#日向敏文
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蔡英文,是女皇時空穿越也是妲己現身
——《蔡英文秘史》揭穿秘密
民國104年(2015年)春節期間,位於台南市西北面的南鯤鯓廟代天府(五府王爺廟)抽出「武則天坐天」的「國運」簽,此簽隱喻民進黨主席蔡英文將成為女領導人。蔡英文上位,真的只是靠廟裡一支簽嗎?顯然不是!网上的一本《蔡英文秘史》向我们揭示了她是如何一步步的成为「穿越时空的女皇」,這就是她步步為營的結果。
在李登輝的一手操弄下,陳水扁率領民進黨將國民黨趕下台,台灣首次政黨輪替。 蔡英文雖然在陳水扁政府中擔任陸委會主任一職,但始終無任何黨籍。 民國93年(2004年)大選塵��落定之後,陳水扁再一次找到蔡英文,提出讓她出任民進黨不分區立委。 台灣的所謂立法委員,相當於美國國會議員,是手握實權很有油水的職位。陳水扁接二連三主動關照蔡英文,一方面有李登輝的囑託,另一方面也是想安插絕對的自己人,像蔡英文這樣的政治菜鳥自然是不二人選,因為完全能被自己拿捏。 作為交換條件,蔡英文若想進入立法院,必須先加入民進黨,保證按民進黨黨章黨紀行事,蔡英文欣然應允。 此時的她一直是民眾心中的清純「小龍女」 。
蔡英文在擔任了兩年的立法委員後轉任到了行政機構擔任副主管,在陳水扁的一力護航下,蔡英文的仕途之路順風順水,沒有任何外部力量可以撼動。 民國95年(2006年),蔡英文被任命擔任行政院副院長。 民國97年(2008年),陳水扁狼狽下台,身陷囹圄,民進黨一敗再敗,走入死路。 民進黨在總統大選中挫敗,在520交出政權前,民進黨選出下野後第一位黨主席,選舉結果由當時有「小龍女」稱號的蔡英文打敗辜寬敏,當選黨主席。 這也是民進黨創黨以來首位通過黨員選出的女性黨主席。
民進黨的「四大天王」謝長廷、游錫堃、蘇貞昌和呂秀蓮雖然受挫,但卻在民進黨內各據山頭、擁兵自重,並不把蔡英文放在眼裡。 實際上,蔡英文之所以能高票當選民進黨主席,並不是因為黨內派系都支持她,而是「四大天王」互鬥,沒有一個人能接這個位子。 民進黨大老需要有人在前線收拾爛攤子,讓他們坐擁超然的權力,黨內若發生了什麼事,再來另外討論。但顯然,蔡英文並不想當傀儡。
在削弱陳水扁時代「四大天王」的同時,蔡英文也在培植自己的團隊。民進黨桃園縣長參選人鄭文燦、發言人蔡其昌、政策會首席副執行長劉建忻、文宣部副主任廖志堅,是蔡英文最為倚重的「政治新星」,被媒體稱為民進黨的「四小天王」。 通過四小天王領兵作戰,其他勢力慢慢淡出民進黨的決策核心,蔡英文逐步確立了自己的領導地位。
蔡英文在任民進黨主席的4年間,政治光環逐漸顯耀,不少綠營政治人物向蔡聚攏,這也讓蔡英文的聲望在不知不覺間有了進一步的飛躍,讓她有了角逐政壇的本錢。以蔡英文為核心的英系已初具雛形。 此後,蔡英文親歷新北市長選舉而高票落敗,黨內人氣居高不下,逐步奠定綠營共主的地位。
蔡英文黨權在握之後,人們發現,她說的話許多人���不懂,如「和而不同,和而求同」。 五市選舉時,蔡說「反ECFA是民進黨共同政見」,卻又表示民進黨一旦執政,不會推翻「前朝」政策; 她更表示ECFA有對台灣不利的條文,將來民進黨執政後會要求民意部門重審,但這些條文是什麼卻不明說。她同時留下「反十八趴又領十八趴」的紀錄,對此也從不做說明。
《遠見》雜誌民調曾顯示,蔡英文的兩岸政策是什麼?超過7成的人不知道。其實,蔡英文不為人所知的政策,何止兩岸關係而已。 其餘對島內政策、國外交往、經濟、農業,連民進黨高層迄無一人公開為她詳細闡述過。故而,這時期蔡英文的第二個綽號「空心菜」由此得名。其意為,蔡英文心中其實並無大政方針,她還遊走在雲裡霧裡。
蔡英文第三個綽號「武則天」,則出自民進黨內之口。 武則天雖是中國第一個女皇帝,但專斷、跋扈、猜忌,又喜怒無常。 蔡英文自民國99年(2010年)投身選舉以來,前民進黨中常會,中常委柯建銘、陳明文等人紛紛表示,蔡英文競選政策他們並不清楚,希望蔡主席說清楚,以便他們在地方輔選,不料,這些話竟觸怒了蔡英文,她勃然大怒,足足罵了半個小時。 另一個場景,是蔡英文作為台灣總統參選人,常有被媒體包圍提問的時候,她曾憤而推開麥克風,責備記者「你們怎麼老是問這種問題?」。蔡英文對媒體的不耐煩已非第一次,如她常說「這話我已經說過了」, 或者一語不發,推開記者,拂��而去。
歷數蔡英文執政台灣時期的行為:從追殺國民黨的黨產到砍年金,從不認同「九二共識」到台海關係緊張,從八八風災重建到搭雲豹甲車笑臉勘災,從媚日諂美到熱臉蹭冷屁股,從甩鍋馬英九國民黨到污衊大陸製造假資訊給大陸扣黑鍋。縱觀蔡英文在當選總統後的政治行為,簡直幼稚的無語。毫無政治頭腦,完全是開啟了自顧自的自嗨模式,根本不在乎外界的反應和民眾的死活。當年的所謂「國運」簽,哪裡是「武則天坐天」,這貨分明是申公豹派去的妲己亂朝啊。
蔡英文不僅是李登輝時期「兩國論」的重要策劃者,也是陳水扁時期強烈阻撓台海關係改善的「幕後黑手」,更是國民黨執政8年中諸多「暴力事件」的策畫者
民國97年(2008年)10月底,時任大陸海協會副會長的張銘清,以廈門大學新聞傳播學院院長的身份前往台灣參加學術交流活動,同時為陳雲林赴台打前站。民國97年(2008年)10月21日上午��張銘清在台南市南安平古堡參觀時,突然衝出一大批綠營支持者,張銘清後腦被打,然後被推到在地,連眼鏡都飛了出去。當張銘清準備乘車離開時,甚至有台獨分子跳上座車車頂狂踩叫囂,試圖阻止他離開。 事後警方查出打人者為民進黨台南市議員王定宇,而蔡英文在對其進行問詢之後對外宣稱,「他並不是有意蓄謀的」。 兩周之後,海協會會長陳雲林正式抵達台灣,11月4日當天,正當兩會領導人在圓山飯店進行會晤之時,蔡英文組織了上萬綠營支持者包圍會場,名曰嗆馬圍陳。在蔡英文坐鎮指揮不斷鼓噪之下,示威人群逐漸失控,期間有人向員警投擲石塊和汽油彈,雙方發生激烈衝突,最終演變為近10年來最嚴重的流血事件,造成了超過450人受傷。
民國98年(2009年)5月17日,台北凱達格蘭大道,民進黨主席蔡英文聯合支持者組織「嗆馬保台」5.17大遊行和跨夜靜坐示威,抗議時任總統馬英九。
在策畫多起暴力事件後,蔡英文將所有暴力輕描淡寫為「零星事件」,並立即將責任推卸到所謂的「黑道分子」身上。從此蔡英文在島內獲「暴力小英」稱號,並初步鞏固了蔡英文在民進黨內的地位。短短幾個月時間,她就像完全變了一個人似的,已經不再排斥街頭運動,甚至開始沉迷並享受這場權力的遊戲了。據報導,蔡英文在工作時善於軟硬兼施。在「陸委會」內部聽彙報時總是低著頭,頭髮遮住半邊臉,讓人感覺她沒在聽,但又會突然頭髮一甩、豹眼圓���,拋出幾個問題,若彙報者答不上來,就會被痛批,原本以知性學者形象示人的蔡英文正式黑化,從「小龍女」徹底變身「暴力小英」。
從民國97-101年(2008年到2012年),四年時間里,蔡英文言行的幻與變、虛與實,使她的綽號由「小龍女」、「空心菜」轉為「武則天」、「暴力小英」。人們發覺,蔡英文其實並不是「小龍女」,那只是她一時的面具罷了。
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア



出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
カップサイズ F
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田���美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。


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金曜日になり、浅草では三社祭が始まった。ニュースでは雷門周辺で数多の観光客が一目見ようとあちこちから集まり、賑わっていた。一方、信也はこの日も仕事だったので帰りは通常通りだった。ところが、編集部に務める若い部下から飲みに行きましょうと誘われたのだ。行き先は銀座。大学進学を機に上京してきたが、信也はこれまで数えるくらいしか銀座には来たことがなかった。買い物だったら新宿、飲みに行くなら上野だった。裕美がたまに香織やその他のアシスタ��トを連れて訪れているが、夫婦としてはなかった。
最初に来店したのは有楽町の「Nビヤホール」だった。そこから銀座七丁目に繰り出し、最終的には「西五番街」の路地に入ったところにあるバー「R」だった。その頃には何人かはすでに解散していたが、信也と二人の部下が店に入った。昔、太宰治や坂口安吾などの文豪が出入りしていたバーとして名高く、いつか「銀座」を特集にしようと部下の一人が提案した。信也は「グレンフィディック」と「ゴールデンフィズ」を注文したが、チャージ代だけで八百五十円と聞き、びっくりした。部下たちは、
「銀座で千円切るチャージなんて、未だ安いですよ」
と言った。いやいや、上野だったらたらふく飲めるし食べられるわと、信也は恐らく二度目はないだろうなと内心思った。
そもそも、背広だってようやく日本橋馬喰町の紳士洋品店「S」で買ったのに、たかが飲み食いの為に金は出せないと言うのが本音だった。たまに、今編集している雑誌「S」を眺めているとこんな、京都とか温泉とか、ただですら明日食べる食料すらない家庭もあるのにリッチな特集ばかり取り上げて意味があるのかなと疑問に思うことがある。銀座なんて、今ではインバウンドの波に乗り過ぎて昔の様な高級なイメージは皆無だ。そもそも、銀座の複合ビルに百円ショップができた時点で終わったと彼は思っていた。
時計台の針が午後十時を回っていた。部下とは銀座駅の入口で別れたが、信也は何か淋しさを感じた。嗚呼、そう言えば新橋の近くにゲイバーがあったなァ…。今日はちょうどスーツ着用が大歓迎だったなと、彼は再び複合ビル「G」の前を通り、新橋方面に向かって行った。
ゲイバー「T」は、銀座の並木通りを抜けて首都高速道路の高架橋を越えた路地にあった。タブレットでゲイ関係の総合サイトを見て知り、更に「ツイッター」でアカウントがありフォローしたのだ。
店の中に入ると、賑やかな雰囲気だった。カラオケがあり、テーブルには老いも若きも仲良く話をしている様だった。マスターと思しき店員に、
「あら、ウチのお店は初めて? 何飲む?」
と聞いてきた。信也はカンパリソーダを飲むことにした。スーツ着用大歓迎ではあるが、最近はスラックスにポロシャツも社内では可と言う企��もあり、キッチリ着こなしている者はいない。嗚呼、自分はおじさんになったのかなと、内心嘆いた。
そんな中、ネクタイを外した状態で周囲を見渡しながら信也の隣に一人座ってきた。よく見てみると真純だった。彼は満面の笑みで、
「あれぇ〜、もしかしたらあの時の!?」
と言った。信也も、
「あぁ、先日はどうも!」
と気付いた。
真純は信也の身体に密着し、時折片腕を背部に伸ばしながら内腿にも手指を忍ばせ、撫で回した。かなり上機嫌で、一緒にカラオケをやろうとも誘ってきた。信也は真純が見た目のわりにはミーハーな感じがあることに驚き、恐らく酔っているせいもあるのか、スキンシップが多かった。マスターは、
「あら、知り合いなの?」
と聞いた。真純は、
「ちょっとね…」
と、ニヤリと顔を緩ませながら言った。
結局、信也は完全に真純のペースに流されてしまった。クローズは午前一時だったが、とっくに終電はなくなっていた。それでも真純はスキップしながら信也の手を握り、はしゃいでいた。五十歳は過ぎているだろうが、もしヤングが見たら「変なおじさん」だろうな…。二人は中央通りをひたすら歩いて行った。
意外と、東京は電車や地下鉄が多いので距離がある様に見えるが、駅と駅との間隔は狭い。地方ではバス停の感覚である。上野駅まで来た時、真純は人気ない路地に信也を連れて行き、ビルとビルの影に隠れながら接吻した。頬を寄せ、信也のぬくもりを感じながら、
「偶然と偶然が重なって…離したくない」
とため息をついた。微かに柑橘系のオードトワレが匂い、信也は真純が愛おしくなった。彼の方から今度は接吻し、舌と舌を絡ませた。とめどなく唾液が噴き出し、なんてスケベなンだと信也は興奮した。下半身の奥底に潜む、所謂「Gスポット」がうずくのを感じ、彼は尻の筋肉をキュッと締めた。一物が硬くなり、勢いよくビキニとスラックスを突き出した。嗚呼、欲しい…。真純も同じ反応を示していた。あッ、近くにハッテンサウナのホテルがあるじゃないか。このままベッドインしてイッちゃいたい…。二人は身体を密着させながらハッテンサウナのホテルにチェックインし、部屋に入った。服を脱ぎ捨て、ビキニ姿でベッドに身を投げ、欲情のままに二人は抱擁と接吻を繰り返した。時折、真純は信也の腋下に顔をうずめ、
「し、信ちゃぁぁぁぁん…」
と声を上げた。
ビキニが床の上に重なり合う。信也はいきり勃った己の肉棒を真純の下半身の穴に挿れた。ラヴオイルにまみれた彼の谷間が、とてつもなく卑猥に見えた。腰を突き上げ、また引きながら信也は真純を犯した。真純は、
「イイ、イイッ! もっと突いて!」
とすすり泣いた。彼も自分の一物を弄び、片手を先走り汁で汚した。
オルガズムは信也の方が早かった。真純の肉体の中に彼は愛液を「ぶち込んだ」。
「あッ、あん!」
一突きをすると、信也は両眼をつぶった。こんな感覚、恐らく裕美と寝た時以来だ。嗚呼、クセになりそう…。彼は何か達成感の様なものを感じた。一方、真純も充血した肉棒を信也の方に向け、愛液を跳ばした。
「あぁぁぁぁ���!」
真純は顔を紅潮させながら声を上げた。もはや頭の中は空っぽな様だった。信也は真純をもっと歓ばせたい衝動に駆られた。下腹部に跳ばされた彼の愛液を片手で拭い、その手で彼の萎えた一物の先端を「こねくり回した」。
「いやッ! いやッ! 苛めないで!」
と声を上げつつも再び勃ち始めた。彼は包茎だからか、包皮が剥けた先端は敏感な様だった。腰をくねつかせ、時折上下させながら彼はすすり泣き、尿の様なものを出した。これが「潮吹き」かと、信也は思った。快感に酔い痴れた真純は彼に抱きつき、
「愛してる! 大好き! 一生離さない!」
と訴えた。
時計の針は午前二時を回っていた。信也は、両腕から離そうとしない真純に抱かれながら肉体の諸部分を弄られた。特に、乳房はシャツが触れるだけでピクッと反応するほど敏感になっていた。次第に、オトコの身体の方が繊細にできていると思う様になっていった。信也は接吻が好きだった。何度も真純と唇を重ね、その度にいったん萎えた一物が硬直した。真純は、
「す、すごい! 信ちゃん、元気!」
と、彼は信也の下半身を舌と唇で弄んだ。何かのサイトで見たことがあるが、オトコの下半身はオンナより敏感だという。恐らく、子孫を遺す為に生殖器がそうできているのだろう。もし雑誌の特集にできれば面白いだろうが、信也が編集を手掛けているものは定年を迎えて生活自体にゆとりがある世代に読者が多かった。「性生活」の性の字もないよなと、彼は思った。
結局、二人はようやく午前四時頃に疲れ果てて眠った。目覚めたのは午前八時だった。シャワーを浴び、床に散乱した下着や服を拾って着ながら、信也は三社祭を観に行くと話した。すると、真純は嬉しそうに、
「へぇ〜、じゃあ、明日の夕方に来てよ!」
とマッチの一箱を渡した。そのマッチ箱には、
「浅草『Z』」
と書かれていた。ゲイバーらしかった。
信也は真純から詳細を聞き、
「解った。午後八時ね」
と承諾した。
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日本SFの歴史/第14回日本SF大会のテーマ「SFの浸透と拡散」
筒井康隆はこうした状況を敏感にとらえ、1975年、神戸で開催した第14回日本SF大会のテーマを「SFの浸透と拡散」とした。「浸透と拡散」はこれから後の日本SFをとらえるキイワードとなる。 ちょうどこの時期、出版界も変貌しつつあった。映画、テレビ、出版といういくつものメディアを使って大量動員、大量���費を促す、いわゆる「角川商法」が登場したのだ。日本人向けに変質したSFは、出版社の期待するマス・セールスにこたえうるジャンルと目されるようになってゆく。
HISTORY OF JAPANESE SF01
80年代に入って、世の中は一時、不況にあえぐようになったが、SFのブームはさらに続いた。映画でいえば、81年『レイダーズ/失われたアーク』、82年『E.T.』、83年『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』、84年『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』、85年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』といったヒット作が連続したし、ゲームセンターの登場、パソコンの普及、科学雑誌の創刊ラッシュ、85年のつくば科学万博開催などで、人々の目が科学に向いたことも、ブームを持続させる背景となった。 SF作家たちにとっては、書きたいものを書ける恵まれた状況だった。この時期の日本SFは、あらゆる方向に向けてその可能性を追求したといえそうだ。 だが、逆にいえば、これは「日本SF」とひとことでまとめてしまえるような実体が消失してゆくことにもつながった。読者対象を広げ、軽いエンターテイメントから噛みごたえのあるハードSF、あるいは前衛文学的な実験小説まで、さまざまな様相を見せる作品群を、SFという言葉で一括りするのは不可能になった。「浸透と拡散」が進み、行き着いた果ては、日本SFの雲散霧消という事態が待ち受けていたのだ。 その結果、当然のことながら、SFブームなどというものも、どこかへ消えてゆくことになる。1980年代は、そんなふうな時代だった。そして、1990年代は日本SFというジャンルが見えなくなった状態で経過していきつつある けれども、念のためにいっておかなければならないのだが、「日本SF」とひとことで呼べるようなジャンルはなくなったとしても、SF作品そのものがなくなったりすることはない。SF作品は、これまでの分類や体系を越え、あらゆるところで書かれているのだ。 たとえば伝統的な「純文学」の流れの中に出現したSFがある。 もともと安部公房の『第四間氷期』や三島由紀夫の『美しい星』など、純文学作家の書くSFがなかったわけではない。しかし、日本の伝統的文学はSFの存在をまるで無視していた。文学の扱う素材は過去から、せいぜい現代までで、未来のものであるSFは意味がないと考えていたのかもしれない。 硬直した文学観打破のきっかけとなったのは、ラテン・アメリカ文学の紹介だった。世界文学の中でもっとも先進的であるとされたそれは、凝り固まったリアリズムとは無縁のものだった。さらに同時期に紹介されたイギリスのウィリアム・ゴールディングやアメリカのカート・ヴォネガットの国際的評価の高さもあったのだろう。前者はノーベル文学賞を受賞し、後者も候補として名があげられたが、どちらも主要な作品は純然たるSFといってさしつかえない。 こうした情勢と呼応するかたちで、日本文化の現状に強い違和感を抱く村上龍が80年、『コインロッカー・ベイビーズ』を発表。同年には、アメリカ現代文学の洗礼を受けた村上春樹がデビュー、SFと文学の垣根を無視した活躍を始める。ベテラン作家の大江健三郎、井上ひさし、日野啓三らも古い日本文学の枠にとらわれない創作活動でSFに接近した。逆に、SFの方からは筒井康隆が「純文学」と銘打たれた作品群を発表する。そしてこの時代以降、新しい文学の書き手たちは、そのほとんどがSF的手法を取り入れることに何の躊躇も覚えなくなった。高橋源一郎、島田雅彦、いとうせいこう、小林恭二、大岡玲、久間十義、奥泉光、笙野頼子、別唐晶司、大石圭、川上弘美など、そうした作家の名を挙げればきりがない。
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肌肉室友的勾引-3(勾引直男)
与小莱翻云覆雨这一天后我早上收拾收拾回到了家。一开门便见到刚刚起床只穿着一条三角裤衩的张力在客厅端着一杯水走动,紧身的三角裤衩把他那根晨勃硬挺的大阴茎箍得轮廓分明。甚至能清楚分辨腰间那硕大龟头得形状。陪衬在两旁的鹅蛋大睾丸撑起三角薄布更是让我看了血脉喷张。张力见我彻夜不归,早上8点多才回家,第一句话就开始打趣我:“不会是昨晚跟哪个小妞儿出去水乳交融了吧?”
“我要是有那本事就好了,不是跟你说了昨晚只是在朋友家过夜了嘛”,我敷衍回到。
“哦,是吗?那我怎么闻出来一股满身的精液味儿?”
我听罢立刻脸颊温热起来,抬起手臂往衣袖这闻闻,那闻闻,却没有闻到明显的味道。
“哈哈哈,逗你玩儿的,心虚了吧?紧张什么,就算你出去找妞儿了又怎样,下次介绍哥们儿一起玩不好吗?哈哈哈”
“卧槽,张力你这傻逼!成天就想着女人,你内裤里那根屌都快硬得包不住了”我玩笑式地回答,调侃道,不理会他言语中的嘲弄。
张力听罢却并不羞涩,左手往下握住那根内裤里缠腰的巨屌,上下抖动了一番,看的我下面立马就变硬了。还好我早拿书包抱在身前挡着,不然就被他发现了。
“就是硬得快包不住了才需要人把他搞软啊,你说是不是,兄弟。哈哈哈~”,张力还是第一次在我面前说出那么淫荡的话,还做出抖鸡巴这么骚的动作。我只能装作不屑,立马回到卧室收拾起来。心中却按捺不住的想他那紧身三角裤里装的大鸡巴是什么样子的,好想亲眼看一看,摸一摸,舔一舔。
没过多久就到了快要跨年的日子,期间我有抓紧考研,也常跟腾骏和小莱聊骚。有时还和小莱在健身房洗浴室翻云覆雨。这天爸妈打电话来告诉我说有几个远处的朋友过来串门,希望我也能在,毕竟也马上要过年了。我虽然不��很情愿,毕竟得回去一两周左右就是为了陪一陪不认识的叔叔阿姨,但是为了配合爸妈,我还是做动车回了家。一想到有一两周时间没有办法见到小莱雄伟的胴体我就心里膈应,在动车上就开始问小莱要他的鸡巴照动图看看。小莱极其配合地拍了一个live图片,动图里他解开西裤拉链,掏出巨茎套动着。我的难过心情瞬间得到了缓解。
回到重庆老家后没过两天,爸妈的好多个朋友便到了。他们有的年过半百,有的跟爸妈年岁差不多,都在四十多岁。还有一对三十多岁的夫妇。几乎身边所有人第一次见到这对夫妇都是一副艳羡表情,男的身材高大,肌肉轮廓明显,面容英俊。女的身材苗条,前凸后翘,容貌堪比刘亦菲。但奇怪的是虽然我感觉两人感情不错,但是并不像通常夫妻那样亲昵。甚至连牵手也是偶尔才有的事。
爸妈的朋友们都到了之后他们就打算一起到南川区的金佛山上去游玩一周。计划安排好了之后所以人都在出发前一天的晚上吃了一顿火锅。
“吴哥,好久不见了。我横竖都得敬你一杯。要不是当初你的指点,我现在在建筑这一行还真的不一定过得好!”,那对英俊夫妇中的男人起身给我爸敬酒。
“哎呀,兄弟之间不摆了!陈年旧事还要提,��接喝!”,我爸很给面子地跟那个男人对饮起来。
后来听我妈说,这个男人叫赵汉,以前是跟我爸在同一个建筑公司里的同事。当时赵汉人又年轻,又是个直肠子。在职场里跟擅长勾心斗角的小人老是发生争执,但总是处于下风。如果不是当时身为项目经理的我爸眼睛雪亮,帮忙拉了一把,可能现在早就给人穿小鞋给弄到其他小公司去了。
第二天我们全家和老爸的旧友们都一起坐索道上了金佛山,并住在山上同一个酒店。第一天的旅行特别欢快,大家一起玩滑雪。我不会滑雪,但是可能是因为老爸的缘故,赵汉叔特别照顾我这个22岁的小弟。一直教我怎么滑,过程中我能感觉到他特别壮实,甚至能在我摔倒的时候把我整个人扛起来而不费吹灰之力。
不巧的是赵汉老婆在滑雪的时候不幸扭到脚,我们看着那脚踝肿胀,都担心起来。爸妈立马安排了山下医院里的朋友,准备要将他老婆接下去紧急处理。本来赵汉是想要跟着下去陪着自己老婆的,但是他老婆却死活不让,说是好不容易跟我爸聚一聚一定不要被这种小事毁掉。于是很不情愿地,赵汉留了下来继续跟我们游玩。也是这里我看出来他老婆好像并没有那么地爱着赵汉,至少没有像赵汉爱她那样爱着对方。
到了晚上,我们原本预定好了每个人的房间,按房间入住。但是我的房间因为是顶楼,又遇到当晚大雪。水管部分被冻住导致自来水没法供应。楼下的房间又被住满,我本打算到爸妈房间打地铺一晚上,赵汉听说了之后却告诉我爸妈说可以直接让我去他房间住,毕竟他们本来订的就是双床房。我虽然觉得不错,毕竟不用打地铺,但也好奇为什么一对夫妻要订双床房而不是大床房。同时我也很郁闷不能一个人住意味着今晚没法跟小莱视频裸聊。但我也管不了那么多了,毕竟这总比打地铺强。再加上赵汉那么英俊壮硕,说不定还能瞥到他的裸体呢嘿嘿。
到了赵汉房间后我跟他随便聊了聊关于他和我爸的事,熟络了一下之后便开始看起电视来。但是电视上也没有什么好看的节目,时间还早,才9点。我也睡不着,看到他带了电脑,我便问“赵叔,能借你电脑玩一下不?我觉得有点无聊,看会儿网上的电影”
“没问题,你随便用”。赵汉爽快地说道,于是便去上厕所了。
我打开他的电脑本来是准备搜索电影来着,但是手贱的我好奇他平时都上网看什么,于是打开了历史记录。不看不知道,一看吓一跳,这叔竟然屡次翻墙进porn hub看黄片而且还不用无痕。难道他老婆就这么不在乎自己老公平时这种爱好以至于他肆无忌惮地在网上看吗?
“你小子怎么乱翻人历史记录啊!有没有点道德”,赵汉无声息地出现在洗手间门口说道。
我被吓了一跳,立马转头说了声抱歉然后打趣到“嘿嘿,不好意思嘛,赵叔。谁知道你看片儿都不用无痕的啊~”。
“怎么,你想看吗?你小子~”,他竟然说罢走到我旁边,拿起鼠标点了起来。他打开一个文件里里面全是暴露的淫秽视频。
“随便看吧,别跟你爸说我给你看过啊”。
“卧槽,谢赵叔赏赐!”我说罢点开了一个视频,淫秽的叫床声充斥耳朵。里面男人鸡巴很大,直往女人骚逼里抽插。我自然对女人不感兴趣,直盯着那个男人的大鸡巴看。
“你还没有搞过女人吧,东青”。赵汉叔突然问道。
我一时语塞,但无奈说道“哈哈~~是的”。但我立马大起胆子来反问道:“赵叔你有这么性感漂亮的老婆还要看片啊,不应该很得到肉体上的满足才对嘛?”
“小屁孩儿你懂个屁,如果你的女人做爱很拘束你是不会得到多大满足的。”
“怎么说,我很好奇,你教教我呗。哈哈~”,我再次大胆开口道。
坐在床上的赵叔凑过身来一本正经说道:“我老婆有点性冷淡,她不太喜欢做爱。就算要做的时候也只是像完成任务一样,每次都是同一个姿势。她也不怎么叫床,我感觉也就比我自己手撸好那么一点”。
难怪我之前感觉他老婆没那么爱他,其实是性冷淡,不太喜欢亲近。
“那确实好难受啊~”,我不知道该怎么回答,只能表示同情。
“我也不想跟她分开,我总归还是爱她的。但是性生活方面就是得不到满足啊。你以后可别找个看着漂亮但是做着难受的啊。”
“谢谢教导,叔,我一定谨记在心!”,我一本正经回答道。
“哎,被别人的手撸是一件很爽的事,她连撸管都不愿意给我做啊,我真tm憋屈”。
“要不我帮你呗,叔”,我心跳加速且小心翼翼地问到。
“你?行啊,你小子那么懂事。那就撸呗,撸个管能咋地,多吸取经���以后还能教你老婆怎么帮你撸。”
我听到这话瞬间兴奋起来,看着对面穿着白色短袖,皮带扎黑色长裤,尽显肌肉线条的美男子开始面红耳赤。“那好啊,那要不现在?”,我轻揉,微微颤抖地问着。
“那就现在呗,你帮我脱一下裤子吧要不。”
“行啊,那要不我们去浴室吧,我帮你弄完之后顺便可以洗个澡,这样就不会弄脏床了。”,我狡猾地说道,实际是想待会儿找个由头帮他搓身子。
“你小子还想得挺周到~”,赵叔微笑地盯着我说道,说罢便起身朝浴室走去。我也跟了过去。
到了浴室我拖过来一把小塑料板凳,让赵汉坐在上面。然后穿着短袖和短裤的我跪在他面前,掰开他的双腿。我往前跪了几步,跪在他两腿中间被他粗壮的绷紧黑色西裤的双腿轻轻夹住。我的面前一拳的位置便是他那饱满,阔大的胸肌。抬头向上望去便是他薄薄地一层络腮胡,还有他那粗狂的呼吸声。他缓缓低下头望着抬头的我,他的嘴唇几乎就快碰到我的鼻子。我们突然变得那么亲近貌似让赵汉有些拘谨,他双手无所适从地搭在他的腿上,同时轻微咳嗽了一声,把头抬了起来。而他越是拘谨却越让我兴奋。
我心跳加速,低下头望着那两腿伸开裆下硕大的突起。我开始伸手慢慢地去解那棕褐色地皮带。啪地一声我将皮带抽走丢在一旁,随机便去解开裤子上的那颗扣子。正当我打算拉开拉链的时候我耍了个小聪明。
“拉链好滑,我好像拉不开~”。
“是这样啊,要我帮忙吗?”,赵汉温柔地说到。
“没事,我应该可以”,浴室我立马埋下头去用嘴巴蹭他的裆部,打算用牙齿咬住拉链再拉开。他看到我的动作,感受到我的脸在私处的磨蹭,敏感地身子往后退去。我立马包住他的公狗腰,迅速咬到拉链开始使劲往下拉去。不拉还好,这一拉下去,裤子里正在膨胀的大鸡巴和肉球像是刚被揭开了花被的花苞一样一下迸发绽放出来用力地弹到了我的脸上和嘴上。浓密的黑色阴毛也噗地一下塞进我的嘴和鼻孔。
这时我才反应过来原来这大叔一直都只穿一条裤子不穿内裤的啊!经过一天的游玩,那私处浓密而独特的男人气味充斥我的鼻腔。让我欲罢不能的同时鸡巴也硬得把短裤撑了起来。看着眼前这根慢慢膨胀勃起的,起码6厘米粗的大阴茎。膨胀的肉茎逐渐撑开包皮,将包皮褪去,慢慢展露出含苞待放的粉色龟头。那龟头如此地粉嫩,和这个全身淡黄色皮肤的粗狂肌肉男形成了巨大反差。巨根正被蜿蜒曲折的深蓝色血管缠绕着,整根肉棒在我面前被我的呼吸挑逗着,时不时抽动一下。不一会儿,大鸡巴便犹如擎天巨柱一般直直挺立起来抵立在白色T恤上,让衣衫刹时显露出腹肌的轮廓。这跟鸡巴是如此的长,龟头快要抵到下胸的位置。我头再往下贪婪地扫去,私处被浓密的阴毛包裹,两颗鹅蛋像是坐落在黑色柔软巢穴中一般。如此尤物竟然被一个女人视若无睹,我真是欲言又止。
我正准备褪去全部的裤子,赵叔这时轻轻闷哼了一声并说道“卧槽,好涨啊,有点受不了。好像操逼”。我心想,你都落到我手里了,今天死活不能放过你,还想操逼呢,门儿都没有。等着操肛吧。
随即我一把脱下他的长裤,粗壮厚实的大腿暴露出来。然后我抓着他的脚踝开始把裤子从脚上脱下来,这个举动让他失去了些许平衡,两只手从腿上挪开搭到了我的肩上。身体的晃动带动了那根金箍棒,肉棒跟着摇晃起来让我欲罢不能,加快了手速。我把脱下来的裤子扔到一边。将深蓝色的长袜留在脚上。白色的T恤遮住了还没见过的饱满胸肌,只留得原本罪私密的根部完全地暴露出来。
“要开始撸吗,我的好侄子?叔叔快要涨爆了”。赵汉喘着粗气说道。
“好的叔叔,这就来”,我立马回应道。
我双手齐上,右手攥着龟头,左手握着粗根,赵叔开始“额啊~”地叫了起来。巨根如此地粗大我的手掌甚至不能完全合拢。我左手带动根皮套动起来,右手本打算转动着摩擦龟头,可是没有润滑剂的加持下却紧密贴合龟头的皮肤很难滑动。于是这个转动动作让整根鸡巴都微微扭转起来。
“丝~~啊~~”,赵汉叫起来,大腿肌肉微微颤抖。
“抱歉叔,我给你上点润滑剂先”。
“好,润滑剂在旅行箱。。。”,他正准备告诉我上哪里取润滑剂,我立马一口含住了那颗粉嫩肉果。随即立马用舌头胡乱用力缠绕起来。一个甚至从来没有被别人的手撸过的直男哪里扛得住这种淫荡的口交技巧,“啊!”,大叫一声的赵汉极其敏感地立马下意识后退。随后便从塑料小凳下掉了下去,一屁股坐在浴室的瓷砖地板上。迫不得已,我的嘴和他的屌断开了连接。我不管三七二十一,立马仍开那个小凳子。面前半躺着那个肌肉猛男��屁股坐在地上,双手撑着地面,双脚弯曲打开仍然把那根肉棒展露在我面前。他似乎是不可思议地盯着我,欲言又止。我立马扑上去,双手用力按在他的肌肉大腿上,一头栽下去,开始用力吮吸起那根火热巨棒。“额啊~卧槽!”,他双腿用力颤抖起来,却退无可退。
我的舌头舔在他的马眼上,传来一股淡咸淡哭地味道,必然是他的前列腺液了。尝到这种欲仙欲死地滋味后他不再抗拒,一手撑着地面,另一只手开始抱着我的头往下按去。我感受到他的喜爱和配合,也不再按着双腿,转而顺势一手撸着嘴巴含不到地睾丸和根部,另一手向上伸到衣服里摸到大胸和乳头开始挑拨起乳头来。
我使劲用力吮吸那根巨棒却迟迟得不到汁液,心里躁动起来。我放开那根鸡巴,跪在他双腿之间,脱掉上衣,褪去短裤和内裤,露出我硬挺的鸡巴。他就这么盯着我喘着粗气。随即我双手用力撕开他的白色上衣,将整个肌肉猛男的胴体展露在我眼前。硬挺的乳头树立在两片厚实的胸肌上。他一只手扶着那根大鸡巴,扶持的动作使得乳沟深邃而可口。
“怎么,你还想操我不成~”,他平声问着,并继续喘粗气。
“怎么,不行吗?不行的话那我也不撸了,不口了。你自己解决吧,叔~”,我轻佻地说道。
“卧槽,乖侄儿,别啊!你想做什么嘛~”
“你别管我想做什么,你别拦着我不让我做,我就继续让你爽怎么样,我的猛男叔叔!”
随后赵汉大张开双腿,整个人躺平在地上,张开双手。“来吧,随你处置!”
我二话不说,整个人爬到他健硕的裸体上,开始疯狂和他接吻,用舌头探索他口中所有秘密,吮吸着他的口水。他果真一点也不拒绝,用肥壮的舌头回应着我。我用下体摩擦着他的巨根。随后用屁股对着粗棒,慢慢的插了进去。“嗯~啊~”,我们俩都停下接吻,同时呻吟起来。才插入到一般,虽然疼痛,我却并不像停下,誓要拿下整根阳物。终于,不一会儿,我的肛门被两颗大肉球拦住去路,浓密毛发抚摸着肛门的敏感粘膜。我趴在他身上,我看着他,他看着我。他满脸通红,嘴里轻微念着“我操”。他双手抱着如同青蛙一样趴在他上半身的我,屁股含着他的大鸡巴。随后他微微动起下半身开始抽插。
“我操,好鸡巴紧啊!比他妈女人的阴道还要紧,我操!”,他一边慢慢弯腰抽动,一边爆着粗口。
“紧就操我,把我操松啊!额啊!”,我淫叫着,然后开始配合着抽插。
就这么抽插了一会儿之后,他坐起身子,弯起双膝,抱着我的屁股。我也上下窜动开始大幅度抽插起来。啪啪声大作,不一会儿我就被他操射,精液射到了他的腹肌上。我筋疲力尽,整个人瘫软紧贴趴在他的胸上,头依偎在他的脖子旁,仔细聆听着他的急促呼吸声。他用双手抬着我的屁股上下继续抽动,我被那能够抬动半个身子我的神力而迷得神魂颠倒。我双手抱住这个猛男,整个人被他当作飞机杯尽情玩弄,同时不停发出淫叫。
终于,在十来分钟的持续抽插过后他停下了动作,双腿抽搐式的收紧。我感到一股股滚烫热流射往我的直肠。我数着那一股股热流,一共9股,每一股都如同大海奔流,冲击着我的肠壁。啪啪声停止,整个房间瞬间安静下来,只有我和他的急促呼吸交错着。
“怎么样,喜欢我帮你撸吗?叔叔”,我淫荡地问着。
他并没有回答,而是一把抓住怀里的我开始激吻起来,他不停往我嘴里送口水。瞬间一股股粘稠口水充斥了我的口腔。“吞下去!”,他命令着。我看着他的眼睛乖乖地一口口咽了下去。
“以后再帮叔叔撸,听到没有~”,他把我搂在怀里,温柔地说道。
“嗯~”,我同样温柔地回应到,同时肛门还夹着那根肉棍。
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男妓男男
七月的南京,毒辣的太阳普照万物,整个城市仿佛浸泡在笼屉里一样,人们的感觉除了炎热就是炎热。从计程车的深色车窗向外望去,午后的城市,显得那么死气沉沉,仿佛一切都已经睡熟,南京街头商家的宣传似乎也微弱了许多。那鬱闷的天气,时常让人感觉就快要窒息。
计程车与一辆大巴擦身而过时,我从车窗玻璃看到自己清晰的影像,五官英俊中有种刚劲的冷艳,一头微曲的长髮漂染著一点紫色,肤色是那种久不见阳光的苍白,我对自己这种颓废的形象已经习惯。司机是个长眉细眼的年轻人,我和他互相交换了几次目光,但最终什么也没有做。
车在一个高档社区的门口停下,正是午睡的时间,整个社区都很安静,只有蝉趴在树上无力的鸣唱。我急忙小跑著进了楼道里,害怕外面的太阳把我晒伤了,可楼道口的感觉比外面也好不了多少,虽然有风吹进来,可都是鬱闷蒸人的热风。
我的这份兼职,白天出来上班的机会並不多,平常这个时候我多半在呼呼大睡,然后进健身房做些锻炼。
楼道里真是很安静,只有我的皮凉鞋踩在楼梯上,发出清响,也只有我在这么热的天气里还在『上岗』。『这样的天气竟然还有心思玩!这个傢伙看来精力满充沛的嘛?有点意思。』我开始想像这个傢伙的身材如何,鸡鸡硬不硬。我一边想著,一边轻轻按了下1601號门的门铃,对讲门铃发出悦耳的铃声,隨即便传来一个年轻男人的声音,小声而紧张的问:「您是谁?」
我语气平静的说:「我是天河私家健身教练,您是今天上午打电话��订的客户吗?」
我们的公开身份都是天河俱乐部的健身教练,但是提供上门服务时,客人真正要求只做教练的几乎没有。这些都是一些暗號,想出来的人虽然不是天才,也足够隱蔽了。
对讲防盗门叮噹一回应声打开,年轻男人声音有些兴奋:「是我预订的,没有想到你真的来了,快进来吧。」
我走进大厅,保安並没有多看我一眼,这身时尚前卫的装束多少有些帮助。电梯里同样的空无一人,我很快来到了楼层,电梯门一开启,就看到一个赤著脚穿拖鞋的年轻男人迎在门口,一边上上下下看了看我,我也打量著这个男人。
他很年轻,长相清秀帅气,斯斯文文,个子比我略高,身材不是很挺拔,但还匀称,头髮也没带上奇怪的色彩,身上穿著阿玛尼的衬衣和短裤,看上去还有点像个学生。他的脚,嗯!看上去很白净,很漂亮。
年轻男人还有一点不好意思,看著我,显然很喜欢,满意地点点头,笑著对我说:「你是天河的教练?」
我微微一笑,对他说:「你中午十一点多打的电话是吧?」
年轻男人点点头,笑著说:「我闷得慌,其实我就是想试试,没想到还真灵,你们真守信。」
我笑著说:「我们公司一向如此的……」
一边说话,他一边引导我穿过电梯房走廊进入房间。房间里空调开的很足,非常凉快,我顿觉一阵舒服。
他一边指著鞋架上的拖鞋,一边对我说:「你自己选一双合適的穿吧。」我脱掉皮凉鞋,找了两只拖鞋穿上。
年轻男人指了指客厅中央的日本布艺沙发对我说:「你请坐,坐。別客气。」我笑了笑,走到沙发跟前坐下,房间装修得很贵气,不过诺大的客厅却显得有点乱,沙发上,房间一角隨意摆放著许多看起来没洗过的衣服,漂亮的天然石面茶几上堆著喝完的空酒瓶和饮料罐、留下的水果皮和剩下的饼乾、麵包及巧克力、以及看过的时兴杂誌。
「嗯,喝点什么?冰水还是可乐?」年轻小伙问。
「有没有啤酒?」我顺口说。
「嘿嘿,刚好有,你也喜欢这个?」他走到餐厅从透明冰柜里拿了两瓶冰镇百威啤酒,递给我一瓶,然后坐在我的对面看著我,连喝了几口冰凉可口的啤酒,我舒服得伸了个懒腰,长长的出了口气,笑著说:「真舒服!要能好好冲了凉水澡就爽了!」
他喝了口啤酒,笑著点点头,「嗯,在你洗澡前,能��能知道你叫什么?多大了?」
我看著他说:「朋友都叫我阿木,今年快二十五了,还想知道什么?」
他吐了吐舌头,小声嘟囔说:「耶!真看不出来,我还以为你跟我差不多呢,这次搞大了。」
我笑著说:「怎么,嫌我大了。我们公司也有小男生的,要不换换?」
他不在乎的说:「別了,我就喜欢比我大的,上午我还特意嘱咐来著。我只是没想到,你看起来顶多二十。」
我淡淡说:「这有什么?做我们这行的保养一向很精心。」
他似乎有些迷惑,想了想说:「阿木,我叫季晨,你比我大將近七岁呢,这样吧,你叫我小弟,就这么称呼。」
我笑著说:「行!小弟,嗯……」
季晨指引我卫生间位置,穿过复式房子的小过道,客厅走廊还有好几个房间,外面还有一个非常宽大的阳臺。我隨意问说:「你们家够大的,就你一个人住?」
季晨微笑著说:「我父母在国外,现在就我一个人住。」
我微微一笑,这种少爷应该不会吝惜钱的,这次有希望能多挣点外快。停了一下,我继续说:「小弟,还用我给你报价吗?」
小弟笑著点点头说:「说来听听。」
我一边喝啤酒,一边耐心给他解释公司章程:出工按钟点算,一个小时150,如果玩儿什么花活儿还要另外算钱。如果是按锅儿算,一锅儿300,可以叼,除了叼以外也是另算钱,因为一锅儿的时间没准儿,所以比钟点价钱高。
小弟想了想,对我说:「嗯……要是过夜呢?多少钱?」
我一听心里高兴,笑著说:「过夜是没问题,不过要看你打了几炮才能算钱,明天早晨结帐。」
小弟笑著说:「就这么定了,反正我也闷得慌。」我也转头看著他,俩人相视一笑。
「我可以冲凉了吗?」
「呵呵,当然。」
季晨家的浴室相当大,除了按摩浴缸外,还单独设了淋浴台,小弟帮我放满热腾腾的温泉,放上鼠尾草香熏油。却並没有急於离开,只在浴缸前犹豫。
我心中有数,静静看著他也不说话,房子里一下安静下来,过了一会,小弟有点尷尬的囁嚅说,「嗯,阿木,我们可不可以一起洗?」小弟两眼睁的大大的,喉头还发出口水吞咽声。
看著他有些渴望又有点局促的目光,我不禁一笑,也不说话,走上前轻轻褪掉小弟的衬衣,他的身材还算好,上身肌肉结实匀称,尤其是腹部肌肉很漂亮,上面已经有了一层细密的汗珠,我看到他的短裤已经撑起一个小包,虽然没有碰触他的肉棒,我可以感觉到这也是一条不小的傢伙,但是不知道这小子性能力如何。
小弟也学样一把脱掉紧紧包裹我身体的白色纯棉短恤,我的身材呈標准宽肩蛮腰的倒三角基本上算完美,���腹健美但却一丝赘肉都没有——这可是我多年练出的成果,小弟目光中露出羡慕和欣赏,愣愣的就伸手抚摸我的胸肌。
看著小弟兴奋的样子,我把鼻子探向小弟的腋下,用鼻子拱著茂盛的腋毛,享受那种淡淡的男孩汗味,小弟被我弄得痒痒的,顺手抱住我的头,我顺势往下吸吮他的乳头,这倒让小弟感觉十分愜意,不一会,乳头竟给逗弄硬了。
我笑道,「你的乳头还真敏感啊!」
小弟嘿嘿笑笑,有些迫不及待地拉著我的手去摸他的下体,我轻轻地一拽小弟的短裤,褪至脚踝,小弟脚一蹬踢开短裤,全裸站在我面前。小弟的屁股结实、圆厚、紧紧地绷拢著,胯下的鸡鸡很大也很壮,像根旗杆般坚挺微微弹动,浓密的阴毛蓬勃的生长著,两个大睾丸沉甸甸的悬在两腿之间,尺寸比我想像得还要大。
几乎不用我的示意,小弟帮我同时脱下外裤和內裤,他张大了眼睛看到我胯下已经半勃起的肉棒,眼神充满兴奋与惊讶,迫不及待伸手抚摸我浓密柔软的阴毛,小弟粗大的手指从阴毛上划过的触感实在很舒服。
正在抚摩小弟大腿的我也伸手握住他的肉棒,慢慢地抚摸著,小弟有一点点包皮,我將包皮翻上去,露出整个龟头,到底是十七岁的小男孩,龟头还是粉红色的,肉质细腻。受此刺激,小弟龟头顶端尿道口渗出两滴透明的液体,发出淡淡麝香味,使龟头变得闪闪发亮。
小弟也衝动地伸手握住我的鸡鸡,先是抚摸整个鸡鸡杆,然后抚摸龟头,又改成了套动,后来又用上另一只手抚摸阴囊。两人的鸡鸡都越来越粗,越来越硬。我伸出双手,一手握住一个鸡鸡,让小弟的龟头顶著我的鸡鸡根,我的龟头顶著小弟的阴囊处,然后又顶到了一起,两个鸡鸡互相摩擦,从茎身、阴囊、龟头,每个地方慢慢地蹭。然后將握住两根挺起的鸡鸡凑到一起,露出龟头互蹭,频率越来越快,在这样强烈的刺激下,两个鸡鸡蹭得青筋胀起,两个人的呼吸都越来越粗重。
为了缓解这种燥热,我一手牵著小弟的鸡鸡来到淋浴区莲蓬头下面,一手打开开关,莲蓬头温热的强力水流喷洒两具年轻的男人身体上,不但没有缓解小腹热力的压力,反而更加觉得衝动。
我们冲洗了一会,我开始替小弟搓背,小弟双手撑在墙上,水流哗哗从他健美的背脊流下。我两手扶著小弟腰部柔滑的皮肤,半蹲下来,一只手握住鸡鸡杆不停的上下套弄帮他手淫,一只手在下面握住两个卵蛋,一边俯身用嘴含著他的龟头,剥开那层薄嫩的的包皮,在浑圆的龟头上好歹舔了舔,他的鸡鸡就更加铁硬,鸡鸡头像个小鸡蛋似的又大又热又亮,从鸡鸡顶端中央的马眼缝隙中挤出一滴晶莹透彻的液体,我吐出舌尖儿,飞快地將那滴液体舔掉,然后用舌头绕著龟棱画圈儿,缓缓地给予刺激,小弟嘶嘶地吸著冷气……
小弟倒吸一口凉气,鸡鸡仿佛在天堂中的感觉让他全身都似乎飘了起来,我用温暖的口腔紧紧包涵小弟的鸡鸡,时不时做出一个吞咽的动作,舌头仔细的舔著他的鸡鸡头,濡湿温暖的感觉让小弟闭上眼睛舒服地哼哼著,『嘶……哈……嘶……喔』不时的还伸手抓住我的头髮用力按两下,一片让他的龟头抵达喉咙深处,我的唇甚至触碰到了根部的褶皱。小弟越是兴奋,我的手就上下抽动得越快。小弟一会儿大声的哼哼著:「哦!我受不了了!慢点!」一会又彷佛自言自语的叫著:「啊!真爽!舒服!快!」
小弟的鸡鸡头果然『多汁』,肿胀的鸡鸡头上不停的被我吮出粘粘的淫液,我的嘴在他的鸡鸡头上忙活著,一会儿使劲的对著裂缝猛嘬粘水,一会儿又把整个鸡鸡头含进小嘴里猛舔,仔细用舌头逗弄著这些淫液,小弟看著我问:「哥哥,什么味道的?」我看著他色迷迷的一笑说:「甜的,��吃。」
小弟对我说:「来,舔舔蛋蛋。」我用手擼著他的鸡鸡茎张开小嘴儿含住他的一个睾丸,用舌头戏弄起来,『吧唧、吧唧、吧唧……』我吃得『吱吱』有声,小弟也长长的出了一口气舒服得仰起了头。
小弟的鸡鸡越来越硬,高高的挺著好像一根火热的铁棍,我一手抚摸著他的睾丸,一手仍然握著坚硬挺立著地肉棒用力抽动,一边横吹竖舔的亲著他的肉棒,然后舌头就开始缠上了他鼓胀的龟头!
这么玩了一会儿,小弟明显有些难以为继,他从沙发上起来,让我换了个位置一起躺在宽大的沙发上,小弟顺势趴在我胯间,右手搂著我的腰,张开嘴巴含住我的鸡鸡口交,两人开始互相舔鸡鸡。
小弟舌头裹住我的龟头,一吐一吸的含弄了起来,同时熟练地用手不断地上下地套弄挑逗著我的肉棒,开来他平常手淫的技术一定不错。
他甚至学著我刚才的动作舌头一次又一次地滑过我的龟头系带,灵巧的舌尖不断地舔弄我那神经会集处,慾望的神经末梢如轻微地触电般一阵颤动,这种细微颤慄的感觉精確地传达我的脑神经,这种感觉真是棒呆了!我忍不住呻吟出声,『嘶……噱……喔……喔…』
我当然不能让他一味玩下去,我將小弟的肉棒吐出,然后用手將肉棒往上拨,並且紧压在我的脸上,用嘴唇吸吮小弟的阴囊,甚至还用牙齿轻咬著他的睾丸,这种新奇刺激所產生的快感就更加地强烈了!小弟屁股弹动一下,喉咙里发出含混不清的呻吟。
我再度一口含住小弟的鸡鸡,把包皮翻下来,包住整个龟头开始吞吞吐吐,同时左手握著肉棒用力套弄,右手开始抚摸小弟的阴囊,小弟马眼口上已不断渗出晶莹透明的前列腺液,我每一次舔过马眼都能让他的鸡鸡更加兴奋。
小弟好像对控制射精很有经验,虽然我几次觉得他的鸡鸡连连颤动,高潮快要来临,已经要射了,可他总是能在关键的时候控制住,这一点让我也很惊讶,难道他小小年纪已经是个花丛高手了?真难以相信。
不知不觉两人的屁股由慢到快地耸动起来。我感到自己的龟头被小弟的嘴唇紧紧包围著,自己鸡鸡的周围好像都是摩擦力,阴囊也被小弟抚摸的越来越紧,一阵阵的酥麻的快感从龟头传来。
小弟也很聪明地一直在学习我的技巧,有时用力把我的鸡鸡套弄一阵后,再用舌头翻开包皮逗弄我的龟头,有时候用手揪住了我的阴囊稍稍用力,把缩在一起的两颗睾丸摇两圈,龟头和睾丸放射的快感像电波一样一层接著一层地扩散到四肢百骸,我的肉棒產生了猛烈的抖动,而且从龟头处流出了更多的透明液体,小弟贪婪的全部舔食,同时又带给我更加强烈的刺激,但是,我並不想第一回合这么快射精!
敢和我斗,我决定使用绝招送小弟领先到达爆发的顶点。
我强忍著下体传来的阵阵酥麻,用舌头把小弟的龟头包起来摩擦几圈后,再使劲的对著裂缝和冠状沟猛舔。小弟的鸡鸡被吮吸的硬得不能再硬,龟头却仍柔嫩富有弹性,舌头每在马眼上舔转一圈,小弟都会吸了一口冷气,龟头不由自主地涨大一下。
不等小弟依样画葫芦对我报復,我已经用手指伸到小弟的后面轻轻抠揉,食指一嵌入肛门,再往上一揉一搓,小弟很快就坚持不住了,不断吸著冷气喘息,屁股跟著我的节奏耸动得越来越快,同时不由自主地放慢了对我鸡鸡地蹂躪速度。
我感觉到了小弟的变化便也加快了舔吮速度,继续吮吸钻舔著龟头前端的马眼,將舌尖一遍又一遍地在龟头棱角边上和龟冠背面的接合处打转,一会儿又用舌尖挑逗两团龟冠间敏感的青筋,一只手使劲儿地狠狠地套弄他的鸡鸡,另一只胳膊搂住了他的屁股,手指更深地插进肛门,刺激频率越来越快越来越重。
小弟被逗弄得急促而沉重的地喘息著,只见他屁股猛地顶动了几下,后面紧紧夹住我的手指,双腿簌簌发抖,突然打了个激灵,肉棒坚硬无比,阴囊上缩紧在一起,龟头跳动著。
隨著更大的快感呼啸地奔腾出来,小弟忍不住猛哼两声,「噢┅┅喔┅┅」噗地一声,马眼一突、两突、三突、四突、五突┅┅一股股温热的精液连珠炮一样发射了出来,射在我的嘴里,衝击著我的口腔,我咽了几口,很快含不下,有一缕乳白色精液甚至从嘴角冒了出来。
小弟的小鸡鸡已经绵软,可我叼住不放,让那坨滑溜留的肉棒在饱含精液的嘴里打滚,直到变成的半软一条……
经过这么快乐的射精,小弟露出疲倦的满足。我搂著小弟半靠在沙发上端著啤酒喝了一口,小弟慢慢帮我上下套弄鸡鸡手淫。
我凑近小弟耳边轻轻吹著气说:「小弟,刚才感觉怎么样呀?」
小弟看了看我,有些靦腆地说:「挺舒服,挺美,我以前手淫也搞过,可从没这么爽过。哥哥你技术真好!」
我看著他俊朗的脸,心里暗暗想到:小毛孩儿太年轻,经验真少,这点花活儿就爽翻天了。看他的外形条件又不错,又不怕花钱,不如乘机狠狠宰他一下!顺便在他身上好好爽一把,而且越多越好!
便看著他笑著说:「这个就满足啦?呵呵,你的標准也太低了!」
小弟听完,不解的看著我说:「你还有更爽的玩法?」
我看了看他,笑著说:「你要不要试试看看?」
小弟听出我话里有话,顿时来了兴趣,问:「那你说说,別的人都是怎么玩的?」
我笑著说:「別人玩得可比你花哨多了,各种姿势,各种地方,哎呀,太多了。」
小弟问:「那你讲讲,我也长长见识。」
我笑著说:「你要是想听,我就说。」
我喝了口啤酒,看了看窗户外面,外面的太阳好像更加毒辣,一点声音都听不到,树梢静静的,看来一丝风都没有。我伸开大腿,把头舒服的枕在小弟胸口上,笑著说:「像互相叼老二这都是最最普通的玩法,你玩过后庭花没有?」
小弟也把头躺在沙发背上喝著啤酒,天真地摇摇头说:「我只是在黄色录影里看过,没试过,不知道弄后面疼不?」
听完小弟的话,我突然觉得很好笑,嘻嘻的笑著说:「嘿嘿,其实男人搞男人的后面儿最爽了,只要掌握技巧,保证你爽上天。」
小弟似懂非懂的点点头『噢』了一声,看了看我说:「你这么一说我还真想试试,一会儿我搞搞你后面儿怎么样?」
我色色的一笑,暗道果然上当,说:「小弟,那你还真得让哥哥先上你,示范一下。」我边说边用手握著小弟的肉棒,另一只手捏住小弟的一个乳头转动著,小弟的鸡鸡又开始变硬发热了。
小弟听到这话吃了一惊,犹豫了片刻,撇了撇嘴说:「行!只要哥哥也让我干后面!」
我心里也有点莫名其妙的兴奋,笑了笑,「让哥哥示范给你看。」说著用手使劲擼了擼小弟的大鸡鸡,用手从他的鸡鸡头上挤出一丝透明的黏液。小弟忍不住『啊』了一声。我慢慢地贴著小弟的身边躺下来,两条用力的腿,紧紧地压在他的腿上,两手紧紧地搂抱著他贴住我。
我感到他那双发紧的乳头压在我的胸膛,我的头当即“轰隆”地一响,再也不想別的,两手极其自然地摸到他那光滑的背部,恣意地上下游动起来。然后,我用指尖轻轻地在他那紧实两个臀瓣上滑动著,撩弄著。
看样子,小弟也动情了,伸出他那条甜甜的舌头,慢慢地吻到我的唇上。同时手下移,摸到我的肉棒上,紧紧地握著我的坚硬的肉棒,另一只手用力的把我的头按著,往他的胸口压下去。
不再客气了,我俯下身去轻咬他的耳垂,锁骨,乳头……叼起他那早已经作硬,尖尖地耸立起来,暗红色的乳头,用力的用嘴唇挤压著,吮吸著,舌尖挑逗著,舌头舐弄著。
小弟受不了了,呻吟著,扭动著,口中发生了轻微的呻吟声。他终於知道我的厉害了,他呻吟了,但我並没有放过他,我不但继续用嘴唇戏弄著他的乳头,而且渐渐地加重了力气。
我一边摸著小弟的屁股,一边把头从胸口慢慢吻下去,他的肩头,他的锁骨,他的胸膛,他的小腹……在小弟柔软结实的小腹逗留一会,我轻轻的钻进小弟的腿缝里,一张口含住一个睾丸吸吮起来,粗大的卵蛋在我的小嘴里被舌头推来推去,我吐出一个睾丸,把嘴里的一根阴毛吹了出去,又叼著另一个睾丸玩了起来,小弟粗大的鸡鸡越来越硬,被我的举动弄得躺也不失,想坐起又被我紧紧压著无法动弹,只有呻吟两声。
舔著玩著,我慢慢的吐出睾丸后,柔嫩灵活的舌尖滑过鸡鸡和后面儿的交接处,我绷起舌尖来回吸吮著会阴处,小弟舒服得哼哼起来,龟头上开始涌出淫液,沾了两滴在我脸上。
我的心情也激动起来,我的两手使劲掰开小弟两片结实的屁股,露出褐色的后面,又小又窄,四周还长著几根软毛儿,男人特有的体味真是奇香四溢啊。乾脆,嘴儿一滑,舌尖顶在小弟的后面儿上使劲挤了进去。同时將小弟的大鸡鸡擼得更起劲。
「啊…………唔……嘶……嗯……嗯…嗯…嗯……唔……」小弟兴奋得哼了起来,大鸡鸡往前乱挺,而屁股猛往后撅,我的嘴贴在小弟的后面儿上使劲吸吮,灵活的舌尖绷得笔直,一下下的顶进小弟的后面儿里,然后迅速的抽出来。一只手轻轻拍著他屁股上的肉,舌尖挑著,舌面擦著,嘴唇吻著,一只手伸到前面给他摸鸡鸡,小弟的鸡鸡火热铁硬,龟头上已经流满淫液。
看看火候差不多了,我把小弟的两只大脚扛上肩膀,用唾液搽在他的后面上,先用中指轻插他,小弟的处男穴很紧很窄。手指一进入他那个小菊穴中,他先是口中一声轻哼,回过头来看了看我,然后,他的菊穴紧紧地绷,夹著我的手指,紧紧地,不肯放鬆。
那难不倒我,我加大了力气,伸进两根手指在入面打转,小弟又闷闷地轻轻一哼,身体倏地绷紧,立刻紧紧夹住我得手指,他的后面在一开,一合,那情景,动人,挑逗,我的手指带动著他的肛肌,用力的压下去,隨著我的用力,他的后面的周围形成了一个小漩涡;然后,我的手指又慢慢地拉出来,隨著我手指的抽出,他那灰白的肌肉也紧紧地贴著我的指头被拉了出来,真妙!他被刺激得不停哼哼唧唧。
接著我��著铁硬的鸡鸡,龟头上在他的后面前打圈,马眼不断渗出淫液。我不管了,没有再徵求他的意见,竖著手指,对著他那个佈满著折纹的小菊穴,慢慢地插进去。
「小弟,准备好了?」
「来…来吧。」小弟的声音都有些颤抖。
我后面掰开小弟两瓣臀肉,握住自己坚硬的鸡鸡,把包皮捋尽到根部,龟头挺凸,往田俊洞口一塞,蓄势屁股往前一挺,滋溜一声,滑滑的鸡鸡进入后面大半。进入的一刹那,我和小弟都『啊喔』的叫了出来!!
我是觉得他的后面又紧又热,鸡鸡上传来一阵好爽的感觉,小弟明显突然感到一阵强烈的刺痛,肛门括约肌被鸡鸡进入的刺痛传遍了全身……
我拍拍小弟的屁股,「忍一会,一会就好。」说著鸡鸡慢慢提起再插入了他的肛门,开始「叭嘰、叭嘰」慢慢地抽插起来。
『嘶……噱……喔……喔…』隨著我的前列腺液越涌越多,我的肉棒已经轻易的在他那个润湿的小穴中滑动,他的小穴仍然相当紧,我不能一下子把我的肉棒插到底,只能一点一点地挺进著,深入著。
他的乳头早己发硬,尖尖地挺立在他结实的胸脯上,我的嘴离开了,慢慢地往上游去,一直吻上他的嘴巴,贴在他的嘴唇上,深深地,长时间地吻了起来。
小弟的喘息加急了,他的不断的喘息中,我吐出了我的舌尖,轻轻地伸进他的耳朵中,轻轻地嚙著他那柔嫩的耳垂,牙齿也在轻嚙著他的粉颈。
『噗嗤……噗嗤…』我的鸡鸡套在小弟的小穴中,被温暖的肌肉紧紧地包裹著,夹磨著,泡浸著,我沾著自己和他的淫液,不断地抽刺,肉棒抽插著淫液的声音,在夏日安静的房间中特別动听,尤其刺耳!
逐渐地,小弟的肛门变的麻木了,清冽的疼痛慢慢掺进了酥痒,麻木变成了传感,我的肉棒不断摩擦过他肠壁的一点时,赫然感到小弟身子一挺,一股股微弱的快感从肛门导向全身,越来越强烈,越来越刺激,小弟竟不由自主地配合著我的动作,身子耸动摇晃起来,手都在我的背上,不断地漫无目的地抚摸著,滑动著,时而用力的按著我,把我压在他的身上,迫切要求我用力干他……
在喘息声中,小弟两腿努力地张开著,两手紧紧地搂著我的背部,两腿时而大大地张开,时而紧紧地搂著我的臀部,用力地夹著我,把我紧紧地压向他的私处,不断在地我的抽插下在胡乱地叫著,『哥……哦……噢……』,他的呻吟声成了我更加用力的动力。『啪啪啪……』,我的盆骨撞在他那柔若无骨的臀部上,发出一阵阵的节奏声。
用力!加速!一时间,沙发吱呀地发出不胜负荷的摇动声,肉与肉之间相互地撞击著,肉棒在小穴中抽动著,淫水的“嘖嘖”声,房间里佈满了汗水和前列腺液混合的淫靡气味。
我一边插著,阴囊拍打著小弟的美臀,一边温暖地问著:「小弟,感觉怎么样?」
他不断地扭动著他的,口中在呻吟,「奇怪的感觉,阿木,我有点疼,但是又很舒服了。干,用力地干,对,深一些,再深一些。我……噢……噢…」
「来,小弟,咱们换个姿势。」不等小弟反应,我把又粗又长的肉棒慢慢地抽出来,半靠在沙发上,扶著小弟起来,让他背对我两腿跨在我的小腹上,我的两手捧住他那充满著弹性的臀肉,用力的往两边分开,龟头对准小弟的后面,突然用力一挺,深深地插进他的肛门中,他大声地呻吟著,用���地扭动著一坐,我的鸡鸡前所未有的深深插入小弟那个温暖,润湿的小穴中。
在我的授意下,小弟两手扶著我的臀部,他的屁股坐在我的小腹上有规律的起伏,小弟的小穴时张时合,用力地夹著我的肉棒。每次起来他的肛门微微一颤,括约肌都会紧紧地夹著我的龟头,我的屁股紧紧地抽搐,浑身一抖,插在小穴的肉棒隨之一弹;然后,小弟一下子坐下,隨著我那坚硬的肉棒,一点,一点地没入他的肛门,光滑的龟头轻轻地掠过他肠壁的前列腺兴奋点,小弟必定浑身紧紧地一绷,口中发出『嗷……』地一声,然后,两腿用力地抽搐著,隨著他屁股不停地扭动,一上一下,鸡鸡在他后面一进一出,阵阵快感让我兴奋莫名,我紧张地搂著小弟的屁股,喘息著协助他完美的配合观音坐莲。
我隨即用一只手扶著小弟的屁股,一手握著小弟的肉棒,不断地上下推动起来,大拇指不断地在他那光滑坚挺的龟头上挑弄著,指尖不时滑过马眼,爽得小弟的一只手紧紧地握起沙发扶手,一只手紧张的帮助我套弄他鸡鸡的手更加用力,不断地把头仰起来,绷著颈项,嘴巴不断地张开著,成O型,却叫不出声。
小弟坐立不安的坐下,紧紧地贴著我的腹部,我的鸡鸡被深深地压入他的小穴中,起来,起来,坐下,隨著肉棒在小穴不断一出一进,速度越来越快,我对他鸡鸡的抽动也越来越快。
激烈的快感让他的速度达到前所未见的勇猛,小穴蠕动了,像一个调皮的小孩,用力地拉著,吮著,磨著,夹著,像在撒娇,也像在逗弄,紧紧地裹著我那不知疲倦的肉棒不放!
那是男人无法承受的频率,我觉得,我快要射了。但是,我不能射,我不能如此轻易就射!
「噢……噢,小弟,嗯,我们,噢,起来。」
这次我们非常默契的调换姿势,没有拔出肉棒就站了起来,小弟好像已经力气不足,慢慢转身,双手扶著沙发扶手,撅起屁股,分开两腿,更方便我的龟头找到了他敏感的触点,用力的抽插挑弄著。小弟浑身一绷,口中一阵的呤哦。呤哦声是最好的鼓励!
我忘乎所以,两手扶著小弟的胯部,猛地抽出鸡鸡,只留一个龟头在肛门,再深深插入用力地插入,身体贴在他的屁股上,鸡鸡上下不停地滑动著,『啪啪啪……』我的下体一前一后在不断摆著著,不断地撞击著小弟那结实的少男臀部,发出一声声清脆的撞击声。
「嗯…嗯…嗯…」在不断的撞击声中,小弟的口里不断地附和著。『啪啪啪……』小弟的身体不断地前后跃动著,像一匹小野马,正在不知疲倦在奔驰在无边的旷野中。
「嘶……嗯…喔…」我深深地呼吸著,肉棒不断地抽出,不停地插入,小弟的小穴始终用它那温暖、溜滑、夹磨迎著肉棒的抽插。抽出,插入,再抽出,再插入,我仿佛是一个精力十足的骑手,正在拚命地策马飞奔,向著远方,向著那无边的世界,��驰而去。
「来吧,哥哥,快来吧,呜呜……我受不了了!嗯……喔…」小弟的屁股在不断地扭动著,在扭动中,他的嘴里发出勾人神志的叫声。
略微调整心態之后,脊椎的麻木感消失了,我可以继续驾驭眼前的那一匹小野马了。在小弟的呻吟声中,我的肉棒全速地抽出,我一把把小弟推到,他知机地仰臥在沙发上,高高地挺起他那个紧实的屁股,迎著我,口中在不断地呻吟著,我清楚地看到他那顏色深浓的花瓣,沾满著浑浊的淫露,特別诱人,褐色的肛门往外吐著一点嫩肉,我无法忍受,用手握著我的肉棒,不断地抽动著肉棒,眼睛只朝他那微微张开,一团狼藉的秘处看著。
「来吧…哥哥…来干我吧…」
我埋头在他股间,轻舔他肛门和周围敏感的皮肤,舌尖探入他体內,输送了大量的唾液进去,扶著我的肉棒,对著他那微微张开的小穴,下体一挺,借著淫液的溜滑,轻轻地,肉棒已经『嘶……』地一下,便齐根而没。
「噢……嗯……嘶…」在小弟的呻吟声中,闪闪发光的淫液隨著肉棒不断地抽出,积滯在他的小穴边,慢慢地,向下滑动,当光滑的龟头仍然停留在他那个泛满水光的小穴时,我当即又一下子狠狠向著他身体的深处插入。
我和小弟结实的肉体,已经佈满汗水,汗水在柔和的光线中闪著亮光,再缓缓地滋润著我们的身体,滴落在沙发上。呻吟声,肌肉的撞碰声,床褥的摇动声,充斥在房间里。
我的下体不断地耸动著。在我每一次的耸动中,小弟的身体一次又一次地向前跃动,头也隨著节奏上下摆动,眼神迷离的看著我。他的后面在一阵阵地抽搐,他的小穴开始渐渐地挤拢起来,紧紧地抵抗著,抗拒著肉棒的侵入。
我像一个勇猛无比的勇士,挥动金戈一次又一次地突破他的防线,直捣黄龙,轻轻地触动著他的敏感肠壁,他的屁股不断地前后摆动著……
我的一只手始终在照顾著小弟坚挺的大肉棒,十分有技巧地套弄,指头不时触碰一下他敏感的龟头,他的鸡鸡已经变得火热坚硬,马眼不断渗出前列腺液。
小弟颤抖了,在他的不断颤抖中,肉穴一阵阵的蠕动,紧紧地吸吮著我的肉棒,把它往他的身体深处牵过去。
一次………又一次………
我知道,我的高潮也要来临了!我也知道,小弟的高潮快要到来了!
小弟看著我,笑了笑,舌头偶尔伸出来舔一下嘴唇,也不知从那里学来的动作。我忍不住低头又吻了一次他的嘴唇,就在这时,小弟拚命压住嗓门,低声的叫:「啊啊┅┅噢噢┅┅」
我觉得手中小弟的鸡鸡再度一挺,浑身直挺挺地绷著,小弟觉得阵阵快感从鸡鸡上传来,无法忍住,龟头暴胀,一股股的精液汹涌而出,似喷泉般向上方射出。
最先的两滴竟远射到我的嘴角上,其余的便喷洒在他的胸脯和小腹上,他胸膛起伏,脸上露著迷离的微笑。
在小弟射精的时候,隨著连番的抖动,肛门肠壁的蠕动更急,像小儿的吮乳,紧紧地夹弄著我的肉棒,一阵阵的吸力直透我的心中…「嘶……喔……嘶…」
我美死了!我爽死了!紧紧搂住小弟,身子不停地抽搐,身体倏地绷紧,腰部拱起,手指无意识地不住屈张,心里一热,大力地在他体內进出几下。
隨著脊椎一麻,心跳加快,龟头突感到一阵前所未经的酸痒,肉棒在小弟的肠道中连连地弹动起来,隨著每一次的抖动,一阵阵快感从马眼中发出,如潮水般的涌上来,肛门和睾丸的收缩一次比一次有力,一股股的精液用力的喷发,直冲向小弟的直肠深处。
我们两个人都有点虚脱,我们仍互相紧搂著,两人身上尽是汗珠,躺在沙发上……
小弟射精后一会儿,鸡鸡尺寸小了一点,软了一些,但仍然半硬,我仍然捨不得放开得握著。
我向他含情微笑,两人蜜蜜的湿吻,他的臀部仍在缓缓的磨旋微耸,肉壁一张一合,似要吸尽我肉棒中的最后一滴精液。
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Great Morning Routine 04
やがて、朝食の時間は終わりを告げた。 食器が片付けられ、テーブルの上にはコーヒーカップと空のジョッキだけが残されている。
窓から差し込む陽光は、先ほどよりもさらに明るさを増し、リビング全体を暖かな光で満たしていた。
サラは、仕事用のバッグを手に、玄関へと向かう。 出かける前に、彼女はもう一度、夫と安川の方を振り返った。
「マックス、くれぐれも安川くんに無理なことを言ったり、困らせたりするんじゃないわよ。あなた、時々やりすぎるんだから」
彼女の表情はいつものように優しいままだったが、少し釘を刺すような声色で言った。 その視線には、夫への愛情と、そしてホームステイの少年への気遣いが滲んでいる。
「分かってるって、ハニー! 大丈夫、任せておけ!」 マックスは、人懐っこい笑顔で大きく手を振った。 その隣で、安川も「行ってらっしゃい、サラさん」と、行儀良く頭を下げている。
サラは、二人の様子に特に不審な点を感じることもなく、「じゃあ、行ってくるわね。良い一日を!」と言い残し、玄関のドアを開けて外へと出ていった。 カチャリ、とドアが閉まる音が、静かな家の中に響く。
その音が完全に消えると、マックスは、やれやれといった風に、わざとらしく大きな溜息をついてみせた。 そして、自らスパッツの膨らみを揉み、ペニスの位置を整えながら、隣に立つ安川に向かって、苦笑いを浮かべる。
「やれやれ、サラはいつもこうなんだ」 彼は、まるで共犯者に語りかけるかのように、声を潜めて言った。 「男同士の付き合いってやつが、どうも分かってないみたいでな」
その言葉には、妻への軽い不満と、そして安川との間に生まれた特別な連帯感のようなものが含まれていた。 もちろん、その「男同士の付き合い」が、実際にはどれほど歪んだものであるか、マックス自身は全く理解していない。
二人はリビングルームへと戻る。 ソファにどっかりと腰を下ろすかと思いきや、マックスはリビングの中央で立ち止まり、不意に、自分が着ていたタンクトップ��裾を掴んだ。
そして、まるでそれが長年の習慣であるかのように、ごく自然な動作で、頭からタンクトップを脱ぎ捨てた。
露わになった、彫刻のように鍛え上げられた上半身。 隆起した胸筋、分厚い広背筋、そして波打つ腹筋。 太陽の光を浴びて、小麦色の肌が艶やかに輝いている。
「さて、ヤス」 彼は、その見事な肉体を惜しげもなく晒しながら、安川に向き直った。 「絶対に、君も少しは体を鍛えた方が良い」 その声には、有無を言わせぬ力強さが宿っている。 まるで、父親が息子に人生の重要な教訓を授けるかのような口調だ。
「サラはああ言っていたがな、折角の休日だというのに、家の中でダラダラと過ごすなんて、そんな怠けたことは、スーパーヒーローとしての俺は許すわけにはいかないな」 彼は少し真剣な口調で、そう言ったあと、腕を曲げて力こぶをぐっと作り、誇示するように見せつけると、冗談めかして笑った。 その筋肉の上を太い血管が、蛇のように這っている。
「そんな風に、僕も筋肉質にならないといけないの?」 安川が、マックスの肉体を見上げながら尋ねた。
その瞬間、マックスは、自分が上半身裸であるという事実に、初めて意識を向けたかのように、一瞬、動きを止めた。
あれ? 俺、いつ服を脱いだんだ?
軽い混乱が、彼の脳裏をよぎる。 しかし、その疑問は、瞬時に『修正』された。
そうだ。 俺は、この素晴らしい筋肉をヤスに見せて、体を鍛えることの魅力を、言葉だけでなく、視覚的に訴えようとしていたんだ。 そのために自らの意志で、服を脱ぎ、この肉体を披露したのだ。
彼の思考は、滑らかに、そして完全に、書き換えられた。 表情からは、わずかな混乱の影も消え去り、再び自信に満ちたヒーローの顔つきに戻る。
「その通りだ、ヤス!」 マックスは、力強く頷きながら答えた。 その声には、一片の迷いもない。
「折角、男に生まれたんだ。強く、逞しくあるべきだ。力持��になった方が、人生、絶対に得をするぞ!」 彼は楽しそうに笑いながら、言葉を続ける。 「それに何より、そのほうが女の子にモテるだろう?」 彼は悪戯っぽく片目を瞑って見せた。
テレビのインタビューなどで見せる、あの人懐っこく、頼りがいのある、魅力的な笑顔。彼は、紛れなく、あのザ・グレイトマキシムなのだ。 安川は、その笑顔を間近で見ながら、まるで磁石に引き寄せられるかのように、ゆっくりとマックスに歩み寄った。
そして、ためらうことなく、その逞しい胸板に、自分の体をぴたりと寄せた。 細い腕をマックスの分厚い背中に回し、まるで恋人がするように、ぎゅっと抱きしめる。
硬質でありながら、同時に温かい、筋肉の感触。 規則正しく上下する胸の鼓動。 そして、マックスの体から発せられる、汗と男性ホルモンが混じり合った、独特の匂い。
安川は、うっとりとした表情で、マックスの胸に顔を埋めた。 深く息を吸い込むと、ヒーローの匂いが脳髄を痺れさせる。
マックスは、そんな安川の行動を、全く自然なこととして受け止めていた。 彼にとっては、これは安川が自分に心を開き、父親のように慕ってくれている証拠であり、健全で微笑ましいスキンシップの一部でしかない。 彼は安川の背中に大きな手を回し、優しくポンポンと叩いた。
「どうした、ヤス? 俺の筋肉に感動したか?」 マックスは、少し得意げに笑いながら言った。
安川は、マックスの胸から顔を上げず、くぐもった声で答えた。 「うん、すごく逞しい身体だね」 そして、彼は少し顔を上げ、無邪気な目でマックスを見つめる。
「ねえ、マックスの腋の匂い、嗅いでもいい?」
マックスは、何を言われたのか理解できない、といった表情で眉をひそめた。
「おい。ヤス、馬鹿なことを聞くな」
彼はそう言うと、こともなげに、自ら右腕を高く上げた。 逞しい上腕二頭筋が盛り上がり、その下に、汗で僅かに湿った腋窩が露わになる。 そこには、数時間前のトレーニングの名残と、彼自身の持つ力強い男性的な体臭が凝縮されている。
「俺の腋の匂いなんて、いつだって、好きなだけ、自由に嗅いでいいに決まってるだろう?」 彼は安川の頭をくしゃりと撫でながら、朗らかに笑った。
「ほら、遠慮するな。この家には、今、俺たち二人しかいないんだからな。誰に見られることもないから、誤解の心配もないぞ」
マックスは、親しみを込めて、安川に促した。 安川は、待ってましたとばかりに、興奮を隠しきれない様子で、その晒されたマックスの腋に、自分の顔を強く押し付けた。
熱い呼気が、マックスの敏感な腋の皮膚にかかる。 安川は、目を閉じて、恍惚とした表情で、深く、深く、息を吸い込んだ。
汗と、マックス固有のムスクのような体臭が混じり合った、濃厚で、男性的な匂い。 それは、安川の倒錯した嗅覚を強烈に刺激し、脳髄を蕩かすような快感を与えた。
マックスは、自分の腋に顔を埋めて一心不乱に匂いを嗅いでいる安川の姿を、特に気にする様子もなく、ただ微笑ましげに見下ろしている。
「どうだ、ヤス?」 マックスは、安川の頭を撫でながら、楽しそうに尋ねた。 「身体を鍛えれば、君もこんなに男らしくなれるんだ。俺のグレイトな腋の匂いを嗅いで、体を鍛えるモチベーションが湧いてきただろう?」
安川は、ゆっくりとマックスの腋から顔を上げた。 彼は、わざと残念そうな表情を作って、首を横に振った。
「まだ、ちょっと足りないかな。もっと強い説得が必要だと思う」
その言葉を聞いて、マックスは、と顎に手を当てて考え込む素振りを見せた。 「うーむ、匂いだけでは、口説き文句としては弱かったか」
もっと直接的に、体を鍛えることの『素晴らしさ』を、ヤスに理解させる必要がある。そう思考した瞬間、マックスは、名案を思いついた、とばかりに目を輝かせた。
「よし、ならば! 嗅ぐだけではなくて、思い切って、舐めてみろ。俺のこの鍛え上げられた肉体のグレイトな味を知れば、きっとヤスも、身体を鍛えたくなるはずだ!」」 マックスは、自信満々に宣言した。
「マックスの身体を僕は、自由に舐めていいの?」 「ハッハッハ! ああ、もちろんだ。ヤスの健康のためなら、俺は一肌でも二肌でも脱ぐぞ。さあ、俺のグレイトな身体を舐めてみるんだ!」
彼は、再び右腕を高く上げ、安川の目の前に、自らの腋を差し出した。 先ほどよりもさらに大胆に、無防備に。
安川は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。 憧れのヒーローが、自らの腋を舐めることを許可し、むしろ推奨している。
彼は、震える手でマックスの腕を掴み、その汗ばんだ腋窩に、ゆっくりと舌を這わせた。
ザラリとした舌の感触が、マックスの敏感な皮膚を撫でる。 舌先に広がるのは、汗の塩辛さと、微かな苦味、そしてマックスの体から分泌される独特の、そう、まさにグレイトな味わいだった。
ああ、塩辛い。 男の匂い。 これが、ヒーローの味。 最高だ……!
安川は、夢中になって、マックスの腋を舐め続けた。 舌で皮膚を擦り、窪みに溜まった汗を吸い上げ、その全てを味わい尽くそうとするかのように。
マックスは、くすぐったい感覚に身を捩らせながらも、安川の行為を制止しようとはしない。 むしろ、彼が自分の体を『味わう』ことで、トレーニングへの意欲を高めているのだと信じ込み、満足げな表情すら浮かべている。
「どうだ、ヤス? 少しはやる気が出てきたか?」
マックスは、安川の頭を撫でながら、優しい声で尋ねた。 その優しい声色で、彼は続ける。
「成長期なんだからな、ヤス。君は、家にこもってばかりいないで、外に出て、太陽の光を浴びて、しっかり遊ぶことも大事なんだぞ」
まるで、心優しい父親が息子を諭すかのような、温かい言葉。 そんな温かい言葉を安川にかけながら、マックスの両手は、ごく自然な動作で、履いている黒いスパッツのウエスト部分を掴んだ。 そして、何の躊躇もなく、それをゆっくりと引きずり下ろしたのだ。
シュルリ、という軽い衣擦れの音と共に、彼の逞しい下半身が、完全に露わになった。 その瞬間に、むわり、と蒸れた男性器の匂いが広がる。
力強く張った太腿の筋肉。 そして、その中央に鎮座する、ヒーローの証たる、立派な男性器。
それはまだ完全に勃起してはいないものの、朝の刺激の名残か、あるいは現在の状況による無意識の興奮か、普段よりもいくらか存在感を増しているように見えた。
マックス自身は、自分がスパッツを下ろし、下半身を完全に露出させているという事実に、全く気づいていない。
彼の意識は、安川に「外に出ることの大切さ」を説くことに集中している。その表情は、真剣で、優しく、父親そのものだ。 安川は、マックスのその頼もしい表情を見ながら、彼のペニスを握り、弄んだ。
そして、安川は、テーブルの上に置かれていた、空の巨大なジョッキを手に取った。 それを、マックスのペニスの先端の真下に、そっと差し出す。
次の瞬間、安川は、はっきりとした、命令的な口調で言った。 それ���、人間に対してではなく、機械に対してコマンドを送るかのような、無機質な響きを持っていた。
「グレイトマキシム、放尿開始」
その言葉が発せられた瞬間、マックスの体に、電流が走ったかのような変化が起きた。
彼の背筋が、軍人のように、ピンと伸びる。 そして、右手を素早く額の横に当て、完璧な敬礼の姿勢をとった。 その動きは、彼の意志とは無関係に、BICからの直接的な命令によって引き起こされたものだ。
「グレイトマキシム、放尿を開始しますッ!」
彼は、力強く、そして明瞭に宣言した。 その声には、ヒーローとしての誇りと、任務遂行への絶対的な服従の念が込められているように聞こえた。
宣言と同時に、彼のペニスの先端から、黄色く濁った液体が、勢いよくほとばしり出た。 朝一番の、濃縮された尿。 それが、ジョッキの中に音を立てて注がれていく。
放尿を開始した直後、マックスは、ふっと我に返り、敬礼している自分の右腕を、不思議そうに見下ろした。 「あれ? なんで俺、敬礼してるんだ?」
彼は、小さく首を傾げ、不思議そうなし表情を浮かべる。 しかし、その疑問も、すぐに彼の意識から消え去った。
「まあ、いいか」
彼は軽く笑い飛ばすと、まるで何もなかったかのように、安川への話を続けた。
「それでな、ヤス、スポーツには興味ないのか? 何か好きなスポーツとか、やってみたいスポーツとかはないのか?」 彼は、平然と、そして親しみを込めて尋ねる。 その間も、彼のペニスからは、温かい尿が途切れることなく流れ出し、ジョッキの水位を徐々に上げていく。
「僕は、あんまりスポーツは興味ないよ」 安川は、マックスのペニスからジョッキへと注がれる黄金色の液体を、恍惚とした表情で見つめながら答えた。
「でも、マックスみたいな、カッコいいヒーローや、逞しいスポーツ選手に、こうやっておしっこをさせるのは、大好きだけどね」
彼は、わざと挑発的な言葉を選んで言った。 しかし、マックスの脳は、その言葉の倒錯的な意味合いを完全にフィルタリングしてしまう。
「ほう! 俺みたいな男におしっこをさせるのが好き、か!」 マックスは、安川の言葉を、しかしポジティブに解釈しながら、うんうんと頷いた。
「なるほどな! つまり、強い男、格好いい男の『パフォーマンス』を見るのが好き、ということだな! それならば、ヤス、君は絶対にスポーツも楽しめるはずだ! 見るのも楽しいと思うが、実際にやってみれば、もっとエキサイトできると思うぞ!」
彼は、力強く安川を励ます。 一体、マックスの脳は、どのような理屈に基づいて、自らの論理を捻じ曲げ、このような結論に至らせているのだろうか? 安川は、そのプロセスを想像し、口元に歪んだ笑みを浮かべた。
やがて、放尿が終わり、ジョッキは、マックスの朝一番の尿で、なみなみと満たされた。 まだ温かい湯気が、ジョッキの縁から立ち上っている。
安川は、その重くなったジョッキを、マックスの目の前に差し出した。
「いいか、ヤス。外に出て日の光を浴びることは……」 マックスは言いかけながら、差し出されたジョッキを、ごく自然に受け取ると、彼はそのジョッキを一気に傾け、その中身を喉の奥へと流し込み始めた。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……!
自分の体から排出されたばかりの、温かく、生臭い尿。 それを、マックスは、まるで渇ききった喉を潤すかのように、みるみるうちに夢中で飲み干していく。
眉間に皺を寄せながらも、マックスは飲むのを止めない。 良い飲みっぷりだ。実に男らしい。
飲めば飲むほどに、「旨い」「美味しい」「もっと飲みたい」という思考で、彼の脳は埋め尽くされていった。
ジョッキに残っていた最後の一滴まで飲み干すと、満足げに息をつき、口元に残った尿の雫を、手の甲で乱暴に拭う。
「んんーっ! グレイトッ!」
彼は、晴れやかな笑顔で、高らかに空になったジョッキを掲げる。 まるで、最高のドリンクを飲み干したかのように。
マックスは、満足げに息をつくと、ドンッ!と叩きつけるように、力強くテーブルの上に置いた。
ああ、飲んだ。 スーパーヒーローが自分の尿を、こんなにも美味しそうに。
安川は、その光景を目の当たりにし、もはや隠すこともできずに、自身のペニスを完全に、そして固く勃起させている。 彼は、歪んだ達成感と倒錯的な興奮が沸々と腹の底から湧き上がるのを感じていた。
マックスは、軽く咳払いをして、仕切り直した。
「……ともかくだ、ヤス」 彼は、少し声のトーンを落とし、安川の頭を優しく撫でた。 その手つきには、紛れもない温かさが込められている。
先ほどの飲尿行為など、まるでなかったかのように。 彼の表情は穏やかな父親のものに戻っている。
「君が、あまり体を動かすことを好きじゃないというのは、俺も分かってる。だから、無理にとは言わないさ」 彼の声には、安川を真に思いやるような、優しい響きがあった。 普段、彼が見せる、やや強引なまでの「男らしさ」の奥底には、このような繊細な優しさも確かに存在している。 それが、マックス・パワーズという男の、本来の魅力なのだ。
「誰にだって、得意なことと、苦手なことはあるからな。でも、やっぱり健康のためには、たまには外に出て、体を動かすことも必要なんだ」
彼が真っ当なことを喋っているにも関わらず、いや、彼が真っ当なことを口にすればするほどに、マックスの生み出す倒錯性に、安川は頭の奥が痺れるような感覚がした。
「だからな、ヤス。今日は一日、家の中でたっぷりと、この俺のことを玩具にして、思う存分、好きなように楽しむといい」 マックスは、ヒーローらしく、自信に満ちた表情で言った。
言い終わったあと、彼はその表情を固まらせる。 そして、少し混乱するように目を泳がせた。
「ん……? 俺は今、何か、妙なことを言ったよな……?」 俺が玩具? 外ではなく、家の中で?
当然の疑問だった。 しかし、その思考も瞬時に打ち消され、さらに悪質な方向へと『矯正』されはじめようとしている。
「いやいや、違う違う! そうじゃない!」 彼は、矯正に抗うように、慌てて自分の言葉を訂正する。 「つまりだな、家の中……ではなく。ええと、だから、つまり、外に出て運動することが一番健康的なんだ! そうだろ?」
彼は必死に論理を組み立てようとする。 しかし、決して思考の矯正に抗うことはできない。 たとえ、スーパーヒーローであろうとも。
「……だから、今日は、外に出る代わりに……そう、外には出ずに! つまり、この家の中で、たっぷりと! この俺……そう、この既婚者であり、ノンケのスーパーヒーローである、ザ・グレイトマキシムの身体を、君の好きなように使って、だな……。いや、何を言っているんだ、俺は……」
マックスはこめかみを押さえる。
「マックス、大丈夫?」 白々しく、安川は声をかけると「大丈夫、大丈夫だ」と、安心させるようにマックスは眉間にしわを寄せながらも、笑顔を浮かべる。
「だから……俺が言いたいのはな、ヤス。この俺の身体を使って、今日は一日中、何一つ我慢することなく、君の性欲を目いっぱい、完全に解消してほしいんだ!」
彼は、言い切った後、すっきりと晴れやかな、達成感に満ちた表情を浮かべた。 まるで、伝えたいことをやっと言語化できたと言わんばかりに。
「どうだ、ヤス! グレイトなアイデアだろう?」
彼は、輝くようなヒーローの笑顔で、安川に同意を求めた。 その提案に対して、彼は全く違和感を持っていない。 いかなる矛盾も感じていない。
このスーパーヒーローは、ただ目の前の少年のために、最善を尽くそうとしているだけなのだ。
「素晴らしいアイデアだね、マックス。ありがとう」 彼は礼を言うと、マックスは「だろう?」と自慢げに胸を張った。
「じゃあ、まずは、僕に向かって敬礼してくれる?」 マックスに対して、安川はそう要求した。
「敬礼?」 マックスは、きょとんとした顔で聞き返した。 「別に構わんが、ヤス、君は本当に変なことを要求する奴だなあ」 彼は、少し困惑したように、しかし楽しそうに笑いながら、冗談めかして、安川に向かって軽く敬礼のポーズをとってみせた。 「ほら、これで満足か?」 その表情は、あくまでおどけている。
しかし、安川は、それでは満足しなかった。 安川の表情から笑みが消え、冷たく、硬質な声色で、命令した。
「違う。本気の敬礼をしろ、グレイトマキシム」
マックスの体が、先ほど放尿を宣言した時と同じように、硬直する。 彼の背筋が、鋼のように真っ直ぐ伸びた。 右手が、寸分の狂いもなく、額の横へと上がり、完璧な軍隊式の敬礼を形作る。
それと同時に、彼のひざ下まで下ろされていたスパッツの奥で、完全に萎えていたはずのペニスが、急速に、そして力強く、勃起を開始した。 まるで、敬礼という行為が、彼の性的興奮を誘発するスイッチであるかのように。 薄い皮膚の下で、血管が怒張し、そのサイズと硬さを増していく。
彼の瞳は、どうだろうか? 命令に従順に従うロボットのように虚ろだろうか?
いや、決してそんなことはなかった。 その瞳には、悪と戦う時と同じ、曇りのない、スーパーヒーローらしい力強い光が宿っている。 ヒーローとしての使命感、揺るぎない正義感、そして、目の前の命令に対する絶対的な忠誠心。 それらが混ざり合ったような、輝くような、普段通りのヒーローの眼差し。
そうだ。 彼は、操り人形になったわけではない。 心を支配された奴隷になったわけでもない。
彼の思考は巧妙に捻じ曲げられ、「安川への絶対的な服従こそが、ヒーローとしての、そしてホストファーザーとしての、最も正しく、最もグレイトな行為である」と、心の底から確信させられているのだ。
だからこそ、彼の表情には、屈辱ではなく、むしろ誇りや熱意、高い意欲すら感じられる。
いつもと変わらない、その力強い眼差しは、彼が紛れもなく、��・グレイトマキシムであることを証明していた。
安川は、マックスを、ただの人形やロボットに変えることなど望んでいなかった。 そして今、その歪んだ願望が、完璧な形で実現している。
彼が望んだのは、この、高潔で、善良で、力強いヒーローが、その自我を、その輝きを保ったまま、自分という矮小な存在に、心からの敬意と服従を示すことだった。
むしろ、ロボットのように虚ろな状態にされていたほうが、マックスにとっては幸せだったかもしれない。 普段通りのその精悍な眼差しは、彼の精神が、彼の魂が、いかに強く凌辱されているのかを、強調しているようだった。
「グレイトマキシム、キスの時間だよ」
安川がそう口にすると、マックスは「了解」と力強く頷いた。 重要な任務を実行するかのような態度で、彼は、力強く、そして男らしく、目の前の安川の体を、逞しい両腕で抱きしめた。
そして、何の躊躇もなく、その唇に、深く、熱いキスを捧げる。
舌と舌が、激しく絡み合う。 唾液が交換され、くちゅ、くちゅ、という生々しい水音が、静かなリビングに響き渡る。
安川のペニスよりも、一回りほど大きいマックスのペニス。 成人した男の男性器。 血管が浮き出し、亀頭は張り詰めるように大きさを増している。 完全に勃起したマックスのペニスは、同じく勃起している安川のペニスに、硬く押し付け合われ、その熱と脈動を伝え合っている。
重なり合ったペニスが擦れ合い、我慢汁の分泌が促される。粘り気のある透明な液体が、みるみるうちにマックスのペニスの尿道口に溜まっていくと、やがて、その液体は糸を引きながら、次々にリビングの床に垂れて、染みを作った。
この愚かなスーパーヒーローを使って、これからどんな遊びを楽しもうか。 安川の邪悪な想像力は、無限に広がっていく。
楽しい休日は、まだ始まったばかりだった。
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大江健三郎 - 後退青年研究所(1960)

黑暗的深淵在這個世界到處張著大口保持沉默。現實世界向遍布各處的深淵漏斗狀地傾斜,所以對傾斜敏感的人會不知不覺或者有意識地順首傾斜滑下去,墜入深淵黑暗的沉默之中,從而體驗現實世界裡的地獄。
我曾經像地獄把關人站在一個黑暗的深淵邊上,我所體會的對滑入深淵的漏斗狀傾斜的敏感,是指那些在政治或思想上道受過挫折的青年、心靈受到創傷的青年。當然,他們中的許多人在肉體上也有傷痕。
現實世界的一座地獄,即稱之為黑暗的深淵的話,就在大學旁邊不動產公司大樓三樓,房間總是亮堂堂的(啊,人為什麼自古以來就如此熱心努力使自己的周圍照得光明亮堂呢?人為什麼比野獸更強烈地討厭黑暗呢?我只是一個日本青年,不是基督教徒,對這些不感興趣,但每次一想到人對黑暗的恐懼,就想起「原罪」這個詞)。地上鋪著漆布,油光閃亮,不鏽鋼的辦公桌椅顯得清爽氣派,而且具有高效率,等待著合適能幹的主人。
但是,當我目送從走廊推門而入的挫折青年在回答我為了登記卡上的必要事項提出的、僅僅是卡片未曾明確記載但又必須記入卡片的簡單問題後,走進隔壁房間的時候,還是感覺到這間明亮的辦公室是地獄的一個入口。
隔壁房間有鬼嗎?有美國東郊的大學受過非常好的高等教育的嶄露頭角的年輕心理學家戈爾遜先生和擔任翻譯的東京女子大學學生在等待著。在思想或政治上受到挫折的青年邁出憂鬱的一步踏進這個房間,他們滿腦子苦惱,準備談談心裡話。我的大學同學把這間房間稱為「後退青年研究所」。其實正式名稱叫「戈爾遜訪談室」,英文縮寫為GIO。但沒有人稱呼它的正式名稱。結果戈爾遜先生的問題只提一個:「你為什麼後退了?」因為大家都是來談「自己為什麼年紀輕輕就後退了」的。
那個時期,是韓戰結束後相對穩定的時期,是學生運動處於如氣潭中間四陷的波谷時期。學生對社會的關懷表現在合唱俄羅斯民歌,在兩三年激烈動蕩的學生運動中受到創傷的學生重新回到學校,變得憂鬱苦悶,暗自舔著自己的傷口消磨時光。
於是,一個美國國籍的年輕學者就在東京大學旁創立了這家以遭受創傷的學生運動家為主要調查對象的研究所。它每天吸引不少所謂的後退學生。開始它只在校刊上刊登一則《戈爾遜先生恭候先前的學生運動活動家光臨!》的廣告,結果學生絡繹不絕。
我是在這兒打工的學生,今年剛剛二十歲,對青年神情憂鬱、臉色充滿抹不掉的髒垢的陰影般的苦悶可以說漠不關心,因此大概不會懷有同情之心。但如果GIO是對日本人炫耀優越者傲慢的那種研究所,我也不會接受接待���戰兢兢地前來訴說自己內心陰暗的皺襞深處殘留的思想疙瘩的同胞這種工作,也許自己也會成為一個憂鬱症「病人」低垂頭把帽子貼在胸前排在長長的學生隊伍後面。
戈爾遜是個標準的開朗的美國人,雖然留著油煙色的短唇鬍,其實還不到三十歲,所以我在他這裡工作不覺得什麼強烈的自卑感。來日本的美國知識分子似乎要不是目空一切旁若無人或和藹可親寬厚溫敦,我們稱之為戈爾遜先生的這位芝加哥出生的社會心理學家可以說溫良敦厚的典型代表。
我現在還說不清楚戈爾遜先生為什麼跑到日本來調查受創傷學生的精神傾向,廣義地說,是否不少美國人在韓戰結束後很快就對日本學生的挫折心態發生興趣? 用美國社會心理學的方法調查日本學生,結果對美國人有什麼用?
一般認為,美國人的調查是為了加強在遠東地區進行反共宣傳的基礎的一項工作。這種看法多少令人信服,但就我所在的GIO來看,至少戈爾遜先生從未給我與反共宣傳有關的印象。
戈爾遜調查室每個月都把調查結果報回本國,但接收單位是不知道他業已畢業還是尚在就學的美國東部某大學研究所,好像與美國國務院、議會並沒有直接的聯繫。當然,我在這辦公室工作期間,出於一種自我厭惡的情緒,本來就對辦公室的性質、目的十分冷淡,也不想深入了解。我坐在辦公室裡,也和來訪的學生一樣,心情極其鬱悶,但出了大學教室門,會無緣無故地朝氣蓬勃、輕鬆愉快,有一種充滿希望的解放感。
我想擔任戈爾遜先生的翻譯兼打字員的女大學生也是如此的吧。在辦公室裡,我從未見過這個高挑細瘦的女大學生一絲平靜輕鬆的表情,但偶然在東京大學和東京女子大學共同舉辦的歌舞聯歡會上時看到她時,這位憂慮愁悶的我的同事簡直判若兩人,兩頰緋艷動人,興高采烈,歡聲笑語,像鳥鳴一樣尖聲歡笑。第二天,我懷著某種期待和莫名其妙害羞上班,出現在我面前的仍然是像內分泌失調似地愁眉苦臉的女大學生。
GIO的工作性質本身就極為憂鬱。 有一次戈爾遜先生說,日本的工作告一段落後打算去台灣或南韓從事同樣的工作,熱情動員我跟他一起去。那時候我很想試一試,甚至夢見自己在南韓調查受挫折的朝鮮青年,我不僅把戈爾遜先生的所有工作包攬下來,還手執鞭子像對待奴隸一樣抽打前來傾訴衷腸的青年,想來實在可笑。這也許是GIO表面上像穩重平靜的調查室,其實潛藏著將手指插進青年的傷口使勁摳攪脂肪、肉體的冷酷的一面的緣故,感覺在我的潛意識裡、在夢中重現出來。
我的工作是調查接受前來訪談的學生的履歷和訪談結束後付給學生報酬。酬金是採訪一小時五百日元。戈爾遜先生通常在發票上都寫採訪兩個小時,本來學生上學都有月票,無需交通費,但還是根據現住所到這兒的距離支付交通費,這對學生來說,是筆不壞的打工收入。但是,除了特殊情況外,這樣的「打工」只能申請一次,而且不是前不久積極參與學生運動後來倒退的這樣在思想上發生戲劇性轉變的人不要。因此,雖然不是想像的那麼難,確實比一般的打工不容易。
在GIO工作幾個月後,來訪的學生開始明顯減少,有時我的卡片上一天也沒登記一個學生的名字,戈爾遜先生無所事事,皺著眉頭像狗熊一樣悲傷地在屋裡轉來轉去。在這成績不佳的日子裡,只有翻譯兼打字員的女大學生絕不心慌意亂急躁氣惱,板板正正地端坐在桌前,閱讀袖珍本的《矛盾論》、《實踐論》。這不會讓別人覺得她思想上有所共鳴,因為那個時期,在女大學生中,毛澤東的書和羅曼羅蘭的書一樣風行。
沒有學生來的時候,戈爾遜先生就到傳達室和我聊天。他不和女大學生交談。她非常不愛說話,幾乎從不發表意見(這種徹底的沉默寡言使人覺得不正常,好像向戈爾遜先生發表見解自己也就成了前來訴說精神挫折的學生),戈爾遜先生對 她也有幾分發怵。我們一邊從辦公室窗子望著本鄉(本鄉,地名。東京大學位於此地一譯註)的大學裡高大的樹木,一邊盡量避開商業、日漸減少的後退青年的話題,漫無目的、天南海北地神聊起來。
透過這種無拘無束的漫談,我知道這個家庭一貧如洗的白人兒子靠獎學金上的大學,說不上天資聰穎才華橫溢,卻對日本的挫折青年極感興趣。一個二十八、九歲的美國青年選擇這個問題作為研究課題來到日本成立調查所,這本身就令人覺得他的精神構造不可思議有悖常規。我開始感覺到戈爾遜先生不是深淵的擁有者,而是被吸進這個現實世界的深淵裡的第一個墜落者。於是很自然地聯想到自己,我在自己的學生同胞前來訴說陰暗的情緒崩潰的外國人事務所裡工作,覺得有點近乎賣良為娼的人口販子、老鴇這樣卑鄙下賤,想起少年時光,雖然那時還是戰爭年代,對自己二十歲這個年紀依然懷抱著玫瑰色的幻想。但如今已經二十歲,而且是在和平時期,卻幹這種不清不白不三不四的差事,心頭充滿難以言狀的苦澀和自我厭惡。
可以跟我互相交流自我厭惡情緒的應該說是那個同樣打工的女大學生,但她整天愁容滿面,一有空就全神貫注地鑽進毛澤東的書裡,從不到我的屋子來走動。我一到裡屋,就不得不面對那些登記卡,被憂傷鬱悶的學生的形象擠壓得喘不過氣來,所以絕不會從我這邊推開女大學生房間的門,於是只好愁眉苦臉地和同樣愁眉苦臉的戈爾遜先生漫無邊際地神聊。啊,GIO簡直就是一座無比憂鬱的地獄!
正是在這種閒聊中,戈爾遜先生動員我在日本的工作結束後跟他一起去台灣或者韓國,也正是在這種倦怠鬱悶的時間裡,我從他不經意的動作的細微處覺察出 同性戀的傾向。他談到美國東部的鄉村小鎮,語調那麼親切眷戀,卻不遠萬裡跑到東方來,說不定是被流放到日本來的呢。外國人到大學的課餘打工科要求介紹擔任陪同聊天的人、導遊、翻譯的學生,大多都想藉此名義發展成同性戀對象。 外國人的這種別有用心現在已經變成常識了。我的一個朋友透過打工和一個外國貿易商搞上了同性戀,後來被貿易商拋棄,因此自殺。「被拋棄」這三個字是他寫在遺書裡的。這也是韓戰結束後那一陣子的事。
我和戈爾遜先生用低得能聽見隔壁翻書響動的聲音斷斷續續地聊長天,但雙方的心並沒有互相靠攏貼近。我用半瓶醋的英文跟美國人聊白開水淡而無味的閒天,覺得著急,深深地感嘆自已為什麼會在這裡幹這種事。我現在大體能體會到與美國人一起工作的日本人、尤其三十歲左右的婦女為什麼一天到晚裝模作樣矯揉造作大聲叫嚷的秘密。那些戴著很講究很派頭的眼鏡抹著大紅嘴唇以痙攣性地強調突出臉龐的女大學生們即將埋沒自己的空虛乏味的恍惚。她們和舊式婦女一樣,自我要求對工作奴隸般地逆來順受。
就我自己而言,當我看著和我相對而坐自由交談的這個美國人玻璃般透明而遲鈍呆滯的眼睛、像在果子凍上灑一層麵粉一樣發喧的胖臉和手背的皮膚、當細小的高鼻子、突然發出怪聲的嘴唇時,甚至神經質地想如果為了深入了解對方的思想情緒、為了在對方的臉上恢復人的統一感,簡單地說,如果為了發現我和對方之間人與人的聯繫,可以發展到同性戀關係。
我剛剛二十歲,從這個世界的幾乎一切追尋人與人的關係。而對年輕人來說,無論正常或變態的性關係,都是盲目地沉溺在令人感覺怪誕無序的他在之中的行為,都是賦予意義、制定秩序、變成如自己身體的一部分那樣親密的行為。如果我每天都和戈爾遜先生進行這樣百無聊賴的持續不斷的談話,我很可能要麼神經發作地和他同性戀,要麽神經發作地和他大吵一通辭去GIO的工作。
但是,在某月月初,由於上個月報回國內的調查數據實在缺少內容,本國給戈爾遜先生發來一封信指責他工作消極怠惰,信的措辭相當嚴厲。他早晨上班看了這封信後,一整個早上都在房間裡心煩意躁地急步轉圈。下午,戈爾遜先生終於下了決心,對全所人員,除清掃女工外、即我、女大學生及他本人就當前的困境發表演說。
戈爾遜先生的論點簡潔明快,本國要求他今後每個月提供上個月三倍資訊量的調查數據,如果不能保證這個基數,將解除他遠東研究員的職務。因此,我們必須提高效率。
怎麼提高效率?是在校刊上登更大的廣告,還是在校園貼廣告?《戈爾遜先生恭侯先前的學生運動活動家光臨!》
我針對戈爾遜先生的提問,發表意見說不能指望廣告的方法可以使狀況發生根本性的好轉,因為戈爾遜先生的後退青年研究所在學生中已經出名,即使出廣告,也不會有更多的精神挫折的新學生前來。
翻譯兼打字員的女大學生基本上同意我的意見,她認為即使我們在校內張貼廣告,再到處尋找可能會前來訴說自己精神受到創傷的青年,也不會像GIO調查初期那麼多。歸根究底,社會上並沒有存在很多「精神受創」的青年,並不是有無數的在學生運動中有過挫折體驗的青年在等待著GIO的召喚。大概已經見底了吧。
戈爾遜先生、我、翻譯兼打字員的女大學生心情憂鬱地討論了很久。戈爾遜先生不想現在離開日本,工作半途而廢回到美國意味著在大學裡謀不到一個好位置。 另外,我和女大學生都不想過早失去這份又安穩收入又可觀的打工。
越討論越覺得前途渺茫,大家陷於一籌莫展的時候,戈爾遜先生提出了妥協的方案。他說,下個月一個月大家好好幹,把成績提上去,全力以赴,做出好成績,就可以向國內提出報告說日本學生的調查已大體結束,這樣就會批准調到其他地方去。如果在成績惡劣、遭受批評的風頭上提出調任請求,會立即被炒魷魚,南韓與台灣就是別人的美差了。
我和女大學生覺得不是立刻丟掉飯碗,還有一個月的時間可以找別的打工。於是三個人一致決定大幹一個月全力進行調查提出高品質的工作報告。
但是,不找到幾個後退青年,我們連一張調查卡也填不了,寫報告更無從談起。 這時,我突然心血來潮,一個主意浮上心頭:我們可以製造後退青年、即心靈遭受創傷前來訴說苦惱的青年,簡單地說,就是隨心所欲地把一般青年當做後退青年,編造他們前來GIO訴說精神苦惱的假報告。說起來,這麼好的主意為什麼以前就沒想出來。我們以前聽過積極參與學生運動或黨的活動、後來遭受政治思想上的挫折的「心靈受創青年」訴說自己的真實感受。至少我和翻譯兼打字員的女大學生都聽過。「心靈受創青年」的訴說,連我們的心靈都感受到痛苦。「心靈受創青年」主動到GIO來訴說自己的內傷不僅僅要忍受痛苦,更是克服了巨大的心理障礙。其實,後退青年到GI0來本身就是極不正常的非人性的行為。
根據我的主意,只需要一般學生稍微做些表演就好。我目送這些青年走進隔壁房間接受調查時,不會覺得他們掉進黑暗的深淵而心頭難過,也不會從調查完畢出來的青年臉上看到遭受打擊一蹶不振的印象,或者由於說得太多而疲憊興奮得通紅的肌膚上出現後悔、自我厭惡這些陰暗憂鬱的污垢。因為這一切全是演戲。他們不是「心靈受創青年」。
於是我向戈爾遜先生保證我明天去大學找幾個調查應徵者來,一定是幾年前學生運動的積極分子、典型的後退青年。
第二天,我跑了一間又一間教室,還去研究室和課外小組活動室,說明我的宗旨。說是一般學生,其實對兩三年前的學生運動也很了解,而且全身都給人一種體驗過精神挫折的印象。應徵者很多,我從中挑了十個。他們都知道GIO。他們和我一樣,對後退青年研究所把他們演戲的錯誤數據信以真感到愉快。我們興高采烈七嘴八舌討論說,美國人以為能把自己的手指插進日本真正的「心靈受創青年」的傷口裡使勁摳攪,完全打錯了算盤,我們信口雌黃的遊戲奠定了他們學問的基礎。當天晚上,這十個學生去GIO的日期以��各自扮演的角色都安排妥當。
從下一周開始,GIO每天都是開業以來從未有過的充實豐富。戈爾遜先生情緒極佳,幾乎天天說終於採訪到了一直想見的典型的後退青年。我只是輕鬆地把巧妙玩弄訴說把戲的青年送進隔壁的房裡,心情十分舒暢。
但是,令我稍感不滿的是,翻譯兼打字員的女大學生出人意外地突然辭去工作,戈爾遜先生決定停止調查,立即整理報告。結果我預約的兩位表演者未能上場。
戈爾遜先生也寫了一份日本工作業結束,GIO現已關閉,待命調往他地的報告,隨同本月的統計報表送回。他也答應把女大學生的工作日期算到GIO關閉為止向國內申請特殊津貼。戈爾遜先生對這個月成功的調查充滿信心,相信他的報告將一鳴驚人,博得滿堂喝采。
戈爾遜先生最得意的是我的第七個表演者,這個學生個子矮小臉色淺黑長著猴子般的額頭。我對他說不上了解,但戈爾遜先生一採訪,立刻認定他是最典型的後退青年。後來才知道,翻譯兼打字員的女大學生也因為這第七個表演者才下定決心辭去工作的。
報告空郵出去以後,GIO立即關閉。那天晚上,我們三人小聚,戈爾遜先生問女大學生為什麼要辭去GIO的工作,她回答說實在不願意看見那種厚顏無恥的日本青年。我從容不迫地看著女大學生第一次展現的深切焦慮與悲哀,覺得很可笑。戈爾遜先生一臉困惑,但沒有平時那種難以捉摸的異常感覺,而是一個不諳世故的平凡普通的學者即將發作時的不悅表情。我甚至想知道那個猴子額頭的第七個學生是怎麼表演的。
我是在另一個完全出乎意外的地方知道第七個表演者的伎倆的。GIO關閉一星期後,我從日本發行量最大的報紙上讀到有關第七個表演者的文章,也刊登了他的照片。照片排在介紹GIO活動情況的文章中,戈爾遜先生笑嘻嘻地站在第七個表演者旁邊。這一定是採訪結束後翻譯兼打字員的女大學生照的。報紙說戈爾遜先生認為第七個學生、即A君是典型的後退青年,發現他是GIO調查的最大收穫。報紙引用調查卡的記載這樣報道A君成為後退青年的經過。
A是日本共產黨東京大學支部的成員,但被懷疑為特務,慘遭監禁拷打,小手指頭第二關節被切斷,最後被開除出黨,戀人也離他而去。於是他主動向富士警署的某警察提供情報。但是他已經離開學生運動,情報沒有太大價值,當特務也沒資格。現在他非常孤獨。他恨先前的夥伴,是他們使他遭受巨大的挫折,但他的特務嫌疑問題似乎是一個背叛的同夥告的密。戈爾遜先生把A視為日本左翼學生後退的一個典型。
我覺得絕望的黑暗深淵正吞沒照片上與戈爾遜先生並排站立的、猴子一樣微笑著的第七個學生。我的身體開始顫抖,渴望確認自己在第七個學生不幸之外。我使勁從黑暗熱昏的腦子裡把女大學生的「那種厚顏無恥的日本青年⋯⋯」驅逐出去。
冬天。第五堂課結束時,整個大學籠罩著寒氣逼人的蒼茫暮色。我彎腰縮脖地走出大門,突然看見一個躲在電線桿後面的矮小男人用手套遮著側臉朝我走來。我們默默地沿著大學的磚牆在昏黑中並肩走著。
「本來打算鬧著玩的。」第七個學生萎靡不振地說,「我隨口胡編亂造,沒想到報上登出來了。」
「我也沒想到。」我陷入束手無策的困境,說,「向戈爾遜先生提抗議去。」
「已經提抗議了,我要求他撤回報道,但他不同意。他說報紙報道的內容,既有錄音又有證人,不能撤回。我說那是我鬧著玩的,是信口開河、胡說八道。 但他說不管你鬧著玩也好,胡說八道也好,你說的內容很有意義。」
戈爾遜先生淡灰色的明亮的眼睛、細小的高鼻樑、胖乎乎的粉紅色皮膚立刻統一成一個傲慢的形象浮現在我的眼前,冷酷無情地把一籌莫展驚恐害怕的猴額頭青年猛力推開。我把自己融化在戈爾遜先生傲慢的形象後面,突然變得從容冷漠。
「其實報上的照片很模糊,能��出是你的不就是幾個親近的人嗎?既然是十分親近的人,對他們解釋這是一場玩鬧,大家哈哈一笑不就過去了嗎?」
「不行呀。就說我的戀人吧,看了報紙以後看我的眼神都不對了。」猴額頭的小個子把他的左手伸過來。
我看見他小手指第二關節被切斷了。我一陣難過,停下腳步。他像受欺負的小孩一樣眼睛直勾勾地盯著我,左手戳在我的眼前。 我看著馬路上過來的公車,準備上車。
「戈爾遜先生答應一個月以後在報上發表更正啟事,而且把錄音帶還給我。你也幫我記著。好嗎?我幹嘛說那麼多呢?莫名其妙。」
汽車停下來,我上了車。我擔心他跟上來,但似乎他只是在黑暗中看著我離去。 我終於鬆了一口氣,但我也不明白他為什麼要說那麼多。我至今也沒弄清楚。一個月後,戈爾遜先生的報告受到高度評價被調任為歐洲研究所。即使他在報紙上發表「內容與事實不符」的更正啟事,也毫不影響他前往歐洲赴任。但是他並沒有發表更正啟事,在我和女大學生的送行下,從羽田機場飛走了,因為第七個學生一個月後沒有再去找他。戈爾遜先生託我把錄音帶還給第七個學生,但至今仍保存在我這裡。我想起戈爾遜先生把錄音帶交給我的時候說的一句註釋性的話:「他是一個典型的後退青年!」
於是,我感覺到身邊的現實世界到處都是滑入默默張著大嘴的黑暗深淵的漏斗狀斜面。
(鄭民欽 譯)
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア
出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
公式サイト: プロフィール
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。
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原作:神北克 •《穿越效應》
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如果看不懂漫畫原文,請將圖片下載下來用谷歌翻譯來進行逐張翻譯。
改編:陳郁勳
⚠️以下故事是發生在楊聚強與清軍在歐洲的意外相遇至法國投降之間的故事,前情提要詳情請看該連結: https://www.facebook.com/share/p/1QXTGP4TVL/
一日,在御前軍事會議上,一個軍官正向大清帝國匯報對法戰況,以及法國方的求和之表示。
此時,負責監視楊聚強之一的特工之一的敏敏緊急闖入,準備向大清帝國匯報楊聚強的異動,大清帝國下令會議暫停15分鐘後,隨即攜敏敏出去會議室聽取報告。
大清帝國向其威脅說,若是一堆雞毛蒜皮、芝麻小事之事,就讓敏敏變太監,而敏敏則再三向大清帝國掛保證。
之後,敏敏告訴大清帝國,楊聚強注意到了「上機」之存在,雖然已經被林妙弋給勸阻。
大清帝國聽聞,告訴他,准許楊聚強進入,人員皆已安排好,並要求敏敏繼續監視楊聚強的一舉一動。
之後敏敏回到洋樓府邸與阿信會合,準備要進去跟楊聚強通知時,楊聚強突然推開了門,張開雙臂要將兩人摟住,問道:「是不是要帶我去『上機』了啊?」
此時,敏、信兩人臉上寫滿了驚恐與驚嚇,冷汗直冒。
之後,三人搭乘專車前往上機,且中途經歷多次轉車,「上機」這地方之機密程度可想而之。
之後,三人到達了「上機」,受到內部衛兵一眾的恭迎,隨後,兩位特工則被駐紮的衛兵給攔下,而楊聚強則被其他衛兵領入內,而楊聚強也在這裡見到了老熟人,讓他參與穿越清朝的科學實驗項目的人—魏星丰博士。
兩人相見時,甚是訝異,魏星丰甚至對楊聚強豎起了中指大罵。
正在兩人交談時,大清帝國也已親自穿著制式軍裝親自到來。
未完待續…
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蔡英文,是女皇時空穿越也是妲己現身
——《蔡英文秘史》揭穿秘密
民國104年(2015年)春節期間,位於台南市西北面的南鯤鯓廟代天府(五府王爺廟)抽出「武則天坐天」的「國運」簽,此簽隱喻民進黨主席蔡英文將成為女領導人。蔡英文上位,真的只是靠廟裡一支簽嗎?顯然不是!网上的一本《蔡英文秘史》向我们揭示了她是如何一步步的成为「穿越时空的女皇」,這就是她步步為營的結果。

在李登輝的一手操弄下,陳水扁率領民進黨將國民黨趕下台,台灣首次政黨輪替。 蔡英文雖然在陳水扁政府中擔任陸委會主任一職,但始終無任何黨籍。 民國93年(2004年)大選塵埃落定之後,陳水扁再一次找到蔡英文,提出讓她出任民進黨不分區立委。 台灣的所謂立法委員,相當於美國國會議員,是手握實權很有油水的職位。陳水扁接二連三主動關照蔡英文,一方面有李登輝的囑託,另一方面也是想安插絕對的自己人,像蔡英文這樣的政治菜鳥自然是不二人選,因為完全能被自己拿捏。 作為交換條件,蔡英文若想進入立法院,必須先加入民進黨,保證按民進黨黨章黨紀行事,蔡英文欣然應允。 此時的她一直是民眾心中的清純「小龍女」 。

蔡英文在擔任了兩年的立法委員後轉任到了行政機構擔任副主管,在陳水扁的一力護航下,蔡英文的仕途之路順風順水,沒有任何外部力量可以撼動。 民國95年(2006年),蔡英文被任命擔任行政院副院長。 民國97年(2008年),陳水扁狼狽下台,身陷囹圄,民進黨一敗再敗,走入死路。 民進黨在總統大選中挫敗,在520交出政權前,民進黨選出下野後第一位黨主席,選舉結果由當時有「小龍女」稱號的蔡英文打敗辜寬敏,當選黨主席。 這也是民進黨創黨以來首位通過黨員選出的女性黨主席。
民進黨的「四大天王」謝長廷、游錫堃、蘇貞昌和呂秀蓮雖然受挫,但卻在民進黨內各據山頭、擁兵自重,並不把蔡英文放在眼裡。 實際上,蔡英文之所以能高票當選民進黨主席,並不是因為黨內派系都支持她,而是「四大天王」互鬥,沒有一個人能接這個位子。 民進黨大老需要有人在前線收拾爛攤子,讓他們坐擁超然的權力,黨內若發生了什麼事,再來另外討論。但顯然,蔡英文並不想當傀儡。

在削弱陳水扁時代「四大天王」的同時,蔡英文也在培植自己的團隊。民進黨桃園縣長參選人鄭文燦、發言人蔡其昌、政策會首席副執行長劉建忻、文宣部副主任廖志堅,是蔡英文最為倚重的「政治新星」,被媒體稱為民進黨的「四小天王」。 通過四小天王領兵作戰,其他勢力慢慢淡出民進黨的決策核心,蔡英文逐步確立了自己的領導地位。
蔡英文在任民進黨主席的4年間,政治光環逐漸顯耀,不少綠營政治人物向蔡聚攏,這也讓蔡英文的聲望在不知不覺間有了進一步的飛躍,讓她有了角逐政壇的本錢。以蔡英文為核心的英系已初具雛形。 此後,蔡英文親歷新北市長選舉而高票落敗,黨內人氣居高不下,逐步奠定綠營共主的地位。

蔡英文黨權在握之後,人們發現,她說的話許多人聽不懂,如「和而不同,和而求同」。 五市選舉時,蔡說「反ECFA是民進黨共同政見」,卻又表示民進黨一旦執政,不會推翻「前朝」政策; 她更表示ECFA有對台灣不利的條文,將來民進黨執政後會要求民意部門重審,但這些條文是什麼卻不明說。她同時留下「反十八趴又領十八趴」的紀錄,對此也從不做說明。
《遠見》雜誌民調曾顯示,蔡英文的兩岸政策是什麼?超過7成的人不知道。其實,蔡英文不為人所知的政策,何止兩岸關係而已。 其餘對島內政策、國外交往、經濟、農業,連民進黨高層迄無一人公開為她詳細闡述過。故而,這時期蔡英文的第二個綽號「空心菜」由此得名。其意為,蔡英文心中其實並無大政方針,她還遊走在雲裡霧裡。

蔡英文第三個綽號「武則天」,則出自民進黨內之口。 武則天雖是中國第一個女皇帝,但專斷、跋扈、猜忌,又喜怒無常。 蔡英文自民國99年(2010年)投身選舉以來,前民進黨中常會,中常委柯建銘、陳明文等人紛紛表示,蔡英文競選政策他們並不清楚,希望蔡主席說清楚,以便他們在地方輔選,不料,這些話竟觸怒了蔡英文,她勃然大怒,足足罵了半個小時。 另一個場景,是蔡英文作為台灣總統參選人,常有被媒體包圍提問的時候,她曾憤而推開麥克風,責備記者「你們怎麼老是問這種問題?」。蔡英文對媒體的不耐煩已非第一次,如她常說「這話我已經說過了」, 或者一語不發,推開記者,拂袖而去。

歷數蔡英文執政台灣時期的行為:從追殺國民黨的黨產到砍年金,從不認同「九二共識」到台海關係緊張,從八八風災重建到搭雲豹甲車笑臉勘災,從媚日諂美到熱臉蹭冷屁股,從甩鍋馬英九國民黨到污衊大陸製造假資訊給大陸扣黑鍋。縱觀蔡英文在當選總統後的政治行為,簡直幼稚的無語。毫無政治頭腦,完全是開啟了自顧自的自嗨模式,根本不在乎外界的反應和民眾的死活。當年的所謂「國運」簽,哪裡是「武則天坐天」,這貨分明是申公豹派去的妲己亂朝啊。
蔡英文不僅是李登輝時期「兩國論」的重要策劃者,也是陳水扁時期強烈阻撓台海關係改善的「幕後黑手」,更是國民黨執政8年中諸多「暴力事件」的策畫者

民國97年(2008年)10月底,時任大陸海協會副會長的張銘清,以廈門大學新聞傳播學院院長的身份前往台灣參加學術交流活動,同時為陳雲林赴台打前站。民國97年(2008年)10月21日上午,張銘清在台南市南安平古堡參觀時,突然衝出一大批綠營支持者,張銘清後腦被打,然後被推到在地,連眼鏡都飛了出去。當張銘清準備乘車離開時,甚至有台獨分子跳上座車車頂狂踩叫囂,試圖阻止他離開。 事後警方查出打人者為民進黨台南市議員王定宇,而蔡英文在對其進行問詢之後對外宣稱,「他並不是有意蓄謀的」。 兩周之後,海協會會長陳雲林正式抵達台灣,11月4日當天,正當兩會領導人在圓山飯店進行會晤之時,蔡英文組織了上萬綠營支持者包圍會場,名曰嗆馬圍陳。在蔡英文坐鎮指揮不斷鼓噪之下,示威人群逐漸失控,期間有人向員警投擲石塊和汽油彈,雙方發生激烈衝突,最終演變為近10年來最嚴重的流血事件,造成了超過450人受傷。

民國98年(2009年)5月17日,台北凱達格蘭大道,民進黨主席蔡英文聯合支持者組織「嗆馬保台」5.17大遊行和跨夜靜坐示威,抗議時任總統馬英九。
在策畫多起暴力事件後,蔡英文將所有暴力輕描淡寫為「零星事件」,並立即將責任推卸到所謂的「黑道分子」身上。從此蔡英文在島內獲「暴力小英」稱號,並初步鞏固了蔡英文在民進黨內的地位。短短幾個月時間,她就像完全變了一個人似的,已經不再排斥街頭運動,甚至開始沉迷並享受這場權力的遊戲了。據報導,蔡英文在工作時善於軟硬兼施。在「陸委會」內部聽彙報時總是低著頭,頭髮遮住半邊臉,讓人感覺她沒在聽,但又會突然頭髮一甩、豹眼圓睜,拋出幾個問題,若彙報者答不上來,就會被痛批,原本以知性學者形象示人的蔡英文正式黑化,從「小龍女」徹底變身「暴力小英」。
從民國97-101年(2008年到2012年),四年時間里,蔡英文言行的幻與變、虛與實,使她的綽號由「小龍女」、「空心菜」轉為「武則天」、「暴力小英」。人們發覺,蔡英文其實並不是「小龍女」,那只是她一時的面具罷了。
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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悟りを覚えると書きまして。
2025.04.05 sat
先日、昨年4月から1年通ったお笑い養成所を卒業した。所属は、できなかった。自分たちトリオは今段階では世話を焼けない売り込めないとのジャッジメント。それでも続けようとは思う。なぜか応援してくれる人がいて、やっぱりお笑いって楽しいし面白いし、自分に足りない要素だから。
コロナ禍、贔屓にしているバーで出会った初対面。その子が同じようにお笑いが好きでラーメンズ好きで盛り上がった。
「一度でいいからネタを人前でやりたい」と言ったら「じゃあ組みましょう」とあっけらかんと始めたコンビ。元はTHE KISSしかやらないコピバン『WISS』みたいにラーメンズをやるつもりだった。でも相方・わたしのどちらも、小林賢太郎のインテリ感を自然に出せる気がしない。コピーするにしても、あの鼻につくけども、板にもつく小賢しい言い回しができない。
じゃあオリジナルだ!と養成所に入った。1期生ってかっこいいよね、お金がないしちょうど良いと、その養成所に決めた。
養成所がど平日なので深夜残業もザラにある現状では金がもったいない、と会社も辞めた。その前に真面目な恋人だと思ってた同棲相手にわざとバレるように浮気されたり、別れるから引越し先探さなきゃだったり、相方が養成所のエントリー期限を過ぎてしまったり、昼飯もろくに食えん仕事中に「助けて!!」と鬼LINEが来ていたり、そのLINEを重要取引先で確認したり。
「助けて欲しいのはこっちだよ!」
早速、感情の拠り所をなくした。もう散々を通り越して散々々々々々々な2023年末〜2024年のはじめ。同棲解消、離職、お笑い養成所通い、親が聞いたら卒倒後に罵倒される爆弾を三つ抱えた、とにかくズタボロのカッスカス雑巾の33歳女性の爆誕であるちなみに2023年は本厄、2024年は後厄であった。本当に厄年だった)。
でもプロの道を進むつもりはなかった。ただの好きが興じて始めた習い事だった。
卒業ライブには大学の同級生、前職の同僚、前職で世話になった校正の方、現在バイト先のアートギャラリーのスタッフさんが来てくれた。本当にありがたい。
養成所に誘ってくれた相方は中間ライブで頑張って燃え尽きたタイミングで、体調を崩してフェードアウトしてしまった。今は元気そうでなにより。
「お前は一見フレンドリーでとんとん拍子で話進めて、そのくせすぐ飽きて辞めるんかい。ネタ書けるようになりたいギャガーになりたいって言いながら、一回も書かないでわたしに書かせて、辞めると言わずに辞めるんかい」
と思った。この時には仕事モードでお笑いをやってしまい、遊ぶようにやらないとなのに、心の鋭利な部分が研ぎ澄まされていく。
結婚したやつ=マトモではないよな〜〜!!ただ翻弄できる相手をハイエナのように見つけて、そいつとは関係性を深めるのがうまいだけ!そんで結婚という契約で縛れば、金銭と精神の安心が確保できて、ラクでいいよな〜〜〜!!!
誇張なしで思った。こういう捻くれてる部分が露呈してきた。ちゃんとしないと!が元々の目標を濁らせていく。ウッソー!?真面目に勉強して真面目に就職して真面目に社会人やってたのに!!?ウッソッソ〜〜〜!!?!?あっ、でも部屋汚いし家事嫌いだし!税金の払込遅れてる!あれ???もしかして本当はヤババ人間!!?
ちなみに、その子とは解散と言われてないし、わたしも言ってないから一応まだ組んでいる、とわたしは思っている。無期限休止。どっちかが気が向いて、またどっちかもその方向を向きたくなったら、自然とそうなる。そんだけ。遊びみたいにできたら良いな。
人を傷つけるのが怖い、楽しく盛り上がったらいい。だから基本的にはへらへら笑っている。けどムッとしたら刺しちゃう。しかも急所狙いに行く。そんなやつ怖いに決まっている。
お笑いをするのには、覚悟というものがいるのだろうか。人を傷つける、という覚悟が。
謝っても許してもらえるのだろうか?だったら最初からするな、とならないのだろうか。
お笑いにしても絵にしても文章にしても、すべての表現は、どんなに気を配りきっても、届く母数が多くなれば傷つく人が出てくる。これは絶対だ。全員違う人なんだから。ありとあらゆる表現を覚え、それに傷つく者がいると知り、表現自体を恐れては何も言えなくなる。
けれども開き直るのは違う気がする。他人を気にして言葉を選んで生きてきて、権力も気も弱そうだから舐められて、そのことに気づいた大人になってようやく遺憾し、言葉の意味そのものだけに敏感になっていた。開き直ると、平気で文脈を気にしないでひどい言葉を投げられるようになった。
本当に言いたくて言ってる生々しさはあるまま、本当は他にも話したい思いが置き去りになり、変な空気になる。
同期が趣味のアイドルやギャンブルの話、流行ってるネトフリのドラマなど、わたしが興味のない話で盛り上がっている。運営の若い女性らも楽しそうにしている。どっちが先に巻き込んだか知らないが。
「やってらんねー!この陽キャ仕草の非モテ軍団」
「ギャンブルアイドル下ネタ、下世話な話!!内輪で盛り上がって、あいつオモロいよな??はあ??怠惰の産物じゃねえか、バーーーカ!!!」
「結局こいつらが認める女性って、面のいい女か、自己主張激しくて行動読めない『おもしれー女(笑)』か、ラランドサーヤAマッソヒコロヒーみたいに男笑いできる女じゃねえか!!!」
「こいつら自分の話しかしねえな!てめえが話してばっかで、わたしのこと聞きゃしねえな!」
とへらへら笑いながら憤怒していた。自分は楽しませよう!と面白いおふざけできないくせに。同期は面白くて好きではあるし、仲良くなりたいのに、めちゃくちゃ苦手。ふと何が好きなのか分からなくなる。
これ「正しく在りたい」が原因な気がする。「正しさ」は多数によって定められた他人軸である。それを自分軸にしている。裁けない凶器を振りかざす。
舐められたくない、ちゃんとしたい、でもふざけなきゃ笑わせられない。え、何が面白いの???何が正しいの???
もう正しいとか正しくないとか、そういうものが人を知る/仲を深めるということにおいてノイズにしかならない。正しさで人は笑わない、動かない。 気に食わない/苦手だからって、他人を変えたいなんておこがましいんだよ、バーーーカ!!!黙って去れ、孤高に生きろ。
相手が知らない趣味でも、オチのない話でも、自分がどう思ったか共有できれば、その熱意で他者は興味を持ってくれるのではないか。
最近のわたしは本当にそれができない。そもそも、感情の波がない。凪。気づくのに時間を要する。時間がなくても瞬間に気づけるのは、怒りか悲しみか寂しいみたいな負の感情ばかりである。
お笑いをやるにあたり「ツカミが大事」「フリとオチが来るようにする」「手短に話す」といった技術面は理解した。技術だけあっても、そもそもの感情やそこから湧き上がる熱がないと、話題にすらならないんじゃあないだろうか。
本当は「何を話しているか」ではなく「楽しくその場を過ごしたい」からお笑いをしているはずなのに。そもそも何が楽しいのか、本当にわからない。
今は養成所で出会った兄弟コンビとトリオを組んでいる。3人仲良く所属できなかった。兄弟は凹みきっていて、わたしは「まあ結果だしてないしそうだよねえ」と腑に落ちていた。
変わってるし欠けた部分がとても多いけど、自然体で緊張を和らげる魅力がある。この前の卒業ライブで実感した。お客さんも前2組の演者も緊張して笑いが中々起きない中、あの兄弟が「はいどうも〜」と出ていったら、それだけで空気が和んだのが場数の少ないわたしでもわかった。その実、自分らのネタはウケた。
あの兄弟とネタをやるなら、お笑い関係なしに他人と関わるなら、わたしはきっと、負の感情に引っ張られた言葉を投げない方が良い。
それを使ってウケる人もたくさんいるし、わたしが管を巻いているのが面白いと思ってくれる人も結構いる。うまく物事を動かすなら、やらない。面白かったとしても。
りんご屋さんの行商をひと月ぶりにした。行商では道行く見知らぬ人に「りんごいりませんか?」というだけの単純なお仕事。だから、「人(=自分)」そのものが、どうハマるか/ハメるかが重要になる。
「りんごいりませんか?」
「え、ああ、重いから」
「いや、めっちゃ軽いですよ」
相手の言葉を間にうけて、レスバするように返してしまう時間が続いた。店長が釘を刺した。
「相手が要らんって空気出してたら、何を言おうと無理やから。そこにエネルギー引っ張られんでええんやで。自然なままでやった方がいい」
そこでシンプルにしてみた。相手から蔑ろにされたにしろ、こっちから勝手に声かけておいてムッとするのは違うよな。むしろ反応帰ってきただけでありがとうか。
余計なことを言わず、真っ直ぐに伝えるようにした。説得という二の矢でなく、声掛けの一の矢を丁寧に。
そうしたら件数は呼べなかったけど、ダメなスパイラルはなくなった気がする。呼べなくても乱さず、次、次。りんご店長の接客がすごいので10万は行った。
昨日の行商は、印象的なひとがいる。
一人は品の良さそうな女性。「青森のりんごいりませんか?」で来てくれた。「ええ?」と戸惑いながら笑って興味を持ってくれて、「減農薬で皮ごと食べられるんです、赤いのもね、青いのもあるんです」といったら、りんごの乗ったハイエースに近寄ってくれた。その人は生りんごだけでなく、りんご酢も6本買ってくれた。良い商品とは言え、知らんやつからパッと変えるほど安くはない。
重たいし近所だというので、りんご酢が箱を持っていく。6本も買ってくれたのはガンになって入院している知人にプレゼントもするからだそうだ。りんご店長も10代でガンになっており、ガンを受け入れて治すことからやりたいことを没頭したら、ガンがきれいになくなったそうだ。今は奥さんと子供6人とねこをりんごで養っている。
それを聞いてガンになったのは知人なのに、女性は自分のことのように嬉しそうに笑っていた。女性の住むマンションに向かいながら感が極まって
「最近自分がわからなくなっちゃったんですけど、お酢をこんなに買っていただいて、このままでも大丈夫なのかなって嬉しかったです」
と情けなく笑っていうわたしに「そうですよ、あなた真面目そうだから寄っちゃったのよ」と女性は言った。
恵比寿の大通りを見下ろす桜並木はここ数日の雨に負けずに満開を保ってくれていて「今日は晴れて、桜もきれいですね」と口から溢れていた。
真面目がコンプレックスだった。褒められているけど、それが重要な場面って実はそこまでない。仕事とか任務とか、責任が伴うシーンだけ。しかも真面目ではないがふざけるのが上手い方が話題の中心にいたりする。わたしがミスをするとちゃんと指摘される。ふざけるのが上手い奴はトリセツを提示するので、苦手だと周知されてることをミスっても、笑いながら指摘され、そいつも笑って、済まされる。
なんで自分は頑張ってるのに。と思い込んでいたが、勝手にやってただけなのだ。仕事できない勉強できないって思われたくないから、自分から進んでやってきただけだ。本当はそんなに真面目でもない。
しかもよくよく思い返すと、わたしは相当に守ってもらっている。本当に困ったら助けてくれる人が絶対にいる。
小さいことからそれに慣れすぎて、助けられるのが当たり前になっていたかもしれない。おいおい、とんだロマンチスト・エゴイストである(?)。
本当の意味で、真面目に生きていこうと思う。真面目に真面目をやって、時には真面目に不真面目を考える。そうしたら、少しずつふざけるのも遊ぶのももっとうまくなるだろう。無理しなくても友だちが増えるだろう。
ていうか本当に真面目にやんなきゃやばい、主にお金。基盤をつくる一年。お笑いももちろんやる!!!ランジャタイにあいたーーーい!!!
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苏解后,禁止圣诞树成精
是甜的,但是个人感觉一般,于是就扔在这里了( •̥́ ˍ •̀ू )
“星期六政府团建,你要去吗?”伊万诺夫坐在弗拉基米尔对面,随意翻动桌上的文件。
弗拉基米尔低头签字:“小年轻参加的活动,我去了他们反而放不开。”
“德米特里会去,你要是不去的话就算了。”伊万诺夫云淡风轻,带着点可惜的意味。
弗拉基米尔合上笔盖,终于抬头看他的这位对于情感问题有着独特见解的朋友:“很明显吗?”
伊万诺夫暗自腹诽:能不明显吗?一个月有三十天,您老人家愣是连续三十天凑到德米特里面��问人家要不要搭车——在对方也有车的情况下。为了维护弗拉基米尔脆弱的自尊,伊万诺夫摇头:“不明显,是我联想能力丰富。”
总之弗拉基米尔同意周六参加团建,伊万诺夫事了拂衣去,深藏功与名。所以弗拉基米尔追求德米特里难道不够明显吗?已经连续被拒绝搭车请求的弗拉基米尔开始考虑起了扎破德米特里的汽车轮胎的可行性,大概会为他们本就不融洽的关系雪上加霜。
每天中午十二点,弗拉基米尔都会热情地端着饭盒邀请德米特里与他共进午餐,但是最后能够留在德米特里的办公室的只有饭盒里的小蛋糕,弗拉基米尔则被拒之门外。
下午六点,斯莫尔尼宫则会上演这样的对话。“亲爱的德米特里·阿纳托利耶维奇,您打算坐我的车回家吗?我知道一家味道不错的餐厅,或许我们可以去试试。”“不用了,谢谢您。”
德米特里的同学们——以安东为首,对弗拉基米尔明晃晃的骚扰行为义愤填膺,一个个拿出期末周预习课文的状态翻阅法律条文,誓要维护德米特里的人身安全和精神健康。
于是最终弗拉基米尔被俄罗斯未来的优秀律师们判处了诸多罪状。德米特里指着加黑加粗的“性骚扰”看向他的同学们:“这是为什么?”或许在他上班摸鱼的日子里,俄罗斯民法对于此条有了更为细致的规定,德米特里如是想。
安东则是同情地向德米特里解释:“你是beta,自然闻不到办公室里面弗拉基米尔的信息素。”一种侵略性的、红酒气味的信息素。
对信息素敏感的omega已经养成了在进德米特里的办公室���前先给自己来一针抑制剂的良好习惯。简直是令人发指。鲍里斯补充对弗拉基米尔恶行的评价。但是弗拉基米尔投喂的小蛋糕着实符合德米特里的胃口,加之信息素不会给他带来任何困扰,仁慈的法官阁下决定暂时搁置对弗拉基米尔的审判。
“说不定他只是释放善意的方式错了。”他太天真,对所有人都抱有一种莫名的善意。
所以他被康斯坦丁忽悠着去参加星期六的团建活动。也没有什么特别的。炫彩夺目的灯光,震耳欲聋的音乐,摇晃着冒出气泡的酒杯,以及热闹的人群。
德米特里礼节性地在开场时轻抿酒杯,用酒精微微浸润嘴唇,而后便坐在酒桌后的沙发上,看少年意气,酒桌上猜拳争论。他不排斥喧嚣,只是觉得有点无聊,人生苦短,他倒是宁愿回家多看几份文件。
在他打算告辞的一瞬,弗拉基米尔踩着点走进酒厅,森绿色西装搭配酒红色领带,像是一棵装饰得极好看的圣诞树,与一身休闲服装的众人格格不入。他忽而又不着急离开了。
弗拉基米尔自然带着歉意向大家说明情况:他的车在路上抛锚了。
德米特里专注于弗拉基米尔令人眼前一亮的搭配,全然没有注意到弗拉基米尔已经走到他身旁。
“为表歉意,我先敬大家一杯。”弗拉基米尔是对着桌上的人说话,眼睛却只看向德米特里。
桌上没有倒满香槟的酒杯,他低头附在德米特里的耳边轻声说了些什么,在德米特里点头后便顺手举起他手中的酒杯,一饮而尽。随之而来的是寂静。
站在边缘处的安东开始考虑给弗拉基米尔判处死刑的可能性,他旁边的伊万诺夫则赞美弗拉基米尔在解决情感问题上略胜他一筹。其余的人当然抱着看热闹的心态默契地不出声打扰。背景音乐行至高潮处,人声复起,掩盖尴尬的局面。觥筹交错,只不过人们都把注意放在弗拉基米尔与德米特里身上。不断有人试图与德米特里碰杯,然而弗拉基米尔替他举杯,笑盈盈地喝下一杯又一杯。
“季玛不胜酒力,诸位好意由我代劳。”啧,你看见天上飘着的粉红色泡泡了吗?康斯坦丁戳了戳鲍里斯。
鲍里斯戴上了墨镜。没有啊,这天空可太天空了。
其实在座的倒也没有什么坏心,不过是弗拉基米尔的同僚看见这棵不懂风情、万年难得开花的铁树在今日孔雀一般开屏有些惊奇,德米特里的同学痛心于他们的季玛竟然与一位前克格勃关系甚好,在苏联笑话中频繁露面的克格勃能是什么好人。
不管怎么样,此次团建活动也算是圆满结束——如果它以促进索布恰克的政府官员交流为目的的话。
所谓“家家扶得醉人归”,没喝醉的负责搀扶喝醉的回家,德米特里负责弗拉基米尔,合情合理。
圣彼得堡的冬天,偏偏还是深夜,街上除了德米特里与弗拉基米尔大概再也没有其他人。大概还有被风卷下来的枯叶。弗拉基米尔比德米特里高,喝醉的人又死沉,德米特里本以为要费点力气才能扶起弗拉基米尔,谁料肩上的人却轻飘飘的好似一只蝴蝶。
“您没喝醉。”德米特里忽而停下。
弗拉基米尔倒也不装了,他确实舍不得把全身重量都压在德米特里身上,见被挑明,他倒是松了一口气,只是仍有疑问:“季玛怎么知道我没醉?”
“我扶过喝醉的科斯佳。”德米特里尚在脑中思索如何用恰当的形容词描述那种感觉,却被弗拉基米尔打断:“可是他有两个——”弗拉基米尔比划了一下:“至少三个我那么宽。”
他悲愤地离开德米特里的肩膀,虽然从东德回来后他确实疏于身材管理,但也不至于沦落到与康斯坦丁做比。他气鼓鼓地坐在公交站台的长椅上,决定一分钟不理德米特里。
“为什么装醉,嗯?”德米特里蹲在弗拉基米尔膝前,与他平视。弗拉基米尔没有看手表,他猜测六十秒不过一刹,他的心脏可耻地加速跳动,在德米特里蓝色的眼睛流淌进他绿色的草原时。
他握住德米特里放在他膝上的手:“因为喜欢您呀,想要和您多待一会。”
圣彼得堡国立大学的法学教授处理法律相关文件时总是游刃有余,在感情问题上却缺乏经验。他与弗拉基米尔相识不过一月,确实无法理解突如其来的表白。
“之前的事是我的错,我会对您负责的。”弗拉基米尔说得诚恳。
德米特里反而一头雾水,这都是哪跟哪的事,他们原来认识吗?
弗拉基米尔把德米特里拉到长椅上,开始讲述他的故事。
错在弗拉基米尔。
1989年春的某一天,季节原因,alpha与omega的激素水平随气温上升而上升。弗拉基米尔与德米特里在东德的小酒馆里一见如故,并在事后展开深入交流。换言之,处于易感期的弗拉基米尔在酒精作用下标记了好心扶他回酒店的德米特里,这是他犯的第一个错。他本来能够补救,问题在于,第二天早上被遗忘的任务忽而在他脑海浮现,他只能不告而别,这是他犯的第二个错。临走前,他留下左口袋里的马克而非右口袋里的名片,这是他犯的第三个错。
被短暂性遗忘的记忆潮水一般涌入德米特里脑中,好像确实有这么一回事来着。问题在于德米特里是beta,弗拉基米尔无法标记他。弗拉基米尔带给他唯一的困扰便是德米特里用原来购买唱片的钱垫付两个人的房钱,他的毕业之旅留下了一个不圆满的句号。仅此而已。
“所以您不必这样。如果您一定要赔偿些什么,一张唱片就够了。”
他给了弗拉基米尔一个台阶,可惜有人不想下楼。弗拉基米尔从口袋中拿出精致的小盒子,单膝下跪:“我可以向您求婚吗?”
“为什么?”
“因为喜欢。”
“我已经解释过了。”
“可我还是喜欢您。”
他做了带着德米特里洗去标记的打算,包括后续赔偿等等。时代是开放的,弗拉基米尔自认不是勇立潮头的弄潮儿,于他而言,婚姻不应该是追求标新立异的工具。尽管他与德米特里一见如故,但是和一个陌生人互换戒指还是过于轻率。
可是那天下午,太阳悬挂在电线中间,整栋教学楼被涂成灿烂的暖色,他推开索布恰克办公室的门。德米特里站在某盆快要死去的植物前,掀开枯黄的叶片,低头浇水。他似乎嗅到了植物中阳光中生长的气味,又或许清水不止浸润白色瓷盆中黑色土壤,也滴滴答答地在他心间下起下雨。他本是不信一见钟情的,好在他与德米特里不算初见,二见倾心也是可以理解。
德米特里似乎不记得他了,但是没有关系,在索布恰克未曾注意的地方,他与德米特里握手时多停留了两秒:“请多指教。”
弗拉基米尔知道他会被拒绝,来日方长。
“如果我说,我是从一个月之前开始爱您的呢?”
弗拉基米尔并不气馁,他把那个精致的小盒子塞回口袋,又坐到德米特里身旁。“不是因为愧疚,季玛,是纯粹的爱——那天您和老师说枯死的植物只要照料得当也会复生,我想,复生的还有我。”
晚风清凉,吹遍弗拉基米尔的四肢百骸。他怎么可能会被几杯香槟搅乱思绪,他总是清醒,德米特里是无关理智的另外一面。
德米特里在听远处车轮震起地面碎石的声音。难怪他觉得弗拉基米尔眼熟,原来是故人。他又想起了那盆经他之手重新枝繁叶茂的植物——弗拉基米尔有着绿色的眼眸,弗拉基米尔穿着绿色的西装。
时间太短,就连他自己都不明白感情究竟在那一刻变质,他默许弗拉基米尔每天定时出现,以及中午的小蛋糕和冬雨过后依旧盛放的红玫瑰。“瓦洛佳,”德米特里轻声唤他,“我没有拒绝您。”
北境高寒,国度广袤,每个俄罗斯人都有自己不可侵犯的领地。可德米特里的办公室俨然是弗拉基米尔的第二个办公室,两个人一起加班到深夜也是常有的事。而后是星光与月光同辉,弗拉基米尔替他关闭所有灯光,剩下窗外路灯用微弱的光煨着黑暗中的斯莫尔尼宫。
你看,事情总是会有转机的。
弗拉基米尔只在此刻怀疑自己是否喝醉,他似乎在德米特里的额头留下一个吻,又似乎没有。他应该再多喝几杯伏特加的,为了庆祝他的泛喜草抽出新的枝条——他没有告诉德米特里,那盆快要枯死的植物实际上来自于他。
“您听说过泛喜草吗?青鸟会在春天衔着一支泛喜草送给我的心上人,连同它青色的尾羽。”
弗拉基米尔无意打趣索布恰克,只是他与德米特里重逢那日,索布恰克确实穿了一件崭新的藏青色外套。
德米特里轻笑,“我喜欢您绿色的西装。”
他们错过了最后一班公交车,于是沿着长长的街道,踩着路灯未曾眷顾的地方往德米特里的住所走。路是沉默的,人也是。德米特里走在前面,弗拉基米尔跟在后面。他手心出汗,不停转动口袋里的小盒子,德米特里只是不拒绝,他贪心,想要更进一步。德米特里穿过一条没有路灯的小巷,德米特里的头发被风吹乱,德米特里上到二楼,他在楼下,目送德米特里的背影高大着远离。
“您不打算上来吗?”弗拉基米尔即将转身之际,德米特里忽而叫住了他。
弗拉基米尔仰头看去,怎么会有一轮明月站在德米特里身后,德米特里趴在五线谱一样的栏杆上。
“我在等您邀请我。”
“好吧,亲爱的瓦洛佳,我邀请您走到二楼,然后和我一起回家。”
弗拉基米尔装作一棵圣诞树,站在楼下,双手喇叭状靠近嘴唇:“您还没有告诉我您是什么时候喜欢上我的。”
四周太空旷,格子间内灯光熄灭,或许只有弗拉基米尔与德米特里尚未入眠。
什么时候开始喜欢弗拉基米尔的?德米特里没有答案,但是没关系,他们还有多少美好的日子,可以共同去探索。
弗拉基米尔不屑于一阶一阶地去见德米特里,那样,他的喜欢会铺满楼梯。他只是研究片刻整栋公寓的外部附件,而后攀着水管翻上二楼。他解开了西装扣子,于是风吹开他的衣服,绿叶一样的他降落在德米特里面前。
德米特里随意拉起弗拉基米尔的酒红色领带,卷在两指之间,“我带您回家。”
他速度不快,弗拉基米尔不必费力跟上,他只需要克制住想要拥抱德米特里的冲动即可。
今夜月色真美,风也温柔。
第二天,整栋公寓楼都在流传这么一则恐怖故事,目击者声称他看见了一棵一米七左右的圣诞树沿着水管爬上了二楼。
故事终于传到德米特里耳中,对此,德米特里微微一笑,不置一词。
“因为苏联解体后,禁止圣诞树成精。”德米特里解下弗拉基米尔酒红色的领带,替他换上另外一种颜色的领带,而后踮脚附到弗拉基米尔耳边轻声解释为什么他不能穿着这样一身向他求婚。
弗拉基米尔本想辩解,只是左耳一热,连带着脸红。他僵了半边身子,任由德米特里动作。
天朗气清,宜求婚,不宜cos成一棵圣诞树吓人。
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有道德始有國家 有道德始成世界 A country can only exist if it has morality Morality is the foundation of the world
─孫文/ 孫中山先生 /Father of the Nation Forerunner of the Revolution
#今天就是要紀念孫中山先生(12.March was Mr. Sun Yat-sen Birth Anniversary) #回首孫中山王道精神(Reminds us of Sun Yat-sen's spirit of kingship '王道' that's related to Confucianism and is roughly translated to the 'Kingly Way') #更要珍惜亞洲和平(We must cherish peace in Asia)
📌 孫中山先生 /Father of the Nation Forerunner of the Revolution Sun Yat-sen 孫逸仙 He was a Chinese physician, revolutionary, statesman, and political philosopher who founded the Republic of China (ROC) and its first political party, the Kuomintang (KMT). As the paramount leader of the 1911 Revolution, Sun is credited with overthrowing the Qing imperial dynasty and served as the first president of the Provisional Government of the Republic of China (1912) and as the inaugural leader of the Kuomintang.
Article By 楊渡 📌 楊渡/詩人、作家。曾獲時報文學獎,並以《未燒書》榮獲第34屆梁實秋散文大師 /Take some time to read that Poet & writer Taiwnese. Thanks ~*
3月12日是孫中山先生逝世一百周年紀念日,當全世界都陷在川普震盪中、俄烏和戰不明之際,台灣變得更敏感。一如國際媒體關注的焦點「今日烏克蘭,明日台灣」,甚且將賴清德標註為「亞洲的澤倫斯基」,有如預告一個未來的悲劇人物。此時回首孫中山先生的精神格外有寓意。
〈重溫大亞洲主義 不當鷹犬〉
在這樣的關鍵時刻,中華民國稍一不慎,就可能像烏克蘭一樣,亡國滅種。此時重溫孫中山先生百年來的思想理念,無疑有振聾發聵,點醒人心的意義。最讓人動容者,無疑是1924年11月28日應神戶商業會議所等五團體之邀請,在神戶高等女子學校演講「大亞洲主義」。這是孫中山先生晚年思想的精髓,旨在強調:「東方的文化是王道,西方的文化是霸道;講王道是主張仁義道德,講霸道是主張功利強權;講仁義道德,是由正義公理來感化人,講功利強權,是用洋槍大炮來壓迫人。」
孫中山更期勉日本,在亞洲備受列強侵凌、殖民、霸道壓迫的時代,日本要做「王道的干城」。他說:「我們講大亞洲主義,以王道為基礎,是為打不平。美國學者對於一切民眾解放的運動,視為文化的反叛,所以我們現在所提出來打不平的文化,是反叛霸道的文化,是求一切民眾和平等解放的文化。你們日本民族既得到了歐美的霸道文化,又有亞洲王道文化的本質,從今以後對於世界文化的前途,究竟是做西方霸道的鷹犬,或是做東方王道的干城,就在你們日本國民去詳審慎擇。」
可惜的是,日本只學到大亞洲主義的名詞,卻打著王道的旗號,以「解救亞洲受帝國主義奴隸的殖民地」為名,發動大東亞戰爭,侵略朝鮮,攻占中國、東亞,甚至對美國開戰,與希特勒一起發動世界大戰,終於導致日本受到兩顆原子彈的轟炸,宣告投降。如果日本聽取孫中山的勸告,以仁義道德為本,扶助亞洲弱小國家,而不是強權功利,侵略成性,或許結局會有所不同。
如今的美國川普總統則是更為鮮明的霸道思想。對弱鄰如墨西哥、加拿大、巴拿馬,採取強硬姿態,以關稅壓迫屈服;他甚至無視鄰國外交儀節,直稱加拿大總統為「州長」。面對俄羅斯,川普則態度謙恭,暗通款曲;而對烏克蘭則頤指氣使,甚至以斷軍援和金援迫其就範。對盟國如歐洲國家,幾乎是看不在眼裡,要他們自行收拾烏克蘭戰爭的後果。
這就是典型的霸道。然而一如孫中山所說的,要讓霸道的列強「退回我們的權利,那就像與虎謀皮,一定是做不到的。我們要完全收回我們的權利,便要訴諸武力。」也就是,要有足夠的實力,才有維持和平的機會。
〈和平奮鬥救中國 使命仍在〉
事實上,美國一直想將戰火引到亞洲,特別是想引火燒向中國。而中國的軟肋便是台灣,因此美國不斷在台灣煽風點火,想用台獨引戰,並鼓動日本加碼,在韓國則部署各種飛彈。然而川普終究不想直接與中國決戰,原因即在於中國是核大國,若是開戰,保證足以互相毀滅。這才是美國顧忌的主因。但美國仍想壓制亞洲的發展,於是想出了讓中國與台灣一戰,一如用烏克蘭削弱俄羅斯一樣,用台灣的生靈塗炭來達到削弱中國的目的。
可憐台灣的生靈,那可是每一個家庭、每一個青年、每一個孩子的生命啊,誰願意讓他們變成今天的烏克蘭,戰到沒有青年,戰到國家變廢墟,開始徵女兵。這是何等慘烈的悲劇!
今天,不唯台灣人民要理解中山精神,看清世界局勢,海峽兩岸的中國人都該好好讀一讀孫中山的「大亞洲主義」。特別在台灣人心不安,前途未明,人人充滿危機感的此刻,我們會更明白,唯有亞洲維持和平,世界才有和平可言;而亞洲的和平,又必須亞洲國家的團結一致,不要被霸道帝國的話術和安全保證所欺騙利用。
在世局陷入紛亂危疑的時代,回想百年前孫中山逝世時留下的遺言:「和平奮鬥救中國」。那是何等沉重的叮囑、何等嚴肅的使命、何等深遠的理想。和平尚未到來,因為分裂的兩岸仍有戰火的危險因子;奮鬥尚未結束,因為列強帝國仍在虎視眈眈;而拯救中華民族的使命,則還要繼續。孫中山先生憂患的眼神仍在遠方,凝視著未來。
"國際局勢的現實,全部講求的是自己國家的實力。 The reality of the international situation is all about the strength of one's own country." - Chu Lan~*
#紀念孫中山先生壽誕#12. march was mr. sun yat-sen birth anniversary#reminds us of Sun Yat-sen's spirit of kingship '王道'#楊渡#審時度勢#assess the situation
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3月9日!これを投稿する頃には、もう10日なんだけどさ!やっぱり、3月9日になったらレミオロメンさんの音に触れたくなるよね。その時に浮かぶのは1リットルの涙なんだよね、佐久間は!!ドラマで一番泣いたんじゃないかな?ってくらい。ちな昨日みた余命10年もぶわっっと鼻水大量です。レンタルショップで借りてきて観た!てなわけで、おっちーー!!笑顔の日!とか39の日!とか結構好きなんだけど、こういう日ってここに来るとみんなの笑顔や温かさ増し増しで触れることができんの。ここ最近は天候に負けちまってたから余計なんだろう。若干のストレスと不安も重なったから、心こりこり。でも心の���りがほぐれたなって思ったよ!ひとりだと、色々ごまかしたり、サボったりしがちなんだけどさ、手を合わせて、いただきますを言える余裕。座って誰かと食事する時って、こころに余裕が生まれた時かもしれないって佐久間は思ってて。おいしそうに食べる姿に、ほっとしたり。まあ、いっか!ってストンと気が楽になるみたいな。心がコリコリ凝ってるなあって思った時に、助けれてる。だから、ここはとっても佐久間にとっては癒しだなって思って。
去年、いいものができたからって今年もできるとは限らない。やっぱり左右されちゃうのは生きてるんだからあると思うんだ。でもね、だからといって全てのことがうまくいかないわけではないの。なんか悪い時はなんか悪いけど。これは条件が悪かったけど、こっちはよかったな!ってこういうのある。冷静じゃないから、見落として通り過ぎちゃうときも山ほどあるけどね。でもね、120%のパワーがでるときだって、あるんだぞ!!佐久間の120%はなんだったかなって、振りかえって残った足跡を見つめまして、思い出してみました。ええ。多分一度ありました!そんくらいの確率。元気だけは120%あるけどね!自分のために、だれかがなにかをしてくれる愛をぎゅっと抱きしめれば、つよくなれんの。気持ちがあがるんだよね、やっぱり。でさ、ふと出た笑みってぬくいよね。やさしいんよね。泣いてまうやろーーーーー!なの。

ってここまで喋っといてあれなんだけど、なに言いたいんだか

たぶんいそがしい時間を、みんな過ごしてるとおもうから、切羽詰まってくるしくなって、言葉にするのが怖くなった時は、やすんでね。ひとはみな、寂しがりんごまあん。佐久間も寂しがりぼーん鬼よわげきよわ打たれ弱い人間!!!まわりの声に敏感だし、勝手に1人で落ち込むし!!!ひとりじゃないよってわかってても、どうしても向き合うことができずに、背を向けしまう時は誰だってある。だから1日でもおおく、はやく、みんなが朝起きた時に、フル充電できてたら嬉しいな。心もからだも。って思ってます。いつもありがとう!!ハッピースさくぴーーす!!ってことでまったねーーーーーん!!!!
p.s それにしても梟谷と狢坂の試合のテレビアニメ化はうっれしい。見逃し配信一生観てる。好きな四文字熟語『木村良平』無人島にもっていきたいのは『赤葦京治』(※動画はネタバレ含むので気をつけてね!)そして何度もゴミ捨て場の決戦を観ながら泣くを繰り返す佐久間。けんまやあかーしも好きなんだけど、にろくん、木葉、花巻、すなりん、せみせみも好きなんだよね。グッズがない組なんで求。
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被外国哥哥轮
我今年读大一,暑假裏我到美国去找哥哥。哥哥比我大五岁,在美国读书。
而我正好到美国去渡假,同时也打算去美国读书。我和哥哥可说是长的都非常帅气,我一直觉得我的身材很棒,身高182公分,匀称的上身,修长的腿,翘起的臀部,可以说是很不错的。哥哥身材就更好,身高188公分。不过,我长得比哥哥稍显可爱点。我到美国以后开始学习英文,经过一个月的学习,日常交谈没有问题。今天我早回家了,听到哥哥的房间裏发出了:「啊……用力…用力…好爽……」是哥哥的声音!
我好奇的从门缝裏偷看,眼前的景像叫我吃了一惊:一个金发青年把哥哥的左脚放置在右脚上,自己也躺在哥哥的旁边,正好是把身体左侧下方的哥哥从背后抱住的姿势,阴茎直直插入哥哥向后突出的屁股裏去了!他一面抽送着,一面用一隻手揉捏着哥哥的乳头,还用嘴唇吸吮着他耳朵。
「啊……啊……噢……」哥哥发出的呻吟声使我看呆了,平时哥哥在我的心目中一直是一个认真读书、甚至连女朋友都没有的好孩子。虽然哥哥拥有那麽好的身材,容貌也不差,也算是一个帅哥吧!但没想到哥哥却有这麽淫荡的一面。不知不觉我发现我的鸡巴也湿了,将房门完全拉开走向他们。
这时,哥哥已经被金发青年干得全身都是汗水,整个人因高潮而不停地颤抖着。金发青年见到哥哥不行了,便拉起哥哥的下巴,叫哥哥用嘴去吸吮他的鸡巴,哥哥熟练地张口含住鸡巴,然后手握棒身,一边吞吐,一边用手套弄;而他则是闭上眼睛,享受着特殊的服务。
「啊…我要射了……」他抱紧哥哥的头,让哥哥无法逃避,肉棒深深地刺入,配合射精的节奏,摇动哥哥的头。
「呕……唔……」大量的精液射在哥哥嘴裏。金发青年慢慢拔出肉棒,当龟头离开哥哥的嘴唇时,粘粘的液体形成了一条丝线,连接着哥哥的嘴唇和他的阴茎,从哥哥的嘴唇还溢出乳白色的液体。他用龟头沾上液体,像毛笔一样把精液涂在哥哥的嘴边四周。好像享受余韵一样,又把肉棒再次塞入哥哥的嘴裏,前后来回两三次,仅是如此,萎缩的肉棒又硬起来了。而这时哥哥也发现了我:「啊!文杰,你……」哥哥不好意思的问。
「Hello!这就是你弟弟吗?也满帅的啊。」金发青年问哥哥,同时他挺着阳具向我走来,一边走,那巨大的阳具也一边在抖。他一把搂住了我。
「啊!」我惊叫了一声,我从来没有见过这麽大的阳具,大概有20公分,以前的男友根本不能比。
「啊…杰姆,对我弟温柔些……」哥哥已经被干得连说话也没力气了。
「我会好好干他的。」杰姆吻着我,双手开始脱我的衣服。他突然大喘一口气,双手一把抓住我的T恤,将衣服撕开,平时锻炼的还不错的胸部整个展现在他面前,杰姆猴急的开始吸吮我的乳头,并迅速将我身上剩馀的衣物褪尽。
杰姆的阴茎成直角的立起,头部膨胀发出带有湿气的光泽,躯干上冒出紫色的血管。
天哪!这麽大,怎麽进得去啊!」我心想,感到了害怕,大叫:「不,我不要……」我担心我的肛门会挨受不了。杰姆突然将我推倒在沙发上,强壮的双臂紧紧扣住我的双腿,用力分开我的屁丫,并不断用嘴舔着,他开始吸吮我张开的双脚中间完全暴露了的私处。浓密而柔软的阴毛已经无法阻挡他的入侵,他灵活的舌尖在屁丫上不断游移,赤裸裸的绸缎肌肤,渐渐从白净中透出红晕。在他高超的前戏技巧不断刺激下,且接近疯狂般的不断的搓动我的鸡巴,我的面容也因为强烈的快感而微微扭曲,我的腰部无法控制地扭动……我此时已近乎失神状态,不断地呻吟着摇头求饶。
「……嗯…啊……」我在他的逗弄下达到了高潮。
「起来!」杰姆将我拉了起来,并且让我双手撑着沙发扶手,屁股翘起来。我这时已经被他弄得迷迷糊糊的,像狗一样的趴着,心中只期望着杰姆的阳具能快一点插入。杰姆一言不发地将巨大的阳具举起,对正我的屁丫用力插入。
「啊……啊……」我不禁叫了起来,一种从来没有的充实感让我几乎又一次达到高潮。杰姆的抽插,引起屁丫也发生阵阵的收缩,我感到异常刺激,我不由自主的把腰往前扭动,但杰姆反而退了出来,我只好咬紧牙关旁边的嘴角:「不~要,我……」我感到一阵空虚。
「来了,骚货!」杰姆把阳具缓缓地全部抽出去,然后很有耐心地重头再来一次。
我…要……啊…啊…求……求…你……我不行了……」他依旧不语,只是不停的在我屁丫前欲进还退,看样子他是要将我彻底的制服。
杰姆终于发力了,那巨大的肉棒冲刺着我那已经彻底被唤醒的屁丫,猛烈地全部抽出来,然后猛烈地又全部塞进去!淫液流满了两人的私处。来了又去,去了又来,每一次的冲刺,都发出液体「唧叽、吱吱」的摩擦声,让我不由全身痉挛,不停的颤抖,叫喊着:「啊…啊啊……噢…呜…我…我……」我经历了前所未有的高潮,我被干得浑身无力,我的上半身无力地趴在沙发上,扶手正好搁在我的腹部,令我的屁股高高翘着。
「不,他还小,不要这样。别这麽猛烈,啊…啊……」我听到了哥哥的声音。
天哪!不知什麽时候又来了一个黑人,哥哥正在替他口交,看到杰姆对我疯狂的抽插,哥哥想要阻止,但现在他自身难保。哥哥仰躺在他的怀裏,任凭他的爱抚在自己的身上到处游走,攻击着她、挑逗着她的情慾!
「你的乳头触感好棒啊!你的身材真是魔鬼的诱惑……」这时候哥哥的乳头直接地被他给攻击着,在他的双手之下变化出各种淫荡的形状,而哥哥也在这样的揉捏当中获得了许多的快乐,在这情慾的陷阱当中,陷得更深……
「啊…啊…啊……啊……」哥哥欢畅地呼叫着,根本没空理我了。
接着哥哥的双腿被高高举起并且扛在肩上,黑人抓着哥哥的双腿当作支点,然后不快不慢地抽送起来。他每次抽送,一定插到底,并且抽出到只留龟头在裏面,而且他故意将身体往前倾,然后压迫哥哥的双腿向身体侧弯过去,使得他的双腿紧紧地压迫着自己的身体,并且让屁丫几乎是直接地朝着天花板的方向在承受肉棒的抽。
「啊…啊啊……好人……你弄得我…好…舒…服……啊……啊……对……」哥哥被干得不停淫叫着。当然,由于我的屁丫已经给他带来了很大的快乐,我天生就紧的屁丫足使杰姆兴奋地冲刺。
他将我抱起来,然后坐到沙发上,让我面对面的骑在他的腿上。这时,他又用力的使双腿上下震动,我的身体也随着而上下起伏。
「哎呀…啊……不行啦…唔……」我双手用力地抱着他的头,他也用力地咬着我的乳头,他双手抓住我的屁股,配合他的抽插不断的摇动着我的身体。
「嗯…哼……」每一次被插入都是那麽紧凑,我有时真恨自己的屁丫为何要那麽紧。终于,我又一次被干得达到高潮。
那天,我和杰姆、那个黑人、还有我哥哥疯狂地做爱,我几乎不断地达到高潮,后来,我在床上躺了整整一天。我知道,我已经被他们彻底征服了,我已经深深地爱上那根巨大的阳具。还有两个月我就要回家了,不知道还有机会碰到他们吗? 一星期后,我放学回家。
「海,漂亮弟弟!」忽然有人拍了一下我的肩膀。
「杰姆,海…你好。」唤我的正是杰姆。我不禁又惊又喜。
「有空吗?今天晚上我有一个Party,我想请你和我一起去。」杰姆搂住了我。
「可是哥哥会骂我的……」
「没关系,他可能也会去的。」杰姆搂得我更加紧了:「我会让你非常快乐的。」
我想起了那天晚上的欢乐时光,反正还有两个月就要回家了,去就去吧。后来我才知道,这是一个淫乱的群交Party。
还没有进门,我的衣服就已经被杰姆剥光了。当身高190公分的杰姆将赤裸的我抱着进去的时候,全屋的人都馋馋的看着我,好像一群饿狼擒到了一只羔羊。这时从侧门内走出一个裸体的白种男人,他身材很高大,大概有2米,肩膀宽阔,胳臂很粗,混身肌肉贲凸。但最使我註意的,还是他那根30公分长的阳具,两颗睾丸悬垂在大腿根中间。
但是更令我吃惊的是,我竟看到了哥哥在房间裏,正在被两个黑人姦淫着。在他屁股挺起的时候,我看到哥哥的嘴巴和屁丫裏各插着一支粗壮的黑色阴茎,我也听到了哥哥性奋的惊叫声。
「你是文俊的弟弟吗?长得也是那麽的帅,我们又有新伙伴了。」两个男人对我说。
「佐治,他可是个骚货,他的屁眼天生的紧,干她真他妈的爽。」杰姆一边抚弄着我的屁丫,一边说。
「啊…啊……」我这时已被他挑逗得快不行了。
现在佐治已站在我面前,胯下的阴茎勃胀得硬梆梆的向上翘起,他望着我的身体,龟头尖端竟不自觉的流出了数滴淫液。
「不行,太……太大了,我会死的。」我望着那根巨大的阴茎而感到害怕,我担心我会被他撕裂。
「放心吧,你的肛门虽然很紧,却是可以承受住的,你哥哥也试过的。」杰姆边揉着我的鸡巴边安慰我:「你也放心,我们会用药物保护你的,你不用担心以后屁眼会没有弹性,相反,它会更敏感、更紧。」
我这时候才发现,大厅裏的人们都在看着我。但是我还有些不相信,我的小屁眼真能容纳这麽长的大家伙吗?杰姆将我放到大厅当中的床上,同时,佐治也上来了。
「算了,就让他们干吧,以后再也不会有机会了。」我心中想道。
杰姆分开了我的两条腿,直到那微微张开的屁眼完全暴露出来,他用两手将我的臀部?高,下面垫了几个枕头,使我的屁眼向上高耸着,正对住佐治的大阴茎。佐治跪了下来,然后俯伏到我的身上,右手抱着我的腰,左手搂着我的脖子,疯狂的吻着、舐着,并轻轻地嚼着我的舌头,吮吸我的口水,同时用胸膛磨擦我两个已经硬起的乳头,两条腿不断的伸缩、蠕动。
他强壮的身体紧紧的压着我的身体,并用两只脚去磨擦我那两只脚,越吻搂得越紧。他一边吻着我的小嘴���一边用腿磨擦我那腿,用阴茎磨擦我那鸡巴四周,然后再用手揉擦我的乳头。在他富有技巧的挑逗下,我完全迷失了方向,我只知道我要男人的。佐治翻了过来,让我趴在他的身上,阴茎像热狗一样夹在我屁股中间,轻轻磨擦着我的屁眼,他用两只手抓住我的乳头,不停地摸弄、揉擦。不一会,他又搂着我来一个大翻身,把我的两腿曲起向左右大幅度分开,接着又将头伸到我的大腿根中间去吻吮我的鸡巴。
我已经完全变成他的玩物了,口中喃喃地低喊着:「嗯……我要……」
别急,很快我就会让你飞上天的。」我的鸡巴被吮吸得淫水直流,仰卧着的娇躯像瘫痪了一样,酸软得一动也不能动,我的身体热得可怕,不断地娇喘着,并不时发出快感的呻吟声。
我现在虽然心裏仍还有些害怕,但快乐与舒服的感觉,已使我的神经松弛了许多,我舒服得闭上了眼睛。这时,杰姆将一管软膏拿了出来:「这是性交润滑剂,它会使你的肛门更有弹性和性感度。在性交时,肛门不会受到伤害。」
后来我才知道,那收缩膏裏含有催情的媚药。
杰姆用涂过媚药的指头涂擦于我私处上面,先把肛门四周搽抹一遍,又把指头插进屁眼裏抠弄几下,使我整个私处都被媚药涂匀,那可爱的私处因为涂上了收缩膏而显得湿答答的。杰姆抓住我的两条粉腿,向左右大大分开,令屁眼呈现张开的姿态正对着佐治,佐治又跪了下来,用手握着自己的巨大阴茎,开始在我的两条大腿根中间的屁眼周围磨擦。一种像触了电似的感觉立刻涌上我的全身,我高潮了,精液不断的从我的鸡巴裏喷出来。接着,佐治将自己那粗大的阴茎头部塞进了我的屁眼裏,但佐治并没有把阴茎完全插入我的屁眼,他只用技巧的手法,玩弄我那胸部和刚刚射了还没完全软化的鸡巴。
「啊…快来啊…快来干我……」我终于由喉咙发出快感的声音。佐治听见我快乐的呻吟声,似乎受到鼓舞似的,双手不住地继续用力揉搓着我的胸部。
「啊……好…好极了…好舒服……」我不知道自己在做什麽,也不知道自己说了些什麽,大概媚药已开始发挥效力,只觉得脑中五光十色的幻彩开始散放并裂开,淫水源源不绝地流出。
佐治挑逗了我好一会,才开始慢慢「吱!吱!」的往我的屁眼裏插下。我感觉好像是在往我屁眼裏塞进-很红热的铁棒,又痛又痒,说不出是舒服还是痛苦,慢慢地我周身的血液开始沸腾起来,甚至感觉有些眩晕,-阵快感涌上我的心房,我舒服得两条小腿乱伸,两只手像长春藤似的缠着那个像公牛一样强壮的巨人身子,我从来也没有尝受过这种快乐,没有一个男人的阴茎能够插得这般深。
这时佐治用两手捧住我的屁股,用一种螺旋式的运动又往裏顶了一下,现在他的龟头已捣进了我的屁眼,然而他仍然继续往裏捣着,狭窄的肉洞被撑得逐渐开阔,紧紧地包裹着那根慢慢向前挺进的又热又硬的大肉棒。
最后,终于那大家伙全部都被我的屁眼吞没了。他的腰部用力回转了两三次后,突然一下子深深顶入到前列腺,同时张口紧紧吸住我隆起的乳头,我发出了「啊……啊……」的声音。屁眼裏大鸡巴的抽插,胸部吸吮的快感,似电流般的游走,我的双眉轻皱、目光迷离,发烫的脸庞不断地左右摇摆,「不……不……」发出呓语似的拒绝声。
「…感觉很舒服吧?……「佐治的声音在我耳畔低语着,我几乎被这个男人完全牵制掌握住了。他挺起上半身,再度用力插进,一前一后做着抽送动作,一只手轻抚我的乳头,另一只手向我的臀部探索。
「不……」抵抗的声音逐渐转弱,我实在无法忍受这种折磨: 「不要啊,快停下来……」
「我会让你更舒服的,请忍耐,尽量享受吧!」佐治突然大力挺动腰部,急速地抽送着,用龟头压挤肛门的肉壁。他深知深入浅出的滋味,使我的躯体不由得为他轻颤起来,我不断地达到高潮,我快死了,那种美妙感觉是无法形容的。
经过各式各样的姿势后,现在我是以后背坐姿受到姦淫。已经连续交构了一小时左右,我经已好几次爬到最高峰,但佐治一次也没有射精。我虚脱得翻着白眼了,他仍不停地干着,那动作有规律得好像机器一样。
而佐治这时的肉棒,开始在秘肉的包围中微抽搐着。他让我背转身体趴在床上,上身伏下,浑圆的屁股高高翘起,他两手扶着我的美臀,开始做最后冲刺。
「唔…啊……我完了……」我发出不知是哭泣还是喘气的声音,我已经无力配合男人肉棒的抽插了,剩下的完全是本能的反应。在一旁观看的杰姆这时也过来蹲在我身旁,握着我那不断晃动的鸡巴,时松时紧地搓揉着,还用指头磨擦着我的龟头。
「啊……哦……」我被双管齐下的进攻刺激得快要昏过去了,肉穴裏的黏膜包裹着肉棒,用力向裏吸引。
「噢……噢……」佐治发出巨大吼声,开始猛烈喷射,我的前列腺感受到有精液喷射时,立刻达到高潮的顶点,连呼吸的力量都没了。
「好了,你现在休息一下,等一下会有更好玩的。」杰姆对瘫软在床上的我说。同时,他又餵我吃了一些媚药。
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