#文房具店
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˗ˏˋ 万年筆で綺麗に書ける手帳 ˎˊ˗
2025ほぼ日の紙質問題で、悩んでましたが、
素敵な手帳を見つけて、、、❗️
もっと早く知りたかった手帳ですᝰ✍︎
ᝰ✍︎
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小花を閉じ込めたガラスペン「花ごよみ」
現在店頭にあるカラーバリエーションで最後。
これまで小花色の組み合わせや比率オーダーも受けておりましたが、店頭在庫限りとなります。
気に入る色があれば、ご注文お待ちしております。
通販→https://goo.gl/gKQKTi
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【イベント・期間限定SHOP情報】今後はWEBSHOP内にて告知まとめさせて頂きます!随時更新中です。是非お近くの店舗をチェックしてお手に取ってご覧下さい。
◆本屋の鳥の雑貨店/期間限定/常設SHOP: https://kotoritachi.com/?mode=f6
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おすすめの文房具
「デジタルな時代だからこそ、書くことにこだわりたい」そんなあなたへ、おすすめの文房具をご紹介します。 ○インクPILOT iroshizuku<色彩雫> ama-iro 天色日本の美しい情景から発想された日本の色を表現した パイロットの「色彩雫」。 ○ペンアゾン ガラスペン〈ラメ〉ガラス素材特有の透明感と繊細なフォルムが美しい。なめらかな書き心地のガラスペンシリーズ。 ○手帳ペーパーブランクス高品質な紙、スマイス式糸綴じ製本、豊富な表紙デザインで手にすることが嬉しくなる手帳です。 なぜまち商店街の「文具の東京堂」さんにてお買い求めいただけます。https://www.instagram.com/tokyodo007
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小さな文房具市Vol.6 参加します 2023年12月1日~12月30日
いつもお世話になってます岡山のTSUTAYA BOOKS 岡山駅前店さまで、小さな文房具市Vol.6が開催されます。新商品もいくつかお手に取っていただけると思います。
会期:2023年12月1日~12月30日
【ご注意】ROCCAは12月16日~12月30日の参加です。
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卒業、入学シーズンなので、 入学祝に最適なかきかた鉛筆をご紹介します。 トンボ鉛筆 “ippo”(いっぽ)お祝い用鉛筆 2B 2Bのかきかた鉛筆×10本 丸つけ用赤鉛筆×2本 モノ消しゴム×1個 外箱がギフト包装になっていて、 「おめでとうございます」と無地の短冊が各1枚ついていますので、 そのままプレゼントできます。 トンボ鉛筆 “ハローネイチャー”ギフト用鉛筆 2B かわいい動物柄のかきかた鉛筆が12本と、 モノ消しゴム×1個のセットです。 こちらも外箱がギフト包装になっており、 入学シーズン以外でも贈りやすい柄になっています。 小学校新一年生のお祝いにいかがでしょうか。 #トンボ鉛筆 #鉛筆 #えんぴつ #入学祝い #新1年生 #小学校 #文具 #文房具 #文具店 #文房具屋 #文具好き #文房具好き #山下文粋堂 #はるき文具店 #清川 (山下文粋堂) https://www.instagram.com/p/Cpq92ZAJdSo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫妻の事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし 今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出馬します。 有権者や、地方議員からすると、同じ自民党の候補者なので、3人に基本的に政策に違いがありません���3人の候補者は政策的な差別化が図れないので、「あの道路は俺が作った」みたいな、どれだけ予算を地元に持ってきたか(利益誘導政治)がアピールポイントになります���さらにその先が、直接的なカネ配りだったり、選挙事務所での食事だったりするわけです。とにかく政策では差がないので、政策以外の差が得票になるのです。 旧群馬3区では選挙メシも有名でした。福田料亭、中曽根レストランとwikipediaの「上州戦争」でも書いてありますね。私の選挙区でもオヤジの話を聞くと、昔は選挙事務所で鰻重が出た、なんて聞きます。うなぎ食べたい。 参議院の選挙は都道府県によっていまでも中選挙区制なので、制度的にはこうなりやすいです。現に河井さんの広島も改選2議席で、自民から2人でたからね。しかもアンリさんは新人で実績(利益誘導)をPRできないから。 政治改革 戦後、そんな選挙がずーっと続いていたのですが、1988年のリクルート事件が発覚して、カネと政治をめぐる事件が立て続けにおこりました。それで、なんでこんな金権政治になるんだろうと考えたところ、中選挙区制が原因じゃろう、となったのです。 派閥の親分が無理してカネを集める→系列の国会議員に配る→地元でカネが飛び交う のが中選挙区制の行きつく先だったのです。 それでついに1993年の選挙で自民党は大敗し、細川護熙内閣が誕生します。細川内閣は、政策も理念も異なる8会派が集まってできた内閣で「8頭立ての馬車」、7政党に大臣ポストを振り分けたので「レインボー内閣」なんて言われました。この内閣の唯一の政策の共通点は「政治改革」で、結果としてこの内閣のもとで中選挙区制をやめて、小選挙区制にします。 このときに行われた政治改革のポイントは2つです。1つは小選挙区制(1つの選挙区に各政党は1人しか公認しない)にすることで、カネではなく、政策で勝負する選挙構造にすること。もう一つは政治献金に大きな規制を設けることで金権政治の元凶であるカネ集めをできなくする、その代わりに税金から政党交付金(約300億円)をつくってこれを各政党に分配するということでした。 いまの状況 この政治改革から約30年、選挙は確実に変わりました。カネ配りも、選挙事務所での豪華メシもなくなりました。石破茂さんも雑誌とかメディアのインタビューで「小選挙区になって、お金は確実にかからなくなった。誰でも議員に挑戦できるようになった」、「中選挙区制だったら私は議員を続けていられなかっただろう」って何度も言っています。そりゃそうだよね、自民党から1人しかでないなら、カネ配んなくても地方議員はその人応援しないといけないもん。 だから、我々自民党の地方議員も、河井夫妻の事件をみてビックリしています。なんて昭和なんだろうって。うちのじいさんのときの話みたい。 んで、本題に入りますが、もちろん、地元の代議士からお金をもらうことはあります。年間10万円くらい。 正確には、党勢拡大のための組織活動費として、自民党選挙区支部(代議士が支部長)→自民党地方総支部(代議士か県会議員が支部長)→自民党市町村第XX支部(増田が支部長)という形でお金がきます。このお金は政治資金規正法に則り、年にいくらもらって、年にいくらつかったかを報告義務があり、その収支報告書はウェブでも公開されています。もちろんお金を受け取ったら領収書を発行します。 地方議員は国会議員と違って、給料以外の集金の手段(政治資金パーティーや政党交付金)を持たないので、基本的に活動はすべて自腹です((野々村竜太郎県議が城崎温泉に行って有名になった、政務活動費という税金が原資の経費があるが、一連のスキャンダルで使途についてチェックがえらく厳しく、文房具か交通費か広報紙くらいにしか使えない。せめて議員として招かれる団体の会合の参加費には使わせてほしい。))。一方で国会議員は給料以外に、文書通信費で1200万、立法事務費で800万、派閥から数百万、党本部から2000万(政党交付金)、パーティーで2000万と、だいたい年間6000万くらい集金できるので、それを原資に活動しています。どこの選挙区でも、与野党問わず、国会議員の支部から地方支部(=地方議員)に組織活動費を出します。代議士は国会が開かれる1~7月、10~12月は永田町に行っていて、週末しか地元にいませんので、その間、地元で党を守り、地域の声を直接聞くのは地方議員ですから。会社組織でいうなれば、本社から支店に補助をだしてるみたいなイメージ。 冒頭の豊田真由子さん、金子恵美さんの発言(先輩議員から地方議員にカネ配れとアドバイスされた)はこの収支に報告義務のある組織活動費の話と、領収書なしの裏金であるアンリさんのお金を混同していて、センスのなさを感じます。きっと、彼女たちはパーティーで集めたお金や、政党交付金を自分1人でガメていて、こうした党勢拡大の組織活動費を地方支部に出さなかったんでしょう。そりゃ落選するわ。 とまあ、河井夫妻の事件は自民党の地方議員もびっくりしているので、当たり前とは思わないでほしいです。 とはいうものの でも、仮にうちの代議士が、去年の統一選挙直後に「当選祝いです。領収書はいりません」といって、30万持ってきてたら受け取っちゃうよなーとはちょっと思う。 選挙ってそれほどつらくて厳しいもの(ほんとに毎回憂鬱になる。新人候補が思ってたよりつらくて途中でやめるのはよくあること)で、カネもかかるから金銭感覚もマヒしているし(普段なら絶対30万なんて怪しいとおもうけど、選挙で多額の金を突っ込んでるから感覚がマジでマヒしている)、当選の直後なんて超絶な解放感で有頂天だし(4年に1回の選挙、オリンピックでメダルをとった感覚をイメージしてほしい)、単純に「あっ、どうも、気遣いありがとうございます」って感じでご祝儀として受け取っちゃう。受け取ったときに「奥さんの集票のため」なんて思わない。広島の地方議員や首長が軒並み「集票のためとは思わなかった」って見苦しい言い訳してるけど(私ですらそう思うから、一般の人からするとマジで見苦しい言い訳にしか見えないだろう)、当事者だったらマジでそう思ってると思う。
自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。
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(Xユーザーのニュー伊吹さん: 「営業しているだけで奇跡のような文房具店 https://t.co/YoX5Yr0wdR」 / Xから)
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2025ほぼ日weeksと
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ガラスペン「スパイラル」 文章を考えながら、軸を指先で転がす動作が楽しいガラスペン。シンプルな形の軸なので、ガラスの透明感がより楽しめるはず。
店頭のガラスペンは試し書きが出来ますので、お気軽にお声掛けくださいね。
パイロットのインク、色彩雫の小瓶3色セットも取扱ってます。時々で色の組合せ変えてます。現在在庫があるのは「山栗、翠玉、紫式部」のセット。どれも深みのある発色がきれいなニュアンスカラー。
通販→https://goo.gl/x4BKdb
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「よくスケジュール押さえられたな…」コクヨ・三菱鉛筆・ゼブラ・有隣堂の4社社長が集まってなぜか知育玩具対決開始 - Togetter [トゥギャッター]
有隣堂が様々な世界をお伝えするYoutubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」。 今回はなんと!コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、有隣堂の4社社長が揃い踏みで知育玩具対決ーー!?
勝利企業は「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を獲得
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【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? #ゆうせか
【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決。2回戦は、コクヨ・黒田英邦社長 vs 有隣堂・松信健太郎社長です。高い集中力が求められる知育玩具に両者大苦戦! 決勝に進出するのは一体どちらの社長なのか…!?
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商品店: THE OG SHOP FOR GOODS
IT’S BASICALLY A SHOP FOR “STUFF”—THE GENERAL GOODS KIND OF PLACE.
商品店 (しょうひんてん/shouhinten) might sound like a fancy term, but at its core, it just means a store that sells products or goods. It’s a broad term that can refer to anything from a mom-and-pop general store to a specialized shop, depending on the context.
WHAT DOES 商品店 MEAN?
1. 商品 (しょうひん): Goods, products, or merchandise. Think of it as the “stuff” being sold.
2. 店 (みせ/てん): Shop, store, or establishment.
Put them together, and you get 商品店: “a store that sells goods.” Straightforward, right?
WHEN DO YOU USE 商品店?
商品店 is more likely to appear in formal or written Japanese, like in business documents, signage, or descriptions of types of shops. It’s not as commonly used in everyday speech—people tend to refer to specific types of stores (like コンビニ for convenience stores or スーパー for supermarkets).
EXAMPLES OF 商品店 IN ACTION
1. この商品店では、地元で作られた商品を販売しています。
(This shop sells locally made products.)
2. 駅前に新しい商品店がオープンしました。
(A new general goods store has opened in front of the station.)
3. この商品店は、インターネットでも商品を購入できます。
(This shop allows you to buy its goods online.)
SYNONYMS OR RELATED TERMS
• お店 (おみせ): General term for a shop (more casual).
• 商店 (しょうてん): A business or store (similar but less about the “products” and more about the “shop”).
• スーパー: Supermarket.
• 百貨店 (ひゃっかてん): Department store.
IS THIS TERM COMMON?
Honestly? Not super common in casual conversation. If you’re chatting with friends, you’d probably just say what kind of store it is (like 文房具屋 for a stationery store or 食料品店 for a grocery store). But if you’re reading a sign or a business description, 商品店 is a clear and formal way to say, “Hey, this place sells stuff.”
QUICK TIP
If you want to sound more natural when talking about shops in Japanese:
• Use the specific type of shop name if possible.
• Reserve 商品店 for formal writing or when you’re talking about a shop in a general, non-specific way.
WRAP-UP
商品店 = a place that sells goods. While it’s not the flashiest term, it’s a solid and formal way to refer to stores, especially when talking about them broadly or professionally.
So next time you pass by a 商品店, you’ll know: it’s just a fancy way of saying “a shop with stuff.”
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◆宝鐘マリンイメージ万年筆
マリン船長をイメージした万年筆です!船を手に入れた船長が部屋で使っているようなイメージで制作しました。国産万年筆で入門向きなモデルです。一般的な文房具取扱店でインクを購入可能です。
Image:VTuber ホロライブ 宝鐘マリン First distribution:ホロクル8th (2024.11.10) Event Price:¥2,700-
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おはようございます。 今朝のゆったりと開店してます。 今月の定休日は19日(日)です。 それ以外は営業してますので、 よろしくお願いします。 #ねこ #猫 #野良猫 #地域猫 #文具 #文房具 #文具店 #文房具屋 #文具好き #文房具好き #山下文粋堂 #はるき文具店 #清川 (山下文粋堂) https://www.instagram.com/p/CpoTK49PAb5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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帅气男业务员的沦陷
(壹)
当慾望的火焰甚嚣尘上。
坐在这间酒店的总统套房的沙发上,我粗长的阴茎已抑制不住强烈的兴奋,狠狠的向上翘着,等待着今天钓上的帅气男业务用嘴巴来慰借它,用直肠壁来温暖它。无数男人新鲜体液的浸润���它变得光滑无比;也许是摩擦得太多,整根鸡巴又黑又紫。红酒、媚药和这根粗壮的大屌,能让无数小鲜肉白嫩嫩的脸上泛起一阵阵的红晕,让他们的明亮的眼睛、以及他们的精明与睿智彻底迷乱。我准备的几种药,往往能他们在晚上突破淫慾的极限,让他们像母狗那样的春叫瀰漫在夜空,不断想要、想要……在我眼里,男人此刻往往最美。
今天的晚餐是主动找上门的:这名业务员半个月前主动给我公司採购部打电话,向我公司推荐一款ERP系统。想想我公司原用的ERP更新太不及时,就授意约他上我公司和详细谈谈。看到他的时候我起反应了:黑黑的短发,精緻的五官,白嫩而有质感的皮肤。一丝不苟的黑色西装,白白的衬领……我的脑子一下子晕乎乎的。要是那迷人的眼睛因为意乱情迷眯起来,白泽而健壮光滑的身躯耸动的样子该有多性感。他看到我以后向我微笑,递上名片,坐在我身边,开始用他清澈又有男人味的嗓音给我讲解他们公司ERP系统。他脑袋凑得离我的脸特别近,我多想转脸吮咬他的耳垂。我贪婪的呼吸着他的体香,香水的味道里夹杂着一丝烟味,我的阴茎已经翘起来。和我上过床的几个销售也不及他那麽帅气迷人。一定要钓上他,狠狠把他菊花搞肿了。
我开始着手调查这个业务员,很快就查到他的一些情况:他有一个弟弟,十分好赌。在某家赌场赌得很大,欠了“门徒”很多债。这笔债粗算也有10万美元,还没有算上高昂的利息。放债的说猪正杀着,我便知道机会来了。
听到敲门声,我知道他来了,给他打开了门。
他换了一套新的西服,依然是那麽诱惑。他脸有点红,像是喝了一点酒,可能是没和男人欢爱过。进了门,他把外衣脱去,只穿一件白色的衬衫。一条深蓝色的领带正正的打在胸前。我开始留��他的凹凸有致的线条,他的上身有点涨涨的,腹部没有一丝累赘的脂肪。他小绵羊一般的眼神让我萌生了一种虐玩他的冲动。
「到洗澡间拿盆打点温水过来。」
他一脸疑惑地把盆拿了过来,我也懒得言语,指了指地毯。
稍烫的温水浸过我的脚弓,我的脸上开始有点热了。跪在地上的他低着头,细緻地揉搓着我的脚。我的脚毫不客气地搁他的头上,看着他的头向下一动一动的。听到我「抬头」的命令,他从顺地抬起了头,伸出舌头开始舔舐我的脚,手却未曾停下。
「这脚香吗?」
「香。」脚趾还在他嘴里,他只能强张嘴巴,囫囵着回答。
「有多香?」我接着问。
他不知道该如何回答,俊美的脸庞泛起一丝红晕,表情有点局促。
「那你再好好嚐嚐,有多香?」我肆虐心起,把脚趾怼得更深。
「咸鱼..啊!」
我抬起被揉搓的脚,顺势往他下体一踢,他吃痛着嘴上松开了我的脚趾。我又踢了一脚。
「含着,不许松口。回答我。」
「唔..咸..咸香花生。」
「真乖,好好舔。形容词没掌握好,我可以慢慢教你。」
我不紧不慢地说道,重新躺回沙发上,打开电视。综艺节目正在放送,那个被我操红的小鲜肉正在台上劲舞,腿张得却有点不自然。我的思绪开始飘远,眼前似乎又看到了香豔的一幕幕...
回过神来,他已经为我洗好脚,并把我的脚放在了垫着毛巾的脚凳上,局促地站在一旁。
「辛苦了。去洗个澡吧。」
他嗯了一声,开始往洗澡间走。
「你衣服还没脱。」我叫住了他。
他有点疑惑的看着我。
「你衣服还没脱。」我用一种玩味的眼神看着他,一字一字轻轻的说。
他的脸刷的红了,低下头,开始慢慢的松开自己的领带。他的钮扣一颗一颗被解开,宽阔、厚实而白泽光滑的胸膛慢慢地展现在我眼前。他把手伸向他皮带...很快,他赤裸的身躯在我眼前暴露无遗。
「走到我面前吧。」我说。
一个黝黑巨大的生殖器展现在我面前。一根长长的阴茎,软乎乎的垂在中间,两颗蛋大大的,紧绷着。在周围缀着一层密密的毛,短短刺刺的,貌似是修理过。「去吧,」我揉了揉他弹���的屁股,作势一拍,赫然一个掌印留在了他的翘臀上,「出来不要盖毛巾,不准擦水。」
过了15分钟,尤物出来了,满身都是水。一颗颗水珠划过他硕大的肌肉,短短的阴毛上点缀着滴滴水珠,像是刚干操过女人,翻云复雨过后流下来的汗珠。他眼中的自信和阳光被无辜替代了,似乎不知道该如何面对跟前这个长他几岁的男人。
招呼他到我旁边躺下。他身上的味道已经变成了沐浴露的味道,很好闻。这赤裸的天使如今正冒着暖暖的水气。我拿起刚刚倒好的一杯酒,把杯沿贴在他水汪汪的头发上,缓缓向上挪动。还停留在晶莹的发梢里那些滴着的水,如今轻轻滑到我酒杯里,在我轻轻地晃动下,这男人身上的液体与我金黄的酒液相融……他短短的鬓角开始淌汗,如今也悉数流进了我的杯中。我开始举杯轻呷,品嚐着这独一无二的味道。
「用你身体的琼浆玉露调出来的酒里面,都是你的味道啊。」
「这样的酒只属于你我二人,即使走遍全世界,这样的酒也是喝不到的」
我嘴里说完,顺势又在他湿淋淋的脖子上舔了一舔。接着又拿起另一杯,在他面前把那三颗药丸放进他酒里。
「宝贝,你看上去没什麽神气啊。」我搂住他的肩膀,把酒送到他嘴边。他没有挣脱,黄色的酒液流进他嘴里,然后流进他喉咙,他的喉结一动一动的,把酒全喝光了。然后我也拿一颗威尔刚出来吞掉,喝了一口酒,缓缓灌他嘴里。
「你真是个尤物。」我在他耳边轻声说道,又把一口酒灌他嘴里。兴致有点上来了,就开始挑逗他。
「宝贝,你都喜欢什���形状的呀?」我玩味地耳语道。
「宝贝,怎麽不说话呢。」我的另一隻手摸了摸他的下巴,「你是喜欢我这样上翘的呢,还是比较喜欢下翘的?」我把我的ipad放在他的腿上,打开了图片库。那一根根五颜六色的壮屌映在他有点迷濛的眼睛上。
「钢业集团的刘老闆有一根钢棍一般的下弯屌呢,五十多岁的男人了还能不停地耸动一个小时。那回都把那骚货操晕过去了,硬是把人家干醒过来。」
我一边说一边把手指在ipad上一划,「如果你喜欢入珠屌估计你会爱上这麽一根。这是我保镖的,是我见过的入珠屌里最匀称的。」
说着我又把手指在ipad一划,一根棒槌一般粗细,红得发黑的大屌出现在他眼前,「这根应该是张处长的,和他本人一样战功累累呢,多少文艺兵伢子都败在了他胯下。你看还有图,」
说着继续划,一张棒槌屌贯穿肉体的淫秽照片出现在眼前。「真是个变态,乾着那文艺兵伢子,还让另一个兵伢子拍照。还真没有王法了,哈哈」
照片上的文艺兵双腿高举着,翻着白眼,下体插着一根红黑红黑的鸡巴。肚子上凸起一个小小的山坡,估计是鸡巴太长,都捅到肚子上去了。
「来宝贝,你都说说,喜欢哪一种啊?」
「还是喜欢一起来?」说罢,我咬上了他的耳垂,他诱惑地嗯了一声。
在药效和大屌图的刺激下,他的呼吸变得有点急促。
(贰)
在本市,最具盛名的莫过于座落在城市中心的帝国酒店。这座酒店的A1栋105楼只有一个房间。据传,这房间只接待一位客人。这位客人到底是谁?酒店对此忌讳如深。
今晚值班的服务员小李当然也不知道这位客人的身份,但眼看着这周到的佈置与安排,也能猜到住这房间里的肯定是什麽了不得的人物。他心里隐隐有些好奇:这位上流人会在里面做什麽。他悄悄地走近房门,伏在门上仔细的谛听。里头隐隐约约有些水声,好像有人在洗澡。
小李正听得入神,105楼门廊却传来了电梯门打开的声音,把小李吓了一跳。要是迎面碰上了那该如何解释?小李几乎是连滚带爬地扑进黑漆漆的打扫间。脚步声慢慢变大,又传来一些模糊的说话声。
但愿没有被看到……
传来了几声敲门的声音,差不多过了五分钟,沉重的木门开关的声音传了过来。
走廊再次恢復了平静,只是,小李似乎还能听到一些砰砰的声音。是从什麽地方传来的呢?
小李接着才发现:那砰砰的声音是自己剧烈的心跳。在闷热的打扫间里,小李憋得(吓得)浑身是汗。危险的解除使他平静下来。平静似乎带来一阵阴冷的风,把小李冷得打了一个哆嗦。他又想起领班之前神色严峻地和他千叮万嘱:服务铃没响起来,绝对不能靠近房门。要是那位老闆发现,就不是光辞退你能解决的问题了。
想想还真是千钧一发啊。这麽想着,他轻轻地打开打扫间的门。突然,沉重的木门里响起了一些奇怪的声音。他无法控制地再次伏在门上听里面的动��。居然传出了手铐不断撞击的「砰砰」的声音,一个男人的呻吟声渐渐响了起来,但不是特别大。那呻吟声时大时小,似乎很痛苦,却又带着一丝妩媚……男人也会发出那样的声音吗?时而还能听见一些亲吻和吸口水的声音……听得未经人事的小李脸红心燥。「偷听客人的隐私是不道德的」他这麽想,想赶快回到值班室去,脚却犹如灌了铅一般。
男人的春叫声越来越骚。那诱惑的骚叫犹如一隻手,轻轻地挠着小李的脖子。小李内心的野兽开始贪婪地呼吸着,不知不觉自己的西裤已经被撑起了一个小山坡。他觉得不能再在这里待下去了,便把耳朵盖住,轻轻地想要走回值班室。他还没走到值班室,那边房间突然传来了男人高声的春叫,伴随着急促的啪啪声。
「好大……好饱满……啊……干我……啊……嗯……啊……」这是刚刚呻吟着的那个声音。
「妈逼操死你……操死你……操烂你的逼……」这时,一个中年男人的声音传了出来。这声音非常浑厚有力。即使这个男人一边做爱一边说话,一点喘气的声音都没有。小李摸着自己红得发烫的脸,终于忍不住了,把裤链拉了下来,对着房间门用力的撸起来…
(叁)
是时候开始我的晚餐了。
我喝了一口酒,把嘴巴贴上了他的嘴,把酒液灌入他嘴里。我的舌喇上了他的,是红酒的味道。整个房间充斥着轻轻的“嗒嗒”声,我的手抚摸着他的头发,越吻越急促。帅哥甜美的嘴微微张开,开始迎合我的热吻,慢慢地把我的舌头往他嘴巴深处带。我的手抚上了他柔软的腰肢和臀部,美丽的身躯如今变得滚烫,他的屌已经大了,硌得我生疼。他太火热了,我把他拽到房间的另一边,用手铐把他的手铐在一根钢柱上,然后让他坐在另外一根倾斜的钢管上。钢管的斜面抵着他的菊花,两半边屁股裹着钢管。现在的他看上去像是骑在钢管上,像是一个古代犯了通姦罪受罚的女人。
过了一会,他软软的阴茎继续挺直,变粗。这根鲜红的肉棒上环绕着一根根粗大的血管;粉红色的龟头光滑圆润,马眼一张一合;他全身变得通红,眼神变得迷离而不安定。再过一会,他已经开始下意识的去蹭他跨着的那根的钢管,一次次把翘臀翘到最高,不停地翘...滴下的香汗使钢管开始变得晶亮。当他的雪白的翘臀蹭上我倾倒在钢管上的人体润滑油,他的屁股翘起得更快了。这时,他的眼神已经由无辜变成了迷离与渴望。菊花一下一下的撑开,脸上流出细腻的汗珠。再过一会,他已经满身香汗,龟头已经变成紫红色。我拿了一瓶红酒,倒出了满满一杯,在他的背上慢慢倒下来。鲜红的酒液,沿着他背嵴的弧线潺潺地流下来。他的皮肤敏感得连细细的水流流过他身体的时候也会引起他的快感。
我蹲到他最美的翘臀前,他的两条腿之间已经沾满了润滑油,因为刚刚在不断摩擦,菊花周围几根细细的曲毛贴紧着股沟。我的脸移到他丰满的臀肉前,无比贪婪地下嘴。
他情不自禁的「啊」的叫了一声,小腿的肌肉因强烈的快感而绷直了。���见汗水从他光滑无比的背嵴流淌下来。汗津津的身体更加光亮迷人了。我犹如一隻在沙漠绿洲清泉前的野兽一般舔舐着他晶莹的汗水,任凭酥麻的性慾如洪水一般在我脑里汹涌。我曾经听张处长说,他开荤时都是在晚上训练以后,而且偷欢前永远不许兵伢子洗澡。现在我终于知道为什麽了:这是属于一个男人的荤腥。热热的汗气是最好的催情剂。双手扶着他水汪汪的腰肢,舌头在他的嵴骨的皮肤上滑动,他的香汗一滴不落地进入我的嘴里…我的舌头滑过他的胳肢窝,灌进我鼻子的是他浓郁的体香…嘴巴爬上他的肩。我的粗大也顶在了他的屁股上。感受到粗大磨蹭的两瓣肉像是新装的一道门,感觉到钥匙的触碰以后,用力地张开着,露出钥匙孔,期待着钥匙的第一次插入。我把挂在天花板的绳套圈住他的脖子,双手稍微用力按着他的肩。绳套在他的脖子上绷紧了,他的头开始不断向上昂起,想要获得新鲜的空气;他淫靡的双眼开始瞪得圆圆的,嘴里发出呜呜的叫声;高举的双手无助地摇晃...我的嘴正在他短短硬硬的发丝间遨游,贪婪地呼吸着他发丝的味道,品嚐着他沾满香汗的发丝。
「唔..不要...变态...」他从被绳套圈紧的嗓子里勉强挤出这麽几个词。
我的嘴滑向他的肩,狠狠的咬下去。
「啊!!!」他轻声的呻吟变成夹杂着痛苦和快感的凄厉的大叫,白嫩的身躯不住地扭动,手铐撞击着钢柱,发出急促的砰砰声。但我依然不松口,从他身前的镜子里看着已经痛得汗流满面的他,还有在他肩后那个眼神凶狠犹如野兽的我。听到他痛苦的哀求,我咬得更用劲了。
「不要……啊……好痛……啊……轻点……不要……啊啊……求你……」
「别……啊……啊……不要……停下来……啊……不要……求你了……啊……」
「受不了……啊……好痛……啊……不要……停下来……」
我突然觉得我嘴巴很腥,松嘴一看,一缕鲜血从他肩上流了出来。
刚刚经受过痛苦的他大口大口地喘着气,浑身发抖。我伸出舌头,接住了流淌的血液。舔到伤口处,我开始用嘴吸吮.
(肆)
荤腥。
似乎嚐到了他灵魂的味道,厚重又甘醇。
为了赎回他那个不成器的弟弟,这个自幼被教育要顶天立地男人向我低下了头,甘愿把宽广伟岸的身躯交给另一个男人把玩和享用。在人需求的金字塔上,自尊与自我实现在最顶端,是最为浓烈甘醇的葡萄酒;但是这杯美酒最容易被泼洒,捨弃的酒经过风雨吹打,慢慢地失去它的味道,而我往往能够在它最有味道的时候品鑑到第一口。也许这就是作为一个男人独特的嗜好吧。
近几年我是神农尝百草,无肉不欢:我们市体育学院一个凹凸有致的俊俏大三男生跟我要一台iPhone7SPlus,我答应了。当天晚上让我最深刻的一幕是,我拿着单反,拍摄着他像条狗似地舔舐着我的下体,一台他梦寐以求的黑色iPhone7SPlus撑开了他的肛门,毫不留情地进进出出...那个被我操红的艺人,为了得到一个主要角色,也曾经在这个房间跳过舞。粗长的鸡巴随着他急促的街舞动作不停地甩动,被套上丝袜的双腿不停地张开和併拢,赤裸的身体不断扭动着。那天晚上被点燃了的我,自然是不会让他好过。三个导演被请到了这里,看着他两条腿180度张开成一字马压在两根钢管上,双手被吊在天花板。我的粗大黑捅破了他的丝袜,不断地在他的菊花里进进出出,他的淫水混着血溅在我的鸡巴上。我的鸡巴是嗜血的,血越多越有劲,耸动得越快。贯穿的下体对于他就如一根金条,能让他身价倍增。
「好了吗...我受不了了...」
「都一小时了...人家菊花不用要了...啊..啊..」
「来,看着导演们,叫得骚一点!你这浪蹄子要叫骚点导演才喜欢!」
宽厚的嘴唇和药物使帅气的业务员再一次无言地沉没在慾望的浪海里。我把嘴凑到他耳边低语着,手指按在了他的菊花上,伴着一丝丝氤氲般的呻吟,他的菊花欲拒还迎地触碰着我的指尖。
「喔……啊……啊……」他开始语无伦次了,窒息过后的粗大变得更加坚挺,似乎要外麵包着的皮撑裂。我指间稍微用力,把手指缓缓插进了他的菊花。他凹凸不平的直肠壁紧紧地包裹着我的手指。
「啊...我的天...啊...」他的菊花像嘴巴一样吸吮着我的手指,我把手指按在他的直肠壁,一下一下地向里推进拉出,一边欣赏他忘乎所以的叫唤和呻吟...他不好意思看到这一幕,把头侧向了另一边。
「你老婆���是永远不会想像得到,自己伟岸的老公被别的男人用手指插得骚叫吧。」
「啊...不...啊嗯...喔...」
「要是配上一根半入肛门的入珠屌,那画面感就有了,你说是吧?」
「啊...我求求...啊!」
他屁股里的手指多了一根,他的直肠经过体液滋润,比之前润滑多了。我一左一右地扭动着手指,他的屁股顺应着他的慾望,一前一后地取悦我的手指。
美男拼命地摇头,眼眶里泛起一丝泪光,真是我见犹怜。
这种权力的碾压与服从似乎总能唤醒我们心中的猛兽。在古罗马时代,封建的奴隶主很热衷于鸡姦自己奴隶,大概也是因为如此。我狠狠的把他的背嵴拉到我身前,攀上了他的身体。一根硕大的阴茎摩擦他的股沟,性慾使我的大脑陷入一片空白。
「你怎麽这麽骚,真想找几个人轮着干你。」
我再一次在他耳边说道。
他不再言语,又一次堕入无尽的慾海。
(伍)
抬头看看石英钟,已经10点半了。我们都已经洗好澡,来到了床上。我靠在床沿,看着旁边的他在炫目的床头灯下,似乎有了一抹光彩。真美,我心里不由得赞歎道。
我拉开睡衣带子,又看看我裸露的生殖器。虽然不至于不修边幅,但我总觉得它很憎狞,是我最趁手的武器。我翻起身来坐在了他的胸肌上,让这狰狞之物伫在他的嘴前。他迟疑着张开嘴,嘴唇贴上了我的龟头的一刹那,又马上吐了出来。
我知道,即使我怎麽洗,这男人的味道是永远都洗不掉的。
「怎麽了,吞下去。」
他似乎豁出去了一般,又张开了嘴。他丝毫不懂章法,把巨物咽进去以后,嘴唇一开一合,一下一下地触碰着我的巨物。
「不是这样,先用你嘴唇蹭我龟头的边边……对……就像吸棒棒冰一样……不要用牙……」
他的两瓣嘴唇蹭上了我的冠状沟,卡在了那儿。他的嘴巴一动一动地,吸吮着我蘑菰的边缘。他伸长着脖子,看着我的那双明亮的眼睛里灌满了无辜,就像一只嗷嗷待哺的毛茸茸的小动物,让人不由得想去爱抚他。
接着我让他用舌头一圈一圈的舔我的冠状沟。时而有唾液流出来,他便吸熘一下,把口水咽回去。多巴胺像水龙头一般冲击着我的大脑。我开始推动我的腰,把半截鸡巴滑进了他的嘴巴,已经胀大的阴茎在他嘴里一鼓一鼓的。他那张不知说服过多少人,让多少女人神魂颠倒的能言善辩的嘴如今不得不耻辱地向前嘟着,卖力地取悦着另一个男人的下体,任凭另一个男人腰间的秽物进进出出。
我的手扶上了他的后脑,慢慢加大推腰的幅度和力量,把鸡巴���得更出,再用力撞击他的喉咙,让他随着我的节奏发出乾呕的声音。时而他没吸紧,鸡巴会从他嘴里滑出来了,我就会用棒棒摔打他的脸,一边打一边说:「叫你不叼好…叫你不叼好…」。我的鸡巴十分厚实粗壮,打在他的脸上啪啪作响。
「坐起来张嘴,骚货。」站起来的我揪着他的耳朵让他坐了起来。他坐在床上够不着我的黑棍,我的手又没有放开,只好跪在了我跟前。我一气将鸡巴送进他嘴里,腰肢用力狠狠一撞,把他的头撞到床的靠背上去。我的鸡巴就像一根枪一般,捅到了他的喉咙。
他嘴里发出夹杂着强烈乾呕的呜呜声,下意识地想要推开这根巨物。然而他推不开,我已经把他压在床沿。他的脸变得通红,不住地挣扎。粘液不断从鸡巴与嘴巴的交合处流出来。我发狂的抽插着,两只手想要抓住他短短的发丝,润滑的发丝却怎麽也抓不住。
「呜呜…呜呜…呜呜呜呜…」业务员的嘴里发出含混不清的叫声。这种无辜的声音,却能使我笑出声来,肆虐的快乐伴随着下体的快乐在我身体里激荡。不知道过了多久,积蓄已久的浓浓的精液“吱吱吱——吱吱吱”的喷到他食道里,快感清空了我的大脑。整整连射了7秒。我猛地拔出来,看着缓缓流出的一小股一小股的精液滴在不断咳嗽的他身上...
就在这时,门铃响了。
我的「战友」们终于来了。
(陆)
和高官们吃饭喝酒,直到九点才散。刘老板从座位上站起来,脑袋有点晕乎乎的。出了饭店大门,凛冽的寒意卷席而来,冷得刘老闆一个哆嗦。刘老闆拿出一根烟,点着了以后,深深地呼了一口,缓缓地从他毛茸茸的嘴里吐出烟雾来…
「小刘,还没走呢?」身后传来一个浑厚有力的声音。刘老闆转过头来,原来是张处长。商海淘金数载,全靠这位福星护航,刘老闆才混得风生水起。刘老闆露出献媚的笑容,说道:
「是啊,我先抽根烟再走呢。处长您也来一根?」
未等张处长回答,刘老闆就从口袋里掏出烟盒,微微弯腰,递到张处长面前。张处长没有说话,在烟盒里头抽出一根烟,叼在嘴里,把脸微微一侧。刘老闆赶紧把打火机递上,给张处长点着了。
「这烟可以。」张处长沉吟片刻后开腔了。「今天晚上有没有时间,咱们去找点乐子?」
「那敢情好。您是结交『新欢』了是吗」
「这次不是我的。阿威告诉我,最近他物色到一个到他公司跑业务的,让我今天晚上去舒舒筋骨」
「看来今晚又可以一睹处长雄风呢」刚说完,他看到张处长那张油淋淋的肥脸向他转了过来。这张不苟言笑的脸上现在带着猥琐的笑容,眼里闪烁着贪慾的光……
来到帝国酒店105层已经是晚上10点钟。张处长伸出他胖胖的手按了一下门铃。
他们两人在门外等了五分钟,才听到门锁「啪啦」地响了一下,然后看到门被打开了。
张处长等得不耐烦正想发作,可当他看到为他开门的人的那一瞬间,已经到嘴边的话却已经和他的唾液一起咽了下去。
在他们眼前的是一个裹着白毛巾的年轻人。毛巾虽然是大号的,却不能盖住他全身,唯独把宽阔又平滑的肩露了出来。他似乎想要用腋窝来夹住滑落的毛巾,奈何毛巾挺重的,像是要滑下来……张处长伸出手,扯下了年轻人的毛巾。年轻男子似乎要拉回他的毛巾,手劲却没有张处长的大。于是,他的裸体瞬间就毫无遮掩地展现在他们眼前。年轻人满脸通红,把手挡在了肿胀的下体上,身体微微扭向了门后。
最让人垂涎欲滴的是,这个年轻人的发梢还挂着一些白浊的液体……
张处长和刘老板猥琐地笑了起来,狡黠的眼神肆无忌禅地扫视着年轻人的全身。年轻人的头低着,光滑的短发在走廊的灯光的照射下,透着黑亮的光。张处长觉得自己犹如做梦一般,缓缓地伸出手,抚上了年轻人的背嵴,伸到了他的腰肢。满手的温暖和光滑。年轻人颤栗的身躯感受到了粗糙手掌的抚摸,敏感地颤抖了一下。
张处长觉得裤子有点紧了,拉下了裤链。巨大的根部没有了阻挡,直直地露了出来一段,就如他在营房里习惯的那样。
「老张,你还真懂享受啊」站在一旁的我看着新来的客人,兴致勃勃地咧嘴笑着说。
「我都好久没有自己洗过澡了,都是手下的小兵服侍。」张处长回道,看着为自己脱衣的赤裸少年。
赤裸的业务员正在为张处长解开衬衫的纽扣。张处长的身体鼓囊囊的,一个硕大的肚子鼓了出来,都要把衬衫的纽扣挤掉。纽扣解开,张处长把手伸向背后,示意业务员把恤衫脱下来。男性荷尔蒙爆棚的张处长浑身都是毛,就连鼓鼓的肚子上都有几根拳曲的毛发。张处长点点头,授意业务员为他解裤子。业务员为他松开皮带,跪下来把张处长的军裤脱到脚踝。也许是因为张处长有一股浓烈的男人的味道,呛得他咳嗽了几声。接着,业务员紧闭着眼睛,咬咬牙把张处长的白内裤脱了下来。
「张眼。」我懒懒地下了命令。
映在眼前的就是那根棒槌一般的阳具。虽说它根细头粗,细跟部也有两指多粗;阴囊有差不多一拳那麽大,如今涨得鼓鼓的,似乎装满了精液。刘老板那边也脱掉了衣服,赤裸的身体走到业务员跟前。那根钢棍一般的下弯勾,从根部到龟头都是一般粗细,那硕物却有两指粗。
我们刚进洗澡房,那两人就迫不及待地搭着小鲜肉的胳膊走到了浴池区里。张处长似乎要先独享甜点,径直把小鲜肉推到淋浴头旁边。这个羽毛球场般大小的洗澡房采用的是彷日式露天浴场的设计。左右两边各有四个淋浴头,中间有一个圆形的温泉池。采用这种设计是因为我喜欢日本相对奔放的性文化和尊卑感较强的昭和文化。置身于一个和式的洗澡房中,面对着各色肉体,感觉自己就像个霸道的昭和男人。有一回我把在模特选秀上入围的八个男模叫到这个洗澡房里,这些小男生都脱光了衣服,嬉笑着在喷头前搓揉自己满是泡沫的身体,时而互相打闹着。整个洗澡房氤氲的水蒸气弥漫着香艳淫秽的味道。我就像是一个荒淫无度的大名,而他们就像我豢养的书童一般任我亵玩:我的手肆意地掐着一个个屁股,抚上了一个个腰肢,硬邦邦的阳具在一个个身体上摩擦,欣赏着他们又惊又羞的尖叫声、还有欲拒还迎的呻吟声。浓重的水雾遮模糊了视线,以至于我都不知道我的阴茎插过谁,或者舔过谁的身体……张处长把浑身沐浴露泡沫的业务员推到牆边,二话不说不说就把身体靠了上去。年轻的身体刺激着张处长的感官,张处长开始用身体在业务员滑熘熘的身上磨蹭。硕大的肚子一会儿被别到左边,一会被别到右边。虽说业务员的身体也很硕壮,但身材却没有张处长巨大,以至于自己整个身体都掌握在了张处长手里,犹如“一树梨花压海棠”。而整个过程是如此的激烈,让业务员觉得难以自制。张处长肥大的脸在业务员脸上摩擦,厚厚的舌头舔上了业务员的脖子和髪根。
「给我洗背……来……」张处长一边咬他的耳垂一边要求道,「用你那双巧手……对……啊……爽~爽~你这骚货……用自己的身体……给男人洗澡……贱不贱……骚逼……唔……都没玩过这麽正的成人玩具……」
话音刚落,张处长的舌头伸进了业务员的嘴里。香嫩的舌头不住地纠缠,外加浓烈的白酒气味,把业务员呛得几乎透不过气来。待张处长尝够了甜嘴的香甜,他微微弓腰,把早已硬直的下体伸进业务员两腿之间。
「啊……爽……爽死个亲娘呀……呼……呼……先让咱们来一发……我一晚上能来三四发呢……干得你那逼眼儿憋不住屎……一使劲就拉裤子上……」
业务员听着张处长的秽语,迷蒙着双眼,浑身动弹不得。
眼前的权贵却似是认真且残暴的。业务员稍微没有夹好,张处长的巴掌就会乾脆利落地打下来。在蒸汽与情慾的熏蒸下,业务员脖子和脸都红了,下意识地开始迎合张处长的动作……
「逼腿夹紧点!操……这酸爽……」
「你比我的骚兵还正,要是阿威愿意我找几个军官一起玩你啊……靠……」
张处长正说着,突然扬起手来,「啪-啪-」地扇了业务员两巴掌。业务员措不及防,痛苦地叫了两声,下意识地把屁股夹得更紧了。
「操你妈逼……爽死了……贱货……啊啊啊啊啊啊」
业务员的大腿上溅上了大量暖暖的粘稠液体,像是夹在双腿的粘液球被挤破了一般。空气中开始弥漫出一股非常腥的气味。
「处长您的肾真好,自愧不如啊,」在一旁观战的刘老板称贊道,「射出来的精液味道这麽浓」
「那还用说。话说我有回干那走台的骚妇,两炮让她给我生了五个娃。」
「你之前不是说4个……」
「那不是我和阿威办公室那秘书生的吗~」张处长咧开嘴笑道,「阿威你这小子,就连请秘书都请那麽性感的,怕是看上她的逼——」
「我的好老张,我喜欢男的你又不是不知道。要是找男的我会死在公司」我笑道,「精尽人亡。」
「你这是不是白菊花下死做鬼也风流……」
张处长简单冲了冲水,也和我一起兴致盎然地看着已经把业务员拉到温泉边的刘老板。
温泉池一侧有一个浅浅的小石子堆砌的平台,稍微离开水面,摸上去有点粗糙。现在,刘老板正趴在平台上,身上是涂满润滑剂的业务员。业务员小心翼翼地挪动着身体,用健硕的胸肌在刘老板的背嵴上滑动。
「刘老板你也是个会玩的主。」
「你浑身毛这麽多,这头小畜生待会是不是爽到要射你身上?」
「处长,我身上这身毛就是那些小娃儿的蛋白液给养的啊。」刘老板侧脸向我们笑了笑,又转过头看着在贴在自己身上滑动的业务员:「我的小野狼……呼……真舒服呀。来,从我脚踝开始。
业务员往自己胸上泼上润滑油,把胸肌靠在刘老板的脚踝,慢慢地往上推。他的胸肌从小腿滑到大腿,从大腿滑到背嵴,一直到肩……身上的润滑油太多,业务员似乎无法控制自己的身体一般向左飘向右荡……肉与肉摩擦发出轻微的吱吱声,那是毛发蹭过皮肤发出的声响……从肩又到背嵴,到腰,到大腿,到小腿,又回到了脚踝。这时,刘老板忽地翻过身来。
「来吧,小野狼。滑上来。」
业务员从他小腿再次往上推,蹭过硬邦邦的下弯屌。业务员的胸肌不停地往上推,下弯屌则从业务员脖子往下滑,滑过他的胸肌,在他清晰的马甲线上滑动。最后,胸肌滑上了刘老板毛茸茸的嘴。刘老板如同久旱盼甘霖一般,张嘴含住了业务员的乳头。淫慾的眼睛还微微眯了起来。强烈的电击感使业务员的脚不自觉地往后踩空,他只好扶着刘老板的肩,不住地往上蹭……刘老板迷醉在业务员的乳头上,又��又舔的,舔的唧唧有声……强烈的骚痒使业务员发出轻微的呻吟声。刘老板松开了嘴,让业务员屁股沾上润滑油,双腿呈M字型坐在他腿上。刘老板扶着业务员的腰,慢慢地往自己拉过去。刘老板终于看到了业务员那未经人事的菊花,红红嫩嫩的,绷得很紧。这朵菊花如今正在向他下弯的巨物滑来……
这朵菊花顶在了刘老板的屌上,似乎滑不过去,又像是要被巨物戳进来。
「操你妈个奶子,菊花张开点啊~」
业务员不敢不从,开始在括约肌上使力。之前十分紧致的菊花似乎更容易打开一般,一经使力就微微地张开了嘴,把刘老板的下体顶端轻轻地吞进了一点。这时,有一只手从身前抚上了他的腰,不住地把他向前拉。微微盛开的菊花受到了更大的挤压,似乎要把刘老板的龟头吸进去,然而未经人事的菊花壁却狠狠地抵抗着那根肿胀。然而,这个过程没有持续多久,业务员的屁股滑到了阴茎的上面。意犹未尽的刘老板又把他的腰向外推……业务员跨坐在刘老板身上的两瓣屁股和菊花,就那样来来回回地磨蹭着刘老板的鸡巴。业务员体重碾压的疼痛与快感使刘老板满足得眼睛都发亮了,便搂着业务员的腰,让他的两瓣肉继续向上滑。两瓣紧致的屁股滑过刘老板的身体,蹭过刘老板的下巴。接着,刘老板把业务员的身体往上一抬,把舌头舔上了业务员的菊花。
业务员瞬间扬起头,无法抑制地“啊”了一声。强烈的、犹如电击一般的快感使他双腿失去了支撑的力气,向两边滑去。两瓣翘臀重重地坐在了刘老板的脸上。他最私密的地方正紧紧地、毫无遮掩地贴在一个中年男人的嘴上让他品尝。刘老板灵活的舌头快速剐蹭着他的直肠壁,使他的身体更瘫软,以便让刘老板的舌头伸到更深的地方。在快感的驱使下,业务员不断骚叫着,在慾望的山峰上攀爬。
刘老板这个老手又怎麽会满足于这种叫唤?他让业务员身体往后转熟练地把又长又粗的舌头盖到前列腺上,用舌尖轻轻地舔舐着,用舌边轻轻剐蹭着。业务员开始双脚乱蹬,以至于整个人失去了平衡一般倒在了刘老板毛茸茸的身体上。业务员一边骚叫着一边蠕动着身体,想要离开那根让他不能自已的舌头,双膝却被刘老板紧紧箍着不放……终于,在舌头和嘴唇的吸吮舔舐下,业务员呻吟着,以这种耻辱的姿势射了出来。白浊的液体洒满了刘老板的身体,混着两人的汗水,黏糊糊地沾满了刘老板全身。
刘老板既然要到自己想要的精华,顺势把业务员往旁边一推,满身浊液也不冲洗,就自顾自地就去涂沐浴露洗澡去了。业务员浑身黏糊糊的,在耀眼的灯光下泛着暖白色的光泽。在一旁观战的张处长看着黏糊糊的年轻人,那胯下之物又支了起来……
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