#早川渕彼岸花の里
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2024.09.28
早川渕彼岸花の里
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今年3回目の早川淵彼岸花の里。
こちらも赤花は終わりかけているものもありましたが、白花は見頃かな。
白花の方が、若干遅く咲くようです。
蝶を撮りたかったのに、もう少しでフレームアウトしそう。
朽ちた木と彼岸花の組み合わせが好き。
彼岸花を撮るのって、楽しすぎです。
まあ、毎回同じような写真になるのですが。
早川淵に��お昼ごろに���ったのですが、びっくりする位混んでいました。何日か前に新聞に掲載されたので、それを見て来られた方が多いのかもしれません。
大勢のお客さんが来てくれて、管理団体の方たちも嬉しそうでした。
管理は大変だとは思いますが、来年もまたよろしくお願いいたします。
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【群馬県】早川渕彼岸花の里 . (2018/09/20撮影) . #早川渕���岸花の里 #彼岸花 #彼岸花群生地 #彼岸花の咲く頃 #群馬県 #伊勢崎市 #群馬観光 #群馬 #群馬旅行 #ヒガンバナ #旅行 #日本旅行 #国内旅行 #旅行好き #日本の旅 #はなまっぷ (彼岸花の里) https://www.instagram.com/p/CixY7NZrmaz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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各地句会報
花鳥誌 令和4年9月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年6月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
愛猫の裏声しきり猫の恋 喜代子 吾が枕かすかに匂ふ梅雨の夜 都 忘られぬ都忘れの名も色も 同 君待ちていつもの位置に置く円座 同 夏至の日の夕日急がず海に落つ 同 雨上る藍より青き四葩かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
老頭児の浜灼けさらし雲の峰 順子 サンドレスのボタン外して眠りをり 和子 又ひとつ汽笛と薔薇の香を混ぜて 三郎 海風に揺れて売らるるあつぱつぱ 光子 夏暖炉婦人の長き留守を待つ 慶月 又違ふ汐風と薔薇の香りと 三郎 もう薔薇は厭きたと銀髪の女 千種 開港の跡ことごとく薔薇として 同 ロザリオを石のクルスに掛くる夏 炳子
岡田順子選 特選句
枇杷のなるフランス軍の駐屯地 きみよ 又ひとつ汽笛と薔薇の香を混ぜて 三郎 丸窓を過ぎるマダムの夏帽子 眞理子 乳母車より乗り出してあぢさゐへ 光子 十字架と昼を沈めて夏の蝶 和子 麦秋の港から来る貨物船 いづみ 海風を拾ひ歩きの夏帽子 はるか 開港の跡ことごとく薔薇として 千種 潮の香も薔薇の香もある司祭館 炳子 客死せりそよぐバナナの葉の下に いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
鯉幟降ろされ空は日常に 佐代子 久々に人の気配や四葩咲く 益恵 漁期終り蜑六月の浜に立つ すみ子 青嵐一往復に果つ鉄路 益恵 若きらは羽化登仙に夏の町 悦子 骨酒となりて香の立つ岩魚かな 宇太郎 沼に立つ青鷺衛士の貌をして 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
梅雨蝶の低くころがるやうに飛び 秋尚 十薬の花の展ごり年尾句碑 美枝子 天辺から影の崩るる栗の花 秋尚 紫陽花や湿りを帯びし杖の音 三無 やとの風静かに流る菖蒲園 瑞枝 梅雨曇陽子の墓所に赤き供花 亜栄子 河鹿鳴く信濃の里の蒼き夜 美枝子 錆色に形とどめて朴の花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
太陽の金色に燃え麦の秋 中山昭子 夏潮の深き浅きに海女の息 世詩明 麦秋や金の波打つ十町歩 英美子 耳すませ月下美人のひらく音 同 夏燕影を落とさぬ速さかな みす枝 神楽笛青田の波を操りて 時江 ひとところ湧くがごとくに蛍舞ふ 信子 気が付けば妻は近くに蛍の夜 三四郎 田植済み一村深き寝息かな みす枝 句友逝き麦秋の野の遺さるる 中山昭子 刻刻と力���る植田かな みす枝 水現れて二つに割れて女滝かな さよ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
路地裏に古書店短夜のデジャヴ 登美子 十薬の花を巡りて隣家かな 紀子 赤い服着て子らの行く夏の森 あけみ 通院の道すがらとは薔薇に眼を 令子 薔薇園のアーチを出れば此岸なり 登美子 薔薇の園老い就く母を飲み込むる 同 薔薇園へ行きしアーチを潜りきし 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月15日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夜には夜の風の匂ひや遠蛙 雪 はつきりと蛙となりし声に啼く 同 庭下駄に僅かな湿り梅雨の宿 千代子 時鳥雄島の森を鳴き交し 同 十字架の見えつづく道薔薇咲ける 令子 ジューンブライドも年かさね老いてゆく 同 藍深き防具の少年青嵐 笑子 寺の蟻行き着く先は経机 泰俊 放課後の曲は窓より万緑へ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
涼しさを木々が集めてゐる故山 かづを 日本海梅雨てふ黙のありにけり 同 靴脱ぎに僧の下駄ある走り梅雨 たいし 能面の深さ秘めたる梅雨の宿 同 涼しさは江戸の名残りの箱階段 千代子 観音は金色にして梅雨の中 和髙畑子 剣持ちと神の使ひの伊勢神楽 やす香 白きものばかり干されて夏に入る 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月17日 さきたま花鳥句会
片削ぎの武甲の嶺や夏霞 月惑 菖蒲田や八ッ橋傘を除け合ひて 一馬 五月雨や氷川の杜を浄めける 八草 ほむら立つ大地哀しき麦の秋 裕章 白絣母の遺品の鯨尺 とし江 白蓮と言へどほのかに紅を乗せ ふじ穂 水匂ふ闇をひきずり蛍狩 康子 水に映ゆ早苗見下ろす浅間山 恵美子 赤き薔薇ノスタルジーと名のありき ミトミ
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令和4年6月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
青蔦に窓を狭めて駐在所 斉 頂上に遺跡眠らせ夏木立 慶月 あどけなく谷戸の早苗のそよぎをり 幸風 悠然と闇ゆるがせて黒揚羽 軽象 古の山気を纏ひ黒揚羽 炳子 蟻行くや弥生時代と同じ道 佑天 釣鐘を五つぶら下げ茎傾ぐ 白陶 木下闇鎮もり眠る木霊達 眞理子 くるぶしを立ち上りくる草いきれ 千種 乗り換へし草のさ揺れやかたつむり 同
栗林圭魚選 特選句
蜘蛛の囲や無防備なりし腹見せて 亜栄子 十薬や森の間を埋め尽し 同 雨後の朝でで虫のそり弛むかな 同 しやぼん玉子等の高さに風集め 同 塗り残したるが気掛り半夏生 秋尚 緑陰に尺八びやうと流れをり 佑天 朝方の雨も上りて破れ傘 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月20日 萩花鳥句会
ホトトギス啼きし裏山雨後の夜 祐子 夢うつつ公金一獲明易し 健雄 夜通しの仕事となりし辣韮漬け 恒雄 梅雨寒や足元摩るひと夜かな ゆかり 坂道を蹴上がり来るや青嵐 陽子 地下足袋で踏んばる竿に鮎跳ねる 美恵子
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令和4年6月25日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
大緑蔭佇む人も青みたり 三無 公園の何処を歩すも涼風に 怜 雛鳥の如く口開けかき氷 史空 半夏生あふれて白き風光り ます江 見送りは紫陽花揺れる線路傍 エイ子 日に向かひ一途に咲くや苔の花 貴薫 緑陰や木々のざわめき鳥語落つ エイ子 紫陽花に圧倒されてしやがみても 和魚 一歩ごと紫陽花の色変りゆく ことこ 梅雨晴れや台地の風の心地良き エイ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
神池は母なる海へ蜻蛉生る 慶月 炎天へ神の鳩にはなれずして 順子 雅楽笛浮遊してゐる風死せり いづみ ぬつと黒く太く鳥居が茂より 和子 灼くる杜かの海鳴りのはるかより はるか 籐寝椅子かつては海の見えし部屋 要 短夜の狛犬の見た海の夢 いづみ 玉砕はこんな日かとも油照 慶月
岡田順子選 特選句
濠ひとつ蓮の樹海となりしかな 俊樹 弟も妹も亡く合歓の風 梓渕 ぬつと黒く太く鳥居が茂より 和子 枇杷落ちて錆びゐるままの男子校 要 短夜の狛犬の見た海の夢 いづみ 海千山千の漢汗ぬぐふ 政江 神池は母なる海へ蜻蛉生る 慶月
栗林圭魚選 特選句
アッパッパ気怠い午後の瞼なる 政江 灼くる杜かの海鳴りのはるかより はるか 白鯨のやうな雲ゆく日の盛り 順子 黒揚羽気怠き昼の残りけり 炳子 迷ひ出し土偶めきたるサングラス 順子 神池の石灼け鳩の足赤く 要 海千山千の漢汗ぬぐふ 政江 鮮らけく小雨に浮ぶ濃紫陽花 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月31日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
文机に古き艶書や多佳子の忌 一涓 江戸見遣る梅雨入も漂と佐内像 同 還俗の一人となりてサングラス 同 笠深く垂れて編笠百合となる 雪 芍薬の花の何処かにいつも蟻 同 昔から好きに生きてる単帯 昭上嶋子 蛍の灯恋の暗号送りをり みす枝 口閉ぢしままの狛犬苔の花 たゞし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
暁に鳴るは鉄砲百合の花 成子 花楝仏心遠くけぶらせて 久美子 紙飛行機飛んで戻らぬ夏の海 ひとみ 少女らの腿でわけ入る青山河 佐和 海酸漿鳴らす少女の私へと ひとみ 白玉や雨の過ぎたる城下町 喜和 指鳴らす彼は嫌ひで空梅雨で 由紀子 乾坤の弾みさながら雨蛙 朝子 あめんぼの踏むは魔法の水ならん 睦古賀子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年6月 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
団子虫ころりころりと梅雨に入る 雪 此の辺りかつて洗ひ場初蛍 同 九頭竜の瀬に囮鮎てふ哀れ 清女 草や木も梅雨の暗雲塗りこめし 希 葭切の物申すかに急かしをり 笑
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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ILLUSTRATION WAVE展に参加します。
三月の展示でも発表しましたが、 一年を締めくくるような展示と感じて 今年描いてきた中で自分が一番好きな絵にしました。 よろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------- ILLUSTRATION WAVE VOL.1 2018
https://www.3331.jp/schedule/004529.html
日程:2018年10月27日(土)~2018年11月04日(日) 時間:11:00-20:00/最終日18:00閉館/会期中無休 料金:一般800円 / 65歳以上、高校生以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料、当日に限り出入り自由 会場:3331アーツ千代田 1F メインギャラリー ※期間中 トークセッションが開催されます、3331アーツ千代田ホームページにてご確認ください
日本を代表するイラストレーター 222人の作品が3331に大集結する。 これが日本のイラストレーションだ!
もういまは2018年だし、イラストレーションとグラフィックアートを分け過ぎたり、その違いを議論したりなんてことはあまり意味がない。違いは違いとし てあるが、そこにヒエラルキーはないからだ、ところで数年前に1人の画家がある都市に拠点を移した。その街では誰もイラストレーションとアートを区別する ことに興味がない。ただ関心を寄せた対象を思うように描くうち、彼女はイラストレーション的な立ち位置をごく自然に標榜し、作品世界は軽やかな広がりと有 機的な連関をつくりだした。硬軟問わず気骨をもって、情熱を傾け愛さずにはいられないものや気になって仕方ない事象を、描くことにより図解する=イラスト レーションという営為は、アートへのアプローチを「コンセプト」「コンテクスト」「マーケット」という3つの足枷から解き放ち、時にそれはより純粋でコア な創作を可能にする。本質に迫るといってもいい。それが2018年、現代のイラストレーションだ。 住吉智恵 アートプロデューサー/ライター
参加者 IC4DESIGN 青山タルト 赤池佳江子 浅妻健司 浅野みどり あずみ虫 東 逸子 姉川たく 網中いづる AYUMI TAKAHASHI 新井苑子 荒井良二 新目 惠 あわい 飯田 淳 飯野和好 いざわ直子 石川えりこ 石山好宏 板垣しゅん 井筒啓之 井筒りつこ 伊藤彰剛 伊藤桂司 いとう瞳 いぬんこ 伊野孝行 今井トゥーン ズ 白尾可奈子 上路ナオ子 上田三根子 上田よう ウエノ★アモーレ★ヒロスケ 宇野亞喜良 浦野周平(Shu-Thang Grafix) えつこミュウゼ 遠藤拓人 えんどうゆりこ 大高郁子 大西 洋 大森とこ 小笠原 徹 小川かなこ 小岐須雅之 奥原しんこ 音部訓子 小渕もも 海谷泰水 影山 徹 加藤裕將 金子ナンペイ 河井いづみ 川上和生 川崎真奈 河野未彩 川村 易 河村康輔 川元陽子 管野研一 管弘�� 木内達朗 北澤平祐 北沢夕芸 北住ユキ 北谷しげひさ 北見 隆 北村 治 北村ケンジ 北村 人 橘田幸雄 木原未沙紀 木村晴美 国井 節 久保周史 久保誠二郎 くまあやこ 熊井 正 久村香織 黒田愛里 黒田 潔 KUNTA 近藤圭恵 サイトウマスミ 斉藤美奈子ボツフォード サイトウユウスケ 阪口笑子 坂口友佳子 さかたしげゆき 坂本奈緒 櫻井砂冬美 佐々木悟郎 笹部紀成 ささめやゆき 佐藤香苗 佐藤邦雄 佐藤昌美 sanoooo Jennykaori 七戸優 信濃八太郎 篠崎三朗 霜田あゆ美 下村 勝 JUN OSON 城芽ハヤト 白根ゆたんぽ しりあがり寿 Sui Yumeshima スージー甘金 スガミカ 須川まきこ 須田浩介 赤 勘兵衛 五月女ケイ子 空山基 高橋キンタロー 高橋 潤 竹井千佳 田尻真弓 田島征三 田代 卓 多田景子 建石修志 田名網敬一 谷口広樹 田村映二 タムラフキコ タラジロウ 丹下京子 チカツタケオ 辻 恵子 土谷尚武 都築まゆ美 tupera tupera 寺田克也 寺本愛 天明幸子 唐仁原教久 時吉あきな とどろきちづこ 戸屋ちかこ とんぼせんせい 永井博 永井もりいち 中川 学 長野 剛 ナガノホナミ 長場 雄 中村幸子 中村 隆 薙野たかひろ 西口司郎 西山寛紀 二宮由希子 野村俊夫 鴻 奈緒 長谷川慶子 長谷川洋子 秦 直也 初谷佳名子 花くまゆうさく 早川モトヒロ 樋口たつの 日端奈奈子 平井豊果 平澤一平 ヒロ杉山 廣中 薫 ヒロミチイト face 福井真一 藤井桜子 藤井紗和 藤居正彦 舟橋全二 古川タク 古谷充子 ほししんいち 堀内結 マスリラ 松井有希 松倉 香子 松本孝志 真鍋太郎 真々田ことり 丸山一葉 丸山誠司 micca みずうちさとみ 水上みのり 水口理恵子 水沢そら ミック・イタヤ 南 伸坊 ミナミタエコ 峰岸達 ミヤギユカリ ミヤタチカ 村井和章 もとき理川 本 秀康 森 邦保 モリスン YASUNARI AWAZU 矢吹申彦 山口��るみ 山口マサル 山崎綾子 山下以登 やまぞえみよ 山田博之 山本重也(Shige) 山本由実 ユムラタラ 吉岡里奈 吉實 恵 Rockin'Jelly Bean 若林 夏 渡辺 宏 渡辺浮美生 渡辺リリコ わたべめぐみ
日本のイラストレーションは70年代、80年代に、欧米諸国のイラストレーションとは違った 日本独自のスタイルで広がっていきました。ヘタウマという概念も生まれ、イラストレーションは 大きなブームとなりました。そして今、また日本のイラストレーション界が、大きく動き出そうと している予感があります。日本のイラストレーションの本当の魅力を、この展覧会で世の中に プレゼンテーションしたいと考えています。 --------- ヒロ杉山(本展ディレクター)
お問合せ ILLUSTRATION WAVE 展実行委員会 [email protected]
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「幽玄に漂う彼岸花」 Canon EOS70D CANON EF 70-300mm f4-5.6L IS USM f/5.6 1/400s ISO500 -1step 300mm 2017/09/18 群馬県伊勢崎市境三ツ木 早川渕彼岸花の里
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二〇一五年秋、小豆島
九月十八日、五〇CC原付で五時半に世田谷区を出て、国道二四六号線を西に向かった。九時ごろ、静岡県の御殿場でひどい雨に降られて濡れた。雨宿りのために閉店した本屋の軒を借りようとしたら入口に張られた鎖に引っかかって原付ごと転倒した。幸いエンジンなどに損傷はなかった。雨のなか沼津で国道一号線に出たらひたすら西へ。静岡市葵区のあたりで晴れ間が見えた。途中の休憩は、ローソンの駐車場で干し芋をかじり水を飲むだけにして十分に休まずにいたら脱水で頭痛がした。十六時半には国道一号線を逸れて愛知県の岡崎美合郵便局にて結社へ投句する葉書を出した。句は道中に作った。豊明を通っていたときにはもう学校の下校時間になっていて多くの女子高生を見た。名古屋に着いたのは十九時になっていた。東京から名古屋まで約十三時間半、給油は二回で計七.三リットル。
九月十九日、名古屋を七時半に出て国道一号線をひたすら西へ。三重県桑名から鈴鹿、亀山、甲賀、滋賀県を抜け京都を経て大日交差点から守口を通り大阪に到着したのは十四時半。西九条と九条を間違えたあと、中崎町のバイク置き場に原付を置いた。一日置いて二百円。葉ね文庫へ行ったあと中崎町の朱夏、そのソファ置き場のような部屋でポエトリーリーディンガーのソニックナースと会った。十八時にはコモンカフェへ移動し、ポエトリーリーディング大阪の設営を手伝った。前日に泉由良から「オープンマイク出ませんか」と誘いがあり誘いに乗ったので会場で泉由良から紙をもらい急遽読み上げ用のノートを作った。自作俳句と高浜虚子の俳句を交互に読む内容。少し笑いがあった。本職のポエトリーリーディンガーの朗読は地獄か海の底へ引きずり込む力がある。そのコモンカフェで小柳日向と上住断靭の連れと遭遇した。二十二時を回っていたけど梅田へ移動し福岡から来た矢野錆助と大阪在住の琳譜と日向と断靭と私で会食。博多弁二名と関西弁二名の訛りがよく聞き取れず軽い疎外感を得た。日付を越えてから日向、錆助と断靭宅付近へ移動し麺工房で夜食。そのまま 断靭宅へ泊まる。日向は断靭の部屋に、三人はリビングに雑魚寝した。
九月二〇日、断靭宅で六時に起きて銅座公園前でコンビニオニギリを食べる。麺工房前で猿川西瓜と合流、そのまま第三回文学フリマ大阪へ行く連中と別れた。八時半には中崎町で原付を回収し国道二号線を西へ。尼崎、西宮、神戸、明石、姫路、相生、備前を経て新岡山港。高架の多い国道一号線に比べ平地が多く走りやすかった。フェリー乗り場では十五時のフェリーを逃したので一時間待って十六時のフェリーに乗り小豆島へ渡った。原付と人で千六百七十円。時間は一時間と十分。瀬戸内海を航るのは初めて。予約していた旭屋旅館に投宿。ところで春の季語「島四国」は小豆島八十八箇所のお遍路のことを言うらしい。入浴してから原付で土町の中心部を走る。夕食は島唯一のファミレス、ジョイフルで食べた。夜のエンジェルロードは気後れし行かなかったが、小豆島ラーメンを見つけた。薬局やホームセンターやスーパーがあり小豆島で生活できるかもと思った。ハローワーク土庄の小冊子には空き家バンク制度や職業訓練制度を利用した移住の提案が載っていた。もし人生に俳句しかなくなったら小豆島へ移住したい。
九月二十一日、旭屋旅館でヨーグルトをワンパック食べて原付に跨り出掛けた。まずは宝生院の真柏を見た。小豆島は応神天皇伝説があちこちにありその真柏は帝のお手植えである。真柏はまさに倒れんばかりに繁っていた。それから彼岸花の咲く中山千枚田と歌舞伎舞台を見て、道の駅オリーブ公園。オリーブ記念館でオリーブソフトクリームを食べ、オリーブサイダーを飲んだ。オリーブ成分が入っているからだろう、お腹が緩くなった。ギリシア風車やオリーブの林を見たあと醤油の匂いを切り抜けながら二十四の瞳映画村へ。壷井栄が島で味わった「文学的雰囲気」とは何だったのだろうか、郵便局での黒島伝治との出会いのキッカケとなった村での回し読み同人誌など、島ならではの文学の現場が気になった。映画村から戻る途中で作兵衛にてつけ素麺を食べた。土庄郵便局のゆうゆう窓口で葉書を四枚購入。尾崎放哉記念館へ赴いた。放哉記念館は、迷路のまちの外れにある小さな庵で眼鏡美女が応対してくれた。土渕海峡を渡った尾崎放哉資料館へも赴いた。 眼鏡美女が、資料館は鍵が閉まっているが係の人が来て開けてくれると言っていた。行ってみると中学生が資料館前の階段に腰掛けていたので「資料館を開けてくださる方ですか」と訊いたら「いえ、違います」と答えた。中学生は親の車に乗ってどこかへ去った。入れかわるようにして日焼けした男性が車でやってきて資料館を開けてくれた。私が見終わって去ると日焼けした男性も帰った。若者で島の人かそうでないかはひと目で分かる。日焼けしていれば島の人、していなければ観光客。それから高原の展望台や寒霞渓を経て小豆島ラーメンで醤そばを食し〆とした。小豆島の主要観光地である寒霞渓・映画村・オリーブ公園を全て見た。あとは残念石の遺跡と三都半島の潮耳荘くらいだ。
秋冷の中心として洗濯場 鯨
九月二十二日、小豆島で二回目の朝。朝食を済ませてから旅館の洗濯機を回した。十分くらいで済むと思ったら三十分以上かかってしまい、脱水の途中で取り出して乾燥機にもかけず部屋の縁に吊るしてすぐに原付で旅館を飛び出した。旅館をバタバタと出たのは八時三十五分、豊島ゆきのフェリーが土庄港から出るのは八時四十分。旅館が近かったの��なんとか間に合い出港できた。八時十分ごろに切符を買ってあったのが良かったのだ。フェリーで向かうのは豊島の唐櫃港。
唐櫃港へはすぐに着いた。唐櫃港から原付で二五五号線を南へ進んだ。甲生の首なし地蔵を経て家浦港へ。家浦にある豊島横尾館は面白かった。横尾忠則はよく知らないが、印象に残ったのは赤い岩があり青と黄のタイルが敷き詰められた池のある日本庭園、鯉が泳いでいた。納屋の塔も宙に浮いているようで楽しめた。他にも島のあちこちに作品が点在している。家浦港にあるイルヴェントの「あなたを愛するものはあなたを泣かせもする」( トビアス・レーベルガー )を訪れ、なかにあるカフェでは豊島みかんのホットミカンを飲んだ。家浦から二五五号線を東へ、森のなかの池にあった「トムナフーリ」(森万里子)は赤蜻蛉が飛んでいて生命の流転を少し感じた。それから豊島美術館へ。白いコクーンでは小さな穴から湧き出る水を水銀のような物質として感じたし、落ちる水が金属めいた音をたててコクーンのなかを反響しているのに聞き入った。
秋蝶は首なし地蔵のてのひらへ 鯨
美術館から西に引き返し海のレストランでランチを済ました。チヌは美味しかったがすぐに食べてしまった。それから唐櫃岡に点在している作品を見た。「ストームハウス」(ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラ)は嵐を迎えた家を再現。外は秋晴れでもなかはいつでも颱風圏だ。ちゃんと雨漏りもしていた。島キッチン裏の「あなたの最初の色」(ピピロッティ・リスト)は〈色彩はやがて混ざらん水遊び/鯨〉を想起させた。人はどうしても野生の本能で色で獣の形と性質を把握してしまうのだ。唐櫃の海辺にあるクリスチャン・ボルタンスキーの心臓音のアーカイブ。録音できるというのでMURE KUDIRA、登録番号18421で心音を登録した。ぜひ豊島を訪れた際は私の心音でハートルームを体験して欲しい。たぶん他の人より電球は明るい。豊島を満喫した。物価が高いなと感じた。フェリーで土庄港に帰ってから西海や小瀬の方を回って旅館に帰った。明日は三都半島を中心に行けたら大部や福田の方へ行く。
タラップをただの男が降りて秋 鯨
九月二十三日、小豆島三日目は三都半島で開催中の三都半島アートプロジェクト2015潮耳荘を訪れた。小豆島ふるさと村でアートマップを貰い、二五〇号線を南下する。吉野地区、蒲野地区、神浦地区と順に回った。
吉野地区
プルメリアシー、プルメリアボール。吉田夏奈 廃倉庫のなか、宙に吊るされた球体状の花と床に置かれた花の一対。もしかしたら球体の真ん中に神性が宿るかもしれない。宇宙の闇で波音のような花が開く、それが生命の共感だろう。
隣人の噂。筒井藍 廃屋に二つの部屋、それぞれに石膏の人形。ひとつは直立の人、もうひとつは胸腹下腹部を水疱のようなものに冒され横たわる人、病人。二つの部屋は声は聴こえるが相手を見ることはできない。でも聴こえる声は波音にかき消される。隔壁の分だけ悲しい。手を伸ばせば届くかもしれないのに。もどかしさの建築術。
空想と虫籠。尾身大輔 漁村の廃屋に巨大な木製の蟷螂。その蟷螂が何か巨虫を捕食している。日本全国の空き家にはこんな奇怪な生物がひそんでいるのかもしれない。侵入者として、あるいは元の家主が飼っていた生物の成れの果ての姿として。伝奇的な造形。
泥足。久保寛子 休耕地の真ん中に巨大な青い足。ダイダラボッチ伝説は山や沼を作り農村を助けた巨人の話だった。それは何の隠喩だったのだろう。たとえば原始共産主義的な大きな農へと突き進む集団の思想なのだろうか。その裏には国家の意志を感じる。秋の雲のなかに頭が見えた。
久保寛子、泥足、三都半島アートプロジェクト2015潮耳荘
蒲野地区
チョウジガマズミについて。黒田大祐 廃校になった三都小学校の奥にある暗がり。古い農具に飾られた彩りどりの電飾が回転する。二階には数多の扇風機の塊、その一部はやはり回転している。受像機の画面には校庭を何度も周回する女性の姿。回転しながら私たちは万物に類似項を見出していく。
Venus by the sea, too。チャールズ・ウォーゼン 赤錆だらけのドラム缶の上、ゴーグルをつけた女の頭部。髪にはヒトデ。海に戻ろうとしたヴィーナスにはしかし環境破壊された海しか残っていなかったのか。
島の誕生。友定睦 真っ暗な体育館のなかで国産みの映像を流す。切り貼りされた海の映像の上で小麦粉が塩水と混ぜられ、だんだんと形を成していく。神話の再現映像は、時を刻まない体育館の時計を介在させ、この体育館を聖化させた。〈古事記=体育館〉の生成だ。
神浦地区
神浦庵。友定睦 二人がかりで被って動かす牛頭が畳の部屋に鎮座している。綱で結界を張っている。受像機にはモノクロの映像、不穏な音楽が流れる。人の扮した牛は牛形であるがゆえに歩き続ける。でも牛の形を捨てたら人はバラバラに歩いていくしかない。〈牛=小豆島〉なら小豆島が一体でなくなれば小豆島人はどう生きるべきなのか。そう言えば豊島で牛を見た。造形神話である。
recording medium。粕谷優 鯨の耳垢は外れないので捕鯨船は耳垢栓で鯨の年齢を知るらしい。小豆島の各観光名所のパンフレットや各種団体のチラシ類を貼られて作られた、宙吊りの年輪は、この島の一つの記録媒体としてさらに増殖し続けるだろう。電子媒体の世に抗いながら。
水糸の参道。土井満治 皇子神社への水底の参道を歩む感覚に陥る。参道から直角の方向を見れば左右に平行に走る翠色の線、潮の音と相まって魚とともにいる。堤防にのぼれば船の模型が今歩いてきた水面を航行し、藁の島があり、後続の鑑賞者はみな水底にいる。しかもこれ風が吹けば水面が波立つんだ。彼岸と此岸を行き来した。
ともしびの家。入江早耶 個人宅の庭には造花の菊、蓄光し光る塗料が塗られている。夜に来れば良かったかな。池にはこのあたりにたくさん生息するという蟹がいた。掛け軸という二次元を三次元へ次元転移させるときに消しゴムのカスを使うという発想に魅了された。色を混ぜないために色ごとに消してカスを出すとか狂気とも言える。千手観音もそうだが、鯉と虎と女性の抜き出しちゃいました感がすごい、単なる消しゴムの消しカスなのに。
俳人は具象を十七音の詩にするのだが、造形作家も具体物を詩にするという点で似ている。潮耳荘を終えてオリーブ公園で昼食をとり、尾崎放哉が暮らしたという迷路のまちへ。MeiPAMの謎ときをしながら四つのギャラリーを回り、カフェで小休止した。絵描鬼の柳生忠平さんと妖怪造形が印象に残った。それから荒神明香率いる目がつくった「迷路のまち変幻自在の路地空間」を見た。普通の家なのに照明器具の位置だけで異空間になってしまう。
九月二十四日、小豆島で四回目の朝は旅立ち。四泊お世話になった旭屋旅館のご夫婦に見送られて七時の土庄港〜新岡山港のフェリーに乗りこんだ。秋雨だった。
秋雨に濡るる切符や定期船 鯨
新岡山港から国道二号線をひたすら東へ進んだ。中国大返しである。国道四十三号線への分岐となる岩屋付近で、どちらへ行くべきか迷い路肩に原付を寄せようとしたら転倒した。左膝を強打し手袋を失った。左の肋骨が痛んだ。気を取り直し国道四十三号線で大阪に入った。九条を経て京都へ向かった。国道一号線ではなく、��槻や日向町を経由した。大日あたりで高架の分岐を誤ったため。高架の分岐はよく間違える。名古屋でもそうだった。そして午後七時ごろに入京し三条河原町のVOXHallで行われた第二回ポエトリー・ナイトフライトに泉由良経由で当日エントリーした。演劇あり寸劇あり新作落語あり俳句あり詩ありギターありアカペラありの雑多なイベントだった。笑うたびに肋骨が痛んだ。
九月二十五日、肋骨がいたみ小雨降るなか京都市役所裏の二輪駐輪場から東京を目指す。
国道一号線をひたすら西へ。何度か渋滞にひっかかった。渋滞は人類の大きな損失だ。それにしても雨の日の原付はつらい。服もバックの中身もみんなびしょびしょだ。しかも今日は豊橋で一瞬晴れた他はずっと雨雲の下だった。そして夜にはヘルメットは曇るし雨粒で視界は遮られるしサイドミラーは見えないしで国道一号線のバイパスの高架は���かった。なので掛川から旧道を通ってゆっくり東を目指した。体も冷えて精魂を使い果たしたので静岡県の島田で投宿した。走行距離三百キロ、やはり復路は往路より進まない。
九月二十六日、静岡県の島田を午前四時に出た。朝の四時と五時は原付旅行の黄金時間だ。交通量の少ないこの時間帯にどれだけ進めるかでその日全体の進捗がきまる。まだ小雨降るなか沼津まで国道一号線を通り、そこから国道二四六号へ。鮎沢パーキング上りの富士見食堂で朝食とした。そしてそのまま東京へ向かい、十二時半に瀬田交差点に到着した。東京と小豆島の往復千五百キロメートルの原付旅行は完結した。
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必見です! タルトも参加いたします。 どうぞよろしくお願いします! 日本を代表するイラストレーター222人 ”ILLUSTRATION WAVE VOL.1 2018” https://www.3331.jp/schedule/004529.html 日程:2018年10月27日(土)~2018年11月04日(日) 時間:11:00-20:00 備考:最終日18:00閉館 休み:会期中無休 料金:一般800円 / 65歳以上、高校生以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料、当日に限り出入り自由 会場:3331アーツ千代田 1F メインギャラリー 期間中 トークセッションが開催されます、3331アーツ千代田ホームページにてご確認ください もういまは2018年だし、イラストレーションとグラフィックアートを分け過ぎたり、その違いを議論したりなんてことはあまり意味がない。違いは違いとし てあるが、そこにヒエラルキーはないからだ、ところで数年前に1人の画家がある都市に拠点を移した。その街では誰もイラストレーションとアートを区別する ことに興味がない。ただ関心を寄せた対象を思うように描くうち、彼女はイラストレーション的な立ち位置をごく自然に標榜し、作品世界は軽やかな広がりと有 機的な連関をつくりだした。硬軟問わず気骨をもって、情熱を傾け愛さずにはいられないものや気になって仕方ない事象を、描くことにより図解する=イラスト レーションという営為は、アートへのアプローチを「コンセプト」「コンテクスト」「マーケット」という3つの足枷から解き放ち、時にそれはより純粋でコア な創作を可能にする。本質に迫るといってもいい。それが2018年、現代のイラストレーションだ。 住吉智恵 アートプロデューサー/ライター 参加者 IC4DESIGN 青山タルト 赤池佳江子 浅妻健司 浅野みどり あずみ虫 東 逸子 姉川たく 網中いづる AYUMI TAKAHASHI 新井苑子 荒井良二 新目 惠 あわい 飯田 淳 飯野和好 いざわ直子 石川えりこ 石山好宏 板垣しゅん 井筒啓之 井筒りつこ 伊藤彰剛 伊藤桂司 いとう瞳 いぬんこ 伊野孝行 今井トゥーン ズ 白尾可奈子 上路ナオ子 上田三根子 上田よう ウエノ★アモーレ★ヒロスケ 宇野亞喜良 浦野周平(Shu-Thang Grafix) えつこミュウゼ 遠藤拓人 えんどうゆりこ 大高郁子 大西 洋 大森とこ 小笠原 徹 小川かなこ 小岐須雅之 奥原しんこ 音部訓子 小渕もも 海谷泰水 影山 徹 加藤裕將 金子ナンペイ 河井いづみ 川上和生 川崎真奈 河野未彩 川村 易 河村康輔 川元陽子 管野研一 管弘志 木内達朗 北澤平祐 北沢夕芸 北住ユキ 北谷しげひさ 北見 隆 北村 治 北村ケンジ 北村 人 橘田幸雄 木原未沙紀 木村晴美 国井 節 久保周史 久保誠二郎 くまあやこ 熊井 正 久村香織 黒田愛里 黒田 潔 KUNTA 近藤圭恵 サイトウマスミ 斉藤美奈子ボツフォード サイトウユウスケ 阪口笑子 坂口友佳子 さかたしげゆき 坂本奈緒 櫻井砂冬美 佐々木悟郎 笹部紀成 ささめやゆき 佐藤香苗 佐藤邦雄 佐藤昌美 sanoooo Jennykaori 七戸優 信濃八太郎 篠崎三朗 霜田あゆ美 下村 勝 JUN OSON 城芽ハヤト 白根ゆたんぽ しりあがり寿 Sui Yumeshima スージー甘金 スガミカ 須川まきこ 須田浩介 赤 勘兵衛 五月女ケイ子 空山基 高橋キンタロー 高橋 潤 竹井千佳 田尻真弓 田島征三 田代 卓 多田景子 建石修志 田名網敬一 谷口広樹 田村映二 タムラフキコ タラジロウ 丹下京子 チカツタケオ 辻 恵子 土谷尚武 都築まゆ美 tupera tupera 寺田克也 寺本愛 天明幸子 唐仁原教久 時吉あきな とどろきちづこ 戸屋ちかこ とんぼせんせい 永井博 永井もりいち 中川 学 長野 剛 ナガノホナミ 長場 雄 中村幸子 中村 隆 薙野たかひろ 西口司郎 西山寛紀 二宮由希子 野村俊夫 鴻 奈緒 長谷川慶子 長谷川洋子 秦 直也 初谷佳名子 花くまゆうさく 早川モトヒロ 樋口たつの 日端奈奈子 平井豊果 平澤一平 ヒロ杉山 廣中 薫 ヒロミチイト face 福井真一 藤井桜子 藤井紗和 藤居正彦 舟橋全二 古川タク 古谷充子 ほししんいち 堀内結 マスリラ 松井有希 松倉 香子 松本孝志 真鍋太郎 真々田ことり 丸山一葉 丸山誠司 micca みずうちさとみ 水上みのり 水口理恵子 水沢そら ミック・イタヤ 南 伸坊 ミナミタエコ 峰岸達 ミヤギユカリ ミヤタチカ 村井和章 もとき理川 本 秀康 森 邦保 モリスン YASUNARI AWAZU 矢吹申彦 山口はるみ 山口マサル 山崎綾子 山下以登 やまぞえみよ 山田博之 山本重也(Shige) 山本由実 ユムラタラ 吉岡里奈 吉實 恵 Rockin'Jelly Bean 若林 夏 渡辺 宏 渡辺浮美生 渡辺リリコ わたべめぐみ #aoyamataruto #tarutoao #illustration #instagood#art #design https://www.instagram.com/p/BpTEd2zjIEN/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=xw01of1kx5z2
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北九州出身てどげな人がおるか? まとめてみた
君も彼らを超えてみるか? その可能は大だ なして?て 北九州んもんやろうがね!
政治・軍事 国会議員・現職 * 高木美智代 (衆議院議員) * 野田聖子 (衆議院議員。元郵政大臣、元岐阜県議会議員) * 杉尾秀哉(参議院議員。元TBSテレビ記者) * 仁比聡平(参議院議員。弁護士) 国会議員経験者 * 自見庄三郎 (衆議院・参議院。郵政大臣、内閣府金融担当特命担当大臣を歴任。医師) * 弘友和夫(衆議院・参議院) * 末松義規 (衆議院。外務官僚出身) * 東順治 (衆議院) * 城井崇 (衆議院) * 緒方林太郎(衆議院。外務官僚出身)八幡西区出身 首長 * 舛添要一 (前東京都知事。前参議院議員。元厚生労働大臣、国際政治学者)八幡東区出身 * 麻生渡 (前福岡県知事、前全国知事会会長) * 亀井光 (元福岡県知事) 裁判官 * 高橋久子 (元内閣審議官・労働省婦人少年局長・女性初の最高裁判事) 軍人 * 杉山元 (元陸軍大臣、参謀総長) * 板倉光馬 (元海軍中佐、海上自衛隊幕僚総監部、戦記作家) * 奥保鞏 (元元帥陸軍大将伯爵) 金融 * 白川方明(元日本銀行総裁) 政治活動家 * 桜井誠(『在日特権を許さない市民の会』会長)
実業 * 大前研一 (経済評論家) * 高原正雄(いすゞ自動車理事、一般社団法人明専会会長、全日本学生フォーミュラ大会元委員長) * 福地茂雄(NHK会長、元アサヒビール相談役、会長):戸畑区 * 村井勉(元アサヒビール社長、元西日本旅客鉄道会長) * 吉田秀雄(元電通社長) * 利島康司 (北九州商工会議所会頭、元安川電機会長、社長、JR九州取締役) ☆小南孝教 (元神戸製鋼副社長、神鋼鋼線工業社長)同級生の兄 ☆大庭雅志(元東京海上日動副社長)同級生
学者 * 杉崎光世 (法学者・九州国際大学名誉教授) * 藤田哲也 (竜巻研究の第一人者) * 中島義道 (哲学者) * 高橋和夫 (国際政治学者)
医師 *福島孝徳 (脳神経外科 新門司病院) *延吉正清 (循環器科、心臓外科 小倉記念病院 )退任 *田中恩 (産婦人科 セントマザー病院) *市川光太郎 (小児科 救急科 市立八幡病院) *川原尚行 (スーダン・東日本震災支援医療 NPOロシナンテス)
文化 * 津村禮次郎(能楽師、人間国宝) * 山田稔 (小説家、フランス文学者) * 左方郁子 (小説家) * 火野葦平 (小説家) * 岩下俊作 (小説家) * 劉寒吉 (小説家) * 佐木隆三(小説家) * 末永直海 (小説家) * 鶴田知也 (小説家) * 佐伯泰英 (小説家) * 一条真也 (作家) * 伊馬春部 (作家・日本初のテレビドラマの脚本を担当した) * 加納朋子 (推理作家) * 立石泰則 (ノンフィクション作家、ジャーナリスト) * 宗左近(詩人) * 高橋睦郎 (詩人) * 平出隆 (詩人) * 笠青峰 (日本画家) * 北条司 (漫画家) * 星里もちる (漫画家) * 鈴宮和由 (漫画家) * 山口かつみ (漫画家) * 前川涼 (漫画家) * 篠塚ひろむ (漫画家) * 谷村ひとし (漫画家・パチンコ評論家) * 萩岩睦美 (漫画家) * 山口美由紀 (漫画家) * 畑中純 (漫画家) * 井上正治 (漫画家) * すえのぶけいこ (漫画家) * 中島史雄 (漫画家) * 藤原ここあ (漫画家) * 原徹 (アニメプロデューサー) * リリー・フランキー(イラストレーター) * サイトウマコト (イラストレーター) * 石橋謙一 (イラストレーター、ボックスアーティスト) * 横山宏 (イラストレーター) * 藤原新也 (写真家) * 小倉朗 (作曲家) * 和田直也 (作曲家) * 畑中良輔 (バリトン歌手、指揮者、音楽評論家) * 大野徹也 (テノール、オペラ歌手) * 川口ヱリサ (ヴァイオリニスト) * 篠崎史紀(ヴァイオリニスト) * 南紫音 (ヴァイオリニスト) * 桂英昭 (建築家) * 大竹英雄 (囲碁棋士、名誉碁聖) * 森下卓 (将棋棋士) * 中村正三郎(プログラマー、コンピュータ評論家)
芸能 俳優 * 秋本祐希(女優) * 鮎川陽子 (モデル、女優) * 天本英世 (俳優) * 板谷由夏 (女優) * 伊原剛志 (俳優) * 榎木智一 (俳優) * 草刈正雄 (俳優) * 早乙女太一 (俳優) * 鈴木浩介 (俳優) * つるの剛士 (俳優、タレント、歌手、ミュージシャン) * 富永研司 (スーツアクター、アクション俳優) * 内藤武敏 (俳優) * 中村有志 (俳優) * 野間口徹 (俳優) * 萩尾みどり (女優) * 林美穂 (女優) * 原田佳奈 (女優) * 深見亮介 (俳優) * 藤���隆宏 (俳優、元競泳オリンピック代表) * ふとがね金太 (ナレーター、俳優、ミュージシャン) * 細川俊之 (俳優) * 松尾スズキ (劇作家、映画監督、俳優) * 光石研 (俳優) * 森田順平 (俳優、声優) * 横内正 (俳優) * キタキュウマン (ご当地ヒーロー 滝夕輝) 歌手・ミュージシャン * 広石武彦 (元UP-BEATヴォーカル) * 175R (ロックバンド) * SHOGO (ショーゴ) - ヴォーカル * ISAKICK (イサキック) - ベース * KAZYA (カズヤ) - ギター * YOSHIAKI (ヨシアキ) - ドラム * 岩坂士京(シンガーソングライター) * 城戸けんじろ (元ジャパハリネット) * 梅田彩佳 (NMB48チームBII副キャプテン):2011年市長選挙イメージキャラクター * 大内義昭 (歌手、作曲家) * 葛城哲哉 (ミュージシャン) * 川崎真弘 (ミュージシャン、作曲家) * キミーブラウニー (ミュージシャン、お笑いタレント) * キハラ龍太郎 (元ブルー・トニック、ORIGINAL LOVE) * 荒神直規(Naifu、元ELF) * 香田晋 (演歌歌手) * 小久保淳平(シンガーソングライター) * シーナ(シーナ&ザ・ロケッツボーカル) * 塩ノ谷早耶香(歌手) * 清水健太郎 (元歌手、タレント) * 千里愛風(歌手) * CHAGE(シンガーソングライター、CHAGE and ASKA) * 高城亜樹 (AKB48チームB) * 冨永裕輔(シンガーソングライター) * 中尾ミエ (歌手) * NEW DOBB(ロックバンド。現在は解散) * HIDE (元crossfm DJ、現 ミーナ&ザ・グライダー)倉掛英彰(作曲家) * Dobb (元crossfm DJ)倉掛信彰 * 野中美郷(元AKB48)※出生地 * 野見山正貴 (ミュージシャン) * 葉月 (歌手、SEED) * Waka(ワカ・フルート担当) * Mariko(マリコ・チェロ担当) * 藤井一子 (元歌手) * 藤田大吾(ミュージシャン、alütoボーカル) * 藤弥美里 (歌手) * 宮本一粋 (歌手・二千花ボーカル) * 山下祐樹(ミュージシャン、ラムジボーカル) * 山本リンダ (歌手) * yu〜ki (ロックバンド、MALICE MIZERのベーシスト) * ルースターズ (ロックバンド、現在は解散) * 大江慎也 - ボーカル&ギター * 花田裕之 - ギター * 井上富雄 - ベース * 池畑潤二-ドラム 声優 * うえだゆうじ (声優) * 内海賢二 (声優) * 置鮎龍太郎 (声優) * 加藤正之 (声優) * 川原和久 (俳優、声優) * 佐藤利奈 (声優) * 中原麻衣 (声優) 映画監督 * 青山真治 (映画監督) * タナダユキ (映画監督) * 平山秀幸 (映画監督) * 吉田啓一郎 (映画監督、テレビ演出家) お笑いタレント * 秋山竜次 (ロバートメンバー、お笑いタレント) * 芋洗坂係長(小浦一優) (お笑いタレント) * 井上虫歯二本 (お笑いタレント) * 桑原和男 (喜劇俳優) * ゴン(ビックスモールンメンバー、お笑いタレント) * な��やまきんに君 (お笑いタレント) * 馬場裕之 (ロバートメンバー、お笑いタレント) * 原口あきまさ (お笑いタレント) * 山本高広 (お笑いタレント) * 渡邊孝平 (クロスバー直撃) その他 * 朝本浩文 (音楽プロデューサー、アレンジャー、DJ) * 鬼橋美智子 (ラジオパーソナリティ、タレント) * 紗綾 (入江紗綾)(グラビアアイドル) * 椎葉ユウ (タレント、ラジオパーソナリティ) * 白石さおり (タレント、ミスコン53冠女王) * 申徹也(しん てつや・ラジオパーソナリティ、タレント) * 高城樹衣 (タレント、Girl<s>ACTRY、高城亜樹(歌手・ミュージシャンの項参照)の姉) * 橘家蔵之助 (落語家・2代目) * 林家きく麿 (落語家) * 立山律子 (DJ、ローカルタレント) * F.King Toggy (DJ、パーソナリティ、ローカルタレント、ミュージシャン) * 原田大三郎 (CG作家、多摩美術大学教授) * 米岡誠一 (タレント、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン)
スポーツ * 今浪隆博 (プロ野球選手、日本ハム→ヤクルト) * 柴原洋 (元プロ野球選手、ソフトバンク) * 柴田講平 (プロ野球選手、阪神) * 中田賢一 (プロ野球選手、中日→ソフトバンク) * 日高剛 (プロ野球選手、阪神) * 山本和範 (元プロ野球選手、近鉄→南海・ダイエー→近鉄) * 小関翔太(プロ野球選手、楽天) * 松永浩美 (元プロ野球選手、阪急・オリックス→阪神→ダイエー) * 安田猛 (元プロ野球選手、ヤクルト) * 奥宮種男 (元プロ野球選手) * 楠城徹 (元プロ野球選手) * 清家政和 (元プロ野球選手) * 宅和本司 (元プロ野球選手) * 森下整鎮 (元プロ野球選手) * 外園正 (元プロ野球選手) * 森博幸 (元プロ野球選手) * 高信二 (元プロ野球選手、現広島コーチ) * 溝口大樹 (元プロ野球選手、ソフトバンク元投手) * 森山良二 (元プロ野球選手、現楽天コーチ) * 敷田直人 (プロ野球審判員) * 松永怜一 (アマチュア野球の指導者) * 本田泰人 (元サッカー選手、鹿島アントラーズ) * 本山雅志 (サッカー選手、ギラヴァンツ北九州) * 平山相太 (サッカー選手、FC東京、U-22日本代表) * 三好拓児 (元サッカー選手、FC琉球) * 池元友樹 (サッカー選手、ギラヴァンツ北九州) * 重光貴葵 (元サッカー選手、ギラヴァンツ北九州) * 山形辰徳 (サッカー選手、栃木SC) * 千疋美徳 (元サッカー選手、前ニューウェーブ北九州監督) * 柴田華絵 (女子サッカー選手、浦和レッズレディース) * 鹿毛誠一郎 (元プロバスケットボール選手) * 川面剛 (元プロバスケットボール選手) * 藤原隆充 (プロバスケットボール選手、bjリーグ・滋賀レイクスターズ所属) * 鬼塚勝也 (元プロボクサー、WBAジュニアバンタム級チャンピオン) * 白石豊土(プロボクサー) * 箕内拓郎 (ラグビー日本代表主将) * 竹下佳江 (バレーボール選手、日本代表) * 河村めぐみ (元バレーボール選手・モデル) * 江藤直美 (バレーボール選手) * 長田力(プロゴルファー・元日本プロゴルフ協会会長) * 一丸尚伍(自転車競技選手) * 吉岡稔真 (元競輪選手、競輪学校65期) * 北津留翼 (競輪選手、自転車競技選手、競輪学校90期) * 森美紀 (女子競輪選手、競輪学校102期) * 植木通彦 (元競艇選手、登録番号3285番) * 高野拳磁 (プロレスラー) * 浪口修 (プロレスラー) * 渕正信 (プロレスラー) * デビル雅美(女子プロレスラー) * 大潮憲司 (大相撲力士、元小結、元式秀親方) * 小役丸勇走 (大相撲力士、元十両) * 豊ノ花光義 (大相撲力士、元十両) * 春日洋光二 (大相撲力士、元十両) * 山岸二郎 (テニス選手) * 福井烈 (元テニス選手、JOC委員) * 君原健二(マラソン選手、メキシコオリンピック銀メダリスト) * 金哲彦 (元マラソン選手) * 岸川聖也(卓球選手、北京五輪日本代表) * 北畠紗代子(アーチェリー選手、北京五輪日本代表) * 村田愛里咲(モーグル選手、バンクーバー五輪・ソチ五輪日本代表) * 浜中俊 - 競馬騎手(日本中央競馬会所属) * 山下健夫(エベレスト登山家) * 山本浩之(車いす陸上競技) * 廣重毅 (空手家) * 内村航平 (体操選手)
マスコミ * 原田徹 (NHKアナウンサー) * 有馬幸恵 (NHK北九州放送局契約キャスター) * 池内博子 (山口放送アナウンサー) * 池尻和佳子 (RKB毎日放送アナウンサー) * 猪原智紀 (NHKアナウンサー) * 岩元良介 (NHK福岡放送局アナウンサー) * 上田早苗 (NHKアナウンサー) * 江崎裕子 (福岡放送契約アナウンサー) * 小川真人 (元テレビ埼玉、熊本県民テレビアナウンサー) * 川上一夫 (テレビドラマプロデューサー) * 坤徳ひとみ (元RSK山陽放送アナウンサー) * 佐々木正洋(テレビ朝日アナウンサー) * 佐藤征一 (元テレビ西日本アナウンサー) * 塩田真弓(テレビ東京記者、元アナウンサー) * 重松亜紀 (元NHK北九州放送局キャスター) * 武内裕之 (KBC九州朝日放送アナウンサー) * 竹林紀雄 (映像作家、テレビプロデューサー、文教大学准教授) * 田尻敏明 (フリーアナウンサー、ナレーター、ローカルタレント) * 田畑竜介 (RKB毎日放送アナウンサー) * 中野謙吾 (日本テレビアナウンサー) * 西口久美子 (NHK福岡放送局キャスター) * 野田真外 (映像演出家) * 本名正憲 (中国放送アナウンサー) * 宮本隆治 (フリーアナウンサー、元NHK) * 室田智美 (STVラジオパーソナリティ、所属は札幌テレビ放送) * 室屋典子 (TNCテレビ西日本キャスター) * 安田瑞代 (RKB毎日放送アナウンサー) * 山縣慎司 (元フジテレビプロデューサー) * 山下末則 (元日本テレビアナウンサー) * 山下奈緒美 (RKB毎日放送アナウンサー) * 山本耕一 (KBC九州朝日放送お天気キャスター、元テレビ長崎アナウンサー) * 山本剛士 (ニッポン放送アナウンサー) * 吉松孝 (元TVQ九州放送アナウンサー、現在フリー) * 吉永真樹 (熊本県民テレビアナウンサー) * 伊藤薫平 (静岡第一テレビアナウンサー、元テレビ高知アナウンサー) ゆかりのある人物 * 安川敬一郎 (政治家、実業家) 福岡市中央区出身 設立した企業 安川電機、黒崎窯業、若松築港、明治コンサルタント、九州製鋼→後の八幡製鐵所、九州鉄道、 設立した学校 明治専門学校→後の九州工業大学、明治学園小、中、高校 * 出光佐三 実業家 赤間出身 (出光興産創業者、貴族院多額納税議員) * 大迫忍 (実業家)大分出身 父の善隣を拡大、カーナビ、GPSへの道筋、北九州空港実現、スターフライヤー誘致に尽力 *森鴎外 (小説家、医師、翻訳家) 津和野出身 1899に陸軍軍医長として小倉に左遷、後の軍医トップの座を固める素地つくり * 松本清張 (小説家)広島市で生まれ幼少期を下関市で育ち11歳頃以降小倉で育つ。 * 松本零士 (漫画家)久留米市生まれ * 高倉健 (俳優) 中間出身 東筑高校卒 任侠からシリアスな演技で国民的なスター * Vanilla Mood(クラシカルバンド)※4人中2人が北九州市出身 * 永井謙佑 (サッカー選手、名古屋グランパス、広州アジア大会サッカー日本代表):広島県福山市生まれ、ブラジル在住を経て8歳から18歳まで市内在住 * 田村貴昭 (衆議院議員)大阪府生まれ、北九州市立大学卒業後北九州市議会議員を務めた。 * 末吉興一 (前北九州市長、元内閣官房参与)兵庫県生まれ、大分育ち * わたせせいぞう(漫画家)兵庫県神戸市生まれ。幼少期より高校まで北九州市で育つ * 仰木彬 (プロ野球監督 解説者)中間生まれ 東筑高 西鉄 近鉄 オリックス * 平野啓一郎 (小説家)愛知県蒲郡市生まれ。幼少期より18才まで北九州市で育つ * 村野藤吾 (建築家)佐賀県唐津市生まれ * 横内謙介(脚本家、演出家、「扉座」主宰)東京生まれ * 小林千登勢 (女優)京城生まれ、東京育ち。引揚げ地が八幡市 大庭久美子(元バスケ選手《DENSO》)折尾中学校出
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2024.09.15
早川渕彼岸花の里
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2024.09.28
早川渕彼岸花の里
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2024.09.15
早川渕彼岸花の里
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2024.09.15
早川渕彼岸花の里
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今頃になると気になるのは彼岸花。
早川渕彼岸花の里が閉鎖されて5年経ちましたが、復活するかもしれないという情報をキャッチしました。
個人ブログですので勝手にリンクを張るとご迷惑かと思いリンクは控えますが、「彼岸花の里を愛する会」が発足し、再開準備中とのことです。
彼岸花の開花まで、あと3週間~1ヶ月くらい。��当に再開して頂けたら嬉しいですね。
上の写真は、公開最後となった2018年のもの。
非公開になってからも何度か周囲の道から見ていますが、やはり中に入って見たいです。
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今年の夏は暑かったせいか、彼岸花の開花が遅れているような気がします。
近くの田んぼのあぜ道の彼岸花は、やっと数本出ている状態。多分、御嶽山自然の森公園の彼岸花も、出始めたくらいではないかと思います。
早い年は、そろそろ見頃だったこともあるのですが・・・
2015年9月15日の早川渕彼岸花の里
同じ日の御嶽山自然の森公園
彼岸花の写真に凝り始めてから一番開花が遅かったのは、2010年。やはり暑い夏でしたので、お彼岸にはまだ花が咲きそろっていませんでした。
2010年9月20日の早川渕彼岸花の里
9月26日には見頃になっていました。
三連休に様子を見に行こうかな。
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2024.09.28
早川渕彼岸花の里
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