#有楽町マルイ
Explore tagged Tumblr posts
Text
#Garo#に牙狼の展#牙狼展#牙狼ハガネ#有楽町マルイ#牙狼#黄金騎士ガロと#Golden Knight Garo#tokusatsu#armor#style#design#mask#Superhero#Keita Amemiya#character design#GARO#armor design#mask design#gameaglorious#@Yoshi6054
235 notes
·
View notes
Text
【WORK】
TVアニメ「86―エイティシックス―」POP UP SHOP in有楽町マルイ
ミニキャライラストを担当させて頂きました!
4/12(金)~より有楽町マルイにてイベント開催です!
【HP】
6 notes
·
View notes
Text
Miyano Mamoru Ameba Blog: 2024-07-25 (Eng. Translation)
「銀河英雄伝説 Die Neue These 〜地上波初放送記念イベント〜」 「Legend Of The Galactic Heroes: Die Neue These 〜First Time Terrestrial Broadcasting Commemorative Event〜」 2024-07-25 05:26:01
本日は、 Today,
「銀河英雄伝説 Die Neue These 〜地上波初放送記念イベント〜」 「Legend Of The Galactic Heroes: Die Neue These 〜First Time Terrestrial Broadcasting Commemorative Event〜」
が、開催されまして、 it, was held,
わたくし宮野は、 And I, Miyano,
梅原裕一郎くんと、 With Umehara Yuichiro-Kun,
トークショーをさせていただきました! We had a talk show!
懐かしの話で盛り上がって、 We got excited talking about nostalgic memories,
なんだか、 Somehow I,
……グッと込み上げるものがありました。 ……feel like there was something that captured me and made me feel really excited。
続編制作も決定している、 A sequel production was decided,
「銀河英雄伝説 Die Neue These」 「Legend Of The Galactic Heroes: Die Neue These」
ラインハルトの道を、 Reinhard's path,
まっすぐ… Straight forwards…
生きていくと誓います。。。 I promise to live。。。
そして、 And,
イベントが終わったあと、 After the end of the event,
梅ちゃんと、 With Ume-chan,
有楽町マルイに移動して、 We traveled to Yurakucho Marui,
「銀河英雄伝説 Die Neue These 銀河の歴史展・東京」 「Legend Of The Galactic Heroes: Galactic History Exhibition・Tokyo」
を見てきましたーーー!! We went to see itーーー!!
すんごかった!! It was amazing!!
めちゃくちゃ大々的に、いろんな展示をしてくださっていて、 It was super large scale, and held a variety of exhibits,
感ッッッ動!!! Soo moved!!!
感ッッッ激!!! Soo impressed!!!
しました! Is how I felt!
あまりに感動して、 I was really so moved that,
ラインハルトのボールペンと、帝国のお箸を、ゲットしちゃいました(笑) I bought a Reinhard ballpoint pen and imperial chopsticks(lol)
さらに、 In addition,
ラインハルトの椅子に座って、 I sat in Reinhard 's chair,
キービジュアルの、 In the key visual,
ラインハルトとキルヒアイスさながら、 Like Reinhard and Kircheis ,
梅ちゃんと、写真を撮ってきました♪(笑) With Ume-chan, we took this photo♪(lol)
4 notes
·
View notes
Text
アーモンドマイスターに向けた年始の掛け紙デザインが可愛くて好きでした♡
・
アーモンドの木々、実たち、運ぶ鳥🕊
昨年12月、有楽町マルイ店もオープンして、今年も新しいお知らせができる予定が楽しみです🌱
お近くにお出かけの際には、
又、オンラインでのお買い物もあわせて…
どうぞよろしくお願いいたします🌱🌱
・
・
湯河原のいつもの蜜柑の木たち。
石垣。山々。
青い空✨♡
#memo#illustration#works#original design#ALMOND MEISTER#almond#trees#bird#blue sky#painting#drawing#art#たじまひろえ#hiroetajima
2 notes
·
View notes
Photo
Xユーザーの原悠衣🌕魔女は満月に咲く❶11/1発売さん: 「『超・きんいろモザイク展』(有楽町マルイ)が本日より開催です🌸 そして12/1はカレンのお誕生日です🎂 今年もカレンの誕生日をお祝いして頂きありがとうございます🧡✨ #九条カレン生誕祭2023 #kinmosa https://t.co/MDK4WV9QUe」 / X
2 notes
·
View notes
Text
2022/12/10〜
12月10日 13時に有楽町で待ち合わせ。 昨日は1時まで夜ご飯を食べていて、寝て、8時に起きた(ちなみに豚肉をちゃんとレンジで調理できた!すごい!)。 クリーニングを出して、待ち合わせより早めに東京駅へ向かう。 12月の東京だった。 少し歩くとクリスマスツリーがあって、みんなどことなくおめかしをして、手には大きな紙袋を下げていたり、キャリーケースを引いていたり。年末ジャンボ宝くじに行列ができていて、また今年も「宝くじ当たらないかな〜」と、その行列を眺めるだけ。
これから会う友人にジャンポールエヴァンでクリスマスプレゼントを買った。 いつかマカロンを食べてみたい、と思いつつ、冷蔵物なので諦めている。 有楽町のマルイの前で、右翼っぽい方が演説していて、でもよく聞くと自分の訴えというより日本の歴史をつらつらと語っていた。 その前で友人と会って、国際フォーラムの干支ツリーを見て、大島さんの展示を観た。“多摩多摩”というタイトルで、多摩というワードにどこか親近感を抱いていたけれど、多摩って広い。 でも郊外のいわゆる“どこにでもある風景”は、やっぱりどこにでも、で、多摩から引っ越した今住んでいる町にもよく似ていた。 友人が住んでいる町にも似ているらしい。 大島さんの日記に登場する同居人とは、この写真を撮った方なのかしら?と思った。インターネットで見ていた大島さんのイラストが壁に貼ってあって、愛おしくてうっかり剥がして持ち帰っちゃいそうだった。
ギャラリーまでの道で外国人の女性の方に「very nice!」とコートを褒めてもらった。 ウエストでお茶をしようと歩いている途中の絵本屋さんの前に、クリスマスのオーナメントやリースが売られていて足を止める。 鳥がマフラーを耳当てをしている可愛いオーナメントを買ってしまった…! 友人は玄関用にリースを買っていた。 ウエストは列がターンする程並んでいたので、その奥のコーヒー屋さんに入った。と��ても昔、1wall展の公開審査会までの時間つぶしに入った以来で、その時も友人と一緒だった。 元気な人と元気じゃない人がいる話や、日記を書いたり自分の日記を読みたくなくて代わりに絵を描いたり、クリスマスの予定を話したり、生活が忙しくて、別にそうしなくと良いこと、に、忙しくさせられている話などをした。 友人は、もっとマメになれば良いのかな、と言っていた。 次はクッキーを焼いたり、銀座スカイラウンジでお茶をしたりしようね、と言って、良いお年を、をした。
12月11日 昨日あった友人が“花束みたいな恋をした”を観た、と言っていたので、思い出したようにamazonで鑑賞した。 前評判から、何となく怖くて観られていなかったけれど、何も怖がらなくて良かった!という結果でした! とてもわかるストーリーで、私にはわからない世界のお話、という感じ。 昔好きだった、大切だったものに、社会や生活に挟まれて熱量を入れられなくなる話だと思っていて、その“好きだったもの”として描かれているカルチャーにどれもピンとかなかった。 それでも、自分にとっての大切なものに置き換えてみても、当時の好きが、今おろそかになっていることはないかもしれない、と映画を観て元気になってしまった。 自分のことがよくわからなかった学生時代、少しの好きをきっかけに、関わる好きな人たちを通して広がる自分の世界が楽しくて、数珠繋ぎしていくように好きがつながる感覚が幸せだった。 それが写真だったし、東京だったし、今も生活をしながら(生活は今はそんなに嫌ではなくなっている)その好きをもっと発展させたい!というところが一番の悩みどころ。 この映画のレビューで、たくさんのコンテンツが並ぶがどれもそれらが選ばれた背景がない、というのを読んだことがある。私が、その人が何かを好きになる過程や理由が好きなので、だから何かしらないたくさんの記号が出てくる恋愛映画ね〜、とだけ思ってしまったのかもしれない。 やっぱり“おとぎ話みたい”のかほちゃんに感情移入をしてしまう。 まあまあ君って若いんだね、まだ、と言われて、田舎で生活する大人を出戻り文化人!と罵って、屋上で一人で叫ぶシーンに泣いてしまう。(最果タヒの一葉ちゃんがパフェを潰すシーンも同じ。) 映画を観て、大学の先輩たちを思い出して、夢にも出てきて、何か失礼なことをした気持ち。もしかして万が一のこと、この映画を観て私のことを少しでも思い出す人がいなければいいな、と思う。誰かの花束なんかになりたくない。 大島渉の展示のブックレットを読む。 やっぱり大島さんの文章もとても好き。作品とその人の書く文章が好きな作家さんが多くて、ソフィカルの研究とかしてみたいかも。
12月12日 職場が寒くてしもやけが痛くて冷えて吐きそう。 お昼休みは“多摩多摩”のトークイベントの配信を聴きながら歩いた。 途中で“飲み込みについての実験”の会場案内を見かける。水やヨーグルトを飲み込んで、ラジオ体操をした人の様子を記録するらしい。 トークを聴いて展示会場で「大島さんの日記に登場する方は、この写真を撮った方かしら」と思った自分をひどく、とても、気持ち悪いと思った。 それと会場で友人が「TOEICの勉強は3点ですかね」と言っていた意味を今になって理解した。(生活の中でできたこと・できなかったことに点数をつけている大島さんのキャプションを読んで、その前に何も考えたくなくてTOEICの勉強ばかりしてしまう私の話をしてくれていた!)
12月13日 職場が寒すぎて泣いていて、何でこんなにも仕事内容でなく外的要因で辛いの?と思って、いろんなところに“節電”のお知らせが掲示されていたり“節電見回り中”のキャンペーンたすきが用意されているのを発見して、さらに泣いてしまう。 ギャラリーを探しているのだけれど、場所を選ばなければどこでも展示ができてしまう。「恥ずかしそうに写真を展示しているんでしょ(どうせ)」と、初めて写真展をする話を母にした時(来てほしいとは言ってない)に言われたことを思い出す。 スーパーの出口にバター餅とごまゆべしとくるみゆべしがカゴで売られていて再会。
12月14日 不意に知った人の誕生日にパパブブレのお菓子をあげたら、2月に焼き鳥を焼くので来てください、と誘ってくれた。IHしかない新居に、やっとガスボンベのカセットコンロを買ったので焼き鳥をするのだそう。 工作みたいで楽しそう。 SNSの好きな女の子が、自撮りをまとめた動画をストーリーに投稿していた。 とても良かった。 防衛本能でamazonで防寒グッズばかりを検索してしまう。 心が死んじゃう節電ってなに。 12月15日 今日も職場の寒さが異常でお腹が痛かったし、吐き気と震えが止まらなくなって辛い。でも帰り道で写真を撮ったり、一期下の方とお話しながら帰ってきて少し回復した。 このままずっと元気ないままなのかも、と思うと、来月で終えることも悪くなくて、今日は上司から積み立てNISA(?)や出産支援金(?)の制度の話を聞いて、そうゆう情報をちゃんと収集して損するべきではない!と言われてショックだった。 上司の奥さんは産休期間に金髪にするらしい!いいな〜。
12月16日 このところ生肉や生魚をレンジで調理している。 「○○(食材の名前) レンジ」で検索結果に出てきたレシピより2分多めにレンジで加熱している。よくわからないけど実験みたいで楽しい。 生肉や生魚にお酒をかける工程が、何か上等っぽくて楽しい。 今日は鶏肉に挑戦しようとしたけれど、寒さと疲れで身体がボロボロで泣いていて、何も考えられなかったので、値引きシール出来合いのものの日、にしてしまった。 今日も“多摩多摩”のトークを聴いた。 多摩川を眺めたくなった。 かつてインターネットで、大島さんのイラストが、のらねこちゃんが、とっても人気で流行っていたよね、みたいな言われ方をしていて、私はずっと波風なく登場した頃から穏やかにインターネットにいるものだと思っていいたのでショックだった。 そういえば一緒に展示に行った友人も「大島さん、懐かしいって思っちゃいました。」と言っていた。
7 notes
·
View notes
Text
【ルパン三世VSキャッツ・アイ】有楽町マルイにて POP UP SHOP 開催決定!
モンキー・パンチ原作の「ルパン三世」アニメ化 50 周年と北条司の「キャッツ・アイ」 原作 40周年を記念したコラボアニメ映画『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のPOP UP SHOP in 有楽町マルイの開催が決定!是非ご来場くださいませ。
■開催情報 有楽町マルイ
期間:3月10日(金)~3月26日(日) 場所:8F イベントスペース「SPACE10」(MAP) 営業時間:11:00~19:00
※施設営業時間と異なります。 ※状況により営業時間が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※混雑時には、入場制限や入場整理券を配布する場合がございます。
■商品情報 後日お知らせいたします。 ⇒ 有楽町マルイ内 ルパン三世VSキャッツ・アイ POP UP SHOP詳細ページ
■抽選会情報 期間中、イベントショップにて税込3,000円以上お買上げいただいたお客さまは、1会計 につき1回、オリジナルグッズが当たる抽選会にご参加いただけます。 さらにエポスカー ドのご精算もしくはエポスカードをご提示いただいたお客さまはプラス1回ご参加可能です。
<景品内容> A賞:キャンバスボード B賞:トランプ風ミニカード全6種コンプセット C賞:トランプ風ミニカードランダム1種
※エポスカードはご本人様のみご利用いただけます。 ※エポスカードは、当日の新��ご入会も会場にて承りますのでご利用ください。 ※エポスカードご提示の場合、現金払いのみ対象となります。 ※抽選は1会計1回とさせていただきます。税込3,000円毎ではございません。 ※いかなる場合も精算を2回以上に分けることはできません。 ※レシートの合算は出来かねます。 ※抽選会はご購入した当日限りのレシートのみ有効とさせていただきます。 ※景品はなくなり次第終了となります。 ※景品の内容は予告なく変更になる場合がございます。
<お並び情報・完売情報・その他ご案内に関して> ▼マルイが運営するキャラ・アニメ・ゲーム系イベント公式Twitter https://twitter.com/marui_anime?s=21 ▼有楽町マルイアニメイベント公式Twitter https://twitter.com/marui_yurakucho
※すべての内容に関しまして、予告なく変更・中止となる場合もございます。 予めご了承ください。
※お客様へのお願い お客さまならびに従業員の健康と安全に配慮し、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため 、上記の対策に取り組んでいます。 お客さまのご理解、ご協力の程、よろしくお願いいた します。
詳細 ⇒ https://www.0101.co.jp/torikumi/
3 notes
·
View notes
Link
0 notes
Text
「猫のダヤン 池田あきこ 旅のスケッチ版画展」11月2日より有楽町マルイで開催決定! 展示会開催を記念して、新作スケッチ版画の販売が決定��SNSキャンペーンもスタート
株式会社VISION8(EDITION88アートギャラリー)は、2024年11月2日(土)~11月15日(金)に有楽町マルイ(東京都)にて、「猫のダヤン 池田あきこ 旅のスケッチ版画展」を開催いたします。 絵本作家、池田あきこ先生のライフワークである、旅先スケッチ画集の出版にあわせて制作された88グラフ(版画)約35点の展示販売や、人気の雑貨・画集を販売いたします。 また、最新の東欧でのスケッチ作品をはじめとした、新作88グラフが新登場! 池田あきこ先生の描く、パリやイタリア、メキシコやボルネオなど各国の空気をお楽しみいただけるイベントです。 <開催概要> イベント名称:猫のダヤン 池田あきこ 旅のスケッチ版画展 開催期間:2024年11月2日(土)~11月15日(金) 開催場所:有楽町マルイ 1F イベントスペース カレンダリウム 営業時間:11:00~20:00…
0 notes
Link
0 notes
Text
牙狼展行ってきました🐺🤍
全シリーズの衣装や小物系が展示されているとのことだったので、すごい楽しみにしてました😊一番好きな冴島家シリーズが見れて幸せ✨✨
#牙狼展 #牙狼 #有楽町マルイ #冴島鋼牙 #涼邑零 #絶狼 #魔戒法師 #邪美 #烈花
0 notes
Text
【美容業界×サスティナビリティ】世界のゼロカーボンを目指す「グリーンプロジェクト」とは?
こんにちは。
株式会社ANヘアサロンの広報スタッフです。
2023年2月に、化粧品メーカーである株式会社b-exが開催した「グリーンサミット」を皆さんご存じでしょうか。
これは2022年に発足された、ヘアサロンから世界のゼロカーボンを目指す「グリーンプロジェクト」の一環として実施されたものです。
今回は、この「グリーンプロジェクト」について詳しく見ていきましょう。
◆グリーンプロジェクトとは
b-exが台湾発のゼロカーボンコスメブランド「O’right(オーライト)」と資本業務提携をきっかけにスタートしました。プロジェクト開始に伴いb-exが2022年1月に10-60代の美容師200人を対象に調査を実施したところ、環境問題を意識してはいても何をするべきかわからない美容師が多いことが分かりました。
そこで、ヘアサロンがカーボン排出量削減のために今後取り組むべき24の項目を「グリーンスコア」として設定しました。
参照:https://www.b-ex.inc/wp-body/wp-content/uploads/2022/03/bea1bc5d96d2ea46a4fd4b83d0dfaa29.pdf
また、上記指標に加え、O’right製品の一定の購入条件を満たしたサロンは「グリーンパートナー」の認定を受けることができます。
グリーンパートナーは「賛同サロン」「認定サロン」「認定アドバンスサロン」の3種類あり、オリジナルステッカーの提示や様々なグリーン活動を行う「グリーンセミナー」への参加が可能となります。
顧客とのかかわりが多いサロンだからこそ、美容師だけでなくエンドユーザーまでグリーンプロジェクトの理念を広げることができるのではないか、という狙いのもと、プロジェクトを始動しています。
◆「O’right(オーライト)」とは?
プロジェクト発足のきっかけとなったO’rightは、2001年設立の台湾美容メーカーです。「オーガニック」「ヴィーガン」「グルテンフリー」など、計7つのフリーを掲げ、製品開発に取り組んでいます。設立から20年経った2021年12月には、全165製品でゼロカーボンを達成しました。
台湾では、国内にあるサロンの3分の1にあたる約7000軒でO'rightの製品が取り扱われており、世界では42の国や地域で展開中です。日本では、マルイ有楽町にて2021年から直営店がオープンしています。
参照:
◆グリーンプロジェクトの取り組み例
プロジェクト賛同サロンの一つである美容室「FILMS」は、社を挙げて経済と環境の調和を重視したロールモデルになることを目指しています。なんと社内にCSR部を設けるほど熱心に社会貢献活動に取り組んでいるとのこと。
若いスタッフを中心に運営することで、実現性の有無を問わずアイディアがたくさん出てくるなど発想が豊富なため、幅広く活動ができています。
対顧客としては、ボランティアカットやヘアドネーションの実施を、対社員としては月一でヴィーガン弁当を会社からスタッフに配ったり、スタッフ全員がマイバッグ、マイ箸を所持していたりします。
また、カラーチューブを車いすにリサイクルしてくれる会社に送ったり、店舗地域での清掃をしたりと直接的・間接的問わず、環境改善に関わる取り組みを幅広く行っています。
参照:https://films-hair.com/
SDGsの目標を達成するうえで、明確な指標をもって各々が適切な取り組みをすることが重要になってきます。
各企業、様々な工夫を凝らしているので、
株式会社ANでも私たちにできることを一つでも多く増やしていきながら、自分や家族・大切な人、生産者、関わる全ての人が楽しく豊かに生きていくお手伝いをしていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
1 note
·
View note
Text
昨年よりお味の種類が増えて、、
お箱も新しい色味が加わり全4種類✨
(4種類目はまた新たなお色で、阪急うめだ本店のみ)
・
こちらの可愛いサイズ感---
中にギュッと美味しいアーモンドがごろごろ入っている---
が、昨年とても好きだったので、
新しい味と色味にまた出会えて嬉しいです♡
・
常設店…グランデュオ蒲田・新宿高島屋・有楽町マルイ
と、オンラインショップにてぜひ🌱🕊✴︎
バレンタインや自分へのご褒美に😆
instagram
#memo#news#works#shop#illustration#original design#original package#painting#drawing#art#たじまひろえ#hiroetajima#ALMOND MEISTER#almond#tree#bird#Instagram
0 notes
Photo
「ありがとうございました」 有楽町マルイさんでの 羊毛フェルトの催事 無事終わりました! ありがとうございました。 お越しくださった皆様 応援してくださった皆様 一緒に作品を展示してくださった 作家さんの皆様 主催のTeyneyfeltさんと スタッフの皆様 関わってくださった全ての方に 御礼申し上げます。 これからたくさんの花が咲く季節、 素敵な春をお過ごしください。 #かとうようこ #羊毛フェルト #催事 #ありがとう @teyneyfelt https://instagr.am/p/Cp2jGjfpOjK/
0 notes
Text
20230219 evening
日曜日の有楽町マルイはビジュアルが美しくて洗練されている人、そんなカップルや夫婦が多かった。
美しい人しかいない世界線に迷い込んだような気持ちになった。
しかし銀座を歩く人々にはそんな偏りはなかった。
不思議。
マルイに対するイメージが変わったというか、カジュアルな商業ビルだと認識していたのに、どこよりどのエリアより���敷居高く感じた。週末行く時は戦々恐々ちゃんと身なり整えて向かわねばと思った。
1 note
·
View note