#春想

[mirafran]

I really love the ED song of TGCF Japanese dub

[koch-snowflake-blog]

[anamon-book]

空想工房　安野光雅 文春文庫 イラスト＝安野光雅

[endlessthoughtsofafangirl]

"Your Majesty, you promised me that if I win, you would fulfill a wish of mine."

"Consort Yān, if you want anything, you can just tell me directly."

"No, I need to win first before I can tell you."

"Then I agree to whatever you want to compete with me in!"

[373minami]

ソウルの春（12.12: THE DAY）見たよ。

絵は軍用車の上に上がり真っ直ぐ前を見つめ、光に照らされるイテシン

いや〜すごかった。

現実はもう少し複雑だろうけど、まずはチョンドゥグァンの独裁を目指す���対悪と、軍人としての職務範囲を守り独裁を許さない清廉なイテシンの対比で見せて分かりやすくしたのがすごい。ドゥグァンは冷徹・人懐っこい・激怒といった表情がクルクル変わるが、テシンは時折見せる涙や熱さを抑えた表情で、役者は徹底的にキャラクターを対比して見せている。最後のドゥグァンの高笑い、めちゃくちゃ演劇的だけど恐ろしくて震えるわ。

現実の複雑さを見せているのが脇を押さえるキャラクターで、反乱軍、鎮圧軍（政治家たち）はドゥグァンとテシンに必ずしも賛成するわけではなかったり、かと思えばすり寄ったり、諦めたりと、右往左往していて、これが人間の、戦争とか、争いとかに対峙する時のリアルなんだろうなぁと感じさせた。

後で一緒に見た人と話してて確かに、と思ったのは何も知らされない民間人側の視点が全くなかったり、政治家側の思惑が見えなかったのは、スッキリしては見えるけど事態が簡単に収拾したように見せすぎるのかもしれない。

イテシンの副官役だったナムユノさん良かった。

[findareading]

「うわあ……眼光紙背に徹するとそんなとこまで読めるんか」

— 円居挽著『キングレオの回想』（2019年11月Kindle版、文春文庫）

[catdoll007]

☁️恋空💗 映画館に観に行った記憶はあるんだけど、色濃く残ってる想い出がないので懐かしくは感じないもんですね📽️

内容あんまり覚えてなかったけど、美嘉（新垣結衣）の両親が理解ありすぎじゃない⁉️👀📷️✨ 理想的なファミリーモデル👨‍👩‍👧‍👦

その後、一時期は、髪くしゃくしゃブームになった想い出はあるかなっ😁 あったりめーよ‼️ もメールで無駄に使わせる方向へ持っていってたしね💌

この長い長い下り坂を~

君を自転車の後ろに乗せて~

ブレーキいっぱい握り締めて

ゆっくり~ゆっくり~下ってく~🚲️

😢誰かが悲しむと思うと病気も打ち明けられないものなのだろうか⁉️😧 ヒロ（三浦春馬）も ガン だなんて信じたくない気持ちもあるし、打ち明けるのに勇気はいるし怖いよね~🏥😷💉

優（小出恵介）は大人ぶってたの？ 強がってたの？ 心から他の男へと向かう彼女の背中を押せるものだろうか？

関西弁嫌いだから鼻に付くけど、ヒロの川のような人に比べると、間違いなく海のような人だったね🌊

評論家じゃないけどさ、脚色されて同情誘うような描写が目立ってたよね~🎬️ でも、普通に感動はできる作品でした📽️👏

🛩️☁️☃️🧤🕊️🕊️

きみは幸せでしたか❓️

そりゃぁ~ 私だって 死神💀 が滅びてくれた その時には、復讐心から成仏できず彷徨っている あの子🛩️☁️ も、春馬くんの魂と一緒に泣いて喜び 天国から嬉し涙の雨を降らせてくれるでしょう🌧️🙌 いいや雷雨よ⛈️きっと🥰

[yiluo-relics]

[chiefbelieverllama]

下午茶文化的由來 製作美味小點心4

[rgsrhethet]

[ishiduca]

『花と夢』ツェリン・ヤンキー/星泉/春秋社 読んだ（要再読だけど。　covid-19禍の風俗業に働く女性たちが受けた（特に行政、司法の）差別・仕打ちを思うに至る。

[swdgf]

《我的一个朋友》 by 孔恰

[koch-snowflake-blog]

[anamon-book]

レーニン 世界の思想家 22 和田春樹・編 平凡社 装幀＝平野甲賀

[endlessthoughtsofafangirl]

"Your Majesty, this is this year's new balled tea. I sifted it myself. Have a taste."

[happyhappypuppy]

梨木香歩　『春になったら苺を摘みに』

作者描き下ろしのエッセイ。ロンドンに住むアメリカ人のウエスト夫人のもとで英国の食事や文化を学び、人種間で起こる日々の小さな確かな問題へ対処していく。ウエスト夫人がすごく愛情深く優しい人だというのはめちゃくちゃ伝わった。「理解はできなくても受け入れる」ってすごく努力のいることなんだなと思った。エッセイってあんまり読んだことなかったけど、作者の人生観が少し見えて面白かった。