、上田哲、上田利正、上原康助、大原亨、大出俊、緒方克陽、岡田利春、小川国彦、奥野一雄、小澤克介、加藤万吉、角田堅次郎、河上民雄、河野正、川崎寛治、川俣健二郎、木間章、上坂昇、小林恒人、左近正男、佐藤観樹、佐藤敬治、佐藤徳雄、沢田広、沢藤礼次郎、渋沢利久、嶋崎譲、清水勇、城地豊司、新村勝雄、新盛辰雄、関山信之、高沢寅男、田口健二、竹内猛、田中恒利、田邊誠、田並胤明、辻一彦、土井たか子、戸田菊雄、永井孝信、中沢健次、中西績介、中村茂、中村正男、野口幸一、野坂浩賢、馬場昇、早川勝、広瀬秀吉、細谷治通、堀昌雄、前島秀行、松前仰、水田稔、三野優美、武藤山治、村山喜一、村山富市、安田雄三、山口鶴男、山下八洲夫、山花貞夫、吉原栄治、渡部行雄 参議院 青木薪次、赤桐操、穐山篤、秋山長造、一井淳治、糸久八重子、稲村稔夫、及川一夫、大木正吾、大森昭、小川仁一、小野明、梶原敬義、粕谷照美、久保亘、久保田早苗、小山一平、佐藤三吾、志苫裕、菅野久光、鈴木和美、高杉延恵、千葉景子、対馬孝且、中村哲、野田哲、浜本万三、福間知之、渕上貞雄、松前達郎、松本英一、丸谷金保、村沢牧、本岡昭次、八百板正、安恒良一、安永英雄、矢田部理、山口哲夫、山本正和、渡辺四郎 公明党 衆議院 小川新一郎、鳥居一雄、西中清 参議院 猪熊重二、塩出啓典、和田教美 社会民主連合 衆議院 江田五月、菅直人 参議院 田英夫 無所属 衆議院 安井吉典(社会党系) 参議院 青島幸男、宇都宮徳馬、喜屋武真栄、山田耕三郎 要望書の内容 私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層の主導権を発揮されることを期待しています。 在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。 1989年 大韓民国盧泰愚大統領貴下 日本国国会議員一同 北朝鮮工作員・辛光洙について、 原敕晁さん拉致容疑の主犯として、また横田めぐみさん等の拉致の実行犯。現在は北朝鮮で英雄としての待遇。 辛容疑者、関与4人目 めぐみさんも拉致 曽我さん証言 昭和五十二年の横田めぐみさん当時(13)拉致事件について、 帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が、実行犯の一人は北朝鮮元工作員、 辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)警察庁が国際手配だと 関係者に証言していたことが五日、分かった。 辛容疑者が関与、もしくは関与の疑いが浮上した被害者は四人目。 これまでの捜査や被害者の証言などから一連の拉致事件の構図がより鮮明になってきた。 政府は改めて北朝鮮側に辛容疑者らの身柄引き渡しを求める方針。 めぐみさんの翌年に拉致された曽我さんは、めぐみさんと同じ招待所で暮らし始めた。 関係者によると、招待所で二人の朝鮮語や思想教育を担当したのが辛容疑者で、 曽我さんはその際、辛容疑者から直接、「横田めぐみを連れてきたのは私だ」と聞かされたという。 警察当局もこの情報を把握している。 辛容疑者は五十五年六月、大阪市の中華料理店員、原敕晁(ただあき)さん同(43)を拉致。 原さんに成りすまし、旅券を取得したとして、平成十四年七月に警視庁が旅券法違反容疑などで 逮捕状を取り、警察庁が国際手配した。 また、地村保志さん(50)、富貴恵さん(50)夫妻が帰国後の福井県警の事情聴取に 「実行犯の一人は辛容疑者だった」と証言したことから 警察当局は国外移送目的略取容疑を視野に捜査している。 蓮池薫さん(48)、祐木子さん(49)夫妻は、警視庁が六十年三月に旅券法違反などの容疑で指名手配した 「朴」と名乗る極東地区工作員の写真を見て、実行犯の一人であることを指摘。 五十二年九月の久米裕さん同(52)拉致を指揮したのは 朝鮮労働党元幹部で工作員の金世鎬容疑者(76)だったことが判明している。 欧州で拉致された有本恵子さん同(23)ら三人の拉致には 「キム・ユーチョル」と名乗る工作員とよど号犯や妻の関与が指摘されている。 (産経新聞) - 2006年1月6日2時35分 日本の警察は2006年2月23日、国外移送目的略取と国外移送の疑いで再度逮捕状を取得、 同3月3日、重ねて辛光洙を国際指名手配し、北朝鮮に身柄の引き渡しを求めている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%89%E6%B4%99 http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
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2024年9月27日に発売予定の翻訳書
9月27日(金)には38点の翻訳書が発売予定です。
1918年のインフルエンザパンデミック

ジェフリー・ライス/著 伊藤雄志/翻訳 箱根かおり/翻訳 リッチーザイン/翻訳
春風社
スパイゲーム 核戦争に最も近づいた日

スティーヴ・シャンキン/著 寺西のぶ子/翻訳
亜紀書房
価値と恐慌

伊藤誠/翻訳 江原慶/翻訳
岩波書店
テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY

チャス・ニューキー=バーデン/著 梅澤乃奈/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ベールの下の見知らぬ花嫁

サラ・マロリー/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シチリア大富豪と消えたシンデレラ

リラ・メイ・ワイト/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プラトニックな結婚

リン・グレアム/著 中村美穂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
男装のレディの片恋結婚

フランセスカ・ショー/著 下山由美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
二人のティータイム

ベティ・ニールズ/著 久我ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚コンプレックス

キャロル・モーティマー/著 須賀孝子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚の代償

ダイアナ・パーマー/著 津田藤子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
離れないでいて

アン・メイジャー/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
危険な同居人

ジェシカ・スティール/著 塚田由美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
最愛の敵に授けられた永遠

メイシー・イエーツ/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたによく似た子を授かって

ルイーザ・ジョージ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十二カ月の花嫁

イヴォンヌ・ウィタル/著 岩渕香代子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪深い喜び

ペニー・ジョーダン/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛なき富豪と孤独な家政婦

ジェニー・ルーカス/著 三浦万里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
会社のためではなく、自分のために働く、ということ
チェ・イナ/著 中川里沙/翻訳
日経BP
THE COMING WAVE AIを封じ込めよ : DeepMind創業者の警告
ムスタファ・スレイマン/著 マイケル・バスカー/著 上杉隼人/翻訳
日経BPマーケティング
IFRSⓇ会計基準2024〈注釈付き〉
IFRS財団/編集 企業会計基準委員会/監修・翻訳 公益財団法人財務会計基準機構/監修・翻訳
中央経済社
風俗のパトロジー〈新版〉
バルザック/著 山田登世子/翻訳・解説 今福龍太/著 町田康/著 青柳いづみこ/著
藤原書店
ビロードの耳あて : イーディス・ウォートン綺譚集
イーディス・ウォートン/著 中野善夫/翻訳
国書刊行会
奴隷たちの秘密の薬 : 18世紀大西洋世界の医療と無知学
ロンダ・シービンガー/著 小川眞里子/翻訳 鶴田想人/翻訳 並河葉子/翻訳
工作舎
80歳、まだ走れる
リチャード・アスクウィズ/著 栗木さつき/翻訳
青土社
ハイパーモダンPython : 信頼性の高いワークフローを構築するモダンテクニック
Claudio Jolowicz/著 嶋田健志/翻訳 鈴木駿/翻訳
オーム社
犯罪捜査技術を活用したソフトウェア開発手法 : フォレンジックアプローチによるソースコード分析
Adam Tornhill/著 園田道夫/監修 株式会社クイープ/翻訳
秀和システム
神話・伝説・伝承 世界の魔法道具大事典
テレサ・ベイン/著 桐谷知未/翻訳 庭田よう子/翻訳
原書房
わたしのくつしたはどこ?
フロレンシア・エレラ/著 ベルナルディータ・オヘダ/イラスト あみの まきこ/翻訳
岩崎書店
スヌーピーめくり2025 : ピーナッツ日めくりカレンダー
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/翻訳
河出書房新社
その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか
アグラヤ・ヴェテラニー/著 松永美穂/翻訳
河出書房新社
アウシュヴィッツの父と息子に
ジェレミー・ドロンフィールド/著 越前敏弥/翻訳
河出書房新社
クリエイティブという神話 : 私たちはなぜそれを崇拝するのか
サミュエル・W・フランクリン/著 加藤洋子/翻訳
河出書房新社
ウイルスってなんだ?
シアン・グリフィス/著 宮坂宏美/翻訳 ONOCO/イラスト 本田隆行/監修・解説
ほるぷ出版
かえでがおか農場のねこマックス
アリス・プロベンセン/著 マーティン・プロベンセン/著 中井はるの/翻訳
ほるぷ出版
ヴィジュアルで見る アメリカ海軍特殊部隊 ネイビー・シールズ入隊マニュアル : 資格からトレーニングまで
ドン・マン/著 村上和久/翻訳
原書房
[図説]食から見るスペインの歴史と文化
マリア・ホセ・セビージャ/著 内田智穂子/翻訳
原書房
アサシン クリード フラグメント 会津の刃
オリヴィエ・ゲイ/著 阿部清美/翻訳
竹書房
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