#新刊
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fuyu-07 · 5 months ago
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✦長井ずみさんの新刊✦
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長井ずみさん(https://x.com/zumix30contacts)ちの、にゃがいさんを描かせていただきました。
「鮪鰹缶詰 ツナ缶完全攻略読本」
冬コミ 2日目12/30 東U56b zu-mix3.0で頒布予定。読みやすくて面白くて凄い本…是非!
通販もあります。→zumix.booth.pm
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dulcenocheayanetanizaki · 1 year ago
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💡【新刊】火龍の花嫁💡
📕火龍の花嫁(BLIC-Novels)📕
★Amazonロマンスカテゴリー(Kindle)ベストセラー(ランキング1位)[2019]★
兄の妻になるはずの三娘を一途に愛し続けた無骨な軍人・火龍。求婚した相手の弟・火龍に惹かれていく三娘。訳あって偽りの結婚をしたものの、すれ違いながらもゆっくり時間を掛けて気持ちを重ねていく二人。それぞれの視点で交互に綴る濃厚ラブストーリー。
・本作は【第三回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト】で最終選考作品となったものをさらに改稿した作品です。
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恋した相手は、決して好きになってはいけない相手だった 幼い頃に炎を司る龍王・火龍から求婚された三娘(さんじょう)。だが結婚を約束した相手はいつまで経っても迎えに来ない。あれは夢だと諦めて国王に嫁ぐことを決めたものの、婚礼の輿に乗る寸前彼女は逃げ出した。かつて火龍から渡された結納代わりの品として受け取ったものを用いて贈り主がいる仙界へ向かうが、そこで目にしたものは驚くべき事実だった。
・作中にはストーリー上で欠かせない官能描写がござい��す。
💡読者さまより(WEB公開時💡 ・中国の言い伝えを元に書かれているようなので、とても興味深いし面白いです。 ・火龍と三娘の心の動きが繊細に書かれていて、素晴らしく全てのシーンが好きです。 ・ストーリーの背景や設定がすごく好きです。火龍が三娘に一途なところも好きです。 ・テンプレ通りのと言っては失礼ですが美しく可憐なヒロインとそれを陰から日向から守り愛する男らしいヒーロー。目に浮かぶ美しい世界。作品を読んだ女性ならこのお話を必ず好きになるはず。
【電子書籍配信先】
>>こちらをご覧ください
キーワード:再会・再生・追憶・純愛・葛藤・独占欲・成長・未練・運命が変わるきっかけ・出会いと別れ・深い後悔・苦い思い・一途な愛・叶わぬ願い・許されない恋・秘密と嘘・それぞれの過去と未来・すれ違う二人の気持ち・もどかしいすれ違い・濃厚な男女関係・幸せな結婚・友情・家族愛・夫婦・親子の絆・仕事・濃密な人間関係・こじらせ・心の綾・コンプレックス・スローバーン・魅力的な相手・いい人・自分と向き合う・心に響く前向きな言葉・人生を変える選択と決断・感情の言語化・忘れられない初恋・自分らしさ・約束
ジャンル:中華ファンタジー・切ない恋愛小説・じれったい恋模様・溺愛TL・執着ティーンズラブ・女性向け異世界ライトノベル・歴史ものラノベ・感動ロマンス・大人のラブストーリー・温かいヒューマン・シリアスな話・心に染みる人間ドラマ・ロマンティックなエピソード・ドラマティックな展開・心に刺さる純文学風・心温まる幸せな結末・ハッピーエンド・大団円・心に残る希望の物語・ミステリー・謎解き・長編・中編・短編
・不器用な男女が自分自身と向き合い結ばれる文学作品です。過去に負った心の傷を抱える二人が自分らしい生き方について考える文芸作品でもあります。 ・自分らしく生きるとは、本当に大事なものとは何か探す成長物語です。また、どう生きたいか考えさせる文章作品でもあります。 ・複雑な事情を抱える登場人物それぞれの言葉にできない���情の変化や気持ちが変わる過程、心の揺れ動きをお��しみくださるとうれしいです。
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santabunny · 1 year ago
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新刊『everlasting』予約開始しました!
COMITIA147で発表する 新刊『everlasting』を BOOTHで予約受付開始しました! ーーー B5サイズ、フルカラー、本文16ページ 定価1000円(税込)
*3月上旬の発送の予定です。
*イベントでの売れ行きにより、在庫切れしたら、刷り増しします。
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miisukedonn · 2 years ago
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夏コミ(コミックマーケット102)合わせの新刊サンプルです。 メロンブックス委託しております。よろしくお願いします。
迂闊さん&だあうえさんの御二方に寄稿していただきました。 ありがとうございます! 素敵ゲスト様のおかげで、前回の本より漫画のページ増えてるはずです💦 ちなみに表紙やサンプルの背景画像はチェッカーフラッグ柄にしたんですが、 フォトショ使ってると透明レイヤーの表示に見えてきて 頭が混乱します…!💫 あと本のタイトルは、ぼざろ2巻最初の話扉絵のバンドの曲 「バンドをやってる友達」から拝借しております。 C102/1日目 東4ホール ヲ-23a:ポルカドットバール
※イラストや画像の無断使���、転載、二次加工などは止めてください。 Don’t use and reprint any of my illustrations and pictures without my permission.
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yuasa81 · 2 months ago
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〈新しい書物〉について――その1
 長い間、なんの報告も――たとえば経過報告、中間報告のような報告も――しないまま今日まできてしまいました。このページを訪ねてくれた方々に心よりお詫びいたします。
 三年前に、自分としては相当長い時間と探索の手間をかけた著作である『贈与の系譜学』(叢書メチエ、講談社)を上梓しましたが、幸いすぐ���二刷りになり、現在も比較的に読者を得ているようです。その頃、未来社の社主西谷能英さんから声をかけていただき、雑誌の「季刊 未来」に新たなランボー論を連載することになりました。「新たな」というのは、前に一冊の『ランボー論』を刊行したことがあるからです。二十数年ほど以前に、思潮社の小田康之さんにお世話になり、雑誌「現代詩手帖」にランボー論を連載しました。そして、それらの連載が終了したあと、もう一度見直し、細部を整えて、『ランボー論――〈新しい韻文詩〉から〈地獄の一季節〉へ』(思潮社)という表題のもとに刊行されました。
 この一冊目の『ランボー論』は、日本語としては〈最初の論考〉ですが、実は二冊目であるとも言えます。というのも大学院博士課程のとき、フランスに長期留学をしていたのですが、そこで〔すなわちソルボンヌ・ヌーヴェル大学ドクトラ・コースで、ミシェル・デコーダン教授の指導のもとに〕フランス語によって、テーズ(博士論文)として〈ランボー論〉を書いたことがあったからです。(ただし、フランス語で書くというのと、日本語で書くというのはかなり異なる作業であって、〈書かれた書物=作品〉も、むろん類似している面も多くありますが、ずいぶん異なる面もあります。)
 話を戻して、日本語による、二冊目の『ランボー論』、つまりいま準備中の〈新しい書物〉について中間報告いたします。この報告は初めに考えていたよりも長いものになりそうなので、3回くらいに分けて掲載させてください。今回は〈その1〉です。
*** この本は、基本的な狙いとしては、〈ランボーの詩学(とりわけ「言葉の錬金術」の詩学)を探究すること〉であり、それと同時に〈ランボーの韻文詩(とくに後期韻文詩)および詩的散文による特異な物語『地獄の一季節』をよく読むこと〉を目指している。〈よく読むこと〉というのは、その第一の基礎はランボーの書いた韻文詩、散文詩、詩的散文による「物語」、そして書簡の文章などを〈正確に読むこと〉である。だが、それのみならず、書き手の〔その執筆のときの〕立ち位置、状況、意向、志向なども踏まえて微妙なニュアンスも読み取ること、さらには書き手はほとんど意識していなかったとしても、その〈言語表現の仕方――言い方、語り方、語り口〉に応じて生じる僅かな意味〔含意、共示される意味〕までも逃さず読み込むことである。
 実のところ、一冊目のランボー論においても、〈ランボーの韻文詩(主に後期韻文詩)と『地獄の一季節』をよく読むこと〉という目標は総体的な狙い(の一部)をなしていた。そして、その時点で、可能なかぎり〈よく読もう〉と努めたのだが、至らぬ面、考察の���ばぬ面も残ったと言わねばならない。その点を踏まえて、今回のランボー論の新たな――新たに強化した――基軸は次のようなところにある。すなわち、基本的に重視するのは〈ランボーの詩学(とりわけ「言葉の錬金術」の詩学)を探究すること〉であり、そしてそういう探究を実行し経由することによって〈韻文詩(とくに後期韻文詩)および『地獄の一季節』をいっそう深く、よく読む試み〉を実践することである。
〈ランボーの詩学を探究する〉という場合、何を問題にし、何を探るということになるだろうか。「詩学〔poétique〕」という言葉をいちばん狭い意味に取ると、いわゆる「詩法〔art poétique〕」のことを指す場合もある。(知られているとおり、ランボーの友人ヴェルレーヌの「詩法」と題された韻文詩は、「何にもまして豊かな音楽を!」という詩行によって開始される。)
 また二十世紀後半になって言語学・言語論が広く展開され、深められるにつれて、「詩学」という語は、文学作品(文学テクスト)の〈詩的な機能〉を探究する〈学問〉という意味が生じた。そして、文学作品だけではなく、美術や建築、芸術の――また、広く文化の――〈詩的・文学的な機能〉を探る学問という意味も生まれた。さらには、かなり〈意味あい〉を拡張して、詩作すること(文学作品を書くこと)の――そして、文学に限らず芸術、文化の創造・創作活動の――根本的な動機づけ、意義づけを探る学問、その実践的な推進力、展開力、持続力などを探る学問にも「詩学」という語が付けられることがある。
 ここで「ランボーの詩学」と言うとき、まず〈詩法〉という意味に取るが、そのとき詩法というのは狭い意味での詩法ではなく、詩句を書くときの〈書き方、つまり言い方、語り方、語り口〉のことであり、言いかえると表現の仕方や様式、広義の言葉づかい――言葉の用い方や繋ぎ方(連辞の作り方)、修飾し、形容する仕方、喩える仕方、擬(なぞら)える仕方など――のことである。さらに、文学作品を書くことの根本的な動機づけや意義づけ、詩作することの推進力、展開力なども可能なかぎり探りたいと思う。
 こうして、この論考においては、「ランボー〈言葉の錬金術〉の詩学を探究する」という軸をまず前面に出すことにする。というのも、この語り手は、この時期の自分の詩作の試みのことを、「言葉の錬金術」と呼んでいるから。「ぼくの言葉の錬金術には、古くからの詩の要素がかなりの割合を占めていた。」ただし、筆者の考えでは、この命名は残念ながらあまり効力を発揮しなかったと思う。
 当時の神秘科学、エゾテリスムによれば、アルシミー〔錬金術〕はシミー〔近代的な化学〕の前身、源流であり、冶金学、薬学などの草分けでもあった。化学反応、化学変化によって卑金属を〈黄金〉に変え、卑小な諸物質を〈��能薬〉に変える錬金術は、この書き手(ランボーに近い者)にいくつかの類推的に暗示するヒント(やひらめき)を与えた。だが、言葉の――語り方、用い方の――変化を〈錬金術〉に喩えたのはあまり〈首尾よく行った〉とは思われない。
 この語り手はまた、有名な「母音」のソネットにおいて、極端なかたちで聴覚(音)と視覚(色彩)とが共感覚的に照応する世界を構築している。だが、筆者の見方では、この母音のソネットは問題作ではあっても、けっして成功した作品ではないだろう。(語り手自身、このソネットを提示するとき、それを認めている。「ぼくは母音たちの色彩を発明した!」エクスクラメーション・マークをつけて自作をはっきりと揶揄している。)ただし、重要なのは詩を書くこと、書き方、言い方、語り口の〈実験〉であったと思える。(付け加えると、ランボー���「わが放浪」や「虱を探す女たち」などにおいて、共感覚的な効果、効力をみごとに発揮している詩句を書いている。)
 以上見てきたとおり、筆者の考察の基軸となるのは、「錯乱II 言葉の錬金術」において、語り手の〈私〉が「ぼくの言葉の錬金術」と呼んでいる詩作の試みをよく調べ、検討することである。そして、ランボーの詩句(韻文詩であれ、散文詩であれ、あるいはまた詩的散文であれ)を読解し、解釈しながら、できるかぎり〈字句通りに読むこと〉を試みたり、複数の意味作用〔signification〕が可能ではないかと考えたりすること。さらには、その独特な言葉づかい(言い方、語り方、言い回し)の理由を考えること、また、そうした〈言い方、言い回し、語り口〉の独特さがもたらす効果、効力をあたうかぎり引き出して考えることなども実行する。(続きはしばらく後に掲載します。)
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tokoyataisou · 4 months ago
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【冬コミC105新刊告知】
月曜日 西の-30b(西1ホール) 『デカイ怪鳥に首だけ持っていかれるオチの本』 コピー誌 12p 100円 よろ! 既刊のギャグ漫画説明合同も持ってくよ! よろ!
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rinna5021 · 4 months ago
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C105おしながき
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コミックマーケット105に参加します。 参加日:12月30日(月) 時間:10:30~16:00 場所:東京ビッグサイト
私のスペースナンバーは、 西1ホール ま37a「ごちゃまぜたまご」です。
新刊は、純喫茶メニュー擬人化本「純喫茶メニュー」です。 既刊はおしながきにあるとおりです。
※なお、既刊「irodori」は、残り3部しかありません。再販の予定もありません。お求めの方はお早めにお願いいたします。
開場後、30分ほど離席します。他、お手洗い、水分補給等で離席する場合もございます。ご了承ください。
ノベルティはとくにありませんが、皆さまと一緒に楽しい一日を過ごせたらと思います。
また、初の創作での参加でドキドキしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします!
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memo-formicam · 5 months ago
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本日!
 いよいよウェブオンリーイベント『紫電一閃』が本日23:00から開幕です。一般参加はアカウント登録不要なので、お気軽に遊びにきてください。
私のサークル『formicam』は
 場所:落葉🍂き5 スペース入ってすぐ右手!
・主福既刊(男主、11/22発行、R18要素あり)の通頒 ・webオンリー先行公開の主福小説 (全年齢)2本
をご用意しております。お気軽に遊びにきてください〜!
>イベント会場はこちら
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hotoop · 9 months ago
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『東京の喫茶めし』は、レトロな喫茶店の魅力あふれるメニューを一冊にまとめた夢のガイドブックです。甘いケチャップナポリタンや、ふわふわのホットケーキ、フルーツたっぷりのプリンアラモードなど、誰もが一度は味わったことのある懐かしい喫茶店のメニューを紹介しています。
Amazonで購入
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tokion · 1 year ago
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やっぱめっちゃ面白いっ♪
また1巻から読み返しちゃおっ♪
#めっちゃ面白い #葬送のフリーレン #フリーレン #コミック #テレビアニメ版も素晴らしい
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takoyamamegane · 1 year ago
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[Work introduction]
The cornerstone of Montessori education Cartoonist for The Great Story.
Written by Yoko Abe 'You'll love learning! for primary school students. Montessori Education" is now on sale!
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dailydefunctmangamagazine · 3 months ago
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Morning Shin Magnum Zōkan (モーニング新マグナム増刊) / Kōdansha (講談社) / 14th Jan 1999 issue
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dulcenocheayanetanizaki · 1 year ago
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🟧各ストアにて販売中🟧
⭐Amazonロマンスカテゴリー(Kindle)ベストセラー(ランキング1位)[2019]⭐ 龍を待ち続けた娘、娘を愛し続けた龍の弟。仙界を舞台にした切ない中華ファンタジーラブロマンス
📕火龍の花嫁 (BLIC-Novels)📕
【電子書籍版】 Amazon:https://amzn.to/491YvI3 ※Amazon以外での電子書籍ストア配信はこちらをご覧ください https://sites.google.com/view/ayanetanizaki/books/
🩷恋した相手は、決して好きになってはいけない相手だった🩷 幼い頃に炎を司る龍王・火龍から花嫁と定められた三娘(さんじょう)。しかし年頃を過ぎてもその相手は迎えに来ず、彼女は国王からの求婚に応じることを決めた。 婚礼当日、いざ輿に乗ろうとしたそのときとっさに逃げ出してしまった彼女は、亡き母の私室でかつて結納の品として受け取ったものを放り投げた。そうすることで火龍のもとへ行けると聞いていたからだが、床に落ちた赤い宝玉が粉々に砕けた直後に立ち上がった炎に包まれ三娘は気を失った。 意識を取り戻したところ、見知らぬ場所で見知らぬ男に抱きしめられていた。三娘がいたのは、神々や仙人たちが住まう仙界。そこで彼女を待っていたものは驚くべき真実と自分を愛し続けた男の一途な思いだった。
💡海外からのご利用は【楽天kobo】がおすすめ https://sites.google.com/view/ayanetanizaki/ 💡日本のAmazonを海外から利用するには? https://sites.google.com/view/ayanetanizaki/
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santabunny · 1 year ago
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COMITIA147出店&新刊情報
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COMITIA147に出ます。 新刊もなんとか間に合いそう、、です、、 2024年2月25日(日)11:00〜16:00 東京ビッグサイト東3ホール スペースNo.B44a
〜新刊情報〜 『everlasting』 B5��本文16ページ/フルカラー COMITIA147ホームページはこちら
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walterjenkel · 1 year ago
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©photography by Walter Jenkel 2023 🎩🎻 Blue eared pheasant (Crossoptilon auritum) 藍馬雞 WALTERJENKEL @WalterJenkel
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reiseinikomi · 2 months ago
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